安藤裕子の歌詞一覧リスト  182曲中 1-182曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
landmark 新曲散らばってる メモリーから この世界の 果てからも 意識のような 感情のような 想い達が 集まったら 水銀のような モンスターのような 何かが喋り出した  「何に立ち向かっていったらいい 何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ  Ring Ring… ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベル  真っすぐだと 思ってたら スパイラルを 描いていた さまよっても 確かめながら 手探りでも 生きぬけるように 罪もゆるして 甘えないからって 涙が笑い出した  「みんな因果 ぜんぶ真実なら どんなものを 愛と感じるんだ?」 アア 眼を開ければ  全部自分の中にあった 何度だってここで生まれていたんだ landmark  握りしめた 希望のように 物語に ならないメロディー 本当の声が 共鳴しているのは 嘘を剥ぎ取る誓いだ  「何に立ち向かっていったらいい 何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ  Ring Ring… ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベルが きっと全部あたしの中にあるよ ずっと 新曲安藤裕子Takeshi KobayashiTakeshi Kobayashi散らばってる メモリーから この世界の 果てからも 意識のような 感情のような 想い達が 集まったら 水銀のような モンスターのような 何かが喋り出した  「何に立ち向かっていったらいい 何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ  Ring Ring… ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベル  真っすぐだと 思ってたら スパイラルを 描いていた さまよっても 確かめながら 手探りでも 生きぬけるように 罪もゆるして 甘えないからって 涙が笑い出した  「みんな因果 ぜんぶ真実なら どんなものを 愛と感じるんだ?」 アア 眼を開ければ  全部自分の中にあった 何度だってここで生まれていたんだ landmark  握りしめた 希望のように 物語に ならないメロディー 本当の声が 共鳴しているのは 嘘を剥ぎ取る誓いだ  「何に立ち向かっていったらいい 何度悲しみ飲み込んで」 アア それはあたしだ  Ring Ring… ずっと鳴ってたんだ警告のチューブラ ベルが きっと全部あたしの中にあるよ ずっと
愛の季節君がいる季節が胸にやたらにこびりついて 何度繰り返す? 雨でもう濡れていく 片方違いのブーツは君が気づいて騒ぎ出して 笑い過ぎて泣いて 今じゃもう辛くなる  会いたいな  寂しいとか何が好きか そんな事は忘れちゃったから 楽しいとか嬉しいとか それなんだか良いだとか 伝えたくて ねえ 変だよ君は 伝えたいよ ねえ  近親憎悪のよに 真似て愛しい君の欠伸 癖になって長い月日が過ぎている はふはふぁぁはぁ  寂しいとか何が好きか そんな事は忘れちゃったけど 楽しいとか嬉しいとか それなんだか良いだとか 伝えたくて  ねえ 楽しくて嬉しくて あふれ出るほどに漏れる愛を伝えたくて 寂しいとか辛いとか言ってるんだよ 聞こえないの? ねえ 変だな君は 聞こえないの? ねえ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二君がいる季節が胸にやたらにこびりついて 何度繰り返す? 雨でもう濡れていく 片方違いのブーツは君が気づいて騒ぎ出して 笑い過ぎて泣いて 今じゃもう辛くなる  会いたいな  寂しいとか何が好きか そんな事は忘れちゃったから 楽しいとか嬉しいとか それなんだか良いだとか 伝えたくて ねえ 変だよ君は 伝えたいよ ねえ  近親憎悪のよに 真似て愛しい君の欠伸 癖になって長い月日が過ぎている はふはふぁぁはぁ  寂しいとか何が好きか そんな事は忘れちゃったけど 楽しいとか嬉しいとか それなんだか良いだとか 伝えたくて  ねえ 楽しくて嬉しくて あふれ出るほどに漏れる愛を伝えたくて 寂しいとか辛いとか言ってるんだよ 聞こえないの? ねえ 変だな君は 聞こえないの? ねえ
愛の日色々なことを不安に思う日々。愛もその一つで今の大きな心を占めていた。 愛を思い、幸せを想う度に少し怖くもなる。 退屈な心は それでもあなたを求めていたんだ。  瞳に輪っかを掛けて 覚醒を求めた 追われればよそ見で 逃げたくなっていた デコボコの坂道、君へと続く 愛され慣れていない私 君に会いに行くから  何も言わないで ただ、優しくさ、 強く私を抱きしめて欲しいの 欲しいの…  色々なことを不安に思う日々。涙を流すことは優しい心の行為でした。 涙はいつも慰めに過ぎないから… 虚しくもなる。 そんな時はいつも夢中で口ずさむ 脆くなどないと  何もかも求めて少し破けていた 愛すればあるだけ 手に入れたくなっていた。 デコボコの坂道、君へと続く 間違いだらけの私 君を求めているから  何も言わないで 何も言わないで ただ優しい目をしていて 何も言わないで ただ、優しくさ、 迷う私を抱きしめて欲しいの 欲しいの…  色々な事を不安に思う日々。 退屈な心はそれでもあなたを求めていたんだ。安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二色々なことを不安に思う日々。愛もその一つで今の大きな心を占めていた。 愛を思い、幸せを想う度に少し怖くもなる。 退屈な心は それでもあなたを求めていたんだ。  瞳に輪っかを掛けて 覚醒を求めた 追われればよそ見で 逃げたくなっていた デコボコの坂道、君へと続く 愛され慣れていない私 君に会いに行くから  何も言わないで ただ、優しくさ、 強く私を抱きしめて欲しいの 欲しいの…  色々なことを不安に思う日々。涙を流すことは優しい心の行為でした。 涙はいつも慰めに過ぎないから… 虚しくもなる。 そんな時はいつも夢中で口ずさむ 脆くなどないと  何もかも求めて少し破けていた 愛すればあるだけ 手に入れたくなっていた。 デコボコの坂道、君へと続く 間違いだらけの私 君を求めているから  何も言わないで 何も言わないで ただ優しい目をしていて 何も言わないで ただ、優しくさ、 迷う私を抱きしめて欲しいの 欲しいの…  色々な事を不安に思う日々。 退屈な心はそれでもあなたを求めていたんだ。
“I”novel.ふとペンを取って あなたにたよりを少しだけ残し 隠れて消えたい  探して 探して 私の想いを 見つけて 見つけて 捕まえてほしい  花びらいくつ数えたなら あなたの元 心届くの? 楽譜も書けないし 空見て歌う あなたからの言葉 届くのを待とうか?  夜も更け込んで ピアノも弾けない 何をしましょうか? 唄を歌おうか?  見つけて 見つけて 私の想いを 綴って 綴って 確かめてほしい  砂を落とす穴を埋めて 世界へ飛び出してみようか? 花びらいくつ数えたなら あなたの元 心届くの? 今 堕ちてく 砂のように  優しく口づけたら きっと 辿り着ける 砂の波の中 落ちて 今堕ちて  幼い二人は 海に浮かんで絡まる度 言葉じゃ足りないから 手を重ねて  離れないように 強く強く爪を立てながら 「出逢えたんだね」  ただ夢見ている  優しく口づけたら きっと 辿り着けた 砂の波の中 今も揺れ 今も居て 『優しく口づけたら きっと 辿り着ける』 砂の時を掴んだ二人 今堕ちて安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二ふとペンを取って あなたにたよりを少しだけ残し 隠れて消えたい  探して 探して 私の想いを 見つけて 見つけて 捕まえてほしい  花びらいくつ数えたなら あなたの元 心届くの? 楽譜も書けないし 空見て歌う あなたからの言葉 届くのを待とうか?  夜も更け込んで ピアノも弾けない 何をしましょうか? 唄を歌おうか?  見つけて 見つけて 私の想いを 綴って 綴って 確かめてほしい  砂を落とす穴を埋めて 世界へ飛び出してみようか? 花びらいくつ数えたなら あなたの元 心届くの? 今 堕ちてく 砂のように  優しく口づけたら きっと 辿り着ける 砂の波の中 落ちて 今堕ちて  幼い二人は 海に浮かんで絡まる度 言葉じゃ足りないから 手を重ねて  離れないように 強く強く爪を立てながら 「出逢えたんだね」  ただ夢見ている  優しく口づけたら きっと 辿り着けた 砂の波の中 今も揺れ 今も居て 『優しく口づけたら きっと 辿り着ける』 砂の時を掴んだ二人 今堕ちて
青い空「泣かないで」 優しい瞳でずっと側にいた ママのように高く抱いて 空を捧げるよ 名前など持たなくてもいい 今はただ百合が香れば 小さなこの部屋からでも手を伸ばす  青い空ならば 今でもここで何も知らずに そう 子供のように柔らかな産声あげて あなたに見せてあげよう 哭くように歌う空  綺麗だよ 揺れるように きらり 光る 目を閉じて 赤く 燃えて今を象るの 答えなど誰も知らないと 静かに色も失せたけど あなたに出会えたこの日は 胸に刻む  青い空の下 いつでもさらってみせる だけどあなたの寝顔がまだ夜に透き通って 青い空ならば 今でもここで何も知らずに そう 子供のように柔らかな産声をあげるよ あなたに見せてあげよう 咲くような朝陽を あなたに全てあげたい 明日と青い空安藤裕子安藤裕子安藤裕子「泣かないで」 優しい瞳でずっと側にいた ママのように高く抱いて 空を捧げるよ 名前など持たなくてもいい 今はただ百合が香れば 小さなこの部屋からでも手を伸ばす  青い空ならば 今でもここで何も知らずに そう 子供のように柔らかな産声あげて あなたに見せてあげよう 哭くように歌う空  綺麗だよ 揺れるように きらり 光る 目を閉じて 赤く 燃えて今を象るの 答えなど誰も知らないと 静かに色も失せたけど あなたに出会えたこの日は 胸に刻む  青い空の下 いつでもさらってみせる だけどあなたの寝顔がまだ夜に透き通って 青い空ならば 今でもここで何も知らずに そう 子供のように柔らかな産声をあげるよ あなたに見せてあげよう 咲くような朝陽を あなたに全てあげたい 明日と青い空
青の額装あれは気に入ってた深い水の色 澄んだ緑は空も写して わたしの指先を染めて滲んでも まだ足りないとキャンバスを伸びる  たくさんの「願いの木」描いては 隣の席のあなたの瞳の中で いつか私も手を振りながら 当たり前のように ただ 笑っていたいと思ってた  春の匂いは景色を変えて ずっと並んでた机離した あなたがいたはずの青い額縁 雲ひとつないつまらない世界  たくさんの「願いの木」描いては 隣の席のあなたの瞳の中で ずっと私は手を振りながら 大人になれるとただ なんとなくずっと 思ってたから なんとなくずっとね安藤裕子安藤裕子安藤裕子あれは気に入ってた深い水の色 澄んだ緑は空も写して わたしの指先を染めて滲んでも まだ足りないとキャンバスを伸びる  たくさんの「願いの木」描いては 隣の席のあなたの瞳の中で いつか私も手を振りながら 当たり前のように ただ 笑っていたいと思ってた  春の匂いは景色を変えて ずっと並んでた机離した あなたがいたはずの青い額縁 雲ひとつないつまらない世界  たくさんの「願いの木」描いては 隣の席のあなたの瞳の中で ずっと私は手を振りながら 大人になれるとただ なんとなくずっと 思ってたから なんとなくずっとね
あなた色の街あなたを好きな気持ちを忘れたい 身体に 染み込む その全てを  そうしたら きっと うまくやれるよ うまくなれる  あなたを好きな気持ちを忘れたら 二度とその名を口ずさむことのないように あなたに 似た歌も全て忘れる  だけどなぜか 夏の匂いに 秋の色にあなたを思う 全ての季節が あなた色 染められてる あなたの色  「時のうねりが群れを成し鐘を鳴らす 吹き荒ぶ夜が煙を吐く(ケム)二人を追って 逃げ切る為にwrap me in a veil あゝ 朝を待つ」  あなたが好きだと言った髪型も いつかは伸びて変わってくのよ それでもきっと 生きていける私は  だけどなぜか 春の気配に 冬の音が近づけば 全ての季節にあなたを思う 染められてる あなた色 染められたい いつまでも安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuniあなたを好きな気持ちを忘れたい 身体に 染み込む その全てを  そうしたら きっと うまくやれるよ うまくなれる  あなたを好きな気持ちを忘れたら 二度とその名を口ずさむことのないように あなたに 似た歌も全て忘れる  だけどなぜか 夏の匂いに 秋の色にあなたを思う 全ての季節が あなた色 染められてる あなたの色  「時のうねりが群れを成し鐘を鳴らす 吹き荒ぶ夜が煙を吐く(ケム)二人を追って 逃げ切る為にwrap me in a veil あゝ 朝を待つ」  あなたが好きだと言った髪型も いつかは伸びて変わってくのよ それでもきっと 生きていける私は  だけどなぜか 春の気配に 冬の音が近づけば 全ての季節にあなたを思う 染められてる あなた色 染められたい いつまでも
あなたと私にできる事いつも私と恋をして。 あなたがいかに大人かは知らないけれど 私が側に居ない時は 寂しくなって不安とか覚えてよ。  二人にはまだ足りてない時間があるの 早く気づいて 言葉にも隙間を埋めるパワーがあるの ちゃんと聴かせて アイシテル とか言って、恥ずかしい言葉を並べて ありふれた世界を二人で築きましょう?  いつも私に恋をして 二人がいかに馴れ合いを見せようとも 私が側に居ない事を 悲しみと知り 涙とか落としてよ。  私にはまだ話さない秘密があるの、もっと気にして あなたには知らないフリしてあげてる事もあるのよ ワガママを言って、二人は傷つけ合うから 無関心な言葉じゃ心が慰められない。  いつも私の側にいて。 あなたと居たら心までとろけそうよ あなたも私が居ない時は、ツライと言って 不満とか並べてよ。 いつも二人でいようよ いつも二人でいてよね  いつかあなたと確かめたい 二人の愛が「形あるもの」であると。 あなたの側に居られる事 幸せです。と、互い伝えあえる日々を いつか二人創ろうよ。 いつもふたりでいようよ 手を手に、瞳を見ていてよ。安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二いつも私と恋をして。 あなたがいかに大人かは知らないけれど 私が側に居ない時は 寂しくなって不安とか覚えてよ。  二人にはまだ足りてない時間があるの 早く気づいて 言葉にも隙間を埋めるパワーがあるの ちゃんと聴かせて アイシテル とか言って、恥ずかしい言葉を並べて ありふれた世界を二人で築きましょう?  いつも私に恋をして 二人がいかに馴れ合いを見せようとも 私が側に居ない事を 悲しみと知り 涙とか落としてよ。  私にはまだ話さない秘密があるの、もっと気にして あなたには知らないフリしてあげてる事もあるのよ ワガママを言って、二人は傷つけ合うから 無関心な言葉じゃ心が慰められない。  いつも私の側にいて。 あなたと居たら心までとろけそうよ あなたも私が居ない時は、ツライと言って 不満とか並べてよ。 いつも二人でいようよ いつも二人でいてよね  いつかあなたと確かめたい 二人の愛が「形あるもの」であると。 あなたの側に居られる事 幸せです。と、互い伝えあえる日々を いつか二人創ろうよ。 いつもふたりでいようよ 手を手に、瞳を見ていてよ。
アネモネ拙い言葉で私を包んで あの窓辺のアネモネが咲く頃までは 行かないでいて 花を見届けて あのアネモネが子供に還り駆けてく  ほら 見て 花びらが散るように堕ちてく そう あの娘は生まれる前の姿に  今始まるから 閧の声がして あの娘がもうすぐ首を落とすだろう 「サヨナラ」はいいよ 追いかけたくなる それより黙って姿を消してくれれば  ほら 今 棚引くように揺れる黒髪 そう あの娘は生まれる前の姿に  目覚めぬ内に わかるなら消えて 届かぬ腕など 伸ばさずに行って  ほら 見て 花びらが散るように堕ちてく そう あの娘は生まれる前の姿に ほら 今 棚引くように濡れる黒髪 そう あの娘は生まれる前の姿で  今始まるのよ 鬨の声がする 今すぐ黙って姿を消してくれればいい安藤裕子安藤裕子安藤裕子拙い言葉で私を包んで あの窓辺のアネモネが咲く頃までは 行かないでいて 花を見届けて あのアネモネが子供に還り駆けてく  ほら 見て 花びらが散るように堕ちてく そう あの娘は生まれる前の姿に  今始まるから 閧の声がして あの娘がもうすぐ首を落とすだろう 「サヨナラ」はいいよ 追いかけたくなる それより黙って姿を消してくれれば  ほら 今 棚引くように揺れる黒髪 そう あの娘は生まれる前の姿に  目覚めぬ内に わかるなら消えて 届かぬ腕など 伸ばさずに行って  ほら 見て 花びらが散るように堕ちてく そう あの娘は生まれる前の姿に ほら 今 棚引くように濡れる黒髪 そう あの娘は生まれる前の姿で  今始まるのよ 鬨の声がする 今すぐ黙って姿を消してくれればいい
アフリカの夜僕が君を1人にしないそう誓って 騒ぐ私の心止めてくれたあなたの指を 手繰るように握りしめて眠れたら 夢に落ちて  終演の幕が下り 光が差せば 席を立つ 群集に流されてゆく  声はかき消され あなたの姿を追う 振り向いた私 抱き寄せて  僕が君を1人にしないそう誓って 騒ぐ私の心止めてくれたあなたの言葉 変わらぬ様に 繰り返し唱えてても 独りに還る 夜は過ぎて  秋の葉が色付いて 夕闇もオレンジのアフリカの夜を真似てる  影は暗闇の 2人の形を描く 時は旅の船 運びゆく  僕が君を1人にしないそう誓って 騒ぐ私の心止めてくれたあなたの指を 手繰るように握りしめて眠れたら 夢に落ちて  休むことのない海も凪を迎え あなたに出会えた夜は 私に還る 私に還る安藤裕子安藤裕子安藤裕子僕が君を1人にしないそう誓って 騒ぐ私の心止めてくれたあなたの指を 手繰るように握りしめて眠れたら 夢に落ちて  終演の幕が下り 光が差せば 席を立つ 群集に流されてゆく  声はかき消され あなたの姿を追う 振り向いた私 抱き寄せて  僕が君を1人にしないそう誓って 騒ぐ私の心止めてくれたあなたの言葉 変わらぬ様に 繰り返し唱えてても 独りに還る 夜は過ぎて  秋の葉が色付いて 夕闇もオレンジのアフリカの夜を真似てる  影は暗闇の 2人の形を描く 時は旅の船 運びゆく  僕が君を1人にしないそう誓って 騒ぐ私の心止めてくれたあなたの指を 手繰るように握りしめて眠れたら 夢に落ちて  休むことのない海も凪を迎え あなたに出会えた夜は 私に還る 私に還る
溢れているよぼくの目的地はどこだ そこかしこで聞こえる 知らない声 ぎゅっと結んでは捨てた ほどけない心 見透かされてしまった しまった  ねぇ 本当は心が折れそうさ 今にも 靄越しの朝はこんなにも美しくて ぼくは ぼくは寂しいよ  ふっと思い出したように 右に左に揺れる 肌色の宇宙 ずっと思い出せない言葉 探すふりで歩く 嘘のビート刻む うらはらなぼくらは  愛を知って 波に飲まれ消えて 夜に泣いてた 何度目かの朝も また夢だった それは美しくて ぼくは寂しいよ  ねぇぼくらの欲しがったものは何だったろう 滲む景色さえ美しくて ぼくらの心はそれでもなお 溢れているよ安藤裕子sebuhirokosebuhirokosebuhirokoぼくの目的地はどこだ そこかしこで聞こえる 知らない声 ぎゅっと結んでは捨てた ほどけない心 見透かされてしまった しまった  ねぇ 本当は心が折れそうさ 今にも 靄越しの朝はこんなにも美しくて ぼくは ぼくは寂しいよ  ふっと思い出したように 右に左に揺れる 肌色の宇宙 ずっと思い出せない言葉 探すふりで歩く 嘘のビート刻む うらはらなぼくらは  愛を知って 波に飲まれ消えて 夜に泣いてた 何度目かの朝も また夢だった それは美しくて ぼくは寂しいよ  ねぇぼくらの欲しがったものは何だったろう 滲む景色さえ美しくて ぼくらの心はそれでもなお 溢れているよ
雨唄1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、  ラララ 雨唄聴こえるときに ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは踊りだす  笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って…  動き出しもしないで 何も変わりゃしないよ 口から生まれちゃった 言い訳上手なbaby お時間が許すなら 僕と踊りませんか? かわいい君の手を 掴みたかったんだbaby 上手にできるかな? 曖昧なstep & stepしよう  からきしへタクソな 僕の唄に騒いで 今宵を明かしましょう 罪なるsweetなbaby 丸いお尻をふって 僕を笑わせてよ 宴は ねえ いつだって 刹那って決まってるんだ 上手にできるかな? 忘れられるかな?  ラララ 雨唄聴こえる度に ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは震えだす ラララ あなたは踊りだす  笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って bye-byeだ yeah. 笑って 笑って  1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、  ラララ 雨唄聴こえるときに ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは踊りだす  笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って…  動き出しもしないで 何も変わりゃしないよ 口から生まれちゃった 言い訳上手なbaby お時間が許すなら 僕と踊りませんか? かわいい君の手を 掴みたかったんだbaby 上手にできるかな? 曖昧なstep & stepしよう  からきしへタクソな 僕の唄に騒いで 今宵を明かしましょう 罪なるsweetなbaby 丸いお尻をふって 僕を笑わせてよ 宴は ねえ いつだって 刹那って決まってるんだ 上手にできるかな? 忘れられるかな?  ラララ 雨唄聴こえる度に ラララ あなたを思い出す 耳に弾ける雨唄に ラララ あなたは震えだす ラララ あなたは踊りだす  笑って 笑ってよbaby 笑って 笑って bye-byeだ yeah. 笑って 笑って  1、2、3 a clap and a clap! beat time with your hands. It's owed you that a clap and a clap! 3、2、3、2、
アメリカンリバー穴に一人隠れてたら あぁあ 誰もいなくなってしまって 街は 乾く声を拾って 私は独りぼっち 埼京線には乗らないよ 中央線とか知らないよ 世界は変わってく 時代は変わってく 仲間は消えてくよ 僕らは変わってく 時間は過ぎている 時間は過ぎているよ 隣の机に座っていた あの子は元気にしてるかな? 借りてた漫画を返したい 私は独りぼっち 銀座はいけないよ 田園都市線が好きなの 世界は変わってく 私を置いていく あなたを置いていく 誰かを捨てていく あなたも置いていく 何かを置いて行くの 私は旅立つよ あなたも飛び立てる 2人は空に舞う 世界を見下ろすよ 私は生きている 時代を生きていく 私は大丈夫 あなたも大丈夫よ安藤裕子安藤裕子安藤裕子横山裕章穴に一人隠れてたら あぁあ 誰もいなくなってしまって 街は 乾く声を拾って 私は独りぼっち 埼京線には乗らないよ 中央線とか知らないよ 世界は変わってく 時代は変わってく 仲間は消えてくよ 僕らは変わってく 時間は過ぎている 時間は過ぎているよ 隣の机に座っていた あの子は元気にしてるかな? 借りてた漫画を返したい 私は独りぼっち 銀座はいけないよ 田園都市線が好きなの 世界は変わってく 私を置いていく あなたを置いていく 誰かを捨てていく あなたも置いていく 何かを置いて行くの 私は旅立つよ あなたも飛び立てる 2人は空に舞う 世界を見下ろすよ 私は生きている 時代を生きていく 私は大丈夫 あなたも大丈夫よ
歩く心が きっと幼いんでしょう あなたのこと知ろうともせず 見誤っていた 傷を付けることにだけ長けて 牙をむけば 安らぐように  走り出し 落ちかけた夕陽を追う 溶けるように連なった 景色を超えて 音のない部屋の中何かが欠けてる  そして  あなたの残したものを見つけ 胸に抱く 今日はこれに名を付け 抱いて眠ろうと そして登る朝日に そっとキスを送り いつも通りの笑顔で きっと始めようと  あなたが私に教えてくれた 多くのこと 今になって甦ってくる 顔が少し似始めたようで 鏡を見て 笑ってみせる  振り返り手を伸ばす 時を掴まえて 抱きしめて 抱きしめて 叫んでみても 揺るがない壁の中 私は泣いてる?  決して  あなたを忘れないと 強く胸に刻み あなたの名を想っては 明日を迎えよう やがて空は動いて そっと星を降らす 終わる今日を流して 夜は走り去る安藤裕子安藤裕子安藤裕子心が きっと幼いんでしょう あなたのこと知ろうともせず 見誤っていた 傷を付けることにだけ長けて 牙をむけば 安らぐように  走り出し 落ちかけた夕陽を追う 溶けるように連なった 景色を超えて 音のない部屋の中何かが欠けてる  そして  あなたの残したものを見つけ 胸に抱く 今日はこれに名を付け 抱いて眠ろうと そして登る朝日に そっとキスを送り いつも通りの笑顔で きっと始めようと  あなたが私に教えてくれた 多くのこと 今になって甦ってくる 顔が少し似始めたようで 鏡を見て 笑ってみせる  振り返り手を伸ばす 時を掴まえて 抱きしめて 抱きしめて 叫んでみても 揺るがない壁の中 私は泣いてる?  決して  あなたを忘れないと 強く胸に刻み あなたの名を想っては 明日を迎えよう やがて空は動いて そっと星を降らす 終わる今日を流して 夜は走り去る
Aloha'Oe アロハオエ別れゆく砂の城 押し寄せる雨が浚ってく 全て夜に返しては あなたの名を 今呼ぶ  アロハオエ アロハオエ 招く手を追い走る あなたに贈る言葉は もう一度きっと会いたい  青く冷えた思い出も 繰り返す夢でなぞって 私の中に集めたかけらをまた飾りましょう  アロハオエ アロハオエ 遠く揺れるその笑顔を 私にくれたあなたに もう一度きっと会いたい いつかあなたに会いたい安藤裕子安藤裕子QUEEN LILI'UOKALANI山本隆二別れゆく砂の城 押し寄せる雨が浚ってく 全て夜に返しては あなたの名を 今呼ぶ  アロハオエ アロハオエ 招く手を追い走る あなたに贈る言葉は もう一度きっと会いたい  青く冷えた思い出も 繰り返す夢でなぞって 私の中に集めたかけらをまた飾りましょう  アロハオエ アロハオエ 遠く揺れるその笑顔を 私にくれたあなたに もう一度きっと会いたい いつかあなたに会いたい
泡の起源君の眼の中の宇宙 探しに出た ノアール このまま溶けていけたら 君に含まれていけば  分子線で焼き付けて またどこかできっと生まれ変わっても  跡を見つけて欲しい -跡を刻み 彷徨っている 身体をなくして 心の旅で私が迷わないように -光探して呼んでいてね 交わす 何もかも 泡と還り 想いだけ残って -あなたの瞳見つめて想い伝える 好きよ と伝える  時を作る星達 君のために壊せば 二人を許す夜を 部屋に引き留めていよう  口付けて 惹句野バラ -夜に咲く 高鳴り そんな自由な人になれるなら きっと  可愛い 恋を守って -恋を守り あなたの中で 「君を愛してる」 どこかの街で新しい私を見つける -眠り消えても 声を見つけ 出会う 何もかも泡に返し 瞳だけ見つめ -どこかに生まれてる私見つけて 好きよと 伝える  跡を見つけて欲しい -跡を刻み あなたの元へ 「君を愛してる」 どこかの街で 二人が迷わないように -光探して呼んでいるの 交わす 何もかも 泡に返し 想いだけ 見つめ 好きよと伝える -あなたの瞳見つめて想い伝える安藤裕子安藤裕子安藤裕子Shigekuni君の眼の中の宇宙 探しに出た ノアール このまま溶けていけたら 君に含まれていけば  分子線で焼き付けて またどこかできっと生まれ変わっても  跡を見つけて欲しい -跡を刻み 彷徨っている 身体をなくして 心の旅で私が迷わないように -光探して呼んでいてね 交わす 何もかも 泡と還り 想いだけ残って -あなたの瞳見つめて想い伝える 好きよ と伝える  時を作る星達 君のために壊せば 二人を許す夜を 部屋に引き留めていよう  口付けて 惹句野バラ -夜に咲く 高鳴り そんな自由な人になれるなら きっと  可愛い 恋を守って -恋を守り あなたの中で 「君を愛してる」 どこかの街で新しい私を見つける -眠り消えても 声を見つけ 出会う 何もかも泡に返し 瞳だけ見つめ -どこかに生まれてる私見つけて 好きよと 伝える  跡を見つけて欲しい -跡を刻み あなたの元へ 「君を愛してる」 どこかの街で 二人が迷わないように -光探して呼んでいるの 交わす 何もかも 泡に返し 想いだけ 見つめ 好きよと伝える -あなたの瞳見つめて想い伝える
安全地帯優しさは空の風に とても似たような顔をする いたわって 泣いて また笑ったら 色鮮やかな雲を呼ぶ だから歩いてこられたんだろう  悲しみは君の頬に たまに雨粒を落とすだろう 凍えて ふるえて 温まったら 緩んだ体が休みゆく 君の安らいだ秘密の顔 誰も知らないかわいい顔  僕は何を見て 何を掴めるだろう? いつも答えを探して いつまで彷徨う? 僕は独りで終わっちゃうかな? 立ち止まっても笑ってるかな?  幸せって泣いた思い出の日を 空の鏡に映しましょう あまりに速く流れるから 思い出せずに夜が来る 誰か見つけてよ あの日の僕 何をしようか? 独りの星で…  人は何を見て 何を計るんだろう? いつも答えが揺らいで 心は秘め事 君と歩いて行けるかな 君は何を知り 僕に伝えるんだろう? いつも未来は揺らぐけど 心は夢色でいたいよ 泣いて 泣いて 笑う日もあって 君と二人で歩きたいな 振り向くたびに笑ってたいんだよ 立ち止まっても笑ってたいよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二優しさは空の風に とても似たような顔をする いたわって 泣いて また笑ったら 色鮮やかな雲を呼ぶ だから歩いてこられたんだろう  悲しみは君の頬に たまに雨粒を落とすだろう 凍えて ふるえて 温まったら 緩んだ体が休みゆく 君の安らいだ秘密の顔 誰も知らないかわいい顔  僕は何を見て 何を掴めるだろう? いつも答えを探して いつまで彷徨う? 僕は独りで終わっちゃうかな? 立ち止まっても笑ってるかな?  幸せって泣いた思い出の日を 空の鏡に映しましょう あまりに速く流れるから 思い出せずに夜が来る 誰か見つけてよ あの日の僕 何をしようか? 独りの星で…  人は何を見て 何を計るんだろう? いつも答えが揺らいで 心は秘め事 君と歩いて行けるかな 君は何を知り 僕に伝えるんだろう? いつも未来は揺らぐけど 心は夢色でいたいよ 泣いて 泣いて 笑う日もあって 君と二人で歩きたいな 振り向くたびに笑ってたいんだよ 立ち止まっても笑ってたいよ
至らぬ人々わたしの夢 あなたを見てたいだけ わたしの夢 真面目に生きたいだけ どうしたって 辿りつかない 日々の暮らし  わたしの夢 あなたを知りたいだけ あなたの事 笑わせる事だけ どうやって 言葉を掛けて叶えればいいの? 痛くないけど 痒くもないと 足りない人と言われちゃう  誰かの事 強く思ってみたい あなたの事 無理に攫ってみたい どうしたって 心の底が震えなくて  流れてゆく 時のプラズマ いつもずっと 熱を上げて いられたら  あなたにもロマンスあげる 今夜夢でも会えるならきっと攫って  わたしの夢 あなたを見てたいだけ わたしの夢 あなたと生きたいだけ安藤裕子安藤裕子安藤裕子わたしの夢 あなたを見てたいだけ わたしの夢 真面目に生きたいだけ どうしたって 辿りつかない 日々の暮らし  わたしの夢 あなたを知りたいだけ あなたの事 笑わせる事だけ どうやって 言葉を掛けて叶えればいいの? 痛くないけど 痒くもないと 足りない人と言われちゃう  誰かの事 強く思ってみたい あなたの事 無理に攫ってみたい どうしたって 心の底が震えなくて  流れてゆく 時のプラズマ いつもずっと 熱を上げて いられたら  あなたにもロマンスあげる 今夜夢でも会えるならきっと攫って  わたしの夢 あなたを見てたいだけ わたしの夢 あなたと生きたいだけ
一日の終わりに一日の終わりです 語り部不在 なんもない Day 私の名を呼ぶ? 思い出して欲しい もう少しで夜が来るよ  君の元飛んでいくのよ 右の手に唇当て考えてるの 君の頬は私よりも温かいから 最後に会いたい 何もない様な夜に君を想う 会いに来てよ  色めいたことはない 君がいないなんてない 世界の全てさ つまらない女なので したげたい事溢れてるの 夜が来たら会えるはずだろ  君の手に指絡ませ抱いてたいのよ 君の肌は私よりも柔らかいから いつでも いつの日も 会いたい  右の手に唇当て考えてるの 君も今は私のこと思い出すかな? 最後に 会いたい  何もないような夜に君を想う 会いに来て 会いに来て 愛に生きてよ  ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を考えてる  ずっと君の事を 想っているの安藤裕子安藤裕子安藤裕子一日の終わりです 語り部不在 なんもない Day 私の名を呼ぶ? 思い出して欲しい もう少しで夜が来るよ  君の元飛んでいくのよ 右の手に唇当て考えてるの 君の頬は私よりも温かいから 最後に会いたい 何もない様な夜に君を想う 会いに来てよ  色めいたことはない 君がいないなんてない 世界の全てさ つまらない女なので したげたい事溢れてるの 夜が来たら会えるはずだろ  君の手に指絡ませ抱いてたいのよ 君の肌は私よりも柔らかいから いつでも いつの日も 会いたい  右の手に唇当て考えてるの 君も今は私のこと思い出すかな? 最後に 会いたい  何もないような夜に君を想う 会いに来て 会いに来て 愛に生きてよ  ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を考えてる ずっと君の事を考えてる  ずっと君の事を 想っているの
いらいらいらい愛みたいのを探していた 君の背中に送る合図を ほらまた気付けないのね  イライラ イライラ イライラを呼ぶ  初めての事に戸惑いが溢れ 覆う 覆う 黒く覆う ほらまだ気付けないのね  イライラ イライラ イライラを呼ぶ イライラ イライラ イライラを呼ぶ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二愛みたいのを探していた 君の背中に送る合図を ほらまた気付けないのね  イライラ イライラ イライラを呼ぶ  初めての事に戸惑いが溢れ 覆う 覆う 黒く覆う ほらまだ気付けないのね  イライラ イライラ イライラを呼ぶ イライラ イライラ イライラを呼ぶ
雨月貴方の肩越しに街の景色を見た Ah 貴方は濡れながら通りを背にしていた Ah 遠くでははしゃぐ子の笑い声が響いていたの  明日の朝にはこの雨も 別れを告げ消え失せるだろう 余計な事ばかり心を彷徨く… 貴方をどこまでも遠くに感じていたの  雲間に流れ出す 一筋の光を見ていた  明日の朝にはこの雨も 別れを告げ 消え失せるだろう ビルの谷間は雨蜜のみ吸い コンクリートの上をはねて・とんで・ちって  明日の朝に目が覚める頃は きっと貴方も忘れてしまうだろう いつも誰か心を占めていてよ 踞れば ああ 抱きかかえていてよ  雨の空を打ち抜く光でいてよ 雨の空を… 雨の空を…  雲間に流れ出す 一筋の光を見ていた  明日の朝にはこの雨も 別れを告げ 消え失せるだろう ビルの谷間は雨蜜のみ吸い コンクリートの上をはねて・とんで・ちって  明日の朝に目が覚める頃は きっと貴方を忘れてしまうだろう 貴方は濡れながら通りを渡って 私は軒の下 雨が止むのを待つ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二貴方の肩越しに街の景色を見た Ah 貴方は濡れながら通りを背にしていた Ah 遠くでははしゃぐ子の笑い声が響いていたの  明日の朝にはこの雨も 別れを告げ消え失せるだろう 余計な事ばかり心を彷徨く… 貴方をどこまでも遠くに感じていたの  雲間に流れ出す 一筋の光を見ていた  明日の朝にはこの雨も 別れを告げ 消え失せるだろう ビルの谷間は雨蜜のみ吸い コンクリートの上をはねて・とんで・ちって  明日の朝に目が覚める頃は きっと貴方も忘れてしまうだろう いつも誰か心を占めていてよ 踞れば ああ 抱きかかえていてよ  雨の空を打ち抜く光でいてよ 雨の空を… 雨の空を…  雲間に流れ出す 一筋の光を見ていた  明日の朝にはこの雨も 別れを告げ 消え失せるだろう ビルの谷間は雨蜜のみ吸い コンクリートの上をはねて・とんで・ちって  明日の朝に目が覚める頃は きっと貴方を忘れてしまうだろう 貴方は濡れながら通りを渡って 私は軒の下 雨が止むのを待つ
うしろゆびさされ組長い渡り廊下で あの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNE のように 俯いて うしろ姿をそっと見送った  趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど 愛はいつだって 答えがあるわけじゃない  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組  夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬 抱いていた  誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ  ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型には はまれないと いびつといわれたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに 意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組安藤裕子秋元康後藤次利山本隆二長い渡り廊下で あの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNE のように 俯いて うしろ姿をそっと見送った  趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど 愛はいつだって 答えがあるわけじゃない  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組  夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬 抱いていた  誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ  ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型には はまれないと いびつといわれたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに 意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組
唄い前夜私はいつまで経っても変われず 諦めの悪い世界を創っては 暮らして  時代は更地の道を越えて お別れの言葉もなしに流れてゆく  人の波の中 呑まれ消えるのは いつか君と過ぎた若葉の季節の様で…  ずっと同じままでいられる 土をつよく蹴ったなら 空に昇れる夢を見ていた ずっといつまでもこうして生きてゆける 信じて笑っていた あの日 君の瞳は気づいていた?  そよぐ風を待ち 薄れ揺らぐもの あの面影を知る 最後の場面の中で  ずっと同じ気持ちのまま どこまでも続いていく道を歩いて 疲れも知らず笑う 不器用な私が あの日 君の瞳に映っていた 今消えゆく陽炎 溶けてゆく あの日 君の瞳は気づいていた?安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二私はいつまで経っても変われず 諦めの悪い世界を創っては 暮らして  時代は更地の道を越えて お別れの言葉もなしに流れてゆく  人の波の中 呑まれ消えるのは いつか君と過ぎた若葉の季節の様で…  ずっと同じままでいられる 土をつよく蹴ったなら 空に昇れる夢を見ていた ずっといつまでもこうして生きてゆける 信じて笑っていた あの日 君の瞳は気づいていた?  そよぐ風を待ち 薄れ揺らぐもの あの面影を知る 最後の場面の中で  ずっと同じ気持ちのまま どこまでも続いていく道を歩いて 疲れも知らず笑う 不器用な私が あの日 君の瞳に映っていた 今消えゆく陽炎 溶けてゆく あの日 君の瞳は気づいていた?
UtUああ 何故に呆けた面で歌ってる BABY どうにもならないでしょうこんな日は ああ 身の程を知って怖くなる BABY そうかい君もまた 気づいたの  夕陽に燦めく木々 頬を撫で踊る風 世界中の夢を嘲る  そしてまた手の指弄る 君の身体中に 憂鬱な僕らはさ 巡る 日々 永遠に  ああ うまいことやってる 大丈夫よ BABY そうかい君もまた 沈んだの BABY BABY BABY 歌っていよう  夕陽に向こうからまた強い風吹くみたい 世界中に嘘を並べて  そしてまた木の葉を散らすの 滲む部屋中に 憂鬱な僕らをさ 削る 日々 どこゆくのか? どうにか眠る 眠る また眠る 魂は色めく葉と舞い上がり 散る安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuniああ 何故に呆けた面で歌ってる BABY どうにもならないでしょうこんな日は ああ 身の程を知って怖くなる BABY そうかい君もまた 気づいたの  夕陽に燦めく木々 頬を撫で踊る風 世界中の夢を嘲る  そしてまた手の指弄る 君の身体中に 憂鬱な僕らはさ 巡る 日々 永遠に  ああ うまいことやってる 大丈夫よ BABY そうかい君もまた 沈んだの BABY BABY BABY 歌っていよう  夕陽に向こうからまた強い風吹くみたい 世界中に嘘を並べて  そしてまた木の葉を散らすの 滲む部屋中に 憂鬱な僕らをさ 削る 日々 どこゆくのか? どうにか眠る 眠る また眠る 魂は色めく葉と舞い上がり 散る
美しい人誰かの恋に振りまわされ あの子は涙の海に溺れる あなたはきっと美しい人 その手は死んでも きっと届かない  美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 憂いごとと かぼそい声で詩歌う その姿 消えて  猫なで声で鏡に問えば 嫉妬は病気と誰かが呟いた 私はきっと病の中 あなたを思えど 泣くしかできない  美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 白い肌と いたずらな瞳で 誘うようなその仕草  美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 憂いごとと かぼそい声で詩歌う その姿 消えて 遠くで笑ってて安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二誰かの恋に振りまわされ あの子は涙の海に溺れる あなたはきっと美しい人 その手は死んでも きっと届かない  美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 憂いごとと かぼそい声で詩歌う その姿 消えて  猫なで声で鏡に問えば 嫉妬は病気と誰かが呟いた 私はきっと病の中 あなたを思えど 泣くしかできない  美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 白い肌と いたずらな瞳で 誘うようなその仕草  美しい人 揺れず 揺れず 幸せでいて 罪深いのは 揺れて 魅せる 憂いごとと かぼそい声で詩歌う その姿 消えて 遠くで笑ってて
海原の月翳るような私の背中を 抱き寄せてあなたは泣いた 導くように強く手を握り 夕闇に光るアスファルト  ためらってキスをして 私は拒めないよ うつむいて離さない そう誓って 想い出が夢の様に二人の色強めて つないだ手を離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから  ためらってキスをして この手を離さないで いつまでも終わらない そう誓って 想い出を夢の様に二人は今眺めて つないだ手も離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二翳るような私の背中を 抱き寄せてあなたは泣いた 導くように強く手を握り 夕闇に光るアスファルト  ためらってキスをして 私は拒めないよ うつむいて離さない そう誓って 想い出が夢の様に二人の色強めて つないだ手を離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから  ためらってキスをして この手を離さないで いつまでも終わらない そう誓って 想い出を夢の様に二人は今眺めて つないだ手も離せずに願った  抱きしめて そしてキスをして ありがとうと そう手をふるけど 動けない だって目の前にあなたがいる 私を見つめていたから
Woman~Wの悲劇より~もう行かないで そばにいて 窓のそばで 腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでも かまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ 星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの安藤裕子松本隆呉田軽穂山本隆二もう行かないで そばにいて 窓のそばで 腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでも かまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ 星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
絵になるお話吐く息 白く曇って 二人の名前浮かんだ 誰も消す事のないように祈って書いた もしまた君に遇えても それは絵にならないストーリー もう二度と遇わないと決めた  それは絵にならないストーリー それは絵にならないストーリー  もしかしたら君にとって 「私はなんの価値も無い ゴミ屑なのかもしれない」 綴って泣いた 明くる日の朝気づいた もう二度と会えない事 朝露の様に沁みていく  湯けむりの中 そんな気分 泡まく腕でウットリ 迷子の私 笑って  あはは うふふ おほほほ あは  湯けむりの中 どんより 泡 流されて さっぱり 絵にならないな やっぱり…あはは  吐く息 白く曇って 二人の名前浮かんだ 誰も消す事のないように祈って書いた もしまた君に遇えても それは絵にならないストーリー もう二度と遇わないと決めた  それは絵にならないストーリー それは絵にならないストーリー…安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二吐く息 白く曇って 二人の名前浮かんだ 誰も消す事のないように祈って書いた もしまた君に遇えても それは絵にならないストーリー もう二度と遇わないと決めた  それは絵にならないストーリー それは絵にならないストーリー  もしかしたら君にとって 「私はなんの価値も無い ゴミ屑なのかもしれない」 綴って泣いた 明くる日の朝気づいた もう二度と会えない事 朝露の様に沁みていく  湯けむりの中 そんな気分 泡まく腕でウットリ 迷子の私 笑って  あはは うふふ おほほほ あは  湯けむりの中 どんより 泡 流されて さっぱり 絵にならないな やっぱり…あはは  吐く息 白く曇って 二人の名前浮かんだ 誰も消す事のないように祈って書いた もしまた君に遇えても それは絵にならないストーリー もう二度と遇わないと決めた  それは絵にならないストーリー それは絵にならないストーリー…
エルロイ(砂原良徳Remix)叫べるような性格なら 今頃こんがらがったり 迷っちゃたりしちゃわないな  傷めるように声を荒げ 誰かに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな  覚えていて 忘れないで 病んだ目見せてんじゃないよ  隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな  ジッとして 壊さないで 抱いていて 探らないで ジッとして逆らわないでよ  エルロイ The first time you were.  騙せるように言葉を研ぎ澄まして 服を脱いでここでちょっと待ちましょうか?  焚きつけてみせて間際にあなたを置き去りにしてみたら面白いや  覚えていて 忘れないで ジッとして動くんじゃねえぞ  泣き過ぎて壊れ 知らない自分に出会えました あなたにも伝えたいな  ジッとして動かないで 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ  エルロイ The first time you were.  愛してるとは言わないけれど このまま側に居られたら いい事だから それはきっと 昔のママが言ってたよ 嘘をつくな 見え透いて泣ける 欲しいなら 奪えよ  隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな  悩めるように声を荒げ あなたに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな  ジッとして繋いでいて 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ  ジッとして動かないで 抱いていて 逆らわないで ジッとして 壊さないでよ  エルロイ The first time you were.安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二叫べるような性格なら 今頃こんがらがったり 迷っちゃたりしちゃわないな  傷めるように声を荒げ 誰かに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな  覚えていて 忘れないで 病んだ目見せてんじゃないよ  隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな  ジッとして 壊さないで 抱いていて 探らないで ジッとして逆らわないでよ  エルロイ The first time you were.  騙せるように言葉を研ぎ澄まして 服を脱いでここでちょっと待ちましょうか?  焚きつけてみせて間際にあなたを置き去りにしてみたら面白いや  覚えていて 忘れないで ジッとして動くんじゃねえぞ  泣き過ぎて壊れ 知らない自分に出会えました あなたにも伝えたいな  ジッとして動かないで 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ  エルロイ The first time you were.  愛してるとは言わないけれど このまま側に居られたら いい事だから それはきっと 昔のママが言ってたよ 嘘をつくな 見え透いて泣ける 欲しいなら 奪えよ  隠れるように息を潜め あなたに内緒のまんま過去も全部燃やしたいな  悩めるように声を荒げ あなたに怒鳴っちゃったり甘えちゃったりしてみたいな  ジッとして繋いでいて 抱いていて 静かにして ジッとして 消えないでいてよ  ジッとして動かないで 抱いていて 逆らわないで ジッとして 壊さないでよ  エルロイ The first time you were.
お誕生日の夜に息を吹きかけ 願い事ただ一つ唱えて 君が生まれた素敵なこの夜を祝おう  明日の朝目覚めた時には 君の願いの全てを叶えて 昨日までの涙も淋しさも 腕の中で消えて溶けるまで 抱きしめたい  未来まで連れてって ずっと側に居られるならいいな 最後の地球になったら 忘れずに見上げてみて 空で瞬いて笑うから  宇宙で一番素晴らしいこの地球の帳よ 今年もこの夜に 優しいくちづけをあげよう  私に残された夜の限りを 君の寝顔を映すために使って その柔らかな頬に流れてく 流星を宝箱に集め飾りたい  未来を伝えたくて ずっと側には居られない だけど 一人でもできるから 泣かないで夢の中で 君を抱きしめて眠るから  太陽が昇り印つける様に 今日の匂いを焦がしつけて 彼方に忘れた幼い記憶を 振り返れば懐かしくて 走り出せるあの日まで もう一度だけ  未来を伝えたくて 君の側に居られるから 今も懐かしいメロディが 囁いて祝うように 君を抱きしめて包むよ 泣かないで夢の中で いつも瞬いて笑うから安藤裕子安藤裕子白根賢一山本隆二息を吹きかけ 願い事ただ一つ唱えて 君が生まれた素敵なこの夜を祝おう  明日の朝目覚めた時には 君の願いの全てを叶えて 昨日までの涙も淋しさも 腕の中で消えて溶けるまで 抱きしめたい  未来まで連れてって ずっと側に居られるならいいな 最後の地球になったら 忘れずに見上げてみて 空で瞬いて笑うから  宇宙で一番素晴らしいこの地球の帳よ 今年もこの夜に 優しいくちづけをあげよう  私に残された夜の限りを 君の寝顔を映すために使って その柔らかな頬に流れてく 流星を宝箱に集め飾りたい  未来を伝えたくて ずっと側には居られない だけど 一人でもできるから 泣かないで夢の中で 君を抱きしめて眠るから  太陽が昇り印つける様に 今日の匂いを焦がしつけて 彼方に忘れた幼い記憶を 振り返れば懐かしくて 走り出せるあの日まで もう一度だけ  未来を伝えたくて 君の側に居られるから 今も懐かしいメロディが 囁いて祝うように 君を抱きしめて包むよ 泣かないで夢の中で いつも瞬いて笑うから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大人計画心の奥に眠ってた 私の幼い頃の夢が 近頃少し思い出され 気づいたことがあるの  あなたのような人と 結ばれるってこと  遠い過去に置いてきた 点と点が線になる  大人になるってこと 僕らは 「諦めること、忘れること」と 知ったように言うけど  私なりにたどってきた道に あなたはこうしているじゃないの  見上げる背丈もちょうどいいから 見送る時もキスをあげる 脱ぎ捨てた洋服を拾い集めて 歩くのは嫌だ  二人でいるってことを 探し集めたら もっと  あなたの持つ仕草一つ一つ好きになる  大人になるってこと涙で 辛くて哀しい寂しいものと 言ってしまえばいいけど 久しぶりに泣いたこの涙 嬉し泣きにして  歪んだ景色も美しい愛の記憶でしょう?  大人になるってこと 僕らは 「諦めること、忘れること」と 知ったように言うけど  私なりにたどってきた道に あなたはこうしているじゃないの安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二心の奥に眠ってた 私の幼い頃の夢が 近頃少し思い出され 気づいたことがあるの  あなたのような人と 結ばれるってこと  遠い過去に置いてきた 点と点が線になる  大人になるってこと 僕らは 「諦めること、忘れること」と 知ったように言うけど  私なりにたどってきた道に あなたはこうしているじゃないの  見上げる背丈もちょうどいいから 見送る時もキスをあげる 脱ぎ捨てた洋服を拾い集めて 歩くのは嫌だ  二人でいるってことを 探し集めたら もっと  あなたの持つ仕草一つ一つ好きになる  大人になるってこと涙で 辛くて哀しい寂しいものと 言ってしまえばいいけど 久しぶりに泣いたこの涙 嬉し泣きにして  歪んだ景色も美しい愛の記憶でしょう?  大人になるってこと 僕らは 「諦めること、忘れること」と 知ったように言うけど  私なりにたどってきた道に あなたはこうしているじゃないの
不甲斐ない僕には 手放すこともできない秘密の武器がある 黄金色にさ 光るその盾ぶち抜くほど強い刃を持つ  ああ怖がらずに さあここにおいで  誰かに知られても悪くはないよ 二人で踊るのに遠すぎるさ  恥ずかしそうに逃げていないで 鬼さんこちら手の鳴る方辿っておいで ねえ甘い未来を君に見せてあげる 閉じた君を抉じ開ける  誰にも見せない僕の心を 遠くからテレパシーで送ろう  ああ困らせずに さあ側においで  誰かに取られたら壊れてしまうよ 靡かぬ想いなら捨ててしまうさ  鬼さんこちら手の鳴る方へ 今すぐここに1人で さあ走っておいで ねえ甘い未来を僕に見せておくれ 弱る想いを救い出して ねえ甘い未来を君に見せてあげる 堕ちた君を抉じ開ける  鬼さんこちら手の鳴る方へ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二不甲斐ない僕には 手放すこともできない秘密の武器がある 黄金色にさ 光るその盾ぶち抜くほど強い刃を持つ  ああ怖がらずに さあここにおいで  誰かに知られても悪くはないよ 二人で踊るのに遠すぎるさ  恥ずかしそうに逃げていないで 鬼さんこちら手の鳴る方辿っておいで ねえ甘い未来を君に見せてあげる 閉じた君を抉じ開ける  誰にも見せない僕の心を 遠くからテレパシーで送ろう  ああ困らせずに さあ側においで  誰かに取られたら壊れてしまうよ 靡かぬ想いなら捨ててしまうさ  鬼さんこちら手の鳴る方へ 今すぐここに1人で さあ走っておいで ねえ甘い未来を僕に見せておくれ 弱る想いを救い出して ねえ甘い未来を君に見せてあげる 堕ちた君を抉じ開ける  鬼さんこちら手の鳴る方へ
お祭り ―フェンスと唄おう―雪が溶けて 芽吹き始めたら 恋 私の街は 男の子の数少ないから あなたはきっともてるわよ 私以外の女の子に 色目を使われることも きっとあるでしょうから 今日は私から行く 私に付いてきて  緑 青く 色み始めたら 恋 汗ばむ肌を 煽ぎ待っている あなたの事 今年もお祭りがくるわ この日をずっと待っていたの あなたに逢えるこのときを ずっと夢見ていたの 今日は私から行く 私に付いてこい  クルノヨ クルノヨ クルノ クルノ クルノ あー秘密のおまじない あのフェンスを越えて あなたに会いに行くのよ 私  雪が溶けて 芽吹き始めたら 恋 私の街は 男の子の数少ないから あなたはきっともてるわよ 私以外の女の子に 色目を使われることも きっとあるでしょうけど 今年もお祭りがくるわ この日をずっと待っていたの あなたに逢えるこのときを ずっと夢見ていたの 今日は私から行く 私に付いてきて安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二雪が溶けて 芽吹き始めたら 恋 私の街は 男の子の数少ないから あなたはきっともてるわよ 私以外の女の子に 色目を使われることも きっとあるでしょうから 今日は私から行く 私に付いてきて  緑 青く 色み始めたら 恋 汗ばむ肌を 煽ぎ待っている あなたの事 今年もお祭りがくるわ この日をずっと待っていたの あなたに逢えるこのときを ずっと夢見ていたの 今日は私から行く 私に付いてこい  クルノヨ クルノヨ クルノ クルノ クルノ あー秘密のおまじない あのフェンスを越えて あなたに会いに行くのよ 私  雪が溶けて 芽吹き始めたら 恋 私の街は 男の子の数少ないから あなたはきっともてるわよ 私以外の女の子に 色目を使われることも きっとあるでしょうけど 今年もお祭りがくるわ この日をずっと待っていたの あなたに逢えるこのときを ずっと夢見ていたの 今日は私から行く 私に付いてきて
All the little things今日も明日も同じね 陽がのぼり落ちて 今日も明日も同じさ 君と僕がいて ああ 続いていく 何度数えて そう 確かめても  変わらないぜ僕ら 花は咲き散って いつも通り笑えば 君はまた泣いて  全てはあなたにかかってる この涙も明日には晴れる ふふふ あなたがわたしを救い出す救世主ね そんな事も知らないの? 素晴らしい世界が明日には広がるわいよ ねえ 旅に出よう  今日も明日も同じだ 縮まぬ2人よ ああ 遠ざかる? 何度ここから ほら 手招いても  変わらないね僕ら だってそうさいつも 隣同士並べば 水溜まり超えて  全ては明日に続いてる この涙も明日には晴れる ふふふ あなたがわたしを救い出す救世主ね そんな事も知らないの? 素晴らしい世界がどこかにまた広がるわいよ ねえ 旅に出よう  123 123 123456 123 123 123456 ああ 流れて絡みつく 浮上 光 空は正義か?  全てはあなたにかかってる この涙も明日には晴れる ふふふ あなたがわたしを救い出す救世主ね そんな事も知らないの? 素晴らしい世界が明日には広がるわいよ ねえ 旅に出よう安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni今日も明日も同じね 陽がのぼり落ちて 今日も明日も同じさ 君と僕がいて ああ 続いていく 何度数えて そう 確かめても  変わらないぜ僕ら 花は咲き散って いつも通り笑えば 君はまた泣いて  全てはあなたにかかってる この涙も明日には晴れる ふふふ あなたがわたしを救い出す救世主ね そんな事も知らないの? 素晴らしい世界が明日には広がるわいよ ねえ 旅に出よう  今日も明日も同じだ 縮まぬ2人よ ああ 遠ざかる? 何度ここから ほら 手招いても  変わらないね僕ら だってそうさいつも 隣同士並べば 水溜まり超えて  全ては明日に続いてる この涙も明日には晴れる ふふふ あなたがわたしを救い出す救世主ね そんな事も知らないの? 素晴らしい世界がどこかにまた広がるわいよ ねえ 旅に出よう  123 123 123456 123 123 123456 ああ 流れて絡みつく 浮上 光 空は正義か?  全てはあなたにかかってる この涙も明日には晴れる ふふふ あなたがわたしを救い出す救世主ね そんな事も知らないの? 素晴らしい世界が明日には広がるわいよ ねえ 旅に出よう
帰れない二人思ったよりも夜露は冷たく 二人の声もふるえていました 「僕は君を」と言いかけた時 街の灯が消えました もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して  街は静かに眠りを続けて 口ぐせの様な夢を見ている 結んだ手と手のぬくもりだけが とてもたしかに見えたのに もう夢は急がされている 帰れない二人を残して  もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して安藤裕子井上陽水・忌野清志郎井上陽水・忌野清志郎思ったよりも夜露は冷たく 二人の声もふるえていました 「僕は君を」と言いかけた時 街の灯が消えました もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して  街は静かに眠りを続けて 口ぐせの様な夢を見ている 結んだ手と手のぬくもりだけが とてもたしかに見えたのに もう夢は急がされている 帰れない二人を残して  もう星は帰ろうとしてる 帰れない二人を残して
青く光る錆を拭って 鏡越しに映る あなた 甘い夢を見せてあげる 暗い暗い 暗い夢  鍵を拾って ドアを見つけて そのままでいい ここに来たらいい 怖くないよ 痛いだけ 誰も居ないの二人だけ  誰も 疑いたくないのよ ああ ふたり 秘密を分かち合うの ねえ きっと安らげるから 森に深く埋めてあげるよ ねえ安藤裕子安藤裕子安藤裕子・Shigekuni安藤裕子・Shigekuni青く光る錆を拭って 鏡越しに映る あなた 甘い夢を見せてあげる 暗い暗い 暗い夢  鍵を拾って ドアを見つけて そのままでいい ここに来たらいい 怖くないよ 痛いだけ 誰も居ないの二人だけ  誰も 疑いたくないのよ ああ ふたり 秘密を分かち合うの ねえ きっと安らげるから 森に深く埋めてあげるよ ねえ
輝かしき日々マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものはいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日も  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト うぬぼれに似た光でも 心に咲く花 誰にも触れさせない 静かに光ってる  坂で見つけた時 心の蛇口壊されて 締め付けられる足に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 今なら離さない  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものもいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日を  胸に芽生えた星 あなたの唇焦がされて 崩れ始めた時に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 二度とは放さない  なんと言われてもいいの 夢など覚まさない すさんだ愛情でいいの あなたを愛したい ランランラン あなたを連れ去りたい 壊れた愛情でいいの あなたを放さない安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものはいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日も  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト うぬぼれに似た光でも 心に咲く花 誰にも触れさせない 静かに光ってる  坂で見つけた時 心の蛇口壊されて 締め付けられる足に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 今なら離さない  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものもいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日を  胸に芽生えた星 あなたの唇焦がされて 崩れ始めた時に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 二度とは放さない  なんと言われてもいいの 夢など覚まさない すさんだ愛情でいいの あなたを愛したい ランランラン あなたを連れ去りたい 壊れた愛情でいいの あなたを放さない
悲しみにこんにちは彼方に浮かぶ雲の形をあなたはいつも指さしていた 今日も二人は仲がいいねって言っていたよね やっぱり二人は手をつないで見えたの?  幸せは必ずいつもあの子の横にあるように思えてた あなたの指が触れる今この時まで ずっと、ずっと、ずっと  変わらないものがいい。 くれるならずっとずっと一緒にいられるものがいい ずっときっと、 ねぇ、ずっときっと一緒?  だらしのないあなたの部屋のにおいにも少し慣れてきていた でも口にはしないのよ 絶対そうじをさぼるから きっと、きっと  「変わらない気持ちでいられたらいいのになぁ」 ふっとあなたが口に くすぐったいなぁ同じ気持ちだ  変わらなければいい心も体さえ… ねぇ、ずっと一緒にいられるんだと 約束だけでもここでちょうだい?  ねぇずっと一緒にいられるなら 言って 口に出して ...安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二彼方に浮かぶ雲の形をあなたはいつも指さしていた 今日も二人は仲がいいねって言っていたよね やっぱり二人は手をつないで見えたの?  幸せは必ずいつもあの子の横にあるように思えてた あなたの指が触れる今この時まで ずっと、ずっと、ずっと  変わらないものがいい。 くれるならずっとずっと一緒にいられるものがいい ずっときっと、 ねぇ、ずっときっと一緒?  だらしのないあなたの部屋のにおいにも少し慣れてきていた でも口にはしないのよ 絶対そうじをさぼるから きっと、きっと  「変わらない気持ちでいられたらいいのになぁ」 ふっとあなたが口に くすぐったいなぁ同じ気持ちだ  変わらなければいい心も体さえ… ねぇ、ずっと一緒にいられるんだと 約束だけでもここでちょうだい?  ねぇずっと一緒にいられるなら 言って 口に出して ...
鐘が鳴って 門を抜けたなら鐘が鳴って 門を抜けたなら 新しい暮らし迎えるだろう 君の背中に そっと さよなら 風が吹いた 僕の手をすり抜けて さよなら 帰っておいで たまには ここに帰っておいで たまには 笑顔を見せにおいで  俯くように 君は目を伏せる 言葉を探しているようだね 僕は笑顔で そっと さよなら 鐘が鳴って 君は門を開くけど いつかは 帰っておいでよ たまにはここに帰っておいで たまには 笑顔を見せにおいで  さよなら 風が吹けば 僕の想い届くかな いつかは帰っておいで たまには ここに帰っておいで いつかは 笑顔を見せにおいで安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二鐘が鳴って 門を抜けたなら 新しい暮らし迎えるだろう 君の背中に そっと さよなら 風が吹いた 僕の手をすり抜けて さよなら 帰っておいで たまには ここに帰っておいで たまには 笑顔を見せにおいで  俯くように 君は目を伏せる 言葉を探しているようだね 僕は笑顔で そっと さよなら 鐘が鳴って 君は門を開くけど いつかは 帰っておいでよ たまにはここに帰っておいで たまには 笑顔を見せにおいで  さよなら 風が吹けば 僕の想い届くかな いつかは帰っておいで たまには ここに帰っておいで いつかは 笑顔を見せにおいで
彼05彼の指の動きを見ていたんだ 滑らかな波乗りみたい! 忘れそうになるんだな 今を  彼の顔の動きを見ていたんだ ちんくしゃしわくちゃになる! 笑いそうになるんだ A-HA-HA  曖昧な態度なんてつまらないわ 愛を見せて 曖昧なプライドなんて いらないから愛で見せて  彼の鼓動静かに耳傾け 逆らうことなく脈打つのさ 泣きそうになるんだ… 側に居て  曖昧な態度なんてつまらないわ 愛を見せて 曖昧なプライドなんて いらないから愛で見せて  曖昧な態度なんてくだらないわ 愛を見せて 曖昧なプライドなんて いらないから愛で見せて  LONELY WEDNESDAY 愛のBIRTH DAY  TUCH ME! THURSDAY 愛のBIRTH DAY  曖昧な愛はいらない 名前を呼んで 会いたいな  また会おうねって言ってね 体が切れるまで抱きしめてよ  どこから?横から どこから?そこから安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二彼の指の動きを見ていたんだ 滑らかな波乗りみたい! 忘れそうになるんだな 今を  彼の顔の動きを見ていたんだ ちんくしゃしわくちゃになる! 笑いそうになるんだ A-HA-HA  曖昧な態度なんてつまらないわ 愛を見せて 曖昧なプライドなんて いらないから愛で見せて  彼の鼓動静かに耳傾け 逆らうことなく脈打つのさ 泣きそうになるんだ… 側に居て  曖昧な態度なんてつまらないわ 愛を見せて 曖昧なプライドなんて いらないから愛で見せて  曖昧な態度なんてくだらないわ 愛を見せて 曖昧なプライドなんて いらないから愛で見せて  LONELY WEDNESDAY 愛のBIRTH DAY  TUCH ME! THURSDAY 愛のBIRTH DAY  曖昧な愛はいらない 名前を呼んで 会いたいな  また会おうねって言ってね 体が切れるまで抱きしめてよ  どこから?横から どこから?そこから
完全無欠の空と嘘完全無欠の空に恋 心だけ置き去りにしてたらどうにかなって グッバイあなたに憧れて届かない夢を見た 少しは思ってたんだって 今でも思い出すって そんな風に言ってみてよ  また恋をして面影を似せてハッとして 想い出の中泣いて また泣いて とうに答えなら目の前で既に完成品で あの日あの時抱いて ただ抱いてくれてたら そう思ってた  グッドデイ誰にも悟られず 心だけさまよえば 海風に香って 夢なら覚めてよ うまく忘れるかな?  また恋をして面影を似せてハッとして 想い出をまた裂いて ただ裂いて また出会う事怖がるふりで期待して あの日あの時 全て消えちまえ  ああ思い出なら いつ夢見たって 見たっていい ああ 今はただ祈って祈って祈って  誰の心を君は映して形にすんの? 知ることもない 泣いて また泣いて とうに答えなら目の前で既に完成品で あの日あの時 抱いて ただ抱いてくれてたら安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾完全無欠の空に恋 心だけ置き去りにしてたらどうにかなって グッバイあなたに憧れて届かない夢を見た 少しは思ってたんだって 今でも思い出すって そんな風に言ってみてよ  また恋をして面影を似せてハッとして 想い出の中泣いて また泣いて とうに答えなら目の前で既に完成品で あの日あの時抱いて ただ抱いてくれてたら そう思ってた  グッドデイ誰にも悟られず 心だけさまよえば 海風に香って 夢なら覚めてよ うまく忘れるかな?  また恋をして面影を似せてハッとして 想い出をまた裂いて ただ裂いて また出会う事怖がるふりで期待して あの日あの時 全て消えちまえ  ああ思い出なら いつ夢見たって 見たっていい ああ 今はただ祈って祈って祈って  誰の心を君は映して形にすんの? 知ることもない 泣いて また泣いて とうに答えなら目の前で既に完成品で あの日あの時 抱いて ただ抱いてくれてたら
勘違い幼い私が居て気付かれない姿 向こうで手招きを 控えめな動きで  目の前で散りゆく花びらは あの子の影消して 声すら掻き消して  何度何度 叫べば気付くかな? 何度何度 求めて諦めたらいい?  空を掠めたのは飛行機雲じゃない 残した思いも さあ消えた  響けば月の鋼 結ばれない星座 縺れて波浪呼んで 鳴き声掻き消して  清らかに溢れた想い出は あなたの写し絵で 静かに染み付いて  何度何度 目覚めては消える 何度何度 遠くに置き去りにして  忘れた夏の音が木洩れて振り返る 残り香泳いで さあ消えた  何度何度 叫べば気づくかな? 何度何度 求めて諦めたらいい?  空を掠めたのは飛行機雲じゃない 残した思いも さあ消えた安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二幼い私が居て気付かれない姿 向こうで手招きを 控えめな動きで  目の前で散りゆく花びらは あの子の影消して 声すら掻き消して  何度何度 叫べば気付くかな? 何度何度 求めて諦めたらいい?  空を掠めたのは飛行機雲じゃない 残した思いも さあ消えた  響けば月の鋼 結ばれない星座 縺れて波浪呼んで 鳴き声掻き消して  清らかに溢れた想い出は あなたの写し絵で 静かに染み付いて  何度何度 目覚めては消える 何度何度 遠くに置き去りにして  忘れた夏の音が木洩れて振り返る 残り香泳いで さあ消えた  何度何度 叫べば気づくかな? 何度何度 求めて諦めたらいい?  空を掠めたのは飛行機雲じゃない 残した思いも さあ消えた
Guardian of Paradise鳥達が誰かの夢をそっと覗いては ああ笑ってら 空を見て -空の色は藍衣擦れ 誰かの為命繋ぐ 新しい日に僕たちは船出しよう -土を起こし 声を上げて全て語る  “You are enough” 明日の今頃きっと街を出て 僕ら行くよ  空は今 燃えるような朝 帆を掲げ ああ船出しよう Before they wake up they never care about us we'll fly over top of the mountain  The wind blows hard on you You will be blind but my arms wide open I'll hold you tight  鳥と舞う aiming for the stars 帆を掲げ ああ船出しよう 君の笑顔と僕ら行くよ 空に咲くのは 目当ての星 会いたい  Ding dong安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni鳥達が誰かの夢をそっと覗いては ああ笑ってら 空を見て -空の色は藍衣擦れ 誰かの為命繋ぐ 新しい日に僕たちは船出しよう -土を起こし 声を上げて全て語る  “You are enough” 明日の今頃きっと街を出て 僕ら行くよ  空は今 燃えるような朝 帆を掲げ ああ船出しよう Before they wake up they never care about us we'll fly over top of the mountain  The wind blows hard on you You will be blind but my arms wide open I'll hold you tight  鳥と舞う aiming for the stars 帆を掲げ ああ船出しよう 君の笑顔と僕ら行くよ 空に咲くのは 目当ての星 会いたい  Ding dong
君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-君に胸キュンキュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて 君に胸キュンキュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら  君に胸キュンキュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュンキュン ぼくはと言えば 柄にもなく プラトニック 心の距離を量る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい  君に胸キュンキュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でもみてるようだね  君に胸キュンキュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて 君に胸キュンキュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる  君に胸キュンキュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュンキュン 渚を走る 雲の陰に包まれて  君に胸キュンキュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて安藤裕子松本隆YMO山本隆二君に胸キュンキュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて 君に胸キュンキュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる さざ波のラインダンス 時間だけこわれてく まなざしのボルテージ 熱くしながら  君に胸キュンキュン 夏の印画紙 太陽だけ焼きつけて 君に胸キュンキュン ぼくはと言えば 柄にもなく プラトニック 心の距離を量る 罪つくりな潮風 眼を伏せた一瞬の せつなさがいい  君に胸キュンキュン 愛してるって 簡単には言えないよ 伊太利亜の映画でもみてるようだね  君に胸キュンキュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて 君に胸キュンキュン 気があるの?って こわいくらい読まれてる  君に胸キュンキュン 愛してるって 簡単には言えないよ 君に胸キュンキュン 渚を走る 雲の陰に包まれて  君に胸キュンキュン 浮気な夏が 僕の肩に手をかけて
君は1000%君は微笑みだけで 海辺のヴィラ 夏に変えてく 僕のイニシャルついた シャツに着替え 何故 走り出すの 熱いこころの波打際へと 近づく僕の 誘いかわして 君は1000%欲しい素直な瞳で 君が見た夢なら If you give me your heart 入江に浮かぶ物語 目を閉じた Endless Summer  君のいない時間に かけた電話 何故か言えない 少し勇気をだして 待ち伏せした 今 渚はトワイライト もしも君だけ夜にまぎれても 銀の涙は 僕に返して 君は1000%輝くハレーの雫を その髪に散りばめ If you give me your heart 陽射しも溶けるフォトグラフ ここだけが Brand-New Summer  しなやかな仕草と 渡されたカクテル 恋のめまい のみほす 君は1000%欲しいよ素直な瞳で 君が見た夢なら If you give me your heart 入江に浮かぶ物語 目を閉じた Endless Summer 君は1000%輝くハレーの雫を その髪に散りばめ If you give me your heart 陽射しも溶けるフォトグラフ ここだけが Brand-New Summer安藤裕子有川正沙子和泉常寛山本隆二君は微笑みだけで 海辺のヴィラ 夏に変えてく 僕のイニシャルついた シャツに着替え 何故 走り出すの 熱いこころの波打際へと 近づく僕の 誘いかわして 君は1000%欲しい素直な瞳で 君が見た夢なら If you give me your heart 入江に浮かぶ物語 目を閉じた Endless Summer  君のいない時間に かけた電話 何故か言えない 少し勇気をだして 待ち伏せした 今 渚はトワイライト もしも君だけ夜にまぎれても 銀の涙は 僕に返して 君は1000%輝くハレーの雫を その髪に散りばめ If you give me your heart 陽射しも溶けるフォトグラフ ここだけが Brand-New Summer  しなやかな仕草と 渡されたカクテル 恋のめまい のみほす 君は1000%欲しいよ素直な瞳で 君が見た夢なら If you give me your heart 入江に浮かぶ物語 目を閉じた Endless Summer 君は1000%輝くハレーの雫を その髪に散りばめ If you give me your heart 陽射しも溶けるフォトグラフ ここだけが Brand-New Summer
金魚鉢夜戦野原彷徨く 街は金魚鉢ね 紅くうねってる公道を抜けて走る 店仕舞いのあなたの家のドアを蹴ってそこにいてちゃんと息をしてる? はあ 確かめたい  ああほらまた夢を見たの あなたが空高く高く消えたの やる気のない言葉だけ いつも並べるから あなたがまた遠くなって行っていってしまうわ  多感な少女消えていく夏に 代わりに溢れてく ぞんざいな生き方は街の片隅に押されて あの頃はいつだって笑い転げて泣いてたって 都会の光に呑まれて ははは 笑ってたな  ああほらまた夢を見たの あなたが空高く高く消えて 松の実 定めか 鏡の向こうに 問われて立つのは醜い蛙ども どうして触れたいの? 指すら届かない あるのは乱れた交感神経  やる気のない体だけ いつも重ねるから 2人がまた遠くなって行っていってしまうわ安藤裕子安藤裕子安藤裕子Shigekuni夜戦野原彷徨く 街は金魚鉢ね 紅くうねってる公道を抜けて走る 店仕舞いのあなたの家のドアを蹴ってそこにいてちゃんと息をしてる? はあ 確かめたい  ああほらまた夢を見たの あなたが空高く高く消えたの やる気のない言葉だけ いつも並べるから あなたがまた遠くなって行っていってしまうわ  多感な少女消えていく夏に 代わりに溢れてく ぞんざいな生き方は街の片隅に押されて あの頃はいつだって笑い転げて泣いてたって 都会の光に呑まれて ははは 笑ってたな  ああほらまた夢を見たの あなたが空高く高く消えて 松の実 定めか 鏡の向こうに 問われて立つのは醜い蛙ども どうして触れたいの? 指すら届かない あるのは乱れた交感神経  やる気のない体だけ いつも重ねるから 2人がまた遠くなって行っていってしまうわ
空想の恋人儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる  本当は僕ら出会わずに生きているのかな? これは夢だったのかな?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  拙い恋心 君に捧げたくて いくつもの道を探し 彷徨うよ  本当に僕ら出会わずに生きて行くのかな? 僕は夢見てるのかい?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる安藤裕子安藤裕子安藤裕子トオミヨウ儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる  本当は僕ら出会わずに生きているのかな? これは夢だったのかな?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  拙い恋心 君に捧げたくて いくつもの道を探し 彷徨うよ  本当に僕ら出会わずに生きて行くのかな? 僕は夢見てるのかい?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる
曇りの空に君が消えた小さくて 散れ散れで もう形もない 涙の跡 ぐんぐん 蜃気楼になっていく 雲のように 膨らんだ 小さな涙は 君のようになってさ 僕を呼んでる気がして  「夢でなら会えない?」だなんて バカだな 一度だけでも話をさせてよ 忘れるから  もう一度 時計の針を指で戻せば 君は僕の横で笑うの? 心の奥に君が刺さったままで 今もずっと抜けないよ  くるくると 君の影 漂い続ける 掴めないままで 僕の周りを舞う 透き通る 君が今 僕に抱きついた からかってるのかい? 手の中は空の宇宙  「夢でだけ会えたら」だなんて 嘘だよ 一度だけでも抱きしめさせてよ 忘れないよ  例えば 時計の針が過去に戻って 君を攫ってきても 僕らが同じ未来を進むのならば きっと意味なんてない 解るのに  開く窓から 雲が逃げていく 楽しそうに飛んで 僕に笑いかけて手を振るみたいに 空に消えてく  あと少し このままでいい?  時計の針を先に進めて 僕も追いつけたらいいのに 心の奥の君が笑ったままで 今もずっと動けない安藤裕子安藤裕子トオミヨウShigekuni小さくて 散れ散れで もう形もない 涙の跡 ぐんぐん 蜃気楼になっていく 雲のように 膨らんだ 小さな涙は 君のようになってさ 僕を呼んでる気がして  「夢でなら会えない?」だなんて バカだな 一度だけでも話をさせてよ 忘れるから  もう一度 時計の針を指で戻せば 君は僕の横で笑うの? 心の奥に君が刺さったままで 今もずっと抜けないよ  くるくると 君の影 漂い続ける 掴めないままで 僕の周りを舞う 透き通る 君が今 僕に抱きついた からかってるのかい? 手の中は空の宇宙  「夢でだけ会えたら」だなんて 嘘だよ 一度だけでも抱きしめさせてよ 忘れないよ  例えば 時計の針が過去に戻って 君を攫ってきても 僕らが同じ未来を進むのならば きっと意味なんてない 解るのに  開く窓から 雲が逃げていく 楽しそうに飛んで 僕に笑いかけて手を振るみたいに 空に消えてく  あと少し このままでいい?  時計の針を先に進めて 僕も追いつけたらいいのに 心の奥の君が笑ったままで 今もずっと動けない
クリスマスの恋人薄目を開けて顔を見た 紛れもないあの夜に いつかまたねと会えること 皆には秘密にして  Look in to my eye 忘れない 私だけが知っているの  Hi daddy tonight! Hey mammy tonight! 今夜はvery merry Christmas time 皆にbrighten up the night Won't you see? 伝えたいのよ He is all my love  煙を上げて空を見た 彼が早く来るように いつもと違う2人でも きっとうまくやれるはず  私だけ look in to my eye ずっと信じていて欲しいの  Hey mammy tonight! Let's bake the pie 今夜はspecial Christmas time 皆に初めて Won't you see? ほらevery lovers say He is all my love  大人になるほど忘れて きっと きっと そっと でも 今だけ  Hi daddy tonight! Let's Turn on the light 今夜はplease ring the Christmas chime 皆に初めて Won't you see? (He) belong (to me)安藤裕子安藤裕子末光篤末光篤薄目を開けて顔を見た 紛れもないあの夜に いつかまたねと会えること 皆には秘密にして  Look in to my eye 忘れない 私だけが知っているの  Hi daddy tonight! Hey mammy tonight! 今夜はvery merry Christmas time 皆にbrighten up the night Won't you see? 伝えたいのよ He is all my love  煙を上げて空を見た 彼が早く来るように いつもと違う2人でも きっとうまくやれるはず  私だけ look in to my eye ずっと信じていて欲しいの  Hey mammy tonight! Let's bake the pie 今夜はspecial Christmas time 皆に初めて Won't you see? ほらevery lovers say He is all my love  大人になるほど忘れて きっと きっと そっと でも 今だけ  Hi daddy tonight! Let's Turn on the light 今夜はplease ring the Christmas chime 皆に初めて Won't you see? (He) belong (to me)
creamy logicあなたと綴るトリロジー 世界はいつもラブコミック 2人でいつもファンタジックな恋したい  あなたはいつか旅立ち 忘れてしまうだろうけど 2人で今はファンタジックな恋したい  戦闘機の天使が舞い落ちるその日が来るまで 守り続けたい かわいい2人が綴る出来事  あなたと綴るトリロジー 2人の頭ラブコミック 世界はいつもファンタジックな恋まみれ  あなたと綴るトリロジー いつかは殴りかますキック 平手で忘れられる日を待っているの きっと叶えるわ きっと忘れるわ  遠く流れても 2人だけの日々 誰もいらないわ 好きなのはあなた安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あなたと綴るトリロジー 世界はいつもラブコミック 2人でいつもファンタジックな恋したい  あなたはいつか旅立ち 忘れてしまうだろうけど 2人で今はファンタジックな恋したい  戦闘機の天使が舞い落ちるその日が来るまで 守り続けたい かわいい2人が綴る出来事  あなたと綴るトリロジー 2人の頭ラブコミック 世界はいつもファンタジックな恋まみれ  あなたと綴るトリロジー いつかは殴りかますキック 平手で忘れられる日を待っているの きっと叶えるわ きっと忘れるわ  遠く流れても 2人だけの日々 誰もいらないわ 好きなのはあなた
黒い車雨の日にまたおとずれる私の横にはり付いてどんなに飛ばしても 引きはなす事なんてできない! クロイクルマ! クロイクルマ!  信用なんてことはしてはいけない!ってあれ程にこの間学習してきた ばかりじゃない? それなのに調子にのって気を抜いて信用するから私の中からホラまた おとずれる クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ!  ホラまたあなたのその一つの仕草で呼ぶ。もがいてひたすらに ケリ飛ばすけど抜け出せずあなたの優しい笑顔を心の奥で呼ぶのに。  ラジオの声が横でペチャクチャとうるさいけれど何か正しいことを 考えなくちゃいけない。 雨の日にまたおとずれる私の横にはり付いてどんなに飛ばしても ひきはなすことなんてできない クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ!  ホラまたあなたのその一つの仕草で呼ぶ。もがいてひたすらに ケリ飛ばすけど抜け出せずあなたの優しい笑顔を心の奥で呼ぶのに。 クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ!安藤裕子安藤裕子安藤裕子雨の日にまたおとずれる私の横にはり付いてどんなに飛ばしても 引きはなす事なんてできない! クロイクルマ! クロイクルマ!  信用なんてことはしてはいけない!ってあれ程にこの間学習してきた ばかりじゃない? それなのに調子にのって気を抜いて信用するから私の中からホラまた おとずれる クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ!  ホラまたあなたのその一つの仕草で呼ぶ。もがいてひたすらに ケリ飛ばすけど抜け出せずあなたの優しい笑顔を心の奥で呼ぶのに。  ラジオの声が横でペチャクチャとうるさいけれど何か正しいことを 考えなくちゃいけない。 雨の日にまたおとずれる私の横にはり付いてどんなに飛ばしても ひきはなすことなんてできない クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ!  ホラまたあなたのその一つの仕草で呼ぶ。もがいてひたすらに ケリ飛ばすけど抜け出せずあなたの優しい笑顔を心の奥で呼ぶのに。 クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ! クロイクルマ!
グッド・バイこぼれる空を掬えるように 小さき手 掲げましょう 大きな眼 刻んだのは 今日一日が枯れぬように  永遠に綴る数え歌は 苔生す岩に伝えましょう  さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて行け 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう  千年の山が唸りあげて あなたの手から何を奪う 途絶えた声を探しあてて 優しく風が髪を撫でた  光が指差す明日の果て いづれは誰しも辿り着く  さあ、目の前で踊る海よ たが涙集めたか 私もいつか捧げましょう めぐる命の一雫  さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて舞え 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう 恵みの雨や 一雫 あなたの涙 一雫  また会えるように安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二こぼれる空を掬えるように 小さき手 掲げましょう 大きな眼 刻んだのは 今日一日が枯れぬように  永遠に綴る数え歌は 苔生す岩に伝えましょう  さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて行け 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう  千年の山が唸りあげて あなたの手から何を奪う 途絶えた声を探しあてて 優しく風が髪を撫でた  光が指差す明日の果て いづれは誰しも辿り着く  さあ、目の前で踊る海よ たが涙集めたか 私もいつか捧げましょう めぐる命の一雫  さあ、目の前で倒れた木々 膝高く 超えて舞え 泥に埋れ消えた芽吹き 夏の日差しに生まれ変わろう 恵みの雨や 一雫 あなたの涙 一雫  また会えるように
Goodbye Halo一体何を見て 勇敢な戦士のように戯けているの? oh ring a gong もっと見せて 踊る蝶のようにはしゃいでいて  僕たちそれぞれ 羽ばたく命も背負わなくちゃ  どこか遠くへ行かないか? Goodbye Halo let me go ふたりでさ ああ 僕を抱きしめて もう 振り向かないでいいよ Goodbye Halo let me go Goodbye Halo let me go どこか遠くの海へ  始めに彼が言ったの  互いに同じだけ好きだから 同じようにここに残り 同じように時を過ごし 共に去るのだと 互いに同じだけ好きだから 今二人はこうして此処に居るのだと  僕らはそして今宵 時を刻むリズムを踏み 自由を踊った 始まりは終わりの景色に導かれ あらかじめ決められた光の道を辿る また同じ景色を繰り返し 太陽に背むくことなく順当に 順調に 遠く遠く 木の葉が舞い落ちる あらかじめ決められたその流線は 喜びと哀しみを謳い 僕らをその場所へと導くだろう 物語は語り始められた 地上の出来事を満遍なくさらい 遠く遠く 木の葉が踊る あらかじめ決められた終着駅へと あらかじめ決められた僕らの末路を  「始めに彼が言ったの 僕らは同じだけ好きなのだからと」  どこか遠くへ行かないか? Goodbye Halo let me go ふたりでさ さあ 僕を抱きしめて もう振り向かないでいいよ Goodbye Halo let me go Goodbye Halo let us go どこか遠くの海へ安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni一体何を見て 勇敢な戦士のように戯けているの? oh ring a gong もっと見せて 踊る蝶のようにはしゃいでいて  僕たちそれぞれ 羽ばたく命も背負わなくちゃ  どこか遠くへ行かないか? Goodbye Halo let me go ふたりでさ ああ 僕を抱きしめて もう 振り向かないでいいよ Goodbye Halo let me go Goodbye Halo let me go どこか遠くの海へ  始めに彼が言ったの  互いに同じだけ好きだから 同じようにここに残り 同じように時を過ごし 共に去るのだと 互いに同じだけ好きだから 今二人はこうして此処に居るのだと  僕らはそして今宵 時を刻むリズムを踏み 自由を踊った 始まりは終わりの景色に導かれ あらかじめ決められた光の道を辿る また同じ景色を繰り返し 太陽に背むくことなく順当に 順調に 遠く遠く 木の葉が舞い落ちる あらかじめ決められたその流線は 喜びと哀しみを謳い 僕らをその場所へと導くだろう 物語は語り始められた 地上の出来事を満遍なくさらい 遠く遠く 木の葉が踊る あらかじめ決められた終着駅へと あらかじめ決められた僕らの末路を  「始めに彼が言ったの 僕らは同じだけ好きなのだからと」  どこか遠くへ行かないか? Goodbye Halo let me go ふたりでさ さあ 僕を抱きしめて もう振り向かないでいいよ Goodbye Halo let me go Goodbye Halo let us go どこか遠くの海へ
Green Bird Finger.あなたの広い指の平 見つめていたなら なぜだか 愛おしい気持ち 溢れ出してきて  両手で包み持ち上げて 口に含んでみた しょっぱい味に顔しかめ あなたを感じたの  あなたはいつも口ばかり 嘘つきで困る わたしは あなたの側に 居たいだけなのに  続けることを拒まれて いるようで弱る 指の形が違うもの あなたは遠い人  姿を見せた君の ずるい約束に 戸惑っているだけだよ なんにもいらない さあ その温もりを  あなたの広い指の平 見つめていたなら なぜだか 愛おしい気持ち 溢れ出してきて 優しくいつも撫で上げて 触れていたいから 指の形は違うけど あなたカワイイ人 あなた愛おしい人  戸惑いはBABY 始まりの合図安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二あなたの広い指の平 見つめていたなら なぜだか 愛おしい気持ち 溢れ出してきて  両手で包み持ち上げて 口に含んでみた しょっぱい味に顔しかめ あなたを感じたの  あなたはいつも口ばかり 嘘つきで困る わたしは あなたの側に 居たいだけなのに  続けることを拒まれて いるようで弱る 指の形が違うもの あなたは遠い人  姿を見せた君の ずるい約束に 戸惑っているだけだよ なんにもいらない さあ その温もりを  あなたの広い指の平 見つめていたなら なぜだか 愛おしい気持ち 溢れ出してきて 優しくいつも撫で上げて 触れていたいから 指の形は違うけど あなたカワイイ人 あなた愛おしい人  戸惑いはBABY 始まりの合図
煙はいつもの席で吐く木漏れ日が差す 煙はいつもの席で 私は間違った灰皿を押しやって  ライターも、たばこも、ジッポオイルも 絶対私は使わない だから部屋にそろう彼等は全部...  このままこのテーブルの上で 二人でいられたら 部屋の灯はともして行って そしたら待てるから...  ねえ早く 「おかえり」 言いたいの  泣いていたい日も あなたが笑わすから 昨夜の台詞もまだ思い出せないの  ドライヤーも、タオルも、ブラシも きっと二人で使えるわ 部屋に二人のモノを並べ このまま...  例えば二人小舟に乗って 旅路の途中で 月が作った波に揺られ 何処までも遠くへ行けたらいいのに...  このままこのテーブルの上で 笑っていられたら 部屋の灯はともして行って あなたを待てるから  ねえ早く 「おかえり」 言いたいの安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二木漏れ日が差す 煙はいつもの席で 私は間違った灰皿を押しやって  ライターも、たばこも、ジッポオイルも 絶対私は使わない だから部屋にそろう彼等は全部...  このままこのテーブルの上で 二人でいられたら 部屋の灯はともして行って そしたら待てるから...  ねえ早く 「おかえり」 言いたいの  泣いていたい日も あなたが笑わすから 昨夜の台詞もまだ思い出せないの  ドライヤーも、タオルも、ブラシも きっと二人で使えるわ 部屋に二人のモノを並べ このまま...  例えば二人小舟に乗って 旅路の途中で 月が作った波に揺られ 何処までも遠くへ行けたらいいのに...  このままこのテーブルの上で 笑っていられたら 部屋の灯はともして行って あなたを待てるから  ねえ早く 「おかえり」 言いたいの
健忘症あなたに会いたいと思うけど 声とか聞けないと忘れちゃう あなたは覚えてる? この町で 何度も重なって愛をした  二人狭い空をみた いつかはここで暮らすこと 信じて雲にもキスをした 消えないで 消えないで 言ったの  あなたは覚えてる?この道で少し腕が触れて恋をした  二人たまに夢を見た このままここで暮らすこと 小さな窓には蜘蛛も居た 叶うと いいな 言ったの  Alors qu une petite fille marche dans la foret, une nuee dabeilles apparait et poursuit la petite fille.  La petite fille fuit  Un ours noir la poursuit aussi  La petite fille fuit  Les abeilles sont devorees par l'ours  La petite fille rit  La toute petite fille marche dans la foret. Une tonne dabeilles tombent a ses pieds.  あなたに会いたいと思うけど声とか聞けないと忘れちゃう。 あなたは覚えてる?いつの日か ふたりよく眠って よく食べた。安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あなたに会いたいと思うけど 声とか聞けないと忘れちゃう あなたは覚えてる? この町で 何度も重なって愛をした  二人狭い空をみた いつかはここで暮らすこと 信じて雲にもキスをした 消えないで 消えないで 言ったの  あなたは覚えてる?この道で少し腕が触れて恋をした  二人たまに夢を見た このままここで暮らすこと 小さな窓には蜘蛛も居た 叶うと いいな 言ったの  Alors qu une petite fille marche dans la foret, une nuee dabeilles apparait et poursuit la petite fille.  La petite fille fuit  Un ours noir la poursuit aussi  La petite fille fuit  Les abeilles sont devorees par l'ours  La petite fille rit  La toute petite fille marche dans la foret. Une tonne dabeilles tombent a ses pieds.  あなたに会いたいと思うけど声とか聞けないと忘れちゃう。 あなたは覚えてる?いつの日か ふたりよく眠って よく食べた。
恋しい「いつでも触れたい 全て詰めたい僕を 君にぎゅっと」 そんな歌声が町を染めてく  走リゆく 汽車の窓の外に 流線の夢の日々を流す 冷たい手に乗せてそっと 貴方といた町へと 風に乗せて  「今でも詰めたい 君に詰めたい僕を 全てずっと」  過ぎたその夏が口ずさんでる 貴方も季節が巡って 誰かを愛してる  音も立てず 窓際 忍び寄る 灰色の男達が盗む 二人が大切にした 恋の花を過去へと  「今でも触れたい 君に触れたい」  誰にも言わない 白い雲だけ笑う ここにおいで 見せてごらんよと揶揄っている 例えば手の中に隠した 貴方への想い  左の手から 右に移る そちらの手には何もないや 右の手には愛が宿り 左の手の中嘘しかないや安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni「いつでも触れたい 全て詰めたい僕を 君にぎゅっと」 そんな歌声が町を染めてく  走リゆく 汽車の窓の外に 流線の夢の日々を流す 冷たい手に乗せてそっと 貴方といた町へと 風に乗せて  「今でも詰めたい 君に詰めたい僕を 全てずっと」  過ぎたその夏が口ずさんでる 貴方も季節が巡って 誰かを愛してる  音も立てず 窓際 忍び寄る 灰色の男達が盗む 二人が大切にした 恋の花を過去へと  「今でも触れたい 君に触れたい」  誰にも言わない 白い雲だけ笑う ここにおいで 見せてごらんよと揶揄っている 例えば手の中に隠した 貴方への想い  左の手から 右に移る そちらの手には何もないや 右の手には愛が宿り 左の手の中嘘しかないや
恋を守ってベイビーあなたを愛してます はるか昔の時代も こんな夕焼けを共に見ていたはずよ  ベイビーあなたは落ち込むけど こんな素敵な男の子 どんな未来にも現れやしないの  二人の未来はどんなでしょう? ただそばに居て 続けて つまらない恋と言わないでよ ねえ ただ恋を守って 小さな愛を 恋を守って  ベイビーあなたは愛してます? いつかどこかの時代で お伽話を演じてみようじゃないの  二人の未来はどんなでしょう? ただそばに居て みつめて つまらない恋と言わないでよ ねえ ただ恋を守って 小さな愛を 恋を守って 恋を守って  夢でまた会って 空にダイブさ安藤裕子安藤裕子安藤裕子Shigekuniベイビーあなたを愛してます はるか昔の時代も こんな夕焼けを共に見ていたはずよ  ベイビーあなたは落ち込むけど こんな素敵な男の子 どんな未来にも現れやしないの  二人の未来はどんなでしょう? ただそばに居て 続けて つまらない恋と言わないでよ ねえ ただ恋を守って 小さな愛を 恋を守って  ベイビーあなたは愛してます? いつかどこかの時代で お伽話を演じてみようじゃないの  二人の未来はどんなでしょう? ただそばに居て みつめて つまらない恋と言わないでよ ねえ ただ恋を守って 小さな愛を 恋を守って 恋を守って  夢でまた会って 空にダイブさ
ここに臨む丘ほら 今 ここで 涙する娘よ 沢山の傷を負って生まれてきたのね?  思いを残すのが怖くて 誰にも愛しているなんて言葉は言えない、と言う  あなたには私の涙をあげる 誰よりも優しい瞳をして あなたには特別な涙をあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる  ご覧よ あなたの残した想いが 大きなあの丘を越え 私に語るの  旅路に疲れ果てて このままこの場所で 留まり骨を埋めたいと 顔を寄せた  あなたには私の笑顔をあげる 誰よりも強いまなざしを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる  凍えた鳥は群を外れて 沼地に足を捕らわれたまま 嘴で名前刻み込んだ 「此処に寂しいと刻めばいい?」  あなたには私の涙もあげる 誰よりも強い悲しみを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる  かわいい声 柔らかな髪 抱いてあげる安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二ほら 今 ここで 涙する娘よ 沢山の傷を負って生まれてきたのね?  思いを残すのが怖くて 誰にも愛しているなんて言葉は言えない、と言う  あなたには私の涙をあげる 誰よりも優しい瞳をして あなたには特別な涙をあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる  ご覧よ あなたの残した想いが 大きなあの丘を越え 私に語るの  旅路に疲れ果てて このままこの場所で 留まり骨を埋めたいと 顔を寄せた  あなたには私の笑顔をあげる 誰よりも強いまなざしを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる  凍えた鳥は群を外れて 沼地に足を捕らわれたまま 嘴で名前刻み込んだ 「此処に寂しいと刻めばいい?」  あなたには私の涙もあげる 誰よりも強い悲しみを あなたには特別なキスだってあげる 誰よりもきつく抱きしめていてあげる 居てあげる  かわいい声 柔らかな髪 抱いてあげる
こどものはなしHey Diddle Diddle laughed at me  狭い光取りの 青い空 向こうに 黄色い道積み わたしを呼んでいる  まだ行けないの  白い雲見て窓辺に眠っている  そう何もしない 恋もしない 愛もしない 愛をしない 旅もしない 明日は来ない 誰もいない 誰もいない  会えない 会えない  昨日の夜 眠るわたしに あなたがそっと口づけしたよ 緑色した檻につながっている  そう春は来ない 明日も来ない 愛はしない 会いはしない 彼もいない 誰もいない 声もしない 声がしない  会えない  明日会おうね 晴れたら手を取って 歩こうね  Hey Diddle Diddle laughed at me安藤裕子安藤裕子安藤裕子Hey Diddle Diddle laughed at me  狭い光取りの 青い空 向こうに 黄色い道積み わたしを呼んでいる  まだ行けないの  白い雲見て窓辺に眠っている  そう何もしない 恋もしない 愛もしない 愛をしない 旅もしない 明日は来ない 誰もいない 誰もいない  会えない 会えない  昨日の夜 眠るわたしに あなたがそっと口づけしたよ 緑色した檻につながっている  そう春は来ない 明日も来ない 愛はしない 会いはしない 彼もいない 誰もいない 声もしない 声がしない  会えない  明日会おうね 晴れたら手を取って 歩こうね  Hey Diddle Diddle laughed at me
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
codaまた降る星の夜 あなたの夢を照らすよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子また降る星の夜 あなたの夢を照らすよ
courtあなたに似合う 薄いガラスのグラス 街で見つけて 部屋に飾るんだよ 猫脚椅子に丸いテーブル並べ 明日もきっと 続けられるまで  坂を見上げれば 季節も終わり告げて 「さよなら」 なのにまだ 追いつけないまま 走ったら 胸に過ぎる痛み 透き通ってゆける気がしてたのに  ツツジの花も終わりを知って消えた 触れた雲さえ 高く 遠ざかる 二人で笑う 日々の暮らしの意味を 私はうまく伝えられたかな?  坂を見上げれば 遠ざかる匂い きっと「さようなら」 なのにまだ 追いつけないまま走るから 胸に過ぎる痛み 透き通っていける気がしてたのに…安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二あなたに似合う 薄いガラスのグラス 街で見つけて 部屋に飾るんだよ 猫脚椅子に丸いテーブル並べ 明日もきっと 続けられるまで  坂を見上げれば 季節も終わり告げて 「さよなら」 なのにまだ 追いつけないまま 走ったら 胸に過ぎる痛み 透き通ってゆける気がしてたのに  ツツジの花も終わりを知って消えた 触れた雲さえ 高く 遠ざかる 二人で笑う 日々の暮らしの意味を 私はうまく伝えられたかな?  坂を見上げれば 遠ざかる匂い きっと「さようなら」 なのにまだ 追いつけないまま走るから 胸に過ぎる痛み 透き通っていける気がしてたのに…
ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ港の灯りキラキラ 夢みたいにきれい そっと私をつねって 好きになった人  ゆらり あなたのお船に ゆらり 揺られて揺れて  今夜 連れて行かれたい CHINA 今夜 異国で抱きしめて 今夜 連れて行かれたい CHINA 今夜 異国で愛してね  外人墓地を歩けば 哀しいほど素敵 生きてることを忘れて 今口づけして  ゆらり あなたのお船に ゆらり 揺られて揺れて………  今夜 強く結ばれて CHINA 今夜 あなたと眠りたい 今夜 きっと必ずよ CHINA 今夜 すべてになりたいの  ゆらり あなたのお船に ゆらり 揺られて揺れて安藤裕子Pim KoopmanPim Koopman山本隆二港の灯りキラキラ 夢みたいにきれい そっと私をつねって 好きになった人  ゆらり あなたのお船に ゆらり 揺られて揺れて  今夜 連れて行かれたい CHINA 今夜 異国で抱きしめて 今夜 連れて行かれたい CHINA 今夜 異国で愛してね  外人墓地を歩けば 哀しいほど素敵 生きてることを忘れて 今口づけして  ゆらり あなたのお船に ゆらり 揺られて揺れて………  今夜 強く結ばれて CHINA 今夜 あなたと眠りたい 今夜 きっと必ずよ CHINA 今夜 すべてになりたいの  ゆらり あなたのお船に ゆらり 揺られて揺れて
再生陽光 駆け抜ける草原 空 宇宙 hora どこまでも広がる空 確かにあの日君は沈む月を見て言った 「ぼくの終わりを見届けて」と  パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 踊り 舞戻れ  このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう  まやかしの道 背の高い馬に乗って過ぎる 君の残した後ろ髪を 頼りのない糸でそっと束にくるみ 抱いて 谷へと続く 道を走る  パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 泣いて 掻き消して  このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう  いつか夢が叶う頃 まるで映画のようねと 君の腕に細い指 絡め泣いて いつか夢が叶うなら 二度と離さぬようにと 君の腕を薄い掌で 抱いて泣いて 眠るのよ 君に逢えるなら安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二陽光 駆け抜ける草原 空 宇宙 hora どこまでも広がる空 確かにあの日君は沈む月を見て言った 「ぼくの終わりを見届けて」と  パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 踊り 舞戻れ  このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう  まやかしの道 背の高い馬に乗って過ぎる 君の残した後ろ髪を 頼りのない糸でそっと束にくるみ 抱いて 谷へと続く 道を走る  パッパーラ ルルハ パッパーラ ルルハ ファンファーレのように 唄い 泣いて 掻き消して  このまま君を海に沈めたなら 月が甦る日に会えるだろう このまま君が海に消えてくれたら 月が甦る日に逢えるだろう  いつか夢が叶う頃 まるで映画のようねと 君の腕に細い指 絡め泣いて いつか夢が叶うなら 二度と離さぬようにと 君の腕を薄い掌で 抱いて泣いて 眠るのよ 君に逢えるなら
サイハテあの頃の僕らが走り出して 風に抱かれたくてスピードあげる  情けない心はすぐに途切れ それでもまた明日 笑って言えた  踏みつけて音色を忘れた もしもまだ走れるなら 手をとって飛んでよ  サヨナラは言うつもりもないけれどかすれてく 明日へと呼ぶ声が僕を包んで 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け  優しく想い出を語れるように 僕もまたどこかを歩き続ける  約束の未来を拡げて 振り向けば 変わらぬ花 手に取って叫べよ  そこらじゅうで眩しすぎる太陽が 焼き付けて目を伏せる 君の顔が見えないよ それでもまだ 手探りでもいいから 進んで行く この道をどこまででもまた さあ 行け  サヨナラと始まりを抱きしめたら 明日へと呼ぶ声が僕らをまた誘うよ 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あの頃の僕らが走り出して 風に抱かれたくてスピードあげる  情けない心はすぐに途切れ それでもまた明日 笑って言えた  踏みつけて音色を忘れた もしもまだ走れるなら 手をとって飛んでよ  サヨナラは言うつもりもないけれどかすれてく 明日へと呼ぶ声が僕を包んで 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け  優しく想い出を語れるように 僕もまたどこかを歩き続ける  約束の未来を拡げて 振り向けば 変わらぬ花 手に取って叫べよ  そこらじゅうで眩しすぎる太陽が 焼き付けて目を伏せる 君の顔が見えないよ それでもまだ 手探りでもいいから 進んで行く この道をどこまででもまた さあ 行け  サヨナラと始まりを抱きしめたら 明日へと呼ぶ声が僕らをまた誘うよ 時計の針 合図の音を鳴らして 耳元で唱えてる どこまででもまた さあ 行け
さくらんぼみたいな恋がしたいあたしさくらんぼ てなくらいな恋がしたい あなたとあたしで並んでさくらんぼ  そういや雨の日に 締め出してくれたね そんな事全部忘れてさくらんぼ  あたしさくらんぼ 愛し合いたいの あなたと出会ってあたしの笑顔咲く  そういやまだ二人で 映画とか観てないね そんなの観ないで 流しちゃって さくらんぼ  そういや髪がまた 伸びてきたみたいね たまには短く切ったりしてみてね  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  強引に抱きしめて安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・Shigekuniあたしさくらんぼ てなくらいな恋がしたい あなたとあたしで並んでさくらんぼ  そういや雨の日に 締め出してくれたね そんな事全部忘れてさくらんぼ  あたしさくらんぼ 愛し合いたいの あなたと出会ってあたしの笑顔咲く  そういやまだ二人で 映画とか観てないね そんなの観ないで 流しちゃって さくらんぼ  そういや髪がまた 伸びてきたみたいね たまには短く切ったりしてみてね  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  もう一回だけ 恋がしたい あなたと会いたい もう一回だけ キスがしたい あなたにあげたい  強引に抱きしめて
summer(ATMNSPRWNTR ATMNSPRWNTR)  流れる雲の大きな影に 覆われる光の隙間を見た。 ちらちら漂う 誰かの髪の毛が赤く...  うっすらとスターライツ! あぁ夏が始まる 瞼の裏... あぁ貴方の声が... 響く、 遠く... 蒸し暑い空。 せめて、終わることのないキスを  (ATMNSPRWNTR ATMNSPRWNTR)  横切る過去の記憶のカケラ オルゴール何処かで響いていた。 必死に探ったママの涙の理由だけ...  ゆっくりと、ほら... あの日の二人近づいた。頬伝わる涙 せめて、終わることのない愛を、 強く誓う独りよがりでも せめて、強く... その場限りでも  うっすらとスターライツ! あぁ夏が始まる 瞼の裏... あぁ貴方の声が... (響く、遠く...) ゆっくりと、ほら... あの日の痛み近づいた。頬伝わる涙 せめて、終わることのないキスを! 強く願う独りよがりでも せめて、強く... この場限りでも  流れる雲の大きな影に 覆われる光の隙間を見た。安藤裕子安藤裕子安藤裕子(ATMNSPRWNTR ATMNSPRWNTR)  流れる雲の大きな影に 覆われる光の隙間を見た。 ちらちら漂う 誰かの髪の毛が赤く...  うっすらとスターライツ! あぁ夏が始まる 瞼の裏... あぁ貴方の声が... 響く、 遠く... 蒸し暑い空。 せめて、終わることのないキスを  (ATMNSPRWNTR ATMNSPRWNTR)  横切る過去の記憶のカケラ オルゴール何処かで響いていた。 必死に探ったママの涙の理由だけ...  ゆっくりと、ほら... あの日の二人近づいた。頬伝わる涙 せめて、終わることのない愛を、 強く誓う独りよがりでも せめて、強く... その場限りでも  うっすらとスターライツ! あぁ夏が始まる 瞼の裏... あぁ貴方の声が... (響く、遠く...) ゆっくりと、ほら... あの日の痛み近づいた。頬伝わる涙 せめて、終わることのないキスを! 強く願う独りよがりでも せめて、強く... この場限りでも  流れる雲の大きな影に 覆われる光の隙間を見た。
さみしがり屋の言葉達雨はシトシト 風の街静かに揺らす 寂しがり屋の世界が孤独を呼んだ 儚げな景色を押しつけながら 私を待ち伏せて道連れにさせようとするのね  雨の街は笑顔を嫌う。 振り向く日々を連れてきて 忘れかけてた涙の種を心の隅から芽生えさせるだろう  涙ヒラヒラ 酔いしれているのかしら?と 言葉投げかけて独りで微笑むけれど 意地悪な世界が私を誘い出す 君はかわいそうだって 不意に抱きしめようとするから  雨の街が私は嫌い いつも張りつめたままで ごまかして来た迷子の心をくすぐるような仕草をするから だけど今日も終わりを告げる 晴れていく訳じゃないけど 眠りに就けばこの時間さえも過ぎゆくスピードに 思い出になるだろう  冷めた紅茶に口を付けて いつの間にだか私の横に忍ぶ影法師  雨の街が私は嫌い いつも張りつめたままで 閉じこめてきた迷子の心をくすぐるような仕草をするから 曇り窓が視界をずらす 独り置き去りのままで 世界は廻る 明日になればあの日の景色も忘れるだろうけど  雨はいらないわ 雨はいらないわ 雨はいらないわ 雨など見たくないわ安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二雨はシトシト 風の街静かに揺らす 寂しがり屋の世界が孤独を呼んだ 儚げな景色を押しつけながら 私を待ち伏せて道連れにさせようとするのね  雨の街は笑顔を嫌う。 振り向く日々を連れてきて 忘れかけてた涙の種を心の隅から芽生えさせるだろう  涙ヒラヒラ 酔いしれているのかしら?と 言葉投げかけて独りで微笑むけれど 意地悪な世界が私を誘い出す 君はかわいそうだって 不意に抱きしめようとするから  雨の街が私は嫌い いつも張りつめたままで ごまかして来た迷子の心をくすぐるような仕草をするから だけど今日も終わりを告げる 晴れていく訳じゃないけど 眠りに就けばこの時間さえも過ぎゆくスピードに 思い出になるだろう  冷めた紅茶に口を付けて いつの間にだか私の横に忍ぶ影法師  雨の街が私は嫌い いつも張りつめたままで 閉じこめてきた迷子の心をくすぐるような仕草をするから 曇り窓が視界をずらす 独り置き去りのままで 世界は廻る 明日になればあの日の景色も忘れるだろうけど  雨はいらないわ 雨はいらないわ 雨はいらないわ 雨など見たくないわ
さよなら今何が見えるよ 月と浮かんだ船に乗り どんな事を望むよ 月に腰掛けて君を写す  その瞼の下にパチリ焼きつくのは 夜の空に浮かんだ星 どれか一粒の  今何が見えるよ 僕以外の星を見つめて どんなものを望むよ 月と浮かんだ船を捨てて安藤裕子安藤裕子安藤裕子今何が見えるよ 月と浮かんだ船に乗り どんな事を望むよ 月に腰掛けて君を写す  その瞼の下にパチリ焼きつくのは 夜の空に浮かんだ星 どれか一粒の  今何が見えるよ 僕以外の星を見つめて どんなものを望むよ 月と浮かんだ船を捨てて
さよならと君、ハローと僕手放した君の髪を 細い首を二度と放さない こんなに暖かいこと こんなに優しいこと 気づかなかった  八月のある日君は 熱い海を僕に見せつけて こんなに光輝く 世界もあるんだと 伝えたんだね 小さな声で  雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 願いが叶うのなら 大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで  僕たちはまるでいつも鏡の様にわかり合えたから どんなに離れていても 変わらないはずだと 思いこんでいた 気づけなかった 幾年も生きて僕はまだ 無力に泣いたけど それでもいつも君はそこで微笑む  花びら散る夜でも 空燃ゆ朝陽さえも 願いよ届くのなら 大切に 放さない 雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 想いが届くのなら  大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二手放した君の髪を 細い首を二度と放さない こんなに暖かいこと こんなに優しいこと 気づかなかった  八月のある日君は 熱い海を僕に見せつけて こんなに光輝く 世界もあるんだと 伝えたんだね 小さな声で  雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 願いが叶うのなら 大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで  僕たちはまるでいつも鏡の様にわかり合えたから どんなに離れていても 変わらないはずだと 思いこんでいた 気づけなかった 幾年も生きて僕はまだ 無力に泣いたけど それでもいつも君はそこで微笑む  花びら散る夜でも 空燃ゆ朝陽さえも 願いよ届くのなら 大切に 放さない 雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 想いが届くのなら  大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで
サリー1977 I was born in Heaven on this year ! In the light of day, I've decided to stay here, And it's peace around the peace.  But I wonder where you are ??? If you were here... ♪♪♪Happy Birthday to me  今しみた。親指の付け根。 新しいクツ。あなたのためにはいたわ ! 水がしみて君が消えた。 水がしみて君は遠く消えた。アワになって。  軽くめまいだぁ... 湯気を吸いすぎて... 体の奥が うまく動けずにいる。 どろゐりどろゐり こみあげている... どろゐりどろゐり 吐き出しそう... 散った。恋は散った。  1977 I was born in Heaven on this year ! Such a wonderful world. Nothing more!!! nor less than youはいないんだぁ!!! 遠くに消えないで! 胸にふれたいよぉ... 「会いたい」と言って...。  今しみた。親指の付け根。 新しいクツ。 あなたのためにはいたわ !  今しみた。  そして散った。  アワになって。安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二1977 I was born in Heaven on this year ! In the light of day, I've decided to stay here, And it's peace around the peace.  But I wonder where you are ??? If you were here... ♪♪♪Happy Birthday to me  今しみた。親指の付け根。 新しいクツ。あなたのためにはいたわ ! 水がしみて君が消えた。 水がしみて君は遠く消えた。アワになって。  軽くめまいだぁ... 湯気を吸いすぎて... 体の奥が うまく動けずにいる。 どろゐりどろゐり こみあげている... どろゐりどろゐり 吐き出しそう... 散った。恋は散った。  1977 I was born in Heaven on this year ! Such a wonderful world. Nothing more!!! nor less than youはいないんだぁ!!! 遠くに消えないで! 胸にふれたいよぉ... 「会いたい」と言って...。  今しみた。親指の付け根。 新しいクツ。 あなたのためにはいたわ !  今しみた。  そして散った。  アワになって。
The Still Steel DownAmy, ほら笑って あきらめも少しは大事 highにのぼれ 高く あらがえぬ道を歩いて  誰かが素敵な恋したい。そんなことを呟けば 誰かがほらまた 涙を流す いつまで泣いて 抱いて抱いてせがむの?  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら the still steel down  巡る日をめくって 向かい合って 年を重ねた君はまだ 何を憶うだろう? いつまで裂いて 他の誰の手を願うの?  さあ灼熱の想いがこの身を焦がしても 君がどこかで笑っていると そう思えば 溜めた涙も氷に変えて 日差しがいつかそれを溶かして消すだろう  いつまで泣いて 他の誰の手を願うの?  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いがこの身を焦がしても 雪がいつかそれを冷まして笑うだろう the still steel down安藤裕子安藤裕子安藤裕子Amy, ほら笑って あきらめも少しは大事 highにのぼれ 高く あらがえぬ道を歩いて  誰かが素敵な恋したい。そんなことを呟けば 誰かがほらまた 涙を流す いつまで泣いて 抱いて抱いてせがむの?  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら the still steel down  巡る日をめくって 向かい合って 年を重ねた君はまだ 何を憶うだろう? いつまで裂いて 他の誰の手を願うの?  さあ灼熱の想いがこの身を焦がしても 君がどこかで笑っていると そう思えば 溜めた涙も氷に変えて 日差しがいつかそれを溶かして消すだろう  いつまで泣いて 他の誰の手を願うの?  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも 雪がいつかそれを隠してくれるのなら  降りやむことなどない雨の季節を越え 花びらさえ消えても いいや、ねえ溢れ出す想いがこの身を焦がしても 雪がいつかそれを冷まして笑うだろう the still steel down
知ってら本当の君とか語るけど 誰がそれを知ってるんだろう また君は独り いじけてる 変わんないよね  これから作る2人の時間を信じてないのは君  輝いては光るこの街の美しい夜を 人で溢れるこの店に広がる笑顔さえも 繋いだ手のひらから伝わる温もりも ずっと隣で見つめ続けている私の事を いつも いつも いつも見えてないんだ  なんで私よりも先に いつも弱ってんだろう? なんであなたの事守ると言ったか知らないでしょう?  泣きたくなる日もあるんだけれど あなたの側にいたい  どうか頼りのないその薄い胸の温もりを いつも笑うに笑えない二人だけの話も 誰も喜ばない音楽の趣味さえも こんなひとつの悲しみもなく広がる夜空も ずっと ずっと ずっと 続けたかったから  今夜輝いているこの街に湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今繋いだ手のひらから伝わる温もりも ずっと隣で見つめ続けている私の事  ずっと ずっと ずっと 見えてなかったね安藤裕子柴田隆浩・Lyrics Arrange:安藤裕子柴田隆浩安藤裕子・Shigekuni本当の君とか語るけど 誰がそれを知ってるんだろう また君は独り いじけてる 変わんないよね  これから作る2人の時間を信じてないのは君  輝いては光るこの街の美しい夜を 人で溢れるこの店に広がる笑顔さえも 繋いだ手のひらから伝わる温もりも ずっと隣で見つめ続けている私の事を いつも いつも いつも見えてないんだ  なんで私よりも先に いつも弱ってんだろう? なんであなたの事守ると言ったか知らないでしょう?  泣きたくなる日もあるんだけれど あなたの側にいたい  どうか頼りのないその薄い胸の温もりを いつも笑うに笑えない二人だけの話も 誰も喜ばない音楽の趣味さえも こんなひとつの悲しみもなく広がる夜空も ずっと ずっと ずっと 続けたかったから  今夜輝いているこの街に湧き上がる歓声も みんな集まったこの店に溢れる笑顔も 今繋いだ手のひらから伝わる温もりも ずっと隣で見つめ続けている私の事  ずっと ずっと ずっと 見えてなかったね
シャボン ボウル届かない 届かない まあるい形 どこ行くの? 何するの?“冷たい言葉” あなたの側に居る事も許されない私  届けたい 届けたい 優しい言葉 傷つける はじけ飛ぶ 寂しい二人 あなたが側で笑う事さえ許されない私 あなたの側で笑う事さえ許されない私  だんだん途切れていくのね? ツライな ツライな どんどん流れてお空へ 風に乗って  届けたい 届かない まあるい心 伝えたい 離れてく 悲しい二人 あなたの側で笑う事さえ許されなくなって  だんだん途切れていくのね? ツライな ツライな どんどん流れてお空へ 風に乗って  届かない 届かない まあるい形 どこ行くの? 何するの?“冷たい言葉” あなたが側で笑うだけでも溶けて消えた私 あなたを側で眺める事も許されない私安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二届かない 届かない まあるい形 どこ行くの? 何するの?“冷たい言葉” あなたの側に居る事も許されない私  届けたい 届けたい 優しい言葉 傷つける はじけ飛ぶ 寂しい二人 あなたが側で笑う事さえ許されない私 あなたの側で笑う事さえ許されない私  だんだん途切れていくのね? ツライな ツライな どんどん流れてお空へ 風に乗って  届けたい 届かない まあるい心 伝えたい 離れてく 悲しい二人 あなたの側で笑う事さえ許されなくなって  だんだん途切れていくのね? ツライな ツライな どんどん流れてお空へ 風に乗って  届かない 届かない まあるい形 どこ行くの? 何するの?“冷たい言葉” あなたが側で笑うだけでも溶けて消えた私 あなたを側で眺める事も許されない私
衝撃GOLD LYLIC一秒前の瞬き 取り残された世界 羽撃けるなら彼に伝えて  羽根を焦がす無数の鳥が 灰を散らし安らぎ笑う 誰か散らせ 僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに  呑まれて踏まれた仲間の声 終わりにできない理由が 僕らの背中を突き立てる  螺旋の中を逃げ果せば 彼は昇り私は降る 柱を光で埋める月光が微かな記憶を照らした 彼を探しているようだ 「あの小説の中で集まろう」 導く声は空耳の様 漂う海 これはあなたが始めた物語だから  羽根を焦がす無数の鳥が 灰を散らし安らぎ笑う 誰か散らせ 僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに生きてる  一秒前に戻して 彼が消え去る前にGOLD LYLIC安藤裕子安藤裕子安藤裕子一秒前の瞬き 取り残された世界 羽撃けるなら彼に伝えて  羽根を焦がす無数の鳥が 灰を散らし安らぎ笑う 誰か散らせ 僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに  呑まれて踏まれた仲間の声 終わりにできない理由が 僕らの背中を突き立てる  螺旋の中を逃げ果せば 彼は昇り私は降る 柱を光で埋める月光が微かな記憶を照らした 彼を探しているようだ 「あの小説の中で集まろう」 導く声は空耳の様 漂う海 これはあなたが始めた物語だから  羽根を焦がす無数の鳥が 灰を散らし安らぎ笑う 誰か散らせ 僕がここに居たという証も 骨はどうせ砂と化して消えるのに生きてる  一秒前に戻して 彼が消え去る前に
少女小咄綺麗なままでくるっと回る 茹でた卵 剥いてあげよう 近頃では時代も逝って みんななんか 怒っている  夢を見たいよ 夢を見たいよ  哀しいくらい わたしのこと あなたは好きで どうしようかな 忘れていた少女のストーリー 未だ脳が夢にまみれて 笑えるけど  自分のために料理はしない 雨も降って出たくないよ 食べることもしてないのに お腹ばかり丸くなった  夢を見たいよ 夢を見たいの  哀しいくらい わたしのこと あなたは好きで どうしようかな つまらないよ 本当のわたし 夢見るような瞳で眺めないで  寂しいほどに わたしはただ 息をするだけの お人形なのよ 忘れていた少女のストーリー もいちどだけ夢見てても 笑わないでよ  寂しいほどに わたしはいま あなたが好きで どうしようかな 夢に描いた 少女のストーリー 目覚めてる世界でまだ知らないのに安藤裕子安藤裕子安藤裕子Shigekuni綺麗なままでくるっと回る 茹でた卵 剥いてあげよう 近頃では時代も逝って みんななんか 怒っている  夢を見たいよ 夢を見たいよ  哀しいくらい わたしのこと あなたは好きで どうしようかな 忘れていた少女のストーリー 未だ脳が夢にまみれて 笑えるけど  自分のために料理はしない 雨も降って出たくないよ 食べることもしてないのに お腹ばかり丸くなった  夢を見たいよ 夢を見たいの  哀しいくらい わたしのこと あなたは好きで どうしようかな つまらないよ 本当のわたし 夢見るような瞳で眺めないで  寂しいほどに わたしはただ 息をするだけの お人形なのよ 忘れていた少女のストーリー もいちどだけ夢見てても 笑わないでよ  寂しいほどに わたしはいま あなたが好きで どうしようかな 夢に描いた 少女のストーリー 目覚めてる世界でまだ知らないのに
Silk Road月と砂漠 干上がる オアシス 君が化けた あの日の残像 捨てた夢 駱駝が食べる 無駄なこと 何にも無いね  もう大丈夫 女だからさ 思い出は いらない  風に混じる 空耳だけに まだ君を感じて 催眠術 解けていく まやかしの愛に ふざけて歩こう  踊ろう 踊ろう モンキーダンス 然らば 遠い 宴のリズム 月と砂漠 昼間の熱は 冷めている 酣 去りて  愛ももうない 夢の後始末 得意だけれど  風が止まる 戯言だけに まだ君を憎んで 催眠術 解けて行く まやかしの愛は お互い様だね  天使だと思って 愛したものが (気が付いた) 悪魔だったりするけどね  空に滲む 幻だけに まだ君を感じて 催眠術 解けていく 明日から 君は知らない人だよ安藤裕子小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子月と砂漠 干上がる オアシス 君が化けた あの日の残像 捨てた夢 駱駝が食べる 無駄なこと 何にも無いね  もう大丈夫 女だからさ 思い出は いらない  風に混じる 空耳だけに まだ君を感じて 催眠術 解けていく まやかしの愛に ふざけて歩こう  踊ろう 踊ろう モンキーダンス 然らば 遠い 宴のリズム 月と砂漠 昼間の熱は 冷めている 酣 去りて  愛ももうない 夢の後始末 得意だけれど  風が止まる 戯言だけに まだ君を憎んで 催眠術 解けて行く まやかしの愛は お互い様だね  天使だと思って 愛したものが (気が付いた) 悪魔だったりするけどね  空に滲む 幻だけに まだ君を感じて 催眠術 解けていく 明日から 君は知らない人だよ
ジ・アザー・サイド・オブ・ライフThe other side of life is sadness I wish I knew before before I left the home I loved To open every door  The other side of life is lonely I've learned it all from you Behind the sun behind the smiles My tears are coming through  The other side of joy is sorrow Inside of love there's pain Blue skies move along in time And dark clouds brings the rain  The other side of me was you I thought we'd never part Now You're gone and when you left You took alone my heart.安藤裕子Alice Volpe樋口康雄The other side of life is sadness I wish I knew before before I left the home I loved To open every door  The other side of life is lonely I've learned it all from you Behind the sun behind the smiles My tears are coming through  The other side of joy is sorrow Inside of love there's pain Blue skies move along in time And dark clouds brings the rain  The other side of me was you I thought we'd never part Now You're gone and when you left You took alone my heart.
人生お見舞い生まれつき運が悪いのは 親のせい 全てせい 生まれつき頭が悪いのも パパとママの全てせい  自分以外が全て悪い 自分以外の全てせい 僕がこんなにつらいのは きっとあなたが全て悪い  僕だってこんなこっちゃ思いたくないよ だけどただ、何故かただ、 生まれつき運が悪いのは 何故か?どうか教えてくれ  自分以外が狡をして みんなが僕をあざわらう 自分以外の何を知り いったい僕は誰を妬む?  生まれつき 片意地張って 生まれつき 笑い下手で 生まれつき 心弱くて 生まれつき 優しくなくて  生まれつき巧くもやれないよ すみません、ご迷惑で安藤裕子安藤裕子安藤裕子生まれつき運が悪いのは 親のせい 全てせい 生まれつき頭が悪いのも パパとママの全てせい  自分以外が全て悪い 自分以外の全てせい 僕がこんなにつらいのは きっとあなたが全て悪い  僕だってこんなこっちゃ思いたくないよ だけどただ、何故かただ、 生まれつき運が悪いのは 何故か?どうか教えてくれ  自分以外が狡をして みんなが僕をあざわらう 自分以外の何を知り いったい僕は誰を妬む?  生まれつき 片意地張って 生まれつき 笑い下手で 生まれつき 心弱くて 生まれつき 優しくなくて  生まれつき巧くもやれないよ すみません、ご迷惑で
スカートの糸たらんと絡む二本の糸 捻って縮む二つの手 笑って咎めて ぼくのもの? ふわってなぞる君の眼 一緒にどうだい? 踊ろう ひらひらひら ステップを踏んで揺れるよ スカートが跳ね上がり包むぼくら二人を きれいね  くらっと近寄る君の吐息 気づいてしまった? 変わる景色 曇って待ちわぶ憂鬱な姫 焦って夢を壊さないで  同じ鼓動で揺れるね ふらふら 裸足になって踊ろう スカートがほつれていく 細く糸が忍び寄る 絡まって許す 濡れた二人も  ぼくらはきっと似ているね 同じ羽の匂いがする 明日寂しくなったらここにおいで ぼくら笑って抱き合えば 生まれ変わって踊れるから 知らない風が吹いたら ここにおいで ぼくをあげる ぼくのとこに安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuniたらんと絡む二本の糸 捻って縮む二つの手 笑って咎めて ぼくのもの? ふわってなぞる君の眼 一緒にどうだい? 踊ろう ひらひらひら ステップを踏んで揺れるよ スカートが跳ね上がり包むぼくら二人を きれいね  くらっと近寄る君の吐息 気づいてしまった? 変わる景色 曇って待ちわぶ憂鬱な姫 焦って夢を壊さないで  同じ鼓動で揺れるね ふらふら 裸足になって踊ろう スカートがほつれていく 細く糸が忍び寄る 絡まって許す 濡れた二人も  ぼくらはきっと似ているね 同じ羽の匂いがする 明日寂しくなったらここにおいで ぼくら笑って抱き合えば 生まれ変わって踊れるから 知らない風が吹いたら ここにおいで ぼくをあげる ぼくのとこに
スキスギてズキズキ抱けないそんな日の朝 助けてあげる 二人だもの 好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 諦めないでいてね あなたはすごいかもしれないから  逝けないそんな日の夜 助けてあげる 二人だから 好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 確かめてみてよすぐ あなたがすごいかもしれない事  人間の定石なんて くだらないよ 争いも憎しみさえも消えない  好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 諦めないでいてね あなたはすごいかもしれないから  我々は宇宙の民 朽ちることも許されない安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni抱けないそんな日の朝 助けてあげる 二人だもの 好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 諦めないでいてね あなたはすごいかもしれないから  逝けないそんな日の夜 助けてあげる 二人だから 好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 確かめてみてよすぐ あなたがすごいかもしれない事  人間の定石なんて くだらないよ 争いも憎しみさえも消えない  好き すぎ あなた可愛すぎるって ズキズキ もの ずき たとえ誰が笑っていても ああ 諦めないでいてね あなたはすごいかもしれないから  我々は宇宙の民 朽ちることも許されない
SUCRE HECACHA君が僕に触れたなら もういらないよ いらない 誘うような指で僕を笑ってほしい ほしい ah ah 君が ah ah 好きさ ah ah 君が ah ah 熱い  意識の沼にどっぷり浸かっていたい いたい 騙すような口で僕を塞いでほしい ほしい ah ah 君が ah ah 触れた ah ah 僕は ah ah 熱い  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  少し熱にうかされているみたい のぼせ上げた思考が夢を見せる いつもよりもずっと都合のいいように 君と僕との心繋げて  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  君が僕に触れたならもういらないよ いらない ぬかるんだ道へ僕を招いてほしい ほしい安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二君が僕に触れたなら もういらないよ いらない 誘うような指で僕を笑ってほしい ほしい ah ah 君が ah ah 好きさ ah ah 君が ah ah 熱い  意識の沼にどっぷり浸かっていたい いたい 騙すような口で僕を塞いでほしい ほしい ah ah 君が ah ah 触れた ah ah 僕は ah ah 熱い  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  少し熱にうかされているみたい のぼせ上げた思考が夢を見せる いつもよりもずっと都合のいいように 君と僕との心繋げて  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  いい子にしているの 今は熱くなるな ha ha ha... 夢だけで押さえているの 熱くなるな ha ha ha...  君が僕に触れたならもういらないよ いらない ぬかるんだ道へ僕を招いてほしい ほしい
すずむし鈴虫見つけた ウチにおいでよ 朝まで一緒に話をしよう どうか朝まで帰らないでね 悲しい瞳で私を見ないで  今日は朝までここで踊ろう ママが帰りを待っているんだろうけど 全て忘れてここで踊ろう 朝が来るなら君の望みあげよう  Tyurap  鈴虫 カマキリ ムシの抜け殻 集めてお家に飾ってみよう 何も変わらず 何も消えない どうか私を忘れないでね  今日は朝までここで踊ろう 話し過ぎたら帰せなくなるから どうか朝までボクと踊ろう パパが帰りを待っているんだろうけど  今日は朝までボクと踊ろう 君の知らない夜を見せてあげよう 全て忘れてここで踊ろう 朝が来たなら君の望む様に  Tyurap安藤裕子安藤裕子安藤裕子ベニー・シングス鈴虫見つけた ウチにおいでよ 朝まで一緒に話をしよう どうか朝まで帰らないでね 悲しい瞳で私を見ないで  今日は朝までここで踊ろう ママが帰りを待っているんだろうけど 全て忘れてここで踊ろう 朝が来るなら君の望みあげよう  Tyurap  鈴虫 カマキリ ムシの抜け殻 集めてお家に飾ってみよう 何も変わらず 何も消えない どうか私を忘れないでね  今日は朝までここで踊ろう 話し過ぎたら帰せなくなるから どうか朝までボクと踊ろう パパが帰りを待っているんだろうけど  今日は朝までボクと踊ろう 君の知らない夜を見せてあげよう 全て忘れてここで踊ろう 朝が来たなら君の望む様に  Tyurap
SVAHA渇く海を燃せ 冷える蜃気楼 残り香を追って 跳ねる波の上  春はそこに来たみたいね  後で語るのは自由よ 誘う君はまるで女豹  衣擦れ 響く 耳元で  嗚呼 昨日の夜に見た 妖 君 七日目の事  濡れる夢を見て 探す君の声 沈む夕日を越え 冷える君の頬  渇く肌を燃す 濡れる蜃気楼 残り香を追って しけた夢の城安藤裕子安藤裕子安藤裕子渇く海を燃せ 冷える蜃気楼 残り香を追って 跳ねる波の上  春はそこに来たみたいね  後で語るのは自由よ 誘う君はまるで女豹  衣擦れ 響く 耳元で  嗚呼 昨日の夜に見た 妖 君 七日目の事  濡れる夢を見て 探す君の声 沈む夕日を越え 冷える君の頬  渇く肌を燃す 濡れる蜃気楼 残り香を追って しけた夢の城
Sleep Tight Mr.Hollowあなたの名前を音に並べて あなたの居ない日を忘れたい  夢で逢って触れ合えば そのぬくもりを 食べて生きるけど それだけじゃ 埋められない時もある  あなたの生まれた日を忘れたら 今ひとときの 眠りの中へ安藤裕子安藤裕子安藤裕子宮川弾あなたの名前を音に並べて あなたの居ない日を忘れたい  夢で逢って触れ合えば そのぬくもりを 食べて生きるけど それだけじゃ 埋められない時もある  あなたの生まれた日を忘れたら 今ひとときの 眠りの中へ
slow tempo magic「これこそ、世界のありのままの姿なんでは?」 君は言っているけど、もっともっと探したいから 音のない緩やかな坂をターン&ターンしたいよ 行かなきゃ… ってなかなかずっと降り止まぬ雨  立ち止まる時間の闇の中 駆け抜けたい 甘いか?って君は認めない 「時空を裂く恋」  これこそ世界の夢 ユラリ 朝寝したりしてみたい 別れたばかりの映像が残る もっとそう、時計とかしまってたいよ 放たれない光を隠しちまえよ!  風のない 爽やかな朝が出迎えるまで 僕は決して君を離したりしたくないけど 行かなきゃ… って心の何処かで解っているから 音のない緩やかな宵とお別れだね  さよなら世界の夢 フラリ 朝寝したい 気持ちは溢れるけど 時間はいつも過ぎてく 絶え間なく降り続ける雨 ポツリ・ポツリ・ルル 希望は眠り続けたい 夢よ いつも共に  そっと、もう時計とか消えちまえよ 騙されない陽射しを隠してたいよ安藤裕子安藤裕子白根賢一山本隆二「これこそ、世界のありのままの姿なんでは?」 君は言っているけど、もっともっと探したいから 音のない緩やかな坂をターン&ターンしたいよ 行かなきゃ… ってなかなかずっと降り止まぬ雨  立ち止まる時間の闇の中 駆け抜けたい 甘いか?って君は認めない 「時空を裂く恋」  これこそ世界の夢 ユラリ 朝寝したりしてみたい 別れたばかりの映像が残る もっとそう、時計とかしまってたいよ 放たれない光を隠しちまえよ!  風のない 爽やかな朝が出迎えるまで 僕は決して君を離したりしたくないけど 行かなきゃ… って心の何処かで解っているから 音のない緩やかな宵とお別れだね  さよなら世界の夢 フラリ 朝寝したい 気持ちは溢れるけど 時間はいつも過ぎてく 絶え間なく降り続ける雨 ポツリ・ポツリ・ルル 希望は眠り続けたい 夢よ いつも共に  そっと、もう時計とか消えちまえよ 騙されない陽射しを隠してたいよ
聖者の行進塵が積もった 静かに色を付けてよ 闇が騒いだ 光を引き換えにと 君のパパとママは握りしめた手をそのまま その身を捧げました  今 開かれた波に呑まれて燃えていく気持ちは消せない くすんだ世界に身を焦がされても 手は離さないでいてくれたらそれでもいいの 守るべきは光だけ、と  音は開いた あなたの頭上に  風が芽吹いた ああ木立を抜けて 眠る心を、扉を強く裂いて 君が細い腕を差し伸ばすのなら この身を世界に捧げてもいい  ほら 告げられた星を掴みに行くのよ 未来が見えない? 汚された声に行くてを阻まれても 手を離さないでいるから 君は 空を飛べばいい 守るべきは君だけだよ  開かれた窓に光が見えない日も留まれないね けれども二人は幾度と還るわ 繰り返していく 開かれた波に呑まれて燃えていく言葉を消さないで 歪んだ世界に身を焦がされても 手を離さないでいてくれたらそれでもいいの 守るべきは光だけ、と安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二塵が積もった 静かに色を付けてよ 闇が騒いだ 光を引き換えにと 君のパパとママは握りしめた手をそのまま その身を捧げました  今 開かれた波に呑まれて燃えていく気持ちは消せない くすんだ世界に身を焦がされても 手は離さないでいてくれたらそれでもいいの 守るべきは光だけ、と  音は開いた あなたの頭上に  風が芽吹いた ああ木立を抜けて 眠る心を、扉を強く裂いて 君が細い腕を差し伸ばすのなら この身を世界に捧げてもいい  ほら 告げられた星を掴みに行くのよ 未来が見えない? 汚された声に行くてを阻まれても 手を離さないでいるから 君は 空を飛べばいい 守るべきは君だけだよ  開かれた窓に光が見えない日も留まれないね けれども二人は幾度と還るわ 繰り返していく 開かれた波に呑まれて燃えていく言葉を消さないで 歪んだ世界に身を焦がされても 手を離さないでいてくれたらそれでもいいの 守るべきは光だけ、と
世界をかえるつもりはない走り回る僕のままで 走り踊るこの足で  走りさらう君の心を 走り笑う世の辛さ  夢見たいのだ僕のままで 届けたいのよ君の元へ  12月の夜は君の心を 凍えさせては溶けて消えるものよ 4月の暖かな朝日のような 春の歌ならば届くだろうか?  あいしてます  届けたいのさ僕のことを 夢見てんのだ君のことを  世界の片隅で叫ぶほどの 言葉なんて何も持たないけど この狭い部屋の片隅で君が今も 笑ってるなんて素敵だもん  あいしてます  走り回る僕のままで 走り踊るこの足で 君と笑う僕のままで 君に捧ぐ僕の心  あいしてます安藤裕子安藤裕子安藤裕子走り回る僕のままで 走り踊るこの足で  走りさらう君の心を 走り笑う世の辛さ  夢見たいのだ僕のままで 届けたいのよ君の元へ  12月の夜は君の心を 凍えさせては溶けて消えるものよ 4月の暖かな朝日のような 春の歌ならば届くだろうか?  あいしてます  届けたいのさ僕のことを 夢見てんのだ君のことを  世界の片隅で叫ぶほどの 言葉なんて何も持たないけど この狭い部屋の片隅で君が今も 笑ってるなんて素敵だもん  あいしてます  走り回る僕のままで 走り踊るこの足で 君と笑う僕のままで 君に捧ぐ僕の心  あいしてます
セシルはセシル噂のあの娘が 街歩けば 通り過ぎて行く男達は みんな石になってく 瞳の魔術にかかったように 1人また1人 アスファルトを動けなくなった  タイトなミニスカート 胸元危ないシャツ よくあるパターンの ミレーユ・ダルクね  憎らしいけど セシルはセシル 相手にしない セシルはセシル 構わないわ 勝手に……  私の彼まで いつのまにか あの娘の瞳に吸い込まれて 部屋で石になってた まわりの誰もが 許せないと 怒ってるけれど 愛し方が足りなかっただけ  きれいなワンレングス セクシーなスレンダーガール 男が騒ぎそうな かわいい子猫  好きじゃないけど セシルはセシル どうでもいいわ セシルはセシル ほっておいて ご自由に  セシルはセシル彼女は彼女 セシルはセシル 私は私 平気よ安藤裕子秋元康MAYUMI山本隆二噂のあの娘が 街歩けば 通り過ぎて行く男達は みんな石になってく 瞳の魔術にかかったように 1人また1人 アスファルトを動けなくなった  タイトなミニスカート 胸元危ないシャツ よくあるパターンの ミレーユ・ダルクね  憎らしいけど セシルはセシル 相手にしない セシルはセシル 構わないわ 勝手に……  私の彼まで いつのまにか あの娘の瞳に吸い込まれて 部屋で石になってた まわりの誰もが 許せないと 怒ってるけれど 愛し方が足りなかっただけ  きれいなワンレングス セクシーなスレンダーガール 男が騒ぎそうな かわいい子猫  好きじゃないけど セシルはセシル どうでもいいわ セシルはセシル ほっておいて ご自由に  セシルはセシル彼女は彼女 セシルはセシル 私は私 平気よ
360°サラウンド舞い踊る 水しぶきが 午後の気温 上げていく oh ~ほら 指差す方 青空 夏の朝の空気のように ワクワクする気持ちのまま 君と二人 創造していけたらいいなぁ!  打ち付けている 今年初めての夕立 360°(ぜんほうい)の サラウンド 街中を包む  この音が止んだら 始まる僕たちの夏 雨宿り 並んで 見上げて待ってる  手をつなぐたび 君とのcmを測っていたい 不安定な 空みたいに 行ったり来たりもするけど  舞い踊る 水しぶきが 午後の気温 上げていく oh ~ほら 指差す方 青空 夏の朝の空気のように ワクワクする気持ちのまま 君と二人 創造していけたらいいなぁ!  僕らが抱える シアワセに潜んだ少しの不安 でも雨がないと 生きられない それこそリアリティ  日常の中の 幸福度を検知できたなら 2人で いること 巻き起こる全てが愛しい  雨上がり 街路樹が 爆発したように 夏をまとう oh ~ほら 子供達 かけてく 3.2.1で歌いだした セミ達のこの季節のアンセム 響いていけ 濡れてたTシャツが乾いてく  ヒリヒリと 痛いくらい 今年も焼き付けてくよ  雨上がり 街路樹が 爆発したように 夏をまとう oh ~ほら 太陽が 急かしてる  照らされた アスファルトが 最高気温 上げていく oh ~ほら そびえたつ 入道雲 いまさらギュッと掴んでいなくたって 消えたりしないと油断していたら 君が手を ほどいてちょっと前を歩いて 僕を見透かして笑ってる安藤裕子スキマスイッチ(大橋卓弥・常田真太郎)スキマスイッチ(大橋卓弥・常田真太郎)山本隆二舞い踊る 水しぶきが 午後の気温 上げていく oh ~ほら 指差す方 青空 夏の朝の空気のように ワクワクする気持ちのまま 君と二人 創造していけたらいいなぁ!  打ち付けている 今年初めての夕立 360°(ぜんほうい)の サラウンド 街中を包む  この音が止んだら 始まる僕たちの夏 雨宿り 並んで 見上げて待ってる  手をつなぐたび 君とのcmを測っていたい 不安定な 空みたいに 行ったり来たりもするけど  舞い踊る 水しぶきが 午後の気温 上げていく oh ~ほら 指差す方 青空 夏の朝の空気のように ワクワクする気持ちのまま 君と二人 創造していけたらいいなぁ!  僕らが抱える シアワセに潜んだ少しの不安 でも雨がないと 生きられない それこそリアリティ  日常の中の 幸福度を検知できたなら 2人で いること 巻き起こる全てが愛しい  雨上がり 街路樹が 爆発したように 夏をまとう oh ~ほら 子供達 かけてく 3.2.1で歌いだした セミ達のこの季節のアンセム 響いていけ 濡れてたTシャツが乾いてく  ヒリヒリと 痛いくらい 今年も焼き付けてくよ  雨上がり 街路樹が 爆発したように 夏をまとう oh ~ほら 太陽が 急かしてる  照らされた アスファルトが 最高気温 上げていく oh ~ほら そびえたつ 入道雲 いまさらギュッと掴んでいなくたって 消えたりしないと油断していたら 君が手を ほどいてちょっと前を歩いて 僕を見透かして笑ってる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
早春物語逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ  想う気持ちは 海の底まで 胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるなら あなたのために 悲しむ方がいい  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 1秒ごとに  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 涙が出るの 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない人に せめて星の かけらになって あなたの髪に  風は願いを 運んでく船 まちがわないで 彼につたえて もとのわたしに もどれなくても かまわないから 抱きしめてとだけ  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ安藤裕子康珍化中崎英也逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ  想う気持ちは 海の底まで 胸のせつなさ 空の上まで 他のだれかに 愛されるなら あなたのために 悲しむ方がいい  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 1秒ごとに  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 涙が出るの 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない人に せめて星の かけらになって あなたの髪に  風は願いを 運んでく船 まちがわないで 彼につたえて もとのわたしに もどれなくても かまわないから 抱きしめてとだけ  逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて あなたにすぐに 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 心は叫ぶ 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて 逢えない時は せめて風に 姿を変えて あなたのもとへ
それから滲み消えるほど 手の平に握り隠した 君への言葉は 紙に書いて 誰も知らぬように  繋がってるんだろう 僕らの想いはあの日のままで霞まないよ 待ってるかな? 忘れているかな? 僕は僕でここにいるよ  風が薫り 頬を巡る 昔に見た景色を思い出して 強く目をつぶる 光って 光って ああ眠れないよ  いつか会えるなら 笑って言えるように ありがとうの言葉を 伝えられるように 届けられるように  僕には解けない 謎かけを空に残して 時計の針さえ 走るように 進み廻ってる  わかってるんだよ いつかの願いは あの日のままで 輝いて笑ってるけど 風に吹かれれば 空の雲のように流れるよ  腕を伸ばし 今走る どこかに置いてきぼりの光浴びて 青い 空の上へ 揺らいで 揺らいで ああ届きそうさ  君に会えたなら 伝え忘れたことを やたら大きな声で 届けられるように 笑って贈るよ  忘れてゆくかな?雨降りのような星空 忘れているかな?あの夜に僕ら出会ったんだよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子ベニー・シングス滲み消えるほど 手の平に握り隠した 君への言葉は 紙に書いて 誰も知らぬように  繋がってるんだろう 僕らの想いはあの日のままで霞まないよ 待ってるかな? 忘れているかな? 僕は僕でここにいるよ  風が薫り 頬を巡る 昔に見た景色を思い出して 強く目をつぶる 光って 光って ああ眠れないよ  いつか会えるなら 笑って言えるように ありがとうの言葉を 伝えられるように 届けられるように  僕には解けない 謎かけを空に残して 時計の針さえ 走るように 進み廻ってる  わかってるんだよ いつかの願いは あの日のままで 輝いて笑ってるけど 風に吹かれれば 空の雲のように流れるよ  腕を伸ばし 今走る どこかに置いてきぼりの光浴びて 青い 空の上へ 揺らいで 揺らいで ああ届きそうさ  君に会えたなら 伝え忘れたことを やたら大きな声で 届けられるように 笑って贈るよ  忘れてゆくかな?雨降りのような星空 忘れているかな?あの夜に僕ら出会ったんだよ
太古の時計顔近づけたくなるのはさ 太古から続く恋の病 愛を感じたら 肌を重ねたい  純情に見えた僕の純真 気がつきゃちょっと汚れてたみたい 君を愛したい 君に触りたい  ding dong dang dong dang dong ding dong dang  約束してた誰かのこと 君の肌が心地良すぎて ちょっと忘れちゃう もっと触りたい  ding dong dang dong dang dong ding dong dang  匂いを辿ったら 太古の泉に2人の恋が刻まれている はやく気づかなくちゃ おいで おいで  退屈な僕らは恋をして 太古の時計を鳴らして呼び合うのさ はい? はい安藤裕子安藤裕子安藤裕子顔近づけたくなるのはさ 太古から続く恋の病 愛を感じたら 肌を重ねたい  純情に見えた僕の純真 気がつきゃちょっと汚れてたみたい 君を愛したい 君に触りたい  ding dong dang dong dang dong ding dong dang  約束してた誰かのこと 君の肌が心地良すぎて ちょっと忘れちゃう もっと触りたい  ding dong dang dong dang dong ding dong dang  匂いを辿ったら 太古の泉に2人の恋が刻まれている はやく気づかなくちゃ おいで おいで  退屈な僕らは恋をして 太古の時計を鳴らして呼び合うのさ はい? はい
ただララバイ旅の終わりに ここで会えるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ ただララバイ ラララララ  言え!いけ! 怒りのままに どこかで牙抜かれたのかい  抗え全てに 抱くの違和感を 見猿聞か猿ふりすなよ  OH ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う そう ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う  正義も悪もない 黄昏てたのは うまく笑えていない気がして  旅の終わりを 走り探してる 忘れたふりをしてた夜もじきに来る ただララバイ ラララララ  遥か昔 僕らここに 根付いたのさ 夜を吸い込んで 組み込まれた勢いで過ごす人生だ 土を踏み風の声を聴いたら 這いつくばり狩を続けていたよ 膝をつき獲物の跡を追う  旅の話を君と語りたい グラス片手に持って ここで会えるように  只 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う OH ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う  沈む陽に背向け 黄昏てたのは 何もうまく思い出せないのよ  旅の終わりに ここで会えるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ 旅の終わりは 笑ってるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ  ただララバイ ラララララ安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni旅の終わりに ここで会えるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ ただララバイ ラララララ  言え!いけ! 怒りのままに どこかで牙抜かれたのかい  抗え全てに 抱くの違和感を 見猿聞か猿ふりすなよ  OH ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う そう ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う  正義も悪もない 黄昏てたのは うまく笑えていない気がして  旅の終わりを 走り探してる 忘れたふりをしてた夜もじきに来る ただララバイ ラララララ  遥か昔 僕らここに 根付いたのさ 夜を吸い込んで 組み込まれた勢いで過ごす人生だ 土を踏み風の声を聴いたら 這いつくばり狩を続けていたよ 膝をつき獲物の跡を追う  旅の話を君と語りたい グラス片手に持って ここで会えるように  只 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う OH ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる言う  沈む陽に背向け 黄昏てたのは 何もうまく思い出せないのよ  旅の終わりに ここで会えるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ 旅の終わりは 笑ってるように 僕らまた手を振って太陽にお別れ  ただララバイ ラララララ
Touch me when the world ends冷たい炎 心に揺れてる 吹き消す?あなたの声 誰にも見えず 誓うことも出来ず 凍えていたの  あなたに触れて 許されたから その瞳を穢す 汚れた世界を全て潰す  たくさんの時代が生まれて消えるけど 明日へのイメージをあなたにあげるから あなたを守るから あなたを愛してる  都会の空は澱んでるから 朽ちてく誰かの声 終わりの歌が夜に雲を呼んで 雨を降らせた  明日の朝に いつも通りの あなたの寝顔 見られるだけでいい 望みならば  たくさんの命が 祈って消えるけど あなたには未来を 届けてみせるから あなたを守るから あなたを愛してる Time, now It divides into two the world by implanting a wedge. Call my name. I'll show the praise and dirt. my mind drifts like the light of God.  たくさんの命が途絶えて消えるけど あなたには未来を 明日をあげるから あなたを守るから あなたを愛してる安藤裕子安藤裕子大塚愛横山裕章冷たい炎 心に揺れてる 吹き消す?あなたの声 誰にも見えず 誓うことも出来ず 凍えていたの  あなたに触れて 許されたから その瞳を穢す 汚れた世界を全て潰す  たくさんの時代が生まれて消えるけど 明日へのイメージをあなたにあげるから あなたを守るから あなたを愛してる  都会の空は澱んでるから 朽ちてく誰かの声 終わりの歌が夜に雲を呼んで 雨を降らせた  明日の朝に いつも通りの あなたの寝顔 見られるだけでいい 望みならば  たくさんの命が 祈って消えるけど あなたには未来を 届けてみせるから あなたを守るから あなたを愛してる Time, now It divides into two the world by implanting a wedge. Call my name. I'll show the praise and dirt. my mind drifts like the light of God.  たくさんの命が途絶えて消えるけど あなたには未来を 明日をあげるから あなたを守るから あなたを愛してる
たとえば君に嘘をついた例えばあなたのことこんな風に 好きだとか 妬むとか 終わりを知るようでいやだよ どうしよ あなたにまた嘘をついた 咽ぶように 香るような 幸せみたいなのが欲しかっただけだよ わかるだろ? ねえ、「キミニアゲタ星屑」も嘘だよ 束の間でも未来を閉ざしていたかったのに  なくした物の中に愛がいつも 多くを占めるけど 仕方のないことと笑うよ どうだろう? こんな自分望まないのに 覚めるように 気がついて 一人でいるのにも慣れてしまったら わかってよ ねえ、君と望む星屑が綺麗で 泣きそうだよ 瞳を閉ざしてくれないかい? 目の前で 揺れる木々が 風に吹かれ 歌うように 朝陽が端に光り 未来を照らしてくれるから もういいんだと安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二例えばあなたのことこんな風に 好きだとか 妬むとか 終わりを知るようでいやだよ どうしよ あなたにまた嘘をついた 咽ぶように 香るような 幸せみたいなのが欲しかっただけだよ わかるだろ? ねえ、「キミニアゲタ星屑」も嘘だよ 束の間でも未来を閉ざしていたかったのに  なくした物の中に愛がいつも 多くを占めるけど 仕方のないことと笑うよ どうだろう? こんな自分望まないのに 覚めるように 気がついて 一人でいるのにも慣れてしまったら わかってよ ねえ、君と望む星屑が綺麗で 泣きそうだよ 瞳を閉ざしてくれないかい? 目の前で 揺れる木々が 風に吹かれ 歌うように 朝陽が端に光り 未来を照らしてくれるから もういいんだと
Tikpop馬鹿みたいですね 嘘ばかり並べて 空虚な時間 ハードワーク 誰も見ぬ物語  「ああ あの人に似てる」as I said  You are like a child pretending to be a (裸の)ヒーローね So you signed all the papers 中身も見ないまま  心の中まで穢して踏み込む こんな管理のいった社会で何してんの? 学びのないあなたは そう A fossilだわ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子馬鹿みたいですね 嘘ばかり並べて 空虚な時間 ハードワーク 誰も見ぬ物語  「ああ あの人に似てる」as I said  You are like a child pretending to be a (裸の)ヒーローね So you signed all the papers 中身も見ないまま  心の中まで穢して踏み込む こんな管理のいった社会で何してんの? 学びのないあなたは そう A fossilだわ
地平線まで(Album Ver.)今はただ 瞼の奥に君を探すよ 笑顔の君が見える どんなに遠く時が流れても 冷えた樹々が芽吹き出すように 足元に咲く あの日の蕾 二人で待った花がひらいたよ  僕の名前を呼んだ君の声 ふと空を見る 甘い花の香りは あの日の君の温もり  笑い手を叩く姿は 眩しく まだ 瞳に焼き付いて 上手にただ 立つ事も出来ない  どうしてもっと素直に君を愛せなかったろう 笑顔でいればよかった  春の陽が優しく僕を包んでいるよ 季節が巡ってゆく 眠る君がいつかこの掌に 舞い降りる 少しの間 休むといいよ 君の香りが春の訪れに安藤裕子安藤裕子安藤裕子今はただ 瞼の奥に君を探すよ 笑顔の君が見える どんなに遠く時が流れても 冷えた樹々が芽吹き出すように 足元に咲く あの日の蕾 二人で待った花がひらいたよ  僕の名前を呼んだ君の声 ふと空を見る 甘い花の香りは あの日の君の温もり  笑い手を叩く姿は 眩しく まだ 瞳に焼き付いて 上手にただ 立つ事も出来ない  どうしてもっと素直に君を愛せなかったろう 笑顔でいればよかった  春の陽が優しく僕を包んでいるよ 季節が巡ってゆく 眠る君がいつかこの掌に 舞い降りる 少しの間 休むといいよ 君の香りが春の訪れに
沈澱する世界指で弾くギター 昨日よりくすんだ 曇る窓に消され ニュースが見えないの 明日の君は 今日の僕らを 何もなかったみたいに仕舞い込むのだろう テーブルの汚れたグラスも  昨日の出来事が雑踏に消える 僕だけを呼ぶ声に耳を塞ぐ 明日の君は 今日の僕らを 何もなかったみたいに仕舞い込むけれど 沈澱する時の澱だよ  そして扉はノックされ 皆固唾を飲む 誰かの肩が掴まれても 見てみぬふりして 日々を続けてきた僕らの頭上に ツケにした 澱みたいなものが白く降り積もる  明日の僕は 今日の僕らの 鉛の様な時間を刻み込むのだろう 決して消えないこの世界を安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni指で弾くギター 昨日よりくすんだ 曇る窓に消され ニュースが見えないの 明日の君は 今日の僕らを 何もなかったみたいに仕舞い込むのだろう テーブルの汚れたグラスも  昨日の出来事が雑踏に消える 僕だけを呼ぶ声に耳を塞ぐ 明日の君は 今日の僕らを 何もなかったみたいに仕舞い込むけれど 沈澱する時の澱だよ  そして扉はノックされ 皆固唾を飲む 誰かの肩が掴まれても 見てみぬふりして 日々を続けてきた僕らの頭上に ツケにした 澱みたいなものが白く降り積もる  明日の僕は 今日の僕らの 鉛の様な時間を刻み込むのだろう 決して消えないこの世界を
TEXAS僕なりに考えて出した答えの中に 君だって何だって いつまでも紡ぎたいんです 風がぬるくたって君が手を繋ぐなら 汗ばんだ手拭いて いつまでも歩いていこう  いつまでも曖昧な僕の頭の中は 君だって何だって ほらまた傷つけちゃうよ 僕だってそれなりに気を使って笑うのに どうしたって何だって 君はまたふくれてるよ  僕が笑うから 君はまた僕の名前呼んでね 君に笑うから 君はただ僕の手を握りしめて  君なりに考えて出した答えの中に どうしたってこうしたって 僕って答えもあるなら そんなに怒んないで僕と歩いていこうじゃないか これまでもこれからも ずっとずっと歩いていこう  僕が笑うのは 君の声ただそれがいとしくて 君が笑うなら 僕はいつも 君の手を握りしめる  でもほら 失くし物も よくある事だからさ 離れても 離れても 二人わかるように  僕が笑うから 君はただ僕の名前呼んでね 君が笑うなら 僕がいつも 君の手を握りしめる 僕が笑うのは 君の声ただそれがいとしくて 君が笑うなら 僕がいつも 君の手を握りしめる  君はどこまで歩いていくかな? 二人同時に立ち止まれるなら あの日の事を謝ってみたり 昔話をしてみよう 僕はどこまで歩いていくかな? 君の横に眠りにつくなら 思い残す事はもうないから 二人静かに眠ろう さあ 笑おうか安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二僕なりに考えて出した答えの中に 君だって何だって いつまでも紡ぎたいんです 風がぬるくたって君が手を繋ぐなら 汗ばんだ手拭いて いつまでも歩いていこう  いつまでも曖昧な僕の頭の中は 君だって何だって ほらまた傷つけちゃうよ 僕だってそれなりに気を使って笑うのに どうしたって何だって 君はまたふくれてるよ  僕が笑うから 君はまた僕の名前呼んでね 君に笑うから 君はただ僕の手を握りしめて  君なりに考えて出した答えの中に どうしたってこうしたって 僕って答えもあるなら そんなに怒んないで僕と歩いていこうじゃないか これまでもこれからも ずっとずっと歩いていこう  僕が笑うのは 君の声ただそれがいとしくて 君が笑うなら 僕はいつも 君の手を握りしめる  でもほら 失くし物も よくある事だからさ 離れても 離れても 二人わかるように  僕が笑うから 君はただ僕の名前呼んでね 君が笑うなら 僕がいつも 君の手を握りしめる 僕が笑うのは 君の声ただそれがいとしくて 君が笑うなら 僕がいつも 君の手を握りしめる  君はどこまで歩いていくかな? 二人同時に立ち止まれるなら あの日の事を謝ってみたり 昔話をしてみよう 僕はどこまで歩いていくかな? 君の横に眠りにつくなら 思い残す事はもうないから 二人静かに眠ろう さあ 笑おうか
手を休めてガラス玉いつか忘れても ここで交わした夜空の約束 何処かで見上げてね  泣かないで手のひらに 丸丸まった ガラス玉よ いつかは砕け散るガラスなら  声を枯らして 手のひら伸ばし 何を運びましょうか? ah 明日へ  全て忘れたら いつか流した涙も迷いも きれいに光るかな?  ここに居なくても 君と見上げた夜空は 海辺に姿を映すから  Tonight, I'll light on smiley star! Please take a tight grip on my hand. It's jive? I have a hunch that I might lose you.  喉を鳴らして 何をごまかし 誰に笑われようか? ah 明日は  声を潰して 悶え続けて 何に遇えるんだろうか? ah 明日は  いつか休む日は ここで交わした夜空の約束 何処かで見上げてね  ここに居なくても 君と見上げた夜空は 海辺に姿を映すから  泣かないで手のひらに 丸丸まった ガラス玉よ いつかはスベスベに輝いてる ガラスになる安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二いつか忘れても ここで交わした夜空の約束 何処かで見上げてね  泣かないで手のひらに 丸丸まった ガラス玉よ いつかは砕け散るガラスなら  声を枯らして 手のひら伸ばし 何を運びましょうか? ah 明日へ  全て忘れたら いつか流した涙も迷いも きれいに光るかな?  ここに居なくても 君と見上げた夜空は 海辺に姿を映すから  Tonight, I'll light on smiley star! Please take a tight grip on my hand. It's jive? I have a hunch that I might lose you.  喉を鳴らして 何をごまかし 誰に笑われようか? ah 明日は  声を潰して 悶え続けて 何に遇えるんだろうか? ah 明日は  いつか休む日は ここで交わした夜空の約束 何処かで見上げてね  ここに居なくても 君と見上げた夜空は 海辺に姿を映すから  泣かないで手のひらに 丸丸まった ガラス玉よ いつかはスベスベに輝いてる ガラスになる
Toiki吐息混じる 距離まで近づく 触れてしまえば 何か変わる? 熱を帯びているあなたの 視線に気づいて俯く  何千年巡れば 再び逢えるの? 悪戯な涙 魅せて誘うの ラストダンスは私ときっと 踊ってください 約束よ  誰もいないプラットホーム ステップではしゃぎましょう また出逢った 目と目合った 今わかった もう出逢った  ラストダンスは私と ああ 踊ってくださいきっと安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni吐息混じる 距離まで近づく 触れてしまえば 何か変わる? 熱を帯びているあなたの 視線に気づいて俯く  何千年巡れば 再び逢えるの? 悪戯な涙 魅せて誘うの ラストダンスは私ときっと 踊ってください 約束よ  誰もいないプラットホーム ステップではしゃぎましょう また出逢った 目と目合った 今わかった もう出逢った  ラストダンスは私と ああ 踊ってくださいきっと
問うてる生命って何? それは燃やし続けるものなの? 命が哭くのは内々なる戦い 涙って何? それは流し続けるものなの? 私が泣くのは大切なこと?  ああ うまくいかないものだね あーあ 命が戦いを休ませてくれない  なんでいつも満足できないの? 悲しみさえも求めて 平凡に生きる毎日だけじゃなくて 悲しみさえ求めて  僕等って誰? それは出会い別れるものなの 僕等が出会えばウキウキする習わし 痛みって何? それは忘れ続けるものなの? 心に残した大切なもの  ああ うまくいかないものだよ あーあ 痛みが君を忘れさせてくれない  なんでいつも足並みをずらすの? 痛みをさらに求めて 大きな声をあげて傷ついて 悲しみ より求めて なんでいつも満足できないの? 涙をさらに求めて 平凡に生きる毎日だけじゃなくて 悲しみさえ求めて安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二生命って何? それは燃やし続けるものなの? 命が哭くのは内々なる戦い 涙って何? それは流し続けるものなの? 私が泣くのは大切なこと?  ああ うまくいかないものだね あーあ 命が戦いを休ませてくれない  なんでいつも満足できないの? 悲しみさえも求めて 平凡に生きる毎日だけじゃなくて 悲しみさえ求めて  僕等って誰? それは出会い別れるものなの 僕等が出会えばウキウキする習わし 痛みって何? それは忘れ続けるものなの? 心に残した大切なもの  ああ うまくいかないものだよ あーあ 痛みが君を忘れさせてくれない  なんでいつも足並みをずらすの? 痛みをさらに求めて 大きな声をあげて傷ついて 悲しみ より求めて なんでいつも満足できないの? 涙をさらに求めて 平凡に生きる毎日だけじゃなくて 悲しみさえ求めて
都会の空を烏が舞う時代の香り ページをめくる あなたの名前さえ思い出せず  痛むこゝろ 失したのは輝いていた私だったから  空を舞う黒い影に憧れを抱いても 何も変えられない  上手になった優しい言葉 “あなたに光が微笑むように”と安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二時代の香り ページをめくる あなたの名前さえ思い出せず  痛むこゝろ 失したのは輝いていた私だったから  空を舞う黒い影に憧れを抱いても 何も変えられない  上手になった優しい言葉 “あなたに光が微笑むように”と
Tommy永遠なんてない そんなこと皆知ってる だからこそ願うんだよ みんなが祈ってる 壊れないでね 終わらないでね 忘れないでって  No cry baby  運命とかみんな言ってる そんなものあったとしたなら 壊れないでよ 描いてよ かわいいままでいさせてよ 私だけ見てなんて言葉 なんかはしたないでしょう?  No cry baby  窓を叩く 風 彼女は止められない 誰の歌なぞって躊躇うの? 彼女は止められない 漏れ入るぬるい風 彼は今どこかで笑うよ 彼女は今?  「あなたの手の中で ただずっとね 眠りたいの」安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni永遠なんてない そんなこと皆知ってる だからこそ願うんだよ みんなが祈ってる 壊れないでね 終わらないでね 忘れないでって  No cry baby  運命とかみんな言ってる そんなものあったとしたなら 壊れないでよ 描いてよ かわいいままでいさせてよ 私だけ見てなんて言葉 なんかはしたないでしょう?  No cry baby  窓を叩く 風 彼女は止められない 誰の歌なぞって躊躇うの? 彼女は止められない 漏れ入るぬるい風 彼は今どこかで笑うよ 彼女は今?  「あなたの手の中で ただずっとね 眠りたいの」
ドラマチックレコードやる気をなくしたスーパースター! 待ちこがれる声が聞こえないの? 胸に秘めてる期待に応えてよ 舞台も照明もあるわ 整えて君を待っているだけで 僕にはなんにもできないから 踊ってみせて♪  かろやか素敵なスッテップで 風に身をまかせてさぁ  君がいつも僕に夢をくれる スーパースターさ! 素敵な声唄で僕に響かせて 泣き濡れていたいの  テイブルの上広がる 七つ☆ 君は覚えているかな? 河原に光る 素敵な素敵なライン&ダンス  さわやかな熱をスキップで 飛び越えてゆけるのね?  君と僕は空の彼方越える スーパースターだ! 二人のカラーゆるり幾度と重ねましょうよ 抱きしめて、抱きしめていたいの  闇の向こう側 二人が幕に隠れてんの キスをかわせたら始まるわ とびきりのストーリィよ!  君はいつも 君はいつも 僕に夢と君に明日を呼べる スーパースターだ! 素敵な声唄で僕に響かせて  抱きしめて、抱きしめていてよ安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二やる気をなくしたスーパースター! 待ちこがれる声が聞こえないの? 胸に秘めてる期待に応えてよ 舞台も照明もあるわ 整えて君を待っているだけで 僕にはなんにもできないから 踊ってみせて♪  かろやか素敵なスッテップで 風に身をまかせてさぁ  君がいつも僕に夢をくれる スーパースターさ! 素敵な声唄で僕に響かせて 泣き濡れていたいの  テイブルの上広がる 七つ☆ 君は覚えているかな? 河原に光る 素敵な素敵なライン&ダンス  さわやかな熱をスキップで 飛び越えてゆけるのね?  君と僕は空の彼方越える スーパースターだ! 二人のカラーゆるり幾度と重ねましょうよ 抱きしめて、抱きしめていたいの  闇の向こう側 二人が幕に隠れてんの キスをかわせたら始まるわ とびきりのストーリィよ!  君はいつも 君はいつも 僕に夢と君に明日を呼べる スーパースターだ! 素敵な声唄で僕に響かせて  抱きしめて、抱きしめていてよ
Dreams in the dark見果てぬ 僕の夢を からかう雪が舞って 曇るガラスに光る町並み 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ  時計の針が 空を突き破る頃までに 願いは叶うさ 唱えてみてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ Merry Merry Let's one two blow kisses Merry Merry sweet dreams in the dark Merry Merry When the candle was blown out Merry Merry I made a wish in the dark  世界中の人が笑えたらいいな 世界中の夢が 叶うならいいよ Merry Merry Let's one two blow kisses Merry Merry sweet dreams in the dark Merry Merry When the candle was blown out Merry Merry I sang silly dreams in the dark安藤裕子安藤裕子安藤裕子ベニー・シングス見果てぬ 僕の夢を からかう雪が舞って 曇るガラスに光る町並み 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ  時計の針が 空を突き破る頃までに 願いは叶うさ 唱えてみてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ Merry Merry Let's one two blow kisses Merry Merry sweet dreams in the dark Merry Merry When the candle was blown out Merry Merry I made a wish in the dark  世界中の人が笑えたらいいな 世界中の夢が 叶うならいいよ Merry Merry Let's one two blow kisses Merry Merry sweet dreams in the dark Merry Merry When the candle was blown out Merry Merry I sang silly dreams in the dark
ないものねだりの I Want You愛して冷たい君は電話でつれない 真紅のインクで好きだと書いてくれない KISSして燃えない ウィンク投げても振り向かない 濡れないまなざし後ろの正面だ・あ・れ  Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり  遊んで惚れない楽しませてももらえない 小指でつねって手もふれさせちゃくれない 純情薄情満場一致の美少女 目かくし手さぐり後ろの正面だ・あ・れ  Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり  女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代(いま)風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming  I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you  天真爛漫春一番の微笑み 哀しい魂君は抱いても感じない 暮れない都会に飛べない小鳩が一羽 揺れない酔えないやるせない 後ろの正面だ・あ・れ  Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり  夕陽の中で Aha Aha 君を激しく抱きたい なのに心は Aha Aha 背中合わせの Love Song Love Song  I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you  女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming  I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you  I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you安藤裕子松本隆筒美京平愛して冷たい君は電話でつれない 真紅のインクで好きだと書いてくれない KISSして燃えない ウィンク投げても振り向かない 濡れないまなざし後ろの正面だ・あ・れ  Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり  遊んで惚れない楽しませてももらえない 小指でつねって手もふれさせちゃくれない 純情薄情満場一致の美少女 目かくし手さぐり後ろの正面だ・あ・れ  Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり  女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代(いま)風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming  I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you  天真爛漫春一番の微笑み 哀しい魂君は抱いても感じない 暮れない都会に飛べない小鳩が一羽 揺れない酔えないやるせない 後ろの正面だ・あ・れ  Give me give me 君が欲しいよ Give me give me お願いだから Give me give me 君が欲しいよ Give me give me ないものねだり  夕陽の中で Aha Aha 君を激しく抱きたい なのに心は Aha Aha 背中合わせの Love Song Love Song  I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you  女は強く Aha Aha 男はいつも優しく それが現代風 Aha Aha 背中合わせの Dreaming Dreaming  I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you  I want you もっと もっと I want you そっと そっと I want you じっと じっと I want you
永すぎた日向で止まった時計の針を指でなぞり そして昨日に向けて回す 明日が来ないようにして このまま目を閉じ眠りたい  誰も彼も一人で生まれてきて なのにぬくもりの中でしか息が出来ないみたい 体が冷えてゆく さよならだよ  わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て彷徨ってた  いずれまた冷えてゆく日向の様に  答えをしめす事は怖くもあり だけど一所に留まる事も許されやしない 誰かに強い腕で抱きしめてほしい  ちいさな私を包む様に愛して 僕たちをいずれ終わる時代が今 包む様に照らしていた  わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て生きていた  昇りまた落ちてゆく朝日の様に いずれただ 消えてゆく私の様に安藤裕子安藤裕子安藤裕子止まった時計の針を指でなぞり そして昨日に向けて回す 明日が来ないようにして このまま目を閉じ眠りたい  誰も彼も一人で生まれてきて なのにぬくもりの中でしか息が出来ないみたい 体が冷えてゆく さよならだよ  わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て彷徨ってた  いずれまた冷えてゆく日向の様に  答えをしめす事は怖くもあり だけど一所に留まる事も許されやしない 誰かに強い腕で抱きしめてほしい  ちいさな私を包む様に愛して 僕たちをいずれ終わる時代が今 包む様に照らしていた  わかる様に愛して 目の前にただ居て 僕たちはいずれ終わる時間の中 夢を見て生きていた  昇りまた落ちてゆく朝日の様に いずれただ 消えてゆく私の様に
73%の恋人黄昏ていく私をどこかへ連れて行って逃げてね 手は何か掴むため開かれたまま待ってる 夜は明けないよう務めて二人を送り出す  きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい ままごとみたいでもそれが全て 塗りつぶし目を閉じて 誰も見ないように  薄れていく命を 貴方に重ねて見てたの  呑まれそうな光も 宇宙の終わりのように 怒りを全て静めて 優しく手を伸ばす  会いたい恋をしている 君に恋をしている まだ心の隅で湧き上がる想いを笑わないでいてね 「君が全て」目を閉じてそばに来て誰も見ないように  きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい おとぎ話の中連れて行ってね 目を閉じて触れてみて誰も見ないように安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二黄昏ていく私をどこかへ連れて行って逃げてね 手は何か掴むため開かれたまま待ってる 夜は明けないよう務めて二人を送り出す  きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい ままごとみたいでもそれが全て 塗りつぶし目を閉じて 誰も見ないように  薄れていく命を 貴方に重ねて見てたの  呑まれそうな光も 宇宙の終わりのように 怒りを全て静めて 優しく手を伸ばす  会いたい恋をしている 君に恋をしている まだ心の隅で湧き上がる想いを笑わないでいてね 「君が全て」目を閉じてそばに来て誰も見ないように  きっと明日になってしまえば 出会うこともなくなるから 刹那の夢をここで叶えて欲しい おとぎ話の中連れて行ってね 目を閉じて触れてみて誰も見ないように
なんとなく僕たちは大人になるんだ僕が好きだったアイドルが 週刊誌に熱愛スクープされていた ショックのあまりに気が遠くなったけど あの人が幸せならそれでいいもんな 僕が勝手に好きになっただけ 僕が勝手に好きになっただけ ああ だけど だけど どうしてこんなに涙が出るんだろう  久しぶりの友達と会った お金が無いからギターを売ったという 二人で歌ったあの歌も 今じゃあもう聴こえやしない 君と僕との宝物 君と僕との宝物 ああ だけど 安心しなよ 僕等の思い出は消えやしないから  たいしてうまくもない行きつけのラーメン屋で ぼんやりナイター中継を眺めていると 僕と同い年ぐらいの男が入ってきて 僕より先にたいらげてそそくさと帰っていった どうしてみんなそんなに急ぐんだい どうしてみんなそんなに急ぐんだい ああ 僕のラーメンくさい溜息は冬の夜空に消えていった  ああ なんとなく僕たちは大人になるんだ ああ やだな やだな なんとなくいやな感じだ  学生時代の僕といったら ベランダで一人たそがれていた 校庭ではしゃぎまわる女の子たち 教室でおしゃべりする女の子たち 誰もがみんな天使にみえた 誰もがみんな天使にみえた ああ どうか どうかお願い ずっとずっと笑っていておくれ  チューニングがおかしいフォークギター弾いて かすれた声で今日も歌ってみる コンビニのおでんぐらいしか食べる気がしないよ あの娘を想うと眠れないよ 明日はなんかいいことあればいいな 明日はなんかいいことあればいいな ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ  明日はなんかいいことあればいいな 明日はなんかいいことあればいいな ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ安藤裕子峯田和伸峯田和伸横山裕章僕が好きだったアイドルが 週刊誌に熱愛スクープされていた ショックのあまりに気が遠くなったけど あの人が幸せならそれでいいもんな 僕が勝手に好きになっただけ 僕が勝手に好きになっただけ ああ だけど だけど どうしてこんなに涙が出るんだろう  久しぶりの友達と会った お金が無いからギターを売ったという 二人で歌ったあの歌も 今じゃあもう聴こえやしない 君と僕との宝物 君と僕との宝物 ああ だけど 安心しなよ 僕等の思い出は消えやしないから  たいしてうまくもない行きつけのラーメン屋で ぼんやりナイター中継を眺めていると 僕と同い年ぐらいの男が入ってきて 僕より先にたいらげてそそくさと帰っていった どうしてみんなそんなに急ぐんだい どうしてみんなそんなに急ぐんだい ああ 僕のラーメンくさい溜息は冬の夜空に消えていった  ああ なんとなく僕たちは大人になるんだ ああ やだな やだな なんとなくいやな感じだ  学生時代の僕といったら ベランダで一人たそがれていた 校庭ではしゃぎまわる女の子たち 教室でおしゃべりする女の子たち 誰もがみんな天使にみえた 誰もがみんな天使にみえた ああ どうか どうかお願い ずっとずっと笑っていておくれ  チューニングがおかしいフォークギター弾いて かすれた声で今日も歌ってみる コンビニのおでんぐらいしか食べる気がしないよ あの娘を想うと眠れないよ 明日はなんかいいことあればいいな 明日はなんかいいことあればいいな ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ  明日はなんかいいことあればいいな 明日はなんかいいことあればいいな ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ ああ 僕は 僕は いつまでたってもドキドキしてたいんだ
New World風吹けばいつも絡まって 名を問えば「我は迷子なり」 名乗って手を取りたいよ 君の 出会いはいつも 定めか悪戯  見る見るうちに膨らむ 似たもの同士が Key word 何故だかわかるの そういうの 出会いは定めさ 出会いは定めなんだ  いつからか僕は雲になり 気がつけばいつも漂って 辿って君を抱きたいよ 強く 想いは心 体と気まぐれ  見る見るうちに膨らむ 二人の世界さ New World 似たもの同士はどういうの? 「出会いは定めよ 想いも定めなの」  だんだん想いは膨らんでいく 嫌い 嫌い だんだん体は失っていく 君を  見る見るうちに膨らむ 君への想いさ Do love 似たもの同士はこういうよ 出会いは定め 見る見るうちに膨らんだ 二人の世界だ New world 僕への想いはどういうの? 出会いは定めと? 想いは定めだった? 君は愛してる? 僕は愛してるよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子ベニー・シングス風吹けばいつも絡まって 名を問えば「我は迷子なり」 名乗って手を取りたいよ 君の 出会いはいつも 定めか悪戯  見る見るうちに膨らむ 似たもの同士が Key word 何故だかわかるの そういうの 出会いは定めさ 出会いは定めなんだ  いつからか僕は雲になり 気がつけばいつも漂って 辿って君を抱きたいよ 強く 想いは心 体と気まぐれ  見る見るうちに膨らむ 二人の世界さ New World 似たもの同士はどういうの? 「出会いは定めよ 想いも定めなの」  だんだん想いは膨らんでいく 嫌い 嫌い だんだん体は失っていく 君を  見る見るうちに膨らむ 君への想いさ Do love 似たもの同士はこういうよ 出会いは定め 見る見るうちに膨らんだ 二人の世界だ New world 僕への想いはどういうの? 出会いは定めと? 想いは定めだった? 君は愛してる? 僕は愛してるよ
ニラカイナリィリヒ手を縛る紐がもつれたんだ きっと 望み枯れるだけ 掴むこともない 忘れられるだけさ  ニラカイナリィリヒ 唱えさせて  空は少し赤味を帯び始めている 横顔は憂いをのせんだろう  ニラカイナリィリヒ 忘れさせて  失したもの 全て手の内に  秘密の呪文を唱えて 全てをこの手に入れるわ  絡まった指も落とせないで ずっと 君を守りたい? 僕を救いたい? 言葉消えるだけさ  ニラカイナリィリヒ 唱えさせて  償いの手が差しのべられるよりも 夢の続きが唄えるなら  ニラカイナリィリヒ 叶えさせて  失したもの 全て手の内に  秘密の呪文を唱えて 全てをこの手に入れるわ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二手を縛る紐がもつれたんだ きっと 望み枯れるだけ 掴むこともない 忘れられるだけさ  ニラカイナリィリヒ 唱えさせて  空は少し赤味を帯び始めている 横顔は憂いをのせんだろう  ニラカイナリィリヒ 忘れさせて  失したもの 全て手の内に  秘密の呪文を唱えて 全てをこの手に入れるわ  絡まった指も落とせないで ずっと 君を守りたい? 僕を救いたい? 言葉消えるだけさ  ニラカイナリィリヒ 唱えさせて  償いの手が差しのべられるよりも 夢の続きが唄えるなら  ニラカイナリィリヒ 叶えさせて  失したもの 全て手の内に  秘密の呪文を唱えて 全てをこの手に入れるわ
人魚姫ゆったり浸かればそろそろと いつかの恋など藻屑になって たまに夢見りゃドキドキとなるのも愛しや日々の糧  愛と恋は違うんでしょう?  立ち止まればキラキラと あの人の声がする 忘れてはいないのよ ただ少し目を閉じてる  愛は愛で温めたい 恋は恋でキラキラと  行ったり来たりの日々の中 夢見た自分は遠くに消えた? 今ある暮らしも悪くはなくて 足りない何かに肘を着く  明日は何か起きるんでしょうか?  ただ一度の命だと あの人の声がする 忘れてはいないのよ ただ少し眠いだけ  立ち止まればキラキラと あの頃の声がする 失くしてはいないけど ただ少し目を閉じてる  明日は明日で輝きたい 今日は今日でキラキラと安藤裕子安藤裕子安藤裕子ゆったり浸かればそろそろと いつかの恋など藻屑になって たまに夢見りゃドキドキとなるのも愛しや日々の糧  愛と恋は違うんでしょう?  立ち止まればキラキラと あの人の声がする 忘れてはいないのよ ただ少し目を閉じてる  愛は愛で温めたい 恋は恋でキラキラと  行ったり来たりの日々の中 夢見た自分は遠くに消えた? 今ある暮らしも悪くはなくて 足りない何かに肘を着く  明日は何か起きるんでしょうか?  ただ一度の命だと あの人の声がする 忘れてはいないのよ ただ少し眠いだけ  立ち止まればキラキラと あの頃の声がする 失くしてはいないけど ただ少し目を閉じてる  明日は明日で輝きたい 今日は今日でキラキラと
眠りの家あの海を越え 見知らぬ街で君は生まれた まだ見ぬ夢に 心を寄せて  逢えたら手に触れてみて そしたら君が君だと分かる 逢えたら手に触れてみて…。 そんな気がした午後だった  触れたい肌に 熱を覚えて涙を落とす 繰り返す意味 君にはわかる?  逢えたら手に触れてみて そしたら君が僕には分かる 逢えたら手に触れてみて…。 そんな気がして君を待った  でも泣いて でも泣いて 何かが少し変わる でも逢えず でも逢えず 君ならなんと言うだろう? そんなことを考えていたら 独りで膝を抱えていた  手に触れてみて 君なら分かる 手に触れてみて 僕には分かる 逢えたら手に触れてみて 君が君なら僕には分かる 逢えたら手に触れてみて そしたら君が君だと分かる 逢えたら手に触れてみて 手に触れてみて 手に触れてみて 手に触れてみて  僕は行けない あの海を越え 君がその景色を伝えてよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あの海を越え 見知らぬ街で君は生まれた まだ見ぬ夢に 心を寄せて  逢えたら手に触れてみて そしたら君が君だと分かる 逢えたら手に触れてみて…。 そんな気がした午後だった  触れたい肌に 熱を覚えて涙を落とす 繰り返す意味 君にはわかる?  逢えたら手に触れてみて そしたら君が僕には分かる 逢えたら手に触れてみて…。 そんな気がして君を待った  でも泣いて でも泣いて 何かが少し変わる でも逢えず でも逢えず 君ならなんと言うだろう? そんなことを考えていたら 独りで膝を抱えていた  手に触れてみて 君なら分かる 手に触れてみて 僕には分かる 逢えたら手に触れてみて 君が君なら僕には分かる 逢えたら手に触れてみて そしたら君が君だと分かる 逢えたら手に触れてみて 手に触れてみて 手に触れてみて 手に触れてみて  僕は行けない あの海を越え 君がその景色を伝えてよ
のうぜんかつらGOLD LYLIC撫でて 優しく のうぜんかつらの唄のように  あなた何を見てたの? ソーダ水越しでは あなたが揺れちゃって あたしは迷っちゃって いつか一人になって  二人の時間も泡みたいになって あなたの匂いを一人捜していた  昔見つけた唄は 赤い花の道を 二人がいつだって手と手を取り合って 並んで歩くのよ  私も二人みたいに あなたと並んで いつまでも道を行けると思ってた  そして 手は探る あなたと居た町思い出せなくなる前に 声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて  そして 赤い花空に舞う度に あたしとつないだ手と手 道で揺らして このまま二人続くと言って  撫でて 優しく あの日のようにうまく微笑むからGOLD LYLIC安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二撫でて 優しく のうぜんかつらの唄のように  あなた何を見てたの? ソーダ水越しでは あなたが揺れちゃって あたしは迷っちゃって いつか一人になって  二人の時間も泡みたいになって あなたの匂いを一人捜していた  昔見つけた唄は 赤い花の道を 二人がいつだって手と手を取り合って 並んで歩くのよ  私も二人みたいに あなたと並んで いつまでも道を行けると思ってた  そして 手は探る あなたと居た町思い出せなくなる前に 声を聴かせて 笑顔を見せて 肌を伝えて  そして 赤い花空に舞う度に あたしとつないだ手と手 道で揺らして このまま二人続くと言って  撫でて 優しく あの日のようにうまく微笑むから
のうぜんかつら(リプライズ)ナデテ 優シク のうぜん かつら ノ 唄ノヨウニ アナタ何ヲ 見テタノ? ソーダ水越シデハ アナタガ揺レチャッテ アタシハ 迷ッチャッテ イツカ一人ニナッテ 二人ノ時間モ 泡ミタイニナッテ アナタノ ニオイヲ 独り 探シテイタ. ソシテ手ハ 探ル アナタト居タ 町 思イダセナクナル前ニ 声ヲ聴カセテ 笑顔ヲ見セテ肌ヲ伝エテ ソシテ赤イ花 空ニ舞ウ度ニ アタシト繋イダ手ト手 道デ揺ラシテ 「このまま 二人 続くよ」ト言ッテ ナデテ 優シク アノ日ノヨウニ ウマク 微笑ムカラ安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二ナデテ 優シク のうぜん かつら ノ 唄ノヨウニ アナタ何ヲ 見テタノ? ソーダ水越シデハ アナタガ揺レチャッテ アタシハ 迷ッチャッテ イツカ一人ニナッテ 二人ノ時間モ 泡ミタイニナッテ アナタノ ニオイヲ 独り 探シテイタ. ソシテ手ハ 探ル アナタト居タ 町 思イダセナクナル前ニ 声ヲ聴カセテ 笑顔ヲ見セテ肌ヲ伝エテ ソシテ赤イ花 空ニ舞ウ度ニ アタシト繋イダ手ト手 道デ揺ラシテ 「このまま 二人 続くよ」ト言ッテ ナデテ 優シク アノ日ノヨウニ ウマク 微笑ムカラ
nontitle最後に自分の為 泣いた夜の事覚えてる? 辛い 辛い 口に出して 泣いた夜の事覚えてる? 僕らはいつの間に つまらない大人になって 動けない心を弄んでごまかしている  最初に傷付いて 泣いた時のこと覚えてる? 誰にも言えなくて 恥ずかしくて悔しくて 僕らはいつの間に 諦めることを覚えて 溢れ出る思いに蓋をして騙し続ける  目の前で走る子供の声遠く 笑って抱き合うように手を絡めたい  僕らはいつの間に つまらない大人になって 眠れない体を弄んでごまかしている 走れない体を 疲れ果て澱む体を 動けない心を持て余して騙す  傷つくでしょ 誰でもそうよ 目の奥が笑ってないよ 悔しいわよ 誰でもそうよ 自分でも気付けないの? 僕らはいつの間に つまらない大人になって 溢れ出る心を持て余して騙す安藤裕子安藤裕子安藤裕子最後に自分の為 泣いた夜の事覚えてる? 辛い 辛い 口に出して 泣いた夜の事覚えてる? 僕らはいつの間に つまらない大人になって 動けない心を弄んでごまかしている  最初に傷付いて 泣いた時のこと覚えてる? 誰にも言えなくて 恥ずかしくて悔しくて 僕らはいつの間に 諦めることを覚えて 溢れ出る思いに蓋をして騙し続ける  目の前で走る子供の声遠く 笑って抱き合うように手を絡めたい  僕らはいつの間に つまらない大人になって 眠れない体を弄んでごまかしている 走れない体を 疲れ果て澱む体を 動けない心を持て余して騙す  傷つくでしょ 誰でもそうよ 目の奥が笑ってないよ 悔しいわよ 誰でもそうよ 自分でも気付けないの? 僕らはいつの間に つまらない大人になって 溢れ出る心を持て余して騙す
箱庭どうせすぐまた 忘れていくんでしょう? 僕ら恋に気づいたって 明日に帰るの ここからまた  僕らこのままではキスを止められないよ いつもと同じように笑って離れられない  たった一度でも 抱きしめてみてよ 僕を 明日になって忘れてもいいよ 笑ってるから  僕らこのままではきっと終われないから いつもと同じように笑って離れられない  反対に並べておいた宝物落ちていく 本当は光の中で輝ける事も知ってる  僕らはこのままではキスを止めれないよ いつもと同じように笑って離れられない 僕らこのままではきっと終われないから 今は世界の夜を君と僕のものにして安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuniどうせすぐまた 忘れていくんでしょう? 僕ら恋に気づいたって 明日に帰るの ここからまた  僕らこのままではキスを止められないよ いつもと同じように笑って離れられない  たった一度でも 抱きしめてみてよ 僕を 明日になって忘れてもいいよ 笑ってるから  僕らこのままではきっと終われないから いつもと同じように笑って離れられない  反対に並べておいた宝物落ちていく 本当は光の中で輝ける事も知ってる  僕らはこのままではキスを止めれないよ いつもと同じように笑って離れられない 僕らこのままではきっと終われないから 今は世界の夜を君と僕のものにして
はじまりの唄あなたが私の背中を見送った日が 今はもう 遠い日の始まりの記憶 あなたが持つ明日に憧れていた パパの声 ママの声 笑う声 全てがあると  今願うのは 始まりの朝 今焼け落ちるは おしまいの唄  さよなら 両手を振って さよなら ありがとう あなたに 今は  私に来る明日に あなたは居なくて 探すように 空つかみ 空の手に 気づきは泣いた  今歌うのは 始まりの唄 今流れるは おしまいの星  さよなら 届くといいな さよなら ありがとう あなたに 今 忘れていいと 遠くで言って 終わりにしよう 願いは あなたに 明日を 愛を安藤裕子安藤裕子安藤裕子あなたが私の背中を見送った日が 今はもう 遠い日の始まりの記憶 あなたが持つ明日に憧れていた パパの声 ママの声 笑う声 全てがあると  今願うのは 始まりの朝 今焼け落ちるは おしまいの唄  さよなら 両手を振って さよなら ありがとう あなたに 今は  私に来る明日に あなたは居なくて 探すように 空つかみ 空の手に 気づきは泣いた  今歌うのは 始まりの唄 今流れるは おしまいの星  さよなら 届くといいな さよなら ありがとう あなたに 今 忘れていいと 遠くで言って 終わりにしよう 願いは あなたに 明日を 愛を
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HAPPY引き出しの中には 何かがきっと隠れて でも開けちゃ駄目よ あなたにだってあるでしょ? 心の秘密の箱 パパとママの秘密を あなたには見せてあげる  懐かしい物 大好きな物 全部あなたにあげるよ うれしいのよ 溢れ出すほど あなたに逢えたこの日 星がそっと流れて 夜はさっと光った 透き通る様に 泣いた  引き出しの中には あの日がずっと待ってる だけど誰も知らないの あなたにだってあるでしょ? 大切な宝箱 誰かと開ける日まで その日までは守って  うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注げ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらに あした朝 晴れたら 虹に会いに行こうか? くつ蹴りあげて 晴れろ  懐かしい物 大好きな物 全部 全部あげるから うれしいのよ 泣いちゃいそうだ あなたに逢えたその日 何もかもが光って 何かが変わる気がした 透き通る空は 晴れ  うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注ぐよ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらの中に 明日晴れるかな? そして何もかもが光ったら 何をしてみようか? 服脱ぎ捨てて 走ろう安藤裕子安藤裕子末光篤山本隆二引き出しの中には 何かがきっと隠れて でも開けちゃ駄目よ あなたにだってあるでしょ? 心の秘密の箱 パパとママの秘密を あなたには見せてあげる  懐かしい物 大好きな物 全部あなたにあげるよ うれしいのよ 溢れ出すほど あなたに逢えたこの日 星がそっと流れて 夜はさっと光った 透き通る様に 泣いた  引き出しの中には あの日がずっと待ってる だけど誰も知らないの あなたにだってあるでしょ? 大切な宝箱 誰かと開ける日まで その日までは守って  うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注げ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらに あした朝 晴れたら 虹に会いに行こうか? くつ蹴りあげて 晴れろ  懐かしい物 大好きな物 全部 全部あげるから うれしいのよ 泣いちゃいそうだ あなたに逢えたその日 何もかもが光って 何かが変わる気がした 透き通る空は 晴れ  うれしい事 素晴らしい事 全部あなたに注ぐよ 風 青い空 そよぎ咲く花 全部その手のひらの中に 明日晴れるかな? そして何もかもが光ったら 何をしてみようか? 服脱ぎ捨てて 走ろう
happy go lucky「不安だ…。憂いをしらない?!」 「不安だ…。憂いをしらない?!」 「そんなの知らない」  洒落た言葉は知りません 私に本当の詩は 歌えないんだけど 洒落た言葉は要りません アナタに響くことを求めるんです  「不安だ…。憂いをしらない?!  不安だ。憂いを知らない君 太陽は何を見ている?」  本当の涙を知らない 君は幸せを知らないんだね それでもいい 君と繋げる 手があればいい…。  「不安だ…。憂いをしらない?!」 「不安だ…。憂いをしらない?!」 「そんなの知らない」  コワレダス LIVE. (FOR LIFE???) 1 2 3 4 TI・TI・TI・TI・TI それらしい絵を描いて いられればいいの? ウゴキダセ MY LIFU (FU) 1 2 3 4 IHI・HI・HI・HI 束の間の夢も見られない ではつまらない  「不安だ…。 憂いをしらない?!」 「不安だ? 答えを知らない?!」 「不安だ…。 憂いを知らない」 「不安だ…。 憂いをしらない?!」 「不安だ? 答えをしらない?」 「不安だ? 答えを知らないのは? 君はなんにも知らない」安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二「不安だ…。憂いをしらない?!」 「不安だ…。憂いをしらない?!」 「そんなの知らない」  洒落た言葉は知りません 私に本当の詩は 歌えないんだけど 洒落た言葉は要りません アナタに響くことを求めるんです  「不安だ…。憂いをしらない?!  不安だ。憂いを知らない君 太陽は何を見ている?」  本当の涙を知らない 君は幸せを知らないんだね それでもいい 君と繋げる 手があればいい…。  「不安だ…。憂いをしらない?!」 「不安だ…。憂いをしらない?!」 「そんなの知らない」  コワレダス LIVE. (FOR LIFE???) 1 2 3 4 TI・TI・TI・TI・TI それらしい絵を描いて いられればいいの? ウゴキダセ MY LIFU (FU) 1 2 3 4 IHI・HI・HI・HI 束の間の夢も見られない ではつまらない  「不安だ…。 憂いをしらない?!」 「不安だ? 答えを知らない?!」 「不安だ…。 憂いを知らない」 「不安だ…。 憂いをしらない?!」 「不安だ? 答えをしらない?」 「不安だ? 答えを知らないのは? 君はなんにも知らない」
花一匁大体のオブジェクションに 僕らは呑まれた 鈍く沈んだ 消えいりそうさ  さあさあベイビーこっちゃおいで 僕と君の間に月夜が蒼ざめ 誰かを笑っている Tell me what you do?  ああ どうしたいんだろ さあ いけないよな なんだか全てがうまくいかない Tell me what you do? 可笑しきゃ 誰でも 笑ってね  さあさあベイビーこっちゃおいで 僕と君の不思議を 冷たい硝子に 押し当て痕つけ Tell me what you do?  花一匁 あなたがほしい あなたじゃわからん あなたがほしい でもでもあげないよ でもでもほしいのよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・Shigekuni大体のオブジェクションに 僕らは呑まれた 鈍く沈んだ 消えいりそうさ  さあさあベイビーこっちゃおいで 僕と君の間に月夜が蒼ざめ 誰かを笑っている Tell me what you do?  ああ どうしたいんだろ さあ いけないよな なんだか全てがうまくいかない Tell me what you do? 可笑しきゃ 誰でも 笑ってね  さあさあベイビーこっちゃおいで 僕と君の不思議を 冷たい硝子に 押し当て痕つけ Tell me what you do?  花一匁 あなたがほしい あなたじゃわからん あなたがほしい でもでもあげないよ でもでもほしいのよ
花柄跡 砂に舞う 踏みしめて ただ歩いてた二人でも 瘡蓋剥がしてゆけば 白妙に沈むよ ひらり舞うスカート あなたの為に踊る花びら (Take out a ring a ring doo)  もう あなたの嘘も わたしの夢も 嗚呼 飾って消えた少年の日 だけれど今のあなたは姿を変えた もう誰も居ないあなたを知る人 わたし以外 わたし以外  朝 知らす鶏 散り散りに恋人 引き離すけど 漂うの 気配が ほら匂う まだ わたしの為に踊る風が (underneath the moon)  そう わたしの夢は あなたを抱いて 花柄揺れる服を纏う 朝の光の機嫌で 姿を変えた もう誰もいない 二人を知る人 影に立って ルージュを指す 花びら匂う  もう あなたの嘘も もう わたしの嘘も 溶けて消えた 意味もない事と 触れてよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子・松本淳一跡 砂に舞う 踏みしめて ただ歩いてた二人でも 瘡蓋剥がしてゆけば 白妙に沈むよ ひらり舞うスカート あなたの為に踊る花びら (Take out a ring a ring doo)  もう あなたの嘘も わたしの夢も 嗚呼 飾って消えた少年の日 だけれど今のあなたは姿を変えた もう誰も居ないあなたを知る人 わたし以外 わたし以外  朝 知らす鶏 散り散りに恋人 引き離すけど 漂うの 気配が ほら匂う まだ わたしの為に踊る風が (underneath the moon)  そう わたしの夢は あなたを抱いて 花柄揺れる服を纏う 朝の光の機嫌で 姿を変えた もう誰もいない 二人を知る人 影に立って ルージュを指す 花びら匂う  もう あなたの嘘も もう わたしの嘘も 溶けて消えた 意味もない事と 触れてよ
春咲小紅ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる  いつ咲くかしらと待ちぼうけ 指折り数えていたかしら お返事出します 微笑みの どこかにポチッと赤い色 わたしに逢えばわかります 自分で言うのもヘンだけど 今日はなんだかキレイです  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 陽だまりかげろう ユラユラ春の夢  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね ガラスの花びん キラキラ午後の星  春夏秋冬 そして春 やさしいあなたを見つめてた お返事おくれてごめんなさい 窓の景色もとりかえて あなたがくるのを待ってます 自分で言うのもヘンだけど 今日はなんだかいじらしい…  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 思い出回る くるくる かざぐるま  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ fu...  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ひらひら踊ってる…安藤裕子糸井重里矢野顕子山本隆二ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ舞い上がる  いつ咲くかしらと待ちぼうけ 指折り数えていたかしら お返事出します 微笑みの どこかにポチッと赤い色 わたしに逢えばわかります 自分で言うのもヘンだけど 今日はなんだかキレイです  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 陽だまりかげろう ユラユラ春の夢  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね ガラスの花びん キラキラ午後の星  春夏秋冬 そして春 やさしいあなたを見つめてた お返事おくれてごめんなさい 窓の景色もとりかえて あなたがくるのを待ってます 自分で言うのもヘンだけど 今日はなんだかいじらしい…  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね 思い出回る くるくる かざぐるま  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ふわふわ fu...  ほ~ら 春咲小紅 ミニミニ 見に来てね わたしのココロ ひらひら踊ってる…
貘砂漠心の中に 手を探り入れ思い起こして あの日のことを 時計の針が一つ一つ後戻りしてく  あなたの脳に眠り続けた記憶があるの 見えてくるでしょ? まぶたの奥が引き攣り始めている  ほら 決して褪せることのない ほら 二人だけのメモリアル  時の中で揺れていて  あなたにだけは教えてあげる あの日の僕は魔法使いさ すべてのことが思い通り運んでゆく だけども僕は誘いに乗って いけないブーツを履いてしまった 立ち止まれない あの日に帰れないから  決して褪せることのない ほら 二人だけのメモリアル忘れないで 決して戻ることのない ほら 二人だけのメモリアル  時の中で揺れていて  決して褪せることのない ほら 二人だけのメモリアル忘れないで 決して戻ることのない ほら 二人だけのメモリアル  忘れないでいて 忘れないでいて 覚えていて安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二心の中に 手を探り入れ思い起こして あの日のことを 時計の針が一つ一つ後戻りしてく  あなたの脳に眠り続けた記憶があるの 見えてくるでしょ? まぶたの奥が引き攣り始めている  ほら 決して褪せることのない ほら 二人だけのメモリアル  時の中で揺れていて  あなたにだけは教えてあげる あの日の僕は魔法使いさ すべてのことが思い通り運んでゆく だけども僕は誘いに乗って いけないブーツを履いてしまった 立ち止まれない あの日に帰れないから  決して褪せることのない ほら 二人だけのメモリアル忘れないで 決して戻ることのない ほら 二人だけのメモリアル  時の中で揺れていて  決して褪せることのない ほら 二人だけのメモリアル忘れないで 決して戻ることのない ほら 二人だけのメモリアル  忘れないでいて 忘れないでいて 覚えていて
バロメッツぼやけた夏 鎮守の杜 谷通れば 動き出す tick tack tack tock まわる日傘 ちらつく影 甘い真綿 羊の味 近づけば離れられない tick tack tack tock  「愛している」 そんな言葉 枯れてしまうよ  白けた春 重い気持ち 愛すれば怖くなる tick tack tack tock  アイタイアナタニ アイタイアナタ二 フレタイ安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuniぼやけた夏 鎮守の杜 谷通れば 動き出す tick tack tack tock まわる日傘 ちらつく影 甘い真綿 羊の味 近づけば離れられない tick tack tack tock  「愛している」 そんな言葉 枯れてしまうよ  白けた春 重い気持ち 愛すれば怖くなる tick tack tack tock  アイタイアナタニ アイタイアナタ二 フレタイ
パラレル走れよ ああ 風が吹いて 始まりだよ さあ 手を取って あの海へ  悲しみをすり抜けて 浮かぶほどに走るよ 空へ舞う 君と飛ぶ (涙もあげるよ 明日へ)  ああ ビルを抜けて 坂をくだろ もう 見えるだろう 走り抜け  悲しみが隙を見て 顔をのぞく日もある 喜びも気がつけば いつも隣にいたよ 君がすき すき (明日へ 跳ねるよ 僕らは走ってゆくよ 涙も笑いもあげるよ 明日へ)  you know my guilt and why I did it.  悲しみに隙を見せ ぶちのめされちゃうけど 喜びが気がつけば いつも隣にいるよ 君がすき とてもすき (明日へ 飛べるよ 僕らは飛べるさ ゆくよ 昨日のことなど捨てて 明日へ)安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二走れよ ああ 風が吹いて 始まりだよ さあ 手を取って あの海へ  悲しみをすり抜けて 浮かぶほどに走るよ 空へ舞う 君と飛ぶ (涙もあげるよ 明日へ)  ああ ビルを抜けて 坂をくだろ もう 見えるだろう 走り抜け  悲しみが隙を見て 顔をのぞく日もある 喜びも気がつけば いつも隣にいたよ 君がすき すき (明日へ 跳ねるよ 僕らは走ってゆくよ 涙も笑いもあげるよ 明日へ)  you know my guilt and why I did it.  悲しみに隙を見せ ぶちのめされちゃうけど 喜びが気がつけば いつも隣にいるよ 君がすき とてもすき (明日へ 飛べるよ 僕らは飛べるさ ゆくよ 昨日のことなど捨てて 明日へ)
飛翔大きな曲がり角 出会う度いつも 明日を恐れ泣いている 海辺のカモメになる 白さに溶け合うように絡めて固まる手を 解いて空に広げれば 身体も羽ばたき発つ  雲間には今 流れ出した光が空を染めて 小さく手を振る 私が願った大きな羽根が芽生えるのを叶えるように  訪れる時の狭間にも 別れゆく景色があると知らぬままに 強く刻んだ幻 出会う明日のため 忘れてゆくだけ  水面に黒い影 ゆらゆら揺れて 私に話しかけたならあなたの姿になる もうすこし此処に居たいと 私は羽根を捨てて 残した空への想いも 心に隠したまま  地上にはまだ私を待つ何かがあると言って 微かに笑った 私が望んだ願いは 拙い夢だと懐かしむように  過ぎて行く時の狭間にも 捨て去った想いがあると知っていたから 決して何も追わない 出会う明日のため思い出すだけ安藤裕子安藤裕子安藤裕子大きな曲がり角 出会う度いつも 明日を恐れ泣いている 海辺のカモメになる 白さに溶け合うように絡めて固まる手を 解いて空に広げれば 身体も羽ばたき発つ  雲間には今 流れ出した光が空を染めて 小さく手を振る 私が願った大きな羽根が芽生えるのを叶えるように  訪れる時の狭間にも 別れゆく景色があると知らぬままに 強く刻んだ幻 出会う明日のため 忘れてゆくだけ  水面に黒い影 ゆらゆら揺れて 私に話しかけたならあなたの姿になる もうすこし此処に居たいと 私は羽根を捨てて 残した空への想いも 心に隠したまま  地上にはまだ私を待つ何かがあると言って 微かに笑った 私が望んだ願いは 拙い夢だと懐かしむように  過ぎて行く時の狭間にも 捨て去った想いがあると知っていたから 決して何も追わない 出会う明日のため思い出すだけ
Hilly Hilly Hillyすごく大事にしてた 心の奥の奥の物 いつしか擦り切れていたんだ 曝け出されていた  なんにもなさすぎて 苛つく時間ばかり ちゃっかり過ぎやがって 食べる事しかないみたいだ  BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に Hilly Hilly Hilly.  どこへ行くでもないし 誰かの大きな手の上 転がり続けていたんだ 知らぬ振りで廻る  過ちはいつもただ 動かぬ足と向き合う ちょっぴり疑問の中 自分探しの大義だった  BABY 頭の中 どんな夢を巡らせ届けられるだろう? ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に  ゆかいな僕達 明日に追われてる 幽体はどこへやらいや みんなが待っている  BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に Hilly Hilly Hilly.安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二すごく大事にしてた 心の奥の奥の物 いつしか擦り切れていたんだ 曝け出されていた  なんにもなさすぎて 苛つく時間ばかり ちゃっかり過ぎやがって 食べる事しかないみたいだ  BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に Hilly Hilly Hilly.  どこへ行くでもないし 誰かの大きな手の上 転がり続けていたんだ 知らぬ振りで廻る  過ちはいつもただ 動かぬ足と向き合う ちょっぴり疑問の中 自分探しの大義だった  BABY 頭の中 どんな夢を巡らせ届けられるだろう? ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に  ゆかいな僕達 明日に追われてる 幽体はどこへやらいや みんなが待っている  BABY 頭の上飛んで ゆけるのならば何処へでもいいや ねえ BABY いつもの大量の雨を降らせて 止めて 墜ちる前に Hilly Hilly Hilly.
Family Ties汗ばむ肌に 髪貼り付けて 転がる風を追いかけた 伸ばした腕が掴もうとしていたのは 懐かしい声 優しい記憶  朧げな君が映る雲を 見上げた夏に泳がせて あの日と変わらぬ焼けた道 響く車輪とベルの音 私はただ待っている 誰かの帰りを  瞼の裏に残る掠れゆく影 手繰り寄せてもまだ掴めぬ夢  問いかけて 「幸せ?」  懐かしい声 坂道で見上げた空 戻れないけれど優しい記憶  伸ばした腕が掴もうしていたのは 私を包む柔らかな手のひら 私の帰りを待つ懐かしい声 あの日のままの空 優しい記憶 薄れる夢安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuni汗ばむ肌に 髪貼り付けて 転がる風を追いかけた 伸ばした腕が掴もうとしていたのは 懐かしい声 優しい記憶  朧げな君が映る雲を 見上げた夏に泳がせて あの日と変わらぬ焼けた道 響く車輪とベルの音 私はただ待っている 誰かの帰りを  瞼の裏に残る掠れゆく影 手繰り寄せてもまだ掴めぬ夢  問いかけて 「幸せ?」  懐かしい声 坂道で見上げた空 戻れないけれど優しい記憶  伸ばした腕が掴もうしていたのは 私を包む柔らかな手のひら 私の帰りを待つ懐かしい声 あの日のままの空 優しい記憶 薄れる夢
風雨凄凄洞穴の向うに二人で忍び込もう 誰もいない 消えるlight 消える気配 踏みしめた霜の音 深く深く 響き渡る 滲めば 増えるよ あなたが  風を 灌ぐ 穴の向こう 風を 煽れ 駆り立てるのよ  滲む世界 誰もいない 響くの今 穴の向こう 二人の声 忍れど 漏れる温度 肌よ触れろと  花咲けど 散ろうとする つまらぬ夜の向こう 昂ぶれど 消える愛 消える眩暈 草むらの傷の跡 ひりひりひり 沁みて痛む 触れたら 増えるよ わたしが  風を 灌ぐ 穴の向こう 風を 煽れ 駆り立てるのよ 風よ 雪げ 二人の恋 風よ 煽れ 駆り立てるのよ  滲む世界 誰も見ない 響くの今 穴の向こう 二人の声 忍れど 漏れる温度 肌よ触れろと安藤裕子安藤裕子安藤裕子洞穴の向うに二人で忍び込もう 誰もいない 消えるlight 消える気配 踏みしめた霜の音 深く深く 響き渡る 滲めば 増えるよ あなたが  風を 灌ぐ 穴の向こう 風を 煽れ 駆り立てるのよ  滲む世界 誰もいない 響くの今 穴の向こう 二人の声 忍れど 漏れる温度 肌よ触れろと  花咲けど 散ろうとする つまらぬ夜の向こう 昂ぶれど 消える愛 消える眩暈 草むらの傷の跡 ひりひりひり 沁みて痛む 触れたら 増えるよ わたしが  風を 灌ぐ 穴の向こう 風を 煽れ 駆り立てるのよ 風よ 雪げ 二人の恋 風よ 煽れ 駆り立てるのよ  滲む世界 誰も見ない 響くの今 穴の向こう 二人の声 忍れど 漏れる温度 肌よ触れろと
ヘイディーズ足下に照らされた 光の糸をたぐり寄せて 今 名前を呼ぼう 幼い睫毛の下 映るモノは 無限の空の様に高く 遠く  明日に咲く花を待っている? 絡めた指を 離さないでいられたら…  だから峠に咲く花を まき散らすつむじ風を創り このまま二人でいたいよ このまま明日が来なきゃいいのになぁ  これからも変わりゆく 自分の尽きる その日が来るまで 答え探すの?  優しくしてあげたいから 今の内に休めた身体 繋げて  そして峠に沸き上がる 明日など今だけは忘れて このまま二人で眠ろうよ  だから峠に咲く花を まき散らすつむじ風になって このまま君を留めたいよ   このまま明日が来なきゃいいのになぁ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二足下に照らされた 光の糸をたぐり寄せて 今 名前を呼ぼう 幼い睫毛の下 映るモノは 無限の空の様に高く 遠く  明日に咲く花を待っている? 絡めた指を 離さないでいられたら…  だから峠に咲く花を まき散らすつむじ風を創り このまま二人でいたいよ このまま明日が来なきゃいいのになぁ  これからも変わりゆく 自分の尽きる その日が来るまで 答え探すの?  優しくしてあげたいから 今の内に休めた身体 繋げて  そして峠に沸き上がる 明日など今だけは忘れて このまま二人で眠ろうよ  だから峠に咲く花を まき散らすつむじ風になって このまま君を留めたいよ   このまま明日が来なきゃいいのになぁ
BabyfaceI love you baby face 君と転がって もつれて 戯れていたい 愛の輪の上 I love you baby face 君と踊るようにさ 堕ちてく  「ねえ君はたまに一人 泣きながら心細く二人の未来を描く でも今ちゃんと見つめ合えたらいいじゃないの? そりゃちょっと駄目ってみんな言うけど」  だけど I love you baby face 君と転がって もつれて 戯れていたい 愛の輪の上  途切れぬように口を重ね 浅く息を吐く 迷わぬように描き続けて ほら 知りたいの 滑らす手で問い合わせて 学者の気持ちで見つけて  踊るようにさ 堕ちてく だけど I love you baby face 君と転がって もつれて 戯れていたい 愛の輪の上 愛の輪の上安藤裕子安藤裕子安藤裕子・Shigekuni安藤裕子・ShigekuniI love you baby face 君と転がって もつれて 戯れていたい 愛の輪の上 I love you baby face 君と踊るようにさ 堕ちてく  「ねえ君はたまに一人 泣きながら心細く二人の未来を描く でも今ちゃんと見つめ合えたらいいじゃないの? そりゃちょっと駄目ってみんな言うけど」  だけど I love you baby face 君と転がって もつれて 戯れていたい 愛の輪の上  途切れぬように口を重ね 浅く息を吐く 迷わぬように描き続けて ほら 知りたいの 滑らす手で問い合わせて 学者の気持ちで見つけて  踊るようにさ 堕ちてく だけど I love you baby face 君と転がって もつれて 戯れていたい 愛の輪の上 愛の輪の上
BABY BABY BABY君はmilky way, sweet KOLAみたいに弾ける 泡に閉じこめられた僕を どうか助けて  BABY♪ I wanna follow you 裾も握らせないJAZZなboy BABY♪ 君はまた上の空のままで  霧が深まる僕らの距離は二乗のstage これじゃぁ上手にダンスが踊れないの  BABY♪ 手を引いてよ いつだって曖昧ね ルーズなmaybe BABY♪ 君はまた上の空のままで何見るのでしょう? どうかBABY  君がlead away 今日も心は置き去りね 揺れる花びら いつかは枯れていくんだ  BABY♪ I'm calling you. 聞こえないふりなの? ルーズなtoneは BABY♪ 君はまだ僕以外の何かを見ているんだろう? そうさBABY  I want my heart to break loose from your voice. Make me FREE boy! Just a point. It'll be GOOD FRUIT♪♪♪  BABY♪ I'm calling you. いつだって曖昧ねJAZZな boy BABY♪ 君はまだ僕以外の誰かを見続けるの?安藤裕子安藤裕子高桑圭山本隆二君はmilky way, sweet KOLAみたいに弾ける 泡に閉じこめられた僕を どうか助けて  BABY♪ I wanna follow you 裾も握らせないJAZZなboy BABY♪ 君はまた上の空のままで  霧が深まる僕らの距離は二乗のstage これじゃぁ上手にダンスが踊れないの  BABY♪ 手を引いてよ いつだって曖昧ね ルーズなmaybe BABY♪ 君はまた上の空のままで何見るのでしょう? どうかBABY  君がlead away 今日も心は置き去りね 揺れる花びら いつかは枯れていくんだ  BABY♪ I'm calling you. 聞こえないふりなの? ルーズなtoneは BABY♪ 君はまだ僕以外の何かを見ているんだろう? そうさBABY  I want my heart to break loose from your voice. Make me FREE boy! Just a point. It'll be GOOD FRUIT♪♪♪  BABY♪ I'm calling you. いつだって曖昧ねJAZZな boy BABY♪ 君はまだ僕以外の誰かを見続けるの?
星とワルツあの日あなたに書いた手紙 まだ まだ あるの だからそれが二人の仲を ずっと ずっと一緒に居させてくれるね ありがとう  -past day- 「タイムカプセルを埋めたら、君は何を埋める?」  「二人で秘密の手紙を書けたらいいな」  「僕はこっそり秘密の手紙を書いて入れたんだ」  あの日あなたが言った手紙 まだ まだ あれば それがきっと二人の仲を ずっと ずっと一緒に居させてくれるね あなたと…  さあ 今はおやすみ 陽がまた暮れるよ 嫌な夢は捨て 眠ればいい  さあ 今はおやすみ 陽がまた明けたら 新しい道を 歩めばいい  さあ 今はおやすみ 星が顔見せて あなたの眠りを 照らしたげる  おやすみ おやすみ どうか、泣かないで さあ 今は お眠りなさい安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あの日あなたに書いた手紙 まだ まだ あるの だからそれが二人の仲を ずっと ずっと一緒に居させてくれるね ありがとう  -past day- 「タイムカプセルを埋めたら、君は何を埋める?」  「二人で秘密の手紙を書けたらいいな」  「僕はこっそり秘密の手紙を書いて入れたんだ」  あの日あなたが言った手紙 まだ まだ あれば それがきっと二人の仲を ずっと ずっと一緒に居させてくれるね あなたと…  さあ 今はおやすみ 陽がまた暮れるよ 嫌な夢は捨て 眠ればいい  さあ 今はおやすみ 陽がまた明けたら 新しい道を 歩めばいい  さあ 今はおやすみ 星が顔見せて あなたの眠りを 照らしたげる  おやすみ おやすみ どうか、泣かないで さあ 今は お眠りなさい
星へ還る明日もまた会えないのなら 星へ還ろう 幻のあなたを追って ここへ来たの  私はあなたに会うためにそう 生まれ落ちてきたの 願いは光へ 光は星空へ遠く還る  もしもまだこの世界があなたなしで 廻るのなら 幕を引いて星へ還ろう  私はあなたに会うためにまた 深い眠りに就く つまらない つまらない あなたのいない星なんていらない  NGC 224 and the end 雲を渡り花に埋もれ枯れた 夢がない チリとなり空へと舞う  私はあなたに会うためにそう ここに舞い降りてきた  もしあなたがいないのなら星へ還る安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni明日もまた会えないのなら 星へ還ろう 幻のあなたを追って ここへ来たの  私はあなたに会うためにそう 生まれ落ちてきたの 願いは光へ 光は星空へ遠く還る  もしもまだこの世界があなたなしで 廻るのなら 幕を引いて星へ還ろう  私はあなたに会うためにまた 深い眠りに就く つまらない つまらない あなたのいない星なんていらない  NGC 224 and the end 雲を渡り花に埋もれ枯れた 夢がない チリとなり空へと舞う  私はあなたに会うためにそう ここに舞い降りてきた  もしあなたがいないのなら星へ還る
愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 きもいね。しゃあないね。 骨までしゃぶらせて。  ビートルズみたくわたしを笑わせて、 NIRVANAみたくわたしをかなしくさせて。 あなたって、 あなたって、 あなたって、ロックね。  ポンヌフの恋人のように踊らせて、 浮雲のようにわたしを連れ去っていく。 あなたって、 あなたって、 あなたって、いい感じね。  抱きしめたい。 抱きしめたい。 抱きしめて あむあむしたい。 夢が叶うなら命も惜しくないわ。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 きもいね。しゃあないね。 骨までしゃぶらせて。  東京タワーのてっぺんから、 三軒茶屋までジャンプするー。  抱きしめたい。 抱きしめたい。 抱きしめて あむあむしたい。 夢が叶うなら命も惜しくないわ。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 きもいね。しゃあないね。 骨までしゃぶらせて。安藤裕子峯田和伸峯田和伸山本隆二愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 きもいね。しゃあないね。 骨までしゃぶらせて。  ビートルズみたくわたしを笑わせて、 NIRVANAみたくわたしをかなしくさせて。 あなたって、 あなたって、 あなたって、ロックね。  ポンヌフの恋人のように踊らせて、 浮雲のようにわたしを連れ去っていく。 あなたって、 あなたって、 あなたって、いい感じね。  抱きしめたい。 抱きしめたい。 抱きしめて あむあむしたい。 夢が叶うなら命も惜しくないわ。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 きもいね。しゃあないね。 骨までしゃぶらせて。  東京タワーのてっぺんから、 三軒茶屋までジャンプするー。  抱きしめたい。 抱きしめたい。 抱きしめて あむあむしたい。 夢が叶うなら命も惜しくないわ。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 愛しちゃいたい。 きもいね。しゃあないね。 骨までしゃぶらせて。
ぼくらが旅に出る理由心がわりは何かのせい? あまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 “元気でいて”とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ 何を書いたかはナイショなのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる安藤裕子小沢健二小沢健二山本隆二心がわりは何かのせい? あまり乗り気じゃなかったのに 東京タワーから続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ  人気のない秋の渚 ぼくらだけにひらける空 “元気でいて”とギュッと抱きしめて 空港へ先を急ぐのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして君は摩天楼で 僕にあてハガキを書いた こんなに遠く離れていると 愛はまた深まってくの と  それで僕は腕をふるって 君にあて返事を書いた とても素敵な長い手紙さ 何を書いたかはナイショなのさ  遠くまで旅する恋人に あふれる幸せを祈るよ ぼくらの住むこの世界では 太陽がいつものぼり 喜びと悲しみが時に訪ねる  遠くから届く宇宙の光 街中でつづいてく暮らし ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふっては しばし別れる  そして毎日はつづいてく 丘を越え僕たちは歩く 美しい星におとずれた夕暮れ時の瞬間 せつなくてせつなくて胸が痛むほど  遠くまで旅する人たちに あふれる幸せを祈るよ! ぼくらの住むこの世界では 旅に出る理由があり 誰もみな手をふってはしばし別れる
僕を打つ雨途方に暮れる僕の肩を濡らす はみ出す 人のように歩けやしないよ  遠く晴れ間のぞく  抱きしめたいのはただ 淋しいだけじゃないの 分かるじゃないよ 伝わらないのはなぜと思うだけじゃ 君は消えてくんだね 嫌な雨だな  途方に暮れる僕に耳打ちして 破けたしじま 騒ぐクロスロード  遠く誰か笑う  抱きしめたいのはただね 淋しいだけじゃないの 分かるじゃないよ 伝わらないのはなぜと思うだけじゃ 君は消えてくんだね 嫌な雨だな  空から雨が落ちて僕を打つ Baby love me安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni途方に暮れる僕の肩を濡らす はみ出す 人のように歩けやしないよ  遠く晴れ間のぞく  抱きしめたいのはただ 淋しいだけじゃないの 分かるじゃないよ 伝わらないのはなぜと思うだけじゃ 君は消えてくんだね 嫌な雨だな  途方に暮れる僕に耳打ちして 破けたしじま 騒ぐクロスロード  遠く誰か笑う  抱きしめたいのはただね 淋しいだけじゃないの 分かるじゃないよ 伝わらないのはなぜと思うだけじゃ 君は消えてくんだね 嫌な雨だな  空から雨が落ちて僕を打つ Baby love me
ポンキいつも待ちわびた 柔らかな肌遠い 古い夏の日を 誘え風の匂い  一人でも飛べないのに 逝けるかな? 君がもう居ないのに 僕が此処で叫ぶだけじゃ 陽は陰り 空は冷えて  ねえ触れて 僕の胸に今だけ 願いは馬鹿げた夢? 初めから消える約束と言ってくれたら僕は立てるのに  晴れた空 この身を焦がして  愛は夢見がち これじゃ足らない君は 僕を追い越して あの子めがけて走る  此処でなら優しい日が綴れると言う僕を笑ってよ 今も此処で願うだけの青空は雨も知らない  さあ行って あの日言った約束 信じてなどいるはずはないよ 眩むような景色を忘れたら きっとゆっくり僕は眠られる  ねえ触れて 僕の胸に 刻んだ未来は甘いウソで 初めから消える約束と言ってくれたら僕は歩き出す  晴れた空 この目を閉ざして 青空よ 闇を認めて安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二いつも待ちわびた 柔らかな肌遠い 古い夏の日を 誘え風の匂い  一人でも飛べないのに 逝けるかな? 君がもう居ないのに 僕が此処で叫ぶだけじゃ 陽は陰り 空は冷えて  ねえ触れて 僕の胸に今だけ 願いは馬鹿げた夢? 初めから消える約束と言ってくれたら僕は立てるのに  晴れた空 この身を焦がして  愛は夢見がち これじゃ足らない君は 僕を追い越して あの子めがけて走る  此処でなら優しい日が綴れると言う僕を笑ってよ 今も此処で願うだけの青空は雨も知らない  さあ行って あの日言った約束 信じてなどいるはずはないよ 眩むような景色を忘れたら きっとゆっくり僕は眠られる  ねえ触れて 僕の胸に 刻んだ未来は甘いウソで 初めから消える約束と言ってくれたら僕は歩き出す  晴れた空 この目を閉ざして 青空よ 闇を認めて
蒔かれた種についてややこしい事柄は理解ないけれど、ウソくさいにおいが全てにする。 生まれたあの子は離さぬように 祈るだけです。私は弱いから。  キレイに並ぶビルにホコリがまみれ... 別に関係ないこと、それはわかっているの。 唯あの空の下に星がみたい。 あの空の下には...  不幸になれている幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げているの。 もしこの空に神様がいるのなら 甘えた心と情けなく思うわね。 汚れた街に立った。  「生ぬるい生き方さよならを告げて、心に罪の輪をかけてみよう。 虫のいい話を信じるのは 弱さなのです!」エラそうには言えるのさ!  あの空の下には海が拡がる。 なまけものの僕らがそれを汚していくの。 半径1m世界は見えず。 あの空の下には...  もしこの空に神様がいるのなら 倒れたあの子をだまって助けてよ。 もしこの心に神様がいるのなら なまけた体を今突き動かして。 不幸になれたふり幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げるだけで、 もしこの心に神様がいるのなら 甘えた私を今突き動かして。 汚れた街に立った。  今、目の前に立ちふさがるのは 煮詰まる心としらけたLife。 誰もは皆とおりすぎてゆく。 私を此処に留めてよ。 ここに立って空をみあげればきっと星空はあって、 ここに立って...。安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二ややこしい事柄は理解ないけれど、ウソくさいにおいが全てにする。 生まれたあの子は離さぬように 祈るだけです。私は弱いから。  キレイに並ぶビルにホコリがまみれ... 別に関係ないこと、それはわかっているの。 唯あの空の下に星がみたい。 あの空の下には...  不幸になれている幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げているの。 もしこの空に神様がいるのなら 甘えた心と情けなく思うわね。 汚れた街に立った。  「生ぬるい生き方さよならを告げて、心に罪の輪をかけてみよう。 虫のいい話を信じるのは 弱さなのです!」エラそうには言えるのさ!  あの空の下には海が拡がる。 なまけものの僕らがそれを汚していくの。 半径1m世界は見えず。 あの空の下には...  もしこの空に神様がいるのなら 倒れたあの子をだまって助けてよ。 もしこの心に神様がいるのなら なまけた体を今突き動かして。 不幸になれたふり幸せな私。 おごれる労りとからかい逃げるだけで、 もしこの心に神様がいるのなら 甘えた私を今突き動かして。 汚れた街に立った。  今、目の前に立ちふさがるのは 煮詰まる心としらけたLife。 誰もは皆とおりすぎてゆく。 私を此処に留めてよ。 ここに立って空をみあげればきっと星空はあって、 ここに立って...。
松田の子守唄せめて一度ならずとも 心から酔わせたげる 乱れたりしてもいい すべからく 恋はいいもの  止めどなく 溢れ流す 涙なら信じたげる 言葉より 女なら もの好きな ボクはいいから  Oh! 愛されたいなら とまどいも するだろ 誰かと恋に落ちながら あまり言葉もなく  髪の毛に 潮風の夢 瞳で語りかける人 いつまでも そのままで 歩き続ければ いいから  Oh! 愛されたいなら とまどいも するだろ 誰かと恋に落ちながら 思い出すのはあの人だけ安藤裕子桑田佳祐桑田佳祐せめて一度ならずとも 心から酔わせたげる 乱れたりしてもいい すべからく 恋はいいもの  止めどなく 溢れ流す 涙なら信じたげる 言葉より 女なら もの好きな ボクはいいから  Oh! 愛されたいなら とまどいも するだろ 誰かと恋に落ちながら あまり言葉もなく  髪の毛に 潮風の夢 瞳で語りかける人 いつまでも そのままで 歩き続ければ いいから  Oh! 愛されたいなら とまどいも するだろ 誰かと恋に落ちながら 思い出すのはあの人だけ
摩天楼トゥナイト痛みだけ残った恋だった 君の夢なんて見たくないんだ  わざと傷を深く残すように泣いて 僕をかき乱すんだろ?  焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に吸い込まれてしまえば 今日もまた  思い過ごしなのは知ってんだよ 僕の事なんて見えてないのさ  だけどもしも君が寂しそうに泣いてると 僕は期待するよ  わかって揺らさないで そのくちびる ため息が洩れる度 じらすようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 明日もまた  光るのは夜のステージ 空の上 闇の雲 照らす  焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 今日もまだ安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二痛みだけ残った恋だった 君の夢なんて見たくないんだ  わざと傷を深く残すように泣いて 僕をかき乱すんだろ?  焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に吸い込まれてしまえば 今日もまた  思い過ごしなのは知ってんだよ 僕の事なんて見えてないのさ  だけどもしも君が寂しそうに泣いてると 僕は期待するよ  わかって揺らさないで そのくちびる ため息が洩れる度 じらすようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 明日もまた  光るのは夜のステージ 空の上 闇の雲 照らす  焦って失くさないで そのくちびる 摩天楼も揺れるように 光るようだよ 僕だって焦るんだ その瞳に 吸い込まれてしまえば 今日もまだ
マミーオーケストラどうしてなの? 笑わないでよ 真面目なの 不安なのよ 約束をしてほしいのよ 今ここで 30年後の今日に 二人して同じ空を見上げたいの そうしたいのよ 誓って欲しい  I love you つぶやいた I love you 小さな声で I love you ×3  ずっと ずっとそばにいたいの 抱いてたいの あなたに触れていたい ずっと ずっと笑っていたいの 泣いてたいの あなたに抱かれていたいのよ  わかるでしょ? 変われないのよ どうしても こんな風に強がりなの 優しくないの 笑ってほしい 10年前ならきっと 私でも可愛くなれた? 頑ななくちびるを 今 解いてほしい  I like you 聞こえないの? I love you もう言わないよ I love you ×3  ずっと ずっと笑っていたいの 泣いてたいの あなたに優しくしたい ずっと ずっと眺めてたいの ほほえむの あなたを放しはしないのよ  今 解き放て 声落ち込むわ ほら笑えない まだ戻れるかな?  ずっと ずっとそばにいたいの 抱いてたいの あなたに触れていたい ずっと ずっと眺めてたいの ほほえむの あなたを放しはしないのよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子どうしてなの? 笑わないでよ 真面目なの 不安なのよ 約束をしてほしいのよ 今ここで 30年後の今日に 二人して同じ空を見上げたいの そうしたいのよ 誓って欲しい  I love you つぶやいた I love you 小さな声で I love you ×3  ずっと ずっとそばにいたいの 抱いてたいの あなたに触れていたい ずっと ずっと笑っていたいの 泣いてたいの あなたに抱かれていたいのよ  わかるでしょ? 変われないのよ どうしても こんな風に強がりなの 優しくないの 笑ってほしい 10年前ならきっと 私でも可愛くなれた? 頑ななくちびるを 今 解いてほしい  I like you 聞こえないの? I love you もう言わないよ I love you ×3  ずっと ずっと笑っていたいの 泣いてたいの あなたに優しくしたい ずっと ずっと眺めてたいの ほほえむの あなたを放しはしないのよ  今 解き放て 声落ち込むわ ほら笑えない まだ戻れるかな?  ずっと ずっとそばにいたいの 抱いてたいの あなたに触れていたい ずっと ずっと眺めてたいの ほほえむの あなたを放しはしないのよ
MONDAY BABY.Hey you daddy! She's my mammy. She's not your mam, yeah! Head go mad? Hey you daddy! Make up your bed. I don't care about your ladybug.  ダーリンやめて! 不安になるのよ。思い出してるみたい...。 あの夜ママは泣いていたから 独りが怖い。 ダーリン、少し甘えていたいだけなの。 Don't leave me, darling. 痛いよ tiny my heart★ Tell me truth! Love me? 愛なんてものはない!  Hey you daddy! clean up your room. if you go out as for tripper boy. Hey you daddy! She's my mammy. She's not your mam, yeah! Head go mad?  You sang, a long time before, American song for me. Tonight, you go and shut the door. Abandon me! We will feel relieved, when you were lost to our mind. You see? Tonight,I go to look for light. Don't you see? Baby, We have needed you no longer. Daddy! You're baby? I said you “sayonara”  Hey you daddy! Make up your bed. I don't care about your ladybug. But you daddy! She's my mammy. She's not your mam, yeah! Head go mad?  I got“1,2,3”のword, 早く消えてなくなれ。 I said“1,2,3”のword,甘い声で 唱えてるの。  Hey you daddy! Make up your bed. I don't care about your ladybug. But you daddy! She's my mammy. She's not your mam,yeah! Head go mad? Hey you daddy! あなたは世界がまるで見えていない。 Hey you daddy! 素敵ね。愛される事しか知らないなんて!安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二Hey you daddy! She's my mammy. She's not your mam, yeah! Head go mad? Hey you daddy! Make up your bed. I don't care about your ladybug.  ダーリンやめて! 不安になるのよ。思い出してるみたい...。 あの夜ママは泣いていたから 独りが怖い。 ダーリン、少し甘えていたいだけなの。 Don't leave me, darling. 痛いよ tiny my heart★ Tell me truth! Love me? 愛なんてものはない!  Hey you daddy! clean up your room. if you go out as for tripper boy. Hey you daddy! She's my mammy. She's not your mam, yeah! Head go mad?  You sang, a long time before, American song for me. Tonight, you go and shut the door. Abandon me! We will feel relieved, when you were lost to our mind. You see? Tonight,I go to look for light. Don't you see? Baby, We have needed you no longer. Daddy! You're baby? I said you “sayonara”  Hey you daddy! Make up your bed. I don't care about your ladybug. But you daddy! She's my mammy. She's not your mam, yeah! Head go mad?  I got“1,2,3”のword, 早く消えてなくなれ。 I said“1,2,3”のword,甘い声で 唱えてるの。  Hey you daddy! Make up your bed. I don't care about your ladybug. But you daddy! She's my mammy. She's not your mam,yeah! Head go mad? Hey you daddy! あなたは世界がまるで見えていない。 Hey you daddy! 素敵ね。愛される事しか知らないなんて!
ミサイルの降る夜は追い越して 走りましょう 君の待つ あの街へ  運命の扉を 閉ざさずに迎えて  夜の8時までに会おうと 二人は手を伸ばすの 弾かれた肩に揺らめいたら 階段の上目指す そうよ 頂上はあと少し  言い忘れね 案内の手紙なら曖昧よ  残された身体を 残された時間を  あなたの為だけに使う 燃えたぎるこの私を 語り尽くせぬ最後の日を ステップで刻みましょう ミサイルが降る前に  お願いよ 神様 消さないで Believe in something blindly But I fell for you I fell right into my trap 走り出すの ねえ ああ 連れて行って  夜の8時までに会えたら 二人は始まるのよ 弾かれた肩に揺らめいても 階段の上目指す そうよ 頂上はもう見える 見える 見える how rude my dude安藤裕子安藤裕子ShigekuniShigekuni追い越して 走りましょう 君の待つ あの街へ  運命の扉を 閉ざさずに迎えて  夜の8時までに会おうと 二人は手を伸ばすの 弾かれた肩に揺らめいたら 階段の上目指す そうよ 頂上はあと少し  言い忘れね 案内の手紙なら曖昧よ  残された身体を 残された時間を  あなたの為だけに使う 燃えたぎるこの私を 語り尽くせぬ最後の日を ステップで刻みましょう ミサイルが降る前に  お願いよ 神様 消さないで Believe in something blindly But I fell for you I fell right into my trap 走り出すの ねえ ああ 連れて行って  夜の8時までに会えたら 二人は始まるのよ 弾かれた肩に揺らめいても 階段の上目指す そうよ 頂上はもう見える 見える 見える how rude my dude
水色の調べ「キミの方がズット素敵だ」 水色のリコードの調べはこころ goodキテ… 息をのむワタシは弱り果ててしまうのよ 全部あげるわ  『オイデ ホラ サア』 誘うのなら手を引き走ってよ  ハシャギだした ソラ 騒ぐ運命は揺れる心透かされ 誘うような恋に胸をこがした 『手ニイレロ!!』 永遠の瞬間と、瞬間の永遠を、探しやみくもに駆けるから 君をもう少し眺めていてもいい?  顔のない君が甘く 囁きかけるから 想いはいつも描く  『ソコニユケル二人ハ 世界ガキット笑イカケルノズット ... ネエソウヨキット』  『コマルヨイナイト』 微熱がまださめない間は  動きだしたから 誰も止めないで いつも静かな夜明け 透けるような声に胸が痛んだ『手ニイレタイ!!』 習慣の平凡と、平凡な習慣を、君を使ってコワスのよ! だから遠く連れ逃げて  してよ、キテよ! やたら大好きな君の声こそ 水色に光る夢の調べを運んだ者  騒ぎ出した胸 運命を消さないで! 痛く悲しい目覚め 窘るような日々を散らした『手ニイレロ!!』 簡単に絵空事、夢には描けるの。このまま夢の中いたいから 君よもっと近くに いて欲しい  『手ニイレタイ!!』『手ニイレロ!!』 思いがむく なすがままの恋安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二「キミの方がズット素敵だ」 水色のリコードの調べはこころ goodキテ… 息をのむワタシは弱り果ててしまうのよ 全部あげるわ  『オイデ ホラ サア』 誘うのなら手を引き走ってよ  ハシャギだした ソラ 騒ぐ運命は揺れる心透かされ 誘うような恋に胸をこがした 『手ニイレロ!!』 永遠の瞬間と、瞬間の永遠を、探しやみくもに駆けるから 君をもう少し眺めていてもいい?  顔のない君が甘く 囁きかけるから 想いはいつも描く  『ソコニユケル二人ハ 世界ガキット笑イカケルノズット ... ネエソウヨキット』  『コマルヨイナイト』 微熱がまださめない間は  動きだしたから 誰も止めないで いつも静かな夜明け 透けるような声に胸が痛んだ『手ニイレタイ!!』 習慣の平凡と、平凡な習慣を、君を使ってコワスのよ! だから遠く連れ逃げて  してよ、キテよ! やたら大好きな君の声こそ 水色に光る夢の調べを運んだ者  騒ぎ出した胸 運命を消さないで! 痛く悲しい目覚め 窘るような日々を散らした『手ニイレロ!!』 簡単に絵空事、夢には描けるの。このまま夢の中いたいから 君よもっと近くに いて欲しい  『手ニイレタイ!!』『手ニイレロ!!』 思いがむく なすがままの恋
水玉灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって  昨日の事だとすぐ忘れ 足を引っ張り泣き言ばかり それに厭きたら目を覚まし 自然に癒えた傷を舐める  待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て  悪夢で目覚める朝を迎えたって 微睡む体で鏡に惚けたって  昨日の台詞ドラマみたいね いつもみたいに夢にできるわ いつかは出会うあなたのため 傷んだ髪に水をかける  待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て  待っていたの 繰り返す  死ぬほど寂しい恋などしたら 歌声彼方に閉じこめてみる どうか最後の夜だというなら 君の側にいたいよ 一か八かの夢恋をしたら 水玉世界に蹴散らしてやる 胸に夢など抱え込みながら 次なる獲物を  夢の途中で 呼び覚ます 時計など 止めて 繰り返すの  灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 覚めては壊れる架空の絵空事 飽きては唱える 恋をしていたいんだっ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって  昨日の事だとすぐ忘れ 足を引っ張り泣き言ばかり それに厭きたら目を覚まし 自然に癒えた傷を舐める  待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て  悪夢で目覚める朝を迎えたって 微睡む体で鏡に惚けたって  昨日の台詞ドラマみたいね いつもみたいに夢にできるわ いつかは出会うあなたのため 傷んだ髪に水をかける  待っていたの この出会いが全て 探していたの 君こそ全て  待っていたの 繰り返す  死ぬほど寂しい恋などしたら 歌声彼方に閉じこめてみる どうか最後の夜だというなら 君の側にいたいよ 一か八かの夢恋をしたら 水玉世界に蹴散らしてやる 胸に夢など抱え込みながら 次なる獲物を  夢の途中で 呼び覚ます 時計など 止めて 繰り返すの  灼熱焦がれる恋をしていたって 水玉はじける愛をしていたって 覚めては壊れる架空の絵空事 飽きては唱える 恋をしていたいんだっ
み空誰を剌すわけでもないのに 僕は手を止められない 毒を盛られてもいないのに まだうまく生きられない  廻る 廻る 廻る 廼る 廻る 廻る  誰を待つわけでもないのに 僕はまだ許されない ズルをしたわけでもないのに 逃げたくて仕方ない  廻る 廻る 廻る 廻る 廻る 廻る  泣き虫 駄々虫 手の鳴る方へ 聞こえないふりだけしたいの? つねるわよ! 重なる不条理 無様な祈り 夢にまで見たって醒めるの 前を見な  飛ぶなら羽を捨て 美空など締めて  立ち止まってくれる程 時の流れは甘くはないわ そこに迷う子羊よ 酔いしれる前に気付くといいわ かすむ声を張り上げて 縺れ歩んで行く他ないと 傷はなめて癒えるもの 脹んだふりなんて見せつけないでよ  泣き虫 駄々虫 無学な言葉 側に居て欲しいよ 痛いの、届くかな? 重なる不条理 無様な祈り 夢にまで見たって醒めるの 前を見な  飛ぶなら羽を捨て 祈りなど焼き捨てて 飛ぶなら羽を捨て 美空など諦めて  僕は僕だけでもないのに まだ僕をやめられない まだ幾つも手はあるはず まだ君をやめられない安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二誰を剌すわけでもないのに 僕は手を止められない 毒を盛られてもいないのに まだうまく生きられない  廻る 廻る 廻る 廼る 廻る 廻る  誰を待つわけでもないのに 僕はまだ許されない ズルをしたわけでもないのに 逃げたくて仕方ない  廻る 廻る 廻る 廻る 廻る 廻る  泣き虫 駄々虫 手の鳴る方へ 聞こえないふりだけしたいの? つねるわよ! 重なる不条理 無様な祈り 夢にまで見たって醒めるの 前を見な  飛ぶなら羽を捨て 美空など締めて  立ち止まってくれる程 時の流れは甘くはないわ そこに迷う子羊よ 酔いしれる前に気付くといいわ かすむ声を張り上げて 縺れ歩んで行く他ないと 傷はなめて癒えるもの 脹んだふりなんて見せつけないでよ  泣き虫 駄々虫 無学な言葉 側に居て欲しいよ 痛いの、届くかな? 重なる不条理 無様な祈り 夢にまで見たって醒めるの 前を見な  飛ぶなら羽を捨て 祈りなど焼き捨てて 飛ぶなら羽を捨て 美空など諦めて  僕は僕だけでもないのに まだ僕をやめられない まだ幾つも手はあるはず まだ君をやめられない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
miRu me,kiku meあなたは いつも独りきり 私もそのドアをくぐれたら 二人でいれば埋められるのよ? 私をその部屋に招いて欲しい  聞こえないの? いい? 見えないかな? いい? 触れないの? いい? いい?  永遠の島へ 私を連れて行って欲しい あなたの船は二人乗り? 私も乗せてくれたらいい あなたの声が歌と流れ 耳に届くのなら 奏でる弦は色を見ないの あなたの声が聴きたい  あなたがいつも信じるのは あなたの心の声だけで 私のキスを信じていない あなたがドアを破ってきて  あなたの声が思い出せないの だって手には掴めないから 二人の夜を歌に綴るから あなたの声を下さい  (あなたの)身勝手な 笑顔が好きよ だから 離れないで泣いて 泣いてよ あなたの弱っちな ほっぺが好きよ だから おいで おいで おいで おいでよ  あなたがいつも信じるのは あなたがいつも信じるのは あなたがいつも信じるのは あなたがいつも信じるのは安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あなたは いつも独りきり 私もそのドアをくぐれたら 二人でいれば埋められるのよ? 私をその部屋に招いて欲しい  聞こえないの? いい? 見えないかな? いい? 触れないの? いい? いい?  永遠の島へ 私を連れて行って欲しい あなたの船は二人乗り? 私も乗せてくれたらいい あなたの声が歌と流れ 耳に届くのなら 奏でる弦は色を見ないの あなたの声が聴きたい  あなたがいつも信じるのは あなたの心の声だけで 私のキスを信じていない あなたがドアを破ってきて  あなたの声が思い出せないの だって手には掴めないから 二人の夜を歌に綴るから あなたの声を下さい  (あなたの)身勝手な 笑顔が好きよ だから 離れないで泣いて 泣いてよ あなたの弱っちな ほっぺが好きよ だから おいで おいで おいで おいでよ  あなたがいつも信じるのは あなたがいつも信じるのは あなたがいつも信じるのは あなたがいつも信じるのは
猛火の羽風のない夜 扉を開け かさなる影走り去りました あゝ 今宵も誰か夢を抱き 逃亡者になるようです さあ 出来るだけ遠くへ  謎かけ一つ 遊びましょう 答えてみなよ的確にね ほら ねえほら 君らが望む世界の地図あげたっていいよ ここにあるだろ? さあ 朝が来る 飛んで  月夜の見張りも眺めて嘲ける 彼らはどうせ逃げられやしない運命だと それでも破れた雲間を昇るよ ちぎれた羽 太陽に焼き尽くされても  月夜の昔 飛び去る二人居た事だけは伝えてあげよう かわいそう かわいそう かわいそう  いえいえ僕は 通りすがり あらまし語るただの野次馬なのです安藤裕子安藤裕子Shigekuni・安藤裕子Shigekuni・安藤裕子風のない夜 扉を開け かさなる影走り去りました あゝ 今宵も誰か夢を抱き 逃亡者になるようです さあ 出来るだけ遠くへ  謎かけ一つ 遊びましょう 答えてみなよ的確にね ほら ねえほら 君らが望む世界の地図あげたっていいよ ここにあるだろ? さあ 朝が来る 飛んで  月夜の見張りも眺めて嘲ける 彼らはどうせ逃げられやしない運命だと それでも破れた雲間を昇るよ ちぎれた羽 太陽に焼き尽くされても  月夜の昔 飛び去る二人居た事だけは伝えてあげよう かわいそう かわいそう かわいそう  いえいえ僕は 通りすがり あらまし語るただの野次馬なのです
森のくまさんある晴れた木蔭 冷えた肩を自分でさする あんなにも暑い日差しはどこに隠れたの?  私は道無き道を彷徨う森の熊さ だから進む森を  何が出来るのだろう? 何が出来たのだろう?  正しい事? 神様、森に隠れた木々よ  冬の朝の匂い 鼻の奥にズキンと刺さる あんなにも暑い日差しを  あなたは道無き道を彷徨う森の熊さ だから進め森を  誰に出来るのだろう? 誰が示すのだろう? 正しい事  神様、森に隠れた木々よ  残念無念 何を手にした気になってるんだよ 残念無念 何をペラペラ嘘を並べて  前を見て 前を見て 前を見て  ってうるせえ  前を見て 前を見て 前を見て  ある晴れた木蔭 冷えた肩は自分でさする安藤裕子安藤裕子安藤裕子松本淳一ある晴れた木蔭 冷えた肩を自分でさする あんなにも暑い日差しはどこに隠れたの?  私は道無き道を彷徨う森の熊さ だから進む森を  何が出来るのだろう? 何が出来たのだろう?  正しい事? 神様、森に隠れた木々よ  冬の朝の匂い 鼻の奥にズキンと刺さる あんなにも暑い日差しを  あなたは道無き道を彷徨う森の熊さ だから進め森を  誰に出来るのだろう? 誰が示すのだろう? 正しい事  神様、森に隠れた木々よ  残念無念 何を手にした気になってるんだよ 残念無念 何をペラペラ嘘を並べて  前を見て 前を見て 前を見て  ってうるせえ  前を見て 前を見て 前を見て  ある晴れた木蔭 冷えた肩は自分でさする
森の子らねえ 教えて 最後に何を言ったか どんな顔で言った?  ねえ 返して 他になんでもあげるよ この国も捨てる  もし間違いなんだとして始めたのは誰なの? 何が見つけられたの? 森を抜け もし間違いなんだとして何がかわるという? 誰にわかるの? 森を抜け 始めたのは誰なの? 何がしたかったの? 森を抜け会えるのかな?  ねえ 教えて 最後に誰の名を呼んだ? どんな響きだった?  ねえ 返して 他になんでもあげるよ この国も捨てる  もし間違いなんだとして始めたのは誰なの? 何が見つけられたの? 森を抜け もし間違いなんだとして何がかわるという? 誰にわかるの? 森を抜け 始めたのは誰なの? 何がしたかったの? 森を抜け会えるのかな? 森を抜けて安藤裕子安藤裕子安藤裕子Shigekuniねえ 教えて 最後に何を言ったか どんな顔で言った?  ねえ 返して 他になんでもあげるよ この国も捨てる  もし間違いなんだとして始めたのは誰なの? 何が見つけられたの? 森を抜け もし間違いなんだとして何がかわるという? 誰にわかるの? 森を抜け 始めたのは誰なの? 何がしたかったの? 森を抜け会えるのかな?  ねえ 教えて 最後に誰の名を呼んだ? どんな響きだった?  ねえ 返して 他になんでもあげるよ この国も捨てる  もし間違いなんだとして始めたのは誰なの? 何が見つけられたの? 森を抜け もし間違いなんだとして何がかわるという? 誰にわかるの? 森を抜け 始めたのは誰なの? 何がしたかったの? 森を抜け会えるのかな? 森を抜けて
やさしいだけじゃ聴こえないはじまるいい事が 影を追い越して 私に価値があるように抱き合う  「哀しみは持ってるだけ」永遠の蝶が 「無邪気の勝ちよね」 mmm リリカル知りかけた音 そばにいてよね  隠れる時の涙が流れる 素直に泣けば 会えるきっと  終わりは知りたくない 永遠と不器用 私に価値があるように抱き合う 哀しい訳ない いないよ まだ、そう言わせて 声に出して  忘れるわ恋の時計 反対に進め 『必死で掴んだあの糸が、いい加減なわけない..』 mmm リリカル知りかけた鼓動 雨が好きよね?  隠れる時の涙が流れる 素直に抱けば 会えるきっと  影を追い越して まだ知りたくない 見えない糸をたぐいよせて 声にだして  何かを見つけだして 急ぐ君に運ぶのよ 大人になっても 忘れないよ oh oh 胸の鼓動をそっと集めて 愛を待ってあげる  はじまるいい事が 影を追い越して 私に価値があるように抱き合う やさしいだけじゃないよ 今そう言わせて 声に出して  恋に落ちて目には見えないもの 見えないものを見た 雨が作った お空に逃げた でも、虹を誓った 虹を誓った安藤裕子CharaCharaCharaはじまるいい事が 影を追い越して 私に価値があるように抱き合う  「哀しみは持ってるだけ」永遠の蝶が 「無邪気の勝ちよね」 mmm リリカル知りかけた音 そばにいてよね  隠れる時の涙が流れる 素直に泣けば 会えるきっと  終わりは知りたくない 永遠と不器用 私に価値があるように抱き合う 哀しい訳ない いないよ まだ、そう言わせて 声に出して  忘れるわ恋の時計 反対に進め 『必死で掴んだあの糸が、いい加減なわけない..』 mmm リリカル知りかけた鼓動 雨が好きよね?  隠れる時の涙が流れる 素直に抱けば 会えるきっと  影を追い越して まだ知りたくない 見えない糸をたぐいよせて 声にだして  何かを見つけだして 急ぐ君に運ぶのよ 大人になっても 忘れないよ oh oh 胸の鼓動をそっと集めて 愛を待ってあげる  はじまるいい事が 影を追い越して 私に価値があるように抱き合う やさしいだけじゃないよ 今そう言わせて 声に出して  恋に落ちて目には見えないもの 見えないものを見た 雨が作った お空に逃げた でも、虹を誓った 虹を誓った
雪が降る町だからキライだよ こんな日に出かけるの 人がやたら歩いてて 用もないのに 今年は久しぶり 田舎に帰るから 彼女になんか土産でも どんなもんかな  人もけしきも 忙しそうに 年末だから ああ  僕らの町に 今年も雪が降る 見慣れた町に 白い雪が つもるつもる あと何日かで 今年も終わるから たまには二人で じゃま者なしで 少し話して のんびりして  人も車も へり始めてる 年末だから ああ  僕らの町に 今年も雪が降る いつもと同じ 白い雪さ つもるつもる あと何日かで 今年も終わるけど 世の中は 色々あるから どうか元気で お気をつけて安藤裕子奥田民生奥田民生山本隆二だからキライだよ こんな日に出かけるの 人がやたら歩いてて 用もないのに 今年は久しぶり 田舎に帰るから 彼女になんか土産でも どんなもんかな  人もけしきも 忙しそうに 年末だから ああ  僕らの町に 今年も雪が降る 見慣れた町に 白い雪が つもるつもる あと何日かで 今年も終わるから たまには二人で じゃま者なしで 少し話して のんびりして  人も車も へり始めてる 年末だから ああ  僕らの町に 今年も雪が降る いつもと同じ 白い雪さ つもるつもる あと何日かで 今年も終わるけど 世の中は 色々あるから どうか元気で お気をつけて
夢告げで人ムーンライト 間近に飛んだ泡 吹き飛ばしている 皿がぶつかる音 君を想う  ハイウェイを飛ばして空の星 2人で掴むのよ 夢の扉の先  告げ事 2人の恋の 行く末だけ は 何も映さない 予感だけを  夜お腹が空いて豆腐 つまんでごまかして 眠りに落ちていく 眩しい部屋  まだ流しに沈む恋を 掘り起こして乾かせば 虹色に輝く  告げ事 2人の恋の 行く末だけ は 何も映さない 予感だけを 煽るシャボンさ安藤裕子安藤裕子堀込泰行横山裕章ムーンライト 間近に飛んだ泡 吹き飛ばしている 皿がぶつかる音 君を想う  ハイウェイを飛ばして空の星 2人で掴むのよ 夢の扉の先  告げ事 2人の恋の 行く末だけ は 何も映さない 予感だけを  夜お腹が空いて豆腐 つまんでごまかして 眠りに落ちていく 眩しい部屋  まだ流しに沈む恋を 掘り起こして乾かせば 虹色に輝く  告げ事 2人の恋の 行く末だけ は 何も映さない 予感だけを 煽るシャボンさ
You浮かない瞳で部屋の隅を見てる あなたにはあなただけの 思いもあるのでしょう  誰かに永く守られて生きてきたから 私にはあなたのこと 愛する資格がないのかな?  硝子のように脆く崩れたなら 悲しみも淋しさもなかったように 去れるけど でもあの日振り返って見たのよ 静かな夜明けを あなたがその全て  短い、つかの間の夢が光る程 「目覚めとか気づき」みたいのに 呑まれるのが怖くなる  淋しい思いを受け流すことだけ 上手くなる私のこと 好きにはなれなかったけど  ガラスの底で光る砂の星は 行かないで 行かないで 言えなかった言葉たち 見上げて消えていく濃い夜の色 何もかも忘れてく そんな風にできないけど  でもそうして振り返って見たのよ 静かな夜明けを あなたがその全て  静かな夜明けよ あなたがその全て安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二浮かない瞳で部屋の隅を見てる あなたにはあなただけの 思いもあるのでしょう  誰かに永く守られて生きてきたから 私にはあなたのこと 愛する資格がないのかな?  硝子のように脆く崩れたなら 悲しみも淋しさもなかったように 去れるけど でもあの日振り返って見たのよ 静かな夜明けを あなたがその全て  短い、つかの間の夢が光る程 「目覚めとか気づき」みたいのに 呑まれるのが怖くなる  淋しい思いを受け流すことだけ 上手くなる私のこと 好きにはなれなかったけど  ガラスの底で光る砂の星は 行かないで 行かないで 言えなかった言葉たち 見上げて消えていく濃い夜の色 何もかも忘れてく そんな風にできないけど  でもそうして振り返って見たのよ 静かな夜明けを あなたがその全て  静かな夜明けよ あなたがその全て
よいこのクルマさあ 傘を持って出かけましょうよ my lady 君の事 スキなのさ 忘れた想いもクルマにつんでさ 行きましょうよ 未来の二人を包む町に 君のにぎるハンドル 怖がる僕と  ゆらり ゆらり ゆれて 見せたいのは 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかはわかるでしょう? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ  雨上がりの笑顔見せてよ my lady 君の事 そうスキなのさ あきれる仕草も許せるほどさ 行きましょうよ 見たこと無いような素敵な道 僕の作る「唄」も そう悪くないよ  ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるでしょう? ふわり ふわり 浮かれ 宇宙へ  マタ嫌イニナッタノ? ナンデ一人泣クノ?  二人は一つになれやしないよ けどゆらり ゆらり 進もう 見せたいから 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかは わかるでしょう? ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるだろうよ? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二さあ 傘を持って出かけましょうよ my lady 君の事 スキなのさ 忘れた想いもクルマにつんでさ 行きましょうよ 未来の二人を包む町に 君のにぎるハンドル 怖がる僕と  ゆらり ゆらり ゆれて 見せたいのは 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかはわかるでしょう? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ  雨上がりの笑顔見せてよ my lady 君の事 そうスキなのさ あきれる仕草も許せるほどさ 行きましょうよ 見たこと無いような素敵な道 僕の作る「唄」も そう悪くないよ  ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるでしょう? ふわり ふわり 浮かれ 宇宙へ  マタ嫌イニナッタノ? ナンデ一人泣クノ?  二人は一つになれやしないよ けどゆらり ゆらり 進もう 見せたいから 宇宙の虹の後に咲くという花 なんでかは わかるでしょう? ゆらり ゆれて 進もう 見せたいもの 君にだけは 僕の生まれたあの星 なんでかは わかるだろうよ? ゆらり ゆられ ゆれて 宇宙へ 君といたいだけさ
ようこそここへどこから来たの? なぜ 私の名を知ってるの 君は未来から来た?  まっすぐにまだ見られないけれど さよなら また明日あえるかな?  始まりの雲が形を寄せて そこには君の顔が見えるって 恥ずかしそうに予言の書を開く 馬鹿みたい でもなんだか嬉しい  まだ見ないでいて 言えない気持ちが胸を刺して疼く でも離れないで 誰かが間に入らないように 硬く鍵を掛けて私を閉じ込めて眠らせてて  昨日よりなぜか つれないみたいね ほんの少しだけど 期待外れだ  「君が好き」なんて聞いてないけれど わかってる 独りよがりかしら?  突然の嵐は得意じゃないよ 私の心を乱さないで 何処からか今 私の名前を呼んだ? 優しく手を振ってる君が  早く会いにきて 見えない気持ちが胸の中で今 弾けて膨らむ まだ確かじゃない まだ見ないでいて 分からないままで 私を閉じ込めて眠らせてて  早く会いにきて 言えない気持ちが胸をさして疼く 冷たくしないで 誰かが間に入らないように 硬く鍵を掛けて私を閉じ込めて眠らせてて安藤裕子安藤裕子宮川弾山本隆二どこから来たの? なぜ 私の名を知ってるの 君は未来から来た?  まっすぐにまだ見られないけれど さよなら また明日あえるかな?  始まりの雲が形を寄せて そこには君の顔が見えるって 恥ずかしそうに予言の書を開く 馬鹿みたい でもなんだか嬉しい  まだ見ないでいて 言えない気持ちが胸を刺して疼く でも離れないで 誰かが間に入らないように 硬く鍵を掛けて私を閉じ込めて眠らせてて  昨日よりなぜか つれないみたいね ほんの少しだけど 期待外れだ  「君が好き」なんて聞いてないけれど わかってる 独りよがりかしら?  突然の嵐は得意じゃないよ 私の心を乱さないで 何処からか今 私の名前を呼んだ? 優しく手を振ってる君が  早く会いにきて 見えない気持ちが胸の中で今 弾けて膨らむ まだ確かじゃない まだ見ないでいて 分からないままで 私を閉じ込めて眠らせてて  早く会いにきて 言えない気持ちが胸をさして疼く 冷たくしないで 誰かが間に入らないように 硬く鍵を掛けて私を閉じ込めて眠らせてて
夜と星の足跡 3つの提示何度も夢見ていた 幼い頃より前に呼ぶ声 確かなモノはないって 自分の意志を見て知ったから 「確かさ」  誰かが足を掴んで あなたに堕ちさせない様に 私を醒めさせている だからあなたも信じられない  晴れた夜に星まみれたら 二人を残して全てを消そう 私がいるとあなたのことを 疑ってしまうかもしれない…。 疑ってばかり  なでる様に消えていく 波間の砂の上を歩いてきたから いつも崩れてしまうこの先の道に迷い込んでいたのね?  私が今抱き上げて あなたを堕ちさせない様に 救い上げられるのなら あなたの手を掴めるのなら  晴れた夜に星を贈り 夜空を飾ってあなたを照らす 私がいるとあなたのことを 疑ってしまうかもしれない? 消しちゃおうかな…。  重ねた手の平から溢れた誓いを 消しされずに泣いているのは何故? さようならを 忘れられてしまった清い約束に 永遠を求めている娘は誰? さようなら  晴れた夜に星まみれたら 二人を残して全てを消して あなたがいると私はいつか 疑ってしまうかもしれない…。  晴れた夜に星を贈り 夜空を見上げて私は願う 私がいてもあなたの事を 疑ってしまう事のないように  どうか疑わぬように このまま此処に居させてください安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二何度も夢見ていた 幼い頃より前に呼ぶ声 確かなモノはないって 自分の意志を見て知ったから 「確かさ」  誰かが足を掴んで あなたに堕ちさせない様に 私を醒めさせている だからあなたも信じられない  晴れた夜に星まみれたら 二人を残して全てを消そう 私がいるとあなたのことを 疑ってしまうかもしれない…。 疑ってばかり  なでる様に消えていく 波間の砂の上を歩いてきたから いつも崩れてしまうこの先の道に迷い込んでいたのね?  私が今抱き上げて あなたを堕ちさせない様に 救い上げられるのなら あなたの手を掴めるのなら  晴れた夜に星を贈り 夜空を飾ってあなたを照らす 私がいるとあなたのことを 疑ってしまうかもしれない? 消しちゃおうかな…。  重ねた手の平から溢れた誓いを 消しされずに泣いているのは何故? さようならを 忘れられてしまった清い約束に 永遠を求めている娘は誰? さようなら  晴れた夜に星まみれたら 二人を残して全てを消して あなたがいると私はいつか 疑ってしまうかもしれない…。  晴れた夜に星を贈り 夜空を見上げて私は願う 私がいてもあなたの事を 疑ってしまう事のないように  どうか疑わぬように このまま此処に居させてください
夜の怪物去年のシャツの形が世界を遠く引き離す とっくに忘れた 昨日までの友もふり出しに戻る 踊るのをやめて その足止めたら Too late とフクロウが呼んでいる  画面を消せないのは 路地裏出られそうもないから その先で咲くトワイライトもさ こっちに気付けないみたいだ 踊るのをやめて その足止めたら Too late とフクロウが “hoot hoot”呼んでる声がする  自分を見張れよ hoot hoot安藤裕子安藤裕子安藤裕子・Shigekuni去年のシャツの形が世界を遠く引き離す とっくに忘れた 昨日までの友もふり出しに戻る 踊るのをやめて その足止めたら Too late とフクロウが呼んでいる  画面を消せないのは 路地裏出られそうもないから その先で咲くトワイライトもさ こっちに気付けないみたいだ 踊るのをやめて その足止めたら Too late とフクロウが “hoot hoot”呼んでる声がする  自分を見張れよ hoot hoot
lifeMy life's always to be raining. I lived in the rain, all my life. Long rain made a puddle in my heart. but when I found you in a crowd. it had stopped raining  My life's always with you. you're the light of me. you're the life of me. while there is life, there is rain. but life swarms in the sea. you see? Everything is full of delight, ”cause I wanna hold you.  I said to you ”The happiest period of my life!” it might be true… yes. it was true. You promised you would be forever on my side. it's true? I saw the sky while you were next to me. yeah, ”blue-eyed” was you.  And now, the sun is bright over my head.安藤裕子安藤裕子安藤裕子My life's always to be raining. I lived in the rain, all my life. Long rain made a puddle in my heart. but when I found you in a crowd. it had stopped raining  My life's always with you. you're the light of me. you're the life of me. while there is life, there is rain. but life swarms in the sea. you see? Everything is full of delight, ”cause I wanna hold you.  I said to you ”The happiest period of my life!” it might be true… yes. it was true. You promised you would be forever on my side. it's true? I saw the sky while you were next to me. yeah, ”blue-eyed” was you.  And now, the sun is bright over my head.
Live And Let Die彼女がいなけりゃすべてが楽しい 邪魔者全てにタナトス捧ごうよ ってなんだって本気じゃないさ  おっともっとも嘘でもないさ  彼女がいなけりゃ僕らは楽しい? あなたの全てが僕には眩しいんだってなんだか好きでもあるよ  だってなんだか知りたくなるよ  確かめれば?きっと好い事ばかりじゃないさ 知りたければ?きっとそんなに嬉しくないさ  僕らの未来に風穴開けて 彼女は何処かに姿を消したんだって 誰だか大きな声でちょっとちょっとって吹きこぼしてらあ  彼女は今頃どこかの街で 見たことあるよな涙を飾るんだって僕にも手に取るようさ おっともっとも知りたくないさ  確かめれば?きっと好い事ばかりじゃないさ 知りたければ?きっとそんなに嬉しくないさ  Live and let die 彼女になりたい 彼女にちょうだい 彼女に会いたい 彼女にちょうだい Rain never bother me安藤裕子安藤裕子安藤裕子・山本隆二山本隆二彼女がいなけりゃすべてが楽しい 邪魔者全てにタナトス捧ごうよ ってなんだって本気じゃないさ  おっともっとも嘘でもないさ  彼女がいなけりゃ僕らは楽しい? あなたの全てが僕には眩しいんだってなんだか好きでもあるよ  だってなんだか知りたくなるよ  確かめれば?きっと好い事ばかりじゃないさ 知りたければ?きっとそんなに嬉しくないさ  僕らの未来に風穴開けて 彼女は何処かに姿を消したんだって 誰だか大きな声でちょっとちょっとって吹きこぼしてらあ  彼女は今頃どこかの街で 見たことあるよな涙を飾るんだって僕にも手に取るようさ おっともっとも知りたくないさ  確かめれば?きっと好い事ばかりじゃないさ 知りたければ?きっとそんなに嬉しくないさ  Live and let die 彼女になりたい 彼女にちょうだい 彼女に会いたい 彼女にちょうだい Rain never bother me
Last Eyeそして、この世界に誰一人いなくなっても 君の声をいつも身体が覚えている  ハロー ハロー 刺す ハロー ハロー 刺す  傷を塞がないで ハロー ハロー まだ  さあ、君がいつも笑っている席に陽が指して ああ、凍えないように 二人は抱きしめ合う 曇る窓 ハロー  そして、僕がいつも淹れたげる珈琲には 口をつけない君 世界が冷えていく  ハロー ハロー 夜 ハロー ハロー 刺す  僕を一人にして 闇を連れてきて  やあ、黒い影が僕の友達みたいになって 君の話ばかりして 笑って去って行くよ 今 誰に笑い 泣いているの? 何も見えない ああ、僕の声を 君の声に変えてみるよ  ハロー ハロー  甘えた 君の声が歌いだす  まだ見えないよ まだ見えないよ  そう、last eye安藤裕子安藤裕子TK山本隆二そして、この世界に誰一人いなくなっても 君の声をいつも身体が覚えている  ハロー ハロー 刺す ハロー ハロー 刺す  傷を塞がないで ハロー ハロー まだ  さあ、君がいつも笑っている席に陽が指して ああ、凍えないように 二人は抱きしめ合う 曇る窓 ハロー  そして、僕がいつも淹れたげる珈琲には 口をつけない君 世界が冷えていく  ハロー ハロー 夜 ハロー ハロー 刺す  僕を一人にして 闇を連れてきて  やあ、黒い影が僕の友達みたいになって 君の話ばかりして 笑って去って行くよ 今 誰に笑い 泣いているの? 何も見えない ああ、僕の声を 君の声に変えてみるよ  ハロー ハロー  甘えた 君の声が歌いだす  まだ見えないよ まだ見えないよ  そう、last eye
Paxmaveiti ラフマベティ -君が僕にくれたもの-大切なものはいつか出会い いつの間にか僕の 掌の中にある 闇のように重く 果てぬ霧の中ででも 君となら飛び出せる気がしていた  だから君に伝えたい言葉は残さず全部 鞄に詰め込んで空に捧ぐよ高く きっと忘れないでね 二人のメロディ響くよ  光る石は道を指す愛を知り 君のためだけ花を咲かせているよ  深い水の奥で 君が僕を呼んでいる 耳元で囁いた合図のように  チュールラー 風が運ぶメロディ チュールラー ここで待ってるよ チュールラー 遥か続く道で チュールラー いつかまた  君と見上げてた夜空は 変わらぬ星を浮かべて 僕らをあの日へ誘うメロディ 君に伝えたいからさよならいうよ 風が吹き呼ぶ夜は君を想って進むよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二大切なものはいつか出会い いつの間にか僕の 掌の中にある 闇のように重く 果てぬ霧の中ででも 君となら飛び出せる気がしていた  だから君に伝えたい言葉は残さず全部 鞄に詰め込んで空に捧ぐよ高く きっと忘れないでね 二人のメロディ響くよ  光る石は道を指す愛を知り 君のためだけ花を咲かせているよ  深い水の奥で 君が僕を呼んでいる 耳元で囁いた合図のように  チュールラー 風が運ぶメロディ チュールラー ここで待ってるよ チュールラー 遥か続く道で チュールラー いつかまた  君と見上げてた夜空は 変わらぬ星を浮かべて 僕らをあの日へ誘うメロディ 君に伝えたいからさよならいうよ 風が吹き呼ぶ夜は君を想って進むよ
lovely second wayかわさないで 私のモノになって 不安をくすぐるような事ばかり 口にするなんて やめておくれよ ダーリン  守りたいの? 自分ばかり saverだね 壊しちゃってよ 絡まって縺れ合いとかしようよ 幼い私のpretty boy  さあ その道に立って 光を目指そう 手をつないで 光の方へ  (it's such a better place, our future like a twinkle star!) 光を見て lovely second way (I wanna keep loving you, a song for you forever.)  朝になって あなたの寝顔を見る こんな日がずっと続けば これが私のHAPPY LIFE どうかひとつ下さいな  さあ この道に来て 未来へ行こう lovely second way lovely second way  (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you for“A”ver.)  lovely second way lovely second way  (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you forever.)  手をつないで lovely second way  (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you for“A”ver.)  (lovely second way) lovely second way (lovely second way) 光を見て安藤裕子安藤裕子高桑圭山本隆二かわさないで 私のモノになって 不安をくすぐるような事ばかり 口にするなんて やめておくれよ ダーリン  守りたいの? 自分ばかり saverだね 壊しちゃってよ 絡まって縺れ合いとかしようよ 幼い私のpretty boy  さあ その道に立って 光を目指そう 手をつないで 光の方へ  (it's such a better place, our future like a twinkle star!) 光を見て lovely second way (I wanna keep loving you, a song for you forever.)  朝になって あなたの寝顔を見る こんな日がずっと続けば これが私のHAPPY LIFE どうかひとつ下さいな  さあ この道に来て 未来へ行こう lovely second way lovely second way  (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you for“A”ver.)  lovely second way lovely second way  (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you forever.)  手をつないで lovely second way  (it's such a better place, our future like a twinkle star!) lovely second way 光の方へ (I wanna keep loving you, a song for you for“A”ver.)  (lovely second way) lovely second way (lovely second way) 光を見て
RARA-ROやたらしょうがない口にするけど何も手にしちゃあない 深く人と関わりたくない誰も寄らないで  I want you to love me Please give me your hand I love you someone who give it me  とかく人と比べたがるけど どれ、大したことない うまくいかないこの世の辛さ 誰も気にしちゃあない  I love you someone who prove myself I love you someone who give it me  RA RARA-RO RA RARA-RO 立ってたって なんもないぜ  人が好きです 涙出るほど抱きしめちゃうぞい 明日が来たなら変わってやるよ 明るい未来だい  見るもの全て光だしたら 空に向けてダイブ 朝が来たなら笑ってみるよ 君に向けてダイブ  I love you someone who prove myself I love you someone who give it me  RA RARA-RO RA RARA-RO 這い上がって 会いにきて  まだまだ行けるよ 坂の上の雲 まだまだ閉じるな 明日の夢安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二やたらしょうがない口にするけど何も手にしちゃあない 深く人と関わりたくない誰も寄らないで  I want you to love me Please give me your hand I love you someone who give it me  とかく人と比べたがるけど どれ、大したことない うまくいかないこの世の辛さ 誰も気にしちゃあない  I love you someone who prove myself I love you someone who give it me  RA RARA-RO RA RARA-RO 立ってたって なんもないぜ  人が好きです 涙出るほど抱きしめちゃうぞい 明日が来たなら変わってやるよ 明るい未来だい  見るもの全て光だしたら 空に向けてダイブ 朝が来たなら笑ってみるよ 君に向けてダイブ  I love you someone who prove myself I love you someone who give it me  RA RARA-RO RA RARA-RO 這い上がって 会いにきて  まだまだ行けるよ 坂の上の雲 まだまだ閉じるな 明日の夢
リズムあなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 止めないでいて  『家族を造る。』  そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで まだまだまだ やりたいことがあるんだ♪♪♪ 独りでなら何ができるというんだろう?  あなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて  あなたにとって 私が一番でないなら 悲しくなる。 つらい事実だわ… あなたにとって それは簡単なこと?  『独りになる。』 もう会えないということ。  一人で行かないで、何を選べばいい? あなたのいない空の下で あなたもいないのに 何を笑えばいい? あなたのいない空の下で  二人で築いたリズム ズレはじめている 二人に流れるリズム 止めないでいて あなたが夢見るリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて  『家族を造る。』  そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで あなたにとって それは簡単なこと?  『独りになる』 もう会えないということ。安藤裕子安藤裕子安藤裕子あなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 止めないでいて  『家族を造る。』  そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで まだまだまだ やりたいことがあるんだ♪♪♪ 独りでなら何ができるというんだろう?  あなたに流れるリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて  あなたにとって 私が一番でないなら 悲しくなる。 つらい事実だわ… あなたにとって それは簡単なこと?  『独りになる。』 もう会えないということ。  一人で行かないで、何を選べばいい? あなたのいない空の下で あなたもいないのに 何を笑えばいい? あなたのいない空の下で  二人で築いたリズム ズレはじめている 二人に流れるリズム 止めないでいて あなたが夢見るリズム ズレはじめている 二人に流れたリズム 忘れないでいて  『家族を造る。』  そんな簡単なこと できもしないで夢を語らないで あなたにとって それは簡単なこと?  『独りになる』 もう会えないということ。
Little bird遊ぼうよ こんな処から 二人して抜けて逃避行 回りだす ネオン 心から愛しています  夜の街角から姿をさ Little bird 変化する そこの路地裏で キスをしよう Come together 囀って 羽広げ飛び立とうよ  遊ぼうよ 僕と一緒にさ 溢れてる奴 皆 夜光虫 無関係 俗趣の極みさ キスをしよう  高速道路に沿って飛んでみよう Little bird 愛してる たまに吹く風に弾かれても  Come together 手を使って 君となら辿り着くさ Come together 囀って 羽広げ飛び立とうよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子Shigekuni遊ぼうよ こんな処から 二人して抜けて逃避行 回りだす ネオン 心から愛しています  夜の街角から姿をさ Little bird 変化する そこの路地裏で キスをしよう Come together 囀って 羽広げ飛び立とうよ  遊ぼうよ 僕と一緒にさ 溢れてる奴 皆 夜光虫 無関係 俗趣の極みさ キスをしよう  高速道路に沿って飛んでみよう Little bird 愛してる たまに吹く風に弾かれても  Come together 手を使って 君となら辿り着くさ Come together 囀って 羽広げ飛び立とうよ
Little Babe神さま 声が聴こえるなら 未来の私に伝えてよ 太く逞しい その声で 幸せな歌を奏でてね  little by little, a little love me little by little, my little babe little by little, a little love me little by little, my little babe  Love my self. little babe  神さま 明日終わるのならば 昔の私に伝えてね 今あるかぎりの幸せを 残さず歌に刻みこんでね  little by little, a little love me little by little, my little babe little by little, a little love me little by little, my little babe  Love my self. little babe安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二神さま 声が聴こえるなら 未来の私に伝えてよ 太く逞しい その声で 幸せな歌を奏でてね  little by little, a little love me little by little, my little babe little by little, a little love me little by little, my little babe  Love my self. little babe  神さま 明日終わるのならば 昔の私に伝えてね 今あるかぎりの幸せを 残さず歌に刻みこんでね  little by little, a little love me little by little, my little babe little by little, a little love me little by little, my little babe  Love my self. little babe
林檎殺人事件 feat.池田貴史アア 哀しいね 哀しいね 殺人現場に林檎が落ちていた がぶりとかじった歯形がついていた 捜査一課の腕ききたちも 鑑識課員も頭をひねってた 霧に浮かんだ真赤な林檎 謎が謎よぶ殺人事件 アア パイプくわえて探偵登場 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね  歯型に三つの虫歯のあとがある キャンデイ好きだとにらんだ探偵は 聞き込み 張り込み 尾行をつづけ こいつと信じた男をおびき出す 闇にまぎれて大きな男 やって来ました殺人現場 アア パイプくわえて探偵失神 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね  アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね安藤裕子阿久悠穂口雄右アア 哀しいね 哀しいね 殺人現場に林檎が落ちていた がぶりとかじった歯形がついていた 捜査一課の腕ききたちも 鑑識課員も頭をひねってた 霧に浮かんだ真赤な林檎 謎が謎よぶ殺人事件 アア パイプくわえて探偵登場 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね  歯型に三つの虫歯のあとがある キャンデイ好きだとにらんだ探偵は 聞き込み 張り込み 尾行をつづけ こいつと信じた男をおびき出す 闇にまぎれて大きな男 やって来ました殺人現場 アア パイプくわえて探偵失神 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね  アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね
隣人に光が差すときあなたの斜め後ろの角を辿り 友達としゃべる 見ないように…。  ただ憧れて 光の差すあなたを 奪い去りたいとさえ思っていた。  息も吐けず眺めるだけで アタシジャタリナイ その場所に似合わないから  やわすぎた私は 人混みの中埋もれ 光の差すあなたを見てた 輝けるあなたの 斜め後ろを辿り こぼれる光に手をのばす  あなたの歌を聴かないように 耳をふさげば良かった 見ないように…。  息も吐けず眺めるだけで 涙が落ちる 目が離せなくなって はああ  立ちつくす私は 流れる人に押され 倒れるように膝をついた 誰独り埋もれた 私のこと気付かず 光の差すあなたを見てた  ア ナタニ ナリタイコ レ ジャタリナイ  やわすぎた私は 人混みの中埋もれ 光の差すあなたを見てた 輝けるあなたの 斜め後ろを辿り 追いかけて走る 掴めるように安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あなたの斜め後ろの角を辿り 友達としゃべる 見ないように…。  ただ憧れて 光の差すあなたを 奪い去りたいとさえ思っていた。  息も吐けず眺めるだけで アタシジャタリナイ その場所に似合わないから  やわすぎた私は 人混みの中埋もれ 光の差すあなたを見てた 輝けるあなたの 斜め後ろを辿り こぼれる光に手をのばす  あなたの歌を聴かないように 耳をふさげば良かった 見ないように…。  息も吐けず眺めるだけで 涙が落ちる 目が離せなくなって はああ  立ちつくす私は 流れる人に押され 倒れるように膝をついた 誰独り埋もれた 私のこと気付かず 光の差すあなたを見てた  ア ナタニ ナリタイコ レ ジャタリナイ  やわすぎた私は 人混みの中埋もれ 光の差すあなたを見てた 輝けるあなたの 斜め後ろを辿り 追いかけて走る 掴めるように
レガートあなたが笑って私は泣いた 甘えていいんだと抱いてくれたから 服の匂いに少しくつろいで 安らぐように少し眠ってた  そして私は心を知って 少しだけどやさしくなれた 道行く人もなんだか愛しくて 一人笑顔で歩いてたりした  ああ 冬の匂いに夏の気配を あなたと共にすごしたい 色づく木々と色めく花よ 時を止めずに回り続けろよ  萌えて燃えて萌えて燃えて萌えて燃えてよ  あなたが泣いて私も泣いた 小さな手じゃ守れないから 大きな背中を眺めているだけで 遠くに消えた空を仰いでた  ああ 冬の匂いに夏の気配を あなたと共にすごしたい 色づく木々と色めく花よ 時を止めずに回り続けろよ  近づく雲の闇の向こうを あなたと共に辿りたい 色づく木々と色めく花よ 時を止めずに回り続けろよ  ああ 萌えて燃えて萌えて燃えて萌えて燃えてよ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あなたが笑って私は泣いた 甘えていいんだと抱いてくれたから 服の匂いに少しくつろいで 安らぐように少し眠ってた  そして私は心を知って 少しだけどやさしくなれた 道行く人もなんだか愛しくて 一人笑顔で歩いてたりした  ああ 冬の匂いに夏の気配を あなたと共にすごしたい 色づく木々と色めく花よ 時を止めずに回り続けろよ  萌えて燃えて萌えて燃えて萌えて燃えてよ  あなたが泣いて私も泣いた 小さな手じゃ守れないから 大きな背中を眺めているだけで 遠くに消えた空を仰いでた  ああ 冬の匂いに夏の気配を あなたと共にすごしたい 色づく木々と色めく花よ 時を止めずに回り続けろよ  近づく雲の闇の向こうを あなたと共に辿りたい 色づく木々と色めく花よ 時を止めずに回り続けろよ  ああ 萌えて燃えて萌えて燃えて萌えて燃えてよ
ReadyReady誰にも気づかれる事のない気配を 花に微かにのせて あなたと二人で波の泡 口付ける ReadyReady?  秘め事 誰かの恋をまねて 浮かんだ泡のように弾けても 一億年の海の底 沈めて隠すの  ああ 夜に凪 誰かの願いも曝け出す 「あなたにもう二度と会えない?」 でもいい  夜に風 誰かの願いを掻き消して 「あなたにもう一度会いたい」 けどいい安藤裕子安藤裕子安藤裕子誰にも気づかれる事のない気配を 花に微かにのせて あなたと二人で波の泡 口付ける ReadyReady?  秘め事 誰かの恋をまねて 浮かんだ泡のように弾けても 一億年の海の底 沈めて隠すの  ああ 夜に凪 誰かの願いも曝け出す 「あなたにもう二度と会えない?」 でもいい  夜に風 誰かの願いを掻き消して 「あなたにもう一度会いたい」 けどいい
六月十三日、強い雨。たとえ 今が終わっても 後悔はしないように いつもあなたに有り難う 伝えたいよ  あなたがほら 素敵な指 私の方へ向けてくれた 包み込んでくれて有り難う  きっと 次の世界でも あなたの元へ 生まれおちてこれるよと 笑ったりして  あなたの声 あなたの夢 小さな体で走り抜ける力になる  いつも有り難う  空高く飛べるなら いつも逢いたい あなたの方へ  だきしめたい。安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二たとえ 今が終わっても 後悔はしないように いつもあなたに有り難う 伝えたいよ  あなたがほら 素敵な指 私の方へ向けてくれた 包み込んでくれて有り難う  きっと 次の世界でも あなたの元へ 生まれおちてこれるよと 笑ったりして  あなたの声 あなたの夢 小さな体で走り抜ける力になる  いつも有り難う  空高く飛べるなら いつも逢いたい あなたの方へ  だきしめたい。
Lost child,泣いていられれば まだいいと思い 笑っているだけで 何もかも出せない  光が差し込んで 不意に瞼閉じた 力が抜けちゃって足が思うように進まない  失したものを求めて泣くのなら 触れる肌に怒りを… 溺れてよ 生きてる?  抱いてくれるなら 誰だっていいと 泣いて震えてる迷子が見えた  かわいそうに思って手を差し伸べたけど 手は振り払われた。 おまえはいらないと言われて  笑う気力もなくて とれないぬるさにどうしようもない日を思い出した  意味もなく寂しい 甘さが身に染みて 誰かと少しだけ話がしたくて堪らない  子供のままでずっといられない あと少しだけ このままいさせてよ 会えない人を想って泣くのなら 触れる肌に怒りを… 溺れたい  生きてる 願いは見えたわ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二泣いていられれば まだいいと思い 笑っているだけで 何もかも出せない  光が差し込んで 不意に瞼閉じた 力が抜けちゃって足が思うように進まない  失したものを求めて泣くのなら 触れる肌に怒りを… 溺れてよ 生きてる?  抱いてくれるなら 誰だっていいと 泣いて震えてる迷子が見えた  かわいそうに思って手を差し伸べたけど 手は振り払われた。 おまえはいらないと言われて  笑う気力もなくて とれないぬるさにどうしようもない日を思い出した  意味もなく寂しい 甘さが身に染みて 誰かと少しだけ話がしたくて堪らない  子供のままでずっといられない あと少しだけ このままいさせてよ 会えない人を想って泣くのなら 触れる肌に怒りを… 溺れたい  生きてる 願いは見えたわ
ロマンチックさらけ合いの惰性を抜けて 地上の星は瞬いた そして悲しみは君の形 嵐のような涙贈ってくれたね ありがとう。 だからごまかして「ありがとう」  涙かわいちゃう日がもうすぐ訪れる前に言いたいの 最大のミステイクはそう、 素に戻らないで  ロマンスはジュエリーだわ 宝物だね 春色の装いで逃げ切りたいね そしていつまでも いつまでも  飾らないで生きられない 運命を負って生まれたの 優しさは言葉に乗って 初めての光と成す だからごまかしてくれたら… 瞳を閉ざしてくれたら  最後の灯火が消えるの? 痛い弱虫な質なのごめんね 最大のミステイクはYOU !!! 素に戻らないで  ロマンスは素敵だわ ANY TIME, ANY WAY 夏色の装いで振り切りたいね そしていつまでも  ロマンスはジュエリーだわ 宝物だね 我愛イ尓 & I LOVE U & YOU are sweet BABY, hold me tight  そしていつまでも いつまでも安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二さらけ合いの惰性を抜けて 地上の星は瞬いた そして悲しみは君の形 嵐のような涙贈ってくれたね ありがとう。 だからごまかして「ありがとう」  涙かわいちゃう日がもうすぐ訪れる前に言いたいの 最大のミステイクはそう、 素に戻らないで  ロマンスはジュエリーだわ 宝物だね 春色の装いで逃げ切りたいね そしていつまでも いつまでも  飾らないで生きられない 運命を負って生まれたの 優しさは言葉に乗って 初めての光と成す だからごまかしてくれたら… 瞳を閉ざしてくれたら  最後の灯火が消えるの? 痛い弱虫な質なのごめんね 最大のミステイクはYOU !!! 素に戻らないで  ロマンスは素敵だわ ANY TIME, ANY WAY 夏色の装いで振り切りたいね そしていつまでも  ロマンスはジュエリーだわ 宝物だね 我愛イ尓 & I LOVE U & YOU are sweet BABY, hold me tight  そしていつまでも いつまでも
ローリー君はここかと思えばまたまたあちらですか? そっと首輪をはめても少しも気づかない 今日は二人で過ごすスペシャルなアニバーサリーだって まるでわかっちゃないだろ雑な心です  たとえフラって消えても気づかないんでしょ? きっと だけどそんな時だけはやたらに優しく  ズルいなって分かってもまたまた黙りますよ 僕は君が起こす波にただ呑まれてく  言葉に出来ない想いに乗って 走り出すんです 僕らは  高い波しぶきすらするりと飛び越えて 歌いたいんですそんな君を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです こんな日々を  君は最強 さらにエキゾチック おお 君に巻かれていく  僕はいつでも君の心の隅を飛んで 何を望んでますか?と心悩まして そんな互い違いの僕らが正解のようさ とても心騒ぎます 君が好きなんです  太陽が空に輝くように 君が世界を照らして  高い波しぶきすらするりと飛び越えて 届けたいんですこんな僕を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです そんな日々を  君は最高 まさにエキゾチック おお 君に呑まれてく 君は最強 さらにエキゾチック おお 君に溺れてく安藤裕子安藤裕子白根賢一山本隆二君はここかと思えばまたまたあちらですか? そっと首輪をはめても少しも気づかない 今日は二人で過ごすスペシャルなアニバーサリーだって まるでわかっちゃないだろ雑な心です  たとえフラって消えても気づかないんでしょ? きっと だけどそんな時だけはやたらに優しく  ズルいなって分かってもまたまた黙りますよ 僕は君が起こす波にただ呑まれてく  言葉に出来ない想いに乗って 走り出すんです 僕らは  高い波しぶきすらするりと飛び越えて 歌いたいんですそんな君を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです こんな日々を  君は最強 さらにエキゾチック おお 君に巻かれていく  僕はいつでも君の心の隅を飛んで 何を望んでますか?と心悩まして そんな互い違いの僕らが正解のようさ とても心騒ぎます 君が好きなんです  太陽が空に輝くように 君が世界を照らして  高い波しぶきすらするりと飛び越えて 届けたいんですこんな僕を 時計の針くるくる二人を刻み込んで 続けたいんです そんな日々を  君は最高 まさにエキゾチック おお 君に呑まれてく 君は最強 さらにエキゾチック おお 君に溺れてく
忘れものの森あなたが散った 跡は 今も なんにもない 独りで残る 私も 今は 根無し草  時が過ぎ許されて 私に 居場所があるのなら あなたに 似た 花が 咲けばいい  そう 夢見た笑顔が君をも連れ去り 今 ココに 独り でも 景色は優しすぎて 何だか 君に 会えるようで  未来がもしもの呪縛に囚われ 足を止めていた でも 生きていたいの 誰かに 伝えていたいの  あなたは言った 「あたしは唯の根無し草だ」と 並んで歩く 二人はいつも 根ざしていた  時が過ぎ全てが 消えても生きていられるなら あなたに 似た 花が 咲けばいい  ねえ いつかは笑って 忘れていられる日も あるだろうけど 「二人が根ざした道だけはココにあるはずだろう」と それだけの言葉で僕を許して  君と進みたいよ でも 生きていたいの 誰かに 伝えていたいの安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二あなたが散った 跡は 今も なんにもない 独りで残る 私も 今は 根無し草  時が過ぎ許されて 私に 居場所があるのなら あなたに 似た 花が 咲けばいい  そう 夢見た笑顔が君をも連れ去り 今 ココに 独り でも 景色は優しすぎて 何だか 君に 会えるようで  未来がもしもの呪縛に囚われ 足を止めていた でも 生きていたいの 誰かに 伝えていたいの  あなたは言った 「あたしは唯の根無し草だ」と 並んで歩く 二人はいつも 根ざしていた  時が過ぎ全てが 消えても生きていられるなら あなたに 似た 花が 咲けばいい  ねえ いつかは笑って 忘れていられる日も あるだろうけど 「二人が根ざした道だけはココにあるはずだろう」と それだけの言葉で僕を許して  君と進みたいよ でも 生きていたいの 誰かに 伝えていたいの
私は雨の日の夕暮れみたいだ夜に月は咲いた 朝に陽は沈んだ 花は咲き乱れ夜に泣いた 廊下に佇みあなたを待ち伏せた 幻想と戯れ 内を燃やす  グレーがかってるような 薄暗い部屋の中は どこ見渡しても ブルー  辺り一面にほら 広がる世界は まるで動きを止めた作り物 静かに  耳に響きだした物の動きと ほら 幾つもの何かが破裂している 光を遮る曇り空のように 全てはそんな色に染められている  あなたが通り過ぎる 私独りがこんなに 意識を強めて ブルー  辺り一面にほら 広がる世界は まるで動きを止めた作り物 静かに 夕暮れが空訪れる 私がまだ 止まってる 重い雨のように飛び散った 絶えかねてほら 溢れた  落とす 一粒 忘れてしまえばいいのに 墜とせ安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二夜に月は咲いた 朝に陽は沈んだ 花は咲き乱れ夜に泣いた 廊下に佇みあなたを待ち伏せた 幻想と戯れ 内を燃やす  グレーがかってるような 薄暗い部屋の中は どこ見渡しても ブルー  辺り一面にほら 広がる世界は まるで動きを止めた作り物 静かに  耳に響きだした物の動きと ほら 幾つもの何かが破裂している 光を遮る曇り空のように 全てはそんな色に染められている  あなたが通り過ぎる 私独りがこんなに 意識を強めて ブルー  辺り一面にほら 広がる世界は まるで動きを止めた作り物 静かに 夕暮れが空訪れる 私がまだ 止まってる 重い雨のように飛び散った 絶えかねてほら 溢れた  落とす 一粒 忘れてしまえばいいのに 墜とせ
ワールズエンド・スーパーノヴァいつだって僕らは誰にも邪魔されず 本当のあなたを本当の言葉を 知りたいんです 迷ってるふりして  僕は風になる すぐに歩き出せる 次の街ならもう名前を失った 僕らのことも忘れたふりして  DO BE DO BE DA DA DO スタンバイしたらみんなミュージックフリークス 1.2.3でバックビート ピッチシフトボーイ全部持ってって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ どこまでもゆける  絶望の果てに希望を見つけたろう 同じ望みならここでかなえよう 僕はここにいる 心は消さない  1.2.3でバックビート スウィングして粘るベースライン アイラブユー皆思う これだけがメロディー奏でだす ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつでもべそかいてばかり 朝が来ないまま  いつまでもこのままでいい それは嘘 間違ってる 重なる夢 重ねる嘘 重なる愛 重なるリズム  DO BE DO BE DA DA DO スタンバイしたらみんなミュージックフリークス 1.2.3でバックビート ピッチシフトボーイ全部持ってって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ どこまでもゆける  1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン ライブステージは世界の何処だって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて どこまでもゆける安藤裕子岸田繁岸田繁いつだって僕らは誰にも邪魔されず 本当のあなたを本当の言葉を 知りたいんです 迷ってるふりして  僕は風になる すぐに歩き出せる 次の街ならもう名前を失った 僕らのことも忘れたふりして  DO BE DO BE DA DA DO スタンバイしたらみんなミュージックフリークス 1.2.3でバックビート ピッチシフトボーイ全部持ってって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ どこまでもゆける  絶望の果てに希望を見つけたろう 同じ望みならここでかなえよう 僕はここにいる 心は消さない  1.2.3でバックビート スウィングして粘るベースライン アイラブユー皆思う これだけがメロディー奏でだす ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつでもべそかいてばかり 朝が来ないまま  いつまでもこのままでいい それは嘘 間違ってる 重なる夢 重ねる嘘 重なる愛 重なるリズム  DO BE DO BE DA DA DO スタンバイしたらみんなミュージックフリークス 1.2.3でバックビート ピッチシフトボーイ全部持ってって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも笑って汗まみれ どこまでもゆける  1.2.3でチルアウト 夜を越え僕ら旅に出る ドゥルスタンタンスパンパン 僕ビートマシン ライブステージは世界の何処だって ラフラフ&ダンスミュージック 僕らいつも考えて忘れて どこまでもゆける
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