Forget-me-not小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮しに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | CHEMISTRY | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 斎藤有太 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮しに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
FLOATIN'僕らは 漂いながら 生きてく 流れる 雲の切れ間に まぎれこみ… (FOOD)やっと ありつけたはずの 食事 (BUT)すぐに 満腹な気分 この頃は (MONEY)欲しいものは 手に入れた すべて (NO)今は 何が欲しいのか わからない きっと こんな僕でも たぶん うまくやってるほうさ だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず (LADY)ほんの少しだけ眠るよりは (YES)君の寝顔を となりで見てたかった 恋はしてしまうもの そして 別れは訪れるもの だから ふたりは 出会っていたよ 今戻っても そう 必ず恋に落ちてゆく ふたりは 別れたはずさ 次はない そう これこそ 僕らの結末 とりあえず 涙さえ渇くと知ってたら あの日 もっともっと泣ければ きっとよかった もっと だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず | CHEMISTRY | 立田野純 | 松尾潔・YANAGIMAN | I.S.O. | 僕らは 漂いながら 生きてく 流れる 雲の切れ間に まぎれこみ… (FOOD)やっと ありつけたはずの 食事 (BUT)すぐに 満腹な気分 この頃は (MONEY)欲しいものは 手に入れた すべて (NO)今は 何が欲しいのか わからない きっと こんな僕でも たぶん うまくやってるほうさ だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず (LADY)ほんの少しだけ眠るよりは (YES)君の寝顔を となりで見てたかった 恋はしてしまうもの そして 別れは訪れるもの だから ふたりは 出会っていたよ 今戻っても そう 必ず恋に落ちてゆく ふたりは 別れたはずさ 次はない そう これこそ 僕らの結末 とりあえず 涙さえ渇くと知ってたら あの日 もっともっと泣ければ きっとよかった もっと だから 頭を下げて済むなら まだ ましだろう そう それだけじゃ 自分は減らない どこかに 漂っていれば 沈まない そう これこそ 僕らのやり方 とりあえず |
BUGSY NIGHT/BUGSY feat. Joint(DABO) 聴きのがすな 見逃すな Funcky Joint 息あがるぜ こりゃまるで 万華鏡 めくるめく世界 ひしめく色彩 溢れ出る光 止めどない未来 やり場ない怒り たえがたい痛み うずまいた痛む街から Rock Da Mic Hey,Hey,It's A Bugsy Night Hey,Hey, いざ Down Da Line,Hey uh 高鳴る floor oh oh たしかな Bros cha cha 手を叩け more you&you&then I like it chemistry 奏でる flow bugsy 新たなる plot 見抜く事など you know i mean nobody knows oh B-BOYS&B-GIRLS B's-party it's B-STYLE oh B-BOYS&B-GIRLS すべて吐き出そう SHOW TIME,BUGSY NIGHT 瞬くまに昇りはじける SHOW TIME,BUGSY NIGHT あまく力強く惑わす SHOW TIME,BUGSY NIGHT 裏路地から 光羽ばたく SHOW TIME,BUGSY NIGHT ha ha ha ha uh 見据える world people 嘲る a lot watch me ここからが game listen to the crowd go (oh―) glorious 魅惑の C.R.E.A.M.(Cash Rules Everything Around Me) gemus 掴み取る Dream 止める事など there is no way you can stop me now oh B-BOYS&B-GIRLS B's-party it's B-STYLE oh B-BOYS&B-GIRLS すべて吐き出そう SHOW TIME,BUGSY NIGHT 瞬くまに昇りはじける SHOW TIME,BUGSY NIGHT あまく力強く惑わす SHOW TIME,BUGSY NIGHT 裏路地から 光羽ばたく SHOW TIME,BUGSY NIGHT ha ha ha ha (DABO) B-U-G-da-S-Y meets D-A-B-da-O,Yeah こいつぁ Dangerous なタッグ よこせ More Cash さながら Angel Dust キメたジョー・ペシ 上げなボルテージ 失せな道化師 ジョークじゃない Life 唄う One Time 鬼気せまる感情くらいな Two Time YAKKO for Aquerius,Bring Da Beat Back Whoa!また高鳴る鼓動 五感丸ごと連れ去る Microphone Check1,Check2,Check3,Yes! フダツキー BUGSY Bass In Your Face,OK? 勝ち上がるこの Race 火花散るチェイス 誰が意志が制す? 我が石を制す I'm Diamond Man まるでJaycob,Bling! イニシャル D,D,D,D,Blah! I Got Shit,What SHOW TIME,BUGSY NIGHT 瞬くまに昇りはじける SHOW TIME,BUGSY NIGHT あまく力強く惑わす SHOW TIME,BUGSY NIGHT 裏路地から 光羽ばたく SHOW TIME,BUGSY NIGHT ha ha ha ha oh B-BOYS&B-GIRLS B's-party it's B-STYLE oh B-BOYS&B-GIRLS oh B-BOYS&B-GIRLS B's-party it's B-STYLE oh B-BOYS&B-GIRLS oh Baby crazy in love oh baby stay in my world oh Baby crazy in love oh baby make you my girl | CHEMISTRY | DABO・川畑要 | 川畑要・nao'ymt | | (DABO) 聴きのがすな 見逃すな Funcky Joint 息あがるぜ こりゃまるで 万華鏡 めくるめく世界 ひしめく色彩 溢れ出る光 止めどない未来 やり場ない怒り たえがたい痛み うずまいた痛む街から Rock Da Mic Hey,Hey,It's A Bugsy Night Hey,Hey, いざ Down Da Line,Hey uh 高鳴る floor oh oh たしかな Bros cha cha 手を叩け more you&you&then I like it chemistry 奏でる flow bugsy 新たなる plot 見抜く事など you know i mean nobody knows oh B-BOYS&B-GIRLS B's-party it's B-STYLE oh B-BOYS&B-GIRLS すべて吐き出そう SHOW TIME,BUGSY NIGHT 瞬くまに昇りはじける SHOW TIME,BUGSY NIGHT あまく力強く惑わす SHOW TIME,BUGSY NIGHT 裏路地から 光羽ばたく SHOW TIME,BUGSY NIGHT ha ha ha ha uh 見据える world people 嘲る a lot watch me ここからが game listen to the crowd go (oh―) glorious 魅惑の C.R.E.A.M.(Cash Rules Everything Around Me) gemus 掴み取る Dream 止める事など there is no way you can stop me now oh B-BOYS&B-GIRLS B's-party it's B-STYLE oh B-BOYS&B-GIRLS すべて吐き出そう SHOW TIME,BUGSY NIGHT 瞬くまに昇りはじける SHOW TIME,BUGSY NIGHT あまく力強く惑わす SHOW TIME,BUGSY NIGHT 裏路地から 光羽ばたく SHOW TIME,BUGSY NIGHT ha ha ha ha (DABO) B-U-G-da-S-Y meets D-A-B-da-O,Yeah こいつぁ Dangerous なタッグ よこせ More Cash さながら Angel Dust キメたジョー・ペシ 上げなボルテージ 失せな道化師 ジョークじゃない Life 唄う One Time 鬼気せまる感情くらいな Two Time YAKKO for Aquerius,Bring Da Beat Back Whoa!また高鳴る鼓動 五感丸ごと連れ去る Microphone Check1,Check2,Check3,Yes! フダツキー BUGSY Bass In Your Face,OK? 勝ち上がるこの Race 火花散るチェイス 誰が意志が制す? 我が石を制す I'm Diamond Man まるでJaycob,Bling! イニシャル D,D,D,D,Blah! I Got Shit,What SHOW TIME,BUGSY NIGHT 瞬くまに昇りはじける SHOW TIME,BUGSY NIGHT あまく力強く惑わす SHOW TIME,BUGSY NIGHT 裏路地から 光羽ばたく SHOW TIME,BUGSY NIGHT ha ha ha ha oh B-BOYS&B-GIRLS B's-party it's B-STYLE oh B-BOYS&B-GIRLS oh B-BOYS&B-GIRLS B's-party it's B-STYLE oh B-BOYS&B-GIRLS oh Baby crazy in love oh baby stay in my world oh Baby crazy in love oh baby make you my girl |
Bright Lightsブラインドを覗き込む太陽 朝を僕に知らせにくる 窓の外に浮かびたつ景色は 旅の疲れ癒してくれる まだ見ぬ人達と出会える喜び 胸に踊らせ向かうよ二人が立つ場所へ 強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隠してた 眩しいほどに照らすスポットライトは 映しだしている今を いつもの 部屋のベランダ座って ため息ついていた頃 たまには なんとなく道歩いた 石ころ蹴飛ばしながら 忙しい空も せっかちな僕も ムズカシイこの世界も 晴れ渡ればいいのに ずっと独りぼっちで いるのかと思ってたら ヒカリ射してきて 声が聞こえる方へ 振り返ればみんなが 迎えてくれてた 刹那に思ってた うたかたの出会いも この空の模様も変えよう 二人の立つ場所で 強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隠してた 声が聞こえる方へ 振り返るとみんなが 迎えてくれてた ずっと ずっと | CHEMISTRY | 川畑要・堂珍嘉邦 | 荒木真木彦 | 白井良明 | ブラインドを覗き込む太陽 朝を僕に知らせにくる 窓の外に浮かびたつ景色は 旅の疲れ癒してくれる まだ見ぬ人達と出会える喜び 胸に踊らせ向かうよ二人が立つ場所へ 強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隠してた 眩しいほどに照らすスポットライトは 映しだしている今を いつもの 部屋のベランダ座って ため息ついていた頃 たまには なんとなく道歩いた 石ころ蹴飛ばしながら 忙しい空も せっかちな僕も ムズカシイこの世界も 晴れ渡ればいいのに ずっと独りぼっちで いるのかと思ってたら ヒカリ射してきて 声が聞こえる方へ 振り返ればみんなが 迎えてくれてた 刹那に思ってた うたかたの出会いも この空の模様も変えよう 二人の立つ場所で 強がってたあの頃は なんとかなるさと 不安隠してた 声が聞こえる方へ 振り返るとみんなが 迎えてくれてた ずっと ずっと |
Brandnew Season ~夢の乗車券~向かい風を受けながら 君は今 歩いて行く 渡された乗車券 頑なに握りしめて 伝えたい想い 届かないままで 自分を見失いそうでも はじまりの場所で交わした約束は 決して君を裏切ることはない 忘れないで 僕らが現在(いま) つないでいる未来はきっと 新しい季節へ続いている 涙溢れても そう信じよう 何度もずっと 呼びかけることをやめないで 嵐のあとに草木は芽吹いてく 目の前は brandnew season その列車に乗るために 君はただ 歩いて行く 追いつけない苛立ちに立ち止まることもあるさ くたびれた夢を 時に疑って 決別しかけたとしても 苦しみの先で また許し合うなら そこから再び始めればいい 思い出して 願った日を 叶えてきた小さな奇跡を 歩き続けた日々の息遣いが そっと胸の奥 聞こえてくる 今からだって 何ひとつ遅くはないから 開かれたドアの先 飛び乗れば そこはもう brandnew season 目的地も分からないまま走る君は あの日の僕自身とどこか似てる 何も間違ってない 君のままでいい いつか辿り着けるから 忘れないで 僕らが現在(いま) つないでいる未来はきっと 新しい季節へ続いている 涙溢れても そう信じよう 何度もずっと 呼びかけることを止めないで 嵐のあとに草木は芽吹いてく 目の前は brandnew season さぁ今 出掛けよう | CHEMISTRY | 田中秀典・百田留衣 | 百田留衣 | K-Muto | 向かい風を受けながら 君は今 歩いて行く 渡された乗車券 頑なに握りしめて 伝えたい想い 届かないままで 自分を見失いそうでも はじまりの場所で交わした約束は 決して君を裏切ることはない 忘れないで 僕らが現在(いま) つないでいる未来はきっと 新しい季節へ続いている 涙溢れても そう信じよう 何度もずっと 呼びかけることをやめないで 嵐のあとに草木は芽吹いてく 目の前は brandnew season その列車に乗るために 君はただ 歩いて行く 追いつけない苛立ちに立ち止まることもあるさ くたびれた夢を 時に疑って 決別しかけたとしても 苦しみの先で また許し合うなら そこから再び始めればいい 思い出して 願った日を 叶えてきた小さな奇跡を 歩き続けた日々の息遣いが そっと胸の奥 聞こえてくる 今からだって 何ひとつ遅くはないから 開かれたドアの先 飛び乗れば そこはもう brandnew season 目的地も分からないまま走る君は あの日の僕自身とどこか似てる 何も間違ってない 君のままでいい いつか辿り着けるから 忘れないで 僕らが現在(いま) つないでいる未来はきっと 新しい季節へ続いている 涙溢れても そう信じよう 何度もずっと 呼びかけることを止めないで 嵐のあとに草木は芽吹いてく 目の前は brandnew season さぁ今 出掛けよう |
Play The Gameもっと 自由な汗 流そう もっと 自由な涙 流そう 言葉には できないようなトキメキをいつもさがしている Ah - hah Play つかみとれ この瞬間を Time to play the game 楽しめ 言い訳さがしは やめちゃいな 生まれた時からずっと 背負ってきた期待 迷ってるくらいなら 夢追いかけたい 意味なんて考えなくたって ぼくはここにいる もっと 自由な汗 流そう もっと 自由な涙 流そう 言葉にはできないようなトキメキをいつもさがしている Ah - hah Play 胸を張れ 時間(とき)は もう走り出してるのさ Time to play the game もっと もっと もっと 奥まで もっと たどり着けるはずだよ 栄光までの道のりに付きまとう孤独 きらびやかさと引き換えに抱えた儚さ 今はただ体動かして 乗り越えてくだけ もっと 自由な風 あつめて もっと 自由に生きて 笑おう 言葉にはできないようなトキメキをいつもさがしている Make it together!! La, la la …. 何があろうと La, la la …. あきらめないで 自分に向けて 問いかけたものは 忘れたころに 風のむこう 雲の先に 光る もっと 自由な汗 流そう もっと 自由な涙 流そう 言葉には できないような トキメキをいつもさがしている Make it together!! La, la la …. 何があろうと La, la la …. あきらめないで Ahh | CHEMISTRY | 松尾潔・堂珍嘉邦・川畑要 | MANABOON | | もっと 自由な汗 流そう もっと 自由な涙 流そう 言葉には できないようなトキメキをいつもさがしている Ah - hah Play つかみとれ この瞬間を Time to play the game 楽しめ 言い訳さがしは やめちゃいな 生まれた時からずっと 背負ってきた期待 迷ってるくらいなら 夢追いかけたい 意味なんて考えなくたって ぼくはここにいる もっと 自由な汗 流そう もっと 自由な涙 流そう 言葉にはできないようなトキメキをいつもさがしている Ah - hah Play 胸を張れ 時間(とき)は もう走り出してるのさ Time to play the game もっと もっと もっと 奥まで もっと たどり着けるはずだよ 栄光までの道のりに付きまとう孤独 きらびやかさと引き換えに抱えた儚さ 今はただ体動かして 乗り越えてくだけ もっと 自由な風 あつめて もっと 自由に生きて 笑おう 言葉にはできないようなトキメキをいつもさがしている Make it together!! La, la la …. 何があろうと La, la la …. あきらめないで 自分に向けて 問いかけたものは 忘れたころに 風のむこう 雲の先に 光る もっと 自由な汗 流そう もっと 自由な涙 流そう 言葉には できないような トキメキをいつもさがしている Make it together!! La, la la …. 何があろうと La, la la …. あきらめないで Ahh |
Heaven Only Knows季節はずれの花 風に揺れてる ふたり過ごした最後の日のように 誰からも許される愛じゃなかった あなたとのsweet time 誰よりも愛してた 愛されていた ただ若すぎた Heaven only knows あの愛を手放したあとにも いくつかの恋の真似事 通りすぎたけど Heaven only knows, you will never know さがしつづけている 体じゅう熱くした あの季節の答えを ずっとひとりで 悲しみはいつでも遅れて気づく あの頃はまだ知らなかった痛み ふたりなら何だって越えていけると 信じていたけど 何ひとつ変えられず 手も届かずに イラつくだけで Heaven only knows やさしさを分けあえてたら きっと まだ今もおなじ景色を 見ていたはずだよ Heaven only knows, you will never know 忘れられずにいる あなたとの蒼い約束 儚い誓いも ひとつ残らず まぼろしでも構わないから もういちどあの日へback in the day Heaven only……heaven only knows あの愛を手放したあとにも いくつかの恋の真似事 通りすぎたけど Heaven only knows, you will never know さがしつづけている 体じゅう熱くした あの季節の答えを ずっとひとりで | CHEMISTRY | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔・Yuki"T-Groove"Takahashi・和田昌哉 | 季節はずれの花 風に揺れてる ふたり過ごした最後の日のように 誰からも許される愛じゃなかった あなたとのsweet time 誰よりも愛してた 愛されていた ただ若すぎた Heaven only knows あの愛を手放したあとにも いくつかの恋の真似事 通りすぎたけど Heaven only knows, you will never know さがしつづけている 体じゅう熱くした あの季節の答えを ずっとひとりで 悲しみはいつでも遅れて気づく あの頃はまだ知らなかった痛み ふたりなら何だって越えていけると 信じていたけど 何ひとつ変えられず 手も届かずに イラつくだけで Heaven only knows やさしさを分けあえてたら きっと まだ今もおなじ景色を 見ていたはずだよ Heaven only knows, you will never know 忘れられずにいる あなたとの蒼い約束 儚い誓いも ひとつ残らず まぼろしでも構わないから もういちどあの日へback in the day Heaven only……heaven only knows あの愛を手放したあとにも いくつかの恋の真似事 通りすぎたけど Heaven only knows, you will never know さがしつづけている 体じゅう熱くした あの季節の答えを ずっとひとりで |
Heaven Can Wait遠くなっていく ふたり過ごしたあの季節が 淡い幻の向こう 僕は 夢を見ていたのか 君は朝の中 ベッドで寝息 まどろんでる 同じ 風景なのに 少し何か違う そっと 触れる指先 けれど向こうへ すり抜けるよ 見つめても 気づかないね もう 君の前には 僕はいない ふたりが重ねた時間は あまりに短すぎたから もう届かない そのぬくもり だけど 心に 僕は消えない ひとりで歩き出す君を 見守る 僕は永遠に 時が終わり 始まるものが 真実の永久(とわ)だと ここで知ったよ 小さく微笑んだ 君の横顔 優しく 口づけ 抱きよせたい けれど それは叶わない ふたりが重ねた月日は あまりに短すぎたけど 見えなくても そばにいたい ずっと いつでも 心にいるよ ひとりで歩き出す君を 見守る 僕は永遠に 君の瞳 わずかだけでも 僕の愛に揺れて 振り向く日まで You're Here In My Heart & Mind So Long As Heaven Can Wait You're Here In My Heart & Mind So Long As Heaven Can Wait | CHEMISTRY | 相田毅 | 江上浩太郎 | 島健 | 遠くなっていく ふたり過ごしたあの季節が 淡い幻の向こう 僕は 夢を見ていたのか 君は朝の中 ベッドで寝息 まどろんでる 同じ 風景なのに 少し何か違う そっと 触れる指先 けれど向こうへ すり抜けるよ 見つめても 気づかないね もう 君の前には 僕はいない ふたりが重ねた時間は あまりに短すぎたから もう届かない そのぬくもり だけど 心に 僕は消えない ひとりで歩き出す君を 見守る 僕は永遠に 時が終わり 始まるものが 真実の永久(とわ)だと ここで知ったよ 小さく微笑んだ 君の横顔 優しく 口づけ 抱きよせたい けれど それは叶わない ふたりが重ねた月日は あまりに短すぎたけど 見えなくても そばにいたい ずっと いつでも 心にいるよ ひとりで歩き出す君を 見守る 僕は永遠に 君の瞳 わずかだけでも 僕の愛に揺れて 振り向く日まで You're Here In My Heart & Mind So Long As Heaven Can Wait You're Here In My Heart & Mind So Long As Heaven Can Wait |
Horizon鼻歌まじり 飛ばすこの道には ユウウツは似合わない 僕ら二人でずっと遠くまで 地平線も越えて 流れだす メロウに 胸が苦しくなると こらえきれず 眩しい熱の渦に飛びこんで あぁ 何も知らずに 誘うマイサンシャイン 気まぐれな微笑で あてられそうさ I'm lost in love 目もくらむほど 慣れないそぶり おびえてるくせして たわむれで誤魔化せば きみの奥深く 秘密めく瞳に 射抜かれてしまう 沈む日に照らされ 浮かぶきみの横顔 煙るシャドウ 今にもいなくなってしまいそう あぁ すぐに見つけて 僕だけのサンシャイン よこしまな気持ちも もうおさえられない わかるかい? ただそばにいれたら あぁ 何も知らずに 誘うマイサンシャイン 気まぐれな微笑で あてられそうさ I'm lost in love 目もくらむほど あぁ すぐに見つけて 僕だけのサンシャイン よこしまな気持ちも もうおさえられない わかるかい? ただそばにいれたなら | CHEMISTRY | AKIHISA KITAZATO | STUTS・AKIHISA KITAZATO | | 鼻歌まじり 飛ばすこの道には ユウウツは似合わない 僕ら二人でずっと遠くまで 地平線も越えて 流れだす メロウに 胸が苦しくなると こらえきれず 眩しい熱の渦に飛びこんで あぁ 何も知らずに 誘うマイサンシャイン 気まぐれな微笑で あてられそうさ I'm lost in love 目もくらむほど 慣れないそぶり おびえてるくせして たわむれで誤魔化せば きみの奥深く 秘密めく瞳に 射抜かれてしまう 沈む日に照らされ 浮かぶきみの横顔 煙るシャドウ 今にもいなくなってしまいそう あぁ すぐに見つけて 僕だけのサンシャイン よこしまな気持ちも もうおさえられない わかるかい? ただそばにいれたら あぁ 何も知らずに 誘うマイサンシャイン 気まぐれな微笑で あてられそうさ I'm lost in love 目もくらむほど あぁ すぐに見つけて 僕だけのサンシャイン よこしまな気持ちも もうおさえられない わかるかい? ただそばにいれたなら |
Whyもしこの命が尽きてしまったとしたら もう貴女の声を聞く事も出来ない 生まれ変わってまた巡り逢う可能性は 否定出来ないけど 今この時貴女が傍に居てくれなければ… Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why 優しく微笑む限りなさも全て 何度も祈ってはこの手を擦り抜ける もう少し早く二人が出逢えていたとしたら 今貴女の手を握り返すのは彼じゃないのに… Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why 他の誰かの為に 生きる貴女を奪う 資格など僕にはあるのか Somebody tell me why? why? If this song touches inside your heart Baby you know the power of this love Without you I can not see the stars I really need you in my life Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why 貴女を抱き締められるその人は 貴女の全てを分かっているのか 貴女の流した涙を残らず 守れるのか 許せるのか 消し去れるのか I can do that I can do that… | CHEMISTRY | nao'ymt | nao'ymt | Nao'ymt | もしこの命が尽きてしまったとしたら もう貴女の声を聞く事も出来ない 生まれ変わってまた巡り逢う可能性は 否定出来ないけど 今この時貴女が傍に居てくれなければ… Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why 優しく微笑む限りなさも全て 何度も祈ってはこの手を擦り抜ける もう少し早く二人が出逢えていたとしたら 今貴女の手を握り返すのは彼じゃないのに… Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why 他の誰かの為に 生きる貴女を奪う 資格など僕にはあるのか Somebody tell me why? why? If this song touches inside your heart Baby you know the power of this love Without you I can not see the stars I really need you in my life Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why Oh Why Why Why 貴女を抱き締められるその人は 貴女の全てを分かっているのか 貴女の流した涙を残らず 守れるのか 許せるのか 消し去れるのか I can do that I can do that… |
hold on独りで眠ることを思いだせないくらい しとねに横たわる あなたを求めていた 時の流れは 暗闇の中 あなたを見せた 僕の思いは 答え見つけた 迷路を抜けて どこまでも続く 海の向こうへと あなたはいざなう(風のように) 無邪気な横顔 溺れるこの身を投げよう(愛の波間に) 互いの過去も 知らないままで 愛し合っても 肌を重ねてみればみるほど 何かが足りないよ 僕は(背伸びしてた) 気づいた(強がってた) 愛の(怖がってた) 形に(うしなわぬように) 僕の(傷つけてた) 気持ちに(自分の事) いつわりなんかないよ(教えてくれたよね) 果てしなく続く 海を見渡して 僕らは漂う(風のように) 凪を待つ寝顔 水面は輝きを映す(愛の波間に) このまま どこまででも このまま もう離しはしないよ このまま いつまででも 二人は もう離れはしないよ | CHEMISTRY | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 谷口尚久 | 独りで眠ることを思いだせないくらい しとねに横たわる あなたを求めていた 時の流れは 暗闇の中 あなたを見せた 僕の思いは 答え見つけた 迷路を抜けて どこまでも続く 海の向こうへと あなたはいざなう(風のように) 無邪気な横顔 溺れるこの身を投げよう(愛の波間に) 互いの過去も 知らないままで 愛し合っても 肌を重ねてみればみるほど 何かが足りないよ 僕は(背伸びしてた) 気づいた(強がってた) 愛の(怖がってた) 形に(うしなわぬように) 僕の(傷つけてた) 気持ちに(自分の事) いつわりなんかないよ(教えてくれたよね) 果てしなく続く 海を見渡して 僕らは漂う(風のように) 凪を待つ寝顔 水面は輝きを映す(愛の波間に) このまま どこまででも このまま もう離しはしないよ このまま いつまででも 二人は もう離れはしないよ |
Point of No Return夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた 夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく 何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの 幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて 夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける 戻れない場所を思ってる | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | 藤本和則 | ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN | 夏草が流れてく イタズラに ちぎられ 捨てられて 朝を待つ 波に 身をまかせ 戻れない場所を思ってる wooh…「向き合うことがこわいなら そっと隣にいてもいい?」 そんなキミの言葉に甘えすぎて 握った手をほどいていた 夏草が流れてく 蒼いまま 飛ばされ 吸い込まれ 朝焼けに朱く染められて 戻れない場所を思ってる yeahh…「すれ違いも争いもいつかは美しい思い出さ」 ずっとあんなに笑い合ったのに それも痛みに変わっていく 何もかも思い出と カンタンに呼べたらいいけど 振り向けば 胸が疼きだし ボクはまた道に迷っている きっと永遠なんて言葉は 勝手気ままに描きなぐった 未来を語るためにあるんじゃないね 通り過ぎてしまった過去たち もう戻れない瞬間に ひそかに感じてたもの 幼くてイラついた あの頃の自分を責めても 戻れない わかっているのに まだキミを思い浮かべて 夏草が流れてく じゃれ合っているように絡んで 気がつけば 遠く 引き裂かれ 終わらない旅をつづける 戻れない場所を思ってる |
Point of No Return(ケツメイシのremix。)♪Additional rap ケツメイシの歌詞のみ (CHEMISTRY 歌詞は省略)♪ 何も出来ずたたずむ 毎日の道のりに 君の言葉きつくて 胸に突き刺さるね どうしたらいいのか どうしたら君の 顔が笑顔に 見つめあえるように なるの!? 変わるのか!? かわりがわりの後悔 戻れるわけもなく 毎日あてもなく あくせく 訳もなく 歩く道も定まらず ただ遠くに 遠くに 見える場所へ もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 君の事疑っていた 訳でなくなれなかった 素直にそうあの夏は 気付かず分からなかった 離れて大人になっていった でも今更遅かった 君と過ごしたあの夏は もう簡単に戻る事は無かった すれ違ったまま二人歩いていた 自分だけが何か求めていた 一人歩き胸に響く波の音 思い出すいろんな事 淡淡と日々流れるたび 段々とぼやける君 分かっていてもどこでも君の影が消えず重なる もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている | CHEMISTRY | ASO TETSURO | WADA MASAYA | ケツメイシ・FUJIMOTO KAZUNORI・YANAGIMAN | ♪Additional rap ケツメイシの歌詞のみ (CHEMISTRY 歌詞は省略)♪ 何も出来ずたたずむ 毎日の道のりに 君の言葉きつくて 胸に突き刺さるね どうしたらいいのか どうしたら君の 顔が笑顔に 見つめあえるように なるの!? 変わるのか!? かわりがわりの後悔 戻れるわけもなく 毎日あてもなく あくせく 訳もなく 歩く道も定まらず ただ遠くに 遠くに 見える場所へ もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 君の事疑っていた 訳でなくなれなかった 素直にそうあの夏は 気付かず分からなかった 離れて大人になっていった でも今更遅かった 君と過ごしたあの夏は もう簡単に戻る事は無かった すれ違ったまま二人歩いていた 自分だけが何か求めていた 一人歩き胸に響く波の音 思い出すいろんな事 淡淡と日々流れるたび 段々とぼやける君 分かっていてもどこでも君の影が消えず重なる もう戻れない 君と踊れない 過ぎ去りし君とした指切り ただ与えてく思い叶えてく するたび君は離れていく 永遠なんて勝手 だって 待っていたって わかっていたって 疼き出す心 君に轟く ことはなし もはや何処に戻ろう 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ いたずらに ただひたすらに 今さら君を求めている 遠くに 遠くに 見える場所へ 過去の思い出 向こうの方へ 忘れてきた君を求めている |
マイウェイ金属製の 車で走る 風を追い抜いて どこへ行こう 地図を開いて 口笛吹いて 北北西の 雲まで走る 雲に追いついて 何をしよう 外を眺めて 口笛吹いて オアシスに たどり着いた 気がしても よく見たら幻 まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ 電話はしないで 手紙を書く 君に書いといて いつか出そう そのうち読んで 無事を祈って 町の灯が 呼んでいる 気がしても それはまた幻 ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ | CHEMISTRY | 奥田民生 | 奥田民生 | 松浦晃久 | 金属製の 車で走る 風を追い抜いて どこへ行こう 地図を開いて 口笛吹いて 北北西の 雲まで走る 雲に追いついて 何をしよう 外を眺めて 口笛吹いて オアシスに たどり着いた 気がしても よく見たら幻 まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ 電話はしないで 手紙を書く 君に書いといて いつか出そう そのうち読んで 無事を祈って 町の灯が 呼んでいる 気がしても それはまた幻 ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ まだまだ道は一つじゃなくて 右へ左へ迷えるマイウェイ ただただ道を行くしかなくて 西へ東へ悩めるマイウェイ |
My Gift to You幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた 大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物 ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね 「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物 これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU) 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物 愛してる | CHEMISTRY | 小山内舞・S.O.S | S.O.S | S.O.S. | 幼い頃の冬といえば 凍えるだけの季節(とき)ではなかったよ 粉雪 街に舞い始める頃 僕たちは 風を追いかけた 大人になり 夢にはぐれて 戸惑う僕の前に 君が立っていた 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の贈り物 ふたりを曇らせた雨音 朝には 窓の外 白く染めるよ 足跡 雪につけ ふざけあっては 僕たちは 笑って過ごしたね 「変わることがこわいの」と泣き 震える 君の肩に 手を伸ばした日 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど 誰よりも 誰よりも 守りたい気持ちが たったひとつの 僕の贈り物 これから 僕たちが この季節を 何度迎えようと 忘れないさ 今年の冬を 君と出会って 君に恋して (Here is MY GIFT TO YOU) 凍てついてる 小さな手を 握りしめることしか 僕には 与えられるものはないけれど 濡れた瞳 そらさないで 見つめ返すことしか 君へと 届けられるものはないけれど いつまでも いつまでも そばにいてあげよう それが君への 僕の君への 心を込めた 愛の贈り物 愛してる |
My Cherie AmourLa la la la la la, La la la la la la My cherie amour, lovely as a summer day My cherie amour, distant as the milky way My cherie amour, pretty little one that I adore You're the only girl my heart beats for How I wish that you were mine In a cafe or sometimes on a crowded street I've been near you, but you never noticed me My cherie amour, won't you tell me how could you ignore That behind that little smile I wore How I wish that you were mine La la la la la la, La la la la la la La la la la la la, La la la la la la Maybe someday, you'll see my face among the crowd Maybe someday, I'll share your little distant cloud Oh, cherie amour, pretty little one that I adore You're the only girl my heart beats for How I wish that you were mine La la la la la la, La la la la la la La la la la la la, La la la la la la | CHEMISTRY | Henry Cosby・Stevie Wonder & Sylvia Moy | Henry Cosby・Stevie Wonder & Sylvia Moy | 藤本和則 | La la la la la la, La la la la la la My cherie amour, lovely as a summer day My cherie amour, distant as the milky way My cherie amour, pretty little one that I adore You're the only girl my heart beats for How I wish that you were mine In a cafe or sometimes on a crowded street I've been near you, but you never noticed me My cherie amour, won't you tell me how could you ignore That behind that little smile I wore How I wish that you were mine La la la la la la, La la la la la la La la la la la la, La la la la la la Maybe someday, you'll see my face among the crowd Maybe someday, I'll share your little distant cloud Oh, cherie amour, pretty little one that I adore You're the only girl my heart beats for How I wish that you were mine La la la la la la, La la la la la la La la la la la la, La la la la la la |
my Rivets夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって 君に会えばそれすら忘れたように子供になれた 君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた 想いだけは胸の中に 君の中で僕と過ごす時間の中に感じ合えて 僕のいる意味がそこにあるのなら僕はどこへでも 何度でも伝えたいありがとうという言葉胸に 君の前で歌いたい 揺れてる僕の心が 君の声を求めてる すれ違う時の中で 迷いながら 歩きだしてゆく 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 僕の中ではここまで生きてきた中に感じとれた ささえ合うことが互いにわかり 関わりあいの中で 出会ってきた君との心と心 今まじわって 今の僕を伝えたい そんな僕が君のためにできることは僕の声で 君からもらったすべての想いを胸に抱き込んで 僕と君が共に笑顔になるような歌を歌い 今の君に伝えたい 埋めたい君との距離を 僕の声で近づける 通じ合うことの意味を 音の中で感じあってゆく 君が僕のつらい時も 守ってくれてたから 僕は潰されずに 君の中にいるよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で | CHEMISTRY | RYOJI | ハマモトヒロユキ | | 夢を見るため僕はいつのまにか少し大人になって 君に会えばそれすら忘れたように子供になれた 君がいてくれるから何も恐れずただやってこれた 想いだけは胸の中に 君の中で僕と過ごす時間の中に感じ合えて 僕のいる意味がそこにあるのなら僕はどこへでも 何度でも伝えたいありがとうという言葉胸に 君の前で歌いたい 揺れてる僕の心が 君の声を求めてる すれ違う時の中で 迷いながら 歩きだしてゆく 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 僕の中ではここまで生きてきた中に感じとれた ささえ合うことが互いにわかり 関わりあいの中で 出会ってきた君との心と心 今まじわって 今の僕を伝えたい そんな僕が君のためにできることは僕の声で 君からもらったすべての想いを胸に抱き込んで 僕と君が共に笑顔になるような歌を歌い 今の君に伝えたい 埋めたい君との距離を 僕の声で近づける 通じ合うことの意味を 音の中で感じあってゆく 君が僕のつらい時も 守ってくれてたから 僕は潰されずに 君の中にいるよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で 君が僕の弱い所も わかってくれてたから 僕は強がらずに 生きてゆけたよ ほかに何もできないから 僕はずっと歌うよ どんなに遠くでも届くほどの声で 僕の声で |
Motherlandどこまでもつづく夢 カケラ集めて 息することも忘れそうになってた 気がつけばすぐそこで 明日が待ってる このまま夜が終わらないといいのに うまれた街並みに 背を向けてはじめて あなたからのやさしさが 僕の心しめつける 未来に待ち焦がれ見下ろした ひとつだけ心に焼きつけた 歩道橋からの夕暮れは 枯れ草色に染まってますか この部屋に最初の冬が来て あざやかに世界は色づいて 今度帰る時にはきっと照れずに 感謝してるとありがとうと言える 押し込めた気持ちすら 吐きだせなくて 近頃うまく笑えないことばかり 暗い部屋にともる 留守電に残された 呼ぶ声さえこの胸の いちばん奥をかすめてく 靴を脱ぎ夢中で追いかけた 空の下気ままに吹いていた 河原の風は今も シロツメ草を揺らしてますか この街に毎年春が来て 少しずつ確かに時代は過ぎて あなたに降る未来に息づくものが ただ陽だまりにつつまれますように | CHEMISTRY | 浅田信一 | 松浦晃久 | | どこまでもつづく夢 カケラ集めて 息することも忘れそうになってた 気がつけばすぐそこで 明日が待ってる このまま夜が終わらないといいのに うまれた街並みに 背を向けてはじめて あなたからのやさしさが 僕の心しめつける 未来に待ち焦がれ見下ろした ひとつだけ心に焼きつけた 歩道橋からの夕暮れは 枯れ草色に染まってますか この部屋に最初の冬が来て あざやかに世界は色づいて 今度帰る時にはきっと照れずに 感謝してるとありがとうと言える 押し込めた気持ちすら 吐きだせなくて 近頃うまく笑えないことばかり 暗い部屋にともる 留守電に残された 呼ぶ声さえこの胸の いちばん奥をかすめてく 靴を脱ぎ夢中で追いかけた 空の下気ままに吹いていた 河原の風は今も シロツメ草を揺らしてますか この街に毎年春が来て 少しずつ確かに時代は過ぎて あなたに降る未来に息づくものが ただ陽だまりにつつまれますように |
mirage in blue藍に染まるインディゴの空 秘密めいた逃げ水の向こう 通り過ぎたバスの埃に 閉じた瞼青く透けるよ 落書きがまだ残る 防波堤に続く道 二人戯れた桟橋を 今も裸足で歩いている 乱反射する水面 光がいざなってるから 夏の蜃気楼 走る風に心寄せて 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ 灼けた肩と乾いた喉を 癒すように草は薫るよ 木漏れ日すくい集め 胸の中吸い込んだら 夏が紡ぎ出す 青い風に頬を染めて いずれ終わりなき 時の中で想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも駆けて行くよ 水平線を染める夕陽に 何故心は奪われる 遠ざかる日の懐かしい匂いが 今も込み上げている 夏の蜃気楼 走る風に心寄せてく 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ いずれ終わりなき時の中で 想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも 駆け抜けて行こう | CHEMISTRY | 浅田信一 | Kazuya | U-SKE | 藍に染まるインディゴの空 秘密めいた逃げ水の向こう 通り過ぎたバスの埃に 閉じた瞼青く透けるよ 落書きがまだ残る 防波堤に続く道 二人戯れた桟橋を 今も裸足で歩いている 乱反射する水面 光がいざなってるから 夏の蜃気楼 走る風に心寄せて 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ 灼けた肩と乾いた喉を 癒すように草は薫るよ 木漏れ日すくい集め 胸の中吸い込んだら 夏が紡ぎ出す 青い風に頬を染めて いずれ終わりなき 時の中で想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも駆けて行くよ 水平線を染める夕陽に 何故心は奪われる 遠ざかる日の懐かしい匂いが 今も込み上げている 夏の蜃気楼 走る風に心寄せてく 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ いずれ終わりなき時の中で 想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも 駆け抜けて行こう |
meaning of tears懐かしい君の面影 留守電の声 あの日のままで 部屋中香るラベンダー 消える事なく残ったまま 窮屈に並んだままの おろしたての小さな靴 いつもキミが観てたドラマ 独りでずっと 録り続けて待ってたけど 喜ばすのが下手な僕は むきになってばかりで 好きな花でも飾って置けば 少しだけでも思い伝えられたのに 古ぼけて捨てられたままの玩具のようにただ目を閉じて 失って気付いた儚さ 渇き果てて錆び付いた涙 寒空に落ちる夕陽 君が押した ドアのチャイム ソファーに置かれた鍵と 壁にもたれる見慣れた赤いコート 冬空に浮かぶ星眺め語り尽くした恋物語 閉ざされた空白の時間 そっと胸にしまい込む強さ 忘れかけてたぬくもり 痛み癒えて眠る 君の頬にそっと手をそえた 消えてしまわぬように どんな夢見てるのだろう? 隣に横たわり朝を迎えよう 古ぼけて捨てられたままの玩具のような日々が遺した また二人出逢えた喜び 零れ落ちる明日への涙 満たされた涙 | CHEMISTRY | 川畑要 | 斎藤有太 | | 懐かしい君の面影 留守電の声 あの日のままで 部屋中香るラベンダー 消える事なく残ったまま 窮屈に並んだままの おろしたての小さな靴 いつもキミが観てたドラマ 独りでずっと 録り続けて待ってたけど 喜ばすのが下手な僕は むきになってばかりで 好きな花でも飾って置けば 少しだけでも思い伝えられたのに 古ぼけて捨てられたままの玩具のようにただ目を閉じて 失って気付いた儚さ 渇き果てて錆び付いた涙 寒空に落ちる夕陽 君が押した ドアのチャイム ソファーに置かれた鍵と 壁にもたれる見慣れた赤いコート 冬空に浮かぶ星眺め語り尽くした恋物語 閉ざされた空白の時間 そっと胸にしまい込む強さ 忘れかけてたぬくもり 痛み癒えて眠る 君の頬にそっと手をそえた 消えてしまわぬように どんな夢見てるのだろう? 隣に横たわり朝を迎えよう 古ぼけて捨てられたままの玩具のような日々が遺した また二人出逢えた喜び 零れ落ちる明日への涙 満たされた涙 |
MOVE ONもしオトナだったら こんな時 どうするのか そう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわり もしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと 醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやいた 「今までの自分なら とうに愛想尽きてる 顔も名前も変えて 誰も知らない街で生まれ変わろうか」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 もしコドモだったら こんな時 どうしただろう 思い出そうとしても あの頃は遠い過去さ もし君が見たら こんな僕 笑い飛ばし 明日泣けばいいと 肩を叩き 言うだろう 「後悔を繰り返し シワの数 増やしても 過去は巻き戻せない 忘れることを勇気と呼ぶんじゃないかな」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 | CHEMISTRY | 立田野純 | 鷺巣詩郎 | SAGISU SHIRO | もしオトナだったら こんな時 どうするのか そう悩みつづけて 気づけばオトナ呼ばわり もしオンナだったら こんなヤツ 愛せやしないと 醜い僕うつす 鏡見つめ つぶやいた 「今までの自分なら とうに愛想尽きてる 顔も名前も変えて 誰も知らない街で生まれ変わろうか」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 もしコドモだったら こんな時 どうしただろう 思い出そうとしても あの頃は遠い過去さ もし君が見たら こんな僕 笑い飛ばし 明日泣けばいいと 肩を叩き 言うだろう 「後悔を繰り返し シワの数 増やしても 過去は巻き戻せない 忘れることを勇気と呼ぶんじゃないかな」 Oh,oh,oh,Move on!道に迷ったとしても Oh,oh,oh,Move on!長い夢の途中 Oh,oh,oh,Move on!君にはぐれたとしても Oh,oh,oh,Move on!同じリングの中 |
明治チェルシーの唄なつかしい人に出逢ったような やさしいたよりが いまとどいた 忘れかけていた幸せ あなたにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 小さな願いが かなったときの うれしい気持ちは もうかくせない 歌いたくなるよな 1日 みんなにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 口笛ふきたい 胸をおさえて この手のなかには 愛の夢が わたしにはわかる 明日が 楽しさを わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー | CHEMISTRY | YASUI KAZUMI | KOBAYASHI ASEI | 南徹・和田昌哉 | なつかしい人に出逢ったような やさしいたよりが いまとどいた 忘れかけていた幸せ あなたにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 小さな願いが かなったときの うれしい気持ちは もうかくせない 歌いたくなるよな 1日 みんなにも わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー 口笛ふきたい 胸をおさえて この手のなかには 愛の夢が わたしにはわかる 明日が 楽しさを わけてあげたい ホラ、チェルシー もひとつチェルシー |
merry-go-roundあの日 触れた キミの瞳に崩れ落ちた 閉ざされた時の流れ きっと 僕の声は 誰にも届かないよ 叫び続けている 鍵をかけた 遠い memories 廻る過去と 走り出した 悲しみのこの地球(ほし)に 映るよ everlasting love 瓦礫の渦 零れ落ちた 涙 未来 照らし出すよ どこまでもつづく merry go round 闇に 浮かぶ 光 描かれた prologue 目まぐるしく動き出す こんな 僕を 君は 必要としてくれた 初めてのぬくもり 遥か時を こえて try again 眠る心 火を灯した 悲しみに包まれた出会いよ everlasting love 嘆きの渦 零れ落ちた 涙 願い 握りしめて 羽ばたく未来へ merry go round 何のため 誰のため 孤独と向き合うの? 出会いや 別れを 幾千も繰り返し 明日へと つないでる 背中の羽 隠さないで 刻まれた運命(さだめ)信じて 鍵をかけた 遠い memories 廻る過去と 走り出した 悲しみのこの地球(ほし)に 映るよ everlasting love 望むものは ひとつだけ もしも僕が消え去っても 変わらぬ思いを… you stay I go | CHEMISTRY | Yoshikuni Dochin & Kaname Kawabata | UTA | UTA | あの日 触れた キミの瞳に崩れ落ちた 閉ざされた時の流れ きっと 僕の声は 誰にも届かないよ 叫び続けている 鍵をかけた 遠い memories 廻る過去と 走り出した 悲しみのこの地球(ほし)に 映るよ everlasting love 瓦礫の渦 零れ落ちた 涙 未来 照らし出すよ どこまでもつづく merry go round 闇に 浮かぶ 光 描かれた prologue 目まぐるしく動き出す こんな 僕を 君は 必要としてくれた 初めてのぬくもり 遥か時を こえて try again 眠る心 火を灯した 悲しみに包まれた出会いよ everlasting love 嘆きの渦 零れ落ちた 涙 願い 握りしめて 羽ばたく未来へ merry go round 何のため 誰のため 孤独と向き合うの? 出会いや 別れを 幾千も繰り返し 明日へと つないでる 背中の羽 隠さないで 刻まれた運命(さだめ)信じて 鍵をかけた 遠い memories 廻る過去と 走り出した 悲しみのこの地球(ほし)に 映るよ everlasting love 望むものは ひとつだけ もしも僕が消え去っても 変わらぬ思いを… you stay I go |
もしも今はまだ信じたくはない 電話越し あなたが言ってた「さよなら」を 今はまだ涙も出てこない no… ひとすじの光さがして あがいてるだけ ふたりで決めた街 ふたりで選んだ部屋 思い出になんて きっとできないよ もしも このまま ふたり離れても 心のシミは消えないだろう もしも あの日に帰れるとしたら あなたは何を望むだろう 悪い夢なら醒めてほしい 苦しみを忘れることには 慣れてるけど すべて許せるほど強くない no… でも 守ってきた一途な熱があるから ふたりで生きる意味 ふたり分かち合う時間(とき) 物語たちは きっと they ain't over もしも これから 嵐が吹いても 心の地図は消せないだろう もしも 新しいリズムに揺れても あの日のメロディ 残るだろう 初めて結んだ絆 初めて抱いた夜の甘さ 初めて迎えた朝のまぶしさ (two hearts as one) 最後に重ねた肌と肌 最後にこぼれ落ちた涙 Ahhh あふれてくour time もしも このまま ふたり離れても 心のシミは消えないだろう もしも あの日に帰れるとしたら あなたは何を望むだろう They ain't over…they ain't over あの日のメロディ 残るだろう | CHEMISTRY | 松尾潔 | 和田昌哉・MANABOON | MANABOON・和田昌哉 | 今はまだ信じたくはない 電話越し あなたが言ってた「さよなら」を 今はまだ涙も出てこない no… ひとすじの光さがして あがいてるだけ ふたりで決めた街 ふたりで選んだ部屋 思い出になんて きっとできないよ もしも このまま ふたり離れても 心のシミは消えないだろう もしも あの日に帰れるとしたら あなたは何を望むだろう 悪い夢なら醒めてほしい 苦しみを忘れることには 慣れてるけど すべて許せるほど強くない no… でも 守ってきた一途な熱があるから ふたりで生きる意味 ふたり分かち合う時間(とき) 物語たちは きっと they ain't over もしも これから 嵐が吹いても 心の地図は消せないだろう もしも 新しいリズムに揺れても あの日のメロディ 残るだろう 初めて結んだ絆 初めて抱いた夜の甘さ 初めて迎えた朝のまぶしさ (two hearts as one) 最後に重ねた肌と肌 最後にこぼれ落ちた涙 Ahhh あふれてくour time もしも このまま ふたり離れても 心のシミは消えないだろう もしも あの日に帰れるとしたら あなたは何を望むだろう They ain't over…they ain't over あの日のメロディ 残るだろう |
Monologueため息が溶ける虚しさのモノローグ Oh ひとりきり どこへ行けばいい? 押し寄せる静寂を抜け出して... 摩天楼の夜の波間 ヘッドライトがうねる 螺旋状になぞるテール 孤独を照らす光 真夜中過ぎのハイウェイから見おろす 飾りたてた世界が 失くした時を呼び戻して 遠く眠らせた傷を目覚めさせる 凍てついた日々が いたずらに過ぎて Oh ひとりきり どこへ行けばいい? ぬぐえない憂鬱に包まれて... たどりついた闇の果てに 月が冷たく笑う あの日 罪な別れ方で終わった恋の痛み ぬくもりだけで満たされるのなら 君じゃなくてもいいのに とぎすまされた冬の風が まだ消え残る想いをしめつけてく 眠れない夜に面影がめぐる Oh こんなにも君を求めてる やるせない愛しさを抱きしめて... 胸の片隅 疼くようにささった刺が まぼろしを夜空に描き 切なくさまよう ため息が溶ける虚しさのモノローグ Oh こんなにも君を求めてる やりきれない愛しさを抱きしめて... 切なく...さまよって... 愛しさ...抱きしめて... | CHEMISTRY | 西田恵美 | 久保田利伸 | 渡辺貴浩 | ため息が溶ける虚しさのモノローグ Oh ひとりきり どこへ行けばいい? 押し寄せる静寂を抜け出して... 摩天楼の夜の波間 ヘッドライトがうねる 螺旋状になぞるテール 孤独を照らす光 真夜中過ぎのハイウェイから見おろす 飾りたてた世界が 失くした時を呼び戻して 遠く眠らせた傷を目覚めさせる 凍てついた日々が いたずらに過ぎて Oh ひとりきり どこへ行けばいい? ぬぐえない憂鬱に包まれて... たどりついた闇の果てに 月が冷たく笑う あの日 罪な別れ方で終わった恋の痛み ぬくもりだけで満たされるのなら 君じゃなくてもいいのに とぎすまされた冬の風が まだ消え残る想いをしめつけてく 眠れない夜に面影がめぐる Oh こんなにも君を求めてる やるせない愛しさを抱きしめて... 胸の片隅 疼くようにささった刺が まぼろしを夜空に描き 切なくさまよう ため息が溶ける虚しさのモノローグ Oh こんなにも君を求めてる やりきれない愛しさを抱きしめて... 切なく...さまよって... 愛しさ...抱きしめて... |
約束の場所無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから 途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる 「約束の場所」で | CHEMISTRY | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 無理かも知れないように 思えても僕は 一番叶えたい事を夢に 持って生きていくよ 日が暮れたのに気づかず 夢中で頑張って 出来るようになった逆上がりも あの頃の僕の大事な夢だった どれだけ時間がかかっても 夢を叶えるその時まで あくびもせかす事もせず 未来は待ってくれていた 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 それがどんなに大きな夢に 思えても僕は 一番叶えたい事を 夢に持って生きていくよ あのときやっぱり 諦めなきゃよかったと ふとした拍子に 思い出しては 悔やむことなんてしたくはないから 途中でもし死んでしまっても ひたむきに夢と向き合えば きっと同じ未来を描く 誰かが受け継いでくれる 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある どんな夢も同じさ誰かの幸せ願う 君の夢も叶う「約束の場所」で どうか君の夢を諦めないで 途方もない夢としても 叶う未来には 途方もない数の笑顔があるはず 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど交わる場所に心が望む未来がある 夢を携えて目指すその場所に 僕がつけた名前は「約束の場所」 僕らの夢が叶うその時を未来は待ってる 「約束の場所」で |
夜行バス深夜0時過ぎの 静かな都会のビルを抜けて 走り出す 夜行バス 5年振りに帰る ふるさと思って 涙浮かべ カバンの中にしまい込んでた 幼い頃の記憶 遠ざかる… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない 朝日で目を開ければ そこにはあなたと遊んだ空き地 よみがえる その風景 バスを降りたらすぐ 何度も大きく息を吸って そよ風の中 あなたの香り 今でも胸に残る 離れゆく… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない 空に浮かぶあなたの笑顔 これからずっと照らしていて いつまでも… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない 深夜0時過ぎの 静かな都会のビルを抜けて また走り出す 夜行バス | CHEMISTRY | canna | canna | 川口大輔 | 深夜0時過ぎの 静かな都会のビルを抜けて 走り出す 夜行バス 5年振りに帰る ふるさと思って 涙浮かべ カバンの中にしまい込んでた 幼い頃の記憶 遠ざかる… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない 朝日で目を開ければ そこにはあなたと遊んだ空き地 よみがえる その風景 バスを降りたらすぐ 何度も大きく息を吸って そよ風の中 あなたの香り 今でも胸に残る 離れゆく… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない 空に浮かぶあなたの笑顔 これからずっと照らしていて いつまでも… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない 深夜0時過ぎの 静かな都会のビルを抜けて また走り出す 夜行バス |
YOUR NAME NEVER GONEどんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ ただありのままに口にできる言葉は 終わりなんかない ありふれたキミの名前 夢と現在の説明もつかない 覚束ないままの日々に 夢も現在もかき混ぜて笑う 不思議なチカラに出会った 真実と嘘が互いに陰を落としあう星の中の光 キミの名前が ふらついたボクを 羽ばたかせる呪文になるのなら 空を突き抜け 闇も切り裂いて 誰かが決めつけてる勝手な未来も 描き変えてしまえるだろう… いつも出来合いのやりとりにすがる 意気地がないだけの日々に 色や形とか意味も変わるのに 信じてみるしかないモノ 限りなく地図や時代が塗り替えられても消えはしない光 キミの名前が 臆病な日々を 勇敢な物語に変えるなら キミの指から 見知らぬ場所まで伸びた赤い鎖も ちぎりとるだろう… 何も知らないでも 何を知ってるでもなく ありのままならば 無限に広がり続ける どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ いつまでもボクが残しておく言葉は 終わりなんかない 美しいキミの名前 | CHEMISTRY | 麻生哲朗 | SPANOVA | | どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ ただありのままに口にできる言葉は 終わりなんかない ありふれたキミの名前 夢と現在の説明もつかない 覚束ないままの日々に 夢も現在もかき混ぜて笑う 不思議なチカラに出会った 真実と嘘が互いに陰を落としあう星の中の光 キミの名前が ふらついたボクを 羽ばたかせる呪文になるのなら 空を突き抜け 闇も切り裂いて 誰かが決めつけてる勝手な未来も 描き変えてしまえるだろう… いつも出来合いのやりとりにすがる 意気地がないだけの日々に 色や形とか意味も変わるのに 信じてみるしかないモノ 限りなく地図や時代が塗り替えられても消えはしない光 キミの名前が 臆病な日々を 勇敢な物語に変えるなら キミの指から 見知らぬ場所まで伸びた赤い鎖も ちぎりとるだろう… 何も知らないでも 何を知ってるでもなく ありのままならば 無限に広がり続ける どんな言葉も剥がれ落ちていく この気持ちを愛だとするのなら 最後にひとつ いつまでもボクが残しておく言葉は 終わりなんかない 美しいキミの名前 |
YOUR WORLDもう呆れるほど キミを見てると ずっと 笑いたくなる 天使のような 無邪気な顔に そっと 囁くよ 他人みたいに遠い人 友達みたいに近い人 みんな一緒に暮らそうね 空に向かって 立ち上がれよ show me show me your world 星の数だけの エンドロール あるよ つまずく石ころ 蹴飛ばし 歩こう 命という名のミルクを せいいっぱい のみこんだら 空いっぱい はき出して 明日に向かって 走り出せよ show me show me your world 大空高く もっと遠くへ 大空高く ずっと遠くまで | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦 | 堂珍嘉邦・谷口尚久 | 谷口尚久 | もう呆れるほど キミを見てると ずっと 笑いたくなる 天使のような 無邪気な顔に そっと 囁くよ 他人みたいに遠い人 友達みたいに近い人 みんな一緒に暮らそうね 空に向かって 立ち上がれよ show me show me your world 星の数だけの エンドロール あるよ つまずく石ころ 蹴飛ばし 歩こう 命という名のミルクを せいいっぱい のみこんだら 空いっぱい はき出して 明日に向かって 走り出せよ show me show me your world 大空高く もっと遠くへ 大空高く ずっと遠くまで |
夕闇をひとりあのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れていくわ 冷えそうな心と なぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって あのひとを愛してくれる女(ひと)なら 私はたずねてゆくわ さくらんぼの包みと できるだけ笑顔と 最後の連絡先もって そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて しばらくは夕闇をひとり歩いてるから あのひとが残していった全てを 私はしまっておくわ どんなに離れても いつか恋をしても ときどき抱きしめて泣くでしょう そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて しばらくは夕闇をひとり歩いてるから そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて これからは夕闇をひとり歩いてるから | CHEMISTRY | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 川口大輔 | あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れていくわ 冷えそうな心と なぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって あのひとを愛してくれる女(ひと)なら 私はたずねてゆくわ さくらんぼの包みと できるだけ笑顔と 最後の連絡先もって そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて しばらくは夕闇をひとり歩いてるから あのひとが残していった全てを 私はしまっておくわ どんなに離れても いつか恋をしても ときどき抱きしめて泣くでしょう そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて しばらくは夕闇をひとり歩いてるから そしてもう一度 もう一度 私の声にふりむいて これからは夕闇をひとり歩いてるから |
ユメノツヅキCome on everybody Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on (“Chemistry, part two!!”) カンタンに手がとどく夢ならば わざわざボクたちは人生賭けたりしない キミが(two hearts) ボクの胸を(beatin' high) 鳴らす(as one) 音がまた聴きたい 二度目の出会いは偶然じゃない ボクはキミをさがしてたんだ Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on もう一度 あの場所からはじめよう 夢の続き ふたりで見よう Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on 逃げるほど迫ってくる hard-knock life ただの夢だったら こんなに苦しくはない キミに(it takes two) あずけていた(you and me) ボクの(we can do it) たいせつな合鍵 今度の旅には終点はない 倒れてもいい 立ち上がれば Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on もう一度 あのメロディー奏でよう 夢のカケラ ひろい集めて Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on 二度目の出会いは偶然じゃない ボクはキミをさがしてたんだ Oh, oh keep on dreamin' on もう一度 あの場所からはじめよう 夢の続き ふたりで見よう Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on | CHEMISTRY | 松尾潔 | 和田昌哉・豊島吉宏 | | Come on everybody Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on (“Chemistry, part two!!”) カンタンに手がとどく夢ならば わざわざボクたちは人生賭けたりしない キミが(two hearts) ボクの胸を(beatin' high) 鳴らす(as one) 音がまた聴きたい 二度目の出会いは偶然じゃない ボクはキミをさがしてたんだ Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on もう一度 あの場所からはじめよう 夢の続き ふたりで見よう Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on 逃げるほど迫ってくる hard-knock life ただの夢だったら こんなに苦しくはない キミに(it takes two) あずけていた(you and me) ボクの(we can do it) たいせつな合鍵 今度の旅には終点はない 倒れてもいい 立ち上がれば Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on もう一度 あのメロディー奏でよう 夢のカケラ ひろい集めて Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on 二度目の出会いは偶然じゃない ボクはキミをさがしてたんだ Oh, oh keep on dreamin' on もう一度 あの場所からはじめよう 夢の続き ふたりで見よう Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on Keep dreamin' on, keep dreamin' on, keep dreamin' on |
You Got Me独りを信じてた あの日の道は いつも息きらしてた 上り坂もないはずなのに 今は歌くちずさむ 「つまづく時間くらいは 与えられてもいいはず」 君の言葉背中押してくれるから Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに Carry on… Carry out… Turn me on… (You make me)Carry on… 若さにまぎれてた あの日の恋は いつも追いかけてた 夢のあてもないはずなのに 今は空見えてくる 「悩んだ時間集めて 大人にもなれるはず」 君の言葉目を覚ましてくれたから Someday いつかめぐり逢える Somewhere 約束の場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 傷癒すこともせずに Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに | CHEMISTRY | 角田誠 | DAICHI | 森俊之 | 独りを信じてた あの日の道は いつも息きらしてた 上り坂もないはずなのに 今は歌くちずさむ 「つまづく時間くらいは 与えられてもいいはず」 君の言葉背中押してくれるから Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに Carry on… Carry out… Turn me on… (You make me)Carry on… 若さにまぎれてた あの日の恋は いつも追いかけてた 夢のあてもないはずなのに 今は空見えてくる 「悩んだ時間集めて 大人にもなれるはず」 君の言葉目を覚ましてくれたから Someday いつかめぐり逢える Somewhere 約束の場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 傷癒すこともせずに Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を強く握り返す 二人は立っているだろう 振り返ることもせずに |
You Go Your Wayそんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ 心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない 赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で 想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう 時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう 「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ 想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で | CHEMISTRY | 小山内舞 | 豊島吉宏 | MAESTRO-T | そんな瞳で僕を見つめられると 別れのせりふも呑みこんでしまいそう 裸足で駆けたふたりの季節 終わったはずだよ 心がわりじゃない 誰のせいでもない 出会う前からわかってたこと 恋に落ちるまでは 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ さよなら漂う日々よ 忘れる理由もないさ 愛したことを忘れる人を愛したわけじゃない 赤い情熱と青すぎたやさしさの はしゃいだ記憶が あなた責めるときは その痛み 僕も分かちあってる どこか違う街で 想いは想いのままで 時を重ねるだけ これからいくつ いびつな夜明け ひとり迎えるだろう 時間を止める魔法は 僕にはなかったみたい ふたりはどうしてここまで来たんだろう 愛しちゃったんだろう 「離れたくない…」 揺れうごく僕の口を両手でふさぐあなたも 濡れた瞳は隠せない 月が照らすから 想いは想いのままで 熱を失うだけ あなたは帰る あの日の場所へ 僕は僕の道へ 想いは想いのままで 消えさる理由もないさ ただ懐かしく思える頃には 会えたらいいね だから今は涙をふきなよ いつもの笑顔で |
夜明け~DAWN~「一緒に行こう」と 真っ直ぐに見つめ合った誓い 僕には 旅立ちだった きっと キミも... そんな約束の交差点 出発の時間が過ぎても 姿表すことはなかった 形ある愛求めて 始まりの予感してた あの日 キミは 何も告げずに 過ぎ去る時間のメロディー 振り向かずに明けてゆく夜も ヒトリ 眺めていた あれから少しも変わらない 空模様みたいなリズムで 信じる道 歩いている 何かが変わってしまっても 心繋ぐ歌があるなら どんな明日も踏み出せるから 形ある愛を超えて 闇破るヒカリの様に あるがままに 夜明けの向こう ここから始まる“今”は あの瞬間に あの場所に キミがいない 証明だから 眠るビル 突き抜け 昇る孤独な太陽が 歩いてきた道と 進む道を 照らし出す 形ある愛求めて 始まりの予感してた あの日 キミは 何も告げずに 流れる時間のメロディー 迷いもなく暮れてゆく 空を 今日も 見上げながら 形ある愛を超えて 闇破るヒカリの様に あるがままに 夜明けの向こう 今こそ掴める未来 この瞬間に この胸に 刻んでゆく 軌跡だから | CHEMISTRY | MIZUE・川畑要 | Nina Ossoff・Kathy Sommer・Jason Nevins | | 「一緒に行こう」と 真っ直ぐに見つめ合った誓い 僕には 旅立ちだった きっと キミも... そんな約束の交差点 出発の時間が過ぎても 姿表すことはなかった 形ある愛求めて 始まりの予感してた あの日 キミは 何も告げずに 過ぎ去る時間のメロディー 振り向かずに明けてゆく夜も ヒトリ 眺めていた あれから少しも変わらない 空模様みたいなリズムで 信じる道 歩いている 何かが変わってしまっても 心繋ぐ歌があるなら どんな明日も踏み出せるから 形ある愛を超えて 闇破るヒカリの様に あるがままに 夜明けの向こう ここから始まる“今”は あの瞬間に あの場所に キミがいない 証明だから 眠るビル 突き抜け 昇る孤独な太陽が 歩いてきた道と 進む道を 照らし出す 形ある愛求めて 始まりの予感してた あの日 キミは 何も告げずに 流れる時間のメロディー 迷いもなく暮れてゆく 空を 今日も 見上げながら 形ある愛を超えて 闇破るヒカリの様に あるがままに 夜明けの向こう 今こそ掴める未来 この瞬間に この胸に 刻んでゆく 軌跡だから |
Life goes on~side K~悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな 辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな I've just got to believe. 闇が迫り 行き場失ったとしても 今はキミがそばにいる 迷わずに踏み出すんだ 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 優しく包んで I'll be with you.*2 キミが教えてくれた 自分らしくあることを だからどんな時も 信じて進むよ Life goes on. ボクがキミにしてあげられることって 何があるんだろう 苦手なことなら たくさんあるというのに I am to be with you. キミの言葉 ふと思い出してうなずく 星が掴めそうな夜 終わらぬ愛を誓おう 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 震える心で You're by my side.*2 この声が届かずに あきらめそうになっても 握った手だけは 離さず進むよ Life goes on. 風は絶えず動いて ボクらの背中を押すよ 時が流れても You're my sweet heart.*2 瞬く星の向こう 夢見た未来描こう だからその時は 一緒にいようよ Life goes on. | CHEMISTRY | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | Tomokazu"T.O.M"Matsuzawa | 悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな 辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな I've just got to believe. 闇が迫り 行き場失ったとしても 今はキミがそばにいる 迷わずに踏み出すんだ 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 優しく包んで I'll be with you.*2 キミが教えてくれた 自分らしくあることを だからどんな時も 信じて進むよ Life goes on. ボクがキミにしてあげられることって 何があるんだろう 苦手なことなら たくさんあるというのに I am to be with you. キミの言葉 ふと思い出してうなずく 星が掴めそうな夜 終わらぬ愛を誓おう 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 震える心で You're by my side.*2 この声が届かずに あきらめそうになっても 握った手だけは 離さず進むよ Life goes on. 風は絶えず動いて ボクらの背中を押すよ 時が流れても You're my sweet heart.*2 瞬く星の向こう 夢見た未来描こう だからその時は 一緒にいようよ Life goes on. |
Life goes on~side D~悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな 辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな I've just got to believe. 闇が迫り 行き場失ったとしても 今はキミがそばにいる 迷わずに踏み出すんだ 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 優しく包んで I'll be with you.*2 キミが教えてくれた 自分らしくあることを だからどんな時も 信じて進むよ Life goes on. ボクがキミにしてあげられることって 何があるんだろう 苦手なことなら たくさんあるというのに I am to be with you. キミの言葉 ふと思い出してうなずく 星が掴めそうな夜 終わらぬ愛を誓おう 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 震える心で You're by my side.*2 この声が届かずに あきらめそうになっても 握った手だけは 離さず進むよ Life goes on. キミと出会えて良かった 風は絶えず動いて ボクらの背中を押すよ 時が流れても You're my sweet heart.*2 瞬く星の向こう 夢見た未来描こう だからその時は 一緒にいようよ Life goes on. | CHEMISTRY | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 川畑要・堂珍嘉邦・谷口尚久 | 谷口尚久 | 悲しい時に「悲しい」と告げるのは 弱いってことかな 辛いときに「辛い」と 打ち明けていいかな I've just got to believe. 闇が迫り 行き場失ったとしても 今はキミがそばにいる 迷わずに踏み出すんだ 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 優しく包んで I'll be with you.*2 キミが教えてくれた 自分らしくあることを だからどんな時も 信じて進むよ Life goes on. ボクがキミにしてあげられることって 何があるんだろう 苦手なことなら たくさんあるというのに I am to be with you. キミの言葉 ふと思い出してうなずく 星が掴めそうな夜 終わらぬ愛を誓おう 流した涙はきっと 光る結晶へと変わる 震える心で You're by my side.*2 この声が届かずに あきらめそうになっても 握った手だけは 離さず進むよ Life goes on. キミと出会えて良かった 風は絶えず動いて ボクらの背中を押すよ 時が流れても You're my sweet heart.*2 瞬く星の向こう 夢見た未来描こう だからその時は 一緒にいようよ Life goes on. |
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over わけなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, Uh...... 元気でいてね Love is over...... | CHEMISTRY | 伊藤薫 | 伊藤薫 | | Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over わけなどないよ ただひとつだけ あなたのため Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて わたしはあんたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあんたにお似合いの人がいる Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, Uh...... 元気でいてね Love is over...... |
Running Awayドレスは 身にまとったままでいいさ ピアスは 取りはずす必要もないよ 言葉は 出てこなきゃ 構わないし 理屈は ならべたって つまらないな 僕らは 夢を見てた どこか 似てた すこし 違った 「生まれる 町さえも 選べない」と つぶやき 堕ちていく 友(ひと)もいたね 変わらぬ 星の位置 嘆くほかに やるべき こともある 知ってるけど 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 抱き合う Oh ah 誰より 君のことを Oh ah 誰より 守りたくて Oh ah 誰より 君が好きさ Oh ah 誰より 強く熱く Oh ah 何より まばゆいほど Oh ah 何より 輝くほど Oh ah 何より ふたりだけの Oh ah 何より 自由のため… Run away! Run away! Run away! Run away! ワインは 残してくほうがいいさ ナイフは 錆びかけが よく切れるよ 手紙は 宛先に 届くはずさ 電話は どうだろう わかんないな 僕らは 夢を見てた かなり 似てた だけど 違った 「別れる そのために 出会ったの?」と 訊かれて 目を伏せる 僕は愚図さ いつでも 君のこと 思うほかに 過ごした 時間(とき)なんて なかったのに 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 散らばる Oh ah 誰より 僕ときたら Oh ah 誰より 弱すぎたね Oh ah 誰より 君のそばに Oh ah 誰より 居たかったよ Oh ah 何より ぬくもりだけ Oh ah 何より ひとりでいる Oh ah 何より 君のもとへ Oh ah 何より 届けるため… Run away! Run away! Run away! Run away! | CHEMISTRY | 立田野純 | SAGISU SHIRO | I.S.O.・末原康志 | ドレスは 身にまとったままでいいさ ピアスは 取りはずす必要もないよ 言葉は 出てこなきゃ 構わないし 理屈は ならべたって つまらないな 僕らは 夢を見てた どこか 似てた すこし 違った 「生まれる 町さえも 選べない」と つぶやき 堕ちていく 友(ひと)もいたね 変わらぬ 星の位置 嘆くほかに やるべき こともある 知ってるけど 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 抱き合う Oh ah 誰より 君のことを Oh ah 誰より 守りたくて Oh ah 誰より 君が好きさ Oh ah 誰より 強く熱く Oh ah 何より まばゆいほど Oh ah 何より 輝くほど Oh ah 何より ふたりだけの Oh ah 何より 自由のため… Run away! Run away! Run away! Run away! ワインは 残してくほうがいいさ ナイフは 錆びかけが よく切れるよ 手紙は 宛先に 届くはずさ 電話は どうだろう わかんないな 僕らは 夢を見てた かなり 似てた だけど 違った 「別れる そのために 出会ったの?」と 訊かれて 目を伏せる 僕は愚図さ いつでも 君のこと 思うほかに 過ごした 時間(とき)なんて なかったのに 僕らは 生きるために 逃げる 走る そして 散らばる Oh ah 誰より 僕ときたら Oh ah 誰より 弱すぎたね Oh ah 誰より 君のそばに Oh ah 誰より 居たかったよ Oh ah 何より ぬくもりだけ Oh ah 何より ひとりでいる Oh ah 何より 君のもとへ Oh ah 何より 届けるため… Run away! Run away! Run away! Run away! |
Rewind巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない 思い出しても 恋と呼べない 瞳さえ読めない街 ひと夜のための相手をさがす 僕に君は身あずけ 鍵はずす 「永遠」はコトバの中だけに 本当の自分は見せない 顔のない女を呼び寄せては きつく抱く 渇きいやすため はじめてなのに 懐かしい肌 ただ忘れられなくて 方程式が見当たらないよ カラダだけが もうココロ 踏みはずす ooh… せつなくて 君と別れてから ooh… 苦しくて もう一度 君に会いたくて 巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない 失って 初めて知る重さ 名前さえ 聞かずに別れて この気持ち それを愛と呼ぼう はじめから もう一度 始めよう | CHEMISTRY | 立田野純 | 土肥真生・和田昌哉 | | 巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない 思い出しても 恋と呼べない 瞳さえ読めない街 ひと夜のための相手をさがす 僕に君は身あずけ 鍵はずす 「永遠」はコトバの中だけに 本当の自分は見せない 顔のない女を呼び寄せては きつく抱く 渇きいやすため はじめてなのに 懐かしい肌 ただ忘れられなくて 方程式が見当たらないよ カラダだけが もうココロ 踏みはずす ooh… せつなくて 君と別れてから ooh… 苦しくて もう一度 君に会いたくて 巻き戻す 1時間前まで さよならは 言ったはずなのに 引き返す 朝に染まる道を 初めての愛は逃さない 失って 初めて知る重さ 名前さえ 聞かずに別れて この気持ち それを愛と呼ぼう はじめから もう一度 始めよう |
RIPTIDE月明かり浮かべた 夜の波たち 流れゆく景色に 手を伸ばした あの日の契りを 僕のハート 忘れやしない ふたり すれ違っただけ 会えなくて 会えなくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君が同じ想いならば 今すぐ駆けよって 抱きしめたい 来る日も 来る日も 忘れようとした君の名よ 代わりに覚えた 作り笑い そして… 会いたくて 会いたくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君がひとりならば 今すぐ駆けだして 抱きしめたい 抱きしめたい | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦 | 和田昌哉 | 和田昌哉 | 月明かり浮かべた 夜の波たち 流れゆく景色に 手を伸ばした あの日の契りを 僕のハート 忘れやしない ふたり すれ違っただけ 会えなくて 会えなくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君が同じ想いならば 今すぐ駆けよって 抱きしめたい 来る日も 来る日も 忘れようとした君の名よ 代わりに覚えた 作り笑い そして… 会いたくて 会いたくて 打ち寄せる波はまぼろし もし君がひとりならば 今すぐ駆けだして 抱きしめたい 抱きしめたい |
Long Long Way忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている ゆれていた ゆらめいていた 季節が終わり大人になりはじめている 雨上がり 空の匂いは 何か思い出しそうな気にさせられるよ 強がってた無邪気な頃の 互いの呼び名は今も変わらないまま 大事にしてたもの運んでゆこう やわらかく やわらいでゆく 夜が終わり少年の日にさよならする 水たまり映し出す雲 白く浮かび時の流れ連れ去ってく 懐かしい日の思い出だけを 語り合うだけの再会にしたくない 朝陽に肩並べ笑顔でゆこう 忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている 遠い日々と 遠い日の夢を つなぐレールを今僕らは歩いている 机に残した落書きと 学割切符と自由な日々 恋の話と未来の夢 目覚ましの合図 錆びた自転車とサッカーゴール 校舎の裏乗り越えたフェンス 夕日が作った長い影 終業のチャイム (I'm)just on the long long way... | CHEMISTRY | 佐々木圭一 | SPANOVA | 韻シスト・河野伸 | 忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている ゆれていた ゆらめいていた 季節が終わり大人になりはじめている 雨上がり 空の匂いは 何か思い出しそうな気にさせられるよ 強がってた無邪気な頃の 互いの呼び名は今も変わらないまま 大事にしてたもの運んでゆこう やわらかく やわらいでゆく 夜が終わり少年の日にさよならする 水たまり映し出す雲 白く浮かび時の流れ連れ去ってく 懐かしい日の思い出だけを 語り合うだけの再会にしたくない 朝陽に肩並べ笑顔でゆこう 忘れてた 忘れかけてた 記憶のレールを今も僕は歩いている 遠い日々と 遠い日の夢を つなぐレールを今僕らは歩いている 机に残した落書きと 学割切符と自由な日々 恋の話と未来の夢 目覚ましの合図 錆びた自転車とサッカーゴール 校舎の裏乗り越えたフェンス 夕日が作った長い影 終業のチャイム (I'm)just on the long long way... |
わしを市民球場に連れてって。なんたってもう 球場でしょう 聞こえるのぅ デカい声じゃのぅ みんなでGO 早く行こう 歌うロック&ブルース ウキウキ気分 AH お願い 面倒くさいお仕事 忘れさせてちょうだい とりあえず今は 1,2,3,4 飛び出せホームラン 1,2,3,4 消えて行けイケ TO THE STAND ヒットエンドランでGO イケるとこまで行こう 勝利の美酒まで CHU CHU WOO WOO なんたってもう 追い風じゃん リズムに乗っかっちゃって んで滝にのぼっちゃおう 締まって行こう! レッツだGO 踊るベースボール&グラブ ほんでメガホンで援護 OH お願い 上司のお小言 かっ飛ばして頂戴 僕の代わりに 1,2,3,4 さよならホームラン 1,2,3,4 消えてイケ TO THE STAND GO CARP GO OH イケるとこまで行こう 勝利の美酒だ CHU CHU CHU 1,2,3,4 飛び出せホームラン 1,2,3,4 消えてイケ TO THE STAND ヒットエンドランでGO イケるとこまで行こう 勝利の美酒だ CHU CHU CHU There is always something going on Rock on stage It does'nt matter win or lose I just wanna rock on stage I wanna see your happy face The rock is the way I'm gonna rock you up! Because I gotta ball baby!! Rock on stage ロックオンして ロックオンして Rock is the way Rock is rule | CHEMISTRY | 堂珍嘉邦・GOOD LOVIN' | 堂珍嘉邦・GOOD LOVIN' | GOOD LOVIN'・堂珍嘉邦 | なんたってもう 球場でしょう 聞こえるのぅ デカい声じゃのぅ みんなでGO 早く行こう 歌うロック&ブルース ウキウキ気分 AH お願い 面倒くさいお仕事 忘れさせてちょうだい とりあえず今は 1,2,3,4 飛び出せホームラン 1,2,3,4 消えて行けイケ TO THE STAND ヒットエンドランでGO イケるとこまで行こう 勝利の美酒まで CHU CHU WOO WOO なんたってもう 追い風じゃん リズムに乗っかっちゃって んで滝にのぼっちゃおう 締まって行こう! レッツだGO 踊るベースボール&グラブ ほんでメガホンで援護 OH お願い 上司のお小言 かっ飛ばして頂戴 僕の代わりに 1,2,3,4 さよならホームラン 1,2,3,4 消えてイケ TO THE STAND GO CARP GO OH イケるとこまで行こう 勝利の美酒だ CHU CHU CHU 1,2,3,4 飛び出せホームラン 1,2,3,4 消えてイケ TO THE STAND ヒットエンドランでGO イケるとこまで行こう 勝利の美酒だ CHU CHU CHU There is always something going on Rock on stage It does'nt matter win or lose I just wanna rock on stage I wanna see your happy face The rock is the way I'm gonna rock you up! Because I gotta ball baby!! Rock on stage ロックオンして ロックオンして Rock is the way Rock is rule |
Once Again夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 手を伸ばせばいい これからはひとりじゃない 始まりを今始めよう 君と がむしゃらに過ごした日々 刻まれるページの 大切さにも 何一つ 気づけてはなかった 許される時間は増え よけいなことまで 知りはじめては 見失い 夢からも遠ざかっていた 君が僕の名前を呼ぶ 手探りの闇の中で その声の 静かな強さ 僕に 光を投げてくれた どんな遠くても 走り続けてく ひとつの空を 君と分け合って 僕はもう 僕のままで いられると 分かったんだ 夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 手を伸ばせばいい これからはひとりじゃない 始まりを今始めよう 君と 敵と味方のふたつに 世界を分けてた 臆病なのは 僕の方 君だけが 分かってたね 雨が降れば 濡れたらいい そんな簡単なことさ もう一度 子供のように 両手 風に大きく広げ 探し続けてく 太陽のカケラ 心が強く 指を差す場所へ 影の無い光なんて もう二度と 欲しがらない 人は何度でも 答えを見つける 真っすぐ強く 目を開けばいい 僕はもうひとりじゃない ここから明日に近づいて ゆこう 寝惚けた目擦り家飛び出した まだ眠る街を駆け出した 握りしめた 手のひらで暴れるでっかい夢胸詰め込んだ 勝ち目の無いゲームでもいいさ 笑われようがなんともないさ 体駆け巡る熱い思いが 自信で満ちあふれていた 窓に映る自分に 強くうなづきかけた どんな遠くても 走り続けてく ひとつの空を 君と分け合って 僕はもう 僕のままで いられると 分かったんだ 夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 掴み取ればいい これからはひとりじゃない 始まりを今始めよう 君と | CHEMISTRY | jam・川畑要 | 藤本和則 | 藤本和則 | 夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 手を伸ばせばいい これからはひとりじゃない 始まりを今始めよう 君と がむしゃらに過ごした日々 刻まれるページの 大切さにも 何一つ 気づけてはなかった 許される時間は増え よけいなことまで 知りはじめては 見失い 夢からも遠ざかっていた 君が僕の名前を呼ぶ 手探りの闇の中で その声の 静かな強さ 僕に 光を投げてくれた どんな遠くても 走り続けてく ひとつの空を 君と分け合って 僕はもう 僕のままで いられると 分かったんだ 夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 手を伸ばせばいい これからはひとりじゃない 始まりを今始めよう 君と 敵と味方のふたつに 世界を分けてた 臆病なのは 僕の方 君だけが 分かってたね 雨が降れば 濡れたらいい そんな簡単なことさ もう一度 子供のように 両手 風に大きく広げ 探し続けてく 太陽のカケラ 心が強く 指を差す場所へ 影の無い光なんて もう二度と 欲しがらない 人は何度でも 答えを見つける 真っすぐ強く 目を開けばいい 僕はもうひとりじゃない ここから明日に近づいて ゆこう 寝惚けた目擦り家飛び出した まだ眠る街を駆け出した 握りしめた 手のひらで暴れるでっかい夢胸詰め込んだ 勝ち目の無いゲームでもいいさ 笑われようがなんともないさ 体駆け巡る熱い思いが 自信で満ちあふれていた 窓に映る自分に 強くうなづきかけた どんな遠くても 走り続けてく ひとつの空を 君と分け合って 僕はもう 僕のままで いられると 分かったんだ 夢は何度でも 光へと変わる 信じるままに 掴み取ればいい これからはひとりじゃない 始まりを今始めよう 君と |