広瀬倫子の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛を舐めるなずたずたに傷つけてやりたい 笑える余裕もなくすほど あなたからもらった寂しさと 同んなじくらいの罰を与えたい  誰かを一人 不幸にすれば 私は幸せになれるの  飼い慣らせ 私の邪心 優しさなど捨てるが勝ち 鬼は内 甘い夢は外 女心と愛を舐めるな  こなごなに壊してしまいたい 寝たふり続ける横顔を 気付いてるくせして部屋を出る あなたが大事に守ってるものを  本気で泣いて叫んでみても いつでも悪者は私ね  飼い慣らせ 私の邪心 情けなどに折れたら負け 鬼は内 にがい日々の果て 牙を磨いた愛を舐めるな  都合のいい女神にされるより 何もかも失くした方がまし  飼い慣らせ 私の邪心 優しさなど捨てるが勝ち 鬼は内 甘い夢は外 女心と愛を舐めるな広瀬倫子及川眠子来生たかお上杉洋史ずたずたに傷つけてやりたい 笑える余裕もなくすほど あなたからもらった寂しさと 同んなじくらいの罰を与えたい  誰かを一人 不幸にすれば 私は幸せになれるの  飼い慣らせ 私の邪心 優しさなど捨てるが勝ち 鬼は内 甘い夢は外 女心と愛を舐めるな  こなごなに壊してしまいたい 寝たふり続ける横顔を 気付いてるくせして部屋を出る あなたが大事に守ってるものを  本気で泣いて叫んでみても いつでも悪者は私ね  飼い慣らせ 私の邪心 情けなどに折れたら負け 鬼は内 にがい日々の果て 牙を磨いた愛を舐めるな  都合のいい女神にされるより 何もかも失くした方がまし  飼い慣らせ 私の邪心 優しさなど捨てるが勝ち 鬼は内 甘い夢は外 女心と愛を舐めるな
生まれ変わって貴方のベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい 胸さわぎ このごろやっぱりおかしいわ つき合い仕事 言い訳 街のネオンも淋しくゆれてる 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから  この身を委ねて生きて来たから 軽い目まいで一人飲んでいる 何だかかわいいヘアピンを 思い過ごしと言いきかせて 自分に嘘はつけないわ 悔やんでみてもしょうがない グラス揺らして もう一度夢を 電話しない メールしない 貴方忘れるわ 生まれ変わって 旅に出るから  電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから広瀬倫子レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋貴方のベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい 胸さわぎ このごろやっぱりおかしいわ つき合い仕事 言い訳 街のネオンも淋しくゆれてる 電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから  この身を委ねて生きて来たから 軽い目まいで一人飲んでいる 何だかかわいいヘアピンを 思い過ごしと言いきかせて 自分に嘘はつけないわ 悔やんでみてもしょうがない グラス揺らして もう一度夢を 電話しない メールしない 貴方忘れるわ 生まれ変わって 旅に出るから  電話しても メールしても ろくに出やしない 私 明日は旅に出るから
恋の誤算あなたの嫌いなクセ 話しの途中で いつも携帯メール 気にしている  上の空の会話 落ち着かないそぶり 他の女(ヒト)の影を ほんのり感じた  どうせ終わる恋なら いっそこのまま 想い出丸ごと殺してしまうわ  哀しくて愛が切なくて 所詮おとぎ話の恋愛ゲーム 男の言い訳 女の言い分 すれ違うだけで未来が見えない 恋の誤算  テーブルには二つの 冷めたブラックコーヒー 苦い恋の終わりに ため息ひとつ  男はウソつくほど お喋りになるのに 呆れるほどあなたは 黙ったままね  憎しみは愛情と背中合わせ 炎のジェラシー吹き消せないわ  悔しくて時が早すぎて 所詮おとぎ話の恋愛ゲーム 男の言い訳 女の言い分 すれ違うだけで未来が見えない 恋の誤算  強がりな女を 演じきれない 涙が溢れてくるわ  あぁ哀しくて愛が切なくて 所詮おとぎ話の恋愛ゲーム 男の言い訳 女の言い分 すれ違うだけで未来が見えない 恋の誤算広瀬倫子高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦あなたの嫌いなクセ 話しの途中で いつも携帯メール 気にしている  上の空の会話 落ち着かないそぶり 他の女(ヒト)の影を ほんのり感じた  どうせ終わる恋なら いっそこのまま 想い出丸ごと殺してしまうわ  哀しくて愛が切なくて 所詮おとぎ話の恋愛ゲーム 男の言い訳 女の言い分 すれ違うだけで未来が見えない 恋の誤算  テーブルには二つの 冷めたブラックコーヒー 苦い恋の終わりに ため息ひとつ  男はウソつくほど お喋りになるのに 呆れるほどあなたは 黙ったままね  憎しみは愛情と背中合わせ 炎のジェラシー吹き消せないわ  悔しくて時が早すぎて 所詮おとぎ話の恋愛ゲーム 男の言い訳 女の言い分 すれ違うだけで未来が見えない 恋の誤算  強がりな女を 演じきれない 涙が溢れてくるわ  あぁ哀しくて愛が切なくて 所詮おとぎ話の恋愛ゲーム 男の言い訳 女の言い分 すれ違うだけで未来が見えない 恋の誤算
その手をはなして熱いシャワーを浴びた後には 狂おしいほど終わらない夜 ダウンライトの光をあびて うごめくジェラシー  大事なものほど 壊れてしまう 今日のことなど知らないで 写真の中のあなたと私 色褪せてゆくだけ  その手をはなして 何も言わないで 振り返れば きっと私 迷うから グラスに残った 愛も半分ね このままでいい 飲み干さずにピリオド打つわ  乱れた髪をなおした後で ふと気づいたの つめたい背中 私ひとりを愛していると 言ってた ウソつき  夕べのことなど 忘れてるのね 口にするだけ むなしいわ あなたの愛で眠ることなど 二度とない それだけ  その手をはなして 何も聞かないで 触れる肩に 爪を立ててみたいけど 愛されていても 物足りないのは あてどもない 心だけが 変わったせいね  もう かまわないで これでサヨナラよ あなたは今 遠い過去の男になる 途切れた想いは つながらないもの 明日からは他の誰か探して頂戴広瀬倫子木下めろん木下めろん伊平友樹熱いシャワーを浴びた後には 狂おしいほど終わらない夜 ダウンライトの光をあびて うごめくジェラシー  大事なものほど 壊れてしまう 今日のことなど知らないで 写真の中のあなたと私 色褪せてゆくだけ  その手をはなして 何も言わないで 振り返れば きっと私 迷うから グラスに残った 愛も半分ね このままでいい 飲み干さずにピリオド打つわ  乱れた髪をなおした後で ふと気づいたの つめたい背中 私ひとりを愛していると 言ってた ウソつき  夕べのことなど 忘れてるのね 口にするだけ むなしいわ あなたの愛で眠ることなど 二度とない それだけ  その手をはなして 何も聞かないで 触れる肩に 爪を立ててみたいけど 愛されていても 物足りないのは あてどもない 心だけが 変わったせいね  もう かまわないで これでサヨナラよ あなたは今 遠い過去の男になる 途切れた想いは つながらないもの 明日からは他の誰か探して頂戴
魂のルフラン私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン広瀬倫子及川眠子大森俊之ひび則彦・広瀬倫子私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源(みなもと)へ もいちど星にひかれ 生まれるために 魂のルフラン  蒼い影につつまれた素肌が 時のなかで 静かにふるえてる 命の行方を問いかけるように 指先は私をもとめる  抱きしめてた運命のあなたは 季節に咲く まるではかない花 希望のにおいを胸に残して 散り急ぐ あざやかな姿で  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕(て)に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起こるよ 何度でも 魂のルフラン  祈るように まぶた閉じたときに 世界はただ闇の底に消える それでも鼓動はまた動きだす 限りある永遠を捜して  私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ あなたも還りなさい 愛しあうため 心も体もくりかえす 魂のルフラン  私に還りなさい 生まれる前に あなたが過ごした大地へと この腕に還りなさい めぐり逢うため 奇跡は起るよ 何度でも 魂のルフラン
月を見つめて哭いた「忘れる」「忘れない」 「忘れられる」って思ってたのに どうしようもない気持ちと 冷たい膝を抱え Alone.....今頃 あなたは家路をゆく Alone.....それとも あてもなく彷徨っている  浅い眠りを 繰り返しては 朝が来るのを待っているの ただ傷ついた動物のように 月を見つめて哭いた  「信じる」「信じない」 守りたい人が 守れなくなる 欲しいものなんて当たり前すぎて 答えはNothing Alone.....どうしてわからなかったんだろう Alone.....自分を抱きしめることはできない 雨が降っても 風が吹いていても あなたのそばにいたかった 時の移ろいに 負けないようにと 寄り添う花のように  浅い眠りを 繰り返しては あなたの声を探している ただひとときの夢を照らしてと 月を見つめて哭いた広瀬倫子尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美・ひび則彦「忘れる」「忘れない」 「忘れられる」って思ってたのに どうしようもない気持ちと 冷たい膝を抱え Alone.....今頃 あなたは家路をゆく Alone.....それとも あてもなく彷徨っている  浅い眠りを 繰り返しては 朝が来るのを待っているの ただ傷ついた動物のように 月を見つめて哭いた  「信じる」「信じない」 守りたい人が 守れなくなる 欲しいものなんて当たり前すぎて 答えはNothing Alone.....どうしてわからなかったんだろう Alone.....自分を抱きしめることはできない 雨が降っても 風が吹いていても あなたのそばにいたかった 時の移ろいに 負けないようにと 寄り添う花のように  浅い眠りを 繰り返しては あなたの声を探している ただひとときの夢を照らしてと 月を見つめて哭いた
天使のウィンク春の国飛びたてる 羽つけてあげるよ  音符のように すれ違ってくのよ 迷子になった 彼の心の中 助けてエンジェル りんごをかじったら こんな苦しい気持になるの? I love you I love you だけどすねてみたり I don't know I don't know 気のないふりをするのは何故? 天使がウインク 勇気を出して 笑ってごらん それが君との約束だから  笑わないでね 白いドレスの理由 あなたにだけは そっと教えたいの ないしょよエンジェル あなたのくれた羽 愛のもとへと運んでくれる I love you I love you くちびるが照れてる I don't know I don't know 涙が止まらないのは何故? 天使がウインク 僕には見える 涙の影で 揺れてる笑顔とてもきれいさ とてもきれいさ  だいじなプロミス 涙をふいて 笑ってごらん それが僕との約束だから広瀬倫子尾崎亜美尾崎亜美ひび則彦・広瀬倫子春の国飛びたてる 羽つけてあげるよ  音符のように すれ違ってくのよ 迷子になった 彼の心の中 助けてエンジェル りんごをかじったら こんな苦しい気持になるの? I love you I love you だけどすねてみたり I don't know I don't know 気のないふりをするのは何故? 天使がウインク 勇気を出して 笑ってごらん それが君との約束だから  笑わないでね 白いドレスの理由 あなたにだけは そっと教えたいの ないしょよエンジェル あなたのくれた羽 愛のもとへと運んでくれる I love you I love you くちびるが照れてる I don't know I don't know 涙が止まらないのは何故? 天使がウインク 僕には見える 涙の影で 揺れてる笑顔とてもきれいさ とてもきれいさ  だいじなプロミス 涙をふいて 笑ってごらん それが僕との約束だから
真っ赤な花びら早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘んで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ  だから私の心も体も 全部貴方に委ねているのよ 夢でいいからこのままずっと 二人っきり覚めないでしがみついてるの ほのかな明かりにグラス合わせて 肩を抱かれてそっと口づけ はじらいながら背中で呟く アー 貴方 ぬくもり 摘んで 弾いて 摩って そっと眠らせて 溶け合う二人の心 星もサヨナラ  体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘んで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ広瀬倫子レーモンド松屋レーモンド松屋伊平友樹・レーモンド松屋早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ 体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘んで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ  だから私の心も体も 全部貴方に委ねているのよ 夢でいいからこのままずっと 二人っきり覚めないでしがみついてるの ほのかな明かりにグラス合わせて 肩を抱かれてそっと口づけ はじらいながら背中で呟く アー 貴方 ぬくもり 摘んで 弾いて 摩って そっと眠らせて 溶け合う二人の心 星もサヨナラ  体の中から込み上げてくるの 二人の刹那さ溢れ出してる 繰り返すたびに薄れてゆくから アー 私 まぼろし 摘んで 弾いて 摩って そして眠らせて 重なる二人の影に 月もサヨナラ
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