赤い風船飛ばそう 飛ばそう 赤い風船 遠い国まで 飛んで行け いつかは僕も 連れてって 夢を飛ばそう Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon 飛ばそう 飛ばそう 緑の風船 見知らぬ国まで 一人旅 泣いたら負けだぞ がんばれよ どんどん上がれよ Green Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon … | 坂本九 | 坂本九 | 坂本九 | | 飛ばそう 飛ばそう 赤い風船 遠い国まで 飛んで行け いつかは僕も 連れてって 夢を飛ばそう Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon 飛ばそう 飛ばそう 緑の風船 見知らぬ国まで 一人旅 泣いたら負けだぞ がんばれよ どんどん上がれよ Green Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon … |
赤とんぼゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か 山のはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか 十五でねえやは よめにゆき おさとのたよりも たえはてた ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき | 坂本九 | 三木露風 | 山田耕筰 | | ゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か 山のはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか 十五でねえやは よめにゆき おさとのたよりも たえはてた ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき |
赤鼻のトナカイマッカなお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑いもの でもその年のX'マスの日 サンタのおじさんはいいました 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が役に立つのさ いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました マッカなお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑いもの でもその年のX'マスの日 サンタのおじさんはいいました 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が役に立つのさ いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました | 坂本九 | 訳詞:漣健児 | マークス | | マッカなお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑いもの でもその年のX'マスの日 サンタのおじさんはいいました 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が役に立つのさ いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました マッカなお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑いもの でもその年のX'マスの日 サンタのおじさんはいいました 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が役に立つのさ いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました |
灯りを消して灯りを消して 灯りを消して 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる 暗闇の中(暗闇の中) 二人だけの夜 二人だけの夜 愛の炎が燃える 優しく燃える 強く燃える 激しく燃える炎 灯りをつけて 灯りをつけて 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる むなしさの中 むなしさの中 一人のこされて 一人のこされて 愛の炎が消えた 二度と燃えない まるで燃えない つめたく消えた炎 | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | 中村八大 | 灯りを消して 灯りを消して 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる 暗闇の中(暗闇の中) 二人だけの夜 二人だけの夜 愛の炎が燃える 優しく燃える 強く燃える 激しく燃える炎 灯りをつけて 灯りをつけて 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる むなしさの中 むなしさの中 一人のこされて 一人のこされて 愛の炎が消えた 二度と燃えない まるで燃えない つめたく消えた炎 |
明日があるさいつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ 明日がある 明日がある 明日があるさ ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう 声かけよう だまって見てる僕 明日がある 明日がある 明日があるさ 今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まで あの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある 明日がある 明日があるさ 思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよ ベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出て ここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ 明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろ 明日がある 明日がある 明日があるさ | 坂本九 | 青島幸男 | 中村八大 | | いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ 明日がある 明日がある 明日があるさ ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう 声かけよう だまって見てる僕 明日がある 明日がある 明日があるさ 今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まで あの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある 明日がある 明日があるさ 思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよ ベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出て ここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ 明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろ 明日がある 明日がある 明日があるさ |
あの娘の名前はなんてんかなあの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら 私どうしましょう」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ 花子さん みどりさん みささん のぶ子さん ふみちゃん みっちゃん まりちゃん あいちゃん 「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」 あの娘の名前はなんてんかな すらりと足が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら あなたってステキね」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ まさ子さま ひろ子さま てつ子さま すみ子さま いくちゃん りこちゃん あこちゃん かよちゃん 「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」 あの娘の名前はなんてんかな リボンの髪が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あなたとならば どこまでも」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ きよこちゃん よ−こちゃん みちこちゃん れいこちゃん 「おいおい もしもし 返事したらどうなのよ 振り向かねえや じゃこっちから行きますよ あのー あのー あれー あの娘の名前は 「マネキン人形なんですよ」 | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | 中村八大 | あの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら 私どうしましょう」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ 花子さん みどりさん みささん のぶ子さん ふみちゃん みっちゃん まりちゃん あいちゃん 「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」 あの娘の名前はなんてんかな すらりと足が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら あなたってステキね」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ まさ子さま ひろ子さま てつ子さま すみ子さま いくちゃん りこちゃん あこちゃん かよちゃん 「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」 あの娘の名前はなんてんかな リボンの髪が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あなたとならば どこまでも」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ きよこちゃん よ−こちゃん みちこちゃん れいこちゃん 「おいおい もしもし 返事したらどうなのよ 振り向かねえや じゃこっちから行きますよ あのー あのー あれー あの娘の名前は 「マネキン人形なんですよ」 |
あの時の約束あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢 あの時の愛は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い愛 忘れられてゆく 通りすぎてゆく 幸福はなぜかいつでも 後姿だけ あの時の涙は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い涙 あの時の嘘は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い嘘 二度と帰らない 青春は還らない 人生は何故かいつでも 後姿だけ あの時の約束 あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束 | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | | あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢 あの時の愛は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い愛 忘れられてゆく 通りすぎてゆく 幸福はなぜかいつでも 後姿だけ あの時の涙は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い涙 あの時の嘘は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い嘘 二度と帰らない 青春は還らない 人生は何故かいつでも 後姿だけ あの時の約束 あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束 |
生きていてよかった手と手 さしのべて 固くにぎりしめよう 人と人をつなぐ あたたかなものが 言葉ではいえない あたたかなものが ホラ 今流れはじめて 歌になる 歌になる 生きていてよかった 生きていてよかった 君と違えたのだもの 生きていてよかった 愛しあうしあわせ 明日のあるしあわせ 君と違えたのだもの 生きていてよかった 一人ぼっちなら 仲間をみつけよう 腕を組み肩をだき 共に歌う時 淋しさを楽しさを 共に歌う時 ホラ もう一人ではない 仲間 仲間 生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった 生きていてよかった 生きていてよかった 君と募せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった 君と暮せるなんて 生きていてよかった | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | | 手と手 さしのべて 固くにぎりしめよう 人と人をつなぐ あたたかなものが 言葉ではいえない あたたかなものが ホラ 今流れはじめて 歌になる 歌になる 生きていてよかった 生きていてよかった 君と違えたのだもの 生きていてよかった 愛しあうしあわせ 明日のあるしあわせ 君と違えたのだもの 生きていてよかった 一人ぼっちなら 仲間をみつけよう 腕を組み肩をだき 共に歌う時 淋しさを楽しさを 共に歌う時 ホラ もう一人ではない 仲間 仲間 生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった 生きていてよかった 生きていてよかった 君と募せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった 君と暮せるなんて 生きていてよかった |
行ってみようあの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう 行くあてがなくっても 僕は行ってみよう そこが暗くても 僕は行ってみよう 明日の朝は胸いっぱいに 幸せもとめ僕は出かける あの人がいなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう | 坂本九 | 永六輔 | いずみたく | | あの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう 行くあてがなくっても 僕は行ってみよう そこが暗くても 僕は行ってみよう 明日の朝は胸いっぱいに 幸せもとめ僕は出かける あの人がいなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう |
いろはにほへといろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ お元気でしたか 久し振りです あれからいろいろありました いろんなことが いろいろあって いろんな人と いろいろあって 泣いたり 笑ったり 思い出せないほどです お元気でしたか 変りませんね 僕にもいろいろありました いろんな時に いろいろあって いろんな奴と いろいろあって 逢ったり 別れたり 思い出したくありません いろいろいろいろ ういのおくやま いろいろいろいろ けふこえて いろいろいろいろ あさきゆめみし いろいろいろいろ えひもせす お元気でしたか いろはにほへと あれからいろいろありました 色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ やっぱり あなたが 忘れられないのです いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | 中村八大 | いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ お元気でしたか 久し振りです あれからいろいろありました いろんなことが いろいろあって いろんな人と いろいろあって 泣いたり 笑ったり 思い出せないほどです お元気でしたか 変りませんね 僕にもいろいろありました いろんな時に いろいろあって いろんな奴と いろいろあって 逢ったり 別れたり 思い出したくありません いろいろいろいろ ういのおくやま いろいろいろいろ けふこえて いろいろいろいろ あさきゆめみし いろいろいろいろ えひもせす お元気でしたか いろはにほへと あれからいろいろありました 色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ やっぱり あなたが 忘れられないのです いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ |
上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | 中村八大 | 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは雲の上に 幸せは空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜 悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 |
うちの大物男児志を立てて郷関を出ず 学若し成るなくんば死すとも還らず 「男たらゆうもんは、泣き言ば言わんたい。」 男たらゆうもんは 泣き言ば言わんたい ばってん涙も 大切たい どぎゃんもごぎゃんも ならんときゃ じさまのごたる 男泣き 男たらゆうもんは 度胸ばひとつたい ばってん無茶は いかんたい なんでんかんでん 引受けて じさまのごたる 男伊達 男たらゆうもんは でっかく生きようち ばってん情けも 身につけろ なんじゃかんじゃ 言いよるけん じさまのごたる 心意気 | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | | 男児志を立てて郷関を出ず 学若し成るなくんば死すとも還らず 「男たらゆうもんは、泣き言ば言わんたい。」 男たらゆうもんは 泣き言ば言わんたい ばってん涙も 大切たい どぎゃんもごぎゃんも ならんときゃ じさまのごたる 男泣き 男たらゆうもんは 度胸ばひとつたい ばってん無茶は いかんたい なんでんかんでん 引受けて じさまのごたる 男伊達 男たらゆうもんは でっかく生きようち ばってん情けも 身につけろ なんじゃかんじゃ 言いよるけん じさまのごたる 心意気 |
うちのお父さん汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んで行く 一番星光るまで もうひとがんばり 汗をふいてお茶を飲んで 腰をのばせば お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ 今日は南さんの 結婚式で うちのお父さんが 仲人で めでたいめでたい 鯛のお頭(かしら)付 酒は飲め飲め 花嫁さん ひざをくずしお皿たたいて 歌をうなれば お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ セーター姿が 似合います たまにはおシャレしたら お父さん 今度お母さんが 街に出る時に 真赤な蝶ネクタイを 買ってもらったら 春になればさがり梅の 花が咲きます お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ 春になればさがり梅の 花が咲きます お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ | 坂本九 | 南こうせつ | 南こうせつ | | 汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んで行く 一番星光るまで もうひとがんばり 汗をふいてお茶を飲んで 腰をのばせば お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ 今日は南さんの 結婚式で うちのお父さんが 仲人で めでたいめでたい 鯛のお頭(かしら)付 酒は飲め飲め 花嫁さん ひざをくずしお皿たたいて 歌をうなれば お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ セーター姿が 似合います たまにはおシャレしたら お父さん 今度お母さんが 街に出る時に 真赤な蝶ネクタイを 買ってもらったら 春になればさがり梅の 花が咲きます お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ 春になればさがり梅の 花が咲きます お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ |
馬のシッポ ぶたのシッポけさあのこに会ったら なんて声かけよう おはようじゃつきなみ オッスじゃちょっとワーン! いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ ラーラーラ ボクもシッポになりたいな ラーラーランララ ラーラーランララ ラーラーランララ ボクもシッポになりたいな 帰りあのこに会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バイバーイじゃちょっとワーン! しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ | 坂本九 | 阿部日登美 | 山本直純 | | けさあのこに会ったら なんて声かけよう おはようじゃつきなみ オッスじゃちょっとワーン! いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ ラーラーラ ボクもシッポになりたいな ラーラーランララ ラーラーランララ ラーラーランララ ボクもシッポになりたいな 帰りあのこに会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バイバーイじゃちょっとワーン! しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ |
ELIMO(襟裳岬)Come on in, little brother, come on in Have some coffee, boy you look good, Just how long, has it been, if you would Have a chair, come get warm, have a seat Please forget, the cars on the street Sit and talk, take the load, off your feet Have a look, at my place Can you see by my face That I'm well and glad to see you It's a joyful day for me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU, You look tired, has your work been that hard, I see it written, all over you Do you smile when you're sad, tell me true I'm your brother not the city, can't you see It's OK, to talk freely with me I can give you so much more than sympathy Telling me there's, nothing wrong talking big, acting strong That's coward's way of living oh my brother You can open up with me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU, “This is ELIMO my brother, This is my brother” … | 坂本九 | 岡本おさみ・英語詞:くわじまひろし | 吉田拓郎 | | Come on in, little brother, come on in Have some coffee, boy you look good, Just how long, has it been, if you would Have a chair, come get warm, have a seat Please forget, the cars on the street Sit and talk, take the load, off your feet Have a look, at my place Can you see by my face That I'm well and glad to see you It's a joyful day for me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU, You look tired, has your work been that hard, I see it written, all over you Do you smile when you're sad, tell me true I'm your brother not the city, can't you see It's OK, to talk freely with me I can give you so much more than sympathy Telling me there's, nothing wrong talking big, acting strong That's coward's way of living oh my brother You can open up with me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU, “This is ELIMO my brother, This is my brother” … |
エンピツが一本エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 ぼくのこころに 青い空を書くときも まっかな夕やけ書くときも 黒いあたまのとんがった エンピツが一本だけ エンピツが一本 エンピツが一本 君のポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 君のこころに 明日の夢を書くときも 昨日の想い出書くときも 黒いあたまのまるまった エンピツが一本だけ エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 ぼくのこころに 小川の水のゆくすえも 風と木の葉のささやきも 黒いあたまのちびた エンピツが一本だけ エンピツが一本 エンピツが一本 君のポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 君のこころに 夏の海辺の約束も もう―度会えない淋しさも 黒いあたまの悲しい エンピツが一本だけ | 坂本九 | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | | エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 ぼくのこころに 青い空を書くときも まっかな夕やけ書くときも 黒いあたまのとんがった エンピツが一本だけ エンピツが一本 エンピツが一本 君のポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 君のこころに 明日の夢を書くときも 昨日の想い出書くときも 黒いあたまのまるまった エンピツが一本だけ エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 ぼくのこころに 小川の水のゆくすえも 風と木の葉のささやきも 黒いあたまのちびた エンピツが一本だけ エンピツが一本 エンピツが一本 君のポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 君のこころに 夏の海辺の約束も もう―度会えない淋しさも 黒いあたまの悲しい エンピツが一本だけ |
おお ブレネリおお ブレネリ あなたの おうちはどこ わたしのおうちは スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ おお ブレネリ あなたは 何を見てる 夏には粉ひく 水車小屋の ほとりに咲いた 白い花よ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ おお ブレネリ あなたと 語りましょう 静かな湖水に 舟を浮かべ上げる 楽しい未来を 語りましょう ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ | 坂本九 | 不明 | スイス民謡 | | おお ブレネリ あなたの おうちはどこ わたしのおうちは スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ おお ブレネリ あなたは 何を見てる 夏には粉ひく 水車小屋の ほとりに咲いた 白い花よ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ おお ブレネリ あなたと 語りましょう 静かな湖水に 舟を浮かべ上げる 楽しい未来を 語りましょう ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ |
おふくろおふくろ おふくろ どうした加減か知らないが 生まれた時からずっと一緒 余計な心配するのが仕事 おふくろ おふくろ 時には邪魔になるけれど 離れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ 優しい言葉も かけたいけれども いつも照れては荒っぽく 口答えをする僕なんだけれども いつまでも丈夫でいてよね おふくろ おふくろ どうした理由か知らないが 僕の癖から好き嫌い 嫁さんまでも選ぶのが仕事 おふくろ おふくろ 時にはうるさくなるけれど 別れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ おふくろ おふくろ | 坂本九 | 不明 | 不明 | | おふくろ おふくろ どうした加減か知らないが 生まれた時からずっと一緒 余計な心配するのが仕事 おふくろ おふくろ 時には邪魔になるけれど 離れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ 優しい言葉も かけたいけれども いつも照れては荒っぽく 口答えをする僕なんだけれども いつまでも丈夫でいてよね おふくろ おふくろ どうした理由か知らないが 僕の癖から好き嫌い 嫁さんまでも選ぶのが仕事 おふくろ おふくろ 時にはうるさくなるけれど 別れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ おふくろ おふくろ |
想い出のブルー・ジーン駆け落ちを しくじって 泣き泣き別れた涙の朝に あの娘がくれた それからいつでもはいてる ブルージン うぶな娘を 誘ったと さんざん説教されて 帰る俺に あの娘のかたみの ブルーブルーブルーブルー ブルージン はなしちゃいられない それからいつでもはいてる ブルー ブルージン あの日から はきづめで 今では色あせたけど それもいいものだよ あの娘のかたみの ブルーブルーブルーブルー ブルージン 笑い話だけど それからいつでもはいてる ブルー ブルージン 青春が終る時 泣き泣きぬいでもいいさ あの娘がくれた せつない想い出してみる ブルー ブルージン | 坂本九 | 阿久悠 | C.L.Parkins | | 駆け落ちを しくじって 泣き泣き別れた涙の朝に あの娘がくれた それからいつでもはいてる ブルージン うぶな娘を 誘ったと さんざん説教されて 帰る俺に あの娘のかたみの ブルーブルーブルーブルー ブルージン はなしちゃいられない それからいつでもはいてる ブルー ブルージン あの日から はきづめで 今では色あせたけど それもいいものだよ あの娘のかたみの ブルーブルーブルーブルー ブルージン 笑い話だけど それからいつでもはいてる ブルー ブルージン 青春が終る時 泣き泣きぬいでもいいさ あの娘がくれた せつない想い出してみる ブルー ブルージン |
親父15の時に酔っぱらい 親父にゲンコでなぐられた かせぎもねえのに 飲むんじゃねぇ 飲みたきゃかせいで 自分の金で飲め 17の時にかせいで飲んだ 親父のゲンコでなぐられた かせいだ全部を飲むんじゃねぇ 少しは残して おふくろ喜ばせ 今日の為に飲むんじゃない 明日の為に飲むもんだ 19の時におふくろと飲んだ 親父にゲンコでなぐられた 母ちゃんなんで 泣かすんだ 親孝行のマネして飲むんじゃねぇ 20才になって親父と飲んだ 親父にまたゲンコでなぐられた 親より先に酔っぱらいやがって それでも 手前は男か だらしがねぇ 男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む 今夜の酒は親父の酒だ あなたも もうゲンコでなぐれまい あなたの写真に黒いリボン 初めて あなたの笑顔の前で飲む 今夜は酒に飲まれてしまいたい もう一度 あなたになぐって欲しいから 男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む… | 坂本九 | 坂本九 | 坂本九 | 桜庭伸幸 | 15の時に酔っぱらい 親父にゲンコでなぐられた かせぎもねえのに 飲むんじゃねぇ 飲みたきゃかせいで 自分の金で飲め 17の時にかせいで飲んだ 親父のゲンコでなぐられた かせいだ全部を飲むんじゃねぇ 少しは残して おふくろ喜ばせ 今日の為に飲むんじゃない 明日の為に飲むもんだ 19の時におふくろと飲んだ 親父にゲンコでなぐられた 母ちゃんなんで 泣かすんだ 親孝行のマネして飲むんじゃねぇ 20才になって親父と飲んだ 親父にまたゲンコでなぐられた 親より先に酔っぱらいやがって それでも 手前は男か だらしがねぇ 男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む 今夜の酒は親父の酒だ あなたも もうゲンコでなぐれまい あなたの写真に黒いリボン 初めて あなたの笑顔の前で飲む 今夜は酒に飲まれてしまいたい もう一度 あなたになぐって欲しいから 男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む… |
オールナイトで踊れたらI could have danced all night. あの娘ともし 踊れたなら あの娘の手を やさしく抱き 囁くのさ あの娘の気に入る言葉 その時 My heart took flight あの娘のゆめ たのしいゆめ I could have danced, danced, danced all night. あの娘の気に入る言葉 その時 My heart took flight あの娘のゆめ たのしいゆめ I could have danced, danced, danced all night. I could have danced, danced, danced all night. I could have danced, danced, danced all night. | 坂本九 | ホセしばさき | Lerner・F.Loewe | | I could have danced all night. あの娘ともし 踊れたなら あの娘の手を やさしく抱き 囁くのさ あの娘の気に入る言葉 その時 My heart took flight あの娘のゆめ たのしいゆめ I could have danced, danced, danced all night. あの娘の気に入る言葉 その時 My heart took flight あの娘のゆめ たのしいゆめ I could have danced, danced, danced all night. I could have danced, danced, danced all night. I could have danced, danced, danced all night. |
カウ・ライジャ木彫りの人形の カウ・ライジャ 一目見たとき 恋をした カウ・ライジャ 向かいの店先の 可愛い インディアン人形 言ってみたとて 何になる あの娘も 木彫りのお人形 カウ・ライジャ たとえ心では 好いてくれたとて 或る日 一人の旅人に 買われていった あの娘ば カウ・ライジャ 黙って見送った 哀れな恋なのさ 星は何でも知っている 夕べ あの娘が泣いたのも カウ・ライジャ その眼に光る 露の跡 生まれて 可哀想な カウ・ライジャ 甘いキッスも 知らないで 一人 淋しく立っている 木彫りのインディアン カウ・ライジャ | 坂本九 | H.Williams | H.Williams | | 木彫りの人形の カウ・ライジャ 一目見たとき 恋をした カウ・ライジャ 向かいの店先の 可愛い インディアン人形 言ってみたとて 何になる あの娘も 木彫りのお人形 カウ・ライジャ たとえ心では 好いてくれたとて 或る日 一人の旅人に 買われていった あの娘ば カウ・ライジャ 黙って見送った 哀れな恋なのさ 星は何でも知っている 夕べ あの娘が泣いたのも カウ・ライジャ その眼に光る 露の跡 生まれて 可哀想な カウ・ライジャ 甘いキッスも 知らないで 一人 淋しく立っている 木彫りのインディアン カウ・ライジャ |
帰りたい僕帰りたいどこへでもなく 誰のところへでもなく帰りたい この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい 山のかなたの空遠くても 歩きつづけて 幸せのふところに 抱きしめられたい この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい 幻の青い鳥でも 探しつづけて 幸せの両うでに 抱きしめられたい この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | | 帰りたいどこへでもなく 誰のところへでもなく帰りたい この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい 山のかなたの空遠くても 歩きつづけて 幸せのふところに 抱きしめられたい この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい 幻の青い鳥でも 探しつづけて 幸せの両うでに 抱きしめられたい この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい |
刀を抜いて抜いた刀で大根切って 漬けりゃこの世は 丸くなる ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ 刀を抜いても血は流さずに 汗を流して 働こう ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ お江戸名物タクワン漬けと 俺とお前の 味の良さ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ 刀を抜いて | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | | 抜いた刀で大根切って 漬けりゃこの世は 丸くなる ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ 刀を抜いても血は流さずに 汗を流して 働こう ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ お江戸名物タクワン漬けと 俺とお前の 味の良さ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ 刀を抜いて |
可愛いあなたぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない ばくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長いくちづけは 時をとめるのさ 強くいつまでも 可愛いあなた ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ ぼくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長い人生の 今が花なのさ 甘く香るような 可愛いあなた ぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ | 坂本九 | 阿久悠 | Bix Reihhner | | ぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない ばくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長いくちづけは 時をとめるのさ 強くいつまでも 可愛いあなた ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ ぼくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長い人生の 今が花なのさ 甘く香るような 可愛いあなた ぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ |
君が好きドゥドゥ ハゥドゥユードゥ ユーユー アイラブ ユー オー マイ ダーリン 君が好き ウィ ウィ マドモアゼル ムゥムゥ ジュヴゼーム ジュテム モナミ 君が好き ダンダン ダンケッシェン アウフ アウフ ヴィーダゼン イッヒ リーベ ディッヒ 君が好き アイ アイ セニヨリータ コモ エスタウステ ジョテ キエロ 君が好き 世界の言葉が 東京に集る 語ろう 気軽に みんな 友達だもの チャオ チャオ バンビーノ シィ シィ シィ グラッツェ オーソレ ミオ 君が好き アディオス タワリシチ ホーリン チンツァイライ アデュー スィーユー アゲン 又 いつか さよなら さよなら BA | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | | ドゥドゥ ハゥドゥユードゥ ユーユー アイラブ ユー オー マイ ダーリン 君が好き ウィ ウィ マドモアゼル ムゥムゥ ジュヴゼーム ジュテム モナミ 君が好き ダンダン ダンケッシェン アウフ アウフ ヴィーダゼン イッヒ リーベ ディッヒ 君が好き アイ アイ セニヨリータ コモ エスタウステ ジョテ キエロ 君が好き 世界の言葉が 東京に集る 語ろう 気軽に みんな 友達だもの チャオ チャオ バンビーノ シィ シィ シィ グラッツェ オーソレ ミオ 君が好き アディオス タワリシチ ホーリン チンツァイライ アデュー スィーユー アゲン 又 いつか さよなら さよなら BA |
君なんか君なんか君なんか 君なんか 好きじゃないよ 好きじゃない 僕にはいい人 沢山いるもン どうだって いいんだ 君なんか アハハのハだ 君なんか 君なんか なんとも思っちゃ いないんだ 僕はデートの 予約でいっぱい どうだって いいんだ 君なんか ウフフのフだ 君なんか 君なんか ものの数にも はいってない 僕は若いし 仕事もあるし どうだって いいんだ 君なんか イヒヒのヒだ 君なんか 君なんか そりゃ素敵な 女の子 僕もちょっとは いかれているけれど どうだって いいんだ 君なんか エヘヘのヘだ 君なんか 君なんか チットもやさしく してくれない 僕にはそれが トッテも淋しい どうだって いいんだ 僕なんか オホホイのホーイ ホーイだ ホーイだ ホーイだ ホーイ | 坂本九 | 永六輔 | 中村八大 | | 君なんか 君なんか 好きじゃないよ 好きじゃない 僕にはいい人 沢山いるもン どうだって いいんだ 君なんか アハハのハだ 君なんか 君なんか なんとも思っちゃ いないんだ 僕はデートの 予約でいっぱい どうだって いいんだ 君なんか ウフフのフだ 君なんか 君なんか ものの数にも はいってない 僕は若いし 仕事もあるし どうだって いいんだ 君なんか イヒヒのヒだ 君なんか 君なんか そりゃ素敵な 女の子 僕もちょっとは いかれているけれど どうだって いいんだ 君なんか エヘヘのヘだ 君なんか 君なんか チットもやさしく してくれない 僕にはそれが トッテも淋しい どうだって いいんだ 僕なんか オホホイのホーイ ホーイだ ホーイだ ホーイだ ホーイ |
九ちゃん音頭花が咲く時ゃ風が吹く 月が出て来りゃ雲が出る とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 歌でも歌おう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ 好きなあの娘(こ)にゃひじ鉄くらい きらいな娘(むすめ)にゃほれられる とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 陽気にやろう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ 金がある時ゃひまがない ひまがある時ゃ金がない とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 元気で行こう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ | 坂本九 | 青島幸男 | ダニー飯田 | | 花が咲く時ゃ風が吹く 月が出て来りゃ雲が出る とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 歌でも歌おう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ 好きなあの娘(こ)にゃひじ鉄くらい きらいな娘(むすめ)にゃほれられる とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 陽気にやろう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ 金がある時ゃひまがない ひまがある時ゃ金がない とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 元気で行こう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ |
九ちゃんのズンタタッタ (聞いちゃいけないよ)ズンタタッタ ズンタタッタ ズンタタッタ ズン ……………………………… 聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上の白い家の あの娘は素敵なんだ 十七才なのさ “それが何だ それがどうした それが何だよ” 聞いちゃいけないよ 僕はね僕は彼女が好きになったのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” 親父にねだってコリーを飼って 毎日三時か四時散歩したのさ その頃きまってあの娘も連れているのさ “それでどうした それが何だ それでどうしたの” 聞いちゃいけないよ 犬のね 犬の畜生め知らん顔してんのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” ロードショウの切符買って彼女に贈ったのさ 勿論となりへ僕が行く 帰りにお茶にさそってすべてOKさ “それでどうした それでどうした 彼女は来たのか” 聞いちゃいけないよ 来たことはね 来たけど一言も しゃべれなかったのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” 聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上のあの娘の家へ やむにやまれず 手紙出したのさ “それでどうした それでどうした 返事は来たのか” 聞いちゃいけないよ あの娘はね 前から僕の事好きだったんだってさ ズンツタッタ ズンツタッタ ズンツタッタ ズン ……………………………… | 坂本九 | 青島幸男 | 青島幸男 | | ズンタタッタ ズンタタッタ ズンタタッタ ズン ……………………………… 聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上の白い家の あの娘は素敵なんだ 十七才なのさ “それが何だ それがどうした それが何だよ” 聞いちゃいけないよ 僕はね僕は彼女が好きになったのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” 親父にねだってコリーを飼って 毎日三時か四時散歩したのさ その頃きまってあの娘も連れているのさ “それでどうした それが何だ それでどうしたの” 聞いちゃいけないよ 犬のね 犬の畜生め知らん顔してんのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” ロードショウの切符買って彼女に贈ったのさ 勿論となりへ僕が行く 帰りにお茶にさそってすべてOKさ “それでどうした それでどうした 彼女は来たのか” 聞いちゃいけないよ 来たことはね 来たけど一言も しゃべれなかったのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” 聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上のあの娘の家へ やむにやまれず 手紙出したのさ “それでどうした それでどうした 返事は来たのか” 聞いちゃいけないよ あの娘はね 前から僕の事好きだったんだってさ ズンツタッタ ズンツタッタ ズンツタッタ ズン ……………………………… |
九ちゃんの炭坑節月が出た出た 月が出たヨイヨイ 三池炭鉱の上に出た あんまり煙突が高いので さぞや お月さん けむたかろ サノヨイヨイ 一山 二山 三山越え 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ仇の花 わたしの様ちゃん トロを押す わたしゃ選炭場で ボタを選る 見上げ 見下す 顔と顔 ニッコリ 笑うて 知らぬ顔 香原岳から 見下せば 伊田の竪坑が 真正面 六時さがりの 様ちゃんが ケイジにもたれて 思案顔 | 坂本九 | 福岡県民謡 | 福岡県民謡 | | 月が出た出た 月が出たヨイヨイ 三池炭鉱の上に出た あんまり煙突が高いので さぞや お月さん けむたかろ サノヨイヨイ 一山 二山 三山越え 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ仇の花 わたしの様ちゃん トロを押す わたしゃ選炭場で ボタを選る 見上げ 見下す 顔と顔 ニッコリ 笑うて 知らぬ顔 香原岳から 見下せば 伊田の竪坑が 真正面 六時さがりの 様ちゃんが ケイジにもたれて 思案顔 |