西来路ひろみの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
佐賀はよいとこ佐賀はよいとこ 城下町 楠の青葉も そよそよと エー暮れりゃ白山(しらやま) 人通り 灯る鈴蘭 花の町 ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  虹の松原 白砂に 誰を待つのか 紅草履 エー恋の領巾振(ひれふる) 望夫石(ぼうふせき) 鳴くは千鳥か 佐用(さよう)姫か ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  花は櫻木 小城(おぎ)の里 咲いて霞の 櫻岡 エーお茶は嬉野 茶摘み唄 茶飲み茶碗は 有田焼 ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  忍ぶ湯の町 武雄町 此の世後生樂 蓬莱境 エー行こか裕徳 稲荷さま 結ぶ縁は 神だのみ ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  水郷川上 夕涼み 紅い雪洞 屋形船 エー浮いて流れりゃ 神野茶屋 水に螢が 身を焦がす ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ西来路ひろみ蒲原政二郎・補作詞:島田芳文古関裕而南雲一広佐賀はよいとこ 城下町 楠の青葉も そよそよと エー暮れりゃ白山(しらやま) 人通り 灯る鈴蘭 花の町 ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  虹の松原 白砂に 誰を待つのか 紅草履 エー恋の領巾振(ひれふる) 望夫石(ぼうふせき) 鳴くは千鳥か 佐用(さよう)姫か ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  花は櫻木 小城(おぎ)の里 咲いて霞の 櫻岡 エーお茶は嬉野 茶摘み唄 茶飲み茶碗は 有田焼 ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  忍ぶ湯の町 武雄町 此の世後生樂 蓬莱境 エー行こか裕徳 稲荷さま 結ぶ縁は 神だのみ ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ  水郷川上 夕涼み 紅い雪洞 屋形船 エー浮いて流れりゃ 神野茶屋 水に螢が 身を焦がす ホントニ ヨカナイ ヨカトコロ
残り火の恋嘘のなみだに 嘘のさけ 男だますも なれました あなたが押した あのドアに のこり火だけが 燃えている ほんの行きずり 火あそびなのに 知らずに燃えた この私 あれから 利口になりました  嘘の言葉と 嘘のキス 男あさって 夜が更ける あなたが座った あの椅子に のこり火だけが 燃えている そっとかざして 暖めながら 馬鹿な女と つぶやいた あれから三年 たちました  嘘のなさけの 嘘の街 男サカナに 朝がくる あなたと暮した この部屋に のこり火だけが 燃えている 冷えたからだを おしつけながら ほんのしばらく ねむりたい あれから泣かなく なりました西来路ひろみ鈴木則文猪俣公章猪俣公章嘘のなみだに 嘘のさけ 男だますも なれました あなたが押した あのドアに のこり火だけが 燃えている ほんの行きずり 火あそびなのに 知らずに燃えた この私 あれから 利口になりました  嘘の言葉と 嘘のキス 男あさって 夜が更ける あなたが座った あの椅子に のこり火だけが 燃えている そっとかざして 暖めながら 馬鹿な女と つぶやいた あれから三年 たちました  嘘のなさけの 嘘の街 男サカナに 朝がくる あなたと暮した この部屋に のこり火だけが 燃えている 冷えたからだを おしつけながら ほんのしばらく ねむりたい あれから泣かなく なりました
波止場さよならを 言う前に 抱いて下さい も一度 淋しくて 恋しくて いっそこのまま 死にたい 指先が 唇が 忘れられない 私 海が憎い あの人が  たまらなく 逢いたくて 痛むこころが 哀しい 愛されて 捨てられて 今はすべてを 忘れて いつの日か 港町 そっと 戻って来たら こんどこそは 離さない  あのひとを 追いかけて 行けばよかった あの日 いまはひとり 泣く波止場西来路ひろみ梶野真澄船村徹さよならを 言う前に 抱いて下さい も一度 淋しくて 恋しくて いっそこのまま 死にたい 指先が 唇が 忘れられない 私 海が憎い あの人が  たまらなく 逢いたくて 痛むこころが 哀しい 愛されて 捨てられて 今はすべてを 忘れて いつの日か 港町 そっと 戻って来たら こんどこそは 離さない  あのひとを 追いかけて 行けばよかった あの日 いまはひとり 泣く波止場
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