夏木ゆたかの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女のわがままこんな私に寄り道してた 戻らないあなたの愛をこわしたい ため息せつない月あかり 嘘でもいいからすがりつきたい だから だから だから 夢でさぐるしあわせ あ~「逢いたい」女のわがまま  駄目な私と過ごした夜を 帰らないあなたは悔やむ 死ぬほどに抱かれた 傷あと痛むけど 泣いたら負けだと想う いつでも せめて せめて せめて 夢で濡らす 唇  あ~「恋しい」女のわがまま  あとは追えないかなわぬ恋の悲しさも あなたはきっとわからない グラスを片手にしのび泣き 誰かにいつかは命、あずけて せめて せめて せめて 夢でなぞるぬくもり あ~「逢いたい」女のわがまま 夏木ゆたか森川ゆう水森英夫こんな私に寄り道してた 戻らないあなたの愛をこわしたい ため息せつない月あかり 嘘でもいいからすがりつきたい だから だから だから 夢でさぐるしあわせ あ~「逢いたい」女のわがまま  駄目な私と過ごした夜を 帰らないあなたは悔やむ 死ぬほどに抱かれた 傷あと痛むけど 泣いたら負けだと想う いつでも せめて せめて せめて 夢で濡らす 唇  あ~「恋しい」女のわがまま  あとは追えないかなわぬ恋の悲しさも あなたはきっとわからない グラスを片手にしのび泣き 誰かにいつかは命、あずけて せめて せめて せめて 夢でなぞるぬくもり あ~「逢いたい」女のわがまま 
女は男で花になる女は男で 花になり 花になったら 摘み取られ 摘んで取られりゃ 飽きられて 飾る花にも なりゃしない ああ…あんた、あんた あたし捨てるなら どうしてあたしを 花にした  女は男に 夢を見て 夢を見たなら 恋に落ち 恋に落ちたら 捧げてさ 捧げ尽くして 終わるだけ ああ…あんた、あんた あたし捨てるなら どうしてあたしに 夢見せた  女は男で 蝶になり 蝶になったら 抱かれてさ 抱いて揺られりゃ 遊ばれて 飛べもしないで 泣きを見る ああ…あんた、あんた あたし捨てるなら どうしてあたしを 蝶にした夏木ゆたか結木瞳小田純平矢田部正女は男で 花になり 花になったら 摘み取られ 摘んで取られりゃ 飽きられて 飾る花にも なりゃしない ああ…あんた、あんた あたし捨てるなら どうしてあたしを 花にした  女は男に 夢を見て 夢を見たなら 恋に落ち 恋に落ちたら 捧げてさ 捧げ尽くして 終わるだけ ああ…あんた、あんた あたし捨てるなら どうしてあたしに 夢見せた  女は男で 蝶になり 蝶になったら 抱かれてさ 抱いて揺られりゃ 遊ばれて 飛べもしないで 泣きを見る ああ…あんた、あんた あたし捨てるなら どうしてあたしを 蝶にした
ぶって叩いて香水つけてぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く  ネオン路地裏 雨の野良 おまえも独りで 淋しいか あたしも世間に 爪を立て それでも愛に 焦がれ泣く ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く  女独り寝 寒い部屋 男に懐(なつ)けば 捨てられて 裏切り数えて 眠っても 今夜も愛の 夢を見る ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 夢を見る  夜明け口笛 誰が吹く 淋しい恋歌 誰が吹く あたしの心も 同じよな 淋しい歌が 流れてる ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 流れてる夏木ゆたか結木瞳小田純平矢田部正ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く  ネオン路地裏 雨の野良 おまえも独りで 淋しいか あたしも世間に 爪を立て それでも愛に 焦がれ泣く ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く  女独り寝 寒い部屋 男に懐(なつ)けば 捨てられて 裏切り数えて 眠っても 今夜も愛の 夢を見る ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 夢を見る  夜明け口笛 誰が吹く 淋しい恋歌 誰が吹く あたしの心も 同じよな 淋しい歌が 流れてる ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 流れてる
酔いどれララバイ一つ一つの 思い出に 乾杯してたら 朝になる いい人それとも 悪い人 酔ってゆらゆら 霧の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ  あなた好みに 髪を切り 口紅変えても 意味がない 私はわたしと 気がついて 酔ってくらくら 闇ん中 ねんねんねんころ いい気持ち 酔いどれララバイ  氷鳴らして 船出して 行くさきゃその日の 風まかせ 夜中にも 泣くそうな 酔ってひりひり 酒の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ夏木ゆたか吉岡治水森英夫前田俊明一つ一つの 思い出に 乾杯してたら 朝になる いい人それとも 悪い人 酔ってゆらゆら 霧の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ  あなた好みに 髪を切り 口紅変えても 意味がない 私はわたしと 気がついて 酔ってくらくら 闇ん中 ねんねんねんころ いい気持ち 酔いどれララバイ  氷鳴らして 船出して 行くさきゃその日の 風まかせ 夜中にも 泣くそうな 酔ってひりひり 酒の海 ねんねんねんころ 子守唄 酔いどれララバイ
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