曖・アイ・愛ちょっと待ってください! もう色々と面倒なんで 1から100までタラタラ聴く気もないわ 一生分のゴメンナサイを あたしで使い果たしちゃったんじゃない? 運命の糸引きちぎって 孤独に括りつけてやる お似合いじゃない 愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ あぁ 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう ちょっと待ってください! なんて言われたって手遅れで 後悔に塗れてシクシク泣けばいいわ 毎晩 毎晩 毎晩 枕濡らし 神頼みでもしてればいいんじゃない 愛は甘いだけじゃないのよ 腐れば毒にもなります 綺麗な記憶だけを食べて 孤毒に蝕まれて 悶えてなさい アイ アイ アイデンティティの化かし合い 半信半疑 理性は保ってる ないないありえないや 何を今さら 躊躇ってる? 愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ もう 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう それでいいの? | ASCA | Saku | Saku | Saku | ちょっと待ってください! もう色々と面倒なんで 1から100までタラタラ聴く気もないわ 一生分のゴメンナサイを あたしで使い果たしちゃったんじゃない? 運命の糸引きちぎって 孤独に括りつけてやる お似合いじゃない 愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ あぁ 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう ちょっと待ってください! なんて言われたって手遅れで 後悔に塗れてシクシク泣けばいいわ 毎晩 毎晩 毎晩 枕濡らし 神頼みでもしてればいいんじゃない 愛は甘いだけじゃないのよ 腐れば毒にもなります 綺麗な記憶だけを食べて 孤毒に蝕まれて 悶えてなさい アイ アイ アイデンティティの化かし合い 半信半疑 理性は保ってる ないないありえないや 何を今さら 躊躇ってる? 愛 愛 曖昧な関係などいらない 一切合切 deleteしちゃって 散々振り回されてはこのザマ もう 寄り道なんて出来ないの 御機嫌よう それでいいの? |
I DON'T CARELALALA LA LA LALA, LALALA LA LA LALA LALALA LA LA LALA, LALALA LA LA LALA 他人(ひと)の勝負(ゲーム)に賭けてるだけじゃルーザー この命くらい自由にさせてall time LALALA LA LA LALA, LALALA LA LA LALA steel will I DON'T CARE what you say, what you do now NO or NO わらって決裂 I DON'T CARE anymore, let me go! oh yeah turning off, turn it down, chatter chatter 最後は信じたい 第六感 turning off, turn it down, bellow bellow 生きる世界くらい選べよ 古いカードや星が導くアンサー 解釈次第 どれも極めて曖昧 LALALA LA LA LALA, LALALA LA LA LALA steel will I DON'T CARE what you say, what you do now 0.0% 影響 I DON'T CARE anymore, let me go! oh yeah rolling dice, rolling us, silly silly 一切を一身に背負っていたい rolling dice rolling us, lazy lazy 覚悟ないなら逃げなよ I know オモテはウラのウラ 蔓延る甘いお誘いも ハイハイ流してウワのソラ 誰が責任とるの? To make my own way It's up to my mood, my mood 確かな答えはwithin my hands I DON'T CARE what you say, what you do now NO or NO わらって決裂 I DON'T CARE anymore, let me go! oh yeah turning off, turn it down, chatter chatter 最後は信じたい 第六感 turning off, turn it down, bellow bellow 生きる世界くらい選べよ | ASCA | NiiNo | Ce1・ArmySlick | ArmySlick | LALALA LA LA LALA, LALALA LA LA LALA LALALA LA LA LALA, LALALA LA LA LALA 他人(ひと)の勝負(ゲーム)に賭けてるだけじゃルーザー この命くらい自由にさせてall time LALALA LA LA LALA, LALALA LA LA LALA steel will I DON'T CARE what you say, what you do now NO or NO わらって決裂 I DON'T CARE anymore, let me go! oh yeah turning off, turn it down, chatter chatter 最後は信じたい 第六感 turning off, turn it down, bellow bellow 生きる世界くらい選べよ 古いカードや星が導くアンサー 解釈次第 どれも極めて曖昧 LALALA LA LA LALA, LALALA LA LA LALA steel will I DON'T CARE what you say, what you do now 0.0% 影響 I DON'T CARE anymore, let me go! oh yeah rolling dice, rolling us, silly silly 一切を一身に背負っていたい rolling dice rolling us, lazy lazy 覚悟ないなら逃げなよ I know オモテはウラのウラ 蔓延る甘いお誘いも ハイハイ流してウワのソラ 誰が責任とるの? To make my own way It's up to my mood, my mood 確かな答えはwithin my hands I DON'T CARE what you say, what you do now NO or NO わらって決裂 I DON'T CARE anymore, let me go! oh yeah turning off, turn it down, chatter chatter 最後は信じたい 第六感 turning off, turn it down, bellow bellow 生きる世界くらい選べよ |
アインソフオウル with Ayasa烟る 命を燃やして いくつの火を言葉にするの 鼓動 響くページに 鮮やかなあなたを見せて からっぽの心臓が満たされてく 誰にもなれない 傲慢な罪の色を 独りになってから知る その息を止めて 感じて 肌で 形式の体に流れる赤 枯れる前に送るわ あなたの指 掛かる鉄を 迷わず引いて 私の咽逸らさず 沈む 甘やかな夢を 手繰り寄せて永遠と騙るなら この繰り返しは 罰だと言うのでしょうか 神さま どうか私に終末を 望まれたはずの願い事 その鎖が あまりにも育ちすぎて 妄執の彼方 迫る路線 選ばされた悔悟の傷 もう 戻れないの 逆さに落ちる螺旋 錆びた声よ 楼閣に響け あなたが来る時まで その息を止めて 感じて 肌で 形式の体に流れる赤 枯れる前に送るわ あなたの指 掛かる鉄を 迷わず引いて 私の咽逸らさないで 今 光の中 感じてわかる ヒトの心は思うほど 冷たくはないね 燃え上がれ 火の鳥よ あたなを乗せ 星を導いて 私の知らない未来 | ASCA | 普透明度 | Pizuya's Cell | | 烟る 命を燃やして いくつの火を言葉にするの 鼓動 響くページに 鮮やかなあなたを見せて からっぽの心臓が満たされてく 誰にもなれない 傲慢な罪の色を 独りになってから知る その息を止めて 感じて 肌で 形式の体に流れる赤 枯れる前に送るわ あなたの指 掛かる鉄を 迷わず引いて 私の咽逸らさず 沈む 甘やかな夢を 手繰り寄せて永遠と騙るなら この繰り返しは 罰だと言うのでしょうか 神さま どうか私に終末を 望まれたはずの願い事 その鎖が あまりにも育ちすぎて 妄執の彼方 迫る路線 選ばされた悔悟の傷 もう 戻れないの 逆さに落ちる螺旋 錆びた声よ 楼閣に響け あなたが来る時まで その息を止めて 感じて 肌で 形式の体に流れる赤 枯れる前に送るわ あなたの指 掛かる鉄を 迷わず引いて 私の咽逸らさないで 今 光の中 感じてわかる ヒトの心は思うほど 冷たくはないね 燃え上がれ 火の鳥よ あたなを乗せ 星を導いて 私の知らない未来 |
あげる唇を動かさなくたって 伝えられる想いがあるんだね きみの瞳はおしゃべりだな ぜんぶ教えてくれるよ きみの呼吸が聞こえるたび わたしの世界はまた意味を持つ やさしい顔して見て見ないふりの 静かな夜を待ってる いろんな日々をきみと生きてる やさしくないとこいくつも知ってる でもそれでもそばにいてあげる ねぇ、わたしきみが好きだよ この先何度でも 何度でも 幻滅してあげるね 口ほどにもない絶望に わざとため息で気を引いたり きみの口はほんと不器用だな ちゃんと解っているよ ことばは不確かで だからこそ愛しい ぶつかり合うたび 赦し合ってく それを愛と云う 永い季節をきみと生きてく やさしいとこもいくつも知ってる だからずっとそばにいてあげる ねぇ、わたしきみが好きだよ この先何度でも 何度でも 幻滅してあげるね この先何度でも 何度でも 幻滅してあげるね | ASCA | 温詞 | 温詞 | 温詞 | 唇を動かさなくたって 伝えられる想いがあるんだね きみの瞳はおしゃべりだな ぜんぶ教えてくれるよ きみの呼吸が聞こえるたび わたしの世界はまた意味を持つ やさしい顔して見て見ないふりの 静かな夜を待ってる いろんな日々をきみと生きてる やさしくないとこいくつも知ってる でもそれでもそばにいてあげる ねぇ、わたしきみが好きだよ この先何度でも 何度でも 幻滅してあげるね 口ほどにもない絶望に わざとため息で気を引いたり きみの口はほんと不器用だな ちゃんと解っているよ ことばは不確かで だからこそ愛しい ぶつかり合うたび 赦し合ってく それを愛と云う 永い季節をきみと生きてく やさしいとこもいくつも知ってる だからずっとそばにいてあげる ねぇ、わたしきみが好きだよ この先何度でも 何度でも 幻滅してあげるね この先何度でも 何度でも 幻滅してあげるね |
明日世界が終わるとしても明日世界が終わるとしても 君を守ると決めた 誓いの詩 知らなくていい こんなにも守りたいこと 知っててほしい こんなにも愛されていること 溢れそうで壊れそうな この胸を溶かす眼差しで 「あなたに出会えて良かった あなたはもう一人じゃない」 君がくれた言葉だけで 生きていけると思えたんだよ 大袈裟かな? 明日世界が終わるとしても 君を守ると決めたあの日の僕は Again and Again 命に代えても 変わらないから 離れていても 何度でも祈るよ 笑っていて 「大丈夫」って君が泣いたあの夜 そんな風に二度と僕が泣かせない あてもなくひび割れた その胸に真っ直ぐ届けたい 「たった一人、君だけが 僕の一番の宝物」 君に向ける言葉だけは 純度100%でいたいんだ 笑えるでしょ 明日世界が終わるとしても 君に捧げ続ける 無償の魂 Never and Never 命が果てても 忘れないでね 愛されてた 掛け替えない日々を 証を 臆病すぎる君の悪い癖 僕には全部 お見通しなんだよ 何千何万回でも君の味方だと誓うんだ どうしようもなく幸せでいてね ずっと 明日世界が終わるとしても 君を守ると決めたあの日の僕は Again and Again 命に代えても 変わらないから 離れていても いつまでも祈るよ 最期の最期まで 何度でも祈るよ 笑っていて 笑っていて | ASCA | ASCA | ねりきり | ねりきり | 明日世界が終わるとしても 君を守ると決めた 誓いの詩 知らなくていい こんなにも守りたいこと 知っててほしい こんなにも愛されていること 溢れそうで壊れそうな この胸を溶かす眼差しで 「あなたに出会えて良かった あなたはもう一人じゃない」 君がくれた言葉だけで 生きていけると思えたんだよ 大袈裟かな? 明日世界が終わるとしても 君を守ると決めたあの日の僕は Again and Again 命に代えても 変わらないから 離れていても 何度でも祈るよ 笑っていて 「大丈夫」って君が泣いたあの夜 そんな風に二度と僕が泣かせない あてもなくひび割れた その胸に真っ直ぐ届けたい 「たった一人、君だけが 僕の一番の宝物」 君に向ける言葉だけは 純度100%でいたいんだ 笑えるでしょ 明日世界が終わるとしても 君に捧げ続ける 無償の魂 Never and Never 命が果てても 忘れないでね 愛されてた 掛け替えない日々を 証を 臆病すぎる君の悪い癖 僕には全部 お見通しなんだよ 何千何万回でも君の味方だと誓うんだ どうしようもなく幸せでいてね ずっと 明日世界が終わるとしても 君を守ると決めたあの日の僕は Again and Again 命に代えても 変わらないから 離れていても いつまでも祈るよ 最期の最期まで 何度でも祈るよ 笑っていて 笑っていて |
あなたが居ないこの世界でも紅く冷えた指先を 握るその手を覚えたまま また増えた強がりを 重ねるだけの今日が終わる あなたが居ない今日が終わる 空は青く 春は遠く 何も変わらずただ毎日は流れる あなたが居ないこの世界でも 時間を止めた夜の あなたの涙を覚えてる 私を選んだ日も その瞳は輝いていた もうそこに映ることはない あなたは永遠(とわ)に 遥か遠く 止まることなくこの毎日は進んでく あなただけが居ない世界で 空は青く 春は遠く 何も変わらずただ毎日は流れる あなたが居ないこの世界でも あなたが居ないこの世界でも | ASCA | 阿部真央 | 阿部真央 | 阿部真央・ミトカツユキ | 紅く冷えた指先を 握るその手を覚えたまま また増えた強がりを 重ねるだけの今日が終わる あなたが居ない今日が終わる 空は青く 春は遠く 何も変わらずただ毎日は流れる あなたが居ないこの世界でも 時間を止めた夜の あなたの涙を覚えてる 私を選んだ日も その瞳は輝いていた もうそこに映ることはない あなたは永遠(とわ)に 遥か遠く 止まることなくこの毎日は進んでく あなただけが居ない世界で 空は青く 春は遠く 何も変わらずただ毎日は流れる あなたが居ないこの世界でも あなたが居ないこの世界でも |
いかれた世界だろ構わないぜやっかいな人生 どうやら楽しめそうなんです 「問題はないよ」ってそれこそが大問題で 真っ黒な未来 ひっくり返すんだ逆転劇 出遅れたスタート ガムシャラにしがみつけ 一方通行で 入り組んだ迷路みたいです 置いてけぼりに されたら即ゲームオーバー 敗者復活の 手立てなんてもんはないさ 頼りないスパート決めこんで走り出せ 何も恐れんな 弱音蹴り飛ばして うかうかなんてしてる暇はねぇ いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 神様も知らない 番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Oh oh 限界を追い越して まっとうな人生 どうやら意味があったようです 正直者がバカを見るってのはウソで 先の見えない 夢へのルート上等じゃん こんなもんじゃないと 闇雲に突っ走れ 笑われたあの日々も 全部全部糧にしてやる 思い立ったが吉日 ぼやぼやなんてしてる暇はねえ おかしな世界なら やってやるぜ 最強ビリーヴァー かませ屈強のサイレン 神様も知らない番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Wow oh ohoh いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 孤独と手を取って 未だ見ぬ未来 さあ始めようか 叫べ Wow oh oh oh 限界を追い越して | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | やっかいな人生 どうやら楽しめそうなんです 「問題はないよ」ってそれこそが大問題で 真っ黒な未来 ひっくり返すんだ逆転劇 出遅れたスタート ガムシャラにしがみつけ 一方通行で 入り組んだ迷路みたいです 置いてけぼりに されたら即ゲームオーバー 敗者復活の 手立てなんてもんはないさ 頼りないスパート決めこんで走り出せ 何も恐れんな 弱音蹴り飛ばして うかうかなんてしてる暇はねぇ いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 神様も知らない 番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Oh oh 限界を追い越して まっとうな人生 どうやら意味があったようです 正直者がバカを見るってのはウソで 先の見えない 夢へのルート上等じゃん こんなもんじゃないと 闇雲に突っ走れ 笑われたあの日々も 全部全部糧にしてやる 思い立ったが吉日 ぼやぼやなんてしてる暇はねえ おかしな世界なら やってやるぜ 最強ビリーヴァー かませ屈強のサイレン 神様も知らない番狂わせ 喰らわせまくって 叫べ Wow oh ohoh いかれた世界だろ 構わないぜ 蹴散らせビリーヴァー 鳴らせ反骨のサイレン 孤独と手を取って 未だ見ぬ未来 さあ始めようか 叫べ Wow oh oh oh 限界を追い越して |
命に嫌われている。「死にたいなんて言うなよ。」 「諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて 周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けて いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する。 生きる意味なんて見出せず、 無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく。 年老いていつか枯れ葉のように 誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、 産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌わている。 さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日、死んでしまうかもしれない。 すべて、無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは 枯れ葉のように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。 | ASCA | カンザキイオリ | カンザキイオリ | HALAmin. | 「死にたいなんて言うなよ。」 「諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。 実際自分は死んでもよくて 周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った。 僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けて いつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる 僕らは命に嫌われている。 お金がないので今日も 一日中惰眠を謳歌する。 生きる意味なんて見出せず、 無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく。 年老いていつか枯れ葉のように 誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。 「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。 僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、 産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌わている。 さよならばかりが好きすぎて 本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日、死んでしまうかもしれない。 すべて、無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。 命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは 枯れ葉のように朽ちてく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。 |
命ノ証奪われた昨日 空っぽな僕でも、ひとつ 守りたいもの 脈打つ体温抱きしめた 世界を敵に回してもその手は離さないから 狂える夜を 明けない朝を いつだって僕等駆け出してきた 宿る光今放て 打ち勝って逆境と 宿命を超えて 自分自身の中に もう答えはあるから 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 囚われた心 背中合わせの愛だけで 生きられるならどれだけよかったことでしょう 誰も見たことない正義で世界振り向かせようか 合わせた声と 重ねた夢で いつだって僕等乗り越えてきた 永遠に奏でる 自由への鐘 終末の彼方にあると 信じ続けてるから 宿る光今放て 打ち勝って逆境を 君と生きる未来 揺るぎない本能で 思うまま貫け 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 常識さえも 変えてみせるさ 独りじゃないから さぁその先へ | ASCA | ASCA・Saku | Saku | | 奪われた昨日 空っぽな僕でも、ひとつ 守りたいもの 脈打つ体温抱きしめた 世界を敵に回してもその手は離さないから 狂える夜を 明けない朝を いつだって僕等駆け出してきた 宿る光今放て 打ち勝って逆境と 宿命を超えて 自分自身の中に もう答えはあるから 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 囚われた心 背中合わせの愛だけで 生きられるならどれだけよかったことでしょう 誰も見たことない正義で世界振り向かせようか 合わせた声と 重ねた夢で いつだって僕等乗り越えてきた 永遠に奏でる 自由への鐘 終末の彼方にあると 信じ続けてるから 宿る光今放て 打ち勝って逆境を 君と生きる未来 揺るぎない本能で 思うまま貫け 傷だらけになっても 残してきた軌跡は ずっとずっと消えない それが命の証だ 常識さえも 変えてみせるさ 独りじゃないから さぁその先へ |
Wings to fly feat. 足立佳奈, MaRuRi, mizukiI got a feeling in me blue Funny how bad days continue 雨の中一人 佇んで Trying hard to get through The painful regrets in you 過去にとらわれて 足宛いてる As days continue 自分だけ Can't move to“Step2” 置いてかれて でも忘れないで I'll always be with you そばにいるから There are things we can do We're gonna feel all right when everything's over. 感じるままに 自分を生きていこう It's gonna be alright, because I'll be with you 今解き放って The wings to fly The moment when you're in a group When people act like you're on mute 自分の声だけ 消されてく Not knowing what is true Not having any clue 道も分からずに 迷ってる I stop and look up 見上げたら It's hard to stay tough 挫けそうで でもやめないよ I'll always try to do 終わらせないよ The things I love to do We're gonna feel all right when everything's over. 感じるままに 自分を生きていこう It's gonna be alright, because I'll be with you 今解き放って The wings to fly 雨上がりの空が 命の音色運ぶから さあ何度でも歌を響かせよう We're gonna feel all right when everything's over. 君との未来 手と手繋いで進もう It's gonna be alright, because I'll be with you 光り輝いて The wings to fly We're gonna feel all right when everything's over. 感じるままに 自分を生きていこう It's gonna be alright, because I'll be with you 今解き放って The wings to fly The wings to fly | ASCA | ASCA・TeddyLoid | TeddyLoid | TeddyLoid | I got a feeling in me blue Funny how bad days continue 雨の中一人 佇んで Trying hard to get through The painful regrets in you 過去にとらわれて 足宛いてる As days continue 自分だけ Can't move to“Step2” 置いてかれて でも忘れないで I'll always be with you そばにいるから There are things we can do We're gonna feel all right when everything's over. 感じるままに 自分を生きていこう It's gonna be alright, because I'll be with you 今解き放って The wings to fly The moment when you're in a group When people act like you're on mute 自分の声だけ 消されてく Not knowing what is true Not having any clue 道も分からずに 迷ってる I stop and look up 見上げたら It's hard to stay tough 挫けそうで でもやめないよ I'll always try to do 終わらせないよ The things I love to do We're gonna feel all right when everything's over. 感じるままに 自分を生きていこう It's gonna be alright, because I'll be with you 今解き放って The wings to fly 雨上がりの空が 命の音色運ぶから さあ何度でも歌を響かせよう We're gonna feel all right when everything's over. 君との未来 手と手繋いで進もう It's gonna be alright, because I'll be with you 光り輝いて The wings to fly We're gonna feel all right when everything's over. 感じるままに 自分を生きていこう It's gonna be alright, because I'll be with you 今解き放って The wings to fly The wings to fly |
OVERDRIVE夢だけを追いかけてきた代償は 「当たり前」を失くしてしまう事だった (Raise your voice and find your way.) 立ち向かう事を恐れないで (Break the wall. Go your way.) 在りし日を越えて (Cross the border. It's your way. 寂しがる必要はない) 今が最高じゃないなら 立ち止まらないで 静寂と喧騒の狭間 憂い帯びた夢を振り切って Ah 歪んだ世界を抜け出して 失う悲しみに慣れないで 悲鳴は明日まで届くから もう 走り続けるしかないから 幻の向こう側へ 君を連れていくよ 壇上へ登り続けた代償は 脆い自分と闘い続ける事だった (Raise your voice and find your way.) 完璧ばかりを求めないで (Break the wall. Go your way.) 可能性を掴め (Cross the border. It's your way. 考える必要はない) 正解はひとつじゃないから 立ち止まらないで 現実と幻想の狭間 凍りついた夢を追い越して Ah 痛んだ世界を脱ぎ捨てて 荒んでく心に慣れないで 悲鳴は明日まで届くから もう 勝ち進んでいくしか無いから 栄光の向こう側へ 君を連れていくよ 静寂と喧騒の狭間 憂い帯びた夢を振り切って Ah 歪んだ世界を抜け出して 失う悲しみに慣れないで 悲鳴は明日まで届くから もう 走り続けるしかないから 幻の向こう側へ 君を連れていくよ | ASCA | ASCA・Ryosuke Shigenaga | Ryosuke Shigenaga | Ryosuke Shigenaga | 夢だけを追いかけてきた代償は 「当たり前」を失くしてしまう事だった (Raise your voice and find your way.) 立ち向かう事を恐れないで (Break the wall. Go your way.) 在りし日を越えて (Cross the border. It's your way. 寂しがる必要はない) 今が最高じゃないなら 立ち止まらないで 静寂と喧騒の狭間 憂い帯びた夢を振り切って Ah 歪んだ世界を抜け出して 失う悲しみに慣れないで 悲鳴は明日まで届くから もう 走り続けるしかないから 幻の向こう側へ 君を連れていくよ 壇上へ登り続けた代償は 脆い自分と闘い続ける事だった (Raise your voice and find your way.) 完璧ばかりを求めないで (Break the wall. Go your way.) 可能性を掴め (Cross the border. It's your way. 考える必要はない) 正解はひとつじゃないから 立ち止まらないで 現実と幻想の狭間 凍りついた夢を追い越して Ah 痛んだ世界を脱ぎ捨てて 荒んでく心に慣れないで 悲鳴は明日まで届くから もう 勝ち進んでいくしか無いから 栄光の向こう側へ 君を連れていくよ 静寂と喧騒の狭間 憂い帯びた夢を振り切って Ah 歪んだ世界を抜け出して 失う悲しみに慣れないで 悲鳴は明日まで届くから もう 走り続けるしかないから 幻の向こう側へ 君を連れていくよ |
カルペディエム重ねてきた日々が 崩れ落ちたのはなぜだ 止まらない時間は いつだって僕らを壊していく 押し殺した声を 投げつける夜を待て 譲れない明日をいくだけと もう誰にも邪魔はさせない どうなったっていいと思える 瞬間だけを抱えて生きろ 紡いできた日々を 無意味にするのは誰か 荒んでく視界は 抵抗する僕らを蝕んでいく 用意された道など 進む価値はないから 戻れない過去を嘆くより 今、胸を張っていたい 傷つけられた願いでも ただ直向きに抱えて歩け 竦んだ足元にたった一輪の花が咲いた 譲れない明日をいくだけと もう誰にも邪魔はさせない どうなったっていいと思える 瞬間だけを抱えて生きろ | ASCA | ASCA | 石元丈晴 | Takeharu Ishimoto | 重ねてきた日々が 崩れ落ちたのはなぜだ 止まらない時間は いつだって僕らを壊していく 押し殺した声を 投げつける夜を待て 譲れない明日をいくだけと もう誰にも邪魔はさせない どうなったっていいと思える 瞬間だけを抱えて生きろ 紡いできた日々を 無意味にするのは誰か 荒んでく視界は 抵抗する僕らを蝕んでいく 用意された道など 進む価値はないから 戻れない過去を嘆くより 今、胸を張っていたい 傷つけられた願いでも ただ直向きに抱えて歩け 竦んだ足元にたった一輪の花が咲いた 譲れない明日をいくだけと もう誰にも邪魔はさせない どうなったっていいと思える 瞬間だけを抱えて生きろ |
Carpe Diem -seize the day-I wonder why the days that we spent are falling to the pieces like they were nothing Time just passes by and leaves us behind Can't help feeling like it breaks me down all the time I'll be waiting for the night to come The night that we raise our voice to be heard I'm just going my way This can't be changed No one can stop me Don't get in my way So I just hold on to the moment that I feel like nothing really matters to me I wonder who is trying to waste All the days and dreams like they were nothing The world I see is like a wasteland We resist but they are making us weaker I won't follow the path laid out for me I just want to live my own life I don't look back on the past anymore Hold my head high and live in the present Even your dream is covered with bruises Just hold onto hope and don't afraid to go I was in fear, feeling weak at the knees Saw one flower just comes out at my feet I'm just going my way This can't be changed No one can stop me Don't get in my way So I just hold on to the moment that I feel like nothing really matters to me | ASCA | ASCA | 石元丈晴 | Takeharu Ishimoto | I wonder why the days that we spent are falling to the pieces like they were nothing Time just passes by and leaves us behind Can't help feeling like it breaks me down all the time I'll be waiting for the night to come The night that we raise our voice to be heard I'm just going my way This can't be changed No one can stop me Don't get in my way So I just hold on to the moment that I feel like nothing really matters to me I wonder who is trying to waste All the days and dreams like they were nothing The world I see is like a wasteland We resist but they are making us weaker I won't follow the path laid out for me I just want to live my own life I don't look back on the past anymore Hold my head high and live in the present Even your dream is covered with bruises Just hold onto hope and don't afraid to go I was in fear, feeling weak at the knees Saw one flower just comes out at my feet I'm just going my way This can't be changed No one can stop me Don't get in my way So I just hold on to the moment that I feel like nothing really matters to me |
君が見た夢の物語叶わない夢の物語 僕らは旅立つ 静かな波の遠くへ 最果ての海へと続く道だけを 覚えておけばいい 光の中に隠れた ヒカリを探す旅へ 1人で行けるはずなのに 誰かの涙がふいに優しくて 僕らは魂を宿して 愛を覚え涙にくれた 裏切りも無慈悲な企みも 憧れへ急ぐ誰かが 駆け抜けた跡 静かな冬の夜 凍てついた星が空から降りしきる 幾千の夢のノイズで 世界はまた輝く 届かない憧れと 諦めない僕らの story 喜びに震えた胸がかつてあって 光の在り処を教えてくれた人がいた 終わりある場所で終わらないものを 僕らは夢に見ていいんだ 遠すぎる願いと 眠れない夜を 幾つ飲み込んで 心は魂を宿して 愛を知らず生きて行けない 迷子のように なつかしく 嬉しいような 明るい景色 静かな冬の夜 優しい記憶が世界を支えてる 幾千の夢のノイズが 照らし出す海原 未来を夢見てる 僕らが漕ぎ出す story | ASCA | 梶浦由記 | 梶浦由記 | Yuki Kajiura | 叶わない夢の物語 僕らは旅立つ 静かな波の遠くへ 最果ての海へと続く道だけを 覚えておけばいい 光の中に隠れた ヒカリを探す旅へ 1人で行けるはずなのに 誰かの涙がふいに優しくて 僕らは魂を宿して 愛を覚え涙にくれた 裏切りも無慈悲な企みも 憧れへ急ぐ誰かが 駆け抜けた跡 静かな冬の夜 凍てついた星が空から降りしきる 幾千の夢のノイズで 世界はまた輝く 届かない憧れと 諦めない僕らの story 喜びに震えた胸がかつてあって 光の在り処を教えてくれた人がいた 終わりある場所で終わらないものを 僕らは夢に見ていいんだ 遠すぎる願いと 眠れない夜を 幾つ飲み込んで 心は魂を宿して 愛を知らず生きて行けない 迷子のように なつかしく 嬉しいような 明るい景色 静かな冬の夜 優しい記憶が世界を支えてる 幾千の夢のノイズが 照らし出す海原 未来を夢見てる 僕らが漕ぎ出す story |
君の街へありきたりな言葉 それが真実なんだって 僕に教えてくれたのは いつだって君でした 悔しくて泣いた 冷えたベットの上 何度も祈っては描いた 君の街へ逢いに行くよ 離れてても届けるよ 同じ空を見ているから 強くなれる どんな間違いも後悔も 愛せるように どうか君らしくいつの日も幸せでありますように 悪いニュースばかり 埋もれちゃいそうになるけど それでもこの手を取って 救い出してくれたから 君の街は晴れてるかな? 元気ですか? そうだといいな 同じ空で生きてるから いつか会えるよね 今、馬鹿みたいに正直な心で 大切なもの全部全部抱いて 夢の中歩いて行くんだ 君の街へ逢いに行くよ 離れてても届けるよ 同じ空を見ているから 強くなれる どんな間違いも後悔も 愛せるように どんな喜びも幸せも 嬉しいからね どうか君らしくいつの日も幸せでありますように | ASCA | ASCA | ASCA・Saku・Ryosuke Shigenaga | AS課 | ありきたりな言葉 それが真実なんだって 僕に教えてくれたのは いつだって君でした 悔しくて泣いた 冷えたベットの上 何度も祈っては描いた 君の街へ逢いに行くよ 離れてても届けるよ 同じ空を見ているから 強くなれる どんな間違いも後悔も 愛せるように どうか君らしくいつの日も幸せでありますように 悪いニュースばかり 埋もれちゃいそうになるけど それでもこの手を取って 救い出してくれたから 君の街は晴れてるかな? 元気ですか? そうだといいな 同じ空で生きてるから いつか会えるよね 今、馬鹿みたいに正直な心で 大切なもの全部全部抱いて 夢の中歩いて行くんだ 君の街へ逢いに行くよ 離れてても届けるよ 同じ空を見ているから 強くなれる どんな間違いも後悔も 愛せるように どんな喜びも幸せも 嬉しいからね どうか君らしくいつの日も幸せでありますように |
金木犀今になって答え合わせ そんなのどうでも良くて 憂いの波は寄せては返す 落ちてた吸殻はいて 地面に這った記憶を拾い集めてる 味のないクッキーコインランドリー バカみたいなハンバーガー 落書きだらけの排気管 胸が苦しい さよなら つり革を握ってるあなたの手は 温もりを忘れた 夕暮れに置いてかないでレコードが回るあの日を 空は揺らいだ幸せな生活も 金木犀の匂いも私もこのままもう一回 さよなら 窮屈な窓辺の端に空いた半透明 遠い誰かが私を照らしてる 埋まんない穴どうしよう なんて踏切は今日も泣いてた そんな気がした 夕暮れに置いてかないでレコードが回るあの日を 空は揺らいだ幸せな生活も 金木犀の匂いも私もこのまま もういっか、さよなら | ASCA | くじら | くじら | Saku・Ryosuke Shigenaga | 今になって答え合わせ そんなのどうでも良くて 憂いの波は寄せては返す 落ちてた吸殻はいて 地面に這った記憶を拾い集めてる 味のないクッキーコインランドリー バカみたいなハンバーガー 落書きだらけの排気管 胸が苦しい さよなら つり革を握ってるあなたの手は 温もりを忘れた 夕暮れに置いてかないでレコードが回るあの日を 空は揺らいだ幸せな生活も 金木犀の匂いも私もこのままもう一回 さよなら 窮屈な窓辺の端に空いた半透明 遠い誰かが私を照らしてる 埋まんない穴どうしよう なんて踏切は今日も泣いてた そんな気がした 夕暮れに置いてかないでレコードが回るあの日を 空は揺らいだ幸せな生活も 金木犀の匂いも私もこのまま もういっか、さよなら |
Gift of Life何度でも人を愛してしまえばいいらしい 出会えたことに後悔はしないって決めた日 泣き疲れてしまうほど大切と思えるもの 確かにここに存在してた Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 手を放したら 手に出来るもの Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 今を抱きしめて生きていたいね 何度でも人に傷つけられたっていいらしい 泣いて、泣いて、それでもまた出会いたいな Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 全部 全部 忘れないよ Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 涙見せずに笑顔で見送るの Yes, life is a series of losses Before I knew it, I had come this far, but thank you for teaching me how to love Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 手を放したら 手に出来るもの Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 今を抱きしめて生きていこうよ | ASCA | ASCA | HALIFANIE | 井上慎二郎 | 何度でも人を愛してしまえばいいらしい 出会えたことに後悔はしないって決めた日 泣き疲れてしまうほど大切と思えるもの 確かにここに存在してた Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 手を放したら 手に出来るもの Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 今を抱きしめて生きていたいね 何度でも人に傷つけられたっていいらしい 泣いて、泣いて、それでもまた出会いたいな Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 全部 全部 忘れないよ Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 涙見せずに笑顔で見送るの Yes, life is a series of losses Before I knew it, I had come this far, but thank you for teaching me how to love Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 手を放したら 手に出来るもの Goodbye no matter what happens it's a gift of life, it's a gift of life 今を抱きしめて生きていこうよ |
逆境スペクトル幾度も交わって 硝子の縁に触れて 最終回の向こうへ生を繋いでいけ 流れる日々に代わりは無いようで 朝が来る度に瞬いた未来 当たり前は当たり前じゃなくて 降り積もる憂に加減はなくて それでも確かな愛を知って もっと強くなれる 不埒な言葉や身勝手な心で 壊してしまわないように 重なり合って重なり合って 無垢の声今かき鳴らせば 未だ見ぬ煌めきの気配 一つになって一つになって この散々で難解な世界線を生き抜いて 遥かな明日へと 終わらない旅のその先で笑えるように 別れを重ね拭けど濡れた 過去を引き連れて抗った未来 惹かれ合って許し合ったように 忘れられない喪失を抱いて 今だに溢れる哀にだって きっと救われて 歪んだ視界と軋んだ身体で 淀んだ深い闇に触れ 明日を願って明日を願って 研いだ剣今振りかざせば 新たな希望が芽吹いて 膨れ上がって膨れ上がって この曖昧に色づいた不完全な命で 何処までも進めと 揺るぎない夢のその果てで 待ち合わせよう いつからか描いた幼気な理想も 気がつけば今は泥まみれで からがらに辿った記憶の片に渦巻いて 少しも枯れずに咲く祈りを 守り抜きたい 重なり合って重なり合って 無垢の声今かき鳴らせば 未だ見ぬ煌めきの気配 一つになって一つになって この散々で難解な世界線を生き抜いて 遥かな明日へと 終わらない旅の途中出会えた僕ら 飾らない心そのままで笑えるように | ASCA | ノイ | ノイ | | 幾度も交わって 硝子の縁に触れて 最終回の向こうへ生を繋いでいけ 流れる日々に代わりは無いようで 朝が来る度に瞬いた未来 当たり前は当たり前じゃなくて 降り積もる憂に加減はなくて それでも確かな愛を知って もっと強くなれる 不埒な言葉や身勝手な心で 壊してしまわないように 重なり合って重なり合って 無垢の声今かき鳴らせば 未だ見ぬ煌めきの気配 一つになって一つになって この散々で難解な世界線を生き抜いて 遥かな明日へと 終わらない旅のその先で笑えるように 別れを重ね拭けど濡れた 過去を引き連れて抗った未来 惹かれ合って許し合ったように 忘れられない喪失を抱いて 今だに溢れる哀にだって きっと救われて 歪んだ視界と軋んだ身体で 淀んだ深い闇に触れ 明日を願って明日を願って 研いだ剣今振りかざせば 新たな希望が芽吹いて 膨れ上がって膨れ上がって この曖昧に色づいた不完全な命で 何処までも進めと 揺るぎない夢のその果てで 待ち合わせよう いつからか描いた幼気な理想も 気がつけば今は泥まみれで からがらに辿った記憶の片に渦巻いて 少しも枯れずに咲く祈りを 守り抜きたい 重なり合って重なり合って 無垢の声今かき鳴らせば 未だ見ぬ煌めきの気配 一つになって一つになって この散々で難解な世界線を生き抜いて 遥かな明日へと 終わらない旅の途中出会えた僕ら 飾らない心そのままで笑えるように |
グラヴィティ with fox capture plan駆け出して 鼓動がはじけた 明日より今をちょうだい まだ見ぬ景色の真ん中で 惜しまないよ 塗れてく 一秒経つたび 生まれ変わり続けてる もうさえぎるものは 臆病な心と 常識という名の重力だけ ah 果てしないなら どこまでも行かせて 躊躇いを捨てて願うから 新しくまぶしく輝かせて 瞬間によぎる思い出は まばたきをすれば消えた 何度も世界が変わっても 一つのカタチが見える 何年経っても 変わらない夢としたら さあ扉を開けて 雨の夜が待ってても 挑むように空見上げるから Ah とめどないから 手を伸ばすより今 この雨にただ打たれてたい 冷たささえ知って抱いてみたい 密やかに芽吹いて 風にさらされてる 遠くの澄み切ったあの場所の 秘密を知ってみたい ねえ、優しき日々よ いつまでも心で 心の奥で眠っていて ah 何も失くさず すべて愛せたなら いつか溢れ熱い涙に変わる もうさえぎるものは 臆病な心と 常識という名の重力だけ Ah 果てしないなら どこまでも行かせて 躊躇いを捨てて願うから 新しくまぶしく輝かせて | ASCA | hotaru | Ryo Kishimoto | fox capture plan | 駆け出して 鼓動がはじけた 明日より今をちょうだい まだ見ぬ景色の真ん中で 惜しまないよ 塗れてく 一秒経つたび 生まれ変わり続けてる もうさえぎるものは 臆病な心と 常識という名の重力だけ ah 果てしないなら どこまでも行かせて 躊躇いを捨てて願うから 新しくまぶしく輝かせて 瞬間によぎる思い出は まばたきをすれば消えた 何度も世界が変わっても 一つのカタチが見える 何年経っても 変わらない夢としたら さあ扉を開けて 雨の夜が待ってても 挑むように空見上げるから Ah とめどないから 手を伸ばすより今 この雨にただ打たれてたい 冷たささえ知って抱いてみたい 密やかに芽吹いて 風にさらされてる 遠くの澄み切ったあの場所の 秘密を知ってみたい ねえ、優しき日々よ いつまでも心で 心の奥で眠っていて ah 何も失くさず すべて愛せたなら いつか溢れ熱い涙に変わる もうさえぎるものは 臆病な心と 常識という名の重力だけ Ah 果てしないなら どこまでも行かせて 躊躇いを捨てて願うから 新しくまぶしく輝かせて |
grilletto手を伸ばして キミに届くように 誰にも真似できない 本当の愛で 今 撃ち抜くから 限界なんて自分次第 リミッターを外して Nobody knows もう誰も この先を知らない 信じては裏切られてる 見渡せばいつでも Nobody else もう誰かに 頼るのはやめて 大切な秘密にいつでも 手招きされてるようで このままじゃ前に進めない 手を伸ばして キミに届くように 強がるだけじゃ守れない この思いは群青 狙い定め ヒキガネを引いて 誰にも真似できない 本当の愛で 今 撃ち抜くから 大人になってしまうことで 大事なこと忘れて Lose my way 自分さえ 信じられなくて 耳障りなノイズばかり 飲み込まれそうになる Never forget キミ一人 じゃないんだってこと 迷っては 深く傷ついて いつしか 受け止めたキミの 愛に触れて強くなってゆくの 手を伸ばして 自由を掴まえに 不思議なくらい怖くない この思いは純情 狙い定め ヒキガネを引いて 誰にも真似できない 本当の愛で 今 撃ち抜くから たった一度きりの人生で 泣いて笑って 忙しい 知った数字だけのかけひきで 足して引いて忙しい もっと もっと ねぇ 次のカードをひいてみて 勝つのはさぁどっちだ? 壊れそうな儚いリアルを 永遠なんてありえない 軌跡を描いてく 手を伸ばして キミに届くように 強がるだけじゃ守れない この思いは群青 狙い定め ヒキガネを引いて 誰にも真似できない 本当の愛で 今 撃ち抜くから | ASCA | メイリア・toku | toku | TeddyLoid | 手を伸ばして キミに届くように 誰にも真似できない 本当の愛で 今 撃ち抜くから 限界なんて自分次第 リミッターを外して Nobody knows もう誰も この先を知らない 信じては裏切られてる 見渡せばいつでも Nobody else もう誰かに 頼るのはやめて 大切な秘密にいつでも 手招きされてるようで このままじゃ前に進めない 手を伸ばして キミに届くように 強がるだけじゃ守れない この思いは群青 狙い定め ヒキガネを引いて 誰にも真似できない 本当の愛で 今 撃ち抜くから 大人になってしまうことで 大事なこと忘れて Lose my way 自分さえ 信じられなくて 耳障りなノイズばかり 飲み込まれそうになる Never forget キミ一人 じゃないんだってこと 迷っては 深く傷ついて いつしか 受け止めたキミの 愛に触れて強くなってゆくの 手を伸ばして 自由を掴まえに 不思議なくらい怖くない この思いは純情 狙い定め ヒキガネを引いて 誰にも真似できない 本当の愛で 今 撃ち抜くから たった一度きりの人生で 泣いて笑って 忙しい 知った数字だけのかけひきで 足して引いて忙しい もっと もっと ねぇ 次のカードをひいてみて 勝つのはさぁどっちだ? 壊れそうな儚いリアルを 永遠なんてありえない 軌跡を描いてく 手を伸ばして キミに届くように 強がるだけじゃ守れない この思いは群青 狙い定め ヒキガネを引いて 誰にも真似できない 本当の愛で 今 撃ち抜くから |
光芒ずっとためらい続けた心が 踏み出す背中をそっと押してくれた 何気なく言った 「またね」の音が いつまでもずっと温かいんだ 守りたかったはずだったのに どうして傷つけ合わなきゃいけなかったんだろう ざらつく痛みにまみれても 描いた光をただ願うよ ずっとためらい続けた心が 踏み出す背中をそっと押してく なくしたあの日々を見つけるから どんなに暗く怖くても手を伸ばすよ 必ず君を一人にはさせないから 目をそらし続け生きる日々は 冷たくはないけど息苦しくて すりガラスみたいに霞んだ記憶 歩んできた夜の道が色を奪ってたんだ ポケットに残ったガラス玉が モノクロの世界を彩るよ きっと信じ続けてる想いが 震える体をそっと止めたんだ 一人じゃないってこと気づけたから 色のない空に願いを込めてくよ 必ず君との約束守るから 終わりのないような 永遠と思える距離 風が熱を奪う だけど 絶望を乗り越えた 向こうに見える景色は 限りのない青さだけ ずっとためらい続けた心が 踏み出す背中をそっと押してく なくしたあの日々を見つけるから どんなに暗く怖くても手を伸ばすよ 必ず君を一人にはさせないから | ASCA | 郡陽介 | 郡陽介 | Yosuke Kori | ずっとためらい続けた心が 踏み出す背中をそっと押してくれた 何気なく言った 「またね」の音が いつまでもずっと温かいんだ 守りたかったはずだったのに どうして傷つけ合わなきゃいけなかったんだろう ざらつく痛みにまみれても 描いた光をただ願うよ ずっとためらい続けた心が 踏み出す背中をそっと押してく なくしたあの日々を見つけるから どんなに暗く怖くても手を伸ばすよ 必ず君を一人にはさせないから 目をそらし続け生きる日々は 冷たくはないけど息苦しくて すりガラスみたいに霞んだ記憶 歩んできた夜の道が色を奪ってたんだ ポケットに残ったガラス玉が モノクロの世界を彩るよ きっと信じ続けてる想いが 震える体をそっと止めたんだ 一人じゃないってこと気づけたから 色のない空に願いを込めてくよ 必ず君との約束守るから 終わりのないような 永遠と思える距離 風が熱を奪う だけど 絶望を乗り越えた 向こうに見える景色は 限りのない青さだけ ずっとためらい続けた心が 踏み出す背中をそっと押してく なくしたあの日々を見つけるから どんなに暗く怖くても手を伸ばすよ 必ず君を一人にはさせないから |
KOEまぶたの向こう側 追憶の景色は 薄れてゆく 淡い陽炎 指先かすめて 痛みも哀しみも 知らずに生きてたら 胸の奥の温もりさえ 気づかずにいたのかな 今 微かに届いたその声が 孤独を切り裂き導く光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても 記憶に焼き付いてる 思い出すかのように 手繰り寄せるかのように 探していた あてもないまま はぐれた過去の先で まだ聴こえているかな? まだ憶えているかな? 届ける事が出来るなら もう一度だけ この願いを いらないよ いらないよ いつかは消えてしまうでしょ いらないよ いらないのに 心は居場所求めて まだ 僅かに残った 感覚は 優しい灯火にも似た 痛み 会いたいと叫ぶ 胸の鼓動は いつまでも いつまででも 今 確かに響いたその声が 孤独に寄添い包んだ光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても その声を憶えてる 君の声が聴こえる 終わらない物語 | ASCA | Saku | Saku | Saku | まぶたの向こう側 追憶の景色は 薄れてゆく 淡い陽炎 指先かすめて 痛みも哀しみも 知らずに生きてたら 胸の奥の温もりさえ 気づかずにいたのかな 今 微かに届いたその声が 孤独を切り裂き導く光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても 記憶に焼き付いてる 思い出すかのように 手繰り寄せるかのように 探していた あてもないまま はぐれた過去の先で まだ聴こえているかな? まだ憶えているかな? 届ける事が出来るなら もう一度だけ この願いを いらないよ いらないよ いつかは消えてしまうでしょ いらないよ いらないのに 心は居場所求めて まだ 僅かに残った 感覚は 優しい灯火にも似た 痛み 会いたいと叫ぶ 胸の鼓動は いつまでも いつまででも 今 確かに響いたその声が 孤独に寄添い包んだ光 曖昧な世界を照らすような 愛しさを 優しさを 涙は枯れ果てても その声を憶えてる 君の声が聴こえる 終わらない物語 |
このメロディに乗せてあてもなく歩いてきた 人混みに溺れて消えた 気づかれないままの ちっぽけなひとつのかげぼうし 集めた希望の花 一人じゃないことを知った あの日冷たく見えた東京タワー今は優しく映るから 僕は僕だけを生きたいともがいて 心が叫ぶ夜もあるけど 聞こえてくるのはキミの言葉 進むべき道を照らし出していた まだここは夢の続き 輝けるように 歌って歌って 僕が笑うとキミも笑って 僕が悲しいとキミも悲しいって こんな時間がどれだけ愛しいかなんて ああ 照れくさいけど 今伝えたいよ このメロディに乗せて 誰も明日のことはわからなくて 声にならない夜もあるけど 聞こえてくるのはキミの言葉 どんな壁だって乗り越えられたよ まだここは夢の続き 輝けるように 歌って歌って いつまでもこの時が終わらぬように 歌って歌って | ASCA | ASCA | Saku・重永亮介 | Saku・Ryosuke Shigenaga | あてもなく歩いてきた 人混みに溺れて消えた 気づかれないままの ちっぽけなひとつのかげぼうし 集めた希望の花 一人じゃないことを知った あの日冷たく見えた東京タワー今は優しく映るから 僕は僕だけを生きたいともがいて 心が叫ぶ夜もあるけど 聞こえてくるのはキミの言葉 進むべき道を照らし出していた まだここは夢の続き 輝けるように 歌って歌って 僕が笑うとキミも笑って 僕が悲しいとキミも悲しいって こんな時間がどれだけ愛しいかなんて ああ 照れくさいけど 今伝えたいよ このメロディに乗せて 誰も明日のことはわからなくて 声にならない夜もあるけど 聞こえてくるのはキミの言葉 どんな壁だって乗り越えられたよ まだここは夢の続き 輝けるように 歌って歌って いつまでもこの時が終わらぬように 歌って歌って |
最前線逆らって重なって逃げたくてただ立ち尽くして 疑って孤独を知って傷増えたってその繰り返しだ Be alive Be alive 後悔焦燥は範囲内 劣等葛藤It's all rigft. Bad endingなら見たくない 全身全霊で昇華して 渇いた心に涙と 自由を注ぎ立ち向かえ 過去と未来と現在の境界線 切り開いた世界への攻防戦の果て チェックメイトはまだ早いだろう? 導かれた運命の最前線 揺るぎのない信念と情熱を掲げ Still aliveまだ終われない 誰も知らないその先へ 消えないまま残る傷を 慰めるのはもう辞めた 何も失う物はない ヤワな道に価値はない 絶体絶命を凌駕して 赤と白で駆ける生命線 墜落する時代の救世主は誰 Bad endは見飽きたんだろう? 軋む心臓が示す限界点 臆病でも最低な平凡を壊せ Still aliveまだ砕けない 胸高鳴る頂上へ 逆らって 重なって 逃げたくて 抗って 生まれ変わって今生き抜いて 過去と未来と現在の境界線 切り開いた世界への攻防戦の果て チェックメイトはまだ早いだろう? 導かれた運命の最前線 揺るぎのない信念と情熱を掲げ Still aliveまだ終われない 誰も知らないその先へ Still aliveまだ終わらない | ASCA | ASCA・Saku | Saku | Saku | 逆らって重なって逃げたくてただ立ち尽くして 疑って孤独を知って傷増えたってその繰り返しだ Be alive Be alive 後悔焦燥は範囲内 劣等葛藤It's all rigft. Bad endingなら見たくない 全身全霊で昇華して 渇いた心に涙と 自由を注ぎ立ち向かえ 過去と未来と現在の境界線 切り開いた世界への攻防戦の果て チェックメイトはまだ早いだろう? 導かれた運命の最前線 揺るぎのない信念と情熱を掲げ Still aliveまだ終われない 誰も知らないその先へ 消えないまま残る傷を 慰めるのはもう辞めた 何も失う物はない ヤワな道に価値はない 絶体絶命を凌駕して 赤と白で駆ける生命線 墜落する時代の救世主は誰 Bad endは見飽きたんだろう? 軋む心臓が示す限界点 臆病でも最低な平凡を壊せ Still aliveまだ砕けない 胸高鳴る頂上へ 逆らって 重なって 逃げたくて 抗って 生まれ変わって今生き抜いて 過去と未来と現在の境界線 切り開いた世界への攻防戦の果て チェックメイトはまだ早いだろう? 導かれた運命の最前線 揺るぎのない信念と情熱を掲げ Still aliveまだ終われない 誰も知らないその先へ Still aliveまだ終わらない |
最低な朝と名付けたのは本気で泣いた 今日こそが始まり 皆と同じ笑顔作れずに 写真の端 切り捨てた あの頃 変わりたくて 変われなくて 認めたくて でも認められずに 疼きだした夢に気付かないフリして 最低な朝と名付けたのは 眩しすぎる陽が 怖くて 逃げたくて 本当は走り出したかった 心が求めるまま明日へ 本気で泣いた 今日こそが始まり 優しい声かけられるたびに 遠ざけてしまう そういう自分が憎い 傷つくこと 傷つけること 最初から全部摘み取ってしまえばと 生まれ来るはずだった感情たち 葬った 最低な朝と名付けたのに 眩しすぎる陽は 微笑むばかりで 本当は素直になりたかった 心が求めるぬくもり抱いて わたしだけが わたしを生きるんだから 呼吸が聞こえる 静かな風が 孤独な夜を受け止めた もう目を背けない 最低な朝と名付けたのは 眩しすぎる陽が 怖くて 逃げたくて 最高の瞬間はここにはない 心閉ざしたままの世界には 本気で泣いた 今日の日が始まり | ASCA | 大塚利恵 | 津波幸平 | Kohei Tsunami | 本気で泣いた 今日こそが始まり 皆と同じ笑顔作れずに 写真の端 切り捨てた あの頃 変わりたくて 変われなくて 認めたくて でも認められずに 疼きだした夢に気付かないフリして 最低な朝と名付けたのは 眩しすぎる陽が 怖くて 逃げたくて 本当は走り出したかった 心が求めるまま明日へ 本気で泣いた 今日こそが始まり 優しい声かけられるたびに 遠ざけてしまう そういう自分が憎い 傷つくこと 傷つけること 最初から全部摘み取ってしまえばと 生まれ来るはずだった感情たち 葬った 最低な朝と名付けたのに 眩しすぎる陽は 微笑むばかりで 本当は素直になりたかった 心が求めるぬくもり抱いて わたしだけが わたしを生きるんだから 呼吸が聞こえる 静かな風が 孤独な夜を受け止めた もう目を背けない 最低な朝と名付けたのは 眩しすぎる陽が 怖くて 逃げたくて 最高の瞬間はここにはない 心閉ざしたままの世界には 本気で泣いた 今日の日が始まり |
サウイウモノニ瞼 閉じてみても 闇に舞う無色の記憶 流れ出しそうな星が 見つけ出したい声が 私達を呼んでいる 遠く ただ遠く 振り返ることも知らずに 震える夜を抱きしめながら 穢れを知らない夢 辿れ 雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ 明けない空を見てた 確かな無数のヒカリ 黒いままいられたなら 自分を知らないままなら どれだけ楽になれたろう 強く そう強く 握った両の手に今 あの星のように瞬いていたい どうしようもなく未来が宿る 哀しみの欠片と後悔の欠片を束ね抱いた 孤独を燃やしながら 絡みつく憂いも 希望絶やさずに断ち切るだけ 自分で選べばいい 世界は変わる 救うことでしか救われない 言葉を尽くしても癒えない ありのままを愛していい 遠く霞んだ 面影が笑う ああ 雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ 希望絶やさずに手招く未来 私が選べばいい 世界は変わる | ASCA | ASCA | Saku | Saku | 瞼 閉じてみても 闇に舞う無色の記憶 流れ出しそうな星が 見つけ出したい声が 私達を呼んでいる 遠く ただ遠く 振り返ることも知らずに 震える夜を抱きしめながら 穢れを知らない夢 辿れ 雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ 明けない空を見てた 確かな無数のヒカリ 黒いままいられたなら 自分を知らないままなら どれだけ楽になれたろう 強く そう強く 握った両の手に今 あの星のように瞬いていたい どうしようもなく未来が宿る 哀しみの欠片と後悔の欠片を束ね抱いた 孤独を燃やしながら 絡みつく憂いも 希望絶やさずに断ち切るだけ 自分で選べばいい 世界は変わる 救うことでしか救われない 言葉を尽くしても癒えない ありのままを愛していい 遠く霞んだ 面影が笑う ああ 雨に打たれたって 風に吹かれたって 旅路を行こう 心を灯しながら 霞ゆく視界のその先に光る願いに沿って 正しさなどいらない 世界を変えろ 希望絶やさずに手招く未来 私が選べばいい 世界は変わる |
SAYONARAこの世界に終わらないものは 存在しないそれくらいは分かってたよ それでもって信じたいって 少しくらい夢を見させてよ 儚く揺れる火は消えたあっという間に あの日君を 見つけたこと悔やみたくない 輝いてた君の目君の手笑顔も全てを 見ないふりしてすれ違えばよかったの? さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうのno no yeah 嫌い嫌い嫌いそう思えたなら救われるのに 書き換えられない想い no no no no yeah いつかきっとこうなるって分かってたのに ささやかでも穏やかな日々は 思った以上傷つくことに弱くて 明日なんて見えないよって 慰め合いながら寒い冬 確かめ続けたぬくもりあっという間に 過ぎ去ってくそれでもまだ忘れたくない 震えていた君の目君の手涙の全てが 僕だけのものじゃなくなったとしても 離さないでクライクライクライ 暗闇の中で 逸れないように この手は繋いだままでいよう no more crying 長い 長い 長い 夜が終わるまで そばにいるよ このまま僕らは永遠にno no no no yeah 遠い日の記憶が雪に溶けた さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうの no no yeah 弱い弱い弱いそれでも確かに朝は待ってる 辿り着いた一つの願い no no no no yeah いつかきっと笑顔で 会えますように | ASCA | ASCA・津波幸平 | 津波幸平 | Kohei Tsunami | この世界に終わらないものは 存在しないそれくらいは分かってたよ それでもって信じたいって 少しくらい夢を見させてよ 儚く揺れる火は消えたあっという間に あの日君を 見つけたこと悔やみたくない 輝いてた君の目君の手笑顔も全てを 見ないふりしてすれ違えばよかったの? さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうのno no yeah 嫌い嫌い嫌いそう思えたなら救われるのに 書き換えられない想い no no no no yeah いつかきっとこうなるって分かってたのに ささやかでも穏やかな日々は 思った以上傷つくことに弱くて 明日なんて見えないよって 慰め合いながら寒い冬 確かめ続けたぬくもりあっという間に 過ぎ去ってくそれでもまだ忘れたくない 震えていた君の目君の手涙の全てが 僕だけのものじゃなくなったとしても 離さないでクライクライクライ 暗闇の中で 逸れないように この手は繋いだままでいよう no more crying 長い 長い 長い 夜が終わるまで そばにいるよ このまま僕らは永遠にno no no no yeah 遠い日の記憶が雪に溶けた さよならは痛い痛い痛い 狂おしいほどに愛も夢も 何もかも壊してしまうの no no yeah 弱い弱い弱いそれでも確かに朝は待ってる 辿り着いた一つの願い no no no no yeah いつかきっと笑顔で 会えますように |
サルベージ with EMO Strings深い深い 胸の水溜まり そのほとりで 静かに響いた 言葉になれず こぼれた雨粒 導かれて 共に落ちてゆく 溜め息ばかりが視界を遮る 繋いだ想いを手繰り寄せ 君を見つけた 孤独が居場所を探して 辿り着いた先がここなら 何度でも来るから 閉ざした扉を開いてよ 愛しさで息が詰まって 溺れてしまいそうな時は この手を掴んでよ 傷みも呼吸も分け合えばいい 哀しみに打ちひしがれて 優しさの意味を知っても 疑う自分を隠せないなら 信じられるまでここにいるから ah ah 溜め息ばかりの世界だとしても 紡いだ記憶を手繰り寄せ 君に届けよう 心が居場所をなくして 彷徨うことを選ぶのなら 闇夜を照らすように 明かりを灯すと誓うから 愛しさが重荷になって 壊れてしまいそうな時も この手を掴んでよ 傷みも未来も向き合えばいい | ASCA | Saku | Saku | Saku・Atsuki Yoshida | 深い深い 胸の水溜まり そのほとりで 静かに響いた 言葉になれず こぼれた雨粒 導かれて 共に落ちてゆく 溜め息ばかりが視界を遮る 繋いだ想いを手繰り寄せ 君を見つけた 孤独が居場所を探して 辿り着いた先がここなら 何度でも来るから 閉ざした扉を開いてよ 愛しさで息が詰まって 溺れてしまいそうな時は この手を掴んでよ 傷みも呼吸も分け合えばいい 哀しみに打ちひしがれて 優しさの意味を知っても 疑う自分を隠せないなら 信じられるまでここにいるから ah ah 溜め息ばかりの世界だとしても 紡いだ記憶を手繰り寄せ 君に届けよう 心が居場所をなくして 彷徨うことを選ぶのなら 闇夜を照らすように 明かりを灯すと誓うから 愛しさが重荷になって 壊れてしまいそうな時も この手を掴んでよ 傷みも未来も向き合えばいい |
紫苑の花束を本当に現実なの? 心がまだ追いついて来ない 今は想像出来ない この先押し寄せる痛み Still,I have to keep going this world. あなたが居ない世界? miss you so bad... 消えないこの鼓動 会いたいあの笑顔 もう一度近づきたい話したい I know life can be so hard. 最後の言葉をねぇちゃんと聞かせてよ I wish you would stay with me. 紫苑の花束を I can not live without you. あなたに捧げよう 思いを巡らす夜更けにはまだ 耐えられそうにない 今は忙(せわ)しい日々に埋もれて 紛らわす痛み あなたは覚えていますか? You said, “I'm on your side.” 今はもう I feel lonely 離れない 魔法の言葉 ダサいところも見せたっていいと思えたの You were lighting my way. Where did you go? もう一度笑い合えたとしても I can't help bad feel so scary. 最後の言葉をねぇちゃんと覚えてたい I wish you would stay with me. 紫苑の花言葉 I will never forget you. あなたに届けよう It's time to say goodbye. Oh.... It's time to say goodbye. Oh.... It's time to say goodbye. Oh.... It's time to say goodbye. Oh.... I realized this life is too short. So,There is no best time to say goodbye. 思いつく限りの感謝を But,There is so little time. I wish you would stay with me. 紫苑の花束を I can not live without you. あなたに捧げよう It's time to say goodbye. Oh.... It's time to say goodbye. Oh.... It's sad to say goodbye. | ASCA | ASCA・minami rumi | 篤志 | 篤志 | 本当に現実なの? 心がまだ追いついて来ない 今は想像出来ない この先押し寄せる痛み Still,I have to keep going this world. あなたが居ない世界? miss you so bad... 消えないこの鼓動 会いたいあの笑顔 もう一度近づきたい話したい I know life can be so hard. 最後の言葉をねぇちゃんと聞かせてよ I wish you would stay with me. 紫苑の花束を I can not live without you. あなたに捧げよう 思いを巡らす夜更けにはまだ 耐えられそうにない 今は忙(せわ)しい日々に埋もれて 紛らわす痛み あなたは覚えていますか? You said, “I'm on your side.” 今はもう I feel lonely 離れない 魔法の言葉 ダサいところも見せたっていいと思えたの You were lighting my way. Where did you go? もう一度笑い合えたとしても I can't help bad feel so scary. 最後の言葉をねぇちゃんと覚えてたい I wish you would stay with me. 紫苑の花言葉 I will never forget you. あなたに届けよう It's time to say goodbye. Oh.... It's time to say goodbye. Oh.... It's time to say goodbye. Oh.... It's time to say goodbye. Oh.... I realized this life is too short. So,There is no best time to say goodbye. 思いつく限りの感謝を But,There is so little time. I wish you would stay with me. 紫苑の花束を I can not live without you. あなたに捧げよう It's time to say goodbye. Oh.... It's time to say goodbye. Oh.... It's sad to say goodbye. |
上海小夜曲 (Shanghai Serenade)上海タワー 見上げるセルフィー Weiboに載せ ベッドに寝転ぶ ニーハオ 私 仕事であなたの街にいるわ 気づくかしら? 戯れに書く 送らないメッセージ “I'm waitin' for you in Hilton Shanghai.” “My room number is 2016.” 「僕の愛した夜景をいつか見せる」 と言ったね “I remember you in Hilton Shanghai.” あの約束を覚えている? 朝になってしまう前に どうか 果たしに来て なんてね ネオンの光 花椒(huajiao)の風 街のかしこに あなたの面影 高胡(gaohu)の音 振り向いてみれば 似ても似つかぬ 三枚目のプレイヤー そうよ 私 まだ愛してる あなたのことを 竹を割ったようなサバサバガール 演じていたけど “I still miss you in Hilton Shanghai.” “My room number is 2016.” 流星のような ドラマのような 着信を待つ Say “I still love you, tooー” 「キミを絶対泣かさない」って約束 嘘になってしまう前に どうか キスしに来て なんてね “再見(Zaijian) in Hilton Shanghai.” “My room number is 2016.” 空のグラスと ベッドを照らす 地平の光 “I said good bye to you.” 私 やっと失恋できた気がしている 割れたハートをスーツケースに詰め込み 涙を拭いて “I checked out from you.” | ASCA | 熊谷和海 | 熊谷和海 | 岸田勇気・熊谷和海 | 上海タワー 見上げるセルフィー Weiboに載せ ベッドに寝転ぶ ニーハオ 私 仕事であなたの街にいるわ 気づくかしら? 戯れに書く 送らないメッセージ “I'm waitin' for you in Hilton Shanghai.” “My room number is 2016.” 「僕の愛した夜景をいつか見せる」 と言ったね “I remember you in Hilton Shanghai.” あの約束を覚えている? 朝になってしまう前に どうか 果たしに来て なんてね ネオンの光 花椒(huajiao)の風 街のかしこに あなたの面影 高胡(gaohu)の音 振り向いてみれば 似ても似つかぬ 三枚目のプレイヤー そうよ 私 まだ愛してる あなたのことを 竹を割ったようなサバサバガール 演じていたけど “I still miss you in Hilton Shanghai.” “My room number is 2016.” 流星のような ドラマのような 着信を待つ Say “I still love you, tooー” 「キミを絶対泣かさない」って約束 嘘になってしまう前に どうか キスしに来て なんてね “再見(Zaijian) in Hilton Shanghai.” “My room number is 2016.” 空のグラスと ベッドを照らす 地平の光 “I said good bye to you.” 私 やっと失恋できた気がしている 割れたハートをスーツケースに詰め込み 涙を拭いて “I checked out from you.” |