ハジメテノツリザオ今日の天気はよかですか? (はい!) 竿の準備はよかですか? (はい!) はやる気持ちを追い越して タモば忘れていきよらんですか? アジにヒラメにカレイにタイ イカにタコに こりゃアラカブやね タチウオ サバ ブリ チヌ ヒラマサ さぁみんなで一緒に (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー? (にゃー!) ほら見てイワシのキラキラしとるよ そろそろお腹も空いてきた のんびり騒がしい 釣りいろは イソメ!イソメ!うごうごうごく 撒いて!巻いて!こつこつあたる どがん?どがん?何か釣れとる? うんにゃ うんにゃ (バレとったー…) ハゼにヤマメにイワナにコイ フナにサケに よかニジマスやね オイカワ アユ バス エツ ワラスボ さぁみんなで一緒に (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー? (にゃー!) クーラーボックス覗き込むニャンコ あなたにちょっぴりおすそわけ 楽しか日になるね 釣りいろは お魚お魚釣るっかにゃー? ほら見て水辺のキラキラしとるよ そろそろ家に帰ろうかな もう少し遊ぼうか (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー?(にゃー!) ほら見て初めてこんなの釣ったよ 明日は何と出逢うのかな のんびり騒がしい 釣りいろは | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 今日の天気はよかですか? (はい!) 竿の準備はよかですか? (はい!) はやる気持ちを追い越して タモば忘れていきよらんですか? アジにヒラメにカレイにタイ イカにタコに こりゃアラカブやね タチウオ サバ ブリ チヌ ヒラマサ さぁみんなで一緒に (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー? (にゃー!) ほら見てイワシのキラキラしとるよ そろそろお腹も空いてきた のんびり騒がしい 釣りいろは イソメ!イソメ!うごうごうごく 撒いて!巻いて!こつこつあたる どがん?どがん?何か釣れとる? うんにゃ うんにゃ (バレとったー…) ハゼにヤマメにイワナにコイ フナにサケに よかニジマスやね オイカワ アユ バス エツ ワラスボ さぁみんなで一緒に (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー? (にゃー!) クーラーボックス覗き込むニャンコ あなたにちょっぴりおすそわけ 楽しか日になるね 釣りいろは お魚お魚釣るっかにゃー? ほら見て水辺のキラキラしとるよ そろそろ家に帰ろうかな もう少し遊ぼうか (レッツベラマーイ!) お魚お魚釣るっかにゃー?(にゃー!) ほら見て初めてこんなの釣ったよ 明日は何と出逢うのかな のんびり騒がしい 釣りいろは |
ハッピー・ジャムジャム「ハッピー?」「ジャムジャム!!」 woo……Let's Dance! こしに てを あて おしり フリフリ みんな おいでよ ワンダーランド リズムに のって ワン、トゥー、スリー トキメキ だいすき ハッピー! ジャムジャム サイコー! おどろうよ いつもの えがおでハッピー! ジャムジャム ジャンプアップ!! とびだそう ステップ ふめば パラパッパッパパ パラダイス ちいさくなって おおきくなって はやく あつまれ ワンダーランド たいようだって グッドモーニング キラメキ はやおき ハッピー! ジャムジャム サイコー! うたおうよ たのしい メロディー ハッピー! ジャムジャム ジャンプアップ!! あそぼうよ みんな ともだち パラパッパッパパ パラダイス ハッピー! ジャムジャム サイコー! おどろうよ いつもの えがおで ハッピー! ジャムジャム ジャンプアップ!! とびだそう ステップ ふめば パラパッパッパパ パラダイス ハッピー! ジャムジャム サイコー! おどろうよ いつもの えがおで ハッピー! ジャムジャム ジャンプアップ!! とびだそう ステップ ふめば パラパッパッパパ パラダイス | カノエラナ | 横山武 | 橿原伸彦 | | 「ハッピー?」「ジャムジャム!!」 woo……Let's Dance! こしに てを あて おしり フリフリ みんな おいでよ ワンダーランド リズムに のって ワン、トゥー、スリー トキメキ だいすき ハッピー! ジャムジャム サイコー! おどろうよ いつもの えがおでハッピー! ジャムジャム ジャンプアップ!! とびだそう ステップ ふめば パラパッパッパパ パラダイス ちいさくなって おおきくなって はやく あつまれ ワンダーランド たいようだって グッドモーニング キラメキ はやおき ハッピー! ジャムジャム サイコー! うたおうよ たのしい メロディー ハッピー! ジャムジャム ジャンプアップ!! あそぼうよ みんな ともだち パラパッパッパパ パラダイス ハッピー! ジャムジャム サイコー! おどろうよ いつもの えがおで ハッピー! ジャムジャム ジャンプアップ!! とびだそう ステップ ふめば パラパッパッパパ パラダイス ハッピー! ジャムジャム サイコー! おどろうよ いつもの えがおで ハッピー! ジャムジャム ジャンプアップ!! とびだそう ステップ ふめば パラパッパッパパ パラダイス |
花束の幸福論僕は君に花束を渡した 君は「…ありがとう」と照れた後に 「花は死んだ後も綺麗で羨ましい」と言った 「言われてみればそれもそうだな」と なんとなく口を合わせた後に 鼻歌をこぼしたら「下手くそ」だと笑われた 土の中種まいて恋植え付けよう 大事に育てて盗られないように 君の左目に真っ赤な薔薇が咲いた それはとても綺麗で僕は嬉しくなった 枯れないように如雨露で水を撒く 役目は僕がやる 真っ赤な薔薇はすくすく育って 腕や脚にツルが絡み付いた 食い込んだ棘が君の身体を彩っていく 「痛くないの」と聞いてみたらさ 「痛いに決まってる」と言った 「痛ければ痛い程生きてる感じがするなぁ」 大地に根を張って恋締め付けよう 茎から葉っぱを優しく撫でよう 太陽に背を向け愛を語ろう 下手だって不評な鼻歌歌おう 土の中種まいて恋植え付けよう 大事に育てて盗られないように 僕の右目に真っ黒な薔薇が咲いた これでお揃いだと君は嬉しそうだ 枯れないように如雨露で水を撒く 役目は任せたよ 君の左目に真っ赤な薔薇が咲いた それはとても綺麗で僕は嬉しくなった 枯れないように如雨露で水を撒く 役目は僕がやる | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 僕は君に花束を渡した 君は「…ありがとう」と照れた後に 「花は死んだ後も綺麗で羨ましい」と言った 「言われてみればそれもそうだな」と なんとなく口を合わせた後に 鼻歌をこぼしたら「下手くそ」だと笑われた 土の中種まいて恋植え付けよう 大事に育てて盗られないように 君の左目に真っ赤な薔薇が咲いた それはとても綺麗で僕は嬉しくなった 枯れないように如雨露で水を撒く 役目は僕がやる 真っ赤な薔薇はすくすく育って 腕や脚にツルが絡み付いた 食い込んだ棘が君の身体を彩っていく 「痛くないの」と聞いてみたらさ 「痛いに決まってる」と言った 「痛ければ痛い程生きてる感じがするなぁ」 大地に根を張って恋締め付けよう 茎から葉っぱを優しく撫でよう 太陽に背を向け愛を語ろう 下手だって不評な鼻歌歌おう 土の中種まいて恋植え付けよう 大事に育てて盗られないように 僕の右目に真っ黒な薔薇が咲いた これでお揃いだと君は嬉しそうだ 枯れないように如雨露で水を撒く 役目は任せたよ 君の左目に真っ赤な薔薇が咲いた それはとても綺麗で僕は嬉しくなった 枯れないように如雨露で水を撒く 役目は僕がやる |
ハニーホリック迷い込んだ森に足を踏み入れたら いつの間にか抜け出せないみたい 手招きをする黒い狼が 持っていたのはガラスのシューズ この手を取って確かめてみて 真剣な目が 強引な唇が近付いて ずっと探していたなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ ぜんぶきれいだ って触れた指先に どうにかなりそう だけどもうちょっと honey HOLIC 運命かも 真っ白なノートに重ねた数だけ きっと何度も好きになるんだろう 甘くとろけた飾らない笑顔 きらきらひかる裸足のミューズ 一つ残さず教えてほしい 未知なる世界 丁寧に縫い合わせていけばいい そんな顔して歩くなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ もっと自由に飛んでほしいけど 本当は誰にも見せたくなくて honey HOLIC 運命だろ まだ見たことない景色もきっと 二人一緒に 分け合おう ぴったりとくっついて ずっと探していたなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ ぜんぶきれいだ って触れた指先に どうにかなりそう だけどもうちょっと honey HOLIC ねぇ kiss ME そんな顔して歩くなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ もっと自由に飛んでほしいけど 本当は誰にも見せたくなくて honey HOLIC 運命だろ 運命なの | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | Motokiyo | 迷い込んだ森に足を踏み入れたら いつの間にか抜け出せないみたい 手招きをする黒い狼が 持っていたのはガラスのシューズ この手を取って確かめてみて 真剣な目が 強引な唇が近付いて ずっと探していたなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ ぜんぶきれいだ って触れた指先に どうにかなりそう だけどもうちょっと honey HOLIC 運命かも 真っ白なノートに重ねた数だけ きっと何度も好きになるんだろう 甘くとろけた飾らない笑顔 きらきらひかる裸足のミューズ 一つ残さず教えてほしい 未知なる世界 丁寧に縫い合わせていけばいい そんな顔して歩くなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ もっと自由に飛んでほしいけど 本当は誰にも見せたくなくて honey HOLIC 運命だろ まだ見たことない景色もきっと 二人一緒に 分け合おう ぴったりとくっついて ずっと探していたなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ ぜんぶきれいだ って触れた指先に どうにかなりそう だけどもうちょっと honey HOLIC ねぇ kiss ME そんな顔して歩くなんてずるいや なんでもない日常が急にランウェイだ もっと自由に飛んでほしいけど 本当は誰にも見せたくなくて honey HOLIC 運命だろ 運命なの |
バレンタインのうたバレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて 毎年訪れる2月14日 街は一気にハートとピンクに染まる 染まる 染まる この手の行事が本当に苦手で 妙にそわつく奴ら見て笑ってた はずだったのに 君に出会ってから変わったんだ 君が好きでたまらないんだ でもチョコなんて作ったことないし 溶かして固めるだけだなんて 味気ないことしたくないから ねぇ 私の気持ち受け取ってよ 自信作なの バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて作ったんだ Q.このチョコなんだか甘いね? A.唾液が入ってる Q.ちょっとカタいのはピーナッツ? A.それは刻んだ小指の爪 爪 友チョコとかマジで勘弁してほしいのに やたら作りたがる女子は 嫌い 嫌い 義理だからねって渡すチョコレートを 勘違いして本気にする男子 痛い 可哀想 どんまい だけど君に出会って知ったんだ 言い表せない感情を モノに込めて伝える意味を 分からないなりに頑張ったんだ 柄じゃないけどマジなんだ ねぇ 見た目はちょっと変だけど 自信作なの バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて作ったんだ Q.なんだか不思議な模様だね? A.私のキスマーク Q.普通のチョコより濁ってる? A.それは私の手首の血液 私のチョコを勝手に食べたお父さんがお腹壊したらしい 私のチョコを勝手に食べたお兄ちゃんもお腹壊したらしい なんでかな レシピ通りと ちょっとの愛情なのに まぁでもせっかく出来たから 受け取ってね バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて作ったんだ Q.このチョコなんだか変だよね? A.全然普通だよ? Q.このチョコやっぱり変だよね?? A.そんなことない!!普通のチョコレートだよ!! モグモグ食べてる君を見て 好きを実感する A.…まぁでもなんだか美味しいね 照れる君に恋してるバレンタイン ※良い子は真似をしないでネ。 | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 浅野尚志 | バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて 毎年訪れる2月14日 街は一気にハートとピンクに染まる 染まる 染まる この手の行事が本当に苦手で 妙にそわつく奴ら見て笑ってた はずだったのに 君に出会ってから変わったんだ 君が好きでたまらないんだ でもチョコなんて作ったことないし 溶かして固めるだけだなんて 味気ないことしたくないから ねぇ 私の気持ち受け取ってよ 自信作なの バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて作ったんだ Q.このチョコなんだか甘いね? A.唾液が入ってる Q.ちょっとカタいのはピーナッツ? A.それは刻んだ小指の爪 爪 友チョコとかマジで勘弁してほしいのに やたら作りたがる女子は 嫌い 嫌い 義理だからねって渡すチョコレートを 勘違いして本気にする男子 痛い 可哀想 どんまい だけど君に出会って知ったんだ 言い表せない感情を モノに込めて伝える意味を 分からないなりに頑張ったんだ 柄じゃないけどマジなんだ ねぇ 見た目はちょっと変だけど 自信作なの バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて作ったんだ Q.なんだか不思議な模様だね? A.私のキスマーク Q.普通のチョコより濁ってる? A.それは私の手首の血液 私のチョコを勝手に食べたお父さんがお腹壊したらしい 私のチョコを勝手に食べたお兄ちゃんもお腹壊したらしい なんでかな レシピ通りと ちょっとの愛情なのに まぁでもせっかく出来たから 受け取ってね バレンタインなんてどうでもいい そう思ってた私が 初めて心を込めて作ったんだ Q.このチョコなんだか変だよね? A.全然普通だよ? Q.このチョコやっぱり変だよね?? A.そんなことない!!普通のチョコレートだよ!! モグモグ食べてる君を見て 好きを実感する A.…まぁでもなんだか美味しいね 照れる君に恋してるバレンタイン ※良い子は真似をしないでネ。 |
ヒカリねぇ 僕等が描いていた夢は何だっけ 小さくて泥だらけでも 大事な思い出 右も左も判らない 不恰好な僕の 手をひいて助けてくれた 涼しい眼差し 大丈夫 大丈夫 って言いながら 君は何度も僕を抱きしめた 暖かいこの手を今度は僕が握るんだ 君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇の その向こう側 共につかまえる ヒカリ ねぇ 僕等が出逢った日を覚えているかな 絶望に苛まれても隣にいるから 守りたい 守りたい 全部かけて 燃えても もげても 怯まないよ 戍(まも)りたい 衛(まも)れない 神様なんていないんだ 君の名前を叫んだ 世界は笑った 巡り巡って来た今は 誰にも壊せない これが僕等の運命 ならばもういっそ 善も悪も全て僕が 救いあげてみせるから 恨んだ醜い この世界で それでも愛したこの世界で 優しさ 温もり 知った僕は 何より強い 君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇のその向こう側 共につかまえる 堕ちる前につかまえる ヒカリ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 山崎寛子 | ねぇ 僕等が描いていた夢は何だっけ 小さくて泥だらけでも 大事な思い出 右も左も判らない 不恰好な僕の 手をひいて助けてくれた 涼しい眼差し 大丈夫 大丈夫 って言いながら 君は何度も僕を抱きしめた 暖かいこの手を今度は僕が握るんだ 君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇の その向こう側 共につかまえる ヒカリ ねぇ 僕等が出逢った日を覚えているかな 絶望に苛まれても隣にいるから 守りたい 守りたい 全部かけて 燃えても もげても 怯まないよ 戍(まも)りたい 衛(まも)れない 神様なんていないんだ 君の名前を叫んだ 世界は笑った 巡り巡って来た今は 誰にも壊せない これが僕等の運命 ならばもういっそ 善も悪も全て僕が 救いあげてみせるから 恨んだ醜い この世界で それでも愛したこの世界で 優しさ 温もり 知った僕は 何より強い 君の名前を叫んだ 世界は笑った 繋ぎ止めるその言葉が 何より尊い これが僕等の運命 ならば塗り替えよう 暗闇のその向こう側 共につかまえる 堕ちる前につかまえる ヒカリ |
人喰いオオカミとエリーゼこの村には噂があった 満月の夜だけに現れる 人喰いオオカミの話 鋭い牙 滴る唾液 血走ったその大きな瞳に 恋に落ちた 村人は私を嘲笑った 父さんも母さんも泣き喚いた ごめんね なんて言えなかった だって初めての恋だったから 私はエリーゼ 月夜に照らされたオオカミさん いけないと解っていたけれど 全てを捨て 此処に来た 私はエリーゼ 最期は食べてもいいから その瞬間まで 私お嫁にしてくれませんか あの村から少し離れ 森の奥の小屋で暮らしている 人喰いオオカミと私 後悔なんて出来ない程に 何もかもを超えた二人は 愛し合った オオカミは私を食べなかった それどころか 離さないと言って 甘くて あつい 口付けで 心を喰らいつくした 私はエリーゼ 闇に紛れ人を忘れた ドロドロに溶けて絡み合った 幸せ 二人 永遠に 私はエリーゼ 狩に行く彼を見送って また眠るの 遠くの方で聞こえた銃声 村人は彼を銃で撃った 父さんも母さんも笑っていた 助けに来た と差し伸べられた 手を食い千切った 私はエリーゼ 月夜に照らされたオオカミ いけないと解っていたけれど この舌は 味を知っている 私はエリーゼ こんなに おいしいのに かれは どうして… 愛を知った 人喰いオオカミとエリーゼ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | この村には噂があった 満月の夜だけに現れる 人喰いオオカミの話 鋭い牙 滴る唾液 血走ったその大きな瞳に 恋に落ちた 村人は私を嘲笑った 父さんも母さんも泣き喚いた ごめんね なんて言えなかった だって初めての恋だったから 私はエリーゼ 月夜に照らされたオオカミさん いけないと解っていたけれど 全てを捨て 此処に来た 私はエリーゼ 最期は食べてもいいから その瞬間まで 私お嫁にしてくれませんか あの村から少し離れ 森の奥の小屋で暮らしている 人喰いオオカミと私 後悔なんて出来ない程に 何もかもを超えた二人は 愛し合った オオカミは私を食べなかった それどころか 離さないと言って 甘くて あつい 口付けで 心を喰らいつくした 私はエリーゼ 闇に紛れ人を忘れた ドロドロに溶けて絡み合った 幸せ 二人 永遠に 私はエリーゼ 狩に行く彼を見送って また眠るの 遠くの方で聞こえた銃声 村人は彼を銃で撃った 父さんも母さんも笑っていた 助けに来た と差し伸べられた 手を食い千切った 私はエリーゼ 月夜に照らされたオオカミ いけないと解っていたけれど この舌は 味を知っている 私はエリーゼ こんなに おいしいのに かれは どうして… 愛を知った 人喰いオオカミとエリーゼ |
ヒトミシリその1 人が多いところに誘わないでくれ その2 たいして興味も無いのに話しかけてくんな その3 何歳?何処に住んでる?彼氏はいるの? その4 誰がお前なんかに教えるかよ その1 そもそも外に出るのに2時間迷う その2 出たとしても寄り道はせず最短ルートで その3 オネーサン何処に行くの?聞いてどうすんだよ その4 これ以上ついてきたら警察呼びます “緊張してるの?大丈夫だから...LINE教えてよ” うるせぇよバカ あーたしーはヒトミシリ 早くお家に帰して 怖い キモイ ウザイ なんとかして早く帰りたい あーたしーはヒトミシリ 空気が吸い辛い そんなにあたしが知りたいならば3回まわってワン! と鳴け その1 自分のことが話題になると凍り付くぜ その2 ラベルや説明書きとはお友達 その3 ドラマの話にはついていけませんが その4 アニメの話には聞き耳立ててます 初対面なのにもう名前呼びかよ...“あたしたち友達ジャン” うるせぇよバカ あーたしーはヒトミシリ 早くお家に帰して 友達の意味を知らねぇのか ググってこい あーたしーはヒトミシリ 目と目は合わせられない 今すぐここから抜け出せるなら3回まわってワン!と鳴く もうなんか眠いからチェックプリーズにしよ もうなんかめんどいからお開きにしよ “なんで歌を歌おうと思ったの?” 自分の意思を喋るのが苦手だからに決まってんじゃん 決まってんじゃん... あーたしーはヒトミシリ 早くお家に帰して 受け入れられなかったらどうしようって不安で あーたしーはヒトミシリ 悪態つきながらも 克服するため生きていくため3回まわってワン!と鳴く あーたしーはヒトミシリ 早くお家に帰して 怖い キモイ ウザイ なんとかして早く帰りたい あーたしーはヒトミシリ 空気が吸い辛い そんなにあたしが知りたいならば3回まわってワン!と鳴け | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | その1 人が多いところに誘わないでくれ その2 たいして興味も無いのに話しかけてくんな その3 何歳?何処に住んでる?彼氏はいるの? その4 誰がお前なんかに教えるかよ その1 そもそも外に出るのに2時間迷う その2 出たとしても寄り道はせず最短ルートで その3 オネーサン何処に行くの?聞いてどうすんだよ その4 これ以上ついてきたら警察呼びます “緊張してるの?大丈夫だから...LINE教えてよ” うるせぇよバカ あーたしーはヒトミシリ 早くお家に帰して 怖い キモイ ウザイ なんとかして早く帰りたい あーたしーはヒトミシリ 空気が吸い辛い そんなにあたしが知りたいならば3回まわってワン! と鳴け その1 自分のことが話題になると凍り付くぜ その2 ラベルや説明書きとはお友達 その3 ドラマの話にはついていけませんが その4 アニメの話には聞き耳立ててます 初対面なのにもう名前呼びかよ...“あたしたち友達ジャン” うるせぇよバカ あーたしーはヒトミシリ 早くお家に帰して 友達の意味を知らねぇのか ググってこい あーたしーはヒトミシリ 目と目は合わせられない 今すぐここから抜け出せるなら3回まわってワン!と鳴く もうなんか眠いからチェックプリーズにしよ もうなんかめんどいからお開きにしよ “なんで歌を歌おうと思ったの?” 自分の意思を喋るのが苦手だからに決まってんじゃん 決まってんじゃん... あーたしーはヒトミシリ 早くお家に帰して 受け入れられなかったらどうしようって不安で あーたしーはヒトミシリ 悪態つきながらも 克服するため生きていくため3回まわってワン!と鳴く あーたしーはヒトミシリ 早くお家に帰して 怖い キモイ ウザイ なんとかして早く帰りたい あーたしーはヒトミシリ 空気が吸い辛い そんなにあたしが知りたいならば3回まわってワン!と鳴け |
ひとりかく恋慕どうしようもない暗闇 午前三時ちょっと前 研いだばかりの包丁片手に 君の名前を呼んだ こっそり忍び足で 風呂場から聞こえるシャワーに高まる ちょっきんちょっきんハサミで切る音がする 絡みつく赤い糸は君の首を欲しがってる 「最初の鬼は私だから」 目を閉じて君だけを想フ 突き刺した恋の連鎖が止まらない 私だけを 見て 見て 見て 其れだけだったのに 嗚呼 何で 何で 私じゃ駄目なの? 終わらない ひとりかく恋慕 中身を抉り取って 縫い合わせてみたんだ きっと君は気に入ってくれるでしょ 含んだ塩水がさ 溢れそうでちょっと怖い 嗚呼 きっとこれが恋のトキメキなの ぱっちんぱっちん爪を切る音がする 二時間以内に君の全部は私だけの所有物(もの) 「次は君が鬼の番だよ」 何処までも追いかけてほしい 飛び散った恋の欠片を集めたら 私だけの所有物(もの) 所有物(もの) 所有物(もの) それだけで幸せよ 何で 何で 何も言わないの? 終わらない ひとりかく恋慕 こんな筈じゃなかった 悪いのは君だから 血だらけの両手が震えてるのは なんで?なんで? 高揚してる気持ちが 高ぶる胸の鼓動が あぁあぁあぁあぁあぁあぁやっぱり これがこいなの? 大好きな君と一緒なら… 目を閉じて君だけを想フ 「みぃつけた」 恋の連鎖が止まらない 私だけが 居る 居る 居る 君の側に居るから 「私の勝ち」「私の勝ち」「私の勝ち」 ひとりかくれんぼ かくれんぼ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | どうしようもない暗闇 午前三時ちょっと前 研いだばかりの包丁片手に 君の名前を呼んだ こっそり忍び足で 風呂場から聞こえるシャワーに高まる ちょっきんちょっきんハサミで切る音がする 絡みつく赤い糸は君の首を欲しがってる 「最初の鬼は私だから」 目を閉じて君だけを想フ 突き刺した恋の連鎖が止まらない 私だけを 見て 見て 見て 其れだけだったのに 嗚呼 何で 何で 私じゃ駄目なの? 終わらない ひとりかく恋慕 中身を抉り取って 縫い合わせてみたんだ きっと君は気に入ってくれるでしょ 含んだ塩水がさ 溢れそうでちょっと怖い 嗚呼 きっとこれが恋のトキメキなの ぱっちんぱっちん爪を切る音がする 二時間以内に君の全部は私だけの所有物(もの) 「次は君が鬼の番だよ」 何処までも追いかけてほしい 飛び散った恋の欠片を集めたら 私だけの所有物(もの) 所有物(もの) 所有物(もの) それだけで幸せよ 何で 何で 何も言わないの? 終わらない ひとりかく恋慕 こんな筈じゃなかった 悪いのは君だから 血だらけの両手が震えてるのは なんで?なんで? 高揚してる気持ちが 高ぶる胸の鼓動が あぁあぁあぁあぁあぁあぁやっぱり これがこいなの? 大好きな君と一緒なら… 目を閉じて君だけを想フ 「みぃつけた」 恋の連鎖が止まらない 私だけが 居る 居る 居る 君の側に居るから 「私の勝ち」「私の勝ち」「私の勝ち」 ひとりかくれんぼ かくれんぼ |
ヒナゲシ今までに無い「スキ」を感じた 炙り出された 僕の本能 理由なんて後付けでいい 齧り付きたい ふわっと 漂った香りに むわっと 熱くなる衝動 少し怯えた 君の全部が 世界で一番可愛いよ 産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が出逢った その瞬間に 弾けるシトラスが 踊り踊る ロマンスも細胞に 結び結ばれ 僕等の蕾は 花に生る アルコールランプに火を付けて メスシリンダーじゃ収まりきれない 溢れる愛が止まらないよ you say let's say 遺伝子レベルで 造り込まれた 化学式さえ 嫉妬しちゃうよ 壊しちゃうかも 塗りたくって 飾り付けた君 世界で一番綺麗だよ 相思て 夢中して 無いよ?理性 騙し騙す 欲望は愛情に すり替わった事さえも気付けないまま 「愛してる」と言う君 ごめんね だけど もう 離せないから 誘い誘われ 僕等の蕾は 花に為る プレパラートみたいな君の身体 プレパラートみたいな僕のココロ 融解 難解な セキュリティは そう簡単には 見つけられないな 産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が 出逢った その瞬間に 繋がるシナプスを 巡り巡る 偽りが真実に 結び結ばれ 僕等の蕾は 二人だけの サイハテで ヒナゲシの 華と成る | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 今までに無い「スキ」を感じた 炙り出された 僕の本能 理由なんて後付けでいい 齧り付きたい ふわっと 漂った香りに むわっと 熱くなる衝動 少し怯えた 君の全部が 世界で一番可愛いよ 産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が出逢った その瞬間に 弾けるシトラスが 踊り踊る ロマンスも細胞に 結び結ばれ 僕等の蕾は 花に生る アルコールランプに火を付けて メスシリンダーじゃ収まりきれない 溢れる愛が止まらないよ you say let's say 遺伝子レベルで 造り込まれた 化学式さえ 嫉妬しちゃうよ 壊しちゃうかも 塗りたくって 飾り付けた君 世界で一番綺麗だよ 相思て 夢中して 無いよ?理性 騙し騙す 欲望は愛情に すり替わった事さえも気付けないまま 「愛してる」と言う君 ごめんね だけど もう 離せないから 誘い誘われ 僕等の蕾は 花に為る プレパラートみたいな君の身体 プレパラートみたいな僕のココロ 融解 難解な セキュリティは そう簡単には 見つけられないな 産生 チュウせぇ 有るか?理性 繰り返される遺伝子のナカで 君と僕が 出逢った その瞬間に 繋がるシナプスを 巡り巡る 偽りが真実に 結び結ばれ 僕等の蕾は 二人だけの サイハテで ヒナゲシの 華と成る |
ピザまんやっぱりこの季節は嫌いだ 腕組み歩くリア充の群れに あと何回舌打ちすればいいのだろう かじかんだ手を温めてくれるカイロ ああ僕は今、ピザまんが食べたい 見上げた夜空と動き出した世界 街が星を隠して帰り道が解らない サヨナラなんてさ 言わなきゃよかった? 寒くてかなわない 泣きながらピザまんに かぶりつく イルミネーションが僕を照らした 独りでもいい 注がれる視線 痛すぎて カバンかかえ逃げ出した 凍てつく心温めてくれるカイロ ああ僕は今、ピザまんが食べたい 見上げた夜空と動き出した世界 街が星を隠して面影さえ映せない 大キライなんてさ 言わなきゃよかった? 寒くてかなわない ふたつめのピザまんに かぶりつく 吐く息は白く色付いて 僕の足取りを鈍くする 失って気づいた君の手のぬくもり あんなにも優しくて忘れられない 見上げた夜空と動き出した世界 街が星を隠してあと一歩進めない ごめんね 好きだと言えたらよかった カイロはぬるくなり 指先がかじかんだ 寒すぎてかなわない みっつめのピザまんに かぶりつく かぶりつく | カノエラナ | カノエラナ | 浅野尚志 | | やっぱりこの季節は嫌いだ 腕組み歩くリア充の群れに あと何回舌打ちすればいいのだろう かじかんだ手を温めてくれるカイロ ああ僕は今、ピザまんが食べたい 見上げた夜空と動き出した世界 街が星を隠して帰り道が解らない サヨナラなんてさ 言わなきゃよかった? 寒くてかなわない 泣きながらピザまんに かぶりつく イルミネーションが僕を照らした 独りでもいい 注がれる視線 痛すぎて カバンかかえ逃げ出した 凍てつく心温めてくれるカイロ ああ僕は今、ピザまんが食べたい 見上げた夜空と動き出した世界 街が星を隠して面影さえ映せない 大キライなんてさ 言わなきゃよかった? 寒くてかなわない ふたつめのピザまんに かぶりつく 吐く息は白く色付いて 僕の足取りを鈍くする 失って気づいた君の手のぬくもり あんなにも優しくて忘れられない 見上げた夜空と動き出した世界 街が星を隠してあと一歩進めない ごめんね 好きだと言えたらよかった カイロはぬるくなり 指先がかじかんだ 寒すぎてかなわない みっつめのピザまんに かぶりつく かぶりつく |
Praylet's go out! open my mind let's go! sweet dream other side 今 解き放つ籠の外へ 錆び付いた鍵 鳴り止まぬ鼓動 気づいてた"もう...戻れない" 失われた日々が (Hey baby why?) 蒼く繋がってく (I want to cry...) 怖がる自分に負けたくないよ 運命から逃げない"ひとりじゃない" そばにいる たとえどんなに 哀しい夢だとしてもかまわない 君の涙に触れたいよ...baby I pray..."信じて" 冷たい記憶の闇 切り裂いて 傷ついた翼(はね) 休ませる泉 飛び込むすべが わからなくて 退屈な場所 苛立ちや不安 僕らは今日も悩むけど 暗い空を見上げ (Baby...for you) 進む 顔を上げて (I'm here for you) 飽くなき想いを鞄に詰めて 踏み出す 心の闇を振り払い 責める雨の音 悲しくなるなら 優しい君の盾になる 信じることをやめないで always I pray...その瞳に 小さな奇跡を映してみせて ah... ah... ah... ah... (Hey baby why?... I want to cry... Hey baby why? Hey baby why?... I want to cry... I'm here for you... yeah...! believe yourself) そばにいる そこがどんなに 哀しい夢の中でもかまわない 同じ瞬間を生きていたい with U... I pray... "答えて" もし許されるなら 君の涙に触れたいよ... baby I pray..."信じて" 冷たい記憶の闇 切り裂いて | カノエラナ | Tommy heavenly6 | Chris Walker | | let's go out! open my mind let's go! sweet dream other side 今 解き放つ籠の外へ 錆び付いた鍵 鳴り止まぬ鼓動 気づいてた"もう...戻れない" 失われた日々が (Hey baby why?) 蒼く繋がってく (I want to cry...) 怖がる自分に負けたくないよ 運命から逃げない"ひとりじゃない" そばにいる たとえどんなに 哀しい夢だとしてもかまわない 君の涙に触れたいよ...baby I pray..."信じて" 冷たい記憶の闇 切り裂いて 傷ついた翼(はね) 休ませる泉 飛び込むすべが わからなくて 退屈な場所 苛立ちや不安 僕らは今日も悩むけど 暗い空を見上げ (Baby...for you) 進む 顔を上げて (I'm here for you) 飽くなき想いを鞄に詰めて 踏み出す 心の闇を振り払い 責める雨の音 悲しくなるなら 優しい君の盾になる 信じることをやめないで always I pray...その瞳に 小さな奇跡を映してみせて ah... ah... ah... ah... (Hey baby why?... I want to cry... Hey baby why? Hey baby why?... I want to cry... I'm here for you... yeah...! believe yourself) そばにいる そこがどんなに 哀しい夢の中でもかまわない 同じ瞬間を生きていたい with U... I pray... "答えて" もし許されるなら 君の涙に触れたいよ... baby I pray..."信じて" 冷たい記憶の闇 切り裂いて |
プレパレードプレ! プレパラート! 強くなんかないけど プレ! プレパレード! いつか君を捕まえる! プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパワレテバリバリ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ 油断したら その指 チクチクアタック 覚悟して 小さいけど 挟むの ミジンコみたいなアナタ 欲しいのは プラスチックなハート(プラス プラス ダケドマイナス) でもそれじゃつまらない そこに気付いた者勝ち 恋は甘くて 苦いもの 単純明快 複雑怪奇な代物 どうでもいい事ばっかり気にしたりするの どんな感じ?ソンな感じ 温厚篤実 エキセントリックなアナタ 強がる素振りを全身まとって太刀打ち 素直なだけだと刺激が強くて クラクラ 傷ついちゃうの 傷つけちゃうの 純情プレパラート プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパワレテバリバリ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ 磨けばまだ 輝く 限界なんて ありえない 小さくても 誰にも 負けない何かがあるの 私から 近づくまで耐えてよ(タエテ タエテ コンキガダイジ) アナタから それ以上近づかれたら割れちゃう 人は優しく 刺激的 気分爽快 難行苦行の代物 泣きたい時にもニコニコ笑ったりするの どんな感じ?損な感じ 才気煥発 アクティブ全開なアナタ 強気な態度で奇襲を仕掛けて仇討ち 直進だけだと不安に駆られて ソワソワ 頭の中は いつも一人の 純情プレパレード 恋は甘くて 苦いもの 単純明快 複雑怪奇な代物 どうでもいい事ばっかり気にしたりするの どんな感じ?ソンな感じ 温厚篤実 エキセントリックなアナタ 強がる素振りを全身まとって太刀打ち 素直なだけだと刺激が強くて クラクラ 傷ついちゃうの 傷つけちゃうの 純情プレパラート 頭の中は いつも一人の 純情プレパレード | カノエラナ | 渡邊亜希子 | 大久保薫 | | プレ! プレパラート! 強くなんかないけど プレ! プレパレード! いつか君を捕まえる! プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパワレテバリバリ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ 油断したら その指 チクチクアタック 覚悟して 小さいけど 挟むの ミジンコみたいなアナタ 欲しいのは プラスチックなハート(プラス プラス ダケドマイナス) でもそれじゃつまらない そこに気付いた者勝ち 恋は甘くて 苦いもの 単純明快 複雑怪奇な代物 どうでもいい事ばっかり気にしたりするの どんな感じ?ソンな感じ 温厚篤実 エキセントリックなアナタ 強がる素振りを全身まとって太刀打ち 素直なだけだと刺激が強くて クラクラ 傷ついちゃうの 傷つけちゃうの 純情プレパラート プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパワレテバリバリ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ プ・レ・プレパ 磨けばまだ 輝く 限界なんて ありえない 小さくても 誰にも 負けない何かがあるの 私から 近づくまで耐えてよ(タエテ タエテ コンキガダイジ) アナタから それ以上近づかれたら割れちゃう 人は優しく 刺激的 気分爽快 難行苦行の代物 泣きたい時にもニコニコ笑ったりするの どんな感じ?損な感じ 才気煥発 アクティブ全開なアナタ 強気な態度で奇襲を仕掛けて仇討ち 直進だけだと不安に駆られて ソワソワ 頭の中は いつも一人の 純情プレパレード 恋は甘くて 苦いもの 単純明快 複雑怪奇な代物 どうでもいい事ばっかり気にしたりするの どんな感じ?ソンな感じ 温厚篤実 エキセントリックなアナタ 強がる素振りを全身まとって太刀打ち 素直なだけだと刺激が強くて クラクラ 傷ついちゃうの 傷つけちゃうの 純情プレパラート 頭の中は いつも一人の 純情プレパレード |
へるぷみー!えっおー えっおー 今日も一人 えっおー えっおー 塔の中で えっおー えっおー 火を吹くドラゴンの熱に うなされてる 自分から塔(ここ)を 出る勇気は無い だから 誰か へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 塔(ここ)から連れ出して 塔のてっぺん捉えられた プリンセス へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! きっと素敵な ああ王子様が抱きしめてくれる そう信じて待つの えぶりでぃ えっおー えっおー 今日も一人 えっおー えっおー 部屋の中で えっおー えっおー つけっぱのパソコンの熱に うなされてる 自分から部屋(ここ)を 出る勇気は無い だから 誰か へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 部屋(ここ)から連れ出して マンションの2階閉じこもった私 へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 呼ばれたら行くよ 電話は苦手 だから待っている 新着メッセージ えぶりでぃ もう一歩もう一歩 進みたいのに気持ちが追いつかない でも 戦う私を見つけてほしいから 誰か へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 私を見つけて ほら今日もここでずっと待っている へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! ここから連れ出して 繰り返す日々にサヨナラしたいの へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 異次元に行く前に リアルの中でさらってほしいの ずっと待っているよ ぷりーずへるぷみー! | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | えっおー えっおー 今日も一人 えっおー えっおー 塔の中で えっおー えっおー 火を吹くドラゴンの熱に うなされてる 自分から塔(ここ)を 出る勇気は無い だから 誰か へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 塔(ここ)から連れ出して 塔のてっぺん捉えられた プリンセス へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! きっと素敵な ああ王子様が抱きしめてくれる そう信じて待つの えぶりでぃ えっおー えっおー 今日も一人 えっおー えっおー 部屋の中で えっおー えっおー つけっぱのパソコンの熱に うなされてる 自分から部屋(ここ)を 出る勇気は無い だから 誰か へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 部屋(ここ)から連れ出して マンションの2階閉じこもった私 へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 呼ばれたら行くよ 電話は苦手 だから待っている 新着メッセージ えぶりでぃ もう一歩もう一歩 進みたいのに気持ちが追いつかない でも 戦う私を見つけてほしいから 誰か へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 私を見つけて ほら今日もここでずっと待っている へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! ここから連れ出して 繰り返す日々にサヨナラしたいの へるぷみーぷりーず!へるぷみーぷりーず! 異次元に行く前に リアルの中でさらってほしいの ずっと待っているよ ぷりーずへるぷみー! |
僕はロボットハロー、僕の声は届いていますか ハロー、おもちゃ箱の隅っこで 今日も暗闇とホコリの中歌う ハロー、僕は君のロボットです なぜだろういつからか 君と遊ぶ時間が消えて 僕はいま、ひとりぼっち この胸が叫ぶよ君のこと 壊れたのは手足じゃなく たいせつなもの もう一度僕の名を呼んでほしいよ Tell me why Tell me why Oh oh、サンコウショっていうそのおもちゃは 本当に君が欲しかったもの? いつからか君は笑わなくなった Oh oh、夜もペンがはしるおと 昔よく歌ってた君の好きなきらきら星を ぽつり 口ずさんでみる この胸をいまでも温める 君が僕にくれたのは ココロというもの あの頃のように笑顔 見せてほしいよ Tell me why Tell me why 突然光がおもちゃ箱に降り注げば 久しぶりに見る君の顔 こんなにも僕はちいさくなった きっと君はサヨナラ告げるんだね あのね届いていますか 僕の歌声は La la la この胸が叫ぶよ君のこと もしも最期の願いがひとつ叶うなら あの頃のように笑顔 見せてほしいよ Say goodbye Say goodbye | カノエラナ | カノエラナ・Coa | カノエラナ・Coa | | ハロー、僕の声は届いていますか ハロー、おもちゃ箱の隅っこで 今日も暗闇とホコリの中歌う ハロー、僕は君のロボットです なぜだろういつからか 君と遊ぶ時間が消えて 僕はいま、ひとりぼっち この胸が叫ぶよ君のこと 壊れたのは手足じゃなく たいせつなもの もう一度僕の名を呼んでほしいよ Tell me why Tell me why Oh oh、サンコウショっていうそのおもちゃは 本当に君が欲しかったもの? いつからか君は笑わなくなった Oh oh、夜もペンがはしるおと 昔よく歌ってた君の好きなきらきら星を ぽつり 口ずさんでみる この胸をいまでも温める 君が僕にくれたのは ココロというもの あの頃のように笑顔 見せてほしいよ Tell me why Tell me why 突然光がおもちゃ箱に降り注げば 久しぶりに見る君の顔 こんなにも僕はちいさくなった きっと君はサヨナラ告げるんだね あのね届いていますか 僕の歌声は La la la この胸が叫ぶよ君のこと もしも最期の願いがひとつ叶うなら あの頃のように笑顔 見せてほしいよ Say goodbye Say goodbye |
my friend突然振り出した雨はそう無常に 心を濡らす 傘をもって来ればよかったなんて 後悔してももう遅い 濡れた電車も三分おき これに乗れなくてもまた次が来る 僕はここに居るのに 僕はここに居るのに 君だけが居ない 雨の音も君が鳴らす音も 同じなんかじゃない変わりなんて居ない ねぇ 聞こえるでしょう 見つけたの oh my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した すれ違う車両に挟まった風 行き場無くして ガタリと叫んだ筈の心に 臆病だねと囁いた このままもう家に帰りたくない ずっと此処に居たい 此処で待っていたい 僕は君がいいのに 僕は君がいいのに 君はそうじゃない 目を閉じれば其処に見えてくる 綺麗な朝顔 新しい世界 嗚呼笑ってくれ これからは もう my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した 嗚呼 辛いと泣いた日 死にたいと嘆いた日 思い返せばずっと雨だった だけど君の奏でる表情に 言葉に救われて来たから 今度は 僕の番だ 見つけたよ oh my friend 君が輝く場所に僕が居なくても これからも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 突然振り出した雨はそう無常に 心を濡らす 傘をもって来ればよかったなんて 後悔してももう遅い 濡れた電車も三分おき これに乗れなくてもまた次が来る 僕はここに居るのに 僕はここに居るのに 君だけが居ない 雨の音も君が鳴らす音も 同じなんかじゃない変わりなんて居ない ねぇ 聞こえるでしょう 見つけたの oh my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した すれ違う車両に挟まった風 行き場無くして ガタリと叫んだ筈の心に 臆病だねと囁いた このままもう家に帰りたくない ずっと此処に居たい 此処で待っていたい 僕は君がいいのに 僕は君がいいのに 君はそうじゃない 目を閉じれば其処に見えてくる 綺麗な朝顔 新しい世界 嗚呼笑ってくれ これからは もう my friend 君が輝く場所間違いじゃないよ どこまでも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した 嗚呼 辛いと泣いた日 死にたいと嘆いた日 思い返せばずっと雨だった だけど君の奏でる表情に 言葉に救われて来たから 今度は 僕の番だ 見つけたよ oh my friend 君が輝く場所に僕が居なくても これからも oh my friend 終わりの無い物語を今 踏み出した |
My World幼い頃からちょっと変な子って言われてた 朝の会より石拾い 単独行動 おはよう世界! 問い詰めた七不思議 これは全部黒歴史? 愛読書は魔女図鑑 大事なところノートに取れば いつかは魔法が使えるだろうか どうして過去はイラナイだなんて言えるのだろうか 僕の右目には闇をあやつるチカラ 宿ってる 本当さ 大人になっても揺らぐことない HeartBeat 僕はあの頃と変わらない 難しい漢字ばかり机に落書きした さぁ呪文を唱えましょ 好奇心旺盛 おはよう世界! 量産した藁人形 紙で作った式神 道路に書いた魔法陣 異世界に行く扉探した 時間が巡れば巡るほど人は 現実ばかりを追い求めてく 夢を見なくなる 僕の右目にはとき瞬間を戻せるチカラ 宿ってる 本当さ この想いをずっと離しはしないI believe 僕はあの頃と変わらない 誰もが持っている幼い日の記憶 閉ざすには早すぎるだろう? 変わらないといけない?そんなルールなら 全て破り捨ててみせるよ 馬鹿みたいだなんて言われ続けてきたさ 指をさされてきた だけど僕は云う 常識に囚われた奴の方が 愚かだと 僕の右目には闇をあやつるチカラ 宿ってる 本当さ 大人になっても揺らぐことない HeartBeat 僕はあの頃と変わらない 信じてる 変わるつもりもない | カノエラナ | カノエラナ | 浅野尚志 | | 幼い頃からちょっと変な子って言われてた 朝の会より石拾い 単独行動 おはよう世界! 問い詰めた七不思議 これは全部黒歴史? 愛読書は魔女図鑑 大事なところノートに取れば いつかは魔法が使えるだろうか どうして過去はイラナイだなんて言えるのだろうか 僕の右目には闇をあやつるチカラ 宿ってる 本当さ 大人になっても揺らぐことない HeartBeat 僕はあの頃と変わらない 難しい漢字ばかり机に落書きした さぁ呪文を唱えましょ 好奇心旺盛 おはよう世界! 量産した藁人形 紙で作った式神 道路に書いた魔法陣 異世界に行く扉探した 時間が巡れば巡るほど人は 現実ばかりを追い求めてく 夢を見なくなる 僕の右目にはとき瞬間を戻せるチカラ 宿ってる 本当さ この想いをずっと離しはしないI believe 僕はあの頃と変わらない 誰もが持っている幼い日の記憶 閉ざすには早すぎるだろう? 変わらないといけない?そんなルールなら 全て破り捨ててみせるよ 馬鹿みたいだなんて言われ続けてきたさ 指をさされてきた だけど僕は云う 常識に囚われた奴の方が 愚かだと 僕の右目には闇をあやつるチカラ 宿ってる 本当さ 大人になっても揺らぐことない HeartBeat 僕はあの頃と変わらない 信じてる 変わるつもりもない |
真夏に片想い?今年もこの季節が到来 騒ぎ出したyoungなbeach 冷めた目で見つめてる へばり付く太陽の熱に わざわざその肌を晒して コゲパンにでもなるの? 炎天下の日差しはきっと あたしとはbad feeling なのになんでこんなにも ああ “真夏に片想い?” ベっ別にそんなんじゃない! Blue sea飛び込むための勇気 まだ持ってないや “真夏に片想い” 憧れているだけ True seaこのままじゃ嫌なのに 風が邪魔する 真夏に恋 男女混ざってビーチバレー 転んで擦りむいちゃえばいい 羨ましくなんてない セクシー全開 ビキニもきっと あたしとはbad feeling なのになんでこんなにも ああ “真夏に片想い?” べっ別にそんなんじゃない! Blue sea飛び込むための勇気 まだ持ってないや “真夏に片想い” 憧れているだけ True seaこのままじゃ嫌なのに 風が邪魔する 真夏に恋 もう何年も 海に行ってないんだっけ Endlessなsummer dream バーベキューの砂の味さえも全部 覚えてるよ あの夏のmemory “真夏に片想い” 別にそんなんじゃない 嫌いになるなんてできそうもない 諦めきれないや “真夏に片想い?” べっ別にそんなんじゃない! Blue sea飛び込むための勇気 まだ持ってないや “真夏に片想い” 憧れているだけ True seaこのままじゃ嫌なのに 風が邪魔する 真夏に恋 | カノエラナ | カノエラナ | 浅野尚志 | | 今年もこの季節が到来 騒ぎ出したyoungなbeach 冷めた目で見つめてる へばり付く太陽の熱に わざわざその肌を晒して コゲパンにでもなるの? 炎天下の日差しはきっと あたしとはbad feeling なのになんでこんなにも ああ “真夏に片想い?” ベっ別にそんなんじゃない! Blue sea飛び込むための勇気 まだ持ってないや “真夏に片想い” 憧れているだけ True seaこのままじゃ嫌なのに 風が邪魔する 真夏に恋 男女混ざってビーチバレー 転んで擦りむいちゃえばいい 羨ましくなんてない セクシー全開 ビキニもきっと あたしとはbad feeling なのになんでこんなにも ああ “真夏に片想い?” べっ別にそんなんじゃない! Blue sea飛び込むための勇気 まだ持ってないや “真夏に片想い” 憧れているだけ True seaこのままじゃ嫌なのに 風が邪魔する 真夏に恋 もう何年も 海に行ってないんだっけ Endlessなsummer dream バーベキューの砂の味さえも全部 覚えてるよ あの夏のmemory “真夏に片想い” 別にそんなんじゃない 嫌いになるなんてできそうもない 諦めきれないや “真夏に片想い?” べっ別にそんなんじゃない! Blue sea飛び込むための勇気 まだ持ってないや “真夏に片想い” 憧れているだけ True seaこのままじゃ嫌なのに 風が邪魔する 真夏に恋 |
マネキネコねぇ今この声が 聴こえてる範囲で構わない 一緒に叫ぼうぜ 諸君!(やっと来たぜ 俺の番!) まだまだ甘く無いか?もっと声出して行けるのか? 恥ずかしがり屋だな 諸君!(そんなこともなくもない) 拳を突き上げ 前に倒して戻して倒して完成 マネキネコ マネキネコ その一歩踏み出して今 上等!上等!ついて来い! マネキネコ マネキネコ 最高の場所で待ってるぜ 一人じゃちょっと怖いな だけどやらなきゃ始まらない ヒヨコは卒業だ 諸君!(やってやるぜ コケコッコー!) 指差して見ている奴等はほっとけばいいさ 楽しもうぜ そうだろ 諸君!(そうだ 平和が一番だ) 右手が疼くぜ!ってなったら今日からお前も仲間(どうるい) マネキネコ マネキネコ 迷う暇があるのならば 上等!上等!立ち上がれ! マネキネコ マネキネコ 最高に熱くて気持ちいいぜ 明日学校とか、会社、出張とか、自宅警備とかあっても、 また最高の場所で僕は待っている 待ち続けてるから この声が枯れたって きっと君を想いながら ずっと ずっと 歌ってる マネキネコ マネキネコ 一番じゃなくてもいいぜ 上等!上等!ぶち上がれ! マネキネコ マネキネコ 最強の場所で待ってるぜ | カノエラナ | カノエラナ | 浅野尚志 | | ねぇ今この声が 聴こえてる範囲で構わない 一緒に叫ぼうぜ 諸君!(やっと来たぜ 俺の番!) まだまだ甘く無いか?もっと声出して行けるのか? 恥ずかしがり屋だな 諸君!(そんなこともなくもない) 拳を突き上げ 前に倒して戻して倒して完成 マネキネコ マネキネコ その一歩踏み出して今 上等!上等!ついて来い! マネキネコ マネキネコ 最高の場所で待ってるぜ 一人じゃちょっと怖いな だけどやらなきゃ始まらない ヒヨコは卒業だ 諸君!(やってやるぜ コケコッコー!) 指差して見ている奴等はほっとけばいいさ 楽しもうぜ そうだろ 諸君!(そうだ 平和が一番だ) 右手が疼くぜ!ってなったら今日からお前も仲間(どうるい) マネキネコ マネキネコ 迷う暇があるのならば 上等!上等!立ち上がれ! マネキネコ マネキネコ 最高に熱くて気持ちいいぜ 明日学校とか、会社、出張とか、自宅警備とかあっても、 また最高の場所で僕は待っている 待ち続けてるから この声が枯れたって きっと君を想いながら ずっと ずっと 歌ってる マネキネコ マネキネコ 一番じゃなくてもいいぜ 上等!上等!ぶち上がれ! マネキネコ マネキネコ 最強の場所で待ってるぜ |
無垢なる主人のpuppet showwake up in the morning 深い眠りはもういい ネジを巻いてくれた 嗚呼 you're my master 鳥籠の中 108跳び sing a song さぁこの手を取って escort して頂戴 夢の箱には 冴えない私 身を乗り出したら壊れてしまいそう それでも私は私の力で 崇高な少女になってみせるわ 指切りをしましょう 三月兎は放っておいて 沈まぬ夜に接吻を 病める時も 粋美な tart 齧りましょう 唆されて手折ったのが 全ての始まりと悟った 嗚呼 my master tea time には愛情を頂戴 i remember you 何度 忘却の湖 鏡越しでも分かる you're my master ずれていく 毎秒 時計もかちこち sing a song 嗚呼 月日が経っても do you remember me? 金の箱庭 小さな楽園 同じ生物ではない二人だけど それでも私は私の心を信じて 遊戯に勝ってみせるわ 絵本に記しましょう 三時のおやつは放っておいて 禁忌の森で口笛を その音を聴いた 薔薇は牙を剥き出して “出逢わなければよかったな”と どうしてそんなことを言うの? 嗚呼 my master tea time には間に合わない その眼には 似合わない水 瞬きをしたら溢れてしまいそう それでも私は 貴方が好きです どうしようもない程 澄んだ水面に さようならをしましょう 三月兎は放っておいて 沈まぬ夜に接吻を 病める時も 粋美な tart 齧りましょう 唆されて手折ったのが 全ての始まりと悟った 嗚呼 my master tea time には帰らない 何時だって思い出せるのは 戻らぬ日々と紅茶の味 ねぇ master 少し入れ過ぎた砂糖 95度の幸せ いつかまた 逢える日まで | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 大久保薫 | wake up in the morning 深い眠りはもういい ネジを巻いてくれた 嗚呼 you're my master 鳥籠の中 108跳び sing a song さぁこの手を取って escort して頂戴 夢の箱には 冴えない私 身を乗り出したら壊れてしまいそう それでも私は私の力で 崇高な少女になってみせるわ 指切りをしましょう 三月兎は放っておいて 沈まぬ夜に接吻を 病める時も 粋美な tart 齧りましょう 唆されて手折ったのが 全ての始まりと悟った 嗚呼 my master tea time には愛情を頂戴 i remember you 何度 忘却の湖 鏡越しでも分かる you're my master ずれていく 毎秒 時計もかちこち sing a song 嗚呼 月日が経っても do you remember me? 金の箱庭 小さな楽園 同じ生物ではない二人だけど それでも私は私の心を信じて 遊戯に勝ってみせるわ 絵本に記しましょう 三時のおやつは放っておいて 禁忌の森で口笛を その音を聴いた 薔薇は牙を剥き出して “出逢わなければよかったな”と どうしてそんなことを言うの? 嗚呼 my master tea time には間に合わない その眼には 似合わない水 瞬きをしたら溢れてしまいそう それでも私は 貴方が好きです どうしようもない程 澄んだ水面に さようならをしましょう 三月兎は放っておいて 沈まぬ夜に接吻を 病める時も 粋美な tart 齧りましょう 唆されて手折ったのが 全ての始まりと悟った 嗚呼 my master tea time には帰らない 何時だって思い出せるのは 戻らぬ日々と紅茶の味 ねぇ master 少し入れ過ぎた砂糖 95度の幸せ いつかまた 逢える日まで |
愛でたしめでた死ねぇ君はこの僕の モノクロの世界 色付けてくれた 人間にしてくれた これがきっとそう 恋というやつだ 昔絵本で読んだなぁ あぁ御伽噺では 靴を落としたり 声を無くしたり 毒林檎を食べたり 何度も何度も 谷底に堕ちて 最後はhappyなend なら僕が僕も僕だって出来るよね 同じ様に君をhappyに出来るよね 君があの時僕にくれた眩しいモノをあげるよ 手を出して じっくり愛情かけて傷付けて 出来上がった極上のキス 痺れる様に甘いんだ グズグズに溶け合っていたいだけ 僕だけを選び取ってくれるなら 痛い事はしないから 今ここで さぁ選んでよ 僕の名前を呼んで ねぇどうして泣くのさ 僕はこんなにも ドキドキするのに 物足りないのかい 沢山あげるよ だから側に来て 最期は笑ってみせて ほら僕が僕も僕だって出来たよね 同じ様に君をhappyに出来たよね 逃げ出そうとする君の身体と心を捩じ伏せて 離さない じっくり愛情かけて傷付けて 出来上がった極上のキス 震える君の唇 誰かの名前を呼んだ 何でどうしてなんてもう君には響かないのさ 知らない誰かが君を連れ去ってしまったから 僕は只の道化師さ 君の王子様にはなれなかった じっくり愛情かけて傷付けて 出来上がった極上のキス 痺れる様に甘いんだ グズグズに溶け合って痛いだけ 僕だけを選び取ってくれるなら もう何も要らないから 今ここで さぁ選んでよ 僕の名前を呼んで 僕の名前を呼んで | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | ねぇ君はこの僕の モノクロの世界 色付けてくれた 人間にしてくれた これがきっとそう 恋というやつだ 昔絵本で読んだなぁ あぁ御伽噺では 靴を落としたり 声を無くしたり 毒林檎を食べたり 何度も何度も 谷底に堕ちて 最後はhappyなend なら僕が僕も僕だって出来るよね 同じ様に君をhappyに出来るよね 君があの時僕にくれた眩しいモノをあげるよ 手を出して じっくり愛情かけて傷付けて 出来上がった極上のキス 痺れる様に甘いんだ グズグズに溶け合っていたいだけ 僕だけを選び取ってくれるなら 痛い事はしないから 今ここで さぁ選んでよ 僕の名前を呼んで ねぇどうして泣くのさ 僕はこんなにも ドキドキするのに 物足りないのかい 沢山あげるよ だから側に来て 最期は笑ってみせて ほら僕が僕も僕だって出来たよね 同じ様に君をhappyに出来たよね 逃げ出そうとする君の身体と心を捩じ伏せて 離さない じっくり愛情かけて傷付けて 出来上がった極上のキス 震える君の唇 誰かの名前を呼んだ 何でどうしてなんてもう君には響かないのさ 知らない誰かが君を連れ去ってしまったから 僕は只の道化師さ 君の王子様にはなれなかった じっくり愛情かけて傷付けて 出来上がった極上のキス 痺れる様に甘いんだ グズグズに溶け合って痛いだけ 僕だけを選び取ってくれるなら もう何も要らないから 今ここで さぁ選んでよ 僕の名前を呼んで 僕の名前を呼んで |
モットアタシヲもうどれくらいたったのかな 叶わない恋をした 辛い でもやめられない 会えない日々は雪のように 積モリ、積モレ、募ラセル 痛い でもとめられない 君の彼女は可愛い あたしの親友です ぐるぐる回る思考回路、渋滞 言える訳がない△ 交わることない△ トライアングルを鳴らして モットアタシヲ モットアタシヲ見てほしい 五線譜に書いたメロディー 君だけに アツイココロハ 当たって砕けないやい!もういいかい? 別れてしまえ... 冗談です それくらい好きなの 二人の仲を取り持った キューピットはアタシです もう散々な人生 ノロケ話を聞いて 笑って誤魔化すけど 本当は泣きたい 聞きたくもない いい人見つかるよ!って 君は頭を撫でた 苦しくて死にそうだった モットアタシヲ モットアタシヲ見てほしい 友達じゃ嫌、想いは止まらない アツイココロハ 最高速で巡回!もういいかい? 別れてしまえ... 冗談です それくらい好きなの 優しい君の声が だんだん遠くなるの 言えないアタシは弱くてズルい 幸せそうな二人 それを見ているアタシ 打開策は見つからない でも想うだけは許して モットアタシヲ モットアタシヲ見てほしい 五線譜に書いたメロディー 君だけに アツイココロハ 当たって砕けないやい!もういいかい? 別れてしまえ... 冗談です それくらい好きなの ... ごめん冗談じゃないかも。 | カノエラナ | カノエラナ | 浅野尚志 | | もうどれくらいたったのかな 叶わない恋をした 辛い でもやめられない 会えない日々は雪のように 積モリ、積モレ、募ラセル 痛い でもとめられない 君の彼女は可愛い あたしの親友です ぐるぐる回る思考回路、渋滞 言える訳がない△ 交わることない△ トライアングルを鳴らして モットアタシヲ モットアタシヲ見てほしい 五線譜に書いたメロディー 君だけに アツイココロハ 当たって砕けないやい!もういいかい? 別れてしまえ... 冗談です それくらい好きなの 二人の仲を取り持った キューピットはアタシです もう散々な人生 ノロケ話を聞いて 笑って誤魔化すけど 本当は泣きたい 聞きたくもない いい人見つかるよ!って 君は頭を撫でた 苦しくて死にそうだった モットアタシヲ モットアタシヲ見てほしい 友達じゃ嫌、想いは止まらない アツイココロハ 最高速で巡回!もういいかい? 別れてしまえ... 冗談です それくらい好きなの 優しい君の声が だんだん遠くなるの 言えないアタシは弱くてズルい 幸せそうな二人 それを見ているアタシ 打開策は見つからない でも想うだけは許して モットアタシヲ モットアタシヲ見てほしい 五線譜に書いたメロディー 君だけに アツイココロハ 当たって砕けないやい!もういいかい? 別れてしまえ... 冗談です それくらい好きなの ... ごめん冗談じゃないかも。 |
ヤコウレッシャあたしとあなたの足元には 固く結ばれた紐があって 同じ速度で走れる様に あたしのペースに合わせてくれた 一人じゃどうしようもないあたしを 笑うことを辞めてたあたしを 真夜中に浮かんでたあたしを あなたはスプーンで掬ってくれた ガタンゴトンガタンゴトン このままいつまでも ガタンゴトンガタンゴトン 身を任せていたい それなのに神様は首を振る 夜行列車からサヨウナラ お乗り間違えの無い様ご注意を 出発のベルが鳴って 身体は逆に傾く いっそこのまま飛び降りてみたら あなたは振り返ってくれるかな 意外にも丈夫な心はさ 簡単に壊れたりしなくて 普段通り期待に応えてさ 沢山の希望を運ぶんだ ガタンゴトンガタンゴトン いつもの待ち合わせ ガタンゴトンガタンゴトン 通り過ぎてしまう 流し込んだゼリー味がしない 誰かのせいに出来ていたら 今よりずっと 嗚呼きっと楽でしょう あなたが居ない日常が 日常になりそうで 地上に這い上がれないあたしの 足元を夜風が掬って逃げた 嗚呼 それでも止まらずに 走る 走る 走る するりと解けた紐はあたしが このままずっと持っておくよ 夜行列車からサヨウナラ お乗り間違えの無い様ご注意を 出発のベルが鳴って 身体は逆に傾く いっそこのまま、いや 止めておこう これ以上は唯の我儘になる 空っぽの日々に光をくれた あたしのずっとずっと好きな人 涙が枯れる頃には あたしは強くなってる どこかの駅でまた交わるまで この輝かしき日々にサヨウナラ この輝かしき日々にサヨウナラ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | あたしとあなたの足元には 固く結ばれた紐があって 同じ速度で走れる様に あたしのペースに合わせてくれた 一人じゃどうしようもないあたしを 笑うことを辞めてたあたしを 真夜中に浮かんでたあたしを あなたはスプーンで掬ってくれた ガタンゴトンガタンゴトン このままいつまでも ガタンゴトンガタンゴトン 身を任せていたい それなのに神様は首を振る 夜行列車からサヨウナラ お乗り間違えの無い様ご注意を 出発のベルが鳴って 身体は逆に傾く いっそこのまま飛び降りてみたら あなたは振り返ってくれるかな 意外にも丈夫な心はさ 簡単に壊れたりしなくて 普段通り期待に応えてさ 沢山の希望を運ぶんだ ガタンゴトンガタンゴトン いつもの待ち合わせ ガタンゴトンガタンゴトン 通り過ぎてしまう 流し込んだゼリー味がしない 誰かのせいに出来ていたら 今よりずっと 嗚呼きっと楽でしょう あなたが居ない日常が 日常になりそうで 地上に這い上がれないあたしの 足元を夜風が掬って逃げた 嗚呼 それでも止まらずに 走る 走る 走る するりと解けた紐はあたしが このままずっと持っておくよ 夜行列車からサヨウナラ お乗り間違えの無い様ご注意を 出発のベルが鳴って 身体は逆に傾く いっそこのまま、いや 止めておこう これ以上は唯の我儘になる 空っぽの日々に光をくれた あたしのずっとずっと好きな人 涙が枯れる頃には あたしは強くなってる どこかの駅でまた交わるまで この輝かしき日々にサヨウナラ この輝かしき日々にサヨウナラ |
夢日記夢と現実の狭間にある世界 またここに来てしまったと爪を噛む ぐちゃぐちゃ歪んだ街と君の顔が 嬉しそうにあたし見て笑いかけてる 毎日毎日日記を付けてはなんだかココロがホッとする あたしの居場所も嫌いな君も全部忘れられる I I 曖昧 こんな日々に終わりなんて見い出せない あいまいみーまいん ゆーゆあーずっと一緒って言ったのにな 綺麗に並んだ街と君の顔が 嬉しそうにあの子見て笑いかけてる 毎日毎日日記を付けてはなんだかココロがホッとする あたしの方を見向きもしない君なんてイラナイよ I I 曖昧 こんな日々に終わりなんて見い出せない あいまいみーまいん ゆーゆあーずっと好きだって言ったのは? 嗚呼、全部 I I 曖昧 真実なんてもう分かんない 解らない あいまいみーまいん ゆーゆあーずっと一緒って言ったのに I I 曖昧 こんな日々に終わりなんて見い出せない あいまいみーまいん ゆーゆあーずっと好きだって言ったのは 誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰? | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 夢と現実の狭間にある世界 またここに来てしまったと爪を噛む ぐちゃぐちゃ歪んだ街と君の顔が 嬉しそうにあたし見て笑いかけてる 毎日毎日日記を付けてはなんだかココロがホッとする あたしの居場所も嫌いな君も全部忘れられる I I 曖昧 こんな日々に終わりなんて見い出せない あいまいみーまいん ゆーゆあーずっと一緒って言ったのにな 綺麗に並んだ街と君の顔が 嬉しそうにあの子見て笑いかけてる 毎日毎日日記を付けてはなんだかココロがホッとする あたしの方を見向きもしない君なんてイラナイよ I I 曖昧 こんな日々に終わりなんて見い出せない あいまいみーまいん ゆーゆあーずっと好きだって言ったのは? 嗚呼、全部 I I 曖昧 真実なんてもう分かんない 解らない あいまいみーまいん ゆーゆあーずっと一緒って言ったのに I I 曖昧 こんな日々に終わりなんて見い出せない あいまいみーまいん ゆーゆあーずっと好きだって言ったのは 誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰? |
揺れる浅過ぎた眠りから覚め 今日もまだ生きている 散らばった意識の破片 狭い部屋に並べる 少しずつONになっていく スイッチに溜息 薄暗い瞼の先に 聞こえた雨粒の音にさ 痛む脳(こころ)はいつまで叫ぶ? あたしの世界 どうしてこんなに揺れる 揺れる 見つけたはずなのに どうしてこんなに揺れる 揺れる 泣きたくないよ なのに脳(こころ)は揺れる 揺れる 冷たい身体は泡にもなれずただ消えていく? 閉じかけの傷口から また溢れ出した紅と 混ざるように落ちる涙が 痛すぎて笑えてくるんだ いつになったら震えは止まる? あたしの世界 どうしてこんなに揺れる 揺れる 見つけたはずなのに どうしてこんなに揺れる 揺れる 泣きたくないよ なのに脳(こころ)は揺れる 揺れる 変わりたいあたしは 変われないままただ消えていく? そんな強くないよ あたし だけど諦めたくない 握り締めた両手 緩めることだけはしない あたしの世界 どうしてこんなに揺れる 揺れる 見つけたはずなのに どうしてこんなに揺れる 揺れる 泣きたくないよ なのに脳(こころ)は揺れる揺れる 先なんて見えない でもこの道を歩いていく | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 河合英嗣 | 浅過ぎた眠りから覚め 今日もまだ生きている 散らばった意識の破片 狭い部屋に並べる 少しずつONになっていく スイッチに溜息 薄暗い瞼の先に 聞こえた雨粒の音にさ 痛む脳(こころ)はいつまで叫ぶ? あたしの世界 どうしてこんなに揺れる 揺れる 見つけたはずなのに どうしてこんなに揺れる 揺れる 泣きたくないよ なのに脳(こころ)は揺れる 揺れる 冷たい身体は泡にもなれずただ消えていく? 閉じかけの傷口から また溢れ出した紅と 混ざるように落ちる涙が 痛すぎて笑えてくるんだ いつになったら震えは止まる? あたしの世界 どうしてこんなに揺れる 揺れる 見つけたはずなのに どうしてこんなに揺れる 揺れる 泣きたくないよ なのに脳(こころ)は揺れる 揺れる 変わりたいあたしは 変われないままただ消えていく? そんな強くないよ あたし だけど諦めたくない 握り締めた両手 緩めることだけはしない あたしの世界 どうしてこんなに揺れる 揺れる 見つけたはずなのに どうしてこんなに揺れる 揺れる 泣きたくないよ なのに脳(こころ)は揺れる揺れる 先なんて見えない でもこの道を歩いていく |
ヨクアルオハナシ彼と夜の街をお散歩中 “職場に来る小さな子が 私のこどもだったなら めちゃくちゃ愛でちゃう”って話したら “まずは貯金して 同棲して 結婚してからだね”って にこにこナチュラルに私の方見て言ってきた それはプロポーズなんですか 本気にしてもいいんですか いつもふざけてばかりいる あなたが少し真剣だから ちょっぴり信じてみたいのよ 冗談だったら許さないわ 知り合って間もない男の子 やたら恋愛話を絡めて話してきたんだ “彼氏にするなら条件は?” “ギャンブルはしない タバコ吸わない 女の子関係がちゃんとしている人” “俺はどうですか”って言ってきた 押し売りセールスなんですか 彼女が欲しいだけですか 人生初の告白だから どう受け取ったらいいんでしょう 慣れないこのドキドキ感は 動揺だけじゃないのでしょう ラジオから聴こえた弾き語り “何だこの変な娘は” ライブ離れしていたけれど 即座にチケットゲットした タオルを回して叫ぶ姿 あれ以来ライブ熱が蘇り また色々と通うようになった それは好きってことですか 期待しちゃってもいいんですか ずっと好きでいてくれますか 忘れないでいてくれますか 沢山の音楽と出逢って 音を楽しんでくれますか 私の事を好きだといってくれるあなたのことを ちょっぴり信じてみたいのよ 冗談だったら許さないわ 冗談だったら許さないわ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 彼と夜の街をお散歩中 “職場に来る小さな子が 私のこどもだったなら めちゃくちゃ愛でちゃう”って話したら “まずは貯金して 同棲して 結婚してからだね”って にこにこナチュラルに私の方見て言ってきた それはプロポーズなんですか 本気にしてもいいんですか いつもふざけてばかりいる あなたが少し真剣だから ちょっぴり信じてみたいのよ 冗談だったら許さないわ 知り合って間もない男の子 やたら恋愛話を絡めて話してきたんだ “彼氏にするなら条件は?” “ギャンブルはしない タバコ吸わない 女の子関係がちゃんとしている人” “俺はどうですか”って言ってきた 押し売りセールスなんですか 彼女が欲しいだけですか 人生初の告白だから どう受け取ったらいいんでしょう 慣れないこのドキドキ感は 動揺だけじゃないのでしょう ラジオから聴こえた弾き語り “何だこの変な娘は” ライブ離れしていたけれど 即座にチケットゲットした タオルを回して叫ぶ姿 あれ以来ライブ熱が蘇り また色々と通うようになった それは好きってことですか 期待しちゃってもいいんですか ずっと好きでいてくれますか 忘れないでいてくれますか 沢山の音楽と出逢って 音を楽しんでくれますか 私の事を好きだといってくれるあなたのことを ちょっぴり信じてみたいのよ 冗談だったら許さないわ 冗談だったら許さないわ |
ヨトギバナシ四季折々の刹那の冬 雪のような美女は はた織り降りて折りなす術 涙落とし鶴になる 最果てを探す旅に出た 砂漠の少年は ランプの精を解放して 替えがたい富を得た 上手に隠した真の像 有象に 何の何の何の意味が有る?人生!一塊!皆!怪! 太陽に背中を向けて 形の無い未来にそっと色を付けて 淹れたての熱い紅茶で 宴は始まったんだから 答えて 夜伽話 へのへのもへじで何ができたかい? 筆を折るには血と肉が足りない ずいずい探って正面誰だい? 立つ鳥茶碗を濁して say goodbye 物の怪よりもよほど怖い 有し日々の民は かつて英雄だった者を 虐げて火を架した 肩を持てば天秤が傾くから 誰の誰の誰の味方もしない しない しない 太陽に背中を向けて 言葉の攻防戦を繰り広げて 真実を超える為なら 興じてやるのも悪くない 光に 手を伸ばして 虚構でも貫き通せば物語は美しい 動かずとも運ぶ遊覧船は 語り部の説く道 ゆらゆらと漕ぎ出した夢は 美しい飛沫(しぶき)を奏でて 夜の帳に消えていく 太陽に背中を向けて 形の無い未来にそっと色を付けて 淹れたての熱い紅茶で 宴は始まったんだから 興じてやるのも悪くない 歌えや歌え 夜伽話 そう 君と紡ぐは ヨトギバナシ | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 四季折々の刹那の冬 雪のような美女は はた織り降りて折りなす術 涙落とし鶴になる 最果てを探す旅に出た 砂漠の少年は ランプの精を解放して 替えがたい富を得た 上手に隠した真の像 有象に 何の何の何の意味が有る?人生!一塊!皆!怪! 太陽に背中を向けて 形の無い未来にそっと色を付けて 淹れたての熱い紅茶で 宴は始まったんだから 答えて 夜伽話 へのへのもへじで何ができたかい? 筆を折るには血と肉が足りない ずいずい探って正面誰だい? 立つ鳥茶碗を濁して say goodbye 物の怪よりもよほど怖い 有し日々の民は かつて英雄だった者を 虐げて火を架した 肩を持てば天秤が傾くから 誰の誰の誰の味方もしない しない しない 太陽に背中を向けて 言葉の攻防戦を繰り広げて 真実を超える為なら 興じてやるのも悪くない 光に 手を伸ばして 虚構でも貫き通せば物語は美しい 動かずとも運ぶ遊覧船は 語り部の説く道 ゆらゆらと漕ぎ出した夢は 美しい飛沫(しぶき)を奏でて 夜の帳に消えていく 太陽に背中を向けて 形の無い未来にそっと色を付けて 淹れたての熱い紅茶で 宴は始まったんだから 興じてやるのも悪くない 歌えや歌え 夜伽話 そう 君と紡ぐは ヨトギバナシ |
ラフレシア汚い汚い この街全部 汚い汚いモノで溢れている 汚い汚い 僕は特別 汚い汚い彼奴等とは違う 汚い汚い 誰も知らない 汚い汚い心の奥底を 僕は僕は 僕さえも知らない 僕を 君は暴こうとしている 触らないでくれよ 甘い香り 月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲く たった一度血迷っただけ 抜け出す為に近道をしただけ 理解し難い言葉の酒に 年甲斐も無く 唯酔っていただけ 最低な僕を 認めないで 月が萎んでいく朝に 独り鳴いた怪獣は 明日の約束さえ待てず 涎垂れ流し 剥き出し 本当の僕は 罪悪感など無い 君が眼鏡を外して微笑んでくれるのならば 天使と悪魔は囁いた 普通の幸せもあるよ と けれど一生後悔するくらいなら その手を取ればいい と どうして追ってしまうんだ 何も映さない瞳 汚いこの街で 唯一 僕の本音を認めてくれた君を 僕は君を 月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲く | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 山崎寛子 | 汚い汚い この街全部 汚い汚いモノで溢れている 汚い汚い 僕は特別 汚い汚い彼奴等とは違う 汚い汚い 誰も知らない 汚い汚い心の奥底を 僕は僕は 僕さえも知らない 僕を 君は暴こうとしている 触らないでくれよ 甘い香り 月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲く たった一度血迷っただけ 抜け出す為に近道をしただけ 理解し難い言葉の酒に 年甲斐も無く 唯酔っていただけ 最低な僕を 認めないで 月が萎んでいく朝に 独り鳴いた怪獣は 明日の約束さえ待てず 涎垂れ流し 剥き出し 本当の僕は 罪悪感など無い 君が眼鏡を外して微笑んでくれるのならば 天使と悪魔は囁いた 普通の幸せもあるよ と けれど一生後悔するくらいなら その手を取ればいい と どうして追ってしまうんだ 何も映さない瞳 汚いこの街で 唯一 僕の本音を認めてくれた君を 僕は君を 月が膨らんだ夜に 手を繋いだ怪獣は 番でもないのに身を寄せ合い 傷を舐め合うだけ 汚し合うだけ 土足で踏み荒らした 花壇には人一倍大きなラフレシアが咲く |
ラブレターヤブレタラブレターならば 敗れた恋なら きっとサヨウナラ 誰かに迷惑を掛けるよりも 神様に縋る方がマシでしょ 不器用な癖に譲り続けて あたしはまた独りになっていく 本当のことを奥に飲み込んで 日が経つ程に取り出し辛くて “言わなくても分かってよ”なんてね 最低なあたしのエゴだよ どうやったって世界の隅っこで “出逢ってしまった”が 最初で最後の始まりだ ラブレターならば破れた 恋ならきっとサヨウナラ 手を伸ばしたら 届く距離にいるのに どうして“他の誰かじゃ嫌” 抱き寄せた 抱き締めた こんなに切ない夜が怖いのに いつだってあたし 自分を後回し 中身の無い話に花が咲き 駆け引きして摘みあげた気持ちに 上がり下がり振り回されたのは 椅子取りゲーム 後出しはナシ じゃんけんぽんで勝負が決まるなら そっちの方が良い 心を折るよりマシだから ラブレターならば破れた 正面から割った面の皮 本音を言えば みんなが傷付くのに どうして“他の誰も触るな” なんでだろう 涙がさ こんなに溢れて止まらない夜は どうしたって君の 居場所を探してる 背中を押してたつもりでいた 良い子でいるように我慢もした それでも暴れ出す 正直な身体は走り出す 望んでも良い? 君の隣にいる事 ラブレターならば敗れた恋なら きっとサヨウナラ 手を伸ばしたら 届く距離にいるのに どうして“君じゃなくちゃ嫌!” ラブレターなら空っぽだ 隙間は君が埋めたんだ これから先はちゃんと口にするか ラブレター 全部要らないや 抱き寄せた 抱き締めた こんなに切ない夜に 2人きり いつだってあたし 君のことが… ラブレターならば | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | Motokiyo | ラブレターならば 敗れた恋なら きっとサヨウナラ 誰かに迷惑を掛けるよりも 神様に縋る方がマシでしょ 不器用な癖に譲り続けて あたしはまた独りになっていく 本当のことを奥に飲み込んで 日が経つ程に取り出し辛くて “言わなくても分かってよ”なんてね 最低なあたしのエゴだよ どうやったって世界の隅っこで “出逢ってしまった”が 最初で最後の始まりだ ラブレターならば破れた 恋ならきっとサヨウナラ 手を伸ばしたら 届く距離にいるのに どうして“他の誰かじゃ嫌” 抱き寄せた 抱き締めた こんなに切ない夜が怖いのに いつだってあたし 自分を後回し 中身の無い話に花が咲き 駆け引きして摘みあげた気持ちに 上がり下がり振り回されたのは 椅子取りゲーム 後出しはナシ じゃんけんぽんで勝負が決まるなら そっちの方が良い 心を折るよりマシだから ラブレターならば破れた 正面から割った面の皮 本音を言えば みんなが傷付くのに どうして“他の誰も触るな” なんでだろう 涙がさ こんなに溢れて止まらない夜は どうしたって君の 居場所を探してる 背中を押してたつもりでいた 良い子でいるように我慢もした それでも暴れ出す 正直な身体は走り出す 望んでも良い? 君の隣にいる事 ラブレターならば敗れた恋なら きっとサヨウナラ 手を伸ばしたら 届く距離にいるのに どうして“君じゃなくちゃ嫌!” ラブレターなら空っぽだ 隙間は君が埋めたんだ これから先はちゃんと口にするか ラブレター 全部要らないや 抱き寄せた 抱き締めた こんなに切ない夜に 2人きり いつだってあたし 君のことが… ラブレターならば |
リバーシブルベイベーアイラビュ チュチュチュ ベイベー 好きが止まらん!なんて 法定速度 守らなきゃ墜ちてくワァアァアァアァアアア! 遅い☆ go go go 沼へと go go go ここはwow wow wowあったかいwow wow wow パンくわえてぶつかるような 衝撃的出会いに 何度神に祈ろうが足りないくらいだわ 四六時中見ていたい 永久に世界で一番美味しい空気を吸って生きてほしい その輝きを繋ぐためなら 僕は悪い子になれるよ ※良い子は真似しないで ベイベー いろんな表情(かお)を見せて 笑顔はgood 涙はグッと 情けないとこにまで何故だかキュンと おバグり遊ばせておりますが これから僕ど、どーなっちゃうんですか? 同じ本選んでは 手と手が重なり合って そんな偶然は必然だったよ 意外と、そう 世の中は 奇跡という名の素晴らしい 出逢いの意図が絡み合ってる 無理矢理に繋いだ糸でさえ 僕ら完璧になれるよ ※良い子は寝る時間です ベイベー 曇らせたい訳じゃない いつでもずっと タイムリミット シリアスモードはこれで終わりにしよう 夢の中で逢えるなら 側に …なんて100万年早いよな!って アイラビュ チュチュチュ ベイベー 側に いたいなんて ベイベー すみっこにいた僕を ペロリめくってひっくり返し 魔法みたく染め上げてくれた人 ベイベー いろんな表情(かお)を見せて 笑顔はgood 涙はグッと 情けないとこにまで何故だかキュンと おバグり遊ばせておりますが 勝負は一時休戦にしますか アイラビュ チュチュチュ ベイベー 好きが止まらん!なんて 法定速度 守らなきゃ墜ちてくワァアァアァアァアァアアア! | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | 菊谷知樹 | アイラビュ チュチュチュ ベイベー 好きが止まらん!なんて 法定速度 守らなきゃ墜ちてくワァアァアァアァアアア! 遅い☆ go go go 沼へと go go go ここはwow wow wowあったかいwow wow wow パンくわえてぶつかるような 衝撃的出会いに 何度神に祈ろうが足りないくらいだわ 四六時中見ていたい 永久に世界で一番美味しい空気を吸って生きてほしい その輝きを繋ぐためなら 僕は悪い子になれるよ ※良い子は真似しないで ベイベー いろんな表情(かお)を見せて 笑顔はgood 涙はグッと 情けないとこにまで何故だかキュンと おバグり遊ばせておりますが これから僕ど、どーなっちゃうんですか? 同じ本選んでは 手と手が重なり合って そんな偶然は必然だったよ 意外と、そう 世の中は 奇跡という名の素晴らしい 出逢いの意図が絡み合ってる 無理矢理に繋いだ糸でさえ 僕ら完璧になれるよ ※良い子は寝る時間です ベイベー 曇らせたい訳じゃない いつでもずっと タイムリミット シリアスモードはこれで終わりにしよう 夢の中で逢えるなら 側に …なんて100万年早いよな!って アイラビュ チュチュチュ ベイベー 側に いたいなんて ベイベー すみっこにいた僕を ペロリめくってひっくり返し 魔法みたく染め上げてくれた人 ベイベー いろんな表情(かお)を見せて 笑顔はgood 涙はグッと 情けないとこにまで何故だかキュンと おバグり遊ばせておりますが 勝負は一時休戦にしますか アイラビュ チュチュチュ ベイベー 好きが止まらん!なんて 法定速度 守らなきゃ墜ちてくワァアァアァアァアァアアア! |
1113344449990昨今の流行りに逆らい 羽織靡かせ睨み効かせて さぁ今夜 開業開店ご覧に入れます 最低な1日も全部 此処で吐き出して終いませう 最高のサービスと共に 酔いしれませう 生きてるだけで精一杯 飲み干したグラス say good-by ギリギリになるまで 入り込んだあたしの音はどう? 癖になるでせう uh uh I wanna be あんたがいい 誰よりそうさ あんたがいい あたしを好きになっちゃくれないとこがいい 熱さえも武器になる 鋭く脳を刺激するの 1113344449990 コンコン 狐につままれた様な顔で こっちを見てる 「あらやだ」零した夢なら拭き取ってあげる コンコン ドアの向こうには 常連さんか 御新規さんか 「いらっしゃい」どちらにせよ共に 酔いしれませう 比べたがりの世間様は 右倣え右がお上手ね お手手を繋いで 渡る橋はさぞ安心でせう よくできまちた uh uh 明日よりも今日がいい 一寸先は光がいい あたしの目が赤くなっても逃がさない 今日開戦 瞬く間 境界線も飛び越えるの 11133444499955555 I wanna be 声だけで 攫ってく 有終の美 飾り付けるのは他でも無く自分自身 I wanna be あんたがいい 誰よりそうさ あんたがいい あたしを好きになっちゃくれないとこがいい 熱さえも武器になる 鋭く脳を刺激するの 1113344449990 11133444499955555 MUSIC 昨今の流行りに逆らい 羽織靡かせ睨み効かせて さぁ今夜 開業開店ご覧に入れます | カノエラナ | カノエラナ | カノエラナ | | 昨今の流行りに逆らい 羽織靡かせ睨み効かせて さぁ今夜 開業開店ご覧に入れます 最低な1日も全部 此処で吐き出して終いませう 最高のサービスと共に 酔いしれませう 生きてるだけで精一杯 飲み干したグラス say good-by ギリギリになるまで 入り込んだあたしの音はどう? 癖になるでせう uh uh I wanna be あんたがいい 誰よりそうさ あんたがいい あたしを好きになっちゃくれないとこがいい 熱さえも武器になる 鋭く脳を刺激するの 1113344449990 コンコン 狐につままれた様な顔で こっちを見てる 「あらやだ」零した夢なら拭き取ってあげる コンコン ドアの向こうには 常連さんか 御新規さんか 「いらっしゃい」どちらにせよ共に 酔いしれませう 比べたがりの世間様は 右倣え右がお上手ね お手手を繋いで 渡る橋はさぞ安心でせう よくできまちた uh uh 明日よりも今日がいい 一寸先は光がいい あたしの目が赤くなっても逃がさない 今日開戦 瞬く間 境界線も飛び越えるの 11133444499955555 I wanna be 声だけで 攫ってく 有終の美 飾り付けるのは他でも無く自分自身 I wanna be あんたがいい 誰よりそうさ あんたがいい あたしを好きになっちゃくれないとこがいい 熱さえも武器になる 鋭く脳を刺激するの 1113344449990 11133444499955555 MUSIC 昨今の流行りに逆らい 羽織靡かせ睨み効かせて さぁ今夜 開業開店ご覧に入れます |