高田みづえの歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のイマジネーションあなたがくれた 愛のイマジネーション 今日も抱きしめて 港の見える丘 ふたりで感じた 愛のインスピレーション 忘れていないわ たとえ はなれてても Come back to me 海があなたを変えないうちに Come back to me 水平線に陽が沈む 今頃 メキシコ はるかなひと La Lai-La Lai........  わたしが描く 愛のイマジネーション 自由に飛べるわ あなたのいるとこに ふたりで感じた 愛のインスピレーション 月日がすぎても 胸にあざやかに Come back to me 小さな港 わたしここにいるわ  Come back to me すこしセンチな風が吹く 今頃 アラスカ 波の彼方  Come back to me すこしセンチな風が吹く 今頃 アラスカ 波の彼方  La Lai-La Lai........高田みづえ安井かずみ加藤和彦あなたがくれた 愛のイマジネーション 今日も抱きしめて 港の見える丘 ふたりで感じた 愛のインスピレーション 忘れていないわ たとえ はなれてても Come back to me 海があなたを変えないうちに Come back to me 水平線に陽が沈む 今頃 メキシコ はるかなひと La Lai-La Lai........  わたしが描く 愛のイマジネーション 自由に飛べるわ あなたのいるとこに ふたりで感じた 愛のインスピレーション 月日がすぎても 胸にあざやかに Come back to me 小さな港 わたしここにいるわ  Come back to me すこしセンチな風が吹く 今頃 アラスカ 波の彼方  Come back to me すこしセンチな風が吹く 今頃 アラスカ 波の彼方  La Lai-La Lai........
愛の終りにGOLD LYLIC時の流れが そっと 街路樹を 染めるみたいに あの人の心も 変ってゆきました もうすぐ さよならの日が 来るのは 分っているけど 今でも信じている あの日の温りを  愛はいつだって 仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた 訳じゃない  そんなふうに 云ったなら 笑う人もいるけれど  人を信じられない 人よりは幸せ  もう 逢えなくなるのが そんなに 今は恐くない 心のどこかでまだ 信じられないのでしょう 電話で さよならを 云って欲しくは ないのです 受話器を置いたあとの 淋しさが恐いから  愛はいつだって 仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた 訳じゃない  同じ事と 云いながら 誰かが笑っているけれど  愛を信じられない 人よりは幸せ  愛はいつだって 仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた 訳じゃない  そんなふうに 云ったなら 笑う人もいるけれど  人を愛せない様な 人よりは幸せGOLD LYLIC高田みづえ花岡優平花岡優平時の流れが そっと 街路樹を 染めるみたいに あの人の心も 変ってゆきました もうすぐ さよならの日が 来るのは 分っているけど 今でも信じている あの日の温りを  愛はいつだって 仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた 訳じゃない  そんなふうに 云ったなら 笑う人もいるけれど  人を信じられない 人よりは幸せ  もう 逢えなくなるのが そんなに 今は恐くない 心のどこかでまだ 信じられないのでしょう 電話で さよならを 云って欲しくは ないのです 受話器を置いたあとの 淋しさが恐いから  愛はいつだって 仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた 訳じゃない  同じ事と 云いながら 誰かが笑っているけれど  愛を信じられない 人よりは幸せ  愛はいつだって 仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた 訳じゃない  そんなふうに 云ったなら 笑う人もいるけれど  人を愛せない様な 人よりは幸せ
蒼いパリッシュそっとみだらなままに くちづけを交せば 恋の味がからだの 奥までしみてくる  夢ばかり見ないで 二人だけで燃える 愛がゆれてきらめく たそがれの パリッシュ・ブルー  誰も知らない間に 二人のなれそめはからまりつつ Something Deep Inside 恋人のように  知らず知らず雨の音に かき消されてしまうよ やがてやがて目を閉じれば I Love You More  なぐさめの言葉が 乾いた心には 口説き文句みたいに 響いて 暖かい  笑い顔がきれい 泣き顔もステキさ 誘う態度 ひとつに 魅せられた パリッシュ・ブルー  たぶん時の徒然に さみしい思いもかけることだろう Something Deep Inside 女の中で  思い思いめぐらせるは あなたの事ばかりさ かわるがわる抱いて抱かれ I Love You More  Let Me Tell You That I Love You Sha la la… I'm In Love With You Babe 言葉も無いほどに  知らず知らず雨の音に かき消されてしまうよ やがてやがて目を閉じれば I Love You More高田みづえ桑田佳祐桑田佳祐そっとみだらなままに くちづけを交せば 恋の味がからだの 奥までしみてくる  夢ばかり見ないで 二人だけで燃える 愛がゆれてきらめく たそがれの パリッシュ・ブルー  誰も知らない間に 二人のなれそめはからまりつつ Something Deep Inside 恋人のように  知らず知らず雨の音に かき消されてしまうよ やがてやがて目を閉じれば I Love You More  なぐさめの言葉が 乾いた心には 口説き文句みたいに 響いて 暖かい  笑い顔がきれい 泣き顔もステキさ 誘う態度 ひとつに 魅せられた パリッシュ・ブルー  たぶん時の徒然に さみしい思いもかけることだろう Something Deep Inside 女の中で  思い思いめぐらせるは あなたの事ばかりさ かわるがわる抱いて抱かれ I Love You More  Let Me Tell You That I Love You Sha la la… I'm In Love With You Babe 言葉も無いほどに  知らず知らず雨の音に かき消されてしまうよ やがてやがて目を閉じれば I Love You More
あの日にかえりたい泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき 昨日のほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の うしろ姿を 人はみな 忘れてしまう あの頃の わたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる 都会の空を 思い出は さすらって行くの 光る風 草の波間を かけぬける わたしが見える 青春の うしろ姿を 人はみな 忘れてしまう あの頃の わたしに戻って あなたに会いたい  いま愛を 捨ててしまえば 傷つける 人もないけど 少しだけ にじんだアドレス 扉にはさんで 帰るわ あの日に高田みづえ荒井由実荒井由実泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき 昨日のほほえみ わけもなく にくらしいのよ 青春の うしろ姿を 人はみな 忘れてしまう あの頃の わたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる 都会の空を 思い出は さすらって行くの 光る風 草の波間を かけぬける わたしが見える 青春の うしろ姿を 人はみな 忘れてしまう あの頃の わたしに戻って あなたに会いたい  いま愛を 捨ててしまえば 傷つける 人もないけど 少しだけ にじんだアドレス 扉にはさんで 帰るわ あの日に
女ともだちあの人あなたとつきあいたいなんて 男のくせにもじもじしてね 心を直接言えない いくじなし かわりに私ここ迄来た訳  ねえ真知子どうおもう? ハンサムなんて縁遠いけど ポケットに優しさをつめてる人よ ねえ真知子どうおもう? そう聞きながら心が泣いた 本当はあの人を渡したくない 真知子  人目に言うほどあの人ワルじゃない いきがってても空いばりだけ 気になるあなたに意地悪したくなる 気持の綾をわかってあげてね  ねえ真知子どうおもう? うす笑みばかり振りまかないで あの人にいい返事聞かせてあげて ねえ真知子どうおもう? そう聞きながら ほんとは私 心から嫉けてるの気付かないのね 真知子  ねえ真知子どうおもう? もしその気なら 近くの店で あの人が待っている行ってあげなよ ねえ真知子どうおもう? 返事はいいわ 聞けば哀しい 邪魔者は消えるわね あとはお好きに 真知子高田みづえ松本隆筒美京平あの人あなたとつきあいたいなんて 男のくせにもじもじしてね 心を直接言えない いくじなし かわりに私ここ迄来た訳  ねえ真知子どうおもう? ハンサムなんて縁遠いけど ポケットに優しさをつめてる人よ ねえ真知子どうおもう? そう聞きながら心が泣いた 本当はあの人を渡したくない 真知子  人目に言うほどあの人ワルじゃない いきがってても空いばりだけ 気になるあなたに意地悪したくなる 気持の綾をわかってあげてね  ねえ真知子どうおもう? うす笑みばかり振りまかないで あの人にいい返事聞かせてあげて ねえ真知子どうおもう? そう聞きながら ほんとは私 心から嫉けてるの気付かないのね 真知子  ねえ真知子どうおもう? もしその気なら 近くの店で あの人が待っている行ってあげなよ ねえ真知子どうおもう? 返事はいいわ 聞けば哀しい 邪魔者は消えるわね あとはお好きに 真知子
かげふみ指切りをして さよならを言った 遠い夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日 覚えていますか 靴をならして帰る友 赤いリボンが 揺れていた あしたもきっと 晴れるはずと みんな信じていた ポケットの中 つめこんだまま こわれそうな夢 追いかけていた 小さな影に 今も届かない  小鳥が舞った 僕の足もとで 青い鳥ですか 1人であける 小さな巣箱に 窓はありますか 遅れた時計 直すように 人を傷つけた日もある はかない恋に 口ずさむ さくら貝のうた ポケットの中 君の笑顔を そっとしまいこみ 1人きりでも あの日想えば 心あつくなる 追いかけていた 自分の影に 今も届かない高田みづえ村下孝蔵村下孝蔵指切りをして さよならを言った 遠い夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日 覚えていますか 靴をならして帰る友 赤いリボンが 揺れていた あしたもきっと 晴れるはずと みんな信じていた ポケットの中 つめこんだまま こわれそうな夢 追いかけていた 小さな影に 今も届かない  小鳥が舞った 僕の足もとで 青い鳥ですか 1人であける 小さな巣箱に 窓はありますか 遅れた時計 直すように 人を傷つけた日もある はかない恋に 口ずさむ さくら貝のうた ポケットの中 君の笑顔を そっとしまいこみ 1人きりでも あの日想えば 心あつくなる 追いかけていた 自分の影に 今も届かない
悲しきロンリーガール割と 恋って 薄情者 ちょっと気どって 言ってみても カモメ相手に ひとり言じゃ ダメね 強がり ランナウェイ  シャレた車 とばしながら グッとくるよな くどき文句 “優しさ”なんて 信じちゃった バカね 夢見た パラダイス  Lovin' You 愛には負けないけど つらい運命と 責めないで  抱いてよ ヨコハマ 黄昏ひとりじゃ 心がバラバラ ちぎれるような気がして… 波にキラリ 恋が浮かぶ 遊び上手な 港町さ そんなもんねと カッコつけても 忘れられない ランデブー  窓の外に 船も泊まる コンクリートの 古いホテル まぶしかった 夏も今は センチメンタル メロディー  Lovin' You 二度とは言えないけど そんな運命と 責めないで  抱いてよ ヨコハマ 黄昏ひとりじゃ 心がバラバラ ちぎれるような気がして… 波にキラリ 恋が浮かぶ 遊び上手な 港町さ そんなもんねと カッコつけても 忘れられない ランデブー高田みづえ篠原仁志鈴木キサブロー割と 恋って 薄情者 ちょっと気どって 言ってみても カモメ相手に ひとり言じゃ ダメね 強がり ランナウェイ  シャレた車 とばしながら グッとくるよな くどき文句 “優しさ”なんて 信じちゃった バカね 夢見た パラダイス  Lovin' You 愛には負けないけど つらい運命と 責めないで  抱いてよ ヨコハマ 黄昏ひとりじゃ 心がバラバラ ちぎれるような気がして… 波にキラリ 恋が浮かぶ 遊び上手な 港町さ そんなもんねと カッコつけても 忘れられない ランデブー  窓の外に 船も泊まる コンクリートの 古いホテル まぶしかった 夏も今は センチメンタル メロディー  Lovin' You 二度とは言えないけど そんな運命と 責めないで  抱いてよ ヨコハマ 黄昏ひとりじゃ 心がバラバラ ちぎれるような気がして… 波にキラリ 恋が浮かぶ 遊び上手な 港町さ そんなもんねと カッコつけても 忘れられない ランデブー
カーテン・コールバスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かったけど 私のトランクは あふれる程の想い出ばかり ふとよみがえる 昨日のラスト・ショー 手を振るあなた 何か叫ぶ声 光・ざわめき・手拍子が この胸を叩いて 喜び・悲しみ散りばめた カーテン・コール 歌おうと したけれど 声にならなかった  あなたのことや この町のことは 決して忘れない 私は何処かで 元気でいるから 誰かの為に 歌ってるから ふと振り返る 陽だまりの中 手を振るあなた 何か叫ぶ声 さよなら・さよなら・さよならと 遠ざかる風景 喜び・悲しみ散りばめた カーテン・コール 笑おうと するけれど 涙があふれてくる  これが私の最后の歌 あなたにとどけ 歌おうと したけれど 声にならなかった高田みづえさだまさしさだまさしバスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かったけど 私のトランクは あふれる程の想い出ばかり ふとよみがえる 昨日のラスト・ショー 手を振るあなた 何か叫ぶ声 光・ざわめき・手拍子が この胸を叩いて 喜び・悲しみ散りばめた カーテン・コール 歌おうと したけれど 声にならなかった  あなたのことや この町のことは 決して忘れない 私は何処かで 元気でいるから 誰かの為に 歌ってるから ふと振り返る 陽だまりの中 手を振るあなた 何か叫ぶ声 さよなら・さよなら・さよならと 遠ざかる風景 喜び・悲しみ散りばめた カーテン・コール 笑おうと するけれど 涙があふれてくる  これが私の最后の歌 あなたにとどけ 歌おうと したけれど 声にならなかった
硝子坂GOLD LYLIC悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声もだせずに うなずいて それは あなたが やっぱり 好きだから  いじわるな あなたは いつでも 坂の上から 手招きだけを くりかえす 私の前には 硝子坂 きらきら光る 硝子坂  行けるのでしょうかと 夢の中 見知らぬ人に訪ねては 涙こぼして 横向いて それも あなたが やっぱり 好きだから  いじわるな あなたは いつでも 坂の上から 手招きだけを くりかえす 私の前には 硝子坂 きらきら光る 硝子坂  とうとう来たねと 夢の中 うれしいはずの問いかけに 何故かすなおに なれなくて それは あなたの せいだと 言えないわ  いじわるな あなたが たたずむ 坂に向かって さよならの 手を振るつもり きらきら飛び散る 硝子坂 きらきら消えた 硝子坂GOLD LYLIC高田みづえ島武実宇崎竜童悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の問いかけに 声もだせずに うなずいて それは あなたが やっぱり 好きだから  いじわるな あなたは いつでも 坂の上から 手招きだけを くりかえす 私の前には 硝子坂 きらきら光る 硝子坂  行けるのでしょうかと 夢の中 見知らぬ人に訪ねては 涙こぼして 横向いて それも あなたが やっぱり 好きだから  いじわるな あなたは いつでも 坂の上から 手招きだけを くりかえす 私の前には 硝子坂 きらきら光る 硝子坂  とうとう来たねと 夢の中 うれしいはずの問いかけに 何故かすなおに なれなくて それは あなたの せいだと 言えないわ  いじわるな あなたが たたずむ 坂に向かって さよならの 手を振るつもり きらきら飛び散る 硝子坂 きらきら消えた 硝子坂
ガラスの花マンションの窓灯りがまた一つ消えてゆく 幸福に暮らしている貴方を見つけただけね まちがいだと気付いてたわ それは わかりすぎる程 時に愛は 悪を承知で燃え上がる それも愛  抱きしめてもう一度 明日は いらないから 一日でこわれてゆく ガラスの花でいい  楽しげに微笑んでる 貴方の家族の写真 口紅で消していたわ貴方以外の人を まちがいだわ わかってる 私は幼すぎると 時に愛は 悪を承知で燃え上がる これも愛  抱きしめてもう一度 明日は いらないから 一日でこわれてゆく ガラスの花でいい  まちがいだわ わかってる 私は幼なすぎると 時に愛は 悪を承知で燃え上がる これも愛  抱きしめてくれたなら 貴方の指のすきまから 音もなく消えてゆくわ ガラスの花らしく高田みづえ谷村新司谷村新司マンションの窓灯りがまた一つ消えてゆく 幸福に暮らしている貴方を見つけただけね まちがいだと気付いてたわ それは わかりすぎる程 時に愛は 悪を承知で燃え上がる それも愛  抱きしめてもう一度 明日は いらないから 一日でこわれてゆく ガラスの花でいい  楽しげに微笑んでる 貴方の家族の写真 口紅で消していたわ貴方以外の人を まちがいだわ わかってる 私は幼すぎると 時に愛は 悪を承知で燃え上がる これも愛  抱きしめてもう一度 明日は いらないから 一日でこわれてゆく ガラスの花でいい  まちがいだわ わかってる 私は幼なすぎると 時に愛は 悪を承知で燃え上がる これも愛  抱きしめてくれたなら 貴方の指のすきまから 音もなく消えてゆくわ ガラスの花らしく
子守唄を聞かせてふるさと 夕焼け道 川のせせらぎ あなたを待ちつづけて 二年が過ぎた 手紙もくれないまま あなたはいつか 夢をかなえて遠い 遠い世界の人 あなたの歌う流行歌 誰でも知ってる 都会の言葉で 都会の愛を 甘くせつなく 語るのね だけど あの時のあの歌 忘れてしまったの 私が淋しくないようにと 別れに残して行ってくれた 子守唄聞かせて 子守唄聞かせて テレビの画面を流れる歌じゃ 私眠れない 眠れない  あなたの恋の噂 聞いた時にも 友達をにらみつけ ちがうと言った ほんとは一晩中 泣きあかしたわ それでも待つと決めた 信じると決めたの 夜ごと窓うつ風の音 淋しすぎるから 今夜も毛布を すっぽりかぶって あなたの名前 呼んでみる だけど あの時のあの歌 あれから聞こえない 思い出 思い出ぽつりぽつり 私の枕をぬらす夜は 子守唄聞かせて 子守唄聞かせて 今夜も 寝返り ため息ばかり 私眠れない 眠れない高田みづえ谷山浩子谷山浩子ふるさと 夕焼け道 川のせせらぎ あなたを待ちつづけて 二年が過ぎた 手紙もくれないまま あなたはいつか 夢をかなえて遠い 遠い世界の人 あなたの歌う流行歌 誰でも知ってる 都会の言葉で 都会の愛を 甘くせつなく 語るのね だけど あの時のあの歌 忘れてしまったの 私が淋しくないようにと 別れに残して行ってくれた 子守唄聞かせて 子守唄聞かせて テレビの画面を流れる歌じゃ 私眠れない 眠れない  あなたの恋の噂 聞いた時にも 友達をにらみつけ ちがうと言った ほんとは一晩中 泣きあかしたわ それでも待つと決めた 信じると決めたの 夜ごと窓うつ風の音 淋しすぎるから 今夜も毛布を すっぽりかぶって あなたの名前 呼んでみる だけど あの時のあの歌 あれから聞こえない 思い出 思い出ぽつりぽつり 私の枕をぬらす夜は 子守唄聞かせて 子守唄聞かせて 今夜も 寝返り ため息ばかり 私眠れない 眠れない
潮騒のメロディーGOLD LYLIC長い髪をなびかせて 海辺の向うにかけてゆく 七色の幸せが 空いっぱいに広がった 指と指をからませて 喜びの涙 ひとしずく 小さな貝殻に 二人の胸のときめきを  何にも見えない あなただけ やさしい言葉の あやとりを 海の果てまでも 続けたい 誰も知らない 愛の世界  バラ色の空見上げ 素敵な香りの花びらを 私だけの アルバムに 秘密のページが出来ました 潮騒のメロディーに あなたの微笑 暖かい さくら貝に 語りかけ 愛のきらめきを いつまでも  何にも見えない あなただけ やさしい言葉の あやとりを 海の果てまでも 続けたい 誰も知らない 愛の世界GOLD LYLIC高田みづえ斉藤仁子Frank Mills長い髪をなびかせて 海辺の向うにかけてゆく 七色の幸せが 空いっぱいに広がった 指と指をからませて 喜びの涙 ひとしずく 小さな貝殻に 二人の胸のときめきを  何にも見えない あなただけ やさしい言葉の あやとりを 海の果てまでも 続けたい 誰も知らない 愛の世界  バラ色の空見上げ 素敵な香りの花びらを 私だけの アルバムに 秘密のページが出来ました 潮騒のメロディーに あなたの微笑 暖かい さくら貝に 語りかけ 愛のきらめきを いつまでも  何にも見えない あなただけ やさしい言葉の あやとりを 海の果てまでも 続けたい 誰も知らない 愛の世界
秋止符左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある  友情なんて呼べるほど 綺麗事で済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして  夢を両手に都会に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた  心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言わないけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして  春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして高田みづえ谷村新司堀内孝雄左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある  友情なんて呼べるほど 綺麗事で済むような 男と女じゃないことなど うすうす感じていたけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして  夢を両手に都会に出て 何も掴めず帰るけど やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた  心も体も開きあい それから始まるものがある それを愛とは言わないけれど それを愛とは言わないけれど  あの夏の日がなかったら 楽しい日々が続いたのに 今年の秋はいつもの秋より 長くなりそうなそんな気がして  春の嵐が来る前に 暖かい風が吹く前に 重いコートは脱ぎすてなければ 歩けないような そんな気がして
秋冬GOLD LYLICしゃれた日焼けに 涙が流れる あー 秋かしら やさしく 説くように別れを告げた あなたでした 心の水面に さざ波が立って あー 秋ですね 鏡を見つめて小さな声で 一人でつぶやく 秋の詩 季節の変わり目を あなたの心で 知るなんて もう恋も もう恋も 終わるのね  好きな曲ばかり ラジオに流れる あー 秋かしら 私のわがままに いつも微笑んだ あなたでした 深い空から 枯葉が舞って あー 秋ですね あなたが返した 合鍵が似合う 無口な 私になりました 季節の変わり目を あなたの心で 知るなんて もう恋も もう恋も 終わるのね  別れの北風が あなたと私に 吹き込んで もう冬も もう冬も 近いのねGOLD LYLIC高田みづえ中山丈二堀江童子しゃれた日焼けに 涙が流れる あー 秋かしら やさしく 説くように別れを告げた あなたでした 心の水面に さざ波が立って あー 秋ですね 鏡を見つめて小さな声で 一人でつぶやく 秋の詩 季節の変わり目を あなたの心で 知るなんて もう恋も もう恋も 終わるのね  好きな曲ばかり ラジオに流れる あー 秋かしら 私のわがままに いつも微笑んだ あなたでした 深い空から 枯葉が舞って あー 秋ですね あなたが返した 合鍵が似合う 無口な 私になりました 季節の変わり目を あなたの心で 知るなんて もう恋も もう恋も 終わるのね  別れの北風が あなたと私に 吹き込んで もう冬も もう冬も 近いのね
精霊流し去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました  二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます 線香花火が見えますか 空の上から  約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に流しましょう そしてあなたの 舟のあとを ついてゆきましょう  私の小さな弟が 何にも知らずに はしゃぎまわって 精霊流しが華やかに 始まるのです  あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が奏いてみました いつの間にさびついた糸で くすり指を切りました  あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色 わずかの間に年老いて 寂しそうです  約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに過ごしましょう そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう  人ごみの中を縫う様に 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに高田みづえさだまさしさだまさし去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました  二人でこさえたおそろいの 浴衣も今夜は一人で着ます 線香花火が見えますか 空の上から  約束通りに あなたの愛した レコードも一緒に流しましょう そしてあなたの 舟のあとを ついてゆきましょう  私の小さな弟が 何にも知らずに はしゃぎまわって 精霊流しが華やかに 始まるのです  あの頃あなたがつま弾いた ギターを私が奏いてみました いつの間にさびついた糸で くすり指を切りました  あなたの愛した母さんの 今夜の着物は浅黄色 わずかの間に年老いて 寂しそうです  約束通りに あなたの嫌いな 涙は見せずに過ごしましょう そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう  人ごみの中を縫う様に 静かに時間が通り過ぎます あなたと私の人生を かばうみたいに
純愛さがし言葉にすれば簡単な 愛することにとまどって よろめくような毎日 今日もあしたも  ただ行きずりの人ならば 微笑むだけでいいけれど 心を託す人には 嘘はつけない  愛があれば同じだけの辛いこともあると 知りながら悲しみを背負うのが愛なの 知りながら苦しみに耐えるのが愛なの  遊びに見える恋をして 空しさだけが残ったと 電話で話すともだち やけに思える  不器用そうな恋人が たしかな愛を見つけたと 夢中で話す黄昏 胸に響いた  愛はすべて違う顔で人を試しに来る うつむいて答えてはその先が見えない 強がってふざけては真実が聴けない  愛はすべて違う顔で人を試しに来る うつむいて答えてはその先が見えない 強がってふざけては真実が聴けない高田みづえ阿久悠坂田晃一言葉にすれば簡単な 愛することにとまどって よろめくような毎日 今日もあしたも  ただ行きずりの人ならば 微笑むだけでいいけれど 心を託す人には 嘘はつけない  愛があれば同じだけの辛いこともあると 知りながら悲しみを背負うのが愛なの 知りながら苦しみに耐えるのが愛なの  遊びに見える恋をして 空しさだけが残ったと 電話で話すともだち やけに思える  不器用そうな恋人が たしかな愛を見つけたと 夢中で話す黄昏 胸に響いた  愛はすべて違う顔で人を試しに来る うつむいて答えてはその先が見えない 強がってふざけては真実が聴けない  愛はすべて違う顔で人を試しに来る うつむいて答えてはその先が見えない 強がってふざけては真実が聴けない
青春IIこの胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた 貴方をつつむ 淡い日ざしが まぶしすぎます 人は皆 つかの間の幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  涙がほほを ひとすじつたう これ程貴方を 愛したのですね 幾度季節を 見送ろうとも 忘れたくない 思い出がある 人は皆 つかの間の幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  人は皆 つかの間の幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々高田みづえ松山千春松山千春この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた 貴方をつつむ 淡い日ざしが まぶしすぎます 人は皆 つかの間の幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  涙がほほを ひとすじつたう これ程貴方を 愛したのですね 幾度季節を 見送ろうとも 忘れたくない 思い出がある 人は皆 つかの間の幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々  人は皆 つかの間の幸せを信じて 貴方と生きた 青春の日よ 愛に全てを かけた日々
そんなヒロシに騙されてGOLD LYLICおまえが好きだと 耳元で言った そんなヒロシにだまされ 渚にたたずむ  踊りが上手で ウブなふりをした そんなヒロシが得意な エイト・ビートのダンス  泣いたりしたら いけないかもね ディスコティックは 夜通し熱い だから一言下さい 恋の行方はメランコリー だからお前はステキさ 愛が消えてく 横須賀に  小粋なリードで私を誘った あんな男が今さら 許せるでしょうか  二人の仲は 永遠だもの ジュークボックス鳴り続けてる だから彼氏に伝えて 口づけだけを 待っている 胸の鼓動が激しい サイケな夏を 横須賀でGOLD LYLIC高田みづえ桑田佳祐桑田佳祐おまえが好きだと 耳元で言った そんなヒロシにだまされ 渚にたたずむ  踊りが上手で ウブなふりをした そんなヒロシが得意な エイト・ビートのダンス  泣いたりしたら いけないかもね ディスコティックは 夜通し熱い だから一言下さい 恋の行方はメランコリー だからお前はステキさ 愛が消えてく 横須賀に  小粋なリードで私を誘った あんな男が今さら 許せるでしょうか  二人の仲は 永遠だもの ジュークボックス鳴り続けてる だから彼氏に伝えて 口づけだけを 待っている 胸の鼓動が激しい サイケな夏を 横須賀で
だけど…とめどない涙は 誰の為 すぎさりぬ思いは 誰の為  晴れた日などは一人 川原でも歩きましょう むせる草の香りが ほら 夏を指差して 早く早くと騒いでる だけど…  やるせない鼓動は 誰の為 恥らいの手紙は 誰の為  日暮れるまえに一人 気付かずに街はずれ 細い私の影が ほら 貴方指差して 早く早くと騒いでる だけど…  つかの間の頬笑 誰の為 馴そめぬ口紅 誰の為  つむじ曲りが一人 はにかみかけ出すの のぞきこむ手鏡も ほら 恋を指差して 早く早くと騒いでる だけど…  あゝ あー高田みづえ島武実宇崎竜童とめどない涙は 誰の為 すぎさりぬ思いは 誰の為  晴れた日などは一人 川原でも歩きましょう むせる草の香りが ほら 夏を指差して 早く早くと騒いでる だけど…  やるせない鼓動は 誰の為 恥らいの手紙は 誰の為  日暮れるまえに一人 気付かずに街はずれ 細い私の影が ほら 貴方指差して 早く早くと騒いでる だけど…  つかの間の頬笑 誰の為 馴そめぬ口紅 誰の為  つむじ曲りが一人 はにかみかけ出すの のぞきこむ手鏡も ほら 恋を指差して 早く早くと騒いでる だけど…  あゝ あー
チャイナ・ライツ波の音でも聞けたらと 泣ける言葉にほだされて ついて来たけれど 罪な灯り ねえここまで来なきゃ よかったネ 痛いところを責めるのが 別れ上手の仕草でも 好きなとこもある そんな人に楽しかったサと 言われたらつらいわ なじみのキスをください ヨコハマ そのままこのまま 腰のあたり ただようの海風 泣かないとこが好きサと 最初に言われて 抱かれたなら あッ 余計泣きたくなるじゃない チャラチャラせつない チャイナ・ライツ  ひとつぐらいは覚えてる ワルイとこほどしみるから 胸に秘めましょか 愛されたのは ねえ きれいどころの わたしです つらいわ 名残りのキスをください ヨコハマ そのままこのまま 思い出なら 胸に万華鏡 強気なとこが好きサと 最初に言われて 抱かれたなら あッ 余計弱気になるじゃない チャラチャラせつない チャイナ・ライツ チィラチィラ チャラチャラ チャイナ・ライツ高田みづえ康珍化筒美京平波の音でも聞けたらと 泣ける言葉にほだされて ついて来たけれど 罪な灯り ねえここまで来なきゃ よかったネ 痛いところを責めるのが 別れ上手の仕草でも 好きなとこもある そんな人に楽しかったサと 言われたらつらいわ なじみのキスをください ヨコハマ そのままこのまま 腰のあたり ただようの海風 泣かないとこが好きサと 最初に言われて 抱かれたなら あッ 余計泣きたくなるじゃない チャラチャラせつない チャイナ・ライツ  ひとつぐらいは覚えてる ワルイとこほどしみるから 胸に秘めましょか 愛されたのは ねえ きれいどころの わたしです つらいわ 名残りのキスをください ヨコハマ そのままこのまま 思い出なら 胸に万華鏡 強気なとこが好きサと 最初に言われて 抱かれたなら あッ 余計弱気になるじゃない チャラチャラせつない チャイナ・ライツ チィラチィラ チャラチャラ チャイナ・ライツ
通りすぎた風たしか昔に読んだある童話のように 心をちぎっては道に落して来た 迷わぬためにてだてだったけれど 時間という名の小鳥達がたべてしまった 誰のせいでもないそれは仕方がない だけどあの時の心が残っていたら ひたすらまっすぐにあなたを 見つめる事が出来たのに  通りすぎた心は美しい通りすぎた心は優しい 通りすぎた風はもうもどらない  ふと足もとに落ちた心をひとかけら 飢えた小鳥達が知らずについばむ 目じるしが何もなくなってしまって あとは涙しかおとすものが残っていない 誰のせいでもないそれは仕方がない もしも道端の涙をとりもどせたら ひたすらまっすぐにあなたを 信じる事が出来たのに  通りすぎた涙は美しい通りすぎた涙は優しい 通りすぎた風はもうもどらない  通りすぎた心は美しい通りすぎた心は優しい 通りすぎた風はもうもどらない高田みづえ横須賀恵谷村新司たしか昔に読んだある童話のように 心をちぎっては道に落して来た 迷わぬためにてだてだったけれど 時間という名の小鳥達がたべてしまった 誰のせいでもないそれは仕方がない だけどあの時の心が残っていたら ひたすらまっすぐにあなたを 見つめる事が出来たのに  通りすぎた心は美しい通りすぎた心は優しい 通りすぎた風はもうもどらない  ふと足もとに落ちた心をひとかけら 飢えた小鳥達が知らずについばむ 目じるしが何もなくなってしまって あとは涙しかおとすものが残っていない 誰のせいでもないそれは仕方がない もしも道端の涙をとりもどせたら ひたすらまっすぐにあなたを 信じる事が出来たのに  通りすぎた涙は美しい通りすぎた涙は優しい 通りすぎた風はもうもどらない  通りすぎた心は美しい通りすぎた心は優しい 通りすぎた風はもうもどらない
どうして私を愛したのですかどうして 私を愛したのですか このまゝ二人の青春は 春を待たずに 終るのですか  悲しみを抱いて ひとり嵯峨野路へ 二人の想い出を 捨てに来ました 置いてきぼりの 山茶花に 降る雪が 淋しさをやさしくつゝむ あー 白い世界が音もないまゝに 私の心を染める  どうして 私を愛したのですか このまゝ二人の青春は 春を待たずに 終るのですか  化野(あだしの)に続く 雪の坂道は いくつもの悲しみ 隠しています 凍えた愛の 想い出を ひとつづゝ この場所に置いて行きます あー 白い世界が 時を止めて今 私のこころをつゝむ  どうして 私を愛したのですか このまゝ二人の青春は 春を待たずに 終るのですか高田みづえ松本礼児幸耕平どうして 私を愛したのですか このまゝ二人の青春は 春を待たずに 終るのですか  悲しみを抱いて ひとり嵯峨野路へ 二人の想い出を 捨てに来ました 置いてきぼりの 山茶花に 降る雪が 淋しさをやさしくつゝむ あー 白い世界が音もないまゝに 私の心を染める  どうして 私を愛したのですか このまゝ二人の青春は 春を待たずに 終るのですか  化野(あだしの)に続く 雪の坂道は いくつもの悲しみ 隠しています 凍えた愛の 想い出を ひとつづゝ この場所に置いて行きます あー 白い世界が 時を止めて今 私のこころをつゝむ  どうして 私を愛したのですか このまゝ二人の青春は 春を待たずに 終るのですか
DOMO DOMO時々 遠くを見るあなたの瞳 私は 恋しているんです 時々 白い歯こぼれるやさしさ 私は 恋しているんです あなたの口ぐせ DOMO DOMO 私も移って DOMO DOMO わかってしまうわ だけど嬉しい 恋を DOMO ありがとう ありがとう  心に咲きはじめた小さな花は ゆっくり育ててゆくつもり やっと届いた大事な思い しっかり見つめてゆきたいの あなたの口ぐせ DOMO DOMO 私も移って DOMO DOMO わかってしまうわ だけど嬉しい 恋を DOMO ありがとう ありがとう高田みづえみうらよしこ加藤和彦時々 遠くを見るあなたの瞳 私は 恋しているんです 時々 白い歯こぼれるやさしさ 私は 恋しているんです あなたの口ぐせ DOMO DOMO 私も移って DOMO DOMO わかってしまうわ だけど嬉しい 恋を DOMO ありがとう ありがとう  心に咲きはじめた小さな花は ゆっくり育ててゆくつもり やっと届いた大事な思い しっかり見つめてゆきたいの あなたの口ぐせ DOMO DOMO 私も移って DOMO DOMO わかってしまうわ だけど嬉しい 恋を DOMO ありがとう ありがとう
ドリーム・オン・ドリームさあ 愛を軽やかに クチにして さあ 色彩る言葉を散りばめて 何事も 星うらないのせいにしましょうよ  たまには揺れ動く リズムに この身をあずけ 優しさに 身をまとった男と 踊りの渦へ 溜息の渦へ すべる様に すべる様に かかと 進めてみるの  さあ 愛を軽やかに クチにして さあ 色彩る言葉を散りばめて 何事も 星うらないのせいにしましょうよ  いつしか揺れ動く 心を この身に写し 眩しさに 身をすくめた男と あかりの渦へ 吐息の渦へ すべる様に すべる様に ひとみ 進めてみるの  さあ 愛を軽やかに クチにして さあ 色彩る言葉を散りばめて 何事も 星うらないのせいにしましょうよ高田みづえ島武実宇崎竜童さあ 愛を軽やかに クチにして さあ 色彩る言葉を散りばめて 何事も 星うらないのせいにしましょうよ  たまには揺れ動く リズムに この身をあずけ 優しさに 身をまとった男と 踊りの渦へ 溜息の渦へ すべる様に すべる様に かかと 進めてみるの  さあ 愛を軽やかに クチにして さあ 色彩る言葉を散りばめて 何事も 星うらないのせいにしましょうよ  いつしか揺れ動く 心を この身に写し 眩しさに 身をすくめた男と あかりの渦へ 吐息の渦へ すべる様に すべる様に ひとみ 進めてみるの  さあ 愛を軽やかに クチにして さあ 色彩る言葉を散りばめて 何事も 星うらないのせいにしましょうよ
なぜ…アッアー ほんの少しなんだけど アッアー 飛ばしてしまう 飛ばしてしまおうと  胸の内しまい忘れて 戻す気になれない 恋の言葉明日にも そうね 先のとがった 紙飛行機にして 飛ばしてしまおうと ずっと遠くに  ツユ明け カミナリ 南風 夏が匂えば 紫陽花が色あせる 好きな人― わかれ わかれ 季節が手の平かえして 悲しいの なぜ?  こころもち手許がぶれて お気に入りだったの 二人の写真 今夜にも そうね ひと足早く 紙吹雪にして 飛ばしてしまおうと ずっと向うに  夕暮れ 風鈴 浴衣がけ 恋が匂えば ほうせん花思い出す 好きな人― わかれ わかれ 季節が手の平かえして 悲しいの なぜ?高田みづえ藤井伸生・補作詞:島武実宇崎竜童アッアー ほんの少しなんだけど アッアー 飛ばしてしまう 飛ばしてしまおうと  胸の内しまい忘れて 戻す気になれない 恋の言葉明日にも そうね 先のとがった 紙飛行機にして 飛ばしてしまおうと ずっと遠くに  ツユ明け カミナリ 南風 夏が匂えば 紫陽花が色あせる 好きな人― わかれ わかれ 季節が手の平かえして 悲しいの なぜ?  こころもち手許がぶれて お気に入りだったの 二人の写真 今夜にも そうね ひと足早く 紙吹雪にして 飛ばしてしまおうと ずっと向うに  夕暮れ 風鈴 浴衣がけ 恋が匂えば ほうせん花思い出す 好きな人― わかれ わかれ 季節が手の平かえして 悲しいの なぜ?
涙のジルバこのまま 笑って ジルバ いつもの 調子で ジルバ なじみのお店を 出たら ふざけた 調子で バイビー  時折りの 雨にぬれて歩けば 気まぐれな恋でも 素直に許せるわ  港町 そんな女が ふらり ゆきずりの気分で さらりとお別れ  ああ 恋は 夢色しゃぼん玉 フラれちゃったと 肩をすくめてみせる  時には 浮かれて ジルバ 最後の 夜なら ジルバ はじめて踊った メロディー 悲しき街角 バイビー  耳もとを 通りすぎる 歌は ふりむけば せつない ひと夏の恋なのね  元町は 通り雨に 浮かれて 肩を抱いて駆け込む 恋人達ばかり  ああ ひとつ 恋を失くすたびに きれいになるって 誰かが 言っていたわ  このまま 笑って ジルバ いつもの 調子で ジルバ なじみのお店を 出たら ふざけた 調子で バイビー  ラララ…高田みづえ松宮恭子松宮恭子このまま 笑って ジルバ いつもの 調子で ジルバ なじみのお店を 出たら ふざけた 調子で バイビー  時折りの 雨にぬれて歩けば 気まぐれな恋でも 素直に許せるわ  港町 そんな女が ふらり ゆきずりの気分で さらりとお別れ  ああ 恋は 夢色しゃぼん玉 フラれちゃったと 肩をすくめてみせる  時には 浮かれて ジルバ 最後の 夜なら ジルバ はじめて踊った メロディー 悲しき街角 バイビー  耳もとを 通りすぎる 歌は ふりむけば せつない ひと夏の恋なのね  元町は 通り雨に 浮かれて 肩を抱いて駆け込む 恋人達ばかり  ああ ひとつ 恋を失くすたびに きれいになるって 誰かが 言っていたわ  このまま 笑って ジルバ いつもの 調子で ジルバ なじみのお店を 出たら ふざけた 調子で バイビー  ラララ…
22才の別れあなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった  わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ…  ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてくださいそのままで高田みづえ伊勢正三伊勢正三あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった  わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ…  ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてくださいそのままで
花しぐれ雨の街に呼び出されて 傘も持たずに飛んできた わたし髪を切りすぎたの まるで男の子みたいよ  水無月の雨の色 大粒の真珠なの 揺れる私の睫毛の先にも滲む  Flower Rain に濡れて 吐息の船にのり 見知らぬ街 あなたと漂うの  五月雨・春雨・長雨 雨にもいろいろあるけど 涙は拭くわ  あなたが手に抱いた薔薇も 雨に打たれてしおれてる 花の命 短いのを きっとあなたは知らないの  水無月の雨の色 くち紅の褪せぬ間に そっと乙女よ恋せと見つめて下さい  Flower Rain に濡れて 銀の細い糸が 理屈抜きに二人を絵にするの  五月雨・春雨・長雨 雨にもいろいろあるけど 涙は拭くわ高田みづえ松本隆都倉俊一雨の街に呼び出されて 傘も持たずに飛んできた わたし髪を切りすぎたの まるで男の子みたいよ  水無月の雨の色 大粒の真珠なの 揺れる私の睫毛の先にも滲む  Flower Rain に濡れて 吐息の船にのり 見知らぬ街 あなたと漂うの  五月雨・春雨・長雨 雨にもいろいろあるけど 涙は拭くわ  あなたが手に抱いた薔薇も 雨に打たれてしおれてる 花の命 短いのを きっとあなたは知らないの  水無月の雨の色 くち紅の褪せぬ間に そっと乙女よ恋せと見つめて下さい  Flower Rain に濡れて 銀の細い糸が 理屈抜きに二人を絵にするの  五月雨・春雨・長雨 雨にもいろいろあるけど 涙は拭くわ
原宿メモリー出てゆくの あなた出てゆくの 涙など流さないわ これっきり 原宿で出逢ったあの頃 やけに風 熱く吹いて火が点いた二人 真夏の名残によどむエアコン 息がつまりそう 最後のkiss 結んだ心が ほつれてゆけば たどりつく未練が待つ 出てゆくの あなた出てゆくの 高速で巻きもどして 原宿メモリー  おそろいの Tシャツほした バルコニー見上げるのも これっきり 待ち合わせした店も今は 一秒ごと姿変えて メランコリイ・ナイト 季節の流れに身をまかせるわ 指で覚えたダイヤル忘れ 結んだ心がほどけて浮かぶ 夜空には ENDマーク  この街を 二人出てゆくの 高速で消してゆくわ 原宿メモリー  季節の流れに身をまかせるわ 空車の表示のタクシー止めて  ほつれた心をシートに置けば ガラスには ENDマーク  この街を 二人出てゆくの 高速で消してゆくわ 原宿メモリー高田みづえ三浦徳子新田一郎出てゆくの あなた出てゆくの 涙など流さないわ これっきり 原宿で出逢ったあの頃 やけに風 熱く吹いて火が点いた二人 真夏の名残によどむエアコン 息がつまりそう 最後のkiss 結んだ心が ほつれてゆけば たどりつく未練が待つ 出てゆくの あなた出てゆくの 高速で巻きもどして 原宿メモリー  おそろいの Tシャツほした バルコニー見上げるのも これっきり 待ち合わせした店も今は 一秒ごと姿変えて メランコリイ・ナイト 季節の流れに身をまかせるわ 指で覚えたダイヤル忘れ 結んだ心がほどけて浮かぶ 夜空には ENDマーク  この街を 二人出てゆくの 高速で消してゆくわ 原宿メモリー  季節の流れに身をまかせるわ 空車の表示のタクシー止めて  ほつれた心をシートに置けば ガラスには ENDマーク  この街を 二人出てゆくの 高速で消してゆくわ 原宿メモリー
パープル・シャドウ日照りの坂道 夏ぜみの声 あなたの家まで自転車をこぐ 都会へ行ってたあなたを昨日 見たって友だち電話をくれた 帰ってくるよ いつ? いつでもいいさ 君との愛を忘れてなけりゃ 窓に一房葡萄飾るよ それがあの日のあなたの言葉 パープル・シャドウ私の手首にくちびる寄せて 残した小さなうす青のしみ パープル・シャドウ季節は流れてあざは消えても 心にしみてる紫の影 しみるわ紫の影 ああ 一房の葡萄  風舞う公園 あの日あなたが 蛇口に顔寄せ飲んだ水飲み 想い出みたいにシャツを濡らして あなたの真似してくちびるあてた 瞳とじろよ 何故? 何故でもいいさ やさしい笑顔もしうすれても このくちづけは想い出せるよ まぶた閉じてたあなたの言葉 パープル・シャドウ垣根を曲って二ツ目の家 自転車倒して私は見てた パープル・シャドウ季節が早くて青い葡萄が あなたの窓へと風に揺れてた 窓へと風に揺れたわ ああ 一房の葡萄高田みづえ松本隆都倉俊一日照りの坂道 夏ぜみの声 あなたの家まで自転車をこぐ 都会へ行ってたあなたを昨日 見たって友だち電話をくれた 帰ってくるよ いつ? いつでもいいさ 君との愛を忘れてなけりゃ 窓に一房葡萄飾るよ それがあの日のあなたの言葉 パープル・シャドウ私の手首にくちびる寄せて 残した小さなうす青のしみ パープル・シャドウ季節は流れてあざは消えても 心にしみてる紫の影 しみるわ紫の影 ああ 一房の葡萄  風舞う公園 あの日あなたが 蛇口に顔寄せ飲んだ水飲み 想い出みたいにシャツを濡らして あなたの真似してくちびるあてた 瞳とじろよ 何故? 何故でもいいさ やさしい笑顔もしうすれても このくちづけは想い出せるよ まぶた閉じてたあなたの言葉 パープル・シャドウ垣根を曲って二ツ目の家 自転車倒して私は見てた パープル・シャドウ季節が早くて青い葡萄が あなたの窓へと風に揺れてた 窓へと風に揺れたわ ああ 一房の葡萄
ビードロ恋細工貴方の瞳を見ていても もう何もかもが判からない 季節外れ 海岸線 朝やけの雲の切れ間から ほら 耳を澄ますと 私には 又 聴こえる ビードロ細工のわれるおと 優しさって 引きさがる事ですか? 優しさって 境界線引きますか? 恋する為に 飛びこせない 恋する為に ほどけない二人  貴方に胸まで預けても もうぬくもりは伝って来ない 他人の気配 木ノ葉も舞う 色あせた 時の隙間から ほら 耳を塞ぐと 私へと 又 吹ぶいてる ビードロ細工の 冷めたさが 悲しさって なすがままって事ですか? 悲しさって 心がかじかみますか? 恋するゆえに 飛びこせない 恋するゆえに ほどけない二人高田みづえ島武実宇崎竜童貴方の瞳を見ていても もう何もかもが判からない 季節外れ 海岸線 朝やけの雲の切れ間から ほら 耳を澄ますと 私には 又 聴こえる ビードロ細工のわれるおと 優しさって 引きさがる事ですか? 優しさって 境界線引きますか? 恋する為に 飛びこせない 恋する為に ほどけない二人  貴方に胸まで預けても もうぬくもりは伝って来ない 他人の気配 木ノ葉も舞う 色あせた 時の隙間から ほら 耳を塞ぐと 私へと 又 吹ぶいてる ビードロ細工の 冷めたさが 悲しさって なすがままって事ですか? 悲しさって 心がかじかみますか? 恋するゆえに 飛びこせない 恋するゆえに ほどけない二人
真夜中のギター街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも 泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此所へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に立つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ高田みづえ吉岡治河村利夫街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも 泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね 此所へおいでよ 夜はつめたく永い 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  空をごらんよ 淋しがり屋の星が なみだの尾をひいて どこかへ旅に立つ 愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ  愛を失くして なにかを求めて さまよう 似たもの同士なのね そっとしときよ みんな孤独でつらい 黙って夜明けまで ギターを奏こうよ
岬めぐりあなたがいつか 話してくれた 岬をぼくは たずねて来た ふたりで行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりでぼくは くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る ぼくはどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう高田みづえ山上路夫山本厚太郎あなたがいつか 話してくれた 岬をぼくは たずねて来た ふたりで行くと 約束したが 今ではそれも かなわないこと 岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  幸せそうな 人々たちと 岬を回る ひとりでぼくは くだける波の あのはげしさで あなたをもっと 愛したかった 岬めぐりの バスは走る ぼくはどうして 生きてゆこう 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう  岬めぐりの バスは走る 窓にひろがる 青い海よ 悲しみ深く 胸に沈めたら この旅終えて 街に帰ろう
夢伝説~ペルシャン・ブルー~耳もと すべる涙で めざめた 夢の余韻が あなたの 腕の中でも 私を おびえさせる それは 乾いた 砂漠に 置き去りにされた 私 あなたを たずねて 仰ぐ 空は ペルシャのブルー 幾千年も 同じ心で 幾千年も 同じ命で 時の魔術に かかったように 愛したい 愛したい あなたひとりを  せつなく とじたまぶたに そっと くちづけするひと こんな 優しいしぐさ 忘れられなく なるわ そうよ 愛したときから 別れは しのびこんでる だけど 今はこのまま 奇跡を 信じたいの  幾千年も 同じ心で 幾千年も 同じ命で 時の魔術に かかったように 愛したい 愛したい あなたひとりを  幾千年も 同じ心で 幾千年も 同じ命で 時の魔術に かかったように 愛したい 愛したい あなたひとりを  幾千年も 同じ心で 幾千年も 同じ命で 時の魔術に かかったように 愛したい 愛したい あなたひとりを高田みづえ竜真知子馬飼野康二耳もと すべる涙で めざめた 夢の余韻が あなたの 腕の中でも 私を おびえさせる それは 乾いた 砂漠に 置き去りにされた 私 あなたを たずねて 仰ぐ 空は ペルシャのブルー 幾千年も 同じ心で 幾千年も 同じ命で 時の魔術に かかったように 愛したい 愛したい あなたひとりを  せつなく とじたまぶたに そっと くちづけするひと こんな 優しいしぐさ 忘れられなく なるわ そうよ 愛したときから 別れは しのびこんでる だけど 今はこのまま 奇跡を 信じたいの  幾千年も 同じ心で 幾千年も 同じ命で 時の魔術に かかったように 愛したい 愛したい あなたひとりを  幾千年も 同じ心で 幾千年も 同じ命で 時の魔術に かかったように 愛したい 愛したい あなたひとりを  幾千年も 同じ心で 幾千年も 同じ命で 時の魔術に かかったように 愛したい 愛したい あなたひとりを
私はピアノPLATINA LYLIC人も恨やむよな仲が いつも自慢のふたりだった あなたとならどこまでも ゆけるつもりでいたのに 突然の嵐みたいに 音を立ててくずれてく 涙が出ないのはなぜ 教えて欲しいだけさ あなたから 目が離せない ふたりして聞くわ ラリーカールトン 日だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に 思い出に酔うひまもなく 心から好きよと云えた あの頃がなつかしくて 何もかもあなたがいなければ 1から10までひとり 言葉もないままに生きてる くり返すのは ただ lonely play  思いきり感じたままに 見せるしぐさやさしくて 言葉じゃなくて態度で 解かり合えてもいたのに 男の人ならだれでも 細い肩を抱けばわかる 夜が恐いよな女にゃ それでいいのよすべて つらいけど 涙 見せない 雨の降る夜にはビリージョエル 情けない女になってしまいそな時にはサンバ ためいきが出ちゃうよな恋 静かに抱きすくめられて 焼けた素肌が 今でもなつかしい ひとしきり泣いたら 馬鹿げた事ネと思う ピアノに問いかけてみたけど ピアノに問いかけてみたけど くり返すのは ただ lonely play lonely playPLATINA LYLIC高田みづえ桑田佳祐桑田佳祐人も恨やむよな仲が いつも自慢のふたりだった あなたとならどこまでも ゆけるつもりでいたのに 突然の嵐みたいに 音を立ててくずれてく 涙が出ないのはなぜ 教えて欲しいだけさ あなたから 目が離せない ふたりして聞くわ ラリーカールトン 日だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に 思い出に酔うひまもなく 心から好きよと云えた あの頃がなつかしくて 何もかもあなたがいなければ 1から10までひとり 言葉もないままに生きてる くり返すのは ただ lonely play  思いきり感じたままに 見せるしぐさやさしくて 言葉じゃなくて態度で 解かり合えてもいたのに 男の人ならだれでも 細い肩を抱けばわかる 夜が恐いよな女にゃ それでいいのよすべて つらいけど 涙 見せない 雨の降る夜にはビリージョエル 情けない女になってしまいそな時にはサンバ ためいきが出ちゃうよな恋 静かに抱きすくめられて 焼けた素肌が 今でもなつかしい ひとしきり泣いたら 馬鹿げた事ネと思う ピアノに問いかけてみたけど ピアノに問いかけてみたけど くり返すのは ただ lonely play lonely play
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