愛川まみの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
浮き世舟望みを捨てずに 生きてたら いい日が来ますね 二人にも 苦労せせらぎ この世川 生きて行きます はぐれぬように 心ひとつの 浮き世舟  世間を上手に 渡れない よく似たあなたと 私です 曲がりくねった なみだ川 生きて行きます 後ろを向かず どこへ流れる 浮き世舟  あなたの隣に いるだけで 心が安らぐ 路地の裏 通うぬくもり 情け川 生きて行きます 離れぬように 心ひとつの 浮き世舟愛川まみ麻こよみ岡千秋猪股義周望みを捨てずに 生きてたら いい日が来ますね 二人にも 苦労せせらぎ この世川 生きて行きます はぐれぬように 心ひとつの 浮き世舟  世間を上手に 渡れない よく似たあなたと 私です 曲がりくねった なみだ川 生きて行きます 後ろを向かず どこへ流れる 浮き世舟  あなたの隣に いるだけで 心が安らぐ 路地の裏 通うぬくもり 情け川 生きて行きます 離れぬように 心ひとつの 浮き世舟
女の涙雨傘も差さずに 雨の中 消え行くあなたの 後ろ影 ふたり暮らした 三年は 二度と返らぬ 夢ですか 冷たく降ります 女の涙雨  理由(わけ)もおしえて もらえずに あなたと別れる 哀しさよ やっと見つけた 幸せを どうぞ返して 取らないで 淋しく降ります 女の涙雨  泣いて見送る 恋ならば 会わなきゃ良かった はじめから あなたの名前 叫んでも 雨のしずくが 消して行く 冷たく降ります 女の涙雨愛川まみ麻こよみ岡千秋猪股義周傘も差さずに 雨の中 消え行くあなたの 後ろ影 ふたり暮らした 三年は 二度と返らぬ 夢ですか 冷たく降ります 女の涙雨  理由(わけ)もおしえて もらえずに あなたと別れる 哀しさよ やっと見つけた 幸せを どうぞ返して 取らないで 淋しく降ります 女の涙雨  泣いて見送る 恋ならば 会わなきゃ良かった はじめから あなたの名前 叫んでも 雨のしずくが 消して行く 冷たく降ります 女の涙雨
寒月光心じゃ捨てた つもりでも ひとりぼっちの 寂しい夜は あなたが無性に 欲しくなる 真冬の夜を あやしく照らす 真昼のような 月明かり あぁ 寒月光 今でも好きです 逢いたいよ  素直に好きと いえなくて 会えば喧嘩を していたけれど 離れてしまうと 恋しいよ 夜空を見上げ 吐息をつけば とがった肩の 残り月 あぁ 寒月光 寒くて凍えて しまいそう  仲良く並ぶ 月と星 昇る朝日に 照らされながら いつしかうっすら 消えてゆく いい人出来た せいかも知れぬ 悔やんでみても 遅いのか あぁ 寒月光 心の安らぎ 探してよ愛川まみ美馬とおる水森英夫南郷達也心じゃ捨てた つもりでも ひとりぼっちの 寂しい夜は あなたが無性に 欲しくなる 真冬の夜を あやしく照らす 真昼のような 月明かり あぁ 寒月光 今でも好きです 逢いたいよ  素直に好きと いえなくて 会えば喧嘩を していたけれど 離れてしまうと 恋しいよ 夜空を見上げ 吐息をつけば とがった肩の 残り月 あぁ 寒月光 寒くて凍えて しまいそう  仲良く並ぶ 月と星 昇る朝日に 照らされながら いつしかうっすら 消えてゆく いい人出来た せいかも知れぬ 悔やんでみても 遅いのか あぁ 寒月光 心の安らぎ 探してよ
紫露草こぼれる涙の 水たまり あなたの面影 また浮かぶ 忘れると 決めたのに ばかな愚かな 私です 雨に散りゆく 薄紫の 恋は儚い 露草の花  あなたの瞳の あたたかさ 寄り添い暮らした 裏通り 嫌われて いたなんて 信じたくない 今もまだ 揺れる思い出 薄紫の 恋が散ります 露草の花  今頃あなたは 何してる 心がチリチリ また痛む 優しさに 包まれて 夢をみたいの もう一度 にじむ ため息 薄紫の 恋は哀しい 露草の花愛川まみ麻こよみ水森英夫南郷達也こぼれる涙の 水たまり あなたの面影 また浮かぶ 忘れると 決めたのに ばかな愚かな 私です 雨に散りゆく 薄紫の 恋は儚い 露草の花  あなたの瞳の あたたかさ 寄り添い暮らした 裏通り 嫌われて いたなんて 信じたくない 今もまだ 揺れる思い出 薄紫の 恋が散ります 露草の花  今頃あなたは 何してる 心がチリチリ また痛む 優しさに 包まれて 夢をみたいの もう一度 にじむ ため息 薄紫の 恋は哀しい 露草の花
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