三里ゆうじの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀しいピエロひとつふたつと 夜の中 街のネオンが 消える 来ない電話を 握りしめ 待っているのよ いけない男だと 浮気な男だと 知っていても私 あぁ…バカよね 最終電車なら まだ間に合うけれど あの人が来そうで 哀しいピエロ  きっと今頃 温かい 部屋のベッドで 寝てる とうに私の ことなんて 忘れているわ 嫌いになりたくて 嫌いになれなくて だけどとても好きで あぁ…バカよね 耳で揺れるピアス ひとつきりのピアス あの人がくれたの 哀しいピエロ  いけない男だと 浮気な男だと 知っていても私 あぁ…バカよね 携帯に残った あの人の伝言 頬に落ちた涙 哀しいピエロ三里ゆうじ円香乃岡千秋伊戸のりおひとつふたつと 夜の中 街のネオンが 消える 来ない電話を 握りしめ 待っているのよ いけない男だと 浮気な男だと 知っていても私 あぁ…バカよね 最終電車なら まだ間に合うけれど あの人が来そうで 哀しいピエロ  きっと今頃 温かい 部屋のベッドで 寝てる とうに私の ことなんて 忘れているわ 嫌いになりたくて 嫌いになれなくて だけどとても好きで あぁ…バカよね 耳で揺れるピアス ひとつきりのピアス あの人がくれたの 哀しいピエロ  いけない男だと 浮気な男だと 知っていても私 あぁ…バカよね 携帯に残った あの人の伝言 頬に落ちた涙 哀しいピエロ
北前おとこ船暴れ海峡 商売仇(がたき) 百も承知の 辰悦丸(しんえつまる)よ 春の菜の花 芽吹きもせぬが 目指す松前 箱館みなと ヤーレン北前おとこ船 (ハッドッコイ) あゝ日本海  海の天気は 根性なしで 潮が荒れたら 嵐に変わる 俺の死に場所 淡路の島よ 生まれ故郷(ふるさと) この瞼(め)に浮かぶ ヤーレン北前おとこ船 (ハッドッコイ) あゝオホーツク  あれは国後(くなしり) 択捉島(えとろふとう)か 波を枕の 高田屋嘉兵衛(たかたやかへい) 夢は幾万 千島(ちしま)の漁場(りょうば) 女房待ってろ もうすぐ帰る ヤーレン北前おとこ船 (ハッドッコイ) あゝ北の海三里ゆうじ万城たかし宮下健治伊戸のりお暴れ海峡 商売仇(がたき) 百も承知の 辰悦丸(しんえつまる)よ 春の菜の花 芽吹きもせぬが 目指す松前 箱館みなと ヤーレン北前おとこ船 (ハッドッコイ) あゝ日本海  海の天気は 根性なしで 潮が荒れたら 嵐に変わる 俺の死に場所 淡路の島よ 生まれ故郷(ふるさと) この瞼(め)に浮かぶ ヤーレン北前おとこ船 (ハッドッコイ) あゝオホーツク  あれは国後(くなしり) 択捉島(えとろふとう)か 波を枕の 高田屋嘉兵衛(たかたやかへい) 夢は幾万 千島(ちしま)の漁場(りょうば) 女房待ってろ もうすぐ帰る ヤーレン北前おとこ船 (ハッドッコイ) あゝ北の海
夕時雨泣いたら別れが つらいから 涙こらえて 雨の中 愛しても 明日がない そんな二人でも 折れるほど 軋(きし)むほど 夢を抱きしめた こぼれる溜め息… 夕時雨  最初にこの世で 逢えたなら 違う暮らしが あったのか 身勝手な 恋でいい いっそ二人して 身を焦がし 燃え尽くす そんな夢も見た 未練を叩くか… 夕時雨  そろそろ行かなきゃ きりがない 知っているけど 動けない 背を向けて 歩いたら 終わる二人でも これからも 変わらない 夢で抱きしめる 優しく見送る… 夕時雨三里ゆうじ円香乃岡千秋伊戸のりお泣いたら別れが つらいから 涙こらえて 雨の中 愛しても 明日がない そんな二人でも 折れるほど 軋(きし)むほど 夢を抱きしめた こぼれる溜め息… 夕時雨  最初にこの世で 逢えたなら 違う暮らしが あったのか 身勝手な 恋でいい いっそ二人して 身を焦がし 燃え尽くす そんな夢も見た 未練を叩くか… 夕時雨  そろそろ行かなきゃ きりがない 知っているけど 動けない 背を向けて 歩いたら 終わる二人でも これからも 変わらない 夢で抱きしめる 優しく見送る… 夕時雨
夕やけ列車男だって 泣く時ゃあるさ 好きなあの娘と 別れの駅じゃ なんで泣かずに いられよか 鈴鳴(ベル)よ急かすな 夕やけ列車 赤いカラスもヨ 赤いカラスもヨ あ…早よ帰れ  いつかきっと 迎えに来ると 決めていたのに 云えない俺は 馬鹿なやつだよ 意気地なし 後ろ向くなよ 夕やけ列車 濡れて光るよナ 濡れて光るよナ あ…ふるさとが  日暮れ空の 一番星が 未練なんかは 荷物になると 窓にやさしく 降りかかる 夢があと押す 夕やけ列車 汽車ひと鳴きヨ 汽車ひと鳴きヨ あ…なみだ声三里ゆうじ万城たかし宮下健治伊戸のりお男だって 泣く時ゃあるさ 好きなあの娘と 別れの駅じゃ なんで泣かずに いられよか 鈴鳴(ベル)よ急かすな 夕やけ列車 赤いカラスもヨ 赤いカラスもヨ あ…早よ帰れ  いつかきっと 迎えに来ると 決めていたのに 云えない俺は 馬鹿なやつだよ 意気地なし 後ろ向くなよ 夕やけ列車 濡れて光るよナ 濡れて光るよナ あ…ふるさとが  日暮れ空の 一番星が 未練なんかは 荷物になると 窓にやさしく 降りかかる 夢があと押す 夕やけ列車 汽車ひと鳴きヨ 汽車ひと鳴きヨ あ…なみだ声
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