佐藤善人の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人生道なかば 新曲山はなくても 苦労の山を 越えて今日まで 生きてきた おまえの笑顔が あったから 辛くなかった 七坂峠(ななさかとうげ) きっとこの手で 幸せを 待っていてくれ 待っていてくれ 人生道なかば  人を恨むな 真似などするな こびず 恐れず ふり向くな 親父の言葉が 今更に 年を重ねりゃ 心に沁みる そっとあの空 見上げては 両手合わせる 両手合わせる 人生道なかば  背伸びしたって 明日は見えぬ 我慢我慢の いばら道 一日一生 ひたむきに 夢に向かって その先を行く 為(な)せば成(な)る成る 為せば成る 男人生 男人生 人生道なかば 新曲佐藤善人たきのえいじ若草恵南郷達也山はなくても 苦労の山を 越えて今日まで 生きてきた おまえの笑顔が あったから 辛くなかった 七坂峠(ななさかとうげ) きっとこの手で 幸せを 待っていてくれ 待っていてくれ 人生道なかば  人を恨むな 真似などするな こびず 恐れず ふり向くな 親父の言葉が 今更に 年を重ねりゃ 心に沁みる そっとあの空 見上げては 両手合わせる 両手合わせる 人生道なかば  背伸びしたって 明日は見えぬ 我慢我慢の いばら道 一日一生 ひたむきに 夢に向かって その先を行く 為(な)せば成(な)る成る 為せば成る 男人生 男人生 人生道なかば
神輿流し 新曲天にとどろく 太鼓の音に 汗が飛び散る 血が騒ぐ ここは山形 鼠(ねず)ヶ関(せき) 気合い束ねて 練り歩く 男の祭りだ (ドッコイ) 男の祭りだ (ドッコイ) 神輿流しの 華舞台  水をかけ合う 若衆達の 意地がぶつかる 大勝負 ここは山形 鼠ヶ関 はずむ互いの 顔と顔 男の祭りだ (ドッコイ) 男の祭りだ (ドッコイ) 神輿流しの 晴れ姿  親も達者で 子供も丈夫 つなぐ命の ありがたさ ここは山形 鼠ヶ関 強く結んだ この絆 男の祭りだ (ドッコイ) 男の祭りだ (ドッコイ) 神輿流しに 夢が咲く 新曲佐藤善人たきのえいじ若草恵若草恵天にとどろく 太鼓の音に 汗が飛び散る 血が騒ぐ ここは山形 鼠(ねず)ヶ関(せき) 気合い束ねて 練り歩く 男の祭りだ (ドッコイ) 男の祭りだ (ドッコイ) 神輿流しの 華舞台  水をかけ合う 若衆達の 意地がぶつかる 大勝負 ここは山形 鼠ヶ関 はずむ互いの 顔と顔 男の祭りだ (ドッコイ) 男の祭りだ (ドッコイ) 神輿流しの 晴れ姿  親も達者で 子供も丈夫 つなぐ命の ありがたさ ここは山形 鼠ヶ関 強く結んだ この絆 男の祭りだ (ドッコイ) 男の祭りだ (ドッコイ) 神輿流しに 夢が咲く
笹川流れ海に張り出す 岩の群れ 海猫ばかりが 鳴いて飛ぶ 苦労三年 まだまだ五年 汗は心の しぼり汁 夢の積み荷の 重さだけ 生きて甲斐ある 笹川流れ  夏と冬では 姿を変える 朝陽(あさひ)がまぶしい 日本海 雪をかぶった あの岩肌に 松は根を張り 生きている 決めた人生(みち)なら 男なら 意地を支えに 笹川流れ  弱音吐いたら 明日(あした)が逃げる 強気の二文字(ふたもじ) 道しるべ 生きて行くのは 不器用だけど ひとり覚悟の 遠まわり 赤い夕陽に 染められて 岩が燃えてる 笹川流れ佐藤善人たきのえいじ若草恵南郷達也海に張り出す 岩の群れ 海猫ばかりが 鳴いて飛ぶ 苦労三年 まだまだ五年 汗は心の しぼり汁 夢の積み荷の 重さだけ 生きて甲斐ある 笹川流れ  夏と冬では 姿を変える 朝陽(あさひ)がまぶしい 日本海 雪をかぶった あの岩肌に 松は根を張り 生きている 決めた人生(みち)なら 男なら 意地を支えに 笹川流れ  弱音吐いたら 明日(あした)が逃げる 強気の二文字(ふたもじ) 道しるべ 生きて行くのは 不器用だけど ひとり覚悟の 遠まわり 赤い夕陽に 染められて 岩が燃えてる 笹川流れ
みちのく遠花火紅葉(もみじ)が燃えて 秋が往(ゆ)き 湯けむり恋しい 冬がくる 好きで別れて 都会の暮らし 責めているよな 風便り ごめんごめんよ それ切りで 忍ぶみちのく 遠花火  達者でいるか 忘れたか それとも待ってて いるだろか ビルの谷間に 明かりを点し 下り列車が 駆け抜ける度 乗って行きたい 行かれない 耐えてみちのく 遠花火  鞄(かばん)に詰めた 夢ひとつ つかめば帰れる 手土産に 何をくよくよ 悩んでいると 叱る地酒の ほろ苦さ 空を見上げりゃ 北斗星 浮かぶみちのく 遠花火佐藤善人たきのえいじ若草恵南郷達也紅葉(もみじ)が燃えて 秋が往(ゆ)き 湯けむり恋しい 冬がくる 好きで別れて 都会の暮らし 責めているよな 風便り ごめんごめんよ それ切りで 忍ぶみちのく 遠花火  達者でいるか 忘れたか それとも待ってて いるだろか ビルの谷間に 明かりを点し 下り列車が 駆け抜ける度 乗って行きたい 行かれない 耐えてみちのく 遠花火  鞄(かばん)に詰めた 夢ひとつ つかめば帰れる 手土産に 何をくよくよ 悩んでいると 叱る地酒の ほろ苦さ 空を見上げりゃ 北斗星 浮かぶみちのく 遠花火
最上峡山が高けりゃ 谷間も深い け落されたら はい上がれ 凛として たじろがず 迷わず恐れず 振り向かず 夢はひと筋 夢はひと筋 最上峡  鷹よおまえは 何故越えて行く あんな険しい 頂きを 風が啼く キリキリと 行く手をさえ切り 突き刺さる 心ひと筋 心ひと筋 最上峡  紅葉(もみじ)浮かべて 流れる川も 冬はしぐれて 凍りつく この先に 道はなく それでもつらぬく 我が道を 命ひと筋 命ひと筋 最上峡佐藤善人たきのえいじ若草恵南郷達也山が高けりゃ 谷間も深い け落されたら はい上がれ 凛として たじろがず 迷わず恐れず 振り向かず 夢はひと筋 夢はひと筋 最上峡  鷹よおまえは 何故越えて行く あんな険しい 頂きを 風が啼く キリキリと 行く手をさえ切り 突き刺さる 心ひと筋 心ひと筋 最上峡  紅葉(もみじ)浮かべて 流れる川も 冬はしぐれて 凍りつく この先に 道はなく それでもつらぬく 我が道を 命ひと筋 命ひと筋 最上峡
湯田川の月一歩踏み出しゃ 戻れない まして男の 生きる道 夢を背おって 故郷(くに)を出て 浴びた浮世の 雨や風 無駄にするまい この命 ひとり浮かべる 湯田川の月  ついて来るなと 云いながら 向けた背中の やるせなさ まぶた閉じれば 見えてくる 愛(いと)しあの娘(こ)の 泣きぼくろ 忘れられよか 峠道 あれは八月 湯田川の月  ひとつ越えても その先に 続く試練の 山がある 落ちて ころんで はい上がる 口に出すまい 泣き言は 今は我慢の 月見草 夢が道づれ 湯田川の月佐藤善人たきのえいじ若草恵南郷達也一歩踏み出しゃ 戻れない まして男の 生きる道 夢を背おって 故郷(くに)を出て 浴びた浮世の 雨や風 無駄にするまい この命 ひとり浮かべる 湯田川の月  ついて来るなと 云いながら 向けた背中の やるせなさ まぶた閉じれば 見えてくる 愛(いと)しあの娘(こ)の 泣きぼくろ 忘れられよか 峠道 あれは八月 湯田川の月  ひとつ越えても その先に 続く試練の 山がある 落ちて ころんで はい上がる 口に出すまい 泣き言は 今は我慢の 月見草 夢が道づれ 湯田川の月
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