マルシアの歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は時を越えてあなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない ほほえみ見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく  さまよった日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと  ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆくマルシア芹沢類織田哲郎あなたの鼓動が 優しく私を包む 言葉はもう何もいらない ほほえみ見つめ合うの 星のまたたきほどはかない 命をもっと燃やしたいの 生まれてよかったと 今初めていえるから あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく  さまよった日々も 未来に流す涙も 肩を並べ見上げる空に あなたは消してくれる 背中をそっと押されながら 光のなかへ歩きだすわ 私の行く道が 遠くまで続いている あなたと会えなくなる日が来ても 私は忘れないわ 眩しすぎるこの瞬間を あなたと見つけたこと  ああ誰かを愛した輝きが 明日を変えてゆくの 逃げださない何があっても 一人きりじゃないから  あなたとめぐり会えた喜びが 私を励ますのよ 時を越えていつも心は あなたと生きてゆく
愛を置き去りに坂道を下りれば 海が見える 都会にも寄り添う カモメがいる 愛し合い死ぬほど ひかれ合おうとも 閉ざされて 灯りも見えない  躰(からだ)の傷なら いつか癒えるけど 心の傷跡 消えずに残る 美しい日々は あまりに短すぎて 哀しみばかりを 置き去りに……  明日から二人は 他人よりも 噂さえ届かぬ 行方知らず 微笑みの扉に 鍵を掛けました 思い出に 変わるその日まで  優しすぎた人 あなたはいつでも 溢れる涙に くちづけくれた 両手を伸ばして あなたを探すけれど 虚(むな)しく幻 揺れるだけ……  次の人生が 許されるのなら もう一度あなたと めぐり逢いたい 美しい日々は あまりに短すぎて 哀しみばかりを 置き去りに……マルシア伊藤薫三木たかし坂道を下りれば 海が見える 都会にも寄り添う カモメがいる 愛し合い死ぬほど ひかれ合おうとも 閉ざされて 灯りも見えない  躰(からだ)の傷なら いつか癒えるけど 心の傷跡 消えずに残る 美しい日々は あまりに短すぎて 哀しみばかりを 置き去りに……  明日から二人は 他人よりも 噂さえ届かぬ 行方知らず 微笑みの扉に 鍵を掛けました 思い出に 変わるその日まで  優しすぎた人 あなたはいつでも 溢れる涙に くちづけくれた 両手を伸ばして あなたを探すけれど 虚(むな)しく幻 揺れるだけ……  次の人生が 許されるのなら もう一度あなたと めぐり逢いたい 美しい日々は あまりに短すぎて 哀しみばかりを 置き去りに……
紅い蓮~Chove Chuva~キスしたけど 恋はしないでね 褒め言葉の お返しのつもり 星 間近に 摩天楼の酒場 お手上げだわ 雲の下は雨 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罠に 堕ちてもいい トワレの 香りにそそられたなら 今 名前に 意味などないの 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  見ず知らずの 関係が素敵なの 物語は いつも1ペイジ メイクを替え 過去も着替えして 愛されたい 人という人に 踊って 今夜のアドレスはここ ミステリーなんか 解くのは野暮 はじめて 女性を覗かれるよう 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA しとどにCHOVE CHUVA 濡れながら 華がその掌に散るまで 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  だってからだが だって炎が (炎を呼ぶの)だって生きてる O… O… O… 咲きつくしたい  踊って アマロはけしかけるけど 情熱の嵐は 吹かないけど 踊れば 心のよくばりな幻想 今 少しは 眠ってくれる 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA ひと肌が 華の育った場所なの 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  もっと妖しく もっと果てなく (眩暈を分けて)もっとあなたも O… O… O… 明日は明日 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罪を 重ねていい トワレの 香りのめぐり逢いでも 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ (炎から あの日 生まれてきたのよ) 炎から あの日 生まれてきたのよマルシアちあき哲也松岡直也松岡直也キスしたけど 恋はしないでね 褒め言葉の お返しのつもり 星 間近に 摩天楼の酒場 お手上げだわ 雲の下は雨 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罠に 堕ちてもいい トワレの 香りにそそられたなら 今 名前に 意味などないの 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  見ず知らずの 関係が素敵なの 物語は いつも1ペイジ メイクを替え 過去も着替えして 愛されたい 人という人に 踊って 今夜のアドレスはここ ミステリーなんか 解くのは野暮 はじめて 女性を覗かれるよう 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA しとどにCHOVE CHUVA 濡れながら 華がその掌に散るまで 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  だってからだが だって炎が (炎を呼ぶの)だって生きてる O… O… O… 咲きつくしたい  踊って アマロはけしかけるけど 情熱の嵐は 吹かないけど 踊れば 心のよくばりな幻想 今 少しは 眠ってくれる 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA ひと肌が 華の育った場所なの 雫もCHOVE CHUVA 真紅のCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ  もっと妖しく もっと果てなく (眩暈を分けて)もっとあなたも O… O… O… 明日は明日 踊って サンバに酔いしれたまま 泡沫の罪を 重ねていい トワレの 香りのめぐり逢いでも 今 あなたに 純情だから 下さいCHOVE CHUVA あなたのCHOVE CHUVA 濡れるほど 華はせつなく色づく 咲かせてCHOVE CHUVA なんどもCHOVE CHUVA 炎から あの日 生まれてきたのよ (炎から あの日 生まれてきたのよ) 炎から あの日 生まれてきたのよ
あきらめてバイバイバイバイ あきらめてバイバイ ひと晩泣いて終わり バイバイ 思い出にバイバイ 愛なんて蜃気楼  潮騒ゆれる渚のホテル 日付が違う 異国の街は 迷う心を断ち切るように 陽射しが素肌を 焦がして責める 一緒に行くって 約束したのに 二人で来るって 言ったのに  バイバイ 思い出にバイバイ 指先が覚えてる バイバイ振り向いてバイバイ 唇が忘れない  寂しがりやの私と知って 上手な嘘でだましてくれた 憎らしいけど 悔しいけれど いつしか星空 辺りが滲む 知らない言葉に声かけられたら よけいに哀しみ つのります  バイバイ 純情にバイバイ 一人旅です私 バイバイ あの人にバイバイ またひと粒の涙  バイバイ あきらめてバイバイ ひと晩泣いて終わり バイバイ 思い出にバイバイ 愛なんて蜃気楼マルシア伊藤薫猪俣公章バイバイ あきらめてバイバイ ひと晩泣いて終わり バイバイ 思い出にバイバイ 愛なんて蜃気楼  潮騒ゆれる渚のホテル 日付が違う 異国の街は 迷う心を断ち切るように 陽射しが素肌を 焦がして責める 一緒に行くって 約束したのに 二人で来るって 言ったのに  バイバイ 思い出にバイバイ 指先が覚えてる バイバイ振り向いてバイバイ 唇が忘れない  寂しがりやの私と知って 上手な嘘でだましてくれた 憎らしいけど 悔しいけれど いつしか星空 辺りが滲む 知らない言葉に声かけられたら よけいに哀しみ つのります  バイバイ 純情にバイバイ 一人旅です私 バイバイ あの人にバイバイ またひと粒の涙  バイバイ あきらめてバイバイ ひと晩泣いて終わり バイバイ 思い出にバイバイ 愛なんて蜃気楼
あなたにSilent Night降りそそぐ雨が やがて 雪に変われば あなたのいない 部屋に 静けさそっと 降りるの  特別な 夜は やはり あなたに会いたくて 遠い空の 彼方に 恋しさ 浮かべてみます  胸に あなたが舞い降りる あなたが 降り積もる あふれる 寂しさを 包むように 揺れながら  瞳に 溶けてゆく 白い 粉雪に 愛を重ね 贈ります あなたに Silent Night  窓に積もる 雪 時間(とき)は 優しく流れ 眠りについた 街を 淡く白く 染めてゆく  同じ 空の下 今頃 どうしていますか 出来るなら そばにいて 甘えて みたいけれど  いつも あなたが好きだから あなたを この胸に キャンドル 灯します 愛しさだけ 抱きしめて  何にも いらないわ あなただけ 想って ひとり聖夜(とき)を 過ごしたい ふたりの Silent Night  あなたが 舞い降りる あなたが 降り積もる あふれる 寂しさを 包むように 揺れながら  瞳に 溶けてゆく 白い 粉雪に 愛を重ね 贈ります あなたに Silent Nightマルシア渡辺なつみ松浦誠二藤原いくろう降りそそぐ雨が やがて 雪に変われば あなたのいない 部屋に 静けさそっと 降りるの  特別な 夜は やはり あなたに会いたくて 遠い空の 彼方に 恋しさ 浮かべてみます  胸に あなたが舞い降りる あなたが 降り積もる あふれる 寂しさを 包むように 揺れながら  瞳に 溶けてゆく 白い 粉雪に 愛を重ね 贈ります あなたに Silent Night  窓に積もる 雪 時間(とき)は 優しく流れ 眠りについた 街を 淡く白く 染めてゆく  同じ 空の下 今頃 どうしていますか 出来るなら そばにいて 甘えて みたいけれど  いつも あなたが好きだから あなたを この胸に キャンドル 灯します 愛しさだけ 抱きしめて  何にも いらないわ あなただけ 想って ひとり聖夜(とき)を 過ごしたい ふたりの Silent Night  あなたが 舞い降りる あなたが 降り積もる あふれる 寂しさを 包むように 揺れながら  瞳に 溶けてゆく 白い 粉雪に 愛を重ね 贈ります あなたに Silent Night
あなたの愛につつまれて肌に優しくしみ入るような 愛は静かな 小雨に似てる 傘は無くても あなたのそばで 胸の奥まで濡らしてほしい まるで幼い少女が 小さく肩先震わせるように  恋に泣かされて 今日まで来ました だから淋しさに 慣れっこだったわ あなただけでいいの あなただけがいいの 朝まで抱きしめて…  許すそばから 秘密を減らし ついに最後は裸になるの そしてあなたに素顔を見せて 息を殺して瞳を閉じる もしも夢なら教えて 頬に指先で爪を立ててみる  何故か恐いのよ 倖せ過ぎると いつも哀しみの隣にいたから あなただけが好きよ 何度でも言わせて 死ぬほど好きだから…  恋に泣かされて 今日まで来ました だから淋しさに 慣れっこだったわ あなただけでいいの あなただけがいいの 朝まで抱きしめて…マルシア伊藤薫三木たかし肌に優しくしみ入るような 愛は静かな 小雨に似てる 傘は無くても あなたのそばで 胸の奥まで濡らしてほしい まるで幼い少女が 小さく肩先震わせるように  恋に泣かされて 今日まで来ました だから淋しさに 慣れっこだったわ あなただけでいいの あなただけがいいの 朝まで抱きしめて…  許すそばから 秘密を減らし ついに最後は裸になるの そしてあなたに素顔を見せて 息を殺して瞳を閉じる もしも夢なら教えて 頬に指先で爪を立ててみる  何故か恐いのよ 倖せ過ぎると いつも哀しみの隣にいたから あなただけが好きよ 何度でも言わせて 死ぬほど好きだから…  恋に泣かされて 今日まで来ました だから淋しさに 慣れっこだったわ あなただけでいいの あなただけがいいの 朝まで抱きしめて…
ALEGRIA真夜中 過ぎには リオでは 午後の風 吹き抜けていく 海の香りとリズム 笑顔を交わせば みんなを信じたくなる でも もっと自分も信じなくちゃ  ALEGRIA 喜びは 幸せさがす途中で 急に踊り出すような 気持ちのことよ 本気で楽しむときは 奇跡がおきる 知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  青空のぞいた この街で 手足伸ばして 虹を探すように よそ見して歩く 大きく見渡して 計算するんじゃなくて 円を描くように生きていきたい  ALEGRIA 喜びは 幸せさがす途中で 急に踊り出すような 気持ちのことよ 本気で楽しむときは 奇跡がおきる 知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  背中合わせの 幸せだから 正午と零時 Saudadeの中で 光る 喜び  ALEGRIA あなたが手に 何も持っていないなら それは素敵なことなの 手を繋げるわ 走るときは 荷物も 置いていくのよ チャンスはいつも 少し前を走っているから  本気で楽しむときは 奇跡がおきる 知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  la ya la ya…  本気で楽しむときは 奇跡がおきる 知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  la ya la ya…マルシア谷中敦宮沢和史Marcia Band真夜中 過ぎには リオでは 午後の風 吹き抜けていく 海の香りとリズム 笑顔を交わせば みんなを信じたくなる でも もっと自分も信じなくちゃ  ALEGRIA 喜びは 幸せさがす途中で 急に踊り出すような 気持ちのことよ 本気で楽しむときは 奇跡がおきる 知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  青空のぞいた この街で 手足伸ばして 虹を探すように よそ見して歩く 大きく見渡して 計算するんじゃなくて 円を描くように生きていきたい  ALEGRIA 喜びは 幸せさがす途中で 急に踊り出すような 気持ちのことよ 本気で楽しむときは 奇跡がおきる 知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  背中合わせの 幸せだから 正午と零時 Saudadeの中で 光る 喜び  ALEGRIA あなたが手に 何も持っていないなら それは素敵なことなの 手を繋げるわ 走るときは 荷物も 置いていくのよ チャンスはいつも 少し前を走っているから  本気で楽しむときは 奇跡がおきる 知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  la ya la ya…  本気で楽しむときは 奇跡がおきる 知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  知らない間に 運命さえも一緒に踊るよ  la ya la ya…
ALEGRIA (ポルトガル語 ver.)Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor  O sol nasceu, brilhando no ceu O vento soprou, perfumando no mar Minha madrugada abracando voce E dia feliz!  Sorrir e bom, chorar e bom A gente e assim Assim que a gente vira o mundo, entao! Vamos buscando a nossa fe  Alegria e saber curtir a vida Procurar esperanca e felicidade A vontade de dar mais um passo para dancar Caminhar e olhar para frente  Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor  O ceu azul, estrela-do-mar Alongando os bracos vendo o arco-iris Vou caminhando na cidade ALEGRIA hoje e dia feliz!  Achar e bom, deixar tambem e bom A gente e assim Assim que as coisas vao mudando, entao! Vamos cantar a nossa fe  Alegria e saber curtir a vida Procurar esperanca e felicidade A vontade de dar mais um passo pra dancar Caminhar e olhar para frente  Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor  Felicidade esta aqui Bem ao lado de voce De noite e de dia Saudade vem aqui E te abraca com muito amor  Alegria e tomar em suas maos Devagarinho, entrar no coracao Isso e tao bom e tao especial  Voce e eu, vamos amar Voce esta vivendo a sua vida Reconhecendo o seu valor E a chance vai chegando E correndo atras Vamos andar e olhar para frente  Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor  la ya la ya …  Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim  Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre com o seu amor  la ya la ya …マルシアマルシア宮沢和史Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor  O sol nasceu, brilhando no ceu O vento soprou, perfumando no mar Minha madrugada abracando voce E dia feliz!  Sorrir e bom, chorar e bom A gente e assim Assim que a gente vira o mundo, entao! Vamos buscando a nossa fe  Alegria e saber curtir a vida Procurar esperanca e felicidade A vontade de dar mais um passo para dancar Caminhar e olhar para frente  Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor  O ceu azul, estrela-do-mar Alongando os bracos vendo o arco-iris Vou caminhando na cidade ALEGRIA hoje e dia feliz!  Achar e bom, deixar tambem e bom A gente e assim Assim que as coisas vao mudando, entao! Vamos cantar a nossa fe  Alegria e saber curtir a vida Procurar esperanca e felicidade A vontade de dar mais um passo pra dancar Caminhar e olhar para frente  Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor  Felicidade esta aqui Bem ao lado de voce De noite e de dia Saudade vem aqui E te abraca com muito amor  Alegria e tomar em suas maos Devagarinho, entrar no coracao Isso e tao bom e tao especial  Voce e eu, vamos amar Voce esta vivendo a sua vida Reconhecendo o seu valor E a chance vai chegando E correndo atras Vamos andar e olhar para frente  Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor  la ya la ya …  Milagre existe em nossa vida Quando a gente bem assim  Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre Com o seu amor Nao desista dos seus sonhos E chutando a bola forte sempre com o seu amor  la ya la ya …
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい  街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー…マルシア岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい  街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来るマルシア竹内まりや竹内まりや見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに……  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車輌に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る
エデンの雨こんな 夜がいつかは来ると あの日 知っていたならば 私 男(ひと)に絶望したり 心に鍵 掛けたりなど しなかった… あなたの胸は エデンの園ね 無傷なイヴに 帰って行く 予報外れて レイン・レイン・レイン 窓に雨 いいわ レイン・レイン・レイン 嗤(わら)いなさい 昨日、捨て身の レイン・レイン・レイン 女でも 今は 愛に 生きて いたいの  これが 仮にひと時だけの 夢に 過ぎはしなくても 私 決(け)して後悔しない あなたという 命の糧(かて) 遭(あ)えたから… 失(な)くしたものに 落としたものに 抱きしめられて 気がつくのよ 恋はまぼろし レイン・レイン・レイン 蜃気楼 燃える レイン・レイン・レイン 価値もないと 拗(す)ねてみたのは レイン・レイン・レイン 間違いね だって 愛は ここに 確かに  予報外れて レイン・レイン・レイン 窓に雨 私 レイン・レイン・レイン 生まれ変わる きっとあなたの レイン・レイン・レイン 腕の中 そして 愛に 生きて 行かせて…マルシアちあき哲也杉本眞人若草恵こんな 夜がいつかは来ると あの日 知っていたならば 私 男(ひと)に絶望したり 心に鍵 掛けたりなど しなかった… あなたの胸は エデンの園ね 無傷なイヴに 帰って行く 予報外れて レイン・レイン・レイン 窓に雨 いいわ レイン・レイン・レイン 嗤(わら)いなさい 昨日、捨て身の レイン・レイン・レイン 女でも 今は 愛に 生きて いたいの  これが 仮にひと時だけの 夢に 過ぎはしなくても 私 決(け)して後悔しない あなたという 命の糧(かて) 遭(あ)えたから… 失(な)くしたものに 落としたものに 抱きしめられて 気がつくのよ 恋はまぼろし レイン・レイン・レイン 蜃気楼 燃える レイン・レイン・レイン 価値もないと 拗(す)ねてみたのは レイン・レイン・レイン 間違いね だって 愛は ここに 確かに  予報外れて レイン・レイン・レイン 窓に雨 私 レイン・レイン・レイン 生まれ変わる きっとあなたの レイン・レイン・レイン 腕の中 そして 愛に 生きて 行かせて…
男が酒を飲む夜は男が酒を飲む夜は ふるさと遠く しのぶとき 連れて行くよと 約束したね そろそろ海鳥舞う浜辺  男が酒に酔う夜は 昔の歌が しみるとき ふるい酒場の ふるびたピアノ あいつもこの歌好きだった  男が酒と泣く夜は 別れた女を 思うとき 小指で涙 ふくのがくせの ひっそり淋しい片えくぼ  男が酒と語る夜は ぬくもりひとつ 欲しいとき 肩をたたかれ ふと振り向けば 元気を出せよと 飲み仲間  男が酒を飲む夜は 失くした夢を探すとき たばこのけむり 輪にしてふけば ゆらゆら夜明けがもう近い ゆらゆら夜明けがもう近いマルシア山口洋子猪俣公章Marcia Band男が酒を飲む夜は ふるさと遠く しのぶとき 連れて行くよと 約束したね そろそろ海鳥舞う浜辺  男が酒に酔う夜は 昔の歌が しみるとき ふるい酒場の ふるびたピアノ あいつもこの歌好きだった  男が酒と泣く夜は 別れた女を 思うとき 小指で涙 ふくのがくせの ひっそり淋しい片えくぼ  男が酒と語る夜は ぬくもりひとつ 欲しいとき 肩をたたかれ ふと振り向けば 元気を出せよと 飲み仲間  男が酒を飲む夜は 失くした夢を探すとき たばこのけむり 輪にしてふけば ゆらゆら夜明けがもう近い ゆらゆら夜明けがもう近い
片想いあなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを―  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを―  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとりマルシア安井かずみ川口真薗広昭あなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれない人なの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを―  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの 祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを―  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり
カッコウ・ホテルホテルの名入りの便箋に「ごめんなさい」と書きかけて 後(あと)の言葉が浮かばずに テラスを眺めてる… 湖畔の霧もいつか晴れ 今鳴く鳥はカッコウかしら… 深煎(い)りのコーヒーと 人影疎(まば)らなロッジのロビー 一緒にここへ 来たかった… どんなに説明してみても あなたは解らない 女が独り 旅した理由(わけ)は 男のあなたには… もうよしましょう 探り合うのは 見えない傷を つけ合うのは 2、3日したら 山を下(お)り 私は私を 歩き出す  あなたの心に住んでいる 女(ひと)が誰だか知りながら 明日(あす)は忘れてくれるかと ともかく耐えてみた… 湖畔の森の小枝から 見知らぬ枝へカッコウ翔(と)んだ… 忘れてた青い空 出窓のパンジー、くすぐる微風(かぜ)が 疲れた胸も 撫でて行く… 車に忘れた携帯の アドレス、手がかりに 狼狽(うろた)えながら 次から次へ 行方を訊(き)く男(ひと)よ… もうよしましょう 無駄な暮らしは 幸せ芝居 続けるのは 身勝手なやつと 呼ばれても 私は私と いう女  もうよしましょう 探り合うのは 見えない傷を つけ合うのは カッコウの歌に 送られて 私は私を 歩き出す……マルシアちあき哲也杉本眞人若草恵ホテルの名入りの便箋に「ごめんなさい」と書きかけて 後(あと)の言葉が浮かばずに テラスを眺めてる… 湖畔の霧もいつか晴れ 今鳴く鳥はカッコウかしら… 深煎(い)りのコーヒーと 人影疎(まば)らなロッジのロビー 一緒にここへ 来たかった… どんなに説明してみても あなたは解らない 女が独り 旅した理由(わけ)は 男のあなたには… もうよしましょう 探り合うのは 見えない傷を つけ合うのは 2、3日したら 山を下(お)り 私は私を 歩き出す  あなたの心に住んでいる 女(ひと)が誰だか知りながら 明日(あす)は忘れてくれるかと ともかく耐えてみた… 湖畔の森の小枝から 見知らぬ枝へカッコウ翔(と)んだ… 忘れてた青い空 出窓のパンジー、くすぐる微風(かぜ)が 疲れた胸も 撫でて行く… 車に忘れた携帯の アドレス、手がかりに 狼狽(うろた)えながら 次から次へ 行方を訊(き)く男(ひと)よ… もうよしましょう 無駄な暮らしは 幸せ芝居 続けるのは 身勝手なやつと 呼ばれても 私は私と いう女  もうよしましょう 探り合うのは 見えない傷を つけ合うのは カッコウの歌に 送られて 私は私を 歩き出す……
君をのせて風に向いながら 革の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く  僕の地図はやぶれ くれる人もいない だからぼくら 肩を抱いて 二人だけで歩く  君の心 ふさぐ時には いきないきな歌を唄い 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう  人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせしった時には 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう  ララララ… オ…  君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろうマルシア岩谷時子宮川泰風に向いながら 革の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く  僕の地図はやぶれ くれる人もいない だからぼくら 肩を抱いて 二人だけで歩く  君の心 ふさぐ時には いきないきな歌を唄い 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう  人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせしった時には 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう  ララララ… オ…  君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう 君をのせて 夜の海を渡る 舟になろう
ケ・サラ平和で美しい国 信じあえる人ばかり だけど明日(あした)は どうなることやら だれも わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ わたし達の人生は 階段を手さぐりで歩くようなもの ケ・サラ サラ クエル ケ・サラ  固く心むすばれて 誓い交した友達 だけど そむきあうことも あるだろう だれも わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ わたし達の人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさ  アモーレ・ミオ くちづけした 初めての激しい恋 だけどいつかは つめたくなるのさ だれも わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ わたし達の人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさ  ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ わたし達の人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさマルシアF.Migliacci・日本語訳詞:岩谷時子I.N.Greco・C.Pes & E.Sbriccoli平和で美しい国 信じあえる人ばかり だけど明日(あした)は どうなることやら だれも わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ わたし達の人生は 階段を手さぐりで歩くようなもの ケ・サラ サラ クエル ケ・サラ  固く心むすばれて 誓い交した友達 だけど そむきあうことも あるだろう だれも わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ わたし達の人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさ  アモーレ・ミオ くちづけした 初めての激しい恋 だけどいつかは つめたくなるのさ だれも わかりはしないさ ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ わたし達の人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさ  ケ・サラ ケ・サラ ケ・サラ わたし達の人生は 涙とギター 道連れにして 夢みていれば いいのさ
GAME IS OVERしあわせとふしあわせの境目が うすいドアー1枚分もないことを 今迄 わたし 知らなかったの  むきだしの床きしませ土足のまま ノックもせずに入って来たのは あれは確かにさよならの影  GAME IS OVER わたしにはそう聞こえたの GAME IS OVER ドアのひらく音  天井にこだましながら返ってくる 砂糖菓子の夢が壊れてゆく音は あれは確かにさよならの声  しあわせとふしあわせの境目に そうね鍵をかけずにいたことが やっぱり わたし いけなかったの  錆ついたノブをまわしいつのまにか 嵐のように出ていったのは あれはたしかにさよならの影  GAME IS OVER わたしにはそう聞こえたの GAME IS OVER ドアの閉じる音  もういちど泣きあかして眼がさめたら 心のなか大きな刷毛で塗りかえて そして消すのよさよならの影 そして消すのよさよならの影マルシア阿木燿子宇崎竜童しあわせとふしあわせの境目が うすいドアー1枚分もないことを 今迄 わたし 知らなかったの  むきだしの床きしませ土足のまま ノックもせずに入って来たのは あれは確かにさよならの影  GAME IS OVER わたしにはそう聞こえたの GAME IS OVER ドアのひらく音  天井にこだましながら返ってくる 砂糖菓子の夢が壊れてゆく音は あれは確かにさよならの声  しあわせとふしあわせの境目に そうね鍵をかけずにいたことが やっぱり わたし いけなかったの  錆ついたノブをまわしいつのまにか 嵐のように出ていったのは あれはたしかにさよならの影  GAME IS OVER わたしにはそう聞こえたの GAME IS OVER ドアの閉じる音  もういちど泣きあかして眼がさめたら 心のなか大きな刷毛で塗りかえて そして消すのよさよならの影 そして消すのよさよならの影
心の結婚勘違いしていたわ 尽くしては泣くのが愛だって こんなにも 楽しくて自由だなんて もしも 嵐の中つないだ手が離れても いつか 出逢えるはずよ私たち そういう二人 人生の意味なんて考える暇もないくらいに 愛してる 私にはこれが幸せ  不思議だわ  あなたは私を閉じ込めたりしない いつまでも育つようにお水をくれる きっと 生まれる前 決まっていたことなのね からだかさねたときに 本当の自分に戻る  誰も見ていなくても あなたのこと考えるだけで泣けるのよ  私には初めてのこと 何もかも 今までと違う世界に見えてくるのよ あなたとは どこまでも歩いて行ける  誰も見ていなくても あなたのこと考えるだけで 泣けるのよ  私には初めてのこと 人生の意味なんて考える暇もないくらいに 愛してる 私にはこれが幸せ 愛してる 私にはこれが幸せマルシア内田春菊井上大輔池谷明広・田代修二勘違いしていたわ 尽くしては泣くのが愛だって こんなにも 楽しくて自由だなんて もしも 嵐の中つないだ手が離れても いつか 出逢えるはずよ私たち そういう二人 人生の意味なんて考える暇もないくらいに 愛してる 私にはこれが幸せ  不思議だわ  あなたは私を閉じ込めたりしない いつまでも育つようにお水をくれる きっと 生まれる前 決まっていたことなのね からだかさねたときに 本当の自分に戻る  誰も見ていなくても あなたのこと考えるだけで泣けるのよ  私には初めてのこと 何もかも 今までと違う世界に見えてくるのよ あなたとは どこまでも歩いて行ける  誰も見ていなくても あなたのこと考えるだけで 泣けるのよ  私には初めてのこと 人生の意味なんて考える暇もないくらいに 愛してる 私にはこれが幸せ 愛してる 私にはこれが幸せ
さよならを捜してあなたの名前 呼びかけても 何故か 言葉にならない 他人のように 迎えた朝 肌も 冷たいままで  ねぇ いつからなの 二人きりが 苦しい 今すぐ 窓を開けて  もう恋など しないわ そっと胸に つぶやく 今はただ 眠りたい いい女で いたいの 素敵なさよなら 捜して  お互い時間(とき)を 気にしてても いつも すれ違うだけ  ねぇ おかしいでしょ? 愛してるの いまでも あの頃に 戻れたら  もう恋など しないわ そっと 言いきかせても 少し 不安になるの 最後だけ あなたには 綺麗と 言われたい 二人のさよなら 捜して  もう恋など しないわ そっと胸に つぶやく 今はただ 眠りたい いい女で いたいの 素敵なさよなら 捜してマルシアMIKIDADA矢野立美あなたの名前 呼びかけても 何故か 言葉にならない 他人のように 迎えた朝 肌も 冷たいままで  ねぇ いつからなの 二人きりが 苦しい 今すぐ 窓を開けて  もう恋など しないわ そっと胸に つぶやく 今はただ 眠りたい いい女で いたいの 素敵なさよなら 捜して  お互い時間(とき)を 気にしてても いつも すれ違うだけ  ねぇ おかしいでしょ? 愛してるの いまでも あの頃に 戻れたら  もう恋など しないわ そっと 言いきかせても 少し 不安になるの 最後だけ あなたには 綺麗と 言われたい 二人のさよなら 捜して  もう恋など しないわ そっと胸に つぶやく 今はただ 眠りたい いい女で いたいの 素敵なさよなら 捜して
しあわせになれる恋人と別れた夜は 泣くだけ泣いて 誰もいない1人の部屋 我慢しないで  コードレスで友達に 相談しても すべて忘れられる 魔法なんて 見つからない  しあわせになれる いつか きっと そう あなたならば… 今は 胸の奥の 深い悲しみを 大切に…  愛し合って 燃え尽きた 2人の恋は 新しい誰かと 出逢うための 道順でしょう  あふれ出す涙の粒は そのままにして 強がりとか平気なフリ しなくていい  しあわせになれる いつか きっと そう あなたならば 後悔するよりも 今日までの日々を 大切に…  愛し合って 燃え尽きた 2人の恋は 新しい誰かと 出逢うための 道順でしょう  鏡の中 泣いている 自分の顔に 明日を思い浮かべ あなたらしく 笑ってみて  笑ってみてマルシア秋元康井上大輔岩崎文紀恋人と別れた夜は 泣くだけ泣いて 誰もいない1人の部屋 我慢しないで  コードレスで友達に 相談しても すべて忘れられる 魔法なんて 見つからない  しあわせになれる いつか きっと そう あなたならば… 今は 胸の奥の 深い悲しみを 大切に…  愛し合って 燃え尽きた 2人の恋は 新しい誰かと 出逢うための 道順でしょう  あふれ出す涙の粒は そのままにして 強がりとか平気なフリ しなくていい  しあわせになれる いつか きっと そう あなたならば 後悔するよりも 今日までの日々を 大切に…  愛し合って 燃え尽きた 2人の恋は 新しい誰かと 出逢うための 道順でしょう  鏡の中 泣いている 自分の顔に 明日を思い浮かべ あなたらしく 笑ってみて  笑ってみて
灼熱…サウダージ ~AMOR…SAUDADE~でも愛してる 見た瞬間から すぐ、からだじゅう 炎が 騒ぎだすの… シャンパンの 泡の中 さあ 指環を沈め ここだけの 情人で 蜃気楼 貪って 接吻は 食前酒 なぜ 墜としたくせに おいしい 女に 手も 出さないつもり… AMOR…SAUDADE(サウダージ) 淋しいね 男達よ AMOR…SAUDADE 哀愁と 隣り合わせ  嘘! 欲望は みな神聖 夜が暁けるまで 遠慮は 罪なことよ… 砂まじり つむじ風 瞳は 正直者ね 肩紐が 滑るたび 欲しさは 隠せない 飛び込んで 飛び散って あの めまいの園へ マリアの 恍惚 今 教えてあげる AMOR…SAUDADE 抱かれても 男達よ AMOR…SAUDADE 灼熱が おんな未練  悦楽の 絨毯を ただ 転がりながら いのちの 産声 そう 上げればいいの… AMOR…SAUDADE ひ弱だね 男達よ AMOR…SAUDADE 哀愁と 別れなさいマルシアちあき哲也松岡直也でも愛してる 見た瞬間から すぐ、からだじゅう 炎が 騒ぎだすの… シャンパンの 泡の中 さあ 指環を沈め ここだけの 情人で 蜃気楼 貪って 接吻は 食前酒 なぜ 墜としたくせに おいしい 女に 手も 出さないつもり… AMOR…SAUDADE(サウダージ) 淋しいね 男達よ AMOR…SAUDADE 哀愁と 隣り合わせ  嘘! 欲望は みな神聖 夜が暁けるまで 遠慮は 罪なことよ… 砂まじり つむじ風 瞳は 正直者ね 肩紐が 滑るたび 欲しさは 隠せない 飛び込んで 飛び散って あの めまいの園へ マリアの 恍惚 今 教えてあげる AMOR…SAUDADE 抱かれても 男達よ AMOR…SAUDADE 灼熱が おんな未練  悦楽の 絨毯を ただ 転がりながら いのちの 産声 そう 上げればいいの… AMOR…SAUDADE ひ弱だね 男達よ AMOR…SAUDADE 哀愁と 別れなさい
Just A Woman ~あなたへ~言葉にならないから 今は目を閉じて 昨日よりもずっとあなたを愛してる いろんなことがあるよね 恋をするたびに 傷ついたからきっと優しくなるのでしょう  あなたの胸は海の音がする 抱きしめられて 私のこの命と溶け合いながら 涙も痛みもせつなさも 私は全てを愛へと育てるの そう 永遠に  愛するたびに誰も生まれ変われると あなたの微笑みが教えてくれたのよ ふたりはいつかふたりを超えてく 待ち受けている嵐にもその腕を離しはしない  夢みる心を忘れない あなたがいるから何にも怖くない wow wow 涙も痛みもせつなさも 私は全てを愛へと育てるの そう 永遠にマルシア吉元由美尾上一平言葉にならないから 今は目を閉じて 昨日よりもずっとあなたを愛してる いろんなことがあるよね 恋をするたびに 傷ついたからきっと優しくなるのでしょう  あなたの胸は海の音がする 抱きしめられて 私のこの命と溶け合いながら 涙も痛みもせつなさも 私は全てを愛へと育てるの そう 永遠に  愛するたびに誰も生まれ変われると あなたの微笑みが教えてくれたのよ ふたりはいつかふたりを超えてく 待ち受けている嵐にもその腕を離しはしない  夢みる心を忘れない あなたがいるから何にも怖くない wow wow 涙も痛みもせつなさも 私は全てを愛へと育てるの そう 永遠に
人生一路一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ  雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ  胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲けマルシア石本美由起かとう哲也一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな 苦しみ抜いて 人は望みを はたすのさ  雪の深さに 埋もれて耐えて 麦は芽を出す 春を待つ 生きる試練に 身をさらすとも 意地をつらぬく 人になれ  胸に根性の 炎を抱いて 決めたこの道 まっしぐら 明日にかけよう 人生一路 花は苦労の 風に咲け
ずっと 許してるAH… あの日から あなたのことを 少しずつ 忘れるために 生きて来たのに…  9か月ぶりの 夜中の電話 一方的に やり直そうと 言われたって…  何がその気持ちを 変えたのでしょうか?  ずっと 許してる あなたのすべて 何があったって 愛してるから 頷くだけ  僕が悪かった そんな言葉は 聞きたくないの それより 今の話をして  2人 いつもみたく 逢えるのでしょうか?  ずっと 許してる 過去も未来も… そして 今だって あなたは何も変わってない  ずっと 許してる あなたのすべて 何があったって 愛してるから 頷くだけ  そう 頷くだけ マルシア秋元康井上大輔岩崎文紀AH… あの日から あなたのことを 少しずつ 忘れるために 生きて来たのに…  9か月ぶりの 夜中の電話 一方的に やり直そうと 言われたって…  何がその気持ちを 変えたのでしょうか?  ずっと 許してる あなたのすべて 何があったって 愛してるから 頷くだけ  僕が悪かった そんな言葉は 聞きたくないの それより 今の話をして  2人 いつもみたく 逢えるのでしょうか?  ずっと 許してる 過去も未来も… そして 今だって あなたは何も変わってない  ずっと 許してる あなたのすべて 何があったって 愛してるから 頷くだけ  そう 頷くだけ 
そっとおやすみ化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさいマルシアクニ河内クニ河内伊藤雪彦化粧の後の かがみの前で いつも貴方の 手を借りた 背中のボタンが とめにくい 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい  もう陽にやけた タタミのにおい 白いフスマに 傷ついた けんかの名残りも 悲しそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい  別れの夜の 涙のしずく 星も流れて 散ってゆく 今夜のベッドも 冷たそう 一人ぼっちの 部屋で 今は居ない 貴方に そっとそっと お休みなさい そっとそっと お休みなさい
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春 そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  あなたは 私の青春 そのものマルシア荒井由実荒井由実悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは 私の青春 そのもの  人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって  あなたは 私の青春 そのもの
抱きしめてあなたが選んだ人のことなど どうかこれきり 言わないでいて 悲しい気持ちを 増やしたくないの 誰にも負けない愛だったから 熱いその手に 包まれながら 同じ未来を 夢みていたわ  歩くはやさで 好きになるのに 別れは 別れは 急ぎ足 強く抱きしめて そしてくちづけて 雨のボサノバが 泣いてる 強く抱きしめて そしてくちづけて 最後の“やさしさ”わたしにください  このまま静かに死にたいなんて きっとあなたを 苦しめるだけ 心配しないで わたしのことは 夢の雫が くもり硝子に 涙を 涙を 運ぶけど…… 今は泣かないわ みじめになるから 雨のボサノバを 聞いてる 今は泣かないわ みじめになるから いつものあなたで“さよなら”ください  強く抱きしめて そしてくちづけて 雨のボサノバが 泣いてる 強く抱きしめて そしてくちづけて 最後の“やさしさ”わたしにくださいマルシア蘭香猪俣公章あなたが選んだ人のことなど どうかこれきり 言わないでいて 悲しい気持ちを 増やしたくないの 誰にも負けない愛だったから 熱いその手に 包まれながら 同じ未来を 夢みていたわ  歩くはやさで 好きになるのに 別れは 別れは 急ぎ足 強く抱きしめて そしてくちづけて 雨のボサノバが 泣いてる 強く抱きしめて そしてくちづけて 最後の“やさしさ”わたしにください  このまま静かに死にたいなんて きっとあなたを 苦しめるだけ 心配しないで わたしのことは 夢の雫が くもり硝子に 涙を 涙を 運ぶけど…… 今は泣かないわ みじめになるから 雨のボサノバを 聞いてる 今は泣かないわ みじめになるから いつものあなたで“さよなら”ください  強く抱きしめて そしてくちづけて 雨のボサノバが 泣いてる 強く抱きしめて そしてくちづけて 最後の“やさしさ”わたしにください
時の流れに身をまかせもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか  平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ  約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せないマルシア荒木とよひさ三木たかし伊藤雪彦もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか  平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ  約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない  だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
人形の家顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた  あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけたマルシアなかにし礼川口真石倉重信顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた  あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけた
はがゆい唇他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト 淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ そう 街は大きな鳥籠ね みんな 飛べないの はがゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない はがゆいのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独をふさいで  真夜中に シャワーを浴びると 窓にナルシスト 仄白い 乳房を映して 綺麗 そう呟いてる ねえ 少女じみたせりふでしょう 時よ このままで はがゆいのよ その唇 仮面のままじゃ感じない 炎の疼きに 直接触れてね はがゆいのよ その口づけ 夜の闇を 乱すくらい ぴったり二人の 溜め息重ねて  はがゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない はがゆいのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独をふさいでマルシア阿木燿子羽田一郎他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト 淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ そう 街は大きな鳥籠ね みんな 飛べないの はがゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない はがゆいのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独をふさいで  真夜中に シャワーを浴びると 窓にナルシスト 仄白い 乳房を映して 綺麗 そう呟いてる ねえ 少女じみたせりふでしょう 時よ このままで はがゆいのよ その唇 仮面のままじゃ感じない 炎の疼きに 直接触れてね はがゆいのよ その口づけ 夜の闇を 乱すくらい ぴったり二人の 溜め息重ねて  はがゆいのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない はがゆいのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独をふさいで
バルセロナの夜湖のほとりで 君の夢をみる 月もないのに バルセロナの夜は どこよりも 優しく燃えている  女神の奏でる ワルツで踊ろう 月がないから バルセロナの夜は 誰よりも 君を選んだのさ  時々二人は 感じ方のちがいで 夕べのように 沈んでしまうけれど 愛してる気持は いつも変わらない  ほほえみのかげりを 輝きに変えて つまらぬ想いは 気づかれぬように 雨にでも そっと流しておくれ  時々二人は 言葉が足りなくて 確かなものを 失いそうになるけど 愛してる気持は いつも変わらない  時々二人は 考え方のちがいで 気まずく 別れてしまうけれど 愛してる気持は いつも変わらないマルシア佐野元春佐野元春湖のほとりで 君の夢をみる 月もないのに バルセロナの夜は どこよりも 優しく燃えている  女神の奏でる ワルツで踊ろう 月がないから バルセロナの夜は 誰よりも 君を選んだのさ  時々二人は 感じ方のちがいで 夕べのように 沈んでしまうけれど 愛してる気持は いつも変わらない  ほほえみのかげりを 輝きに変えて つまらぬ想いは 気づかれぬように 雨にでも そっと流しておくれ  時々二人は 言葉が足りなくて 確かなものを 失いそうになるけど 愛してる気持は いつも変わらない  時々二人は 考え方のちがいで 気まずく 別れてしまうけれど 愛してる気持は いつも変わらない
陽だまり見てはいけない 日曜日のあなたと 枯れ葉の舗道で 出逢ったの 腕組む二人の 揃いの指輪 優しい笑顔 お似合いの女性(ひと)ね  知らない顔して 私とすれ違う あなたの背中に 陽だまりが見える  こわせない 愛に 目をふせて 私 心のすきま 涙 あふれる  時計ばかりを 気にしてるあなたの つくり笑顔が 淋しくて 奇麗なリボンの 包みはきっと 私よりも 大事な約束  こぼれた涙に 気づかないふりして あなたは今夜も 陽だまりに帰る  うばえない 愛に 目をとじて 私 あなたの名前 胸に つぶやく  淋しさこらえて サヨナラの口づけ とまどうあなたは 陽だまりに帰る  こわせない 愛に 目をふせて 私 心のすきま 涙 あふれるマルシア高村圭山崎一稔竜崎孝路見てはいけない 日曜日のあなたと 枯れ葉の舗道で 出逢ったの 腕組む二人の 揃いの指輪 優しい笑顔 お似合いの女性(ひと)ね  知らない顔して 私とすれ違う あなたの背中に 陽だまりが見える  こわせない 愛に 目をふせて 私 心のすきま 涙 あふれる  時計ばかりを 気にしてるあなたの つくり笑顔が 淋しくて 奇麗なリボンの 包みはきっと 私よりも 大事な約束  こぼれた涙に 気づかないふりして あなたは今夜も 陽だまりに帰る  うばえない 愛に 目をとじて 私 あなたの名前 胸に つぶやく  淋しさこらえて サヨナラの口づけ とまどうあなたは 陽だまりに帰る  こわせない 愛に 目をふせて 私 心のすきま 涙 あふれる
PIECE OF MY WISH朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことをマルシア岩里祐穂上田知華朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから どうしてもっと自分に素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが願いを叶えたいの だけどうまくゆかない時もあるわ 希望のかけらを手のひらにあつめて 大きな喜びへと変えてゆこう  愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために 雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつか すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
フィーリングただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ  そうよ 愛はひとときの その場かぎりの まぼろしなの  フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ  今 あなたと私が 美しければ それでいい  そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの  Nunca Nunca mais voce voltara Aqui para os meus bracos Tudo e uma ilusao  Meu amor, wow wow wow Meu amor, wow wow wow Meu amor Eu quero te amarマルシアMorris Albert・Louis Gaste・日本語詞:なかにし礼・ポルトガル語詞:MARCIAMorris Albert・Louis Gasteただ 一度だけの たわむれだと 知っていたわ もう 逢えないこと 知ってたけど 許したのよ  そうよ 愛はひとときの その場かぎりの まぼろしなの  フィーリング woh woh woh フィーリング woh woh woh フィーリング 泣かないわ  今 あなたと私が 美しければ それでいい  そうよ 愛は男と 女が傷つけあう ふれあいなの  Nunca Nunca mais voce voltara Aqui para os meus bracos Tudo e uma ilusao  Meu amor, wow wow wow Meu amor, wow wow wow Meu amor Eu quero te amar
ふりむけばヨコハマGOLD LYLIC夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい 閉じたまぶたにあなたが映る 別れ話を打ち消すように 汗がにじむ程 もう一度抱きしめて 映画のように 恋はいつも 背中合わせ 追えば追うほど 手の平返す ふりむけば ヨコハマ くちびるが淋しい ふりむけば ヨコハマ 置いてきぼりね  港離れる外国船を ひとり見送るホテルのロビー あなたここに来て おもいではいらないわ 悲しすぎるわ めぐり逢わせのいたずらなんて それで終わりにしないで欲しい そばに居るだけで 華やかなひとときを 生きてゆけるわ 窓を叩く 雨のしずく たぶんあなたも 旅人なのね ふりむけば ヨコハマ あなたしか見えない ふりむけば ヨコハマ 肌が恋しい  ふりむけば ヨコハマ くちびるが淋しい ふりむけば ヨコハマ 置いてきぼりねGOLD LYLICマルシアたきのえいじ猪俣公章竜崎孝路夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい 閉じたまぶたにあなたが映る 別れ話を打ち消すように 汗がにじむ程 もう一度抱きしめて 映画のように 恋はいつも 背中合わせ 追えば追うほど 手の平返す ふりむけば ヨコハマ くちびるが淋しい ふりむけば ヨコハマ 置いてきぼりね  港離れる外国船を ひとり見送るホテルのロビー あなたここに来て おもいではいらないわ 悲しすぎるわ めぐり逢わせのいたずらなんて それで終わりにしないで欲しい そばに居るだけで 華やかなひとときを 生きてゆけるわ 窓を叩く 雨のしずく たぶんあなたも 旅人なのね ふりむけば ヨコハマ あなたしか見えない ふりむけば ヨコハマ 肌が恋しい  ふりむけば ヨコハマ くちびるが淋しい ふりむけば ヨコハマ 置いてきぼりね
舞姫になれない今夜は帰って キスもしないで 飽きたとか 嫌(いや)になったとか 思わないでね… あなたはいい人 他の誰より 女なら 欲しい何もかも 軽くくれるわ… 美しいと煽(おだ)てられ 乗りやすい舞姫は 心の螺子(ねじ)を 巻かれるままに 時々の情事(こい) クルクルクル 舞い続けたけれど 何だか疲れて しまったみたい ひとりで少し 考えてみたくなったの  甘えてほしいし 胸も借りたい 逢いたくて 逢えもしない日は 酔って騙(だま)した… メールは書かない それが約束 狡(ずる)くても そうよ戒(いまし)めは 破れないもの… 美しさが仇(あだ)になり 持てやすい舞姫は 言い寄る男(ひと)を 断るたびに 飲み仲間さえ クルクルクル もう失くしたらしい 私という名の 暮らしはどこに ひとりで少し 考えて みたくなったの  心の螺子(ねじ)を 巻かれるままに 時々の情事(こい) クルクルクル 舞い続けたけれど このままあなたと続けていいか ひとりで少し 考えて みたくなったのマルシアちあき哲也杉本眞人若草恵今夜は帰って キスもしないで 飽きたとか 嫌(いや)になったとか 思わないでね… あなたはいい人 他の誰より 女なら 欲しい何もかも 軽くくれるわ… 美しいと煽(おだ)てられ 乗りやすい舞姫は 心の螺子(ねじ)を 巻かれるままに 時々の情事(こい) クルクルクル 舞い続けたけれど 何だか疲れて しまったみたい ひとりで少し 考えてみたくなったの  甘えてほしいし 胸も借りたい 逢いたくて 逢えもしない日は 酔って騙(だま)した… メールは書かない それが約束 狡(ずる)くても そうよ戒(いまし)めは 破れないもの… 美しさが仇(あだ)になり 持てやすい舞姫は 言い寄る男(ひと)を 断るたびに 飲み仲間さえ クルクルクル もう失くしたらしい 私という名の 暮らしはどこに ひとりで少し 考えて みたくなったの  心の螺子(ねじ)を 巻かれるままに 時々の情事(こい) クルクルクル 舞い続けたけれど このままあなたと続けていいか ひとりで少し 考えて みたくなったの
待ちわびて哀愁待ちわびて哀愁 なぐさめはいらない 待ちわびて哀愁 背を向けないで  この街は広すぎるから 私がいても 気づかないでしょう 抱きしめ合った あの日の場面 なぞってみるだけで 涙がにじむ 淋しいね女って 鳥にもなれず 昨日の夢を 追ってるばかり あなたにとって 今のこの私 ほんの 途中駅ですか 待ちわびて哀愁 黄昏が切ない 待ちわびて哀愁 心が寒い  あのビルの窓辺を染めて 夕陽の幕が 音もなく降りる あなたの肩に 寄り添いながら 歩いていた頃の 私が見える 悲しいね女って 宝石よりも 輝く時が短いなんて つま先立てて 胸にすがりたい すべてあなたに預けて 待ちわびて哀愁 その腕を伸ばして 待ちわびて哀愁 私を抱いて  待ちわびて哀愁 黄昏が切ない 待ちわびて哀愁 心が寒いマルシアたきのえいじ猪俣公章待ちわびて哀愁 なぐさめはいらない 待ちわびて哀愁 背を向けないで  この街は広すぎるから 私がいても 気づかないでしょう 抱きしめ合った あの日の場面 なぞってみるだけで 涙がにじむ 淋しいね女って 鳥にもなれず 昨日の夢を 追ってるばかり あなたにとって 今のこの私 ほんの 途中駅ですか 待ちわびて哀愁 黄昏が切ない 待ちわびて哀愁 心が寒い  あのビルの窓辺を染めて 夕陽の幕が 音もなく降りる あなたの肩に 寄り添いながら 歩いていた頃の 私が見える 悲しいね女って 宝石よりも 輝く時が短いなんて つま先立てて 胸にすがりたい すべてあなたに預けて 待ちわびて哀愁 その腕を伸ばして 待ちわびて哀愁 私を抱いて  待ちわびて哀愁 黄昏が切ない 待ちわびて哀愁 心が寒い
マンハッタン・キスDon't disturb 閉ざされた ドアの中だけが 私になれる場所 ここで あなたが見せる優しさに 偽りはないけど どうして こんなに 寂しい 夜明けの足音 近づいてくると 何もかも まるで なかったようにシャツを着る いとしい背中 眺めるの 私より本当はもっと孤独な誰かが あなたの帰り 待ってるわ すれ違う 心の奥 見透かしながら  ひとり残された 部屋の窓の外 手を振る気もなくて かすむ摩天楼の彼方 天使が涙で覗き込む どうして 愛してるだけじゃ 満たされなくなる 愛されるまでは 長過ぎる一日をもてあまし さまよえば 哀しいくらい 自由なの 街の灯が 夕闇にともり始める頃に あなたもきっと感じてる ほろ苦い 昨夜のキスの その余韻を  どうして あなたじゃなきゃ駄目 声かける人は たくさんいるのに できるなら 知り合う前の私に戻って 置いてきた 夢 探したい いつの日か 遠い思い出だと笑いあえる そんな時が くるのかしら 明日さえ 手探りで 生きるふたりにもマルシア竹内まりや竹内まりやDon't disturb 閉ざされた ドアの中だけが 私になれる場所 ここで あなたが見せる優しさに 偽りはないけど どうして こんなに 寂しい 夜明けの足音 近づいてくると 何もかも まるで なかったようにシャツを着る いとしい背中 眺めるの 私より本当はもっと孤独な誰かが あなたの帰り 待ってるわ すれ違う 心の奥 見透かしながら  ひとり残された 部屋の窓の外 手を振る気もなくて かすむ摩天楼の彼方 天使が涙で覗き込む どうして 愛してるだけじゃ 満たされなくなる 愛されるまでは 長過ぎる一日をもてあまし さまよえば 哀しいくらい 自由なの 街の灯が 夕闇にともり始める頃に あなたもきっと感じてる ほろ苦い 昨夜のキスの その余韻を  どうして あなたじゃなきゃ駄目 声かける人は たくさんいるのに できるなら 知り合う前の私に戻って 置いてきた 夢 探したい いつの日か 遠い思い出だと笑いあえる そんな時が くるのかしら 明日さえ 手探りで 生きるふたりにも
Yours~時のいたずら~呆(あき)れるほど長く 友達でいたから あなたを失くすかも 好きと言い出せば… 運命(さだめ)なんて いつの日も 遅れて来るものね 今はいいわ こうして 隣の席で 歌が聴けるなら… 帰らないで、店が 終わるまでは 帰らないで、こんな 虚(うつ)ろな夜は …側にいて  タイプじゃなかったの いわゆる飲み仲間 あなたのふざけ方 逆にうるさくて… 彼にふられ 哭(な)いた時 心にいた人よ ばからしいと 打ち消し 化粧を落とす 指が震えてた… 帰らないで、ひとり 残さないで 帰らないで、誰か 寝ている部屋へ …壊れそう  きっと言える、軽く 嗤(わら)われても きっと言える、「私 あなたが欲しい」 …明日こそマルシアちあき哲也杉本眞人若草恵呆(あき)れるほど長く 友達でいたから あなたを失くすかも 好きと言い出せば… 運命(さだめ)なんて いつの日も 遅れて来るものね 今はいいわ こうして 隣の席で 歌が聴けるなら… 帰らないで、店が 終わるまでは 帰らないで、こんな 虚(うつ)ろな夜は …側にいて  タイプじゃなかったの いわゆる飲み仲間 あなたのふざけ方 逆にうるさくて… 彼にふられ 哭(な)いた時 心にいた人よ ばからしいと 打ち消し 化粧を落とす 指が震えてた… 帰らないで、ひとり 残さないで 帰らないで、誰か 寝ている部屋へ …壊れそう  きっと言える、軽く 嗤(わら)われても きっと言える、「私 あなたが欲しい」 …明日こそ
雪どけ今 駅に 着いたところです 一人で あなた 待ってます 長い髪も 切ってきました 過去を 忘れたくて  優しい人の 名前すてて あなたを選んだ 私  地図にない 街をさがして あなたと二人 旅立つわ 春が来る 街に暮らすの もう 帰らない 帰れない  片道の 切符買って あなた… 待つわ  まだ 寒い この街です 列車を 待てば むかい風 本当の恋を 知りもしないで 生きて きたの私  愛があれば 何もいらない あなたが 教えてくれた  冬のない 街をさがして すべてをすてて 翔び立つわ 春を待つ 雪どけ道も もう 迷わない 恐れない  夢ひとつ 胸にだいて あなた… 待つわ  壁に掛かる 古い時計 時間だけが 過ぎてゆく  嘘のない 街をさがして あなたと二人 旅立つわ 春色の 風を追いかけ 今 歩き出す 走り出す  人の波 背伸びすれば あなた… 見えるマルシア高村圭山崎一稔竜崎孝路今 駅に 着いたところです 一人で あなた 待ってます 長い髪も 切ってきました 過去を 忘れたくて  優しい人の 名前すてて あなたを選んだ 私  地図にない 街をさがして あなたと二人 旅立つわ 春が来る 街に暮らすの もう 帰らない 帰れない  片道の 切符買って あなた… 待つわ  まだ 寒い この街です 列車を 待てば むかい風 本当の恋を 知りもしないで 生きて きたの私  愛があれば 何もいらない あなたが 教えてくれた  冬のない 街をさがして すべてをすてて 翔び立つわ 春を待つ 雪どけ道も もう 迷わない 恐れない  夢ひとつ 胸にだいて あなた… 待つわ  壁に掛かる 古い時計 時間だけが 過ぎてゆく  嘘のない 街をさがして あなたと二人 旅立つわ 春色の 風を追いかけ 今 歩き出す 走り出す  人の波 背伸びすれば あなた… 見える
リンゴ追分リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ  リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー あーーーマルシア小沢不二夫米山正夫北原雅彦・Marcia Bandリンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ  リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー あーーー
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