愛空もひとり 海もひとり 私もひとり でも 空は雲に 海は波に 話しかけて 楽しそうに 笑いながら 生きているのに なぜ 私ひとり 心のささえもなく さみしさに たえながら 生きてゆくのか 星のない空 蒼い月だけ 黒い雲をまとい なぜ あの人が私のこし去っていくのを あとも追わず うしろ姿 見つめるだけで 今 私ひとり 心に涙ためて さみしさに たえながら 生きてゆくのか 今 私ひとり 心に涙ためて さみしさに たえながら 生きてゆくのか | りりィ | りりィ | りりィ | 井上鑑 | 空もひとり 海もひとり 私もひとり でも 空は雲に 海は波に 話しかけて 楽しそうに 笑いながら 生きているのに なぜ 私ひとり 心のささえもなく さみしさに たえながら 生きてゆくのか 星のない空 蒼い月だけ 黒い雲をまとい なぜ あの人が私のこし去っていくのを あとも追わず うしろ姿 見つめるだけで 今 私ひとり 心に涙ためて さみしさに たえながら 生きてゆくのか 今 私ひとり 心に涙ためて さみしさに たえながら 生きてゆくのか |
うらがえしの愛寒い風が手の中で こぼれてしまう 愛を知った かわいそうな一人の誰かも すべてが なにもが うらがえしの愛 毎日をウイスキヰで すごしていくの やがて夢が来るものと まだ信じてる すべてが なにもが うらがえしの愛 うらがえしの愛 うらがえしの愛 さみしかった一人旅 やさしい私 窓枠が冷たくて 愛が消えていく すべてが なにもが うらがえしの愛 うらがえしの愛 うらがえしの愛 | りりィ | りりィ | りりィ | | 寒い風が手の中で こぼれてしまう 愛を知った かわいそうな一人の誰かも すべてが なにもが うらがえしの愛 毎日をウイスキヰで すごしていくの やがて夢が来るものと まだ信じてる すべてが なにもが うらがえしの愛 うらがえしの愛 うらがえしの愛 さみしかった一人旅 やさしい私 窓枠が冷たくて 愛が消えていく すべてが なにもが うらがえしの愛 うらがえしの愛 うらがえしの愛 |
オレンジ村から春へオレンジ村も花ざかり 村長さんもうかれ出て 相変らずの俺たちさ 裏のお山でおまじない 君に送ろう手紙など 紙ヒコーキでとんで行け ラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは好きかい? 冬からはいでたつくしんぼ 菜の花畑もたんぽぽも 君に見せたいものばかり ラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは好きかい? ラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは好きかい? | りりィ | りりィ | りりィ | 国吉良一 | オレンジ村も花ざかり 村長さんもうかれ出て 相変らずの俺たちさ 裏のお山でおまじない 君に送ろう手紙など 紙ヒコーキでとんで行け ラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは好きかい? 冬からはいでたつくしんぼ 菜の花畑もたんぽぽも 君に見せたいものばかり ラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは好きかい? ラララ 春の心がつたわるならば 早く帰ってきておくれ 春がきいてたよ オレンジは好きかい? |
女心女心は打ち上げ花火 暗い夜空に 一時燃えた 振られた旅は 最終列車 忘れることが 一番いいわ 孤独よ 心に浮かぶのは 幸せよりも不幸せ だけど… だけど… 時には 子供みたいにはしゃぐ人 悪者なんかに出来ないよ 女心は誰かのものよ 糸が切れたら ふらふら昇る 眠りつくには お酒がいいと しらずしらずに 貴方の真似を 孤独よ 人影のない駅 発車の笛におびえるの 肩で泣いて…… 貴方と別れてから まだ3日 思い出なんかに出来ないよ | りりィ | りりィ | りりィ | 船山基紀 | 女心は打ち上げ花火 暗い夜空に 一時燃えた 振られた旅は 最終列車 忘れることが 一番いいわ 孤独よ 心に浮かぶのは 幸せよりも不幸せ だけど… だけど… 時には 子供みたいにはしゃぐ人 悪者なんかに出来ないよ 女心は誰かのものよ 糸が切れたら ふらふら昇る 眠りつくには お酒がいいと しらずしらずに 貴方の真似を 孤独よ 人影のない駅 発車の笛におびえるの 肩で泣いて…… 貴方と別れてから まだ3日 思い出なんかに出来ないよ |
心が痛いめずらしく街は 星でうずもれた 透みきるはずの 体のなかは 氷のように 冷めたい言葉で 結ばれた糸が ちぎれてしまう 心が痛い 心がはりさけそうだ なにも いわないで さよならは ほしくないよ ふたりの間に ひびわれたガラス 小さくふるえる うしろ姿も 終りがきたのを 知らせるように だんだん涙に 消えていった 心が痛い 心がはりさけそうだ なにも いわないで さよならは ほしくないよ 心が痛い 心がはりさけそうだ | りりィ | りりィ | りりィ | 木田高介 | めずらしく街は 星でうずもれた 透みきるはずの 体のなかは 氷のように 冷めたい言葉で 結ばれた糸が ちぎれてしまう 心が痛い 心がはりさけそうだ なにも いわないで さよならは ほしくないよ ふたりの間に ひびわれたガラス 小さくふるえる うしろ姿も 終りがきたのを 知らせるように だんだん涙に 消えていった 心が痛い 心がはりさけそうだ なにも いわないで さよならは ほしくないよ 心が痛い 心がはりさけそうだ |
心は夏に誘われてあたたかな風が吹いていそうね なんだか光もまぶしそうね そう夏がそこまで来てるの 人の笑い声聞えてくるけど そんなに外は楽しそうなの Tシャツだけじゃ冷たそうだけれど もうそろそろ窓をあけてみない……… いつまでもここでこうしていたいわ ベランダの花と青い空を 眺めてるのが 今 しあわせなの 静かに 波の音が聞える みんなが私を呼んでるみたいね 誘われてるのかしら私は もうそろそろ ドアをあけてみない……… 行きかう人と人との間に 私の心が走りだしてる とびだしたいの どこか遠くへ もうそろそろ ドアをあけてみない……… | りりィ | りりィ | りりィ | 佐藤博 | あたたかな風が吹いていそうね なんだか光もまぶしそうね そう夏がそこまで来てるの 人の笑い声聞えてくるけど そんなに外は楽しそうなの Tシャツだけじゃ冷たそうだけれど もうそろそろ窓をあけてみない……… いつまでもここでこうしていたいわ ベランダの花と青い空を 眺めてるのが 今 しあわせなの 静かに 波の音が聞える みんなが私を呼んでるみたいね 誘われてるのかしら私は もうそろそろ ドアをあけてみない……… 行きかう人と人との間に 私の心が走りだしてる とびだしたいの どこか遠くへ もうそろそろ ドアをあけてみない……… |
壊れすぎたのはあなたの眼のまえで 瞳を閉じたら 私が眼をあける そのときいないで あなたは私の 名前も忘れて 躰を休めたぬくもり すべて忘れ去るよと あなたは手のひらで 私をかくすと ため息ばかりを 私に聞かせた 私のくちびるに残る あなたを あなたは指さきで ふいてしまった あなたの足音 遠ざかるたびに 私の捷毛のおくには 涙がふえていくの 私の眼のなかで 笑ったあなたは 昔のやさしさを 忘れかけてる | りりィ | りりィ | 国吉良一 | | あなたの眼のまえで 瞳を閉じたら 私が眼をあける そのときいないで あなたは私の 名前も忘れて 躰を休めたぬくもり すべて忘れ去るよと あなたは手のひらで 私をかくすと ため息ばかりを 私に聞かせた 私のくちびるに残る あなたを あなたは指さきで ふいてしまった あなたの足音 遠ざかるたびに 私の捷毛のおくには 涙がふえていくの 私の眼のなかで 笑ったあなたは 昔のやさしさを 忘れかけてる |
しあわせさがし夢のように息づいてた 私の日々 手をのばせば そこにあなたがいたのに いま想う 私ひとり あなたの足音に 胸ふるわせることも ふたりで見つめあう しあわせな朝も 二度と 私ひとり あなたの想い出をつめて旅にでる もうあの窓辺から星を見ることもないでしょう 涙橋 渡ったところなの ふりむけば もどり道消えていた そこは 私ひとり 忘れるためだけの しあわせさがし はじめてひとり旅 さみしさだけが道づれ 忘れるためだけの しあわせさがし はじめてひとり旅 さみしさだけが道づれ | りりィ | りりィ | りりィ | 国吉良一 | 夢のように息づいてた 私の日々 手をのばせば そこにあなたがいたのに いま想う 私ひとり あなたの足音に 胸ふるわせることも ふたりで見つめあう しあわせな朝も 二度と 私ひとり あなたの想い出をつめて旅にでる もうあの窓辺から星を見ることもないでしょう 涙橋 渡ったところなの ふりむけば もどり道消えていた そこは 私ひとり 忘れるためだけの しあわせさがし はじめてひとり旅 さみしさだけが道づれ 忘れるためだけの しあわせさがし はじめてひとり旅 さみしさだけが道づれ |
シューという名の女の子あなたがあの娘に 恋をしたからって 私のことは気にしなくていいよ 私はいつも勝手気ままに暮していけるから あなたのためなら よそ見をしているし 例えもどって来たって また愛していくわ あなたも知ってる 私のブルース・ウェイ・シュー あそこのお店で いつものように ビールを飲んでるわ いつか電話をかけてよ すぐに飛んで行くわ あなたの好きな 歌をうたって 歩きだしたの 私のブルース・ウェイ・シュー みんなが云うわ なんて私は 馬鹿なんだろうって それも幸せなのよ 私にとってはね だけどわかっているのよ あなたは来ないって いつまでたっても 私のブルース・ウェイ・シュー | りりィ | りりィ | りりィ | | あなたがあの娘に 恋をしたからって 私のことは気にしなくていいよ 私はいつも勝手気ままに暮していけるから あなたのためなら よそ見をしているし 例えもどって来たって また愛していくわ あなたも知ってる 私のブルース・ウェイ・シュー あそこのお店で いつものように ビールを飲んでるわ いつか電話をかけてよ すぐに飛んで行くわ あなたの好きな 歌をうたって 歩きだしたの 私のブルース・ウェイ・シュー みんなが云うわ なんて私は 馬鹿なんだろうって それも幸せなのよ 私にとってはね だけどわかっているのよ あなたは来ないって いつまでたっても 私のブルース・ウェイ・シュー |
ジュンJUN あなたの夢をみた あたたかい くちづけ 本当のような 気がした JUN はなれて何年も 手紙だけでは なぜかものたりない いつもそばに TO LOVE JUN TO LOVE JUN TO LOVE JUN EVERYTHING IS YOU JUN はやく帰りたい 知らない町は あなたを感じない TO LOVE JUN TO LOVE JUN TO LOVE JUN I MISS YOU JUN あなたの幻が 慰める言葉も さみしさくれるだけ JUN | りりィ | りりィ | りりィ | 木田高介 | JUN あなたの夢をみた あたたかい くちづけ 本当のような 気がした JUN はなれて何年も 手紙だけでは なぜかものたりない いつもそばに TO LOVE JUN TO LOVE JUN TO LOVE JUN EVERYTHING IS YOU JUN はやく帰りたい 知らない町は あなたを感じない TO LOVE JUN TO LOVE JUN TO LOVE JUN I MISS YOU JUN あなたの幻が 慰める言葉も さみしさくれるだけ JUN |
Stopあなたのために 身も心もささげ 愛していると 声をあげて What can I say Begging you to stay What can I do What can I do Stop! stop! don't walk out すがりついたのに あなたは首をふり はなれて行くのを 許してくれと What can I say Begging you to stay What can I do What can I do Stop! stop! don't walk out I hear you whispering You found a new way of living You are no longer mine Those words I ignore What can I say Begging you to stay What can I do What can I do Stop! stop! don't walk out | りりィ | りりィ | 国吉良一 | | あなたのために 身も心もささげ 愛していると 声をあげて What can I say Begging you to stay What can I do What can I do Stop! stop! don't walk out すがりついたのに あなたは首をふり はなれて行くのを 許してくれと What can I say Begging you to stay What can I do What can I do Stop! stop! don't walk out I hear you whispering You found a new way of living You are no longer mine Those words I ignore What can I say Begging you to stay What can I do What can I do Stop! stop! don't walk out |
ダウンタウンの灯ドラマを語るだけでいい 本当を知りたいとは思わないわ あ~ あなたにだけは遠い目で 夢を見つめてほしい 壊れそうもない話をして 嘘でもいいから 抱きしめて 本当を知るのが恐いの だから あ~ 今夜一晩帰さないで あなたのそばで眠りたい 他人(ひと)ごとみたいに話をして I love you は 口がさけても云わないわ I miss you ~だけど 深いりしないように 淋しい女の down town 明日はあなたが街を出る ふたりの素顔かくす フェスティバル あ~ あなたの腕で踊るのね 時がたつのは 恐いけど 夜のとばりに溶けこむだけ I know you ~ きっとあなたは ひとり旅 I need you ~だけど あなたなしで大丈夫 淋しい女の down town I love you は 口がさけても云わないわ I miss you ~だけど 深いりしないように 淋しい女の down town | りりィ | りりィ | りりィ | 井上鑑 | ドラマを語るだけでいい 本当を知りたいとは思わないわ あ~ あなたにだけは遠い目で 夢を見つめてほしい 壊れそうもない話をして 嘘でもいいから 抱きしめて 本当を知るのが恐いの だから あ~ 今夜一晩帰さないで あなたのそばで眠りたい 他人(ひと)ごとみたいに話をして I love you は 口がさけても云わないわ I miss you ~だけど 深いりしないように 淋しい女の down town 明日はあなたが街を出る ふたりの素顔かくす フェスティバル あ~ あなたの腕で踊るのね 時がたつのは 恐いけど 夜のとばりに溶けこむだけ I know you ~ きっとあなたは ひとり旅 I need you ~だけど あなたなしで大丈夫 淋しい女の down town I love you は 口がさけても云わないわ I miss you ~だけど 深いりしないように 淋しい女の down town |
同棲時代晴れるかしら 聞いてみたら 私の顔をみて 彼が云ったわ May be baby oh baby I don't know baby 似てるかしら モナリザに 笑ってないで なにか云ってよ May be baby oh baby I don't know baby 教えてくれる あなたが云うのは いつも決って May be baby baby 教えてあげるよ どうしたらいいのか おまえも同じに 云えばいいのさ May be baby oh baby I don't know baby | りりィ | りりィ | りりィ | | 晴れるかしら 聞いてみたら 私の顔をみて 彼が云ったわ May be baby oh baby I don't know baby 似てるかしら モナリザに 笑ってないで なにか云ってよ May be baby oh baby I don't know baby 教えてくれる あなたが云うのは いつも決って May be baby baby 教えてあげるよ どうしたらいいのか おまえも同じに 云えばいいのさ May be baby oh baby I don't know baby |
どのくらい異性なのだろう近づいて行く 私があなたに 近づいて来る あなたが私に よく似たシルエット ひとつになれば 響き始める 四次元のタンゴ Shall We Dance? 踊ろうよ 女を超え 男を超えて 無駄のない笑顔は あなたゆずり 競い合う 分け合う 美しさの歴史 鏡の中の 見なれた街が まばたきすれば 星空に変わる 重さのない愛は 消えることなく 描きつづける 新しい星座 Shall We Dance? 踊ろうよ 男を超え 女を超えて 艶やかな視線は 私ゆずり わかるほど謎めく 美しさのかたち Shall We Dance? 踊ろうよ 女を超え 男を超えて 無駄のない笑顔は あなたゆずり 競い合う 分け合う 美しさの歴史 | りりィ | 山川啓介 | りりィ | 惣領泰則 | 近づいて行く 私があなたに 近づいて来る あなたが私に よく似たシルエット ひとつになれば 響き始める 四次元のタンゴ Shall We Dance? 踊ろうよ 女を超え 男を超えて 無駄のない笑顔は あなたゆずり 競い合う 分け合う 美しさの歴史 鏡の中の 見なれた街が まばたきすれば 星空に変わる 重さのない愛は 消えることなく 描きつづける 新しい星座 Shall We Dance? 踊ろうよ 男を超え 女を超えて 艶やかな視線は 私ゆずり わかるほど謎めく 美しさのかたち Shall We Dance? 踊ろうよ 女を超え 男を超えて 無駄のない笑顔は あなたゆずり 競い合う 分け合う 美しさの歴史 |
涙のドライビングタバコを点けては もみ消して 小指を 小刻みに 震わす あなたの 冷たい 横顔が映る バックミラーをにらむ ドライビング ドライビング 他人にもどるのなら ドライビング ドライビング 口もきかずに ドライビング ドライビング もっとスピードを出して ドライビング ドライビング 炎を消して 涙を 流せば 喜ぶの 未練な 女を 演じれば あなたと さよならする 今のシーン ドラマチックな 場面 ドライビング ドライビング 真昼の焼ける熱さに ドライビング ドライビング 道は蜃気楼 ドライビング ドライビング 夢見た方が悪い ドライビング ドライビング 幸せなんか 矢のように 飛ばす 車の中 カセットテープは 別れ歌 一人ぼっちの方が いいだなんて 私の 言いたい セリフ ドライビング ドライビング もう一度恋をするのよ 他に 誰か いい人みつけて ドライビング ドライビング 早くさよならと言って あたしよりも あなたが 先に ドライビング ドライビング 他人にもどるのなら これ以上 口もきかずに ドライビング ドライビング もっとスピードを出して 心に燃えた 炎を 消して | りりィ | りりィ | 国吉良一 | 船山基紀 | タバコを点けては もみ消して 小指を 小刻みに 震わす あなたの 冷たい 横顔が映る バックミラーをにらむ ドライビング ドライビング 他人にもどるのなら ドライビング ドライビング 口もきかずに ドライビング ドライビング もっとスピードを出して ドライビング ドライビング 炎を消して 涙を 流せば 喜ぶの 未練な 女を 演じれば あなたと さよならする 今のシーン ドラマチックな 場面 ドライビング ドライビング 真昼の焼ける熱さに ドライビング ドライビング 道は蜃気楼 ドライビング ドライビング 夢見た方が悪い ドライビング ドライビング 幸せなんか 矢のように 飛ばす 車の中 カセットテープは 別れ歌 一人ぼっちの方が いいだなんて 私の 言いたい セリフ ドライビング ドライビング もう一度恋をするのよ 他に 誰か いい人みつけて ドライビング ドライビング 早くさよならと言って あたしよりも あなたが 先に ドライビング ドライビング 他人にもどるのなら これ以上 口もきかずに ドライビング ドライビング もっとスピードを出して 心に燃えた 炎を 消して |
春よ私をおいて行かないでよ 春よ おいて行かないでよ 朝日のむこうから やって来たあなたは 夕日のむこうへと 帰ってしまうの 私をおいて行かないでよ 私の素晴しいあなた 春よ 素晴しい日々よ 私はあなたの 風をうけながら あなたは私の 微笑みかんじて あなたと愛しあっているの 春よ | りりィ | りりィ | りりィ | | 私をおいて行かないでよ 春よ おいて行かないでよ 朝日のむこうから やって来たあなたは 夕日のむこうへと 帰ってしまうの 私をおいて行かないでよ 私の素晴しいあなた 春よ 素晴しい日々よ 私はあなたの 風をうけながら あなたは私の 微笑みかんじて あなたと愛しあっているの 春よ |
P.S. I LOVE YOUあーあ いつの日だった 相談したわね ねーえ 別れましょうよ 弱気になったの 粋なジョークを云うねと笑った あれは本気だったの 最後にあなたへ置手紙 My dear P.S. I love you 愛しているけど P.S. I love you 旅に 旅に出るわ あーあ 朝の港は 涙のストーリィ そーう おなじ理由の人が多いわ 時間をかけて あなたを忘れる 二度と帰らない ぞんなつもりの船が出てゆく P.S. I love you 愛しているけど P.S. I love you 旅に 旅に出るわ P.S. I love you あなたは平気よ P.S. I love you 旅に 旅に出るわ P.S. I love you 私は知ってる あなたはひとりで 空を 空を翔ぶわ | りりィ | りりィ | りりィ | 木田高介 | あーあ いつの日だった 相談したわね ねーえ 別れましょうよ 弱気になったの 粋なジョークを云うねと笑った あれは本気だったの 最後にあなたへ置手紙 My dear P.S. I love you 愛しているけど P.S. I love you 旅に 旅に出るわ あーあ 朝の港は 涙のストーリィ そーう おなじ理由の人が多いわ 時間をかけて あなたを忘れる 二度と帰らない ぞんなつもりの船が出てゆく P.S. I love you 愛しているけど P.S. I love you 旅に 旅に出るわ P.S. I love you あなたは平気よ P.S. I love you 旅に 旅に出るわ P.S. I love you 私は知ってる あなたはひとりで 空を 空を翔ぶわ |
ファニー・ガイファニー・ガイ いつでも ファニー・ガイ 店のまえの 椅子にすわって なにをしているの ファニー・ガイ 陽気な ファニー・ガイ 素振りで 私のことを知っているのかな あなたの椅子の下に 私の愛が眠っている ファニー・ガイ あなたは ファニー・ガイ 私のことを 愛を知っているのかな あなたの椅子の下に 私の愛が眠っている ファニー・ガイ あなたは ファニー・ガイ 私のことを 愛を知っているのかな ファニー・ガイ | りりィ | りりィ | りりィ | | ファニー・ガイ いつでも ファニー・ガイ 店のまえの 椅子にすわって なにをしているの ファニー・ガイ 陽気な ファニー・ガイ 素振りで 私のことを知っているのかな あなたの椅子の下に 私の愛が眠っている ファニー・ガイ あなたは ファニー・ガイ 私のことを 愛を知っているのかな あなたの椅子の下に 私の愛が眠っている ファニー・ガイ あなたは ファニー・ガイ 私のことを 愛を知っているのかな ファニー・ガイ |
水の音きのうの私の愛は 何処へ消えた きのうの私のあなた 何処へ消えた 私に待てといいながら なにを私は待てばいいの 今日は あなたのやさしい言葉 待てばいいの さまよい疲れてくるの あなたを迎えいれる 仕たくはととのえ 微笑み 腕を抱いて 窓のそばにたち 流れる水の音に 似てた歌は 静かに心の中に 流れるだけ あなたは夢で聞けというの | りりィ | りりィ | りりィ | | きのうの私の愛は 何処へ消えた きのうの私のあなた 何処へ消えた 私に待てといいながら なにを私は待てばいいの 今日は あなたのやさしい言葉 待てばいいの さまよい疲れてくるの あなたを迎えいれる 仕たくはととのえ 微笑み 腕を抱いて 窓のそばにたち 流れる水の音に 似てた歌は 静かに心の中に 流れるだけ あなたは夢で聞けというの |
道しるべゆられゆられ きく歌はあなたのいない淋しさ ゆられゆられ みる夢はあなたにさよなら 私ひとり残して あなた行ってしまった あなたひとりだけの道を 見つけてしまった Ah― ゆられゆられ あともどり あなたのいた部屋へ 遠くなったあなたでも みつめていたいから ゆられゆられ 風に舞う 私の心ひとつ ゆられゆられ 窓硝子 私の影ひとつ あなた何処へ行ったの どこがあなた包むの 私のない世界が あなたかくしてしまった Ah― ゆられゆられ 立ちどまり とまどう先の見えない道に あなたのやさしさ道しるべ さがしているけれど | りりィ | りりィ | りりィ | 坂本龍一 | ゆられゆられ きく歌はあなたのいない淋しさ ゆられゆられ みる夢はあなたにさよなら 私ひとり残して あなた行ってしまった あなたひとりだけの道を 見つけてしまった Ah― ゆられゆられ あともどり あなたのいた部屋へ 遠くなったあなたでも みつめていたいから ゆられゆられ 風に舞う 私の心ひとつ ゆられゆられ 窓硝子 私の影ひとつ あなた何処へ行ったの どこがあなた包むの 私のない世界が あなたかくしてしまった Ah― ゆられゆられ 立ちどまり とまどう先の見えない道に あなたのやさしさ道しるべ さがしているけれど |
南十字星かくせないのは あなたの気持ち 私を残して 南の船に乗る とめどないのは 私の涙 あなたを追いかけ 南の船に乗る 煙がなびく 大地が見える 風を頼りに 踏み締めるあの島 沈む夕陽に 染まる草原 私の心よ 地平線をめざせ 情けないのは 私のゆだん 何にも気付かず あなたを見失う とばりが降りる 大地が消える 星を頼りに たどりつくあの胸 涙ふくなら 白いハンカチ 私の心よ 地平線をめざせ | りりィ | りりィ | りりィ | 武藤敏史 | かくせないのは あなたの気持ち 私を残して 南の船に乗る とめどないのは 私の涙 あなたを追いかけ 南の船に乗る 煙がなびく 大地が見える 風を頼りに 踏み締めるあの島 沈む夕陽に 染まる草原 私の心よ 地平線をめざせ 情けないのは 私のゆだん 何にも気付かず あなたを見失う とばりが降りる 大地が消える 星を頼りに たどりつくあの胸 涙ふくなら 白いハンカチ 私の心よ 地平線をめざせ |
りりィ・グッド・バイあなたが歩いたあとに あつい風が吹いていたのも 知っているのは ぼくだけ あなたが笑顔をふりまき 夜の街をあそんでいる 知っているのは ぼくだけ 愛しているのも ぼくだけ あなたが一人でいると さみしい顔している 知っているのは ぼくだけ あなたが本当のことを 聞いてくれと云ってる それを聞くのは ぼくだけ 愛しているのも ぼくだけ Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by あなたが他の男と 同じようにぼくを見ている 気づいているのは ぼくだけ はやく ぼくに云いなよ あなたはもうあきたと 感じているのは ぼくだけ 愛しているのは ぼくだけ 愛しているのも ぼくだけ Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by | りりィ | りりィ | りりィ | | あなたが歩いたあとに あつい風が吹いていたのも 知っているのは ぼくだけ あなたが笑顔をふりまき 夜の街をあそんでいる 知っているのは ぼくだけ 愛しているのも ぼくだけ あなたが一人でいると さみしい顔している 知っているのは ぼくだけ あなたが本当のことを 聞いてくれと云ってる それを聞くのは ぼくだけ 愛しているのも ぼくだけ Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by あなたが他の男と 同じようにぼくを見ている 気づいているのは ぼくだけ はやく ぼくに云いなよ あなたはもうあきたと 感じているのは ぼくだけ 愛しているのは ぼくだけ 愛しているのも ぼくだけ Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by Lily Lily good by |
私は泣いています私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず 歩いてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とても厭なことばかり あなたに云われて 気付いたことも そんなところは 直してみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは云うの もう終りだと まさかそれは 嘘でしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように 渦まいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも | りりィ | りりィ | りりィ | 木田高介 | 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて 幸せだった 昼も夜も帰らない あなたがいたから どんなことでも なりふりかまわず 歩いてきたの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたにとって 愛のくらしは とても厭なことばかり あなたに云われて 気付いたことも そんなところは 直してみます 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたは云うの もう終りだと まさかそれは 嘘でしょう あなたの言葉が 私のまわりで 嵐のように 渦まいているの 私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも あなたの幸せ 願っているわ 私だけは いつまでも |