十円木馬ビルの屋上で 風にふかれて ながめていたい 今もこの町に 住んでるかしら彼 夕暮れになると 二人はいつも ここにのぼった やみにしずんでく 家並を見ていた 私が遠くへ 越して行く日は 悲しいくらいに 紅の空 だから忘れないわ やさしい人の横顔も しばらく見ぬ間に ペンキのはげた 十円木馬 おもい出したのよ ゆれてうたった歌 心は今でも ここにあるから 一人バスに乗り 時々来るの だから忘れないわ やさしい人の横顔も だから忘れないわ やさしい人の横顔も | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 松任谷正隆 | | ビルの屋上で 風にふかれて ながめていたい 今もこの町に 住んでるかしら彼 夕暮れになると 二人はいつも ここにのぼった やみにしずんでく 家並を見ていた 私が遠くへ 越して行く日は 悲しいくらいに 紅の空 だから忘れないわ やさしい人の横顔も しばらく見ぬ間に ペンキのはげた 十円木馬 おもい出したのよ ゆれてうたった歌 心は今でも ここにあるから 一人バスに乗り 時々来るの だから忘れないわ やさしい人の横顔も だから忘れないわ やさしい人の横顔も |
JE M'ENNUIE午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が ほてった体 風が包むと ひどくせつない気分になるよ 砂に埋もれて Je m'ennuie 何も見えない 眩しくて 夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ 午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が 白い日傘も影をひきずり もうすぐ海は淡い夕映え 恋をしているのに Je m'ennuie 急に都会がなつかしい 夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ 渚をたどるきみの足跡 髪をとく黒いシルエット 君が消えそうで Je m'ennuie さよならさえも残さず さよならさえも さよならさえも残さず さよならさえも | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 渡辺俊幸 | | 午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が ほてった体 風が包むと ひどくせつない気分になるよ 砂に埋もれて Je m'ennuie 何も見えない 眩しくて 夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ 午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が 白い日傘も影をひきずり もうすぐ海は淡い夕映え 恋をしているのに Je m'ennuie 急に都会がなつかしい 夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ 渚をたどるきみの足跡 髪をとく黒いシルエット 君が消えそうで Je m'ennuie さよならさえも残さず さよならさえも さよならさえも残さず さよならさえも |
スカイレストラン街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 村井邦彦 | 小池修・斎藤隆文 | 街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った この店でさよならすること わかっていたのに もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい 長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った 今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて |
少しだけまわり道つらい別れも いつのまにか 懐かしさに 姿変えた 時の流れの それは粋なはからいね こうして 見つめあえば Al, Walkin' in the moonlight あの日別れた 同じ舗道ね Ah, Walkin' in the moonlight ひとつの愛を 伝えあうために 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた いつもあなたの 想い出から 逃げるように 暮らした日々 胸の奥に しまいこんだ恋心 あなたを 呼んでたのに Ah, Walkin' in the moonlight いいのよあなた もう言わないで Ah, Walkin' in the moonlight 時がすぎても 変わらない想い 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた | ハイ・ファイ・セット | 竜真知子・中里綴 | 井上忠夫 | 羽田健太郎 | つらい別れも いつのまにか 懐かしさに 姿変えた 時の流れの それは粋なはからいね こうして 見つめあえば Al, Walkin' in the moonlight あの日別れた 同じ舗道ね Ah, Walkin' in the moonlight ひとつの愛を 伝えあうために 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた いつもあなたの 想い出から 逃げるように 暮らした日々 胸の奥に しまいこんだ恋心 あなたを 呼んでたのに Ah, Walkin' in the moonlight いいのよあなた もう言わないで Ah, Walkin' in the moonlight 時がすぎても 変わらない想い 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた |
Starship幼いころに 開いた絵本が 君を照らした夜に 果てしない旅が 始まったのさ あの時から 真夏の午後のParadeで 迷って泣いた君を つれ戻してくれた あの光は Starship 心の銀河に ふりそそいでいた 流星群 Starship たどりつけるまで 追い続けて Starship light up your life 傷ついたglory 愛のないstory さまよう惑星で 暗闇を越えて 君の名をalways 呼んでいるよ 仕事にあけくれる officeで すりきれた窓ごしに 君を包んでくれてた 街の灯は Starship 都会に浮かんだ ノアの方舟さ まるで Starship 見果てぬ夢追って 信じるのさ Starship light up your life Starship 何億回もの すれ違いの後 今夜 Starship むかえにきたんだ 僕は君の Starship light up your life | ハイ・ファイ・セット | 杉真理 | 杉真理 | | 幼いころに 開いた絵本が 君を照らした夜に 果てしない旅が 始まったのさ あの時から 真夏の午後のParadeで 迷って泣いた君を つれ戻してくれた あの光は Starship 心の銀河に ふりそそいでいた 流星群 Starship たどりつけるまで 追い続けて Starship light up your life 傷ついたglory 愛のないstory さまよう惑星で 暗闇を越えて 君の名をalways 呼んでいるよ 仕事にあけくれる officeで すりきれた窓ごしに 君を包んでくれてた 街の灯は Starship 都会に浮かんだ ノアの方舟さ まるで Starship 見果てぬ夢追って 信じるのさ Starship light up your life Starship 何億回もの すれ違いの後 今夜 Starship むかえにきたんだ 僕は君の Starship light up your life |
素直になりたい恋はいつも Rhythm & Blues 揺れる心 Upside down 臆病な裸足のプリンセス 助けが今欲しいの 魔法 信じたいの Maybe it's all right 怖がらないで 彼にささやくのよ 早く Love is forever そういつまででも love you 素直になりたい 私のこと抱きしめて 離さないでと 泣きたい程 Crazy love 言いだせない Midnight call 震える内気なプリンセス はしゃいだ後急に 悲しくなるのは何故? Baby it's all right 勇気を出して 彼に伝えるのよ すぐに Love is forever そうあなただけを love you 素直になりたい 私だけを見つめて 離さないでと Love is forever そういつまでも love you 素直になりたい 私のこと抱きしめて 離さないでと Love is forever そうあなただけを love you 素直になりたい 私だけを見つめて 離さないでと | ハイ・ファイ・セット | 杉真理 | 杉真理 | | 恋はいつも Rhythm & Blues 揺れる心 Upside down 臆病な裸足のプリンセス 助けが今欲しいの 魔法 信じたいの Maybe it's all right 怖がらないで 彼にささやくのよ 早く Love is forever そういつまででも love you 素直になりたい 私のこと抱きしめて 離さないでと 泣きたい程 Crazy love 言いだせない Midnight call 震える内気なプリンセス はしゃいだ後急に 悲しくなるのは何故? Baby it's all right 勇気を出して 彼に伝えるのよ すぐに Love is forever そうあなただけを love you 素直になりたい 私だけを見つめて 離さないでと Love is forever そういつまでも love you 素直になりたい 私のこと抱きしめて 離さないでと Love is forever そうあなただけを love you 素直になりたい 私だけを見つめて 離さないでと |
スローナンバー忘れたわ 過ぎた恋は 顔さえも 浮かばないわ あなただけしか 思い出せない 訊ねないで もう 窓の外 にじむ街は 敷きつめた ダイアモンド グラスあわせる かすかな音が ほら 胸の中 響いてるわ ねぇ シーツのドレス 素肌にまとい 踊りましょう あなたと ねぇ 胸の中に閉じこめたまま 離さないで 朝が来ても まだ恋を 知らぬ頃は 試したわ はしゃぎながら グラスに揺れる チェリーの茎を 今でもうまく 結べないわ ねぇ シーツのドレス ひるがえらせて ターンするの あなたへ ねぇ 二人の愛は スロー ナンバー 急がないで 夜を止めて そっと | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 小池修 | | 忘れたわ 過ぎた恋は 顔さえも 浮かばないわ あなただけしか 思い出せない 訊ねないで もう 窓の外 にじむ街は 敷きつめた ダイアモンド グラスあわせる かすかな音が ほら 胸の中 響いてるわ ねぇ シーツのドレス 素肌にまとい 踊りましょう あなたと ねぇ 胸の中に閉じこめたまま 離さないで 朝が来ても まだ恋を 知らぬ頃は 試したわ はしゃぎながら グラスに揺れる チェリーの茎を 今でもうまく 結べないわ ねぇ シーツのドレス ひるがえらせて ターンするの あなたへ ねぇ 二人の愛は スロー ナンバー 急がないで 夜を止めて そっと |
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | HEXAGON | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
誰か踊ってくれませんか不親切なタンゴ 無表情なマンボ 残酷なほど わがままなDance たとえ一人でも なぐさめないでね それより私 きれいと言って 死にたいほど 愛されたの 他の誰より強くあの人から すれちがいのルンバ 移り気なジルバ 明日のことなど どうでもいいの 悲しい時には 涙を流すの おかしい時は 笑うのよ うばったから うばわれるの ダンスホールはつかの間のランデブー 羽根のとれたバタフライ 胸をピンでとめて ねぇ もう もう一度 奴隷に なりたいの 傷つかないと 誓うからどうぞ 誰か私と踊ってくれませんか 誰か私と踊ってくれませんか 今夜 私と踊ってくれませんか | ハイ・ファイ・セット | 杉真理 | 杉真理 | | 不親切なタンゴ 無表情なマンボ 残酷なほど わがままなDance たとえ一人でも なぐさめないでね それより私 きれいと言って 死にたいほど 愛されたの 他の誰より強くあの人から すれちがいのルンバ 移り気なジルバ 明日のことなど どうでもいいの 悲しい時には 涙を流すの おかしい時は 笑うのよ うばったから うばわれるの ダンスホールはつかの間のランデブー 羽根のとれたバタフライ 胸をピンでとめて ねぇ もう もう一度 奴隷に なりたいの 傷つかないと 誓うからどうぞ 誰か私と踊ってくれませんか 誰か私と踊ってくれませんか 今夜 私と踊ってくれませんか |
中央フリーウェイ中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを 染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
月にてらされて帽子のつばのかげ ひかったなみだを 追いこすトラック野郎 気づいただろうか 枯れ木のてっぺんが指さす満月 お前も うかばれないと笑ったみたい 歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに 明日の朝がくりゃ ぬけるようなブルースカイ かわいた風に吹かれて それで もういいさ 歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに コインを空に投げ 表が出たなら このまま まっすぐ行くさ 月が消えぬまに 月にてらされて 月が消えぬまに 月にてらされて | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 松任谷正隆 | | 帽子のつばのかげ ひかったなみだを 追いこすトラック野郎 気づいただろうか 枯れ木のてっぺんが指さす満月 お前も うかばれないと笑ったみたい 歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに 明日の朝がくりゃ ぬけるようなブルースカイ かわいた風に吹かれて それで もういいさ 歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに コインを空に投げ 表が出たなら このまま まっすぐ行くさ 月が消えぬまに 月にてらされて 月が消えぬまに 月にてらされて |
冷たい雨冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った 部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と だれかの赤い靴 あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと 願えるはずもない 夢の中に出てくる あなたは やさしい面影だけで たくさん だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 彼女の名前 教えないでね うらむ相手は あなただけでいい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい… | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | | 冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った 部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と だれかの赤い靴 あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと 願えるはずもない 夢の中に出てくる あなたは やさしい面影だけで たくさん だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない 彼女の名前 教えないでね うらむ相手は あなただけでいい 涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい… |
DESTINYホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず 今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しい Destiny 緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた 今日わかった 空しいこと むすばれぬ 悲しい Destiny | ハイ・ファイ・セット | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず 今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しい Destiny 緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで 冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた 今日わかった 空しいこと むすばれぬ 悲しい Destiny |
Too hot day約束の日は朝から ひどく暑い日だった 溶け出すビルの群れに 憂鬱な気がしてた 車を押す人達 舞いあがる新聞と 地下鉄の階段には 笑う酔った老人 うだる 汗の雨と 熱い風 冷房(クーラー)の音は まるで 猫の泣き声ね 聞きたい事はあったわ 聞かなかったけれど 5%の勇気と 残りの臆病とで グラス たたきつけて ドアを閉め ドラマに幕おろした ひどいエピローグ 遠くに光る Neonlightが 疲れて見えた 夜の渋滞の Highwayで 約束の日は朝から ひどく暑い日だった 混線した電話と 伝線してるストッキングと 四角いリングの上で 打ちのめされるボクサー 愛を失くした女と ベルトを失くす男と 何を夢に見たの 孤独で飢えた瞳から 見えてたものを 教えて | ハイ・ファイ・セット | 小泉亮 | 山本潤子 | | 約束の日は朝から ひどく暑い日だった 溶け出すビルの群れに 憂鬱な気がしてた 車を押す人達 舞いあがる新聞と 地下鉄の階段には 笑う酔った老人 うだる 汗の雨と 熱い風 冷房(クーラー)の音は まるで 猫の泣き声ね 聞きたい事はあったわ 聞かなかったけれど 5%の勇気と 残りの臆病とで グラス たたきつけて ドアを閉め ドラマに幕おろした ひどいエピローグ 遠くに光る Neonlightが 疲れて見えた 夜の渋滞の Highwayで 約束の日は朝から ひどく暑い日だった 混線した電話と 伝線してるストッキングと 四角いリングの上で 打ちのめされるボクサー 愛を失くした女と ベルトを失くす男と 何を夢に見たの 孤独で飢えた瞳から 見えてたものを 教えて |
遠くからみちびいて淋しくて 死にたいとき 星の光さえ うすれるとき わけもなく つらく悲しいときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ 毎日が苦しいとき 暗い人影に おびえるとき 生きてゆく希望(のぞみ) うしなうときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ じっと 見つめてくれるだけでいい 手を肩に置くだけで もう私は 優しくなる 誰の生きかたをみても 心などは もう見えないけど あなたを見てると 幸せになる 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ | ハイ・ファイ・セット | Barry Mann・Cynthia Weil・日本語詞:岩谷時子 | Barry Mann・Cynthia Weil | ボブ・アルシバー | 淋しくて 死にたいとき 星の光さえ うすれるとき わけもなく つらく悲しいときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ 毎日が苦しいとき 暗い人影に おびえるとき 生きてゆく希望(のぞみ) うしなうときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ じっと 見つめてくれるだけでいい 手を肩に置くだけで もう私は 優しくなる 誰の生きかたをみても 心などは もう見えないけど あなたを見てると 幸せになる 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ |
とりあえず NARITAブラジルで式を挙げると 決めたわ 驚ろいた鳥が飛び立つみたいに 突然 とるものも とりあえず NARITA 友達は ガンバッテネと笑い スーツケース シャツはみ出たまま あわてて 乗りこむ エル パソで国境を越えて 南へ メキシコの高原を 縦に走るわ 車で 砂ボコリを まき上げてく そうよ ラリーのレースみたいに サボテンをかすめて とばして行く ぬけるような 青い空には 風に浮かんだ コンドル シエラマドレの山なみに 羽ばたく イナカ道 赤いレンガの町並 ロバの背中で ゆられてく インディオ追い越し グァテマラとニカラグア、パナマ 音楽も所が変われば アメリアッチ、ルンバにタンゴにサンバ と変って 流れる アンデスは プロペラで越えた マナウスは アマゾンのエクボ 踊るような ポルトガルことば どこからか 草原(サバンナ)の香り 包まれ 降り立つ 白いベールを 踊らせて リオのざわめきの中を 花びらを両手でまいてゆくわ アワテ者の二人だけど きっと幸せになれるわ 愛が後から 追いつく 筈だから | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | | ブラジルで式を挙げると 決めたわ 驚ろいた鳥が飛び立つみたいに 突然 とるものも とりあえず NARITA 友達は ガンバッテネと笑い スーツケース シャツはみ出たまま あわてて 乗りこむ エル パソで国境を越えて 南へ メキシコの高原を 縦に走るわ 車で 砂ボコリを まき上げてく そうよ ラリーのレースみたいに サボテンをかすめて とばして行く ぬけるような 青い空には 風に浮かんだ コンドル シエラマドレの山なみに 羽ばたく イナカ道 赤いレンガの町並 ロバの背中で ゆられてく インディオ追い越し グァテマラとニカラグア、パナマ 音楽も所が変われば アメリアッチ、ルンバにタンゴにサンバ と変って 流れる アンデスは プロペラで越えた マナウスは アマゾンのエクボ 踊るような ポルトガルことば どこからか 草原(サバンナ)の香り 包まれ 降り立つ 白いベールを 踊らせて リオのざわめきの中を 花びらを両手でまいてゆくわ アワテ者の二人だけど きっと幸せになれるわ 愛が後から 追いつく 筈だから |
土曜の夜は羽田に来るのあなたの姿を 今もさがしてしまう さよならを交わす人の流れの中に 霧に消えてゆくテイルランプを見てると うしろからそっと抱いてくれる気がする 土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの 旅が好きだったあなたに会えそうで みんなうわさする恋を忘れた女と 想い出を抱いて暮らしてるからよ 土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの 空から帰らないあなたと話すため 心配しないで 新しい愛もおとずれるでしょう 土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 村井邦彦 | | あなたの姿を 今もさがしてしまう さよならを交わす人の流れの中に 霧に消えてゆくテイルランプを見てると うしろからそっと抱いてくれる気がする 土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの 旅が好きだったあなたに会えそうで みんなうわさする恋を忘れた女と 想い出を抱いて暮らしてるからよ 土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの 空から帰らないあなたと話すため 心配しないで 新しい愛もおとずれるでしょう 土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの |
NOVEMBER RAIN開け放しの窓から 冷たい風 街はいつしか雨 NOVEMBER 別れたくはないけど さめてきたの どう言えば 私の気持が伝わるてしょう 同じ年齢(とし)の数が 女をオトナにする いつも夢を見ている あなた ちょっと LAZY FOR ME 考えすぎないで やり直せば 新しい魅力がある恋 見つかるはず まだ好きよって 言うのは軽いけれど どこまでも愛していけると 言えないだけ もう少し若いひとが あなたに似合うはずよ チョッピリ 妬ける気もするけれど きっと BEST WAY もっと GOOD WAY きっと BEST WAY FOR YOU | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 佐藤允彦 | 開け放しの窓から 冷たい風 街はいつしか雨 NOVEMBER 別れたくはないけど さめてきたの どう言えば 私の気持が伝わるてしょう 同じ年齢(とし)の数が 女をオトナにする いつも夢を見ている あなた ちょっと LAZY FOR ME 考えすぎないで やり直せば 新しい魅力がある恋 見つかるはず まだ好きよって 言うのは軽いけれど どこまでも愛していけると 言えないだけ もう少し若いひとが あなたに似合うはずよ チョッピリ 妬ける気もするけれど きっと BEST WAY もっと GOOD WAY きっと BEST WAY FOR YOU |
ハロー Mr.telephonePub の壁にかけた telephone かけつづけのあなた あきらめたらどう Glass 置いたままで 氷とけてしまう いくらかけても出ないのネ (まだ話し中) どんな女性(ひと)なのかわかるわ 悪いけど あなたには合わない Radio check check 聴こえてくる the big band jump jump なつかしいうた swingin sound 響いてる 少しだけ隣りあって 話しましょう 私 退屈なの これが恋になるとしたら ステキじゃない まるでシネマの世界よ in the night これからでしょ happy time はじまるから waiter dear カクテルでも スウィートなベースで 初めから 気にしてた あなただって 私を見てたでしょ タバコ 火を消したら 少し 踊りたいナ telephone 見えないとこで チョット肩よせ swing and dance | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 佐藤允彦 | Pub の壁にかけた telephone かけつづけのあなた あきらめたらどう Glass 置いたままで 氷とけてしまう いくらかけても出ないのネ (まだ話し中) どんな女性(ひと)なのかわかるわ 悪いけど あなたには合わない Radio check check 聴こえてくる the big band jump jump なつかしいうた swingin sound 響いてる 少しだけ隣りあって 話しましょう 私 退屈なの これが恋になるとしたら ステキじゃない まるでシネマの世界よ in the night これからでしょ happy time はじまるから waiter dear カクテルでも スウィートなベースで 初めから 気にしてた あなただって 私を見てたでしょ タバコ 火を消したら 少し 踊りたいナ telephone 見えないとこで チョット肩よせ swing and dance |
Paris Vision女友達と 今パリに来てるの いつかあなたと訪れた国 思い出の秋 私より若い ハネムーンの花嫁 馴れた口調のツアーの添乗員(ガイド) なじめないの 元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? ポストカードは エトワールの夜景 最後の一行が うまくうかばずに 瞳閉じた ホテルを抜け出し ひとり歩く朝 何も尋(き)かない友達はほら 優しすぎる マロニエ並木に クレーン車が並んで ツリーの準備 追われる遅い11月 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 失恋なんて そうよ いくつも 知ってるくせになぜ 忘れられないの? あなただけを 元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 忘れられないの あなただけを RuRuRu... RuRuRu... | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | 女友達と 今パリに来てるの いつかあなたと訪れた国 思い出の秋 私より若い ハネムーンの花嫁 馴れた口調のツアーの添乗員(ガイド) なじめないの 元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? ポストカードは エトワールの夜景 最後の一行が うまくうかばずに 瞳閉じた ホテルを抜け出し ひとり歩く朝 何も尋(き)かない友達はほら 優しすぎる マロニエ並木に クレーン車が並んで ツリーの準備 追われる遅い11月 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 失恋なんて そうよ いくつも 知ってるくせになぜ 忘れられないの? あなただけを 元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 忘れられないの あなただけを RuRuRu... RuRuRu... |
ひときれの恋ひときれのリンゴのような 月の夜に愛されて ひときれのリンゴのように 時がたって色が変わる 忘れようと思うから 忘れられるはずがない 着がえるように その日を捨てられたら 煙草のにおいと 地球儀と いじめられた ぬいぐるみ パスポートの あなたの顔 眼鏡をはずしたら 子供っぽい眼をしてた 私よりいつも少し 暖かい手 好きだった 忘れようと思うから 忘れられるはずがない 終わった日から 育つことに気づいた つくりかけの プラモデルと アドレス帳の 誰かのナンバー ギリシャの写真 笑う私 忘れようと思うから 忘れられるはずがない あなたの好きな 髪のままでいるから 夕暮れの街で 出会ったら 行きかう人が 見ていても 思いきり 抱きあげて 思いきり 抱きあげて 思いきり | ハイ・ファイ・セット | 小泉亮 | 杉真理 | | ひときれのリンゴのような 月の夜に愛されて ひときれのリンゴのように 時がたって色が変わる 忘れようと思うから 忘れられるはずがない 着がえるように その日を捨てられたら 煙草のにおいと 地球儀と いじめられた ぬいぐるみ パスポートの あなたの顔 眼鏡をはずしたら 子供っぽい眼をしてた 私よりいつも少し 暖かい手 好きだった 忘れようと思うから 忘れられるはずがない 終わった日から 育つことに気づいた つくりかけの プラモデルと アドレス帳の 誰かのナンバー ギリシャの写真 笑う私 忘れようと思うから 忘れられるはずがない あなたの好きな 髪のままでいるから 夕暮れの街で 出会ったら 行きかう人が 見ていても 思いきり 抱きあげて 思いきり 抱きあげて 思いきり |
Pink Sand Duneハマユウが 夕陽受け オレンジ色に染まり 揺れる 灼熱の テラスでは サングラス 瞳まで乾く 出会いなら 微笑みと 氷のつぶと マルガリータ 薬指 はわせるの 細身のドレスの スリットに 風 低空飛行 舞いあがった ピンクの砂 プロペラ 十字の影が 駆けぬけてく 砂漠の上 Squall(あめ) シャワーの音 白いレースの カーテン越しに 陽炎 燃えあがって 目がくらむの シーツの海で 朝焼けまで 眼差しは 恋のように | ハイ・ファイ・セット | 小泉亮 | 楠瀬誠志郎 | | ハマユウが 夕陽受け オレンジ色に染まり 揺れる 灼熱の テラスでは サングラス 瞳まで乾く 出会いなら 微笑みと 氷のつぶと マルガリータ 薬指 はわせるの 細身のドレスの スリットに 風 低空飛行 舞いあがった ピンクの砂 プロペラ 十字の影が 駆けぬけてく 砂漠の上 Squall(あめ) シャワーの音 白いレースの カーテン越しに 陽炎 燃えあがって 目がくらむの シーツの海で 朝焼けまで 眼差しは 恋のように |
ファッショナブル・ラヴァーFASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ BOYFRIEND達が 追いかけて 花をささげても あの娘は軽く 笑い返す なにげないふりで 僕に片想い 教えた目が 僕を見つめたら とても NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 松任谷正隆 | FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ BOYFRIEND達が 追いかけて 花をささげても あの娘は軽く 笑い返す なにげないふりで 僕に片想い 教えた目が 僕を見つめたら とても NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて 僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING 彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ |
フィーリングただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ そうよ 愛はひとときの その場かぎりの まぼろしなの フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ 今 あなたと私が 美しければ それでいい そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの 今 あなたと私が 美しければ それでいい フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ | ハイ・ファイ・セット | Morris Albert・Louis Gaste・Mauricio Kaiserman・日本語詞:なかにし礼 | Morris Albert・Louis Gaste・Mauricio Kaiserman | | ただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ そうよ 愛はひとときの その場かぎりの まぼろしなの フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ 今 あなたと私が 美しければ それでいい そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの 今 あなたと私が 美しければ それでいい フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ |
FAREWELL PARTYなれないネクタイ カガミみてむすんだ ちょっとめかしこんで Farewell party あこがれのあの娘と せめて最後 写真にでもおさまりたい 結婚話が出たならおしえて カードでもおくるから 仕事におわれるようになっても 時々あいたい人さ こわい先生も ただのおじさん ビールついでくれる Farewell party かれのニックネームも もうこれからは おもいでの中で呼ぶだけ 授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした 青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて 授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした 青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて いつまでもだきしめて | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 荒井由実 | | なれないネクタイ カガミみてむすんだ ちょっとめかしこんで Farewell party あこがれのあの娘と せめて最後 写真にでもおさまりたい 結婚話が出たならおしえて カードでもおくるから 仕事におわれるようになっても 時々あいたい人さ こわい先生も ただのおじさん ビールついでくれる Farewell party かれのニックネームも もうこれからは おもいでの中で呼ぶだけ 授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした 青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて 授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした 青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて いつまでもだきしめて |
プラトニックしましょゴールイン間近と同僚(ともだち)に うらやまれてた恋 おかしいくらいにあっけなく こわれたのよ ケンカするほど仲がいいと ひやかされてた日々 思いこませたみんな 今夜 つきあってよ プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない 25ans(ヴァンサンカン)を過ぎているわ 四捨五入しないで after 5(アフターファイブ)の憂鬱なんて 空しいだけ プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい 泣き疲れるほど泣いて あんなに恨んだのに なぜ笑いあった季節しか うまく思い出せないの プラトニックしましょ 深入りはいやよ 大恋愛なんて もうしたくない あんなに誰も もう愛せない プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | ゴールイン間近と同僚(ともだち)に うらやまれてた恋 おかしいくらいにあっけなく こわれたのよ ケンカするほど仲がいいと ひやかされてた日々 思いこませたみんな 今夜 つきあってよ プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない 25ans(ヴァンサンカン)を過ぎているわ 四捨五入しないで after 5(アフターファイブ)の憂鬱なんて 空しいだけ プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい 泣き疲れるほど泣いて あんなに恨んだのに なぜ笑いあった季節しか うまく思い出せないの プラトニックしましょ 深入りはいやよ 大恋愛なんて もうしたくない あんなに誰も もう愛せない プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい |
星から落ちた迷い子星から落ちた迷(まよ)い子は 暗い夜道に 銀の笛 コダマするのがいとしくて 暗い夜空に笛を吹く 星から落ちた迷い子は 螢火ひかる山峡(やまはざま) コダマするのが悲しくて ひとり夜道に笛を吹く 会うことのない人を呼ぶ | ハイ・ファイ・セット | 北杜夫 | 宮崎尚志 | | 星から落ちた迷(まよ)い子は 暗い夜道に 銀の笛 コダマするのがいとしくて 暗い夜空に笛を吹く 星から落ちた迷い子は 螢火ひかる山峡(やまはざま) コダマするのが悲しくて ひとり夜道に笛を吹く 会うことのない人を呼ぶ |
星化粧ハレー一万光年 離れていても つのる恋しさは 消せないの 会えぬ一秒は ガラス瓶に いとしさをつめた 小宇宙 星化粧を ちりばめて 私はハレー 恋をさまよう 夜は千の眼を 持つというの あなたは瞳で 抱きしめて 星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 1910 今わかったの 1986 私はあなたの前世の恋人 二人の星座は 離れていても 運命を変えて 唇で 星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 舞いおりてゆく あなたの中へ | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | 一万光年 離れていても つのる恋しさは 消せないの 会えぬ一秒は ガラス瓶に いとしさをつめた 小宇宙 星化粧を ちりばめて 私はハレー 恋をさまよう 夜は千の眼を 持つというの あなたは瞳で 抱きしめて 星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 1910 今わかったの 1986 私はあなたの前世の恋人 二人の星座は 離れていても 運命を変えて 唇で 星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 舞いおりてゆく あなたの中へ |
星のストレンジャー銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 二人で まぶたとじれば その昔 生まれる前の世界が見えるよ おまえはいつでも出来たのさ 時間の船をあやつることさえ 何光年 旅したなら おまえの住む国へ行けるの いつか帰ろう 二人で 銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 松任谷正隆 | | 銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 二人で まぶたとじれば その昔 生まれる前の世界が見えるよ おまえはいつでも出来たのさ 時間の船をあやつることさえ 何光年 旅したなら おまえの住む国へ行けるの いつか帰ろう 二人で 銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう |
星降る真夜中傷ついた遠い日の 想い出あなたに打ちあけた テーブルに並べたの 恋した数だけマッチ棒 電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから 部屋の中暗くして 消えゆく街の灯見ていたら いくつにもにじむから 夜風に乾かしたくなった 港の坂道 二人で腕を組み 散歩に行きましょう 星降る真夜中へ 電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 村井邦彦 | | 傷ついた遠い日の 想い出あなたに打ちあけた テーブルに並べたの 恋した数だけマッチ棒 電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから 部屋の中暗くして 消えゆく街の灯見ていたら いくつにもにじむから 夜風に乾かしたくなった 港の坂道 二人で腕を組み 散歩に行きましょう 星降る真夜中へ 電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから |
Boy friend地下鉄のドアがあき 押し出されて 一人歩き 街の灯を 集めている 背の高いマンションの 窓越しに見えてる 夜のぼやけた 輪郭 そして カカトを踏んだスニーカー プカプカのパジャマが おきざりのままで 眠れる時は 楽しかったことを 考えるんだと あなた いつも言ってた 夏の陽がもれていた 穴のあいた麦わら 落書きだらけの カレンダー そして 笑いころげた午後と 早起きの散歩道 おきざりのままで 人ゴミの中もまれて ふいにバッグが落ちて 散らばったまま じっと動けない 失うために 二人したことなど 何もなかったはずだと 解っている 音もなく揺れている 白い鳥のモビール 真夜中の まちがい電話 そして 冷たいドアのノブと 広すぎる部屋だけ おきざりのままで | ハイ・ファイ・セット | 小泉亮 | 杉真理 | | 地下鉄のドアがあき 押し出されて 一人歩き 街の灯を 集めている 背の高いマンションの 窓越しに見えてる 夜のぼやけた 輪郭 そして カカトを踏んだスニーカー プカプカのパジャマが おきざりのままで 眠れる時は 楽しかったことを 考えるんだと あなた いつも言ってた 夏の陽がもれていた 穴のあいた麦わら 落書きだらけの カレンダー そして 笑いころげた午後と 早起きの散歩道 おきざりのままで 人ゴミの中もまれて ふいにバッグが落ちて 散らばったまま じっと動けない 失うために 二人したことなど 何もなかったはずだと 解っている 音もなく揺れている 白い鳥のモビール 真夜中の まちがい電話 そして 冷たいドアのノブと 広すぎる部屋だけ おきざりのままで |
真夜中の面影別れることをどちらともなく言った 私一人で飲んで行くわと 君はつぶやく ぼくは出て行く あれはほんの数分前のことなのに なぜだか遠い日の一こまみたいさ “あなた行かないで ほんとうは今 泣いてるの” 靴音だけが後をついて来るのさ 霧に滲んだ青い街の燈 ぼくの背中へゆっくり消える 近くの電話からあの店にかけたい 君の声聞いたら苦しいだけなのに “早く忘れたい 彼のことは 何もかも” “Honey I think you're alright without me.” “Don't leave me! I guess I can't get along without you any longer.” このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど “いいの 初めから 逢わなかったとおもえば” このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど このまま離れたら 真夜中のどこかへ やさしい面影を 失くしてしまうけど | ハイ・ファイ・セット | 荒井由実 | 山本俊彦 | | 別れることをどちらともなく言った 私一人で飲んで行くわと 君はつぶやく ぼくは出て行く あれはほんの数分前のことなのに なぜだか遠い日の一こまみたいさ “あなた行かないで ほんとうは今 泣いてるの” 靴音だけが後をついて来るのさ 霧に滲んだ青い街の燈 ぼくの背中へゆっくり消える 近くの電話からあの店にかけたい 君の声聞いたら苦しいだけなのに “早く忘れたい 彼のことは 何もかも” “Honey I think you're alright without me.” “Don't leave me! I guess I can't get along without you any longer.” このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど “いいの 初めから 逢わなかったとおもえば” このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど このまま離れたら 真夜中のどこかへ やさしい面影を 失くしてしまうけど |
miss you使い捨ての恋 涙のないグッバイ 初めからあなたは 決めていたのね 愛しすぎたのが 悪いと言うのね この胸の残り火 どうして消すの 新しい女性(ひと)どこかに 待たせているのでしょう 誰よりも あなた 哀しいひとよ あなたの車に まいておいた Perfume その女性(ひと)に私を 気づかせたいの 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 振り向かないわ | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 佐藤允彦 | 使い捨ての恋 涙のないグッバイ 初めからあなたは 決めていたのね 愛しすぎたのが 悪いと言うのね この胸の残り火 どうして消すの 新しい女性(ひと)どこかに 待たせているのでしょう 誰よりも あなた 哀しいひとよ あなたの車に まいておいた Perfume その女性(ひと)に私を 気づかせたいの 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 振り向かないわ |
水色のワゴン水色のワゴンが 追いこしていったら 思わず声あげた 夏の高速 海がえりの車 ゆっくりかきわけて ふるさとのナンバープレート どこまで行くの? このままずっと 追いかけたいね 懐かしい街角 とおってきたの? 結婚式の招待状が 5月にあの子から 届いたきりね 初恋や卒業 いろんな思い出が スモールランプ浴び 流れてゆくよ 古い仲間と 電話のあとは アクセントがかわるって 笑うあの人 このままずっと 追いかけたいね 懐かしい街角 行ける気がして 出口まで3km ワゴンともおわかれ 渋滞の都心へ もどってゆくよ 水色のワゴンが 運んできてくれた 生まれた街の風 夏の高速 Wonderful Summer, Twilight Free-way | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 山本俊彦 | | 水色のワゴンが 追いこしていったら 思わず声あげた 夏の高速 海がえりの車 ゆっくりかきわけて ふるさとのナンバープレート どこまで行くの? このままずっと 追いかけたいね 懐かしい街角 とおってきたの? 結婚式の招待状が 5月にあの子から 届いたきりね 初恋や卒業 いろんな思い出が スモールランプ浴び 流れてゆくよ 古い仲間と 電話のあとは アクセントがかわるって 笑うあの人 このままずっと 追いかけたいね 懐かしい街角 行ける気がして 出口まで3km ワゴンともおわかれ 渋滞の都心へ もどってゆくよ 水色のワゴンが 運んできてくれた 生まれた街の風 夏の高速 Wonderful Summer, Twilight Free-way |
緑の町に舞い降りて輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった 三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきったわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでる セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る | ハイ・ファイ・セット | 松任谷由実 | 松任谷由実 | | 輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった 三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきったわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでる セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る |
胸のぬくもりあなたのぬくもりを 今でも忘れない 私のこの胸が だいじにおぼえてる 今では悲しく ふるえているのよ すすり泣くの 夜になると 小さなこの部屋で あなた求めこの町出たい 鞄一つたずさえ 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ あなたのやさしさや 小さなことがらを 私は今だって だいじにおぼえてる 忘れてしまえと 友だちは言うが そんなことが 出来るならば 泣いたりしないでしょう いつかきっとふたたび逢える 遠い町のどこかで 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ | ハイ・ファイ・セット | 山上路夫 | 村井邦彦 | | あなたのぬくもりを 今でも忘れない 私のこの胸が だいじにおぼえてる 今では悲しく ふるえているのよ すすり泣くの 夜になると 小さなこの部屋で あなた求めこの町出たい 鞄一つたずさえ 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ あなたのやさしさや 小さなことがらを 私は今だって だいじにおぼえてる 忘れてしまえと 友だちは言うが そんなことが 出来るならば 泣いたりしないでしょう いつかきっとふたたび逢える 遠い町のどこかで 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ |
メモランダム淋しさから 逃れたくて 日記をひらいてみるけど なおさら 悲しくなるばかりよ どのページを 読んでみても あなたのにおいがするのね メモランダム まぼろしと消えた過去の足跡 鳥のようにはばたいて あなたの青空を 飛んでいたのね あの頃は 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた この日記を 指でちぎり 風の中に舞い散らせば あなたの 影も散ってゆくでしょう 涙のあと 数えながら にじんだインクをなぞれば メモランダム きこえてくる遠い過去の足音 夢の様なかがやきに 満ちていた場所から どこへ行くだろう これからは 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた | ハイ・ファイ・セット | なかにし礼 | 滝沢洋一 | | 淋しさから 逃れたくて 日記をひらいてみるけど なおさら 悲しくなるばかりよ どのページを 読んでみても あなたのにおいがするのね メモランダム まぼろしと消えた過去の足跡 鳥のようにはばたいて あなたの青空を 飛んでいたのね あの頃は 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた この日記を 指でちぎり 風の中に舞い散らせば あなたの 影も散ってゆくでしょう 涙のあと 数えながら にじんだインクをなぞれば メモランダム きこえてくる遠い過去の足音 夢の様なかがやきに 満ちていた場所から どこへ行くだろう これからは 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた |
燃える秋燃える 秋 揺れる 愛のこころ ひとは 出逢い ともに 生きてゆく 燃える 秋 消える 愛の蜃気楼(ミラージュ) ひとは 別れ 遠い 旅に出る Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu...... Glowing Love In my Heart 燃える 秋 空は ペルシャンブルー ひとは 夢み 詩(うた)は 風に消え 夏は 逝(ゆ)き めぐる 愛の季節 ひとは 信じ 明日(あす)を 生きてゆく Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart | ハイ・ファイ・セット | 五木寛之 | 武満徹 | 田辺信一 | 燃える 秋 揺れる 愛のこころ ひとは 出逢い ともに 生きてゆく 燃える 秋 消える 愛の蜃気楼(ミラージュ) ひとは 別れ 遠い 旅に出る Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu...... Glowing Love In my Heart 燃える 秋 空は ペルシャンブルー ひとは 夢み 詩(うた)は 風に消え 夏は 逝(ゆ)き めぐる 愛の季節 ひとは 信じ 明日(あす)を 生きてゆく Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart |
夢うつつ今は夢うつつ そうよあなたを知って 愛の波にゆれ 私小舟のようよ まるで夢の中 街をあなたとゆけば 淡い靄の中すべてゆらめいている 女には必要さ 愛し合う男が 男には必要よ 愛し合う女が 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 女には大切よ 愛し合う人 男には大切よ 愛し合える人がいる 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 私の運命(さだめ)は きめられたわ あなたとあなたと 二人して二人して ただ生きるだけよ | ハイ・ファイ・セット | Jack Fishman・日本語詞:山上路夫 | 村井邦彦 | 松任谷正隆 | 今は夢うつつ そうよあなたを知って 愛の波にゆれ 私小舟のようよ まるで夢の中 街をあなたとゆけば 淡い靄の中すべてゆらめいている 女には必要さ 愛し合う男が 男には必要よ 愛し合う女が 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 女には大切よ 愛し合う人 男には大切よ 愛し合える人がいる 今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい 私の運命(さだめ)は きめられたわ あなたとあなたと 二人して二人して ただ生きるだけよ |
よりそって二人恋したころは まぶしさになにも見えず あなたの腕で 眠ること夢みていた いつか涙 とおり雨 恋の甘さ 消えたけど 淡くのこるぬくもりが 愛なのね ふたりの心 それぞれにさみしさ秘め 小さな嘘に わけもなく傷つくけど あなたの瞳の やさしさが わたしを みつめてくれるなら 遠く遠く歩けるわ どこまでも あなたが 夢につまづいて ひとり 明日を悩むとき いつもわたしそばにいる わすれないで わすれないで | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 山本俊彦 | 新川博 | 恋したころは まぶしさになにも見えず あなたの腕で 眠ること夢みていた いつか涙 とおり雨 恋の甘さ 消えたけど 淡くのこるぬくもりが 愛なのね ふたりの心 それぞれにさみしさ秘め 小さな嘘に わけもなく傷つくけど あなたの瞳の やさしさが わたしを みつめてくれるなら 遠く遠く歩けるわ どこまでも あなたが 夢につまづいて ひとり 明日を悩むとき いつもわたしそばにいる わすれないで わすれないで |
ラブストーリーはこれからまあ! どうしたの花束 あなたらしくもないけど ちょっと 恋人気分ネ ドキドキするわ もう どれだけになるの 腕組まず 歩き出して あなたの肩の高さ 忘れていたわ 一人で歩けば 振り向く男(ひと)もいて ひそかに心で 微笑(ほほえ)んだけど Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき ねェ 訊いてもいいかしら 二人きり 食事なんて きまぐれな はずみかな それでもいいわ 今でも時々 ケンカはするけれど 誰より私を 知っているひとね Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき | ハイ・ファイ・セット | 大川茂 | 南佳孝 | 瀬尾一三 | まあ! どうしたの花束 あなたらしくもないけど ちょっと 恋人気分ネ ドキドキするわ もう どれだけになるの 腕組まず 歩き出して あなたの肩の高さ 忘れていたわ 一人で歩けば 振り向く男(ひと)もいて ひそかに心で 微笑(ほほえ)んだけど Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき ねェ 訊いてもいいかしら 二人きり 食事なんて きまぐれな はずみかな それでもいいわ 今でも時々 ケンカはするけれど 誰より私を 知っているひとね Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき |
Little May SickMonday ラッシュに押され Subway また始まる One week 見上げた車内広告は 夏の旅行特集 Everyday 選んだ道は Anyway 危なげなくて このまま 普通になってく私 少し嫌い アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる One day 夢を夢見て One day 恋に恋した あの日の みんなの笑顔も 忘れそうで つらい アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる Friday ひろえない Taxi Subway 駆けこんだ Last train あの日の 自分の笑顔も 忘れそうで つらい 今の私 嫌い ほんの少し May sick | ハイ・ファイ・セット | 田口俊 | 杉真理 | | Monday ラッシュに押され Subway また始まる One week 見上げた車内広告は 夏の旅行特集 Everyday 選んだ道は Anyway 危なげなくて このまま 普通になってく私 少し嫌い アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる One day 夢を夢見て One day 恋に恋した あの日の みんなの笑顔も 忘れそうで つらい アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる Friday ひろえない Taxi Subway 駆けこんだ Last train あの日の 自分の笑顔も 忘れそうで つらい 今の私 嫌い ほんの少し May sick |
Rain Waltz & Loving You雨の声に目覚めた朝は 不思議に心揺れる 濡れている銀色の街 あなたがいそうで Rain Waltz & Loving You 時計狂わせ 子供の日に戻る 二人でラベンダー盗んだあの日に つまずいてころんで泣き出した私を なぐさめてポケットのキャンディーくれたっけ 淋しい朝語りかける ムーンリバーのメロディー いくたび季節はめぐり 恋を知ったでしょう Rain Waltz & Loving You 優しい声をもう一度聞かせて 噂じゃまだ一人私もそうなの 今でもあの頃のときめきを忘れずに いてくれるなら あなた メモリー メモリー 鏡のように光る舗道駆けてきてほしいの 私の幼い夢 あなたかなえて | ハイ・ファイ・セット | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | 雨の声に目覚めた朝は 不思議に心揺れる 濡れている銀色の街 あなたがいそうで Rain Waltz & Loving You 時計狂わせ 子供の日に戻る 二人でラベンダー盗んだあの日に つまずいてころんで泣き出した私を なぐさめてポケットのキャンディーくれたっけ 淋しい朝語りかける ムーンリバーのメロディー いくたび季節はめぐり 恋を知ったでしょう Rain Waltz & Loving You 優しい声をもう一度聞かせて 噂じゃまだ一人私もそうなの 今でもあの頃のときめきを忘れずに いてくれるなら あなた メモリー メモリー 鏡のように光る舗道駆けてきてほしいの 私の幼い夢 あなたかなえて |
恋愛狂時代恋のレースを 楽しんでる あの娘 甘いスリルに あなたは夢中なの 奪うことがすべて それが恋のABC でも憶えてて 大切なこと I wanna tell you baby, I wanna show you baby あの娘の嘘がいつかは あなたを傷つけるのよ 今は私 一人のGirl friend 少し遠くから And I love you so 長い電話の相手は あの娘でしょう ふっと ジェラシーが 私のドアたたくの 本当の恋は スマートじゃないわ そう憶えてて 大切な人 I wanna hold you baby, I wanna feel you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so 誰もが 恋にうえてる そうよ 恋愛狂時代なの 心に Shotgun 持ちながら Shotgun ねらってる Shotgun 愛のハンター I wanna tell you baby, I wanna show you baby 早く気づいてほしいの すべてうばわれる前に 今は私 一人のGirl friend 涙見せないわ And I love you so I wanna tell you baby, I wanna show you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so | ハイ・ファイ・セット | 杉真理 | 杉真理 | | 恋のレースを 楽しんでる あの娘 甘いスリルに あなたは夢中なの 奪うことがすべて それが恋のABC でも憶えてて 大切なこと I wanna tell you baby, I wanna show you baby あの娘の嘘がいつかは あなたを傷つけるのよ 今は私 一人のGirl friend 少し遠くから And I love you so 長い電話の相手は あの娘でしょう ふっと ジェラシーが 私のドアたたくの 本当の恋は スマートじゃないわ そう憶えてて 大切な人 I wanna hold you baby, I wanna feel you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so 誰もが 恋にうえてる そうよ 恋愛狂時代なの 心に Shotgun 持ちながら Shotgun ねらってる Shotgun 愛のハンター I wanna tell you baby, I wanna show you baby 早く気づいてほしいの すべてうばわれる前に 今は私 一人のGirl friend 涙見せないわ And I love you so I wanna tell you baby, I wanna show you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so |
浪漫鉄道走りだせ 人よ 時間よ 伝説の 国へ はばたけ 寄せてくる 波の かなたに あたらしい 星が 見えるよ 夢の列車がひた走る 街の目覚めに ふれあうように 夢の列車がひた走る 人それぞれの 願いをのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ 浪漫鉄道 めぐりあう 人よ 未来よ 希望への 言葉 かわそう 卑弥呼から 明日の 生命へ ひとすじの 道が 続くよ 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州 | ハイ・ファイ・セット | 永富正廣・補作詞:伊藤アキラ | 鈴木キサブロー | | 走りだせ 人よ 時間よ 伝説の 国へ はばたけ 寄せてくる 波の かなたに あたらしい 星が 見えるよ 夢の列車がひた走る 街の目覚めに ふれあうように 夢の列車がひた走る 人それぞれの 願いをのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ 浪漫鉄道 めぐりあう 人よ 未来よ 希望への 言葉 かわそう 卑弥呼から 明日の 生命へ ひとすじの 道が 続くよ 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州 |
忘れないわねェ今でも時どき あなたの夢を見るわ でもそのとなりは 私の知らないひと いつもからかわれてた すねた顔するたび またあなたのことを 思い出すの 私まだあなたが好きよ 今だから言えるのね 涙の夜も 遠い思い出 忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事 あなたのことはじめて 近くに感じたのは 二人が似ているって あなたが言った時 今でも私あなたに 似てると思わない それでもその時は 嬉しかったの あなただけまぶしくて とくべつに見えたの 大好きなあの笑顔 息を止めて見ていた 忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事 こんなに早く時は流れてゆくのね 二人を包むすべてを信じていた日々 分っているの 振り返ればみんなすてきなこと あの頃の二人のまま あの顔のままで あなただけ まぶしくて とくべつに見えたの 大好きなあの笑顔 息を止めて見ていた 忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事 | ハイ・ファイ・セット | 小田和正 | 小田和正 | 小田和正 | ねェ今でも時どき あなたの夢を見るわ でもそのとなりは 私の知らないひと いつもからかわれてた すねた顔するたび またあなたのことを 思い出すの 私まだあなたが好きよ 今だから言えるのね 涙の夜も 遠い思い出 忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事 あなたのことはじめて 近くに感じたのは 二人が似ているって あなたが言った時 今でも私あなたに 似てると思わない それでもその時は 嬉しかったの あなただけまぶしくて とくべつに見えたの 大好きなあの笑顔 息を止めて見ていた 忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事 こんなに早く時は流れてゆくのね 二人を包むすべてを信じていた日々 分っているの 振り返ればみんなすてきなこと あの頃の二人のまま あの顔のままで あなただけ まぶしくて とくべつに見えたの 大好きなあの笑顔 息を止めて見ていた 忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事 |