TRUE BLUEアスファルト蹴りあげた分だけの夏を越え 走り続けていくとあの日誓った 泥だらけ傷だらけになっても そう簡単には捨てられない夢(もの)になって 届かない誰かの 背中を追いかける 日々はいつになれば終わる? I believe in me 誰よりも速く 遠くへ たどり着くんだ これ以上無理のその先へ進めたら きっと 誰より強くなれるんだ 涙は何度だって流せばいい 向かい風が 足を止める 心音が響いてくる 立ち尽くす影が 虚しくて 本当は初めから分かってた追いかけたのは 自分の背中だってことを 見上げた空の青は今でも 色褪せないままだ I believe in me 誰よりも速く 遠くへ たどり着くんだ これ以上無理のその先へ進めたら きっと 誰より強くなれるんだ 涙を拭いたら 今から さぁ、確かめにいこうか | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 大木伸夫 | アスファルト蹴りあげた分だけの夏を越え 走り続けていくとあの日誓った 泥だらけ傷だらけになっても そう簡単には捨てられない夢(もの)になって 届かない誰かの 背中を追いかける 日々はいつになれば終わる? I believe in me 誰よりも速く 遠くへ たどり着くんだ これ以上無理のその先へ進めたら きっと 誰より強くなれるんだ 涙は何度だって流せばいい 向かい風が 足を止める 心音が響いてくる 立ち尽くす影が 虚しくて 本当は初めから分かってた追いかけたのは 自分の背中だってことを 見上げた空の青は今でも 色褪せないままだ I believe in me 誰よりも速く 遠くへ たどり着くんだ これ以上無理のその先へ進めたら きっと 誰より強くなれるんだ 涙を拭いたら 今から さぁ、確かめにいこうか |
棘今日もまた一輪の花が枯れていった 人はどうせそんな事にも気づきはしないだろう 普通じゃない?いや、普通ってなんだ お前の物差しなんぞ知らねぇ 大して興味もねぇな 隠さなくちゃいけないような 生き方などしていない 偽りながら生きていく術など知りたくない 自分を守る場所を探し今日も歩く 性別・年齢そんなものはオプションにすぎない それだけで全て測れた気になるのは愚か 不毛じゃないマイノリティでもない 違(たが)うものを ねじ伏せるような 世界ならば用はねぇな 恥じなければいけないような 生き方などしていない 変われない 変わりたくもないなこのまま 愛し愛されながら自由に死んでいきたい 馬鹿馬鹿しい衝突いつまで続けるんだ もういいよ 笑いたけりゃどうぞ好きなだけ笑えばいい 隠さなくちゃいけないような 生き方などしていない 偽りながら生きていく術など知りたくない 自分を守る場所を探し今日も歩く 愛し愛されながら自由に死んでいきたい | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 根岸孝旨 | 今日もまた一輪の花が枯れていった 人はどうせそんな事にも気づきはしないだろう 普通じゃない?いや、普通ってなんだ お前の物差しなんぞ知らねぇ 大して興味もねぇな 隠さなくちゃいけないような 生き方などしていない 偽りながら生きていく術など知りたくない 自分を守る場所を探し今日も歩く 性別・年齢そんなものはオプションにすぎない それだけで全て測れた気になるのは愚か 不毛じゃないマイノリティでもない 違(たが)うものを ねじ伏せるような 世界ならば用はねぇな 恥じなければいけないような 生き方などしていない 変われない 変わりたくもないなこのまま 愛し愛されながら自由に死んでいきたい 馬鹿馬鹿しい衝突いつまで続けるんだ もういいよ 笑いたけりゃどうぞ好きなだけ笑えばいい 隠さなくちゃいけないような 生き方などしていない 偽りながら生きていく術など知りたくない 自分を守る場所を探し今日も歩く 愛し愛されながら自由に死んでいきたい |
どうしてどうしてどうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 身のほど知らず どうして? どうして? 傷ついてないのに 謝るの? 調子乗って いい人ぶらないで 近寄りがたい人って言われて ずっと恋もして来なくて 何もかもが超普通なあなたに ちょっと魔が差して恋した 付き合ってあげたのにさ 三ヶ月だけで… どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 何が分かるの? どうして? どうして? 涙が出るの? あなたより いい人は いくらでもいるのに… クールぶってドライぶっているのは 感情 顔に出せないだけ 素直じゃないところもあなたは 全部許してくれたのに 冴えないあの子と昨日 歩いてたでしょ… どうして? どうして? 心の中で 叫ぶけど どうしても 声に出せない どうして? どうして? あの子がいいの? 私より いい人は どこにもいないのに… 高嶺の花は 遥かな崖で ひとり寂しく 咲く 見下ろす街を 見上げる空を 羨みながら 泣く 思ってたのと違った? そんなの勝手でしょ… どうして? どうして? 出会わなければ そんなこと 今もずっと 考えちゃうよ どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 身のほど知らず どうして? どうして? 傷ついてないのに 謝るの? 調子乗って いい人ぶらないで | 山本彩 | 山本彩・いしわたり淳治 | 山本彩 | 亀田誠治 | どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 身のほど知らず どうして? どうして? 傷ついてないのに 謝るの? 調子乗って いい人ぶらないで 近寄りがたい人って言われて ずっと恋もして来なくて 何もかもが超普通なあなたに ちょっと魔が差して恋した 付き合ってあげたのにさ 三ヶ月だけで… どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 何が分かるの? どうして? どうして? 涙が出るの? あなたより いい人は いくらでもいるのに… クールぶってドライぶっているのは 感情 顔に出せないだけ 素直じゃないところもあなたは 全部許してくれたのに 冴えないあの子と昨日 歩いてたでしょ… どうして? どうして? 心の中で 叫ぶけど どうしても 声に出せない どうして? どうして? あの子がいいの? 私より いい人は どこにもいないのに… 高嶺の花は 遥かな崖で ひとり寂しく 咲く 見下ろす街を 見上げる空を 羨みながら 泣く 思ってたのと違った? そんなの勝手でしょ… どうして? どうして? 出会わなければ そんなこと 今もずっと 考えちゃうよ どうして? どうして? あなたなんかに ふられなきゃ いけないの? 身のほど知らず どうして? どうして? 傷ついてないのに 謝るの? 調子乗って いい人ぶらないで |
ドラマチックに乾杯いい事なんて何一つもないのに 愛想笑いを浮かべている昼下がり 慣れた帰り道で偶然見かけた 夜光に気付けば吸い込まれてた 疑心暗鬼 まだ怖いけれど みじめな自分でいたくないわ 今日こそ変わりたかったの ガラスの靴でドラマチックに乾杯 シャツのボタンを一つ外せば 本能が踊り出す 新しい邂逅の刺激で 軽いステップ 心のままに 忘れてた自分迎えに行くの どんなに強い人も 決して見せない 影がある事 陽が差して知った 消したい過去 繰り返さぬよう メイクと一緒に全部流すの 後悔、微塵もないから 色褪せた今日というオーディナリーにバイバイ らしくなくても 夜が明けちゃえば 誰もが生まれ変わる 染み込んだ メランコリックな感情 朝日と共に 笑い飛ばして 明日はもう妥協してあげないわ 鏡で見る自分の背中は ピンと伸びてあの日とは違う 自分を見つけたの ここで生きていきたい ガラスの靴でドラマチックに乾杯 シャツのボタンを一つ外せば 本能が踊り出す 新しい邂逅の刺激で 軽いステップ 心のままに 何があっても明日も笑えていればいいの 私たちまだこれからでしょ | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 小名川高弘 | いい事なんて何一つもないのに 愛想笑いを浮かべている昼下がり 慣れた帰り道で偶然見かけた 夜光に気付けば吸い込まれてた 疑心暗鬼 まだ怖いけれど みじめな自分でいたくないわ 今日こそ変わりたかったの ガラスの靴でドラマチックに乾杯 シャツのボタンを一つ外せば 本能が踊り出す 新しい邂逅の刺激で 軽いステップ 心のままに 忘れてた自分迎えに行くの どんなに強い人も 決して見せない 影がある事 陽が差して知った 消したい過去 繰り返さぬよう メイクと一緒に全部流すの 後悔、微塵もないから 色褪せた今日というオーディナリーにバイバイ らしくなくても 夜が明けちゃえば 誰もが生まれ変わる 染み込んだ メランコリックな感情 朝日と共に 笑い飛ばして 明日はもう妥協してあげないわ 鏡で見る自分の背中は ピンと伸びてあの日とは違う 自分を見つけたの ここで生きていきたい ガラスの靴でドラマチックに乾杯 シャツのボタンを一つ外せば 本能が踊り出す 新しい邂逅の刺激で 軽いステップ 心のままに 何があっても明日も笑えていればいいの 私たちまだこれからでしょ |
Don't hold me backいつもなら煩いくらいの ステージに埃が舞う 時間も自分も進まないまま 呟いた「こんなはずじゃない」 It's not for me で済む話ばかり 灰にもなり切れない燻った fantasy 毎日煌めいて 綺麗事くらい綺麗だね イイコにしてた方が easy mode? ご心配どうも 赤黒い疼く泥が 喉の果てに焦げ付いたまま 叫ぶ夜を見ていたい 満ちないのは溢れてるせいみたい Break it 前から飽きてた それなりにやり過ごすのは Don't forget 何してたって心の奥は冷え切って Fed up 1秒でも無駄にしたくはないの、本当は Tell me why? 暇つぶしのゲームじゃないから Don't hold me back やりたい事をやるのって こんなに難しいことだっけ 空回っては振り出しに戻る 言いたくない「あの頃に戻りたい」 好きなようにしてるフリはどう なんてどの口が問う 鏡の声が付き纏う 求められたものだろうと それが私だと飛ばした code 始まろうと手を伸ばしたの 答えが無いことに甘えてるだけの情熱 深い境目の向こうへ 果てるまでは逃さない 間違いでもここじゃない場所へ let me fly 違いのない朝と夜はもういらない 大人しく寝てられない Break it 前から飽きてた それなりにやり過ごすのは Don't forget 何してたって心の奥は冷え切って Fed up 1秒でも無駄にしたくはないの、本当は Tell me why? 暇つぶしのゲームじゃないから もっと楽しいはずでしょ? 今すぐにでも踊れる もっと生きてる実感がただ欲しいだけ たった1秒でも無駄にしたくはないの、本当は 人生は暇つぶしのゲームじゃないから Don't hold me back Don't hold me back | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | | いつもなら煩いくらいの ステージに埃が舞う 時間も自分も進まないまま 呟いた「こんなはずじゃない」 It's not for me で済む話ばかり 灰にもなり切れない燻った fantasy 毎日煌めいて 綺麗事くらい綺麗だね イイコにしてた方が easy mode? ご心配どうも 赤黒い疼く泥が 喉の果てに焦げ付いたまま 叫ぶ夜を見ていたい 満ちないのは溢れてるせいみたい Break it 前から飽きてた それなりにやり過ごすのは Don't forget 何してたって心の奥は冷え切って Fed up 1秒でも無駄にしたくはないの、本当は Tell me why? 暇つぶしのゲームじゃないから Don't hold me back やりたい事をやるのって こんなに難しいことだっけ 空回っては振り出しに戻る 言いたくない「あの頃に戻りたい」 好きなようにしてるフリはどう なんてどの口が問う 鏡の声が付き纏う 求められたものだろうと それが私だと飛ばした code 始まろうと手を伸ばしたの 答えが無いことに甘えてるだけの情熱 深い境目の向こうへ 果てるまでは逃さない 間違いでもここじゃない場所へ let me fly 違いのない朝と夜はもういらない 大人しく寝てられない Break it 前から飽きてた それなりにやり過ごすのは Don't forget 何してたって心の奥は冷え切って Fed up 1秒でも無駄にしたくはないの、本当は Tell me why? 暇つぶしのゲームじゃないから もっと楽しいはずでしょ? 今すぐにでも踊れる もっと生きてる実感がただ欲しいだけ たった1秒でも無駄にしたくはないの、本当は 人生は暇つぶしのゲームじゃないから Don't hold me back Don't hold me back |
何度でもこみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口はないなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく 悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ! 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ 10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない… | 山本彩 | 吉田美和 | 中村正人・吉田美和 | Seiji Kameda | こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう? 誰かや何かに怒っても 出口はないなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく 悲しみに支配させてただ 潰されるのなら 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない 前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ! 何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ 10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない… |
Nocturnal時計の針はてっぺん 有象無象の声 夜が動き出すとき 煌めくネオンライト 手招きしている それじゃあ 出かけようか どこからか聴こえるMusic合わせ リズムと鼓動が重なる Rat tat tatで踊れば 気分はまるでシンデレラ 追っかけたってもう駄目だ 夜に消えゆく そうイレイザー 群れるとか媚びるとか そういうの性に合わない 遊び疲れたらただ眠るだけ おやすみなさい 底が見えそうな浅い欲など煙たいだけ 寂しそうに見える? ならばそれは勘違いね Parappapperで戯れ 本音は隠してエゴイスト あからさまなその視線 掴んで捨てるのセンセーション 理性という名の鎖外せば手に負えない 踏み込んで来ればKOだってほらお手の物 Warning Barning 夜が明ける まやかしの身もあと少し Utage Utage 最後の 一滴まで全部飲み干して Bibidi Babidi Boo 身体中満たされ どうにかなりそう Rat tat tatで踊れば 気分はまるでシンデレラ 追っかけたってもう駄目だ 夜に消えゆくそうイレイザー 群れるとか媚びるとか そういうの性に合わない 遊び疲れたらただ眠るだけ おやすみなさい | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩・清水“カルロス”宥人 | 清水“カルロス”宥人 | 時計の針はてっぺん 有象無象の声 夜が動き出すとき 煌めくネオンライト 手招きしている それじゃあ 出かけようか どこからか聴こえるMusic合わせ リズムと鼓動が重なる Rat tat tatで踊れば 気分はまるでシンデレラ 追っかけたってもう駄目だ 夜に消えゆく そうイレイザー 群れるとか媚びるとか そういうの性に合わない 遊び疲れたらただ眠るだけ おやすみなさい 底が見えそうな浅い欲など煙たいだけ 寂しそうに見える? ならばそれは勘違いね Parappapperで戯れ 本音は隠してエゴイスト あからさまなその視線 掴んで捨てるのセンセーション 理性という名の鎖外せば手に負えない 踏み込んで来ればKOだってほらお手の物 Warning Barning 夜が明ける まやかしの身もあと少し Utage Utage 最後の 一滴まで全部飲み干して Bibidi Babidi Boo 身体中満たされ どうにかなりそう Rat tat tatで踊れば 気分はまるでシンデレラ 追っかけたってもう駄目だ 夜に消えゆくそうイレイザー 群れるとか媚びるとか そういうの性に合わない 遊び疲れたらただ眠るだけ おやすみなさい |
春はもうすぐどうして 泣いてたんだろう 笑ってたんだろう ともに歩いた まぶしい日々 いま写真をながめ 忘れないように胸に刻むのさ たたかう 僕らの背中「がんばれよ」にくじけそうで でも誰より そばで支えてくれた 君はそう 仲間だったね 春はもうすぐ 春はもうすぐ はじまりをつげるよ 悲しいほどに美しい空 さよならを言わなくちゃ そして駅のホームに立って 僕はひとり故郷(まち)を出ていく 「行ってくるね」と君に電話をかけた 「なんで泣いてるんだよ」 背中を押す声に くちびるをかんだ いつか夢をかなえたあとに また笑って会おうだなんて 強がりになってしまうから言わないよ これでいいんだ 僕はもう 弱虫のまま 明日に旅立つよ さがして 追い求めて 勝ちとるような ことばかりさ でもほんとうは そう ぜんぶを笑って しあわせがつながればいい 冬を越えてく 冬を越えてく くやしさの向こうに きっといいことが きっといいことが あるんだよと信じたい 忘れられない涙がある ずっと胸に抱きしめていく それでも僕は未来が欲しいと笑うよ かっこ悪くてもいい がんばる君に 胸を張れるように 春はまたくる 春はまたくる だれもがくちずさむ なんども生まれる 希望なんていう 不器用なプライドを 僕は僕の夢を追いかけて 君は君の夢を追いかけて それはけして寂しいことじゃないんだ それぞれの道へと 歩む孤独が 僕らのきずなさ ずっと伝えきれずにいたよ 君のしあわせを願っている その輝きがだれかに届くことを 僕も負けないから 僕らの春は これから そう これから | 山本彩 | 水野良樹 | 水野良樹 | 亀田誠治 | どうして 泣いてたんだろう 笑ってたんだろう ともに歩いた まぶしい日々 いま写真をながめ 忘れないように胸に刻むのさ たたかう 僕らの背中「がんばれよ」にくじけそうで でも誰より そばで支えてくれた 君はそう 仲間だったね 春はもうすぐ 春はもうすぐ はじまりをつげるよ 悲しいほどに美しい空 さよならを言わなくちゃ そして駅のホームに立って 僕はひとり故郷(まち)を出ていく 「行ってくるね」と君に電話をかけた 「なんで泣いてるんだよ」 背中を押す声に くちびるをかんだ いつか夢をかなえたあとに また笑って会おうだなんて 強がりになってしまうから言わないよ これでいいんだ 僕はもう 弱虫のまま 明日に旅立つよ さがして 追い求めて 勝ちとるような ことばかりさ でもほんとうは そう ぜんぶを笑って しあわせがつながればいい 冬を越えてく 冬を越えてく くやしさの向こうに きっといいことが きっといいことが あるんだよと信じたい 忘れられない涙がある ずっと胸に抱きしめていく それでも僕は未来が欲しいと笑うよ かっこ悪くてもいい がんばる君に 胸を張れるように 春はまたくる 春はまたくる だれもがくちずさむ なんども生まれる 希望なんていう 不器用なプライドを 僕は僕の夢を追いかけて 君は君の夢を追いかけて それはけして寂しいことじゃないんだ それぞれの道へと 歩む孤独が 僕らのきずなさ ずっと伝えきれずにいたよ 君のしあわせを願っている その輝きがだれかに届くことを 僕も負けないから 僕らの春は これから そう これから |
BADDAYSねぇ 最低の日だね だけど二人でなら ねぇ 夢をなじる 横顔今も愛しい もう 聞こえないよ 仲間のはしゃぐ声は もう 朝が来るね 行かなきゃ迎えが来る どれだけ悲しみ知れば笑顔を取り戻せるの? 何度も呼びかけたのに君は手を振るだけ... I Wish 会いたい I Wish ねぇ 喧嘩したり周りを傷つけたり なぜ君が望む明日を信じないの? 今まで二人一つの絆を分かち合った でも一人きりでも愛を叫ぶと誓うわ I Wish 会いたい I Wish 遠くで聞こえる 海鳴りまるでレクイエムの様 凍えた夢の続きを叶える為だけに歌うわ そう 君がここにいたなら きっと温めてくれたろう どれだけ悲しみ知れば笑顔を取り戻せるの? 何度も呼びかけたのに君は手を振るだけ... I Wish 会いたい I Wish I Wish 会いたい I Wish ねぇ 最低の日だね だからもうおやすみ | 山本彩 | TAKURO | TAKURO | 亀田誠治・TAKURO | ねぇ 最低の日だね だけど二人でなら ねぇ 夢をなじる 横顔今も愛しい もう 聞こえないよ 仲間のはしゃぐ声は もう 朝が来るね 行かなきゃ迎えが来る どれだけ悲しみ知れば笑顔を取り戻せるの? 何度も呼びかけたのに君は手を振るだけ... I Wish 会いたい I Wish ねぇ 喧嘩したり周りを傷つけたり なぜ君が望む明日を信じないの? 今まで二人一つの絆を分かち合った でも一人きりでも愛を叫ぶと誓うわ I Wish 会いたい I Wish 遠くで聞こえる 海鳴りまるでレクイエムの様 凍えた夢の続きを叶える為だけに歌うわ そう 君がここにいたなら きっと温めてくれたろう どれだけ悲しみ知れば笑顔を取り戻せるの? 何度も呼びかけたのに君は手を振るだけ... I Wish 会いたい I Wish I Wish 会いたい I Wish ねぇ 最低の日だね だからもうおやすみ |
ひといきつきながら いつものまいにち いつものなかまたち なんでもないけれど すばらしい日々 ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない たまにはおちこみ ときにはふりかえる でも 顔上げ前を向けば 道は続いてる ひといきつきながら ひとはひとりたたずむ ひといきつきながら ひとはひらめく ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはふみだす ひといきつきながら ひとはわらう ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはもっと働く ひといきつきながら ひとは生きてる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはもっと羽ばたく ひといきつきながら ひとは生きていく ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない 今日を生きるすべてのひとに しあわせだと思える瞬間がありますように らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー | 山本彩 | 岩田純平 | 生沢佑一 | 亀田誠治 | いつものまいにち いつものなかまたち なんでもないけれど すばらしい日々 ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない たまにはおちこみ ときにはふりかえる でも 顔上げ前を向けば 道は続いてる ひといきつきながら ひとはひとりたたずむ ひといきつきながら ひとはひらめく ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはふみだす ひといきつきながら ひとはわらう ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはひとを想う ひといきつきながら ひとはつながる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはもっと働く ひといきつきながら ひとは生きてる ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない ひといきつきながら ひとはもっと羽ばたく ひといきつきながら ひとは生きていく ひとりだけどひとりじゃない こころの中はひとりじゃない 今日を生きるすべてのひとに しあわせだと思える瞬間がありますように らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー らーらららーらららーらー |
ヒトコトほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ たったひと言で 本当の気持ちを 伝えられそうな気がするの 今夜は 「もう寝た?」のメールに「うん」の2文字 いつからこんなに すれ違った? 出会った頃なら 眠っていても 「寝てない」って返してたのに 真夜中に帰った散らかった部屋は 片付けられない 私の心みたい ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ ずっと探してた 本当の気持ちを いま見つけられた気がするの 「さよなら…」 朝まで話せば 眠るよりも 疲れが消えてく 魔法は解けた 鏡に映ってる あなたは誰? 私が 私じゃないみたい 遠い空 見上げても 君の街と 繋がってるとは 今夜は思えないよ ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ ずっと探してた 本当の気持ちを いま見つけられた気がするの だから少しだけ 目を覚ましてよ このままじゃ夢の 続きは見れない たったひと言で 本当の気持ちを 伝えられるから 私の散らかった心 片付けられたから 「さよなら…」 | 山本彩 | いしわたり淳治 | 百田留衣 | 亀田誠治 | ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ たったひと言で 本当の気持ちを 伝えられそうな気がするの 今夜は 「もう寝た?」のメールに「うん」の2文字 いつからこんなに すれ違った? 出会った頃なら 眠っていても 「寝てない」って返してたのに 真夜中に帰った散らかった部屋は 片付けられない 私の心みたい ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ ずっと探してた 本当の気持ちを いま見つけられた気がするの 「さよなら…」 朝まで話せば 眠るよりも 疲れが消えてく 魔法は解けた 鏡に映ってる あなたは誰? 私が 私じゃないみたい 遠い空 見上げても 君の街と 繋がってるとは 今夜は思えないよ ほんの少しだけ 2分でいいの ほんの少しだけ 話をしようよ ずっと探してた 本当の気持ちを いま見つけられた気がするの だから少しだけ 目を覚ましてよ このままじゃ夢の 続きは見れない たったひと言で 本当の気持ちを 伝えられるから 私の散らかった心 片付けられたから 「さよなら…」 |
feel the night feat. Kai Takahashi(LUCKY TAPES)午前0時 仕事が終わり 帰る新宿はlively それがどこか居心地良いって寂しいのかな スマホ取り出してラジオでも聴こうか そう眠れるまで Good night City チューニング合わせ 降り注ぐGood Music feelin' through the night Good night City 朝が来るまで もう少し 遊んでいたい 他愛もない会話に花を咲かせたり それ簡単には抜け出せないでしょう? 何気ない一言に寄り添った ずっと変わらないでいて 住み馴れたこの部屋も 聴き飽きたあの曲も まるで別ものみたいに映ったりして キミの言葉に夢中 飲みかけのコーヒー ぬるくなってしまっても 溢れ出す 回り出す tonight ダイヤル回して声を辿る AM越えれば夢の中へ 醒めてしまわぬように Good night City チューニング合わせ 降り注ぐGood Music feelin' through the night Good night City 朝が来るまで もう少し 遊んでいたい いつの間にかテンプレな毎日に期待やめて 忘れてしまってばかりだな 東京の空もこんな星がそう奇麗で 街中照らす Good night City チューニング合わせ 降り注ぐGood Music feelin' through the night Good night City 朝が来るまで もう少し 遊んでいたい | 山本彩 | 山本彩・Kai Takahashi(LUCKY TAPES) | 山本彩・Kai Takahashi(LUCKY TAPES) | Kai Takahashi | 午前0時 仕事が終わり 帰る新宿はlively それがどこか居心地良いって寂しいのかな スマホ取り出してラジオでも聴こうか そう眠れるまで Good night City チューニング合わせ 降り注ぐGood Music feelin' through the night Good night City 朝が来るまで もう少し 遊んでいたい 他愛もない会話に花を咲かせたり それ簡単には抜け出せないでしょう? 何気ない一言に寄り添った ずっと変わらないでいて 住み馴れたこの部屋も 聴き飽きたあの曲も まるで別ものみたいに映ったりして キミの言葉に夢中 飲みかけのコーヒー ぬるくなってしまっても 溢れ出す 回り出す tonight ダイヤル回して声を辿る AM越えれば夢の中へ 醒めてしまわぬように Good night City チューニング合わせ 降り注ぐGood Music feelin' through the night Good night City 朝が来るまで もう少し 遊んでいたい いつの間にかテンプレな毎日に期待やめて 忘れてしまってばかりだな 東京の空もこんな星がそう奇麗で 街中照らす Good night City チューニング合わせ 降り注ぐGood Music feelin' through the night Good night City 朝が来るまで もう少し 遊んでいたい |
Bring it onHey, you can hear me? Let's count up to joy one, so close your eyes. two, image of winning three, Think nothing else, Empty is about right for now four, Keep your head high. five,and clap your hands six, When you're ready On your mark ready steady go 静寂切り裂いて スタートのゴングが鳴る 弱気とにらめっこ 済んだらノイズはオフ 高まるBPM 溜め込んだ熱 解き放て OK, Bring it on 怖いものなんてない 全ては私の思い通り I'm gonna do it. 余裕で勝利 進んで行く限り失敗はない その身に宿らせてエフィカシー さぁ、まだ始まったばかり one, so close your eyes. two, image of winning three, Think nothing else, Empty is about right for now four, Keep your head high. five, and clap your hands six, When you're ready On your mark ready steady go 丁か半か 伸るか反るか 握るのは自分自身 灰になって highになって ここからが本番 傷だらけでいい 無傷じゃ無敵にはなれない Hey, It's show time 不可能なんてない ここはそう私の独壇場 So, I'm number one. 誰も適わん たとえそう不利でもクラッチ見せるわ ticktack 針が刻むように 四苦八苦してここに居るんだ もう何も痛くない 爪立てて 牙を向け 畏れ飼い慣らせ この瞬間 飲み込んだ者が主役 OK, Bring it on 怖いものなんてない 全ては私の思い通り I'm gonna do it. 余裕で勝利 進んで行く限り失敗はない その身に宿らせてエフィカシー さぁ、まだ始まったばかり one, so close your eyes. two, image of winning three, Think nothing else, Empty is about right for now four, Keep your head high. five, and clap your hands six, When you're ready On your mark ready steady go | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 江口亮 | Hey, you can hear me? Let's count up to joy one, so close your eyes. two, image of winning three, Think nothing else, Empty is about right for now four, Keep your head high. five,and clap your hands six, When you're ready On your mark ready steady go 静寂切り裂いて スタートのゴングが鳴る 弱気とにらめっこ 済んだらノイズはオフ 高まるBPM 溜め込んだ熱 解き放て OK, Bring it on 怖いものなんてない 全ては私の思い通り I'm gonna do it. 余裕で勝利 進んで行く限り失敗はない その身に宿らせてエフィカシー さぁ、まだ始まったばかり one, so close your eyes. two, image of winning three, Think nothing else, Empty is about right for now four, Keep your head high. five, and clap your hands six, When you're ready On your mark ready steady go 丁か半か 伸るか反るか 握るのは自分自身 灰になって highになって ここからが本番 傷だらけでいい 無傷じゃ無敵にはなれない Hey, It's show time 不可能なんてない ここはそう私の独壇場 So, I'm number one. 誰も適わん たとえそう不利でもクラッチ見せるわ ticktack 針が刻むように 四苦八苦してここに居るんだ もう何も痛くない 爪立てて 牙を向け 畏れ飼い慣らせ この瞬間 飲み込んだ者が主役 OK, Bring it on 怖いものなんてない 全ては私の思い通り I'm gonna do it. 余裕で勝利 進んで行く限り失敗はない その身に宿らせてエフィカシー さぁ、まだ始まったばかり one, so close your eyes. two, image of winning three, Think nothing else, Empty is about right for now four, Keep your head high. five, and clap your hands six, When you're ready On your mark ready steady go |
ブルースター心を殺すとか 欲を捨てるだとか ずっともう癖になってた 誰も気付かないし それでもう良いのに どうしてわかっちゃうの あまりに尊いものみたいにそっと 優しい手で触れるから いつか鍵かけたはずの錆びた心 ゆっくり今開いていく あなたの背中も 息も言葉も 私を私にする魔法 2人で手を伸ばしたら 月にだって 届きそうな気がしてる そう信じたい 分かり合えることが 嬉しいことだとか たまに苦しいとか あなたの手を取ってから 知ったことばかり だけど心地よくて 癒えない傷でも 一人の寂しさに比べれば なんてことない 痣も瘡蓋も私の一部だって 今はそう言える気がするの 心を真似るように 広がった虚空が 次第に鮮やかになって ほらもう夜が明ける 過ぎ去った日々に意味があるなら きっと今 あなたを想う為 悲しい雨が降っても その肩が濡れぬように 抱きしめよう あなたの背中も 息も言葉も 私を私にする魔法 2人で手を伸ばしたら 月にだって 届きそうな気がしてる そう信じたい | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩・杉山勝彦・尾上榛 | 尾上榛・杉山勝彦・小名川高弘 | 心を殺すとか 欲を捨てるだとか ずっともう癖になってた 誰も気付かないし それでもう良いのに どうしてわかっちゃうの あまりに尊いものみたいにそっと 優しい手で触れるから いつか鍵かけたはずの錆びた心 ゆっくり今開いていく あなたの背中も 息も言葉も 私を私にする魔法 2人で手を伸ばしたら 月にだって 届きそうな気がしてる そう信じたい 分かり合えることが 嬉しいことだとか たまに苦しいとか あなたの手を取ってから 知ったことばかり だけど心地よくて 癒えない傷でも 一人の寂しさに比べれば なんてことない 痣も瘡蓋も私の一部だって 今はそう言える気がするの 心を真似るように 広がった虚空が 次第に鮮やかになって ほらもう夜が明ける 過ぎ去った日々に意味があるなら きっと今 あなたを想う為 悲しい雨が降っても その肩が濡れぬように 抱きしめよう あなたの背中も 息も言葉も 私を私にする魔法 2人で手を伸ばしたら 月にだって 届きそうな気がしてる そう信じたい |
蛍時が止まれば良いのに… 君と過ごした夏がもうすぐ終わる 揺れる水面に 素顔隠して 気づかれてないと思ってたの? 簡単なこと 君の視線は 僕の方に向いてない 真っ暗闇 見えないならば 僕が光照らすよ たとえ違う人と結ばれたとしても wow wow 強く光って 消えていく 恋に落ちた 僕は蛍 僕が存在する意味 くれたのはたった1人君だったの 夏の終わりを知らせるように 灯火も薄くなってしまう それでも 君の笑顔見たくて 何度でも会いにゆく せっかく築いたもの やっぱり僕には壊せない たとえそれで心に傷跡がついても wow wow 宙(そら)に浮かんで 消えていく 愛を知った 僕は蛍 ずっとそばにいられるなら 怖くなんかないんだ 星になっても 強く光って 消えていく 恋に落ちた 僕は蛍 来世生まれ変わっても また君を照らすための運命(さだめ)選ぼう 忘れない ありがとう | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 亀田誠治 | 時が止まれば良いのに… 君と過ごした夏がもうすぐ終わる 揺れる水面に 素顔隠して 気づかれてないと思ってたの? 簡単なこと 君の視線は 僕の方に向いてない 真っ暗闇 見えないならば 僕が光照らすよ たとえ違う人と結ばれたとしても wow wow 強く光って 消えていく 恋に落ちた 僕は蛍 僕が存在する意味 くれたのはたった1人君だったの 夏の終わりを知らせるように 灯火も薄くなってしまう それでも 君の笑顔見たくて 何度でも会いにゆく せっかく築いたもの やっぱり僕には壊せない たとえそれで心に傷跡がついても wow wow 宙(そら)に浮かんで 消えていく 愛を知った 僕は蛍 ずっとそばにいられるなら 怖くなんかないんだ 星になっても 強く光って 消えていく 恋に落ちた 僕は蛍 来世生まれ変わっても また君を照らすための運命(さだめ)選ぼう 忘れない ありがとう |
Homeward移ろいがちなこの街では時々 迷子のように心細くなる 変わらないものなんてないってわかっていても ふいに寂しさに囚われたり 遠く離れた君を想うと 忘れていた優しさが込み上げてくるの 無邪気なその笑顔に会える その日まで 私らしくいたいんだ 過ぎていく日々の中で どこにいたって君を想っているよ 私の歩く道は いつだって君の元へと続いている 電車に揺られて着いた見慣れた景色 ドアを開けてただいまのハグ いつでもストレートな愛情表現に ここが帰る場所と感じる 1人の夜に押し寄せてた 不安が少しずつ遠ざかっていく 無邪気なその笑顔をそばでずっと これからも見たいんだ 新しい季節が来ても そこに君が居てくれるなら 変わっていく事も少しは 悪くはないのかもと思えてくる 会えない時間は 永遠のようなのに 2人で居る時は一瞬の夢のよう 離れ離れの時でも君を感じていたいから このメロディー口ずさむ 過ぎていく日々の中で どこにいたって君を想っているよ 私の歩く道は いつだって君の元へと続いている 新しい季節が来ても そこに君が居てくれるなら 変わっていく事も少しは 悪くはないのかもと思えてくる | 山本彩 | 山本彩・Mori Zentaro | 山本彩・Mori Zentaro | Mori Zentaro | 移ろいがちなこの街では時々 迷子のように心細くなる 変わらないものなんてないってわかっていても ふいに寂しさに囚われたり 遠く離れた君を想うと 忘れていた優しさが込み上げてくるの 無邪気なその笑顔に会える その日まで 私らしくいたいんだ 過ぎていく日々の中で どこにいたって君を想っているよ 私の歩く道は いつだって君の元へと続いている 電車に揺られて着いた見慣れた景色 ドアを開けてただいまのハグ いつでもストレートな愛情表現に ここが帰る場所と感じる 1人の夜に押し寄せてた 不安が少しずつ遠ざかっていく 無邪気なその笑顔をそばでずっと これからも見たいんだ 新しい季節が来ても そこに君が居てくれるなら 変わっていく事も少しは 悪くはないのかもと思えてくる 会えない時間は 永遠のようなのに 2人で居る時は一瞬の夢のよう 離れ離れの時でも君を感じていたいから このメロディー口ずさむ 過ぎていく日々の中で どこにいたって君を想っているよ 私の歩く道は いつだって君の元へと続いている 新しい季節が来ても そこに君が居てくれるなら 変わっていく事も少しは 悪くはないのかもと思えてくる |
ボクたちのスタート「おはよう」まだ眠いなぁ 朝ごはんはなんだろな Morning 今日こそ となりの席のあの子にはなしかけてみたいな ボクにできるかなぁ ちょっぴり不安だけれど きっとみんな一緒 楽しんじゃおうよ! ワッショイ ワッショイ パワフルチャンス!! ピピピ ピカピカ一年生 最強 あれもしたいし これもしたい ピピピ ピカピカ一年生 にじいろ なにいろだって なれるんだ Ah あの空まで走ろうよ みんなでヨーイドン 「おかえり」 夕焼けおひさま なんかちょっと 自慢げなきみ 昨日 言ってたあの子と おはなしが できたのかな 夢の世界ちず なくしたって大丈夫 キミの足あとがきっと 道しるべになる ワッショイ ワッショイ むげんだい ピピピ ピカピカ一年生 最強 やってみよう!何度でも ピピピ ピカピカ一年生 にじいろ なにいろだって いいんだよ キミが雨の日も 晴れの日も 全部が いとおしい ピーマンもりもり食べるんだ 転んだって泣かないんだ 先生のことお母さんって 呼ばないんだ! ピピピ ピカピカ一年生 最強 あれもしたいし これもしたい ピピピ ピカピカ一年生 にじいろ なにいろだってなれるんだ この広い世界で輪になろう ボクたちのスタート | 山本彩 | 木邨菜々 | 木邨菜々 | | 「おはよう」まだ眠いなぁ 朝ごはんはなんだろな Morning 今日こそ となりの席のあの子にはなしかけてみたいな ボクにできるかなぁ ちょっぴり不安だけれど きっとみんな一緒 楽しんじゃおうよ! ワッショイ ワッショイ パワフルチャンス!! ピピピ ピカピカ一年生 最強 あれもしたいし これもしたい ピピピ ピカピカ一年生 にじいろ なにいろだって なれるんだ Ah あの空まで走ろうよ みんなでヨーイドン 「おかえり」 夕焼けおひさま なんかちょっと 自慢げなきみ 昨日 言ってたあの子と おはなしが できたのかな 夢の世界ちず なくしたって大丈夫 キミの足あとがきっと 道しるべになる ワッショイ ワッショイ むげんだい ピピピ ピカピカ一年生 最強 やってみよう!何度でも ピピピ ピカピカ一年生 にじいろ なにいろだって いいんだよ キミが雨の日も 晴れの日も 全部が いとおしい ピーマンもりもり食べるんだ 転んだって泣かないんだ 先生のことお母さんって 呼ばないんだ! ピピピ ピカピカ一年生 最強 あれもしたいし これもしたい ピピピ ピカピカ一年生 にじいろ なにいろだってなれるんだ この広い世界で輪になろう ボクたちのスタート |
ぼくはおもちゃ帰ってすぐ箱から ぼく連れ出してくれた 今日も一緒に遊べると 期待してたんだけど 新しい子が来た日からは そっちばかりで... もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで まだ壊れてないよ その子と暮らしていくなら ぼくはもうここに必要ないね どこかに行ってしまうよ? いっぱいのおもちゃ箱の中 叫んでみる 外へ出かける時も ぼく右手握りしめ 汚れた時にはすぐに 綺麗にしてくれた いつだって話し相手は ぼくだけだったのに もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで 忘れられてないよね? 大人になってもずっと このまま一緒にいられるって 思い込んでたけど いっぱいのおもちゃ箱の中 ため息つく サヨナラ 一緒に遊んだ 日々たち全部楽しかった 明日から別々 アリガトウ 今なら言えるよ いっぱい笑いあったことも 思い出に変えてく いっぱいのおもちゃ箱を出て 旅立ってみる 君の幸せをずっと祈ってるよ 元気でいてね | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 小名川高弘 | 帰ってすぐ箱から ぼく連れ出してくれた 今日も一緒に遊べると 期待してたんだけど 新しい子が来た日からは そっちばかりで... もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで まだ壊れてないよ その子と暮らしていくなら ぼくはもうここに必要ないね どこかに行ってしまうよ? いっぱいのおもちゃ箱の中 叫んでみる 外へ出かける時も ぼく右手握りしめ 汚れた時にはすぐに 綺麗にしてくれた いつだって話し相手は ぼくだけだったのに もう飽きたの? 早過ぎない? 中途半端に扱わないで 忘れられてないよね? 大人になってもずっと このまま一緒にいられるって 思い込んでたけど いっぱいのおもちゃ箱の中 ため息つく サヨナラ 一緒に遊んだ 日々たち全部楽しかった 明日から別々 アリガトウ 今なら言えるよ いっぱい笑いあったことも 思い出に変えてく いっぱいのおもちゃ箱を出て 旅立ってみる 君の幸せをずっと祈ってるよ 元気でいてね |
木天蓼ただいまの声と共に 廊下響く錠下ろす音 丑三つ時 おかえりだけ呟いて 問いただす声は喉の奥引き返す 気づいてないフリするのも そろそろ疲れてきたわ くたびれたシャツが纏うのは誰の匂い? じっくり愛撫して 余計なことなど何も 考えられないくらい 何食わぬ顔に寂しさ隠しながら 爪を研ぐ 機嫌伺う態度も ただ傷つけない為の 優しさ覆った嘘も いらないいらないいらないよ 無骨な指先が 覚えている肌は 私だけでいい 印をつけるように 体を擦り付けながら チラチラと煩わしい虫追い払う じっくりキスして 脳から骨の髄まで 溶けてしまうくらい 捕まえたのなら 最後の最後には 責任取ってちょうだい ねぇ、まだ足りないの? どうせ逃げられやしない 夜の底深く堕ちるとこまで堕ちて じっくり愛撫して 余計なことなど何も 考えられないくらい じっくりキスして 脳から骨の髄まで 溶けてしまうくらい 捕まえたのなら 最後の最後には 責任取ってちょうだい | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩・oni | oni | ただいまの声と共に 廊下響く錠下ろす音 丑三つ時 おかえりだけ呟いて 問いただす声は喉の奥引き返す 気づいてないフリするのも そろそろ疲れてきたわ くたびれたシャツが纏うのは誰の匂い? じっくり愛撫して 余計なことなど何も 考えられないくらい 何食わぬ顔に寂しさ隠しながら 爪を研ぐ 機嫌伺う態度も ただ傷つけない為の 優しさ覆った嘘も いらないいらないいらないよ 無骨な指先が 覚えている肌は 私だけでいい 印をつけるように 体を擦り付けながら チラチラと煩わしい虫追い払う じっくりキスして 脳から骨の髄まで 溶けてしまうくらい 捕まえたのなら 最後の最後には 責任取ってちょうだい ねぇ、まだ足りないの? どうせ逃げられやしない 夜の底深く堕ちるとこまで堕ちて じっくり愛撫して 余計なことなど何も 考えられないくらい じっくりキスして 脳から骨の髄まで 溶けてしまうくらい 捕まえたのなら 最後の最後には 責任取ってちょうだい |
メロディイチカバチカのパラシュートじゃ 飛ぶ勇気もないし つくり笑顔で乗り切れるほど ハングリーでもないよ すごい速さで毎日は過ぎます 喜怒哀楽もあって だけどユメを入れたBoxは どこしまったっけ? 少女にも女にもなれない 宙ぶらりんな心 鏡の中の自分 一体どうすればいい? もう会えないあなたへ まだ会えてない君へ 私にできること 何かあるはず いまここにいる君へ 大好きなあの人へ 私のメロディを もっと届けたい 自分らしさなんていう言葉なんか大嫌いで そんなことわかる訳ないじゃない? ため息またひとつ いつも無理やり前を向きすぎて 逆に何も見えず そんな夜は鏡に向かって 自分に問うの 心の中いつも 何かザワザワ騒ぐ気持ちを 私 そうだ 歌にしたかったんだ 今日この夜の下で 星を見上げる君へ 私にできること きっとあるはず 走り続ける人へ 涙にぬれた夜へ 私のこの声を いつか届けたい 一体どうすればいい? もう会えないあなたへ まだ会えてない君へ 私にできること 何かあるはず いまここにいる君へ 大好きなあの人へ 私のメロディを もっと届けたい | 山本彩 | スガシカオ | スガシカオ | 亀田誠治 | イチカバチカのパラシュートじゃ 飛ぶ勇気もないし つくり笑顔で乗り切れるほど ハングリーでもないよ すごい速さで毎日は過ぎます 喜怒哀楽もあって だけどユメを入れたBoxは どこしまったっけ? 少女にも女にもなれない 宙ぶらりんな心 鏡の中の自分 一体どうすればいい? もう会えないあなたへ まだ会えてない君へ 私にできること 何かあるはず いまここにいる君へ 大好きなあの人へ 私のメロディを もっと届けたい 自分らしさなんていう言葉なんか大嫌いで そんなことわかる訳ないじゃない? ため息またひとつ いつも無理やり前を向きすぎて 逆に何も見えず そんな夜は鏡に向かって 自分に問うの 心の中いつも 何かザワザワ騒ぐ気持ちを 私 そうだ 歌にしたかったんだ 今日この夜の下で 星を見上げる君へ 私にできること きっとあるはず 走り続ける人へ 涙にぬれた夜へ 私のこの声を いつか届けたい 一体どうすればいい? もう会えないあなたへ まだ会えてない君へ 私にできること 何かあるはず いまここにいる君へ 大好きなあの人へ 私のメロディを もっと届けたい |
雪恋 何となくわかってたんだ この場所にずっとはいられないこと ため息で見上げた空 ひとひらの雪 冬の匂いがした 街は賑やかにきらめく 僕は記憶の中の君の笑顔探した 誰より君のこと わかったつもりで 当たり前にそばに居ると思っていた 僕の胸に刺さった矢は抜けないまま 痛み残し 冷めぬ熱を感じている 今でも ずっと忘れられないんだ 君の声 繋いだ手の温もりも 睫毛に積もる結晶 涙すら流すこともできない いつもと同じ帰り道 二人並ぶはずだった 足跡はひとつだけ 誰より君のこと ただ愛しかった 当たり前に同じ気持ちと思っていた 埋められない孤独は 行き場を無くして ただひたすら 僕の心蝕んでいく 静かに 降り積もる想いは この雪に紛れ やがて溶けて いっそすべて消えればいい いつか いつの日か 歩き出せるかな 消えてくれない 君の熱を僕の胸に 残して | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 亀田誠治 | 何となくわかってたんだ この場所にずっとはいられないこと ため息で見上げた空 ひとひらの雪 冬の匂いがした 街は賑やかにきらめく 僕は記憶の中の君の笑顔探した 誰より君のこと わかったつもりで 当たり前にそばに居ると思っていた 僕の胸に刺さった矢は抜けないまま 痛み残し 冷めぬ熱を感じている 今でも ずっと忘れられないんだ 君の声 繋いだ手の温もりも 睫毛に積もる結晶 涙すら流すこともできない いつもと同じ帰り道 二人並ぶはずだった 足跡はひとつだけ 誰より君のこと ただ愛しかった 当たり前に同じ気持ちと思っていた 埋められない孤独は 行き場を無くして ただひたすら 僕の心蝕んでいく 静かに 降り積もる想いは この雪に紛れ やがて溶けて いっそすべて消えればいい いつか いつの日か 歩き出せるかな 消えてくれない 君の熱を僕の胸に 残して |
ゆびきり日常どこにでもきっかけはあって ふと頭の中 君の顔がよぎる 会えない時間にまるで逆らうように どんどん僕の中で膨らんでいく 君の事だから 今だって 誰かを笑顔にしてるかな 「いつかまた会えるよね いつもみたいにここで」 分かってながらこぼれた 弱かった僕 少しずつ変わってく 日々にもしも慣れても サヨナラにはしないから ゆびきりげんまん いくつか分かれた道 別々の方へ 進んだけれど そっちはどんなんかな きっと最後には1本の 太い道に繋がっているはずさ いつかまた会えるよね 根拠は無いんだけど 願望混じりの期待 おまじないみたい 挫けそうになったら いつでも思い出して 一人でも口ずさむよ ゆびきりげんまん いつかまた会えた時 初めて分かるんだ 僕らの選んだ道が 正しかったと その日まで胸張って なんとかやるからさ また並んで歩いてよ あの日のように 僕と一緒に ゆびきりげんまん | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 亀田誠治 | 日常どこにでもきっかけはあって ふと頭の中 君の顔がよぎる 会えない時間にまるで逆らうように どんどん僕の中で膨らんでいく 君の事だから 今だって 誰かを笑顔にしてるかな 「いつかまた会えるよね いつもみたいにここで」 分かってながらこぼれた 弱かった僕 少しずつ変わってく 日々にもしも慣れても サヨナラにはしないから ゆびきりげんまん いくつか分かれた道 別々の方へ 進んだけれど そっちはどんなんかな きっと最後には1本の 太い道に繋がっているはずさ いつかまた会えるよね 根拠は無いんだけど 願望混じりの期待 おまじないみたい 挫けそうになったら いつでも思い出して 一人でも口ずさむよ ゆびきりげんまん いつかまた会えた時 初めて分かるんだ 僕らの選んだ道が 正しかったと その日まで胸張って なんとかやるからさ また並んで歩いてよ あの日のように 僕と一緒に ゆびきりげんまん |
夢の声空、高く舞った あの日の残像 いつ忘れてしまったの? ほら子供みたいに信じてた ふと 日々のタスクに追われ 心にしまっていた想いに気づく どこへいても 七色のフレーズが そっと背中押す 覚えてるか? 君の声は 夢、歌うためにあるんだ 願いの空を いつも 見上げて進もう 君のまま 憧れだって 奇跡じゃなくて いつか…が、今日になる日まで 想いの限り ずっと 手を伸ばしてみよう 明日に届け 夢の声 どこまでも遠く 照らしていた あの虹の光 まだ見えるだろう 同じ空 なんて事ないリスクを恐れ 誰かの言葉に怯えてる そんな時も 七色のフレーズは ずっと鳴ってる 聞こえてるか? 君の声は 夢、守るためにあるんだ 想いの丈を きっと カタチにするんだ ありのまま 困難だって 無駄ではなくて 心から笑顔になるため 叶う日まで ずっと あきらめないでいよう 君の届け 夢の声 覚えてるか? 君の声は 夢、歌うためにあるんだ 願いの空を いつも 見上げて進もう 君のまま 憧れだって 奇跡じゃなくて いつか…が、今日になる日まで 想いの限り ずっと 手を伸ばしてみよう 明日に届け 夢の声 君にしか聞こえない 夢の声 | 山本彩 | ヒロイズム・Seiji Kameda | ヒロイズム・Seiji Kameda | 亀田誠治 | 空、高く舞った あの日の残像 いつ忘れてしまったの? ほら子供みたいに信じてた ふと 日々のタスクに追われ 心にしまっていた想いに気づく どこへいても 七色のフレーズが そっと背中押す 覚えてるか? 君の声は 夢、歌うためにあるんだ 願いの空を いつも 見上げて進もう 君のまま 憧れだって 奇跡じゃなくて いつか…が、今日になる日まで 想いの限り ずっと 手を伸ばしてみよう 明日に届け 夢の声 どこまでも遠く 照らしていた あの虹の光 まだ見えるだろう 同じ空 なんて事ないリスクを恐れ 誰かの言葉に怯えてる そんな時も 七色のフレーズは ずっと鳴ってる 聞こえてるか? 君の声は 夢、守るためにあるんだ 想いの丈を きっと カタチにするんだ ありのまま 困難だって 無駄ではなくて 心から笑顔になるため 叶う日まで ずっと あきらめないでいよう 君の届け 夢の声 覚えてるか? 君の声は 夢、歌うためにあるんだ 願いの空を いつも 見上げて進もう 君のまま 憧れだって 奇跡じゃなくて いつか…が、今日になる日まで 想いの限り ずっと 手を伸ばしてみよう 明日に届け 夢の声 君にしか聞こえない 夢の声 |
yonderゆりかごが優しく揺れて 夢を紡いだ 遠い日の温もりが残る胸の奥 知らない場所や風 映す蜃気楼 世界の表情は あとどれくらいあるのだろう I wanna see 初めての空間(そら)で 流れる 緩やかな時間(とき)を 誰のものでもないから 好きなように 呼吸(いき)をしていよう 街の中 犇めく音は 遠く 遠く 少しだけ 日々が物足りなく 感じた 均した道を追い どこか果てまで 走って行けたなら この目で続き確かめたい I wanna feel 新たな世界が 綺麗な物だけじゃなくても やがて心の中で 宝石よりも 輝き出すから 移ろう時の中で 痛みを知ったとしても きっともっと 喜びも感じられるようになるはずさ I wanna see 初めての空間(そら)で 流れる 緩やかな時間(とき)を 誰のものでもないから 好きなように I wanna feel 新たな世界が 綺麗な物だけじゃなくても やがて心の中で 宝石よりも 輝き出すから | 山本彩 | 山本彩・Mori Zentaro | 山本彩 | | ゆりかごが優しく揺れて 夢を紡いだ 遠い日の温もりが残る胸の奥 知らない場所や風 映す蜃気楼 世界の表情は あとどれくらいあるのだろう I wanna see 初めての空間(そら)で 流れる 緩やかな時間(とき)を 誰のものでもないから 好きなように 呼吸(いき)をしていよう 街の中 犇めく音は 遠く 遠く 少しだけ 日々が物足りなく 感じた 均した道を追い どこか果てまで 走って行けたなら この目で続き確かめたい I wanna feel 新たな世界が 綺麗な物だけじゃなくても やがて心の中で 宝石よりも 輝き出すから 移ろう時の中で 痛みを知ったとしても きっともっと 喜びも感じられるようになるはずさ I wanna see 初めての空間(そら)で 流れる 緩やかな時間(とき)を 誰のものでもないから 好きなように I wanna feel 新たな世界が 綺麗な物だけじゃなくても やがて心の中で 宝石よりも 輝き出すから |
ラメント花のような人 優しく微笑んでる 愛を知った心は今でも君を 残されたこの世界 澄み切った空 あの頃のようで いつまででも いつまででも 優しく微笑みかける 道は続き歩いていく 伸びる影は一つでも きっときっと繋がってる 君に出会えるはずだろう 明日が来るたび一人で怯えていた 忘れたくない痛み 燎(かがりび)温もり 太陽のようになりたい 誰かのことを照らせるような人 喜びとは愛しさとは 一人じゃないということ 希望がある 希望がある 君が残してくれたんだ ずっとずっと想うのは君だけ 心は供に 風は吹き背中を押す 星たちが輝いて 出会った日 覚えている 昨日のことのように いつまででも いつまででも 優しく微笑みかける 道は続き歩いていく 伸びる影は一つでも きっときっと繋がってる 君に出会えるはずだろう 何度だって咲かせよう 陽は昇り世界は廻る | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩・多保考一 | 多保考一 | 花のような人 優しく微笑んでる 愛を知った心は今でも君を 残されたこの世界 澄み切った空 あの頃のようで いつまででも いつまででも 優しく微笑みかける 道は続き歩いていく 伸びる影は一つでも きっときっと繋がってる 君に出会えるはずだろう 明日が来るたび一人で怯えていた 忘れたくない痛み 燎(かがりび)温もり 太陽のようになりたい 誰かのことを照らせるような人 喜びとは愛しさとは 一人じゃないということ 希望がある 希望がある 君が残してくれたんだ ずっとずっと想うのは君だけ 心は供に 風は吹き背中を押す 星たちが輝いて 出会った日 覚えている 昨日のことのように いつまででも いつまででも 優しく微笑みかける 道は続き歩いていく 伸びる影は一つでも きっときっと繋がってる 君に出会えるはずだろう 何度だって咲かせよう 陽は昇り世界は廻る |
Larimar今あなたは笑えていますか その瞳の奥から 木漏れ日が真っ直ぐ射し込んで 希望みたいに 照らしていた ねぇ 耐えることに慣れないでいて あなたがいるこの世界は 何より素晴らしい 優しい風が包み込む 強く弱いあなただから 傷ついて傷つけて 何が残っただろう 傷跡? この体この心全て 自分のため 誰かのため 想い合って赦されていく 愛を歌おう 生きとし生ける 全てのものと共に 今日までの悲しみや痛みここに置いて 憎み合うより愛し合えたなら 誰も皆 無力ではないから あなたがいるこの世界は 何より素晴らしい 優しい風が包み込む 強く弱いあなただから 愛を歌おう 生きとし生ける 全てのものと共に 今日までの悲しみや痛みここに置いて | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | トオミヨウ | 今あなたは笑えていますか その瞳の奥から 木漏れ日が真っ直ぐ射し込んで 希望みたいに 照らしていた ねぇ 耐えることに慣れないでいて あなたがいるこの世界は 何より素晴らしい 優しい風が包み込む 強く弱いあなただから 傷ついて傷つけて 何が残っただろう 傷跡? この体この心全て 自分のため 誰かのため 想い合って赦されていく 愛を歌おう 生きとし生ける 全てのものと共に 今日までの悲しみや痛みここに置いて 憎み合うより愛し合えたなら 誰も皆 無力ではないから あなたがいるこの世界は 何より素晴らしい 優しい風が包み込む 強く弱いあなただから 愛を歌おう 生きとし生ける 全てのものと共に 今日までの悲しみや痛みここに置いて |
陸の魚どこかひとつの場所でしか 呼吸(いき)ができないなんて事に気付くと 自分が死んでしまう理由(わけ)も 分かるみたいで無性に怖くなった ここから出てしまったら 自分じゃなくなるの? どこでだって生きて行きたい 誰に無茶だと笑われても この世界を飛び出さなくちゃ ずっとただの魚 覗くように顔を出しては すぐにまた引っ込んでを繰り返して 何となくでもわかったのは 怖いだけの世界ではないということ いつまで泳いでいれば 歩けるようになる? すぐそこに見えているのに 今はまだ踏み出せないまま いたずらに時が過ぎては胸に募る想い どうして水の中でも こんなに苦しいの? すぐそこに見えているのに 今はまだ踏み出せないまま いたずらに時が過ぎては胸に募る想い どこでだって生きて行きたい 誰に無茶だと笑われても 諦めて死ぬくらいなら この海飛び出して力尽きて死のう でなきゃただの魚 | 山本彩 | 山本彩・いしわたり淳治 | 山本彩 | 亀田誠治 | どこかひとつの場所でしか 呼吸(いき)ができないなんて事に気付くと 自分が死んでしまう理由(わけ)も 分かるみたいで無性に怖くなった ここから出てしまったら 自分じゃなくなるの? どこでだって生きて行きたい 誰に無茶だと笑われても この世界を飛び出さなくちゃ ずっとただの魚 覗くように顔を出しては すぐにまた引っ込んでを繰り返して 何となくでもわかったのは 怖いだけの世界ではないということ いつまで泳いでいれば 歩けるようになる? すぐそこに見えているのに 今はまだ踏み出せないまま いたずらに時が過ぎては胸に募る想い どうして水の中でも こんなに苦しいの? すぐそこに見えているのに 今はまだ踏み出せないまま いたずらに時が過ぎては胸に募る想い どこでだって生きて行きたい 誰に無茶だと笑われても 諦めて死ぬくらいなら この海飛び出して力尽きて死のう でなきゃただの魚 |
レインボーローズ掴んだはずのものがこの手をすり抜けて 僕を置いて消えていった 追いかける意味さえ見失ってしまった時 浮かんだのは君の顔だった 果てしなく続く空と 僕が見ている世界は どこまで続いているのだろう? 流れる雲は 知っているのかな 明日世界が終わったら後悔しよう そうやり残した事が まだまだあるから そんな時 君が僕に花をくれたんだ 虹色の花言葉は「無限の可能性」 近づいて離れて立ち止まってまた歩いて 答え合わせの毎日 弱い自分がただ嫌いだった でも君は そんな僕を受け止めてくれた 果てしなく続く空の向こう広がる世界は どんな景色だろう わからないけど 君と二人で見てみたいんだ 明日世界が終わっても後悔しない そう思える生き方をしたいと思った いつだって僕は思い出す 昨日の自分にサヨナラ 胸の奥に「無限の可能性」 リセットしたって地球はおなじようにまわるんだ 何度でも僕は僕を生きていくよ 明日世界が終わるなら何をしようか 君に笑っていて欲しいから 僕は歌おう 明日世界が終わっても後悔しない そう思える生き方をしたいと思った あの日君がくれた 花を忘れはしない 虹色の花言葉は「無限の可能性」 | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 亀田誠治 | 掴んだはずのものがこの手をすり抜けて 僕を置いて消えていった 追いかける意味さえ見失ってしまった時 浮かんだのは君の顔だった 果てしなく続く空と 僕が見ている世界は どこまで続いているのだろう? 流れる雲は 知っているのかな 明日世界が終わったら後悔しよう そうやり残した事が まだまだあるから そんな時 君が僕に花をくれたんだ 虹色の花言葉は「無限の可能性」 近づいて離れて立ち止まってまた歩いて 答え合わせの毎日 弱い自分がただ嫌いだった でも君は そんな僕を受け止めてくれた 果てしなく続く空の向こう広がる世界は どんな景色だろう わからないけど 君と二人で見てみたいんだ 明日世界が終わっても後悔しない そう思える生き方をしたいと思った いつだって僕は思い出す 昨日の自分にサヨナラ 胸の奥に「無限の可能性」 リセットしたって地球はおなじようにまわるんだ 何度でも僕は僕を生きていくよ 明日世界が終わるなら何をしようか 君に笑っていて欲しいから 僕は歌おう 明日世界が終わっても後悔しない そう思える生き方をしたいと思った あの日君がくれた 花を忘れはしない 虹色の花言葉は「無限の可能性」 |
Let's go crazy当たり前のように 今日もまた朝がやってきた 空は晴れ 履き潰したスニーカー くたびれてまるで自分を見てるみたい 誰もが居場所を求めてここに 辿り着く オーライ 扉開けたら 皆 crazy so crazy 誰も邪魔させない この時間 最高のパーティータイム オーケイ 面倒な事 何もかも忘れて ここでハメ外し 踊り明かし 今を生きろ 気が済むまで 聴こえてくるものは 心臓突き破りそうな音と声 目も眩むシチュエーション 今ならどこまでもいける気がするね とりあえずなんでもいいからさ バカになれ オーライ 1人悩んでないで easy do easy ここに境界線なんてない 思うままにロックンロール オーケイ 押しくらまんじゅう なんて通常運転 でもそれくらいが丁度良い 今を刻め この瞬間に どこかに眠ってた感情が 目を覚ます オーライ 扉開けたら 皆 crazy so crazy 誰も邪魔させない この時間 最高のパーティータイム オーケイ 面倒な事 何もかも忘れて ここでハメ外し 踊り明かし 今を生きろ 気が済むまで Let's go crazy Let's go cra-crazy | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩 | 亀田誠治 | 当たり前のように 今日もまた朝がやってきた 空は晴れ 履き潰したスニーカー くたびれてまるで自分を見てるみたい 誰もが居場所を求めてここに 辿り着く オーライ 扉開けたら 皆 crazy so crazy 誰も邪魔させない この時間 最高のパーティータイム オーケイ 面倒な事 何もかも忘れて ここでハメ外し 踊り明かし 今を生きろ 気が済むまで 聴こえてくるものは 心臓突き破りそうな音と声 目も眩むシチュエーション 今ならどこまでもいける気がするね とりあえずなんでもいいからさ バカになれ オーライ 1人悩んでないで easy do easy ここに境界線なんてない 思うままにロックンロール オーケイ 押しくらまんじゅう なんて通常運転 でもそれくらいが丁度良い 今を刻め この瞬間に どこかに眠ってた感情が 目を覚ます オーライ 扉開けたら 皆 crazy so crazy 誰も邪魔させない この時間 最高のパーティータイム オーケイ 面倒な事 何もかも忘れて ここでハメ外し 踊り明かし 今を生きろ 気が済むまで Let's go crazy Let's go cra-crazy |
劣等感あの子にあって、私にないものは 一体何個あるんだろう TVに映る人、すれ違う人を見ては比べている 自己愛など縁がない 特技と言えば自己否定くらい これじゃダメこれじゃダメ 囁くのは私か、雲の上見下ろしてる誰か これでいい、これでいい そう呪文を唱えていないと劣等感に殺される 私の目は他人のモノがやたら綺麗に映る まるでアプリで加工したみたいに 満たされない、選ばれない、越えられない 報われない、才能ない 所詮、自分はって固定観念 そのフィルターの裏見えないのに 優か劣かの判断 なんてただの自己満足 愛したい 愛せない 羨んでは苦しむくせに その度血を滾らせる 愛せない 愛したい あぁ、ムカつく程に今日も劣等感に生かされる | 山本彩 | 山本彩 | 山本彩・100回嘔吐 | 100回嘔吐 | あの子にあって、私にないものは 一体何個あるんだろう TVに映る人、すれ違う人を見ては比べている 自己愛など縁がない 特技と言えば自己否定くらい これじゃダメこれじゃダメ 囁くのは私か、雲の上見下ろしてる誰か これでいい、これでいい そう呪文を唱えていないと劣等感に殺される 私の目は他人のモノがやたら綺麗に映る まるでアプリで加工したみたいに 満たされない、選ばれない、越えられない 報われない、才能ない 所詮、自分はって固定観念 そのフィルターの裏見えないのに 優か劣かの判断 なんてただの自己満足 愛したい 愛せない 羨んでは苦しむくせに その度血を滾らせる 愛せない 愛したい あぁ、ムカつく程に今日も劣等感に生かされる |