永泉(保志総一朗)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
3曲中 1-3曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白・曼珠沙華…光は影を抱き 祈りは罪を消す あなたの微笑みは 永遠の鎖ほどく…  誰もこの心を汚す者などいない 守られてる多分真実からさえ 絹ずれの着物は極彩の色の渦 身にまとえば鎧だとふと思う  影の深さを知らないままで あなたという光を慕えはしない  花にたとえるなら 白い曼珠沙華 赤く燃えたいのに燃える術を知らない  歌会の途中でさりげなく席を立ち 御簾を降ろし 言の葉を笛の音に  かごの鳥から逃げ出したとて 広い空に道をみつけられはしない  鳥にたとえるなら 臆病な孔雀 あざやかな翼は 飛べる術を知らない  花にたとえるなら 白い曼珠沙華 赤く燃えたいのに 燃える術を知らない  鳥にたとえるなら 臆病な孔雀 せめて心だけは 遠く高く飛んで  花にたとえるなら 白い曼珠沙華 風にふるえながら あなただけを想う永泉(保志総一朗)田久保真見村田利秋村田利秋…光は影を抱き 祈りは罪を消す あなたの微笑みは 永遠の鎖ほどく…  誰もこの心を汚す者などいない 守られてる多分真実からさえ 絹ずれの着物は極彩の色の渦 身にまとえば鎧だとふと思う  影の深さを知らないままで あなたという光を慕えはしない  花にたとえるなら 白い曼珠沙華 赤く燃えたいのに燃える術を知らない  歌会の途中でさりげなく席を立ち 御簾を降ろし 言の葉を笛の音に  かごの鳥から逃げ出したとて 広い空に道をみつけられはしない  鳥にたとえるなら 臆病な孔雀 あざやかな翼は 飛べる術を知らない  花にたとえるなら 白い曼珠沙華 赤く燃えたいのに 燃える術を知らない  鳥にたとえるなら 臆病な孔雀 せめて心だけは 遠く高く飛んで  花にたとえるなら 白い曼珠沙華 風にふるえながら あなただけを想う
儚さと強さのあいだで…清流はしなやかな 水の笛 真白き 滝よ この調べが 涸れ果てても 想いは 涸れずに  あの日と同じ場所に 佇んで 瞳を 閉じる 遠き日々の 想い出たち かけめぐる 走馬灯  どうすればいい?問いかけても 風がただ 微笑むだけ 水面に落ちる 花びらはあなた 心に波紋が…  ひとつぶの 涙から 幾千の想い広がってゆく あなたの元へ ささやかな 願いごと あなたのためにもう少し 強くなれるのなら  あなたと同じ場所に 佇んで ひとつの 影に あきらめたい あきらめない 恋心 走馬灯  どうすればいい?変わりたくて 傍(かたわ)らで 戸惑うだけ 夜空に落ちる 流星はあなた 心に祈りが…  ひとすじの 光から 真っ直ぐな想い伝わってゆく 遙かな明日へ ささやかな 願いごと あなたのことを本当に 好きになっていいですか  ひとつぶの 涙から 幾千の想い 広がってゆく あなたの元へ 淋しさも 悲しみも 流れて消える泡沫 あなただけが真実  ひとすじの 光から 真っ直ぐな想い伝わってゆく 遙かな明日へ 儚さを 強さへと 変えてゆけたらいいのに いつもあなたのそばで永泉(保志総一朗)田久保真見飯塚昌明須藤賢一清流はしなやかな 水の笛 真白き 滝よ この調べが 涸れ果てても 想いは 涸れずに  あの日と同じ場所に 佇んで 瞳を 閉じる 遠き日々の 想い出たち かけめぐる 走馬灯  どうすればいい?問いかけても 風がただ 微笑むだけ 水面に落ちる 花びらはあなた 心に波紋が…  ひとつぶの 涙から 幾千の想い広がってゆく あなたの元へ ささやかな 願いごと あなたのためにもう少し 強くなれるのなら  あなたと同じ場所に 佇んで ひとつの 影に あきらめたい あきらめない 恋心 走馬灯  どうすればいい?変わりたくて 傍(かたわ)らで 戸惑うだけ 夜空に落ちる 流星はあなた 心に祈りが…  ひとすじの 光から 真っ直ぐな想い伝わってゆく 遙かな明日へ ささやかな 願いごと あなたのことを本当に 好きになっていいですか  ひとつぶの 涙から 幾千の想い 広がってゆく あなたの元へ 淋しさも 悲しみも 流れて消える泡沫 あなただけが真実  ひとすじの 光から 真っ直ぐな想い伝わってゆく 遙かな明日へ 儚さを 強さへと 変えてゆけたらいいのに いつもあなたのそばで
花驟雨右手には永遠 左手に泡沫(うたかた) 手を合わせば 祈りを導ける 手を繋げば あなたに寄り添う  蹲(うずくま)る夢に 渇いてる心に あなたが降る 涙の花びらが 静かに降る 全てが蘇る  もう何も見ず あなただけを もう何も聴かず その声を さらさらさら ああ花驟雨 心 潤す あなたは雨  後れ毛のように その頬に触れたい あなたが降る 光の言の葉が 優しく降る 全ては息づいて  もう何もせず 今はそばに もう何も言わず ただそばに さらさらさら ああ花驟雨 音色 美しい あなたは雨  もう 幻夢(まぼろし)は 風の重さ 今 現身(うつせみ)は 夢の色 さらさらさら ああ花驟雨 時を 癒して 降りそそいで…永泉(保志総一朗)田久保真見伊藤真澄タダミツヒロ右手には永遠 左手に泡沫(うたかた) 手を合わせば 祈りを導ける 手を繋げば あなたに寄り添う  蹲(うずくま)る夢に 渇いてる心に あなたが降る 涙の花びらが 静かに降る 全てが蘇る  もう何も見ず あなただけを もう何も聴かず その声を さらさらさら ああ花驟雨 心 潤す あなたは雨  後れ毛のように その頬に触れたい あなたが降る 光の言の葉が 優しく降る 全ては息づいて  もう何もせず 今はそばに もう何も言わず ただそばに さらさらさら ああ花驟雨 音色 美しい あなたは雨  もう 幻夢(まぼろし)は 風の重さ 今 現身(うつせみ)は 夢の色 さらさらさら ああ花驟雨 時を 癒して 降りそそいで…
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. Baby Sweet Berry Love
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. オトノケ
  5. ヒロイン

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×