吐息はYESさっきの言い訳 嘘でしょう くわえ煙草が 逆さまよ ゆうべも誰かと 過ごしたの 甘い香りが しているわ 駄目ねそれでも 離れられない あなたを愛して しまってる 嫌いと言って 背中向けても 知らず知らずに 求めるわ ああ 女は裏腹 吐息は ウフフフン 吐息は YES あなたは勝手な 浮気者 遊び疲れて 帰るだけ 私が泣いてる ことぐらい きっと分かって いるくせに 馬鹿ねそれでも 別れられない しあわせ夢見て しまうのよ やめてと言って 拗ねてみたって いつもすぐ後 許してる ああ 言葉と裏腹 吐息は アハハハン 吐息は YES 駄目ねそれでも 離れられない あなたを愛して しまってる 嫌いと言って 背中向けても 知らず知らずに 求めるわ ああ 女は裏腹 吐息は ウフフフン 吐息は YES | 藤代舞 | 結木瞳 | 坂本数馬 | 伊戸のりお | さっきの言い訳 嘘でしょう くわえ煙草が 逆さまよ ゆうべも誰かと 過ごしたの 甘い香りが しているわ 駄目ねそれでも 離れられない あなたを愛して しまってる 嫌いと言って 背中向けても 知らず知らずに 求めるわ ああ 女は裏腹 吐息は ウフフフン 吐息は YES あなたは勝手な 浮気者 遊び疲れて 帰るだけ 私が泣いてる ことぐらい きっと分かって いるくせに 馬鹿ねそれでも 別れられない しあわせ夢見て しまうのよ やめてと言って 拗ねてみたって いつもすぐ後 許してる ああ 言葉と裏腹 吐息は アハハハン 吐息は YES 駄目ねそれでも 離れられない あなたを愛して しまってる 嫌いと言って 背中向けても 知らず知らずに 求めるわ ああ 女は裏腹 吐息は ウフフフン 吐息は YES |
晩秋の美もう三日も 外にも出かけず ドアーのノックを 待っているのよ 気晴らしに炬燵(こたつ)掛(が)けを 窓辺に干しては これからの寒さに 耐え忍ぶ私 愛しています あなただけを 愛されたい あなただけに いつまでも いつまでも 失う事無く この愛だけは 抱きしめていたい ひとつまたひとつ 散りゆく落ち葉で 季節(とき)の流れを しみじみ想えば あなたと語り合った 小さな喫茶に 何気無く一人で 座っていました 愛しています あなただけを 愛されたい あなただけに 明日の今頃は 迎えに来てください この愛だけが 私の人生 愛しています あなただけを 愛されたい あなただけに 明日の今頃は 迎えに来てください この愛だけが 私の人生 この愛だけが 私の人生 | 藤代舞 | 坂本数馬 | 坂本数馬 | 辻宏樹 | もう三日も 外にも出かけず ドアーのノックを 待っているのよ 気晴らしに炬燵(こたつ)掛(が)けを 窓辺に干しては これからの寒さに 耐え忍ぶ私 愛しています あなただけを 愛されたい あなただけに いつまでも いつまでも 失う事無く この愛だけは 抱きしめていたい ひとつまたひとつ 散りゆく落ち葉で 季節(とき)の流れを しみじみ想えば あなたと語り合った 小さな喫茶に 何気無く一人で 座っていました 愛しています あなただけを 愛されたい あなただけに 明日の今頃は 迎えに来てください この愛だけが 私の人生 愛しています あなただけを 愛されたい あなただけに 明日の今頃は 迎えに来てください この愛だけが 私の人生 この愛だけが 私の人生 |
螺旋階段まわる まわる 螺旋階段 ブラックホールに 吸い込まれそう 振り向かないわ あなたのことは 憎んでは いないけど 最後は涙ね それでもいいの 数えきれない 優しさと 微笑みを わたしにくれたから まわる まわる 螺旋階段 ブラックホールに 吸い込まれそう たかが 男 一人や二人 笑顔で『さよなら』を 心で泣いてる トキメク感じ はじめて覚え あの日から この胸は あなたのとりこよ ジダンダ踏んで 眠れぬ夜は 飲めもしない ワイン注いで テーブルに並べてた まわる まわる 螺旋階段 何度でも かけてみた携帯電話 たかが 男 いくらでもいる 強がり いじっぱり 本当に恋した まわる まわる 螺旋階段 ブラックホールに 吸い込まれそう たかが 男 一人や二人 笑顔で『さよなら』を 心で泣いてる | 藤代舞 | 坂本数馬 | 坂本数馬 | 伊戸のりお | まわる まわる 螺旋階段 ブラックホールに 吸い込まれそう 振り向かないわ あなたのことは 憎んでは いないけど 最後は涙ね それでもいいの 数えきれない 優しさと 微笑みを わたしにくれたから まわる まわる 螺旋階段 ブラックホールに 吸い込まれそう たかが 男 一人や二人 笑顔で『さよなら』を 心で泣いてる トキメク感じ はじめて覚え あの日から この胸は あなたのとりこよ ジダンダ踏んで 眠れぬ夜は 飲めもしない ワイン注いで テーブルに並べてた まわる まわる 螺旋階段 何度でも かけてみた携帯電話 たかが 男 いくらでもいる 強がり いじっぱり 本当に恋した まわる まわる 螺旋階段 ブラックホールに 吸い込まれそう たかが 男 一人や二人 笑顔で『さよなら』を 心で泣いてる |