The Blue Hour新しい朝よ 世界を包んで そっと 昨日までを 洗い流して 目覚めてく空よ それぞれの時を どうか 踊りながら 光で満たして | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 新しい朝よ 世界を包んで そっと 昨日までを 洗い流して 目覚めてく空よ それぞれの時を どうか 踊りながら 光で満たして |
The Magic Hourもう 香りもなくて そう おもかげだけ 誰かのそばで眠った かすかに覚えている そっと 触れてても 遠く 風に舞い上がって ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅にだけ まだ 揺れている ああ 君の気配 静かに 言葉は燃えて たゆたう 空白の手紙 どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように 悲しみよ 透き通る 朝 のぼってゆける ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅に どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | もう 香りもなくて そう おもかげだけ 誰かのそばで眠った かすかに覚えている そっと 触れてても 遠く 風に舞い上がって ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅にだけ まだ 揺れている ああ 君の気配 静かに 言葉は燃えて たゆたう 空白の手紙 どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように 悲しみよ 透き通る 朝 のぼってゆける ああ 時は まぶたに溶けて 消えてゆくけれど 足跡 残していった 記憶の片隅に どこかで うたが聞こえて 君が 踊っている ああどうか 出会えなかった 君が 笑ってるように |
The letter after the woundもう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように はにかんだ笑い顔 いつも強くなれた 何も持たない君が 春風に吹かれた いつのまにか消えた花びら 君にはもう会えなくなった 君の優しさ甦るほど 空を見上げる 届かないのに いつかは追い付きたい 無くした輝きに これからは一人で歩いてく この目で見つけてゆく 吹き荒れる風の中 静かに強くなる 割れた心を包む メロディーが聞こえる 時と共に 流されるもの 薄れてく記憶 恐れない 一番大切なこと あの言葉ずっと忘れない 吹き荒れる 風の中 静かに 強くなる 心の中に そっと あなたを 実らせる 今からあの場所まであなたへと旅立つ 春風吹く季節に輝いた笑顔で もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本龍一 | | もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように はにかんだ笑い顔 いつも強くなれた 何も持たない君が 春風に吹かれた いつのまにか消えた花びら 君にはもう会えなくなった 君の優しさ甦るほど 空を見上げる 届かないのに いつかは追い付きたい 無くした輝きに これからは一人で歩いてく この目で見つけてゆく 吹き荒れる風の中 静かに強くなる 割れた心を包む メロディーが聞こえる 時と共に 流されるもの 薄れてく記憶 恐れない 一番大切なこと あの言葉ずっと忘れない 吹き荒れる 風の中 静かに 強くなる 心の中に そっと あなたを 実らせる 今からあの場所まであなたへと旅立つ 春風吹く季節に輝いた笑顔で もう一度あなたが歌い出すその時 輝くわたしになって逢いに行けるように |
時雨の森何処までも歩いた 時雨の森を 時に秘めた記憶 探し求めて 遠く響く声 今でも聞こえてる いつの日か貴方も 消えてゆくなら 共に過ごした時も 霧に紛れた 涙乾いてく 傷跡 消えてゆく 窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。 いつまでも歩いた 時雨の森を 貴方を想う度に 涙 流れた 遠く響く声 今でも聞こえてる 窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。 「離れないように。」 願いさえ 手放すこと 覚え始めたその手を握りしめ、あたためて。 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 宮沢和史 | 宮沢和史 | 何処までも歩いた 時雨の森を 時に秘めた記憶 探し求めて 遠く響く声 今でも聞こえてる いつの日か貴方も 消えてゆくなら 共に過ごした時も 霧に紛れた 涙乾いてく 傷跡 消えてゆく 窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。 いつまでも歩いた 時雨の森を 貴方を想う度に 涙 流れた 遠く響く声 今でも聞こえてる 窓からの景色 時が変えてしまうこと 恐れぬように手放した、愛しいものこそを。 「離れないように。」 願いさえ 手放すこと 覚え始めたその手を握りしめ、あたためて。 |
shining girlfound you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long finally we're together found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long I'll never look away finally we're... はじめて海に抱かれた はだかのきみを忘れない my blood, tears my storm and fire, smiles and wrinkles kisses and goodbyes はじめて海に抱かれた はだかのきみは いつの日か 痛みを命に変えるよ よろこびの火を掲げるよ found you, shining girl always felt you somewhere found you, shining girl I'll never look away | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 平井真美子 | | found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long finally we're together found you, shining girl I always felt you somewhere sorry it took so long I'll never look away finally we're... はじめて海に抱かれた はだかのきみを忘れない my blood, tears my storm and fire, smiles and wrinkles kisses and goodbyes はじめて海に抱かれた はだかのきみは いつの日か 痛みを命に変えるよ よろこびの火を掲げるよ found you, shining girl always felt you somewhere found you, shining girl I'll never look away |
シロネコおさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真 静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが ララララ… 右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも 毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした ララララ… どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | mito | | おさないキミとわたし 小さい町で出会って 7才のふたり わらう じゃれあってる写真 静かに動く 白いせなかをなでてても キミはといえば ねむる ひたすら ねむるだけ なみだの落ちる夜に そっと よりそうキミの 耳には ほそく 真っ赤な 生きているしるしが ララララ… 右手はすっかり キミのやわらかさを覚えて ヒザの上の あつい 生きている重みも 毎日を満たす いつも キミを見ているだけで 大きな瞳 私の こころを見すかした ララララ… どれだけ はなれていても キミはここにいるんだよ あぁ もう9時、行かなきゃ だけど あとちょっとだけいっしょに…。 |
15分まだ寒いこと忘れて 家を出た この町のはじに暮らす 君に会いにいくよ 海も山も越えられる 自転車で 15分の夜道を走って行くよ かじかんだ手も 感覚をなくしたほっぺたも 忘れるくらいに 胸の中の君が大きくなってく 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく 信号待ちで並んだ車から のぞいてる男の子と目が合ってしまった 気が付けばまた私 ひとりで微笑んでた ねぇ、君は表情までも変えてしまうんだ …こんな夜おそくに 何をしているんだろう? 月が顔を変える前に 早く君に 伝えに行かなくちゃ… 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 池も川も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく となりの家に住んでたら 感じられなかったかもしれない こんな素晴らしい15分をくれてありがとう。 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君がどんな場所にいても きっと会いに行ける。 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 槙原敬之 | 槇原敬之 | まだ寒いこと忘れて 家を出た この町のはじに暮らす 君に会いにいくよ 海も山も越えられる 自転車で 15分の夜道を走って行くよ かじかんだ手も 感覚をなくしたほっぺたも 忘れるくらいに 胸の中の君が大きくなってく 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく 信号待ちで並んだ車から のぞいてる男の子と目が合ってしまった 気が付けばまた私 ひとりで微笑んでた ねぇ、君は表情までも変えてしまうんだ …こんな夜おそくに 何をしているんだろう? 月が顔を変える前に 早く君に 伝えに行かなくちゃ… 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 池も川も越えられる 自転車で会いに行くよ 君へ近づく15分が 私をあたためてく となりの家に住んでたら 感じられなかったかもしれない こんな素晴らしい15分をくれてありがとう。 海も空も越えられる 自転車で会いに行くよ この想いはわき目もふらず 夜を駈けぬけてゆくよ 雲も屋根も越えられる 自転車で会いに行くよ 君がどんな場所にいても きっと会いに行ける。 |
Joyなにも知らない あなたなのに 触れてみたい 指に どうして 誰も知らない 秘密分かち合う ひび割れた月を 満たす人 ふりむいた時 世界が色づく 無くしたものは もういらない 深い闇に 光射して 割れた愛の欠片 見つけた ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に ひとり立ち尽くした 渇き荒れた地に そっと歌うように 川が流れ出す ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | なにも知らない あなたなのに 触れてみたい 指に どうして 誰も知らない 秘密分かち合う ひび割れた月を 満たす人 ふりむいた時 世界が色づく 無くしたものは もういらない 深い闇に 光射して 割れた愛の欠片 見つけた ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に ひとり立ち尽くした 渇き荒れた地に そっと歌うように 川が流れ出す ふりむいた時 世界が色づく よろこびの歌 響いている 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に 今日はさよなら 愛しい名前を 羽ばたかせてく この夜空に |
Still Song時を 止めて 夢を 消して つないだ 手のひら こぼれた 約束 流れる季節は 誰の目にも 涙を宿しては 溶かして きみを 忘れて 明日を 迎える 今を とめて 願う メロディー 時を 繋いで 君を 灯して 抱きしめたものを 失っては また何度でも 人は歩(ゆ)ける 今を とめて 祈る この声で 時を 繋いで 君を 灯して | 坂本美雨 | 坂本美雨 | ミト | | 時を 止めて 夢を 消して つないだ 手のひら こぼれた 約束 流れる季節は 誰の目にも 涙を宿しては 溶かして きみを 忘れて 明日を 迎える 今を とめて 願う メロディー 時を 繋いで 君を 灯して 抱きしめたものを 失っては また何度でも 人は歩(ゆ)ける 今を とめて 祈る この声で 時を 繋いで 君を 灯して |
story遠く遠く離れた場所で 同じメロディー聞いていた きみは屋根に登り わたしは庭を眺め そこにはいないだれかを呼んでいた we were always under the same sky 守られていた ずっと同じ空の下にいたなんて あぁ 知らなかった 見にいこう わたしたちの物語を without a reason 幸せになる気がするんでしょう 見にいこう 誰も知らないはずだけれど 本当は知ってるストーリー わたしたちは幸せになるんでしょう 遠く遠く離れた場所で 同じメロディー つながっていた | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | | 遠く遠く離れた場所で 同じメロディー聞いていた きみは屋根に登り わたしは庭を眺め そこにはいないだれかを呼んでいた we were always under the same sky 守られていた ずっと同じ空の下にいたなんて あぁ 知らなかった 見にいこう わたしたちの物語を without a reason 幸せになる気がするんでしょう 見にいこう 誰も知らないはずだけれど 本当は知ってるストーリー わたしたちは幸せになるんでしょう 遠く遠く離れた場所で 同じメロディー つながっていた |
sleep away君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を sleep away my dear-- 今は ここにいない 君も 闇のどこかで ふと 眠りから覚めるんだ sleep away dear-- 独りに気付いても こころに隙間を見つけても 泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって そしてゆっくり眠りましょう 明日 目覚めるために 夜の無い私には 真昼に輝く星がある いつか一緒に連れてゆくよ この歌が生まれた場所へ ここにはずっと居られないけど 眠りましょう 今は 泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって 明日 目覚めるために 君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を | 坂本美雨 | 坂本美雨 | SUGIZO | SUGIZO | 君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を sleep away my dear-- 今は ここにいない 君も 闇のどこかで ふと 眠りから覚めるんだ sleep away dear-- 独りに気付いても こころに隙間を見つけても 泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって そしてゆっくり眠りましょう 明日 目覚めるために 夜の無い私には 真昼に輝く星がある いつか一緒に連れてゆくよ この歌が生まれた場所へ ここにはずっと居られないけど 眠りましょう 今は 泣いて泣いて滲む夜も きっと君への笑顔に変わって 明日 目覚めるために 君が眠れる場所 まだ見つけられないなら ずっと歌っていましょう 子守唄を |
Swan DiveSwan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night Last night, last night, she took my arm She said softly, “when will you accept... there's more to life than books you know. there's more to life than books you know.” Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone. I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light to come I was born ready for the night I was born waiting for the night I was born ready for the light I was born waiting for the light to come Swan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone. | 坂本美雨 | 坂本美雨・藤戸じゅにあ | 藤戸じゅにあ | | Swan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night Last night, last night, she took my arm She said softly, “when will you accept... there's more to life than books you know. there's more to life than books you know.” Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone. I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light I was born ready for--ready for the night I was born waiting for--waiting for the night I was born ready for--ready for the light I was born waiting for--waiting for the light to come I was born ready for the night I was born waiting for the night I was born ready for the light I was born waiting for the light to come Swan dives, swan dives, leaving you Slowly, slowly, here comes the night Starlight, starlight, far from home Slowly, slowly, here comes the night Darkness, darkness takes me away She flies she flies far from the sky Lights will fade and when you sleep Songs will fade and I will be gone. |
TIMEMACHINEさまよう ビルの陽炎 響く機械仕掛けのトワイライトオレンジ 昨日まで 透けるように 時の流れのぞいていた 明日を知らない たくさんの夢 僕を 知った君も 待つはずさ Timemachine 過去だけじゃない 未来も 振り返ることはできない 壊せない Timemachine 先が見える 僕だけが 揺れ動く世界さえ ガラス越しに 視線が走る 24時間先 出会えるよ Timemachine 知らせないよ 言葉じゃ 指先に触れるまで もうすぐさ Timemachine 僕らだけは 目隠しさせておくれ 何時かは消えて行く 大地も夜明けの光も だけども 君の夢 悲しませたくはない いつまでも | 坂本美雨 | 小室哲哉 | 木根尚登 | | さまよう ビルの陽炎 響く機械仕掛けのトワイライトオレンジ 昨日まで 透けるように 時の流れのぞいていた 明日を知らない たくさんの夢 僕を 知った君も 待つはずさ Timemachine 過去だけじゃない 未来も 振り返ることはできない 壊せない Timemachine 先が見える 僕だけが 揺れ動く世界さえ ガラス越しに 視線が走る 24時間先 出会えるよ Timemachine 知らせないよ 言葉じゃ 指先に触れるまで もうすぐさ Timemachine 僕らだけは 目隠しさせておくれ 何時かは消えて行く 大地も夜明けの光も だけども 君の夢 悲しませたくはない いつまでも |
タベタイ(Tabetai)しょーろんぽー マリナーラ スリランカのティータイム ジョーおじさんのピッツァ シャインマスカット ぐつぐつスンドゥヴ フォーティーンのフォー グリーンカレー 桃のスープ たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい ペリカンの食パン 麻婆豆腐 ロシアのペリメニ イチゴミルク 要一郎さんの唐揚げ 凍える日の豚汁 ママのおにぎり たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 関口シンゴ | しょーろんぽー マリナーラ スリランカのティータイム ジョーおじさんのピッツァ シャインマスカット ぐつぐつスンドゥヴ フォーティーンのフォー グリーンカレー 桃のスープ たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい ペリカンの食パン 麻婆豆腐 ロシアのペリメニ イチゴミルク 要一郎さんの唐揚げ 凍える日の豚汁 ママのおにぎり たべたいたべたいたべたいたべたい たべたいセカイを たべたいたべたいたべたいたべたい ゼンブたべたい |
タベタイNO!きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ ガリガリ!ちゅるちゅる ネバネバ~~シャキシャキ!と パリパリッ サクサクッ ふわふわん トロトロと これもたべてってけんかしたり あるひきもちがへんかしたり 今日はすきに、なれーる、かも? タイミングでトライ きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ しゅわしゅわっ もちもちっ むにゅむにゅ~ヌルヌ~ルヌル パチパチッ ザラザラ もさもさ~ 「お水くださーい!」 ずるずる~ バリバリッ コリコリッ ゴクゴクと プルプルッ ジュワ~~! アチッッ!…パラダイス きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじてる マイ・シアワセ マイ・シアワセ | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 関口シンゴ | きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ ガリガリ!ちゅるちゅる ネバネバ~~シャキシャキ!と パリパリッ サクサクッ ふわふわん トロトロと これもたべてってけんかしたり あるひきもちがへんかしたり 今日はすきに、なれーる、かも? タイミングでトライ きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ しゅわしゅわっ もちもちっ むにゅむにゅ~ヌルヌ~ルヌル パチパチッ ザラザラ もさもさ~ 「お水くださーい!」 ずるずる~ バリバリッ コリコリッ ゴクゴクと プルプルッ ジュワ~~! アチッッ!…パラダイス きょうもあしたもタベタイの すきなもの すきなとき すきなだけ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじたい マイ・シアワセ すきなきもちもタベタイの まいにちかんじてる マイ・シアワセ マイ・シアワセ |
ダンスダンスダンス自分のこと愛せないなら 誰のことも愛せないの? それならなぜ こんなにも あなたのこと守りたいんだろう なんでもしたいんだろう 本当の自分なんて 一人でいちゃわからないでしょう? だから来たよ 抱きしめて 二人の形 知るために だから出会ったよ Everyday 僕達は 生まれなおすよ Everyday 初めて あなたに出逢えるんだ Everyday いつか 消えてゆくんだろう 何度でも あなたを 好きになり直すから 好きになり直すから 冷えきったつま先を 悲しみに投げ出しても それでもまだ 朝の陽は眩しくて 生きてしまう 何度も、何度も 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 途切れた希望の切れ端 強く結んでくれたから 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 自分のこと愛せないなら 誰のことも愛せないの? それならなぜ こんなにも あなたのこと守りたいんだろう なんでもしたいんだろう 本当の自分なんて 一人でいちゃわからないでしょう? だから来たよ 抱きしめて 二人の形 知るために だから出会ったよ Everyday 僕達は 生まれなおすよ Everyday 初めて あなたに出逢えるんだ Everyday いつか 消えてゆくんだろう 何度でも あなたを 好きになり直すから 好きになり直すから 冷えきったつま先を 悲しみに投げ出しても それでもまだ 朝の陽は眩しくて 生きてしまう 何度も、何度も 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 途切れた希望の切れ端 強く結んでくれたから 愛の終わりはないみたいだよ 自分のためじゃないダンスを踊ろうよ ここへおいでよ 明日もおいでよ とどまれないなら 最後まで踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ 最後まで 踊ろうよ |
Destinationトビラを開け 飛び出した 階段を 駆け上がって ハイヒール 脱ぎ捨てて ため息も 投げ出して 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで! カッコわるいこの私を 抱きしめてくれる人に いつかは出会えるかな 冷たい視線なんか 微笑みで吹き飛ばして のらねこのようでいい 春風と踊っていよう 沈んでく 鎖を断ち切って 本当の私に戻れる場所へ帰ろう トビラを開け 飛び出した あの景色を 思い出した 今なら間に合うかな 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで! 大切なもの全て 小さな鞄につめて | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | トビラを開け 飛び出した 階段を 駆け上がって ハイヒール 脱ぎ捨てて ため息も 投げ出して 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで! カッコわるいこの私を 抱きしめてくれる人に いつかは出会えるかな 冷たい視線なんか 微笑みで吹き飛ばして のらねこのようでいい 春風と踊っていよう 沈んでく 鎖を断ち切って 本当の私に戻れる場所へ帰ろう トビラを開け 飛び出した あの景色を 思い出した 今なら間に合うかな 高鳴る 鼓動の中で 夕陽の見えるとこまで! 大切なもの全て 小さな鞄につめて |
True voice声を潜めても 叫びだしたい想いがある 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい 帰り道 手を振っていた 振り返り 見えなくなるまで 春の兆し のぞいてた 雲の切れ間に 変わらない 道のりも なぜか眩しい あぁ 夜明けのこない十字路で あぁ 立ち尽くしてた意味が今 とけてゆく 声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい 本当のことだけを知りたい 朝日を待つ 通りの花のよう あぁ もし壊れてゆくとしても ああ 信じることやめたくない いつまでも 木もれ日に揺れて ふいに消えてくかもしれない あなたに寄りかかり 眠りに落ちていったこと いつでもまっすぐに 見つめ返してくれたこと あなたのとなりで 恐れずに生きられたこと 声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Tetsuya Komuro | | 声を潜めても 叫びだしたい想いがある 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい 帰り道 手を振っていた 振り返り 見えなくなるまで 春の兆し のぞいてた 雲の切れ間に 変わらない 道のりも なぜか眩しい あぁ 夜明けのこない十字路で あぁ 立ち尽くしてた意味が今 とけてゆく 声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい 本当のことだけを知りたい 朝日を待つ 通りの花のよう あぁ もし壊れてゆくとしても ああ 信じることやめたくない いつまでも 木もれ日に揺れて ふいに消えてくかもしれない あなたに寄りかかり 眠りに落ちていったこと いつでもまっすぐに 見つめ返してくれたこと あなたのとなりで 恐れずに生きられたこと 声を潜めても 叫びだしたい想いがある あなたを忘れる ことはもうできないから どれだけあなたに 許してもらっていたんだろう 今すぐ会えたら ただ抱きしめさせてほしい |
ドアOh my love, I finally found you 今までの涙は あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ 乾いた湖 爪先で なぞった ひび割れ 重ねて それでも探した これからは あなたのいる世界で息をしていく たくさんの言葉よりも 持っていけるものよりも 冷たい風の吹く日は 安らかな日向になろう 陽の照りつける午後にはやさしく揺れる木陰に oh my love I finally found you I was born when you walked into my life You showed me how beautiful this world can be, the dawn has come, now I know and I can see 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ oh my love I finally found you 今までの涙も あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | Oh my love, I finally found you 今までの涙は あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ 乾いた湖 爪先で なぞった ひび割れ 重ねて それでも探した これからは あなたのいる世界で息をしていく たくさんの言葉よりも 持っていけるものよりも 冷たい風の吹く日は 安らかな日向になろう 陽の照りつける午後にはやさしく揺れる木陰に oh my love I finally found you I was born when you walked into my life You showed me how beautiful this world can be, the dawn has come, now I know and I can see 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ oh my love I finally found you 今までの涙も あなたに会うまでの 長い道のりを そっと照らしてた 愛を教えてくれた あなたがドアを開けて わたしの命に飛び込んできた あの日の よろこびよ |
night fallsleep in peace,my treasure shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness in the night I see you shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness 今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい きれい 今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい あしたはきっと いいことばかり めざめたときに あなたがいるの | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨・Hiro-a-key・Kibunya | Hiro-a-key・Kibunya | sleep in peace,my treasure shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness in the night I see you shining in the dark guide me to your voices when I'm lost in sadness 今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい きれい 今夜はきっと 星がおどるよ ねむりにおちる あなたはきれい あしたはきっと いいことばかり めざめたときに あなたがいるの |
birds flystar light falling in my heart, your eyes birds fly, first time in my heart I start to fly beyond the fear I call out your name I'm full of tears full of love full of hope because of you | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | | star light falling in my heart, your eyes birds fly, first time in my heart I start to fly beyond the fear I call out your name I'm full of tears full of love full of hope because of you |
HIRUNO HOSHI鮮やかな僕の虚しさを そっと笑ってよ 健やかな僕の卑しさを そこで叱ってよ 夜に迷わぬように 星など探さぬように 僕は唄う したたかな僕の優しさを もっといらってよ あたたかな君の寂しさを そっと祝うよ 夜に見上げるように 昼もそこにいるのに 君は見ない 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 一つでも零せば 足りなさに気付いて 心細くなるの ならばいっそ口を閉じ合おう いつも僕の側で君は 待っていたんだろう? 今もずっと昼の星を 探していたんだろう? 僕はここにいるよ 君を照らしてるよ 訳も知らず 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 同じ時をせーのでジャンプしよう しよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 遠く眺め合った僕ら 次の命こそは 同じ時と空の狭間に 置いてやろうと誓ったの | 坂本美雨 | illion | illion | 蓮沼執太 | 鮮やかな僕の虚しさを そっと笑ってよ 健やかな僕の卑しさを そこで叱ってよ 夜に迷わぬように 星など探さぬように 僕は唄う したたかな僕の優しさを もっといらってよ あたたかな君の寂しさを そっと祝うよ 夜に見上げるように 昼もそこにいるのに 君は見ない 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 一つでも零せば 足りなさに気付いて 心細くなるの ならばいっそ口を閉じ合おう いつも僕の側で君は 待っていたんだろう? 今もずっと昼の星を 探していたんだろう? 僕はここにいるよ 君を照らしてるよ 訳も知らず 一緒に夢の前で待ち合わせをしよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 同じ時をせーのでジャンプしよう しよう 理由など一つもなくキスをしよう しよう 遠く眺め合った僕ら 次の命こそは 同じ時と空の狭間に 置いてやろうと誓ったの |
beautiful香り立つ煙が誘う 懐かしい部屋。 守るべきまぼろしに 彩られていった。 君を思い出す鍵を 捨て去る時がきたら 此の手に触れるものは 全て粉々になった。 変わりゆく世界の奥に 月が残した傷のように 開く手の中 残るのは 崩れてゆく 君の欠片 この身体の何処かに そっとしまった景色。 からっぽの庭に 息づく花の命。 君の放つ言葉が いつか消えゆくとしても 薄れてく記憶さえも 手放すほど強く。 欲しいものが 見つからない 見えるものはもういらない さがしてた君の 視界の中は いたくてことばにならない いつか こわれてく幻 碧い洞くつに捨ててく 開く手の中 残るのは 光る 君の欠片でした 欲しいものが 見つからない 見えるものはもういらない さがしてた君の 視界の中は いたくてことばにならない | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Yuka Honda | 本田ゆか | 香り立つ煙が誘う 懐かしい部屋。 守るべきまぼろしに 彩られていった。 君を思い出す鍵を 捨て去る時がきたら 此の手に触れるものは 全て粉々になった。 変わりゆく世界の奥に 月が残した傷のように 開く手の中 残るのは 崩れてゆく 君の欠片 この身体の何処かに そっとしまった景色。 からっぽの庭に 息づく花の命。 君の放つ言葉が いつか消えゆくとしても 薄れてく記憶さえも 手放すほど強く。 欲しいものが 見つからない 見えるものはもういらない さがしてた君の 視界の中は いたくてことばにならない いつか こわれてく幻 碧い洞くつに捨ててく 開く手の中 残るのは 光る 君の欠片でした 欲しいものが 見つからない 見えるものはもういらない さがしてた君の 視界の中は いたくてことばにならない |
ピエロ泣いてるの?君はだれ 色のない夢に触れたよ 管制塔 のぞいてループ 一つだけ嘘が 叶う 懐かしい未来とりあえず 飛び出した 始まってもいない 毎日を 振り返るよ 泣いてるの?君はだれ 先のない 道を隠して 万華鏡 回してループ 一つずつ 虹を 描く 偽りの世界 絶え間なく すれ違う 最後にみた 横顔を思いだすよ きっと忘れない またあえる 同じ時間の中 まだ覚めないで 泣いてるの?君はだれ 泣いてるの?君はだれ | 坂本美雨 | 成山剛 | 成山剛 | 蓮沼執太 | 泣いてるの?君はだれ 色のない夢に触れたよ 管制塔 のぞいてループ 一つだけ嘘が 叶う 懐かしい未来とりあえず 飛び出した 始まってもいない 毎日を 振り返るよ 泣いてるの?君はだれ 先のない 道を隠して 万華鏡 回してループ 一つずつ 虹を 描く 偽りの世界 絶え間なく すれ違う 最後にみた 横顔を思いだすよ きっと忘れない またあえる 同じ時間の中 まだ覚めないで 泣いてるの?君はだれ 泣いてるの?君はだれ |
Phantom Girl's First Loveとまらない この気持ち 抱えてる そばにいる あなたなら 解るでしょう 優しい笑顔も 熱い手の平も 寂しい横顔 じれったい言葉も 胸の奥 鮮やかに 描き出す 巡る季節 重ねてく 未来絵図 手もつながない でもつながれた 人がいるなら また陽はのぼる いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ とめどない 果てしない 痛みでも 本当のことだけを 見ていたい 変わってゆくこと 変わらないこと 何を選んでも 背負ってゆくんだ いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ 確かなことは 今はそう ひとつだけ あなたを見つめて 生きてゆこう 未来なんて わからない ままでいい いとしい あなたに いつかは 伝える いとしい あなたが 生きてる それだけでいい | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | とまらない この気持ち 抱えてる そばにいる あなたなら 解るでしょう 優しい笑顔も 熱い手の平も 寂しい横顔 じれったい言葉も 胸の奥 鮮やかに 描き出す 巡る季節 重ねてく 未来絵図 手もつながない でもつながれた 人がいるなら また陽はのぼる いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ とめどない 果てしない 痛みでも 本当のことだけを 見ていたい 変わってゆくこと 変わらないこと 何を選んでも 背負ってゆくんだ いとしい あなたに いつかは 伝えるんだ 確かなことは 今はそう ひとつだけ あなたを見つめて 生きてゆこう 未来なんて わからない ままでいい いとしい あなたに いつかは 伝える いとしい あなたが 生きてる それだけでいい |
Far Across The SkySomebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep Here is the sun rising over you どんな時も変わらずに Here is the sun rising over you Can you see the light, breaking through the clouds Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く Somebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 新しい 命が芽吹いて あなたへ届く Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | Somebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep Here is the sun rising over you どんな時も変わらずに Here is the sun rising over you Can you see the light, breaking through the clouds Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く Somebody's always watching over you 耳をすませば聞こえる Somebody's always watching over you Can you hear the voice, flowing in your sleep Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 新しい 命が芽吹いて あなたへ届く Far across the sky つながって 涙さえ 空に還って いつの日か 雨となって 地に降り注いで あなたへ届く |
for IOI've been thinkin' all night long another night so long one more lonely song ask myself was I wrong? at some point in my life I've sung a cruel song nothing we can hold onto like water in our hands just to believe and let go, my heart, it aches ...it aches in unexpected ways, life teaches me what's right, what to sing and write I will taste this soup of pain if I swallow, how far can I go? but what we shared was a gift from the above leading me to the truth so beautiful I know now--- you're my soul, my life, my hope you'd come to show what love is ever and ever you're my light | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨 | | I've been thinkin' all night long another night so long one more lonely song ask myself was I wrong? at some point in my life I've sung a cruel song nothing we can hold onto like water in our hands just to believe and let go, my heart, it aches ...it aches in unexpected ways, life teaches me what's right, what to sing and write I will taste this soup of pain if I swallow, how far can I go? but what we shared was a gift from the above leading me to the truth so beautiful I know now--- you're my soul, my life, my hope you'd come to show what love is ever and ever you're my light |
ブランク君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__ 君の歌 聞こえてきたら 雲の間 朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ 果実をほおばりながら 眺めている 尽きない色彩を 明けてく静かな空を できるのなら いつか届けよう 君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__ 鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた 気付かないフリをしている… ここにいても何も見えていない? 言葉がフワフワ流れる… そっと、君の指で掴まえて、 君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__ 君の声 響いてきたら 空が割れて朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ いつまでも 立 ち 尽 く す。 何も届かないから 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日をまっていた 鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 岡田徹 | 岡田徹 | 君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__ 君の歌 聞こえてきたら 雲の間 朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ 果実をほおばりながら 眺めている 尽きない色彩を 明けてく静かな空を できるのなら いつか届けよう 君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__ 鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた 気付かないフリをしている… ここにいても何も見えていない? 言葉がフワフワ流れる… そっと、君の指で掴まえて、 君はまた目を閉じるけど まだ朝を待ち続けているから__ 君の声 響いてきたら 空が割れて朝日がのぞいた いつか消える愛しい記憶を 今でも未だ信じているよ いつまでも 立 ち 尽 く す。 何も届かないから 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日をまっていた 鳴り響く 冬の静寂 遠く遠く涙が流れる 君の歌を 息をひそめて 空に浮かべて朝日を待っていた |
Precious真夜中の 高鳴り 午前2時 手の平に 何度も書いては 消える文字 なにげない 言葉も あなたから 届けば 星たちが またたき 踊り出す 寂しさ 埋めるため 世界は 増やすことばかりに溺れた この手に 大切なものたち すべてを 集めても 指の隙間から こぼれてく 終わりまで 抱きしめているのは ただひとつ そばにいて 心は叫び出す 浮き雲のぼくらを どうかつなぎとめて 孤独を おそれては 世界は つながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りある あなたとの時間(とき)ただひとつだけ 夜明け前の公園で Time 止まることない針と ああ ふたり眺めた空も そう 姿を変えて 世界はつながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りあるあなたとの時間(とき)ただひとつだけ 大切なものたちすべてを 限りあるあなたとの時を 大切なものたちすべてを 抱きしめているのはただひとつ | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | 真夜中の 高鳴り 午前2時 手の平に 何度も書いては 消える文字 なにげない 言葉も あなたから 届けば 星たちが またたき 踊り出す 寂しさ 埋めるため 世界は 増やすことばかりに溺れた この手に 大切なものたち すべてを 集めても 指の隙間から こぼれてく 終わりまで 抱きしめているのは ただひとつ そばにいて 心は叫び出す 浮き雲のぼくらを どうかつなぎとめて 孤独を おそれては 世界は つながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りある あなたとの時間(とき)ただひとつだけ 夜明け前の公園で Time 止まることない針と ああ ふたり眺めた空も そう 姿を変えて 世界はつながることばかり覚えた この手で守るものを探していても ポケットの中で 消えないあたたかさは 限りあるあなたとの時間(とき)ただひとつだけ 大切なものたちすべてを 限りあるあなたとの時を 大切なものたちすべてを 抱きしめているのはただひとつ |
Precious Memories学生の頃のはなし カウンターで 足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ あの娘は どこで働き あの男は 何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ あなたは今も 飲み友達で オフィスビル すりぬけて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオから slow dance そして切ない love song 時々 ふっと思い出す precious memories 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータもほとんど 使わない人ばかりになる 週末ばかり 気になって 今もそんな 話題がでてる だけど ふっと思い出す precious memories 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 月日が流れて 少しずつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる | 坂本美雨 | TETSUYA KOMURO | TETSUYA KOMURO | | 学生の頃のはなし カウンターで 足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ あの娘は どこで働き あの男は 何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ あなたは今も 飲み友達で オフィスビル すりぬけて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオから slow dance そして切ない love song 時々 ふっと思い出す precious memories 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータもほとんど 使わない人ばかりになる 週末ばかり 気になって 今もそんな 話題がでてる だけど ふっと思い出す precious memories 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 月日が流れて 少しずつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく 懐かしくても 会えずに どこにいるかも 理解らずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる |
hoshi no sumika声も響かない 暗闇を泳いで 微かな言葉さえ さまよえる夜も 光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅を終えた星 聴こえてる 遠い記憶の 小さな囁き 果てない波音が そっと そばにいる この瞬間も 時計回りでは 解けないことが なにより美しいと あなたがその全て こぼれた灯火が あなたの指となり 溢れた祈りは 涙を紡いでゆく 星のすみかは あなたのなかに その身に宿してる 触れられぬとも 光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅へ還っていく星 your lips your bones your eyes your ribs you are a home to a star | 坂本美雨 | 坂本美雨 | haruka nakamura | | 声も響かない 暗闇を泳いで 微かな言葉さえ さまよえる夜も 光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅を終えた星 聴こえてる 遠い記憶の 小さな囁き 果てない波音が そっと そばにいる この瞬間も 時計回りでは 解けないことが なにより美しいと あなたがその全て こぼれた灯火が あなたの指となり 溢れた祈りは 涙を紡いでゆく 星のすみかは あなたのなかに その身に宿してる 触れられぬとも 光のかけらは 唇に宿り 揺らめき 瞬くは 旅へ還っていく星 your lips your bones your eyes your ribs you are a home to a star |
VOICE百人か二百人の私たちと声たちは 同じひとつのからだで立ち上がり歩いていく 許された言葉を交換しあって 消えていく声たちの生きている時間はいくつなのか 百年か二百年たってもう一度 | 坂本美雨 | 山田亮太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 百人か二百人の私たちと声たちは 同じひとつのからだで立ち上がり歩いていく 許された言葉を交換しあって 消えていく声たちの生きている時間はいくつなのか 百年か二百年たってもう一度 |
鉄道員会いたい人なら 会いに行け あの山を越えて 今すぐ会いに行け 悩みがあるなら 旅に行け 心を鍛えて 一人の旅に行け もうすぐ笛が鳴る 白い駅を汽車は動き出す 君を乗せて 愛する仲間の ために行け 涙をこらえて みんなのために行け 聞こえるあの歌 声合わせ歌おう 続いた道は永遠と信じて 大切な人に ついて行け 命を預けて すべてを捨てて行け 小さな子犬を 連れて行け カバンに隠して 声かけながら行け 毎日いつもの 町へ行け 荷物を抱えて いつもの汽車で行け 聞こえるあの歌 声合わせ歌おう まだあの駅で待っていると信じて | 坂本美雨 | 奥田民生 | 坂本龍一 | 坂本龍一 | 会いたい人なら 会いに行け あの山を越えて 今すぐ会いに行け 悩みがあるなら 旅に行け 心を鍛えて 一人の旅に行け もうすぐ笛が鳴る 白い駅を汽車は動き出す 君を乗せて 愛する仲間の ために行け 涙をこらえて みんなのために行け 聞こえるあの歌 声合わせ歌おう 続いた道は永遠と信じて 大切な人に ついて行け 命を預けて すべてを捨てて行け 小さな子犬を 連れて行け カバンに隠して 声かけながら行け 毎日いつもの 町へ行け 荷物を抱えて いつもの汽車で行け 聞こえるあの歌 声合わせ歌おう まだあの駅で待っていると信じて |
ミウ嫌いだ 今夜もまた眠れやしない あなたを夢見て夢虚ろな夢 真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を ゆらゆら 短し恋月下美人 うたかた 眩暈の中命燃やす 血を流すあなたよ この胸に注いでくれ 薔薇色に染まる程に このまま 赤く ひとつに 千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を 見させて 千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 砕け散る嘘を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハみたいに 狂い咲く花園 編み上げブーツ履く 少女が歩いている 悪くない目覚めに 空を飛んでみようか | 坂本美雨 | 櫻井敦司 | 星野英彦 | | 嫌いだ 今夜もまた眠れやしない あなたを夢見て夢虚ろな夢 真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を ゆらゆら 短し恋月下美人 うたかた 眩暈の中命燃やす 血を流すあなたよ この胸に注いでくれ 薔薇色に染まる程に このまま 赤く ひとつに 千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 真夜中に隠した くちづけに息を止めて 暗闇に落ちる様に このまま 夢を 見させて 千切れた羽を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハの様に 狂い咲く花園 砕け散る嘘を欲しがる あの人は羽ばたく 夢見るアゲハみたいに 狂い咲く花園 編み上げブーツ履く 少女が歩いている 悪くない目覚めに 空を飛んでみようか |
水色の空・空色の水眩しすぎるこの空に 歌うこと 全て無くした あぁただ此処にいるだけで 立ち尽くす それでよかった 見つめているものはいつか薄れてしまうのだから あぁただ此処に立ち尽くす さよなら 目を閉じた いつかトビラを開けた向こうに 君が眠りについていますように 目覚めた時 言葉はもう消えていた いつか君が遠くて そっと見上げる宙が 歌うよ 彩やかに色めいて 空白を染めてゆくから 君は初めて出会った 水のような鏡でした 目を逸らすことも出来ない 風景に立ちつくす いつか君がその瞳の中に 青空を映す日が来るなら その時まで言葉はまだ消えないよ いつか君が1人で そっと見つめる宙が 歌うよ その傷がいえるまで 空白を染めてゆくから いつかトビラを開けた向こうに 君が眠りについていますように 水色の空に映された 言葉は消えてゆく いつか君が遠くて そっと見上げる宙が 歌うよ 時が枯れないように 空白を染めてゆくよ いつか君が1人で そっと見つめる宙が 輝く 君と出会う時まで 空白を染めてゆくから | 坂本美雨 | 坂本美雨・SUGIZO | SUGIZO | SUGIZO | 眩しすぎるこの空に 歌うこと 全て無くした あぁただ此処にいるだけで 立ち尽くす それでよかった 見つめているものはいつか薄れてしまうのだから あぁただ此処に立ち尽くす さよなら 目を閉じた いつかトビラを開けた向こうに 君が眠りについていますように 目覚めた時 言葉はもう消えていた いつか君が遠くて そっと見上げる宙が 歌うよ 彩やかに色めいて 空白を染めてゆくから 君は初めて出会った 水のような鏡でした 目を逸らすことも出来ない 風景に立ちつくす いつか君がその瞳の中に 青空を映す日が来るなら その時まで言葉はまだ消えないよ いつか君が1人で そっと見つめる宙が 歌うよ その傷がいえるまで 空白を染めてゆくから いつかトビラを開けた向こうに 君が眠りについていますように 水色の空に映された 言葉は消えてゆく いつか君が遠くて そっと見上げる宙が 歌うよ 時が枯れないように 空白を染めてゆくよ いつか君が1人で そっと見つめる宙が 輝く 君と出会う時まで 空白を染めてゆくから |
More Speed, More Light.信じているよ いつからかなんて 思いだせないよ 関係がないよ 信じられるか 約束はないよ 代わりはいないよ 必要じゃないよ はじめて君を 見た瞬間の ギザギザの角を 指でなぞると 血が流れるよ あたたかいよ まだ遅くないよ 君は生きてるよ 優しい嘘も 正しい嘘も これからはもう存在しないよ そう、君だけが恐れもせずに ホントのことを教えてくれたんだ 誰ひとり声を上げなくても 真実の旗、掲げていたよ ずっと一人で言い続けたんだ その姿を、ただ信じたんだ 雲のすきまから 光がふり注ぐ ずっと会いたかった人 やっと見つけた 確かな灯火で 明日をたぐりよせて 愛しい人を守れるのかな 体の奥がちぎれるような 悲しいことがまだあるのかな もう見たくないよ 立ちどまりたいよ でもその先に、 もしも君がいるとしたら、って かすかな希望が 道しるべなんだ 辿り着きたいんだ かすかな希望を まだ信じたいんだ | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | 信じているよ いつからかなんて 思いだせないよ 関係がないよ 信じられるか 約束はないよ 代わりはいないよ 必要じゃないよ はじめて君を 見た瞬間の ギザギザの角を 指でなぞると 血が流れるよ あたたかいよ まだ遅くないよ 君は生きてるよ 優しい嘘も 正しい嘘も これからはもう存在しないよ そう、君だけが恐れもせずに ホントのことを教えてくれたんだ 誰ひとり声を上げなくても 真実の旗、掲げていたよ ずっと一人で言い続けたんだ その姿を、ただ信じたんだ 雲のすきまから 光がふり注ぐ ずっと会いたかった人 やっと見つけた 確かな灯火で 明日をたぐりよせて 愛しい人を守れるのかな 体の奥がちぎれるような 悲しいことがまだあるのかな もう見たくないよ 立ちどまりたいよ でもその先に、 もしも君がいるとしたら、って かすかな希望が 道しるべなんだ 辿り着きたいんだ かすかな希望を まだ信じたいんだ |
やくそくだいじょうぶ これからは いいことしか 起こらない だってきみは 優しく生きてきたよ 生きてきたよ ひとつずつ 触って 悲しみも 見つめて 抱えきれないほど 愛しいひと 生まれて また こわくもなるけど だいじょうぶ これからは わるいことは 起こらないよ これからはもう いいことしか 起こらないよ 言いきれるよ | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | だいじょうぶ これからは いいことしか 起こらない だってきみは 優しく生きてきたよ 生きてきたよ ひとつずつ 触って 悲しみも 見つめて 抱えきれないほど 愛しいひと 生まれて また こわくもなるけど だいじょうぶ これからは わるいことは 起こらないよ これからはもう いいことしか 起こらないよ 言いきれるよ |
your name is magic wordYour name is magic word swallowed my saddest dreams I'll be your magic word you'll never be alone. | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | Your name is magic word swallowed my saddest dreams I'll be your magic word you'll never be alone. |
揺れるまなざし街にひとふきの風 心にふれゆく今日です めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕 不思議な揺れるまなざし 心を一人占めにして あざやかな 物語が限りなく綴られて 君の姿が 静かに夜を舞う 紅茶ひとくちにふと 深い味がする夜です めぐり逢ったのは 夢に見た人ではなく思い出の人でもない 不思議な揺れるまなざし 心が波立つようです いつになく 物語が限りなく綴られて 君の姿が 静かに夜を舞う 昨日までの淋しさ嘘のように 君の姿に色あせて 明日の朝を待ち切れず夜を舞う 君の姿を追いかけて あのまなざし揺れて眠れない | 坂本美雨 | 小椋佳 | 小椋佳 | 神田朋樹 | 街にひとふきの風 心にふれゆく今日です めぐり逢ったのは 言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕 不思議な揺れるまなざし 心を一人占めにして あざやかな 物語が限りなく綴られて 君の姿が 静かに夜を舞う 紅茶ひとくちにふと 深い味がする夜です めぐり逢ったのは 夢に見た人ではなく思い出の人でもない 不思議な揺れるまなざし 心が波立つようです いつになく 物語が限りなく綴られて 君の姿が 静かに夜を舞う 昨日までの淋しさ嘘のように 君の姿に色あせて 明日の朝を待ち切れず夜を舞う 君の姿を追いかけて あのまなざし揺れて眠れない |
you are hereremember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home wherever, whenever you are here, close to me way you smile, way you sleep I won't let it go remember you always, this way like the tides, like the waves we can never be separated, my love, my soul standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home like the sun going around you are here, close to me way you talk, way you laugh I won't let it go remember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul | 坂本美雨 | 坂本美雨 | 坂本美雨・Michael Kaneko | Michael Kaneko | remember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home wherever, whenever you are here, close to me way you smile, way you sleep I won't let it go remember you always, this way like the tides, like the waves we can never be separated, my love, my soul standing next to you in the sunset watching your face shine feel the wind in my hair by the river so far from home like the sun going around you are here, close to me way you talk, way you laugh I won't let it go remember you always, this way like the moon goes around we can never be separated, my love, my soul |
ラブトラベルこの声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 誰もいない線路わきの小道で 電車の風を頬にうける 4秒 清らかな夕陽の照らす少年は 今と同じ強い目をした君だった こんなにやさしい こんなにいとしい ひとりじめしたいけど 秘密にできない この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、特別なところ数えて タイムトラベル 時間はのびちぢみして 永遠になる 雨あがり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪を そっと撫でてみる 通り行くタイヤの跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 雨上がり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪をそっと撫でてみる 通り行くタイヤの 跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang & Miu Sakamoto | | この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 誰もいない線路わきの小道で 電車の風を頬にうける 4秒 清らかな夕陽の照らす少年は 今と同じ強い目をした君だった こんなにやさしい こんなにいとしい ひとりじめしたいけど 秘密にできない この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、特別なところ数えて タイムトラベル 時間はのびちぢみして 永遠になる 雨あがり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪を そっと撫でてみる 通り行くタイヤの跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ この声 この眼も 右手も くちびるも 君のものだよ 『地に足つけなさい』って言うけど、気持ちは君についてる 君のね、ステキなところを 数えて 歩いていたら とても遠くの町まで 辿りついていた 雨上がり すこしさみしい夜明けに やわらかい髪をそっと撫でてみる 通り行くタイヤの 跳ねる 水の音 巡り会うずっと前から 味方だったよ |
Ring of tales太陽が山から産まれくる時間(ころ) この坂を下って 海へと歩けば そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる 終わりとはじまり 海原へ出てゆく 男たちを見て 「ぼくたちもゆこう」夕陽の向こうへ ともだちとふたりで 小さなボートで 「アメリカまでゆくよ」母の背中へ 答えは一言「気をつけてね」と あたたかい紅茶とパンを包んで いつもと同じように 窓から手をふった 何もこわくないんだ 舟を漕ぎ出した どこまでゆけたのか 空白を抱いて この坂を下って 海へと歩けば 潮風にまざって 懐かしい声が 波音にゆらめく 母のはなうたが ふいに蘇る あなたの眼差し そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる はじまりと終わり 果てしなく広がる 終わりとはじまり Someday you'll walk away from me The things you will discover 世界にあふれている 悲しみを越えてゆく Nothing in this world could appear so pure wish I could see our lives once more through your eyes | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | 太陽が山から産まれくる時間(ころ) この坂を下って 海へと歩けば そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる 終わりとはじまり 海原へ出てゆく 男たちを見て 「ぼくたちもゆこう」夕陽の向こうへ ともだちとふたりで 小さなボートで 「アメリカまでゆくよ」母の背中へ 答えは一言「気をつけてね」と あたたかい紅茶とパンを包んで いつもと同じように 窓から手をふった 何もこわくないんだ 舟を漕ぎ出した どこまでゆけたのか 空白を抱いて この坂を下って 海へと歩けば 潮風にまざって 懐かしい声が 波音にゆらめく 母のはなうたが ふいに蘇る あなたの眼差し そこに待っていた 不可能のない世界 果てしなく広がる はじまりと終わり 果てしなく広がる 終わりとはじまり Someday you'll walk away from me The things you will discover 世界にあふれている 悲しみを越えてゆく Nothing in this world could appear so pure wish I could see our lives once more through your eyes |
Let You Go小さな一日が 静かに終わる時間(とき) あなたを思い出してる においも横顔も 薄れたはずなのに 窓のカーテンを揺らす I'm still waiting... You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let it go 上手に笑えてる 鏡の向こう側 涙がこぼれていった わたしだけの時が 変わらずに流れて こんなに遠くに来ていた I'm still waiting... You were my home You were my friend Now, everywhere, you I see In the wind In the trees In my dreams You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let you go | 坂本美雨 | Miu Sakamoto | Dave Liang・Miu Sakamoto | | 小さな一日が 静かに終わる時間(とき) あなたを思い出してる においも横顔も 薄れたはずなのに 窓のカーテンを揺らす I'm still waiting... You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let it go 上手に笑えてる 鏡の向こう側 涙がこぼれていった わたしだけの時が 変わらずに流れて こんなに遠くに来ていた I'm still waiting... You were my home You were my friend Now, everywhere, you I see In the wind In the trees In my dreams You were my home You were my friend What made you go Far from here, faraway How can I let you go |