なんで? きっと僕以外宇宙人 それか僕だけ宇宙人 そう思って生きていかないと 満足に笑えないんだが? できるなら僕だって こんな思いはごめんだと思ってる 今日は晴れててうれしい もう それだけでいいんだが? 最初に話してくれた人 僕が必要だと思う人 かわりに泣いてくれた人 愛おしいと言う人も 1 2 3 4 5 とまた増えていくたび 5 4 3 2 1 と消えちゃう どこ行った さっきまであったもの 次には無いし 君もいつの間にかいない わけわからん なんで? え、なんで、なんで? ねえなんで? ちょちょちょ こわいこわいこわい どうしちゃったの 一体全体 なんで? え、なんで、なんで? で、なんで? ちょちょちょ どうなってんだよう 普通にハァ?なんだが? 全人類僕だったら 争いなんか起こんないと思う! きっとみんな家から 一歩も出ないだろうし B-E-N-J-O飯してた頃から 1 2 3 4 5 と増えていく果てないハテナ なんで? え、なんで、なんで? ねえなんで? ちょちょちょ こわいこわいこわい 何が起きたの 一体全体 なんで? え、なんで、なんで? で、なんで? ちょちょちょ どうなってんだよう I don't know what I don't know (どういうこっちゃだよeverydayわからないのは僕だけ?あかんべー) さっきまであったのにないの 確かにここにいたのにいないの なんで え、なんで、なんで ねえなんで わけわからん なんで? え、なんで、なんで? ねえなんで? ちょちょちょ こわいこわいこわい どうしちゃったの 一体全体 なんで? え、なんで、なんで? で、なんで? ちょちょちょ どうなってんだよう 普通にハァ?なんだが?  | majiko | majiko | majiko | majiko | きっと僕以外宇宙人 それか僕だけ宇宙人 そう思って生きていかないと 満足に笑えないんだが? できるなら僕だって こんな思いはごめんだと思ってる 今日は晴れててうれしい もう それだけでいいんだが? 最初に話してくれた人 僕が必要だと思う人 かわりに泣いてくれた人 愛おしいと言う人も 1 2 3 4 5 とまた増えていくたび 5 4 3 2 1 と消えちゃう どこ行った さっきまであったもの 次には無いし 君もいつの間にかいない わけわからん なんで? え、なんで、なんで? ねえなんで? ちょちょちょ こわいこわいこわい どうしちゃったの 一体全体 なんで? え、なんで、なんで? で、なんで? ちょちょちょ どうなってんだよう 普通にハァ?なんだが? 全人類僕だったら 争いなんか起こんないと思う! きっとみんな家から 一歩も出ないだろうし B-E-N-J-O飯してた頃から 1 2 3 4 5 と増えていく果てないハテナ なんで? え、なんで、なんで? ねえなんで? ちょちょちょ こわいこわいこわい 何が起きたの 一体全体 なんで? え、なんで、なんで? で、なんで? ちょちょちょ どうなってんだよう I don't know what I don't know (どういうこっちゃだよeverydayわからないのは僕だけ?あかんべー) さっきまであったのにないの 確かにここにいたのにいないの なんで え、なんで、なんで ねえなんで わけわからん なんで? え、なんで、なんで? ねえなんで? ちょちょちょ こわいこわいこわい どうしちゃったの 一体全体 なんで? え、なんで、なんで? で、なんで? ちょちょちょ どうなってんだよう 普通にハァ?なんだが? |
アイアム静まる街の 呼吸が聞こえる Your name is sad そう 友達 朝まではいてくれる 嵩張る言葉 今はまだいらない 朝焼けに消えていく さよならも言わないで 涙の海がキラリ光った 始まりの合図 聞こえているだろ 闇雲なDays 手応えもないまま 明るむ空に 覗き込まれても しっかりと逸らさずに 見つめたい僕がいい 悲しいこの気持ちがすうっと消えていく 大丈夫、ずっと友達 正直でいたい 自分のことくらい 楽しい時笑いたい これからはそうしたいの その声を聞き 明日が遊びに来るかもしれないから 輝いてLight どんな場所にいても 見えるようにRise どんな暗がりも ただの光の 影の中なんだと それだけのことなんだと 笑いたい僕がいい 吐き出した分の息をすうっと吸い込んだ 行かなくちゃ、明日はすぐそこ 始まりの合図 聞こえているだろ 闇雲なDays 手応えもないまま 薄れる夜が 裾を掴んでも しっかりとありがとう 伝えられる僕がいい 始まりの合図 聞こえているだろ 闇雲なDays 手応えもないまま 明るむ空に 覗き込まれても しっかりと逸らさずに 見つめたい僕がいい 吐き出した分の息をすうっと吸い込んだ 行かなくちゃ、明日はすぐそこ | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | 静まる街の 呼吸が聞こえる Your name is sad そう 友達 朝まではいてくれる 嵩張る言葉 今はまだいらない 朝焼けに消えていく さよならも言わないで 涙の海がキラリ光った 始まりの合図 聞こえているだろ 闇雲なDays 手応えもないまま 明るむ空に 覗き込まれても しっかりと逸らさずに 見つめたい僕がいい 悲しいこの気持ちがすうっと消えていく 大丈夫、ずっと友達 正直でいたい 自分のことくらい 楽しい時笑いたい これからはそうしたいの その声を聞き 明日が遊びに来るかもしれないから 輝いてLight どんな場所にいても 見えるようにRise どんな暗がりも ただの光の 影の中なんだと それだけのことなんだと 笑いたい僕がいい 吐き出した分の息をすうっと吸い込んだ 行かなくちゃ、明日はすぐそこ 始まりの合図 聞こえているだろ 闇雲なDays 手応えもないまま 薄れる夜が 裾を掴んでも しっかりとありがとう 伝えられる僕がいい 始まりの合図 聞こえているだろ 闇雲なDays 手応えもないまま 明るむ空に 覗き込まれても しっかりと逸らさずに 見つめたい僕がいい 吐き出した分の息をすうっと吸い込んだ 行かなくちゃ、明日はすぐそこ |
アガルタの迷い子道を間違えたのかな 気づけば 未知の世界で迷っていた 道化師はニヤリと嗤う 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 おどけた其処の世界は いつでも笑い声が響いた 苦し紛れの唄を 其処彼処に散撒いていた ココロだけが ひとり歩き ふたり居れば すれ違い 迷えるだけ マシなんだよ 正しい道を知っているから まだもとの世界には戻れない …戻りたくない?どっちでもいいや 強がって嗤った 僕の愛だ 大切なネジが外れていた おどけた底の世界は いつでも嗤い声が響いた 聴いたことのあるようで 聴いたことのない声をしていた いたいけな銃を突きつけ 蓋をしてはまた縋り 迷える羊のサーカス 『ただ、真実を知ってしまったね』 もう過去の自分には戻れない 笑えない結末が待っていた 強がって叫んだ夜の涙 ああ刹那 虹が掛かって消えた 壊れてしまった世界の底 壊したくない自分の声がした 逆らって嗤った僕の愛だ もう、嗤うしかない世界だ 目の前に刻んだ物語が 未知を踏み出してゆく音がした その声は誰かによく似ていた 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 | majiko | sasakure.UK | sasakure.UK | 有形ランペイジ | 道を間違えたのかな 気づけば 未知の世界で迷っていた 道化師はニヤリと嗤う 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 おどけた其処の世界は いつでも笑い声が響いた 苦し紛れの唄を 其処彼処に散撒いていた ココロだけが ひとり歩き ふたり居れば すれ違い 迷えるだけ マシなんだよ 正しい道を知っているから まだもとの世界には戻れない …戻りたくない?どっちでもいいや 強がって嗤った 僕の愛だ 大切なネジが外れていた おどけた底の世界は いつでも嗤い声が響いた 聴いたことのあるようで 聴いたことのない声をしていた いたいけな銃を突きつけ 蓋をしてはまた縋り 迷える羊のサーカス 『ただ、真実を知ってしまったね』 もう過去の自分には戻れない 笑えない結末が待っていた 強がって叫んだ夜の涙 ああ刹那 虹が掛かって消えた 壊れてしまった世界の底 壊したくない自分の声がした 逆らって嗤った僕の愛だ もう、嗤うしかない世界だ 目の前に刻んだ物語が 未知を踏み出してゆく音がした その声は誰かによく似ていた 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 |
UP-DOWNあの日の残像 君がいる声の方 乾いた群青 探した愛のうた 正しいことかもわかんない 私だけがここにいました とうに響かなくなった Music 頭の中廻る Kill oneself laughing 残らないものほど 綺麗に見えてしょうがないな 君が拭わないのなら この涙も意味さえないや あの日の残像 君がいる声の方 乾いた群青 探した愛のうた どこにもない見当たらないよ いつものように部屋の明かりつけてよ ああ 私 私このままじゃ、ダメになる? 目の前のPicaroもきっと 誰かの忘れられない人? Kill oneself laughing One moment laughing and the next crying 私こんなんだけど それでもいいって言ったのに 君が望まないのなら 一欠片の価値さえないや あの日の残響 君は振り返らない 何も聞こえない 私の音だけが あの日の残像 君がいる声の方 乾いた群青 探した愛のうた どこにもない見当たらないよ いつものように部屋の明かりつけてよ ああ 何か 何かが変わっていて欲しくて 君が知らない今日に愛を零していく | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | あの日の残像 君がいる声の方 乾いた群青 探した愛のうた 正しいことかもわかんない 私だけがここにいました とうに響かなくなった Music 頭の中廻る Kill oneself laughing 残らないものほど 綺麗に見えてしょうがないな 君が拭わないのなら この涙も意味さえないや あの日の残像 君がいる声の方 乾いた群青 探した愛のうた どこにもない見当たらないよ いつものように部屋の明かりつけてよ ああ 私 私このままじゃ、ダメになる? 目の前のPicaroもきっと 誰かの忘れられない人? Kill oneself laughing One moment laughing and the next crying 私こんなんだけど それでもいいって言ったのに 君が望まないのなら 一欠片の価値さえないや あの日の残響 君は振り返らない 何も聞こえない 私の音だけが あの日の残像 君がいる声の方 乾いた群青 探した愛のうた どこにもない見当たらないよ いつものように部屋の明かりつけてよ ああ 何か 何かが変わっていて欲しくて 君が知らない今日に愛を零していく |
AvenirWhen I opened my eyes, the darkness was no longer there わたしが目を覚ましたとき、暗闇はもはやそこにはなかった Of sunlight, to shine brilliantly 日差しがきらきらしてる I feel that my life is being released わたしは自分の人生が解放されているのを感じているわ It was over in the blink of an eye あっという間だった A lot has happened since then あれからいろいろあったんだよ “There are lots of hardships in our life” 「生きてれば、辛いことはたくさんある」 That's only because you don't have to do it 人ごとだと思ってさ But, can I hold on a little longer? でも、もう少し頑張れるかな? I probably new that day would come sometime たぶんわたしはその日がくることを知っていたんだ I didn't cry so much as I thought I would わたし、思ったほど泣かなかったの Come on, move it. It's not over yet まだまだ、まだ終わってない There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある I don't mind that それでも構わない I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I'll do my best in my own way わたしはわたしなりに頑張るわ Finally, that time has come ついに、その日が来る Do you feel? 感じる? So many things are yet to be done まだまだするべきことはたくさんあるんだ I can fall in love too 恋に落ちることだって出来るのよ At that time, “Love me little, love me long” その時は、少し愛して、長く愛して I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの See light at end of tunnel 希望の光を見つけるんだ There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある Now you mark me でも、聞いてよ I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ I'm not afraid 恐れたりしない I got it わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | When I opened my eyes, the darkness was no longer there わたしが目を覚ましたとき、暗闇はもはやそこにはなかった Of sunlight, to shine brilliantly 日差しがきらきらしてる I feel that my life is being released わたしは自分の人生が解放されているのを感じているわ It was over in the blink of an eye あっという間だった A lot has happened since then あれからいろいろあったんだよ “There are lots of hardships in our life” 「生きてれば、辛いことはたくさんある」 That's only because you don't have to do it 人ごとだと思ってさ But, can I hold on a little longer? でも、もう少し頑張れるかな? I probably new that day would come sometime たぶんわたしはその日がくることを知っていたんだ I didn't cry so much as I thought I would わたし、思ったほど泣かなかったの Come on, move it. It's not over yet まだまだ、まだ終わってない There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある I don't mind that それでも構わない I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I'll do my best in my own way わたしはわたしなりに頑張るわ Finally, that time has come ついに、その日が来る Do you feel? 感じる? So many things are yet to be done まだまだするべきことはたくさんあるんだ I can fall in love too 恋に落ちることだって出来るのよ At that time, “Love me little, love me long” その時は、少し愛して、長く愛して I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの See light at end of tunnel 希望の光を見つけるんだ There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある Now you mark me でも、聞いてよ I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ I'm not afraid 恐れたりしない I got it わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの |
UNDERCOVER僕を置いて逃げ出せよ 遠慮はいらないさ 君には見えない羽根がある きっと飛んでゆける 誰かが描いた落書きを 赤く塗りつぶして 僕らは生きてる証明を 無意味に投げつけた こんな世界が消え去ったって 痛くも痒くもないって 潤んだその瞳は いま何を見てる? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 作り笑いで隠した 君の涙には 痛いくらいの葛藤(ジレンマ)が 透けて見えていた どんな未来が訪れたって たいして変わりはないって 藻?き這い出す感情は まだ叫んでいるんだろう? 鳥篭を飛び立って 僕らはどこへ行く? 澄みわたる自由を 限界まで吸い込んで 怯えているのは僕さ 本当は気づいてるんだよ ドアの鍵はいつだって 開かれているんだ 切り裂く風の音だけが 二人をつつみ込んで 遮られた君の声が おそらく“サヨナラ”と言った ねぇ、そうだろう? ねぇ、そうだろう? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 鳥篭を飛び立って… 澄みわたる自由を… | majiko | 市川喜康 | 市川喜康 | 坂本秀一 | 僕を置いて逃げ出せよ 遠慮はいらないさ 君には見えない羽根がある きっと飛んでゆける 誰かが描いた落書きを 赤く塗りつぶして 僕らは生きてる証明を 無意味に投げつけた こんな世界が消え去ったって 痛くも痒くもないって 潤んだその瞳は いま何を見てる? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 作り笑いで隠した 君の涙には 痛いくらいの葛藤(ジレンマ)が 透けて見えていた どんな未来が訪れたって たいして変わりはないって 藻?き這い出す感情は まだ叫んでいるんだろう? 鳥篭を飛び立って 僕らはどこへ行く? 澄みわたる自由を 限界まで吸い込んで 怯えているのは僕さ 本当は気づいてるんだよ ドアの鍵はいつだって 開かれているんだ 切り裂く風の音だけが 二人をつつみ込んで 遮られた君の声が おそらく“サヨナラ”と言った ねぇ、そうだろう? ねぇ、そうだろう? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 鳥篭を飛び立って… 澄みわたる自由を… |
一応私も泣いた小さく打った舌打ち 大の大人になってもガキくせえ 叩かれないとわかんないの? Yes, mammy Yes, daddy こんがらがってるコードで 愛を求め歌っても嘘くせえ なんでそんな目で見てくんの? You're a murder You're a murder 大きすぎる夢を願えたら 言いたいこともちゃんと言えたなら 他人の不幸も悲しめたのなら こんなにダサい生き方なんかしなかった さよならだけが人生なんて わかんない わかんない わかんないよ 涙が出れば切ないなんて わかんない わかんない わかんない 一応私も泣いた 何も悲しくなかった なんとなく、泣いただけ 毎日ほんとつまんない 不安下さるニュースはエンタメ 自分のことだけ考えたい そうでしょう どうでしょう あんまり言いたかないけど なんで生きてるの?って言われてます 私が私に言われてます I'm good I'm fine 美味しくないものも食べなくちゃ 笑えないことも笑わなきゃ 他人の幸せも喜べなくちゃ それをみんなは人間だっていうのか ごめんね、そんなふうに思えない わかんない わかんない わかんないよ 生きてるだけで幸せなんて つまんない つまんない つまんない 一応私も泣いた 別に難しくなかった 簡単に、泣いただけ こうやってさ そうやってさ ときどき本気で消えたくなんだよ 本当につらい時ほどさ 涙はちっとも出てきはしなかった どんな言葉が欲しかったのか もう、わかんない わかんない わかんない さよならだけが人生なんて わかんない わかんない わかんないよ どんな言葉が言えたのかって わかんない わかんない わかんない 一応私も泣いた 何も 何もわからなくなった 甲斐性なく、無性に、泣いただけ | majiko | majiko | majiko | | 小さく打った舌打ち 大の大人になってもガキくせえ 叩かれないとわかんないの? Yes, mammy Yes, daddy こんがらがってるコードで 愛を求め歌っても嘘くせえ なんでそんな目で見てくんの? You're a murder You're a murder 大きすぎる夢を願えたら 言いたいこともちゃんと言えたなら 他人の不幸も悲しめたのなら こんなにダサい生き方なんかしなかった さよならだけが人生なんて わかんない わかんない わかんないよ 涙が出れば切ないなんて わかんない わかんない わかんない 一応私も泣いた 何も悲しくなかった なんとなく、泣いただけ 毎日ほんとつまんない 不安下さるニュースはエンタメ 自分のことだけ考えたい そうでしょう どうでしょう あんまり言いたかないけど なんで生きてるの?って言われてます 私が私に言われてます I'm good I'm fine 美味しくないものも食べなくちゃ 笑えないことも笑わなきゃ 他人の幸せも喜べなくちゃ それをみんなは人間だっていうのか ごめんね、そんなふうに思えない わかんない わかんない わかんないよ 生きてるだけで幸せなんて つまんない つまんない つまんない 一応私も泣いた 別に難しくなかった 簡単に、泣いただけ こうやってさ そうやってさ ときどき本気で消えたくなんだよ 本当につらい時ほどさ 涙はちっとも出てきはしなかった どんな言葉が欲しかったのか もう、わかんない わかんない わかんない さよならだけが人生なんて わかんない わかんない わかんないよ どんな言葉が言えたのかって わかんない わかんない わかんない 一応私も泣いた 何も 何もわからなくなった 甲斐性なく、無性に、泣いただけ |
いろはにほへとそれは、確かに恋だった 寝ても覚めても焦がれてた それも今や昔のこと 名を言う唇もぎこちない 私、あれから随分と 忘れられずにいたのだけど 三度髪を伸ばす程に 時間は流れてしまったのです 好きな人ができました あなたとは似ても似つかぬ人 あなたが雪花なら、日溜りのような人 覚えていますか 夏を嗤う朽ち葉の音 繋いだ手を温める白んだ息 なぞるように、また私は あなたじゃない人に 頬を 染める 私、あの時なんてったっけ 「初めて愛、知りました」ごっこ 可笑しいでしょ、その人にも 目を見て言うの、おんなじ顔で とても優しい人よ その人はこんな私のことも 可愛いと抱きしめてくれる、そんな人 お元気ですか お幸せになられましたか 似た笑声に、振り向いたりしますか 初雪舞えど、もう私は あなたじゃない人を 重ね 想う 饐えたあの日々彩った恋慕に すれ違っても、もう気付くことはない あんなに泣いては縋ってたのに あんなに見入って欲しがってたのに 今、あなたと触れ合う誰かが 柔らかく笑う人であれ、と 願えてしまえた凍晴の空 染まった銀に足跡残して 嗚呼、私を呼ぶ声の元へ 「なんでもない」駆け行くは冬化粧 足跡は雪で、また消えるだろう あなたと見た秋も 冬も 春も 覚えていますか 夏を嗤う朽ち葉の音 繋いだ手を温める白んだ息 なぞるように、また私は あなたじゃない人の 胸で 恥じらう | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | それは、確かに恋だった 寝ても覚めても焦がれてた それも今や昔のこと 名を言う唇もぎこちない 私、あれから随分と 忘れられずにいたのだけど 三度髪を伸ばす程に 時間は流れてしまったのです 好きな人ができました あなたとは似ても似つかぬ人 あなたが雪花なら、日溜りのような人 覚えていますか 夏を嗤う朽ち葉の音 繋いだ手を温める白んだ息 なぞるように、また私は あなたじゃない人に 頬を 染める 私、あの時なんてったっけ 「初めて愛、知りました」ごっこ 可笑しいでしょ、その人にも 目を見て言うの、おんなじ顔で とても優しい人よ その人はこんな私のことも 可愛いと抱きしめてくれる、そんな人 お元気ですか お幸せになられましたか 似た笑声に、振り向いたりしますか 初雪舞えど、もう私は あなたじゃない人を 重ね 想う 饐えたあの日々彩った恋慕に すれ違っても、もう気付くことはない あんなに泣いては縋ってたのに あんなに見入って欲しがってたのに 今、あなたと触れ合う誰かが 柔らかく笑う人であれ、と 願えてしまえた凍晴の空 染まった銀に足跡残して 嗚呼、私を呼ぶ声の元へ 「なんでもない」駆け行くは冬化粧 足跡は雪で、また消えるだろう あなたと見た秋も 冬も 春も 覚えていますか 夏を嗤う朽ち葉の音 繋いだ手を温める白んだ息 なぞるように、また私は あなたじゃない人の 胸で 恥じらう |
WISHもし一つ願いが叶うなら、 きっとぼくは きみの夢が叶うようにって 願い事をするんだろうな 世界がなくなっても きみがいてくれるなら 怖くはないから 暗闇でも手を繋いで I wonder why. 涙が出るんだ 戻らない過去はあるけど ただ、きみと二人で歩こう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある 戻らない過去が邪魔をして、 立ち止まったなら ぼくが新しい思い出をあげる 泣かないでいいんだよ 高い壁があっても 二人なら超えられる ほら、笑って見せて 未来へと手を繋いで I can't see how. 逃げたくないんだ 苦しい明日が来ても 二人で歩いた道はたくさんの 花が咲くって信じてる ぼくのそばにいて I wonder why. 涙が出るけど 悲しい涙じゃないんだ ただ、きみと二人で進もう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある | majiko | 横山裕章 | 横山裕章 | 横山裕章 | もし一つ願いが叶うなら、 きっとぼくは きみの夢が叶うようにって 願い事をするんだろうな 世界がなくなっても きみがいてくれるなら 怖くはないから 暗闇でも手を繋いで I wonder why. 涙が出るんだ 戻らない過去はあるけど ただ、きみと二人で歩こう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある 戻らない過去が邪魔をして、 立ち止まったなら ぼくが新しい思い出をあげる 泣かないでいいんだよ 高い壁があっても 二人なら超えられる ほら、笑って見せて 未来へと手を繋いで I can't see how. 逃げたくないんだ 苦しい明日が来ても 二人で歩いた道はたくさんの 花が咲くって信じてる ぼくのそばにいて I wonder why. 涙が出るけど 悲しい涙じゃないんだ ただ、きみと二人で進もう ぬかるんだ道も 願い事の先はここにある |
エスカルゴHit me! もっかい 心をどこにもいかないよう縛ってよ 寝てる間したことは大体覚えてるんだな ドンマイ人生 なんて、呟いてもいい値はつかないし 時代遅れの Hold on ミュージック 腹から出せよ We are ヒューマン かつてここに誰かがいました 心あったまる言葉くれました 今となっては今となっては... あーどこにもいない まだまだまだ、まだやれるって 皿の上滑るエスカルゴ 誰しも自分と戦ってんだろうな ロマンティックに 涙の上に笑顔があって さっきまで他人事だった 誰しも誰かを守ってんだろうな 死に物狂いで なんか言っておくれよ かける言葉が見当たらないか そんじょそこらのHorse Boneじゃない 馬鹿でもわかるTechnology どうせ終わっちゃうんだったら 楽しんだもんが勝ちだから 笑うところにGod is coming 示してやるよThis is my way 丸く閉ざした姿勢の悪さ 何を隠そうこれぞ生き様よ 前が見えてりゃ前が見えてりゃ 問題Nothing まざまざまざ、ほら泣いちゃって ケセラセラ、思いきやBad time 残念だけどわかってやれるのは 自分だけだぜ どうしよう もういい? 踏んだり蹴ったり What're you gonna do!? 往生際が悪いったらありゃしない かつてここに誰かがいました 心あったまる言葉くれました 今となっては今となっては... あーどこにもいない ここから先はまだ見ぬ世界 0はいつしか100になっていく 前は見えてるそれならば 烈 gob, shut up! まだまだまだ、まだやれるって 皿の上滑るエスカルゴ 誰しも自分と戦ってんだろうな ロマンティックに 涙の上に笑顔があって さっきまで他人事だった 誰しも殻をぶっ壊してえんだろうな 死に物狂いで | majiko | majiko | majiko | 木下哲・小池隼人・majiko | Hit me! もっかい 心をどこにもいかないよう縛ってよ 寝てる間したことは大体覚えてるんだな ドンマイ人生 なんて、呟いてもいい値はつかないし 時代遅れの Hold on ミュージック 腹から出せよ We are ヒューマン かつてここに誰かがいました 心あったまる言葉くれました 今となっては今となっては... あーどこにもいない まだまだまだ、まだやれるって 皿の上滑るエスカルゴ 誰しも自分と戦ってんだろうな ロマンティックに 涙の上に笑顔があって さっきまで他人事だった 誰しも誰かを守ってんだろうな 死に物狂いで なんか言っておくれよ かける言葉が見当たらないか そんじょそこらのHorse Boneじゃない 馬鹿でもわかるTechnology どうせ終わっちゃうんだったら 楽しんだもんが勝ちだから 笑うところにGod is coming 示してやるよThis is my way 丸く閉ざした姿勢の悪さ 何を隠そうこれぞ生き様よ 前が見えてりゃ前が見えてりゃ 問題Nothing まざまざまざ、ほら泣いちゃって ケセラセラ、思いきやBad time 残念だけどわかってやれるのは 自分だけだぜ どうしよう もういい? 踏んだり蹴ったり What're you gonna do!? 往生際が悪いったらありゃしない かつてここに誰かがいました 心あったまる言葉くれました 今となっては今となっては... あーどこにもいない ここから先はまだ見ぬ世界 0はいつしか100になっていく 前は見えてるそれならば 烈 gob, shut up! まだまだまだ、まだやれるって 皿の上滑るエスカルゴ 誰しも自分と戦ってんだろうな ロマンティックに 涙の上に笑顔があって さっきまで他人事だった 誰しも殻をぶっ壊してえんだろうな 死に物狂いで |
エスケイパー裸足のまま 僕は走る 暗闇の中ただ 独り 僕を呼んで 僕を照らして 何色かもわからない 光 届かないさ、と 簡単に決めつけんな 僕は僕を生きるため 足宛いて、走って 僕の名前 呼ぶのは誰 此処に来る前聞いた その声 ガムシャラだっていいから 死にたくなっていいから ここへおいでと笑う声 何を「頑張れ」ゃいいんだよ 「生きてる」を褒めてくれ 走る、転ぶ、走れ 七転んで、八転んだ もう動きたくなんてないな 傷が痛んだ けどウラハラ ほんの軽傷で呵々大笑 届きそうじゃん って背中を押してくれ 光がみんな出口なんて 信じちゃいないけど 明日は今日とどこか 少しよく似た何か 長い闇にも目は慣れて 千切れながらも走る むしられながら走る 見える見える 光 ガムシャラだっていいから 死にたくなっていいから あと少しだと笑う声 きっと一欠片でも 僕のなにかが届く 光光、光れ | majiko | jam・majiko | H ZETT M | H ZETT M | 裸足のまま 僕は走る 暗闇の中ただ 独り 僕を呼んで 僕を照らして 何色かもわからない 光 届かないさ、と 簡単に決めつけんな 僕は僕を生きるため 足宛いて、走って 僕の名前 呼ぶのは誰 此処に来る前聞いた その声 ガムシャラだっていいから 死にたくなっていいから ここへおいでと笑う声 何を「頑張れ」ゃいいんだよ 「生きてる」を褒めてくれ 走る、転ぶ、走れ 七転んで、八転んだ もう動きたくなんてないな 傷が痛んだ けどウラハラ ほんの軽傷で呵々大笑 届きそうじゃん って背中を押してくれ 光がみんな出口なんて 信じちゃいないけど 明日は今日とどこか 少しよく似た何か 長い闇にも目は慣れて 千切れながらも走る むしられながら走る 見える見える 光 ガムシャラだっていいから 死にたくなっていいから あと少しだと笑う声 きっと一欠片でも 僕のなにかが届く 光光、光れ |
エミリーと15の約束よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。 1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。 2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。 3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。 4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。 5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。 6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。 価値はあなたが決めるものよ。 選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。 7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。 8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。 9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。 10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。 11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。 12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。 日々は永遠ではないから。 価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。 そして自分が何者なのか必死に考えなさい。 13. 大人になったら私を忘れて、 あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。 理屈じゃ守れないものが沢山あるの。 でもあなたが信じるものが、 あなたが愛するものが、 何よりも大事な真実になるのよ。 14. いつ何時も笑顔でいなさい。 笑顔はあなたを強くする。 でも悲しい時、苦しい時、 大切な人の前で泣きなさい。 15. 恐れる必要などないわ。 寂しく思うことはないわ。 あなただけの人生を手に入れなさい。 間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。 エミリー。 エミリー。会いたい。会いたいよ。 愛してる。愛してる。 愛してる。 | majiko | カンザキイオリ | カンザキイオリ | 大西省吾 | よく聞きなさい。 私はこれから遠いところに旅行に行くの。 ちゃんとお土産は買って来るからね? それまで私と約束して欲しいの、エミリー。 1. 寝る前はちゃんと歯を磨いてパパにおやすみと言いなさい。 2. 友達に優しくした後に、見返りを求めちゃいけません。 3. 身なりはちゃんと整えなさい。洋服にお金をかけなさい。 4. 時には知らない振りで、常に冷静に歩きなさい。 5. 人と繋がることを恐れないで。恥は曝し合うものよ。 6. 生きたい時に生きて、死にたい時に死になさい。 価値はあなたが決めるものよ。 選択は無限なの。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに責任が持てる人間になりなさい。 7. 学歴に何の意味もないわ。好きな場所で働きなさい。 8. 清く正しく愛を学んで。正しさはあなたが決めなさい。 9. 全てを手に入れようとせずに、時には何か諦めなさい。 10. 誰かを傷つける言葉は直接面と向かって言いなさい。 11. 涙は見せびらかしてはいけないわ。弱さは噛みしめるものよ。 12. 沢山映画を観て、沢山本を読みなさい。 日々は永遠ではないから。 価値観を取り入れて、常識を身につけなさい。 そして自分が何者なのか必死に考えなさい。 13. 大人になったら私を忘れて、 あなたの価値観があなたを支えなくちゃいけない。 理屈じゃ守れないものが沢山あるの。 でもあなたが信じるものが、 あなたが愛するものが、 何よりも大事な真実になるのよ。 14. いつ何時も笑顔でいなさい。 笑顔はあなたを強くする。 でも悲しい時、苦しい時、 大切な人の前で泣きなさい。 15. 恐れる必要などないわ。 寂しく思うことはないわ。 あなただけの人生を手に入れなさい。 間違いだらけでもいい。信じれるのは自分だけ。 でもその全てに後悔が出来る人間になりなさい。 エミリー。 エミリー。会いたい。会いたいよ。 愛してる。愛してる。 愛してる。 |
エンジェルナンバー立ち眩んで座り込んでも 誰も気づくこともないや どれだけの今日を必死で生きても 最後はきっとあっけないや 夢中であることが一番難しい この世界が嫌 残してある最後の一歩は どこへ向かうための一歩か それでも願ってたいだけ 届くはずもないけど あなたが「選んだ」と言うのならば 恥じることはない 隠すことはないから あなたがあなたを愛せなくても もしも迷ったら 楽しいと思った方へ 誰かに指差し 笑われても 神様の野郎がよこしたプライドなんかより 大切なものあったのかな? きっと知ってる いつから気づいたの? なくしてくことに耐える意味を それでも抗ってたいだけ 明るくも見たくもない 明日に中指突きつけてさ 塞ぐことはない 背負うことはないから あなたがあなたを騙さないでよ もっと怒っていい もっと笑ったっていい それぐらい いいじゃない それでいいじゃない そんな気持ちにさせる世界くらいならば 世界の方が消えてしまえばいいのにってさ この先も何もないかもね 努力もむなしいかも けど、死んでないだけの人生を 死んでないから生きてくの? 恥じることはない 隠すことはないから あなたがあなたを愛せなくても もしも迷ったら 楽しいと思った方へ 誰かに指差し笑われても 恥じることはない 隠すことはないから あなたがあなたをゆるせなくても もしも迷ったら 愛しいと思った方へ それぐらいいいじゃない それでいいじゃない それがいいんじゃない Just be as you are | majiko | majiko | majiko | | 立ち眩んで座り込んでも 誰も気づくこともないや どれだけの今日を必死で生きても 最後はきっとあっけないや 夢中であることが一番難しい この世界が嫌 残してある最後の一歩は どこへ向かうための一歩か それでも願ってたいだけ 届くはずもないけど あなたが「選んだ」と言うのならば 恥じることはない 隠すことはないから あなたがあなたを愛せなくても もしも迷ったら 楽しいと思った方へ 誰かに指差し 笑われても 神様の野郎がよこしたプライドなんかより 大切なものあったのかな? きっと知ってる いつから気づいたの? なくしてくことに耐える意味を それでも抗ってたいだけ 明るくも見たくもない 明日に中指突きつけてさ 塞ぐことはない 背負うことはないから あなたがあなたを騙さないでよ もっと怒っていい もっと笑ったっていい それぐらい いいじゃない それでいいじゃない そんな気持ちにさせる世界くらいならば 世界の方が消えてしまえばいいのにってさ この先も何もないかもね 努力もむなしいかも けど、死んでないだけの人生を 死んでないから生きてくの? 恥じることはない 隠すことはないから あなたがあなたを愛せなくても もしも迷ったら 楽しいと思った方へ 誰かに指差し笑われても 恥じることはない 隠すことはないから あなたがあなたをゆるせなくても もしも迷ったら 愛しいと思った方へ それぐらいいいじゃない それでいいじゃない それがいいんじゃない Just be as you are |
AM雨音が近くなる 少し眠ったみたいだ 暗闇に目は慣れて 時計は4時を指した 彼の腕の中にある身体は 私のもので だけど不安で 不安を恐れて 涙が溢れる 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 頭では解ってる 夢と夢の間みたいに 思考を止めて 形を無くして 壊れてしまえばいいの 彼の瞳の奥に映る影は 私じゃなくて それに気付いて気付かないふりして 痛みを求める 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 逃げ出すこともできたのになぜ でも身動きできない 一つになれない どれだけ優しく口づけても 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれる 雨に濡れても消えない ロウソクの火を見つめてる | majiko | ホリエアツシ | ホリエアツシ | Rayons | 雨音が近くなる 少し眠ったみたいだ 暗闇に目は慣れて 時計は4時を指した 彼の腕の中にある身体は 私のもので だけど不安で 不安を恐れて 涙が溢れる 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 頭では解ってる 夢と夢の間みたいに 思考を止めて 形を無くして 壊れてしまえばいいの 彼の瞳の奥に映る影は 私じゃなくて それに気付いて気付かないふりして 痛みを求める 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 逃げ出すこともできたのになぜ でも身動きできない 一つになれない どれだけ優しく口づけても 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれる 雨に濡れても消えない ロウソクの火を見つめてる |
勝手にしやがれラッタッタ歌う歌は、それこそ御誂え向き 我ながら青いわね ラッタッタ教えてよ、気だるげな身委ねて あなたのこと全部を ねえ、あなたってどんな子が好きなの? わたしすごく知りたいの へー、あなたってこんな子が好きなのね まー、いかにもって感じで面白くないわ 故に何度も愛に裏切られて どうしてわからないの わたしならあなたを そうやって惨めに笑わせやしない こうしてそばにいる わたしに気付くはずもなく なんたってわたしは、あなたの前ではいつも 笑顔でいられますし 散々と終わらない、あなたのそのつまらない 色恋沙汰だって聞けるわ ねえ、あなたって結構な奥手よね 別に気にはしないけど えー、あなたって肩すら抱けないの? まー、いかにもって感じだけど悪くないわ 故にそうやってあなたは優しいのに わかってもらえないの わたしならあなたが どんなに泥だらけになっても しょうがない人ねって 離れたりなんかしないのに 寂しい時にいたわたしよりも 楽しい時にいたあの子がいいのね 何よもう、何なのよ、もういいわ まるでこれじゃ哀れな女みたいじゃない もう勝手にしやがれってんだ 故に何度も愛に裏切られて こうしてわからないの わたしがいることも そうやって惨めにまた笑っても しょうがない人ねって 離れたりなんかしないのに | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | ラッタッタ歌う歌は、それこそ御誂え向き 我ながら青いわね ラッタッタ教えてよ、気だるげな身委ねて あなたのこと全部を ねえ、あなたってどんな子が好きなの? わたしすごく知りたいの へー、あなたってこんな子が好きなのね まー、いかにもって感じで面白くないわ 故に何度も愛に裏切られて どうしてわからないの わたしならあなたを そうやって惨めに笑わせやしない こうしてそばにいる わたしに気付くはずもなく なんたってわたしは、あなたの前ではいつも 笑顔でいられますし 散々と終わらない、あなたのそのつまらない 色恋沙汰だって聞けるわ ねえ、あなたって結構な奥手よね 別に気にはしないけど えー、あなたって肩すら抱けないの? まー、いかにもって感じだけど悪くないわ 故にそうやってあなたは優しいのに わかってもらえないの わたしならあなたが どんなに泥だらけになっても しょうがない人ねって 離れたりなんかしないのに 寂しい時にいたわたしよりも 楽しい時にいたあの子がいいのね 何よもう、何なのよ、もういいわ まるでこれじゃ哀れな女みたいじゃない もう勝手にしやがれってんだ 故に何度も愛に裏切られて こうしてわからないの わたしがいることも そうやって惨めにまた笑っても しょうがない人ねって 離れたりなんかしないのに |
神様でもあるまいし跳ねる子羊を一晩中数えて それでも眠れないから 狼に食わせたよ どんどんどんどん DOWN どんどんどんどんどんどん DOWN なんだか癖になりそうです 神様でもあるまいし 助けもないし 期待はしない 誰でもいいわけじゃないが そう言ってらんないしね 鼻歌でも歌おか ラルラルラルラ でもでも BUT でもでも なんだって経験でしょ だって、第三次性徴期 たまの病的はご愛嬌 頭は痛いしお腹も痛いのに Supercalifragilisticexpialidocious? どんどんどんどん DOWN 喋り過ぎな MOON SHINE 神様の言う通りにしたかっただけなのになぁ ドクドクドクドク どうなってんの、ねえ ドクドクドクドクドクドクドク バクバクバクバク 止まらない、ねえ バクバクバクバクバクバク どんどんどんどん DOWN どんどんどんどんどんどん DOWN 神様でもあるまいし 助けもないし 期待はしない 誰でもいいわけじゃないが そう言ってらんないしね 鼻歌でも歌おか ラルラルラルラ 神様がいたとしても 長い隠れんぼ 仕掛けてみたい 落ちるとこまで落ちて結構 上がるしかないよね ワクワクが止まらなくなくなくなくない!? でもでも BUT でもでも なんだって経験でしょ だって、第三次性徴期 たまの病的はご愛嬌 YO | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | 跳ねる子羊を一晩中数えて それでも眠れないから 狼に食わせたよ どんどんどんどん DOWN どんどんどんどんどんどん DOWN なんだか癖になりそうです 神様でもあるまいし 助けもないし 期待はしない 誰でもいいわけじゃないが そう言ってらんないしね 鼻歌でも歌おか ラルラルラルラ でもでも BUT でもでも なんだって経験でしょ だって、第三次性徴期 たまの病的はご愛嬌 頭は痛いしお腹も痛いのに Supercalifragilisticexpialidocious? どんどんどんどん DOWN 喋り過ぎな MOON SHINE 神様の言う通りにしたかっただけなのになぁ ドクドクドクドク どうなってんの、ねえ ドクドクドクドクドクドクドク バクバクバクバク 止まらない、ねえ バクバクバクバクバクバク どんどんどんどん DOWN どんどんどんどんどんどん DOWN 神様でもあるまいし 助けもないし 期待はしない 誰でもいいわけじゃないが そう言ってらんないしね 鼻歌でも歌おか ラルラルラルラ 神様がいたとしても 長い隠れんぼ 仕掛けてみたい 落ちるとこまで落ちて結構 上がるしかないよね ワクワクが止まらなくなくなくなくない!? でもでも BUT でもでも なんだって経験でしょ だって、第三次性徴期 たまの病的はご愛嬌 YO |
狂おしいほど僕には美しいどこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂ってるほど 僕には美しい 愛しいモノほど 壊したくなる 醜いほどに 守りたくなる 一人でもいい 思い続けた 変わり始めた 月明かりの夜 誰かを好きになるなんて 馬鹿らし過ぎて 終わってる 裏切られるんだ どうせ 僕は このまま もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみて 慈しむんでしょう もう歌えないと 言い出せない 怒り 狂おしいほど 僕には 愛おしい 叶えられずに 散らかった夢 拾い集めて もう一度歩く Just trying to put on a smile, all of them could be fake ややこしい人間 それでもいい 目を覚ましても 動けずに 起き上がるんだ 今すぐに 裏切ってやるんだ そうさ 僕は このまま もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみても 行き先は見えない 嫉妬や痛みと いい距離でいたい 苦しいけど 僕にはちょうどいい 何かが破れて 放たれた彼方へ 残されたものも 自分の歌を歌え どこにいてもいつかは終わるんだって 月明かり差し込む 闇の色 どこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂おしいほど 僕には美しい | majiko | Hiro-a-key | Michael Kaneko | Michael Kaneko | どこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂ってるほど 僕には美しい 愛しいモノほど 壊したくなる 醜いほどに 守りたくなる 一人でもいい 思い続けた 変わり始めた 月明かりの夜 誰かを好きになるなんて 馬鹿らし過ぎて 終わってる 裏切られるんだ どうせ 僕は このまま もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみて 慈しむんでしょう もう歌えないと 言い出せない 怒り 狂おしいほど 僕には 愛おしい 叶えられずに 散らかった夢 拾い集めて もう一度歩く Just trying to put on a smile, all of them could be fake ややこしい人間 それでもいい 目を覚ましても 動けずに 起き上がるんだ 今すぐに 裏切ってやるんだ そうさ 僕は このまま もうたくさんなんだ いつか見た 希望(ヒカリ) 追いかけてみても 行き先は見えない 嫉妬や痛みと いい距離でいたい 苦しいけど 僕にはちょうどいい 何かが破れて 放たれた彼方へ 残されたものも 自分の歌を歌え どこにいてもいつかは終わるんだって 月明かり差し込む 闇の色 どこにでもある 偽りの色彩 もう染み付き過ぎて いつまでも 抜けない どうしようもなく いびつな存在 狂おしいほど 僕には美しい |
グラマー毎日の影が この部屋を塗り潰して 誰でもいい 神さまでも 星をばらまいて あたたかな 街の灯りが 君を殺すよ 夕闇の 橋の上で つま先で立ったんだ かなぐり 捨てた僕の声を 月が照らすよ ゆっくりと この手のひらで 瞬きをしよう 真実は いつもたったひとつ 歌に遺して 朝焼けの 波間に立って 君を叫んだ 悲しみ どうでもいい 蹴り飛ばした夢と情景が かがやき 薄れてゆく だって 君はもう 戻らないよ グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む 終電がせまる地下鉄のプラットホームで 誰かが背中をそっと 押した気がした 揺らめいた陽炎のように 光がさしたら なんでだか君に少しだけ 近づけるみたいだ 言葉は消えてくよ ちりひとつ 残らない 浮ついた 永遠だなんて いまがいま 消し去ってゆく グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む グラマー 僕は なにをしてる? グラマー 答えは 今日もまだないけど グラマー いつの日か 歌が届く グラマー そんな言葉は言えなくて 君は僕の答え みたく 笑顔のままで こもれびの庭に咲いた 花のようだよ 君は僕の答えみたく 笑ったままで 光さした午後の まるで 賛美歌のよう | majiko | haruka nakamura | haruka nakamura | 木下哲・haruka nakamura・majiko | 毎日の影が この部屋を塗り潰して 誰でもいい 神さまでも 星をばらまいて あたたかな 街の灯りが 君を殺すよ 夕闇の 橋の上で つま先で立ったんだ かなぐり 捨てた僕の声を 月が照らすよ ゆっくりと この手のひらで 瞬きをしよう 真実は いつもたったひとつ 歌に遺して 朝焼けの 波間に立って 君を叫んだ 悲しみ どうでもいい 蹴り飛ばした夢と情景が かがやき 薄れてゆく だって 君はもう 戻らないよ グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む 終電がせまる地下鉄のプラットホームで 誰かが背中をそっと 押した気がした 揺らめいた陽炎のように 光がさしたら なんでだか君に少しだけ 近づけるみたいだ 言葉は消えてくよ ちりひとつ 残らない 浮ついた 永遠だなんて いまがいま 消し去ってゆく グラマー 僕は なにをしてる? グラマー どんな綺麗な歌 歌っても グラマー この声は 誰のために グラマー 旋律は今日も 夕闇へ沈む グラマー 僕は なにをしてる? グラマー 答えは 今日もまだないけど グラマー いつの日か 歌が届く グラマー そんな言葉は言えなくて 君は僕の答え みたく 笑顔のままで こもれびの庭に咲いた 花のようだよ 君は僕の答えみたく 笑ったままで 光さした午後の まるで 賛美歌のよう |
グリム遠くの方で聞こえた 誰かの泣き声が そっと 「大事なものをなくした」 わたしが一緒に探してあげようか それはどんな形で 何色に輝いてるの? 仄暗い洞窟 手招きする君は、だあれ? 小さな扉が開いた 案内してちょうだい さぁ! おとぎの国を駆けて行こう なくしたもの見つけるのさ 「オオカミが来た!」信じてあげる 回る 赤い靴 脱ぎ捨て 裸足で踊ろう 「置いてかれてしまった」 ひとりぼっち、わたしも嫌い 連れて行ってあげましょう 楽しそうに聞こえる笛の方へ 深い森にあるのは 誰かの道しるべ さぁ! 星降る夜に約束しよう 願いはきっと魔法になる 人魚の恋を叶えてあげる 眠くなる前にきみの心を伝え 手のひらには何も見えないけれど どこか あたたかいな おとぎの国に迷いこんで なくしたもの見つけたのに 悲しいままで終わりたくない 誰も知らない まだ自分も知らない さあ! おとぎの国を駆けて行こう 「大事なものを見つけたのさ」 楽しい話を聞かせてあげる 変わる 新しい物語を今 はじめよう | majiko | majiko | majiko | | 遠くの方で聞こえた 誰かの泣き声が そっと 「大事なものをなくした」 わたしが一緒に探してあげようか それはどんな形で 何色に輝いてるの? 仄暗い洞窟 手招きする君は、だあれ? 小さな扉が開いた 案内してちょうだい さぁ! おとぎの国を駆けて行こう なくしたもの見つけるのさ 「オオカミが来た!」信じてあげる 回る 赤い靴 脱ぎ捨て 裸足で踊ろう 「置いてかれてしまった」 ひとりぼっち、わたしも嫌い 連れて行ってあげましょう 楽しそうに聞こえる笛の方へ 深い森にあるのは 誰かの道しるべ さぁ! 星降る夜に約束しよう 願いはきっと魔法になる 人魚の恋を叶えてあげる 眠くなる前にきみの心を伝え 手のひらには何も見えないけれど どこか あたたかいな おとぎの国に迷いこんで なくしたもの見つけたのに 悲しいままで終わりたくない 誰も知らない まだ自分も知らない さあ! おとぎの国を駆けて行こう 「大事なものを見つけたのさ」 楽しい話を聞かせてあげる 変わる 新しい物語を今 はじめよう |
交差点どうも調子悪い朝 それは理由にはならない 杓子定規を重んじる これが僕、けど本当は 花撒いて歩いちゃうくらいの 謎めいたことがしたい まあ多分しないけど 僕だけじゃないはず 何がしたいのってそりゃ 何もしたくないよ 温泉旅行とか行きたい 幸せってなんだろうな 甘い匂いしたらいいな 僕のはないの?そんなこと 思っちゃダメなのかもな 交差点、すれ違う人の中 立ち止まってしまった 誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった 決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた 敗北主義と思い知る これが僕、ああ、「本当」さ 大好きなものだって 貶しちゃうような奴だよ 海外逃亡でもしてたい 幸せってなんだろうな 深い味がしたらいいな 不自由ないよ、それでも 全てが薄っぺらくてさ 交差点、すれ違う人の中 立ち止まってしまった 誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった 決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた 生き違う人の中 うずくまってしまった 誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった 撤回寸前の涙は 起こされた拍子で落ちた | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | どうも調子悪い朝 それは理由にはならない 杓子定規を重んじる これが僕、けど本当は 花撒いて歩いちゃうくらいの 謎めいたことがしたい まあ多分しないけど 僕だけじゃないはず 何がしたいのってそりゃ 何もしたくないよ 温泉旅行とか行きたい 幸せってなんだろうな 甘い匂いしたらいいな 僕のはないの?そんなこと 思っちゃダメなのかもな 交差点、すれ違う人の中 立ち止まってしまった 誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった 決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた 敗北主義と思い知る これが僕、ああ、「本当」さ 大好きなものだって 貶しちゃうような奴だよ 海外逃亡でもしてたい 幸せってなんだろうな 深い味がしたらいいな 不自由ないよ、それでも 全てが薄っぺらくてさ 交差点、すれ違う人の中 立ち止まってしまった 誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった 決壊寸前の涙は ぶつかった拍子で落ちた 生き違う人の中 うずくまってしまった 誰でもいいから抱きしめてほしくってたまんなかった 撤回寸前の涙は 起こされた拍子で落ちた |
声見ていたよ 君のこと わかってみたくて ずっと 未来まで 君の声 届けてくれないか ずっと 見ていたい けれどもう 隣にはいれなくて ずっと 僕のこと 僕の声 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ ずっと 彼方まで その想い 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 抱きしめていたい 光るコト わかってて 分かれ道選ぶ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま きみは歌う 君よ、 いまこの声を 君の、 ただこの声を 君よ、 いまこの声を 君の、 ひかるその声を | majiko | haruka nakamura | haruka nakamura | 木下哲・majiko | 見ていたよ 君のこと わかってみたくて ずっと 未来まで 君の声 届けてくれないか ずっと 見ていたい けれどもう 隣にはいれなくて ずっと 僕のこと 僕の声 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ ずっと 彼方まで その想い 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 抱きしめていたい 光るコト わかってて 分かれ道選ぶ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま きみは歌う 君よ、 いまこの声を 君の、 ただこの声を 君よ、 いまこの声を 君の、 ひかるその声を |
劫火のエトワールこういうのを運命って言ったりするのかな 結末ならもうこの胸の中に Let's Fly それは、蜃気楼 遠くで揺れ遊ぶ どんなに走っても届かない幻 過ぎ去った過去が 美しいことを 僕らは知っているから 今日をいつか思い出にしよう 瞼を閉じても君がいるように 劫火で踊る僕に白い翼をくれた 君こそエトワール どこまで行こう、どこまでも行ってみよう 一緒なら 怖いものはもう何もない 雨に降られたって 気にも止めなかった まだ見ぬ未来に横顔並べて もう二度と帰らない あの日の夕暮れ 僕は忘れないでいたい 凍てついた心でいるなら 溶かしてあげたい 君がしたように 願い事が叶うなら君ならどうしたい? ほら見て、エトワール 流れて行く星に願いを込めて、一瞬だけ 言わないで叶うまでは この翼はまだ未完成で小さくても 脚は空を舞う 雲を纏いながら どんなに遠く離れていても 結んだ小指は どこかで繋がってる 僕らはきっとこれからも転んだりするたび また立ち上がって行くんだ 劫火で踊る僕に白い翼をくれた 君こそエトワール どこまで行こう、どこまでも行ってみよう 一緒なら 怖いものはもう何もない | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | こういうのを運命って言ったりするのかな 結末ならもうこの胸の中に Let's Fly それは、蜃気楼 遠くで揺れ遊ぶ どんなに走っても届かない幻 過ぎ去った過去が 美しいことを 僕らは知っているから 今日をいつか思い出にしよう 瞼を閉じても君がいるように 劫火で踊る僕に白い翼をくれた 君こそエトワール どこまで行こう、どこまでも行ってみよう 一緒なら 怖いものはもう何もない 雨に降られたって 気にも止めなかった まだ見ぬ未来に横顔並べて もう二度と帰らない あの日の夕暮れ 僕は忘れないでいたい 凍てついた心でいるなら 溶かしてあげたい 君がしたように 願い事が叶うなら君ならどうしたい? ほら見て、エトワール 流れて行く星に願いを込めて、一瞬だけ 言わないで叶うまでは この翼はまだ未完成で小さくても 脚は空を舞う 雲を纏いながら どんなに遠く離れていても 結んだ小指は どこかで繋がってる 僕らはきっとこれからも転んだりするたび また立ち上がって行くんだ 劫火で踊る僕に白い翼をくれた 君こそエトワール どこまで行こう、どこまでも行ってみよう 一緒なら 怖いものはもう何もない |
GHOST闇の中 どうか僕を見ないで 大丈夫だよ どんな君も愛してる僕はいるから 僕のせいで 崩れていく君がいい わざと傷つけては愛を囁いて ああ 僕色の君になれ ラるラるラ 昔の僕は 意気地がなかった 君の苦しみを見て見ぬ振りして 嫌われて当然の心入れ替えて 君の言う通りに 僕は変わったんだ 全部全部の君のため 闇の中 どうか僕を見ないで 大丈夫だよ どんな君も愛してる僕はいるから 僕のせいで 崩れていく君がいい ゴメンね でもずっと君のそばにいる ああ 僕色の君になれ ラるラるラ どこにもいかないようにする教育 僕以外は問答無用で害悪 故、担った愛のパナシーア ダメだって飲まなきゃホラホラ 苦しいのも悲しいのも全部全部の君のため 今の僕は 何に見えるだろう 愛おしい日々は始まってるというのに 君の言う通りに 僕は変わったんだ 僕の言う通りに 君が変わる番だよ 愛という名の僕のため 闇の中 どうか僕を見ないで 大丈夫だよ どんな君も愛してる僕はいるから 僕のせいで 崩れていく君がいい ゴメンね でもずっと君のそばにいる ああ 僕色の君になれ ラるラるラ | majiko | majiko | majiko | majiko | 闇の中 どうか僕を見ないで 大丈夫だよ どんな君も愛してる僕はいるから 僕のせいで 崩れていく君がいい わざと傷つけては愛を囁いて ああ 僕色の君になれ ラるラるラ 昔の僕は 意気地がなかった 君の苦しみを見て見ぬ振りして 嫌われて当然の心入れ替えて 君の言う通りに 僕は変わったんだ 全部全部の君のため 闇の中 どうか僕を見ないで 大丈夫だよ どんな君も愛してる僕はいるから 僕のせいで 崩れていく君がいい ゴメンね でもずっと君のそばにいる ああ 僕色の君になれ ラるラるラ どこにもいかないようにする教育 僕以外は問答無用で害悪 故、担った愛のパナシーア ダメだって飲まなきゃホラホラ 苦しいのも悲しいのも全部全部の君のため 今の僕は 何に見えるだろう 愛おしい日々は始まってるというのに 君の言う通りに 僕は変わったんだ 僕の言う通りに 君が変わる番だよ 愛という名の僕のため 闇の中 どうか僕を見ないで 大丈夫だよ どんな君も愛してる僕はいるから 僕のせいで 崩れていく君がいい ゴメンね でもずっと君のそばにいる ああ 僕色の君になれ ラるラるラ |
昨夜未明拝啓、貴方 その身では さぞ夜は長いでしょう 私は待ち惚け 少しだけ寂しいけど ほら見て綻んだ 貴方は微笑んだ 指切り 逃げ口上 気休め もはや憎悪 かこつけ言など 聞きたくないのよ 黒い湖 深い貯水増 冷たい地中 森の奥の方 昨夜未明 行方不明 昨夜未明 何処へ ほら見て 小指に絡まる赤糸 | majiko | majiko | majiko | majiko | 拝啓、貴方 その身では さぞ夜は長いでしょう 私は待ち惚け 少しだけ寂しいけど ほら見て綻んだ 貴方は微笑んだ 指切り 逃げ口上 気休め もはや憎悪 かこつけ言など 聞きたくないのよ 黒い湖 深い貯水増 冷たい地中 森の奥の方 昨夜未明 行方不明 昨夜未明 何処へ ほら見て 小指に絡まる赤糸 |
Sacrifice透明な不純物ばかりを 飲み込んで来たんだよずっと 手に触れて 心に触って 汚れてなんかないのに、 どうして みんな自分が嫌い みんな身体が嫌い 嫌わないでいいよ 憎まないでいいよ 私が私をちゃんと嫌うから 愛してほしいよ 抱きしめてほしいよ 嫌った分と同じ 愛がほしいんだよ どのくらい傷つき果たせば 赦してもらえるのだろう? 生きてゆく 子供の目のまま 心が破けてく音だ 醜くてもいいって 誰でもいい、 言って 壊さないでいいよ 殺さないでいいよ 私が私をちゃんと殺すから 痛くなんかないよ 怖くなんかないよ またそうやってさ 泣きながら笑う これでよかったよ みんなそう思うよ そして報われる なにもかもが これは愛だったよ 私だけの愛 大切に終(しま)った 傷付かないように | majiko | jam・majik | majiko | H ZETT M | 透明な不純物ばかりを 飲み込んで来たんだよずっと 手に触れて 心に触って 汚れてなんかないのに、 どうして みんな自分が嫌い みんな身体が嫌い 嫌わないでいいよ 憎まないでいいよ 私が私をちゃんと嫌うから 愛してほしいよ 抱きしめてほしいよ 嫌った分と同じ 愛がほしいんだよ どのくらい傷つき果たせば 赦してもらえるのだろう? 生きてゆく 子供の目のまま 心が破けてく音だ 醜くてもいいって 誰でもいい、 言って 壊さないでいいよ 殺さないでいいよ 私が私をちゃんと殺すから 痛くなんかないよ 怖くなんかないよ またそうやってさ 泣きながら笑う これでよかったよ みんなそう思うよ そして報われる なにもかもが これは愛だったよ 私だけの愛 大切に終(しま)った 傷付かないように |
サンサーラFaint light 怖いくらい無音なこの部屋で Dark blue 漂う ずっとここにいる Candle輝く そっと瞬いて Twilight霞んだ熱を感じる それは淡く遠のいていく 帰ることのない甘い記憶 You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げた過去も待っていた未来も もう心配はいらなくて 用が済んだ抜け殻は捨てていこう Fade outとはいかない まだ続いていく We are hurt enough とうに慣れただけ 今も誰かが 笑って最期を迎えるように 今も誰かが 大泣きして最初の息を吸う You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げる過去も待っている未来も もう心配はいらなくて また産まれまた出会うその日まで | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | Faint light 怖いくらい無音なこの部屋で Dark blue 漂う ずっとここにいる Candle輝く そっと瞬いて Twilight霞んだ熱を感じる それは淡く遠のいていく 帰ることのない甘い記憶 You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げた過去も待っていた未来も もう心配はいらなくて 用が済んだ抜け殻は捨てていこう Fade outとはいかない まだ続いていく We are hurt enough とうに慣れただけ 今も誰かが 笑って最期を迎えるように 今も誰かが 大泣きして最初の息を吸う You&Meで繰り返そう 意味を探すだけ無駄だと気付いた ベッドの上何度でも また産まれまた死んで飽きもせず 小さな部屋で一人 積み上げる過去も待っている未来も もう心配はいらなくて また産まれまた出会うその日まで |
shinigami“I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. I thought it was a wall, but it was sky. Good bye dreamer. もう何も言わないでくれ 欲しいなら全部あげるよ どちらのほうがまだマシだろう ここしか知らない 僕もわからない 誰か 気付いて わかって I thought it was a wall, but it was sky. “I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. | majiko | majiko | majiko | majiko | “I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. I thought it was a wall, but it was sky. Good bye dreamer. もう何も言わないでくれ 欲しいなら全部あげるよ どちらのほうがまだマシだろう ここしか知らない 僕もわからない 誰か 気付いて わかって I thought it was a wall, but it was sky. “I'm sorry”? you said, and cried. And that's a dream. Don't call my name. |
SILKはじまり はじまり あなたは きがかり ゆびきり いやがり わたしは こわがり まだまだ まだ やだ まだまだ 羽ばたく 私は 遠くへと 望むきっと 風まかせ 風まかせ ときどき どきどき ささやく さあ はやく あなたを 連れ出す 私は 蜘蛛の糸 紡ぐ人 闇の果て 愛の果て 悩んで 笑って 新しい日に よみがえる愛の 眩しい 形 涙 匂い 遠くへと 届くきっと 風まかせ 風まかせ もう一度 そよぐきっと 風まかせ 風まかせ 笑って 笑って | majiko | Cozy(Laika Came Back) | Cozy(Laika Came Back) | Cozy | はじまり はじまり あなたは きがかり ゆびきり いやがり わたしは こわがり まだまだ まだ やだ まだまだ 羽ばたく 私は 遠くへと 望むきっと 風まかせ 風まかせ ときどき どきどき ささやく さあ はやく あなたを 連れ出す 私は 蜘蛛の糸 紡ぐ人 闇の果て 愛の果て 悩んで 笑って 新しい日に よみがえる愛の 眩しい 形 涙 匂い 遠くへと 届くきっと 風まかせ 風まかせ もう一度 そよぐきっと 風まかせ 風まかせ 笑って 笑って |
白い蝉蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 大して今だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ 逃げるようにその場を去った 悲しくも嬉しくもなくて 気付かないフリして笑った 甘いアイスは溶けていった ギンギラギンにカンカン照り ドロドロ、ばっちいな そんなジロジロ見んな、皆まで言うな いかんよ、こんなんじゃ もっと違う自分であったのなら 今日は違ったんか? そんなウジウジ言ってハエが集っちゃう カラクリカラリ 強く踏み締めた これは僕がここにいた証 全然足んない こんなもんじゃなくて... ああ、もう、うざったい 蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 悪夢か?それとも熱帯夜? 飛び起きたって心臓止まらない とっくに割愛したい昔話 「愛を」「愛」を叫んでた 大して今だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ すっからかんの一日通り ジリジリ、あっちいな 酷い思い出は、置いとかないで さよなら、バイバイよ いっちゃん大事にしたいものだけを ナデナデ、愛でたい こんな僕の夢くらい聞いて... ハラヒレホロリ あと一皮が剥けたくて 剥いたささくれ、痛い 冗談じゃないよ 美談でもなくて... もう、じれったい 何もいらないからほんの少し 「そうだ、そうだ」気付かせて 不甲斐ない思いをして流した あの時の涙は無駄じゃないの? また無限ループ、答えは出ないまま 「きっと、きっと」言い聞かせた 来年の今頃の僕が 今日の僕を救う、そんな話 なくはないから 地球は何回回った? 同じくらいどうでもいい 投げた匙を拾い思う もう昔ほどは期待しない 僕は自己陶酔 本当は違う こんなもんじゃないって... ああ、もう、うざったい 今日もまた蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 悪夢か?それとも熱帯夜? 飛び起きたって心臓止まらない 遠くに渇望したい先の話 「待って、待って」くらいがいい 大して未来だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ ギンギラギンにカンカン照り ドロドロ、ばっちいな よく見たら当たり棒 ください、もう一本 来年の今頃の僕を 今日の僕が救う、そんな話 なくはないから | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲・田中伸明 | 蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 大して今だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ 逃げるようにその場を去った 悲しくも嬉しくもなくて 気付かないフリして笑った 甘いアイスは溶けていった ギンギラギンにカンカン照り ドロドロ、ばっちいな そんなジロジロ見んな、皆まで言うな いかんよ、こんなんじゃ もっと違う自分であったのなら 今日は違ったんか? そんなウジウジ言ってハエが集っちゃう カラクリカラリ 強く踏み締めた これは僕がここにいた証 全然足んない こんなもんじゃなくて... ああ、もう、うざったい 蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 悪夢か?それとも熱帯夜? 飛び起きたって心臓止まらない とっくに割愛したい昔話 「愛を」「愛」を叫んでた 大して今だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ すっからかんの一日通り ジリジリ、あっちいな 酷い思い出は、置いとかないで さよなら、バイバイよ いっちゃん大事にしたいものだけを ナデナデ、愛でたい こんな僕の夢くらい聞いて... ハラヒレホロリ あと一皮が剥けたくて 剥いたささくれ、痛い 冗談じゃないよ 美談でもなくて... もう、じれったい 何もいらないからほんの少し 「そうだ、そうだ」気付かせて 不甲斐ない思いをして流した あの時の涙は無駄じゃないの? また無限ループ、答えは出ないまま 「きっと、きっと」言い聞かせた 来年の今頃の僕が 今日の僕を救う、そんな話 なくはないから 地球は何回回った? 同じくらいどうでもいい 投げた匙を拾い思う もう昔ほどは期待しない 僕は自己陶酔 本当は違う こんなもんじゃないって... ああ、もう、うざったい 今日もまた蝉がうるさい夜に独り言 「前に、前に」泣きながら 悪夢か?それとも熱帯夜? 飛び起きたって心臓止まらない 遠くに渇望したい先の話 「待って、待って」くらいがいい 大して未来だって変わんないよ 頑張ったって意味なんてないことは わかった上だ ギンギラギンにカンカン照り ドロドロ、ばっちいな よく見たら当たり棒 ください、もう一本 来年の今頃の僕を 今日の僕が救う、そんな話 なくはないから |
時空小箱遠くて遠くて 見えないあの日の僕へ 時を超え届いたらいいな 本日晴天、雲一つもない空だ タイムカプセル そちらはどうですか? 大事にしなさい 今この時、誰かが言う、声がする それが誰だか、薄々僕にはわかっていたよ なんて事のない日々を切り取って 叶えたい夢ひとつ忍ばせた 今の僕の“大事”も分けてあげるから 楽しみにさ、しといてよね 忘れるまでは、忘れないで 遠くて遠くて 見えない未来の僕へ 時を超え届いたらいいな 笑い方変わらない僕であって欲しい空が タイムカプセル そちらはどうですか? 大事にしなさい 不意に僕が 誰かに言う 少し嫌になって笑ってしまう 変わってしまう 探し物のない日々やり過ごして、ただ 守らなくちゃいけないもの 抱えるだけで精一杯だ 遠くて遠くて 見えないあの日の僕へ 今はまだ届かないでいて どうしようもないくらい悲しい別れの空も ちゃんと僕は乗り越えられること 時が止まったままの 僕らの秘密の場所 今頃、どこにいるの 見えたもの 聞こえてたもの 叶えた夢も 伝えたかった全部 その空で思い出して 手を振るだけで精一杯な 遠くない遠くない まっすぐあの日の僕へ 時を超え届いて欲しいんだ 本日晴天、紙ヒコーキ飛ばしてみたい空だ タイムカプセル 今から会いに行こう タイムカプセル そちらはどうですか? | majiko | majiko | majiko | majiko・木下哲 | 遠くて遠くて 見えないあの日の僕へ 時を超え届いたらいいな 本日晴天、雲一つもない空だ タイムカプセル そちらはどうですか? 大事にしなさい 今この時、誰かが言う、声がする それが誰だか、薄々僕にはわかっていたよ なんて事のない日々を切り取って 叶えたい夢ひとつ忍ばせた 今の僕の“大事”も分けてあげるから 楽しみにさ、しといてよね 忘れるまでは、忘れないで 遠くて遠くて 見えない未来の僕へ 時を超え届いたらいいな 笑い方変わらない僕であって欲しい空が タイムカプセル そちらはどうですか? 大事にしなさい 不意に僕が 誰かに言う 少し嫌になって笑ってしまう 変わってしまう 探し物のない日々やり過ごして、ただ 守らなくちゃいけないもの 抱えるだけで精一杯だ 遠くて遠くて 見えないあの日の僕へ 今はまだ届かないでいて どうしようもないくらい悲しい別れの空も ちゃんと僕は乗り越えられること 時が止まったままの 僕らの秘密の場所 今頃、どこにいるの 見えたもの 聞こえてたもの 叶えた夢も 伝えたかった全部 その空で思い出して 手を振るだけで精一杯な 遠くない遠くない まっすぐあの日の僕へ 時を超え届いて欲しいんだ 本日晴天、紙ヒコーキ飛ばしてみたい空だ タイムカプセル 今から会いに行こう タイムカプセル そちらはどうですか? |