杏沙子の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
40曲中 1-40曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
outro夜にふたり からだふたり 降り出した雨 夜にふたり こころひとり ねえ いつから?  部屋に響く雨の音 あまりに綺麗で 今なら何故か戻れる気がした  雨が降る 長く続いた交響曲の終わりのように 静かに降る 朝が来る 味のないキスだけが過ぎ たった一度も君を感じられない夜が 明けていく  夜にふたり杏沙子杏沙子宮川弾山本隆二夜にふたり からだふたり 降り出した雨 夜にふたり こころひとり ねえ いつから?  部屋に響く雨の音 あまりに綺麗で 今なら何故か戻れる気がした  雨が降る 長く続いた交響曲の終わりのように 静かに降る 朝が来る 味のないキスだけが過ぎ たった一度も君を感じられない夜が 明けていく  夜にふたり
アップルティーきんこんかんこん いつもより明るい鐘 ほらね たぶん スカートもちょっと短い  窓から思い切り体伸ばし ほらね 見えた あなたは隣のクラス  誰も知らない寡黙なあなた アップルティーが好きなこと 今日もノート閉じて夢見てる あなたのことを  きっとあなたに抱きしめられたら 溶けてゆくの 角砂糖みたいに あまいあまいあまいアップルティーの中  あなたがもしキスをしたら… 考えるだけで壊れそう! あなたのせいで今までで1番暑い夏  きんこんかんこん あたしの背中押す鐘 ほらね ぎゅっと ポニーテール結んで  みんなのひやかしをくぐり抜けて ほらね 今日は ふたりきりの帰り道  誰も知らない照れてるあなた ふたり乗りの下り坂 広い背中 ずっと夢見てた あなたが好きよ  きっとあなたを抱きしめられたら 溶けてゆくの 角砂糖みたいに あまいあまいあまいアップルティーの中  あなたにもしキスをしたら… 考えるだけで壊れそう! あなたのせいで今までで1番甘い夏  きっとあなたに抱きしめられたら 溶けてゆくの 角砂糖みたいに ほんの少し あと少し 近づきたくて  回した手をぎゅっとしたとき 背中越しでも聞こえたよ 「好きだよ」とあなたの声が  りんご色に染まるふたり 溶けてゆくの 真夏の空に  あなたのせいで今までで1番甘い夏 あなたのせいで今までで1番暑い夏杏沙子杏沙子杏沙子清家寛きんこんかんこん いつもより明るい鐘 ほらね たぶん スカートもちょっと短い  窓から思い切り体伸ばし ほらね 見えた あなたは隣のクラス  誰も知らない寡黙なあなた アップルティーが好きなこと 今日もノート閉じて夢見てる あなたのことを  きっとあなたに抱きしめられたら 溶けてゆくの 角砂糖みたいに あまいあまいあまいアップルティーの中  あなたがもしキスをしたら… 考えるだけで壊れそう! あなたのせいで今までで1番暑い夏  きんこんかんこん あたしの背中押す鐘 ほらね ぎゅっと ポニーテール結んで  みんなのひやかしをくぐり抜けて ほらね 今日は ふたりきりの帰り道  誰も知らない照れてるあなた ふたり乗りの下り坂 広い背中 ずっと夢見てた あなたが好きよ  きっとあなたを抱きしめられたら 溶けてゆくの 角砂糖みたいに あまいあまいあまいアップルティーの中  あなたにもしキスをしたら… 考えるだけで壊れそう! あなたのせいで今までで1番甘い夏  きっとあなたに抱きしめられたら 溶けてゆくの 角砂糖みたいに ほんの少し あと少し 近づきたくて  回した手をぎゅっとしたとき 背中越しでも聞こえたよ 「好きだよ」とあなたの声が  りんご色に染まるふたり 溶けてゆくの 真夏の空に  あなたのせいで今までで1番甘い夏 あなたのせいで今までで1番暑い夏
おばあちゃんのパスワードわすれちゃった わすれちゃった おばあちゃんのパスワード なんだっけな なんだっけな おばあちゃんのパスワード  せっかくバージョンアップしたのに これじゃ WASHIMOと遊べない  『おさんぽ』だったかな 『えんがわ』だったかな 『きんつば』だったかな 『じいさん』だったかな  わすれちゃった(わしも)わすれちゃった(わしも)  『ひよちゃん』だったかな 『まさお』だったかな 『ツネさん』なわけないか 『おまわりさん』だったかな  わすれちゃった(わしも)わすれちゃった(わしも)  まあいいや 出かけよう そのうち思い出すでしょう 今日はさんぽ日和  わすれちゃった わすれちゃった おばあちゃんのパスワード だから言ったのに だから言ったのに ちゃんと書いときなさいって  『こたつ』だったかな 『おけつ』だったかな 『げんこつ』だったかな 『たすうけつ』だったかな  わすれちゃった(わしも)わすれちゃった(わしも)  まあいいや おなかすいた 涼しくなったら 考えよう 今日は すいか日和  にんげんてなんなんだ だいじなことはわすれちゃう にんげんておもしろい どうでもいいこと覚えてる  『たのしい』だったかな 『うれしい』だったかな 『かなしい』だったかな 『やさしい』だったかな  わすれちゃった(わしも)わすれちゃった(わしも)  まあいいや なんかねむいし 夢の中で 思い出そう 今日は おひるね日和杏沙子宮藤官九郎エジソンわすれちゃった わすれちゃった おばあちゃんのパスワード なんだっけな なんだっけな おばあちゃんのパスワード  せっかくバージョンアップしたのに これじゃ WASHIMOと遊べない  『おさんぽ』だったかな 『えんがわ』だったかな 『きんつば』だったかな 『じいさん』だったかな  わすれちゃった(わしも)わすれちゃった(わしも)  『ひよちゃん』だったかな 『まさお』だったかな 『ツネさん』なわけないか 『おまわりさん』だったかな  わすれちゃった(わしも)わすれちゃった(わしも)  まあいいや 出かけよう そのうち思い出すでしょう 今日はさんぽ日和  わすれちゃった わすれちゃった おばあちゃんのパスワード だから言ったのに だから言ったのに ちゃんと書いときなさいって  『こたつ』だったかな 『おけつ』だったかな 『げんこつ』だったかな 『たすうけつ』だったかな  わすれちゃった(わしも)わすれちゃった(わしも)  まあいいや おなかすいた 涼しくなったら 考えよう 今日は すいか日和  にんげんてなんなんだ だいじなことはわすれちゃう にんげんておもしろい どうでもいいこと覚えてる  『たのしい』だったかな 『うれしい』だったかな 『かなしい』だったかな 『やさしい』だったかな  わすれちゃった(わしも)わすれちゃった(わしも)  まあいいや なんかねむいし 夢の中で 思い出そう 今日は おひるね日和
おやすみ「もしもし」の後に名前を 呼んでほしくて黙ってた 声だけで繋がる夜は わたしを強がりにする  さみしい なんて言ってあげない わたしばっかりで悔しいから 好きだよ は会えたときだけに 大事にとっておくのよ  三日月の夜が あなたの声で満たされていく でもほんとは どうしようもないくらい あなたに会いたい  1人で観る映画も 久しぶりの休みも 少し豪華な夜ごはんも おろしたてのあの服も 新しく見つけたお店だって ただの1日 “あなた”という魔法がなければ どうかこの夜に魔法をかけて  となりにいるだけ それで世界は変わるの さみしい 好きだよ 会いにきて  昨日見た夢の話も 初めて飲んだお酒も おととい染めた髪の色も 思いつきのあの歌も 今日の朝見つけた景色だって 色付くのよ “あなた”という魔法があれば どうかこの夜に魔法をかけて  「おやすみ」の前に名前を 呼んでほしくて黙ってた 声だけで繋がる夜は わたしを強がりにする杏沙子杏沙子杏沙子「もしもし」の後に名前を 呼んでほしくて黙ってた 声だけで繋がる夜は わたしを強がりにする  さみしい なんて言ってあげない わたしばっかりで悔しいから 好きだよ は会えたときだけに 大事にとっておくのよ  三日月の夜が あなたの声で満たされていく でもほんとは どうしようもないくらい あなたに会いたい  1人で観る映画も 久しぶりの休みも 少し豪華な夜ごはんも おろしたてのあの服も 新しく見つけたお店だって ただの1日 “あなた”という魔法がなければ どうかこの夜に魔法をかけて  となりにいるだけ それで世界は変わるの さみしい 好きだよ 会いにきて  昨日見た夢の話も 初めて飲んだお酒も おととい染めた髪の色も 思いつきのあの歌も 今日の朝見つけた景色だって 色付くのよ “あなた”という魔法があれば どうかこの夜に魔法をかけて  「おやすみ」の前に名前を 呼んでほしくて黙ってた 声だけで繋がる夜は わたしを強がりにする
女の子にしてよ脱衣所で脱いだ 真新しい下着が泣いてる 記念日だったから 期待していたの なにも知らないでしょ  6年が経った 手を繋がなくなった 写真を撮らなくなった キスが短くなった 名前を呼んでくれなくなった わかってる 大丈夫 わかってるけど でも  言葉にしないならちゃんと女の子にしてよ かわいいときにちゃんと女の子にしてよ  そっか女の子でいたいんだ ずっと女の子でいたいんだ  6年が経った かわいいって言われなくなった わたしのことを見てくれなくなった あなた次第で わたしはいつだって 空気にだって 友達にだって 家族にだってなれるの わかってる 大丈夫 わかってるけど でも  言葉にしないならちゃんと女の子にしてよ あなたしかいないの 私を女の子にしてくれるの 言葉にしなくてもいいよちゃんとわかってるから かわいいときに 私を女の子にしてよ  そっか女の子でいたいんだ ずっと女の子でいたいんだ そっか女の子でいたいんだ ずっと女の子でいたいんだ  ずっと女の子でいたいんだ杏沙子杏沙子・石崎光杏沙子・石崎光脱衣所で脱いだ 真新しい下着が泣いてる 記念日だったから 期待していたの なにも知らないでしょ  6年が経った 手を繋がなくなった 写真を撮らなくなった キスが短くなった 名前を呼んでくれなくなった わかってる 大丈夫 わかってるけど でも  言葉にしないならちゃんと女の子にしてよ かわいいときにちゃんと女の子にしてよ  そっか女の子でいたいんだ ずっと女の子でいたいんだ  6年が経った かわいいって言われなくなった わたしのことを見てくれなくなった あなた次第で わたしはいつだって 空気にだって 友達にだって 家族にだってなれるの わかってる 大丈夫 わかってるけど でも  言葉にしないならちゃんと女の子にしてよ あなたしかいないの 私を女の子にしてくれるの 言葉にしなくてもいいよちゃんとわかってるから かわいいときに 私を女の子にしてよ  そっか女の子でいたいんだ ずっと女の子でいたいんだ そっか女の子でいたいんだ ずっと女の子でいたいんだ  ずっと女の子でいたいんだ
着ぐるみ見つめ合ってしまった 戻れない気がした 光のような 日陰のような 不思議なとき  飛べないバッタでも なんとかなるでしょ 言い聞かせて 顔すまして それとなく逃げている  キュートな着ぐるみに入って 辛辣なこと言いたい 目を合わせず ポーカーフェイス 理想的でしょう? だけどそんな装備はないから 素肌で戦うしかない もっと正直になりたい ほんとうの私  となりの匂いは 誘惑のシチュー うれしいような 無力なような もやもやだね  くだらない未来でも 笑えるはずだった でもそんなに ずぶとくないね 心は焦ってる  キュートな着ぐるみに入って 辛辣なこと言いたい 目を合わせず ポーカーフェイス 理想的でしょう? だけどそんな装備はないから 素肌で戦うしかない もっと正直になりたい ほんとうの私  生まれ変われば 世渡り上手に 空想ばっか広げてもいいよ 甘やかしてあげるから  キュートな着ぐるみの中には 蒸しあがりそうな人 傲慢で こんなんで 面白すぎでしょう? だけどもうすぐシフトが終わるんだ 優しい手を借りるよ そっと外してくれるでしょう 重たい頭を さよなら、着ぐるみ杏沙子幕須介人幕須介人山本隆二見つめ合ってしまった 戻れない気がした 光のような 日陰のような 不思議なとき  飛べないバッタでも なんとかなるでしょ 言い聞かせて 顔すまして それとなく逃げている  キュートな着ぐるみに入って 辛辣なこと言いたい 目を合わせず ポーカーフェイス 理想的でしょう? だけどそんな装備はないから 素肌で戦うしかない もっと正直になりたい ほんとうの私  となりの匂いは 誘惑のシチュー うれしいような 無力なような もやもやだね  くだらない未来でも 笑えるはずだった でもそんなに ずぶとくないね 心は焦ってる  キュートな着ぐるみに入って 辛辣なこと言いたい 目を合わせず ポーカーフェイス 理想的でしょう? だけどそんな装備はないから 素肌で戦うしかない もっと正直になりたい ほんとうの私  生まれ変われば 世渡り上手に 空想ばっか広げてもいいよ 甘やかしてあげるから  キュートな着ぐるみの中には 蒸しあがりそうな人 傲慢で こんなんで 面白すぎでしょう? だけどもうすぐシフトが終わるんだ 優しい手を借りるよ そっと外してくれるでしょう 重たい頭を さよなら、着ぐるみ
クラゲになった日の話あれはよく晴れた夏の日でした 朝から近所の図書館へ、涼みに 昨日は蒸して眠れなかったので 本に隠れて寝ようかと思って  食わず嫌いは直す気もない きっとあなたを好きにはならない 手にとった小説の書き出しを 何度も読み返しているうちに  私はいつの間にか海の中にいて ゆっくり漂っていました ほんのり光るクラゲになって 何も考えることはなく ただただ潮の流れに 身を任せているようでした  散らばった文字には気付かないまま 深く息をして、浮かんでゆく  それから沈みだした光をあつめて 大きな枕をこさえました いつか聴いたようなうたで眠って ずっと醒めることなどなく ただただ潮の流れに 身を任せているようでした杏沙子幕須介人幕須介人幕須介人あれはよく晴れた夏の日でした 朝から近所の図書館へ、涼みに 昨日は蒸して眠れなかったので 本に隠れて寝ようかと思って  食わず嫌いは直す気もない きっとあなたを好きにはならない 手にとった小説の書き出しを 何度も読み返しているうちに  私はいつの間にか海の中にいて ゆっくり漂っていました ほんのり光るクラゲになって 何も考えることはなく ただただ潮の流れに 身を任せているようでした  散らばった文字には気付かないまま 深く息をして、浮かんでゆく  それから沈みだした光をあつめて 大きな枕をこさえました いつか聴いたようなうたで眠って ずっと醒めることなどなく ただただ潮の流れに 身を任せているようでした
クレンジング終電が2人を引き離して ワインが今になってわたしを煽って 窓にはすこし顔の赤いわたし 「君が見ていた今日のわたし」の出来は60点  いつも いつも いつも そう 余裕なフリする自分が嫌なの かわいいことが言えそうな コーラル色したリップは今夜も水の泡  クレンジングでも落としきれないや ときめきは今でもあつい 耳で目で肌で唇で 君を知りたいよ クレンジングでも落としきれないの 理想の自分だけは綺麗に落ちて また恋に落ちていく  メッセージ 君が撮ったわたしの写真 あぁ なんで もっとちゃんと笑えたらいいのに メッセージ わたしからも今日の写真 あぁ なんで もっと君のこと撮ればよかった  いつも いつも いつも そう 家を出るときは100点のわたし あざとい目配せでもできそうな ラメ入りアイシャドウも うつむいたままで水の泡  クレンジングでも落としきれないや ときめきはまだまだあつい 耳で目で肌で唇で 君を教えてよ クレンジングでも落としきれないの 本当の自分だけが鏡の前でまた恋に落ちてる  クレンジングでも落としきれないや ときめきよ かがやきになれ キラキラキラキラかがやいて 君を落としてみせたいの クレンジングでは落とせやしないの 君を想う気持ちが わたしの胸でまた強くなって 眠れぬ夜がまた通り過ぎて 余熱を抱いていま夢に落ちていく  今日もまた願いを忍ばせて 君に会うため理想のわたしで家を出る杏沙子杏沙子杏沙子山本隆二終電が2人を引き離して ワインが今になってわたしを煽って 窓にはすこし顔の赤いわたし 「君が見ていた今日のわたし」の出来は60点  いつも いつも いつも そう 余裕なフリする自分が嫌なの かわいいことが言えそうな コーラル色したリップは今夜も水の泡  クレンジングでも落としきれないや ときめきは今でもあつい 耳で目で肌で唇で 君を知りたいよ クレンジングでも落としきれないの 理想の自分だけは綺麗に落ちて また恋に落ちていく  メッセージ 君が撮ったわたしの写真 あぁ なんで もっとちゃんと笑えたらいいのに メッセージ わたしからも今日の写真 あぁ なんで もっと君のこと撮ればよかった  いつも いつも いつも そう 家を出るときは100点のわたし あざとい目配せでもできそうな ラメ入りアイシャドウも うつむいたままで水の泡  クレンジングでも落としきれないや ときめきはまだまだあつい 耳で目で肌で唇で 君を教えてよ クレンジングでも落としきれないの 本当の自分だけが鏡の前でまた恋に落ちてる  クレンジングでも落としきれないや ときめきよ かがやきになれ キラキラキラキラかがやいて 君を落としてみせたいの クレンジングでは落とせやしないの 君を想う気持ちが わたしの胸でまた強くなって 眠れぬ夜がまた通り過ぎて 余熱を抱いていま夢に落ちていく  今日もまた願いを忍ばせて 君に会うため理想のわたしで家を出る
ケチャップチャップ気をつけて帰ってきてね 今日のディナーはあなたのリクエスト もちろんおなかは空かせて 決して料理がうまいわけではないけれど 空腹はとっておきの隠し味になるから  冷蔵庫を開けて事件が発生! 大事な脇役忘れてた 足りないのは ケチャップチャップチャップチャップ これがなければ今日のディナーは完成しません! ケチャップチャップチャップチャップ 急いであなたにおつかいのメール  にんじんたまねぎとりにく 残ってたわ ピーマン マッシュルーム きのこも発掘しました おなかはぺっこぺこ  「おいおい! ぼくはここにいるぞー!! この前特売で買ってくれたじゃないか! 使われる日をずっと待ってたのにーーー!」  たまたま戸棚開けて事件が発生! 大事な脇役隠れてた 絶対絶対絶対!! 言えないわ  ケチャップチャップチャップチャップ 息を切らしたあなたと脇役がただいま ケチャップチャップチャップチャップ 戸棚の奥に脇役Bをそっと押し込んで  ケチャップチャップチャップチャップ あなたの買ったケチャップたっぷりかけて ケチャップチャップチャップチャップ いただきますをせーので言ったら召し上がれ  これはわたしとケチャップの秘密のおはなし杏沙子杏沙子杏沙子気をつけて帰ってきてね 今日のディナーはあなたのリクエスト もちろんおなかは空かせて 決して料理がうまいわけではないけれど 空腹はとっておきの隠し味になるから  冷蔵庫を開けて事件が発生! 大事な脇役忘れてた 足りないのは ケチャップチャップチャップチャップ これがなければ今日のディナーは完成しません! ケチャップチャップチャップチャップ 急いであなたにおつかいのメール  にんじんたまねぎとりにく 残ってたわ ピーマン マッシュルーム きのこも発掘しました おなかはぺっこぺこ  「おいおい! ぼくはここにいるぞー!! この前特売で買ってくれたじゃないか! 使われる日をずっと待ってたのにーーー!」  たまたま戸棚開けて事件が発生! 大事な脇役隠れてた 絶対絶対絶対!! 言えないわ  ケチャップチャップチャップチャップ 息を切らしたあなたと脇役がただいま ケチャップチャップチャップチャップ 戸棚の奥に脇役Bをそっと押し込んで  ケチャップチャップチャップチャップ あなたの買ったケチャップたっぷりかけて ケチャップチャップチャップチャップ いただきますをせーので言ったら召し上がれ  これはわたしとケチャップの秘密のおはなし
恋の予防接種なんとなく恋をしてきた 何度も痛い目にあった お陰様で免疫はあったはず  「一目惚れ」なんてギャンブル 「運命」なんか幻 恋は頭でしなきゃこじらせるとわかってたよ Ah この胸が一番知ってるわ 油断してた 手洗いうがいは意味ないみたい  予防接種が効かない 予防接種が効かない恋 予防接種じゃ勝てない 君のウイルスにはもう  どんなに止められても 感染したから仕方ない どんなに振り回されてもいい 今はうなされてたい  なんとなく予感はしていた 初めて出会ったあのとき お陰様で絶賛発熱中  傷ついたっていいから 君に愛されてみたいの 苦しくって楽しい熱に操られてしまってるよ Ah 現代医学もお手上げだわ 流行ってしまう前に 新型 君型 いま攻略  予防接種が効かない 予防接種が効かない恋 予防接種じゃ勝てない 君のウイルスにはもう  どんなにらしくなくても 熱の上昇には敵わない どんなに振り回されてもいい 今日もうなされてたい  あの最初痛かった恋や あとで腫れた恋の免疫でも 治せない 治せない 治せない 治したくない 治さないで  予防接種が効かない 予防接種が効かない恋 予防接種じゃ勝てない 君のウイルスにはもう  どんなに止められても 感染したから仕方ない どんなに振り回されてもいい 君にうなされてたい ずっとうなされてたい杏沙子杏沙子杏沙子横山裕章なんとなく恋をしてきた 何度も痛い目にあった お陰様で免疫はあったはず  「一目惚れ」なんてギャンブル 「運命」なんか幻 恋は頭でしなきゃこじらせるとわかってたよ Ah この胸が一番知ってるわ 油断してた 手洗いうがいは意味ないみたい  予防接種が効かない 予防接種が効かない恋 予防接種じゃ勝てない 君のウイルスにはもう  どんなに止められても 感染したから仕方ない どんなに振り回されてもいい 今はうなされてたい  なんとなく予感はしていた 初めて出会ったあのとき お陰様で絶賛発熱中  傷ついたっていいから 君に愛されてみたいの 苦しくって楽しい熱に操られてしまってるよ Ah 現代医学もお手上げだわ 流行ってしまう前に 新型 君型 いま攻略  予防接種が効かない 予防接種が効かない恋 予防接種じゃ勝てない 君のウイルスにはもう  どんなにらしくなくても 熱の上昇には敵わない どんなに振り回されてもいい 今日もうなされてたい  あの最初痛かった恋や あとで腫れた恋の免疫でも 治せない 治せない 治せない 治したくない 治さないで  予防接種が効かない 予防接種が効かない恋 予防接種じゃ勝てない 君のウイルスにはもう  どんなに止められても 感染したから仕方ない どんなに振り回されてもいい 君にうなされてたい ずっとうなされてたい
交点翠に沈む街の灯 くたびれた人を運ぶ 穏やかに 緩やかに 曲線は動き出す  遠く離れた土地に すれちがう人を想う 細やかで しなやかな 律動を感じる  色は移り 季節を着替えた 髪を伸ばして どれくらい経つだろう  忘れたふりで 忘れてはいない 焼きついた眼差しが 私を照らす  未来を思えば思うほど 時の流れが憎らしくなる 誰も逃げられずに 大人になったんだ 思い切り産声をあげよう 深い霧の中で  足を止めて 匂いをさがした 声や顔すら おぼろげになっても  大事にしてたはずだったものが いつの間にか淡く 遠ざかっていく  透明になるグラフの線 隔たりさえ見えない 過去が思い出になろうとも 時の流れは変わることなく 全てを受け入れて 大人になったんだ 思い切り産声をあげよう 深い霧の中で 立ち尽くしたまま杏沙子幕須介人幕須介人幕須介人翠に沈む街の灯 くたびれた人を運ぶ 穏やかに 緩やかに 曲線は動き出す  遠く離れた土地に すれちがう人を想う 細やかで しなやかな 律動を感じる  色は移り 季節を着替えた 髪を伸ばして どれくらい経つだろう  忘れたふりで 忘れてはいない 焼きついた眼差しが 私を照らす  未来を思えば思うほど 時の流れが憎らしくなる 誰も逃げられずに 大人になったんだ 思い切り産声をあげよう 深い霧の中で  足を止めて 匂いをさがした 声や顔すら おぼろげになっても  大事にしてたはずだったものが いつの間にか淡く 遠ざかっていく  透明になるグラフの線 隔たりさえ見えない 過去が思い出になろうとも 時の流れは変わることなく 全てを受け入れて 大人になったんだ 思い切り産声をあげよう 深い霧の中で 立ち尽くしたまま
こっちがいいねえ 付き合ってしばらく経つけど あたしについてこられてる? もうねえ どこが好きなんてわかんない 好きなんだから好きでいいじゃんね  おなかがすいたから食べるし 眠たいから寝るもんじゃん 好きになったから好き うまくピースがはまるように もっと直感磨いていこうよ 2人の間に正解はあるから  こっちがいい ねえ こっちがいい 繋ぐ手はいつも左 理由なんてない こっちがいい! こっちがいい ねえ こっちがいい 眠るときは君の右 2人がずっと 2人でいられる方がいい  ねえ 付き合ってしばらく経つけど 喧嘩はもう何度もしてきたよね 譲れないところもあったっていいでしょ 君は君 わたしはわたしでいいじゃんね  会いたい人に会えばいいし 着たい服を着ればいいじゃん それが君を作ってる うまくピースがはまるように もっと 答え合わせしようよ 2人それぞれの正解もあるから  こっちがいい ねえ こっちがいい 君を好きな君がいい 2人がもっと 2人でいられる方がいい  ねえ 2人は出会うまでに たくさんの選択をしてきた ねえ 2人は自分の手で 君と わたしと 出会うことを きっと選んだんでしょ  こっちがいい ねえ こっちがいい 今日も左手を繋いで 選んでいこう 2人の未来 どっちでもいい ねえ どっちでもいい 正解じゃなくてもいい 2人ならば間違っても笑い飛ばせるでしょう 出会えたこと それがもう大正解だから杏沙子杏沙子杏沙子ねえ 付き合ってしばらく経つけど あたしについてこられてる? もうねえ どこが好きなんてわかんない 好きなんだから好きでいいじゃんね  おなかがすいたから食べるし 眠たいから寝るもんじゃん 好きになったから好き うまくピースがはまるように もっと直感磨いていこうよ 2人の間に正解はあるから  こっちがいい ねえ こっちがいい 繋ぐ手はいつも左 理由なんてない こっちがいい! こっちがいい ねえ こっちがいい 眠るときは君の右 2人がずっと 2人でいられる方がいい  ねえ 付き合ってしばらく経つけど 喧嘩はもう何度もしてきたよね 譲れないところもあったっていいでしょ 君は君 わたしはわたしでいいじゃんね  会いたい人に会えばいいし 着たい服を着ればいいじゃん それが君を作ってる うまくピースがはまるように もっと 答え合わせしようよ 2人それぞれの正解もあるから  こっちがいい ねえ こっちがいい 君を好きな君がいい 2人がもっと 2人でいられる方がいい  ねえ 2人は出会うまでに たくさんの選択をしてきた ねえ 2人は自分の手で 君と わたしと 出会うことを きっと選んだんでしょ  こっちがいい ねえ こっちがいい 今日も左手を繋いで 選んでいこう 2人の未来 どっちでもいい ねえ どっちでもいい 正解じゃなくてもいい 2人ならば間違っても笑い飛ばせるでしょう 出会えたこと それがもう大正解だから
瞬間冷凍ラブ瞬間冷凍保存ラブ 1秒だってもう逃さないよ  あっ、この人と恋をするって声が聴こえた 無口な君がふいにくしゃっと笑ったとき まるで永遠みたいなその一瞬が 愛おしくて 離れなくて 永久脳内再生  目が合ってしまったらいつものランチも 味がしない 覚えてない 食べらんない 見上げた青空もいつもよりなんだか青い気がしちゃう 待っていた この気持ち 恋せよ さぁ わたし!  恋の糖度は甘すぎてもつまらない でも妄想空想して夢中 いつまでも いつまでも 瞬間冷凍保存ラブ 1秒だってもう逃さないよ ときめきの賞味期限 永遠まで 瞬間冷凍ラブ  君の半径2メートルは空気が薄い だけど平気なフリでしれっと隣を独占中 結ばれる確率を上げるために なにしたらいい?なに言えばいい? 緊急脳内検索  見上げた横顔に 好きだって今伝えたら困るかな もうすぐで 時間切れ どうする? さぁ わたし!  日々の濃度は濃いほど恋はもう止まらない でも一進一退して霧中 いつまでも どこまでも 瞬間冷凍保存ラブ 1秒なんてそんな待てないよ ときめきの賞味期限 晴天まで 瞬間冷凍ラブ  恋の糖度は甘すぎてもつまらない でも妄想空想して夢中 いつまでも 何度でも 瞬間冷凍保存ラブ 1秒だってもう逃さないよ ときめきの賞味期限 永遠まで 瞬間冷凍ラブ  ときめきの賞味期限 叶えるまで 瞬間冷凍ラブ杏沙子杏沙子・清家寛杏沙子・清家寛瞬間冷凍保存ラブ 1秒だってもう逃さないよ  あっ、この人と恋をするって声が聴こえた 無口な君がふいにくしゃっと笑ったとき まるで永遠みたいなその一瞬が 愛おしくて 離れなくて 永久脳内再生  目が合ってしまったらいつものランチも 味がしない 覚えてない 食べらんない 見上げた青空もいつもよりなんだか青い気がしちゃう 待っていた この気持ち 恋せよ さぁ わたし!  恋の糖度は甘すぎてもつまらない でも妄想空想して夢中 いつまでも いつまでも 瞬間冷凍保存ラブ 1秒だってもう逃さないよ ときめきの賞味期限 永遠まで 瞬間冷凍ラブ  君の半径2メートルは空気が薄い だけど平気なフリでしれっと隣を独占中 結ばれる確率を上げるために なにしたらいい?なに言えばいい? 緊急脳内検索  見上げた横顔に 好きだって今伝えたら困るかな もうすぐで 時間切れ どうする? さぁ わたし!  日々の濃度は濃いほど恋はもう止まらない でも一進一退して霧中 いつまでも どこまでも 瞬間冷凍保存ラブ 1秒なんてそんな待てないよ ときめきの賞味期限 晴天まで 瞬間冷凍ラブ  恋の糖度は甘すぎてもつまらない でも妄想空想して夢中 いつまでも 何度でも 瞬間冷凍保存ラブ 1秒だってもう逃さないよ ときめきの賞味期限 永遠まで 瞬間冷凍ラブ  ときめきの賞味期限 叶えるまで 瞬間冷凍ラブ
ジェットコースター君とわたしは見えてる色が違うから そう言われたようなフラれ方だった そんなの今更わかったことじゃないでしょ きっと他の理由 もっと別の理由  ゲームセットじゃないなら ゲームオーバーじゃないなら 試合は終わらせないよ 最後にわがままを言わせて  ジェットコースターに乗りに行こうよ 360度回るやつで 気絶するほどぶっ飛んじゃって 全部なかったことにしてよ ジェットコースターに乗りに行こうよ 最後まで君と笑ってたいんだ 無駄でもいい 変でもいい 今日が終わるまではそばにいて  君とわたしは見えてる色が似てるから そう言われたような始まり方だった だけど 君とわたしが離れてくのが怖くて 見えない色でさえ綺麗だと嘘をついてた  タイムアップじゃないなら タイムオーバーじゃないなら 試合は終わらせないよ 最後に意地悪を言わせて  ジェットコースターに乗りに行こうよ 360度回るやつで 気絶するほどぶっ飛んだって 全部終わったことにしないで ジェットコースターに乗りに行こうよ 最後まで君と笑ってたいんだ 嘘ならいい 嘘でもいい 今日が終わってもそばにいて  天と地が今もしひっくり返っても 笑う門に福は来ないわ ふたりの明日も来ないみたいね  ジェットコースターに乗りに行こうよ 360度回るやつで 気絶するほどぶっ飛んじゃって 全部なかったことにしてよ ずっとこうして君の隣で 笑ってられると思っていたんだ 呆れていい 嫌っていい 今日も明日もずっとそばにいて  ジェットコースターに乗りに行こうよ 360度回るやつで 気絶するほどぶっ飛んじゃって 全部終わったことにしよう 抱きしめた温度 数え切れないキス 染み付いたにおいも生活も 消えたらいい 消えればいい 全部全部消えてしまえばいい  消えたらいい 消えればいい わたしごと杏沙子杏沙子杏沙子横山裕章君とわたしは見えてる色が違うから そう言われたようなフラれ方だった そんなの今更わかったことじゃないでしょ きっと他の理由 もっと別の理由  ゲームセットじゃないなら ゲームオーバーじゃないなら 試合は終わらせないよ 最後にわがままを言わせて  ジェットコースターに乗りに行こうよ 360度回るやつで 気絶するほどぶっ飛んじゃって 全部なかったことにしてよ ジェットコースターに乗りに行こうよ 最後まで君と笑ってたいんだ 無駄でもいい 変でもいい 今日が終わるまではそばにいて  君とわたしは見えてる色が似てるから そう言われたような始まり方だった だけど 君とわたしが離れてくのが怖くて 見えない色でさえ綺麗だと嘘をついてた  タイムアップじゃないなら タイムオーバーじゃないなら 試合は終わらせないよ 最後に意地悪を言わせて  ジェットコースターに乗りに行こうよ 360度回るやつで 気絶するほどぶっ飛んだって 全部終わったことにしないで ジェットコースターに乗りに行こうよ 最後まで君と笑ってたいんだ 嘘ならいい 嘘でもいい 今日が終わってもそばにいて  天と地が今もしひっくり返っても 笑う門に福は来ないわ ふたりの明日も来ないみたいね  ジェットコースターに乗りに行こうよ 360度回るやつで 気絶するほどぶっ飛んじゃって 全部なかったことにしてよ ずっとこうして君の隣で 笑ってられると思っていたんだ 呆れていい 嫌っていい 今日も明日もずっとそばにいて  ジェットコースターに乗りに行こうよ 360度回るやつで 気絶するほどぶっ飛んじゃって 全部終わったことにしよう 抱きしめた温度 数え切れないキス 染み付いたにおいも生活も 消えたらいい 消えればいい 全部全部消えてしまえばいい  消えたらいい 消えればいい わたしごと
好きって夜桜を見に行こうと 乾いた声 あなた  夜に浮かぶ 白い桜 無力そうに見てた  きっとあなたは 知らない ひとつ扉を静かに閉めたこと  好きなのはあなたじゃないの 好きって好きって扉の向こうで 震えてるわたしを閉ざすの 好きって好きって 聞こえなくなるまで  きれいだね ぽつりと言う 乾いた声 あなた  その言葉が向かう先は 桜に見る あの子  きっとあなたは知らない 独りよがりで身勝手な愛しさ  春の夜風 この桜を ねぇ散らして この想いも この想いも  好きなのはあなたじゃないの 走って帰ってまたひとつ扉を あなたにも聞こえないように だめってだめって ほら閉じて眠ろう  好きなのはあなたじゃないの 好きって好きって扉の向こうで 震えてるわたしを閉ざすの 好きって好きって 聞こえなくなるまで杏沙子杏沙子杏沙子石崎光夜桜を見に行こうと 乾いた声 あなた  夜に浮かぶ 白い桜 無力そうに見てた  きっとあなたは 知らない ひとつ扉を静かに閉めたこと  好きなのはあなたじゃないの 好きって好きって扉の向こうで 震えてるわたしを閉ざすの 好きって好きって 聞こえなくなるまで  きれいだね ぽつりと言う 乾いた声 あなた  その言葉が向かう先は 桜に見る あの子  きっとあなたは知らない 独りよがりで身勝手な愛しさ  春の夜風 この桜を ねぇ散らして この想いも この想いも  好きなのはあなたじゃないの 走って帰ってまたひとつ扉を あなたにも聞こえないように だめってだめって ほら閉じて眠ろう  好きなのはあなたじゃないの 好きって好きって扉の向こうで 震えてるわたしを閉ざすの 好きって好きって 聞こえなくなるまで
青春という名の季節あぁ 終わっちゃうな あぁ 何もかも 今更になって頭の中を流れるスライドショー 青空に芝生 色褪せたベンチも 今日でお別れだって思うと ちょっと泣けてきちゃうね  意味がないことばっか でもたまらなく楽しくて 子供のように夢を追う君に恋した  あなたは私の私の青春なんです どのページにも刻まれてるんです どんな想いで過ごしたか分からないでしょう? 押しつぶされて痛いよ 切り離されてく色鮮やかな季節 急に恋しく迫ってくる 会いたくて 会いたくて 春を呼び起こします  あぁ オール明けのハイテンションで 君に好きといったその心は本当でした  柄にもないけれど呼び出して語り明かした わずかにゆらめく表情で探す想い人  あなたの近くにもっと近くにいたくて 時の流れには逆らえなくて 戻れないからこそそれがとても美しくて あなたは私じゃなくて ずっと遠くを見ているような気がした 疑う度に苦しくなる 悲しくて 愛しくて 春を呼び起こします  あなたは私の私の青春なんです どのページにも刻まれてるんです どんな想いで過ごしたか分からないでしょう? 押しつぶされて痛いよ 切り離されてく色鮮やかな季節  あなたは私の私の青春なんです どのページにも刻まれてるんです どんな想いで過ごしたか分からないでしょう? 押しつぶされて痛いよ 切り離されてく色鮮やかな季節 急に恋しく迫ってくる 会いたくて 会いたくて 春を呼び起こします  あなたの名前を書く度に手が止まる そんな気持ちと駆け抜けた青春を心にしまって 明日へ歩き出さなきゃいけない 写真に写るあなたは幸せそうでした その横に写る私はもっと幸せでした。杏沙子清家寛清家寛横山裕章あぁ 終わっちゃうな あぁ 何もかも 今更になって頭の中を流れるスライドショー 青空に芝生 色褪せたベンチも 今日でお別れだって思うと ちょっと泣けてきちゃうね  意味がないことばっか でもたまらなく楽しくて 子供のように夢を追う君に恋した  あなたは私の私の青春なんです どのページにも刻まれてるんです どんな想いで過ごしたか分からないでしょう? 押しつぶされて痛いよ 切り離されてく色鮮やかな季節 急に恋しく迫ってくる 会いたくて 会いたくて 春を呼び起こします  あぁ オール明けのハイテンションで 君に好きといったその心は本当でした  柄にもないけれど呼び出して語り明かした わずかにゆらめく表情で探す想い人  あなたの近くにもっと近くにいたくて 時の流れには逆らえなくて 戻れないからこそそれがとても美しくて あなたは私じゃなくて ずっと遠くを見ているような気がした 疑う度に苦しくなる 悲しくて 愛しくて 春を呼び起こします  あなたは私の私の青春なんです どのページにも刻まれてるんです どんな想いで過ごしたか分からないでしょう? 押しつぶされて痛いよ 切り離されてく色鮮やかな季節  あなたは私の私の青春なんです どのページにも刻まれてるんです どんな想いで過ごしたか分からないでしょう? 押しつぶされて痛いよ 切り離されてく色鮮やかな季節 急に恋しく迫ってくる 会いたくて 会いたくて 春を呼び起こします  あなたの名前を書く度に手が止まる そんな気持ちと駆け抜けた青春を心にしまって 明日へ歩き出さなきゃいけない 写真に写るあなたは幸せそうでした その横に写る私はもっと幸せでした。
ダンスダンスダンスはぁ どうしてどうして わかんないのさ わかんないのさ  かまってほしいときだって かまってほしいなんて言えないさ 無意味な連絡 無意味な電話だって ちゃんと意味があるのです!  逆に言えばそういう君が かまってほしいときってないの? あるでしょ?あるでしょ??ないの?! もうやだー。  どうしてどうして わかんないのさ わかんないのさ  会いたい!ってときだって 会いたい!って言うのはわたしで なぜか負けた気がするから 会いたい!のワンマンチキンレース  あーあ あーあ 結局耐えられなくって 未読スルー 既読する? まめに見る 送信する  どうしてどうして わたしばっか わたしばっか  んー君はいっつもわたしのことを ちゃんと見てくれてないから not at all たまに目が合うときは カメラのシャッター切られるみたいな瞬間でちょっとドキッとする もっと撮っていいんだよ。 カシャッ カシャッ  どうしてどうして わかんないのさ わかんないのさ  そーやってまた またそーやってまた そーやってまた またそーやってまた笑ってないで そーいうとこ まじそーいうとこ そーいうとこ まじそーいうとこ!  大して考えてもない言葉を真に受けたり キスひとつで許しちゃったり。 当初の予定は君を手のひらで踊らせてたはずなのに 今日も1人でダンスダンスダンス  どうしてどうして わかんないのさわかんないのさわかんないのさわかってほしいの杏沙子杏沙子杏沙子横山裕章はぁ どうしてどうして わかんないのさ わかんないのさ  かまってほしいときだって かまってほしいなんて言えないさ 無意味な連絡 無意味な電話だって ちゃんと意味があるのです!  逆に言えばそういう君が かまってほしいときってないの? あるでしょ?あるでしょ??ないの?! もうやだー。  どうしてどうして わかんないのさ わかんないのさ  会いたい!ってときだって 会いたい!って言うのはわたしで なぜか負けた気がするから 会いたい!のワンマンチキンレース  あーあ あーあ 結局耐えられなくって 未読スルー 既読する? まめに見る 送信する  どうしてどうして わたしばっか わたしばっか  んー君はいっつもわたしのことを ちゃんと見てくれてないから not at all たまに目が合うときは カメラのシャッター切られるみたいな瞬間でちょっとドキッとする もっと撮っていいんだよ。 カシャッ カシャッ  どうしてどうして わかんないのさ わかんないのさ  そーやってまた またそーやってまた そーやってまた またそーやってまた笑ってないで そーいうとこ まじそーいうとこ そーいうとこ まじそーいうとこ!  大して考えてもない言葉を真に受けたり キスひとつで許しちゃったり。 当初の予定は君を手のひらで踊らせてたはずなのに 今日も1人でダンスダンスダンス  どうしてどうして わかんないのさわかんないのさわかんないのさわかってほしいの
チョコレートボックス晴れるの?曇るの? 降るの?降らないの?  はっきりしない天気ね あなたみたい 降るなら降って 傘なら家に置いてきたけど  デートとは呼ばない 2人だけの時間 なんて呼べばいいの? 「明日は休み?」とか聞かないで!  Life is a box of chocolates. You never know what you're gonna get. 開けてみなきゃわかんないよ 古い台詞でも有名でしょ?  Life is a box of chocolates. You never know what you're gonna get. ちょっと開けちゃおうよ 迷っちゃうほど数ある甘い未来を 2人でひとつずつ選びたい  ミルク プラリネ ウイスキーボンボン キャラメル&カシューナッツ…  pick me early!  ゆっくり降り始めた 予報通り 楽しそうなあなたと走る グレー色の街  雨粒グラデーション 染まったスカートも意外と悪くない 「傘買ってくる?」とか言わないで!  Life is a box of chocolates. You never know what kind of taste. 食べてみなきゃわかんないよ 食わず嫌いかもしれないでしょ?  Life is a box of chocolates. You never know what kind of taste. ちょっと食べちゃおうよ 迷っちゃうほど数ある甘い未来を 2人でひとつずつ試したい  トリュフ ビター ホワイト アーモンド オレンジ&マンディアン…  “いつか”の話なんていらない “いま”の話、しよう  Life is a box of chocolates. You never know what you're gonna get. 開けてみなきゃわかんないよ 恋も人生も同じでしょ?  Life is a box of chocolates. You never know what you're gonna get. ちょっと開けちゃおうよ もう待ちきれないから 甘い未来を2人で迎えに行きたいの  だから 晴れるか曇るか 降るか降らないか 決めてよ pick me early!杏沙子杏沙子宮川弾冨田恵一晴れるの?曇るの? 降るの?降らないの?  はっきりしない天気ね あなたみたい 降るなら降って 傘なら家に置いてきたけど  デートとは呼ばない 2人だけの時間 なんて呼べばいいの? 「明日は休み?」とか聞かないで!  Life is a box of chocolates. You never know what you're gonna get. 開けてみなきゃわかんないよ 古い台詞でも有名でしょ?  Life is a box of chocolates. You never know what you're gonna get. ちょっと開けちゃおうよ 迷っちゃうほど数ある甘い未来を 2人でひとつずつ選びたい  ミルク プラリネ ウイスキーボンボン キャラメル&カシューナッツ…  pick me early!  ゆっくり降り始めた 予報通り 楽しそうなあなたと走る グレー色の街  雨粒グラデーション 染まったスカートも意外と悪くない 「傘買ってくる?」とか言わないで!  Life is a box of chocolates. You never know what kind of taste. 食べてみなきゃわかんないよ 食わず嫌いかもしれないでしょ?  Life is a box of chocolates. You never know what kind of taste. ちょっと食べちゃおうよ 迷っちゃうほど数ある甘い未来を 2人でひとつずつ試したい  トリュフ ビター ホワイト アーモンド オレンジ&マンディアン…  “いつか”の話なんていらない “いま”の話、しよう  Life is a box of chocolates. You never know what you're gonna get. 開けてみなきゃわかんないよ 恋も人生も同じでしょ?  Life is a box of chocolates. You never know what you're gonna get. ちょっと開けちゃおうよ もう待ちきれないから 甘い未来を2人で迎えに行きたいの  だから 晴れるか曇るか 降るか降らないか 決めてよ pick me early!
天気雨の中の私たちどこにでもある くじけた朝が 起き上がろうとして また遅刻する 決めた言葉を 口にしたとき とたんに嘘くさくなっちゃって  今・プレイバック こそあど入れ替えて 再校正・見違えるようなフレーズを ぶちかませ  愛したいだけのつもりなら シンプルな単語並べてみて 気持ちいいところ探すわ いい加減な雲の合間に ぶら下がった行き場のないexcuse 記憶違いの恋が また消えてゆく  差し込む光 見えた大通り 飛ばしたスピードで 走り抜けてく いつもの角で すれ違ったら 絡まった何色の糸?  さて・クエスチョン こんな運命ならばそう 回答権・今ひねり出したアンサーを ぶちかませ  どうしたもんかいつの間にやら となりふたり並んじゃってmystery 流れに身を任せるわ あったはずの雲は消え去り 降り始めた汗みたいなshower 予想違いの恋が 始まってゆく  明日きっと君の笑顔が もっと近くにあるのならいいな 全部投げ出していくわ  どっかに繋がっているだろう 何だか分からぬまま進むgame いつも通りの今日が また消えてゆく 外れかけてく杏沙子幕須介人幕須介人山本隆二どこにでもある くじけた朝が 起き上がろうとして また遅刻する 決めた言葉を 口にしたとき とたんに嘘くさくなっちゃって  今・プレイバック こそあど入れ替えて 再校正・見違えるようなフレーズを ぶちかませ  愛したいだけのつもりなら シンプルな単語並べてみて 気持ちいいところ探すわ いい加減な雲の合間に ぶら下がった行き場のないexcuse 記憶違いの恋が また消えてゆく  差し込む光 見えた大通り 飛ばしたスピードで 走り抜けてく いつもの角で すれ違ったら 絡まった何色の糸?  さて・クエスチョン こんな運命ならばそう 回答権・今ひねり出したアンサーを ぶちかませ  どうしたもんかいつの間にやら となりふたり並んじゃってmystery 流れに身を任せるわ あったはずの雲は消え去り 降り始めた汗みたいなshower 予想違いの恋が 始まってゆく  明日きっと君の笑顔が もっと近くにあるのならいいな 全部投げ出していくわ  どっかに繋がっているだろう 何だか分からぬまま進むgame いつも通りの今日が また消えてゆく 外れかけてく
東京一時停止ボタン人ゴミ避けるゲームの街 東京渋谷 満員電車の舌打ち 土曜の深夜 いつの間にやら僕の価値 どうでもいいや  繰り返すだけの毎日 東京渋谷 口を開けば全部愚痴 土曜の深夜 なんだかんだで僕の価値 どうでもいいや  夢見たこの街は 好きだったものを見失わせる 気付けば空っぽで 東京の餌になる  苦しくったって笑ってなきゃならない 気付いちゃったって見えないふりしなきゃ 嘘の街は生きられない こんなんじゃないないないない泣いた僕の 東京一時停止ボタンはどこですか?  センター街は若い内 東京渋谷 酒に飲まれいつものオチ 土曜の深夜 結局やっぱ僕の価値 どうでもいいや  夢見たその夢は 近づくほど違う顔して 気付けば空っぽで 東京のエキストラ  叶わなくったって生きてかなきゃならない つまんなくたって自己暗示をかけて 嘘の夢を生きていく こんなんじゃないないないない泣いた僕の 東京一時停止ボタンはどこですか?  重い重い重い身に付けてるものすべて この服も この髪も 冷めきった笑顔も台詞も 人の夢食って生きる街に全部着せられた  夢がなくたって生きてちゃダメですか?  夢がなくたって東京は止まらない  苦しくったって笑ってなきゃならない 気付いちゃったって見えないふりしなきゃ 嘘の街は生きられない こんなんじゃないないないない泣いた僕の 東京一時停止ボタンはどこですか?杏沙子杏沙子杏沙子横山裕章人ゴミ避けるゲームの街 東京渋谷 満員電車の舌打ち 土曜の深夜 いつの間にやら僕の価値 どうでもいいや  繰り返すだけの毎日 東京渋谷 口を開けば全部愚痴 土曜の深夜 なんだかんだで僕の価値 どうでもいいや  夢見たこの街は 好きだったものを見失わせる 気付けば空っぽで 東京の餌になる  苦しくったって笑ってなきゃならない 気付いちゃったって見えないふりしなきゃ 嘘の街は生きられない こんなんじゃないないないない泣いた僕の 東京一時停止ボタンはどこですか?  センター街は若い内 東京渋谷 酒に飲まれいつものオチ 土曜の深夜 結局やっぱ僕の価値 どうでもいいや  夢見たその夢は 近づくほど違う顔して 気付けば空っぽで 東京のエキストラ  叶わなくったって生きてかなきゃならない つまんなくたって自己暗示をかけて 嘘の夢を生きていく こんなんじゃないないないない泣いた僕の 東京一時停止ボタンはどこですか?  重い重い重い身に付けてるものすべて この服も この髪も 冷めきった笑顔も台詞も 人の夢食って生きる街に全部着せられた  夢がなくたって生きてちゃダメですか?  夢がなくたって東京は止まらない  苦しくったって笑ってなきゃならない 気付いちゃったって見えないふりしなきゃ 嘘の街は生きられない こんなんじゃないないないない泣いた僕の 東京一時停止ボタンはどこですか?
とっとりのうたぬるくなった缶ジュース 口に含んで飲み干した 古くなったスーツケース さぁもうそろそろ行かなくちゃ  夕日が溶けていく 湖山池 今日の砂時計はあと少しでもう終わる  「ここにはなにもない」 そう言って離れたくせに またわたしここで息をしている この場所にだけあるなにかを たしかに吸い込んで また歩き出す この場所から  空になった缶ジュース 掠れた声で風が歌ってる 歩いてきたこの道を 辿っていつもの出発ロビーまで  スーツケースが新しいころは 違う夕日 ここから見てた やり残したことがまだある 今日よりもっと向こうに 風は明日へと水面を走っていく  「ここにはなにもない」 そう言って離れた先で もしわたしどこか一部欠けても この場所にだけあるなにかで たしかに誰でもないわたしにもどる  「ここにはなにもない」 そう言って離れたくせに またわたしここで息をしている この場所にしかないなにかを たしかに吸い込んで また歌い出す この場所から  最終便に乗り込んで 離れていったわたしの街を 窓から見てこぼれ落ちた 言葉と声でこの歌がある杏沙子杏沙子杏沙子山本隆二ぬるくなった缶ジュース 口に含んで飲み干した 古くなったスーツケース さぁもうそろそろ行かなくちゃ  夕日が溶けていく 湖山池 今日の砂時計はあと少しでもう終わる  「ここにはなにもない」 そう言って離れたくせに またわたしここで息をしている この場所にだけあるなにかを たしかに吸い込んで また歩き出す この場所から  空になった缶ジュース 掠れた声で風が歌ってる 歩いてきたこの道を 辿っていつもの出発ロビーまで  スーツケースが新しいころは 違う夕日 ここから見てた やり残したことがまだある 今日よりもっと向こうに 風は明日へと水面を走っていく  「ここにはなにもない」 そう言って離れた先で もしわたしどこか一部欠けても この場所にだけあるなにかで たしかに誰でもないわたしにもどる  「ここにはなにもない」 そう言って離れたくせに またわたしここで息をしている この場所にしかないなにかを たしかに吸い込んで また歌い出す この場所から  最終便に乗り込んで 離れていったわたしの街を 窓から見てこぼれ落ちた 言葉と声でこの歌がある
ともだちに戻るよ毎朝の君からのLINE 「おはよう」はもう来ない 2人で決めた答えだから 間違ってないよね  朝は起きてるの?ごはん食べてるの? 今のわたしじゃ 聞けないや 聞けないや 今は友達に戻るよ  呼び方を間違えないように 助けないように 頼らないように 触れないようにするから 前みたいに笑って 前みたいに笑ってよ 君は優しすぎるから これ以上離れていかないで  どんな顔して会えばいいんだろう? ごはん食べようなんて 変わってないな 不器用で がんばってるんだね  ちゃんと休んでるの?弱音吐けてるの? 今のわたしじゃ 言えないや 言えないや だからともだちに戻るよ  後悔を繰り返さないように 期待しないように もう逃げないように 泣かないようにするから 止まらないで進んで あの夢だけは叶えてね 遠くからずっと願っているから  ともだちのフリするのはもう疲れた 無理矢理笑顔を作るのだって もう嫌なんだよ ねえ 行かないで ともだちじゃ嫌だよ ともだちじゃ  呼び方を間違えないように 助けないように 頼らないように 触れないようにするから 前みたいに笑って 前みたいに笑ってよ ずっとずっと好きだから これ以上離れていかないで杏沙子杏沙子・石崎光杏沙子・石崎光毎朝の君からのLINE 「おはよう」はもう来ない 2人で決めた答えだから 間違ってないよね  朝は起きてるの?ごはん食べてるの? 今のわたしじゃ 聞けないや 聞けないや 今は友達に戻るよ  呼び方を間違えないように 助けないように 頼らないように 触れないようにするから 前みたいに笑って 前みたいに笑ってよ 君は優しすぎるから これ以上離れていかないで  どんな顔して会えばいいんだろう? ごはん食べようなんて 変わってないな 不器用で がんばってるんだね  ちゃんと休んでるの?弱音吐けてるの? 今のわたしじゃ 言えないや 言えないや だからともだちに戻るよ  後悔を繰り返さないように 期待しないように もう逃げないように 泣かないようにするから 止まらないで進んで あの夢だけは叶えてね 遠くからずっと願っているから  ともだちのフリするのはもう疲れた 無理矢理笑顔を作るのだって もう嫌なんだよ ねえ 行かないで ともだちじゃ嫌だよ ともだちじゃ  呼び方を間違えないように 助けないように 頼らないように 触れないようにするから 前みたいに笑って 前みたいに笑ってよ ずっとずっと好きだから これ以上離れていかないで
流れ星「会いたくなったの」 ただそれだけでいい 夜の真ん中に部屋を飛び出した 電話越しの声 それじゃ足りないの 夏を吸い込んで 今会いに行くよ  夜空 白いスニーカー 星座を飛び越えて  あぁ このままきみの街へ 走っていこう 夏が終わる前に あぁ いつからだったかな わたし恋をしてる  「アイス買ったから」 もうそれでもいい 僕ときみの分 ちゃんと買ったから 会話の記憶は 巻き戻し聞いた 擦り切れる前に 今会いに行くよ  夜空 スウェットのまま 気持ち溶ける前に  あぁ このままきみの街へ 走っていこう 夏が終わる前に あぁ いつからだっただろう 僕は恋をしてる  あぁ このままきみの街へ 走っていこう 夏が終わる前に あぁ きみは気付いてるの? 目が合えば 弾けそうだよ  あぁこのままきみのもとへ 今すぐ行こう 夏が終わる前に あぁ いつからだったかな きみに恋をしてる杏沙子杏沙子杏沙子山本隆二「会いたくなったの」 ただそれだけでいい 夜の真ん中に部屋を飛び出した 電話越しの声 それじゃ足りないの 夏を吸い込んで 今会いに行くよ  夜空 白いスニーカー 星座を飛び越えて  あぁ このままきみの街へ 走っていこう 夏が終わる前に あぁ いつからだったかな わたし恋をしてる  「アイス買ったから」 もうそれでもいい 僕ときみの分 ちゃんと買ったから 会話の記憶は 巻き戻し聞いた 擦り切れる前に 今会いに行くよ  夜空 スウェットのまま 気持ち溶ける前に  あぁ このままきみの街へ 走っていこう 夏が終わる前に あぁ いつからだっただろう 僕は恋をしてる  あぁ このままきみの街へ 走っていこう 夏が終わる前に あぁ きみは気付いてるの? 目が合えば 弾けそうだよ  あぁこのままきみのもとへ 今すぐ行こう 夏が終わる前に あぁ いつからだったかな きみに恋をしてる
夏をキライになっても泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて外へ出た なまぬるい夜風に まだ夏が残ってた  何度何度何度 話してもだめだった そういう頑固なとこ 好きだったな  あんなに暑かったのに 嘘みたいに秋になる それがなんか悔しくて きみんちに走り出した  夏が過ぎ去ってしまっても 秋が連れ去ってしまっても 忘れないかな 忘れないよな もう何したってだめなのは わかってるから どうせならさ わたしにさ 終わらせさせてよ 夏と一緒に  充電のないスマホ いつも君に怒られた 残り数%で君のページ開いた  何度何度何度 諦めさせちゃったんだろう 変われないわたしと 変わった君  ほんと、好きだったよ ちゃんと、好きだったよ 送れずに残ってた言葉  だから、辛かったよ だから、言えなかったよ 最後くらい 最後くらい 君の好きなわたしでいたかった  夏が過ぎ去ってしまっても 秋が連れ去ってしまっても 忘れないかな 忘れないよな 手を繋ぎ合った暑い日の 苦しい鼓動 この胸がさ ずっと覚えてる  夏が過ぎ去ってしまっても 何度過ぎ去ってしまっても 忘れないかな 忘れないから ありがとうなんて言えなくて 風に消えた 充電はもう残っていない 道を引き返した 夏と一緒に杏沙子杏沙子清家寛泣いて泣いて泣いて 泣き疲れて外へ出た なまぬるい夜風に まだ夏が残ってた  何度何度何度 話してもだめだった そういう頑固なとこ 好きだったな  あんなに暑かったのに 嘘みたいに秋になる それがなんか悔しくて きみんちに走り出した  夏が過ぎ去ってしまっても 秋が連れ去ってしまっても 忘れないかな 忘れないよな もう何したってだめなのは わかってるから どうせならさ わたしにさ 終わらせさせてよ 夏と一緒に  充電のないスマホ いつも君に怒られた 残り数%で君のページ開いた  何度何度何度 諦めさせちゃったんだろう 変われないわたしと 変わった君  ほんと、好きだったよ ちゃんと、好きだったよ 送れずに残ってた言葉  だから、辛かったよ だから、言えなかったよ 最後くらい 最後くらい 君の好きなわたしでいたかった  夏が過ぎ去ってしまっても 秋が連れ去ってしまっても 忘れないかな 忘れないよな 手を繋ぎ合った暑い日の 苦しい鼓動 この胸がさ ずっと覚えてる  夏が過ぎ去ってしまっても 何度過ぎ去ってしまっても 忘れないかな 忘れないから ありがとうなんて言えなくて 風に消えた 充電はもう残っていない 道を引き返した 夏と一緒に
花火の魔法花火の魔法にかかってしまえ あなたの心を燃やしてしまえ あぁ 花火消える前に  夏休みの最後の日に来た電話 「みんなで花火しようぜ」あなたの声 友達のひとりだと思われてても ふたりきりの会話がうれしかった  橋の下で カラフルな火花が咲く あなたも 赤 青 ピンク わたしの火を あなたにあげたときに 本気で願ったの  花火の魔法にかかってしまえ わたしの病を患ってしまえ 夏の暑さがわたしを狂暴にする 花火の魔法にかかってしまえ あなたの心を燃やしてしまえ あぁ 花火消える前に  あなたのこと火傷させたいです。  白く煙った橋の下 あなたの手を引き 抜け駆けしたいなんて思ってても どんな顔でなんて言えばいいかわからないまま 花火も夏も終わりに近づいていく  はっきりしてるはずの気持ちも あなたの前では オレンジ みどり あたしの火は あなたにあげるときに 少し弱くなる  花火の魔法にかかってしまえ わたしの病を患ってしまえ 夏の暑さがわたしを臆病にする 花火の魔法にかかってしまえ あなたの心を燃やしてしまえ あぁ 花火消える前に  もう 夏が終わる まだ 終われないよ さあ いま 火を付けて あなたの心目指して 夢中で走り出したの  花火の魔法にかかってしまえ わたしの病を患ってしまえ 最後の花火 その先にあなたが見える  花火の魔法にかかってしまえ わたしの病を患ってしまえ 夏の暑さがわたしを狂暴にする 花火の魔法にかかってしまえ あなたの心を燃やしてしまえ あぁ 花火消える前に  あなたのこと火傷させたいです。  あなたのことがずっと好きでした。杏沙子杏沙子杏沙子山本隆二花火の魔法にかかってしまえ あなたの心を燃やしてしまえ あぁ 花火消える前に  夏休みの最後の日に来た電話 「みんなで花火しようぜ」あなたの声 友達のひとりだと思われてても ふたりきりの会話がうれしかった  橋の下で カラフルな火花が咲く あなたも 赤 青 ピンク わたしの火を あなたにあげたときに 本気で願ったの  花火の魔法にかかってしまえ わたしの病を患ってしまえ 夏の暑さがわたしを狂暴にする 花火の魔法にかかってしまえ あなたの心を燃やしてしまえ あぁ 花火消える前に  あなたのこと火傷させたいです。  白く煙った橋の下 あなたの手を引き 抜け駆けしたいなんて思ってても どんな顔でなんて言えばいいかわからないまま 花火も夏も終わりに近づいていく  はっきりしてるはずの気持ちも あなたの前では オレンジ みどり あたしの火は あなたにあげるときに 少し弱くなる  花火の魔法にかかってしまえ わたしの病を患ってしまえ 夏の暑さがわたしを臆病にする 花火の魔法にかかってしまえ あなたの心を燃やしてしまえ あぁ 花火消える前に  もう 夏が終わる まだ 終われないよ さあ いま 火を付けて あなたの心目指して 夢中で走り出したの  花火の魔法にかかってしまえ わたしの病を患ってしまえ 最後の花火 その先にあなたが見える  花火の魔法にかかってしまえ わたしの病を患ってしまえ 夏の暑さがわたしを狂暴にする 花火の魔法にかかってしまえ あなたの心を燃やしてしまえ あぁ 花火消える前に  あなたのこと火傷させたいです。  あなたのことがずっと好きでした。
半透明のさよならつまさきが冷えて 目覚めたソファの上 手を伸ばしてストーブを点ける  カーテンを開けて見上げた空は いつも通りちゃんと朝だった  キッチンでコーヒーを淹れてみても苦手なまま あのとき苦い言葉だって ちゃんと飲み込めたはずなのに  半透明のさよならを窓に映して 垂れてゆく雫は昨日の涙で 透き通る朝の街の 誰かの白い吐息に いつかは変わって消えてゆく  指先でまぶたの熱さを感じながら 目をこすって欠伸をふたつする  散らかった部屋の中 隠れた過去の忘れ物も 今日で片付けよう  キッチンでコーヒーを捨てて 甘い紅茶を淹れ直したら  半透明のさよならを窓に描いて ぼやけてゆくそれは未来の記憶で 透き通る朝の部屋の (朝の部屋で) 誰かの愛しい寝息といつかは眠って つまさきを寄せ合う そんな日が来るなんて今は想像もできないけど  半透明のさよならを窓に映して 垂れてゆく涙も描いた記憶も 透き通る朝の街の 誰かの白い吐息に 今ほら 変わって消えてゆく杏沙子杏沙子宮川弾山本隆二つまさきが冷えて 目覚めたソファの上 手を伸ばしてストーブを点ける  カーテンを開けて見上げた空は いつも通りちゃんと朝だった  キッチンでコーヒーを淹れてみても苦手なまま あのとき苦い言葉だって ちゃんと飲み込めたはずなのに  半透明のさよならを窓に映して 垂れてゆく雫は昨日の涙で 透き通る朝の街の 誰かの白い吐息に いつかは変わって消えてゆく  指先でまぶたの熱さを感じながら 目をこすって欠伸をふたつする  散らかった部屋の中 隠れた過去の忘れ物も 今日で片付けよう  キッチンでコーヒーを捨てて 甘い紅茶を淹れ直したら  半透明のさよならを窓に描いて ぼやけてゆくそれは未来の記憶で 透き通る朝の部屋の (朝の部屋で) 誰かの愛しい寝息といつかは眠って つまさきを寄せ合う そんな日が来るなんて今は想像もできないけど  半透明のさよならを窓に映して 垂れてゆく涙も描いた記憶も 透き通る朝の街の 誰かの白い吐息に 今ほら 変わって消えてゆく
ピスタチオクセになる恋がしたいのです!  チョコレートみたいな恋は 想像できちゃってつまんない 一度食べて忘れらんない恋がいい カレーはトッピング納豆 パクチーも追パクぱくぱく イケメンのあいつにだってコショウかけちゃうわ  我慢したり比べたり隠したり くだらないくだらない 普通とか常識とか 意味も価値も全部くだらない!  ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ あーたまらない!とまらない! クセになる恋がしたい! ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ ありふれた恋は嫌なんです 味気ない恋も嫌なんです クセになる恋がしたいのですですです!  一度は憧れたプリンセス お決まりの展開つまんない 王子様じゃなくてオオカミ男に食べられたいわ  ガラスの靴なんていらない 12時過ぎても帰んない なんだっけ魔法の呪文 「あーまたわすれちゃったすみません」  バカみたいあり得ない言わせとけ 気にしない気にしない マニアックとか物好きとか それもこれも褒め言葉でしょ?  ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ あーたまらない!とまらない! クセになる恋がしたい! ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ ありふれた恋は嫌なんです 味気ない恋も嫌なんです クセになる恋がしたいのですですです!  ぺぺぺペペロンチーノってむずかしーの? 食べてほしーのおいしーの! hey!siri! レシピを知りたい! 「すみません。よくわかりません。」 クセのあるものは嫌われる?NO! クセのあるものが残ってく! 代わりが効かない個性切って茹でて絡めて 炒めて炒めてペペロンチーノ!  ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ あーたまらない!とまらない! クセになる恋がしたい! ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ ありふれた恋は嫌なんです 味気ない恋も嫌なんです クセになる恋がしたいのですですです!杏沙子杏沙子・石崎光杏沙子・石崎光クセになる恋がしたいのです!  チョコレートみたいな恋は 想像できちゃってつまんない 一度食べて忘れらんない恋がいい カレーはトッピング納豆 パクチーも追パクぱくぱく イケメンのあいつにだってコショウかけちゃうわ  我慢したり比べたり隠したり くだらないくだらない 普通とか常識とか 意味も価値も全部くだらない!  ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ あーたまらない!とまらない! クセになる恋がしたい! ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ ありふれた恋は嫌なんです 味気ない恋も嫌なんです クセになる恋がしたいのですですです!  一度は憧れたプリンセス お決まりの展開つまんない 王子様じゃなくてオオカミ男に食べられたいわ  ガラスの靴なんていらない 12時過ぎても帰んない なんだっけ魔法の呪文 「あーまたわすれちゃったすみません」  バカみたいあり得ない言わせとけ 気にしない気にしない マニアックとか物好きとか それもこれも褒め言葉でしょ?  ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ あーたまらない!とまらない! クセになる恋がしたい! ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ ありふれた恋は嫌なんです 味気ない恋も嫌なんです クセになる恋がしたいのですですです!  ぺぺぺペペロンチーノってむずかしーの? 食べてほしーのおいしーの! hey!siri! レシピを知りたい! 「すみません。よくわかりません。」 クセのあるものは嫌われる?NO! クセのあるものが残ってく! 代わりが効かない個性切って茹でて絡めて 炒めて炒めてペペロンチーノ!  ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ あーたまらない!とまらない! クセになる恋がしたい! ピピピ ピスタチオ ぺぺ ペペロンチーノ ありふれた恋は嫌なんです 味気ない恋も嫌なんです クセになる恋がしたいのですですです!
ファーストフライトどれだけ進んできたんだろうか 真っ白で静寂な世界 どれだけ進んでいけるんだろうか このまま重力といっしょに  飛べるよ まだ飛べるよ 無我夢中で雲の中をまた進む  不安なのは今、未来を見てるから 逃げたいのは今、戦っているから 最初からうまく空を飛べる鳥が いるわけないでしょ 迷うのは今、諦めきれないから 苦しいのは今、変わろうとしてるから 風は吹く 容赦なく吹くけれど この空は美しい  雲を抜けて開けてきた 真っ青で喧騒の世界 偏見 世間的常識 可能性 信憑性 理想を投げつけられる  飛べるか? まだ飛べるか? 今やめたらもう2度と飛べない気がした  焦るのはそう、誰かと比べるから 虚しいのはそう、流されているから 最後まで乱されずに飛んだ鳥が いるわけないでしょ 泣きたいのはそう、諦めてないから 悔やしいのはそう、誇りがあるから 雨は降る 絶え間なく降るけれど この空は美しい  限界は随分前に越えてきた さぁ もう少し飛べるよ  この空を越えて辿り着いた場所に 目指した景色は待っているだろうか? 待っていても 待ってなくても 自分だけはその日を信じてる 飛び続けるのは、今を変えたいから 飛び続けるのは今、越えられるから 風は吹く 止めどなく吹くけれど この空は美しい杏沙子杏沙子幕須介人横山裕章どれだけ進んできたんだろうか 真っ白で静寂な世界 どれだけ進んでいけるんだろうか このまま重力といっしょに  飛べるよ まだ飛べるよ 無我夢中で雲の中をまた進む  不安なのは今、未来を見てるから 逃げたいのは今、戦っているから 最初からうまく空を飛べる鳥が いるわけないでしょ 迷うのは今、諦めきれないから 苦しいのは今、変わろうとしてるから 風は吹く 容赦なく吹くけれど この空は美しい  雲を抜けて開けてきた 真っ青で喧騒の世界 偏見 世間的常識 可能性 信憑性 理想を投げつけられる  飛べるか? まだ飛べるか? 今やめたらもう2度と飛べない気がした  焦るのはそう、誰かと比べるから 虚しいのはそう、流されているから 最後まで乱されずに飛んだ鳥が いるわけないでしょ 泣きたいのはそう、諦めてないから 悔やしいのはそう、誇りがあるから 雨は降る 絶え間なく降るけれど この空は美しい  限界は随分前に越えてきた さぁ もう少し飛べるよ  この空を越えて辿り着いた場所に 目指した景色は待っているだろうか? 待っていても 待ってなくても 自分だけはその日を信じてる 飛び続けるのは、今を変えたいから 飛び続けるのは今、越えられるから 風は吹く 止めどなく吹くけれど この空は美しい
変身いつか買ってもらったあの光る変身ベルト いまはもうどこにあるのかわからないし いつも唱えてたあの長い変身呪文 いまはもうそんなことしたって 変われやしない  同じ電車で同じ画面を見てる 変わりゆく街に変わりたいと願う毎日  いまだって変身したい 変身したい 美少女戦士にスーパーマン 自分さえ知らないもっと誇れる自分に 変身したい 変身したい あの頃みたいにいかなくても 自分で自分を変えることがきっとできるから  いつか大好きだったあの甘いミルクココア いつの間に苦いコーヒーに変わったの? いつも聴いていたあの好きな歌の言葉が いつの間に違う意味を持って聴こえ始めた  知らないうちに知らない自分に出会う 少しずつでも変わり続けてきた毎日  いつだって変身したい変身したい 昨日の自分を超え続けて 自分しかなれないもっと誇れる自分に 変身したい 変身したい あの頃みたいにいかないけど 自分は自分しか変えることができないんだから  あの光るベルトもあの長い呪文だって いまは自分の中にある  変身したい 変身したい 美少女戦士にスーパーマン 自分さえ知らないもっと誇れる自分に 変身したい 変身したい 不安も弱さも嫌なとこも 自分で自分を変えていけばいつかきっと 前進したい 更新したい あの頃みたいにいかなくていい 自分で自分を愛することがきっとできるから 誇れる日はやってくるから杏沙子杏沙子杏沙子幕須介人いつか買ってもらったあの光る変身ベルト いまはもうどこにあるのかわからないし いつも唱えてたあの長い変身呪文 いまはもうそんなことしたって 変われやしない  同じ電車で同じ画面を見てる 変わりゆく街に変わりたいと願う毎日  いまだって変身したい 変身したい 美少女戦士にスーパーマン 自分さえ知らないもっと誇れる自分に 変身したい 変身したい あの頃みたいにいかなくても 自分で自分を変えることがきっとできるから  いつか大好きだったあの甘いミルクココア いつの間に苦いコーヒーに変わったの? いつも聴いていたあの好きな歌の言葉が いつの間に違う意味を持って聴こえ始めた  知らないうちに知らない自分に出会う 少しずつでも変わり続けてきた毎日  いつだって変身したい変身したい 昨日の自分を超え続けて 自分しかなれないもっと誇れる自分に 変身したい 変身したい あの頃みたいにいかないけど 自分は自分しか変えることができないんだから  あの光るベルトもあの長い呪文だって いまは自分の中にある  変身したい 変身したい 美少女戦士にスーパーマン 自分さえ知らないもっと誇れる自分に 変身したい 変身したい 不安も弱さも嫌なとこも 自分で自分を変えていけばいつかきっと 前進したい 更新したい あの頃みたいにいかなくていい 自分で自分を愛することがきっとできるから 誇れる日はやってくるから
マイダーリンまぶたの奥の国の王子様 ひつじをずっと数えてたら 現れた パジャマのあたしを見て はにかんだ 「ぼくはきみを迎えに行く ガラスの靴を持って」  王子は踊り あたしは歌う メリーゴーランド 雲の上 2人は恋に落ちたの  My darling まいまいまいまい 毎晩 恋して さみしい夜も こいしい夜も ドキドキさせて! My darling まいまいまいまい 毎晩 願ってる 明日あなたにまた会えるように  チクタク針は進み 響くベル あとちょっとだけ あとちょっとだけ 今日も寝坊の予感  My darling まいまいまいまい 毎秒 恋して ねむたい朝も にげたい朝も ドキドキさせて! My darling まいまいまいまい 毎秒 数えてる 明日あなたを忘れないように  星たち降る夜に願いを 3回唱えてみたけど いつなの?どこなの?早く迎えに来て! あぁ 今日もベルが告げる あなたのそばにいたいのに  My darling まいまいまいまい 毎晩 恋して さみしい夜も こいしい夜も ドキドキさせて! My darling まいまいまいまい 毎晩 願ってる 明日あなたと目が覚めるように杏沙子杏沙子杏沙子櫻井大介まぶたの奥の国の王子様 ひつじをずっと数えてたら 現れた パジャマのあたしを見て はにかんだ 「ぼくはきみを迎えに行く ガラスの靴を持って」  王子は踊り あたしは歌う メリーゴーランド 雲の上 2人は恋に落ちたの  My darling まいまいまいまい 毎晩 恋して さみしい夜も こいしい夜も ドキドキさせて! My darling まいまいまいまい 毎晩 願ってる 明日あなたにまた会えるように  チクタク針は進み 響くベル あとちょっとだけ あとちょっとだけ 今日も寝坊の予感  My darling まいまいまいまい 毎秒 恋して ねむたい朝も にげたい朝も ドキドキさせて! My darling まいまいまいまい 毎秒 数えてる 明日あなたを忘れないように  星たち降る夜に願いを 3回唱えてみたけど いつなの?どこなの?早く迎えに来て! あぁ 今日もベルが告げる あなたのそばにいたいのに  My darling まいまいまいまい 毎晩 恋して さみしい夜も こいしい夜も ドキドキさせて! My darling まいまいまいまい 毎晩 願ってる 明日あなたと目が覚めるように
負けたんだ振られた 台風が去って よく晴れた日曜日 他人みたい 優しさ装って 見たことない顔で 借りてきた言葉で 振られた  夢があって輝いてて 無意識にあざとくって わたしに似た幼い顔 くしゃくしゃに笑った顔 わかるよ タイプだよね わかるよ あの子だと思っていた 負けたんだ  負けたんだ あなたはあの子を選んだんだ 勝手に決めて終わらせて ありがとうなんて言わないで だってわたし負けたんだから  言ってた 来年春から2人で暮らそうって 言ってた もうこんなに人を好きになれないって 目を見て言ってたのに 嘘つき  天邪鬼でそっけなくって 意地っ張りででも泣き虫で わたしのだめなところも 好きでいてくれる気がした ごめんね 勝手だよね バカだね 弱くてずるい自分に 負けたんだ  負けたんだ あなたの優しさに逃げたんだ 何度も甘えてそのくせ 好きでいてよって困らせた だってわたし  負けたんだ負けたんだ好きだった あなたはあの子を選んだんだ 勝手に決めて終わらせて 出会えてよかったなんて言わないで だってわたし負けたんだから だってわたしずっとわたし幸せだったから杏沙子杏沙子・石崎光杏沙子・石崎光振られた 台風が去って よく晴れた日曜日 他人みたい 優しさ装って 見たことない顔で 借りてきた言葉で 振られた  夢があって輝いてて 無意識にあざとくって わたしに似た幼い顔 くしゃくしゃに笑った顔 わかるよ タイプだよね わかるよ あの子だと思っていた 負けたんだ  負けたんだ あなたはあの子を選んだんだ 勝手に決めて終わらせて ありがとうなんて言わないで だってわたし負けたんだから  言ってた 来年春から2人で暮らそうって 言ってた もうこんなに人を好きになれないって 目を見て言ってたのに 嘘つき  天邪鬼でそっけなくって 意地っ張りででも泣き虫で わたしのだめなところも 好きでいてくれる気がした ごめんね 勝手だよね バカだね 弱くてずるい自分に 負けたんだ  負けたんだ あなたの優しさに逃げたんだ 何度も甘えてそのくせ 好きでいてよって困らせた だってわたし  負けたんだ負けたんだ好きだった あなたはあの子を選んだんだ 勝手に決めて終わらせて 出会えてよかったなんて言わないで だってわたし負けたんだから だってわたしずっとわたし幸せだったから
真っ赤なコート今夜のデートは真っ赤なコートを着てきたの ついについにふたりきりの約束 silent night ラッキーカラーの真っ赤なコートを着てきたの きっときっととびっきりロマンスな holy night  あぁ 本日はホワイトクリスマスです あぁ ショートケーキの上の苺みたい そう 今夜だけはあたしが主役!  赤いコートで待ち合わせ中 街は sing sing しんしん 雪が降る ふわり ふわり 幸せの粉砂糖がそっと あたしに降り注ぐ 赤いハートで待ち合わせ中 胸が ring a ding どんどん 鳴り響く ケーキの上 あたしを見つけて 目印は真っ赤なコート  今夜のデートは真っ赤なリップをしてきたの ついについにその時を待ってるの Are you ready? 今夜のための真っ赤なリップをしてきたの きっときっととびっきりスイートな nice lady  あぁ 本日はホワイトクリスマスです あぁ ショートケーキの上の苺はほら そう 誰かに取られちゃうかもでしょ?  赤いリップで待ち合わせ中 街は sing sing しんしん 雪が降る ふわり ふわり 幸せの粉砂糖がそっと あたしに降り注ぐ 赤いハートで待ち合わせ中 胸が ring a ding どんどん 鳴り響く ケーキの上 取られないうちに 目印は真っ赤なリップ  赤いコートでクリスマス中 街は sing sing しんしん 雪が降る トナカイだってサンタにだって イルミネーションだって あたしには勝てない! 赤いハートでクリスマス中 胸が ring a ding どんどん 鳴り響く ケーキの上 主役はここです 目印は真っ赤なコート杏沙子杏沙子杏沙子今夜のデートは真っ赤なコートを着てきたの ついについにふたりきりの約束 silent night ラッキーカラーの真っ赤なコートを着てきたの きっときっととびっきりロマンスな holy night  あぁ 本日はホワイトクリスマスです あぁ ショートケーキの上の苺みたい そう 今夜だけはあたしが主役!  赤いコートで待ち合わせ中 街は sing sing しんしん 雪が降る ふわり ふわり 幸せの粉砂糖がそっと あたしに降り注ぐ 赤いハートで待ち合わせ中 胸が ring a ding どんどん 鳴り響く ケーキの上 あたしを見つけて 目印は真っ赤なコート  今夜のデートは真っ赤なリップをしてきたの ついについにその時を待ってるの Are you ready? 今夜のための真っ赤なリップをしてきたの きっときっととびっきりスイートな nice lady  あぁ 本日はホワイトクリスマスです あぁ ショートケーキの上の苺はほら そう 誰かに取られちゃうかもでしょ?  赤いリップで待ち合わせ中 街は sing sing しんしん 雪が降る ふわり ふわり 幸せの粉砂糖がそっと あたしに降り注ぐ 赤いハートで待ち合わせ中 胸が ring a ding どんどん 鳴り響く ケーキの上 取られないうちに 目印は真っ赤なリップ  赤いコートでクリスマス中 街は sing sing しんしん 雪が降る トナカイだってサンタにだって イルミネーションだって あたしには勝てない! 赤いハートでクリスマス中 胸が ring a ding どんどん 鳴り響く ケーキの上 主役はここです 目印は真っ赤なコート
眩しい天真爛漫でいつも前を向いて 透き通った優しさを持っていて 海みたいに嘘がない君が ずっとずっと 眩しかった  同じごはんを食べて笑って 同じドラマを見て泣いて 君といるとほしかったものを 手に入れたみたい  君のまっすぐなその瞳で 未来が怖くなくなったよ 君が光を分けてくれるから 私たち、大丈夫  良い子を演じていた 嫌われたくなくて 弱さを見透かされそうな気がして ずっとずっと変わりたかった 君のようになりたかった  正直者で泣き虫で 諦め悪く根に持って その頑固さは正しいんだと 教えてくれた  君のまっすぐな言葉で 自分が好きになれたんだよ  君のまっすぐなその瞳で 未来が怖くなくなったよ 君が光を分けてくれるから 私たち、大丈夫 私たち、大丈夫杏沙子杏沙子・石崎光杏沙子・石崎光石崎光天真爛漫でいつも前を向いて 透き通った優しさを持っていて 海みたいに嘘がない君が ずっとずっと 眩しかった  同じごはんを食べて笑って 同じドラマを見て泣いて 君といるとほしかったものを 手に入れたみたい  君のまっすぐなその瞳で 未来が怖くなくなったよ 君が光を分けてくれるから 私たち、大丈夫  良い子を演じていた 嫌われたくなくて 弱さを見透かされそうな気がして ずっとずっと変わりたかった 君のようになりたかった  正直者で泣き虫で 諦め悪く根に持って その頑固さは正しいんだと 教えてくれた  君のまっすぐな言葉で 自分が好きになれたんだよ  君のまっすぐなその瞳で 未来が怖くなくなったよ 君が光を分けてくれるから 私たち、大丈夫 私たち、大丈夫
道(re-recording)今日も歩いていく 見晴らしのいいこの道を 先の見えぬ小道 こわいから逃げてきた  人の流れに任せるのは 簡単だけど、それでいいの? 思い描く場所があるなら 今 その足で旅に出よう  きれいに生きなくていいんだよ 信じた道を進もう どんなに世界が暗くなっても 朝は来るよ  歩き始めたどこに続くかわからない道 笑顔か涙か 先ばかり見たくなって  やめたい 逃げたい 言い訳したい 終わらせたい でも 認められたい 期待に応えたい 証明したい 恥ずかしくても格好悪くてもしがみつきたい 自分の背中は自分で押せ  そのまま歩けばいいんだよ 信じた道はきっと どんなに僕を苦しめたとしても 間違ってない 僕の道だ  きれいに生きなくていいんだよ 信じた道を進もう どんなに世界が暗くなっても 朝は来るよ  いつか笑える日が来るから杏沙子杏沙子杏沙子今日も歩いていく 見晴らしのいいこの道を 先の見えぬ小道 こわいから逃げてきた  人の流れに任せるのは 簡単だけど、それでいいの? 思い描く場所があるなら 今 その足で旅に出よう  きれいに生きなくていいんだよ 信じた道を進もう どんなに世界が暗くなっても 朝は来るよ  歩き始めたどこに続くかわからない道 笑顔か涙か 先ばかり見たくなって  やめたい 逃げたい 言い訳したい 終わらせたい でも 認められたい 期待に応えたい 証明したい 恥ずかしくても格好悪くてもしがみつきたい 自分の背中は自分で押せ  そのまま歩けばいいんだよ 信じた道はきっと どんなに僕を苦しめたとしても 間違ってない 僕の道だ  きれいに生きなくていいんだよ 信じた道を進もう どんなに世界が暗くなっても 朝は来るよ  いつか笑える日が来るから
Mirror街のショーウィンドウで 電車のガラス窓で わたしはわたしをよく見るようになって 恋したと知ったのです  鏡よねえ鏡 考えるのはやめて 感じたままでいいの 鏡よねえ鏡 大丈夫って言って 背中押して  ねえ mirror mirror わたしは恋に落ちてしまったの ドキドキときめく運命は掴むもの mirror mirror 想像できるストーリーは嫌なのよ ねえ だから 今 わたし変えて未来を変えたい  いきなり写真撮られたくない(動画もやめて) リップは塗り直させて(3秒待って) あなたのフォルダに入りたくないやめて 恋したと知ったのです  鏡よねえ鏡 考えるのはやめて 感じたままでいいの 鏡よねえ鏡 理由なんてないよ 好きだから好き  ねえ mirror mirror わたしは恋に落ちてしまったの ドキドキときめく運命は掴むもの mirror mirror ごまかし自分を騙すのは嫌なのよ 魔法かけて mirror わたし変わる自由になりたい  世界で一番美しくなくてもいいから ひとつだけ 世界が一番羨むような愛をください  鏡よねえ鏡 わたしが本当に恋してるのはだあれ? 鏡よねえ鏡 はぐらかさず答えて 嘘ついてない?  ねえ mirror mirror わたしは恋に落ちてしまったの ドキドキときめく運命は掴むもの mirror mirror 想像超えるストーリーを生きたいの ねえ だから 今 わたし変えて未来を変えたい杏沙子杏沙子・石崎光杏沙子・石崎光石崎光街のショーウィンドウで 電車のガラス窓で わたしはわたしをよく見るようになって 恋したと知ったのです  鏡よねえ鏡 考えるのはやめて 感じたままでいいの 鏡よねえ鏡 大丈夫って言って 背中押して  ねえ mirror mirror わたしは恋に落ちてしまったの ドキドキときめく運命は掴むもの mirror mirror 想像できるストーリーは嫌なのよ ねえ だから 今 わたし変えて未来を変えたい  いきなり写真撮られたくない(動画もやめて) リップは塗り直させて(3秒待って) あなたのフォルダに入りたくないやめて 恋したと知ったのです  鏡よねえ鏡 考えるのはやめて 感じたままでいいの 鏡よねえ鏡 理由なんてないよ 好きだから好き  ねえ mirror mirror わたしは恋に落ちてしまったの ドキドキときめく運命は掴むもの mirror mirror ごまかし自分を騙すのは嫌なのよ 魔法かけて mirror わたし変わる自由になりたい  世界で一番美しくなくてもいいから ひとつだけ 世界が一番羨むような愛をください  鏡よねえ鏡 わたしが本当に恋してるのはだあれ? 鏡よねえ鏡 はぐらかさず答えて 嘘ついてない?  ねえ mirror mirror わたしは恋に落ちてしまったの ドキドキときめく運命は掴むもの mirror mirror 想像超えるストーリーを生きたいの ねえ だから 今 わたし変えて未来を変えたい
見る目ないなぁ君はやさしかった 特別やさしかった たしかにやさしかった でも一番じゃなかった  コンビニで買った お酒がまずかった 知らないお酒だった これが大人の味なのか  ねえあのときのあの言葉 本当だったのは一体どこまで? まだそんなことを考える わたしはいつまでたっても  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 泣きながら自分を笑ってる でも君が好きだった  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ さよなら 君と歩いたこの道にも 初めてキスした駅も  君は素敵だった 特別素敵だった みんなに素敵だった だからあの子も好きになった  ふたりで可愛がった あの猫がいなかった ひとりが寂しかった あの猫もあの子を選んだ  たくさん泣かせられたし たくさん裏切られたの さよなら さよなら たくさん好きと言ったし たくさん好きと言われた いつもの帰り道がこんなに長いとは  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 泣きながら家に帰ってきた もう君はいなかった  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ いまなら 君みたいな人は選ばない 君も見る目ないんだから  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 泣きながら自分を笑ってる でも君が好きだった  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ さよなら 君がいつもいた毎日と いつも見る目ないわたし  君を好きだったわたし杏沙子杏沙子杏沙子山本隆二君はやさしかった 特別やさしかった たしかにやさしかった でも一番じゃなかった  コンビニで買った お酒がまずかった 知らないお酒だった これが大人の味なのか  ねえあのときのあの言葉 本当だったのは一体どこまで? まだそんなことを考える わたしはいつまでたっても  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 泣きながら自分を笑ってる でも君が好きだった  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ さよなら 君と歩いたこの道にも 初めてキスした駅も  君は素敵だった 特別素敵だった みんなに素敵だった だからあの子も好きになった  ふたりで可愛がった あの猫がいなかった ひとりが寂しかった あの猫もあの子を選んだ  たくさん泣かせられたし たくさん裏切られたの さよなら さよなら たくさん好きと言ったし たくさん好きと言われた いつもの帰り道がこんなに長いとは  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 泣きながら家に帰ってきた もう君はいなかった  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ いまなら 君みたいな人は選ばない 君も見る目ないんだから  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 見る目ないなぁ 泣きながら自分を笑ってる でも君が好きだった  見る目ないなぁ 見る目ないなぁ さよなら 君がいつもいた毎日と いつも見る目ないわたし  君を好きだったわたし
元カノ宣言ばーか ばーか あんたと別れてよかったわ まじで あんたのおかげで ますますいい女になったから 次へ行くわ バイバイ  振り返ったらあなたがいるのは過去の話 死ぬほど泣いてたあたしは 前より生き生きしてます  振り返ったらあなたから もらったモノ数知れず 後にも先にもいないわ あんなにプレゼントくれた人  あなたを待つ忍耐力 あなたを見抜く観察力 あなたを振る決断力 すべてあなたがくれたものよ  ばーか ばーか あんたと別れてよかったわ まじで 地球はこんなに息がしやすい星なのね  もっと もっと あたし幸せになれるから thank you 謝謝 あんたのおかげで ますますいい女になったから 次へ行くわ バイバイ  記念日はまだ意識しちゃう ふたりでパジャマのまま コンビニのケーキを買った あの夜を思い出したりするけど  待ち合わせには遅れて 口だけは達者で 携帯ばかりいつも見ているような キノコ食べれないような 誰かさんみたいな人はもう懲り懲りです  あなたを愛す包容力 あなたを許す精神力 常にあたしを磨き続ける努力 すべてあなたがくれたものよ  ばーか ばーか あんたと別れてよかったわ まじで 地球はこんなに色鮮やかな星なのね  もっと もっと あたし幸せになれるから thank you 謝謝 あんたは勝手に 幸せになれよ あんたのおかげで ますますいい女になったから 次へ行くわ バイバイ杏沙子杏沙子・石崎光杏沙子・石崎光ばーか ばーか あんたと別れてよかったわ まじで あんたのおかげで ますますいい女になったから 次へ行くわ バイバイ  振り返ったらあなたがいるのは過去の話 死ぬほど泣いてたあたしは 前より生き生きしてます  振り返ったらあなたから もらったモノ数知れず 後にも先にもいないわ あんなにプレゼントくれた人  あなたを待つ忍耐力 あなたを見抜く観察力 あなたを振る決断力 すべてあなたがくれたものよ  ばーか ばーか あんたと別れてよかったわ まじで 地球はこんなに息がしやすい星なのね  もっと もっと あたし幸せになれるから thank you 謝謝 あんたのおかげで ますますいい女になったから 次へ行くわ バイバイ  記念日はまだ意識しちゃう ふたりでパジャマのまま コンビニのケーキを買った あの夜を思い出したりするけど  待ち合わせには遅れて 口だけは達者で 携帯ばかりいつも見ているような キノコ食べれないような 誰かさんみたいな人はもう懲り懲りです  あなたを愛す包容力 あなたを許す精神力 常にあたしを磨き続ける努力 すべてあなたがくれたものよ  ばーか ばーか あんたと別れてよかったわ まじで 地球はこんなに色鮮やかな星なのね  もっと もっと あたし幸せになれるから thank you 謝謝 あんたは勝手に 幸せになれよ あんたのおかげで ますますいい女になったから 次へ行くわ バイバイ
ユニセックス電車待ち あてもなく メッセージ開いてみて 感傷の渦を巻く19時の在来線で 希望と反対方向へ いざ出発の準備  もし今日がXデーで 全部入れ替わるような 革命が起こっても きっと動じないんだ 魅力を有り余らせておけば 食いっぱぐれないでしょ  蜜を吸って 暇をもって 楽しいウラハラの世界を 乗りこなそう  ようこそ!あいまいな境界へ ここはそう、男も女もない ふわっとした discotheque 適当に着飾った感じで 見つけよう自分だけのスタイルを 直感で踊ってもいいんじゃない?  先客はすし詰め 余裕のない車両も 派手なオープンカーを 気取ってみようとしたんだ 行き先をアナウンスして 向かう表現の谷へ  見栄を張って ホラを吹いて 怪しいスレスレの世界を 抱きしめよう  ようこそ!無限大の地平へ ここはそう、男も女もない くらっときちゃう utopia 正解も間違いもわかんない だけど確かなことは一つだけ 笑ってしまえばいいんじゃない?  月を見た 不完全なかたち 裏側にまわって 新しい顔を書こうかな  ようこそ!あいまいな境界へ ここはそう、男も女もない ふわっとした discotheque 適当に着飾った感じで 見つけよう自分だけのスタイルを 直感で踊ってもいいんじゃない?  風が吹いて飛んでいった レジ袋に未来がある杏沙子幕須介人幕須介人山本隆二電車待ち あてもなく メッセージ開いてみて 感傷の渦を巻く19時の在来線で 希望と反対方向へ いざ出発の準備  もし今日がXデーで 全部入れ替わるような 革命が起こっても きっと動じないんだ 魅力を有り余らせておけば 食いっぱぐれないでしょ  蜜を吸って 暇をもって 楽しいウラハラの世界を 乗りこなそう  ようこそ!あいまいな境界へ ここはそう、男も女もない ふわっとした discotheque 適当に着飾った感じで 見つけよう自分だけのスタイルを 直感で踊ってもいいんじゃない?  先客はすし詰め 余裕のない車両も 派手なオープンカーを 気取ってみようとしたんだ 行き先をアナウンスして 向かう表現の谷へ  見栄を張って ホラを吹いて 怪しいスレスレの世界を 抱きしめよう  ようこそ!無限大の地平へ ここはそう、男も女もない くらっときちゃう utopia 正解も間違いもわかんない だけど確かなことは一つだけ 笑ってしまえばいいんじゃない?  月を見た 不完全なかたち 裏側にまわって 新しい顔を書こうかな  ようこそ!あいまいな境界へ ここはそう、男も女もない ふわっとした discotheque 適当に着飾った感じで 見つけよう自分だけのスタイルを 直感で踊ってもいいんじゃない?  風が吹いて飛んでいった レジ袋に未来がある
よっちゃんの運動会目覚めたときには雲の中 青い世界でぷかぷかぷか 次第にあたりは暗くなり おしりをたたかれ 飛び降りた 飛び降りた  リズムと光に急かされて ダンスをしながら急降下 どうやら仲間もいるようで おんなじ速さで急降下  到着したるは森の中 あらゆる隙間をすり抜けて 小さな流れに加わって 魚と出会って鬼ごっこ  ブラックホールに飲み込まれ 迷宮迷路に迷い込む 突然ゴールを飛び出して 泡立つプールで目が回る ピンクのパンツに気を取られ 迷宮迷路に逆戻り  右に左に上に下に 真っ暗なトンネルを滑り降り 大きな流れに加わって 街から港のある方へ  気づいたときには海の中 青い世界でゆらゆらゆら 次第にからだは軽くなり 目覚めてみたら 雲の中 雲の中杏沙子杏沙子山本隆二山本隆二目覚めたときには雲の中 青い世界でぷかぷかぷか 次第にあたりは暗くなり おしりをたたかれ 飛び降りた 飛び降りた  リズムと光に急かされて ダンスをしながら急降下 どうやら仲間もいるようで おんなじ速さで急降下  到着したるは森の中 あらゆる隙間をすり抜けて 小さな流れに加わって 魚と出会って鬼ごっこ  ブラックホールに飲み込まれ 迷宮迷路に迷い込む 突然ゴールを飛び出して 泡立つプールで目が回る ピンクのパンツに気を取られ 迷宮迷路に逆戻り  右に左に上に下に 真っ暗なトンネルを滑り降り 大きな流れに加わって 街から港のある方へ  気づいたときには海の中 青い世界でゆらゆらゆら 次第にからだは軽くなり 目覚めてみたら 雲の中 雲の中
Look At Me!!Look At Me!! おいしいとこだけ Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! まばたきしてる間に食べちゃえよ Look Look At Me!!  目立ちたがり屋ですけどなんかダメですか? 胸張って欲張った者勝ちと聞きました。 譲り合いの心も大切と言いますが 時には前のめりでモノにしましょう。  人生の醍醐味 甘味 旨味 塩味 苦味 酸味を 味わいたいなら今すぐ手をあげて叫べ!  Look At Me!! おいしいとこだけ Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! 言わなきゃわかんないよ わたしはそうハングリーハングリー!  Look At Me!! 遠慮はいらない Look At Me!! 誰にもあげない Look At Me!! まばたきしてる間に食べちゃえよ Look Look At Me!!  恥ずかしがり屋の君も本当のところは 指くわえて見てるの不本意でしょ? 譲り合った心に後悔残すなら 時には思い切ってモノにしましょう。  人生の醍醐味 甘味 旨味 塩味 苦味 酸味を 味わうためには今すぐその恥を捨てろ!  Look At Me!! おいしいとこだけ Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! 言わなきゃわかんないよ わたしはそうハングリーハングリー!  Look At Me!! わがまま放題 Look At Me!! 言わせて頂戴 Look At Me!! まばたきする前に食べちゃえよ Look Look At Me!!  図々しく生きていけばいい 図々しく生きてなんぼでしょ 人生のフルコース どうせなら一緒に堪能しませんか?  Look At Me!! おいしくなくても Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! いつまでも満腹になんてならない ハングリーハングリー!  Look At Me!! おいしい思いは Look At Me!! 食べなきゃできない Look At Me!! まばたきも忘れて 食べちゃえよ Look Look At Me!!  Look At Me!! おいしいとこだけ Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! まばたきしてる間に食べちゃえよ Look Look At Me!!杏沙子杏沙子杏沙子山本隆二Look At Me!! おいしいとこだけ Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! まばたきしてる間に食べちゃえよ Look Look At Me!!  目立ちたがり屋ですけどなんかダメですか? 胸張って欲張った者勝ちと聞きました。 譲り合いの心も大切と言いますが 時には前のめりでモノにしましょう。  人生の醍醐味 甘味 旨味 塩味 苦味 酸味を 味わいたいなら今すぐ手をあげて叫べ!  Look At Me!! おいしいとこだけ Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! 言わなきゃわかんないよ わたしはそうハングリーハングリー!  Look At Me!! 遠慮はいらない Look At Me!! 誰にもあげない Look At Me!! まばたきしてる間に食べちゃえよ Look Look At Me!!  恥ずかしがり屋の君も本当のところは 指くわえて見てるの不本意でしょ? 譲り合った心に後悔残すなら 時には思い切ってモノにしましょう。  人生の醍醐味 甘味 旨味 塩味 苦味 酸味を 味わうためには今すぐその恥を捨てろ!  Look At Me!! おいしいとこだけ Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! 言わなきゃわかんないよ わたしはそうハングリーハングリー!  Look At Me!! わがまま放題 Look At Me!! 言わせて頂戴 Look At Me!! まばたきする前に食べちゃえよ Look Look At Me!!  図々しく生きていけばいい 図々しく生きてなんぼでしょ 人生のフルコース どうせなら一緒に堪能しませんか?  Look At Me!! おいしくなくても Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! いつまでも満腹になんてならない ハングリーハングリー!  Look At Me!! おいしい思いは Look At Me!! 食べなきゃできない Look At Me!! まばたきも忘れて 食べちゃえよ Look Look At Me!!  Look At Me!! おいしいとこだけ Look At Me!! わたしにください! Look At Me!! まばたきしてる間に食べちゃえよ Look Look At Me!!
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. オトノケ
  2. クリスマスソング
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. Azalea
  5. はいよろこんで

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 歩道橋
  2. MONOCHROME
  3. 染み
  4. Tokyo stuck
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×