Gothic×Luckの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オトノイロ眠れない夜は 夜更かしをして キミを待ってるの 夜空のキャンバス 一振りすれば 星がダンスする  まるで 舞踏会のように(踊り出すの) 揺れる 心はマーブル模様(ぐるぐる) うまく描けなくても くしゃくしゃにしちゃっても 色褪せない思い出があるの (だ・か・ら)  いま 走り出せ(走り出せ) 星空駆け抜け(駆け抜け) たどり着くセカイは何色?(何色?) キミに伝えたいんだ 彩にあふれてる どんなときも(どんなときも) 忘れはしないから(しないから) モノクロの昨日にサヨナラ(サヨナラ) キミと歌いたいんだ 虹の彼方で 待ってるの  真っさらな朝は 早起きをして キミを想ってるの 大空パレット タクトを振れば 風のハーモニー  まるで 演奏会のように(響かせるの) 揺れる 音色のデコレーション(きらきら) うまく歌えなくても ぐしゃぐしゃになっちゃっても 伝えたいメロディがある だから  いま 走り出せ(走り出せ) 青空駆け抜け(駆け抜け) 鳴り響くセカイは何色?(何色?) キミはキミでいいんだよ さぁ顔上げて 踏み出そう  いちばん星 きらり瞬いて 今日が昨日に変わってしまっても(お別れじゃない) また何度でも、そういつまでも 奏でたいんだ きっと また会えるから  いま 走り出せ 星空駆け抜け たどり着くセカイは何色?(何色?) キミに伝えたいんだ 彩にあふれてる どんなときも(どんなときも) 忘れはしないから(しないから) モノクロの昨日にサヨナラ(サヨナラ) キミと歌いたいんだ 色づく明日へ キミと笑いたいんだよ 虹の彼方で 待ってるの 待ってるよ 待ってるのGothic×Luck三矢禅晃三矢禅晃三矢禅晃眠れない夜は 夜更かしをして キミを待ってるの 夜空のキャンバス 一振りすれば 星がダンスする  まるで 舞踏会のように(踊り出すの) 揺れる 心はマーブル模様(ぐるぐる) うまく描けなくても くしゃくしゃにしちゃっても 色褪せない思い出があるの (だ・か・ら)  いま 走り出せ(走り出せ) 星空駆け抜け(駆け抜け) たどり着くセカイは何色?(何色?) キミに伝えたいんだ 彩にあふれてる どんなときも(どんなときも) 忘れはしないから(しないから) モノクロの昨日にサヨナラ(サヨナラ) キミと歌いたいんだ 虹の彼方で 待ってるの  真っさらな朝は 早起きをして キミを想ってるの 大空パレット タクトを振れば 風のハーモニー  まるで 演奏会のように(響かせるの) 揺れる 音色のデコレーション(きらきら) うまく歌えなくても ぐしゃぐしゃになっちゃっても 伝えたいメロディがある だから  いま 走り出せ(走り出せ) 青空駆け抜け(駆け抜け) 鳴り響くセカイは何色?(何色?) キミはキミでいいんだよ さぁ顔上げて 踏み出そう  いちばん星 きらり瞬いて 今日が昨日に変わってしまっても(お別れじゃない) また何度でも、そういつまでも 奏でたいんだ きっと また会えるから  いま 走り出せ 星空駆け抜け たどり着くセカイは何色?(何色?) キミに伝えたいんだ 彩にあふれてる どんなときも(どんなときも) 忘れはしないから(しないから) モノクロの昨日にサヨナラ(サヨナラ) キミと歌いたいんだ 色づく明日へ キミと笑いたいんだよ 虹の彼方で 待ってるの 待ってるよ 待ってるの
きみは帰る場所さよならなんて言わないの 確かに明日も会えるよ そんなの当たり前と思っていたよ ダッテソウデショウ? 無邪気な目をしたきみのこと 見つめ続けていて気付いたよ きみはほんとのトモダチなの  途方もないくらい長い旅のはて いつか僕ら記憶の中に沈んでも また会えるんだ きっと  未来は光の向こう 不確かな物語が この先でほら僕らを待ってる 手をつないでさあ踊ろう 誰も知らない世界も こわくないきみといれば 何万年経って化石になっても きみのもとにさあ帰れるんだ 旅は続いてく  けんかをしたあとはきみの 優しい声が聴きたいよ いつでも最後にはね 勇気をくれた ワカッテルヨ 何気ない日常陰から のぞいてみてやっと見つけた 僕のほんとの欲しかったもの  途方もないくらい長い時が過ぎ たとえ僕ら記憶の中に沈んでも そばに感じる きっと  想像超えるカナシミも 星座になれない星も きっとだれもが帰り着けるんだ それぞれのやすらぐ場所へ 世界が僕を拒んでも こわくないきみといれば ずっとこれからもその名前呼べば ここにいるよって笑えるさ  もしきみが今うずくまって ―果てしない 物語 未来が こわいんだ― 前に進めないことがあれば ―きみはどう? いっしょなら 寄り添って いたいんだ― 翼あげよう あの時きみが 僕にくれたように おいで ―ずっと―  想像超えるユウウツも 星座になれない星も きっとだれもが探し求めてる それぞれのやすらぎ ―いつか夢見た― 約束の場所へと帰る時を  きっと  未来は光の向こう 不確かな物語が この先でほら僕らを待ってる 手をつないでさあ踊ろう 誰も知らない世界も こわくないきみといれば 何万年経って化石になっても きみのもとにさあ どんな時間経っても 帰れるんだ  旅は続いてく  旅を続けようGothic×Luck林英樹佐藤純一(fhana)佐藤純一さよならなんて言わないの 確かに明日も会えるよ そんなの当たり前と思っていたよ ダッテソウデショウ? 無邪気な目をしたきみのこと 見つめ続けていて気付いたよ きみはほんとのトモダチなの  途方もないくらい長い旅のはて いつか僕ら記憶の中に沈んでも また会えるんだ きっと  未来は光の向こう 不確かな物語が この先でほら僕らを待ってる 手をつないでさあ踊ろう 誰も知らない世界も こわくないきみといれば 何万年経って化石になっても きみのもとにさあ帰れるんだ 旅は続いてく  けんかをしたあとはきみの 優しい声が聴きたいよ いつでも最後にはね 勇気をくれた ワカッテルヨ 何気ない日常陰から のぞいてみてやっと見つけた 僕のほんとの欲しかったもの  途方もないくらい長い時が過ぎ たとえ僕ら記憶の中に沈んでも そばに感じる きっと  想像超えるカナシミも 星座になれない星も きっとだれもが帰り着けるんだ それぞれのやすらぐ場所へ 世界が僕を拒んでも こわくないきみといれば ずっとこれからもその名前呼べば ここにいるよって笑えるさ  もしきみが今うずくまって ―果てしない 物語 未来が こわいんだ― 前に進めないことがあれば ―きみはどう? いっしょなら 寄り添って いたいんだ― 翼あげよう あの時きみが 僕にくれたように おいで ―ずっと―  想像超えるユウウツも 星座になれない星も きっとだれもが探し求めてる それぞれのやすらぎ ―いつか夢見た― 約束の場所へと帰る時を  きっと  未来は光の向こう 不確かな物語が この先でほら僕らを待ってる 手をつないでさあ踊ろう 誰も知らない世界も こわくないきみといれば 何万年経って化石になっても きみのもとにさあ どんな時間経っても 帰れるんだ  旅は続いてく  旅を続けよう
桜てのひらてのひらに落ちた 春のカケラは 君がくれたメッセージ 初めて会った時のこと 今も憶えてる 花びら舞い散る校庭  春の風に 誘われたら 君のことを 思い出すよ もう一度笑顔で会えるよね  きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう  並んで歩いた 桜並木は ずっと変わらないまま 歩道橋から見下ろした 桜のトンネル あの日と同じ風が吹いた  いつもそばで 笑ってたね どんなときも 一緒だった 陽だまりの中に君がいた  いつか 桜咲く頃 振り返るだろう 色褪せない 宝石散りばめた日々 君と 桜ひらひら 風に舞う中で 出会えるなら 大切なものが見つかるのかな  卒業しても 離れていても 戻れる「場所」がここにある 十年先も 手を繋ごう 指切り交わした木の下で  きっと… きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていようGothic×Luck井上トモノリ井上トモノリてのひらに落ちた 春のカケラは 君がくれたメッセージ 初めて会った時のこと 今も憶えてる 花びら舞い散る校庭  春の風に 誘われたら 君のことを 思い出すよ もう一度笑顔で会えるよね  きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう  並んで歩いた 桜並木は ずっと変わらないまま 歩道橋から見下ろした 桜のトンネル あの日と同じ風が吹いた  いつもそばで 笑ってたね どんなときも 一緒だった 陽だまりの中に君がいた  いつか 桜咲く頃 振り返るだろう 色褪せない 宝石散りばめた日々 君と 桜ひらひら 風に舞う中で 出会えるなら 大切なものが見つかるのかな  卒業しても 離れていても 戻れる「場所」がここにある 十年先も 手を繋ごう 指切り交わした木の下で  きっと… きっと 桜てのひら 握りしめたまま 大人になる いつかここでまた会おう いつも 桜ひとひら 忘れないように 胸の中で 抱きしめてずっと咲かせていよう
小さな予感始まりを運ぶ風 ボクの前で止まって 生まれた 高鳴りを告げるように 小さな予感が  まだ知らない明日のボクが見つかる いつか  Time to Come 揺れるこの想いを 人はなんと呼ぶのかな Time to Come 胸の奥でキラリ 不確かだけど 芽生えた光 とりとめない日々に Feel The Sign  眩しくて目が霞む その輝き 辿って進むよ 解き明かそう この気持ち 何かが変わった?  まだ知らない明日のボクに追いつく きっと  Time to Come それはパズルみたい どんな形創るかな Time to Come 胸の奥でフワリ 予感を頼り ボクは彷徨う とりとめない日々に Feel The Sign  自分だけの何かがあるよ 空に手を伸ばし 掴もう  込み上げる想いに名前をつけて さあ行こう  Time to Go 心踊る未來 どんな自分(いま)になるのかな Time to Go 胸の奥でキラリ 瞬きひとつ 景色が変わる 夢を紡ぐ先へ Feel The ShineGothic×LuckCocoro.堤功太佐藤厚仁始まりを運ぶ風 ボクの前で止まって 生まれた 高鳴りを告げるように 小さな予感が  まだ知らない明日のボクが見つかる いつか  Time to Come 揺れるこの想いを 人はなんと呼ぶのかな Time to Come 胸の奥でキラリ 不確かだけど 芽生えた光 とりとめない日々に Feel The Sign  眩しくて目が霞む その輝き 辿って進むよ 解き明かそう この気持ち 何かが変わった?  まだ知らない明日のボクに追いつく きっと  Time to Come それはパズルみたい どんな形創るかな Time to Come 胸の奥でフワリ 予感を頼り ボクは彷徨う とりとめない日々に Feel The Sign  自分だけの何かがあるよ 空に手を伸ばし 掴もう  込み上げる想いに名前をつけて さあ行こう  Time to Go 心踊る未來 どんな自分(いま)になるのかな Time to Go 胸の奥でキラリ 瞬きひとつ 景色が変わる 夢を紡ぐ先へ Feel The Shine
月と太陽陽だまりは包むように いのちを照らしてる 太陽になりたかった 夜明けを望む月明かり 星座を導くように 闇夜に照らしてる 月に憧れ続けた 夕暮れを待つ陽の色  ぼくにないもの(きみが持つもの) 出会うこともない世界 そんなん 誰が決めつけたのさ? お互いの心を求め合えば…  今 軽やかに踊る ぼくらの愛が 朝も夜も全て巻き込んで 世界照らしてくその輝きは 笑顔届けるための光 「どこにいる?」 「ここにいるよ」 心はすぐそばに  急かされるように速く 時は進んでゆく 誰かが呟いていた“月と太陽のダンス”と  早く行かなきゃ(早く言わなきゃ) 永遠などない世界 だから 伝えたくなるのだろう こんなにも愛は美しいこと  今 澄み渡るような ぼくらの夜空 遠くの星もよく見通せるように やがて見つけ出すその輝きは 求めているほど愛しくて 「あとすこし」 「とどきそうだ」 きみを感じている  包むような光も 導くような光も 誰かのことを想う優しい光 だからこそ 憧れて だからこそ この場所へと たどり着いたのさ  求め合う この心は そして一つになり…  今軽やかに踊る ぼくらの愛が 朝も夜も全て巻き込んで 世界照らしてくその輝きは 笑顔届けるための光 「きみがいる」 「ぼくもいるよ」 心はすぐそばに  夢じゃなく ここにいるよ 笑顔と共に回り続ける ぼくらの物語Gothic×LuckRIRIKORIRIKO佐藤純一陽だまりは包むように いのちを照らしてる 太陽になりたかった 夜明けを望む月明かり 星座を導くように 闇夜に照らしてる 月に憧れ続けた 夕暮れを待つ陽の色  ぼくにないもの(きみが持つもの) 出会うこともない世界 そんなん 誰が決めつけたのさ? お互いの心を求め合えば…  今 軽やかに踊る ぼくらの愛が 朝も夜も全て巻き込んで 世界照らしてくその輝きは 笑顔届けるための光 「どこにいる?」 「ここにいるよ」 心はすぐそばに  急かされるように速く 時は進んでゆく 誰かが呟いていた“月と太陽のダンス”と  早く行かなきゃ(早く言わなきゃ) 永遠などない世界 だから 伝えたくなるのだろう こんなにも愛は美しいこと  今 澄み渡るような ぼくらの夜空 遠くの星もよく見通せるように やがて見つけ出すその輝きは 求めているほど愛しくて 「あとすこし」 「とどきそうだ」 きみを感じている  包むような光も 導くような光も 誰かのことを想う優しい光 だからこそ 憧れて だからこそ この場所へと たどり着いたのさ  求め合う この心は そして一つになり…  今軽やかに踊る ぼくらの愛が 朝も夜も全て巻き込んで 世界照らしてくその輝きは 笑顔届けるための光 「きみがいる」 「ぼくもいるよ」 心はすぐそばに  夢じゃなく ここにいるよ 笑顔と共に回り続ける ぼくらの物語
天国の踊り場あなたが好きだった曲 今も覚えてるよ あなたが好きだった場所 また連れてってよ  戻りたくても 戻れなくても 大切な思い出は そのままで  ごめんね 消えない感情に ため息が漏れる 迷って 笑って またサヨナラ おひとりぼっちはもう慣れたよ 優しさも覚えたよ 天国の踊り場で ぼやけた横顔に  一つ飛ばしで駆け上がったあなたを いつも見上げてばっかの日々で 首が痛くなる  淋しさや 侘しさとも 遠いような 近いような 穴がぽっかり空いてるような  ごめんね 消えない感情に ため息が漏れる 迷って 笑って またサヨナラ ここの暮らしはもう慣れたよ 折り合いも覚えたよ 天国の踊り場で 滲んだ横顔に  もう、終わりにしよう 子どもじゃないから 変われなくても 少しずつ前を向こう 嘘みたいな現実を飲み込んで 朝日を迎えに行こう 思い出をずっと抱き締めて 今も、過去も、未来も、そっと。  会えない 会えないよ だって夜は続かない 変わらない日常にいずれ戻るから  ごめんね 消えない感情に ため息が漏れる 迷って 笑って またサヨナラ おひとりぼっちはもう慣れたよ 出来ることも増えたよ 天国の踊り場で 思い出が溢れ出す 上擦った声が響いた 「もう、大丈夫だよ。」Gothic×Luck瀬名航瀬名航瀬名航あなたが好きだった曲 今も覚えてるよ あなたが好きだった場所 また連れてってよ  戻りたくても 戻れなくても 大切な思い出は そのままで  ごめんね 消えない感情に ため息が漏れる 迷って 笑って またサヨナラ おひとりぼっちはもう慣れたよ 優しさも覚えたよ 天国の踊り場で ぼやけた横顔に  一つ飛ばしで駆け上がったあなたを いつも見上げてばっかの日々で 首が痛くなる  淋しさや 侘しさとも 遠いような 近いような 穴がぽっかり空いてるような  ごめんね 消えない感情に ため息が漏れる 迷って 笑って またサヨナラ ここの暮らしはもう慣れたよ 折り合いも覚えたよ 天国の踊り場で 滲んだ横顔に  もう、終わりにしよう 子どもじゃないから 変われなくても 少しずつ前を向こう 嘘みたいな現実を飲み込んで 朝日を迎えに行こう 思い出をずっと抱き締めて 今も、過去も、未来も、そっと。  会えない 会えないよ だって夜は続かない 変わらない日常にいずれ戻るから  ごめんね 消えない感情に ため息が漏れる 迷って 笑って またサヨナラ おひとりぼっちはもう慣れたよ 出来ることも増えたよ 天国の踊り場で 思い出が溢れ出す 上擦った声が響いた 「もう、大丈夫だよ。」
棘かくし青くも花が揺れている 会うほど淡く 心をかわいくしていくの そっとゆらり  昨日のごめん 昨日はごめんね 今はどっちが やさしく聞こえる?  知ってほしくない 知らなかったでしょ? もうなんか棘ばかりだって 解りきってる あの花なんて ずるいくらいなの  心をかわいくしていくの 笑顔はまだ棘? 何色の花でいていい? まだ揺れていたい あなたと私のことを話そ 未だを思ってる あなたへあなたへなの ふたりがいい  寂しさを分けれて 私が寂しいと あなたも寂しく なれたらいいなんて  知ってほしくない 知らなかったでしょ? わざとなくらい いつも通りで 平然を装わせてほしいけど 涙うつむいてる  青くも花が揺れている 翠雨に濡れる 白く暴かれて癒てく きらりゆらり  心をかわいくしていくの 笑顔はまだ棘? 何色の花でいていい? まだ揺れていたい あなたと私のことを話そ 未だを思ってる あなたへあなたへなの ふたりがいいGothic×Luck森下suu中村“tono”僚・PieruPieru青くも花が揺れている 会うほど淡く 心をかわいくしていくの そっとゆらり  昨日のごめん 昨日はごめんね 今はどっちが やさしく聞こえる?  知ってほしくない 知らなかったでしょ? もうなんか棘ばかりだって 解りきってる あの花なんて ずるいくらいなの  心をかわいくしていくの 笑顔はまだ棘? 何色の花でいていい? まだ揺れていたい あなたと私のことを話そ 未だを思ってる あなたへあなたへなの ふたりがいい  寂しさを分けれて 私が寂しいと あなたも寂しく なれたらいいなんて  知ってほしくない 知らなかったでしょ? わざとなくらい いつも通りで 平然を装わせてほしいけど 涙うつむいてる  青くも花が揺れている 翠雨に濡れる 白く暴かれて癒てく きらりゆらり  心をかわいくしていくの 笑顔はまだ棘? 何色の花でいていい? まだ揺れていたい あなたと私のことを話そ 未だを思ってる あなたへあなたへなの ふたりがいい
星の帰り道手を伸ばし 見上げると届く気がした 夕焼け小焼け 藍色の空に  暗闇を飾る華と寄り添う華は 惑星(ほし)を照らすヒカリになるの  手を繋いで内緒の帰り道 少し遠回りしよう きみとの大冒険 それが宝物  幾千の時を重ね 出会い瞬く まるで友達みたいだねって笑い合った  この世界に響け ルルルタタ♪ 二人だけのメロディ ほら どこまでも遠くへ ずっと遠くへ  踊り明かそう ルルルタタ♪ みんなで手を取り合って ねぇ この輪を広げていこうよ きみも楽しいから 一緒に  迷っても 見渡せばそこにいるから 夕焼け小焼け 優しく包まれて  地平線に混ざる色はあなたと同じ 一人きりじゃないんだ ずっと  手を繋いで知らない帰り道 伝う 温もりと心 小さな大冒険 ほんの数ページ  幾千の時を重ね 時は彼方へ 明日はどこに行こうかなって笑い合った  この世界に響け ルルルタタ♪ 想い出せるメロディ ほら どこまでも遠くへ ずっと遠くへ  夜を明かそう ルルルタタ♪ みんなで手を取り合って ねぇ これから向かう場所でもきみの傍にいるよ さあ、ほら  この世界に響け ルルルタタ♪ 二人だけのメロディ ほら どこまでも遠くへ ずっと遠くへ  踊り明かそう ルルルタタ♪ みんなで手を取り合って ねぇ この輪を広げていこうよ きみも楽しいから  (Every day is a new day.) あなたとの日々が  (Every day is a new day.) 今日も明日も続くから  (Every day is a new day.) 今日も踊ろうよ  (Every day is a new day.) ずっと響くメロディを優しい気持ちで歌おうGothic×LuckANCHOR(ZiNG)ANCHOR(ZiNG)ANCHOR手を伸ばし 見上げると届く気がした 夕焼け小焼け 藍色の空に  暗闇を飾る華と寄り添う華は 惑星(ほし)を照らすヒカリになるの  手を繋いで内緒の帰り道 少し遠回りしよう きみとの大冒険 それが宝物  幾千の時を重ね 出会い瞬く まるで友達みたいだねって笑い合った  この世界に響け ルルルタタ♪ 二人だけのメロディ ほら どこまでも遠くへ ずっと遠くへ  踊り明かそう ルルルタタ♪ みんなで手を取り合って ねぇ この輪を広げていこうよ きみも楽しいから 一緒に  迷っても 見渡せばそこにいるから 夕焼け小焼け 優しく包まれて  地平線に混ざる色はあなたと同じ 一人きりじゃないんだ ずっと  手を繋いで知らない帰り道 伝う 温もりと心 小さな大冒険 ほんの数ページ  幾千の時を重ね 時は彼方へ 明日はどこに行こうかなって笑い合った  この世界に響け ルルルタタ♪ 想い出せるメロディ ほら どこまでも遠くへ ずっと遠くへ  夜を明かそう ルルルタタ♪ みんなで手を取り合って ねぇ これから向かう場所でもきみの傍にいるよ さあ、ほら  この世界に響け ルルルタタ♪ 二人だけのメロディ ほら どこまでも遠くへ ずっと遠くへ  踊り明かそう ルルルタタ♪ みんなで手を取り合って ねぇ この輪を広げていこうよ きみも楽しいから  (Every day is a new day.) あなたとの日々が  (Every day is a new day.) 今日も明日も続くから  (Every day is a new day.) 今日も踊ろうよ  (Every day is a new day.) ずっと響くメロディを優しい気持ちで歌おう
星をつなげて暗い空の 一等星なら 待ち合わせに ちょうど良いから  帰り道を 間違った時は 一緒に探そう  夕暮れから 青空まで 空の色は たくさんあるから  今日の特別な空に 名前をつけよう  いつか きみと眺めた地図に 輝いていた マークを ほら 指先で そっと確かめて 消えないように 辿っていく  どこか 遠く離れちゃう時も 寂しくならないように  きっと ずっと 廻(まわ)る 星は まあるく つながってる  きみに出会える 毎日が ずっと続くと良いな  今日がまた 踊るように 歌うように 眩しいくらい キラめいて  悲しくて 涙が出ても この手を 握りながら  「変な顔!」って 笑ってくれる きみのことが 大好きなの  だから 一緒の今日が きみと同じくらい 大好きなの  遠い空に 届くまで 少しだけ 時間かかるから  ずっと 話せなかったことを 一緒に話そう  落ち込んだり 凹んじゃったり 辛いことも たくさんあったね  それをみんな 半分こしたら 一緒に笑おう  いつか 忘れちゃう日が来ても 失くなっちゃわないように  きっと そっと 灯る 星は この空を 照らしてる  きみを 知っていく毎日が ずっと続くと いいな  今日がまた 鮮やかに 染まるように 眩しいくらい 色めいて  嬉しくて 紅くなっている ほっぺたを 突っついて  「どうしたの?」って笑ってくれる きみのことが 大好きなの  どんな言い方で この気持ち伝えたら 良いかな?  昨日 見上げていた空も この 思い出の中で  気づかないうちに 知らないうちに 違う色になって  だけど きみと眺めた地図に 輝いていた マークは  ずっと ずっと 同じ 場所で 星空を つないでる  きみに出会える 毎日が ずっと続くと いいな  今日がまた 踊るように 歌うように 眩しいくらい キラめいて  悲しくて 涙が出ても この手を 握りながら  「変な顔!」って笑ってくれる きみのことが 大好きなの  だから 一緒の今日が きみと同じくらい 大好きなの  大好きなのGothic×Luckじんじんじん暗い空の 一等星なら 待ち合わせに ちょうど良いから  帰り道を 間違った時は 一緒に探そう  夕暮れから 青空まで 空の色は たくさんあるから  今日の特別な空に 名前をつけよう  いつか きみと眺めた地図に 輝いていた マークを ほら 指先で そっと確かめて 消えないように 辿っていく  どこか 遠く離れちゃう時も 寂しくならないように  きっと ずっと 廻(まわ)る 星は まあるく つながってる  きみに出会える 毎日が ずっと続くと良いな  今日がまた 踊るように 歌うように 眩しいくらい キラめいて  悲しくて 涙が出ても この手を 握りながら  「変な顔!」って 笑ってくれる きみのことが 大好きなの  だから 一緒の今日が きみと同じくらい 大好きなの  遠い空に 届くまで 少しだけ 時間かかるから  ずっと 話せなかったことを 一緒に話そう  落ち込んだり 凹んじゃったり 辛いことも たくさんあったね  それをみんな 半分こしたら 一緒に笑おう  いつか 忘れちゃう日が来ても 失くなっちゃわないように  きっと そっと 灯る 星は この空を 照らしてる  きみを 知っていく毎日が ずっと続くと いいな  今日がまた 鮮やかに 染まるように 眩しいくらい 色めいて  嬉しくて 紅くなっている ほっぺたを 突っついて  「どうしたの?」って笑ってくれる きみのことが 大好きなの  どんな言い方で この気持ち伝えたら 良いかな?  昨日 見上げていた空も この 思い出の中で  気づかないうちに 知らないうちに 違う色になって  だけど きみと眺めた地図に 輝いていた マークは  ずっと ずっと 同じ 場所で 星空を つないでる  きみに出会える 毎日が ずっと続くと いいな  今日がまた 踊るように 歌うように 眩しいくらい キラめいて  悲しくて 涙が出ても この手を 握りながら  「変な顔!」って笑ってくれる きみのことが 大好きなの  だから 一緒の今日が きみと同じくらい 大好きなの  大好きなの
ミチシルベ描いた地図は 行き止まりとか 全然無くて ただ真っ直ぐ進むだけ ゴールテープは目の前  出来ない やれない そんなキモチ ほら 半分っこずつしよう 寄り道だらけでもいいさ あの日 約束した場所まで  さぁ行こうよ しまいかけた 夢の続き まだポケットで疼く希望 鮮やかな旋律を刻む ミチシルベ ほら聞いて 奏で合えば すぐにわかる 一緒に過ごした時間 褪せないよ 知ってるよ みんなひとつだって事 ずっと…  痛みの理由(わけ) わからないけど そばにいたくて 急ぎ足の思いだけ ひとりきりにはしないよ  大丈夫 ダイジョウブ おまじないみたいに 根拠のないセリフも 大切なキミへと届け 素敵なリボンで彩って  さぁ行こうよ 忘れかけた 空の青さ うつむいた水辺に伸びる 鮮やかな可能性を映す ミチシルベ ほら聞いて 離れていても 思い出せる あたたかいキミの声 褪せないよ 知ってるよ みんなひとつだって事 ずっとずっと...  理想だとか 憧れより キミと歩く明日がいいんだ 涙も笑顔も ギュッと抱きしめて  さぁ行こうよ しまいかけた 夢の続き まだポケットで疼く希望 鮮やかな旋律を刻む ミチシルベ ほら聞いて 奏で合えば すぐにわかる 一緒に過ごした時間 褪せないで 覚えてて みんなひとつだって事 ずっと… ずっとずっとGothic×Luck玉木千尋玉木千尋玉木千尋描いた地図は 行き止まりとか 全然無くて ただ真っ直ぐ進むだけ ゴールテープは目の前  出来ない やれない そんなキモチ ほら 半分っこずつしよう 寄り道だらけでもいいさ あの日 約束した場所まで  さぁ行こうよ しまいかけた 夢の続き まだポケットで疼く希望 鮮やかな旋律を刻む ミチシルベ ほら聞いて 奏で合えば すぐにわかる 一緒に過ごした時間 褪せないよ 知ってるよ みんなひとつだって事 ずっと…  痛みの理由(わけ) わからないけど そばにいたくて 急ぎ足の思いだけ ひとりきりにはしないよ  大丈夫 ダイジョウブ おまじないみたいに 根拠のないセリフも 大切なキミへと届け 素敵なリボンで彩って  さぁ行こうよ 忘れかけた 空の青さ うつむいた水辺に伸びる 鮮やかな可能性を映す ミチシルベ ほら聞いて 離れていても 思い出せる あたたかいキミの声 褪せないよ 知ってるよ みんなひとつだって事 ずっとずっと...  理想だとか 憧れより キミと歩く明日がいいんだ 涙も笑顔も ギュッと抱きしめて  さぁ行こうよ しまいかけた 夢の続き まだポケットで疼く希望 鮮やかな旋律を刻む ミチシルベ ほら聞いて 奏で合えば すぐにわかる 一緒に過ごした時間 褪せないで 覚えてて みんなひとつだって事 ずっと… ずっとずっと
ユメゴコチ進展系!空指さして 星繋ぎ 一日の締めくくり 一息吐息 お疲れ様だねだね  てな感じ ちゃんとご挨拶 おしとやかにまぎれて じゃあ本番本番 まどろめ、夢の中へ!  不思議なイヌ おかしなネコ 勢揃い 固いルールはあまりないね 一個だけだ!「起こる全部に笑ってみること!」 可能性が幅広すぎてヤバすぎない?だね! マジ、マジ!  ユメゴコチ進展系! 手と手をぎゅむっと繋いではじまります だから心配はないのだよ このまま進め走れ ワクワク時! 新天地みたいで嬉しいねって確かめ合う 誰も見たことのないような 物語を辿ってく ボケっとしたって時計は進んじゃう だから 更に 更に 溶けて混ざろっか?  意味ありげな果物は なんとも食欲をそそるもので… が、慎重慎重!油断はしちゃダメダメ  はいはーい こっちが面白そー! 矢印に従わず ね、進行続行!責任持つからさ~!  ありえること ありえぬこと オンパレード 常識のかけら探さないよ 突飛すぎるイベント発生も どんと来いだね めくるめくで めまぐるしくてで すごすぎ、でしょ? ほら、ほら!  夢追いて進展系! 一つ一つ欲張って叶えましょう いつか想い出になる時に 後悔とかも何も残さぬように! 新天地みたいで嬉しいねって確かめ合う だからこの手を伝う温度 愛しすぎちゃってどうしよう この調子でずずいっと奥まで!  だって心拍数は 想像超えちゃって up&down まあ定期的に一休み そうも言ってられんくらい楽しい視界とかになるばっかだ 確かにそうだね…ではやっちゃいますか!  繋いだ手と手は 離れがたきなまま続く 続くんだから すごいんだから! だから何だって、一緒に!  ユメゴコチ進展系! 手と手をぎゅむっと繋いではじまります だから心配はないのだよ このまま進め走れ ワクワク時! 新天地みたいで嬉しいねって確かめ合う 誰も見たことのないような 物語を辿ってく ボケっとしたって時計は進んじゃう だから 更に 更に 溶けて混ざろう そして 進む 進む 私たちだった!Gothic×Luck田淵智也田淵智也Akki空指さして 星繋ぎ 一日の締めくくり 一息吐息 お疲れ様だねだね  てな感じ ちゃんとご挨拶 おしとやかにまぎれて じゃあ本番本番 まどろめ、夢の中へ!  不思議なイヌ おかしなネコ 勢揃い 固いルールはあまりないね 一個だけだ!「起こる全部に笑ってみること!」 可能性が幅広すぎてヤバすぎない?だね! マジ、マジ!  ユメゴコチ進展系! 手と手をぎゅむっと繋いではじまります だから心配はないのだよ このまま進め走れ ワクワク時! 新天地みたいで嬉しいねって確かめ合う 誰も見たことのないような 物語を辿ってく ボケっとしたって時計は進んじゃう だから 更に 更に 溶けて混ざろっか?  意味ありげな果物は なんとも食欲をそそるもので… が、慎重慎重!油断はしちゃダメダメ  はいはーい こっちが面白そー! 矢印に従わず ね、進行続行!責任持つからさ~!  ありえること ありえぬこと オンパレード 常識のかけら探さないよ 突飛すぎるイベント発生も どんと来いだね めくるめくで めまぐるしくてで すごすぎ、でしょ? ほら、ほら!  夢追いて進展系! 一つ一つ欲張って叶えましょう いつか想い出になる時に 後悔とかも何も残さぬように! 新天地みたいで嬉しいねって確かめ合う だからこの手を伝う温度 愛しすぎちゃってどうしよう この調子でずずいっと奥まで!  だって心拍数は 想像超えちゃって up&down まあ定期的に一休み そうも言ってられんくらい楽しい視界とかになるばっかだ 確かにそうだね…ではやっちゃいますか!  繋いだ手と手は 離れがたきなまま続く 続くんだから すごいんだから! だから何だって、一緒に!  ユメゴコチ進展系! 手と手をぎゅむっと繋いではじまります だから心配はないのだよ このまま進め走れ ワクワク時! 新天地みたいで嬉しいねって確かめ合う 誰も見たことのないような 物語を辿ってく ボケっとしたって時計は進んじゃう だから 更に 更に 溶けて混ざろう そして 進む 進む 私たちだった!
夢の中のストーリー昨日見た夢が 忘れられなくて 続きを思い浮かべて I Just Wanna Be With You  眠れないままで 時計の針は進む 迷い込んだら 想像のワンダーランド  幾千の夜を越えたら そこは おとぎ話の中の世界 キラキラ降り注ぐ光 月のシャワーを浴びて 星のミラーボールで踊ろう  夢の中だけでいいから 今はまだ覚めないでいて 終わってしまわないように あと少し眠らせて  夢の中で見たストーリー ここに君はいないけれど おやすみ今日もまた 夜空の下 踊ろう 夢で逢えたら  Moonlight Starlight 逢いたい  昨日見た夢(キミ)が 突然目の前にいた 頭真っ白で 感情はストップモーション  教室のドアを開けたら そこは いつも見慣れてたはずの日常 どうしてキミがいるだけで 世界は変わって見えるの? 弾む胸のテンポで唄おう  もしも運命があるなら これは偶然なんかじゃない 奇跡を信じるなら この想い叶うから  まるで夢のようなストーリー 何度もキミに恋をする 明日も会えるかな 物語は続く キミガイルカラ  次の朝が来て ナガイユメだと気が付いた 顔さえ今は思い出せない だけどまた逢いたい  夢の中だけでいいから 今はまだ覚めないでいて 終わってしまわないように あと少し眠らせて  夢の中で見たストーリー ここに君はいないけれど おやすみ今日もまた 夜空の下踊ろう 夢で逢えたら  Moonlight Starlight 逢いたいGothic×Luck井上トモノリ井上トモノリ大沢圭一昨日見た夢が 忘れられなくて 続きを思い浮かべて I Just Wanna Be With You  眠れないままで 時計の針は進む 迷い込んだら 想像のワンダーランド  幾千の夜を越えたら そこは おとぎ話の中の世界 キラキラ降り注ぐ光 月のシャワーを浴びて 星のミラーボールで踊ろう  夢の中だけでいいから 今はまだ覚めないでいて 終わってしまわないように あと少し眠らせて  夢の中で見たストーリー ここに君はいないけれど おやすみ今日もまた 夜空の下 踊ろう 夢で逢えたら  Moonlight Starlight 逢いたい  昨日見た夢(キミ)が 突然目の前にいた 頭真っ白で 感情はストップモーション  教室のドアを開けたら そこは いつも見慣れてたはずの日常 どうしてキミがいるだけで 世界は変わって見えるの? 弾む胸のテンポで唄おう  もしも運命があるなら これは偶然なんかじゃない 奇跡を信じるなら この想い叶うから  まるで夢のようなストーリー 何度もキミに恋をする 明日も会えるかな 物語は続く キミガイルカラ  次の朝が来て ナガイユメだと気が付いた 顔さえ今は思い出せない だけどまた逢いたい  夢の中だけでいいから 今はまだ覚めないでいて 終わってしまわないように あと少し眠らせて  夢の中で見たストーリー ここに君はいないけれど おやすみ今日もまた 夜空の下踊ろう 夢で逢えたら  Moonlight Starlight 逢いたい
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