佐藤学の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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時の旅人ざわめく異国の街で あなたを捜している 人込みの中 そのくちびる 思わせぶりで 燃えるような瞳に 心奪われて 熱い想い 追いかけてる 無口な語らいで 物語は始まる 不思議なベールに包まれたままで 何度も繰り返す 愛はいたずら 失くした夢が惑わす 時を超えて ひとり 輝く空と大地が 交わるふたりの聖地で 甘く切ない その横顔 思わせぶりで すれ違う香りに 心乱されて あてを失くした 時の旅人 白い壁に描かれた いにしえからの文字 乾いた愛を刻む 哀しい砂漠 泉を求めて 約束の場所へ 出口のない迷路をさまよう ひとり ざわめく異国の街で あなたを捜している 人込みの中 そのくちびる 思わせぶりで 燃えるような瞳に 心奪われて 熱い想い 追いかけてる 過去と未来の間に 流れ落ちる時間 きっと生まれ変わっても ふたりこうして 今も ざわめく異国の街で あなたを捜している 人込みの中 そのくちびる 思わせぶりで 燃えるような瞳に 心奪われて 熱い想い 追いかけてる | 佐藤学 | 佐藤学 | 佐藤学 | ざわめく異国の街で あなたを捜している 人込みの中 そのくちびる 思わせぶりで 燃えるような瞳に 心奪われて 熱い想い 追いかけてる 無口な語らいで 物語は始まる 不思議なベールに包まれたままで 何度も繰り返す 愛はいたずら 失くした夢が惑わす 時を超えて ひとり 輝く空と大地が 交わるふたりの聖地で 甘く切ない その横顔 思わせぶりで すれ違う香りに 心乱されて あてを失くした 時の旅人 白い壁に描かれた いにしえからの文字 乾いた愛を刻む 哀しい砂漠 泉を求めて 約束の場所へ 出口のない迷路をさまよう ひとり ざわめく異国の街で あなたを捜している 人込みの中 そのくちびる 思わせぶりで 燃えるような瞳に 心奪われて 熱い想い 追いかけてる 過去と未来の間に 流れ落ちる時間 きっと生まれ変わっても ふたりこうして 今も ざわめく異国の街で あなたを捜している 人込みの中 そのくちびる 思わせぶりで 燃えるような瞳に 心奪われて 熱い想い 追いかけてる | |
眩しすぎる微笑みに都会のざわめき隠して真夏のビーチへ はじけ飛ぶ白い波 時の経つのも忘れ 熱い陽ざしに灼かれて身も心も溶けてゆく ふたりが一番好きな季節 パラソルの蔭 泳ぎ疲れた君は夢の中 “この海に誓って君を守るよ” 耳もとでそう囁くのさ Ah 君の視線追うだけで胸が騒いでる 会うたびに強くなるこの想い君のせい 眩しすぎる微笑みに 身も心も奪われて さわやかさ輝いてる季節 灼けた素肌をたどりながら指を絡ませる もう言葉はいらない ふたりでいるだけで こんなに素直になれる 都会のざわめき隠して真夏のビーチへ かきあげる濡れた髪 潮の香りに抱かれ なにもかも脱ぎ捨てた 君のすべて知りたくて 心を焦がされそうな季節 どこまでも続く砂浜 波がふたりを追いかける “この海と太陽に誓って君を守るよ” つき抜ける高い空 風と君を見つめて 眩しすぎる微笑みに身も心も奪われて 終わらないふたりの夏 都会のざわめき隠して真夏のビーチへ はじけ飛ぶ白い波 時の経つのも忘れ 熱い陽ざしに灼かれて身も心も溶けてゆく ふたりが一番好きな季節 | 佐藤学 | 佐藤学 | 佐藤学 | 都会のざわめき隠して真夏のビーチへ はじけ飛ぶ白い波 時の経つのも忘れ 熱い陽ざしに灼かれて身も心も溶けてゆく ふたりが一番好きな季節 パラソルの蔭 泳ぎ疲れた君は夢の中 “この海に誓って君を守るよ” 耳もとでそう囁くのさ Ah 君の視線追うだけで胸が騒いでる 会うたびに強くなるこの想い君のせい 眩しすぎる微笑みに 身も心も奪われて さわやかさ輝いてる季節 灼けた素肌をたどりながら指を絡ませる もう言葉はいらない ふたりでいるだけで こんなに素直になれる 都会のざわめき隠して真夏のビーチへ かきあげる濡れた髪 潮の香りに抱かれ なにもかも脱ぎ捨てた 君のすべて知りたくて 心を焦がされそうな季節 どこまでも続く砂浜 波がふたりを追いかける “この海と太陽に誓って君を守るよ” つき抜ける高い空 風と君を見つめて 眩しすぎる微笑みに身も心も奪われて 終わらないふたりの夏 都会のざわめき隠して真夏のビーチへ はじけ飛ぶ白い波 時の経つのも忘れ 熱い陽ざしに灼かれて身も心も溶けてゆく ふたりが一番好きな季節 | |
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