香坂みゆきの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛なき子今日も二人は会って とても笑ったけれど それだけじゃ 私 後が淋しいね とても大事な話 いつもジョークにするわ いつだって あなた それが 悲しいわ あなた 心をみせて はぐらかさないで 今日も心はゆれて ゆれて 壊れてゆきます 崩れてゆきます 胸の中の積木細工 愛というには若い 恋というにはもろい 夢という積木 ひとつ また消える  今日も送ってくれる 肩を抱いてもくれる でもそこに愛が 私見えないわ どこか心と切れた そんなやり方やめて やさしさのまねは とても悲しいわ あなた言葉で言って きらいなら早く 泣いて私はひとつ ひとつ 壊してゆきます 崩してゆきます 胸の中の積木細工 愛というには白い 恋というには青い 夢という積木 涙 色模様  あなたさよならだけは ごまかしはいやよ 後のためにも 私 私 壊してゆきます 崩してゆきます 胸の中の積木細工 愛というには白い 恋というには青い 夢と夢という積木 涙 色模様香坂みゆきさいとう大三小杉保夫今日も二人は会って とても笑ったけれど それだけじゃ 私 後が淋しいね とても大事な話 いつもジョークにするわ いつだって あなた それが 悲しいわ あなた 心をみせて はぐらかさないで 今日も心はゆれて ゆれて 壊れてゆきます 崩れてゆきます 胸の中の積木細工 愛というには若い 恋というにはもろい 夢という積木 ひとつ また消える  今日も送ってくれる 肩を抱いてもくれる でもそこに愛が 私見えないわ どこか心と切れた そんなやり方やめて やさしさのまねは とても悲しいわ あなた言葉で言って きらいなら早く 泣いて私はひとつ ひとつ 壊してゆきます 崩してゆきます 胸の中の積木細工 愛というには白い 恋というには青い 夢という積木 涙 色模様  あなたさよならだけは ごまかしはいやよ 後のためにも 私 私 壊してゆきます 崩してゆきます 胸の中の積木細工 愛というには白い 恋というには青い 夢と夢という積木 涙 色模様
愛の芽ばえあなたの心 私の心 ふたつ重ねてハーモニー 私の小指 あなたの小指 ほどけないのよハーモニー 自分の影を話し相手に 生きて来た淋しがりなの 真っ白な心を染める くちづけの色が素敵よ 離さないでね 離さないでね これが夢なら醒めないでいて  あなたの心 私の心 ふたつ重ねてハーモニー 倖せすぎてあふれた涙 このシャツで拭けって言った 逢うたびに私の中で ひとつずつ愛が広がる よそみしないで よそみしないで 二人の視線 結んでいてね  あなたの心 私の心 ふたつ重ねてハーモニー あなたの息と 私の息が ひとつに溶けるハーモニー香坂みゆき松本隆穂口雄右あなたの心 私の心 ふたつ重ねてハーモニー 私の小指 あなたの小指 ほどけないのよハーモニー 自分の影を話し相手に 生きて来た淋しがりなの 真っ白な心を染める くちづけの色が素敵よ 離さないでね 離さないでね これが夢なら醒めないでいて  あなたの心 私の心 ふたつ重ねてハーモニー 倖せすぎてあふれた涙 このシャツで拭けって言った 逢うたびに私の中で ひとつずつ愛が広がる よそみしないで よそみしないで 二人の視線 結んでいてね  あなたの心 私の心 ふたつ重ねてハーモニー あなたの息と 私の息が ひとつに溶けるハーモニー
愛よおやすみ「風と共に去りぬ」なんか 読みかけてまたとじて 何でかしら眠れないの あついものつかえてる みたい…… あの人が 好きだって 私だけ 好きだって おばかさんね ためらった私  愛よおやすみ そこで見ててね ひとりがこわいのよ あれから  愛よおやすみ そこで見ててね ひとりがこわいのよ あれから  それはみんな誰のせいよ やるせなさおぼえたの 少女じみた赤いパジャマ もう袖をとおさない つもり…… あの人が 好きだって 私だけ 好きだって おばかさんね 泣いている私 愛よおやすみ 星がきれいね 明日はうちあける あの胸で 愛よおやすみ はなれないでね 明日はうちあける あの人に香坂みゆきちあき哲也筒美京平「風と共に去りぬ」なんか 読みかけてまたとじて 何でかしら眠れないの あついものつかえてる みたい…… あの人が 好きだって 私だけ 好きだって おばかさんね ためらった私  愛よおやすみ そこで見ててね ひとりがこわいのよ あれから  愛よおやすみ そこで見ててね ひとりがこわいのよ あれから  それはみんな誰のせいよ やるせなさおぼえたの 少女じみた赤いパジャマ もう袖をとおさない つもり…… あの人が 好きだって 私だけ 好きだって おばかさんね 泣いている私 愛よおやすみ 星がきれいね 明日はうちあける あの胸で 愛よおやすみ はなれないでね 明日はうちあける あの人に
乾いた花その時だけの女 まつげ伏せながら奴が言う 愛が欲しいのあなた ぽつんと呟く奴の言葉  窓の高いこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 雨が激しく降ってたあの夜 そうさ あん時が始まりなのさ  待たせるだけの女 紅茶入れながら奴は言う 男嫌いになるかも おどけたはずの奴の涙  風も通らぬこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 優しい言葉をかけることさえも そうさ 照れくさかっただけなのさ  泣かせるだけの女 ドアを閉めながら奴が言う 一人相撲はもうイヤ 振り向きもしない奴の背中  西日のあたるこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 愛なんてセリフを一度も吐かずに そうさ 奴を愛していたのさ  愛なんてセリフを一度も吐かずに そうさ 奴を愛していたのさ香坂みゆき阿木燿子宇崎竜童その時だけの女 まつげ伏せながら奴が言う 愛が欲しいのあなた ぽつんと呟く奴の言葉  窓の高いこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 雨が激しく降ってたあの夜 そうさ あん時が始まりなのさ  待たせるだけの女 紅茶入れながら奴は言う 男嫌いになるかも おどけたはずの奴の涙  風も通らぬこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 優しい言葉をかけることさえも そうさ 照れくさかっただけなのさ  泣かせるだけの女 ドアを閉めながら奴が言う 一人相撲はもうイヤ 振り向きもしない奴の背中  西日のあたるこの部屋で 乾いた花を作っちまった俺 愛なんてセリフを一度も吐かずに そうさ 奴を愛していたのさ  愛なんてセリフを一度も吐かずに そうさ 奴を愛していたのさ
神無月にかこまれて人恋しと泣けば 十三夜 月はおぼろ 淡い色具合 雲は月をかくさぬように やさしく流れ 丸い月には流れる雲が ちぎれた雲がよく似合う  風がさわぐ 今や冬隣り 逃げるように 渡り鳥がゆく 列についてゆけない者に また来る春が あるかどうかは誰も知らない ただひたすらの風まかせ  神無月に 僕はかこまれて 口笛吹く それはこだまする 青い夜の空気の中に 生きてるものは 涙も見せず 笑いも忘れ 息をひそめて冬を待つ香坂みゆき井上陽水井上陽水人恋しと泣けば 十三夜 月はおぼろ 淡い色具合 雲は月をかくさぬように やさしく流れ 丸い月には流れる雲が ちぎれた雲がよく似合う  風がさわぐ 今や冬隣り 逃げるように 渡り鳥がゆく 列についてゆけない者に また来る春が あるかどうかは誰も知らない ただひたすらの風まかせ  神無月に 僕はかこまれて 口笛吹く それはこだまする 青い夜の空気の中に 生きてるものは 涙も見せず 笑いも忘れ 息をひそめて冬を待つ
危険な予感クルクル腕を回し 貴方がかけ寄る 逃げだす足が もつれて 渚にころぶ 濡れたビキニがなんだか 心もとない Ah ガードが甘くなりそう 夏は天使と悪魔が 握手する 少し油断しなさいと ささやくの 貴方にあげる あげてもいいわ 早くキッス 盗んで その先は秘密 口に出せない 貴方貴方しだいよ  夜風に素肌まかせ 貴方に抱かれて 愛の波間を ただよう 小舟になるの 貴方の熱い両手を 胸に感じて Ah 危険な夢におぼれる 夏は天使と悪魔が 握手する ちょっと恐い気もするし 涙も出そう 貴方にあげる あげてもいいわ 早くキッス 盗んで この夏は二人 結ばれそうな そんな予感が するの  貴方にあげる あげてもいいわ 早くキッス 盗んで その先は秘密 口に出せない 貴方貴方しだいよ香坂みゆき杉山政美都倉俊一クルクル腕を回し 貴方がかけ寄る 逃げだす足が もつれて 渚にころぶ 濡れたビキニがなんだか 心もとない Ah ガードが甘くなりそう 夏は天使と悪魔が 握手する 少し油断しなさいと ささやくの 貴方にあげる あげてもいいわ 早くキッス 盗んで その先は秘密 口に出せない 貴方貴方しだいよ  夜風に素肌まかせ 貴方に抱かれて 愛の波間を ただよう 小舟になるの 貴方の熱い両手を 胸に感じて Ah 危険な夢におぼれる 夏は天使と悪魔が 握手する ちょっと恐い気もするし 涙も出そう 貴方にあげる あげてもいいわ 早くキッス 盗んで この夏は二人 結ばれそうな そんな予感が するの  貴方にあげる あげてもいいわ 早くキッス 盗んで その先は秘密 口に出せない 貴方貴方しだいよ
昨日より抱きしめて昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 腕の中で 眠らせて  「別れようね」って言いにきても 憎めない顔見たら みんな忘れたの  髪型を変えたねと 気付かれて照れながら ターンする  不思議な瞳(め)で見つめられるたび 星空に迷う気がしてくる  昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 息を止めて 瞳(め)を閉じて  「愛してる」ってささやいてね 一滴(ひとしずく)ワインでも 注ぎこむように  もう何も映らない いま夢の透き間へと 漂うの  結婚するあても無いままに 続けて来たこと 仕方無いね  昨日より抱きしめて いつもより優しく 心を そのまま 包みこんで 眠らせて  おとなしいね 熱でもあるの?と あなたはいつもの 悩み知らず  昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 息を止めて 瞳(め)を閉じて香坂みゆき松本隆佐藤準昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 腕の中で 眠らせて  「別れようね」って言いにきても 憎めない顔見たら みんな忘れたの  髪型を変えたねと 気付かれて照れながら ターンする  不思議な瞳(め)で見つめられるたび 星空に迷う気がしてくる  昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 息を止めて 瞳(め)を閉じて  「愛してる」ってささやいてね 一滴(ひとしずく)ワインでも 注ぎこむように  もう何も映らない いま夢の透き間へと 漂うの  結婚するあても無いままに 続けて来たこと 仕方無いね  昨日より抱きしめて いつもより優しく 心を そのまま 包みこんで 眠らせて  おとなしいね 熱でもあるの?と あなたはいつもの 悩み知らず  昨日より抱きしめて 明日より愛して 今日だけ 現在(いま)だけ 息を止めて 瞳(め)を閉じて
気分をかえてゆううつな毎日をどうしよう 歌を聞いても 酒をのんでもなおらない いつもの彼のぬくみもほしくない ざァーざァー雨ふる舗道に一人で泣きたいよ  やさしい言葉がほしいわけじゃない どうせ言葉だけにきまっているもの 今日は一人になりたいの みんなどっかへ行っておくれ Bye! bye!  満員電車にゆられてどこ行くの うつろな目をして どうでもいいよな顔をして きのう一晩遊んでみたけれど だめだったよとあんたの顔がしゃべってる  みんなそうなんだよあんた一人じゃない うまく気分を晴らした者が勝ちさ それができないあんたなら それができないあんたなら Bye! bye!  ゆううつな毎日をどうしよう わかっているけどぐずぐずしていてなおらない このままとじこもっているわけにはいかないが いくら言葉で言ってもだめなこともあるのさ  なぐさめてもらいたいような気もするの ぐちをこぼしたら笑われるし そんな弱いあたしなら そんな弱いあたしなら Bye! bye!香坂みゆき山崎ハコ山崎ハコゆううつな毎日をどうしよう 歌を聞いても 酒をのんでもなおらない いつもの彼のぬくみもほしくない ざァーざァー雨ふる舗道に一人で泣きたいよ  やさしい言葉がほしいわけじゃない どうせ言葉だけにきまっているもの 今日は一人になりたいの みんなどっかへ行っておくれ Bye! bye!  満員電車にゆられてどこ行くの うつろな目をして どうでもいいよな顔をして きのう一晩遊んでみたけれど だめだったよとあんたの顔がしゃべってる  みんなそうなんだよあんた一人じゃない うまく気分を晴らした者が勝ちさ それができないあんたなら それができないあんたなら Bye! bye!  ゆううつな毎日をどうしよう わかっているけどぐずぐずしていてなおらない このままとじこもっているわけにはいかないが いくら言葉で言ってもだめなこともあるのさ  なぐさめてもらいたいような気もするの ぐちをこぼしたら笑われるし そんな弱いあたしなら そんな弱いあたしなら Bye! bye!
KIRARI君は風に抱かれて キラリ光っているんだね 君は波とたわむれながら キラリ光っているんだね KIRARI  長いスカートを君はたくし上げると 裸足で渚をかけてゆくんだ 波打際がキラリ 砂浜キラリ  ボクを指さすと君は首をかしげて 栗色のカミを南の風に 近づく夏がキラリ 見つめてキラリ  君は風に抱かれて キラリ光っているんだね 君は波とたわむれながら キラリ光っているんだね KIRARI  ボクをからかっているの君はくちびる 軽く突き出すと瞳を閉じて 黄昏夕陽キラリ 二人でKIRARI  君は風に抱かれて キラリ光っているんだね 君は波とたわむれながら キラリ光っているんだね KIRARI  君は風に抱かれて キラリ光っているんだね 君は波とたわむれながら キラリ光っているんだね KIRARI香坂みゆき伊藤薫伊藤薫君は風に抱かれて キラリ光っているんだね 君は波とたわむれながら キラリ光っているんだね KIRARI  長いスカートを君はたくし上げると 裸足で渚をかけてゆくんだ 波打際がキラリ 砂浜キラリ  ボクを指さすと君は首をかしげて 栗色のカミを南の風に 近づく夏がキラリ 見つめてキラリ  君は風に抱かれて キラリ光っているんだね 君は波とたわむれながら キラリ光っているんだね KIRARI  ボクをからかっているの君はくちびる 軽く突き出すと瞳を閉じて 黄昏夕陽キラリ 二人でKIRARI  君は風に抱かれて キラリ光っているんだね 君は波とたわむれながら キラリ光っているんだね KIRARI  君は風に抱かれて キラリ光っているんだね 君は波とたわむれながら キラリ光っているんだね KIRARI
グッバイ・サマー少し肌寒い風 海をすべってゆく船の灯り たわむれにあなたが投げた 石が白く波をはねる 広い背中めがけて 涙を投げてみたい あなたに会えた夏が遠くなる 淋しさ抱いてグッバイ・サマー  貝をひろいあつめて 砂にハートの絵を一人かいた 目を閉じて夏のにぎわい 夜を渡る風に聞いた 背中向けているから 静かにきえていいわ あなたに会えた夏にさようなら ぬくもり抱いてグッバイ・サマー  夜は波をただよい 涙は思い出をさすらうのよ 初めての恋だったのに 夢のようにさめてゆくのね 明日はまた 明るい私にもどりたいの香坂みゆき松本隆馬飼野康二少し肌寒い風 海をすべってゆく船の灯り たわむれにあなたが投げた 石が白く波をはねる 広い背中めがけて 涙を投げてみたい あなたに会えた夏が遠くなる 淋しさ抱いてグッバイ・サマー  貝をひろいあつめて 砂にハートの絵を一人かいた 目を閉じて夏のにぎわい 夜を渡る風に聞いた 背中向けているから 静かにきえていいわ あなたに会えた夏にさようなら ぬくもり抱いてグッバイ・サマー  夜は波をただよい 涙は思い出をさすらうのよ 初めての恋だったのに 夢のようにさめてゆくのね 明日はまた 明るい私にもどりたいの
サヨナラの鐘小さな雨が降っている 一人髪をぬらしている 長い坂の上から 鐘がかすかに聞こえる  私の心の中の 貴方が消える 恐かった淋しさが からだを包む  グッバイ 貴方 私 先を越されたわ グッバイ 貴方 その顔が目に浮かぶわ  いつだったか笑って 二人別れていった きれいな思い出にするわ 元気でと別れていった  いつの日か心の中に 貴方が住みこんで 幼ない子供のように ひそかにあこがれた  グッバイ 貴方 バカねバカね 私 グッバイ 貴方 小さな声でおめでとう  グッバイ 貴方 すてきな鐘の音 グッバイ 貴方 サヨナラと鳴りひびくわ香坂みゆき山崎ハコ山崎ハコ小さな雨が降っている 一人髪をぬらしている 長い坂の上から 鐘がかすかに聞こえる  私の心の中の 貴方が消える 恐かった淋しさが からだを包む  グッバイ 貴方 私 先を越されたわ グッバイ 貴方 その顔が目に浮かぶわ  いつだったか笑って 二人別れていった きれいな思い出にするわ 元気でと別れていった  いつの日か心の中に 貴方が住みこんで 幼ない子供のように ひそかにあこがれた  グッバイ 貴方 バカねバカね 私 グッバイ 貴方 小さな声でおめでとう  グッバイ 貴方 すてきな鐘の音 グッバイ 貴方 サヨナラと鳴りひびくわ
青春舗道この広い世界の中で めぐり逢えた 貴方と私 明日からは 貴方と肩寄せて 青春舗道歩くのね 何処までも 寂しさに 人恋しさに あてもなくさまよった日々 明日からは 貴方の足跡を たどって行けば 悲しみに つまずく事もない 二度とは 涙を 流しはしないでしょ 闇夜の坂道も貴方がいる限り恐くない いつの日か別れても 決して昔の私にもどったりしないでしょ  生きる事もわずらわしいような 一人よがりに 友達を なくした日もあった 貴方に全てを あずけて歩きます 貴方のやさしさに抱かれている限り 泣かないわ いつの日か別れても 決して昔の私にもどったりしないでしょ  この広い世界の中で めぐり逢えた 貴方と私 明日からは 貴方と肩寄せて 青春舗道歩くのね 二人きりの 旅路香坂みゆき松本隆都倉俊一この広い世界の中で めぐり逢えた 貴方と私 明日からは 貴方と肩寄せて 青春舗道歩くのね 何処までも 寂しさに 人恋しさに あてもなくさまよった日々 明日からは 貴方の足跡を たどって行けば 悲しみに つまずく事もない 二度とは 涙を 流しはしないでしょ 闇夜の坂道も貴方がいる限り恐くない いつの日か別れても 決して昔の私にもどったりしないでしょ  生きる事もわずらわしいような 一人よがりに 友達を なくした日もあった 貴方に全てを あずけて歩きます 貴方のやさしさに抱かれている限り 泣かないわ いつの日か別れても 決して昔の私にもどったりしないでしょ  この広い世界の中で めぐり逢えた 貴方と私 明日からは 貴方と肩寄せて 青春舗道歩くのね 二人きりの 旅路
東京が好き冬の誘い冷たい風に あなたの手紙ちぎって飛ばした 悲しいうわさ信じなかった 心の支え残しておいたの  すべり出す黄昏 都会の色は 美しすぎて 目がくらむ程よけいゆらめくわ だけど東京が好き 一人残されたって そんな東京が好き あなたはもういない  バスを待って タバコをふかす 見知らぬ人に あなたを感じる 枯葉の舗道 立ち止まる時 ひどく頼りない私がいるわ  溶けてにじむ夜の都会の隅で 鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせる だけど東京が好き 一人残されたって そんな東京が好き あなたはもういない  だけど東京が好き 一人残されたって そんな東京が好き あなたはもういない香坂みゆき水越恵子水越恵子冬の誘い冷たい風に あなたの手紙ちぎって飛ばした 悲しいうわさ信じなかった 心の支え残しておいたの  すべり出す黄昏 都会の色は 美しすぎて 目がくらむ程よけいゆらめくわ だけど東京が好き 一人残されたって そんな東京が好き あなたはもういない  バスを待って タバコをふかす 見知らぬ人に あなたを感じる 枯葉の舗道 立ち止まる時 ひどく頼りない私がいるわ  溶けてにじむ夜の都会の隅で 鮮やかすぎる面影をまた眠りにつかせる だけど東京が好き 一人残されたって そんな東京が好き あなたはもういない  だけど東京が好き 一人残されたって そんな東京が好き あなたはもういない
流れ星久しぶりねあなたと この街歩くのは 初めて待合わせたコーヒーショップの 屋根の上で風見鳥 今でも同じように くるくる回っているかしら  話はとぎれがちでも 心ははずんでいたの  君 流れ星に乗ってみたいかい 今はまだ子供すぎるから 君 大人になったその日まで ぼくの船は岸辺につないでおくよ  街並みは少しずつ 姿を変えていたけれど 話し方笑い顔あのころのまま 大きなうでにもたれて 目をとじていれば 知らないところでもゆけそう  あなたの言った言葉は 今でも覚えているわ  君 流れ星に乗ってみたいかい 今はまだ子供すぎるから 君 大人になったその日まで ぼくの船は岸辺につないでおくよ  君 流れ星に乗ってみたいかい 願いごとひとつ届ければ 君 大人になった二人なら 今すぐ舟を浮かべて漕ぎだし ゆこう ゆこう香坂みゆき白鳥英美子新田一郎久しぶりねあなたと この街歩くのは 初めて待合わせたコーヒーショップの 屋根の上で風見鳥 今でも同じように くるくる回っているかしら  話はとぎれがちでも 心ははずんでいたの  君 流れ星に乗ってみたいかい 今はまだ子供すぎるから 君 大人になったその日まで ぼくの船は岸辺につないでおくよ  街並みは少しずつ 姿を変えていたけれど 話し方笑い顔あのころのまま 大きなうでにもたれて 目をとじていれば 知らないところでもゆけそう  あなたの言った言葉は 今でも覚えているわ  君 流れ星に乗ってみたいかい 今はまだ子供すぎるから 君 大人になったその日まで ぼくの船は岸辺につないでおくよ  君 流れ星に乗ってみたいかい 願いごとひとつ届ければ 君 大人になった二人なら 今すぐ舟を浮かべて漕ぎだし ゆこう ゆこう
25時の週末25階のレストランは 週末のざわめきもなくて 小さなサヨナラの声さえ 響かせるの wow, wow  貴方の指を頬に寄せて 瞳をとじてみる 恋が遠くへゆく 心残して  愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 貴方の背中ごしに 街のあかり数えた 夜をまぼろしにして サヨナラするの 今は悲しくても…  25時まで せめて二人 恋人らしく過ごしたいの 舗道の脇で最後のキス 交しながら…wow, wow  別々の車を拾って シートに座る バックミラーの中 夢が消えていく  愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 平凡なシアワセに 貴方のその優しさ 忘れることが、いつか できるのかしら? 今はわからないわ…  愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 平凡なシアワセに 貴方のその優しさ 忘れることが、いつか できるのかしら? 今はわからないわ…香坂みゆき森浩美山梨鐐平25階のレストランは 週末のざわめきもなくて 小さなサヨナラの声さえ 響かせるの wow, wow  貴方の指を頬に寄せて 瞳をとじてみる 恋が遠くへゆく 心残して  愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 貴方の背中ごしに 街のあかり数えた 夜をまぼろしにして サヨナラするの 今は悲しくても…  25時まで せめて二人 恋人らしく過ごしたいの 舗道の脇で最後のキス 交しながら…wow, wow  別々の車を拾って シートに座る バックミラーの中 夢が消えていく  愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 平凡なシアワセに 貴方のその優しさ 忘れることが、いつか できるのかしら? 今はわからないわ…  愛し合うたび誰か キズつけてしまうのね そんな夜はこれきり 二度とこないのね 平凡なシアワセに 貴方のその優しさ 忘れることが、いつか できるのかしら? 今はわからないわ…
ニュアンスしましょ秋の風に誘われて 女心も ころもがえ 本気 浮気 どちらでも あなたしだいと背を向けます こんなにそばにいて 他人のふたり デスクの端に 秘密のサイン  しましょ しましょ ニュアンスしましょ 恋が恥じらいながら映る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 秘めた想い ほんのり香る  はしゃぎすぎて黙りこむ うしろめたさのうらがえし 正直なわたしを見て そして静かに手を回して ふたつの惑星の甘い引力 誰も知らない 真昼のロマン  しましょ しましょ ニュアンスしましょ いとしい指で 約束しましょ あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 人目忍ぶ 可憐な花よ  しましょ しましょ ニュアンスしましょ 恋が恥じらいながら映る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 秘めた想い ほんのり香る  あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 人目忍ぶ 可憐な花よ香坂みゆき大貫妙子EPO清水信之秋の風に誘われて 女心も ころもがえ 本気 浮気 どちらでも あなたしだいと背を向けます こんなにそばにいて 他人のふたり デスクの端に 秘密のサイン  しましょ しましょ ニュアンスしましょ 恋が恥じらいながら映る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 秘めた想い ほんのり香る  はしゃぎすぎて黙りこむ うしろめたさのうらがえし 正直なわたしを見て そして静かに手を回して ふたつの惑星の甘い引力 誰も知らない 真昼のロマン  しましょ しましょ ニュアンスしましょ いとしい指で 約束しましょ あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 人目忍ぶ 可憐な花よ  しましょ しましょ ニュアンスしましょ 恋が恥じらいながら映る あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 秘めた想い ほんのり香る  あなた しましょ しましょ ニュアンスしましょ 人目忍ぶ 可憐な花よ
初恋宣言ハロー ハローアイラブユー ハロー ハローアイニードユー 簡単なひと言を 口ごもってる私です ハロー ハローアイラブユー ハロー ハローアイニードユー まなざしが会うだけで 恥らう頬が炎えてきます  そばにおいでと呼ばれて背を向けた ひっこみ思案です 光るレモンひと口 噛んだようなキッス きっとこれが初恋 もう決まりです  ハロー ハローアイラブユー ハロー ハローアイニードユー ささやいてささやかれ 薄いブラウス弾みます  ふるえてるねと言われてうつ向いた はにかむ心です  夏の部屋はカラフル 風のようなキッス きっとこれが初恋 もう決まりです  夏の部屋はカラフル 風のようなキッス きっとこれが初恋 もう決まりです香坂みゆき松本隆馬飼野康二ハロー ハローアイラブユー ハロー ハローアイニードユー 簡単なひと言を 口ごもってる私です ハロー ハローアイラブユー ハロー ハローアイニードユー まなざしが会うだけで 恥らう頬が炎えてきます  そばにおいでと呼ばれて背を向けた ひっこみ思案です 光るレモンひと口 噛んだようなキッス きっとこれが初恋 もう決まりです  ハロー ハローアイラブユー ハロー ハローアイニードユー ささやいてささやかれ 薄いブラウス弾みます  ふるえてるねと言われてうつ向いた はにかむ心です  夏の部屋はカラフル 風のようなキッス きっとこれが初恋 もう決まりです  夏の部屋はカラフル 風のようなキッス きっとこれが初恋 もう決まりです
HORIZON明日からの事 何も決めてない 誰にも NON STOP! 止められない 空色のシャツと 履き慣れたブーツ それが It's so good! 今の私 どこまでも続く Free way かけぬけて  夢を探しに 行くの 陽炎 ゆれる HORIZON  サヨナラも言わず 行く先も伝げず 出て来たけど 怒らないで 消し忘れたTV ちらかったベッド バックミラーを 掠(かす)めて行く 人生はいつも One way road 戻れない  いつか手紙を書くわ 都会で生きる あなた宛  (So long, So long, Darling! So long, yes, I'm a dreamer)  強がりじゃなくて 気まぐれじゃなくて 心のまま 行きたいだけ 明日の事など 誰も決められない だから It's O・K 風に吹かれ 本当の自分 far away 追いかけて  遠い地平線 続く 真夏の Free way 走り出す  Yes. I'm a dreamer. 探しに行くの 陽炎 ゆれる HORIZON香坂みゆき安藤芳彦村田和人明日からの事 何も決めてない 誰にも NON STOP! 止められない 空色のシャツと 履き慣れたブーツ それが It's so good! 今の私 どこまでも続く Free way かけぬけて  夢を探しに 行くの 陽炎 ゆれる HORIZON  サヨナラも言わず 行く先も伝げず 出て来たけど 怒らないで 消し忘れたTV ちらかったベッド バックミラーを 掠(かす)めて行く 人生はいつも One way road 戻れない  いつか手紙を書くわ 都会で生きる あなた宛  (So long, So long, Darling! So long, yes, I'm a dreamer)  強がりじゃなくて 気まぐれじゃなくて 心のまま 行きたいだけ 明日の事など 誰も決められない だから It's O・K 風に吹かれ 本当の自分 far away 追いかけて  遠い地平線 続く 真夏の Free way 走り出す  Yes. I'm a dreamer. 探しに行くの 陽炎 ゆれる HORIZON
まわれ 恋の風車私は風車 貴方の腕の中で回りつづけていたい いつまでもやさしい風に吹かれていたい もう何処へも行かないと約束して下さい  夢じゃないのね 貴方はバスを 荷物をかかえ こばしりに来る 燃えたつ緑のむこうに やさしい影が 揺れてる 好きな人がそばにいるだけで 全てが輝くなんて 二度と離れない離さないで 恋です 感じます  昨日今日明日そして未来 貴方の愛にうもれて 回れかろやかに恋の恋の風車  ネクタイなんか しめているけど 昔のままね 陽焼けした顔 笑うとこぼれる白い歯 野イチゴ今も好きですか 二人はだしでかけた遠い日 貴方にぶたれ泣いた日 今時を越え胸にしみるわ 好きです 感じます  昨日今日明日そして未来 貴方の愛にうもれて 回れかろやかに恋の恋の風車  昨日今日明日そして未来 貴方の愛にうもれて 回れかろやかに恋の恋の風車香坂みゆき杉山政美都倉俊一私は風車 貴方の腕の中で回りつづけていたい いつまでもやさしい風に吹かれていたい もう何処へも行かないと約束して下さい  夢じゃないのね 貴方はバスを 荷物をかかえ こばしりに来る 燃えたつ緑のむこうに やさしい影が 揺れてる 好きな人がそばにいるだけで 全てが輝くなんて 二度と離れない離さないで 恋です 感じます  昨日今日明日そして未来 貴方の愛にうもれて 回れかろやかに恋の恋の風車  ネクタイなんか しめているけど 昔のままね 陽焼けした顔 笑うとこぼれる白い歯 野イチゴ今も好きですか 二人はだしでかけた遠い日 貴方にぶたれ泣いた日 今時を越え胸にしみるわ 好きです 感じます  昨日今日明日そして未来 貴方の愛にうもれて 回れかろやかに恋の恋の風車  昨日今日明日そして未来 貴方の愛にうもれて 回れかろやかに恋の恋の風車
ル・ジタン無理してつくる笑顔 あなたぎこちないのよ 別れはいつもそうね 肌で分るわ……  胸が寒い 胸が寒い いくら抱かれていても 言い訳はいらないわ  強がり 言わせて それが優しさなら 涙を見せたら ドアを出てく足 鈍るでしょう  男から女へと 素肌を重ねて 淋しさ教えるのね いつも 男から女へと 唇重ねて 夢見ること 憶えさせるの Ah…… 罪だわ 罪だわ  髪に手を触れないで 心が崩れそうよ 口先で言うほどに 強くはないわ……  胸が寒い 胸が寒い 誰かあたためてよ ひとりじゃ淋しいよ  女は誰でも夢見たがりなの 男は淋しさ ちょっといやせばそれで済むけれど  またひとつ終ってく 愛を見送れば 悪女と噂が立つのね この涙 乾くまで 本当はあなたに 私のそばにいてほしい Ah…… あなた あなた  男から女へと 素肌を重ねて 淋しさ教えるのね いつも 男から女へと 唇重ねて 夢見ること 憶えさせるの Ah…… 罪だわ 罪だわ香坂みゆき売野雅勇芹澤廣明無理してつくる笑顔 あなたぎこちないのよ 別れはいつもそうね 肌で分るわ……  胸が寒い 胸が寒い いくら抱かれていても 言い訳はいらないわ  強がり 言わせて それが優しさなら 涙を見せたら ドアを出てく足 鈍るでしょう  男から女へと 素肌を重ねて 淋しさ教えるのね いつも 男から女へと 唇重ねて 夢見ること 憶えさせるの Ah…… 罪だわ 罪だわ  髪に手を触れないで 心が崩れそうよ 口先で言うほどに 強くはないわ……  胸が寒い 胸が寒い 誰かあたためてよ ひとりじゃ淋しいよ  女は誰でも夢見たがりなの 男は淋しさ ちょっといやせばそれで済むけれど  またひとつ終ってく 愛を見送れば 悪女と噂が立つのね この涙 乾くまで 本当はあなたに 私のそばにいてほしい Ah…… あなた あなた  男から女へと 素肌を重ねて 淋しさ教えるのね いつも 男から女へと 唇重ねて 夢見ること 憶えさせるの Ah…… 罪だわ 罪だわ
レイラレイラ 雨の夜カモメになって空を翔んだ レイラ 悲しいよ 波の間に消えた  ドアを叩く音で目覚めた夜更けに ずぶぬれのレイラ 立っていたわ 愛を突くして来たのね  かわいそうなんて言えないくらい つらい心わかる  レイラ 雨の夜カモメになって空を翔んだ レイラ 悲しいよ 波の間に消えた  海が見たいからと私を誘った 泣きなさいレイラ 忘れなさい 止めるこの手ふり切って  荒れる埠頭から身を躍らせた 馬鹿よあんた馬鹿よ  レイラ もう何も心配なんかしなくていい レイラ あの空でどうか幸福になって  レイラ 雨の夜カモメになって空を翔んだ レイラ 悲しいよ 波の間に消えた香坂みゆき伊藤薫伊藤薫レイラ 雨の夜カモメになって空を翔んだ レイラ 悲しいよ 波の間に消えた  ドアを叩く音で目覚めた夜更けに ずぶぬれのレイラ 立っていたわ 愛を突くして来たのね  かわいそうなんて言えないくらい つらい心わかる  レイラ 雨の夜カモメになって空を翔んだ レイラ 悲しいよ 波の間に消えた  海が見たいからと私を誘った 泣きなさいレイラ 忘れなさい 止めるこの手ふり切って  荒れる埠頭から身を躍らせた 馬鹿よあんた馬鹿よ  レイラ もう何も心配なんかしなくていい レイラ あの空でどうか幸福になって  レイラ 雨の夜カモメになって空を翔んだ レイラ 悲しいよ 波の間に消えた
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