ハイ・ファイ・セットの歌詞一覧リスト  76曲中 1-76曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝陽の中で微笑んで朝陽の中で 微笑んで 金のヴェールの むこうから 夜明けの霧が 溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます  朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい  宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの  朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を 包み込んで  カード一枚 ひくように 決まるさだめが とてもこわい  宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと 知っていても  朝陽の中で 微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめてハイ・ファイ・セット荒井由実荒井由実朝陽の中で 微笑んで 金のヴェールの むこうから 夜明けの霧が 溶けはじめ ざわめく街が 夢をさます  朝陽の中で ふりむいて どうぞ その手をさしのべて 薔薇の色さえ うつろわす 時の流れが とてもこわい  宇宙の片隅で めぐり逢えた喜びは うたかたでも 身をやつすの  朝陽の中で 抱きしめて 形のない愛を 包み込んで  カード一枚 ひくように 決まるさだめが とてもこわい  宇宙の片隅で つぶやき合う永遠は 幻だと 知っていても  朝陽の中で 微笑んで 形のない愛を つなぎとめて つなぎとめて
甘えずに生きていきたい今日という日は 誰のもの ちょっとくちぶえ 吹きたいような 光る風なら Pi Pi Pi  すっと背すじを のばして 右手を高く 振ったわたし  今日という日を 精いっぱい 今 わたしは 生きている まっ最中  今日という日は 一度だけ ちょっと考え あるのです あれして これ着て Pi Pi Pi  すてきな人生ならば 誰のでもない わたしのもの  今日という日を まず手はじめに そう わたしは 生きている まっ最中  今日という日は 帰らない ちょっと鏡を のぞきながら 笑うひとみに Pi Pi Pi  きっとあの人 愛してる ひろがる やさしい この気持ち  今日という日を 胸いっぱい 今 わたしは 生きている まっ最中ハイ・ファイ・セット安井かずみ佐藤健佐藤健今日という日は 誰のもの ちょっとくちぶえ 吹きたいような 光る風なら Pi Pi Pi  すっと背すじを のばして 右手を高く 振ったわたし  今日という日を 精いっぱい 今 わたしは 生きている まっ最中  今日という日は 一度だけ ちょっと考え あるのです あれして これ着て Pi Pi Pi  すてきな人生ならば 誰のでもない わたしのもの  今日という日を まず手はじめに そう わたしは 生きている まっ最中  今日という日は 帰らない ちょっと鏡を のぞきながら 笑うひとみに Pi Pi Pi  きっとあの人 愛してる ひろがる やさしい この気持ち  今日という日を 胸いっぱい 今 わたしは 生きている まっ最中
雨のステイション新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすててかけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろうハイ・ファイ・セット荒井由実荒井由実新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を 季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  霧深い町の通りを かすめ飛ぶつばめが好きよ 心縛るものをすててかけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている 雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう  雨のステイション 会える気がして いくつ人影見送っただろう
あめりか物語映画のような 旅だちだから いま私が 主人公なのね 夢にまで見た このシナリオの ページをめくれば 始まる  Come to America まばたいて Come to America この予感  恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて  青い空の 幕が開いたら もう始まる 素敵なミュージカル しゃれた台詞と 陽気な唄が 次から次へと 飛びだす  Come to America まばたいて Come to America この予感  恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて  Come to America まばたいて Come to America この予感  恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけてハイ・ファイ・セット荒木とよひさ大野雄二大野雄二映画のような 旅だちだから いま私が 主人公なのね 夢にまで見た このシナリオの ページをめくれば 始まる  Come to America まばたいて Come to America この予感  恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて  青い空の 幕が開いたら もう始まる 素敵なミュージカル しゃれた台詞と 陽気な唄が 次から次へと 飛びだす  Come to America まばたいて Come to America この予感  恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて  Come to America まばたいて Come to America この予感  恋の相手は あなたのその胸なのよ 狙いをつけて
1999今でも時々 あなたの夢を見る ピアノ弾きながら歌う顔や けんかしてた パーティー おくってくれた タクシー ドアに はさまってた あのドレス  Be back to lovers Be back to lovers 時計をもどして もう一度 幸せな 恋人に戻りたいの  踊っている時 聞こえていたクラリネット ずっと胸の中で 鳴っていたわ 少し酔ったあと ぬけ出したテラスで 私達の星座 探したの  Be back to dreamers Be back to dreamers 古い服を着て もう一度 夢見てた あの場所に戻りたいの  夕立の後のパークで 二人 虹を見つめていたの 想い出も未来もすべて もう カプセルの中  何かが終って 始まる 1999 どうか この願いが届くように  Be back to lovers Be back to lovers 時計をもどして もう一度 幸せな 恋人に戻りたいの  Be back to dreamers Be back to dreamers 古い服を着て もう一度 夢見てた あの星に戻りたいのハイ・ファイ・セット杉真理杉真理今でも時々 あなたの夢を見る ピアノ弾きながら歌う顔や けんかしてた パーティー おくってくれた タクシー ドアに はさまってた あのドレス  Be back to lovers Be back to lovers 時計をもどして もう一度 幸せな 恋人に戻りたいの  踊っている時 聞こえていたクラリネット ずっと胸の中で 鳴っていたわ 少し酔ったあと ぬけ出したテラスで 私達の星座 探したの  Be back to dreamers Be back to dreamers 古い服を着て もう一度 夢見てた あの場所に戻りたいの  夕立の後のパークで 二人 虹を見つめていたの 想い出も未来もすべて もう カプセルの中  何かが終って 始まる 1999 どうか この願いが届くように  Be back to lovers Be back to lovers 時計をもどして もう一度 幸せな 恋人に戻りたいの  Be back to dreamers Be back to dreamers 古い服を着て もう一度 夢見てた あの星に戻りたいの
海辺の避暑地に海辺の避暑地に 過したあの夏 はなやぐ人の群 にぎやかな店さき 小さな家を借りて ささやかなテーブル囲んだ そんな僕たちは  ただ船をながめ キャンディーをなめて 通り過ぎたよ 白いレストラン ただ船をながめ 朝は早くから 一日浜で はだを焼いた  海辺の避暑地に 過したあの夏 波が静かな日は 島までこぎ出した 古びたボートで  ただ船をながめ キャンディーをなめて 少しかなしく きれいだったハイ・ファイ・セットMichel Jonasz・Pierre Grosz・日本語詞:大橋一枝Michel Jonasz・Pierre Groszボブ・アルシバー海辺の避暑地に 過したあの夏 はなやぐ人の群 にぎやかな店さき 小さな家を借りて ささやかなテーブル囲んだ そんな僕たちは  ただ船をながめ キャンディーをなめて 通り過ぎたよ 白いレストラン ただ船をながめ 朝は早くから 一日浜で はだを焼いた  海辺の避暑地に 過したあの夏 波が静かな日は 島までこぎ出した 古びたボートで  ただ船をながめ キャンディーをなめて 少しかなしく きれいだった
海を見ていた午後あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って 今日もひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える  ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも 恋のように 消えていった  あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見えるテーブルごしに  紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた 遠いあの日ハイ・ファイ・セット荒井由実荒井由実あなたを思い出す この店に来るたび 坂を上って 今日もひとり来てしまった 山手のドルフィンは 静かなレストラン 晴れた午後には 遠く三浦岬も見える  ソーダ水の中を 貨物船がとおる 小さなアワも 恋のように 消えていった  あのとき目の前で 思い切り泣けたら 今頃二人 ここで海を見ていたはず 窓にほほをよせて カモメを追いかける そんなあなたが 今も見えるテーブルごしに  紙ナプキンには インクがにじむから 忘れないでって やっと書いた 遠いあの日
永遠のSunny Daysさよならを言った 校庭で そっとひろったの 桜の花びら ずっと大事に しまっていたの あなたを忘れないように  Bring back あの頃にもう一度 Bring back 戻れるなら 謝まりたい 苦しめたことを  くじけそうな時 優しい目で 臆病な私 叱ってくれた あなたがいてくれたから 陽ざしの中を 歩けたの  Bring back 迷っていた二人に Bring back 夢見た日々は美しいと 教えてあげたい  今は遠い それぞれの道 卒業の日へ続く道  Bring back あの頃にもう一度 Bring back 戻っても きっと私は あなた 愛すでしょう  Bring back 私にこう告げたい Bring back 人生は素敵なのと 言える日が来ると  Bring back 色あせない春の日 Bring back 永遠のSunny days……ハイ・ファイ・セット杉真理杉真理さよならを言った 校庭で そっとひろったの 桜の花びら ずっと大事に しまっていたの あなたを忘れないように  Bring back あの頃にもう一度 Bring back 戻れるなら 謝まりたい 苦しめたことを  くじけそうな時 優しい目で 臆病な私 叱ってくれた あなたがいてくれたから 陽ざしの中を 歩けたの  Bring back 迷っていた二人に Bring back 夢見た日々は美しいと 教えてあげたい  今は遠い それぞれの道 卒業の日へ続く道  Bring back あの頃にもう一度 Bring back 戻っても きっと私は あなた 愛すでしょう  Bring back 私にこう告げたい Bring back 人生は素敵なのと 言える日が来ると  Bring back 色あせない春の日 Bring back 永遠のSunny days……
エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロールレコード屋で見つけました 昔のレコード セイラー服着ていました おさげ髪をして 胸の中を通り過ぎた 楽しいメロディー  ダイアナ ミスター・ブルー ダーナとペギー・スー メイビリーン オー・キャロル あなたはジョニーB・グッド バー・バー・バーブラ・アン エイジズ・オブ・ロックン・ロール  AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL  恋の日記 片道切符 さよならベイビー 夢見る頃を すぎた今も 燃ゆる想いが ビー・マイ・ベイビー 明日も愛して  ジョージア メリー・ルウ ロンリー・ロンリー・ソルジャー・ボーイ ヘイ・ポーラ フランキー・マイ・ダーリン あなたはキャシイズ・クラウン ジェニ・ジェニ・ジェニ エイジズ・オブ・ロックン・ロール  AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL  AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLLハイ・ファイ・セット大橋一枝村井邦彦松任谷正隆レコード屋で見つけました 昔のレコード セイラー服着ていました おさげ髪をして 胸の中を通り過ぎた 楽しいメロディー  ダイアナ ミスター・ブルー ダーナとペギー・スー メイビリーン オー・キャロル あなたはジョニーB・グッド バー・バー・バーブラ・アン エイジズ・オブ・ロックン・ロール  AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL  恋の日記 片道切符 さよならベイビー 夢見る頃を すぎた今も 燃ゆる想いが ビー・マイ・ベイビー 明日も愛して  ジョージア メリー・ルウ ロンリー・ロンリー・ソルジャー・ボーイ ヘイ・ポーラ フランキー・マイ・ダーリン あなたはキャシイズ・クラウン ジェニ・ジェニ・ジェニ エイジズ・オブ・ロックン・ロール  AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL  AGES OF SHAKIN 'N' STROLL AGES OF GOODY GOODY AGES OF SURFIN' & TWIST & SHOUT AGES OF RHYTHM & BLUES BE-BOP A LULA AGES OF ROCK'N' ROLL
Egg Benedict真夜中ベルの音 受話器を探して 紙コップ 冷(さ)めてるコーヒー 倒れた バカな無駄話 流れ出したオルゴールから 部屋に散らばった 男の癖と過去の微熱 混み合う舗道には 乾いた風 舞う バッグやコートにしまいこまれた日常 やせたベーコンと はじけそうな半熟卵 一人のブランチは まるで二流のラブロマンス うるさいマルチーズ 言葉を覚えて 二年前の夏 だるいBluesが聞こえていたわ 夜の暗い海 バスタブの中 揺れてた波  二年前の夏 だるいBluesが聞こえていたわハイ・ファイ・セット小泉亮山本俊彦真夜中ベルの音 受話器を探して 紙コップ 冷(さ)めてるコーヒー 倒れた バカな無駄話 流れ出したオルゴールから 部屋に散らばった 男の癖と過去の微熱 混み合う舗道には 乾いた風 舞う バッグやコートにしまいこまれた日常 やせたベーコンと はじけそうな半熟卵 一人のブランチは まるで二流のラブロマンス うるさいマルチーズ 言葉を覚えて 二年前の夏 だるいBluesが聞こえていたわ 夜の暗い海 バスタブの中 揺れてた波  二年前の夏 だるいBluesが聞こえていたわ
Angels Fly~天使の季節~夢見るまつげの先 天使がくちづけたら あなたの日ざしの下 まどろむ季節によりそうの  見つめ返す 瞳の中を旅したい Call My Name ささやいてね 耳もとで  はるかな空を渡る 虹の糸をほどいて あなたの肩を包み 目ざめる季節に運ぶのよ  風に書いた 手紙の返事 受けとって Sign Your Name 重ねた手を離さずに  さざめく光の歌 いつまでもずっと消えないの  風の中で 開く扉をくぐりぬけ Call My Name ふり向いたら 抱きとめてハイ・ファイ・セット佐藤めぐみ山本俊彦新川博夢見るまつげの先 天使がくちづけたら あなたの日ざしの下 まどろむ季節によりそうの  見つめ返す 瞳の中を旅したい Call My Name ささやいてね 耳もとで  はるかな空を渡る 虹の糸をほどいて あなたの肩を包み 目ざめる季節に運ぶのよ  風に書いた 手紙の返事 受けとって Sign Your Name 重ねた手を離さずに  さざめく光の歌 いつまでもずっと消えないの  風の中で 開く扉をくぐりぬけ Call My Name ふり向いたら 抱きとめて
オン エニイ サンデイON ANY SUNDAY この日だけは 何かが起こるよ そんな予感に心は 空へ飛んでゆく I'm flyin' 誰の手からも自由に 高くはばたいて カモメみたいになるわ  ON ANY SUNDAY 目をさませば 秘密の願いが 花火みたいにはじけて 浮んで見えるよ I'm flyin' 街や暮しや人にも サヨナラを告げて ある日自由なわたし  風より 時より 心は軽々と 光に 溶けこみ 海辺へまぎれるの  ON ANY SUNDAY 白いページ 好きなこと書いて 糸のちぎれた凧みたい 飛んでゆきたいよ I'm flyin' 誰の手からも自由に 高くはばたいて カモメみたいになるの  誰の手からも自由に 高くはばたいて カモメみたいになるのハイ・ファイ・セットSALLY STEVENS・日本語詞:有馬三恵子・大橋一枝DOMINIC FRONTIERON ANY SUNDAY この日だけは 何かが起こるよ そんな予感に心は 空へ飛んでゆく I'm flyin' 誰の手からも自由に 高くはばたいて カモメみたいになるわ  ON ANY SUNDAY 目をさませば 秘密の願いが 花火みたいにはじけて 浮んで見えるよ I'm flyin' 街や暮しや人にも サヨナラを告げて ある日自由なわたし  風より 時より 心は軽々と 光に 溶けこみ 海辺へまぎれるの  ON ANY SUNDAY 白いページ 好きなこと書いて 糸のちぎれた凧みたい 飛んでゆきたいよ I'm flyin' 誰の手からも自由に 高くはばたいて カモメみたいになるの  誰の手からも自由に 高くはばたいて カモメみたいになるの
風の街花びら散らし 駆けて行く オシャレな風に 恋をしたよ  立ち止まる僕の胸に 残る面影 青春を刻み込む朝よ  Good Feeling 愛みちた ひと言 Good Feeling あなたに とどけてほしい  人ごみの中 埋もれてた 明かるい恋を 育てたいよ  水色の空が似合う 眩しい人なら 青春を刻み込む朝よ  Good Feeling やさしさの 手ざわり Good Feeling あなたに 耳うちしたい  Good Feeling 愛みちた ひと言 Good Feeling あなたに とどけてほしい Good Feeling やさしさの 手ざわり Good Feeling あなたに 耳うちしたいハイ・ファイ・セット大川茂・松本隆山本俊彦花びら散らし 駆けて行く オシャレな風に 恋をしたよ  立ち止まる僕の胸に 残る面影 青春を刻み込む朝よ  Good Feeling 愛みちた ひと言 Good Feeling あなたに とどけてほしい  人ごみの中 埋もれてた 明かるい恋を 育てたいよ  水色の空が似合う 眩しい人なら 青春を刻み込む朝よ  Good Feeling やさしさの 手ざわり Good Feeling あなたに 耳うちしたい  Good Feeling 愛みちた ひと言 Good Feeling あなたに とどけてほしい Good Feeling やさしさの 手ざわり Good Feeling あなたに 耳うちしたい
かってなバイブル二人だけのParty クリスマスとあなたのBirthday Party ゆれる銀のモール まるで空中ブランコ 「恋におちたみたい」眉間のしわはもうロバート・デニーロ 無理にくわえ煙草 名前を呼びすてにした  大真面目な顔にかわって 告白する前に ヒゲについたそのクリームをすぐふくべきよ  ばかばかしいわ誕生日だけ神さまと同じって かってなバイブル 持ち出してきめつけないで  「君はぼくのものさ」ビールの泡 ほら吹きだしてる 星のイルミネーション 真綿の雪 とけそうね 二人のツリーが素敵  二人のツリーが素敵ハイ・ファイ・セット小泉亮杉真理二人だけのParty クリスマスとあなたのBirthday Party ゆれる銀のモール まるで空中ブランコ 「恋におちたみたい」眉間のしわはもうロバート・デニーロ 無理にくわえ煙草 名前を呼びすてにした  大真面目な顔にかわって 告白する前に ヒゲについたそのクリームをすぐふくべきよ  ばかばかしいわ誕生日だけ神さまと同じって かってなバイブル 持ち出してきめつけないで  「君はぼくのものさ」ビールの泡 ほら吹きだしてる 星のイルミネーション 真綿の雪 とけそうね 二人のツリーが素敵  二人のツリーが素敵
観覧車アトリエ 古い扉(ドア) キャンバスと 花差し 木洩れ陽 森の中 長い午後 まどろみ 南風 緑色 笑い合う声 草に寝ころんで 抱き合う二人 噴水 水しぶき 木枯しと 落葉と 週末の寒い街 つなぎあう手と 冷たい頬寄せ 歩いた二人  一番好きだった人と 結ばれない  真赤なポロシャツと 陽に焼けた 桟橋 静かな 観覧車 林檎酒と 潮騒 秋が来て 冬になり 春 そして夏 夜が来て 朝に くり返す日々  一番好きだった あの人に会いたいハイ・ファイ・セット小泉亮山本俊彦アトリエ 古い扉(ドア) キャンバスと 花差し 木洩れ陽 森の中 長い午後 まどろみ 南風 緑色 笑い合う声 草に寝ころんで 抱き合う二人 噴水 水しぶき 木枯しと 落葉と 週末の寒い街 つなぎあう手と 冷たい頬寄せ 歩いた二人  一番好きだった人と 結ばれない  真赤なポロシャツと 陽に焼けた 桟橋 静かな 観覧車 林檎酒と 潮騒 秋が来て 冬になり 春 そして夏 夜が来て 朝に くり返す日々  一番好きだった あの人に会いたい
霧雨で見えないなつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光が ふるえて 見えない  歩きだせば 追い越すヘッドライト 長い影 生まれては消えてゆく  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えない  時よ速く流れて 雨よひくく流れて 淋しさを呼びさますこの世界を どこかへ消して  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えないハイ・ファイ・セット松任谷由実松任谷由実なつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光が ふるえて 見えない  歩きだせば 追い越すヘッドライト 長い影 生まれては消えてゆく  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えない  時よ速く流れて 雨よひくく流れて 淋しさを呼びさますこの世界を どこかへ消して  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えない
クリスタル・ナイトDance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は  シャンペン・グラス 浮かぶ パーティーぬけ出して 広い芝生の上 二人だけのダンス  こわれそうな恋を 両手あわせ 固く抱きしめ  Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は  とても素敵な夜 恋を感じてるの 君の長い髪に 銀のしずく光る  一度会っただけで 恋に落ちた映画みたいに  Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は  あなたに抱かれたら 私 空を飛ぶの 星の降る夜空は 青いガラス・ドーム  誰も知らないまに 時を超えて 星座になるよ  Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は  Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜はハイ・ファイ・セット大川茂山本俊彦瀬尾一三Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は  シャンペン・グラス 浮かぶ パーティーぬけ出して 広い芝生の上 二人だけのダンス  こわれそうな恋を 両手あわせ 固く抱きしめ  Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は  とても素敵な夜 恋を感じてるの 君の長い髪に 銀のしずく光る  一度会っただけで 恋に落ちた映画みたいに  Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は  あなたに抱かれたら 私 空を飛ぶの 星の降る夜空は 青いガラス・ドーム  誰も知らないまに 時を超えて 星座になるよ  Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は  Dance 踊りあかそう Tonight Dance 二人だけで 月の光 明るい夜は
Good-bye school daysキャンパスを出てゆく その日はいつか来ると わかってたのに 今日のこの寂しさ 涙があふれる  楽しい事ばかり あったはずはないけど つらい出来事だけが 消えてゆくの 心は不思議ね 残る微笑み  時が戻せるなら 昨日のままがいい  Good bye school days 春が来るのに 誰もが言葉 少なくて それぞれに別の道へと 歩き出すの 同じ思い胸に  時は過ぎゆく程 想い出は輝く  Good bye school days 季節は変わり 面影さえも 薄れゆく 時々は私の事を 振り向いてね どうか忘れないで  宇宙の時間では たったひとこまのこと 思ってみても いつか誰の影も 涙で見えない  新しいスーツの あなた違って見える どこかへ 遠く遠く 離れてゆく このまま会えない そんな気がするハイ・ファイ・セット大川茂岡本朗キャンパスを出てゆく その日はいつか来ると わかってたのに 今日のこの寂しさ 涙があふれる  楽しい事ばかり あったはずはないけど つらい出来事だけが 消えてゆくの 心は不思議ね 残る微笑み  時が戻せるなら 昨日のままがいい  Good bye school days 春が来るのに 誰もが言葉 少なくて それぞれに別の道へと 歩き出すの 同じ思い胸に  時は過ぎゆく程 想い出は輝く  Good bye school days 季節は変わり 面影さえも 薄れゆく 時々は私の事を 振り向いてね どうか忘れないで  宇宙の時間では たったひとこまのこと 思ってみても いつか誰の影も 涙で見えない  新しいスーツの あなた違って見える どこかへ 遠く遠く 離れてゆく このまま会えない そんな気がする
グランド・キャニオンサンタフェ駅をあとに アリゾナ目ざして走れ 神が大地をけずった 百万年の昔へ  ほらいつか夢で見た 小さな町に着く  強い太陽に焼かれ かげろうゆれてる谷を ラバの背中にまたがり 日没までに降りよう  もし巨人になれたら すぐ跳びこせるけど  しかたないさのんびり行こう おいてきぼりにした Pu Pu Puff Puff Train  バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train  人間なんてちりみたく 岩かげに消えてく Chu Chu Chug Chug Train  いなずまの様な小道 谷にすいこまれてゆく コロラド川はまるで 青く輝くドラゴン  もし巨人になれたら すぐ跳びこせるけど  人間なんてちりみたい 岩かげに消えてく Chu Chu Chug Chug Train  バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train  バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Trainハイ・ファイ・セット荒井由実松任谷正隆サンタフェ駅をあとに アリゾナ目ざして走れ 神が大地をけずった 百万年の昔へ  ほらいつか夢で見た 小さな町に着く  強い太陽に焼かれ かげろうゆれてる谷を ラバの背中にまたがり 日没までに降りよう  もし巨人になれたら すぐ跳びこせるけど  しかたないさのんびり行こう おいてきぼりにした Pu Pu Puff Puff Train  バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train  人間なんてちりみたく 岩かげに消えてく Chu Chu Chug Chug Train  いなずまの様な小道 谷にすいこまれてゆく コロラド川はまるで 青く輝くドラゴン  もし巨人になれたら すぐ跳びこせるけど  人間なんてちりみたい 岩かげに消えてく Chu Chu Chug Chug Train  バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train  バーボンと夢を背負って 僕は金の河の王様 ひとり見送るのさ Chu Chu Chug Chug Train
恋の日記鍵のついた あなただけの 日記に出てくる その娘(こ)の名前を 私知りたいの 灯りつけて 想いこめて 誰の名を書くの 私の名前なら すてきだけれど  小さな想い出も 書いているのでしょ 大好きと書いてほしい ダーリン あなたが好き  大事な夢 かなえさせて 悲しませないで 私は見たいの 鍵のあるダイアリー  大事な夢 かなえさせて 悲しませないで 私は見たいの 鍵のあるダイアリーハイ・ファイ・セットHoward Greenfield・日本語詞:岩谷晴子Neil Sedaka鍵のついた あなただけの 日記に出てくる その娘(こ)の名前を 私知りたいの 灯りつけて 想いこめて 誰の名を書くの 私の名前なら すてきだけれど  小さな想い出も 書いているのでしょ 大好きと書いてほしい ダーリン あなたが好き  大事な夢 かなえさせて 悲しませないで 私は見たいの 鍵のあるダイアリー  大事な夢 かなえさせて 悲しませないで 私は見たいの 鍵のあるダイアリー
荒涼鉄道沿いの 海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる 入れておくれと 古びた列車の 窓の隙間で  いくどこの景色に 会いに来たでしょうか 何も思わず たたずんでみたくて  春の便りは その名ばかりで 薄ずみ色した さい果ての海 私の捨てた 哀しい恋よ 遠くへ遠くへ 流れていって  遙かなロシアのしんきろうへとハイ・ファイ・セット荒井由実荒井由実鉄道沿いの 海岸線に よせくる流氷 光のいかだ 風が泣いてる 入れておくれと 古びた列車の 窓の隙間で  いくどこの景色に 会いに来たでしょうか 何も思わず たたずんでみたくて  春の便りは その名ばかりで 薄ずみ色した さい果ての海 私の捨てた 哀しい恋よ 遠くへ遠くへ 流れていって  遙かなロシアのしんきろうへと
心離れるころ思わせぶりな 恋と気付いて やさしい人が 旅立った頃 学園祭も 終わり真近で 誰もが時代(とき)に浮かれてた  そんな風に 頬を染めた いくつもの 場面が 黄昏に よみがえるの 一人今 西陽のカフェテリア  傷つく事が 宝のように 思えた日々が 懐しい程 あなたの愛も 今はさりげなく 捨てて歩ける私なのに  Time passing by 涙だけが Time passing by 輝いて  そんな風に 通り過ぎた いくつもの 季節が 鮮やかに 同じ顔で 舞い踊る 硝子のスクリーン  “若くはない”と 別離(わかれ)に告げて あなたも心 離れてゆくの 何度目の冬 今はさりげなく 微笑(わら)って生きてるはずなのに  Time passing by 涙だけが Time passing by 輝くから…ハイ・ファイ・セット大津あきら南佳孝佐藤允彦思わせぶりな 恋と気付いて やさしい人が 旅立った頃 学園祭も 終わり真近で 誰もが時代(とき)に浮かれてた  そんな風に 頬を染めた いくつもの 場面が 黄昏に よみがえるの 一人今 西陽のカフェテリア  傷つく事が 宝のように 思えた日々が 懐しい程 あなたの愛も 今はさりげなく 捨てて歩ける私なのに  Time passing by 涙だけが Time passing by 輝いて  そんな風に 通り過ぎた いくつもの 季節が 鮮やかに 同じ顔で 舞い踊る 硝子のスクリーン  “若くはない”と 別離(わかれ)に告げて あなたも心 離れてゆくの 何度目の冬 今はさりげなく 微笑(わら)って生きてるはずなのに  Time passing by 涙だけが Time passing by 輝くから…
今夜だけの恋人はじけとぶ笑顔と 音の波 まぎれこんだ パーティー ドレスとタキシードが 合いことば 星空の スノー・ワールド  つぎつぎそそがれる 熱い視線 少しあけすぎたのかな 胸もと 誘いことばと ワインが好きよ テレてないで さあ声かけて 今夜だけの恋人  街ごとうかれてる トワイライトは 誰もが Good Smiling 招待状がわりの ウインクで どこでも Free Passing  噂に残るように 踊りたいの あのこは 誰の友達だったの 恋のヤケドも 気にしないわ 揺れながら さあ次のパーティー 今夜だけの恋人  スナップ・ショットのレンズ 見つめながら 誰かのほほにKissした 音たてて 夜はまだ始まったばかり グラス持って さあ追いかけて 今夜だけの恋人ハイ・ファイ・セット大川茂山本俊彦小池修はじけとぶ笑顔と 音の波 まぎれこんだ パーティー ドレスとタキシードが 合いことば 星空の スノー・ワールド  つぎつぎそそがれる 熱い視線 少しあけすぎたのかな 胸もと 誘いことばと ワインが好きよ テレてないで さあ声かけて 今夜だけの恋人  街ごとうかれてる トワイライトは 誰もが Good Smiling 招待状がわりの ウインクで どこでも Free Passing  噂に残るように 踊りたいの あのこは 誰の友達だったの 恋のヤケドも 気にしないわ 揺れながら さあ次のパーティー 今夜だけの恋人  スナップ・ショットのレンズ 見つめながら 誰かのほほにKissした 音たてて 夜はまだ始まったばかり グラス持って さあ追いかけて 今夜だけの恋人
最後の春休み春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった  目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど アルファベットの名前順さえ あなたはひどくはなれてた  もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい  もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの たまに電車で目と目があっても もう制服じゃない  窓の近くのあなたの机 ひとりほおづえついてみる ふたをあけると紺のボタンが 隅のほこりにまぎれてた  もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい  もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの そよ風運ぶ過ぎたざわめき 今は春休み 今は春休み 最後の春休みハイ・ファイ・セット松任谷由実松任谷由実春休みのロッカー室に 忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった  目立たなかった私となんて 交わした言葉数えるほど アルファベットの名前順さえ あなたはひどくはなれてた  もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい  もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの たまに電車で目と目があっても もう制服じゃない  窓の近くのあなたの机 ひとりほおづえついてみる ふたをあけると紺のボタンが 隅のほこりにまぎれてた  もしもできることなら この場所に同じ時間に ずっとずっとうずくまっていたい  もうすぐ別の道を歩き 思い出してもくれないの そよ風運ぶ過ぎたざわめき 今は春休み 今は春休み 最後の春休み
サブリナ半分眠った町並 海へと続く階段を かけ降りた サブリナみたいに 昼下がり 散々じらした そのあと French Kissin' ただそれだけかと 追いかけてくる 逃げこむわ 白いボートに ファン、ファン、ファンッと揺れてる デッキの上で サンタン やけたからだ パ、パ、パールのピアス くちびるでそっと 触れて  サンセット こがね色の波 いつしか夜に溶けてゆく けだるさが ほてった体に 漂うの 何万光年離れた はるかな空から届いた かすかな光 濡れた肌 二人照らす スターダスト 流れ星に 願いをこめて ささやく ラブリー ソング ファン、ファン、ファンタスティックな ひと夜が始まる予感  夏は どこかに 危険さを秘めてる 恋を与えて つかのまに 奪うの 人を酔わせて 秋風を吹き込む  ファン、ファン、ファンッと揺れてるデッキの上で サンタン やけたからだ パ、パ、パールのピアス くちびる触れて Sunshine Daylight Cruising スターダスト 流れ星に 願いをこめて ささやく ラブリー ソング ファン、ファン、ファンタスティックな ひと夜の予感 Night Night Night Cruisingハイ・ファイ・セット大川茂本田達也半分眠った町並 海へと続く階段を かけ降りた サブリナみたいに 昼下がり 散々じらした そのあと French Kissin' ただそれだけかと 追いかけてくる 逃げこむわ 白いボートに ファン、ファン、ファンッと揺れてる デッキの上で サンタン やけたからだ パ、パ、パールのピアス くちびるでそっと 触れて  サンセット こがね色の波 いつしか夜に溶けてゆく けだるさが ほてった体に 漂うの 何万光年離れた はるかな空から届いた かすかな光 濡れた肌 二人照らす スターダスト 流れ星に 願いをこめて ささやく ラブリー ソング ファン、ファン、ファンタスティックな ひと夜が始まる予感  夏は どこかに 危険さを秘めてる 恋を与えて つかのまに 奪うの 人を酔わせて 秋風を吹き込む  ファン、ファン、ファンッと揺れてるデッキの上で サンタン やけたからだ パ、パ、パールのピアス くちびる触れて Sunshine Daylight Cruising スターダスト 流れ星に 願いをこめて ささやく ラブリー ソング ファン、ファン、ファンタスティックな ひと夜の予感 Night Night Night Cruising
寒い夏鈍色(にびいろ)の海 曇り空 夕日も見せず ただ暮れる たわむれの 砂山は 白く 立ち上がる 足もとで 崩れてく 輝きさめた 愛と汗 言い出せぬ 二人の怖れ ためらいは 砂粒 靴の中にあふれ どこまでも つきまとい こころ縛る  波間に漂よう あの水鳥さえ 飛び立つ時 解るのに  別れの歌が 聞こえてる はやりを過ぎた そのメロディー とまどいの 眼差しを 向けて ぎこちなく ほほえみを 交わし合う 鈍色の海 曇り空 全ての色は もう消えたハイ・ファイ・セット大川茂SHY鈍色(にびいろ)の海 曇り空 夕日も見せず ただ暮れる たわむれの 砂山は 白く 立ち上がる 足もとで 崩れてく 輝きさめた 愛と汗 言い出せぬ 二人の怖れ ためらいは 砂粒 靴の中にあふれ どこまでも つきまとい こころ縛る  波間に漂よう あの水鳥さえ 飛び立つ時 解るのに  別れの歌が 聞こえてる はやりを過ぎた そのメロディー とまどいの 眼差しを 向けて ぎこちなく ほほえみを 交わし合う 鈍色の海 曇り空 全ての色は もう消えた
幸せになるためGOLD LYLIC夕焼けが 燃えて落ちてゆくよ 山並みのむこうへと 馳せる想い あの人が くらす町もやがて 薔薇色の輝きに 染まるころ  あの人も 仕事を終えて 今頃 家路をたどっているだろう 離れてるけど 同じ愛見つめ  生きていて ひどく淋しい時 よみがえる横顔が ゆれている  川面に広がる 黄昏 もう一度 二人で歩いてみたい 迎えにゆこう 幸せになるため 離れてるけど 同じ愛見つめGOLD LYLICハイ・ファイ・セット荒井由実村井邦彦夕焼けが 燃えて落ちてゆくよ 山並みのむこうへと 馳せる想い あの人が くらす町もやがて 薔薇色の輝きに 染まるころ  あの人も 仕事を終えて 今頃 家路をたどっているだろう 離れてるけど 同じ愛見つめ  生きていて ひどく淋しい時 よみがえる横顔が ゆれている  川面に広がる 黄昏 もう一度 二人で歩いてみたい 迎えにゆこう 幸せになるため 離れてるけど 同じ愛見つめ
シャドーラブ旅行鞄 腰をかけ 足を組む 駐車場に 緑の風 エア ポート イン デンバー もう二年になるわ 今日で 仕事に出た 彼を待って 突然電話 あわててる 彼の声 「そこにいろ」と 早口で言って 切れた ライト ブルーの 古いワゴン おりて来たわ 汗をかいて なぜ 来たのかと わけ きかないの バック シートに 赤いスカーフ 気付いたけど 知らないふり  森の中を まっすぐに走る フリー ウェイ 風の中で ちぎれていく過ぎた時間 またタバコを はじめたのね 知らないこと 増えたみたい いつ 言い出すの もう 戻れないと こんなことと 思ってたわ 手紙の数 少なくなった 怒らないわ 何を聞いても 早く言って 街が近いハイ・ファイ・セット大川茂SHY旅行鞄 腰をかけ 足を組む 駐車場に 緑の風 エア ポート イン デンバー もう二年になるわ 今日で 仕事に出た 彼を待って 突然電話 あわててる 彼の声 「そこにいろ」と 早口で言って 切れた ライト ブルーの 古いワゴン おりて来たわ 汗をかいて なぜ 来たのかと わけ きかないの バック シートに 赤いスカーフ 気付いたけど 知らないふり  森の中を まっすぐに走る フリー ウェイ 風の中で ちぎれていく過ぎた時間 またタバコを はじめたのね 知らないこと 増えたみたい いつ 言い出すの もう 戻れないと こんなことと 思ってたわ 手紙の数 少なくなった 怒らないわ 何を聞いても 早く言って 街が近い
Shall We Dance Again? ~恋する80's~こぼれそうな解禁日のワイン 踊りながら飲み明かした Winter night 過ぎ去りし80's あの夜の曲 そうよ私 ずっと忘れないわ 確かあれは二度目の大ゲンカ 仲直りに誘われたの Party night めくるめく80's いろんな事件(こと)が ありすぎたね 二人のラヴ・ストーリー Shall we dance again? あの日みたいに今夜 踊りましょう 三度目の仲直り  もしもあの時 あのまま意地をはりあい 逢わずにいたら 世界はどう変わっていたの?  あふれそうな想い出を奏でて 心の中まわる 銀のCD(ディスク) 懐かしき80's それはあなたと 恋におちた かけがえのない時代(とき) Shall we dance again? あの日みたいに今夜 踊りましょう 三度目のプロポーズ Shall we dance again? 歴史は夜のうちに Hold me once again つくられてゆくものよ Shall we dance again? 未来は朝とともに Kiss me once again 始まってゆくものよハイ・ファイ・セット田口俊杉真理こぼれそうな解禁日のワイン 踊りながら飲み明かした Winter night 過ぎ去りし80's あの夜の曲 そうよ私 ずっと忘れないわ 確かあれは二度目の大ゲンカ 仲直りに誘われたの Party night めくるめく80's いろんな事件(こと)が ありすぎたね 二人のラヴ・ストーリー Shall we dance again? あの日みたいに今夜 踊りましょう 三度目の仲直り  もしもあの時 あのまま意地をはりあい 逢わずにいたら 世界はどう変わっていたの?  あふれそうな想い出を奏でて 心の中まわる 銀のCD(ディスク) 懐かしき80's それはあなたと 恋におちた かけがえのない時代(とき) Shall we dance again? あの日みたいに今夜 踊りましょう 三度目のプロポーズ Shall we dance again? 歴史は夜のうちに Hold me once again つくられてゆくものよ Shall we dance again? 未来は朝とともに Kiss me once again 始まってゆくものよ
GENESIS LOVEそれはこの星の物語 銀河を越えて光る船が 生命(いのち)を連れてきた たぶんあなたは信じないの きっと二人は夜を飾る 神話の子孫たち  恋は神秘 愛は無限 過去と未来はどこかでつながる もっともっと見つめあえば 謎は解けてく 甘い Telepathy  それはかくされたメッセージ 夢を忘れた人へ届く ミステリーサークル たぶんあなたは笑うだけね けれど科学じゃ心さえも コントロールできない  恋は魔法 愛は奇跡 時間(とき)の彼方で願いはかなうよ そっとそっとふれた指は いつも感じる 熱い Sympathy  Believe in me ときめく不思議な Story Believe in me そうふたりだけの創世記(ジェネシス)  恋は神秘 愛は無限 過去と未来はどこかでつながる もっともっと見つめあえば 謎は解けてく 甘い Telepathy  恋は魔法 愛は奇跡 時間(とき)の彼方で願いはかなうよ そっとそっとふれた指は いつも感じる 熱い Sympathyハイ・ファイ・セット田口俊杉真理それはこの星の物語 銀河を越えて光る船が 生命(いのち)を連れてきた たぶんあなたは信じないの きっと二人は夜を飾る 神話の子孫たち  恋は神秘 愛は無限 過去と未来はどこかでつながる もっともっと見つめあえば 謎は解けてく 甘い Telepathy  それはかくされたメッセージ 夢を忘れた人へ届く ミステリーサークル たぶんあなたは笑うだけね けれど科学じゃ心さえも コントロールできない  恋は魔法 愛は奇跡 時間(とき)の彼方で願いはかなうよ そっとそっとふれた指は いつも感じる 熱い Sympathy  Believe in me ときめく不思議な Story Believe in me そうふたりだけの創世記(ジェネシス)  恋は神秘 愛は無限 過去と未来はどこかでつながる もっともっと見つめあえば 謎は解けてく 甘い Telepathy  恋は魔法 愛は奇跡 時間(とき)の彼方で願いはかなうよ そっとそっとふれた指は いつも感じる 熱い Sympathy
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
十円木馬ビルの屋上で 風にふかれて ながめていたい 今もこの町に 住んでるかしら彼 夕暮れになると 二人はいつも ここにのぼった やみにしずんでく 家並を見ていた  私が遠くへ 越して行く日は 悲しいくらいに 紅の空 だから忘れないわ やさしい人の横顔も  しばらく見ぬ間に ペンキのはげた 十円木馬 おもい出したのよ ゆれてうたった歌  心は今でも ここにあるから 一人バスに乗り 時々来るの だから忘れないわ やさしい人の横顔も だから忘れないわ やさしい人の横顔もハイ・ファイ・セット荒井由実松任谷正隆ビルの屋上で 風にふかれて ながめていたい 今もこの町に 住んでるかしら彼 夕暮れになると 二人はいつも ここにのぼった やみにしずんでく 家並を見ていた  私が遠くへ 越して行く日は 悲しいくらいに 紅の空 だから忘れないわ やさしい人の横顔も  しばらく見ぬ間に ペンキのはげた 十円木馬 おもい出したのよ ゆれてうたった歌  心は今でも ここにあるから 一人バスに乗り 時々来るの だから忘れないわ やさしい人の横顔も だから忘れないわ やさしい人の横顔も
JE M'ENNUIE午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が  ほてった体 風が包むと ひどくせつない気分になるよ 砂に埋もれて Je m'ennuie 何も見えない 眩しくて  夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ  午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が  白い日傘も影をひきずり もうすぐ海は淡い夕映え 恋をしているのに Je m'ennuie 急に都会がなつかしい  夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ  渚をたどるきみの足跡 髪をとく黒いシルエット 君が消えそうで Je m'ennuie さよならさえも残さず さよならさえも さよならさえも残さず さよならさえもハイ・ファイ・セット荒井由実渡辺俊幸午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が  ほてった体 風が包むと ひどくせつない気分になるよ 砂に埋もれて Je m'ennuie 何も見えない 眩しくて  夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ  午後の浜辺に身を横たえて いつしかきみと二人まどろむ 閉じた目の中で戯れる 陽ざしときみと八月が  白い日傘も影をひきずり もうすぐ海は淡い夕映え 恋をしているのに Je m'ennuie 急に都会がなつかしい  夏がくれた一枚の絵を 二つの胸のおくにしまおう いつの日にか遠い秘めごと ふと とり出してなつかしむのさ  渚をたどるきみの足跡 髪をとく黒いシルエット 君が消えそうで Je m'ennuie さよならさえも残さず さよならさえも さよならさえも残さず さよならさえも
スカイレストランGOLD LYLIC街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った  この店でさよならすること わかっていたのに  もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい  長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた  今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った  今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめてGOLD LYLICハイ・ファイ・セット荒井由実村井邦彦小池修・斎藤隆文街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った  この店でさよならすること わかっていたのに  もしここに彼女が来たって 席を立つ つもりはないわ 誰よりもあなたのことは 知っているわたしでいたい  長いこと会わないうちに あなたへのうらみも消えた  今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて  なつかしい電話の声に 出がけには髪を洗った  今だけは彼女を忘れて わたしを見つめて わたしを見つめて
少しだけまわり道つらい別れも いつのまにか 懐かしさに 姿変えた 時の流れの それは粋なはからいね こうして 見つめあえば  Al, Walkin' in the moonlight あの日別れた 同じ舗道ね  Ah, Walkin' in the moonlight ひとつの愛を 伝えあうために 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた  いつもあなたの 想い出から 逃げるように 暮らした日々 胸の奥に しまいこんだ恋心 あなたを 呼んでたのに  Ah, Walkin' in the moonlight いいのよあなた もう言わないで  Ah, Walkin' in the moonlight 時がすぎても 変わらない想い 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえたハイ・ファイ・セット竜真知子・中里綴井上忠夫羽田健太郎つらい別れも いつのまにか 懐かしさに 姿変えた 時の流れの それは粋なはからいね こうして 見つめあえば  Al, Walkin' in the moonlight あの日別れた 同じ舗道ね  Ah, Walkin' in the moonlight ひとつの愛を 伝えあうために 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた  いつもあなたの 想い出から 逃げるように 暮らした日々 胸の奥に しまいこんだ恋心 あなたを 呼んでたのに  Ah, Walkin' in the moonlight いいのよあなた もう言わないで  Ah, Walkin' in the moonlight 時がすぎても 変わらない想い 少しまわり道を してただけね そして二人 めぐりあえた
Starship幼いころに 開いた絵本が 君を照らした夜に 果てしない旅が 始まったのさ あの時から  真夏の午後のParadeで 迷って泣いた君を つれ戻してくれた あの光は  Starship 心の銀河に ふりそそいでいた 流星群  Starship たどりつけるまで 追い続けて Starship light up your life  傷ついたglory 愛のないstory さまよう惑星で 暗闇を越えて 君の名をalways 呼んでいるよ  仕事にあけくれる officeで すりきれた窓ごしに 君を包んでくれてた 街の灯は  Starship 都会に浮かんだ ノアの方舟さ まるで Starship 見果てぬ夢追って 信じるのさ Starship light up your life  Starship 何億回もの すれ違いの後 今夜 Starship むかえにきたんだ 僕は君の Starship light up your lifeハイ・ファイ・セット杉真理杉真理幼いころに 開いた絵本が 君を照らした夜に 果てしない旅が 始まったのさ あの時から  真夏の午後のParadeで 迷って泣いた君を つれ戻してくれた あの光は  Starship 心の銀河に ふりそそいでいた 流星群  Starship たどりつけるまで 追い続けて Starship light up your life  傷ついたglory 愛のないstory さまよう惑星で 暗闇を越えて 君の名をalways 呼んでいるよ  仕事にあけくれる officeで すりきれた窓ごしに 君を包んでくれてた 街の灯は  Starship 都会に浮かんだ ノアの方舟さ まるで Starship 見果てぬ夢追って 信じるのさ Starship light up your life  Starship 何億回もの すれ違いの後 今夜 Starship むかえにきたんだ 僕は君の Starship light up your life
素直になりたい恋はいつも Rhythm & Blues 揺れる心 Upside down 臆病な裸足のプリンセス 助けが今欲しいの 魔法 信じたいの Maybe it's all right 怖がらないで 彼にささやくのよ 早く  Love is forever そういつまででも love you 素直になりたい 私のこと抱きしめて 離さないでと  泣きたい程 Crazy love 言いだせない Midnight call 震える内気なプリンセス はしゃいだ後急に 悲しくなるのは何故? Baby it's all right 勇気を出して 彼に伝えるのよ すぐに  Love is forever そうあなただけを love you 素直になりたい 私だけを見つめて 離さないでと  Love is forever そういつまでも love you 素直になりたい 私のこと抱きしめて 離さないでと  Love is forever そうあなただけを love you 素直になりたい 私だけを見つめて 離さないでとハイ・ファイ・セット杉真理杉真理恋はいつも Rhythm & Blues 揺れる心 Upside down 臆病な裸足のプリンセス 助けが今欲しいの 魔法 信じたいの Maybe it's all right 怖がらないで 彼にささやくのよ 早く  Love is forever そういつまででも love you 素直になりたい 私のこと抱きしめて 離さないでと  泣きたい程 Crazy love 言いだせない Midnight call 震える内気なプリンセス はしゃいだ後急に 悲しくなるのは何故? Baby it's all right 勇気を出して 彼に伝えるのよ すぐに  Love is forever そうあなただけを love you 素直になりたい 私だけを見つめて 離さないでと  Love is forever そういつまでも love you 素直になりたい 私のこと抱きしめて 離さないでと  Love is forever そうあなただけを love you 素直になりたい 私だけを見つめて 離さないでと
スローナンバー忘れたわ 過ぎた恋は 顔さえも 浮かばないわ あなただけしか 思い出せない 訊ねないで もう 窓の外 にじむ街は 敷きつめた ダイアモンド グラスあわせる かすかな音が ほら 胸の中 響いてるわ ねぇ シーツのドレス 素肌にまとい 踊りましょう あなたと ねぇ 胸の中に閉じこめたまま 離さないで 朝が来ても  まだ恋を 知らぬ頃は 試したわ はしゃぎながら グラスに揺れる チェリーの茎を 今でもうまく 結べないわ ねぇ シーツのドレス ひるがえらせて ターンするの あなたへ ねぇ 二人の愛は スロー ナンバー 急がないで 夜を止めて そっとハイ・ファイ・セット田口俊小池修忘れたわ 過ぎた恋は 顔さえも 浮かばないわ あなただけしか 思い出せない 訊ねないで もう 窓の外 にじむ街は 敷きつめた ダイアモンド グラスあわせる かすかな音が ほら 胸の中 響いてるわ ねぇ シーツのドレス 素肌にまとい 踊りましょう あなたと ねぇ 胸の中に閉じこめたまま 離さないで 朝が来ても  まだ恋を 知らぬ頃は 試したわ はしゃぎながら グラスに揺れる チェリーの茎を 今でもうまく 結べないわ ねぇ シーツのドレス ひるがえらせて ターンするの あなたへ ねぇ 二人の愛は スロー ナンバー 急がないで 夜を止めて そっと
卒業写真GOLD LYLIC悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  あなたは私の青春そのものGOLD LYLICハイ・ファイ・セット荒井由実荒井由実HEXAGON悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  町で見かけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
誰か踊ってくれませんか不親切なタンゴ 無表情なマンボ 残酷なほど わがままなDance たとえ一人でも なぐさめないでね それより私 きれいと言って 死にたいほど 愛されたの 他の誰より強くあの人から  すれちがいのルンバ 移り気なジルバ 明日のことなど どうでもいいの 悲しい時には 涙を流すの おかしい時は 笑うのよ うばったから うばわれるの ダンスホールはつかの間のランデブー  羽根のとれたバタフライ 胸をピンでとめて ねぇ もう もう一度 奴隷に なりたいの  傷つかないと 誓うからどうぞ 誰か私と踊ってくれませんか 誰か私と踊ってくれませんか 今夜 私と踊ってくれませんかハイ・ファイ・セット杉真理杉真理不親切なタンゴ 無表情なマンボ 残酷なほど わがままなDance たとえ一人でも なぐさめないでね それより私 きれいと言って 死にたいほど 愛されたの 他の誰より強くあの人から  すれちがいのルンバ 移り気なジルバ 明日のことなど どうでもいいの 悲しい時には 涙を流すの おかしい時は 笑うのよ うばったから うばわれるの ダンスホールはつかの間のランデブー  羽根のとれたバタフライ 胸をピンでとめて ねぇ もう もう一度 奴隷に なりたいの  傷つかないと 誓うからどうぞ 誰か私と踊ってくれませんか 誰か私と踊ってくれませんか 今夜 私と踊ってくれませんか
中央フリーウェイ中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを 染めて広がる  中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続くハイ・ファイ・セット荒井由実荒井由実中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏が フロント・グラスを 染めて広がる  中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く  中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに  町の灯が やがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい  中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く
月にてらされて帽子のつばのかげ ひかったなみだを 追いこすトラック野郎 気づいただろうか 枯れ木のてっぺんが指さす満月 お前も うかばれないと笑ったみたい  歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに  明日の朝がくりゃ ぬけるようなブルースカイ かわいた風に吹かれて それで もういいさ  歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに  コインを空に投げ 表が出たなら このまま まっすぐ行くさ 月が消えぬまに 月にてらされて 月が消えぬまに 月にてらされてハイ・ファイ・セット荒井由実松任谷正隆帽子のつばのかげ ひかったなみだを 追いこすトラック野郎 気づいただろうか 枯れ木のてっぺんが指さす満月 お前も うかばれないと笑ったみたい  歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに  明日の朝がくりゃ ぬけるようなブルースカイ かわいた風に吹かれて それで もういいさ  歩きつづけて着くところは 夢に見たメキシコ 何ひとつないことは わかっているのに  コインを空に投げ 表が出たなら このまま まっすぐ行くさ 月が消えぬまに 月にてらされて 月が消えぬまに 月にてらされて
冷たい雨GOLD LYLIC冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った  部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と だれかの赤い靴  あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと 願えるはずもない  夢の中に出てくる あなたは やさしい面影だけで たくさん  だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  彼女の名前 教えないでね うらむ相手は あなただけでいい  涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい…GOLD LYLICハイ・ファイ・セット荒井由実荒井由実冷たい雨にうたれて 街をさまよったの もうゆるしてくれたって いい頃だと思った  部屋にもどって ドアをあけたら あなたの靴と だれかの赤い靴  あなたは別の人と ここでくらすと云うの こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  冷たい雨が降るたび あなたを思うでしょう 幸せにくらしてなどと 願えるはずもない  夢の中に出てくる あなたは やさしい面影だけで たくさん  だけど信じられない 突然の出来事が こんな気持のままじゃ どこへも行けやしない  彼女の名前 教えないでね うらむ相手は あなただけでいい  涙こぼれるように 時もこぼれてゆくわ 指と指のすきまを そしていつか忘れたい…
DESTINYホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず 今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しい Destiny  緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた 今日わかった 空しいこと むすばれぬ 悲しい Destinyハイ・ファイ・セット松任谷由実松任谷由実ホコリだらけの車に指で書いた True love, my true love 本当に愛していたんだと あなたは気にもとめずに走りだした True love, my true love 誰かが待ってたから  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどんな人にも 心をゆるせず 今日わかった また会う日が 生きがいの 悲しい Destiny  緑のクウペが停まる 雲を映し Sure love, my true love 昔より遊んでるみたい みがいた窓をおろして口笛ふく Sure love, my true love 傷あとも知らないで  冷たくされて いつかは みかえすつもりだった それからどこへ行くにも 着かざってたのに どうしてなの 今日にかぎって 安いサンダルをはいてた 今日わかった 空しいこと むすばれぬ 悲しい Destiny
Too hot day約束の日は朝から ひどく暑い日だった 溶け出すビルの群れに 憂鬱な気がしてた 車を押す人達 舞いあがる新聞と 地下鉄の階段には 笑う酔った老人 うだる 汗の雨と 熱い風 冷房(クーラー)の音は まるで 猫の泣き声ね  聞きたい事はあったわ 聞かなかったけれど 5%の勇気と 残りの臆病とで グラス たたきつけて ドアを閉め ドラマに幕おろした ひどいエピローグ  遠くに光る Neonlightが 疲れて見えた 夜の渋滞の Highwayで  約束の日は朝から ひどく暑い日だった 混線した電話と 伝線してるストッキングと 四角いリングの上で 打ちのめされるボクサー 愛を失くした女と ベルトを失くす男と  何を夢に見たの 孤独で飢えた瞳から 見えてたものを 教えてハイ・ファイ・セット小泉亮山本潤子約束の日は朝から ひどく暑い日だった 溶け出すビルの群れに 憂鬱な気がしてた 車を押す人達 舞いあがる新聞と 地下鉄の階段には 笑う酔った老人 うだる 汗の雨と 熱い風 冷房(クーラー)の音は まるで 猫の泣き声ね  聞きたい事はあったわ 聞かなかったけれど 5%の勇気と 残りの臆病とで グラス たたきつけて ドアを閉め ドラマに幕おろした ひどいエピローグ  遠くに光る Neonlightが 疲れて見えた 夜の渋滞の Highwayで  約束の日は朝から ひどく暑い日だった 混線した電話と 伝線してるストッキングと 四角いリングの上で 打ちのめされるボクサー 愛を失くした女と ベルトを失くす男と  何を夢に見たの 孤独で飢えた瞳から 見えてたものを 教えて
遠くからみちびいて淋しくて 死にたいとき 星の光さえ うすれるとき わけもなく つらく悲しいときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ 毎日が苦しいとき 暗い人影に おびえるとき 生きてゆく希望(のぞみ) うしなうときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ  じっと 見つめてくれるだけでいい 手を肩に置くだけで もう私は 優しくなる  誰の生きかたをみても 心などは もう見えないけど あなたを見てると 幸せになる 遠くからみちびいてくれるのは あなただけハイ・ファイ・セットBarry Mann・Cynthia Weil・日本語詞:岩谷時子Barry Mann・Cynthia Weilボブ・アルシバー淋しくて 死にたいとき 星の光さえ うすれるとき わけもなく つらく悲しいときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ 毎日が苦しいとき 暗い人影に おびえるとき 生きてゆく希望(のぞみ) うしなうときに 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ  じっと 見つめてくれるだけでいい 手を肩に置くだけで もう私は 優しくなる  誰の生きかたをみても 心などは もう見えないけど あなたを見てると 幸せになる 遠くからみちびいてくれるのは あなただけ
とりあえず NARITAブラジルで式を挙げると 決めたわ 驚ろいた鳥が飛び立つみたいに 突然 とるものも とりあえず NARITA 友達は ガンバッテネと笑い スーツケース シャツはみ出たまま あわてて 乗りこむ  エル パソで国境を越えて 南へ メキシコの高原を 縦に走るわ 車で 砂ボコリを まき上げてく そうよ ラリーのレースみたいに サボテンをかすめて とばして行く ぬけるような 青い空には 風に浮かんだ コンドル シエラマドレの山なみに 羽ばたく  イナカ道 赤いレンガの町並 ロバの背中で ゆられてく インディオ追い越し グァテマラとニカラグア、パナマ 音楽も所が変われば アメリアッチ、ルンバにタンゴにサンバ と変って 流れる  アンデスは プロペラで越えた マナウスは アマゾンのエクボ 踊るような ポルトガルことば どこからか 草原(サバンナ)の香り 包まれ 降り立つ  白いベールを 踊らせて リオのざわめきの中を 花びらを両手でまいてゆくわ アワテ者の二人だけど きっと幸せになれるわ 愛が後から 追いつく 筈だからハイ・ファイ・セット大川茂山本俊彦ブラジルで式を挙げると 決めたわ 驚ろいた鳥が飛び立つみたいに 突然 とるものも とりあえず NARITA 友達は ガンバッテネと笑い スーツケース シャツはみ出たまま あわてて 乗りこむ  エル パソで国境を越えて 南へ メキシコの高原を 縦に走るわ 車で 砂ボコリを まき上げてく そうよ ラリーのレースみたいに サボテンをかすめて とばして行く ぬけるような 青い空には 風に浮かんだ コンドル シエラマドレの山なみに 羽ばたく  イナカ道 赤いレンガの町並 ロバの背中で ゆられてく インディオ追い越し グァテマラとニカラグア、パナマ 音楽も所が変われば アメリアッチ、ルンバにタンゴにサンバ と変って 流れる  アンデスは プロペラで越えた マナウスは アマゾンのエクボ 踊るような ポルトガルことば どこからか 草原(サバンナ)の香り 包まれ 降り立つ  白いベールを 踊らせて リオのざわめきの中を 花びらを両手でまいてゆくわ アワテ者の二人だけど きっと幸せになれるわ 愛が後から 追いつく 筈だから
土曜の夜は羽田に来るのあなたの姿を 今もさがしてしまう さよならを交わす人の流れの中に 霧に消えてゆくテイルランプを見てると うしろからそっと抱いてくれる気がする  土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの  旅が好きだったあなたに会えそうで  みんなうわさする恋を忘れた女と 想い出を抱いて暮らしてるからよ  土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの  空から帰らないあなたと話すため 心配しないで 新しい愛もおとずれるでしょう  土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るのハイ・ファイ・セット荒井由実村井邦彦あなたの姿を 今もさがしてしまう さよならを交わす人の流れの中に 霧に消えてゆくテイルランプを見てると うしろからそっと抱いてくれる気がする  土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの  旅が好きだったあなたに会えそうで  みんなうわさする恋を忘れた女と 想い出を抱いて暮らしてるからよ  土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの  空から帰らないあなたと話すため 心配しないで 新しい愛もおとずれるでしょう  土曜の夜は羽田に来るの たったひとりで羽田に来るの
NOVEMBER RAIN開け放しの窓から 冷たい風 街はいつしか雨 NOVEMBER 別れたくはないけど さめてきたの どう言えば 私の気持が伝わるてしょう  同じ年齢(とし)の数が 女をオトナにする  いつも夢を見ている あなた ちょっと LAZY FOR ME  考えすぎないで やり直せば 新しい魅力がある恋 見つかるはず  まだ好きよって 言うのは軽いけれど どこまでも愛していけると 言えないだけ  もう少し若いひとが あなたに似合うはずよ  チョッピリ 妬ける気もするけれど きっと BEST WAY もっと GOOD WAY きっと BEST WAY FOR YOUハイ・ファイ・セット大川茂山本俊彦佐藤允彦開け放しの窓から 冷たい風 街はいつしか雨 NOVEMBER 別れたくはないけど さめてきたの どう言えば 私の気持が伝わるてしょう  同じ年齢(とし)の数が 女をオトナにする  いつも夢を見ている あなた ちょっと LAZY FOR ME  考えすぎないで やり直せば 新しい魅力がある恋 見つかるはず  まだ好きよって 言うのは軽いけれど どこまでも愛していけると 言えないだけ  もう少し若いひとが あなたに似合うはずよ  チョッピリ 妬ける気もするけれど きっと BEST WAY もっと GOOD WAY きっと BEST WAY FOR YOU
ハロー Mr.telephonePub の壁にかけた telephone かけつづけのあなた あきらめたらどう Glass 置いたままで 氷とけてしまう いくらかけても出ないのネ (まだ話し中)  どんな女性(ひと)なのかわかるわ 悪いけど あなたには合わない  Radio check check 聴こえてくる the big band jump jump なつかしいうた swingin sound 響いてる  少しだけ隣りあって 話しましょう 私 退屈なの  これが恋になるとしたら ステキじゃない まるでシネマの世界よ  in the night これからでしょ happy time はじまるから waiter dear カクテルでも スウィートなベースで  初めから 気にしてた あなただって 私を見てたでしょ  タバコ 火を消したら 少し 踊りたいナ telephone 見えないとこで チョット肩よせ swing and danceハイ・ファイ・セット大川茂山本俊彦佐藤允彦Pub の壁にかけた telephone かけつづけのあなた あきらめたらどう Glass 置いたままで 氷とけてしまう いくらかけても出ないのネ (まだ話し中)  どんな女性(ひと)なのかわかるわ 悪いけど あなたには合わない  Radio check check 聴こえてくる the big band jump jump なつかしいうた swingin sound 響いてる  少しだけ隣りあって 話しましょう 私 退屈なの  これが恋になるとしたら ステキじゃない まるでシネマの世界よ  in the night これからでしょ happy time はじまるから waiter dear カクテルでも スウィートなベースで  初めから 気にしてた あなただって 私を見てたでしょ  タバコ 火を消したら 少し 踊りたいナ telephone 見えないとこで チョット肩よせ swing and dance
Paris Vision女友達と 今パリに来てるの いつかあなたと訪れた国 思い出の秋  私より若い ハネムーンの花嫁 馴れた口調のツアーの添乗員(ガイド) なじめないの  元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? ポストカードは エトワールの夜景 最後の一行が うまくうかばずに 瞳閉じた  ホテルを抜け出し ひとり歩く朝 何も尋(き)かない友達はほら 優しすぎる  マロニエ並木に クレーン車が並んで ツリーの準備 追われる遅い11月  少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 失恋なんて そうよ いくつも 知ってるくせになぜ 忘れられないの? あなただけを  元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 忘れられないの あなただけを RuRuRu... RuRuRu...ハイ・ファイ・セット田口俊杉真理女友達と 今パリに来てるの いつかあなたと訪れた国 思い出の秋  私より若い ハネムーンの花嫁 馴れた口調のツアーの添乗員(ガイド) なじめないの  元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? ポストカードは エトワールの夜景 最後の一行が うまくうかばずに 瞳閉じた  ホテルを抜け出し ひとり歩く朝 何も尋(き)かない友達はほら 優しすぎる  マロニエ並木に クレーン車が並んで ツリーの準備 追われる遅い11月  少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 失恋なんて そうよ いくつも 知ってるくせになぜ 忘れられないの? あなただけを  元気でいるの? 不規則だけど ちゃんと食べているの? 少女みたいに はしゃいでみたり 涙ぐんでみたり 忘れられないの あなただけを RuRuRu... RuRuRu...
ひときれの恋ひときれのリンゴのような 月の夜に愛されて ひときれのリンゴのように 時がたって色が変わる  忘れようと思うから 忘れられるはずがない 着がえるように その日を捨てられたら 煙草のにおいと 地球儀と いじめられた ぬいぐるみ パスポートの あなたの顔  眼鏡をはずしたら 子供っぽい眼をしてた 私よりいつも少し 暖かい手 好きだった  忘れようと思うから 忘れられるはずがない 終わった日から 育つことに気づいた つくりかけの プラモデルと アドレス帳の 誰かのナンバー ギリシャの写真 笑う私  忘れようと思うから 忘れられるはずがない あなたの好きな 髪のままでいるから 夕暮れの街で 出会ったら 行きかう人が 見ていても 思いきり 抱きあげて 思いきり 抱きあげて 思いきりハイ・ファイ・セット小泉亮杉真理ひときれのリンゴのような 月の夜に愛されて ひときれのリンゴのように 時がたって色が変わる  忘れようと思うから 忘れられるはずがない 着がえるように その日を捨てられたら 煙草のにおいと 地球儀と いじめられた ぬいぐるみ パスポートの あなたの顔  眼鏡をはずしたら 子供っぽい眼をしてた 私よりいつも少し 暖かい手 好きだった  忘れようと思うから 忘れられるはずがない 終わった日から 育つことに気づいた つくりかけの プラモデルと アドレス帳の 誰かのナンバー ギリシャの写真 笑う私  忘れようと思うから 忘れられるはずがない あなたの好きな 髪のままでいるから 夕暮れの街で 出会ったら 行きかう人が 見ていても 思いきり 抱きあげて 思いきり 抱きあげて 思いきり
Pink Sand Duneハマユウが 夕陽受け オレンジ色に染まり 揺れる  灼熱の テラスでは サングラス 瞳まで乾く  出会いなら 微笑みと 氷のつぶと マルガリータ  薬指 はわせるの 細身のドレスの スリットに  風 低空飛行 舞いあがった ピンクの砂 プロペラ 十字の影が 駆けぬけてく 砂漠の上 Squall(あめ) シャワーの音 白いレースの カーテン越しに 陽炎 燃えあがって 目がくらむの シーツの海で  朝焼けまで 眼差しは 恋のようにハイ・ファイ・セット小泉亮楠瀬誠志郎ハマユウが 夕陽受け オレンジ色に染まり 揺れる  灼熱の テラスでは サングラス 瞳まで乾く  出会いなら 微笑みと 氷のつぶと マルガリータ  薬指 はわせるの 細身のドレスの スリットに  風 低空飛行 舞いあがった ピンクの砂 プロペラ 十字の影が 駆けぬけてく 砂漠の上 Squall(あめ) シャワーの音 白いレースの カーテン越しに 陽炎 燃えあがって 目がくらむの シーツの海で  朝焼けまで 眼差しは 恋のように
ファッショナブル・ラヴァーFASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて  僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING  彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ  BOYFRIEND達が 追いかけて 花をささげても あの娘は軽く 笑い返す なにげないふりで  僕に片想い 教えた目が 僕を見つめたら とても NICE FEELING  彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ  FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて  僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING  彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへハイ・ファイ・セット大川茂山本俊彦松任谷正隆FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて  僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING  彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ  BOYFRIEND達が 追いかけて 花をささげても あの娘は軽く 笑い返す なにげないふりで  僕に片想い 教えた目が 僕を見つめたら とても NICE FEELING  彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ  FASHION雑誌も かなわない 素敵な娘(こ)なのさ あの娘の笑顔 見かけたら 忘れられなくて  僕のこころは くぎづけさ 恋の始まりは いつも NICE FEELING  彼女のことを ジッと見ないで 想いつづける 恋ごころ この頃僕は まるであなたは マストが折れた クルーザー どこへ
フィーリングGOLD LYLICただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ  そうよ 愛はひとときの その場かぎりの まぼろしなの  フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ  今 あなたと私が 美しければ それでいい  そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの  今 あなたと私が 美しければ それでいい  フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ  フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわGOLD LYLICハイ・ファイ・セットMorris Albert・Louis Gaste・Mauricio Kaiserman・日本語詞:なかにし礼Morris Albert・Louis Gaste・Mauricio Kaisermanただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ  そうよ 愛はひとときの その場かぎりの まぼろしなの  フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ  今 あなたと私が 美しければ それでいい  そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの  今 あなたと私が 美しければ それでいい  フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ  フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ
FAREWELL PARTYなれないネクタイ カガミみてむすんだ ちょっとめかしこんで Farewell party あこがれのあの娘と せめて最後 写真にでもおさまりたい  結婚話が出たならおしえて カードでもおくるから  仕事におわれるようになっても 時々あいたい人さ  こわい先生も ただのおじさん ビールついでくれる Farewell party かれのニックネームも もうこれからは おもいでの中で呼ぶだけ  授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした  青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて  授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした  青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて いつまでもだきしめてハイ・ファイ・セット荒井由実荒井由実なれないネクタイ カガミみてむすんだ ちょっとめかしこんで Farewell party あこがれのあの娘と せめて最後 写真にでもおさまりたい  結婚話が出たならおしえて カードでもおくるから  仕事におわれるようになっても 時々あいたい人さ  こわい先生も ただのおじさん ビールついでくれる Farewell party かれのニックネームも もうこれからは おもいでの中で呼ぶだけ  授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした  青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて  授業などみんな忘れたけど あなたのひとみは好きでした  青春にちりばめられた愛を いつまでもだきしめて いつまでもだきしめて
プラトニックしましょゴールイン間近と同僚(ともだち)に うらやまれてた恋 おかしいくらいにあっけなく こわれたのよ ケンカするほど仲がいいと ひやかされてた日々 思いこませたみんな 今夜 つきあってよ  プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない  25ans(ヴァンサンカン)を過ぎているわ 四捨五入しないで after 5(アフターファイブ)の憂鬱なんて 空しいだけ  プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい  泣き疲れるほど泣いて あんなに恨んだのに なぜ笑いあった季節しか うまく思い出せないの  プラトニックしましょ 深入りはいやよ 大恋愛なんて もうしたくない あんなに誰も もう愛せない  プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない  プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたいハイ・ファイ・セット田口俊杉真理ゴールイン間近と同僚(ともだち)に うらやまれてた恋 おかしいくらいにあっけなく こわれたのよ ケンカするほど仲がいいと ひやかされてた日々 思いこませたみんな 今夜 つきあってよ  プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない  25ans(ヴァンサンカン)を過ぎているわ 四捨五入しないで after 5(アフターファイブ)の憂鬱なんて 空しいだけ  プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい  泣き疲れるほど泣いて あんなに恨んだのに なぜ笑いあった季節しか うまく思い出せないの  プラトニックしましょ 深入りはいやよ 大恋愛なんて もうしたくない あんなに誰も もう愛せない  プラトニックしましょ そう次の恋は 赤い糸だなんて ホロスコープも血液型も もう信じない  プラトニックしましょ しがらみはいやよ たわいなく騒いで 少女みたいな涙流して 寝てしまいたい
星から落ちた迷い子星から落ちた迷(まよ)い子は 暗い夜道に 銀の笛 コダマするのがいとしくて 暗い夜空に笛を吹く  星から落ちた迷い子は 螢火ひかる山峡(やまはざま) コダマするのが悲しくて ひとり夜道に笛を吹く 会うことのない人を呼ぶハイ・ファイ・セット北杜夫宮崎尚志星から落ちた迷(まよ)い子は 暗い夜道に 銀の笛 コダマするのがいとしくて 暗い夜空に笛を吹く  星から落ちた迷い子は 螢火ひかる山峡(やまはざま) コダマするのが悲しくて ひとり夜道に笛を吹く 会うことのない人を呼ぶ
星化粧ハレー一万光年 離れていても つのる恋しさは 消せないの 会えぬ一秒は ガラス瓶に いとしさをつめた 小宇宙  星化粧を ちりばめて 私はハレー 恋をさまよう  夜は千の眼を 持つというの あなたは瞳で 抱きしめて  星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ  1910 今わかったの 1986 私はあなたの前世の恋人  二人の星座は 離れていても 運命を変えて 唇で  星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 舞いおりてゆく あなたの中へハイ・ファイ・セット田口俊杉真理一万光年 離れていても つのる恋しさは 消せないの 会えぬ一秒は ガラス瓶に いとしさをつめた 小宇宙  星化粧を ちりばめて 私はハレー 恋をさまよう  夜は千の眼を 持つというの あなたは瞳で 抱きしめて  星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ  1910 今わかったの 1986 私はあなたの前世の恋人  二人の星座は 離れていても 運命を変えて 唇で  星化粧を ちりばめて 私はハレー あなたの中へ 舞いおりてゆく あなたの中へ
星のストレンジャー銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ  願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 二人で  まぶたとじれば その昔 生まれる前の世界が見えるよ おまえはいつでも出来たのさ 時間の船をあやつることさえ  何光年 旅したなら おまえの住む国へ行けるの いつか帰ろう 二人で  銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ  願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう  願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろうハイ・ファイ・セット荒井由実松任谷正隆銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ  願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう 二人で  まぶたとじれば その昔 生まれる前の世界が見えるよ おまえはいつでも出来たのさ 時間の船をあやつることさえ  何光年 旅したなら おまえの住む国へ行けるの いつか帰ろう 二人で  銀河の果てにまたたく 名もない星が おまえのふるさと そばにいるのにどうしてか 遠く感じる 不思議なやつさ  願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう  願いごとも なくなる程 流れ星が とびかう空へ いつか帰ろう
星降る真夜中傷ついた遠い日の 想い出あなたに打ちあけた テーブルに並べたの 恋した数だけマッチ棒  電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから  部屋の中暗くして 消えゆく街の灯見ていたら いくつにもにじむから 夜風に乾かしたくなった  港の坂道 二人で腕を組み 散歩に行きましょう 星降る真夜中へ  電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るからハイ・ファイ・セット荒井由実村井邦彦傷ついた遠い日の 想い出あなたに打ちあけた テーブルに並べたの 恋した数だけマッチ棒  電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから  部屋の中暗くして 消えゆく街の灯見ていたら いくつにもにじむから 夜風に乾かしたくなった  港の坂道 二人で腕を組み 散歩に行きましょう 星降る真夜中へ  電話が鳴っても すぐには行かないで 勇気のあとには 淋しさ残るから
Boy friend地下鉄のドアがあき 押し出されて 一人歩き 街の灯を 集めている 背の高いマンションの 窓越しに見えてる 夜のぼやけた 輪郭 そして カカトを踏んだスニーカー プカプカのパジャマが おきざりのままで  眠れる時は 楽しかったことを 考えるんだと あなた いつも言ってた 夏の陽がもれていた 穴のあいた麦わら 落書きだらけの カレンダー そして 笑いころげた午後と 早起きの散歩道 おきざりのままで  人ゴミの中もまれて ふいにバッグが落ちて 散らばったまま じっと動けない  失うために 二人したことなど 何もなかったはずだと 解っている  音もなく揺れている 白い鳥のモビール 真夜中の まちがい電話 そして 冷たいドアのノブと 広すぎる部屋だけ おきざりのままでハイ・ファイ・セット小泉亮杉真理地下鉄のドアがあき 押し出されて 一人歩き 街の灯を 集めている 背の高いマンションの 窓越しに見えてる 夜のぼやけた 輪郭 そして カカトを踏んだスニーカー プカプカのパジャマが おきざりのままで  眠れる時は 楽しかったことを 考えるんだと あなた いつも言ってた 夏の陽がもれていた 穴のあいた麦わら 落書きだらけの カレンダー そして 笑いころげた午後と 早起きの散歩道 おきざりのままで  人ゴミの中もまれて ふいにバッグが落ちて 散らばったまま じっと動けない  失うために 二人したことなど 何もなかったはずだと 解っている  音もなく揺れている 白い鳥のモビール 真夜中の まちがい電話 そして 冷たいドアのノブと 広すぎる部屋だけ おきざりのままで
真夜中の面影別れることをどちらともなく言った 私一人で飲んで行くわと 君はつぶやく ぼくは出て行く  あれはほんの数分前のことなのに なぜだか遠い日の一こまみたいさ  “あなた行かないで ほんとうは今 泣いてるの”  靴音だけが後をついて来るのさ 霧に滲んだ青い街の燈 ぼくの背中へゆっくり消える  近くの電話からあの店にかけたい 君の声聞いたら苦しいだけなのに  “早く忘れたい 彼のことは 何もかも”  “Honey I think you're alright without me.” “Don't leave me! I guess I can't get along without you any longer.”  このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど  “いいの 初めから 逢わなかったとおもえば”  このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど  このまま離れたら 真夜中のどこかへ やさしい面影を 失くしてしまうけどハイ・ファイ・セット荒井由実山本俊彦別れることをどちらともなく言った 私一人で飲んで行くわと 君はつぶやく ぼくは出て行く  あれはほんの数分前のことなのに なぜだか遠い日の一こまみたいさ  “あなた行かないで ほんとうは今 泣いてるの”  靴音だけが後をついて来るのさ 霧に滲んだ青い街の燈 ぼくの背中へゆっくり消える  近くの電話からあの店にかけたい 君の声聞いたら苦しいだけなのに  “早く忘れたい 彼のことは 何もかも”  “Honey I think you're alright without me.” “Don't leave me! I guess I can't get along without you any longer.”  このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど  “いいの 初めから 逢わなかったとおもえば”  このまま歩いたら 君に出逢うまえの 孤独なあの頃へ戻ってしまうけど  このまま離れたら 真夜中のどこかへ やさしい面影を 失くしてしまうけど
miss you使い捨ての恋 涙のないグッバイ 初めからあなたは 決めていたのね 愛しすぎたのが 悪いと言うのね この胸の残り火 どうして消すの  新しい女性(ひと)どこかに 待たせているのでしょう 誰よりも あなた 哀しいひとよ  あなたの車に まいておいた Perfume その女性(ひと)に私を 気づかせたいの  香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ  香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 振り向かないわハイ・ファイ・セット大川茂山本俊彦佐藤允彦使い捨ての恋 涙のないグッバイ 初めからあなたは 決めていたのね 愛しすぎたのが 悪いと言うのね この胸の残り火 どうして消すの  新しい女性(ひと)どこかに 待たせているのでしょう 誰よりも あなた 哀しいひとよ  あなたの車に まいておいた Perfume その女性(ひと)に私を 気づかせたいの  香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ  香りが消える頃に 痛みもとれるでしょう もう二度と あなたを 振り向かないわ 振り向かないわ
水色のワゴン水色のワゴンが 追いこしていったら 思わず声あげた 夏の高速  海がえりの車 ゆっくりかきわけて ふるさとのナンバープレート どこまで行くの?  このままずっと 追いかけたいね 懐かしい街角 とおってきたの?  結婚式の招待状が 5月にあの子から 届いたきりね  初恋や卒業 いろんな思い出が スモールランプ浴び 流れてゆくよ  古い仲間と 電話のあとは アクセントがかわるって 笑うあの人  このままずっと 追いかけたいね 懐かしい街角 行ける気がして  出口まで3km ワゴンともおわかれ 渋滞の都心へ もどってゆくよ  水色のワゴンが 運んできてくれた 生まれた街の風 夏の高速  Wonderful Summer, Twilight Free-wayハイ・ファイ・セット田口俊山本俊彦水色のワゴンが 追いこしていったら 思わず声あげた 夏の高速  海がえりの車 ゆっくりかきわけて ふるさとのナンバープレート どこまで行くの?  このままずっと 追いかけたいね 懐かしい街角 とおってきたの?  結婚式の招待状が 5月にあの子から 届いたきりね  初恋や卒業 いろんな思い出が スモールランプ浴び 流れてゆくよ  古い仲間と 電話のあとは アクセントがかわるって 笑うあの人  このままずっと 追いかけたいね 懐かしい街角 行ける気がして  出口まで3km ワゴンともおわかれ 渋滞の都心へ もどってゆくよ  水色のワゴンが 運んできてくれた 生まれた街の風 夏の高速  Wonderful Summer, Twilight Free-way
緑の町に舞い降りて輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった  三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきったわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる  銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでる  セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰るハイ・ファイ・セット松任谷由実松任谷由実輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが お天気知らせるささやき MORIOKAというその響きが ロシア語みたいだった  三つ編みの髪をほどいてごらん タラップの風が肩にあつまる もしも もしもこの季節 たずね来ればきったわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる  銀河の童話を読みかけて まどろみ 心ははばたく あてもなく歩くこの町も 去る日は涙がでる  セロファンのような午後の太陽 綾とる川面をゆっくり越えて いつか いつかこの季節 たずね来ればきっとわかるはず あなたが気になりだしてから 世界が息づいてる 新しい笑顔お土産に誰かのもとへ帰る
胸のぬくもりあなたのぬくもりを 今でも忘れない 私のこの胸が だいじにおぼえてる 今では悲しく ふるえているのよ すすり泣くの 夜になると 小さなこの部屋で あなた求めこの町出たい 鞄一つたずさえ 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ  あなたのやさしさや 小さなことがらを 私は今だって だいじにおぼえてる 忘れてしまえと 友だちは言うが そんなことが 出来るならば 泣いたりしないでしょう いつかきっとふたたび逢える 遠い町のどこかで 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわハイ・ファイ・セット山上路夫村井邦彦あなたのぬくもりを 今でも忘れない 私のこの胸が だいじにおぼえてる 今では悲しく ふるえているのよ すすり泣くの 夜になると 小さなこの部屋で あなた求めこの町出たい 鞄一つたずさえ 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ  あなたのやさしさや 小さなことがらを 私は今だって だいじにおぼえてる 忘れてしまえと 友だちは言うが そんなことが 出来るならば 泣いたりしないでしょう いつかきっとふたたび逢える 遠い町のどこかで 愛をたずね年とったって 私はそれでもいいわ
メモランダム淋しさから 逃れたくて 日記をひらいてみるけど なおさら 悲しくなるばかりよ どのページを 読んでみても あなたのにおいがするのね メモランダム まぼろしと消えた過去の足跡  鳥のようにはばたいて あなたの青空を 飛んでいたのね あの頃は 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた  この日記を 指でちぎり 風の中に舞い散らせば あなたの 影も散ってゆくでしょう 涙のあと 数えながら にじんだインクをなぞれば メモランダム きこえてくる遠い過去の足音  夢の様なかがやきに 満ちていた場所から どこへ行くだろう これからは 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた  翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなたハイ・ファイ・セットなかにし礼滝沢洋一淋しさから 逃れたくて 日記をひらいてみるけど なおさら 悲しくなるばかりよ どのページを 読んでみても あなたのにおいがするのね メモランダム まぼろしと消えた過去の足跡  鳥のようにはばたいて あなたの青空を 飛んでいたのね あの頃は 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた  この日記を 指でちぎり 風の中に舞い散らせば あなたの 影も散ってゆくでしょう 涙のあと 数えながら にじんだインクをなぞれば メモランダム きこえてくる遠い過去の足音  夢の様なかがやきに 満ちていた場所から どこへ行くだろう これからは 翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた  翼もがれた あわれな小鳥は 今夜も呼んでいる あなた あなた
燃える秋GOLD LYLIC燃える 秋 揺れる 愛のこころ ひとは 出逢い ともに 生きてゆく  燃える 秋 消える 愛の蜃気楼(ミラージュ) ひとは 別れ 遠い 旅に出る  Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu...... Glowing Love In my Heart  燃える 秋 空は ペルシャンブルー ひとは 夢み 詩(うた)は 風に消え  夏は 逝(ゆ)き めぐる 愛の季節 ひとは 信じ 明日(あす)を 生きてゆく  Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart  Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my HeartGOLD LYLICハイ・ファイ・セット五木寛之武満徹田辺信一燃える 秋 揺れる 愛のこころ ひとは 出逢い ともに 生きてゆく  燃える 秋 消える 愛の蜃気楼(ミラージュ) ひとは 別れ 遠い 旅に出る  Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu...... Glowing Love In my Heart  燃える 秋 空は ペルシャンブルー ひとは 夢み 詩(うた)は 風に消え  夏は 逝(ゆ)き めぐる 愛の季節 ひとは 信じ 明日(あす)を 生きてゆく  Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart  Oh, Glowing Autumn and Glowing Love Oh, Glowing Love In my Heart, La La Lu… Glowing Love In my Heart
夢うつつ今は夢うつつ そうよあなたを知って 愛の波にゆれ 私小舟のようよ まるで夢の中 街をあなたとゆけば 淡い靄の中すべてゆらめいている  女には必要さ 愛し合う男が 男には必要よ 愛し合う女が  今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい  女には大切よ 愛し合う人 男には大切よ 愛し合える人がいる  今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい  私の運命(さだめ)は きめられたわ あなたとあなたと 二人して二人して ただ生きるだけよハイ・ファイ・セットJack Fishman・日本語詞:山上路夫村井邦彦松任谷正隆今は夢うつつ そうよあなたを知って 愛の波にゆれ 私小舟のようよ まるで夢の中 街をあなたとゆけば 淡い靄の中すべてゆらめいている  女には必要さ 愛し合う男が 男には必要よ 愛し合う女が  今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい  女には大切よ 愛し合う人 男には大切よ 愛し合える人がいる  今は夢うつつ そうよあなたと逢って 愛の揺り籃に ゆすられているみたい  私の運命(さだめ)は きめられたわ あなたとあなたと 二人して二人して ただ生きるだけよ
よりそって二人恋したころは まぶしさになにも見えず あなたの腕で 眠ること夢みていた いつか涙 とおり雨 恋の甘さ 消えたけど 淡くのこるぬくもりが 愛なのね  ふたりの心 それぞれにさみしさ秘め 小さな嘘に わけもなく傷つくけど  あなたの瞳の やさしさが わたしを みつめてくれるなら 遠く遠く歩けるわ どこまでも  あなたが 夢につまづいて ひとり 明日を悩むとき いつもわたしそばにいる わすれないで わすれないでハイ・ファイ・セット大川茂山本俊彦新川博恋したころは まぶしさになにも見えず あなたの腕で 眠ること夢みていた いつか涙 とおり雨 恋の甘さ 消えたけど 淡くのこるぬくもりが 愛なのね  ふたりの心 それぞれにさみしさ秘め 小さな嘘に わけもなく傷つくけど  あなたの瞳の やさしさが わたしを みつめてくれるなら 遠く遠く歩けるわ どこまでも  あなたが 夢につまづいて ひとり 明日を悩むとき いつもわたしそばにいる わすれないで わすれないで
ラブストーリーはこれからまあ! どうしたの花束 あなたらしくもないけど ちょっと 恋人気分ネ ドキドキするわ  もう どれだけになるの 腕組まず 歩き出して あなたの肩の高さ 忘れていたわ  一人で歩けば 振り向く男(ひと)もいて ひそかに心で 微笑(ほほえ)んだけど  Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき  ねェ 訊いてもいいかしら 二人きり 食事なんて きまぐれな はずみかな それでもいいわ  今でも時々 ケンカはするけれど 誰より私を 知っているひとね  Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき  Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき  Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめきハイ・ファイ・セット大川茂南佳孝瀬尾一三まあ! どうしたの花束 あなたらしくもないけど ちょっと 恋人気分ネ ドキドキするわ  もう どれだけになるの 腕組まず 歩き出して あなたの肩の高さ 忘れていたわ  一人で歩けば 振り向く男(ひと)もいて ひそかに心で 微笑(ほほえ)んだけど  Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき  ねェ 訊いてもいいかしら 二人きり 食事なんて きまぐれな はずみかな それでもいいわ  今でも時々 ケンカはするけれど 誰より私を 知っているひとね  Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき  Long Long Time 一人歩きに ここで I'll say good-bye Love Story これが始まり 新しいときめき  Long Long Time 甘い暮らしは 続かないけど Love Story 愛の始まり 新しいときめき
Little May SickMonday ラッシュに押され Subway また始まる One week 見上げた車内広告は 夏の旅行特集  Everyday 選んだ道は Anyway 危なげなくて このまま 普通になってく私 少し嫌い  アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる  One day 夢を夢見て One day 恋に恋した あの日の みんなの笑顔も 忘れそうで つらい  アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる  Friday ひろえない Taxi Subway 駆けこんだ Last train あの日の 自分の笑顔も 忘れそうで つらい 今の私 嫌い ほんの少し May sickハイ・ファイ・セット田口俊杉真理Monday ラッシュに押され Subway また始まる One week 見上げた車内広告は 夏の旅行特集  Everyday 選んだ道は Anyway 危なげなくて このまま 普通になってく私 少し嫌い  アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる  One day 夢を夢見て One day 恋に恋した あの日の みんなの笑顔も 忘れそうで つらい  アロハシャツ着て 車をとばして 朝まで騒いでた 彼も こんな電車で今頃 ため息ついてる  Friday ひろえない Taxi Subway 駆けこんだ Last train あの日の 自分の笑顔も 忘れそうで つらい 今の私 嫌い ほんの少し May sick
Rain Waltz & Loving You雨の声に目覚めた朝は 不思議に心揺れる 濡れている銀色の街 あなたがいそうで Rain Waltz & Loving You 時計狂わせ 子供の日に戻る 二人でラベンダー盗んだあの日に つまずいてころんで泣き出した私を なぐさめてポケットのキャンディーくれたっけ  淋しい朝語りかける ムーンリバーのメロディー いくたび季節はめぐり 恋を知ったでしょう Rain Waltz & Loving You 優しい声をもう一度聞かせて 噂じゃまだ一人私もそうなの 今でもあの頃のときめきを忘れずに いてくれるなら あなた メモリー メモリー 鏡のように光る舗道駆けてきてほしいの 私の幼い夢 あなたかなえてハイ・ファイ・セット尾崎亜美尾崎亜美雨の声に目覚めた朝は 不思議に心揺れる 濡れている銀色の街 あなたがいそうで Rain Waltz & Loving You 時計狂わせ 子供の日に戻る 二人でラベンダー盗んだあの日に つまずいてころんで泣き出した私を なぐさめてポケットのキャンディーくれたっけ  淋しい朝語りかける ムーンリバーのメロディー いくたび季節はめぐり 恋を知ったでしょう Rain Waltz & Loving You 優しい声をもう一度聞かせて 噂じゃまだ一人私もそうなの 今でもあの頃のときめきを忘れずに いてくれるなら あなた メモリー メモリー 鏡のように光る舗道駆けてきてほしいの 私の幼い夢 あなたかなえて
恋愛狂時代恋のレースを 楽しんでる あの娘 甘いスリルに あなたは夢中なの 奪うことがすべて それが恋のABC でも憶えてて 大切なこと  I wanna tell you baby, I wanna show you baby あの娘の嘘がいつかは あなたを傷つけるのよ 今は私 一人のGirl friend 少し遠くから And I love you so  長い電話の相手は あの娘でしょう ふっと ジェラシーが 私のドアたたくの 本当の恋は スマートじゃないわ そう憶えてて 大切な人  I wanna hold you baby, I wanna feel you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so  誰もが 恋にうえてる そうよ 恋愛狂時代なの 心に Shotgun 持ちながら Shotgun ねらってる Shotgun 愛のハンター  I wanna tell you baby, I wanna show you baby 早く気づいてほしいの すべてうばわれる前に 今は私 一人のGirl friend 涙見せないわ And I love you so  I wanna tell you baby, I wanna show you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you soハイ・ファイ・セット杉真理杉真理恋のレースを 楽しんでる あの娘 甘いスリルに あなたは夢中なの 奪うことがすべて それが恋のABC でも憶えてて 大切なこと  I wanna tell you baby, I wanna show you baby あの娘の嘘がいつかは あなたを傷つけるのよ 今は私 一人のGirl friend 少し遠くから And I love you so  長い電話の相手は あの娘でしょう ふっと ジェラシーが 私のドアたたくの 本当の恋は スマートじゃないわ そう憶えてて 大切な人  I wanna hold you baby, I wanna feel you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so  誰もが 恋にうえてる そうよ 恋愛狂時代なの 心に Shotgun 持ちながら Shotgun ねらってる Shotgun 愛のハンター  I wanna tell you baby, I wanna show you baby 早く気づいてほしいの すべてうばわれる前に 今は私 一人のGirl friend 涙見せないわ And I love you so  I wanna tell you baby, I wanna show you baby 噂にならなくていい 素顔で愛されたいの 今はただの 寂しいBoy friend いつも見ているの And I love you so
浪漫鉄道走りだせ 人よ 時間よ 伝説の 国へ はばたけ 寄せてくる 波の かなたに あたらしい 星が 見えるよ 夢の列車がひた走る 街の目覚めに ふれあうように 夢の列車がひた走る 人それぞれの 願いをのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ 浪漫鉄道  めぐりあう 人よ 未来よ 希望への 言葉 かわそう 卑弥呼から 明日の 生命へ ひとすじの 道が 続くよ 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州  夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州ハイ・ファイ・セット永富正廣・補作詞:伊藤アキラ鈴木キサブロー走りだせ 人よ 時間よ 伝説の 国へ はばたけ 寄せてくる 波の かなたに あたらしい 星が 見えるよ 夢の列車がひた走る 街の目覚めに ふれあうように 夢の列車がひた走る 人それぞれの 願いをのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ 浪漫鉄道  めぐりあう 人よ 未来よ 希望への 言葉 かわそう 卑弥呼から 明日の 生命へ ひとすじの 道が 続くよ 夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州  夢の列車がひた走る 愛と神秘の 平野を駆けて 夢の列車がひた走る 駅それぞれの 幸せのせて 海に始まる 山に始まる 終わりなき旅へ JR九州
忘れないわねェ今でも時どき あなたの夢を見るわ でもそのとなりは 私の知らないひと  いつもからかわれてた すねた顔するたび またあなたのことを 思い出すの  私まだあなたが好きよ 今だから言えるのね 涙の夜も 遠い思い出  忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事  あなたのことはじめて 近くに感じたのは 二人が似ているって あなたが言った時  今でも私あなたに 似てると思わない それでもその時は 嬉しかったの  あなただけまぶしくて とくべつに見えたの 大好きなあの笑顔 息を止めて見ていた  忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事  こんなに早く時は流れてゆくのね 二人を包むすべてを信じていた日々  分っているの 振り返ればみんなすてきなこと あの頃の二人のまま あの顔のままで  あなただけ まぶしくて とくべつに見えたの 大好きなあの笑顔 息を止めて見ていた  忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事ハイ・ファイ・セット小田和正小田和正小田和正ねェ今でも時どき あなたの夢を見るわ でもそのとなりは 私の知らないひと  いつもからかわれてた すねた顔するたび またあなたのことを 思い出すの  私まだあなたが好きよ 今だから言えるのね 涙の夜も 遠い思い出  忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事  あなたのことはじめて 近くに感じたのは 二人が似ているって あなたが言った時  今でも私あなたに 似てると思わない それでもその時は 嬉しかったの  あなただけまぶしくて とくべつに見えたの 大好きなあの笑顔 息を止めて見ていた  忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事  こんなに早く時は流れてゆくのね 二人を包むすべてを信じていた日々  分っているの 振り返ればみんなすてきなこと あの頃の二人のまま あの顔のままで  あなただけ まぶしくて とくべつに見えたの 大好きなあの笑顔 息を止めて見ていた  忘れないわ ときめいて追いかける私の 何もかも変えていった あの夏の出来事
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