長浜有美の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたにつつまれて~お父さんへ~どのくらい経つのだろう ふと 思い出す あなたの声 香り 全てを 別れぎわ 見えなくなるまで 手を振ってくれた 旅立ちを見送った今 ずっと身近に感じます あなたがくれた温もりに つつまれて生きてゆく 木漏れ日の 優しい 陽射しの中で  どのくらい経つのだろう ふと 目に浮かぶ どんな時も 強い 父親(ひと)でした かあさんに会えたでしょうか よかったね お父さん 旅立ちを見送った今 あなたの子供でよかった あなたと過ごした故郷(ふるさと)に 紫陽花が咲きました 雨音のメロディー 静かに響く  あなたがくれた折鶴が 風に揺られています 私の言葉を 伝えるように長浜有美空涼増田空人篠宮煌大どのくらい経つのだろう ふと 思い出す あなたの声 香り 全てを 別れぎわ 見えなくなるまで 手を振ってくれた 旅立ちを見送った今 ずっと身近に感じます あなたがくれた温もりに つつまれて生きてゆく 木漏れ日の 優しい 陽射しの中で  どのくらい経つのだろう ふと 目に浮かぶ どんな時も 強い 父親(ひと)でした かあさんに会えたでしょうか よかったね お父さん 旅立ちを見送った今 あなたの子供でよかった あなたと過ごした故郷(ふるさと)に 紫陽花が咲きました 雨音のメロディー 静かに響く  あなたがくれた折鶴が 風に揺られています 私の言葉を 伝えるように
ありがとうの代わりに悲しい時 つらい時 あなたがそばに いてくれた くじけそうに なった時 私の手を取って 歩いてくれた  私に出来ることは 歌うことしかないから あなたのために あなただけのために 歌い続けたい ずっと Sha la la la… ありがとうの代わりに  目を閉じれば いつだって あなたがそばに いてくれた 逃げ出したく なった時 私を抱きしめて 叱ってくれた  私の生きる証(あかし)は 歌うことしかないから 私の声と いのち続くかぎり 歌い続けたい ずっと Sha la la la… ありがとうの代わりに  私に出来ることは 歌うことしかないから あなたのために あなただけのために 歌い続けたい ずっと Sha la la la… ありがとうの代わりに長浜有美伊藤美和小田純平矢田部正悲しい時 つらい時 あなたがそばに いてくれた くじけそうに なった時 私の手を取って 歩いてくれた  私に出来ることは 歌うことしかないから あなたのために あなただけのために 歌い続けたい ずっと Sha la la la… ありがとうの代わりに  目を閉じれば いつだって あなたがそばに いてくれた 逃げ出したく なった時 私を抱きしめて 叱ってくれた  私の生きる証(あかし)は 歌うことしかないから 私の声と いのち続くかぎり 歌い続けたい ずっと Sha la la la… ありがとうの代わりに  私に出来ることは 歌うことしかないから あなたのために あなただけのために 歌い続けたい ずっと Sha la la la… ありがとうの代わりに
無花果時に愛はガラスのよう 触れれば割れて心に刺さる 迷子になった夢たちも 涙に濡れて芽吹いてく  教えて 聞かせて 私がここにいる その訳を  枯れ葉舞い散る この空に いくつの想い 飛んでいる 咲いて咲いて咲いて いつの日かきっと会いに行く  人の心はヒカリのよう 瞬きすればまた消えている 愛を紡ぐこの場所で あなたの足跡追うように  教えて 聞かせて 私が生まれた その訳を  夕日に染まる この空に いくつの想い 溶けている 咲いて咲いて咲いて いつの日かきっと会いに行く  枯れ葉舞い散る この空に いくつの想い 飛んでいる 咲いて咲いて咲いて いつの日かきっと会いに行く長浜有美神田福小田純平矢田部正時に愛はガラスのよう 触れれば割れて心に刺さる 迷子になった夢たちも 涙に濡れて芽吹いてく  教えて 聞かせて 私がここにいる その訳を  枯れ葉舞い散る この空に いくつの想い 飛んでいる 咲いて咲いて咲いて いつの日かきっと会いに行く  人の心はヒカリのよう 瞬きすればまた消えている 愛を紡ぐこの場所で あなたの足跡追うように  教えて 聞かせて 私が生まれた その訳を  夕日に染まる この空に いくつの想い 溶けている 咲いて咲いて咲いて いつの日かきっと会いに行く  枯れ葉舞い散る この空に いくつの想い 飛んでいる 咲いて咲いて咲いて いつの日かきっと会いに行く
黒潮カモメ産湯代わりに 黒潮浴びて 赤銅色した あんたの胸に 命 預けて つがい鳥 あいつの嫁なら 果報者 誰より 父ちゃん 喜んだ あの日の 涙 忘れない  しゃがれ一声 波間に響き 一番舟乗る あんたを見送(おく)る あばれ 海流 ひとまたぎ ならした腕で しなる竿 一本釣りっちゃ 任しちょき やっぱり あんた ええ男  無事を祈って 柏手(かしわで)打てば 室戸の沖から 朝焼け染まる 漁師 女房 守り役 黒潮カモメは このうちや いつでもあんたに ついちょるき 大漁 旗よ 風に舞え長浜有美砂川風子佐々永治只野通泰産湯代わりに 黒潮浴びて 赤銅色した あんたの胸に 命 預けて つがい鳥 あいつの嫁なら 果報者 誰より 父ちゃん 喜んだ あの日の 涙 忘れない  しゃがれ一声 波間に響き 一番舟乗る あんたを見送(おく)る あばれ 海流 ひとまたぎ ならした腕で しなる竿 一本釣りっちゃ 任しちょき やっぱり あんた ええ男  無事を祈って 柏手(かしわで)打てば 室戸の沖から 朝焼け染まる 漁師 女房 守り役 黒潮カモメは このうちや いつでもあんたに ついちょるき 大漁 旗よ 風に舞え
恋鏡約束の時間も とっくに過ぎて 電話の一つも くれなくて もうこれっきりと 言い聞かせながら 鏡に向かって 落とす未練  重ねた時間の 長さだけ 重ねた体の 重さだけ あなたの嘘が 嘘がわかる 心が映る 恋鏡  最初からわかって いたことなのに 添えない運命(さだめ)が 哀しくて なぜシャツの裾を 握りしめてみても 二人の縁(えにし)は 結べない  燃やした想いの 長さだけ 燃やした涙の 重さだけ あなたの愛が 愛がわかる 心が見える 恋鏡  重ねた時間の 長さだけ 重ねた体の 重さだけ あなたの嘘が 嘘がわかる 心が映る 恋鏡長浜有美伊藤美和小田純平矢田部正約束の時間も とっくに過ぎて 電話の一つも くれなくて もうこれっきりと 言い聞かせながら 鏡に向かって 落とす未練  重ねた時間の 長さだけ 重ねた体の 重さだけ あなたの嘘が 嘘がわかる 心が映る 恋鏡  最初からわかって いたことなのに 添えない運命(さだめ)が 哀しくて なぜシャツの裾を 握りしめてみても 二人の縁(えにし)は 結べない  燃やした想いの 長さだけ 燃やした涙の 重さだけ あなたの愛が 愛がわかる 心が見える 恋鏡  重ねた時間の 長さだけ 重ねた体の 重さだけ あなたの嘘が 嘘がわかる 心が映る 恋鏡
人生ってイイネ!人生一度を 言い訳に 笑顔と涙 繰り返し 生きている今の私 追い詰められた子猫のように 出口見えずに ただ泣いている でもね 誰かが いつかは 気づいてくれる 光は ここだよ 大丈夫 心の中 明日が瞬きしてる いいね、、、いいね、、、人生ってイイネ!  愛だの恋だの 言いながら 出逢いと別れ 糸車 いつまで紡ぐものなの さみしさ消せる魔法があれば 涙の訳も 知らなくていい でもね 誰かが いつかは ほほえみかける 居場所は ここだよ 大丈夫 心の中 明日が瞬きしてる いいね、、、いいね、、、人生ってイイネ!  光は ここだよ 大丈夫 心の中 明日が瞬きしてる いいね、、、いいね、、、人生っていいね またいつか みんな笑顔で 逢えたなら イイネ!長浜有美長浜有美佐藤和豊松井タツオ人生一度を 言い訳に 笑顔と涙 繰り返し 生きている今の私 追い詰められた子猫のように 出口見えずに ただ泣いている でもね 誰かが いつかは 気づいてくれる 光は ここだよ 大丈夫 心の中 明日が瞬きしてる いいね、、、いいね、、、人生ってイイネ!  愛だの恋だの 言いながら 出逢いと別れ 糸車 いつまで紡ぐものなの さみしさ消せる魔法があれば 涙の訳も 知らなくていい でもね 誰かが いつかは ほほえみかける 居場所は ここだよ 大丈夫 心の中 明日が瞬きしてる いいね、、、いいね、、、人生ってイイネ!  光は ここだよ 大丈夫 心の中 明日が瞬きしてる いいね、、、いいね、、、人生っていいね またいつか みんな笑顔で 逢えたなら イイネ!
千羽鶴一日一羽ずつ 折り鶴折れば 三年経てば 千羽鶴 準急も停まらない 小さな駅の 小さな町の ひとり暮らしです あなたを遠く 思えるまでには たくさんの時間が かかりそうです 千羽鶴 千羽鶴 この千羽鶴 折り終わる頃には 寂しさも 切なさも 恋しさも セピア色に 変わっているでしょうか  温もり少しだけ 感じるだけの 西日に縋(すが)る ガラス窓 千枚の千代紙が 千羽の鶴に 変わったあとの 時が怖いのよ あなたのことを 閉じ込めたままの まぶたが泪で 破れそうです 千羽鶴 千羽鶴 この千羽鶴 折り終わる頃には 面影も 想い出も 追憶も セピア色に 変わっているでしょうか  千羽鶴 千羽鶴 この千羽鶴 折り終わる頃には 寂しさも 切なさも 恋しさも セピア色に 変わっているでしょうか長浜有美志賀大介小田純平矢田部正一日一羽ずつ 折り鶴折れば 三年経てば 千羽鶴 準急も停まらない 小さな駅の 小さな町の ひとり暮らしです あなたを遠く 思えるまでには たくさんの時間が かかりそうです 千羽鶴 千羽鶴 この千羽鶴 折り終わる頃には 寂しさも 切なさも 恋しさも セピア色に 変わっているでしょうか  温もり少しだけ 感じるだけの 西日に縋(すが)る ガラス窓 千枚の千代紙が 千羽の鶴に 変わったあとの 時が怖いのよ あなたのことを 閉じ込めたままの まぶたが泪で 破れそうです 千羽鶴 千羽鶴 この千羽鶴 折り終わる頃には 面影も 想い出も 追憶も セピア色に 変わっているでしょうか  千羽鶴 千羽鶴 この千羽鶴 折り終わる頃には 寂しさも 切なさも 恋しさも セピア色に 変わっているでしょうか
石蕗の宿 ~2022~こんなに愛しい あなたとふたり なんで暮らせぬ 人並に 逢うほど 逢うほど深くなる 情がおもい 人目しのんで 身をまかす 明日は散れ散れ 石蕗(つわぶき)の宿  つらいだろうと いたわるあなた だめよそんなに 泣かせては いゝのよ いゝのよ私は あなたのまゝに もらす吐息の せつなさよ あなたひとりの 石蕗(つわぶき)の宿  一冬だけでも あなたの胸に 夢をそわせて いゝですね 倖せ 倖せすれちがい おんなの涙 あなたしっかり 抱きしめて 今日がいのちの 石蕗(つわぶき)の宿長浜有美たかたかし弦哲也只野通泰こんなに愛しい あなたとふたり なんで暮らせぬ 人並に 逢うほど 逢うほど深くなる 情がおもい 人目しのんで 身をまかす 明日は散れ散れ 石蕗(つわぶき)の宿  つらいだろうと いたわるあなた だめよそんなに 泣かせては いゝのよ いゝのよ私は あなたのまゝに もらす吐息の せつなさよ あなたひとりの 石蕗(つわぶき)の宿  一冬だけでも あなたの胸に 夢をそわせて いゝですね 倖せ 倖せすれちがい おんなの涙 あなたしっかり 抱きしめて 今日がいのちの 石蕗(つわぶき)の宿
手のひらの海やっと 母さんと 呼べたのに もう声は届かない あなたの 細い指先 そっと 握り諦めた 幼い私を 置いたまま その手で 掴んだ幸せが 手のひらを こぼれて 涙の海になる  幸せでしたか 母さん 女として 妻として 母として 幸せだったと 言ってね 母さん 私も 大人に なりました  あの日 母さんと ひとつずつ 分け合った桜貝 あれから ずっと お守り代わり 持っていたの 淋しい時には 頬にあて 母さんの 温もり探してた 手のひらで 揺れてた 涙の粒一つ  後悔しないで 母さん ゴメンねって つぶやいて 逝くなんて 幸せだったと 言ってね 母さん あなたの 生き方 好きだから  幸せでしたか 母さん 女として 妻として 人として 幸せだったと 言ってね 母さん 私も 大人に なりました長浜有美砂川風子小田純平矢田部正やっと 母さんと 呼べたのに もう声は届かない あなたの 細い指先 そっと 握り諦めた 幼い私を 置いたまま その手で 掴んだ幸せが 手のひらを こぼれて 涙の海になる  幸せでしたか 母さん 女として 妻として 母として 幸せだったと 言ってね 母さん 私も 大人に なりました  あの日 母さんと ひとつずつ 分け合った桜貝 あれから ずっと お守り代わり 持っていたの 淋しい時には 頬にあて 母さんの 温もり探してた 手のひらで 揺れてた 涙の粒一つ  後悔しないで 母さん ゴメンねって つぶやいて 逝くなんて 幸せだったと 言ってね 母さん あなたの 生き方 好きだから  幸せでしたか 母さん 女として 妻として 人として 幸せだったと 言ってね 母さん 私も 大人に なりました
にがい酒冷でいいから おじさん注いで ついでにあたしの 話を聴いて あヽあいつったらさ 別れも告げず いま出た船に 乗ったのよ そうよ…おじさん このお酒 明日は独りの にがい酒  海の男は 情なしかもめ その気もないのに くち先ばかり あヽあいつったらさ 口惜しいけれど やっぱり駄目よ 憎めない そうよ…おじさん このお酒 飲んで酔えない にがい酒  みなと屋台の おじさんだけよ あたしが涙を 流せるひとは あヽあいつったらさ それでも一度 女房になれと 言ったのよ そうよ…おじさん このお酒 夢の欠片よ にがい酒長浜有美わたなべ泰彦酒田稔松井タツオ冷でいいから おじさん注いで ついでにあたしの 話を聴いて あヽあいつったらさ 別れも告げず いま出た船に 乗ったのよ そうよ…おじさん このお酒 明日は独りの にがい酒  海の男は 情なしかもめ その気もないのに くち先ばかり あヽあいつったらさ 口惜しいけれど やっぱり駄目よ 憎めない そうよ…おじさん このお酒 飲んで酔えない にがい酒  みなと屋台の おじさんだけよ あたしが涙を 流せるひとは あヽあいつったらさ それでも一度 女房になれと 言ったのよ そうよ…おじさん このお酒 夢の欠片よ にがい酒
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