坂本九の歌詞一覧リスト  124曲中 1-124曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い風船飛ばそう 飛ばそう 赤い風船 遠い国まで 飛んで行け いつかは僕も 連れてって 夢を飛ばそう Red Red Balloon  Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon  飛ばそう 飛ばそう 緑の風船 見知らぬ国まで 一人旅 泣いたら負けだぞ がんばれよ どんどん上がれよ Green Green Balloon  Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon  Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon …坂本九坂本九坂本九飛ばそう 飛ばそう 赤い風船 遠い国まで 飛んで行け いつかは僕も 連れてって 夢を飛ばそう Red Red Balloon  Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon  飛ばそう 飛ばそう 緑の風船 見知らぬ国まで 一人旅 泣いたら負けだぞ がんばれよ どんどん上がれよ Green Green Balloon  Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon  Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon …
赤とんぼゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か  山のはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは よめにゆき おさとのたよりも たえはてた  ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき坂本九三木露風山田耕筰ゆうやけこやけの 赤とんぼ おわれてみたのは いつの日か  山のはたけの くわのみを こかごにつんだは まぼろしか  十五でねえやは よめにゆき おさとのたよりも たえはてた  ゆうやけこやけの 赤とんぼ とまっているよ さおのさき
赤鼻のトナカイマッカなお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑いもの でもその年のX'マスの日 サンタのおじさんはいいました 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が役に立つのさ いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました  マッカなお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑いもの でもその年のX'マスの日 サンタのおじさんはいいました 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が役に立つのさ いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました坂本九訳詞:漣健児マークスマッカなお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑いもの でもその年のX'マスの日 サンタのおじさんはいいました 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が役に立つのさ いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました  マッカなお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑いもの でもその年のX'マスの日 サンタのおじさんはいいました 暗い夜道はピカピカの お前の鼻が役に立つのさ いつも泣いてたトナカイさんは 今宵こそはと喜びました
灯りを消して灯りを消して 灯りを消して 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる 暗闇の中(暗闇の中) 二人だけの夜 二人だけの夜 愛の炎が燃える  優しく燃える 強く燃える 激しく燃える炎  灯りをつけて 灯りをつけて 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる むなしさの中 むなしさの中 一人のこされて 一人のこされて 愛の炎が消えた  二度と燃えない まるで燃えない つめたく消えた炎坂本九永六輔中村八大中村八大灯りを消して 灯りを消して 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる 暗闇の中(暗闇の中) 二人だけの夜 二人だけの夜 愛の炎が燃える  優しく燃える 強く燃える 激しく燃える炎  灯りをつけて 灯りをつけて 生れたままの(生れたままの) 二人だけがいる 二人だけがいる むなしさの中 むなしさの中 一人のこされて 一人のこされて 愛の炎が消えた  二度と燃えない まるで燃えない つめたく消えた炎
明日があるさPLATINA LYLICいつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ 明日がある 明日がある 明日があるさ  ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう 声かけよう だまって見てる僕 明日がある 明日がある 明日があるさ  今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まで あの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある 明日がある 明日があるさ  思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよ ベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ  はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出て ここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ  明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろ 明日がある 明日がある 明日があるさPLATINA LYLIC坂本九青島幸男中村八大いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ 明日がある 明日がある 明日があるさ  ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう 声かけよう だまって見てる僕 明日がある 明日がある 明日があるさ  今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まで あの角まで 今日はもうヤメタ 明日がある 明日がある 明日があるさ  思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよ ベルがなるよ 出るまで待てぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ  はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出て ここまで出て とうとう云えぬ僕 明日がある 明日がある 明日があるさ  明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろ 明日がある 明日がある 明日があるさ
あの娘の名前はなんてんかなあの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら 私どうしましょう」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ 花子さん みどりさん みささん のぶ子さん ふみちゃん みっちゃん まりちゃん あいちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな すらりと足が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら あなたってステキね」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ まさ子さま ひろ子さま てつ子さま すみ子さま いくちゃん りこちゃん あこちゃん かよちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな リボンの髪が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あなたとならば どこまでも」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ きよこちゃん よ−こちゃん みちこちゃん れいこちゃん  「おいおい もしもし 返事したらどうなのよ 振り向かねえや じゃこっちから行きますよ あのー あのー あれー  あの娘の名前は 「マネキン人形なんですよ」坂本九永六輔中村八大中村八大あの娘の名前はなんてんかな 後姿の素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら 私どうしましょう」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ 花子さん みどりさん みささん のぶ子さん ふみちゃん みっちゃん まりちゃん あいちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな すらりと足が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あら あなたってステキね」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ まさ子さま ひろ子さま てつ子さま すみ子さま いくちゃん りこちゃん あこちゃん かよちゃん  「あれー 振り向かねえや 違っちゃってるんだな」  あの娘の名前はなんてんかな リボンの髪が素敵な娘 手当り次第に名前を呼べば まぐれ当りで可愛い返事 ニッコリ僕に振り向いて 「あなたとならば どこまでも」 って云うかどうか わからないけど呼んでやれ きよこちゃん よ−こちゃん みちこちゃん れいこちゃん  「おいおい もしもし 返事したらどうなのよ 振り向かねえや じゃこっちから行きますよ あのー あのー あれー  あの娘の名前は 「マネキン人形なんですよ」
あの時の約束あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢  あの時の愛は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い愛  忘れられてゆく 通りすぎてゆく 幸福はなぜかいつでも 後姿だけ  あの時の涙は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い涙  あの時の嘘は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い嘘  二度と帰らない 青春は還らない 人生は何故かいつでも 後姿だけ  あの時の約束 あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束坂本九永六輔中村八大あの時の夢は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い夢  あの時の愛は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い愛  忘れられてゆく 通りすぎてゆく 幸福はなぜかいつでも 後姿だけ  あの時の涙は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い涙  あの時の嘘は あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの 今は遠い嘘  二度と帰らない 青春は還らない 人生は何故かいつでも 後姿だけ  あの時の約束 あの時の想い出 あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束  あれはあれだけの あれだけの あの時の約束
生きていてよかった手と手 さしのべて 固くにぎりしめよう 人と人をつなぐ あたたかなものが 言葉ではいえない あたたかなものが ホラ 今流れはじめて 歌になる 歌になる  生きていてよかった 生きていてよかった 君と違えたのだもの 生きていてよかった 愛しあうしあわせ 明日のあるしあわせ 君と違えたのだもの 生きていてよかった  一人ぼっちなら 仲間をみつけよう 腕を組み肩をだき 共に歌う時 淋しさを楽しさを 共に歌う時 ホラ もう一人ではない 仲間 仲間  生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった  生きていてよかった 生きていてよかった 君と募せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった  君と暮せるなんて 生きていてよかった坂本九永六輔中村八大手と手 さしのべて 固くにぎりしめよう 人と人をつなぐ あたたかなものが 言葉ではいえない あたたかなものが ホラ 今流れはじめて 歌になる 歌になる  生きていてよかった 生きていてよかった 君と違えたのだもの 生きていてよかった 愛しあうしあわせ 明日のあるしあわせ 君と違えたのだもの 生きていてよかった  一人ぼっちなら 仲間をみつけよう 腕を組み肩をだき 共に歌う時 淋しさを楽しさを 共に歌う時 ホラ もう一人ではない 仲間 仲間  生きていてよかった 生きていてよかった 君と暮せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった  生きていてよかった 生きていてよかった 君と募せるなんて 生きていてよかった これからは仲間さ 明日のある仲間さ 君と暮せるなんて 生きていてよかった  君と暮せるなんて 生きていてよかった
行ってみようあの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう  行くあてがなくっても 僕は行ってみよう そこが暗くても 僕は行ってみよう  明日の朝は胸いっぱいに 幸せもとめ僕は出かける  あの人がいなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう坂本九永六輔いずみたくあの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう  行くあてがなくっても 僕は行ってみよう そこが暗くても 僕は行ってみよう  明日の朝は胸いっぱいに 幸せもとめ僕は出かける  あの人がいなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう
いろはにほへといろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ  お元気でしたか 久し振りです あれからいろいろありました いろんなことが いろいろあって いろんな人と いろいろあって 泣いたり 笑ったり 思い出せないほどです  お元気でしたか 変りませんね 僕にもいろいろありました いろんな時に いろいろあって いろんな奴と いろいろあって 逢ったり 別れたり 思い出したくありません  いろいろいろいろ ういのおくやま いろいろいろいろ けふこえて いろいろいろいろ あさきゆめみし いろいろいろいろ えひもせす  お元気でしたか いろはにほへと あれからいろいろありました 色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ やっぱり あなたが 忘れられないのです  いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ坂本九永六輔中村八大中村八大いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ  お元気でしたか 久し振りです あれからいろいろありました いろんなことが いろいろあって いろんな人と いろいろあって 泣いたり 笑ったり 思い出せないほどです  お元気でしたか 変りませんね 僕にもいろいろありました いろんな時に いろいろあって いろんな奴と いろいろあって 逢ったり 別れたり 思い出したくありません  いろいろいろいろ ういのおくやま いろいろいろいろ けふこえて いろいろいろいろ あさきゆめみし いろいろいろいろ えひもせす  お元気でしたか いろはにほへと あれからいろいろありました 色は匂えど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ やっぱり あなたが 忘れられないのです  いろいろいろいろ いろはにほへと いろいろいろいろ ちりぬるを いろいろいろいろ わかよたれそ いろいろいろいろ つねならむ
上を向いて歩こうPLATINA LYLIC上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜PLATINA LYLIC坂本九永六輔中村八大中村八大上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは雲の上に 幸せは空の上に  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す 秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは星のかげに 悲しみは月のかげに  上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜
うちの大物男児志を立てて郷関を出ず 学若し成るなくんば死すとも還らず  「男たらゆうもんは、泣き言ば言わんたい。」  男たらゆうもんは 泣き言ば言わんたい ばってん涙も 大切たい どぎゃんもごぎゃんも ならんときゃ じさまのごたる 男泣き  男たらゆうもんは 度胸ばひとつたい ばってん無茶は いかんたい なんでんかんでん 引受けて じさまのごたる 男伊達  男たらゆうもんは でっかく生きようち ばってん情けも 身につけろ なんじゃかんじゃ 言いよるけん じさまのごたる 心意気坂本九永六輔中村八大男児志を立てて郷関を出ず 学若し成るなくんば死すとも還らず  「男たらゆうもんは、泣き言ば言わんたい。」  男たらゆうもんは 泣き言ば言わんたい ばってん涙も 大切たい どぎゃんもごぎゃんも ならんときゃ じさまのごたる 男泣き  男たらゆうもんは 度胸ばひとつたい ばってん無茶は いかんたい なんでんかんでん 引受けて じさまのごたる 男伊達  男たらゆうもんは でっかく生きようち ばってん情けも 身につけろ なんじゃかんじゃ 言いよるけん じさまのごたる 心意気
うちのお父さん汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んで行く 一番星光るまで もうひとがんばり 汗をふいてお茶を飲んで 腰をのばせば お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ  今日は南さんの 結婚式で うちのお父さんが 仲人で めでたいめでたい 鯛のお頭(かしら)付 酒は飲め飲め 花嫁さん ひざをくずしお皿たたいて 歌をうなれば お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ  セーター姿が 似合います たまにはおシャレしたら お父さん 今度お母さんが 街に出る時に 真赤な蝶ネクタイを 買ってもらったら 春になればさがり梅の 花が咲きます お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ  春になればさがり梅の 花が咲きます お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ坂本九南こうせつ南こうせつ汗をかいたので ひと休み まきわりは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んで行く 一番星光るまで もうひとがんばり 汗をふいてお茶を飲んで 腰をのばせば お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ  今日は南さんの 結婚式で うちのお父さんが 仲人で めでたいめでたい 鯛のお頭(かしら)付 酒は飲め飲め 花嫁さん ひざをくずしお皿たたいて 歌をうなれば お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ  セーター姿が 似合います たまにはおシャレしたら お父さん 今度お母さんが 街に出る時に 真赤な蝶ネクタイを 買ってもらったら 春になればさがり梅の 花が咲きます お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ  春になればさがり梅の 花が咲きます お父さん にっこり笑うにっこり笑う 明日天気になれ
馬のシッポ ぶたのシッポけさあのこに会ったら なんて声かけよう おはようじゃつきなみ オッスじゃちょっとワーン! いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ  ラーラーラ ボクもシッポになりたいな ラーラーランララ ラーラーランララ ラーラーランララ ボクもシッポになりたいな  帰りあのこに会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バイバーイじゃちょっとワーン! しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ坂本九阿部日登美山本直純けさあのこに会ったら なんて声かけよう おはようじゃつきなみ オッスじゃちょっとワーン! いじわるしちゃおうかな 泣かせちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ  ラーラーラ ボクもシッポになりたいな ラーラーランララ ラーラーランララ ラーラーランララ ボクもシッポになりたいな  帰りあのこに会ったら なんて声かけよう さよならじゃてれくさい バイバーイじゃちょっとワーン! しらんふりしちゃおうかな あやまっちゃおうかな あの長いおさげ髪 フワフワのおさげ 痛くないくらいにひっぱって ボクはボクはこういうんだ 馬のシッポ ぶたのシッポ
ELIMO(襟裳岬)Come on in, little brother, come on in Have some coffee, boy you look good, Just how long, has it been, if you would  Have a chair, come get warm, have a seat Please forget, the cars on the street Sit and talk, take the load, off your feet  Have a look, at my place Can you see by my face That I'm well and glad to see you It's a joyful day for me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU,  You look tired, has your work been that hard, I see it written, all over you Do you smile when you're sad, tell me true  I'm your brother not the city, can't you see It's OK, to talk freely with me I can give you so much more than sympathy  Telling me there's, nothing wrong talking big, acting strong That's coward's way of living oh my brother You can open up with me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU,  “This is ELIMO my brother, This is my brother” …坂本九岡本おさみ・英語詞:くわじまひろし吉田拓郎Come on in, little brother, come on in Have some coffee, boy you look good, Just how long, has it been, if you would  Have a chair, come get warm, have a seat Please forget, the cars on the street Sit and talk, take the load, off your feet  Have a look, at my place Can you see by my face That I'm well and glad to see you It's a joyful day for me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU,  You look tired, has your work been that hard, I see it written, all over you Do you smile when you're sad, tell me true  I'm your brother not the city, can't you see It's OK, to talk freely with me I can give you so much more than sympathy  Telling me there's, nothing wrong talking big, acting strong That's coward's way of living oh my brother You can open up with me ELIMO NO HARU WA NANI MO NAI HARU DESU,  “This is ELIMO my brother, This is my brother” …
エンピツが一本エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 ぼくのこころに 青い空を書くときも まっかな夕やけ書くときも 黒いあたまのとんがった エンピツが一本だけ  エンピツが一本 エンピツが一本 君のポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 君のこころに 明日の夢を書くときも 昨日の想い出書くときも 黒いあたまのまるまった エンピツが一本だけ  エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 ぼくのこころに 小川の水のゆくすえも 風と木の葉のささやきも 黒いあたまのちびた エンピツが一本だけ  エンピツが一本 エンピツが一本 君のポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 君のこころに 夏の海辺の約束も もう―度会えない淋しさも 黒いあたまの悲しい エンピツが一本だけ坂本九浜口庫之助浜口庫之助エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 ぼくのこころに 青い空を書くときも まっかな夕やけ書くときも 黒いあたまのとんがった エンピツが一本だけ  エンピツが一本 エンピツが一本 君のポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 君のこころに 明日の夢を書くときも 昨日の想い出書くときも 黒いあたまのまるまった エンピツが一本だけ  エンピツが一本 エンピツが一本 ばくのポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 ぼくのこころに 小川の水のゆくすえも 風と木の葉のささやきも 黒いあたまのちびた エンピツが一本だけ  エンピツが一本 エンピツが一本 君のポケットに エンピツが一本 エンピツが一本 君のこころに 夏の海辺の約束も もう―度会えない淋しさも 黒いあたまの悲しい エンピツが一本だけ
おお ブレネリおお ブレネリ あなたの おうちはどこ わたしのおうちは スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ  おお ブレネリ あなたは 何を見てる 夏には粉ひく 水車小屋の ほとりに咲いた 白い花よ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ  おお ブレネリ あなたと 語りましょう 静かな湖水に 舟を浮かべ上げる 楽しい未来を 語りましょう ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ坂本九不明スイス民謡おお ブレネリ あなたの おうちはどこ わたしのおうちは スイッツランドよ きれいな湖水の ほとりなのよ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ  おお ブレネリ あなたは 何を見てる 夏には粉ひく 水車小屋の ほとりに咲いた 白い花よ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ  おお ブレネリ あなたと 語りましょう 静かな湖水に 舟を浮かべ上げる 楽しい未来を 語りましょう ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホーホートゥラララ ヤッホホ
おふくろおふくろ おふくろ どうした加減か知らないが 生まれた時からずっと一緒 余計な心配するのが仕事 おふくろ おふくろ 時には邪魔になるけれど 離れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ  優しい言葉も かけたいけれども いつも照れては荒っぽく 口答えをする僕なんだけれども いつまでも丈夫でいてよね  おふくろ おふくろ どうした理由か知らないが 僕の癖から好き嫌い 嫁さんまでも選ぶのが仕事 おふくろ おふくろ 時にはうるさくなるけれど 別れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ  おふくろ おふくろ坂本九不明不明おふくろ おふくろ どうした加減か知らないが 生まれた時からずっと一緒 余計な心配するのが仕事 おふくろ おふくろ 時には邪魔になるけれど 離れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ  優しい言葉も かけたいけれども いつも照れては荒っぽく 口答えをする僕なんだけれども いつまでも丈夫でいてよね  おふくろ おふくろ どうした理由か知らないが 僕の癖から好き嫌い 嫁さんまでも選ぶのが仕事 おふくろ おふくろ 時にはうるさくなるけれど 別れて暮らせば なんとなく 淋しくなるのが それがおふくろ  おふくろ おふくろ
想い出のブルー・ジーン駆け落ちを しくじって 泣き泣き別れた涙の朝に あの娘がくれた それからいつでもはいてる ブルージン  うぶな娘を 誘ったと さんざん説教されて 帰る俺に あの娘のかたみの ブルーブルーブルーブルー ブルージン はなしちゃいられない それからいつでもはいてる ブルー ブルージン  あの日から はきづめで 今では色あせたけど それもいいものだよ あの娘のかたみの ブルーブルーブルーブルー ブルージン 笑い話だけど それからいつでもはいてる ブルー ブルージン  青春が終る時 泣き泣きぬいでもいいさ あの娘がくれた せつない想い出してみる ブルー ブルージン坂本九阿久悠C.L.Parkins駆け落ちを しくじって 泣き泣き別れた涙の朝に あの娘がくれた それからいつでもはいてる ブルージン  うぶな娘を 誘ったと さんざん説教されて 帰る俺に あの娘のかたみの ブルーブルーブルーブルー ブルージン はなしちゃいられない それからいつでもはいてる ブルー ブルージン  あの日から はきづめで 今では色あせたけど それもいいものだよ あの娘のかたみの ブルーブルーブルーブルー ブルージン 笑い話だけど それからいつでもはいてる ブルー ブルージン  青春が終る時 泣き泣きぬいでもいいさ あの娘がくれた せつない想い出してみる ブルー ブルージン
親父15の時に酔っぱらい 親父にゲンコでなぐられた かせぎもねえのに 飲むんじゃねぇ 飲みたきゃかせいで 自分の金で飲め 17の時にかせいで飲んだ 親父のゲンコでなぐられた かせいだ全部を飲むんじゃねぇ 少しは残して おふくろ喜ばせ  今日の為に飲むんじゃない 明日の為に飲むもんだ  19の時におふくろと飲んだ 親父にゲンコでなぐられた 母ちゃんなんで 泣かすんだ 親孝行のマネして飲むんじゃねぇ 20才になって親父と飲んだ 親父にまたゲンコでなぐられた 親より先に酔っぱらいやがって それでも 手前は男か だらしがねぇ  男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む  今夜の酒は親父の酒だ あなたも もうゲンコでなぐれまい あなたの写真に黒いリボン 初めて あなたの笑顔の前で飲む  今夜は酒に飲まれてしまいたい もう一度 あなたになぐって欲しいから  男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む…坂本九坂本九坂本九桜庭伸幸15の時に酔っぱらい 親父にゲンコでなぐられた かせぎもねえのに 飲むんじゃねぇ 飲みたきゃかせいで 自分の金で飲め 17の時にかせいで飲んだ 親父のゲンコでなぐられた かせいだ全部を飲むんじゃねぇ 少しは残して おふくろ喜ばせ  今日の為に飲むんじゃない 明日の為に飲むもんだ  19の時におふくろと飲んだ 親父にゲンコでなぐられた 母ちゃんなんで 泣かすんだ 親孝行のマネして飲むんじゃねぇ 20才になって親父と飲んだ 親父にまたゲンコでなぐられた 親より先に酔っぱらいやがって それでも 手前は男か だらしがねぇ  男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む  今夜の酒は親父の酒だ あなたも もうゲンコでなぐれまい あなたの写真に黒いリボン 初めて あなたの笑顔の前で飲む  今夜は酒に飲まれてしまいたい もう一度 あなたになぐって欲しいから  男は酒に飲まれるんじゃない 明日に生きる為に飲む…
オールナイトで踊れたらI could have danced all night. あの娘ともし 踊れたなら あの娘の手を やさしく抱き 囁くのさ あの娘の気に入る言葉 その時 My heart took flight あの娘のゆめ たのしいゆめ I could have danced, danced, danced all night.  あの娘の気に入る言葉 その時 My heart took flight あの娘のゆめ たのしいゆめ I could have danced, danced, danced all night. I could have danced, danced, danced all night. I could have danced, danced, danced all night.坂本九ホセしばさきLerner・F.LoeweI could have danced all night. あの娘ともし 踊れたなら あの娘の手を やさしく抱き 囁くのさ あの娘の気に入る言葉 その時 My heart took flight あの娘のゆめ たのしいゆめ I could have danced, danced, danced all night.  あの娘の気に入る言葉 その時 My heart took flight あの娘のゆめ たのしいゆめ I could have danced, danced, danced all night. I could have danced, danced, danced all night. I could have danced, danced, danced all night.
カウ・ライジャ木彫りの人形の カウ・ライジャ 一目見たとき 恋をした カウ・ライジャ 向かいの店先の 可愛い インディアン人形  言ってみたとて 何になる あの娘も 木彫りのお人形 カウ・ライジャ たとえ心では 好いてくれたとて  或る日 一人の旅人に 買われていった あの娘ば カウ・ライジャ 黙って見送った 哀れな恋なのさ  星は何でも知っている 夕べ あの娘が泣いたのも カウ・ライジャ その眼に光る 露の跡  生まれて 可哀想な カウ・ライジャ 甘いキッスも 知らないで 一人 淋しく立っている 木彫りのインディアン  カウ・ライジャ坂本九H.WilliamsH.Williams木彫りの人形の カウ・ライジャ 一目見たとき 恋をした カウ・ライジャ 向かいの店先の 可愛い インディアン人形  言ってみたとて 何になる あの娘も 木彫りのお人形 カウ・ライジャ たとえ心では 好いてくれたとて  或る日 一人の旅人に 買われていった あの娘ば カウ・ライジャ 黙って見送った 哀れな恋なのさ  星は何でも知っている 夕べ あの娘が泣いたのも カウ・ライジャ その眼に光る 露の跡  生まれて 可哀想な カウ・ライジャ 甘いキッスも 知らないで 一人 淋しく立っている 木彫りのインディアン  カウ・ライジャ
帰りたい僕帰りたいどこへでもなく 誰のところへでもなく帰りたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  山のかなたの空遠くても 歩きつづけて 幸せのふところに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  幻の青い鳥でも 探しつづけて 幸せの両うでに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい坂本九永六輔中村八大帰りたいどこへでもなく 誰のところへでもなく帰りたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  山のかなたの空遠くても 歩きつづけて 幸せのふところに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい  幻の青い鳥でも 探しつづけて 幸せの両うでに 抱きしめられたい  この心を 心のままを 抱きしめてくれるところへ帰りたい
刀を抜いて抜いた刀で大根切って 漬けりゃこの世は 丸くなる  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  刀を抜いても血は流さずに 汗を流して 働こう  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  お江戸名物タクワン漬けと 俺とお前の 味の良さ  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  刀を抜いて坂本九永六輔中村八大抜いた刀で大根切って 漬けりゃこの世は 丸くなる  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  刀を抜いても血は流さずに 汗を流して 働こう  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  お江戸名物タクワン漬けと 俺とお前の 味の良さ  ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ ポリポリのバリバリ バリバリのポリポリ  刀を抜いて
可愛いあなたぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない  ばくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長いくちづけは 時をとめるのさ 強くいつまでも 可愛いあなた  ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ  ぼくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長い人生の 今が花なのさ 甘く香るような 可愛いあなた  ぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない  ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ坂本九阿久悠Bix Reihhnerぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない  ばくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長いくちづけは 時をとめるのさ 強くいつまでも 可愛いあなた  ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ  ぼくの部屋 それはあなたのものだよ このままで朝に帰ってお行きよ 長い人生の 今が花なのさ 甘く香るような 可愛いあなた  ぼくのこの膝で 眠るしあわせを 今日はわかるだろ 可愛いあなた 何故かはらはらと 涙頬つたい とてもいじらしく 帰せはしない  ぼくのあのシャツを パジャマがわりに 膝を丸めてる 可愛いあなた そっと目をとじて 何か祈るように 胸においた手が ふるえているよ
君が好きドゥドゥ ハゥドゥユードゥ ユーユー アイラブ ユー オー マイ ダーリン 君が好き  ウィ ウィ マドモアゼル ムゥムゥ ジュヴゼーム ジュテム モナミ 君が好き  ダンダン ダンケッシェン アウフ アウフ ヴィーダゼン イッヒ リーベ ディッヒ 君が好き  アイ アイ セニヨリータ コモ エスタウステ ジョテ キエロ 君が好き  世界の言葉が 東京に集る 語ろう 気軽に みんな 友達だもの  チャオ チャオ バンビーノ シィ シィ シィ グラッツェ オーソレ ミオ 君が好き  アディオス タワリシチ ホーリン チンツァイライ アデュー スィーユー アゲン 又 いつか さよなら さよなら BA坂本九永六輔中村八大ドゥドゥ ハゥドゥユードゥ ユーユー アイラブ ユー オー マイ ダーリン 君が好き  ウィ ウィ マドモアゼル ムゥムゥ ジュヴゼーム ジュテム モナミ 君が好き  ダンダン ダンケッシェン アウフ アウフ ヴィーダゼン イッヒ リーベ ディッヒ 君が好き  アイ アイ セニヨリータ コモ エスタウステ ジョテ キエロ 君が好き  世界の言葉が 東京に集る 語ろう 気軽に みんな 友達だもの  チャオ チャオ バンビーノ シィ シィ シィ グラッツェ オーソレ ミオ 君が好き  アディオス タワリシチ ホーリン チンツァイライ アデュー スィーユー アゲン 又 いつか さよなら さよなら BA
君なんか君なんか君なんか 君なんか 好きじゃないよ 好きじゃない 僕にはいい人 沢山いるもン どうだって いいんだ 君なんか アハハのハだ  君なんか 君なんか なんとも思っちゃ いないんだ 僕はデートの 予約でいっぱい どうだって いいんだ 君なんか ウフフのフだ  君なんか 君なんか ものの数にも はいってない 僕は若いし 仕事もあるし どうだって いいんだ 君なんか イヒヒのヒだ  君なんか 君なんか そりゃ素敵な 女の子 僕もちょっとは いかれているけれど どうだって いいんだ 君なんか エヘヘのヘだ  君なんか 君なんか チットもやさしく してくれない 僕にはそれが トッテも淋しい どうだって いいんだ 僕なんか オホホイのホーイ ホーイだ ホーイだ ホーイだ ホーイ坂本九永六輔中村八大君なんか 君なんか 好きじゃないよ 好きじゃない 僕にはいい人 沢山いるもン どうだって いいんだ 君なんか アハハのハだ  君なんか 君なんか なんとも思っちゃ いないんだ 僕はデートの 予約でいっぱい どうだって いいんだ 君なんか ウフフのフだ  君なんか 君なんか ものの数にも はいってない 僕は若いし 仕事もあるし どうだって いいんだ 君なんか イヒヒのヒだ  君なんか 君なんか そりゃ素敵な 女の子 僕もちょっとは いかれているけれど どうだって いいんだ 君なんか エヘヘのヘだ  君なんか 君なんか チットもやさしく してくれない 僕にはそれが トッテも淋しい どうだって いいんだ 僕なんか オホホイのホーイ ホーイだ ホーイだ ホーイだ ホーイ
九ちゃん音頭花が咲く時ゃ風が吹く 月が出て来りゃ雲が出る とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 歌でも歌おう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ  好きなあの娘(こ)にゃひじ鉄くらい きらいな娘(むすめ)にゃほれられる とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 陽気にやろう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ  金がある時ゃひまがない ひまがある時ゃ金がない とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 元気で行こう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ坂本九青島幸男ダニー飯田花が咲く時ゃ風が吹く 月が出て来りゃ雲が出る とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 歌でも歌おう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ  好きなあの娘(こ)にゃひじ鉄くらい きらいな娘(むすめ)にゃほれられる とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 陽気にやろう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ  金がある時ゃひまがない ひまがある時ゃ金がない とかくこの世はままならぬ 愚痴はよそうぜ 元気で行こう それがね それが浮世と云うものさ キタサ ホイサッサ
九ちゃんのズンタタッタ (聞いちゃいけないよ)ズンタタッタ ズンタタッタ ズンタタッタ ズン ………………………………  聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上の白い家の あの娘は素敵なんだ 十七才なのさ “それが何だ それがどうした それが何だよ”  聞いちゃいけないよ 僕はね僕は彼女が好きになったのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ”  親父にねだってコリーを飼って 毎日三時か四時散歩したのさ その頃きまってあの娘も連れているのさ “それでどうした それが何だ それでどうしたの”  聞いちゃいけないよ 犬のね 犬の畜生め知らん顔してんのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ”  ロードショウの切符買って彼女に贈ったのさ 勿論となりへ僕が行く 帰りにお茶にさそってすべてOKさ “それでどうした それでどうした 彼女は来たのか”  聞いちゃいけないよ 来たことはね 来たけど一言も しゃべれなかったのさ  “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ”  聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上のあの娘の家へ やむにやまれず 手紙出したのさ “それでどうした それでどうした 返事は来たのか”  聞いちゃいけないよ あの娘はね 前から僕の事好きだったんだってさ ズンツタッタ ズンツタッタ ズンツタッタ ズン ………………………………坂本九青島幸男青島幸男ズンタタッタ ズンタタッタ ズンタタッタ ズン ………………………………  聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上の白い家の あの娘は素敵なんだ 十七才なのさ “それが何だ それがどうした それが何だよ”  聞いちゃいけないよ 僕はね僕は彼女が好きになったのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ”  親父にねだってコリーを飼って 毎日三時か四時散歩したのさ その頃きまってあの娘も連れているのさ “それでどうした それが何だ それでどうしたの”  聞いちゃいけないよ 犬のね 犬の畜生め知らん顔してんのさ “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ”  ロードショウの切符買って彼女に贈ったのさ 勿論となりへ僕が行く 帰りにお茶にさそってすべてOKさ “それでどうした それでどうした 彼女は来たのか”  聞いちゃいけないよ 来たことはね 来たけど一言も しゃべれなかったのさ  “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ” “ヤハハの ヤハハの ヤハハのハ”  聞いてくれ聞いてくれ 話さなきゃいられねーんだ すばらしいんだ 素敵なのさ 丘の上のあの娘の家へ やむにやまれず 手紙出したのさ “それでどうした それでどうした 返事は来たのか”  聞いちゃいけないよ あの娘はね 前から僕の事好きだったんだってさ ズンツタッタ ズンツタッタ ズンツタッタ ズン ………………………………
九ちゃんの炭坑節月が出た出た 月が出たヨイヨイ 三池炭鉱の上に出た あんまり煙突が高いので さぞや お月さん けむたかろ サノヨイヨイ  一山 二山 三山越え 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ仇の花  わたしの様ちゃん トロを押す わたしゃ選炭場で ボタを選る 見上げ 見下す 顔と顔 ニッコリ 笑うて 知らぬ顔  香原岳から 見下せば 伊田の竪坑が 真正面 六時さがりの 様ちゃんが ケイジにもたれて 思案顔坂本九福岡県民謡福岡県民謡月が出た出た 月が出たヨイヨイ 三池炭鉱の上に出た あんまり煙突が高いので さぞや お月さん けむたかろ サノヨイヨイ  一山 二山 三山越え 奥に咲いたる 八重椿 なんぼ色よく咲いたとて 様ちゃんが通わにゃ仇の花  わたしの様ちゃん トロを押す わたしゃ選炭場で ボタを選る 見上げ 見下す 顔と顔 ニッコリ 笑うて 知らぬ顔  香原岳から 見下せば 伊田の竪坑が 真正面 六時さがりの 様ちゃんが ケイジにもたれて 思案顔
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
九ちゃんのツンツン節僕は真面目な高校生 胸に五つの金ボタン 君は可愛い女学生 背なに二本の白い線 そもそも二人のなれそめは 小雨にけむる並木道 二人が忍んで逢う場所は 角のパーラーの隅の椅子 僕はコーヒー君ココア なんにも云わずにいつまでも 僕が大学出る頃は 君はガッチリ嫁仕度 新婚旅行の汽車の中 ふれ合うお手々の恥かしさ たった六畳二間だが 明るい日射しの新世帯 スイートホームの楽しみは 笑顔で編んでるベビー服 会社帰りのお土産は タンクに飛行機乳母車  もしも女が生れたら きっと君に似てるだろ もしも男が生れたら きっと貴方に似てるでしょう その子が大きくなったなら 二人の母校へ入れましょね その子に子供が生れたら やっぱし母校へ入るでしょう その又子供のその子供 やっぱし母校へ入るでしょう その子供のその又その孫は やっぱし母校へ入るでしょう …………………………… やっぱし母校へ入るでしょう坂本九坂本九不明僕は真面目な高校生 胸に五つの金ボタン 君は可愛い女学生 背なに二本の白い線 そもそも二人のなれそめは 小雨にけむる並木道 二人が忍んで逢う場所は 角のパーラーの隅の椅子 僕はコーヒー君ココア なんにも云わずにいつまでも 僕が大学出る頃は 君はガッチリ嫁仕度 新婚旅行の汽車の中 ふれ合うお手々の恥かしさ たった六畳二間だが 明るい日射しの新世帯 スイートホームの楽しみは 笑顔で編んでるベビー服 会社帰りのお土産は タンクに飛行機乳母車  もしも女が生れたら きっと君に似てるだろ もしも男が生れたら きっと貴方に似てるでしょう その子が大きくなったなら 二人の母校へ入れましょね その子に子供が生れたら やっぱし母校へ入るでしょう その又子供のその子供 やっぱし母校へ入るでしょう その子供のその又その孫は やっぱし母校へ入るでしょう …………………………… やっぱし母校へ入るでしょう
九ちゃんのジングル・ベルJingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh  雪を蹴り 星影の道 橇は行く 丘を越えて 鈴の音も 高らかに 楽しい 二人の 夢のせて  Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh  雪を蹴り 星影の道 橇は行く 丘を越えて 鈴の音も 高らかに 楽しい 二人の 夢のせて  Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh  雪を蹴り 星影の道 橇は行く 丘を越えて 鈴の音も 高らかに 楽しい 二人の 夢のせて  Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh坂本九訳詞:ホセしばさきアメリカ民謡Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh  雪を蹴り 星影の道 橇は行く 丘を越えて 鈴の音も 高らかに 楽しい 二人の 夢のせて  Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh  雪を蹴り 星影の道 橇は行く 丘を越えて 鈴の音も 高らかに 楽しい 二人の 夢のせて  Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh  雪を蹴り 星影の道 橇は行く 丘を越えて 鈴の音も 高らかに 楽しい 二人の 夢のせて  Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh Jingle bells Jingle bells Jingle all the way Oh, what fun it is to ride In a onehorse open sleigh
クイクヮイマニマニクイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム クイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム オニコディーモ オチャリヤリウンパ オニコディーモ オチャリヤリウンパウンパウン  クイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム クイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム オニコディーモ オチャリヤリウンパ オニコディーモ オチャリヤリウンパウンパウン坂本九不明外国曲クイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム クイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム オニコディーモ オチャリヤリウンパ オニコディーモ オチャリヤリウンパウンパウン  クイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム クイクヮイマニマニマニマニダスキー クイクヮイコウクイクヮイカム オニコディーモ オチャリヤリウンパ オニコディーモ オチャリヤリウンパウンパウン
グッドバイ・ジョーあわてると ろくなことにならない アワテテ 女を見れば アバタもエクボに見えて イカシタ女に見えることが ときどきあるからさ  グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー お前さえ その言葉を云えばいいのさ グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー そうすれば いつかいい娘が探せる  アワテテ キッスをすると アイテのお鼻に傷つけて セッカクくどいたあの娘に ふられることがあるからさ  グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー お前さえ その言葉を云えばいいのさ グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー そうすれば いつかいい娘が探せる  コノ世アワテチャだめさ アワテテ女にほれて 百年の不作に泣いてる奴が ウジャウジャいるからさ  グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー お前さえ その言葉を云えばいいのさ グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー そうすれば いつかいい娘が探せる そうすれば いつかいい娘が探せる坂本九漣健児ウイットスタット・ルーズ・ニューウェルあわてると ろくなことにならない アワテテ 女を見れば アバタもエクボに見えて イカシタ女に見えることが ときどきあるからさ  グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー お前さえ その言葉を云えばいいのさ グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー そうすれば いつかいい娘が探せる  アワテテ キッスをすると アイテのお鼻に傷つけて セッカクくどいたあの娘に ふられることがあるからさ  グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー お前さえ その言葉を云えばいいのさ グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー そうすれば いつかいい娘が探せる  コノ世アワテチャだめさ アワテテ女にほれて 百年の不作に泣いてる奴が ウジャウジャいるからさ  グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー お前さえ その言葉を云えばいいのさ グッバイ・ジョー グッバイ・ジョー そうすれば いつかいい娘が探せる そうすれば いつかいい娘が探せる
結構だね音頭裏の畑でポチが鳴く これは何かと 掘ったれば 大判小判が ザクザク 結構だね! テな事になるさ そのうちに 世の中気楽だ ウドン食って寝ちゃおう 結構だね 結構だね こら又 結構だね 結構だね!  表で大勢の 人の声 これは何かと 見てやれば 押しかけ女房が ゾロゾロ 結構だね! テな事になるのさ そのうちに 世の中平和だ ニッコリ笑おう 結構だね 結構だね こら又 結構だね 結構だね!  ぐっすり寝てると ファンファーレ これは何かと 起きて見りゃ 寝顔が見事と ノーベル賞 結構だね! テな事になるさ そのうちに 世の中幸せ お手手をたたこう 結構だね 結構だね こら又 結構だね 結構だね!坂本九河野洋宮本武蔵裏の畑でポチが鳴く これは何かと 掘ったれば 大判小判が ザクザク 結構だね! テな事になるさ そのうちに 世の中気楽だ ウドン食って寝ちゃおう 結構だね 結構だね こら又 結構だね 結構だね!  表で大勢の 人の声 これは何かと 見てやれば 押しかけ女房が ゾロゾロ 結構だね! テな事になるのさ そのうちに 世の中平和だ ニッコリ笑おう 結構だね 結構だね こら又 結構だね 結構だね!  ぐっすり寝てると ファンファーレ これは何かと 起きて見りゃ 寝顔が見事と ノーベル賞 結構だね! テな事になるさ そのうちに 世の中幸せ お手手をたたこう 結構だね 結構だね こら又 結構だね 結構だね!
結婚通知昨日二人で ハガキを買った 二十円百枚 ハガキに書いた 結婚通知を 二人で書いた  いつか彼女が ハガキをくれた 十円だった ハガキに読めた 私も好きと それだけ読めた  僕は彼女に ハガキを書いた 七円だった ハガキに書いた 君が好きだと 毎日書いた  生れて 初めて 絵ハガキ出した 五円だった 切手を貼って 修学旅行で 我家に出した  親父が古い ハガキをみせた 一銭五厘と かすかに読めた 親父の親父の名前があった  親父の親父は ハガキで行った 鉄砲持って 戦争に行った 一銭五厘で 生命をすてた  親父の親父は ハガキで行った 鉄砲持って 戦争に行った 一銭五厘で 生命をすてた 一銭五厘のハガキで死んだ 一銭五厘のハガキで死んだ坂本九永六輔中村八大昨日二人で ハガキを買った 二十円百枚 ハガキに書いた 結婚通知を 二人で書いた  いつか彼女が ハガキをくれた 十円だった ハガキに読めた 私も好きと それだけ読めた  僕は彼女に ハガキを書いた 七円だった ハガキに書いた 君が好きだと 毎日書いた  生れて 初めて 絵ハガキ出した 五円だった 切手を貼って 修学旅行で 我家に出した  親父が古い ハガキをみせた 一銭五厘と かすかに読めた 親父の親父の名前があった  親父の親父は ハガキで行った 鉄砲持って 戦争に行った 一銭五厘で 生命をすてた  親父の親父は ハガキで行った 鉄砲持って 戦争に行った 一銭五厘で 生命をすてた 一銭五厘のハガキで死んだ 一銭五厘のハガキで死んだ
ゲゲゲの鬼太郎ゲゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床でグググー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も 試験もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ  ゲゲ ゲゲゲのゲ ひるはのんびりお散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ  ゲゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ坂本九水木しげるいずみたくゲゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床でグググー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も 試験もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ  ゲゲ ゲゲゲのゲ ひるはのんびりお散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ  ゲゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ
恋の終り恋の終りは 皆同じなの 涙とあなたの うしろ姿 去ってくあなたに くりかえす 変らぬ心を 変らぬ愛を 大事にしてね 想い出だけは  恋の終りは 皆同じなの つめたい心と うつろな瞳 くるしみこらえる わたしの胸に つめたくひびく あなたの言葉 信じたくないの 恋の終り 恋の終り坂本九坂本九坂本九恋の終りは 皆同じなの 涙とあなたの うしろ姿 去ってくあなたに くりかえす 変らぬ心を 変らぬ愛を 大事にしてね 想い出だけは  恋の終りは 皆同じなの つめたい心と うつろな瞳 くるしみこらえる わたしの胸に つめたくひびく あなたの言葉 信じたくないの 恋の終り 恋の終り
漕げよマイケルMichael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah坂本九Jessie Cavanaugh・Albert StantonJessie Cavanaugh・Albert StantonMichael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah Michael row the boat ashore Ha-lle-lu-jah
心の瞳PLATINA LYLIC心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も永遠(とわ)のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去(きのう)を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば……PLATINA LYLIC坂本九荒木とよひさ三木たかし心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える たとえ あしたが 少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとが あるからさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も永遠(とわ)のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ 過去(きのう)を 懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを 失くしても 心だけは 決して 変らない 絆で 結ばれてる  愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつも そばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば……
これが音楽手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 君もあなたも パパもおふくろも 子供も子豚も カラスもオケラも 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽  手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 レモンも金魚も 雲もジェット機も 地球も宇宙も 君もあなたも 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽坂本九永六輔中村八大手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 君もあなたも パパもおふくろも 子供も子豚も カラスもオケラも 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽  手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽 レモンも金魚も 雲もジェット機も 地球も宇宙も 君もあなたも 手拍子打とうよ 足ふみならそうよ 歌を歌おうよ これが音楽
コングラチュレーションズコングラチュレーション 幸せが ぼくにほほえみかけている コングラチュレーション 幸せが 君をやさしく抱いている 目と目 肩と肩 小指と小指 花と小犬と波とつばめと ラララ ラララララ ララララララ……… 初めてのランデブー コングラチュレーション 世界中が ばくのこの腕の中にある コングラチュレーション 世界中を 君にすべてあげてしまおう  頬と頬 唇と唇 星と夜風と月と木陰と ラララ ラララララ ララララララ……… 初めての ラララ キッス! コングラチュレーション さァ踊ろう ぼくはもう君をはなさない コングラチュレーション さァ踊ろう 君は似合う ウェディングドレス コングラチュレーション 幸せが ぼくにほほえみかけている コングラチュレーション 幸せが 君をやさしく 抱いている坂本九永六輔P.Coulter・B.Martinコングラチュレーション 幸せが ぼくにほほえみかけている コングラチュレーション 幸せが 君をやさしく抱いている 目と目 肩と肩 小指と小指 花と小犬と波とつばめと ラララ ラララララ ララララララ……… 初めてのランデブー コングラチュレーション 世界中が ばくのこの腕の中にある コングラチュレーション 世界中を 君にすべてあげてしまおう  頬と頬 唇と唇 星と夜風と月と木陰と ラララ ラララララ ララララララ……… 初めての ラララ キッス! コングラチュレーション さァ踊ろう ぼくはもう君をはなさない コングラチュレーション さァ踊ろう 君は似合う ウェディングドレス コングラチュレーション 幸せが ぼくにほほえみかけている コングラチュレーション 幸せが 君をやさしく 抱いている
コールド・コールド・ハートI try so hard, my dear To show that you're my every dream Yet you're afraid of each thing I do I's just some evil scheme A memory from your lonesome past Keeps us so far apart Why can't I free your doubtful mind And melt your cold, cold heart  どうして笑ってくれないの どうして背中を向けてるの 二人の間のすきま風 冷たく吹きぬけるだけの夜  いつから心が冷えてきて いつから言葉を忘れたの 二人の間のすきま風 愛し合ったのは君と僕  おいでよ僕の腕の中に おいでよ背中向けたままで構やしないんだから  二人の間のすきま風 子供じゃないんだ君と僕  どうして僕を疑うの どうして自分をいじめるの 二人の間のすきま風 冷たく吹きぬけるだけの夜 冷たく吹きぬけるだけの夜坂本九H.WilliamsH.WilliamsI try so hard, my dear To show that you're my every dream Yet you're afraid of each thing I do I's just some evil scheme A memory from your lonesome past Keeps us so far apart Why can't I free your doubtful mind And melt your cold, cold heart  どうして笑ってくれないの どうして背中を向けてるの 二人の間のすきま風 冷たく吹きぬけるだけの夜  いつから心が冷えてきて いつから言葉を忘れたの 二人の間のすきま風 愛し合ったのは君と僕  おいでよ僕の腕の中に おいでよ背中向けたままで構やしないんだから  二人の間のすきま風 子供じゃないんだ君と僕  どうして僕を疑うの どうして自分をいじめるの 二人の間のすきま風 冷たく吹きぬけるだけの夜 冷たく吹きぬけるだけの夜
砂漠の恋の物語砂漠に日は落ちて 冷たい風が吹き行く 星をながめて 涙を浮かべた王子様 石油の国はアラビヤの 若い純情な王子様 財産はあるけれど 金じゃ買えない男の子  世継ぎが生まれぬばっかりに 愛し合ってる仲なのに 泣く泣く離縁をさせられた “そんな ムチャな”  運命のいたずらか 生まれた子供は女の子 頑固な王様は 妃を変えろと言いました  黄金の御殿の片隅に 立派なハレムをこしらえて 美人を揃えてくれたけど 妃の面影去りやせぬ 彼女のところへ行くことに 王子は心を決めました 或る夜こっそり馬に乗り 砂漠のかなたにきえました  金も名誉もなんのその 二人の愛は永遠だ 手鍋下げても生き抜くと “それじゃなきゃ”  やがて二人は手をとって さゝやかながらも家を持ち 生まれた子供は男の子 しかも元気な五つ子だ オギャア オギャア オギャア “まんず はー とりかいしつかない話だな こりゃ!”坂本九青島幸男M.バルウィン砂漠に日は落ちて 冷たい風が吹き行く 星をながめて 涙を浮かべた王子様 石油の国はアラビヤの 若い純情な王子様 財産はあるけれど 金じゃ買えない男の子  世継ぎが生まれぬばっかりに 愛し合ってる仲なのに 泣く泣く離縁をさせられた “そんな ムチャな”  運命のいたずらか 生まれた子供は女の子 頑固な王様は 妃を変えろと言いました  黄金の御殿の片隅に 立派なハレムをこしらえて 美人を揃えてくれたけど 妃の面影去りやせぬ 彼女のところへ行くことに 王子は心を決めました 或る夜こっそり馬に乗り 砂漠のかなたにきえました  金も名誉もなんのその 二人の愛は永遠だ 手鍋下げても生き抜くと “それじゃなきゃ”  やがて二人は手をとって さゝやかながらも家を持ち 生まれた子供は男の子 しかも元気な五つ子だ オギャア オギャア オギャア “まんず はー とりかいしつかない話だな こりゃ!”
さよなら さよならさよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった  さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない ルルルル……………………坂本九マイク真木中村八大中村八大さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった  さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない ルルルル……………………
サヨナラ東京サヨナラ東京 サヨナラ恋の夜 はじめて逢った なつかしあの日 ふりむけば 街の灯遠く 行くてには こどくな明日 サヨナラ東京 サヨナラなかないで なみだでにじむ サヨナラ東京  サヨナラ東京 サヨナラやさし人 別れの言葉 くちづけにがく 今一人 この街を去る もとめあった 心と心 サヨナラ東京 サヨナラわすれじと 涙で唄う サヨナラ東京坂本九永六輔中村八大サヨナラ東京 サヨナラ恋の夜 はじめて逢った なつかしあの日 ふりむけば 街の灯遠く 行くてには こどくな明日 サヨナラ東京 サヨナラなかないで なみだでにじむ サヨナラ東京  サヨナラ東京 サヨナラやさし人 別れの言葉 くちづけにがく 今一人 この街を去る もとめあった 心と心 サヨナラ東京 サヨナラわすれじと 涙で唄う サヨナラ東京
サラスポンダサラスポンダサラスポンダサラスポンダ レッセッセ サラスポンダサラスポンダサラスポンダ レッセッセ オドラオ オドラポンダオ オドラポンダレッセッセ オセポセオ坂本九不明オランダ民謡サラスポンダサラスポンダサラスポンダ レッセッセ サラスポンダサラスポンダサラスポンダ レッセッセ オドラオ オドラポンダオ オドラポンダレッセッセ オセポセオ
幸せなら手をたたこうPLATINA LYLIC幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこう  幸せなら足ならそう 幸せなら足ならそう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで足ならそう  幸せなら肩たたこう 幸せなら肩たたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで肩たたこう  幸せならほっぺたたこう 幸せならほっぺたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなでほっぺたたこう  幸せならウインクしよう 幸せならウインクしよう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなでウインクしよう  幸せなら指ならそ 幸せなら指ならそ 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで指ならそ  幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこうPLATINA LYLIC坂本九訳詞:きむらりひとアメリカ民謡幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこう  幸せなら足ならそう 幸せなら足ならそう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで足ならそう  幸せなら肩たたこう 幸せなら肩たたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで肩たたこう  幸せならほっぺたたこう 幸せならほっぺたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなでほっぺたたこう  幸せならウインクしよう 幸せならウインクしよう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなでウインクしよう  幸せなら指ならそ 幸せなら指ならそ 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで指ならそ  幸せなら手をたたこう 幸せなら手をたたこう 幸せなら態度でしめそうよ ほら みんなで手をたたこう
静かな湖畔静かな湖畔の 森の陰から もう起きちゃいかがと カッコーが啼く カッコー カッコー カッコカッコカッコー 夜も更けたよ おしゃべりやめて おやすみなさいと 啼くふくろう ホッホー ホッホー ホッホッホッホホッホー坂本九訳詞:不明フランス民謡静かな湖畔の 森の陰から もう起きちゃいかがと カッコーが啼く カッコー カッコー カッコカッコカッコー 夜も更けたよ おしゃべりやめて おやすみなさいと 啼くふくろう ホッホー ホッホー ホッホッホッホホッホー
死の果てまでも愛することの よろこびを はじめて教えて くれたひと つめたい夜に あたたかい 愛のしとねを くれたひと  孤独にふさぎ 傷ついた 心とからだを 抱いたひと 生きてることの しあわせを 愛のかたちで くれたひと  あなたのために どこまでも 死の果てまでも いとわない 愛することの 美しさ そして強さも くれたひと 愛する愛することの美しさ そして強さもくれたひと坂本九阿久悠Vera Matson愛することの よろこびを はじめて教えて くれたひと つめたい夜に あたたかい 愛のしとねを くれたひと  孤独にふさぎ 傷ついた 心とからだを 抱いたひと 生きてることの しあわせを 愛のかたちで くれたひと  あなたのために どこまでも 死の果てまでも いとわない 愛することの 美しさ そして強さも くれたひと 愛する愛することの美しさ そして強さもくれたひと
少女少女のひとみは いつも明るい きれいな夜明けの 星に似ている さわやかに いきいきと いつも いつも 光ってる みずいろの 空遠く はてしない夢 追いかけて  少女のこころは 誰も知らない 海辺のちいさな 貝に似ている 若い日の かなしみは 誰も 誰も のぞけない いつの日も ひとすじに はるかなる虹 追いかけて  少女のこころは 誰も知らない 海辺のちいさな 貝に似ている坂本九鈴木比呂志植村亨少女のひとみは いつも明るい きれいな夜明けの 星に似ている さわやかに いきいきと いつも いつも 光ってる みずいろの 空遠く はてしない夢 追いかけて  少女のこころは 誰も知らない 海辺のちいさな 貝に似ている 若い日の かなしみは 誰も 誰も のぞけない いつの日も ひとすじに はるかなる虹 追いかけて  少女のこころは 誰も知らない 海辺のちいさな 貝に似ている
十人のインディアン一人二人三人いるよ 四人五人六人いるよ 七人八人九人いるよ 十人のインディアンボーイズ 十人九人八人いるよ 七人六人五人いるよ 四人三人二人いるよ 一人のインディアンボーイ坂本九訳詞:高田三九三アメリカ民謡一人二人三人いるよ 四人五人六人いるよ 七人八人九人いるよ 十人のインディアンボーイズ 十人九人八人いるよ 七人六人五人いるよ 四人三人二人いるよ 一人のインディアンボーイ
自由の女神自由の女神が機関銃かついでらあ ドンパチやりなと唇ゆがめてらあ だけど俺たちゃイヤだぜ チンタラしてたいよ 尻を1234ふりふり踊ろうぜ 女神はヒステリー 更年期障害よ 機関銃ふりまわして 荒れてらあ  のんびりくらせば 五十は軽いのに みすみす二十才で死ぬこたあねえだろう だから俺たちゃ今日もヘラヘラしてるのさ  おまえの親父は英雄だったけど おまえは気軽にピースと言ってなよ そうよ俺たちゃあんな女神に用はない 尻を1234ふりふり踊ろうぜ 女神はヒステリー 更年期障害よ 機関銃ふりまわして 荒れてらあ  自由の女神が機関銃かついでらあ ドンパチやりなと唇ゆがめてらあ だけど俺たちゃイヤだぜ チンタラしてたいよ  のんびりくらせば 五十は軽いのに みすみす二十才で死ぬこたあねえだろう だから俺たちゃ今日もヘラヘラしてるのさ坂本九阿久悠Roy G.Bennet自由の女神が機関銃かついでらあ ドンパチやりなと唇ゆがめてらあ だけど俺たちゃイヤだぜ チンタラしてたいよ 尻を1234ふりふり踊ろうぜ 女神はヒステリー 更年期障害よ 機関銃ふりまわして 荒れてらあ  のんびりくらせば 五十は軽いのに みすみす二十才で死ぬこたあねえだろう だから俺たちゃ今日もヘラヘラしてるのさ  おまえの親父は英雄だったけど おまえは気軽にピースと言ってなよ そうよ俺たちゃあんな女神に用はない 尻を1234ふりふり踊ろうぜ 女神はヒステリー 更年期障害よ 機関銃ふりまわして 荒れてらあ  自由の女神が機関銃かついでらあ ドンパチやりなと唇ゆがめてらあ だけど俺たちゃイヤだぜ チンタラしてたいよ  のんびりくらせば 五十は軽いのに みすみす二十才で死ぬこたあねえだろう だから俺たちゃ今日もヘラヘラしてるのさ
自由への旅立ち泣いているのかい どうして泣くのさ 涙をふいて 笑ってごらんよ  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 愛されて 愛しても 人はだれも つまずくのさ  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  悲しみをのりこえて 訪れる 明日の幸せを待とう  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 信じよう 幸せを お前の愛 花咲く日を坂本九岩谷時子Richard Lee・Michael Sullivan・Mark泣いているのかい どうして泣くのさ 涙をふいて 笑ってごらんよ  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 愛されて 愛しても 人はだれも つまずくのさ  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  悲しみをのりこえて 訪れる 明日の幸せを待とう  夢やぶれた お前の寂しさ 救えないのが 僕にはつらいが  別れとは 新しい自由への 旅の始まりじゃないか 信じよう 幸せを お前の愛 花咲く日を
仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌めぐるめぐる めぐる因果は糸車 めぐるめぐる めぐる世の中 めぐり合い 明日は どんな人に会うだろう どんな どんな どんな人に会うだろう (袖振り合うも多少の縁 巧言令 色少なし じんじんじんじん) 大きな気分でいってみよう 仁義礼智忠信孝悌 いざとなったら玉を出せ 力が溢れる 不思議な玉を  めぐるめぐる めぐる月日は風車 めぐるめぐる めぐるお日さま笑い顔 明日はどんな人に会うだろう どんな どんな どんな人に会うだろう (地震・雷・火事・怨霊・矢でも 鉄砲でも持ってこいこい どんどんどんどん) 大きな気分でいってみよう 仁義礼智忠信孝悌 いざとなったら玉を出せ 力が溢れる 不思議な玉を坂本九石山透藤井凡大めぐるめぐる めぐる因果は糸車 めぐるめぐる めぐる世の中 めぐり合い 明日は どんな人に会うだろう どんな どんな どんな人に会うだろう (袖振り合うも多少の縁 巧言令 色少なし じんじんじんじん) 大きな気分でいってみよう 仁義礼智忠信孝悌 いざとなったら玉を出せ 力が溢れる 不思議な玉を  めぐるめぐる めぐる月日は風車 めぐるめぐる めぐるお日さま笑い顔 明日はどんな人に会うだろう どんな どんな どんな人に会うだろう (地震・雷・火事・怨霊・矢でも 鉄砲でも持ってこいこい どんどんどんどん) 大きな気分でいってみよう 仁義礼智忠信孝悌 いざとなったら玉を出せ 力が溢れる 不思議な玉を
GIブルースこきょうを離れて はるばる GIさ こきょうを離れて はるばる GIさ あの町この町 こきょうを思い出す うたう Hop two three four occupation GI Blues 髪はGIカットで くつはGIシューズ 誰も憧れるよ GIスタイル  からいシチュー かたいくろぱん それだけが GIメニューさ 次の休みに あついビフテキたべてやろ “英雄”それはむかしのはなしさ いまじゃただ足並揃えて てっぽうかついで歩くだけさ うたう Hop two three four occupation GI Blues 髪はGIカットで くつはGIシューズ 誰も憧れるよ GIスタイル  ちょっとそこのきれいな おじょうさん そっと声をかけてみるけど ちっともこっちをむいてくれない だけど Hop two three four occupation GI Blues 髪はGIカットで くつはGIシューズ 誰も憧れるよ GIスタイル  オキュペイション GIブルース オキュペイション GIブルース オキュペイション GIブルース坂本九みナみカズみR.ベネットダニー飯田こきょうを離れて はるばる GIさ こきょうを離れて はるばる GIさ あの町この町 こきょうを思い出す うたう Hop two three four occupation GI Blues 髪はGIカットで くつはGIシューズ 誰も憧れるよ GIスタイル  からいシチュー かたいくろぱん それだけが GIメニューさ 次の休みに あついビフテキたべてやろ “英雄”それはむかしのはなしさ いまじゃただ足並揃えて てっぽうかついで歩くだけさ うたう Hop two three four occupation GI Blues 髪はGIカットで くつはGIシューズ 誰も憧れるよ GIスタイル  ちょっとそこのきれいな おじょうさん そっと声をかけてみるけど ちっともこっちをむいてくれない だけど Hop two three four occupation GI Blues 髪はGIカットで くつはGIシューズ 誰も憧れるよ GIスタイル  オキュペイション GIブルース オキュペイション GIブルース オキュペイション GIブルース
スイート・キャロラインWhere it began I can't begin to knowin' But then I know it's growin' strong Was in the spring And spring became the summer Who'd have believed you'd come along Hands, touchin' hands Reachin' out Touchin' me Touchin' you Sweet Caroline Good times never seemed so good I've been inclined To believe they never would But now I Look at the night And it don't seem so lonely We fill it up with only two And when I hurt Hurtin' runs off my shoulders How can I hurt when holdin' you Warm, touchin' warm Reachin' out Touchin' me Touchin' you Sweet Caroline Good limes never seemed so good I've been inclined To believe they never would Oh,Lord, no Sweet Caroline Good times never seemed so good Sweet Caroline I believed they never could Sweet Caroline…坂本九Neil DiamondNeil DiamondWhere it began I can't begin to knowin' But then I know it's growin' strong Was in the spring And spring became the summer Who'd have believed you'd come along Hands, touchin' hands Reachin' out Touchin' me Touchin' you Sweet Caroline Good times never seemed so good I've been inclined To believe they never would But now I Look at the night And it don't seem so lonely We fill it up with only two And when I hurt Hurtin' runs off my shoulders How can I hurt when holdin' you Warm, touchin' warm Reachin' out Touchin' me Touchin' you Sweet Caroline Good limes never seemed so good I've been inclined To believe they never would Oh,Lord, no Sweet Caroline Good times never seemed so good Sweet Caroline I believed they never could Sweet Caroline…
ステキなタイミングオー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  目の玉ギョロ キョロ 光らせた 教師の目の前で カンニング素早くやるのにも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  僕の可愛いフィアンセの 目をごまかしながら コッソリ浮気をするのにも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  火の玉投手のドロップに バットをちょいと合わせ 逆転ホーマー打つのにも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  ガンコオヤジが可愛がる 箱入ムスメを コッソリ デートにさそうのも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング坂本九トビアス・バラード・訳詞:漣健児トビアス・バラードオー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  目の玉ギョロ キョロ 光らせた 教師の目の前で カンニング素早くやるのにも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  僕の可愛いフィアンセの 目をごまかしながら コッソリ浮気をするのにも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  火の玉投手のドロップに バットをちょいと合わせ 逆転ホーマー打つのにも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング  ガンコオヤジが可愛がる 箱入ムスメを コッソリ デートにさそうのも いるのはタイミング  オー ユー・ニーズ・タイミング アー ティカ ティカ ティカ グッドタイミング トカ トカ トカ トカ この世で一番かんじんなのは ステキなタイミング
すべてを忘れて空に朝日がのぼって行くまで あなたをはなしはしない すべてを忘れて抱きしめて…… 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ ンン イエイエイ 愛が好きならそれでもいいのさ 今日からくらしてみても すべてを忘れてくちづけて…… 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ ンン イエイエイ ほっそりやせてるあなたは 寒いとさかんに言うけど ほんとは ほんとは 心の中まで熱いはずさ  ドアを誰かが叩いても 返事をするのはよそう すべてを忘れて燃えつきて…… 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ ンン イエイエイ ほっそりやせてるあなたは 寒いとさかんに言うけど ほんとは ほんとは 心の中まで熱いはずさ  他人がうわさをしたって おびえることはないさ すべてを忘れて目をとじて 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ ンン イエイエイ ア・オール・シェイク・アップ坂本九阿久悠O.Blackwell空に朝日がのぼって行くまで あなたをはなしはしない すべてを忘れて抱きしめて…… 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ ンン イエイエイ 愛が好きならそれでもいいのさ 今日からくらしてみても すべてを忘れてくちづけて…… 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ ンン イエイエイ ほっそりやせてるあなたは 寒いとさかんに言うけど ほんとは ほんとは 心の中まで熱いはずさ  ドアを誰かが叩いても 返事をするのはよそう すべてを忘れて燃えつきて…… 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ ンン イエイエイ ほっそりやせてるあなたは 寒いとさかんに言うけど ほんとは ほんとは 心の中まで熱いはずさ  他人がうわさをしたって おびえることはないさ すべてを忘れて目をとじて 愛して ……ア・オール・シェイク・アップ ンン イエイエイ ア・オール・シェイク・アップ
スポットライト星がひとつ消えた 又ひとつ 夜あけの空に消えて 雲が赤く燃える 又赤く 東の空が燃えてゆく 陽がのぼり今日という名の 舞台の幕があがる あがる 人は皆自分の人生の主役を 明日のために演じよう 演じよう  朝の光さして輝けば 誰もが皆大スター かけがえのないこの一日を この生命をかけて生きよう 人は一人一人 皆一人 今日の舞台の大スター 大スター  今日の舞台の大スター 大スター坂本九永六輔中村八大中村八大星がひとつ消えた 又ひとつ 夜あけの空に消えて 雲が赤く燃える 又赤く 東の空が燃えてゆく 陽がのぼり今日という名の 舞台の幕があがる あがる 人は皆自分の人生の主役を 明日のために演じよう 演じよう  朝の光さして輝けば 誰もが皆大スター かけがえのないこの一日を この生命をかけて生きよう 人は一人一人 皆一人 今日の舞台の大スター 大スター  今日の舞台の大スター 大スター
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世界の国からこんにちはこんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから こんにちは こんにちは 世界のひとが こんにちは こんにちは さくらの国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう  こんにちは こんにちは 月へ宇宙へ こんにちは こんにちは 地球をとび出す こんにちは こんにちは 世界の夢が こんにちは こんにちは みどりの丘で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう  こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこから こんにちは こんにちは 世界をむすぶ こんにちは こんにちは 日本の国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 握手をしよう坂本九島田陽子中村八大こんにちは こんにちは 西のくにから こんにちは こんにちは 東のくにから こんにちは こんにちは 世界のひとが こんにちは こんにちは さくらの国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう  こんにちは こんにちは 月へ宇宙へ こんにちは こんにちは 地球をとび出す こんにちは こんにちは 世界の夢が こんにちは こんにちは みどりの丘で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう  こんにちは こんにちは 笑顔あふれる こんにちは こんにちは 心のそこから こんにちは こんにちは 世界をむすぶ こんにちは こんにちは 日本の国で 1970年の こんにちは こんにちは こんにちは 握手をしよう こんにちは こんにちは 握手をしよう
背のび19… 19… 19? 子供だな 僕は大人なんだと 背のびしてて 疲れちゃったな 僕は子供じゃないと 背のびしてて 疲れちゃったな あの人が言ってたな 若すぎるのよ あなたは 僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな  僕は涙なんか こぼすもんか 大人だもの 僕は泣きたい 泣きたい 甘ったれたい 子供だもの あの人が囁いた こうして大人になるのよ 僕は初めて恋が苦しいもんだと教えられた  あの人は23 23 23か… 大人だな 僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな 背のびしすぎたな 疲れちゃったな坂本九永六輔中村八大19… 19… 19? 子供だな 僕は大人なんだと 背のびしてて 疲れちゃったな 僕は子供じゃないと 背のびしてて 疲れちゃったな あの人が言ってたな 若すぎるのよ あなたは 僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな  僕は涙なんか こぼすもんか 大人だもの 僕は泣きたい 泣きたい 甘ったれたい 子供だもの あの人が囁いた こうして大人になるのよ 僕は初めて恋が苦しいもんだと教えられた  あの人は23 23 23か… 大人だな 僕は大人なんだと 子供じゃないと 背のびしすぎたな 背のびしすぎたな 疲れちゃったな
セブンティーン恋をすることも 抱くことも 人なみに 出来るのさ セブンティーン そうだよ  たばこの味は にがいよと 知ることも 経験さ セブンティーン そうだよ 大人にはわからない としごろ  可愛い子供なら 見ないふり してくれよ お願いさ セブンティーン そうだよ 大人にはわからない としごろ  遊びあきたなら 帰るだろ それまでは さよならさ セブンティーン そうだよ 大人にはわからない としごろ  セブンティーン そうだよ セブンティーン そうだよ 大人にはわからない としごろ坂本九阿久悠O.Blackwell恋をすることも 抱くことも 人なみに 出来るのさ セブンティーン そうだよ  たばこの味は にがいよと 知ることも 経験さ セブンティーン そうだよ 大人にはわからない としごろ  可愛い子供なら 見ないふり してくれよ お願いさ セブンティーン そうだよ 大人にはわからない としごろ  遊びあきたなら 帰るだろ それまでは さよならさ セブンティーン そうだよ 大人にはわからない としごろ  セブンティーン そうだよ セブンティーン そうだよ 大人にはわからない としごろ
戦場に陽は落ちて戦いすんだ戦場に 夕陽が紅く落ちて行く  今まで敵と闘った 面影なんか何もない  遠くの空を見ていたら 知らずに何時か泣いていた  今頃どうしているだろう やさしいぼくのお母さん  あの娘は今もぼくのことを 心に抱いているかしら  勲章なんか欲しくはないよ あの娘のそばへ帰りたい坂本九渡舟人R.ペニマン戦いすんだ戦場に 夕陽が紅く落ちて行く  今まで敵と闘った 面影なんか何もない  遠くの空を見ていたら 知らずに何時か泣いていた  今頃どうしているだろう やさしいぼくのお母さん  あの娘は今もぼくのことを 心に抱いているかしら  勲章なんか欲しくはないよ あの娘のそばへ帰りたい
線路はつづくよどこまでも線路はつづくよ どこまでも 野をこえ 山こえ 谷こえて はるかな町まで ぼくたちの たのしい旅の夢 つないでる ランランランラ……  線路はうたうよ いつまでも れっしゃのひびきを おいかけて リズムにあわせて ぼくたちも たのしい旅の歌 うたおうよ ランランランラ……坂本九佐木敏アメリカ民謡線路はつづくよ どこまでも 野をこえ 山こえ 谷こえて はるかな町まで ぼくたちの たのしい旅の夢 つないでる ランランランラ……  線路はうたうよ いつまでも れっしゃのひびきを おいかけて リズムにあわせて ぼくたちも たのしい旅の歌 うたおうよ ランランランラ……
そして想い出誰かと話がしたい 楽しく話がしたい めぐり逢う誰かと ふるさとの話 そして想い出 想い出 雪舞う山 波よせる海 なつかしい祭 祭  あなたと話がしたい 楽しく話がしたい みつめあうあなたと 初恋の話 そして想い出 想い出 おいしいコーヒー 約束したデート 待ち呆けの失恋  二人で話がしたい 楽しく話がしたい よりそう二人 ハネムーンの話 そして未来を 未来を かわすくちづけ 愛しあう二人 素晴らしい夢を 君に坂本九永六輔・丸山浩路中村八大中村八大誰かと話がしたい 楽しく話がしたい めぐり逢う誰かと ふるさとの話 そして想い出 想い出 雪舞う山 波よせる海 なつかしい祭 祭  あなたと話がしたい 楽しく話がしたい みつめあうあなたと 初恋の話 そして想い出 想い出 おいしいコーヒー 約束したデート 待ち呆けの失恋  二人で話がしたい 楽しく話がしたい よりそう二人 ハネムーンの話 そして未来を 未来を かわすくちづけ 愛しあう二人 素晴らしい夢を 君に
題名のない唄だけどラスト・テーマのスチールが すすり泣きゃ 一日(ひとひ)こらえた涙が にじみだす いくじなしだと 笑うない こんなときにゃ 俺(おいら)だって 俺だって泣けてくる  みんな帰ったステージで ドラム叩けば 遠く小さくこだまが 消えてゆく 村の祭の 夜のよに こんなときにゃ ぼうや稼業が ぽうや稼業が つらくなる  暗い夜道を歩くと 思い出すんだ きっと呼ぶよと手をふり 母さんと 駅で別れた あの日を こんなときにゃ 俺だって 俺だって泣けるのさ坂本九ダニー飯田ダニー飯田ラスト・テーマのスチールが すすり泣きゃ 一日(ひとひ)こらえた涙が にじみだす いくじなしだと 笑うない こんなときにゃ 俺(おいら)だって 俺だって泣けてくる  みんな帰ったステージで ドラム叩けば 遠く小さくこだまが 消えてゆく 村の祭の 夜のよに こんなときにゃ ぼうや稼業が ぽうや稼業が つらくなる  暗い夜道を歩くと 思い出すんだ きっと呼ぶよと手をふり 母さんと 駅で別れた あの日を こんなときにゃ 俺だって 俺だって泣けるのさ
誰かさんあの人とヒョッコリ逢った 久し振りネとみつめたった 玉子とレモンの袋をかかえ 幸福そうだった あの人はつぶやいた 「これから逢うの」と笑っていた 心から 幸福そうだった  あの人とヒョッコリ逢った 元気ですかとみつめあった テニスのラケット 粋にかかえて 幸福そうだった あの人はつぶやいた 「別れちゃった」と笑っていた 心から 幸福そうだった  誰かと逢った めぐり逢った 幸福そうで 嬉しかった  あの人と公園で逢った 疲れているのとためいきついて 大事な人が死んだんだって 淋しそうだった あの人はブランコにのり 「なんとかなるわよ」と笑っていた 笑顔が 淋しそうだった  鏡の中で自分に逢った やっているかとみつめあった それなりに年を重ねて おちつきも出た 一人言でつぶやいた 「しっかりしなきゃ」と笑ってみた この人は 幸福なのかなァ坂本九永六輔中村八大中村八大あの人とヒョッコリ逢った 久し振りネとみつめたった 玉子とレモンの袋をかかえ 幸福そうだった あの人はつぶやいた 「これから逢うの」と笑っていた 心から 幸福そうだった  あの人とヒョッコリ逢った 元気ですかとみつめあった テニスのラケット 粋にかかえて 幸福そうだった あの人はつぶやいた 「別れちゃった」と笑っていた 心から 幸福そうだった  誰かと逢った めぐり逢った 幸福そうで 嬉しかった  あの人と公園で逢った 疲れているのとためいきついて 大事な人が死んだんだって 淋しそうだった あの人はブランコにのり 「なんとかなるわよ」と笑っていた 笑顔が 淋しそうだった  鏡の中で自分に逢った やっているかとみつめあった それなりに年を重ねて おちつきも出た 一人言でつぶやいた 「しっかりしなきゃ」と笑ってみた この人は 幸福なのかなァ
ちびっこのどじまんテーマソングどんどんどんどん 歌っちゃえ みんみんみんなで 歌っちゃえ 青空 青空 でっかいな  ばくらのうたごえも でっかいぞ そそそらそら はじまりだ ちびっこ ちびっこ のどじまん ほら やってみな坂本九保富康午藤家虹二どんどんどんどん 歌っちゃえ みんみんみんなで 歌っちゃえ 青空 青空 でっかいな  ばくらのうたごえも でっかいぞ そそそらそら はじまりだ ちびっこ ちびっこ のどじまん ほら やってみな
CHINA NIGHTS (SHINA NO YORU)支那の夜 支那の夜よ 港のあかり むらさきの夜に のぼるジャンクの 夢の船 あゝあゝ忘られぬ 胡弓の音 支那の夜 夢の夜  (以下英語詞)坂本九西條八十竹岡信幸支那の夜 支那の夜よ 港のあかり むらさきの夜に のぼるジャンクの 夢の船 あゝあゝ忘られぬ 胡弓の音 支那の夜 夢の夜  (以下英語詞)
月夜に歩けば月夜に歩けば あっちの道でも こっちの道でも こいびと同志が 仲良く散歩で 楽しそう これではひとりじゃ 歩けない Walkin' in the moonlight  月夜に歩けば ガラスの指輪も ダイヤにみえるよ いかれたシャツでも できたてほやほや ニューモード だから月夜に こいをする Walkin' in the moonlight  月夜のあの娘は きれいだけれど ひるまはあんまり いかさない 月夜にあいましょ ふたりのゆめが 楽しくいつまで つづくよに  月夜に歩けば ふとったあの娘も ほっそり見えるよ ふしぎなムードだ 月夜に歩けば それだけで 恋びと同志は もえてくる Walkin' in the moonlight坂本九渡舟人ウォルシュ月夜に歩けば あっちの道でも こっちの道でも こいびと同志が 仲良く散歩で 楽しそう これではひとりじゃ 歩けない Walkin' in the moonlight  月夜に歩けば ガラスの指輪も ダイヤにみえるよ いかれたシャツでも できたてほやほや ニューモード だから月夜に こいをする Walkin' in the moonlight  月夜のあの娘は きれいだけれど ひるまはあんまり いかさない 月夜にあいましょ ふたりのゆめが 楽しくいつまで つづくよに  月夜に歩けば ふとったあの娘も ほっそり見えるよ ふしぎなムードだ 月夜に歩けば それだけで 恋びと同志は もえてくる Walkin' in the moonlight
鉄道唱歌汽笛一声 新橋を はやわが汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入(い)り残(のこ)る 月を旅路の友として  右は高輪(たかなわ) 泉岳寺(せんがくじ) 四十七士の墓どころ 雪は消えても 消え残る 名は千載の後までも  国府津(こうづ)おるれば馬車ありて 酒匂(さかわ)、小田原 とおからず 箱根ハ里の山道も あれ見よ雲の間(あいだ)より  はるかに見えし富士の嶺(ね)は はや我がそばに来(きた)りたり 雪のかんむり雲の帯 いつも気高き姿にて  駿州(すんしゅう)一の 大都会 静岡いでて安倍川(あべがわ)を わたればここぞ宇都(うつ)の谷(や)の 山きり抜きし洞(ほら)の道  名高き金の鯱鉾は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うがい)も見てゆかん  東寺(とうじ)の塔を左みて とまれば七(しち)条ステーション 京都京都と呼びたつる 駅夫(えきふ)の声も勇ましや  東にたてる東山 西にそびゆる嵐山 かれとこれとの麓ゆく 水は加茂川桂川  送り迎うる程もなく 茨木吹田うちすぎて はや大阪につきにけり 梅田はわれを迎えたり  三府(さんぷ)の一(いち)に位して 商業繁華の大阪市 豊太閤のきずきたる 城に師団はおかれたり  神戸は五港の一つにて あつまる汽船のかずかずは アメリカロシア支那印度 瀬戸内(ない)がよいも交りたり  おもえば夢か時の間に 五十三次走り来て 神戸の宿(やど)に身をおくも 人につばさの汽車の恩坂本九大和田建樹多梅稚汽笛一声 新橋を はやわが汽車は離れたり 愛宕(あたご)の山に入(い)り残(のこ)る 月を旅路の友として  右は高輪(たかなわ) 泉岳寺(せんがくじ) 四十七士の墓どころ 雪は消えても 消え残る 名は千載の後までも  国府津(こうづ)おるれば馬車ありて 酒匂(さかわ)、小田原 とおからず 箱根ハ里の山道も あれ見よ雲の間(あいだ)より  はるかに見えし富士の嶺(ね)は はや我がそばに来(きた)りたり 雪のかんむり雲の帯 いつも気高き姿にて  駿州(すんしゅう)一の 大都会 静岡いでて安倍川(あべがわ)を わたればここぞ宇都(うつ)の谷(や)の 山きり抜きし洞(ほら)の道  名高き金の鯱鉾は 名古屋の城の光なり 地震のはなしまだ消えぬ 岐阜の鵜飼(うがい)も見てゆかん  東寺(とうじ)の塔を左みて とまれば七(しち)条ステーション 京都京都と呼びたつる 駅夫(えきふ)の声も勇ましや  東にたてる東山 西にそびゆる嵐山 かれとこれとの麓ゆく 水は加茂川桂川  送り迎うる程もなく 茨木吹田うちすぎて はや大阪につきにけり 梅田はわれを迎えたり  三府(さんぷ)の一(いち)に位して 商業繁華の大阪市 豊太閤のきずきたる 城に師団はおかれたり  神戸は五港の一つにて あつまる汽船のかずかずは アメリカロシア支那印度 瀬戸内(ない)がよいも交りたり  おもえば夢か時の間に 五十三次走り来て 神戸の宿(やど)に身をおくも 人につばさの汽車の恩
手のひらの唄苦しい時には 見つめてみよう 仕事に疲れた手のひらを 一人だけが 苦しいんじゃない みんなみんな 手をつなごう 話して見ようよ 語り合おうよ つもりつもった 胸の中を  悲しい時には 見つめて見よう ひどくあれてる 手のひらを 一人だけで 泣くんじゃない じっとじっと がまんしろ 話して見ようよ 語り合おうよ つもりつもった 胸の中を  みんなで笑って 見つめて見よう 汗にまみれた 手のひらを 一人で居ては 何にも出来ぬ みんなみんな 手をむすべ 話して見ようよ 語り合おうよ つもりつもった 胸の中を坂本九伊黒昭文寺原信夫苦しい時には 見つめてみよう 仕事に疲れた手のひらを 一人だけが 苦しいんじゃない みんなみんな 手をつなごう 話して見ようよ 語り合おうよ つもりつもった 胸の中を  悲しい時には 見つめて見よう ひどくあれてる 手のひらを 一人だけで 泣くんじゃない じっとじっと がまんしろ 話して見ようよ 語り合おうよ つもりつもった 胸の中を  みんなで笑って 見つめて見よう 汗にまみれた 手のひらを 一人で居ては 何にも出来ぬ みんなみんな 手をむすべ 話して見ようよ 語り合おうよ つもりつもった 胸の中を
デカンショ節デカンショ デカンショと 唄うてまわれ ヨイヨイ 世界いずこの果てまでも ヨーイヨーイ デッカンショ  丹波篠山(ささやま) 山家の猿が ヨイヨイ 花のお江戸で 芝居する ヨーイヨーイ デッカンショ  デカンショ デカンショの 本物はどこよ ヨイヨイ 丹波篠山 武者おどり ヨーイヨーイ デッカンショ  酒は飲め飲め 茶釜でわかせ ヨイヨイ お神酒(みき)上(あが)らぬ 神はない ヨーイヨーイ デッカンショ  徳利(とくり)枕に うたたねすれば ヨイヨイ 夢にうかんだ 五大洲(ごだいしゅう) ヨーイヨーイ デッカンショ  デカンショ デカンショで 半年や暮す ヨイヨイ 後の半年や寝て暮す ヨーイヨーイ デッカンショ坂本九兵庫県民謡兵庫県民謡デカンショ デカンショと 唄うてまわれ ヨイヨイ 世界いずこの果てまでも ヨーイヨーイ デッカンショ  丹波篠山(ささやま) 山家の猿が ヨイヨイ 花のお江戸で 芝居する ヨーイヨーイ デッカンショ  デカンショ デカンショの 本物はどこよ ヨイヨイ 丹波篠山 武者おどり ヨーイヨーイ デッカンショ  酒は飲め飲め 茶釜でわかせ ヨイヨイ お神酒(みき)上(あが)らぬ 神はない ヨーイヨーイ デッカンショ  徳利(とくり)枕に うたたねすれば ヨイヨイ 夢にうかんだ 五大洲(ごだいしゅう) ヨーイヨーイ デッカンショ  デカンショ デカンショで 半年や暮す ヨイヨイ 後の半年や寝て暮す ヨーイヨーイ デッカンショ
東京最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に 火をともす 何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都坂本九森田貢森田貢最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に 火をともす 何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都
東京五輪音頭ハアー あの日ローマでながめた月が(ソーレトトントネ) 今日は都の空てらす(アチョイトネ) 四年たったらまたあいましょと かたい約束夢じゃない ヨイショコラ夢じゃない オリンピックの顔と顔 ソレトトントトトント 顔と顔  ハアー 待ちにまってた世界の祭(ソーレトトントネ) 西の国から東から(アチョイトネ) 北の空から 南の海もこえて 日本へドントキタ ヨイショコリャドントキタ オリンピックのはれすがた ソレトトントトトント はれすがた  ハアー イロもうれしや数えりゃ五つ(ソーレトトントネ) あおぐ旗みりゃはずむ胸(アチョイトネ) すがた形はちがっていても いずれおとらぬ若い花 ヨイショコリャ若い花 オリンピックの庭に咲く ソレトトントトトント 庭に咲く  ハアー 君がはやせば私はおどる(ソーレトトントネ) 菊の香りの秋の空(アチョイトネ) 羽をそろえて拍手の音に 飛んで来る来る赤とんぼ ヨイショコリャ赤とんぼ オリンピックの今日の歌 ソレトトントトトント 今日の歌坂本九宮田隆古賀政男ハアー あの日ローマでながめた月が(ソーレトトントネ) 今日は都の空てらす(アチョイトネ) 四年たったらまたあいましょと かたい約束夢じゃない ヨイショコラ夢じゃない オリンピックの顔と顔 ソレトトントトトント 顔と顔  ハアー 待ちにまってた世界の祭(ソーレトトントネ) 西の国から東から(アチョイトネ) 北の空から 南の海もこえて 日本へドントキタ ヨイショコリャドントキタ オリンピックのはれすがた ソレトトントトトント はれすがた  ハアー イロもうれしや数えりゃ五つ(ソーレトトントネ) あおぐ旗みりゃはずむ胸(アチョイトネ) すがた形はちがっていても いずれおとらぬ若い花 ヨイショコリャ若い花 オリンピックの庭に咲く ソレトトントトトント 庭に咲く  ハアー 君がはやせば私はおどる(ソーレトトントネ) 菊の香りの秋の空(アチョイトネ) 羽をそろえて拍手の音に 飛んで来る来る赤とんぼ ヨイショコリャ赤とんぼ オリンピックの今日の歌 ソレトトントトトント 今日の歌
遠い昔の母の胸に遠い昔の 母の胸に 遠い昔の 母の膝に 涙の顔を ああ うずめて 心の底から 泣いてみたい  遠い昔の 風の中に 遠い昔の 森の梢で 涙にむせぶ ああ こころを ひとり静かに 唄ってみたい  遠い昔の 母の笑顔に 遠い昔の 母の姿に 涙の顔を ああ うずめて そっとひとりで 話してみたい坂本九河野洋坂本九橋本光雄遠い昔の 母の胸に 遠い昔の 母の膝に 涙の顔を ああ うずめて 心の底から 泣いてみたい  遠い昔の 風の中に 遠い昔の 森の梢で 涙にむせぶ ああ こころを ひとり静かに 唄ってみたい  遠い昔の 母の笑顔に 遠い昔の 母の姿に 涙の顔を ああ うずめて そっとひとりで 話してみたい
特急列車かけおち号三日三晩並び やっとの思いで買った 切符をつかんで乗り込めば 列車の中は真暗闇 そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号  若過ぎると云われ かいしょうなしと云われ くさくさしていたけれど ここまでくればこっちのもの そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号  この景色を見せて びっくりさせてやれよ くちびる合せて抱いて 夢みるようなこの二人 そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号  もう泣くのはよせよ 夜明けに列車が着けば 二人の天国なんだ うるさい奴も消えちまう そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号  今列車は走る かけおち列車は走る バイバイし乍ら走る 二人の国へつっ走る そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号………………… ………………………………坂本九阿久悠Jerry Leiber三日三晩並び やっとの思いで買った 切符をつかんで乗り込めば 列車の中は真暗闇 そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号  若過ぎると云われ かいしょうなしと云われ くさくさしていたけれど ここまでくればこっちのもの そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号  この景色を見せて びっくりさせてやれよ くちびる合せて抱いて 夢みるようなこの二人 そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号  もう泣くのはよせよ 夜明けに列車が着けば 二人の天国なんだ うるさい奴も消えちまう そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号  今列車は走る かけおち列車は走る バイバイし乍ら走る 二人の国へつっ走る そうさ 恋人同士 何をしてもわからない 特急かけおち号………………… ………………………………
ともだち君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ坂本九永六輔いずみたくいずみたく君の目の前の 小さな草も 生きている 笑ってる ホラ 笑ってる  君の目の前の 小さな花も 生きている 泣いている ホラ 泣いている  君が遠く見る あの雲も山も 生きている 歌ってる ホラ 歌ってる  ふまれても 折られても 雨風が吹き荒れても  君の目の前の この僕の手に 君の手を かさねよう ホラ ともだちだ ホラ 歌おうよ ホラ ともだちだ
何処かでだれかが何処かでだれかが 云っていた 幸福の国の入口は ファンキーブルーの人魚のしるし 小さな扉についてると だけど だけど 誰も知らない 見っけない  いつでも彼女は 云っていた 幸福の夢を持って来る ファンキーブルーの人魚のしるし 何処かに必ずあるんだと だけど だけど 誰も知らない 見っけない  何処かでだれかが 云っていた 幸福の国はそこにある ファンキーブルーの人魚のしるし いつでも貴方を待ってると だけど だけど 誰も知らない 見っけない坂本九菅沼定憲ダニー飯田何処かでだれかが 云っていた 幸福の国の入口は ファンキーブルーの人魚のしるし 小さな扉についてると だけど だけど 誰も知らない 見っけない  いつでも彼女は 云っていた 幸福の夢を持って来る ファンキーブルーの人魚のしるし 何処かに必ずあるんだと だけど だけど 誰も知らない 見っけない  何処かでだれかが 云っていた 幸福の国はそこにある ファンキーブルーの人魚のしるし いつでも貴方を待ってると だけど だけど 誰も知らない 見っけない
懐しきlove-song懐しき love song 君を想い出す 懐しき love song いまでも忘れない 流れる雲のゆくえ ふたり探して 夢だけかじりながら いつも生きてた 君がなぜか眩しくて 胸の中の言葉は いまも 置きざりのまま 時の流れは 人の心も 街の様子も変えたけど 懐しき love song 君を想い出す 懐しき love song いまでも忘れない  過ぎし日の love song 君を想い出す 過ぎし日の love song いまでも忘れない 恋に悩み あしたを見失っても 若さだけでなんにも 恐くなかった 君がそばにいるだけで つらい日々があっても いつも 陽だまりだった 時のふりこは めぐる季節を 遠い昔に変えたけど 過ぎし日の love song 君を想い出す 過ぎし日の love song いまでも忘れない  時の流れは 人の心も 街の様子も変えたけど 懐しき love song 君を想い出す 懐しき love song いまでも忘れない  懐しき love song 君を想い出す 懐しき love song いまでも忘れない坂本九荒木とよひさ三木たかし川口真懐しき love song 君を想い出す 懐しき love song いまでも忘れない 流れる雲のゆくえ ふたり探して 夢だけかじりながら いつも生きてた 君がなぜか眩しくて 胸の中の言葉は いまも 置きざりのまま 時の流れは 人の心も 街の様子も変えたけど 懐しき love song 君を想い出す 懐しき love song いまでも忘れない  過ぎし日の love song 君を想い出す 過ぎし日の love song いまでも忘れない 恋に悩み あしたを見失っても 若さだけでなんにも 恐くなかった 君がそばにいるだけで つらい日々があっても いつも 陽だまりだった 時のふりこは めぐる季節を 遠い昔に変えたけど 過ぎし日の love song 君を想い出す 過ぎし日の love song いまでも忘れない  時の流れは 人の心も 街の様子も変えたけど 懐しき love song 君を想い出す 懐しき love song いまでも忘れない  懐しき love song 君を想い出す 懐しき love song いまでも忘れない
七つの子からす なぜなくの からすは 山に かわいい七つの 子があるからよ かわいかわいと からすはなくの かわいかわいと なくんだよ 山のふるすへ 行ってみてごらん まるい目をした いい子だよ坂本九野口雨情本居長世からす なぜなくの からすは 山に かわいい七つの 子があるからよ かわいかわいと からすはなくの かわいかわいと なくんだよ 山のふるすへ 行ってみてごらん まるい目をした いい子だよ
何かいいことありそうな緑の森に憩うひととき 心の中を風が吹く ヒュッヒュルル 〃 〃 ヒュ  青い草原裸足で駆ける 朝霧きらきら輝いた ヒャランランラン 〃 〃 〃  流れる雲に話しかけたら 世界はひとつと答えたよ フワフワフワ 〃 〃 〃  そびえる山に登った時は 大きな声で叫ぼうよ ヤホホッホッホッ 〃 〃 〃  輝く星に願いをかける 三つ数えて目をつぶろ きらきらら 〃 〃 〃  谷のせせらぎ魚がはねる 波にゆらゆら笹の舟 ゆらゆらら 〃 〃 〃  ささやく風に耳を澄ませば 未来は続くどこまでも ララランランラン 〃 〃 〃  みんなで唄えば心がはずむ はずむ心で旅に出る トゥトゥトララ 〃 〃 〃  タ日を追いかけ旅を続ける 何かいい事ありそうな ヒュビドゥドゥドゥ 〃 〃 〃坂本九奥山侊伸坂田晃一緑の森に憩うひととき 心の中を風が吹く ヒュッヒュルル 〃 〃 ヒュ  青い草原裸足で駆ける 朝霧きらきら輝いた ヒャランランラン 〃 〃 〃  流れる雲に話しかけたら 世界はひとつと答えたよ フワフワフワ 〃 〃 〃  そびえる山に登った時は 大きな声で叫ぼうよ ヤホホッホッホッ 〃 〃 〃  輝く星に願いをかける 三つ数えて目をつぶろ きらきらら 〃 〃 〃  谷のせせらぎ魚がはねる 波にゆらゆら笹の舟 ゆらゆらら 〃 〃 〃  ささやく風に耳を澄ませば 未来は続くどこまでも ララランランラン 〃 〃 〃  みんなで唄えば心がはずむ はずむ心で旅に出る トゥトゥトララ 〃 〃 〃  タ日を追いかけ旅を続ける 何かいい事ありそうな ヒュビドゥドゥドゥ 〃 〃 〃
何かが終ったこれで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと それもいいじゃないか この世のならいさ  胸で何かがこわれた 音たてて 抱いた夢さえこわれた 音たてて それもいいじゃないか この世のならいさ  一人何かを叫んだ 泣きながら 俺はつらいと叫んだ 泣きながら それもいいじゃないか この世ののろいさ  泣いた瞳を見つめた まぶしげに 嘘はないかと叫んだ まぶしげに それもいいじゃないか この世ののろいさ  どこへ行くのとたずねた あのひとに 愛はあるかとたずねた あのひとに それもいいじゃないか この世のならいさ  これで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと  それもいいじゃないか この世のならいさ  これで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと坂本九阿久悠Mike Stollerこれで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと それもいいじゃないか この世のならいさ  胸で何かがこわれた 音たてて 抱いた夢さえこわれた 音たてて それもいいじゃないか この世のならいさ  一人何かを叫んだ 泣きながら 俺はつらいと叫んだ 泣きながら それもいいじゃないか この世ののろいさ  泣いた瞳を見つめた まぶしげに 嘘はないかと叫んだ まぶしげに それもいいじゃないか この世ののろいさ  どこへ行くのとたずねた あのひとに 愛はあるかとたずねた あのひとに それもいいじゃないか この世のならいさ  これで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと  それもいいじゃないか この世のならいさ  これで何かが終った さよならと もえた恋さえ終った さよならと
涙かれはて かわききった 心うつろに 昔思う  涙あふれて ほほをつたった 遠い昔 幼い日  今一人 泣くに泣けずに 失った 幸せを追う 涙かれはて 思い知った 泣けることの 幸せ  今一人 泣くに泣けずに 失った 幸せを追う 涙かれはて 思い知った 泣けることの 幸せ  泣けることの 幸せ坂本九永六輔橋本光雄涙かれはて かわききった 心うつろに 昔思う  涙あふれて ほほをつたった 遠い昔 幼い日  今一人 泣くに泣けずに 失った 幸せを追う 涙かれはて 思い知った 泣けることの 幸せ  今一人 泣くに泣けずに 失った 幸せを追う 涙かれはて 思い知った 泣けることの 幸せ  泣けることの 幸せ
涙くんさよならPLATINA LYLIC涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日までPLATINA LYLIC坂本九浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう 涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで
21世紀の歌1985年、そして昭和60年…。60年という記念すべき年、 私は歌手の生活に入って、27年目を迎える年です。 27年といってもまだまだ、歌手の皆さんの仲間の中で見れば、 本当にまだまだ若僧です。 僕はこれからも、力のある限り、声の続く限り、 それとすぐそこまで来ている 21世紀までも歌い続けたい。そう思ってます。 どうぞ今後とも、よろしくお願いします。  空に星が瞬く夜 重く果てない宇宙の闇の中 僕らの住む地球は今 回っている 新しい明日に向かって 夜汽車の車輪のように 朝の光 空に満ちて 僕の口に 歌声あふれる  秋が過ぎて 春が戻り 涙消えて 季節が繰りかえす 僕らの住む地球は今 回っている 二人で見た夢に向かって 回転木馬のように 行く手 見れば 道は遠い 未来を目指し 歩み続けよう  すぐに世界は21世紀 君のそばで迎えよう その日を すぐに世界は21世紀 僕は歌い続ける その日を すぐに世界は21世紀 君のそばで迎えよう その日を 僕は歌い続ける その日を坂本九和田誠坂本九1985年、そして昭和60年…。60年という記念すべき年、 私は歌手の生活に入って、27年目を迎える年です。 27年といってもまだまだ、歌手の皆さんの仲間の中で見れば、 本当にまだまだ若僧です。 僕はこれからも、力のある限り、声の続く限り、 それとすぐそこまで来ている 21世紀までも歌い続けたい。そう思ってます。 どうぞ今後とも、よろしくお願いします。  空に星が瞬く夜 重く果てない宇宙の闇の中 僕らの住む地球は今 回っている 新しい明日に向かって 夜汽車の車輪のように 朝の光 空に満ちて 僕の口に 歌声あふれる  秋が過ぎて 春が戻り 涙消えて 季節が繰りかえす 僕らの住む地球は今 回っている 二人で見た夢に向かって 回転木馬のように 行く手 見れば 道は遠い 未来を目指し 歩み続けよう  すぐに世界は21世紀 君のそばで迎えよう その日を すぐに世界は21世紀 僕は歌い続ける その日を すぐに世界は21世紀 君のそばで迎えよう その日を 僕は歌い続ける その日を
はげしく燃えてはげしく燃えた 夜の終り 罪は何もないさ I want you I need you I love you もう一度  あなたのために いのち賭けて すべて捨てたぼくさ I want you I need you I love you いつまでも たとえ嵐吹きあれて 時がとまろうと はなしはしない それがぼくのさだめさ 嘘でもいいさ 好きと言って そして強く抱いて I want you I need you I love you それだけさ  たとえ嵐吹きあれて 時がとまろうと はなしはしない それがぼくのさだめさ 嘘でもいいさ 好きと言って そして強く抱いて I want you I need you I love you それだけさ坂本九阿久悠Ira Kosloffはげしく燃えた 夜の終り 罪は何もないさ I want you I need you I love you もう一度  あなたのために いのち賭けて すべて捨てたぼくさ I want you I need you I love you いつまでも たとえ嵐吹きあれて 時がとまろうと はなしはしない それがぼくのさだめさ 嘘でもいいさ 好きと言って そして強く抱いて I want you I need you I love you それだけさ  たとえ嵐吹きあれて 時がとまろうと はなしはしない それがぼくのさだめさ 嘘でもいいさ 好きと言って そして強く抱いて I want you I need you I love you それだけさ
ハッピー・バースデイハッピー バースデー トゥ ユウ ハッピー バースデー トゥ ユウ ハッピー バースデー ディア チルドレン ハッピー バースデー トゥ ユウ坂本九Patty HillMildred Hillハッピー バースデー トゥ ユウ ハッピー バースデー トゥ ユウ ハッピー バースデー ディア チルドレン ハッピー バースデー トゥ ユウ
春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき  見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳(あおやぎ)を  錦おりなす 長堤に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき坂本九武島羽衣滝廉太郎春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも 花と散る ながめを何に たとうべき  見ずやあけぼの 露あびて われにもの言う 桜木を 見ずや夕ぐれ 手をのべて われさしまねく 青柳(あおやぎ)を  錦おりなす 長堤に 暮るればのぼる おぼろ月 げに一刻も 千金の ながめを何に たとうべき
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
花咲く街角お前は僕を泣かしたけれど 今では彼に捨てられ泣いている Hats off to larry 彼はもう君のもとには帰らない つらいだろうね さあお泣き Cry cry cry 涙がかれるまで  君は僕に冷たい言葉で サヨナラを言ったね  Hats off to larry 彼もきっと冷たい言葉で 別れを言った つらいだろうね さあお泣き Cry cry cry すべてを忘れるように  Hats off to larry これで君も淋しい気持がわかったならば 早くもどっておいでよ ヤンヤンヤーイ 花咲く街角に坂本九漣健児D.シャノンお前は僕を泣かしたけれど 今では彼に捨てられ泣いている Hats off to larry 彼はもう君のもとには帰らない つらいだろうね さあお泣き Cry cry cry 涙がかれるまで  君は僕に冷たい言葉で サヨナラを言ったね  Hats off to larry 彼もきっと冷たい言葉で 別れを言った つらいだろうね さあお泣き Cry cry cry すべてを忘れるように  Hats off to larry これで君も淋しい気持がわかったならば 早くもどっておいでよ ヤンヤンヤーイ 花咲く街角に
ヒゲの唄僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕にはひげがある 一本だけだけど 大切なひげ 生えたてのひげ  僕は待っていた 大人になる日を 愛のささやける日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕は待っていた ひげのそれる日を にきびの消える日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし 僕にはひげがある坂本九永六輔中村八大僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕にはひげがある 一本だけだけど 大切なひげ 生えたてのひげ  僕は待っていた 大人になる日を 愛のささやける日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし  僕は待っていた ひげのそれる日を にきびの消える日を  僕にはひげがある きのうはえたひげ 大人のしるし 男のしるし 僕にはひげがある
久し振りのあなた久し振りに 君とあって なつかしさに なんとなく 昔のように 何も言わず 触れた手の 指をからませて歩く あんなにも 狂おしく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも 狂おしく 燃えた恋は 消えていった  久し振りに 二人だけの 夜も更けて 何げなく 昔の愛を たしかめあい さぐりあい 今はただ 思い出だけ あんなにも いとおしく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも いとおしく 燃えた恋は 消えていった  久し振りに かみしめてみる 別れの夜 思い出す 昔の言葉 上を向いて 歩きなさい 涙がこぼれるわ あんなにも 痛ましく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも 痛ましく 燃えた恋は 消えていった坂本九永六輔中村八大久し振りに 君とあって なつかしさに なんとなく 昔のように 何も言わず 触れた手の 指をからませて歩く あんなにも 狂おしく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも 狂おしく 燃えた恋は 消えていった  久し振りに 二人だけの 夜も更けて 何げなく 昔の愛を たしかめあい さぐりあい 今はただ 思い出だけ あんなにも いとおしく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも いとおしく 燃えた恋は 消えていった  久し振りに かみしめてみる 別れの夜 思い出す 昔の言葉 上を向いて 歩きなさい 涙がこぼれるわ あんなにも 痛ましく 燃えた恋は どこにどこに あんなにも 痛ましく 燃えた恋は 消えていった
一人ぼっちの二人幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人坂本九永六輔中村八大中村八大幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように 悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されているのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
ビキニスタイルのお嬢さん海辺のせまい小屋から あの娘は出られない 何処かで人が見てたら どうしようかとふるえてる 「ネー みんな 何故だか教えて上げようか」  それはちょっぴりかくした ビキニスタイル 今日初めてしたからさ アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ドットビキニ ビキニのお嬢さん 「ネー みんな もっといいこと教えて上げようか」  あの娘は小屋の表にいるのが怖いから 身体にケット巻きつけ 波の中にしゃがんでる 「あの娘何着てるか教えて上げようか」  それは水玉模様のビキニの水着さ 今日初めて着たのさ アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ドットビキニ ビキニのお嬢さん 「ネーネー みんな もっといいこと教えて上げようか」  あの娘は波の中から はずかしくて出られない 寒くて泣いてるうちに 可哀想に青ざめた 「あの娘何着てるか教えて上げようか」  それは水玉模様のビキニの水着さ 今日初めて着たのさ アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ドットビキニ ビキニのお嬢さん 小屋からケット着て海辺へ走り 波にもぐったがもう逃げられない アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ドットビキニ ビキニのお嬢さん坂本九岩谷時子L.ポックリス海辺のせまい小屋から あの娘は出られない 何処かで人が見てたら どうしようかとふるえてる 「ネー みんな 何故だか教えて上げようか」  それはちょっぴりかくした ビキニスタイル 今日初めてしたからさ アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ドットビキニ ビキニのお嬢さん 「ネー みんな もっといいこと教えて上げようか」  あの娘は小屋の表にいるのが怖いから 身体にケット巻きつけ 波の中にしゃがんでる 「あの娘何着てるか教えて上げようか」  それは水玉模様のビキニの水着さ 今日初めて着たのさ アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ドットビキニ ビキニのお嬢さん 「ネーネー みんな もっといいこと教えて上げようか」  あの娘は波の中から はずかしくて出られない 寒くて泣いてるうちに 可哀想に青ざめた 「あの娘何着てるか教えて上げようか」  それは水玉模様のビキニの水着さ 今日初めて着たのさ アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ドットビキニ ビキニのお嬢さん 小屋からケット着て海辺へ走り 波にもぐったがもう逃げられない アー イッツィ ビッツィ ティニィ ウィニィ イエローポルカ ドットビキニ ビキニのお嬢さん
府中音頭ホラサー ハイハイ 花のむさしの みどりの風が 染める街並 いろどる家並 ふえる府中の 屋根の波 ソレ (囃子)たたく太鼓も とんとん拍子 とんと手拍子 足拍子 府中音頭で 総おどり  府中名物 くらやみ祭 寄せる人波 笑顔の波を 空で見ている めおと星 ソレ  恋の是政 情の関戸 多摩にかかった 二つの橋を 結ぶ橋なら 虹の橋 ソレ  昔なつかし 馬場大門の 欅並木を 二人でゆけば 風も涼しい 蝉しぐれ ソレ  竿にかかるは 山女魚か鮎か 暮れりゃ多摩川 墨絵の空に 揚げる花火も 日本一 ソレ  夢をこころに たのしいゲーム きょうは競艇 あしたは競馬 誰が一ト花 さかすやら ソレ  お礼まいりの 大国魂で 二人仲よく 柏手打って 祈る市の幸 国の幸 ソレ坂本九池田誠一郎ダニー飯田ホラサー ハイハイ 花のむさしの みどりの風が 染める街並 いろどる家並 ふえる府中の 屋根の波 ソレ (囃子)たたく太鼓も とんとん拍子 とんと手拍子 足拍子 府中音頭で 総おどり  府中名物 くらやみ祭 寄せる人波 笑顔の波を 空で見ている めおと星 ソレ  恋の是政 情の関戸 多摩にかかった 二つの橋を 結ぶ橋なら 虹の橋 ソレ  昔なつかし 馬場大門の 欅並木を 二人でゆけば 風も涼しい 蝉しぐれ ソレ  竿にかかるは 山女魚か鮎か 暮れりゃ多摩川 墨絵の空に 揚げる花火も 日本一 ソレ  夢をこころに たのしいゲーム きょうは競艇 あしたは競馬 誰が一ト花 さかすやら ソレ  お礼まいりの 大国魂で 二人仲よく 柏手打って 祈る市の幸 国の幸 ソレ
ブルー・クリスマスI'll have a Blue Christmas without you I'll be so blue thinking about you Decorations of red on a green Christmas tree Won't mean a thing If you're not here with me  I'll have a Blue Christmas that's certain And when that blue heatache starts hurtin' You'll be doin' all right With your Christmas of white But I'll have a blue Blue Christmas坂本九Billy Haye・JohnsonBilly Haye・JohnsonI'll have a Blue Christmas without you I'll be so blue thinking about you Decorations of red on a green Christmas tree Won't mean a thing If you're not here with me  I'll have a Blue Christmas that's certain And when that blue heatache starts hurtin' You'll be doin' all right With your Christmas of white But I'll have a blue Blue Christmas
プロポーズペチャンコのその胸を 気にしちゃ駄目だよ そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ  ソバカスのその顔を かくしちゃいけない そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ  さあ八月過ぎたら教会で 二人で式をあげちまおう それまで長い黒髪を 切っちゃ切っちゃいけないよ  ヒョロヒョロのそのからだ 太っちゃ困るよ そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ  さあ八月過ぎたら教会で 二人で式をあげちまおう それまで胸のペンダント なくしちゃなくしちゃいけないよ  上向いたその鼻を なおしちゃ怒るよ そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ とっても魅力なんだよ とっても魅力なんだよ坂本九阿久悠R.Moodyペチャンコのその胸を 気にしちゃ駄目だよ そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ  ソバカスのその顔を かくしちゃいけない そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ  さあ八月過ぎたら教会で 二人で式をあげちまおう それまで長い黒髪を 切っちゃ切っちゃいけないよ  ヒョロヒョロのそのからだ 太っちゃ困るよ そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ  さあ八月過ぎたら教会で 二人で式をあげちまおう それまで胸のペンダント なくしちゃなくしちゃいけないよ  上向いたその鼻を なおしちゃ怒るよ そこが好きなのさ とっても魅力なんだよ とっても魅力なんだよ とっても魅力なんだよ
勉強のチャチャチャねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ「ハイ国文法」 コキクルクルクレコイ サシスルスルスレシロ 「ハイ数学」 三角形の二辺の和 他の一辺より長い 「ハイ化学」 水素はHで酸素はO のどがかわけばH2O 「ハイ歴史」 ピテカントロプス エレクトス ぼくらの先祖はおさるさん 「ハイ英語」 ABCDEFG I love you and you love me ねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ坂本九永六輔いずみたくねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ「ハイ国文法」 コキクルクルクレコイ サシスルスルスレシロ 「ハイ数学」 三角形の二辺の和 他の一辺より長い 「ハイ化学」 水素はHで酸素はO のどがかわけばH2O 「ハイ歴史」 ピテカントロプス エレクトス ぼくらの先祖はおさるさん 「ハイ英語」 ABCDEFG I love you and you love me ねむけをさましてチャチャチャ 楽しく勉強チャチャチャ
坊や坊や おまえを見つめていると 坊や おまえがにじんでくるんだ 坊や おかしいと思うだろう さあおいで パパのところへ  坊や パパは泣き虫なのさ 坊や パパは照れているのさ 坊や おかしいと思うだろう さあおいで パパのところへ  おまえが初めて パパに笑った時 おまえが初めて 歩いてみせた時 重いランドセルによろめいた時 運動会で 一番ビリで走っていた時 おまえはいつも にじんで見えた  坊や おまえはもう若者だ 坊や おまえはパパと変らない 坊や おかしいと思うだろう  ほら又 おまえがにじむ坂本九永六輔中村八大中村八大坊や おまえを見つめていると 坊や おまえがにじんでくるんだ 坊や おかしいと思うだろう さあおいで パパのところへ  坊や パパは泣き虫なのさ 坊や パパは照れているのさ 坊や おかしいと思うだろう さあおいで パパのところへ  おまえが初めて パパに笑った時 おまえが初めて 歩いてみせた時 重いランドセルによろめいた時 運動会で 一番ビリで走っていた時 おまえはいつも にじんで見えた  坊や おまえはもう若者だ 坊や おまえはパパと変らない 坊や おかしいと思うだろう  ほら又 おまえがにじむ
僕が君なら僕が君なら 僕が君なら 君の云ったように さよならと云おう でも僕は君じゃない 僕は君じゃない  君が僕なら 君が僕なら 僕の云うように 別れないと云う でも君は僕じゃない 君は僕じゃない  君は君 僕は僕 君は君 僕は僕  僕が君なら 僕が君なら 君が去ったように ふりむかない でも僕は君じゃない 僕は君じゃない  人は人 夢は夢 人は人 夢は夢  僕が君なら 僕が君なら こんな苦しいことに なるわけはないさ でも僕は君じゃない 僕は君じゃない でも僕は君じゃない 僕は君じゃない坂本九永六輔中村八大僕が君なら 僕が君なら 君の云ったように さよならと云おう でも僕は君じゃない 僕は君じゃない  君が僕なら 君が僕なら 僕の云うように 別れないと云う でも君は僕じゃない 君は僕じゃない  君は君 僕は僕 君は君 僕は僕  僕が君なら 僕が君なら 君が去ったように ふりむかない でも僕は君じゃない 僕は君じゃない  人は人 夢は夢 人は人 夢は夢  僕が君なら 僕が君なら こんな苦しいことに なるわけはないさ でも僕は君じゃない 僕は君じゃない でも僕は君じゃない 僕は君じゃない
僕と今夜誰でもいい 誰でも 僕に聞いてくれないか 何で泣いてるのか 涙ぐむのか 僕は答える 笑って答える 泣いてなんかいないさ そんな様子に 見えただけだと  誰でもいい 誰でも 僕をなぐってくれないか 元気がない奴と だらしがないと 僕は笑ってなぐり返すさ 元気はあるこの通り そんな様子に みえただけだと  誰でもいい 誰でも 僕に話しかけてくれ なぐさめはいらない 世間話を 僕もしゃべるのさ 馬鹿な話で 朝まで笑わせてやる  誰でもいい 誰でも 何も聞かず 今夜だけ 今夜だけ 今夜だけ坂本九永六輔中村八大誰でもいい 誰でも 僕に聞いてくれないか 何で泣いてるのか 涙ぐむのか 僕は答える 笑って答える 泣いてなんかいないさ そんな様子に 見えただけだと  誰でもいい 誰でも 僕をなぐってくれないか 元気がない奴と だらしがないと 僕は笑ってなぐり返すさ 元気はあるこの通り そんな様子に みえただけだと  誰でもいい 誰でも 僕に話しかけてくれ なぐさめはいらない 世間話を 僕もしゃべるのさ 馬鹿な話で 朝まで笑わせてやる  誰でもいい 誰でも 何も聞かず 今夜だけ 今夜だけ 今夜だけ
ボクの星東京には星がないと聞いてきた だけどさ 夜中に目をさまし そっと空を見上げたら 消えたネオンの間から チラチラと光ってた 裏山の一本杉の上に出ていた あの僕の星  泣くもんかあの星は僕の星 それはさ ちっちゃな僕を抱き とうちゃんが教えてた お前の星はほらあれさ キラキラと光ってた 裏山の一本杉の上に出ていた あの僕の星坂本九山田洋次ダニー飯田ダニー飯田東京には星がないと聞いてきた だけどさ 夜中に目をさまし そっと空を見上げたら 消えたネオンの間から チラチラと光ってた 裏山の一本杉の上に出ていた あの僕の星  泣くもんかあの星は僕の星 それはさ ちっちゃな僕を抱き とうちゃんが教えてた お前の星はほらあれさ キラキラと光ってた 裏山の一本杉の上に出ていた あの僕の星
マイ・マイ・マイ愛しあう 二人なら 悲しみはない 二人している時は 幸せなだけ マイ マイ マイ 二人なら 時がすぎても マイ マイ マイ かまわない 恋はすばらしい  もしも今 愛しあう 人が消えたら 咲く花も鳴く鳥も すべてむなしい マイ マイ マイ 二人なら 時がすぎても 時がすぎても マイ マイ マイ かまわない 恋はすばらしい  マイ マイ マイ 二人なら 時がすぎても 時がすぎても マイ マイ マイ かまわない 恋はすばらしい坂本九山上路夫Bob Saker・Jack Winsley佐和田容堂愛しあう 二人なら 悲しみはない 二人している時は 幸せなだけ マイ マイ マイ 二人なら 時がすぎても マイ マイ マイ かまわない 恋はすばらしい  もしも今 愛しあう 人が消えたら 咲く花も鳴く鳥も すべてむなしい マイ マイ マイ 二人なら 時がすぎても 時がすぎても マイ マイ マイ かまわない 恋はすばらしい  マイ マイ マイ 二人なら 時がすぎても 時がすぎても マイ マイ マイ かまわない 恋はすばらしい
真白き富士の嶺真白き富士の嶺(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しき御霊(みたま)に 捧げまつる 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も波も 小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母(ちちはは) 恨みは深し 七里ケ浜  み雪は咽(むせ)びぬ 風さえさわぎて 月も星も 影をひそめ 御霊よ何処(いづこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に  帰らぬ波路に 友よぶ千鳥の 我も恋し 失(う)せし人よ つきせぬ恨みに 泣く音(ね)は共々 今日もあすも かくて永久(とわ)に坂本九三角錫子ガートン真白き富士の嶺(ね) 緑の江の島 仰ぎ見るも 今は涙 帰らぬ十二の 雄々しき御霊(みたま)に 捧げまつる 胸と心  ボートは沈みぬ 千尋(ちひろ)の海原(うなばら) 風も波も 小さき腕に 力もつきはて 呼ぶ名は父母(ちちはは) 恨みは深し 七里ケ浜  み雪は咽(むせ)びぬ 風さえさわぎて 月も星も 影をひそめ 御霊よ何処(いづこ)に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に  帰らぬ波路に 友よぶ千鳥の 我も恋し 失(う)せし人よ つきせぬ恨みに 泣く音(ね)は共々 今日もあすも かくて永久(とわ)に
マンション・オン・ザ・ヒルTonight down here in the valley I'm lonesome and oh how I feel As I sit here alone in my cabin I can see your mansion on the hill Do you recall when we parted The story to me you revealed You said you could live without love, dear In your loveless mansion on the hill  真実の愛 真実の愛なんか少しもない あの丘の上の マンションで あなたは 誇り高く住んでいる あなたの家の窓からは 素晴らしく 煌々と明りがこぼれ 木々を照らす あなたは 住んでいる あの愛のない丘の上の マンションで  I've waited all the years, love To give you a heart true and real Cause I know you're living in sorrow In your loveless mansion on the hill The light shines bright from your window The trees stand so silent and still I know you're alone with your pride, dear In your loveless mansion on the hill In your loveless mansion on the hill坂本九H.WilliamsH.WilliamsTonight down here in the valley I'm lonesome and oh how I feel As I sit here alone in my cabin I can see your mansion on the hill Do you recall when we parted The story to me you revealed You said you could live without love, dear In your loveless mansion on the hill  真実の愛 真実の愛なんか少しもない あの丘の上の マンションで あなたは 誇り高く住んでいる あなたの家の窓からは 素晴らしく 煌々と明りがこぼれ 木々を照らす あなたは 住んでいる あの愛のない丘の上の マンションで  I've waited all the years, love To give you a heart true and real Cause I know you're living in sorrow In your loveless mansion on the hill The light shines bright from your window The trees stand so silent and still I know you're alone with your pride, dear In your loveless mansion on the hill In your loveless mansion on the hill
真ん中とはじっこ真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには小指 真ん中はわくわく はじっこはくすくす 何故って僕は彼女と 指切りげんまん シー ルル ルルル………してんのさ  真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには鼻 真ん中にはわくわく はじっこはむずむず 何故って僕は彼女と 吹雪の中を シュー ルルルル………歩いてる  真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには髪の毛 真ん中はどきどき はじっこはぞくぞく 何故って僕は彼女と 生まれて始めて チュー ルルル………キッスしちゃった  真ん中とはじっこ 真中にはハート はじっこには……… 真ん中はどきどき はじっこは……… 何故って僕は彼女の すべてを ルルルル……… 知りたいんだ坂本九谷川俊太郎芥川也寸志真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには小指 真ん中はわくわく はじっこはくすくす 何故って僕は彼女と 指切りげんまん シー ルル ルルル………してんのさ  真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには鼻 真ん中にはわくわく はじっこはむずむず 何故って僕は彼女と 吹雪の中を シュー ルルルル………歩いてる  真ん中とはじっこ 真ん中にはハート はじっこには髪の毛 真ん中はどきどき はじっこはぞくぞく 何故って僕は彼女と 生まれて始めて チュー ルルル………キッスしちゃった  真ん中とはじっこ 真中にはハート はじっこには……… 真ん中はどきどき はじっこは……… 何故って僕は彼女の すべてを ルルルル……… 知りたいんだ
見上げてごらん夜の星をMILLION LYLIC見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってるMILLION LYLIC坂本九永六輔いずみたく渋谷毅見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごうボクと おいかけよう夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる
皆んなで笑いましょさあ 皆んなで笑いましょ あなたと君と僕 ニコニコ ゲラゲラ クスクス ホラホラ 皆んなで笑いましょ  さあ 皆んなで笑いましょ あなたと君と僕 ニコニコ ゲラゲラ クスクス ホラホラ 皆んなで笑いましょ  ホーラ あの娘が泣いてるよ この娘も 泣いてるよ 皆んなが泣いてる 雀も啼いてる 僕も泣いちゃおうか  さあ 皆んなで笑いましょ 泣き虫毛虫はね はさんで捨てろよ ホラホラ あそこで 小牛も笑ってる  ホーラ 僕の彼女はね とっても 歌が好き 年柄年中 ララララララ…… チョッピリ音痴かな  さあ 皆んなで笑いましょ お山のてっぺんで 静かな湖畔で 青い海辺で 皆んなが笑ってる  ホーラ お日様今日は お花に おはようさん ニコニコ皆んなに あいさつしたのに あの娘はさようなら  さあ 皆んなで笑いましょ プンプン怒らずに メソメソしないで くよくよしないで 皆んな揃って笑いましょ  ホーラ あいつの彼女はさ 色はまっくろけ お鼻はペチャンコ 大根足だよ それでも彼女があるだけいいよね  さあ 皆んなで笑いましょ あなたと君と僕 ニコニコ ゲラゲラ クスクス ホラホラ 皆んなで笑いましょ  ニコニコ ゲラゲラ クスクス ホラホラ 皆んなで笑いましょ坂本九河野洋斉藤太朗さあ 皆んなで笑いましょ あなたと君と僕 ニコニコ ゲラゲラ クスクス ホラホラ 皆んなで笑いましょ  さあ 皆んなで笑いましょ あなたと君と僕 ニコニコ ゲラゲラ クスクス ホラホラ 皆んなで笑いましょ  ホーラ あの娘が泣いてるよ この娘も 泣いてるよ 皆んなが泣いてる 雀も啼いてる 僕も泣いちゃおうか  さあ 皆んなで笑いましょ 泣き虫毛虫はね はさんで捨てろよ ホラホラ あそこで 小牛も笑ってる  ホーラ 僕の彼女はね とっても 歌が好き 年柄年中 ララララララ…… チョッピリ音痴かな  さあ 皆んなで笑いましょ お山のてっぺんで 静かな湖畔で 青い海辺で 皆んなが笑ってる  ホーラ お日様今日は お花に おはようさん ニコニコ皆んなに あいさつしたのに あの娘はさようなら  さあ 皆んなで笑いましょ プンプン怒らずに メソメソしないで くよくよしないで 皆んな揃って笑いましょ  ホーラ あいつの彼女はさ 色はまっくろけ お鼻はペチャンコ 大根足だよ それでも彼女があるだけいいよね  さあ 皆んなで笑いましょ あなたと君と僕 ニコニコ ゲラゲラ クスクス ホラホラ 皆んなで笑いましょ  ニコニコ ゲラゲラ クスクス ホラホラ 皆んなで笑いましょ
ミーケとマライケチューリップ 咲く村に 咲いた二人の娘の名 ミーケ マライケ  約束は 風車小屋 恋人を待つ娘たち ミーケ マライケ  つつましく ひそやかな オランダ娘  待ち呆け 待ち呆け 肩すぼめる ミーケ マライケ  ポコポコと 鳴る木靴 楡の並木のレンガ道 ミーケ マライケ  待ちつかれ 涙ぐむ 白いレースのガラス越しに ミーケ マライケ  つつましく ひそやかな オランダ娘  恋人の 夢をみる 僕の夢みる ミーケ マライケ ミーケ マライケ坂本九永六輔中村八大チューリップ 咲く村に 咲いた二人の娘の名 ミーケ マライケ  約束は 風車小屋 恋人を待つ娘たち ミーケ マライケ  つつましく ひそやかな オランダ娘  待ち呆け 待ち呆け 肩すぼめる ミーケ マライケ  ポコポコと 鳴る木靴 楡の並木のレンガ道 ミーケ マライケ  待ちつかれ 涙ぐむ 白いレースのガラス越しに ミーケ マライケ  つつましく ひそやかな オランダ娘  恋人の 夢をみる 僕の夢みる ミーケ マライケ ミーケ マライケ
やぎさんゆうびんしろやぎさんから お手紙ついた くろやぎさんたら 読まずにたべた しかたがないので お手紙かいた さっきの手紙の ご用事なあに  くろやぎさんから お手紙ついた しろやぎさんたら 読まずにたべた しかたがないので お手紙かいた さっきの手紙の ご用事なあに坂本九まどみちお団伊玖磨しろやぎさんから お手紙ついた くろやぎさんたら 読まずにたべた しかたがないので お手紙かいた さっきの手紙の ご用事なあに  くろやぎさんから お手紙ついた しろやぎさんたら 読まずにたべた しかたがないので お手紙かいた さっきの手紙の ご用事なあに
ユア・チーティン・ハートYour cheatin' heart will make you weep You'll cry and cry and try to sleep But sleep won't come the whole night through Your cheatin' heart will tell on you When tears come down like fallin' rain You'll toss around and call my name You'll walk the floor the way I do Your cheatin' heart will tell on you  君の浮気な心が いつか自分のこと泣かせるにちがいない  When tears come down like fallin' rain You'll toss around and call my name You'll walk the floor the way I do Your cheatin' heart will tell on you坂本九H.WilliamsH.WilliamsYour cheatin' heart will make you weep You'll cry and cry and try to sleep But sleep won't come the whole night through Your cheatin' heart will tell on you When tears come down like fallin' rain You'll toss around and call my name You'll walk the floor the way I do Your cheatin' heart will tell on you  君の浮気な心が いつか自分のこと泣かせるにちがいない  When tears come down like fallin' rain You'll toss around and call my name You'll walk the floor the way I do Your cheatin' heart will tell on you
ゆうやけこやけゆうやけこやけで ひがくれて やまのおてらの かねがなる おててつないで みなかえろ からすといっしょに かえりましょう  こどもがかえった あとからは まるいおおきな おつきさま ことりがゆめを みるころは そらにはきらきら きんのほし坂本九わらべうたわらべうたゆうやけこやけで ひがくれて やまのおてらの かねがなる おててつないで みなかえろ からすといっしょに かえりましょう  こどもがかえった あとからは まるいおおきな おつきさま ことりがゆめを みるころは そらにはきらきら きんのほし
夕やけの空夕やけの空を 君は見てるか 小さなまぶたに 涙をためて 独りぼっちじゃないんだ まだ 知らないだけなんだ 胸をわり 心ひらいて 語り合い 信じ合う友は きっと どこかで どこかでまっている 夕やけの空は 君たちの血の色 愛し合い たすけ合う 誓いの赤  遠いあの道を 君は見てるか 誰にも知られず 咲いてる花を 独りぼっちじゃないんだ まだ 知らないだけなんだ 陽は翳(かげ)り 嵐吹くとも 類いなき 真心の友は きっと どこかで どこかでまっている 遠いあの道は 君たちの行く道 どこまでも どこまでも はるかな夢坂本九石山透藤井凡大夕やけの空を 君は見てるか 小さなまぶたに 涙をためて 独りぼっちじゃないんだ まだ 知らないだけなんだ 胸をわり 心ひらいて 語り合い 信じ合う友は きっと どこかで どこかでまっている 夕やけの空は 君たちの血の色 愛し合い たすけ合う 誓いの赤  遠いあの道を 君は見てるか 誰にも知られず 咲いてる花を 独りぼっちじゃないんだ まだ 知らないだけなんだ 陽は翳(かげ)り 嵐吹くとも 類いなき 真心の友は きっと どこかで どこかでまっている 遠いあの道は 君たちの行く道 どこまでも どこまでも はるかな夢
ゆけゆけ飛雄馬思いこんだら 試練の道を 行くが男の ど根性 真赤にもえる 王者のしるし 巨人の星を つかむまで 血の汗流せ 涙をふくな ゆけゆけ飛雄馬 どんとゆけ  腕も折れよと 投げぬく闘志 熱球うなる ど根性 泥にまみれ マウンド踏んで 勝利の凱歌を あげるまで 血の汗流せ 涙をふくな ゆけゆけ飛雄馬 どんとゆけ  やるぞどこでも 命をかけて 父ときたえた ど根性 でっかく生きろ 剛球もえろ 男の誓いを はたすまで 血の汗流せ 涙をふくな ゆけゆけ飛雄馬 どんとゆけ坂本九東京ムービー企画部渡辺岳夫思いこんだら 試練の道を 行くが男の ど根性 真赤にもえる 王者のしるし 巨人の星を つかむまで 血の汗流せ 涙をふくな ゆけゆけ飛雄馬 どんとゆけ  腕も折れよと 投げぬく闘志 熱球うなる ど根性 泥にまみれ マウンド踏んで 勝利の凱歌を あげるまで 血の汗流せ 涙をふくな ゆけゆけ飛雄馬 どんとゆけ  やるぞどこでも 命をかけて 父ときたえた ど根性 でっかく生きろ 剛球もえろ 男の誓いを はたすまで 血の汗流せ 涙をふくな ゆけゆけ飛雄馬 どんとゆけ
夢を育てよう夢を育てよう デッカイ夢を はてしなく ひろがる 夢を育てよう  夢を育てよう 明るい夢を いつまでも かがやく 夢を育てよう  夢を育てよう 大きな夢を かぎりなく ふくらむ 夢を育てよう  夢を育てよう みんなで夢を すばらしく 楽しい 夢を育てよう  夢を育てよう 明かるい夢を いつまでも かがやく 夢を育てよう坂本九青島幸男中村八大夢を育てよう デッカイ夢を はてしなく ひろがる 夢を育てよう  夢を育てよう 明るい夢を いつまでも かがやく 夢を育てよう  夢を育てよう 大きな夢を かぎりなく ふくらむ 夢を育てよう  夢を育てよう みんなで夢を すばらしく 楽しい 夢を育てよう  夢を育てよう 明かるい夢を いつまでも かがやく 夢を育てよう
夜明けの唄夜明けの唄よ 僕の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に 若い力を みたしておくれ  夜明けの唄よ 僕の心の あふれる思いを わかっておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に でっかいのぞみを だかしておくれ  夜明けの唄よ 僕の心の ちいさな幸せ まもっておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に 想い出させる ふるさとのこと坂本九岩谷時子いずみたくいずみたく夜明けの唄よ 僕の心の きのうの悲しみ 流しておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に 若い力を みたしておくれ  夜明けの唄よ 僕の心の あふれる思いを わかっておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に でっかいのぞみを だかしておくれ  夜明けの唄よ 僕の心の ちいさな幸せ まもっておくれ 夜明けの唄よ 僕の心に 想い出させる ふるさとのこと
夜明け夕焼け東京の夜明けは サンパウロの夕焼け テヘランの夜明けは シスコの夕焼け いつもどこかで 夜明け夕焼け  ロンドンの夜明けは タヒチの夕焼け ホノルルの夜明けは アテネの夕焼け いつもどこかに 夜明け夕焼け  まわるまわる朝と夜が 地球をまわる ジェット機 衛星 UFO ハネムーン 世界をまわる  バレンシアの春は ソフィアの秋 京都の春は ザンビアの秋 いつもどこかで 落ち葉若葉  まわるまわる春と秋が 地球をまわる 自動車 若者 船 ジャルパック 世界をまわる  北京の春は キャンベラの秋 ボリビアの春は モスクワの秋 いつもどこかに 落ち葉若葉坂本九永六輔中村八大東京の夜明けは サンパウロの夕焼け テヘランの夜明けは シスコの夕焼け いつもどこかで 夜明け夕焼け  ロンドンの夜明けは タヒチの夕焼け ホノルルの夜明けは アテネの夕焼け いつもどこかに 夜明け夕焼け  まわるまわる朝と夜が 地球をまわる ジェット機 衛星 UFO ハネムーン 世界をまわる  バレンシアの春は ソフィアの秋 京都の春は ザンビアの秋 いつもどこかで 落ち葉若葉  まわるまわる春と秋が 地球をまわる 自動車 若者 船 ジャルパック 世界をまわる  北京の春は キャンベラの秋 ボリビアの春は モスクワの秋 いつもどこかに 落ち葉若葉
ヨイトマケの唄父ちゃんの為なら エンヤーコーラ 母ちゃんの為なら エンヤーコーラ も一つおまけに エンヤーコーラ  今も聴こえる ヨイトマケの唄 今も聴こえる あの子守唄 工事現場の 昼休み 煙草吹かして 眼を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子どものころに 小学校で ヨイトマケの子ども 汚い子どもと 虐めぬかれて はやされて 悔しい涙に 暮れながら 泣き泣き 帰る道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た  雨傘冠りで 泥に塗れて 日に焼けながら 汗を流して 男に交じって 綱を引き 天に向かって 声上げて 力の限り 歌ってた 母ちゃんの働くところを見た 母ちゃんの働くところを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息を弾ませ 帰っては来たが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れ果て 帰っていったよ 学校へ 勉強をするよと 言いながら 勉強をするよと 言いながら  あれから何年たったことだろう 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の世の中で おまけに 僕はエンジニア 苦労 苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も 愚れかけたけど やくざな道は踏まずに済んだ どんな綺麗な唄よりも どんな綺麗な声よりも 僕を励まし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄  父ちゃんの為なら エンヤーコーラ 母ちゃんの為なら エンヤーコーラ 子どもの為なら エンヤーコーラ坂本九丸山明宏丸山明宏父ちゃんの為なら エンヤーコーラ 母ちゃんの為なら エンヤーコーラ も一つおまけに エンヤーコーラ  今も聴こえる ヨイトマケの唄 今も聴こえる あの子守唄 工事現場の 昼休み 煙草吹かして 眼を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子どものころに 小学校で ヨイトマケの子ども 汚い子どもと 虐めぬかれて はやされて 悔しい涙に 暮れながら 泣き泣き 帰る道すがら 母ちゃんの働くとこを見た 母ちゃんの働くとこを見た  雨傘冠りで 泥に塗れて 日に焼けながら 汗を流して 男に交じって 綱を引き 天に向かって 声上げて 力の限り 歌ってた 母ちゃんの働くところを見た 母ちゃんの働くところを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息を弾ませ 帰っては来たが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れ果て 帰っていったよ 学校へ 勉強をするよと 言いながら 勉強をするよと 言いながら  あれから何年たったことだろう 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の世の中で おまけに 僕はエンジニア 苦労 苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も 愚れかけたけど やくざな道は踏まずに済んだ どんな綺麗な唄よりも どんな綺麗な声よりも 僕を励まし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄  父ちゃんの為なら エンヤーコーラ 母ちゃんの為なら エンヤーコーラ 子どもの為なら エンヤーコーラ
ラヴ・ミー・トゥナイトI know that it's late And I really must leave you alone But you're good to hold And I feel such a long way from home Yes, I know that our love is still new But I promise it's gonna be true Please let me stay Don't you send me away Oh, no, no  Ah, tell me, baby, that you need me Say you'll never leave me Love me tonight Hold me now, my heart is aching And until the dawn is breaking Love me tonight  Something is burning inside Something that can't be denied I can't let you out of my sight, darling Love me tonight  (Let me love you, baby) (Let me love you, baby) (Baby, love me tonight)坂本九L.Pilat・M.PanzeliL.Pilat・M.PanzeliI know that it's late And I really must leave you alone But you're good to hold And I feel such a long way from home Yes, I know that our love is still new But I promise it's gonna be true Please let me stay Don't you send me away Oh, no, no  Ah, tell me, baby, that you need me Say you'll never leave me Love me tonight Hold me now, my heart is aching And until the dawn is breaking Love me tonight  Something is burning inside Something that can't be denied I can't let you out of my sight, darling Love me tonight  (Let me love you, baby) (Let me love you, baby) (Baby, love me tonight)
ラブ ラブ ラブラブ ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ いい娘がいないかな ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ いい娘がいないかな ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ いい娘がいないかな キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ いい娘がいないかな いい娘がいないかな オーマイラブ  ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ いい娘がみつかった ヘラ ヘラ ヘラ ヘラ ヘラ ヘラ いい娘がみつかった ウキ ウキ ウキ ウキ ウキ ウキ いい娘がみつかった デレ デレ デレ デレ デレ デレ いい娘がみつかった いい娘がみつかった アイラブユー  アラ アラ アラ アラ アラ アラ いい娘がにげちゃった シク シク シク シク シク シク いい娘がにげちゃった プン プン プン プン プン プン いい娘がにげちゃった ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ いい娘がにげちゃった いい娘がにげちゃった オーマイラブ  ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ いい娘がいないかな ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ いい娘がいないかな ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ いい娘がいないかな キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ いい娘がいないかな いい娘がいないかな オーマイラブ坂本九永六輔中村八大ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ いい娘がいないかな ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ いい娘がいないかな ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ いい娘がいないかな キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ いい娘がいないかな いい娘がいないかな オーマイラブ  ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ ニヤ いい娘がみつかった ヘラ ヘラ ヘラ ヘラ ヘラ ヘラ いい娘がみつかった ウキ ウキ ウキ ウキ ウキ ウキ いい娘がみつかった デレ デレ デレ デレ デレ デレ いい娘がみつかった いい娘がみつかった アイラブユー  アラ アラ アラ アラ アラ アラ いい娘がにげちゃった シク シク シク シク シク シク いい娘がにげちゃった プン プン プン プン プン プン いい娘がにげちゃった ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ ブツ いい娘がにげちゃった いい娘がにげちゃった オーマイラブ  ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ ラブ いい娘がいないかな ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ ブラ いい娘がいないかな ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ ウロ いい娘がいないかな キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ キョロ いい娘がいないかな いい娘がいないかな オーマイラブ
レットキス (ジェンカ)GOLD LYLICレッツキッス 頬よせて レッツキッス 目を閉じて レッツキッス 小鳥のように くちびるを 重ねよう(た)  レッツキッス てれないで レッツキッス つつましく レッツキッス はじめてふれる 君のくちびる  ララララ ラララ はじめてキスをする ララララ ラララ 踊ろよこれがジェンカ  レッツキッス 若者よ レッツキッス 恋人よ レッツキッス 愛するしるしだ くちづけに乾杯GOLD LYLIC坂本九永六輔Rauno Lehtinenレッツキッス 頬よせて レッツキッス 目を閉じて レッツキッス 小鳥のように くちびるを 重ねよう(た)  レッツキッス てれないで レッツキッス つつましく レッツキッス はじめてふれる 君のくちびる  ララララ ラララ はじめてキスをする ララララ ラララ 踊ろよこれがジェンカ  レッツキッス 若者よ レッツキッス 恋人よ レッツキッス 愛するしるしだ くちづけに乾杯
若者たちGOLD LYLIC君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる  空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめるGOLD LYLIC坂本九藤田敏雄佐藤勝君の行く道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君は行くのか あてもないのに  君の行く道は 希望へと続く 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる  空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる
わが歌声の高ければ妻をめとらば 才たけて みめ美わしく 情けあり 友を選ばば 書を読みて 六分の侠気 四分の熱  わが歌声の 高ければ 酒に狂うと 人のいう われに過ぎたる のぞみをば 君ならではと 誰か知る坂本九与謝野鉄幹不明妻をめとらば 才たけて みめ美わしく 情けあり 友を選ばば 書を読みて 六分の侠気 四分の熱  わが歌声の 高ければ 酒に狂うと 人のいう われに過ぎたる のぞみをば 君ならではと 誰か知る
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