奈良海津子の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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指宿へ…私来ました 指宿(いぶすき)に 戻らぬ恋と 知りながら 迎えてくれた 開聞岳(かいもんだけ)は 一緒に泣いて くれるでしょうか 揺れて揺れて 指宿(いぶすき)は 一人女(ひとりおんな)の 似合う街 窓を開ければ 砂むしに 浴衣姿(ゆかたすがた)の 影ふたつ そっと寄り添う 湯の街眩(まぶ)し 薩摩の焼酎(おさけ)が この身に沁みる 酔って酔って 指宿(いぶすき)は 一人女(ひとりおんな)の 酔える街 佐多(さた)の岬は 波静か あなたの心が 遠くても 岬はずれの 咲く浜木綿(はまゆう)に そっと託した 恋花言葉(こいはなことば) だからだから 指宿(いぶすき)は 一人女(ひとりおんな)の 思う街 | 奈良海津子 | Q太 | 上野旬也 | 伊戸のりお | 私来ました 指宿(いぶすき)に 戻らぬ恋と 知りながら 迎えてくれた 開聞岳(かいもんだけ)は 一緒に泣いて くれるでしょうか 揺れて揺れて 指宿(いぶすき)は 一人女(ひとりおんな)の 似合う街 窓を開ければ 砂むしに 浴衣姿(ゆかたすがた)の 影ふたつ そっと寄り添う 湯の街眩(まぶ)し 薩摩の焼酎(おさけ)が この身に沁みる 酔って酔って 指宿(いぶすき)は 一人女(ひとりおんな)の 酔える街 佐多(さた)の岬は 波静か あなたの心が 遠くても 岬はずれの 咲く浜木綿(はまゆう)に そっと託した 恋花言葉(こいはなことば) だからだから 指宿(いぶすき)は 一人女(ひとりおんな)の 思う街 |
ひとり安曇野指を折りつつ 数えれば 早いものです 七度目(ななどめ)の ひとり旅です 安曇野は 葉月(はづき)終わりの 蓼川(たてがわ)に たったひと夏 はかない はかない命 蛍火が 蛍火が 痩せた灯りを 点(とも)してる あぁ 点(とも)してる あんたわたしも 淋しいの 抱いて下さい 道祖神(どうそじん) ひとり旅です 安曇野は 想い焦(こが)れる 季節(つき)が行く 一人静(ひとりしずか)の 花びら 花びら抱いて 蛍火が 蛍火が 明日(あす)を探して 縁庭(ゆかりてい) あぁ 縁庭(ゆかりてい) 咲いたこの恋 わさび田の 幸(さいわ)い橋(ばし)に 置いたまま ひとり旅です 安曇野は 迷い女の 肩先に 蒼い山影 常念(じょうねん) 常念岳(じょうねんだけ)に 蛍火が 蛍火が 燃えて重なる 溶けてゆく あぁ 溶けてゆく | 奈良海津子 | Q太 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 指を折りつつ 数えれば 早いものです 七度目(ななどめ)の ひとり旅です 安曇野は 葉月(はづき)終わりの 蓼川(たてがわ)に たったひと夏 はかない はかない命 蛍火が 蛍火が 痩せた灯りを 点(とも)してる あぁ 点(とも)してる あんたわたしも 淋しいの 抱いて下さい 道祖神(どうそじん) ひとり旅です 安曇野は 想い焦(こが)れる 季節(つき)が行く 一人静(ひとりしずか)の 花びら 花びら抱いて 蛍火が 蛍火が 明日(あす)を探して 縁庭(ゆかりてい) あぁ 縁庭(ゆかりてい) 咲いたこの恋 わさび田の 幸(さいわ)い橋(ばし)に 置いたまま ひとり旅です 安曇野は 迷い女の 肩先に 蒼い山影 常念(じょうねん) 常念岳(じょうねんだけ)に 蛍火が 蛍火が 燃えて重なる 溶けてゆく あぁ 溶けてゆく |
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