真田ナオキの歌詞一覧リスト  48曲中 1-48曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女のかぞえ唄 新曲潮風乗って港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている 日暮れ間近の 女の宿に 泊まるは 北の風と 波の音……  帰ってくるはずないのにネ 窓に書きます 罪ごころ 漁火‥灯台‥女のかぞえ唄  何処からきたか 波止場に霧が あの人 逢いたいと 降っている 夜明け間近の 港の船は 今日も 海の彼方へ 旅に出る……  泣いてちゃ何にも見えないネ あなたを待ってる 港町 海鳴り‥引き潮‥女のかぞえ唄  このまま夢で あなたと逢えて 眠っていたいよ 窓灯り 涙も枯れた 夜明けの波止場 朝待つ 女の夢を 凍らせて  帰ってくるはずないのにネ 誰かが答える 港町 夕焼け‥海猫‥女のかぞえ唄  帰ってくるはずないのにネ 誰かが待ってる 港町 漁火‥灯台‥女のかぞえ唄 新曲真田ナオキ吉幾三吉幾三佐藤和豊潮風乗って港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている 日暮れ間近の 女の宿に 泊まるは 北の風と 波の音……  帰ってくるはずないのにネ 窓に書きます 罪ごころ 漁火‥灯台‥女のかぞえ唄  何処からきたか 波止場に霧が あの人 逢いたいと 降っている 夜明け間近の 港の船は 今日も 海の彼方へ 旅に出る……  泣いてちゃ何にも見えないネ あなたを待ってる 港町 海鳴り‥引き潮‥女のかぞえ唄  このまま夢で あなたと逢えて 眠っていたいよ 窓灯り 涙も枯れた 夜明けの波止場 朝待つ 女の夢を 凍らせて  帰ってくるはずないのにネ 誰かが答える 港町 夕焼け‥海猫‥女のかぞえ唄  帰ってくるはずないのにネ 誰かが待ってる 港町 漁火‥灯台‥女のかぞえ唄
セクシャルバイオレットNo.1 新曲うすい生麻(きあさ)に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落して 駆け寄る心が たまらないほど フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  情熱の朱(あか) 哀愁の青 今、混ぜながら 夢の世界へ ああ そこから先は You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  ときめきの赤 吐息の青 今、溶けだした夢の世界へ ああ そこから先は...... You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1 新曲真田ナオキ松本隆筒美京平佐藤和豊うすい生麻(きあさ)に 着換えた女は くびれたラインがなお悲しいね ファッション雑誌を膝から落して 駆け寄る心が たまらないほど フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 男と女の長い道程 もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  情熱の朱(あか) 哀愁の青 今、混ぜながら 夢の世界へ ああ そこから先は You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  他の女を抱くより淋しい もらい泣きしても愛に溺れる フッ・フッ・フッ 色っぽいぜ 女と男の回り道なら もう俺は迷わない You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  ときめきの赤 吐息の青 今、溶けだした夢の世界へ ああ そこから先は...... You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1  You make me feel good Sexual Violet Sexual Violet Sexual Violet No.1
大阪 新曲にぎわう街並 時間は止まり 過去(きのう)と同じ情景(けしき)で あなたの優しさが 見えなくなっても 街は優しく 迎える  夢も 涙も せつなくて 声も 香りも せつなくて 過ぎ去りし日 抱きしめて あなたと  大阪 この街に めぐり逢えた奇跡を 今もこのままで あたためて  途切れる会話に 淋しさ募る 見えない 携帯の先 あなたの優しさが 悲しく感じても 街はにぎわい きらめく  雨も 浴衣も はかなくて 川も 花火も はかなくて 想い出の日 抱きしめて あなたと  大阪 この街に たどり着いた軌跡を 今も変わらずに あたためて  夢も 涙も せつなくて 声も 香りも せつなくて 過ぎ去りし日 抱きしめて あなたと 大阪 この街に めぐり逢えた奇跡を 今もこのままで あたためて 新曲真田ナオキ岩井薫都志見隆佐藤和豊にぎわう街並 時間は止まり 過去(きのう)と同じ情景(けしき)で あなたの優しさが 見えなくなっても 街は優しく 迎える  夢も 涙も せつなくて 声も 香りも せつなくて 過ぎ去りし日 抱きしめて あなたと  大阪 この街に めぐり逢えた奇跡を 今もこのままで あたためて  途切れる会話に 淋しさ募る 見えない 携帯の先 あなたの優しさが 悲しく感じても 街はにぎわい きらめく  雨も 浴衣も はかなくて 川も 花火も はかなくて 想い出の日 抱きしめて あなたと  大阪 この街に たどり着いた軌跡を 今も変わらずに あたためて  夢も 涙も せつなくて 声も 香りも せつなくて 過ぎ去りし日 抱きしめて あなたと 大阪 この街に めぐり逢えた奇跡を 今もこのままで あたためて
大空と大地の中で 新曲果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう明日の日に 振り返るにはまだ若い ふきすさぶ北風に 飛ばされぬよう 飛ばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう 新曲真田ナオキ松山千春松山千春佐藤和豊果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう  歩き出そう明日の日に 振り返るにはまだ若い ふきすさぶ北風に 飛ばされぬよう 飛ばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事がつらいとか 苦しいだとか言う前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と 広い大地のその中で いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
身も心も 新曲犬の遠吠え ひとしきり激しく 身体起こして 時計を見れば 夜はまだまだ その色を変えずに 月の明かりが 手許を照らしている 言葉はむなしいけど ぬくもりなら信じよう 涙は裏切るけど 優しさなら 分かち合える 身も心も 身も心も ひとつに溶けて 今 俺の腕の中で眠る人よ  サイレンかすかに 遠くから響いて 夜の帳の幕引き係 眠りのその中で 聞き分けたのだろう 頬をすり寄せ 胸にすがりつく人 月日は 移ろいやすく やすらぎなら信じよう 愛とは呼ばず あなたに 愛しい そう打ち明けよう 身も心も身も心も ひとつの命 今 俺の腕の中で夢みる人よ  身も心も 身も心も ひとつに溶けて 今 俺の腕の中で 眠る人よ 新曲真田ナオキ阿木燿子宇崎竜童佐藤和豊犬の遠吠え ひとしきり激しく 身体起こして 時計を見れば 夜はまだまだ その色を変えずに 月の明かりが 手許を照らしている 言葉はむなしいけど ぬくもりなら信じよう 涙は裏切るけど 優しさなら 分かち合える 身も心も 身も心も ひとつに溶けて 今 俺の腕の中で眠る人よ  サイレンかすかに 遠くから響いて 夜の帳の幕引き係 眠りのその中で 聞き分けたのだろう 頬をすり寄せ 胸にすがりつく人 月日は 移ろいやすく やすらぎなら信じよう 愛とは呼ばず あなたに 愛しい そう打ち明けよう 身も心も身も心も ひとつの命 今 俺の腕の中で夢みる人よ  身も心も 身も心も ひとつに溶けて 今 俺の腕の中で 眠る人よ
Forget-me-not 新曲小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルの向こうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 新曲真田ナオキ尾崎豊尾崎豊佐藤和豊小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた  幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた  初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど  幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた  時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草  行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても  幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる  初めて君と出会った日 僕はビルの向こうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草
あなたしかいつも いつでも ねぇ あなた 忘れたことなど 一度もないの あんなに惚れあった 二人だった 許される恋では ないけど どこで どうして 暮らしているの 心配よ ひとり残して 姿を消して どこ居るの あなたしか… あなたしか… あなたしか… あなたしか…  とても このまま ねぇ あなた 寒さに凍(こご)えて 恨(うら)んでしまう 何も欲しいもの ないけれど 側(そば)に置いてほしいだけなの 生きて離れて このまま 一人過ごすなら いっそ死んでしまった方がいいわ あなたしか… あなたしか… あなたしか… あなたしか…  季節 もう冬 ねぇ あなた あの胸 背中も すべてが欲しい ケンカもしたけど 楽しかった 溺れて行ったのが 私よ いくら泣いても いくら泣いても 泪枯れぬ 許してあげる もう一度 会ってよ あなたしか… あなたしか… あなたしか… あなたしか… 真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美いつも いつでも ねぇ あなた 忘れたことなど 一度もないの あんなに惚れあった 二人だった 許される恋では ないけど どこで どうして 暮らしているの 心配よ ひとり残して 姿を消して どこ居るの あなたしか… あなたしか… あなたしか… あなたしか…  とても このまま ねぇ あなた 寒さに凍(こご)えて 恨(うら)んでしまう 何も欲しいもの ないけれど 側(そば)に置いてほしいだけなの 生きて離れて このまま 一人過ごすなら いっそ死んでしまった方がいいわ あなたしか… あなたしか… あなたしか… あなたしか…  季節 もう冬 ねぇ あなた あの胸 背中も すべてが欲しい ケンカもしたけど 楽しかった 溺れて行ったのが 私よ いくら泣いても いくら泣いても 泪枯れぬ 許してあげる もう一度 会ってよ あなたしか… あなたしか… あなたしか… あなたしか… 
あなたと出逢ってあなたに出逢って 生き方変わって あなたに出逢って 夢までも変わった 巡り合いとは 不思議なもんね 止む雨待った 偶然ふたり 恋に始まり 愛に変わって 愛を越えれば 愛しくなって I Love You I Love You ずっと ずっと I Love You  あなたと居るだけ 時間が止まって あなたと居るだけ すべてが変わった 風も季節も 味方になって 変わるものです すべてがあなた 歩き始めて 走り出したら あなたの胸に いつまでも走れる I Love You I Love You ずっと ずっと I Love You  恋に始まり 愛に変わって 愛を越えれば 愛しくなって I Love You I Love You ずっと ずっと I Love You真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美あなたに出逢って 生き方変わって あなたに出逢って 夢までも変わった 巡り合いとは 不思議なもんね 止む雨待った 偶然ふたり 恋に始まり 愛に変わって 愛を越えれば 愛しくなって I Love You I Love You ずっと ずっと I Love You  あなたと居るだけ 時間が止まって あなたと居るだけ すべてが変わった 風も季節も 味方になって 変わるものです すべてがあなた 歩き始めて 走り出したら あなたの胸に いつまでも走れる I Love You I Love You ずっと ずっと I Love You  恋に始まり 愛に変わって 愛を越えれば 愛しくなって I Love You I Love You ずっと ずっと I Love You
あなたのブルース雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた あなた あなた あなた あなた ああ 私のあなた あなた あなた あなた あなた あなた ラールルラルルラ ルーラー 暗いお部屋で むなしく一人歌うは ああ ああ あなたのブルース  夢で逢う人も 逃げてゆく幻も 昔の想い出も 明日の希望も あなた あなた あなた あなた あなた ああ すべてがあなた あなた あなた あなた あなた あなた ラールルラルルラ ルーラー おさえ切れずに 激しく泣いて歌うは ああ ああ あなたのブルース真田ナオキ藤本卓也藤本卓也吉川さくら雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指を噛む せつなく指を噛む あなた あなた あなた あなた あなた ああ 私のあなた あなた あなた あなた あなた あなた ラールルラルルラ ルーラー 暗いお部屋で むなしく一人歌うは ああ ああ あなたのブルース  夢で逢う人も 逃げてゆく幻も 昔の想い出も 明日の希望も あなた あなた あなた あなた あなた ああ すべてがあなた あなた あなた あなた あなた あなた ラールルラルルラ ルーラー おさえ切れずに 激しく泣いて歌うは ああ ああ あなたのブルース
雨よあいつは勝手気ままに 生きて来たけど 分かっていたよ 俺のせいなの 夢に踊って 裏切られても お前それでもいいのか 俺を捨てりゃいい どこか逃げりゃいい 何にも言わずに 今のままでよ 別れた方が 幸せになるか 教えてくれよ 雨よあいつは  都会の雨にゃ 慣れていたけど 街よ今夜は つらくて泣ける 傘など要らぬ 飲んでも酔えぬ ずっと待たせて ごめんな 俺に背を向けて 誰か縋(すが)りゃいい 口下手な男 田舎者だョ 惚れているけれど これからのあいつ 教えてくれよ 泪と雨よ  俺を捨てりゃいい どこか逃げりゃいい 何にも言わずに 今のままでよ 別れた方が 幸せになるか 教えてくれよ 雨よあいつは真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美勝手気ままに 生きて来たけど 分かっていたよ 俺のせいなの 夢に踊って 裏切られても お前それでもいいのか 俺を捨てりゃいい どこか逃げりゃいい 何にも言わずに 今のままでよ 別れた方が 幸せになるか 教えてくれよ 雨よあいつは  都会の雨にゃ 慣れていたけど 街よ今夜は つらくて泣ける 傘など要らぬ 飲んでも酔えぬ ずっと待たせて ごめんな 俺に背を向けて 誰か縋(すが)りゃいい 口下手な男 田舎者だョ 惚れているけれど これからのあいつ 教えてくれよ 泪と雨よ  俺を捨てりゃいい どこか逃げりゃいい 何にも言わずに 今のままでよ 別れた方が 幸せになるか 教えてくれよ 雨よあいつは
逢わずに愛して涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど  夢の夢の かけらを せめて せめて こころに あゝ 永久にちりばめ 逢わずに愛して いついつまでも  逢えば別れが つらくて泣ける 恋のねぐらは どこにある  鳥に鳥に なりたい そっと そっと こころで あゝ 紅の命を 逢わずに愛して いついつまでも  はなればなれの 運命におかれ 愛がなおさら つよくなる  何が何が あっても すがり すがり 生きぬく あゝ 死にはしないわ 逢わずに愛して いついつまでも真田ナオキ川内康範彩木雅夫吉川さくら涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど  夢の夢の かけらを せめて せめて こころに あゝ 永久にちりばめ 逢わずに愛して いついつまでも  逢えば別れが つらくて泣ける 恋のねぐらは どこにある  鳥に鳥に なりたい そっと そっと こころで あゝ 紅の命を 逢わずに愛して いついつまでも  はなればなれの 運命におかれ 愛がなおさら つよくなる  何が何が あっても すがり すがり 生きぬく あゝ 死にはしないわ 逢わずに愛して いついつまでも
あんたのバラードあんたにあげた 愛の日々を 今さら返せとは 言わないわ 酔いどれ男と 泣き虫女 しらけた笑いに 厚化粧ひとつ あんたの歌う あの歌を 今夜はあたいが 歌ってあげる  あんたの腕に 抱かれたら 今にもあたいは こわれそう それでもそいつが たまらない程 あんたを好きに させちまうのよ あんたと暮した 2年の日々を 今さら返せとは 言わないわ真田ナオキ世良公則世良公則吉川さくらあんたにあげた 愛の日々を 今さら返せとは 言わないわ 酔いどれ男と 泣き虫女 しらけた笑いに 厚化粧ひとつ あんたの歌う あの歌を 今夜はあたいが 歌ってあげる  あんたの腕に 抱かれたら 今にもあたいは こわれそう それでもそいつが たまらない程 あんたを好きに させちまうのよ あんたと暮した 2年の日々を 今さら返せとは 言わないわ
恵比寿GOLD LYLIC惚れちまったの俺 ちょっと遅れてごめん 恵比寿横丁でいい 雨にかわった夜 惚れちまったの俺 惚れられちまった人 化粧薄めの紅 相合い傘の秋  涙ポロっと ポロっと 「私 幸せだよ」って 恵比寿辺りを ぶらっとさ 窓に揺れてる 街灯りにふたり  惚れちまったの俺 時々潤む目に 風に吹かれて髪 どこで何飲む今夜 惚れちまったの俺 惚れられちまった人 季節秋から冬 ふたり心は春  何処に行こうか 行こうか そんなに会えぬ ふたり 恵比寿でいいネ 歩こうか 駅を背中に 南通り辺り  惚れちまったの俺 雨が上がった夜 テラスキャンドルの灯 この店でいいよネ 惚れちまったの俺 惚れられちまった人 開いたばかりの店 ふたりだけだね まだ  手と手 重ね 重ね 何も言わずに見つめ ワイン片手に 恵比寿橋 帰り渡って タクシー拾おうか  惚れちまったの俺! 惚れちまったの俺!GOLD LYLIC真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美惚れちまったの俺 ちょっと遅れてごめん 恵比寿横丁でいい 雨にかわった夜 惚れちまったの俺 惚れられちまった人 化粧薄めの紅 相合い傘の秋  涙ポロっと ポロっと 「私 幸せだよ」って 恵比寿辺りを ぶらっとさ 窓に揺れてる 街灯りにふたり  惚れちまったの俺 時々潤む目に 風に吹かれて髪 どこで何飲む今夜 惚れちまったの俺 惚れられちまった人 季節秋から冬 ふたり心は春  何処に行こうか 行こうか そんなに会えぬ ふたり 恵比寿でいいネ 歩こうか 駅を背中に 南通り辺り  惚れちまったの俺 雨が上がった夜 テラスキャンドルの灯 この店でいいよネ 惚れちまったの俺 惚れられちまった人 開いたばかりの店 ふたりだけだね まだ  手と手 重ね 重ね 何も言わずに見つめ ワイン片手に 恵比寿橋 帰り渡って タクシー拾おうか  惚れちまったの俺! 惚れちまったの俺!
風に悟られてどうでもいいよな 話しでも 何でもないよな 事さえも みんな知らせた風あった 私もその風 知らされた 悲しく別れた 女(ひと)も居た 届かぬ思いもありました 誰でもあるはず 生きてれば 風よ… あなたに悟られて…  生きてていること ありがとう 情に掴まり… ありがとう 一人じゃ生きては 行けないと 風が教えた 都会(まち)の中 懺悔すること ただあるが その分優しさ覚えたよ すべてあなたに 教えられ 風よ… あなたに悟られて…  遠く思い出 過ぎ去って いろいろ昔を 振り返りゃ 教えてもらった 事ばかり いい風吹いてた 人ばかり 詫びなきゃいけない 方もいる 夢だけ追ってた時もある 人生 起きたり転んだり 風よ… あなたに悟られて…  風よ… あなたに悟られて…真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美どうでもいいよな 話しでも 何でもないよな 事さえも みんな知らせた風あった 私もその風 知らされた 悲しく別れた 女(ひと)も居た 届かぬ思いもありました 誰でもあるはず 生きてれば 風よ… あなたに悟られて…  生きてていること ありがとう 情に掴まり… ありがとう 一人じゃ生きては 行けないと 風が教えた 都会(まち)の中 懺悔すること ただあるが その分優しさ覚えたよ すべてあなたに 教えられ 風よ… あなたに悟られて…  遠く思い出 過ぎ去って いろいろ昔を 振り返りゃ 教えてもらった 事ばかり いい風吹いてた 人ばかり 詫びなきゃいけない 方もいる 夢だけ追ってた時もある 人生 起きたり転んだり 風よ… あなたに悟られて…  風よ… あなたに悟られて…
Good Bye, Don't Cryいつまでも君の事 どこまでも愛してゆく 決めちまったよ 海の見える丘に立って 遠くの船 見つめながら 昔君と… ケンカしてサ もう泣かない メソメソせず生きて行く 俺 居なくても 幸せになるんだと 約束したくせに… ダメだヨ…ひとりじゃ Good Bye, Don't Cry Good Bye, Don't Cry 変わるからネ… この先… きっと 自分のために 海の見える 丘に立って  君よりも 僕の方… 愛している 君の事… 確か言ってた 沈む夕陽 手をつないで 星空の 下に立って 寄せくる波 抱き合って 確か言ってた… あなた好き幸せだと きっと…幸せに なるんだとあの海で 約束したくせに… 笑顔だけ…浮かぶヨ… Good Bye, Don't Cry Good Bye, Don't Cry 一人…僕を 置いてサ… 君のために… 変わるからサ 今日から  Good Bye, Don't Cry Good Bye, Don't Cry 変わるからネ… この先… きっと 自分のために 海の見える 丘に立って真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美いつまでも君の事 どこまでも愛してゆく 決めちまったよ 海の見える丘に立って 遠くの船 見つめながら 昔君と… ケンカしてサ もう泣かない メソメソせず生きて行く 俺 居なくても 幸せになるんだと 約束したくせに… ダメだヨ…ひとりじゃ Good Bye, Don't Cry Good Bye, Don't Cry 変わるからネ… この先… きっと 自分のために 海の見える 丘に立って  君よりも 僕の方… 愛している 君の事… 確か言ってた 沈む夕陽 手をつないで 星空の 下に立って 寄せくる波 抱き合って 確か言ってた… あなた好き幸せだと きっと…幸せに なるんだとあの海で 約束したくせに… 笑顔だけ…浮かぶヨ… Good Bye, Don't Cry Good Bye, Don't Cry 一人…僕を 置いてサ… 君のために… 変わるからサ 今日から  Good Bye, Don't Cry Good Bye, Don't Cry 変わるからネ… この先… きっと 自分のために 海の見える 丘に立って
仔犬雨が降っていた 日曜日の公園で びしょ濡れで 泣いていた お前を拾った… 昔の俺に似てさ ぶるぶる震えてさ あの時と同じように 泣いてばかりいたよ 俺ん家(ち)へ来るか? 一緒に暮らそうか? 狭いけど… 狭いけど… 今日から…家族さ…  ベッドの隅っこで 兄妹の夢見てか クーンクーンと 泣いていた かわいい奴さ… 昔の俺もそうさ… 行(ゆ)くとこも無くてさ あの時を思い出せば 泪こぼれてくるよ うーんと眠りなよ… 心細かっただろう マフラーで… 包(くる)んでさ… 帰ろう…家(うち)へ…  これからは一緒さ 俺の胸顔うずめ 名前は… 名前は… 心来(みらい)でいいよな 名前は… 名前は… 心来(みらい)でいいよな真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美雨が降っていた 日曜日の公園で びしょ濡れで 泣いていた お前を拾った… 昔の俺に似てさ ぶるぶる震えてさ あの時と同じように 泣いてばかりいたよ 俺ん家(ち)へ来るか? 一緒に暮らそうか? 狭いけど… 狭いけど… 今日から…家族さ…  ベッドの隅っこで 兄妹の夢見てか クーンクーンと 泣いていた かわいい奴さ… 昔の俺もそうさ… 行(ゆ)くとこも無くてさ あの時を思い出せば 泪こぼれてくるよ うーんと眠りなよ… 心細かっただろう マフラーで… 包(くる)んでさ… 帰ろう…家(うち)へ…  これからは一緒さ 俺の胸顔うずめ 名前は… 名前は… 心来(みらい)でいいよな 名前は… 名前は… 心来(みらい)でいいよな
CopacabanaCopacabana 青い空 Copacabana 白い砂 ふたりだけの リオの夜と 飲み明かした 朝陽待って Copacabana 夢のような Copacabana あなたとの 潮の香り 包まれて 朝も 夜も Copacabana  アトランティカ通りを 横切って アァ… 海へと走ったネ ふたりで アァ…  ワインを片手に… リズムに合わせて 踊った あの BARも 街灯(がいとう)の下で ギターをつま弾き 唄ってた 人も  今は居ない Copacabana あなた居ない Copacabana ひとり旅よ ひとり旅 立ち寄っただけョ Copacabana  Copacabana 思い出は Copacabana 夢の中 イパネマで 少し暮らし 海の彼方 消えた人よ Copacabana サンタ・クララ Copacabana 待ち合わせ 夜の街の カーニバル 風も キスも Copacabana  賑わう街中を 駆け抜けて アァ… 静かな海へ出て 抱かれた アァ…  夕陽に染まって 座ったベンチも 今は もう無いの 星空の下で 泣いてた私も もう今は居ない  思い出の Copacabana あなたとの Copacabana ひとり旅よ ひとり旅 立ち寄っただけョ Copacabana真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美Copacabana 青い空 Copacabana 白い砂 ふたりだけの リオの夜と 飲み明かした 朝陽待って Copacabana 夢のような Copacabana あなたとの 潮の香り 包まれて 朝も 夜も Copacabana  アトランティカ通りを 横切って アァ… 海へと走ったネ ふたりで アァ…  ワインを片手に… リズムに合わせて 踊った あの BARも 街灯(がいとう)の下で ギターをつま弾き 唄ってた 人も  今は居ない Copacabana あなた居ない Copacabana ひとり旅よ ひとり旅 立ち寄っただけョ Copacabana  Copacabana 思い出は Copacabana 夢の中 イパネマで 少し暮らし 海の彼方 消えた人よ Copacabana サンタ・クララ Copacabana 待ち合わせ 夜の街の カーニバル 風も キスも Copacabana  賑わう街中を 駆け抜けて アァ… 静かな海へ出て 抱かれた アァ…  夕陽に染まって 座ったベンチも 今は もう無いの 星空の下で 泣いてた私も もう今は居ない  思い出の Copacabana あなたとの Copacabana ひとり旅よ ひとり旅 立ち寄っただけョ Copacabana
SA.KU.RA君と歩いた この道は 何か二人を いつも導き あの日語った 君のあの夢 果たせなかった ごめんね ごめんね ごめんね…  SAKURA SAKURA 散り行く SAKURA SAKURA SAKURA も一度 咲いて SAKURA SAKURA 花びらを手に SAKURA SAKURA 君といたことを  風に舞っては どこ飛ぶ小鳥 君と重ねて 俯(うつむ)きながら いつも歩いた 川沿い並木 一緒に来れずに ごめんね ごめんね ごめんね…  SAKURA SAKURA 散り行く SAKURA SAKURA SAKURA も一度 あの日 SAKURA SAKURA 思い出したら SAKURA SAKURA 涙止まらない  SAKURA SAKURA 散り行く SAKURA SAKURA SAKURA も一度 君と SAKURA SAKURA 済んだ恋でも SAKURA SAKURA 君を忘れない真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美君と歩いた この道は 何か二人を いつも導き あの日語った 君のあの夢 果たせなかった ごめんね ごめんね ごめんね…  SAKURA SAKURA 散り行く SAKURA SAKURA SAKURA も一度 咲いて SAKURA SAKURA 花びらを手に SAKURA SAKURA 君といたことを  風に舞っては どこ飛ぶ小鳥 君と重ねて 俯(うつむ)きながら いつも歩いた 川沿い並木 一緒に来れずに ごめんね ごめんね ごめんね…  SAKURA SAKURA 散り行く SAKURA SAKURA SAKURA も一度 あの日 SAKURA SAKURA 思い出したら SAKURA SAKURA 涙止まらない  SAKURA SAKURA 散り行く SAKURA SAKURA SAKURA も一度 君と SAKURA SAKURA 済んだ恋でも SAKURA SAKURA 君を忘れない
渋谷で…どう?渋谷あたりで どう? ちょっと会うだけさ 渋谷あたりで どう? 天気いいから どう?  電話の声じゃなぁ… 渋谷近いじゃ どう? 酔っ払って ケンカして 仲直り 渋谷あたりで どう? いつものあたりどう?  肉の横丁の あの辺(へん)さ 嘘で固めた ズル休み 雨が上がった 渋谷でどう? 雨が上がった 渋谷でどう?  三宿あたりで どう? ちょっと歩いてサ 三宿あたりで どう? 話でもしよう どう?  飯を喰うぐらい… 三宿近いじゃ どう? 酔っ払って すっ転んで 笑ってな 三宿あたりで どう? 地下のあの店で  三宿曲がった あの店さ ひとり食事じゃ 似合わネェー 夕陽傾く 三宿でどう? 夕陽傾く 三宿でどう?  三茶あたりで どう? 飲んで唄ってサ 三茶あたりで どう? 夜のブラブラ どう?  ちょいと会いたいよ… 三茶近いじゃ どう? 酔っ払って おでこ打って 擦(す)りむいて 三茶あたりで どう? 薬局(くすりや)の前で  二年ぐらいか? 家飲みで やっとどうにか 会えるじゃーん 春とブラブラ 三茶でどう? 春とブラブラ 三茶でどう?真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美渋谷あたりで どう? ちょっと会うだけさ 渋谷あたりで どう? 天気いいから どう?  電話の声じゃなぁ… 渋谷近いじゃ どう? 酔っ払って ケンカして 仲直り 渋谷あたりで どう? いつものあたりどう?  肉の横丁の あの辺(へん)さ 嘘で固めた ズル休み 雨が上がった 渋谷でどう? 雨が上がった 渋谷でどう?  三宿あたりで どう? ちょっと歩いてサ 三宿あたりで どう? 話でもしよう どう?  飯を喰うぐらい… 三宿近いじゃ どう? 酔っ払って すっ転んで 笑ってな 三宿あたりで どう? 地下のあの店で  三宿曲がった あの店さ ひとり食事じゃ 似合わネェー 夕陽傾く 三宿でどう? 夕陽傾く 三宿でどう?  三茶あたりで どう? 飲んで唄ってサ 三茶あたりで どう? 夜のブラブラ どう?  ちょいと会いたいよ… 三茶近いじゃ どう? 酔っ払って おでこ打って 擦(す)りむいて 三茶あたりで どう? 薬局(くすりや)の前で  二年ぐらいか? 家飲みで やっとどうにか 会えるじゃーん 春とブラブラ 三茶でどう? 春とブラブラ 三茶でどう?
島の娘の恋詩遠く離れた あなたの事を いつも思って 毎日過ぎる 風に吹かれて 揺れてる花よ 私の想いは 誰に咲く 夜空一面 輝く星と いっしょに抱かれた 島の夜 思い出し出し 思い出し 夜の島風  青い空ほど 淋しくさせる 青い海ほど 悲しくさせる 風に流され 漂う雲よ 私の想いは どこに舞う 打ち寄す波の音 転がる小石 いっしょに夢みた 島の夜 夢を見ました 夢を見た ひとり島風  遠く行き交う 外国船に 二人手を振り 砂浜走り 羽根を広げて 舞い飛ぶ鳥よ 私の想いは 誰に飛ぶ 離ればなれは 淋しいものよ 今度いつ来る この島に 島の娘の 恋詩届け 届けて 風よ真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美遠く離れた あなたの事を いつも思って 毎日過ぎる 風に吹かれて 揺れてる花よ 私の想いは 誰に咲く 夜空一面 輝く星と いっしょに抱かれた 島の夜 思い出し出し 思い出し 夜の島風  青い空ほど 淋しくさせる 青い海ほど 悲しくさせる 風に流され 漂う雲よ 私の想いは どこに舞う 打ち寄す波の音 転がる小石 いっしょに夢みた 島の夜 夢を見ました 夢を見た ひとり島風  遠く行き交う 外国船に 二人手を振り 砂浜走り 羽根を広げて 舞い飛ぶ鳥よ 私の想いは 誰に飛ぶ 離ればなれは 淋しいものよ 今度いつ来る この島に 島の娘の 恋詩届け 届けて 風よ
湘南海岸夜更けのハイウェイ 朝日を迎えに 湘南目指して Wow… 街は眠りつき 夢見ているのか 風だけ静かに Yeah Yeah Yeah 痛んだ心を 痛めた思いで あの波だけが癒(いや)して I can't forget you. I miss you. I want you. See you again. I can't forget you. I miss you. I want you. See you again.  眠りにつけずに 時だけチクタク タバコが増えてく Wow… 真夏の都会は 朝など知らずに 車の音だけ Yeah Yeah Yeah 時には悲しく 時には優しく あの波だけが迎える I can't forget you. I miss you. I want you. See you again. I can't forget you. I miss you. I want you. See you again.  朝日が待ってる 茅ヶ崎 江の島 一人の湘南 Wow… 渇いた心に 海風が吹いて 優しさだらけが Yeah Yeah Yeah 愛しさくれたね 電話で一言 この波のように あの時 I can't forget you. I miss you. I want you. See you again. I can't forget you. I miss you. I want you. See you again.  I can't forget you. I miss you. I want you. See you again. I can't forget you. I miss you. I want you. See you again.真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美夜更けのハイウェイ 朝日を迎えに 湘南目指して Wow… 街は眠りつき 夢見ているのか 風だけ静かに Yeah Yeah Yeah 痛んだ心を 痛めた思いで あの波だけが癒(いや)して I can't forget you. I miss you. I want you. See you again. I can't forget you. I miss you. I want you. See you again.  眠りにつけずに 時だけチクタク タバコが増えてく Wow… 真夏の都会は 朝など知らずに 車の音だけ Yeah Yeah Yeah 時には悲しく 時には優しく あの波だけが迎える I can't forget you. I miss you. I want you. See you again. I can't forget you. I miss you. I want you. See you again.  朝日が待ってる 茅ヶ崎 江の島 一人の湘南 Wow… 渇いた心に 海風が吹いて 優しさだらけが Yeah Yeah Yeah 愛しさくれたね 電話で一言 この波のように あの時 I can't forget you. I miss you. I want you. See you again. I can't forget you. I miss you. I want you. See you again.  I can't forget you. I miss you. I want you. See you again. I can't forget you. I miss you. I want you. See you again.
酔歌ぽつり ぽつりと 降り出した雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤ―レン ソーランヨ 都会の隅で ヤ―レン ソーランヨ 今夜も酒を  風に 風にヨ 暖簾巻く風にヨ 遠い故郷のヨ 親父を想う ふらり ふらりと 居酒屋を出れば 冬の近さが 心に吹くよ ヤ―レン ソーランヨ 雨から霙 ヤ―レン ソーランヨ 今夜も酒を  ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤ―レン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤ―レン ソーランヨ 今夜も酒を  ヤ―レン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤ―レン ソーランヨ 今夜も酒を真田ナオキ吉幾三吉幾三吉川さくらぽつり ぽつりと 降り出した雨に 男は何故か 女を想う ひとり ひとりで 飲みだした酒に 夢を浮かべて この胸に流す ヤ―レン ソーランヨ 都会の隅で ヤ―レン ソーランヨ 今夜も酒を  風に 風にヨ 暖簾巻く風にヨ 遠い故郷のヨ 親父を想う ふらり ふらりと 居酒屋を出れば 冬の近さが 心に吹くよ ヤ―レン ソーランヨ 雨から霙 ヤ―レン ソーランヨ 今夜も酒を  ふわり ふわりと 降りだした雪に この手当てれば おふくろを想う 詫びて 合わせる 右の手と左 酒が降らせた 男の涙 ヤ―レン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤ―レン ソーランヨ 今夜も酒を  ヤ―レン ソーランヨ 積もり行く雪に ヤ―レン ソーランヨ 今夜も酒を
草原越えて…天空高く 鳥が舞い 男は風と 進もうや 朝陽と共に 夢に向け 未来(あした)に向けて 進もうや やがて…やがて… 開けた場所へ 道無き道も 人の道 サァー 行こう… 流れる雲に 手を振って つらさをこらえ 男なら 越えれば丘も また楽し 星見て眠れ… 今夜また  夜空の星に 唄おうか 男の唄を 聞かそうか 流れる星に 手を合わせ 今亡き人に 手を合わせ やがて…やがて… 願いは叶う 道無き道も 人の道 サァー 行こう… 遠くに見える あの灯(あかり) そのうちいつか 増えるだろう 谷から谷へ 明日また 夢見て眠れ… 今夜また  草原越えて 山越えて 春風 背負い 歩こうや 優しさもてば 笑顔なる 希望をもてば 夢叶う やがて…やがて… 力になるさ 道無き道も 人の道 サァー 行こう 生きてる証し 進む道 必ずいつか…見えてくる 空に流れる 雲が友 やがて出会おう 良き人に真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美天空高く 鳥が舞い 男は風と 進もうや 朝陽と共に 夢に向け 未来(あした)に向けて 進もうや やがて…やがて… 開けた場所へ 道無き道も 人の道 サァー 行こう… 流れる雲に 手を振って つらさをこらえ 男なら 越えれば丘も また楽し 星見て眠れ… 今夜また  夜空の星に 唄おうか 男の唄を 聞かそうか 流れる星に 手を合わせ 今亡き人に 手を合わせ やがて…やがて… 願いは叶う 道無き道も 人の道 サァー 行こう… 遠くに見える あの灯(あかり) そのうちいつか 増えるだろう 谷から谷へ 明日また 夢見て眠れ… 今夜また  草原越えて 山越えて 春風 背負い 歩こうや 優しさもてば 笑顔なる 希望をもてば 夢叶う やがて…やがて… 力になるさ 道無き道も 人の道 サァー 行こう 生きてる証し 進む道 必ずいつか…見えてくる 空に流れる 雲が友 やがて出会おう 良き人に
友達の彼女が傘になろうか 盾にもなろう 友達(ダチ)の 彼女だもん だから そんなに… 悲しがらずに 何でも 話しなヨ 口も悪いし 短気な所 確かに 有るけど あいつの事は 俺が知ってる だって友達(ダチ)だから… どうしたぁ… ケンカかぁ 何有ったぁ… なぁ 勘違いされるだろう 泣かないでおくれ サァ 飲もう なぁ 泣くな  ちょっとだけでも… 褒めてあげなヨ あいつの いいとこ だから そんなに… 淋しがらずに どうして 喧嘩した… あいつが惚れて 好きでたまらず 一緒に 住み始め あいつの事は 君も知ってる だって彼だから 笑いなぁ… カンパイ 呼ぼうか… なぁ 勘違いされたなら 俺が ぶん殴る サァ… 飲もう なぁ 泣くな  あいつ「来るって」 今すぐ来るヨ 愛してるんだヨ だから そんなに… ブスっとせずに 笑顔で迎えなよ ちょいとビビッて… いたぞ あいつを 叱っておいたから あいつの事は みんな知ってる ずっと友達だから… 夕陽が… キレイだ 雨上がり… なぁ あいつと ゆっくりしなよ 帰るから 俺は… サァ… 笑顔 なぁ いいな真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美傘になろうか 盾にもなろう 友達(ダチ)の 彼女だもん だから そんなに… 悲しがらずに 何でも 話しなヨ 口も悪いし 短気な所 確かに 有るけど あいつの事は 俺が知ってる だって友達(ダチ)だから… どうしたぁ… ケンカかぁ 何有ったぁ… なぁ 勘違いされるだろう 泣かないでおくれ サァ 飲もう なぁ 泣くな  ちょっとだけでも… 褒めてあげなヨ あいつの いいとこ だから そんなに… 淋しがらずに どうして 喧嘩した… あいつが惚れて 好きでたまらず 一緒に 住み始め あいつの事は 君も知ってる だって彼だから 笑いなぁ… カンパイ 呼ぼうか… なぁ 勘違いされたなら 俺が ぶん殴る サァ… 飲もう なぁ 泣くな  あいつ「来るって」 今すぐ来るヨ 愛してるんだヨ だから そんなに… ブスっとせずに 笑顔で迎えなよ ちょいとビビッて… いたぞ あいつを 叱っておいたから あいつの事は みんな知ってる ずっと友達だから… 夕陽が… キレイだ 雨上がり… なぁ あいつと ゆっくりしなよ 帰るから 俺は… サァ… 笑顔 なぁ いいな
ちょっと見のいい女足早にどこ急ぐ 交差点の信号 仕事それとも遊び… ちょっと見のいい女 港…YOKOHAMA…ラララ… 時計…見ながら…ラララ… 夕陽差し込む馬車道 ちょっとこっちを向いてよ 汐風 吹き吹き その髪 揺れ…揺れ ちょっと ちょっと見の Ah! いい女…  誰を待ってかひとり 氷川丸を背にして 仕事それとも彼氏… ちょっと見のいい女 港…YOKOHAMA…ラララ… ベンチ…座って…ラララ… 夕陽かたむく山下 ちょっとこの俺も見てヨ 街灯 つきつき 夜へと 行く…行く ちょっと ちょっと見の Ah! いい女…  元町のぞくウィンドウ ショートカットの女 既婚それともシングル… ちょっと見のいい女 春の…YOKOHAMA…ラララ… 飾る…事無く…ラララ… ディナーしないの元町 僕と一緒じゃダメなの YOKOHAMA…好き好き 出逢いの 街…街 ちょっと ちょっと見の Ah! いい女…真田ナオキ吉幾三吉幾三佐野博美足早にどこ急ぐ 交差点の信号 仕事それとも遊び… ちょっと見のいい女 港…YOKOHAMA…ラララ… 時計…見ながら…ラララ… 夕陽差し込む馬車道 ちょっとこっちを向いてよ 汐風 吹き吹き その髪 揺れ…揺れ ちょっと ちょっと見の Ah! いい女…  誰を待ってかひとり 氷川丸を背にして 仕事それとも彼氏… ちょっと見のいい女 港…YOKOHAMA…ラララ… ベンチ…座って…ラララ… 夕陽かたむく山下 ちょっとこの俺も見てヨ 街灯 つきつき 夜へと 行く…行く ちょっと ちょっと見の Ah! いい女…  元町のぞくウィンドウ ショートカットの女 既婚それともシングル… ちょっと見のいい女 春の…YOKOHAMA…ラララ… 飾る…事無く…ラララ… ディナーしないの元町 僕と一緒じゃダメなの YOKOHAMA…好き好き 出逢いの 街…街 ちょっと ちょっと見の Ah! いい女…
月の舟月の灯りに 誘われて 舟を漕ぎ出す ゆらゆらと 風にまかせて 行く先は 夢と二人を 運ぶ島 お前は 星を 数えながら わたしは 歌を 唄いながら ララ(ララ) ララ(ララ) 月の舟よ…  月が照らした 道を行く 舟は夜波で 揺れながら 星が奏でる 子守唄 島へ島へと 舟はゆく お前は 愛を 語りながら わたしは 夢を 語りながら ララ(ララ) ララ(ララ) 月の舟よ…  月に向かって 舟は行く 二人照らした 海舞台 遠く見えます 島灯り 道があります 月へ道 お前は 俺に 寄り添いながら あなたは わたし 抱きしめながら ララ(ララ) ララ(ララ) 月の舟よ… 月の舟よ… 月の舟よ…真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美月の灯りに 誘われて 舟を漕ぎ出す ゆらゆらと 風にまかせて 行く先は 夢と二人を 運ぶ島 お前は 星を 数えながら わたしは 歌を 唄いながら ララ(ララ) ララ(ララ) 月の舟よ…  月が照らした 道を行く 舟は夜波で 揺れながら 星が奏でる 子守唄 島へ島へと 舟はゆく お前は 愛を 語りながら わたしは 夢を 語りながら ララ(ララ) ララ(ララ) 月の舟よ…  月に向かって 舟は行く 二人照らした 海舞台 遠く見えます 島灯り 道があります 月へ道 お前は 俺に 寄り添いながら あなたは わたし 抱きしめながら ララ(ララ) ララ(ララ) 月の舟よ… 月の舟よ… 月の舟よ…
伝えるよバッタリ出逢って 昔の話しを あの日が懐かしい 幸せだけは 願っているけど なかなか会えないね 時々都会の 月見て思うよ あなたのあの笑顔 嫌いな人が 不思議にいない 君と会ってから また近く会おう また近く飲もう 北の大地の 自然の中で 君を抱きしめて 僕の想いを今度伝えるよ  あの頃互いに 夢だけ求めて それぞれの道を 口下手だった 学生の頃は 好きだと言えずに 時々都会の 人混みの中で ふと立ち止まってサ 偶然君と 会う事それが… 二人の運命(さだめ)と また近く会おう また近く飲もう 北の大地の 自然の中で 君を抱きしめて 僕の想いを今度伝えるよ  また近く会おう また近く飲もう 北の大地の 自然の中で 君を抱きしめて 僕の想いを今度伝えるよ真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美バッタリ出逢って 昔の話しを あの日が懐かしい 幸せだけは 願っているけど なかなか会えないね 時々都会の 月見て思うよ あなたのあの笑顔 嫌いな人が 不思議にいない 君と会ってから また近く会おう また近く飲もう 北の大地の 自然の中で 君を抱きしめて 僕の想いを今度伝えるよ  あの頃互いに 夢だけ求めて それぞれの道を 口下手だった 学生の頃は 好きだと言えずに 時々都会の 人混みの中で ふと立ち止まってサ 偶然君と 会う事それが… 二人の運命(さだめ)と また近く会おう また近く飲もう 北の大地の 自然の中で 君を抱きしめて 僕の想いを今度伝えるよ  また近く会おう また近く飲もう 北の大地の 自然の中で 君を抱きしめて 僕の想いを今度伝えるよ
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう真田ナオキ阿久悠大野克夫吉川さくらあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
246赤坂抜けて 青山通り ファミレにでも寄るか お前を乗せた 雨降る中を どこまで走ろうか  ちょっと窓開け 外を見ながら 涙目になって 思い出したか… 過去のことでも ふるさと… 元彼か  246… 246… 車を止めて ハザードつけて 246… 246… Tokyo離れて 多摩川渡ろう  渋谷へ行こうか それとも原宿 淋しい顔やめな 笑ってくれよ ラジオをつけて 歌でも聴きながら  「ごめんなさい」のその顔好きだ 三茶のあたり 何があったか… 聞いてみるけど 笑って答えなよ  246… 246… 上馬抜けて 駒沢通り 246… 246… Tokyo離れて 多摩川渡ろう  246… 246… 陽が差す用賀で ワイパー止めて 246… 246… Tokyo離れて 多摩川渡ろう真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美赤坂抜けて 青山通り ファミレにでも寄るか お前を乗せた 雨降る中を どこまで走ろうか  ちょっと窓開け 外を見ながら 涙目になって 思い出したか… 過去のことでも ふるさと… 元彼か  246… 246… 車を止めて ハザードつけて 246… 246… Tokyo離れて 多摩川渡ろう  渋谷へ行こうか それとも原宿 淋しい顔やめな 笑ってくれよ ラジオをつけて 歌でも聴きながら  「ごめんなさい」のその顔好きだ 三茶のあたり 何があったか… 聞いてみるけど 笑って答えなよ  246… 246… 上馬抜けて 駒沢通り 246… 246… Tokyo離れて 多摩川渡ろう  246… 246… 陽が差す用賀で ワイパー止めて 246… 246… Tokyo離れて 多摩川渡ろう
姉ちゃんへちっちゃい頃には よく叱られた そのあとしっかり 抱きしめた 一緒に泣いた あの頃を 無性に近頃 思い出す 互いに歳をとり それぞれの道歩き 今言えるのは元気でな 今言えるのは あぁ ありがとう 姉ちゃんよ 姉ちゃんよ  不良になりかけた よく殴られた あなたの涙で 目がさめた 一緒に歩いた 土手の上 いつまでたっても 忘れない ふた親老いてきて あなたに任せたままで 今言えるのは済まないね 今言えるのは あぁ ありがとう 姉ちゃんよ 姉ちゃんよ  世の中出た時は よく言われたな 流れに逆らわず 生きていけ 頭 撫でながら 泣いていた 嬉しい顔して 泣いていた 困った事はないか 今ならできるから 今言えるのはそれだけで 今言えるのは あぁ それだけで 姉ちゃんよ 姉ちゃんよ真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美ちっちゃい頃には よく叱られた そのあとしっかり 抱きしめた 一緒に泣いた あの頃を 無性に近頃 思い出す 互いに歳をとり それぞれの道歩き 今言えるのは元気でな 今言えるのは あぁ ありがとう 姉ちゃんよ 姉ちゃんよ  不良になりかけた よく殴られた あなたの涙で 目がさめた 一緒に歩いた 土手の上 いつまでたっても 忘れない ふた親老いてきて あなたに任せたままで 今言えるのは済まないね 今言えるのは あぁ ありがとう 姉ちゃんよ 姉ちゃんよ  世の中出た時は よく言われたな 流れに逆らわず 生きていけ 頭 撫でながら 泣いていた 嬉しい顔して 泣いていた 困った事はないか 今ならできるから 今言えるのはそれだけで 今言えるのは あぁ それだけで 姉ちゃんよ 姉ちゃんよ
Happy hourYeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  4時から大騒ぎ 土曜日の午後は 歌でも聴いて ワイワイ騒いで あれこれ言いあって 土曜日の午後は 気むずかしい話し 来週  ぐだぐだ言わすに カラッと過ごそう 4時から大騒ぎ 4時から大騒ぎ  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  4時から大騒ぎ 土曜日の夜は 歌でも唄って がやがや騒いで あれこれあるけれど 土曜日だから 気むずかしいことは 今度な  ビールかハイボール スカッと過ごそう 4時から大騒ぎ 4時から大騒ぎ  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  6時が過ぎたから そろそろ食事だぜ お店を変えて 激安ステーキ 伺やかんやあるけれど 土曜の夜だから 湿っぽい話し 月曜  〆の飲み物は 日本酒でもやるか 4時から大騒ぎ 4時から大騒ぎ  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  4時から大騒ぎ 土曜日の午後は 歌でも聴いて ワイワイ騒いで あれこれ言いあって 土曜日の午後は 気むずかしい話し 来週  ぐだぐだ言わすに カラッと過ごそう 4時から大騒ぎ 4時から大騒ぎ  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  4時から大騒ぎ 土曜日の夜は 歌でも唄って がやがや騒いで あれこれあるけれど 土曜日だから 気むずかしいことは 今度な  ビールかハイボール スカッと過ごそう 4時から大騒ぎ 4時から大騒ぎ  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  6時が過ぎたから そろそろ食事だぜ お店を変えて 激安ステーキ 伺やかんやあるけれど 土曜の夜だから 湿っぽい話し 月曜  〆の飲み物は 日本酒でもやるか 4時から大騒ぎ 4時から大騒ぎ  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour  Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Happy hour
母の声夢は背負ってきたけれど 母を背負ってやれなんだ 北国故郷雪の町 残した夢ひとつ あの日 あの時 あの言葉 いつも笑って 言っていた 今頃沁みてくる 今頃沁みてくる  すまないね すまないよ 旅先手を合わす もう一度聞きたや あなたの歌う声 ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 母の声  前に歩けば向かい風 背中向ければ追い風と 背中丸めて飯支度 ゆっくりしてゆけと あの夜 あの夏 あの言葉 いつも笑って 言っていた 今頃分かったよ 今頃分かったよ  泣き言を 泣き言を 初めて泣き言を もう一度聞いてや 悴の泣き言を ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 母の声  消えないよ 消さないよ この先母の顔 もう一度会いたや あなたの笑い顔 ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 母の声真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美夢は背負ってきたけれど 母を背負ってやれなんだ 北国故郷雪の町 残した夢ひとつ あの日 あの時 あの言葉 いつも笑って 言っていた 今頃沁みてくる 今頃沁みてくる  すまないね すまないよ 旅先手を合わす もう一度聞きたや あなたの歌う声 ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 母の声  前に歩けば向かい風 背中向ければ追い風と 背中丸めて飯支度 ゆっくりしてゆけと あの夜 あの夏 あの言葉 いつも笑って 言っていた 今頃分かったよ 今頃分かったよ  泣き言を 泣き言を 初めて泣き言を もう一度聞いてや 悴の泣き言を ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 母の声  消えないよ 消さないよ この先母の顔 もう一度会いたや あなたの笑い顔 ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 母の声
HAMAでダンスをダンスを… 横浜の夜 ダンスを 星の下で… 踊ってみませんか ダンスを…二人っきりの ダンスを 風も…仲間に入れて 山下公園で 月の…灯り…影はふたつ グラス片手に 夜は更けてゆく 泪…拭いて…あいつを忘れて 思い出すのは…Yoshina!Yoshina! ダンスを…横浜の夜ダンスを ダンスを…今夜限りの ダンスを  風を… 潮風を受け ダンスを HAMAの夜に 浮かんだ船灯り ダンスを…二人っきりで ダンスを 夏の ベイ・ブリッジに 踊ってみせましょう  舞台山下 波が音楽 君の笑顔が この街似合うから すべて忘れ…踊り明かそう 昨日を忘れて…Iine!Iine! ダンスを…横浜の夜ダンスを ダンスを…今夜限りの ダンスを  月の…灯り…影はふたつ グラス片手に 夜は更けてゆく 泪…拭いて…あいつを忘れて 思い出すのは…Yoshina!Yoshina! ダンスを…横浜の夜ダンスを ダンスを…今夜限りの ダンスを真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美ダンスを… 横浜の夜 ダンスを 星の下で… 踊ってみませんか ダンスを…二人っきりの ダンスを 風も…仲間に入れて 山下公園で 月の…灯り…影はふたつ グラス片手に 夜は更けてゆく 泪…拭いて…あいつを忘れて 思い出すのは…Yoshina!Yoshina! ダンスを…横浜の夜ダンスを ダンスを…今夜限りの ダンスを  風を… 潮風を受け ダンスを HAMAの夜に 浮かんだ船灯り ダンスを…二人っきりで ダンスを 夏の ベイ・ブリッジに 踊ってみせましょう  舞台山下 波が音楽 君の笑顔が この街似合うから すべて忘れ…踊り明かそう 昨日を忘れて…Iine!Iine! ダンスを…横浜の夜ダンスを ダンスを…今夜限りの ダンスを  月の…灯り…影はふたつ グラス片手に 夜は更けてゆく 泪…拭いて…あいつを忘れて 思い出すのは…Yoshina!Yoshina! ダンスを…横浜の夜ダンスを ダンスを…今夜限りの ダンスを
ひとりで死ぬほど 勇気は無いの だけど… あなたと二人なら すべて… 捨てても… 天罰有れど そっと… この街… 離れて暮らし 風に抱かれて… 四季包まれて 情けください… 情けをください 情けをください  一晩二晩 泣いてもいいの なれど… 今さら… 引けないの 若く… ないけど… 天罰有れど きっと… 死ぬまで… あんたを愛す この街離れて… 小さな町で… 夢をください… 夢だけください 夢だけください  ひとりぼっちじゃ ないけど私 遠く… 離れた… 妹ひとり 一度…  帰って… 来いよというが あなた… 居るから… 側居るだけで 何も見えない… 故郷までも… ずっとこのまま… このままずっと このままずっと真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美ひとりで死ぬほど 勇気は無いの だけど… あなたと二人なら すべて… 捨てても… 天罰有れど そっと… この街… 離れて暮らし 風に抱かれて… 四季包まれて 情けください… 情けをください 情けをください  一晩二晩 泣いてもいいの なれど… 今さら… 引けないの 若く… ないけど… 天罰有れど きっと… 死ぬまで… あんたを愛す この街離れて… 小さな町で… 夢をください… 夢だけください 夢だけください  ひとりぼっちじゃ ないけど私 遠く… 離れた… 妹ひとり 一度…  帰って… 来いよというが あなた… 居るから… 側居るだけで 何も見えない… 故郷までも… ずっとこのまま… このままずっと このままずっと
ひとりぼっち飲んじまえ 酔っちまえ 今夜は 忘れちまえ… みんなすべて 昨日まで 泪ながれ お前亡くし 今夜は今夜は ひとりぼっちさ これからずーっと ひとりぼっちさ  帰らない お前待って… この部屋 思い出だけ 追っていても 虚しい 泪ながれ 雨の音に 今夜は今夜は ひとりぼっちさ 誰にも会えず ひとりぼっちさ  愛してた 心から 本当さ 俺のすべてサ 今までずーっと 本当サ 泪ながれ 冬の風に 今夜は今夜は ひとりぼっちさ しばらく泣くよ ひとりぼっちで  ひとりぼっちで ひとりぼっちで ひとりぼっちで真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美飲んじまえ 酔っちまえ 今夜は 忘れちまえ… みんなすべて 昨日まで 泪ながれ お前亡くし 今夜は今夜は ひとりぼっちさ これからずーっと ひとりぼっちさ  帰らない お前待って… この部屋 思い出だけ 追っていても 虚しい 泪ながれ 雨の音に 今夜は今夜は ひとりぼっちさ 誰にも会えず ひとりぼっちさ  愛してた 心から 本当さ 俺のすべてサ 今までずーっと 本当サ 泪ながれ 冬の風に 今夜は今夜は ひとりぼっちさ しばらく泣くよ ひとりぼっちで  ひとりぼっちで ひとりぼっちで ひとりぼっちで
for you…涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛みつけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい真田ナオキ大津あきら鈴木キサブロー吉川さくら涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛みつけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと 奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
惚れた女の弱音酒パラパラと 降る雨に 何を流して 酒あおる そんな男は もういない  音たてて 降る雨に 傘もささずに 走り去る そんな男も もういない  夢はとっくに 捨てた人 その身案じて 惚れた人 六坪ちょっとの この店で 今夜も待っては お酒注ぐ  カラカラと 空回り 男と女 向い酒 どうせ実らぬ 物語  ポロポロと 落ちてくる 泪拭かずに 下を向く しょせん遊びと 無口なる  過去は それぞれあるでしょ 何も聞けずに 惚れた人 六坪ちょっとの 居酒屋の 惚れた女の 弱音酒  女ひとりでそこそこに 生きて来たけど 恋だけは 六坪ちょっとの店だけど 何にもいらない 弱音酒真田ナオキ吉幾三吉幾三南郷達也パラパラと 降る雨に 何を流して 酒あおる そんな男は もういない  音たてて 降る雨に 傘もささずに 走り去る そんな男も もういない  夢はとっくに 捨てた人 その身案じて 惚れた人 六坪ちょっとの この店で 今夜も待っては お酒注ぐ  カラカラと 空回り 男と女 向い酒 どうせ実らぬ 物語  ポロポロと 落ちてくる 泪拭かずに 下を向く しょせん遊びと 無口なる  過去は それぞれあるでしょ 何も聞けずに 惚れた人 六坪ちょっとの 居酒屋の 惚れた女の 弱音酒  女ひとりでそこそこに 生きて来たけど 恋だけは 六坪ちょっとの店だけど 何にもいらない 弱音酒
僕の中には君がいる夕陽の中に 君がいる 夜空の月に 君を見た 時の経つのは 早いもの あれから 何年なるだろう 愛してる…愛してた 誓ったよね…互いに この先も…この先も 僕の中には君がいる  寄せ来る波に 君がいる 目を閉じれば 君がいる ケンカもしたネ…笑ったネ 夢も語った 二人で 何故落ちる…この涙 風よ 撫でて…撫でてョ これからも…これからも 僕の中には君がいる  夢の中にも いつもいる いつも笑顔で 君がいる 春の砂浜 歩いたネ 無邪気に ふたり 走った 惚れていた…惚れちゃった 大きな声で… 叫んだ ひとりだけ…ひとりだけ 僕の中には君がいる  今もずっと ずっと 君がいる…真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美夕陽の中に 君がいる 夜空の月に 君を見た 時の経つのは 早いもの あれから 何年なるだろう 愛してる…愛してた 誓ったよね…互いに この先も…この先も 僕の中には君がいる  寄せ来る波に 君がいる 目を閉じれば 君がいる ケンカもしたネ…笑ったネ 夢も語った 二人で 何故落ちる…この涙 風よ 撫でて…撫でてョ これからも…これからも 僕の中には君がいる  夢の中にも いつもいる いつも笑顔で 君がいる 春の砂浜 歩いたネ 無邪気に ふたり 走った 惚れていた…惚れちゃった 大きな声で… 叫んだ ひとりだけ…ひとりだけ 僕の中には君がいる  今もずっと ずっと 君がいる…
本気で惚れたこの身 運命 あんたとなら アタシは生きる… だからこの手 離さないで しっかり抱いて ひとりぼっちは もうイヤ! 雨の夜 待つのも… 情にもろい 女は捨てた… 本気(マジ)で惚れたの あんたに…  アタシ 苦労 あんたとなら 乗り越えられる… だから嘘は ついちゃダメよ 約束してよ ひとり泣くのは もうイヤ! 冬の夜の ひとり寝… 望むものなど 何にもないの 本気(マジ)で惚れたの あんたに…  夢はいっしょ あんたとなら 叶えられるの… だから傍に おいてほしい お願いだから ひとり見るのは もうイヤ! お酒が 消してく… いっしょに泣いてくれた あの夜 本気(マジ)で惚れたの あんたに…真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美この身 運命 あんたとなら アタシは生きる… だからこの手 離さないで しっかり抱いて ひとりぼっちは もうイヤ! 雨の夜 待つのも… 情にもろい 女は捨てた… 本気(マジ)で惚れたの あんたに…  アタシ 苦労 あんたとなら 乗り越えられる… だから嘘は ついちゃダメよ 約束してよ ひとり泣くのは もうイヤ! 冬の夜の ひとり寝… 望むものなど 何にもないの 本気(マジ)で惚れたの あんたに…  夢はいっしょ あんたとなら 叶えられるの… だから傍に おいてほしい お願いだから ひとり見るのは もうイヤ! お酒が 消してく… いっしょに泣いてくれた あの夜 本気(マジ)で惚れたの あんたに…
MariaMaria… Oh Maria 夢の中でしか 会えない Maria… Oh Maria 遠く離れた空へ 行っちゃった  想い出ばかりが 泪に変わってく 会いたい 思いが 夜空を見る<せに…  Maria… Oh Maria 今でも 君を 愛してる  Maria… Oh Maria 夕陽の中でよく見かける Maria… Oh Maria 二度と会えない 遠くに行っちゃった  笑った顔ばかり 浮かんできてしまう 笑ってても泪 何で出てきてしまう  Maria… Oh Maria 愛しい 君に 会いたいよ  もう一度会いたい… 叶わぬ事だけど 長い髪に触れて 抱きしめたいよ僕は  Maria… Oh Maria ずっと君を忘れない Maria… Oh Maria ずっと君を忘れない真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美Maria… Oh Maria 夢の中でしか 会えない Maria… Oh Maria 遠く離れた空へ 行っちゃった  想い出ばかりが 泪に変わってく 会いたい 思いが 夜空を見る<せに…  Maria… Oh Maria 今でも 君を 愛してる  Maria… Oh Maria 夕陽の中でよく見かける Maria… Oh Maria 二度と会えない 遠くに行っちゃった  笑った顔ばかり 浮かんできてしまう 笑ってても泪 何で出てきてしまう  Maria… Oh Maria 愛しい 君に 会いたいよ  もう一度会いたい… 叶わぬ事だけど 長い髪に触れて 抱きしめたいよ僕は  Maria… Oh Maria ずっと君を忘れない Maria… Oh Maria ずっと君を忘れない
昔に…誘われて季節に誘われて 北の大地へと向う 少しずつ 蘇る 昔一緒に旅した 海沿いの駅で下車… 鴎一緒に泣いてくれ 変らずに残ってた… 岬の先の灯台  夕陽を追いかけ 1時間待ちの ベンチで語った あの日を置いたまま 北へ 北へ 乗り継ぎながら 風に 風に 誘われて 北へ 北へ 乗り継ぎながら 風に 風に 誘われて  秋風に誘われて 三陸海岸のぼ上る 紅葉トンネル… ひとり車窓から見てる わずかだけ残ってる 昔立ち寄った村が 元気でいますか… 柿をくれたあのおばさん  忘れたい 想い出は… 落ち葉と飛んで行け 忘れない 想い出は… この海へ置いてゆく 北へ 北へ 乗り継ぎながら 風に 風に 誘われて 北へ 北へ 乗り継ぎながら 風に 風に 誘われて  北へ 北へ あの日を追って 風に 風に 誘われて 北へ 北へ 三陸海岸 風に 風に 誘われて真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美季節に誘われて 北の大地へと向う 少しずつ 蘇る 昔一緒に旅した 海沿いの駅で下車… 鴎一緒に泣いてくれ 変らずに残ってた… 岬の先の灯台  夕陽を追いかけ 1時間待ちの ベンチで語った あの日を置いたまま 北へ 北へ 乗り継ぎながら 風に 風に 誘われて 北へ 北へ 乗り継ぎながら 風に 風に 誘われて  秋風に誘われて 三陸海岸のぼ上る 紅葉トンネル… ひとり車窓から見てる わずかだけ残ってる 昔立ち寄った村が 元気でいますか… 柿をくれたあのおばさん  忘れたい 想い出は… 落ち葉と飛んで行け 忘れない 想い出は… この海へ置いてゆく 北へ 北へ 乗り継ぎながら 風に 風に 誘われて 北へ 北へ 乗り継ぎながら 風に 風に 誘われて  北へ 北へ あの日を追って 風に 風に 誘われて 北へ 北へ 三陸海岸 風に 風に 誘われて
もうひとつの土曜日昨夜 眠れずに泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影  息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ 電車でアパートへ帰る ただ週末の 僅かな彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる  もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを 待ち続けてる  Woo 振り向いて Ha-Woo 探して 探して  君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう  今夜 町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも  Woo 真直ぐに Ha‐Woo 見つめて 見つめて  子供の頃 君が夢みてたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を Oh…真田ナオキ浜田省吾浜田省吾吉川さくら昨夜 眠れずに泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影  息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ 電車でアパートへ帰る ただ週末の 僅かな彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる  もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを 待ち続けてる  Woo 振り向いて Ha-Woo 探して 探して  君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう  今夜 町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも  Woo 真直ぐに Ha‐Woo 見つめて 見つめて  子供の頃 君が夢みてたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を Oh…
酔いのブルース風が圧(の)し掛(か)かる 冬の海嵐 俺の過去すべて 消してくれないか 明日へも飛べぬ 時化(しけ)た人生よ 生きて来た証(あか)し みんな消してくれ 酔えぬ…いくら… 飲んでも 何で…何で… 夜よ… 夢見てた暮らし あいつは もう居ない 男ひとり 馬鹿なブルースよ  夜明け雪の町 北の港町 夢の足跡(あしあと)を ひとりつけながら 軋(きし)む船音に 煙草火をつけて これからの俺の 道灯(みちあか)りにして 波よ… 風よ… 怒鳴れよ 朝よ… 朝よ… 来るな 何でだョ 何で俺だけ置いてゆく 男ひとり 泣けるブルースよ  夢がぼやけてく ひとり寒空に 港出る船が 何故だか愛しい あの時お前を しっかり抱いてりゃ あの時お前に はっきり言えたら 男… 意地を… 通すばかり 女… 泣いて… ばかり… 死ぬほどに 惚れたあいつが消えやせぬ 男ひとり 酔いのブルースよ真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美風が圧(の)し掛(か)かる 冬の海嵐 俺の過去すべて 消してくれないか 明日へも飛べぬ 時化(しけ)た人生よ 生きて来た証(あか)し みんな消してくれ 酔えぬ…いくら… 飲んでも 何で…何で… 夜よ… 夢見てた暮らし あいつは もう居ない 男ひとり 馬鹿なブルースよ  夜明け雪の町 北の港町 夢の足跡(あしあと)を ひとりつけながら 軋(きし)む船音に 煙草火をつけて これからの俺の 道灯(みちあか)りにして 波よ… 風よ… 怒鳴れよ 朝よ… 朝よ… 来るな 何でだョ 何で俺だけ置いてゆく 男ひとり 泣けるブルースよ  夢がぼやけてく ひとり寒空に 港出る船が 何故だか愛しい あの時お前を しっかり抱いてりゃ あの時お前に はっきり言えたら 男… 意地を… 通すばかり 女… 泣いて… ばかり… 死ぬほどに 惚れたあいつが消えやせぬ 男ひとり 酔いのブルースよ
酔えねぇよ!ビルとビルとの間から 夕陽が差し込んで 夜を迎える 都会には 燈りがつきはじめ 俺の燈りは お前だと ずーっとこの先 燈りだと 風が暖簾を 揺らしてサ 幸せ出来るか? 揺れている 迷い船かよ 今頃に… 今日は酔えねぇよ 今日は酔えねぇよ  ガード下には 酔い人が 今日を溜め込んで 電車 枕木 聞きながら 明日(あした)の夢語る こんな男について来た わずかしかない 夢燈り 秋を知らせる 落葉がサ なんで今日だけ… 風に舞う 迷い道かよ 今頃に… 何故か酔えねぇよ 何故か酔えねぇよ  泪かくして 笑ってさ 耐えてきたお前 未来語って 生きてきた あの俺 どこ行った 燈りともして 待っている 帰って来るのを 待っている ポロリこぼれて… 男唄 なんで不幸に 出来ようか 迷い酒かよ 今頃に… 夢じゃ酔えねぇよ 夢じゃ酔えねぇよ真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美ビルとビルとの間から 夕陽が差し込んで 夜を迎える 都会には 燈りがつきはじめ 俺の燈りは お前だと ずーっとこの先 燈りだと 風が暖簾を 揺らしてサ 幸せ出来るか? 揺れている 迷い船かよ 今頃に… 今日は酔えねぇよ 今日は酔えねぇよ  ガード下には 酔い人が 今日を溜め込んで 電車 枕木 聞きながら 明日(あした)の夢語る こんな男について来た わずかしかない 夢燈り 秋を知らせる 落葉がサ なんで今日だけ… 風に舞う 迷い道かよ 今頃に… 何故か酔えねぇよ 何故か酔えねぇよ  泪かくして 笑ってさ 耐えてきたお前 未来語って 生きてきた あの俺 どこ行った 燈りともして 待っている 帰って来るのを 待っている ポロリこぼれて… 男唄 なんで不幸に 出来ようか 迷い酒かよ 今頃に… 夢じゃ酔えねぇよ 夢じゃ酔えねぇよ
YOKOお前の背中が 時々恋しい 笑顔とあの声 時々恋しいよ 一緒に居れなくて ごめんな 優しくしてやったけど ごめんな 今頃になって 淋しさ増してサ お前の愛しさ 溢れて泣いている…YOKO  お前の仕草が 今でも忘れない 無邪気な姿が 今でも目に浮かぶ 一緒に居れなくて ごめんな 幸せもらってばかりで ごめんな 近頃何故か 泪が溢れて お前が恋しく 今夜も泣いている…YOKO  冬から春への 季節が悲しい 桜咲く頃 必ず思い出す 一緒に見れなくて ごめんな 一緒になれなくて ごめんな 心を抜ける 春風寒く お前と逢えた日 思って泣いている…YOKO真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美お前の背中が 時々恋しい 笑顔とあの声 時々恋しいよ 一緒に居れなくて ごめんな 優しくしてやったけど ごめんな 今頃になって 淋しさ増してサ お前の愛しさ 溢れて泣いている…YOKO  お前の仕草が 今でも忘れない 無邪気な姿が 今でも目に浮かぶ 一緒に居れなくて ごめんな 幸せもらってばかりで ごめんな 近頃何故か 泪が溢れて お前が恋しく 今夜も泣いている…YOKO  冬から春への 季節が悲しい 桜咲く頃 必ず思い出す 一緒に見れなくて ごめんな 一緒になれなくて ごめんな 心を抜ける 春風寒く お前と逢えた日 思って泣いている…YOKO
れい子ひとりで居酒屋 噂だが 都会暮らしを 捨てるとか お店を閉めて 故郷へ 帰る 身支度 してるとか 俺の 俺の せいか 俺の 俺の ためにか れい子…れい子… 行かないで…おくれョ…れい子  噂であって ほしいけど 「惚れた私が悪い」とか そんな思いを させていた 俺を 許して くれないか 俺が 惚れた 俺が 罪は 俺に 有るのさ れい子…れい子… 行かないで…おくれョ…れい子  故郷帰って 誰が居る 「ひとりぼっち」と言ってたろう ふたり この先 死ぬまでと 言って 泣いたろう 雨の中 俺が 俺が れい子 全て 楯に なるから れい子…れい子… 行かないで…おくれョ…れい子真田ナオキ吉幾三吉幾三南郷達也ひとりで居酒屋 噂だが 都会暮らしを 捨てるとか お店を閉めて 故郷へ 帰る 身支度 してるとか 俺の 俺の せいか 俺の 俺の ためにか れい子…れい子… 行かないで…おくれョ…れい子  噂であって ほしいけど 「惚れた私が悪い」とか そんな思いを させていた 俺を 許して くれないか 俺が 惚れた 俺が 罪は 俺に 有るのさ れい子…れい子… 行かないで…おくれョ…れい子  故郷帰って 誰が居る 「ひとりぼっち」と言ってたろう ふたり この先 死ぬまでと 言って 泣いたろう 雨の中 俺が 俺が れい子 全て 楯に なるから れい子…れい子… 行かないで…おくれョ…れい子
別れの夜明け夜更けのTokyo… あなたを待って ベンチに座り… 朝を待っていた 酔いの覚めぬ… 都会の灯(あかり) 約束したヮ… 今日でサヨナラ… 恋して愛して… あなたに溺れ 独り善がりの 夢を見ていた… 幸せでした… 本当よ 私 会ったら きっと… 甘えてしまう  夜明けのTokyo… 思い出ばかり 何年経った… 過ごした日々は 涙で霞(かす)む… 都会の朝日 約束だから… 私のせいで 恋して愛して… すべてが貴方 夢だけ見てて… 足元見えず バカなのは私… 言い訳しない 会ったら きっと…あなたも責める  恋して愛して… あなたの川を 岸も見えない… 流れの中を 幸せでした… 泣くだけ泣いた 会わずに行くヮ… 別れの夜明け真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美夜更けのTokyo… あなたを待って ベンチに座り… 朝を待っていた 酔いの覚めぬ… 都会の灯(あかり) 約束したヮ… 今日でサヨナラ… 恋して愛して… あなたに溺れ 独り善がりの 夢を見ていた… 幸せでした… 本当よ 私 会ったら きっと… 甘えてしまう  夜明けのTokyo… 思い出ばかり 何年経った… 過ごした日々は 涙で霞(かす)む… 都会の朝日 約束だから… 私のせいで 恋して愛して… すべてが貴方 夢だけ見てて… 足元見えず バカなのは私… 言い訳しない 会ったら きっと…あなたも責める  恋して愛して… あなたの川を 岸も見えない… 流れの中を 幸せでした… 泣くだけ泣いた 会わずに行くヮ… 別れの夜明け
我が身恨んで十七 春に 家を出て 年を誤魔化し 夜の街 母もこの街 居そうでさ 探し歩いて 風と泣く  十九の秋に 喧嘩して 傷を負わせて 罪を着る 街を追われて 夜汽車乗り 我が身 恨んで 風に泣く  あぁ 誰を… あぁ 恨む…  二十才(はたち)の春に 知り合った 初(うぶ)な女を 泣かせたよ ひとり出て来た 田舎町 話聞かされ 風と泣く  病(やまい) 侵(おか)され 苦労させ 何も出来ずに 悪かった 母が死んだと 聞かされて 一緒に泣いてくれた 女(ヤツ)  あぁ 何を… あぁ 恨む… あぁ 我が身… あぁ 恨む…真田ナオキ吉幾三吉幾三矢野立美十七 春に 家を出て 年を誤魔化し 夜の街 母もこの街 居そうでさ 探し歩いて 風と泣く  十九の秋に 喧嘩して 傷を負わせて 罪を着る 街を追われて 夜汽車乗り 我が身 恨んで 風に泣く  あぁ 誰を… あぁ 恨む…  二十才(はたち)の春に 知り合った 初(うぶ)な女を 泣かせたよ ひとり出て来た 田舎町 話聞かされ 風と泣く  病(やまい) 侵(おか)され 苦労させ 何も出来ずに 悪かった 母が死んだと 聞かされて 一緒に泣いてくれた 女(ヤツ)  あぁ 何を… あぁ 恨む… あぁ 我が身… あぁ 恨む…
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