good night honeygood night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように 今日はどんな1日だった? そんな話しをしたりして 何でもない毎日の時間が すごく好きだったりして いいことばかりじゃないけど 悪いことばかりでもない そんなふうに思えば 明日もまた いと可笑し good night honey 今夜はどんな夢を見るでしょう ゆっくりおやすみ また明日ね good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように 今日はどんな1日だった? そんな話しをしたりして 何でもない毎日の時間が すごく好きだったりして いいことばかりじゃないけど 悪いことばかりでもない そんなふうに思えば 明日もまた いと可笑し good night honey 今夜はどんな夢を見るでしょう ゆっくりおやすみ また明日ね good night honey 今夜もいい夢を見られますように 明日も笑って会えるように |
恋が育った休日思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前 一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい 少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日 少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう あなたが好きみたい 近道していいよね? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 あなたが好きみたい 近道していいよね?? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 思ったより風が強かったけど こっちの手は あったかかったよ 帰りに少しつないだだけの右手 初めて 昔の話をしてくれたのは 1ばん大きな 水漕の前 私に似た でかい口の魚の前 一段手前のエスカレーター 並んで座る地下鉄 目が合えば 笑ってくれる その大きな手に 導かれてるみたい 少しずつでいいから 教えあっていいよね? たくさんの魚と2人 水が守る行方 恋が育った休日 少し闇の抜けた 皮肉なジョーク こっそり覚えておこうかな コーヒーに1つ お砂糖入れることも ガラスに映る 2人の影 今はまだぎこちないけど 目が合えば 笑ってくれる いろんな悩み 溶かされてしまうよう あなたが好きみたい 近道していいよね? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 あなたが好きみたい 近道していいよね?? うずく胸は桃色 広い未来は青 恋が育った休日 |
こがね菜の花(2020 ver.)月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く 立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く 想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ 瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた 震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人 おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く 黄金 菜の花共に咲く | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 月が出てまた日が落ちる また昇りまた月白む 澱んだ水は澄み直し 流れ洗われにじんでく つないだ手 あのもみじの手 枯らさぬように種を蒔く 立ち止まる心を責める声 昨日の灯りを疎む罪 乾かなかったその涙 一粒の真珠のように堅く 想い出は朽ちる事無く その最後まで共に立つ 瓦礫の上に草が生え 新しい橋がここに建つ 置いてけぼりの心さえ 見せないように背を向けた 震えた細い手の骨の その最後まで共に立つ こころとこころを取り替えて 痛みを覗き込むことを 許してくれたあなたこそ 本当のほんとに強い人 おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く おてんとうさんを仰ぐよに 黄金 菜の花共に咲く 黄金 菜の花共に咲く |
こころのこり帰っていくあなたの後姿 見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから 駅までの道をだまって歩く 次の約束もしないままだから 二度と会えない気がして 言葉につまる あなたの背中 見えなくなるまで ただ見送るの だまったまま ただ見送るの... 帰っていくあなたの後姿 追いつけない 距離は遠い... でもつないだ手だけ離したくないから 駅までの道をゆっくり歩く 次の約束はしなくていいから 「またね。」の言葉 聞きたくて胸がつまる あなたの背中 小さく消えてく 一人の帰り道 せつなくて 下を向いてた... | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 帰っていくあなたの後姿 見るの本当大嫌いで... でももう少しだけ一緒にいたいから 駅までの道をだまって歩く 次の約束もしないままだから 二度と会えない気がして 言葉につまる あなたの背中 見えなくなるまで ただ見送るの だまったまま ただ見送るの... 帰っていくあなたの後姿 追いつけない 距離は遠い... でもつないだ手だけ離したくないから 駅までの道をゆっくり歩く 次の約束はしなくていいから 「またね。」の言葉 聞きたくて胸がつまる あなたの背中 小さく消えてく 一人の帰り道 せつなくて 下を向いてた... |
~こたつと毛ガニの巻~せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ なんだか鍋でも食べたい気分 田舎を思い出して オナラだけはしないでねって笑う君 あったかい冬が来る 高いからダメって言ったけど どうしても食べたくて 2人でかこむ小さなおナベ 赤いかおして笑ってる 君と毛ガニ おなかいっぱい胸もいっぱい うとうと眠る君 出逢った頃より重くなったけど ベッドまで運んであげる これから降るはずの初雪も 梅の花も桜も いろんな季節を一緒に見ようねずっと この家で あったかい冬が来る | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花・パパダイスケ | せまいからやだって言ったのに みかんまで買ってきて 2人で過ごすはじめての冬 でかいかおしてすわってる 君とこたつ なんだか鍋でも食べたい気分 田舎を思い出して オナラだけはしないでねって笑う君 あったかい冬が来る 高いからダメって言ったけど どうしても食べたくて 2人でかこむ小さなおナベ 赤いかおして笑ってる 君と毛ガニ おなかいっぱい胸もいっぱい うとうと眠る君 出逢った頃より重くなったけど ベッドまで運んであげる これから降るはずの初雪も 梅の花も桜も いろんな季節を一緒に見ようねずっと この家で あったかい冬が来る |
ゴールあなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな あなたと笑いあって 話したこと溢れてくる 昔話だけれど 思い出して また笑って 悲しい記憶も あの日の涙も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて あがいてもがいて 向き合って どこまでいっても終わらない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが歩いた道のり 思い通りじゃなくても 今が一番幸せだと思えたらそれでいい あきらめた過去も ゆるい後悔も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて 止まって焦って 振り返って どこまで続くかわからない あなたが足を止めたその場所が 今のゴールになる 止まって焦って 振り返って 行き先は自分で決めるもの あなたが足を止めたその場所が 通過点だとしても あがいてもがいて 向き合って どこまで進むかわからない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが足を止めたその場所が 次のスタートになる | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | Shinpei | あなたと見てる景色 いつもと少し違う 今まで見えなかったものが 見えてきたのかな あなたと笑いあって 話したこと溢れてくる 昔話だけれど 思い出して また笑って 悲しい記憶も あの日の涙も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて あがいてもがいて 向き合って どこまでいっても終わらない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが歩いた道のり 思い通りじゃなくても 今が一番幸せだと思えたらそれでいい あきらめた過去も ゆるい後悔も 全部 全部必要だった 忘れてしまわないように大切に抱えて 止まって焦って 振り返って どこまで続くかわからない あなたが足を止めたその場所が 今のゴールになる 止まって焦って 振り返って 行き先は自分で決めるもの あなたが足を止めたその場所が 通過点だとしても あがいてもがいて 向き合って どこまで進むかわからない あなたがここだと決めたその瞬間 それがゴールになる あなたが足を止めたその場所が 次のスタートになる |
最後の散歩秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう 君と歩いた公園や 疏水に抜ける路地を あの頃みたいにゆっくり歩こう 夜露の形 雪の残り 花の名前も あの雲のルーツも こんな風に全部覚えた 君が見上げた桜 決まって休んだあのベンチ 立ち止まりながらゆっくり歩こう 思い出小径 もう帰り道 濡れた舗道から あの月の向こうへ リード離すよ 歩いておいで おいで 月のかけらみたいな 白く小さい骨の 旅路に祈りを送ろう 送ろう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 秋が来たみたいな 雨上がりの月夜に 最後の散歩をしよう 君と歩いた公園や 疏水に抜ける路地を あの頃みたいにゆっくり歩こう 夜露の形 雪の残り 花の名前も あの雲のルーツも こんな風に全部覚えた 君が見上げた桜 決まって休んだあのベンチ 立ち止まりながらゆっくり歩こう 思い出小径 もう帰り道 濡れた舗道から あの月の向こうへ リード離すよ 歩いておいで おいで 月のかけらみたいな 白く小さい骨の 旅路に祈りを送ろう 送ろう |
さよなら大好きな人さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 まだ大好きな人 くやしいよ とても 悲しいよ とても もうかえってこない それでも私の大好きな人 何もかも忘れられない 何もかも捨てきれない こんな自分がみじめで 弱くてかわいそうで大きらい さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 泣かないよ 今は 泣かないで 今は 心 はなれていく それでも私の大好きな人 最後だと言いきかせて 最後まで言いきかせて 涙よ 止まれ さいごに笑顔を 覚えておくため さよなら大好きな人 さよなら大好きな人 ずっと大好きな人 ずっとずっと大好きな人 ずっとずっとずっと 大好きな人 |
幸せのうた「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて 「どのくらい」なんて ダメだよ 重さや深さなんてない 計りに乗せない 強さを感じて 手をつなげばわかるよ となりに座れば 1つのうたを 2人でうたおう ほら河岸敷 水面の向こう 同じような 恋する2人が 楽しげに 笑ってるでしょう この地球には 今日 この時間 私達みたいな 幸せのうた たくさん 響いてるよ 特別なことじゃない 当たり前の恋じゃない 抱きしめていたい 小指の端と端に 赤い糸は なくても あなたが好きで 笑っててほしし ほら幸せは 水面の向こう そしてここにも 言葉にできない気持ちか溢れてるでしょう 瞳を閉じて 耳をすませば 私達みたいな 幸せのうた たくさん響いてるよ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 「いつまで」なんて ダメだよ 始まりや終わりなんてない 目の前の この気持ちを聞いて 「どのくらい」なんて ダメだよ 重さや深さなんてない 計りに乗せない 強さを感じて 手をつなげばわかるよ となりに座れば 1つのうたを 2人でうたおう ほら河岸敷 水面の向こう 同じような 恋する2人が 楽しげに 笑ってるでしょう この地球には 今日 この時間 私達みたいな 幸せのうた たくさん 響いてるよ 特別なことじゃない 当たり前の恋じゃない 抱きしめていたい 小指の端と端に 赤い糸は なくても あなたが好きで 笑っててほしし ほら幸せは 水面の向こう そしてここにも 言葉にできない気持ちか溢れてるでしょう 瞳を閉じて 耳をすませば 私達みたいな 幸せのうた たくさん響いてるよ |
ShenandoahOh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. | 花*花 | アメリカ民謡 | アメリカ民謡 | 花*花 | Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I love your daughter, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, you rolling river. Oh Shenandoah, I long to hear you, Away, I'm bound away, 'Cross the wide Missouri. |
植物園北門前次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに 次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように 憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ | 花*花 | こじまいづみ | 菱沼幹太 | 花*花・パパダイスケ | 次の植物園の前で車を停めよう もうここからはひとりで ひとりで歩けるから 季節が一回りした後の 金木犀の香りに 胸がつまって泣かないうちに 次の夢をあなたは追って 次の歌を私はうたう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから シートベルトはずして 笑って 手を振って ここでサヨナラ たくさんの事を 許してくれたあなたよ どうか幸せでありますように 憎まれ口もたくさん言って ほっぺつねりあってたくさん笑った そう ふたりの間には笑顔の方が 断然多かったから 涙なんか知らん振りして 笑って KISSをして ここでサヨナラ |
スープ本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった 涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 本当に言いたいことは いつも あめ玉みたいになめつづけて 結局小さくなって 飲みこんでたよ 例えば1人で眠る部屋で 灯りがなかなか消せないこととか 歩きはじめた 道のはし ふと見つけた花の彩りも もっと聞いてほしかった 涙や言葉をひっこめて ココロの奥で スープにしてる おなかがすいてもそれじゃ 満たされないね あなたに早く逢いたい 恋したとか 愛してるとか そんなんじゃなかった 赤ちゃんのようにしがみついて 泣けばよかった |
ずっと一緒に去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ その顔もとても素敵だよ 出逢ったころに私が言った 前向きでのんきな台詞を 鼻で笑っていたくせに 私が泣いた夜 言いきかせてくれた 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう あなたが言ってる 口グセを まねして使う 私を笑わないで 未来の保証なんて無いけれど 愛し続けることは「信じ続ける」こと 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 きっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう いつまでも いつまでも ずっと一緒に | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 村川"パパ"大介 | 去年の今ごろに比べて あなたの瞳が優しくなった そう言ったら「老けたかも」と 苦笑い ホラ その顔もとても素敵だよ 出逢ったころに私が言った 前向きでのんきな台詞を 鼻で笑っていたくせに 私が泣いた夜 言いきかせてくれた 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう あなたが言ってる 口グセを まねして使う 私を笑わないで 未来の保証なんて無いけれど 愛し続けることは「信じ続ける」こと 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 きっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう 眠れぬ夜は 思い出す 大丈夫 ずっと一緒にいられるよ 2人で笑って 笑って 笑って しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになろう いつまでも いつまでも ずっと一緒に |
空の青あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる あんなにも大きかったすべり台も小さく見える あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… 空の澄んだ青ほど あなたのことがわかればいいのに あんなにもやさしかった あなたの手が離れないように あなたと出逢ってわかったの 一番大事な事が ずっとずっと一緒にいようと約束したから… あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… あの頃より少しだけ背のびをする数も だんだんとへってきた | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | | あの頃より少しだけ大人になって ちょっとだけ弱くなったかもしれない あの頃ならあなたにも生意気も言えた 今はただ見つめることしかできない このごろは少しだけ自分にもやさしくできる あんなにも大きかったすべり台も小さく見える あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… 空の澄んだ青ほど あなたのことがわかればいいのに あんなにもやさしかった あなたの手が離れないように あなたと出逢ってわかったの 一番大事な事が ずっとずっと一緒にいようと約束したから… あなたと出逢って離れて どうしているのか気になって あなたの心には今もあの人がいるのかもしれない… あの頃より少しだけ背のびをする数も だんだんとへってきた |
宝物お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと うまくいってるのかと 幼い頃の思い出を話してるうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの 少しはあの頃より 「大人になったかな?」と ほほえむ瞳は変わってないよ 心のアルバムを 少しずつ開いては 何度も同じ思い出をくり返すうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | お互い忙しくて ずいぶん会ってないね 忘れてしまったわけじゃないよ 元気でいるのかと うまくいってるのかと 幼い頃の思い出を話してるうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの 少しはあの頃より 「大人になったかな?」と ほほえむ瞳は変わってないよ 心のアルバムを 少しずつ開いては 何度も同じ思い出をくり返すうちに また朝が来て 声を殺して泣いた日も 恋をなくしてしまった日も いつも一緒にいてくれた 君はたからもの |
竹田の子守唄守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち | 花*花 | 京都府民謡 | 京都府民謡 | 清水信之 | 守もいやがる 盆から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行きたや この在所こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち |
ただいま おかえり帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる? 指折り 数えて待ってる 帰るべき場所を探して ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに 通り過ぎる時の早さに 時々置いてきぼり 立ち止まって見上げた空 今あなたも見ている? 冷たい 指先震える 待ち合わせた駅もなつかしい ただいま おかえり 手の届く場所で聞きたくて おはよう おやすみ いつも いつまでも どこにいても ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | おのまきこ | 帰り道電車の窓から 見えない景色を眺めて 月と星と追いかけっこ 今あなた何してる? 指折り 数えて待ってる 帰るべき場所を探して ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに 通り過ぎる時の早さに 時々置いてきぼり 立ち止まって見上げた空 今あなたも見ている? 冷たい 指先震える 待ち合わせた駅もなつかしい ただいま おかえり 手の届く場所で聞きたくて おはよう おやすみ いつも いつまでも どこにいても ただいま おかえり あなたの声が聞きたくて おはよう おやすみ ただそれだけでよかったのに |
旅の終わりこの旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな この旅の終わりには 何が見えるだろう 悲しみの海の向こうに 未来が見えるだろうか あの街の大事な人 元気でいるだろうか 笑った顔の奥の涙が 止まっているといいな 懐かしくて あたたかくて 過ごした時間を超えて 愛おしくて 苦しくて 出会えたことの喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい この旅の終わりには 何を想うだろう 数えきれない気持ちを 抱きしめていたい あの街の大事な人 変わらずいるだろうか 涙が乾いたそのあとは やさしい風が吹く 懐かしくて あたたかくて 弱い自分も受け止めて 愛おしくて せつなくて 誰かを想う喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | この旅の終わりには 何を想うだろう あの美しい星空を ちゃんと覚えてるかな この旅の終わりには 何が見えるだろう 悲しみの海の向こうに 未来が見えるだろうか あの街の大事な人 元気でいるだろうか 笑った顔の奥の涙が 止まっているといいな 懐かしくて あたたかくて 過ごした時間を超えて 愛おしくて 苦しくて 出会えたことの喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい この旅の終わりには 何を想うだろう 数えきれない気持ちを 抱きしめていたい あの街の大事な人 変わらずいるだろうか 涙が乾いたそのあとは やさしい風が吹く 懐かしくて あたたかくて 弱い自分も受け止めて 愛おしくて せつなくて 誰かを想う喜び 今もいつでもいつまでも ずっとやさしい |
小さい箱いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた 愛は いつも本当は小さい箱の中で キラキラ輝いてた 中身を知らないまま 持ち運んで 大人と呼ぶにはアホらしく 子供と言うには厚かましい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 今日で終わるようなことが 明日から始まることが ちょっと止まってたことが すごく飛ばしてきたことが まとめて「生きていく」ということ 思いもつかなかった こんな日々の真ん中で ぼんやり考えてる これが幸せだという証を 形にするのは照れ臭く 言葉にするのは難しい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 隣に 手前に ずっと向こうに あなたの背中を探してる いつでも大きな声で歌ってく これからもあなたにずっと届けていく 溶けてしまいそうな恋が 見て見ぬ振りしたウソが 涙が出るような過去が ずっと繋いできた夢が まとめて「生きていく」ということ 消えたくなるような夜が 未来を誓った朝が 踏み出す覚悟の先が いつか見上げるあの空が まとめて「生きていく」ということ これから「生きていく」ということ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | いつからそこに居て 一緒に歩いてたの 前しか見えなかった私に 休んでもいいよと 毛布をかけた 愛は いつも本当は小さい箱の中で キラキラ輝いてた 中身を知らないまま 持ち運んで 大人と呼ぶにはアホらしく 子供と言うには厚かましい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 今日で終わるようなことが 明日から始まることが ちょっと止まってたことが すごく飛ばしてきたことが まとめて「生きていく」ということ 思いもつかなかった こんな日々の真ん中で ぼんやり考えてる これが幸せだという証を 形にするのは照れ臭く 言葉にするのは難しい それでもピアノを弾いて歌ってく そうしてあなたをずっと笑わせてく 隣に 手前に ずっと向こうに あなたの背中を探してる いつでも大きな声で歌ってく これからもあなたにずっと届けていく 溶けてしまいそうな恋が 見て見ぬ振りしたウソが 涙が出るような過去が ずっと繋いできた夢が まとめて「生きていく」ということ 消えたくなるような夜が 未来を誓った朝が 踏み出す覚悟の先が いつか見上げるあの空が まとめて「生きていく」ということ これから「生きていく」ということ |
中途半端な恋あなたはもう 覚えてないよね あの時笑ってした 約束 ねむる前に いつも思い出す くやしいけれど あなたの顔 中途半端な恋 近くて遠いよ 私の方が 好きになってて うそはいらない 苦くて つらいよ 笑いたいよ 2人一緒に そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ 中途半端な恋 中途半端な恋 言えばいいのに 泣けばいいのに 会えばいいのに 聞けばいいのに 抱けばいいのに ふればいいのに 中途半端な恋 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | あなたはもう 覚えてないよね あの時笑ってした 約束 ねむる前に いつも思い出す くやしいけれど あなたの顔 中途半端な恋 近くて遠いよ 私の方が 好きになってて うそはいらない 苦くて つらいよ 笑いたいよ 2人一緒に そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ そばにいて ずっとそばにいてよ 中途半端な恋 中途半端な恋 言えばいいのに 泣けばいいのに 会えばいいのに 聞けばいいのに 抱けばいいのに ふればいいのに 中途半端な恋 |
月お月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ… お月さま あの人の 気持ちをおしえて下さい あの人の心が見えたらいいのにね… すなおになるのが恐くて いつもドキドキしてる あなたを見つめながら 一人で泣いてるの… お月さま 私は あの人と一緒に ずっと一緒に暮らしてゆきたいだけなのに… じっとしてるの さみしい気持ちをさとられないように… お月さま 私の 夢をかなえて下さい ただ1つだけでいい、たった1つ お月さま あなたは 私の味方でいてくれますよね ねぇ、お月さま… | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花・パパダイスケ | お月さま 私を あの人のもとへ 連れていって下さい あの人のそばへ… お月さま あの人の 気持ちをおしえて下さい あの人の心が見えたらいいのにね… すなおになるのが恐くて いつもドキドキしてる あなたを見つめながら 一人で泣いてるの… お月さま 私は あの人と一緒に ずっと一緒に暮らしてゆきたいだけなのに… じっとしてるの さみしい気持ちをさとられないように… お月さま 私の 夢をかなえて下さい ただ1つだけでいい、たった1つ お月さま あなたは 私の味方でいてくれますよね ねぇ、お月さま… |
手(band ver.)あの子を抱き上げて その重みを感じた手 還らない人を待って 涙をぬぐった手 報われた気がして 乾杯のジョッキを抱えた手 あなたの痛みが 癒えるように そっと添えた手 その肌の先を撫でて あなたの吐息を紡いだ手 首筋に浮かぶ汗を そっと撫でた手 誰かと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 薄い爪が並んだ 今夜 ピアノとマイクと指と声で 誰かに抱かれてるような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした あなたと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 白と黒が並んだ 今夜 あなたが私が 誰かが 誰もが ここになら居てもいいような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の サヨウナラ アリガトウ ゴメンネ アイシテル 何処にも行けない 想いを集めて どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした また会えるまでの日を 指折数えた手 姿が見えなくなるまで 小さく振った手 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | こじまいづみ | あの子を抱き上げて その重みを感じた手 還らない人を待って 涙をぬぐった手 報われた気がして 乾杯のジョッキを抱えた手 あなたの痛みが 癒えるように そっと添えた手 その肌の先を撫でて あなたの吐息を紡いだ手 首筋に浮かぶ汗を そっと撫でた手 誰かと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 薄い爪が並んだ 今夜 ピアノとマイクと指と声で 誰かに抱かれてるような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした あなたと手を繋ぎたくて 自分の手をそっと重ねた かさついた指の先に 白と黒が並んだ 今夜 あなたが私が 誰かが 誰もが ここになら居てもいいような気がして どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の サヨウナラ アリガトウ ゴメンネ アイシテル 何処にも行けない 想いを集めて どうしても どうしても 救いたかったのは 本当は目の前の この両手でした また会えるまでの日を 指折数えた手 姿が見えなくなるまで 小さく振った手 |
電話で話そう冷たい窓におでこをあてて 知らない街のネオンを見てた あなたと繋がる下弦の月も 今はぶ厚い雪雲の影 高速抜けて湖越えて 今すぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 飛びこめなくて 私だけ素足は いやだから 相づち打つよ 解ってるフリ 愛の言葉が うまくいかないことも あるみたい… 明日になって雲が晴れたら もうすぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で立ち止まらなくちゃ 赤信号で立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 笑ってるけど 「全部欲しい」って言っちゃってもいいの? 3回泣いて 伝えてるフリ 我がままだけじゃ すぐに出来ないことも 多いから… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 冷たい窓におでこをあてて 知らない街のネオンを見てた あなたと繋がる下弦の月も 今はぶ厚い雪雲の影 高速抜けて湖越えて 今すぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 赤信号で 立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 飛びこめなくて 私だけ素足は いやだから 相づち打つよ 解ってるフリ 愛の言葉が うまくいかないことも あるみたい… 明日になって雲が晴れたら もうすぐにでも 帰れるけれど 素直になる理由探しまわって 赤信号で立ち止まらなくちゃ 赤信号で立ち止まらなくちゃ 電話で話そう 今は声だけ 笑ってるけど 「全部欲しい」って言っちゃってもいいの? 3回泣いて 伝えてるフリ 我がままだけじゃ すぐに出来ないことも 多いから… |
涙のチカラいつも そばにいてくれた 何も 言わないけど 悲しいとき、うれしいとき いつも となりで笑ってくれたね 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる とめどなく流れる汗 ぬぐうことも忘れて 空の色や 過ぎゆく季節さえ 気づかず 通りすぎていたよね 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる どうしてますか? 小さな胸で あなたを想って、精一杯です 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる すべてチカラになる すべてチカラになる | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | いつも そばにいてくれた 何も 言わないけど 悲しいとき、うれしいとき いつも となりで笑ってくれたね 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる とめどなく流れる汗 ぬぐうことも忘れて 空の色や 過ぎゆく季節さえ 気づかず 通りすぎていたよね 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる どうしてますか? 小さな胸で あなたを想って、精一杯です 私のこの手から あなたのその胸へ 振り向けば いつでも あなたがいてくれた 私のこの手から あなたのその胸へ 笑い声も 涙も すべてチカラになる すべてチカラになる すべてチカラになる |
happy気分が沈むことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする 買ったばかりの新しい洋服 空が高く天気のいい日 丸くなって寝てるときのネコと 甘いコーヒー 好きなものに囲まれてる 気がついたときは 落ち込んだ気持ちも ふんわり軽くしてくれる あんまり得意じゃないけれど たまに作る料理がうまくできた そんな些細なことが私の幸せ うまくいかないことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする 広い海が良く見える店と ほどよく冷えた生ビール 気心の知れた友達との おしゃべりをした帰り道 好きなもので溢れている 気がついたときは 涙の想い出も 笑い話にしてくれる 隣で寄り添って眠る黒い犬と大きな窓 そんな些細なことが私の幸せ | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | 気分が沈むことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする 買ったばかりの新しい洋服 空が高く天気のいい日 丸くなって寝てるときのネコと 甘いコーヒー 好きなものに囲まれてる 気がついたときは 落ち込んだ気持ちも ふんわり軽くしてくれる あんまり得意じゃないけれど たまに作る料理がうまくできた そんな些細なことが私の幸せ うまくいかないことだって 私もある そんなときは ひとつずつ 好きなもの 数えてみたりする 広い海が良く見える店と ほどよく冷えた生ビール 気心の知れた友達との おしゃべりをした帰り道 好きなもので溢れている 気がついたときは 涙の想い出も 笑い話にしてくれる 隣で寄り添って眠る黒い犬と大きな窓 そんな些細なことが私の幸せ |
ハナムケノハナタバ「むかでの家みたい」とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 げたばこにも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持っていくの? 「もういいよ」とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう アスファルトに影をおとす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の「これから」は これから来る 投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 「むかでの家みたい」とみんなに笑われた 玄関にある2人分の靴は8足 げたばこにも入れずに脱ぎ散らかしたあのブーツも持っていくの? 「もういいよ」とふくれて泣いた私を 何度も言いきかせて使ってたあのカップ 少しかどの欠けたあなたへのプレゼント 向こうでも使ってね 段ボールが海を渡る ハナヅマリ ハナムケノ ハナタバ ごめんと言わずに夢を追うあなたを許さないし愛してる 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう アスファルトに影をおとす 1人きり 帰りみち このまま 5分だけ泣いて帰ろう 私の「これから」は これから来る 投げ出さず 逃げ出さず つかれたら立ち止まり あなたの笑顔を夢にみる この手に この胸に あなたのように 勇気の花咲かせるように 抱きしめて1つになれないからこそ 2人が出逢えたわけを知る いってらっしゃい といつものように見送って 私も歩こう |
晴れた夜 雨の午後晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする 階段を どかどか 音立ててた それだって 本当はうるさくて安心して 大きくなれた あなたの知らない間に 大人になったと思ってた 私のサイズで服も恋も選んで でも本当は ちゃんと知っていたんだね わかっていたんだね あなたはいつだって側にいてくれた 大きい声 大きい背中 やっぱり晴れた夜 ギターを聴きながら 今も子供に戻って 眠れるんだよ 雨の午後はいつも2人して 紅茶とコーヒー 愚痴と昔話 時間が優しく 流れたね 明日 あさって その次も このまま続いたなら それだって 幸せだった と 独り言 ほおづえついた 私は私で いつでも楽しくやれると思ってた 例えば 1人で作る料理も 時間も でも本当は ちゃんと知っていたんだね 見ててくれたんだね あなたはいつだって側にいてくれた しわのふえた手 よく笑う口 やっぱりいつの日か 紅茶を飲みながら 私も子供に話せると いいなぁ… | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 晴れた夜は逆にさみしくて ギターの弦をはじく音だけ 子守歌にすると 眠れたよ 昇り降りする 階段を どかどか 音立ててた それだって 本当はうるさくて安心して 大きくなれた あなたの知らない間に 大人になったと思ってた 私のサイズで服も恋も選んで でも本当は ちゃんと知っていたんだね わかっていたんだね あなたはいつだって側にいてくれた 大きい声 大きい背中 やっぱり晴れた夜 ギターを聴きながら 今も子供に戻って 眠れるんだよ 雨の午後はいつも2人して 紅茶とコーヒー 愚痴と昔話 時間が優しく 流れたね 明日 あさって その次も このまま続いたなら それだって 幸せだった と 独り言 ほおづえついた 私は私で いつでも楽しくやれると思ってた 例えば 1人で作る料理も 時間も でも本当は ちゃんと知っていたんだね 見ててくれたんだね あなたはいつだって側にいてくれた しわのふえた手 よく笑う口 やっぱりいつの日か 紅茶を飲みながら 私も子供に話せると いいなぁ… |
HEARTそんなにやさしくしないで 1人になるのが怖いから そんなにちかくにいないで 1人になれなくなるから だきしめられればだきしめられるほど 私の心のさみしさが深くなっていく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに うつる自分の顔 明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫 だきしめられればだきしめられるほど 小さな胸の中に涙がこぼれてく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに きこえるホントの声 明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫 | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | そんなにやさしくしないで 1人になるのが怖いから そんなにちかくにいないで 1人になれなくなるから だきしめられればだきしめられるほど 私の心のさみしさが深くなっていく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに うつる自分の顔 明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫 だきしめられればだきしめられるほど 小さな胸の中に涙がこぼれてく 笑顔の奥の奥の奥の…ほうに きこえるホントの声 明日、またこうしていられるかな? 不安な気持ちうまく伝えられない だけど、きっと心がそばにあれば それだけで大丈夫 |
ばんそうこう1枚何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった 大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった 次の1歩が出なかった 目の前は赤 クラクションを尻目にまぶしくて涙が出た それがさみしさでも それがうれしさでも 周りと溶けて 色褪せるのが 怖くて すぎさる季節1つにも振り向けないようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ 雨あがりのにおい 煙のうす紫 心を守り 離さなかった記憶 かしこく生きて 傷つかないで 忘れてしまうようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 何度も通りすぎて慣れてしまうのが怖かった 思い出したように昔の日記をくりかえした あなたといつものような話がしたかった 大きすぎる夕陽を前に交差点で立ち止まった 次の1歩が出なかった 目の前は赤 クラクションを尻目にまぶしくて涙が出た それがさみしさでも それがうれしさでも 周りと溶けて 色褪せるのが 怖くて すぎさる季節1つにも振り向けないようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ 雨あがりのにおい 煙のうす紫 心を守り 離さなかった記憶 かしこく生きて 傷つかないで 忘れてしまうようじゃ… 何度も転んで すりむいて泣こう ひざこぞうに浮かぶのは 夕陽と同じ朱(あか) あの日のように たくさん笑って ばんそうこう1枚 はってもらおうよ |
パンダくつずれにスネて 泣いたわけじゃないよ 撫でられた頭に残る ぬくもりも今日はキライ 雨上がりのデート 追いうちの泥ハネ マスカラのはげた目の私はパンダ 「泣くなよ」なんて言わないでよ そんなに早く歩かないでよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ 私は我がままパンダ 本当はくやしくて 置いていかれそうで 「変なの」って笑われた赤目のパンダ 「幸せ?」なんて聞かないでよ 「ここにいる」って言わないでよ 知らんぷりしつづけてる 私は我がままパンダ 私は我がままパンダ 2人で飛べればイイのに 空の上まで ころころ転がってるだけじゃだめだね でも… 明日のことを 聞かないでよ そばにいるって 言わせててよ 強がりは 強くならなきゃ 泣き虫 我がままパンダ 「泣くなよ」なんて言わないでよ そばにいるって言わせててよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ 強がり泣き虫パンダ 私は我がままパンダ | 花*花 | こじまいづみ | 菱沼幹太 | 花*花・パパダイスケ | くつずれにスネて 泣いたわけじゃないよ 撫でられた頭に残る ぬくもりも今日はキライ 雨上がりのデート 追いうちの泥ハネ マスカラのはげた目の私はパンダ 「泣くなよ」なんて言わないでよ そんなに早く歩かないでよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ 私は我がままパンダ 本当はくやしくて 置いていかれそうで 「変なの」って笑われた赤目のパンダ 「幸せ?」なんて聞かないでよ 「ここにいる」って言わないでよ 知らんぷりしつづけてる 私は我がままパンダ 私は我がままパンダ 2人で飛べればイイのに 空の上まで ころころ転がってるだけじゃだめだね でも… 明日のことを 聞かないでよ そばにいるって 言わせててよ 強がりは 強くならなきゃ 泣き虫 我がままパンダ 「泣くなよ」なんて言わないでよ そばにいるって言わせててよ わけもなく泣いたりした 私は我がままパンダ 強がり泣き虫パンダ 私は我がままパンダ |
蜩ぬるい風 下りのホーム 影は重なっても 心は はなればなれ いつもは 熱いあなたの手が 氷のよう ねえ もうお別れだね とびきりの二人でいたかった 支えあうなんて 簡単だと思ってた あなたと過ごす 最後の夏は 二人で歩いた 道の先も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった 飛んでゆく 蜩 独り同士 背のびしたような白いミュール 日焼けの跡だけ 怖いくらい残る あなたがくれた最後の嘘が 甘く優しく 手をほどいてく 二人で交わす 最後のキスも 二人で仰ぐ 最後の空も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ぬるい風 下りのホーム 影は重なっても 心は はなればなれ いつもは 熱いあなたの手が 氷のよう ねえ もうお別れだね とびきりの二人でいたかった 支えあうなんて 簡単だと思ってた あなたと過ごす 最後の夏は 二人で歩いた 道の先も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった 飛んでゆく 蜩 独り同士 背のびしたような白いミュール 日焼けの跡だけ 怖いくらい残る あなたがくれた最後の嘘が 甘く優しく 手をほどいてく 二人で交わす 最後のキスも 二人で仰ぐ 最後の空も かげろうに揺られて もう よく見えなくなった |
ひざまくらパジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸をくすぐる いつも一歩うしろを 歩いてる 手ひっぱって ふりまわして ゴメンネ 欲しいものいっぱい あるけれど 今日はあなたのひざで 甘えたいの パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク いつも先にあなたの方が 眠っちゃうくせに 鼻つまんで 起こしてゴメンネ 眠るのがもったいなくて いたずらするけれど 今日はあなたのそばで 甘えたいの パジャマ着たまま腕の中 私のぬくもりを パジャマ着たまま腕の中 あなたにわけてあげる パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花・菱沼幹太 | パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸をくすぐる いつも一歩うしろを 歩いてる 手ひっぱって ふりまわして ゴメンネ 欲しいものいっぱい あるけれど 今日はあなたのひざで 甘えたいの パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク いつも先にあなたの方が 眠っちゃうくせに 鼻つまんで 起こしてゴメンネ 眠るのがもったいなくて いたずらするけれど 今日はあなたのそばで 甘えたいの パジャマ着たまま腕の中 私のぬくもりを パジャマ着たまま腕の中 あなたにわけてあげる パジャマ着たままひざまくら あなたのぬくもりが パジャマ着たままひざまくら 私の胸がトキメク |
ひまわりの花チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている 空の青を黄色に染めて やさしいあの人のような ひまわりの花 チビすけの私は早足で あなたに水を運んでいる この細い通りを抜けたなら かげろうゆれる海辺の道 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 あの人のような ひまわりの花 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 村川"パパ"大介 | チビすけの私を追い越して あなたはもっと 大きくなる チビすけの私を追い越して 遠い向こうを見上げている 空の青を黄色に染めて やさしいあの人のような ひまわりの花 チビすけの私は早足で あなたに水を運んでいる この細い通りを抜けたなら かげろうゆれる海辺の道 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 この夏だけ 側にいさせて やさしいあの人のような ひまわりの花 あの人のような ひまわりの花 |
秘密基地いつもそっけない対応の電話 時々できる沈黙がぎこちない 手紙を書くのもなぜかてれくさい かわいい便せんいっぱいそろえたのに どんな所かと1人でやってきた この街を好きになろうかと… 今度は2人で見に来よう 子供のころに戻って案内してね 秘密基地つくった場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで いい匂いこの道の先 コロッケ屋さん なんだかおなか減ってきた1つ買おうかな そろそろ 夕暮れ時の野球場 エースで4番だったっけ モテただろうな 今度は2人で見に来よう 初恋の子の思い出も白状してね 秘密基地 秘密の場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで 2人で行って 思い出つけたそう | 花*花 | 花*花 | おのまきこ | パパダイスケ | いつもそっけない対応の電話 時々できる沈黙がぎこちない 手紙を書くのもなぜかてれくさい かわいい便せんいっぱいそろえたのに どんな所かと1人でやってきた この街を好きになろうかと… 今度は2人で見に来よう 子供のころに戻って案内してね 秘密基地つくった場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで いい匂いこの道の先 コロッケ屋さん なんだかおなか減ってきた1つ買おうかな そろそろ 夕暮れ時の野球場 エースで4番だったっけ モテただろうな 今度は2人で見に来よう 初恋の子の思い出も白状してね 秘密基地 秘密の場所なんか もうなくてもいい 思い出それだけで 2人で行って 思い出つけたそう |
Pigeon blood一人が嫌だと泣いていた 二人は辛いと背を向けた 丸まって眠る夜は 長く長く続いた これはひび割れた胸の石 ぼんやり滲んだ傷跡の色 もう前に進めない、と 夢は遠く 霞んだ 明日が決められないなら 今宵の淵に居ればいい 知らない街の 知らない匂い 埃に紛れ 忘れても 夜が明ける 明けていくよ 全ての闇を連れ去って 泣き腫らした瞳に宿るは 孤独と自分が溶け合った 赤 心がついた嘘の裏 表も知らない真実の石 臆病なアルケミスト こぶし ぎゅっと握った 還る場所がないなら このままそばに居ればいい 朝陽が空へよじ登る谷 その瞬間をここで見よう 君の声が聴こえるよ 遠く 近く 響いてる 錬金させた熱情が 朝陽さえ焦がしながら 夜が明ける 明けてくよ 全ての闇を連れ去って 天を仰ぐ瞳に宿るは 勝利と自由が溶け合った 赤 | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | 一人が嫌だと泣いていた 二人は辛いと背を向けた 丸まって眠る夜は 長く長く続いた これはひび割れた胸の石 ぼんやり滲んだ傷跡の色 もう前に進めない、と 夢は遠く 霞んだ 明日が決められないなら 今宵の淵に居ればいい 知らない街の 知らない匂い 埃に紛れ 忘れても 夜が明ける 明けていくよ 全ての闇を連れ去って 泣き腫らした瞳に宿るは 孤独と自分が溶け合った 赤 心がついた嘘の裏 表も知らない真実の石 臆病なアルケミスト こぶし ぎゅっと握った 還る場所がないなら このままそばに居ればいい 朝陽が空へよじ登る谷 その瞬間をここで見よう 君の声が聴こえるよ 遠く 近く 響いてる 錬金させた熱情が 朝陽さえ焦がしながら 夜が明ける 明けてくよ 全ての闇を連れ去って 天を仰ぐ瞳に宿るは 勝利と自由が溶け合った 赤 |
風鈴風に揺られてる風鈴が とても悲しそうに鳴いている 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 空と話してる風鈴は とてもうれしそうに笑ってる 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 子供の頃の私には きらきら自慢げに聞こえてた どうしてそんなにせつない声なの? そっと耳を傾けた 君と出会ったこの街も少しずつ 変わっていくんだね… そんな小さな風鈴と大きな夕陽を抱きしめた | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 風に揺られてる風鈴が とても悲しそうに鳴いている 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 空と話してる風鈴は とてもうれしそうに笑ってる 欲しくて欲しくて手に入れた ガラスの風鈴よ 子供の頃の私には きらきら自慢げに聞こえてた どうしてそんなにせつない声なの? そっと耳を傾けた 君と出会ったこの街も少しずつ 変わっていくんだね… そんな小さな風鈴と大きな夕陽を抱きしめた |
for a musicどれくらいこんな風にここに立って あなたのことを歌ってきたのでしょう ほんの少しだけでもいい 少しでも長く側にいたいそれだけで 眠い朝も寒い駅も遠い夜も 乗り越えてこられた こんなに想うことは 私には他には結局何一つ無かった 幸せを願うというよりも もっと野蛮に ただ手に入れたいそれだけで 長い坂も怖い夢も辛い噂も 夢見ながら歩けた ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray. ひとりぼっちだと思うという事は 誰かの存在がここに在るから あなたを愛している私が どうふさわしいかなんて この歌声でしか 証明できないなら 道端に捨てられそうな 小さな夢の種 取り上げようとしてるのは 未来の私だったんだ あの時恋した苦しい気持ち あの日見た海の向こうに落ちる夕陽 友達と笑い合ってこいだ自転車のブレーキの音 天国のあの子と残った白い灰 どんな過去も どんな今も どんな明日も この音で越えて行け ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい ただただ 1秒でも 長く歌っていたい もう来る 終わりも ずっとそうでありたい そうでありたい I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray. | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | 花*花 | どれくらいこんな風にここに立って あなたのことを歌ってきたのでしょう ほんの少しだけでもいい 少しでも長く側にいたいそれだけで 眠い朝も寒い駅も遠い夜も 乗り越えてこられた こんなに想うことは 私には他には結局何一つ無かった 幸せを願うというよりも もっと野蛮に ただ手に入れたいそれだけで 長い坂も怖い夢も辛い噂も 夢見ながら歩けた ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray. ひとりぼっちだと思うという事は 誰かの存在がここに在るから あなたを愛している私が どうふさわしいかなんて この歌声でしか 証明できないなら 道端に捨てられそうな 小さな夢の種 取り上げようとしてるのは 未来の私だったんだ あの時恋した苦しい気持ち あの日見た海の向こうに落ちる夕陽 友達と笑い合ってこいだ自転車のブレーキの音 天国のあの子と残った白い灰 どんな過去も どんな今も どんな明日も この音で越えて行け ただただ 1秒でも 長く愛していたい もう来る 明日も ずっとそうでありたい ただただ 1秒でも 長く歌っていたい もう来る 終わりも ずっとそうでありたい そうでありたい I just sing. like a hug, like a kiss, like a pray. |
ふたつのてのひらもう、何も考えないで すべて忘れて眠ろう 静かな闇の中であなたに抱かれて もう、何も怖くはない あなたをそばに感じる 優しい光の中であなたに抱かれて 気がつけば窓から差し込む太陽 どのくらい眠ったのかわからないくらい ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… 気がつけばあなたの大きな背中 少しだけさみしそうに見えるのはなぜ… ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… | 花*花 | おのまきこ | こじまいづみ | パパダイスケ | もう、何も考えないで すべて忘れて眠ろう 静かな闇の中であなたに抱かれて もう、何も怖くはない あなたをそばに感じる 優しい光の中であなたに抱かれて 気がつけば窓から差し込む太陽 どのくらい眠ったのかわからないくらい ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… 気がつけばあなたの大きな背中 少しだけさみしそうに見えるのはなぜ… ふたりの手の平をぴったり合わせて こぼれんばかりの愛情 なくさぬように見失わぬように… |
ベクトルベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって 私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりして あなたの手を取るだけでそれが消えるなんて 「悔しい」なんてもう 通り越して 好きにしてくれればいいよ ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって あなたの肩にもたれたり少し泣いたりつねったりして あなたの手を取るだけで全部見えるなんて 「嬉しい」なんてもう 通り越して お願いずっとそばに居てほしいなんて もう 思いすぎて… そばに居てやさしくしてね そばに居てやさしくしてね お願いやさしくしていてね | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって 私の中に弱さやずるさが生まれてしまったりして あなたの手を取るだけでそれが消えるなんて 「悔しい」なんてもう 通り越して 好きにしてくれればいいよ ベクトルがちょっとツラい方へ動きはじめる時もあって あなたの肩にもたれたり少し泣いたりつねったりして あなたの手を取るだけで全部見えるなんて 「嬉しい」なんてもう 通り越して お願いずっとそばに居てほしいなんて もう 思いすぎて… そばに居てやさしくしてね そばに居てやさしくしてね お願いやさしくしていてね |
僕の大事な人僕の「うれしい」より君の「うれしい」のほうが よっぽどうれしい 僕の「悲しい」より君の「悲しい」のほうが よっぽど悲しい 不安な気持ちは 声で分かってしまうから 多分僕のほうも バレバレなんだろうな 違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ あの日した約束 ふざけてした誓いのキス 忘れていても 笑ったすぐあとに 泣き顔に見えた気がした 昨日のことも 違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから 違う過去と同じ今を抱いて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいなんて 違う命と同じ愛を持って 持たせて欲しいんだ それが僕のチカラになるから もういいなんて 言わないから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ | 花*花 | こじまいづみ | おのまきこ | | 僕の「うれしい」より君の「うれしい」のほうが よっぽどうれしい 僕の「悲しい」より君の「悲しい」のほうが よっぽど悲しい 不安な気持ちは 声で分かってしまうから 多分僕のほうも バレバレなんだろうな 違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ あの日した約束 ふざけてした誓いのキス 忘れていても 笑ったすぐあとに 泣き顔に見えた気がした 昨日のことも 違う場所の同じ夜を越えて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいから 違う過去と同じ今を抱いて 笑っていて欲しい それが僕のチカラで無くても もういいなんて 違う命と同じ愛を持って 持たせて欲しいんだ それが僕のチカラになるから もういいなんて 言わないから いつの間にか君はこうして 僕の大事な人になっていくんだ |
POLAROIDポラロイド写真 シャッター切るたびに 大声で笑いあう たくさんの顔 桜吹雪の下で 撮った写真と 伺も変わらない やんちゃな顔 あんなに いろんなこと みんなあったけれど 今はただ 嬉しくて 本当は抱きしめたいくらい やっぱりこうでなくちゃね 「思い出」なんて言葉 まだ若い! 明日からまた歩き出す その前に 今夜は 帰さないよ all my friends 見つけたもの 失くしたもの いっぱいあったけれど この場所で となり合わせ 乾杯2度目ではじけましょう やっぱりこうでなくちゃね 「仲間」だなんて言葉 照れくさい 古傷 恋 もつれた糸 笑い飛ばそう みんなが 大好きだよ all my friends | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | ポラロイド写真 シャッター切るたびに 大声で笑いあう たくさんの顔 桜吹雪の下で 撮った写真と 伺も変わらない やんちゃな顔 あんなに いろんなこと みんなあったけれど 今はただ 嬉しくて 本当は抱きしめたいくらい やっぱりこうでなくちゃね 「思い出」なんて言葉 まだ若い! 明日からまた歩き出す その前に 今夜は 帰さないよ all my friends 見つけたもの 失くしたもの いっぱいあったけれど この場所で となり合わせ 乾杯2度目ではじけましょう やっぱりこうでなくちゃね 「仲間」だなんて言葉 照れくさい 古傷 恋 もつれた糸 笑い飛ばそう みんなが 大好きだよ all my friends |
ポロポロ愛すべき人と愛すべきものを たくさん胸にかかえて 優しい人は優しくできる 何かを持ってる 吹き荒ぶ風に立ち向かって 進むこともできる 空に高くこの手のばせば 星だってつかめるだろう こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう 愛すべき人が大切なものを 失いそうになったとき 顔を上げて前を向いて 笑ってあげるよ 照りつける太陽に向かって 進むこともできる 夢見ることを恐れなければ 叶わない事なんてない こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | 愛すべき人と愛すべきものを たくさん胸にかかえて 優しい人は優しくできる 何かを持ってる 吹き荒ぶ風に立ち向かって 進むこともできる 空に高くこの手のばせば 星だってつかめるだろう こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう 愛すべき人が大切なものを 失いそうになったとき 顔を上げて前を向いて 笑ってあげるよ 照りつける太陽に向かって 進むこともできる 夢見ることを恐れなければ 叶わない事なんてない こんな風に強い人になりたい 迷いながら歩いてるけど なぜだか 涙止まらない ポロポロ頬をつたう |
またいつか霞む空 窓の外 人通りも少ない またいつか きっといつか 約束のない約束 いつでも会える(そう思ってた) そんなこと(本当は) 夢のようなこと また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの また会える日が もし来ないとしても 忘れない 心離れないように 繋いだ手 夢の中 ぬくもりは遠い いつかは会える(そう思ってた) そんなこと(信じてる) 夢のようなこと また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの また会える日が もし来ないとしても 忘れない 思い出は消えない また明日ね また今度ね またいつかね | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | 花*花 | 霞む空 窓の外 人通りも少ない またいつか きっといつか 約束のない約束 いつでも会える(そう思ってた) そんなこと(本当は) 夢のようなこと また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの また会える日が もし来ないとしても 忘れない 心離れないように 繋いだ手 夢の中 ぬくもりは遠い いつかは会える(そう思ってた) そんなこと(信じてる) 夢のようなこと また明日ね また今度ね そのひと言で 救われた気がするの また会える日が もし来ないとしても 忘れない 思い出は消えない また明日ね また今度ね またいつかね |
まだ愛してる指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 無いかもしれないって 知ってるのに こんなに好きで 触れていて いつまでも いつまでも 涙が出るほど 離したくなかったのに 泣いてしまう きみのぬくもりが 想い出の温度になって 覚えていられなくなっても まだ愛してる まだ愛してるよ ここに並ぶはずだった ここで笑うはずだった もしかしたら しょうもないことで喧嘩して 怒ったり飽きたり許したりして かけたい言葉があった 手渡したい物があった 見る景色 押す背中 きみとここでするはずだったこと全部 きみのぬくもりが 想い出の温度になって 冷たくなってしまっても まだ愛してる まだ愛してるよ 指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 またいつか ねえ 愛してるよ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | ただすけ | 指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 無いかもしれないって 知ってるのに こんなに好きで 触れていて いつまでも いつまでも 涙が出るほど 離したくなかったのに 泣いてしまう きみのぬくもりが 想い出の温度になって 覚えていられなくなっても まだ愛してる まだ愛してるよ ここに並ぶはずだった ここで笑うはずだった もしかしたら しょうもないことで喧嘩して 怒ったり飽きたり許したりして かけたい言葉があった 手渡したい物があった 見る景色 押す背中 きみとここでするはずだったこと全部 きみのぬくもりが 想い出の温度になって 冷たくなってしまっても まだ愛してる まだ愛してるよ 指切りげんまん 約束しよう また明日 また来年 また今度 またいつか ねえ 愛してるよ |
夜香梅霜と闇の降りた道 吐く息が煙みたい 手袋を忘れたけど ポケットも冷えたまま 振り返れば冬が嫌いで 1つ1つに理由が欲しくて 作り笑いもたまにして 春が来るのを待っていた 見上げた空に星はなく また少し落ちこんで 立ち止まって気付いた 夜に満ちる梅の香りに ああ そうか こんなに静かに 静かに花は咲いて 誰かが居ても居なくても 凛として優しく香る 「明日になればうまくいく」 つぶやいて 疑って つぼみだけあたためる 雪も溶ける胸の熱さよ この香りに教えられたのは 自分を咲かせる強さ 誰かが居ても居なくても この気持ち 信じる強さ 誰かが居ても居なくても この歌を うたえる強さ | 花*花 | こじまいづみ | こじまいづみ | パパダイスケ | 霜と闇の降りた道 吐く息が煙みたい 手袋を忘れたけど ポケットも冷えたまま 振り返れば冬が嫌いで 1つ1つに理由が欲しくて 作り笑いもたまにして 春が来るのを待っていた 見上げた空に星はなく また少し落ちこんで 立ち止まって気付いた 夜に満ちる梅の香りに ああ そうか こんなに静かに 静かに花は咲いて 誰かが居ても居なくても 凛として優しく香る 「明日になればうまくいく」 つぶやいて 疑って つぼみだけあたためる 雪も溶ける胸の熱さよ この香りに教えられたのは 自分を咲かせる強さ 誰かが居ても居なくても この気持ち 信じる強さ 誰かが居ても居なくても この歌を うたえる強さ |
やっぱり!あの日 あの場所にいなければ あなたに 出逢うことはなかった それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに 出逢う運命だった 時間の流れが止まった 2人だけの空気にゆるやかで あたたかくつつむ そんなのもいいな やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き やっぱり この道だけは やっぱり 歩いていきたい そんな 未来への道さがして これから 歩いていきたい それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに出逢う運命だった 世界中にいる人の中で 2人でならんで眠る夜 朝が来てもまだ このままがいいな やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き やっぱり あなたが大好き | 花*花 | おのまきこ | おのまきこ | パパダイスケ | あの日 あの場所にいなければ あなたに 出逢うことはなかった それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに 出逢う運命だった 時間の流れが止まった 2人だけの空気にゆるやかで あたたかくつつむ そんなのもいいな やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き やっぱり この道だけは やっぱり 歩いていきたい そんな 未来への道さがして これから 歩いていきたい それは きっと 偶然なんかじゃない あなたに出逢う運命だった 世界中にいる人の中で 2人でならんで眠る夜 朝が来てもまだ このままがいいな やっぱり 一緒にいたい やっぱり あなたじゃなくちゃね そんなことしか 言えないけど やっぱり あなたが大好き やっぱり あなたが大好き |
LOOKING FOR A RAINBOW朝もやのかかるバス停の椅子腰かけて あなたはくすんだ髪かきあげて 目を閉じた 空をみるように 先生も友達のママも あの子には近寄らないでと (She's Just a Rainbow chaser) Looking for a Rainbow 幼い頃手をつなぎ二人で見つけた 虹がおりる丘 あの時のままあなたの目は変わっていないのに 学校にあなた来なくなって5日後に あなたの机が教室からなくなった 二度と戻らない 嘘つくのが何よりも嫌だった だからいつも誰よりも傷ついた (She's Just a Rainbow chaser) Looking for a Rainbow 今日もあなたはあの日見た虹をさがしている 虹がおりる丘 誰にも壊せないプライドをたったひとつ抱いて Looking for a Rainbow 幼い頃手をつなぎ二人で見つけた 虹がおりる丘 あの時のままあなたの目は変わっていないのに Looking for a Rainbow 今日もあなたはあの日見た虹をさがしている 虹がおりる丘 誰にも壊せないプライドをたったひとつ抱いて Looking for a Rainbow あなたがくれたまっすぐに今を生きる勇気 虹がおりる丘 明日へつなぐかけ橋だとあなたは気づいてた | 花*花 | 渡瀬マキ | 川添智久 | | 朝もやのかかるバス停の椅子腰かけて あなたはくすんだ髪かきあげて 目を閉じた 空をみるように 先生も友達のママも あの子には近寄らないでと (She's Just a Rainbow chaser) Looking for a Rainbow 幼い頃手をつなぎ二人で見つけた 虹がおりる丘 あの時のままあなたの目は変わっていないのに 学校にあなた来なくなって5日後に あなたの机が教室からなくなった 二度と戻らない 嘘つくのが何よりも嫌だった だからいつも誰よりも傷ついた (She's Just a Rainbow chaser) Looking for a Rainbow 今日もあなたはあの日見た虹をさがしている 虹がおりる丘 誰にも壊せないプライドをたったひとつ抱いて Looking for a Rainbow 幼い頃手をつなぎ二人で見つけた 虹がおりる丘 あの時のままあなたの目は変わっていないのに Looking for a Rainbow 今日もあなたはあの日見た虹をさがしている 虹がおりる丘 誰にも壊せないプライドをたったひとつ抱いて Looking for a Rainbow あなたがくれたまっすぐに今を生きる勇気 虹がおりる丘 明日へつなぐかけ橋だとあなたは気づいてた |
ロケットで宇宙の果までロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように‥ もしも、誰も心も「分度器」で計られたらいいな 変に考えたりしなくても “私度”がすぐに分かるのに あー いつだって不安がぐるぐる回る そんな心に飛び込んだ『愛』 「会いたいよ」 私だけじゃないんだ…! だから、「ありがと」を乗せてロケットで ただ あなためがけて飛んでいくから 今 1つの気持ちでいたことを やっぱり、運命だと思っているよ もしも、いつの時も「回復」のドリンクあったら 妙に落ち込んだりしなくても “2人値”がすぐに戻るのに あー 自己嫌悪 寂しさがぐるぐる回る そんな心に極めつけの『愛』 「ごめんな」 胸があつくなる…! だから、「ありがと」を乗せてロケットで とびっきりの私で飛んでいくから いつも なぜか素直になってること きっと、あなたしかできないからね そして、満天の『愛』をロケットで そこに 微笑んでるあなたがいる 2人 出会ったこと 出会えたことを やっぱり、運命だと信じているよ いつか、宇宙の果てまでロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように… | 花*花 | イズミカワソラ | イズミカワソラ | 花*花 | 宇宙の果までロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように‥ もしも、誰も心も「分度器」で計られたらいいな 変に考えたりしなくても “私度”がすぐに分かるのに あー いつだって不安がぐるぐる回る そんな心に飛び込んだ『愛』 「会いたいよ」 私だけじゃないんだ…! だから、「ありがと」を乗せてロケットで ただ あなためがけて飛んでいくから 今 1つの気持ちでいたことを やっぱり、運命だと思っているよ もしも、いつの時も「回復」のドリンクあったら 妙に落ち込んだりしなくても “2人値”がすぐに戻るのに あー 自己嫌悪 寂しさがぐるぐる回る そんな心に極めつけの『愛』 「ごめんな」 胸があつくなる…! だから、「ありがと」を乗せてロケットで とびっきりの私で飛んでいくから いつも なぜか素直になってること きっと、あなたしかできないからね そして、満天の『愛』をロケットで そこに 微笑んでるあなたがいる 2人 出会ったこと 出会えたことを やっぱり、運命だと信じているよ いつか、宇宙の果てまでロケットで 『愛』を抱きしめて行ってみたいな ホラ、後ろに広がる“日本晴れ” まるで これからの2人のように… |
LONELY GIRL彼女が初めて泣いたのは桜の下 大きな目と口と 折れそうに細っこい指 ピアノも仔犬も いっちょまえなポロシャツも ボーイフレンドだって ついて来たのに 覚えたことといえば 楽しく笑うフリ それはミッキィのお面みたい Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 彼女が初めて覚えたのはテレビの歌 大好きな家族といっぱい一緒にうたった 愛情もあふれるほどもらって 笑って過ごしてきた それでも 悲しい気持ちや さみしさは 全部歌の中に溶かしてた Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 2人が初めて逢ったのは15年前 覚えてるはずもない隣り同士の歌声 信じたいのは良い匂いのする音 扉をマイクで叩いて開ける カウント始めて 歌が終わるまで みんなが居て だけど誰もいない Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl | 花*花 | Andrew Gold・訳詞:花*花 | Andrew Gold | パパダイスケ | 彼女が初めて泣いたのは桜の下 大きな目と口と 折れそうに細っこい指 ピアノも仔犬も いっちょまえなポロシャツも ボーイフレンドだって ついて来たのに 覚えたことといえば 楽しく笑うフリ それはミッキィのお面みたい Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 彼女が初めて覚えたのはテレビの歌 大好きな家族といっぱい一緒にうたった 愛情もあふれるほどもらって 笑って過ごしてきた それでも 悲しい気持ちや さみしさは 全部歌の中に溶かしてた Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl 2人が初めて逢ったのは15年前 覚えてるはずもない隣り同士の歌声 信じたいのは良い匂いのする音 扉をマイクで叩いて開ける カウント始めて 歌が終わるまで みんなが居て だけど誰もいない Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl Oh Oh, What a lonely girl ほんとはひとり Oh, What a lonely girl |
童神天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや へイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーへイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよ-や へイヨー ヘイヨー 天高く育て | 花*花 | 古謝美佐子 | 佐原一哉 | 清水信之 | 天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや へイヨー ヘイヨー 健やかに 育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来れば この胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに 眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーへイ イラヨーホイ イラヨー 愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよ-や へイヨー ヘイヨー 天高く育て |