奥村チヨの歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛して愛して愛しちゃったのよ愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 死ぬ程に 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ ねてもさめても ただあなただけ 生きているのが つらくなるよな長い夜 こんな気持は 誰もわかっちゃくれない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 生命をかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたを好きに なったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために 苦しむのかしら もしもあなたが 居なくなったらどうしよう 私一人じゃ とても生きちゃいけない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 生命をかけて 生命をかけて 生命をかけて奥村チヨ浜口庫之助浜口庫之助池多孝春愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 死ぬ程に 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ ねてもさめても ただあなただけ 生きているのが つらくなるよな長い夜 こんな気持は 誰もわかっちゃくれない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 生命をかけて  いつからこんなに いつからこんなに あなたを好きに なったのか どうしてこんなに どうしてこんなに あなたのために 苦しむのかしら もしもあなたが 居なくなったらどうしよう 私一人じゃ とても生きちゃいけない 愛しちゃったのよ 愛しちゃったのよ あなただけを 生命をかけて 生命をかけて 生命をかけて
愛してるから愛してるから 淋しいの 愛してるから 悲しいの おぼえてるから 忘れたいの あなたのくれた 想い出 愛してるから わかるの 愛してるから あなたの つめたくなった 心のなかが 愛しているから わかるの  愛してるから 怖いの 愛してるから 逢えないの おねがいだから 忘れさせて あなたのくれた 倖せ 愛してるから わかるの 愛してるから あなたの いつわりだった 愛のちかい 愛しているから わかるの奥村チヨ多木比佐夫津野陽二愛してるから 淋しいの 愛してるから 悲しいの おぼえてるから 忘れたいの あなたのくれた 想い出 愛してるから わかるの 愛してるから あなたの つめたくなった 心のなかが 愛しているから わかるの  愛してるから 怖いの 愛してるから 逢えないの おねがいだから 忘れさせて あなたのくれた 倖せ 愛してるから わかるの 愛してるから あなたの いつわりだった 愛のちかい 愛しているから わかるの
愛の花咲く頃たそがれの空に 浮かぶ翼が 私の愛を あなたにはこぶ あなたにはこぶ  昨日届いた 見知らぬ国の 花の香りに あなたをしのぶ あなたをしのぶ  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる奥村チヨ橋本淳筒美京平筒美京平たそがれの空に 浮かぶ翼が 私の愛を あなたにはこぶ あなたにはこぶ  昨日届いた 見知らぬ国の 花の香りに あなたをしのぶ あなたをしのぶ  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる
青い月夜霧にまかれた あなたの窓辺 ともる灯りが とてもいとしい 長いドレスを 愛してくれた やさしいあなたは 空のはて  青い青い月夜の くちづけを 残してあなたは ひとりで眠る 瞳をとじて 心をとじて  青い青い月夜の くちづけを 残してあなたは ひとりで眠る 瞳をとじて 心をとじて  古いレンガの 坂道に 二人の心は 今もただよう 霧にただよう奥村チヨ橋本淳井上忠夫霧にまかれた あなたの窓辺 ともる灯りが とてもいとしい 長いドレスを 愛してくれた やさしいあなたは 空のはて  青い青い月夜の くちづけを 残してあなたは ひとりで眠る 瞳をとじて 心をとじて  青い青い月夜の くちづけを 残してあなたは ひとりで眠る 瞳をとじて 心をとじて  古いレンガの 坂道に 二人の心は 今もただよう 霧にただよう
あなたがいなくてもあなたがいなくても 春はやってくる 小鳥はうたい 花はひらく  あなたがいなくても 夏はやってきて かがやく太陽 青い波間に  あなたがいなくても 秋はやってくる 枯葉は落ちて ペーブをうずめる  あなたがいなくても 冬はやってきて 白い雪を降らせる あの日のように  だけど私には もうあなたとの 春も夏も秋も冬も めぐってこない  小鳥の声も 青い波間も 枯葉の道も 雪の窓辺も  あなたがいなくても あの日のように また愛し合う人の 思い出をつくる  小鳥の声も 青い波間も 枯葉の道も 雪の窓辺も  あなたがいなくても あの日のように また愛し合う人の 思い出をつくる あなたがいなくても…奥村チヨ多木比佐夫津野陽二あなたがいなくても 春はやってくる 小鳥はうたい 花はひらく  あなたがいなくても 夏はやってきて かがやく太陽 青い波間に  あなたがいなくても 秋はやってくる 枯葉は落ちて ペーブをうずめる  あなたがいなくても 冬はやってきて 白い雪を降らせる あの日のように  だけど私には もうあなたとの 春も夏も秋も冬も めぐってこない  小鳥の声も 青い波間も 枯葉の道も 雪の窓辺も  あなたがいなくても あの日のように また愛し合う人の 思い出をつくる  小鳥の声も 青い波間も 枯葉の道も 雪の窓辺も  あなたがいなくても あの日のように また愛し合う人の 思い出をつくる あなたがいなくても…
あなたに逢いたいあなたに逢いたい たまらなく逢いたい 愛され過ぎた ひとだから 逢ってあなたを たしかめたい 夜霧にかくれて かわしたくちづけ 忘れたくない 忘れたくない ヨコハマの 二人だけの 甘い甘いできごと  約束したから たまらなく逢いたい 大人の恋が わたしはほしい 逢って心を うちあけたい めぐり逢いなのに 恋がめばえた 大切なのね 大切なのね ヨコハマの 二人だけの 夢の夢のできごと奥村チヨ橋本淳筒美京平あなたに逢いたい たまらなく逢いたい 愛され過ぎた ひとだから 逢ってあなたを たしかめたい 夜霧にかくれて かわしたくちづけ 忘れたくない 忘れたくない ヨコハマの 二人だけの 甘い甘いできごと  約束したから たまらなく逢いたい 大人の恋が わたしはほしい 逢って心を うちあけたい めぐり逢いなのに 恋がめばえた 大切なのね 大切なのね ヨコハマの 二人だけの 夢の夢のできごと
甘い生活あゝ横を向いても あゝ後ろ向いても 貴方のにおいの するものが 私をア… 苦しめる 男の部屋にひとり 閉じ込められて あゝ髪をまとめたり ボタンを ア… はずしたり  あゝ前を向いても あゝ下を向いても 貴方のにおいの するものに 私はア… ぶつかるわ 愛した振りはやめて 嫌なら嫌と あゝあきらめさせて 覚悟を ア… 決めるから  あゝ指をかんでも あゝだだをこねても 可愛い悪魔と 呼ばれても 私はア… キスしちゃう いつもの倍は長く 抱いててほしい あゝいつもの三倍は やさしく ア… 引き寄せて奥村チヨ橋本淳中村泰士あゝ横を向いても あゝ後ろ向いても 貴方のにおいの するものが 私をア… 苦しめる 男の部屋にひとり 閉じ込められて あゝ髪をまとめたり ボタンを ア… はずしたり  あゝ前を向いても あゝ下を向いても 貴方のにおいの するものに 私はア… ぶつかるわ 愛した振りはやめて 嫌なら嫌と あゝあきらめさせて 覚悟を ア… 決めるから  あゝ指をかんでも あゝだだをこねても 可愛い悪魔と 呼ばれても 私はア… キスしちゃう いつもの倍は長く 抱いててほしい あゝいつもの三倍は やさしく ア… 引き寄せて
雨の御堂筋小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた…… あなたは何処よ あなたをたずねて 南へ歩く  本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな…… 女がひとり 探していたことを 誰か伝えて  あゝ 降る雨に 泣きながら 肌をよせて 傘もささず 濡れて……夜の  いちょう並木は 枯葉をおとし 雨の舗道は 淋しく光る あなた…… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  あゝ 降る雨に 泣きながら 肌をよせて 傘もささず 濡れて……夜の  梅田 新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた…… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く奥村チヨ林春生B.BOGLE・ROBERT J.DURRILL・G.MCGEE・M.TAYLOR・DONALD L.WILSON川口真小ぬか雨降る 御堂筋 こころ変わりな 夜の雨 あなた…… あなたは何処よ あなたをたずねて 南へ歩く  本町あたりに あなたはいると 風の知らせを 背中で聞いて こんな…… 女がひとり 探していたことを 誰か伝えて  あゝ 降る雨に 泣きながら 肌をよせて 傘もささず 濡れて……夜の  いちょう並木は 枯葉をおとし 雨の舗道は 淋しく光る あなた…… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く  あゝ 降る雨に 泣きながら 肌をよせて 傘もささず 濡れて……夜の  梅田 新道 心斎橋と 雨の舗道は 淋しく光る あなた…… あなたのかげを あなたを偲んで 南へ歩く
云えなかったのゴメンネ 云えなかったの 初めて 逢った時に あなたは はしゃいでいたけれど 私はただ だまるだけ あなたを 見ていたんだもン だってネ その時恋をしてしまった私  ゴメンネ 云えなかったの 二人で 逢った時は あなたが 空を見ているから 私もただ まねてたら “好きだよ”なんて云うんだもン ゴメンネ あなたに何も云えなかった私  本当に 云えなかったの 二人で 逢った時に 私に 笑顔を見せないから 何かを 言おうとしたら いきなり キスしちゃうんだもン だからね あなたに何も云えなかった私奥村チヨ岡本克己宮川泰ゴメンネ 云えなかったの 初めて 逢った時に あなたは はしゃいでいたけれど 私はただ だまるだけ あなたを 見ていたんだもン だってネ その時恋をしてしまった私  ゴメンネ 云えなかったの 二人で 逢った時は あなたが 空を見ているから 私もただ まねてたら “好きだよ”なんて云うんだもン ゴメンネ あなたに何も云えなかった私  本当に 云えなかったの 二人で 逢った時に 私に 笑顔を見せないから 何かを 言おうとしたら いきなり キスしちゃうんだもン だからね あなたに何も云えなかった私
浮雲こんなふうにしか愛せない こんなふうにしか愛せない いいじゃない それがそれが わたしだもの  わたしを先に忘れてね それからあなたを忘れるわ はじめて恋したわけじゃない さよならなんかじゃ泣かないよ 明日はどこへいこう はぐれ空の浮雲よ いつかきっといいことが どこかでまってる  こんなふうにしか愛せない こんなふうにしか愛せない いいじゃない それがそれが わたしだもの  わたしは悪いトコがある いっぱいあるって知っている あなたとだったら直せると バカだね ホンキで夢みたの 日暮れの夕空よ 涙色の浮雲よ いつかきっといいことが どこかでまってる  こんなふうにしか愛せない こんなふうにしか愛せない いいじゃない それがそれが わたしだもの こんなふうにしか愛せない こんなふうにしか愛せない いいじゃない それがそれが わたしだもの奥村チヨ金野孝浜圭介こんなふうにしか愛せない こんなふうにしか愛せない いいじゃない それがそれが わたしだもの  わたしを先に忘れてね それからあなたを忘れるわ はじめて恋したわけじゃない さよならなんかじゃ泣かないよ 明日はどこへいこう はぐれ空の浮雲よ いつかきっといいことが どこかでまってる  こんなふうにしか愛せない こんなふうにしか愛せない いいじゃない それがそれが わたしだもの  わたしは悪いトコがある いっぱいあるって知っている あなたとだったら直せると バカだね ホンキで夢みたの 日暮れの夕空よ 涙色の浮雲よ いつかきっといいことが どこかでまってる  こんなふうにしか愛せない こんなふうにしか愛せない いいじゃない それがそれが わたしだもの こんなふうにしか愛せない こんなふうにしか愛せない いいじゃない それがそれが わたしだもの
嘘でもいいからよそにいい人 いないから あなたを追うの よそにいい人 いないから 追うのよ いつまでも しつこいなんて いわないで 嘘でもいいから 笑顔になって 笑顔になって たまには頭を 撫で撫でしてよ  よそにいい人 あるのなら あなた忘れて よそにいい人 あるのなら 忘れて行きたいわ それでもいいさと いわないで 嘘でもいいから 真顔になって 真顔になって たまには あなたも妬き妬きしてよ  よそにいい人 でてきても あなたのほかには よそにいい人 でてきても ほかには 愛せない わかっているよと 笑わずに 嘘でもいいから 深刻ぶって たまには 涙で抱き抱きしてよ奥村チヨ川内康範筒美京平よそにいい人 いないから あなたを追うの よそにいい人 いないから 追うのよ いつまでも しつこいなんて いわないで 嘘でもいいから 笑顔になって 笑顔になって たまには頭を 撫で撫でしてよ  よそにいい人 あるのなら あなた忘れて よそにいい人 あるのなら 忘れて行きたいわ それでもいいさと いわないで 嘘でもいいから 真顔になって 真顔になって たまには あなたも妬き妬きしてよ  よそにいい人 でてきても あなたのほかには よそにいい人 でてきても ほかには 愛せない わかっているよと 笑わずに 嘘でもいいから 深刻ぶって たまには 涙で抱き抱きしてよ
女の恋唄待っていいやら 悪いのやら そっと目をやる 窓の外に 三日月今夜はまた なんて憎い 夜なの 貴方の顔一目見たなら 忘れてしまえるうらみごとでも 待つほどに 待たされるほどに 恋は一途に この胸を この胸を  聞いていいやら 悪いのやら ちょっと気になる 遅れたわけ 横顔今夜はまた なんて憎い人なの 貴方の目でみつめられたら 耳がほてるまで 愛していると 聞くほどに 聞かされるほどに 恋は確かに この胸で この胸で  言っていいやら 悪いのやら そっと言いかけて またやめた 幸せいついつまで 続いてゆくのかしら いつの日にかまたこの胸に 涙があふれて 悲しい時が 来たとしても やめられないの 恋は女を どこまでも どこまでも奥村チヨ安井かずみ筒美京平待っていいやら 悪いのやら そっと目をやる 窓の外に 三日月今夜はまた なんて憎い 夜なの 貴方の顔一目見たなら 忘れてしまえるうらみごとでも 待つほどに 待たされるほどに 恋は一途に この胸を この胸を  聞いていいやら 悪いのやら ちょっと気になる 遅れたわけ 横顔今夜はまた なんて憎い人なの 貴方の目でみつめられたら 耳がほてるまで 愛していると 聞くほどに 聞かされるほどに 恋は確かに この胸で この胸で  言っていいやら 悪いのやら そっと言いかけて またやめた 幸せいついつまで 続いてゆくのかしら いつの日にかまたこの胸に 涙があふれて 悲しい時が 来たとしても やめられないの 恋は女を どこまでも どこまでも
街灯街が眠り始めて 誰かがともす 悲しみや 想い出の 心の灯り 愛にはぐれた人も 恋人たちも  人は何故 こんなにも 母の灯りが 恋しいの 人は何故 いつまでも 子供のままで 生きれないの  夢路の中へ帰れば 誰かのそば ぬくもりの ゆりかごが 灯りをゆらす 過去にも傷つく人も 迷子たちも  人は何故 優しくて 遠い灯りが 切ないの 人は何故 寂しくて 幸福だけで 生きれないの  人は何故 こんなにも 母の灯りが 恋しいの 人は何故 いつまでも 子供のままで 生きれないの  人は何故 いつまでも 子供のままで 生きれないの 奥村チヨ荒木とよひさ浜圭介街が眠り始めて 誰かがともす 悲しみや 想い出の 心の灯り 愛にはぐれた人も 恋人たちも  人は何故 こんなにも 母の灯りが 恋しいの 人は何故 いつまでも 子供のままで 生きれないの  夢路の中へ帰れば 誰かのそば ぬくもりの ゆりかごが 灯りをゆらす 過去にも傷つく人も 迷子たちも  人は何故 優しくて 遠い灯りが 切ないの 人は何故 寂しくて 幸福だけで 生きれないの  人は何故 こんなにも 母の灯りが 恋しいの 人は何故 いつまでも 子供のままで 生きれないの  人は何故 いつまでも 子供のままで 生きれないの 
北国の青い空GOLD LYLIC風にまかれた 私の髪に 野バラの甘いかおりがせつない  北国の空と湖 二人の愛は ここにねむる  あなたのために 私は祈る 二度と帰らない 夏の日の恋よ 恋よ  白い小舟に野バラをかざる 北国の青い空はないてる  あなたのために 私は祈る 二度と帰らない 夏の日の恋よ 恋よ  白い小舟に野バラをかざる 北国の青い空はないてるGOLD LYLIC奥村チヨ橋本淳ベンチャーズ風にまかれた 私の髪に 野バラの甘いかおりがせつない  北国の空と湖 二人の愛は ここにねむる  あなたのために 私は祈る 二度と帰らない 夏の日の恋よ 恋よ  白い小舟に野バラをかざる 北国の青い空はないてる  あなたのために 私は祈る 二度と帰らない 夏の日の恋よ 恋よ  白い小舟に野バラをかざる 北国の青い空はないてる
京都の恋風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人  涙みせたくないの 今日からは 一度はなれた 恋なんか 二度とはしたくない  このまま死んで しまいたい 白い京都に つつまれて  恋によごれた女は 明日から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの奥村チヨ林春生D.WILLSON・ROBERT J・DURRILL・G.MCGEE・M.TAYLOR森岡賢一郎風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて 来たの わたしの心に 鐘が鳴る 白い京都に 雨が降る うしろ姿の あの人は 今は帰らぬ 遠い人  涙みせたくないの 今日からは 一度はなれた 恋なんか 二度とはしたくない  このまま死んで しまいたい 白い京都に つつまれて  恋によごれた女は 明日から 白い京都の 片隅に 想い出をすてるの 想い出をすてるの
くやしいけれど幸せよどうにもならない 私なの あなたの罪だわ 何にも知らずに 生きてた頃が 今では今ではなつかしい だけど今日もまた あなたの胸で くやしいけれどくやしいけれど幸せなのよ  あなたが教えたことだから 私は覚えた 本当は恋するうれしさなんか 知りたく知りたくなかったの だけど今日もまた 私のまけよ くやしいけれどくやしいけれど幸せなのよ  男と女を比べたら どちらが悪いの 一から十まで男が悪い そうなのそうなの悪者よ だけど今日もまた あなたに抱かれ くやしいけれどくやしいけれど幸せなのよ奥村チヨ山上路夫筒美京平どうにもならない 私なの あなたの罪だわ 何にも知らずに 生きてた頃が 今では今ではなつかしい だけど今日もまた あなたの胸で くやしいけれどくやしいけれど幸せなのよ  あなたが教えたことだから 私は覚えた 本当は恋するうれしさなんか 知りたく知りたくなかったの だけど今日もまた 私のまけよ くやしいけれどくやしいけれど幸せなのよ  男と女を比べたら どちらが悪いの 一から十まで男が悪い そうなのそうなの悪者よ だけど今日もまた あなたに抱かれ くやしいけれどくやしいけれど幸せなのよ
恋狂いもうこれ以上 じらすのは止めて 私あなたに 恋狂い 恋狂い うけとめて ねえうけとめて捧げる愛を 何もかも ねえ何もかも あげるのに あなたは横むいて じれったいじれったい  女心を もてあそばないで 私あなたに 恋狂い 恋狂い 苦しくて あゝ苦しくて死んでしまいそう 目の前が あゝ目の前が 暗くなる こんなに愛しても 知らんふり知らんふり  逃げる恋なら つかまえてみたい 私あなたに 恋狂い 恋狂い 追いかけて あゝ追いかけてふり捨てられて 泣きながら あゝ泣きながらすがりつく つめたくされるほど 燃えるのよ燃えるのよ 燃えるのよ奥村チヨなかにし礼鈴木邦彦もうこれ以上 じらすのは止めて 私あなたに 恋狂い 恋狂い うけとめて ねえうけとめて捧げる愛を 何もかも ねえ何もかも あげるのに あなたは横むいて じれったいじれったい  女心を もてあそばないで 私あなたに 恋狂い 恋狂い 苦しくて あゝ苦しくて死んでしまいそう 目の前が あゝ目の前が 暗くなる こんなに愛しても 知らんふり知らんふり  逃げる恋なら つかまえてみたい 私あなたに 恋狂い 恋狂い 追いかけて あゝ追いかけてふり捨てられて 泣きながら あゝ泣きながらすがりつく つめたくされるほど 燃えるのよ燃えるのよ 燃えるのよ
恋泥棒最初は好きだと 思わなかった 一度だけ お茶なんか のんではみたけど なんとなく 二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを  一緒にいたって 感じなかった 一度だけ くちづけを 許してみたけど 知らぬ間に 二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを  いけないことだと 言われていたの 一度だけ その腕に 抱かれてみたけど うれしくて 二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを  二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを 二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを…奥村チヨなかにし礼鈴木邦彦最初は好きだと 思わなかった 一度だけ お茶なんか のんではみたけど なんとなく 二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを  一緒にいたって 感じなかった 一度だけ くちづけを 許してみたけど 知らぬ間に 二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを  いけないことだと 言われていたの 一度だけ その腕に 抱かれてみたけど うれしくて 二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを  二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを 二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを…
恋の奴隷GOLD LYLICあなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に からみつく 小犬のように だからいつも そばにおいてね 邪魔しないから 悪い時は どうぞぶってね あなた好みの あなた好みの 女になりたい  あなたを知った その日から 恋の奴隷に なりました 右と言われりゃ 右むいて とても幸せ 影のように ついてゆくわ 気にしないでね 好きな時に 思い出してね あなた好みの あなた好みの 女になりたい  あなただけに 言われたいの 可愛い奴と 好きなように 私をかえて あなた好みの あなた好みの 女になりたいGOLD LYLIC奥村チヨなかにし礼鈴木邦彦あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に からみつく 小犬のように だからいつも そばにおいてね 邪魔しないから 悪い時は どうぞぶってね あなた好みの あなた好みの 女になりたい  あなたを知った その日から 恋の奴隷に なりました 右と言われりゃ 右むいて とても幸せ 影のように ついてゆくわ 気にしないでね 好きな時に 思い出してね あなた好みの あなた好みの 女になりたい  あなただけに 言われたいの 可愛い奴と 好きなように 私をかえて あなた好みの あなた好みの 女になりたい
心凍らせてあなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命(いのち)すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる  心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように奥村チヨ荒木とよひさ浜圭介あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命(いのち)すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる  心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように
ごめんね…ジローごめんね ジロー ごめんね ジロー いままで きづかず あいしてたの  ごめんね ジロー ごめんね ジロー やっぱり あなたを あいしてたの  ゆめにみてた あこがれてた その人こそ あなたなの  ごめんね ジロー ごめんね ジロー 許してちょうだい 私のジロー  もう言わないわ わがままを  愛して ジロー 愛して ジロー わたしのすべては あなたのもの  帰ってきて いますぐに まってるのよ あなただけ  愛して ジロー 愛して ジロー 愛してちょうだい 私のジロー…奥村チヨ多木比佐夫津野陽二ごめんね ジロー ごめんね ジロー いままで きづかず あいしてたの  ごめんね ジロー ごめんね ジロー やっぱり あなたを あいしてたの  ゆめにみてた あこがれてた その人こそ あなたなの  ごめんね ジロー ごめんね ジロー 許してちょうだい 私のジロー  もう言わないわ わがままを  愛して ジロー 愛して ジロー わたしのすべては あなたのもの  帰ってきて いますぐに まってるのよ あなただけ  愛して ジロー 愛して ジロー 愛してちょうだい 私のジロー…
サイレントムーンSilent Moon…I love you forever more Silent Moon…You are my endless Oh Silent Moon  どんなふうに 時は流れるの 会いたい…会えない 満月が見てる I miss you わかってた I know you 他の誰かいること  Silent Moon 涙溢れてもいい 満ちては欠ける 月は私 Silent Moon どんな明日でもいい あなたを照らす 月は私  こんなふうに 愛は淋しいの ひとりの弱さも 星は許すのに Please hold me 抱きしめて Please kiss me 心壊れる前に  Silent Moon どうぞ叶えて欲しい 欠けては満ちる 月のように Silent Moon 愛を注いで欲しい その胸照らす 月は私  Silent Moon 涙溢れてもいい 満ちては欠ける 月は私 Silent Moon どんな明日でもいい あなたを照らす 月は私奥村チヨ渡辺なつみ浜圭介Silent Moon…I love you forever more Silent Moon…You are my endless Oh Silent Moon  どんなふうに 時は流れるの 会いたい…会えない 満月が見てる I miss you わかってた I know you 他の誰かいること  Silent Moon 涙溢れてもいい 満ちては欠ける 月は私 Silent Moon どんな明日でもいい あなたを照らす 月は私  こんなふうに 愛は淋しいの ひとりの弱さも 星は許すのに Please hold me 抱きしめて Please kiss me 心壊れる前に  Silent Moon どうぞ叶えて欲しい 欠けては満ちる 月のように Silent Moon 愛を注いで欲しい その胸照らす 月は私  Silent Moon 涙溢れてもいい 満ちては欠ける 月は私 Silent Moon どんな明日でもいい あなたを照らす 月は私
終着駅GOLD LYLIC落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は  最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は  最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくるGOLD LYLIC奥村チヨ千家和也浜圭介落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は  最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は  最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる
素顔のままのあなたではなさないで 忘れないで あなたが 勇気だった はしゃいだ季節 焼きつけて 明日へと歩いて  バスストップの空 ためいきを吐いて あなたは少しだけ 弱気になってる  歩きだして 走りだして 出逢いの扉 開けて 涙の色は かくさないで 素顔のままのあなたで  思い出して 忘れないで 独りで 傷ついたら まばゆい背中 見守れる 私がいること  ごめんなさいと告げ くちびるかむくせ 見慣れたそのしぐさ 悲しくなるから  歩きだして 走りだして はしゃいだ季節 見せて えがいた夢は みすてないで 心の光 抱いて  歩きだして 走りだして 出逢いの扉 開けて 涙の色は かくさないで 素顔のままのあなたで奥村チヨ大津あきら浜圭介岩本正樹はなさないで 忘れないで あなたが 勇気だった はしゃいだ季節 焼きつけて 明日へと歩いて  バスストップの空 ためいきを吐いて あなたは少しだけ 弱気になってる  歩きだして 走りだして 出逢いの扉 開けて 涙の色は かくさないで 素顔のままのあなたで  思い出して 忘れないで 独りで 傷ついたら まばゆい背中 見守れる 私がいること  ごめんなさいと告げ くちびるかむくせ 見慣れたそのしぐさ 悲しくなるから  歩きだして 走りだして はしゃいだ季節 見せて えがいた夢は みすてないで 心の光 抱いて  歩きだして 走りだして 出逢いの扉 開けて 涙の色は かくさないで 素顔のままのあなたで
走馬燈さりげないめくばせで 鍵をわたしながら あなたは夜の街へ 車をすべらせてゆく 浮気な男と わかっていても ほんの少しのやさしさに 酔いしれる私 部屋のベランダ くるくると 想い出重ねて ゆらめきながら 恋のあやまち またくり返す 女心は 女心は走馬燈  あどけない顔をして 悪い人なんだから 化粧を盗み見てる 子供のようなあなたね 浮気な男と わかっていても ちょっと淋しい横顔が たまらない私 秋の夜風に くるくると 言葉のはしばし 彩(いろど)りながら 嘘のいいわけ またくり返す 男心の 男心の走馬燈奥村チヨ喜多條忠川口真さりげないめくばせで 鍵をわたしながら あなたは夜の街へ 車をすべらせてゆく 浮気な男と わかっていても ほんの少しのやさしさに 酔いしれる私 部屋のベランダ くるくると 想い出重ねて ゆらめきながら 恋のあやまち またくり返す 女心は 女心は走馬燈  あどけない顔をして 悪い人なんだから 化粧を盗み見てる 子供のようなあなたね 浮気な男と わかっていても ちょっと淋しい横顔が たまらない私 秋の夜風に くるくると 言葉のはしばし 彩(いろど)りながら 嘘のいいわけ またくり返す 男心の 男心の走馬燈
中途半端はやめて中途半端はやめて 苦しいだけだから どっちかはっきりさせて 好きなの嫌いなの 惚れた弱みに つけ込んで あなたは何さ 小猫がマリにじゃれるよに たわむれないで 責任とって 責任とって あなたも男なら  中途半端はやめて 覚悟はしてるから どっちかはっきりさせて 拾うの捨てちゃうの 最初あなたが 惚れさせて 今頃何さ いざとなったら手をあわせ 逃げるというの? 責任とって 責任とって あなたも男なら  中途半端はやめて 待ちくたびれたから どっちかはっきりさせて 嘘なの本気なの 帰れないのを 知りながら 帰れと云うの? 子供を道に迷わせて 泣くなと云うの? 責任とって 責任とって あなたも男なら奥村チヨなかにし礼筒美京平中途半端はやめて 苦しいだけだから どっちかはっきりさせて 好きなの嫌いなの 惚れた弱みに つけ込んで あなたは何さ 小猫がマリにじゃれるよに たわむれないで 責任とって 責任とって あなたも男なら  中途半端はやめて 覚悟はしてるから どっちかはっきりさせて 拾うの捨てちゃうの 最初あなたが 惚れさせて 今頃何さ いざとなったら手をあわせ 逃げるというの? 責任とって 責任とって あなたも男なら  中途半端はやめて 待ちくたびれたから どっちかはっきりさせて 嘘なの本気なの 帰れないのを 知りながら 帰れと云うの? 子供を道に迷わせて 泣くなと云うの? 責任とって 責任とって あなたも男なら
何かありそうな西銀座鼻歌まじりの 西銀座 誰かと逢えそな 気がするの なじみのお店で 飲むお酒 氷の溶けてく 音を聞く  雨の名残りの 水たまり 空をみつめつ 男の影 ちょっといいな ちょっといいな でも淋しいな  今夜はこのまま 帰らずに 誰かに抱かれて みたいのよ  小粋なコートで 西銀座 何かがありそな 気がするの 手ごろな暗さの 飾り窓 化粧の乱れが 気にかかる  風がくすぐる 白い襟 タバコくゆらす 男の影 ちょっと恐い ちょっと恐い でも魅かれるの  今夜はこのまま 帰らずに 誰かに抱かれて みたいのよ奥村チヨ千家和也浜圭介鼻歌まじりの 西銀座 誰かと逢えそな 気がするの なじみのお店で 飲むお酒 氷の溶けてく 音を聞く  雨の名残りの 水たまり 空をみつめつ 男の影 ちょっといいな ちょっといいな でも淋しいな  今夜はこのまま 帰らずに 誰かに抱かれて みたいのよ  小粋なコートで 西銀座 何かがありそな 気がするの 手ごろな暗さの 飾り窓 化粧の乱れが 気にかかる  風がくすぐる 白い襟 タバコくゆらす 男の影 ちょっと恐い ちょっと恐い でも魅かれるの  今夜はこのまま 帰らずに 誰かに抱かれて みたいのよ
涙いろの恋あなたのやさしい くちびるで わたしにどうぞ あなたのやさしい くちびるで くちづけしてね すてきなあなたの 真心がもしも この手でつかめたら なんにもいらない いらない あなたの横顔 思い出す かくせはしない あなたの横顔 思い出す 涙いろの恋  白い車のあの人が 遠くの町へ 白い車のあのひとが わたしをさそう すてきなあなたの 真心がもしも この手でつかめたら なんにもいらない いらない 冷たい横顔 悲しいわ 抱きしめて 冷めたい横顔 悲しいわ 涙いろの恋奥村チヨ橋本淳筒美京平筒美京平あなたのやさしい くちびるで わたしにどうぞ あなたのやさしい くちびるで くちづけしてね すてきなあなたの 真心がもしも この手でつかめたら なんにもいらない いらない あなたの横顔 思い出す かくせはしない あなたの横顔 思い出す 涙いろの恋  白い車のあの人が 遠くの町へ 白い車のあのひとが わたしをさそう すてきなあなたの 真心がもしも この手でつかめたら なんにもいらない いらない 冷たい横顔 悲しいわ 抱きしめて 冷めたい横顔 悲しいわ 涙いろの恋
花になりたい貴方の目の中に やさしくつつまれて 貴方の目の中で 私は花になる ほんの少しずつ 心を開いて いつの間にか こんなにこんなに 愛しているの 貴方の目の中で 私は花になる  貴方のその胸を ひっそり抱きしめて 貴方のその胸で 私は霧になる 恋に燃えながら 流れてゆくなら かまわないの なんにもなんにも 悔やみはしない 貴方のその胸で 私は露になる  すぐに消えてゆく はかない夢でも 恋のために 死んでも死んでも いいと思うの 貴方に愛されて 私は花になる奥村チヨ有馬三恵子平尾昌晃貴方の目の中に やさしくつつまれて 貴方の目の中で 私は花になる ほんの少しずつ 心を開いて いつの間にか こんなにこんなに 愛しているの 貴方の目の中で 私は花になる  貴方のその胸を ひっそり抱きしめて 貴方のその胸で 私は霧になる 恋に燃えながら 流れてゆくなら かまわないの なんにもなんにも 悔やみはしない 貴方のその胸で 私は露になる  すぐに消えてゆく はかない夢でも 恋のために 死んでも死んでも いいと思うの 貴方に愛されて 私は花になる
バスが来たらバスが来たら お別れ あなたとの暮らしも おしまい はじめて泊った夜と 同じ雨が降ってる  どうぞ思い出話は止めて 辛い 辛いだけだから はずした指輪のあとに かわいた涙が光る  バスが来たら お別れ あなたとの愛に さよなら こんな女も居たと 時には思い出してね  バスが来たら お別れ あなたと喧嘩も 出来ない 咲いたカンナだけが二人で住んだしるし  どうぞ 見送らないで いつもと同じ顔をして 朝に弱いあなたの 明日のことが気がかり  バスが来たら お別れ あなたとの愛に さよなら こんな女も居たと 時には思い出してね こんな女も居たと 時には思い出してね奥村チヨ千家和也浜圭介バスが来たら お別れ あなたとの暮らしも おしまい はじめて泊った夜と 同じ雨が降ってる  どうぞ思い出話は止めて 辛い 辛いだけだから はずした指輪のあとに かわいた涙が光る  バスが来たら お別れ あなたとの愛に さよなら こんな女も居たと 時には思い出してね  バスが来たら お別れ あなたと喧嘩も 出来ない 咲いたカンナだけが二人で住んだしるし  どうぞ 見送らないで いつもと同じ顔をして 朝に弱いあなたの 明日のことが気がかり  バスが来たら お別れ あなたとの愛に さよなら こんな女も居たと 時には思い出してね こんな女も居たと 時には思い出してね
パローレ パローレ吐息呑み込むせつなさに うす桃色の涙がにじむ 好きになってもいいですか 迷惑かけてもいいですか………  それは a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ ひとり寝の夜の独り言 キッス a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ あなたに届けと灯り消す  命みじかし恋せよと 夜風を切って心が走る 逢って縺れて燃え尽きて 一夜で人生終わっても………  それは a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ 一生一度の晴れ舞台 キッス a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ あなたのすべてを抱きしめて………  それは a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ ひとり寝の夜の独り言 キッス a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ あなたに届けと灯り消す奥村チヨ岡田冨美子金野考吐息呑み込むせつなさに うす桃色の涙がにじむ 好きになってもいいですか 迷惑かけてもいいですか………  それは a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ ひとり寝の夜の独り言 キッス a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ あなたに届けと灯り消す  命みじかし恋せよと 夜風を切って心が走る 逢って縺れて燃え尽きて 一夜で人生終わっても………  それは a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ 一生一度の晴れ舞台 キッス a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ あなたのすべてを抱きしめて………  それは a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ ひとり寝の夜の独り言 キッス a a a a a a ah~ パローレ パローレ パローレ あなたに届けと灯り消す
ひき潮ブルーのカーテン 知りすぎてしまった涙 私の部屋には 別れのにおい ルルル…… あなたの背中に 哀しみの影が やどるわ 一年たたずに ほほをぬらす私  どうしてむりに二人 愛のくらしを すててしまう どうして もいちど 二人 愛のくらしをふりかえらないの つらい  あなたと 私は とけないひもだと 信じて 心の整理がつけられないの 今すぐには  どうしてむりに二人 愛のくらしを すててしまう どうして もいちど 二人 愛のくらしをふりかえらないの つらい  死ぬほど 楽しい 今夜は夢が 欲しいから 立ち去るあなたに 名残りをこめて 抱かれたいの奥村チヨ橋本淳筒美京平ブルーのカーテン 知りすぎてしまった涙 私の部屋には 別れのにおい ルルル…… あなたの背中に 哀しみの影が やどるわ 一年たたずに ほほをぬらす私  どうしてむりに二人 愛のくらしを すててしまう どうして もいちど 二人 愛のくらしをふりかえらないの つらい  あなたと 私は とけないひもだと 信じて 心の整理がつけられないの 今すぐには  どうしてむりに二人 愛のくらしを すててしまう どうして もいちど 二人 愛のくらしをふりかえらないの つらい  死ぬほど 楽しい 今夜は夢が 欲しいから 立ち去るあなたに 名残りをこめて 抱かれたいの
一人ぼっちで私 ひとりぼっちで 街を あ…… あてどもなく 歩くのが好き 私 もう思い出さないわ あ…… 悲しい恋 忘れちゃったの 青い空の彼方に 新しい恋が きっと待ってる だから ひとりぼっちで 街を あ…… あてどもなく 歩くのが好き  私 ひとりぼっちで 行くの あ…… あてどもなく 歩いて行くの 私 もう思い出さないわ あ…… あの人のこと 忘れちゃったの 遠い道の彼方に 新しい恋が きっと待ってる だから ひとりぼっちで 行くの あ…… あてどもなく 歩いて行くの ムー 歩くのが好き 歩くのが好き 好き奥村チヨ多木比佐夫津野陽二私 ひとりぼっちで 街を あ…… あてどもなく 歩くのが好き 私 もう思い出さないわ あ…… 悲しい恋 忘れちゃったの 青い空の彼方に 新しい恋が きっと待ってる だから ひとりぼっちで 街を あ…… あてどもなく 歩くのが好き  私 ひとりぼっちで 行くの あ…… あてどもなく 歩いて行くの 私 もう思い出さないわ あ…… あの人のこと 忘れちゃったの 遠い道の彼方に 新しい恋が きっと待ってる だから ひとりぼっちで 行くの あ…… あてどもなく 歩いて行くの ムー 歩くのが好き 歩くのが好き 好き
陽のあたる場所愛にそむかれた あの日からなのよ 哀しみの影を まとって生きてる 人波さけて 裏通りゆくの 枯葉が散る中 どこまで歩く あなたの暖かい 胸が恋しい どこに行ったとて 二度と帰らない 陽のあたる場所は あなたと消えたの  街のウインドの 前にたたずめば やせてはかなげな 私が映るの 涙も涸(か)れた さびしげな瞳 明日は南の 花咲く町ヘ 一人で発ちましょか すべて忘れて どこに行ったとて 二度と帰らない 陽のあたる場所は あなたと消えたの奥村チヨ山上路夫筒美京平愛にそむかれた あの日からなのよ 哀しみの影を まとって生きてる 人波さけて 裏通りゆくの 枯葉が散る中 どこまで歩く あなたの暖かい 胸が恋しい どこに行ったとて 二度と帰らない 陽のあたる場所は あなたと消えたの  街のウインドの 前にたたずめば やせてはかなげな 私が映るの 涙も涸(か)れた さびしげな瞳 明日は南の 花咲く町ヘ 一人で発ちましょか すべて忘れて どこに行ったとて 二度と帰らない 陽のあたる場所は あなたと消えたの
Be With You−あなたに逢えた−いつも探してた 何処へ行けばいいのか 誰と会えば 何をすれば 淋しくないのか 高いビルの窓 帰り道のコンビニ 歩き疲れ 笑うことも忘れていたけど Be With You あなたに逢えた Be With You あなたに逢えたの 探してたのは yes, you あなた あなたという ぬくもり  当たり前のように 話す今日の出来事 知らず知らず 緩む心 微笑みこぼれた 独りずつの夜 きっと届くメールは そばにいるよ どんな文字も私を包むの Be With You あなたがいるの Be With You いつでもとなりに 辿りついたの it's you ふたり ふたりという 時間に  会いたい想いが 増えてゆく 言えない言葉が 通じ合う everyday, everynight ずっと ずっと そばにいたい奥村チヨ渡辺なつみ浜圭介高橋哲也いつも探してた 何処へ行けばいいのか 誰と会えば 何をすれば 淋しくないのか 高いビルの窓 帰り道のコンビニ 歩き疲れ 笑うことも忘れていたけど Be With You あなたに逢えた Be With You あなたに逢えたの 探してたのは yes, you あなた あなたという ぬくもり  当たり前のように 話す今日の出来事 知らず知らず 緩む心 微笑みこぼれた 独りずつの夜 きっと届くメールは そばにいるよ どんな文字も私を包むの Be With You あなたがいるの Be With You いつでもとなりに 辿りついたの it's you ふたり ふたりという 時間に  会いたい想いが 増えてゆく 言えない言葉が 通じ合う everyday, everynight ずっと ずっと そばにいたい
別離の讃美歌教えてあなた 別れの訳を 泣かずにじっと聞くわ 今さら 何を言っても無駄と 知っていても 辛い  少しでも 愛があるのなら せめて 涙 見せて 花のつぼみ 散らすような いじめ方は 止めて  この私も 今日の日まで 共に生きた女よ  ガラスを叩く 雨足さえも 気持ちのせいか 強い 明日から誰に この身を委ね 夢を見ればいいの  人並みの情 あるのなら せめて 朝まで居て 花の水を たやすような 惨い仕打ち 止めて  この私も 今日の日まで 共に生きた女よ この私も 今日の日まで 共に生きた女よ奥村チヨ千家和也浜圭介教えてあなた 別れの訳を 泣かずにじっと聞くわ 今さら 何を言っても無駄と 知っていても 辛い  少しでも 愛があるのなら せめて 涙 見せて 花のつぼみ 散らすような いじめ方は 止めて  この私も 今日の日まで 共に生きた女よ  ガラスを叩く 雨足さえも 気持ちのせいか 強い 明日から誰に この身を委ね 夢を見ればいいの  人並みの情 あるのなら せめて 朝まで居て 花の水を たやすような 惨い仕打ち 止めて  この私も 今日の日まで 共に生きた女よ この私も 今日の日まで 共に生きた女よ
悲しい女もいるわ 明るい女もいるわ 裏街の中で いろいろな女が暮してる 花を飾った窓は 恋をしている人が 住んでいる 部屋なのかしら 誰もが今日また生きる 明日にのぞみをつなぎ 裏街の中で いろいろな女が 生きている  南を向いてる窓も 北がわ向いてる窓も この街で生きる いろいろなさだめを語るのよ 今日も閉ざした窓は 恋を失くした人が 泣いている 部屋なのかしら 誰もが今日また生きる 明日にのぞみをつなぎ 裏街の中で いろいろな女が 生きている  白い窓掛けの中 青い窓掛けの中 夜が来て 灯りがともる 誰もが今日また生きる 明日にのぞみをつなぎ 裏街の中で いろいろな女が 生きている奥村チヨ山上路夫筒美京平悲しい女もいるわ 明るい女もいるわ 裏街の中で いろいろな女が暮してる 花を飾った窓は 恋をしている人が 住んでいる 部屋なのかしら 誰もが今日また生きる 明日にのぞみをつなぎ 裏街の中で いろいろな女が 生きている  南を向いてる窓も 北がわ向いてる窓も この街で生きる いろいろなさだめを語るのよ 今日も閉ざした窓は 恋を失くした人が 泣いている 部屋なのかしら 誰もが今日また生きる 明日にのぞみをつなぎ 裏街の中で いろいろな女が 生きている  白い窓掛けの中 青い窓掛けの中 夜が来て 灯りがともる 誰もが今日また生きる 明日にのぞみをつなぎ 裏街の中で いろいろな女が 生きている
燃える瞳燃えるあなたの 瞳がいとしい 強く結ばれた 遥かななぎさ 今は愛 愛は白い波にきえ 夏は私の心で 泣いている思い出 かわす口づけ いつわりの姿  今は愛 愛は白い波にきえ 夏は私の心で 泣いている思い出 かわす口づけ いつわりの姿………奥村チヨ橋本淳筒美京平燃えるあなたの 瞳がいとしい 強く結ばれた 遥かななぎさ 今は愛 愛は白い波にきえ 夏は私の心で 泣いている思い出 かわす口づけ いつわりの姿  今は愛 愛は白い波にきえ 夏は私の心で 泣いている思い出 かわす口づけ いつわりの姿………
私の胸をノックしてもしも いつかあなたが 私を好きになったら 小さなこの胸を ノックしてちょうだい 私の胸の お部屋には 花が咲いてる 愛の花が いつも 胸をはずませ あなたの来るのを 私は待っているの  何故か 涙あふれて 一人淋しい時は やさしくこの胸を ノックしてちょうだい あなたの胸を あたためる 恋のだんろが もえている 私の胸の 部屋は あなたの お部屋よ いつでも 遊びに来て  好きよ 好きよ 大好き あなたは 冷い人 早くこの胸を ノックしてちょうだい 私の胸の お部屋には 甘いワインと グラスが二つ いつも いついつまでも あなたの来るのを 私は待っているの 待っているの奥村チヨなかにし礼中島安敏もしも いつかあなたが 私を好きになったら 小さなこの胸を ノックしてちょうだい 私の胸の お部屋には 花が咲いてる 愛の花が いつも 胸をはずませ あなたの来るのを 私は待っているの  何故か 涙あふれて 一人淋しい時は やさしくこの胸を ノックしてちょうだい あなたの胸を あたためる 恋のだんろが もえている 私の胸の 部屋は あなたの お部屋よ いつでも 遊びに来て  好きよ 好きよ 大好き あなたは 冷い人 早くこの胸を ノックしてちょうだい 私の胸の お部屋には 甘いワインと グラスが二つ いつも いついつまでも あなたの来るのを 私は待っているの 待っているの
私を愛してモア(Moi) 一人きり 見る夢は モア あなたの 夢だけなのに モア ちいさな その夢さえも あなたは かなえてくれないの  モア さみしくて 泣いてるの モア 心のそこから 悲しくて モア 涙もかれはてた 私を あなたは 愛してくれないの  モア あなたが 生きがいなの モア あなたの やさしい愛だけが モア それなしに 生きられないの 私を愛して ほしいのよ奥村チヨJ.ケネディ・漣健児J.ケネディモア(Moi) 一人きり 見る夢は モア あなたの 夢だけなのに モア ちいさな その夢さえも あなたは かなえてくれないの  モア さみしくて 泣いてるの モア 心のそこから 悲しくて モア 涙もかれはてた 私を あなたは 愛してくれないの  モア あなたが 生きがいなの モア あなたの やさしい愛だけが モア それなしに 生きられないの 私を愛して ほしいのよ
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