栄光へのエール全てをかけた一歩が 今 水しぶきあげて いつか 流した涙はもう 汗にまみれて消えたよ ああ 目を逸らさずに見てた あの栄光への階段 ひとりひとり繋いでく 想いのバトンを 掴んで 離さないで 背負って走る 終わりのない道 いつからか 信じて握りしめた ハンドルは どこまでも 突き進んで 見えない明日へのエールとなる Believe in myself ずっと追いかけた夢は 今も胸で光ってる どんな壁も超えてゆけると 信じてた 灯火だから ああ くじけそうな日もある ただ真っ直ぐ前を見てただけに 期待を背にして 不安の回り道 そんな時は君がいたんだ ひとりじゃないと 支え合った あの日々が 僕の背中を押して 苦しくても 前を向いて 奇跡のエールと共に行くよ どこまでも 降り続く雨も いつかは止むだろう 諦めずに見た あの栄光の階段を 駆け上がって行く 終わりのない道 いつからか 信じて握りしめた ハンドルは どこまでも 突き進んで 見えない明日へのエールへと 全てをかけて 駆け上がる ゴールの向こう側 歓声と共に 震えてる 鼓動の高鳴りが 奇跡のエールとなる どこまでも 栄光へ | エルフリーデ | 小田内志徳 | 小田内志徳 | | 全てをかけた一歩が 今 水しぶきあげて いつか 流した涙はもう 汗にまみれて消えたよ ああ 目を逸らさずに見てた あの栄光への階段 ひとりひとり繋いでく 想いのバトンを 掴んで 離さないで 背負って走る 終わりのない道 いつからか 信じて握りしめた ハンドルは どこまでも 突き進んで 見えない明日へのエールとなる Believe in myself ずっと追いかけた夢は 今も胸で光ってる どんな壁も超えてゆけると 信じてた 灯火だから ああ くじけそうな日もある ただ真っ直ぐ前を見てただけに 期待を背にして 不安の回り道 そんな時は君がいたんだ ひとりじゃないと 支え合った あの日々が 僕の背中を押して 苦しくても 前を向いて 奇跡のエールと共に行くよ どこまでも 降り続く雨も いつかは止むだろう 諦めずに見た あの栄光の階段を 駆け上がって行く 終わりのない道 いつからか 信じて握りしめた ハンドルは どこまでも 突き進んで 見えない明日へのエールへと 全てをかけて 駆け上がる ゴールの向こう側 歓声と共に 震えてる 鼓動の高鳴りが 奇跡のエールとなる どこまでも 栄光へ |
エンドロール恥ずかしげもなくクサイ台詞を言う そんな君に最初は様子がどうかしてると思っていた 洗脳されたように逃がしてくれないの 抱いて抱いて抱いて抱いて舞って離れていく 髪の香り 二つ寄り添った星の光 わがままな仕草が 私の心を盗んでゆくの 頼りない君の手を ぎゅっと握りしめた日から いついつまでも光って見えた 景色はきっと 嘘じゃない 誰かがいつか言ってた「幸せの法則」なんて知らない 泥だらけでも歩いてく 二人だけのストーリー そう ハッピーエンドが全てじゃないって言うけど バッドエンドなんて真っさらごめんよ くだらない話 そんな風にアレコレタラレバ言う私もきっと 不安 不穏 不快 懸念 憂 乱れ狂う 過去をなぞる言い訳を残して 消える思い 君に触れて涙した夜 いつか忘れて 手探りで築いてく 物語のエンドロール いついつまでも光って見えた 景色はきっと変わらない 鳴り止まないテープ音 擦り切れるほどに回してく 終わりの見えない扉を 重ねた手で開くよ 雑なシナリオの上で 描かれていくドラマ 無関心な君からもらった愛のワンシーン 頼りない君の手を ぎゅっと握りしめた日から いついつまでも光って見えた 景色はきっと 嘘じゃない いつかは「さよなら」と 誰もが知る奇跡を忘れない 開いた扉の先にある 光が差した場所へ 泥だらけでも歩いてく 二人だけのストーリー | エルフリーデ | 小田内志徳 | 小田内志徳・中村隆宏 | 小田内志徳・中村隆宏 | 恥ずかしげもなくクサイ台詞を言う そんな君に最初は様子がどうかしてると思っていた 洗脳されたように逃がしてくれないの 抱いて抱いて抱いて抱いて舞って離れていく 髪の香り 二つ寄り添った星の光 わがままな仕草が 私の心を盗んでゆくの 頼りない君の手を ぎゅっと握りしめた日から いついつまでも光って見えた 景色はきっと 嘘じゃない 誰かがいつか言ってた「幸せの法則」なんて知らない 泥だらけでも歩いてく 二人だけのストーリー そう ハッピーエンドが全てじゃないって言うけど バッドエンドなんて真っさらごめんよ くだらない話 そんな風にアレコレタラレバ言う私もきっと 不安 不穏 不快 懸念 憂 乱れ狂う 過去をなぞる言い訳を残して 消える思い 君に触れて涙した夜 いつか忘れて 手探りで築いてく 物語のエンドロール いついつまでも光って見えた 景色はきっと変わらない 鳴り止まないテープ音 擦り切れるほどに回してく 終わりの見えない扉を 重ねた手で開くよ 雑なシナリオの上で 描かれていくドラマ 無関心な君からもらった愛のワンシーン 頼りない君の手を ぎゅっと握りしめた日から いついつまでも光って見えた 景色はきっと 嘘じゃない いつかは「さよなら」と 誰もが知る奇跡を忘れない 開いた扉の先にある 光が差した場所へ 泥だらけでも歩いてく 二人だけのストーリー |
Empty空っぽの世界で叫んだ 僅かに咲いた花模様が 小さな私を彩るように 散り積もる痛みを 分け合ったはずの 少しの傷も癒えていなかった 毎分毎秒 繰り返す 劣等感 お飾りの靴を磨いて 大した見栄も張れず 柱の陰で泣いたんだ 何も変わらない景色 真っ白に染めて 空っぽの世界で叫んだ 僅かに残る息吐いて ほんの少し意地はって見せて 嘆いて笑って躓いて あと数10cmの距離で この手が届くような気がしてた 「大丈夫だ」って言う 君の余裕が 少し私の胸を抓る 自問自答 サイクル 錆びた車輪で 泥まみれの現実(リアル)へ 依存 異常 執着 止まらない指針と 逆さまに過ぎてく運命が 私を離さない 平凡に生きていたくて 涙枯らし 釘さして 何も変わらない景色 真っ白に染めて 重ねた後悔を歌って 頼りない正義感抱いて 描いた未来を信じて 嘆いて笑って躓いて 一人で泣いてる君の手を 掴んだまま離さないから 空っぽの世界で叫んだ 僅かに咲いた花模様が 小さな私を彩るように | エルフリーデ | 小田内志徳 | 小田内志徳 | 小田内志徳 | 空っぽの世界で叫んだ 僅かに咲いた花模様が 小さな私を彩るように 散り積もる痛みを 分け合ったはずの 少しの傷も癒えていなかった 毎分毎秒 繰り返す 劣等感 お飾りの靴を磨いて 大した見栄も張れず 柱の陰で泣いたんだ 何も変わらない景色 真っ白に染めて 空っぽの世界で叫んだ 僅かに残る息吐いて ほんの少し意地はって見せて 嘆いて笑って躓いて あと数10cmの距離で この手が届くような気がしてた 「大丈夫だ」って言う 君の余裕が 少し私の胸を抓る 自問自答 サイクル 錆びた車輪で 泥まみれの現実(リアル)へ 依存 異常 執着 止まらない指針と 逆さまに過ぎてく運命が 私を離さない 平凡に生きていたくて 涙枯らし 釘さして 何も変わらない景色 真っ白に染めて 重ねた後悔を歌って 頼りない正義感抱いて 描いた未来を信じて 嘆いて笑って躓いて 一人で泣いてる君の手を 掴んだまま離さないから 空っぽの世界で叫んだ 僅かに咲いた花模様が 小さな私を彩るように |
Orangeまたね say ハローハロー 夢の中で ハローハロー オレンジ色した雲を 果てのない空へ 探しにゆくから 信じたい ミライ ミタイ 明日は まだ 来ない コワイ 真面目な振りして今日も愛想笑い尽かして 悪い 世界 キライ とか言ってキレイ事 不思議な膜に包まって ちゃんと前が見えない 「振り返るな」って君は言うけど 「そんなに単純な私じゃない」って言い訳して 時々 ドキドキ する 心臓の高鳴りが 冷めた足を震わせ 知らぬまに 時は過ぎてく 始まりはいつも「ありがとう」 終わり方はいつも「さよなら」 君からもらった愛は 涙に変えて 「またね」って笑い合って 手を振ろう 繋いだ手を握り締め 七色 満月の夜を越えた あの温もりを忘れること、出来そうにない 気にしない振りして でも解けない魔法から抜け出せば 錆びついた鐘も鳴るから 始まりはいつも「ありがとう」 終わり方はいつも「さよなら」 君からもらった愛は 涙に変えて 笑い合ってまた会えるかな...? 何万回何千回だって歌うから 君に届くまで歌うから 強くなくたっていいんだよ 朝は来るから 「またね」って笑い合って 手を振ろう | エルフリーデ | 小田内志徳 | 小田内志徳 | 小田内志徳 | またね say ハローハロー 夢の中で ハローハロー オレンジ色した雲を 果てのない空へ 探しにゆくから 信じたい ミライ ミタイ 明日は まだ 来ない コワイ 真面目な振りして今日も愛想笑い尽かして 悪い 世界 キライ とか言ってキレイ事 不思議な膜に包まって ちゃんと前が見えない 「振り返るな」って君は言うけど 「そんなに単純な私じゃない」って言い訳して 時々 ドキドキ する 心臓の高鳴りが 冷めた足を震わせ 知らぬまに 時は過ぎてく 始まりはいつも「ありがとう」 終わり方はいつも「さよなら」 君からもらった愛は 涙に変えて 「またね」って笑い合って 手を振ろう 繋いだ手を握り締め 七色 満月の夜を越えた あの温もりを忘れること、出来そうにない 気にしない振りして でも解けない魔法から抜け出せば 錆びついた鐘も鳴るから 始まりはいつも「ありがとう」 終わり方はいつも「さよなら」 君からもらった愛は 涙に変えて 笑い合ってまた会えるかな...? 何万回何千回だって歌うから 君に届くまで歌うから 強くなくたっていいんだよ 朝は来るから 「またね」って笑い合って 手を振ろう |
Silencei just wanna be with you どれほどの愛を注げばいいの? 触れた心臓 冷めたまま 簡単に壊れる 現実に翻弄 理不尽に縛られる 欲望に本能 間違いも気づかずに 描いた理想に溺れて死んでいった 誰にも理解されないまま すれ違う憂鬱な感情 君のいない こんな世界など 無くなればいい Don't crazy 愛を叫んでも 鳴り響く siren 特別だった 記憶も erasing もう戻らない 時間をまた描いてゆく Don't cry 壊れかけても立ち上がる action 振り向かないで突き進む reaction もう何も言わないで 静かに微笑む 君の面影に 当たり前に在る物 失って知っていく後悔 信じ続けた理想 なりふり構わず損壊 戸惑いも隠せない 気づいた頃にはもう闇に消えてった 誰にも知らない答え 求め探し続けてる 辿り着けないくらいなら いっそ殺して Don't stop me 愛に触れても 悲しみの連鎖 特別だった君の影 連想 もう戻れない 時間を超えて会いにゆく Don't cry 堪えきれずに 溢れ出す emotion 理解できない 現実を reduction もう何もいらないわ 夜が明けても 夢から覚めない 出口のない迷路で 真っ白な地図を開いて believe in myself 希望を描いていた Don't crazy 愛を叫んでも 鳴り響く siren 特別だった 記憶も erasing もう戻らない 時間をまた描いてゆく Don't cry 壊れかけても立ち上がる action 振り向かないで突き進む reaction もう何も言わないで 静かに微笑む 君の面影に | エルフリーデ | 小田内志徳 | 中村隆宏・小田内志徳 | | i just wanna be with you どれほどの愛を注げばいいの? 触れた心臓 冷めたまま 簡単に壊れる 現実に翻弄 理不尽に縛られる 欲望に本能 間違いも気づかずに 描いた理想に溺れて死んでいった 誰にも理解されないまま すれ違う憂鬱な感情 君のいない こんな世界など 無くなればいい Don't crazy 愛を叫んでも 鳴り響く siren 特別だった 記憶も erasing もう戻らない 時間をまた描いてゆく Don't cry 壊れかけても立ち上がる action 振り向かないで突き進む reaction もう何も言わないで 静かに微笑む 君の面影に 当たり前に在る物 失って知っていく後悔 信じ続けた理想 なりふり構わず損壊 戸惑いも隠せない 気づいた頃にはもう闇に消えてった 誰にも知らない答え 求め探し続けてる 辿り着けないくらいなら いっそ殺して Don't stop me 愛に触れても 悲しみの連鎖 特別だった君の影 連想 もう戻れない 時間を超えて会いにゆく Don't cry 堪えきれずに 溢れ出す emotion 理解できない 現実を reduction もう何もいらないわ 夜が明けても 夢から覚めない 出口のない迷路で 真っ白な地図を開いて believe in myself 希望を描いていた Don't crazy 愛を叫んでも 鳴り響く siren 特別だった 記憶も erasing もう戻らない 時間をまた描いてゆく Don't cry 壊れかけても立ち上がる action 振り向かないで突き進む reaction もう何も言わないで 静かに微笑む 君の面影に |
Starlight数え切れない 涙の訳 君がくれた愛に触れて いつも笑えるよって泣いて 強がっていた 抱え切れない 優しい手が 私をぎゅっと抱いて いつも笑うなら 曇る夜空を今もまた 愛せるかな? ああ 抑え切れない 感情吐き出して また後悔してる私がいて 理解されたくない 泥だらけの足で いつも通り歩いてる それだけで 大人になるための犠牲をなぎ払って ひとつ,ふたつ また 輝く星を探してた 数え切れない 涙の訳 人目につかないようにそっと 誰かのために吐いた嘘に変わっていたんだ 抱え切れない 優しい手が 私をぎゅっと抱いて いつも笑うなら 曇る夜空を今もまた 愛せるから 理想と今の隙間に掛けた橋をいつも見渡して 描いた地図を破り捨てて 追いかけた希望 何十年先もと誓って… 信じることが当たり前の日々に縋り 「空想論」唱え出して... -マチガエサガシキヅカナイフリダシデス- ただ 泣き疲れて 見失ってる私をいつも笑ってた 曇る夜空はきっとまた 数え切れない 涙の訳 君がくれた愛に触れて いつも笑えるよって泣いて 強がっていた 抱え切れない 優しい手が私をぎゅっと抱いて いつも笑うなら 光る夜空の下でまた眠れるから 曇る夜空を今もまた 愛せるから 愛せるから… | エルフリーデ | 小田内志徳 | 小田内志徳 | 小田内志徳 | 数え切れない 涙の訳 君がくれた愛に触れて いつも笑えるよって泣いて 強がっていた 抱え切れない 優しい手が 私をぎゅっと抱いて いつも笑うなら 曇る夜空を今もまた 愛せるかな? ああ 抑え切れない 感情吐き出して また後悔してる私がいて 理解されたくない 泥だらけの足で いつも通り歩いてる それだけで 大人になるための犠牲をなぎ払って ひとつ,ふたつ また 輝く星を探してた 数え切れない 涙の訳 人目につかないようにそっと 誰かのために吐いた嘘に変わっていたんだ 抱え切れない 優しい手が 私をぎゅっと抱いて いつも笑うなら 曇る夜空を今もまた 愛せるから 理想と今の隙間に掛けた橋をいつも見渡して 描いた地図を破り捨てて 追いかけた希望 何十年先もと誓って… 信じることが当たり前の日々に縋り 「空想論」唱え出して... -マチガエサガシキヅカナイフリダシデス- ただ 泣き疲れて 見失ってる私をいつも笑ってた 曇る夜空はきっとまた 数え切れない 涙の訳 君がくれた愛に触れて いつも笑えるよって泣いて 強がっていた 抱え切れない 優しい手が私をぎゅっと抱いて いつも笑うなら 光る夜空の下でまた眠れるから 曇る夜空を今もまた 愛せるから 愛せるから… |
ネバーエンド慣れない言葉で伝えたんだ 気まぐれな君はいつも背を向けて 難しい事から逃げてきたんだ 人の目に映った僕が嫌で 戸惑うことばかりの日々 自分を責めてた 足早になっていくよ 後悔のその先へ いつだって だんだんと熱く燃やして 散りばめたパズル探した どれだけの愚痴を吐いただろう 何度でも間違えたって いつの日か描いてる未来を超えていく 誰も知らない世界 I believe 息を吸って 吐いての 繰り返し 「どうせ無理」君はいつも下向いて 否定する訳じゃない 理解できない 僕の目に映る君が嫌いだ どれだけの感情殺して 自分を責めてた? 他人と比べたがる 期待した通りの世界 そうやって だんだんと闇に染まって ハマらないパズル探して どれだけの愚痴を吐いたんだろう 憧れのヒロインぶって いつまでも信じてる未来を描いてく 知りたくもない世界 don't believe 誤魔化しの効かない 破片を集めて 描いていくよ 後悔のその先へ いつだって だんだんと熱く燃やして 散りばめたパズル探した どれだけの愚痴を吐いただろう 何度でも間違えたって いつの日か信じてた未来を超えていく 誰も知らない世界 いつだって 超えていこう 誰も知らない未来 I believe | エルフリーデ | 小田内志徳 | 小田内志徳 | | 慣れない言葉で伝えたんだ 気まぐれな君はいつも背を向けて 難しい事から逃げてきたんだ 人の目に映った僕が嫌で 戸惑うことばかりの日々 自分を責めてた 足早になっていくよ 後悔のその先へ いつだって だんだんと熱く燃やして 散りばめたパズル探した どれだけの愚痴を吐いただろう 何度でも間違えたって いつの日か描いてる未来を超えていく 誰も知らない世界 I believe 息を吸って 吐いての 繰り返し 「どうせ無理」君はいつも下向いて 否定する訳じゃない 理解できない 僕の目に映る君が嫌いだ どれだけの感情殺して 自分を責めてた? 他人と比べたがる 期待した通りの世界 そうやって だんだんと闇に染まって ハマらないパズル探して どれだけの愚痴を吐いたんだろう 憧れのヒロインぶって いつまでも信じてる未来を描いてく 知りたくもない世界 don't believe 誤魔化しの効かない 破片を集めて 描いていくよ 後悔のその先へ いつだって だんだんと熱く燃やして 散りばめたパズル探した どれだけの愚痴を吐いただろう 何度でも間違えたって いつの日か信じてた未来を超えていく 誰も知らない世界 いつだって 超えていこう 誰も知らない未来 I believe |
ハルユメ始まりはいつだか 自覚症状もない 隣を歩きながら 聞き慣れた足音 帰り道 見慣れたバスが来る合図で いつものバイバイを交わしておしまい 大仰 人の群れ 横行 繋がりたいって訳もなく ただなんとなく 話がしたい ひとひらの 春色の夢 同じ空に生まれて 何を見る それぞれの道の方へ 歩き出す 知らない速度で 今が次々過去になってゆく 「大人」の意味もわからないままで ゲームの世界みたいに続きから始めたい 幾度となく妄想した白昼夢のよう やり直したいルートが山のように積み重なり 指の間をすり抜けて取り返せなくなる 環状みたいな ループ 感情 整理つく間もないままに 春の夜は白く明ける 教室の窓の景色や 風に乗った砂とか 上履きの匂いが仕舞われてく 笑いあったことも 泣きじゃくったことも ハルユメのように 「楽しい」が 「楽しかった」になって 心が追いつかなくて 叫んでも 他人事のように風は吹く 離れても友達のままでしょう 思い出が過去で色褪せても ただ 交わした言葉の在り処や 忘れた気持ちの置き場が 見えない光になり 照らすように 始まりはいつだか 最後のバスが来る いつものバイバイを交わしておしまい | エルフリーデ | 赤山コウ | 赤山コウ | | 始まりはいつだか 自覚症状もない 隣を歩きながら 聞き慣れた足音 帰り道 見慣れたバスが来る合図で いつものバイバイを交わしておしまい 大仰 人の群れ 横行 繋がりたいって訳もなく ただなんとなく 話がしたい ひとひらの 春色の夢 同じ空に生まれて 何を見る それぞれの道の方へ 歩き出す 知らない速度で 今が次々過去になってゆく 「大人」の意味もわからないままで ゲームの世界みたいに続きから始めたい 幾度となく妄想した白昼夢のよう やり直したいルートが山のように積み重なり 指の間をすり抜けて取り返せなくなる 環状みたいな ループ 感情 整理つく間もないままに 春の夜は白く明ける 教室の窓の景色や 風に乗った砂とか 上履きの匂いが仕舞われてく 笑いあったことも 泣きじゃくったことも ハルユメのように 「楽しい」が 「楽しかった」になって 心が追いつかなくて 叫んでも 他人事のように風は吹く 離れても友達のままでしょう 思い出が過去で色褪せても ただ 交わした言葉の在り処や 忘れた気持ちの置き場が 見えない光になり 照らすように 始まりはいつだか 最後のバスが来る いつものバイバイを交わしておしまい |
Vibrationtake a chance 愛のシーソーゲーム 理解できない心情が タイムアップ 時代遅れってシャットダウン 期待外れなジェントルメン take a stand 息を潜め 忍び寄る魔性レディー ☆バックス インスタ映えて シャレオツ気取るセルフィーwww生えて just dreaming!! may you go laughing? (They are immersed in their own world ) 「愛着」「執着」「依存症」世界が歪んでも The never ending story. Believe now. I'll stay with my world forever. 慣れた正義 振りかざして 見て見ぬ振りしてさ 目に見えない disrespect くだらない答え探しは今更 Bye-Bye-Vibration (Hey!!) 負わされた傷は拭えないの?(NO!!) No, never ever give up!! そう(So!!) 愛嬌がないわけじゃない I,know!! No, never ever give up!! just dreaming!! may you go laughing? (Even if the world is broken) 「愛情」「友情」「虚言癖」共存しない人情 The never ending story. Believe now. I'll stay with my world forever. 「私なんていない方がマシ」なんて言ってさ 息のないセリフ並べ 終幕 悲劇のヒロイン さよなら Bye-Bye-Vibration 眠りたいのに眠れない時が過ぎるの待つだけ もう一回 もう一回 このまま I want to redo my life. 終わりのない愛に触れて 描いた歌の終着点 もういっそ もういっそ このまま… The never ending story. Believe now. I'll stay with my world forever. 慣れた正義 振りかざして 見て見ぬ振りしてさ 目に見えない disrespect くだらない答え探しは今更 Bye-Bye-Vibration さよなら Bye-Bye-Vibration | エルフリーデ | 小田内志徳 | 小田内志徳 | 小田内志徳 | take a chance 愛のシーソーゲーム 理解できない心情が タイムアップ 時代遅れってシャットダウン 期待外れなジェントルメン take a stand 息を潜め 忍び寄る魔性レディー ☆バックス インスタ映えて シャレオツ気取るセルフィーwww生えて just dreaming!! may you go laughing? (They are immersed in their own world ) 「愛着」「執着」「依存症」世界が歪んでも The never ending story. Believe now. I'll stay with my world forever. 慣れた正義 振りかざして 見て見ぬ振りしてさ 目に見えない disrespect くだらない答え探しは今更 Bye-Bye-Vibration (Hey!!) 負わされた傷は拭えないの?(NO!!) No, never ever give up!! そう(So!!) 愛嬌がないわけじゃない I,know!! No, never ever give up!! just dreaming!! may you go laughing? (Even if the world is broken) 「愛情」「友情」「虚言癖」共存しない人情 The never ending story. Believe now. I'll stay with my world forever. 「私なんていない方がマシ」なんて言ってさ 息のないセリフ並べ 終幕 悲劇のヒロイン さよなら Bye-Bye-Vibration 眠りたいのに眠れない時が過ぎるの待つだけ もう一回 もう一回 このまま I want to redo my life. 終わりのない愛に触れて 描いた歌の終着点 もういっそ もういっそ このまま… The never ending story. Believe now. I'll stay with my world forever. 慣れた正義 振りかざして 見て見ぬ振りしてさ 目に見えない disrespect くだらない答え探しは今更 Bye-Bye-Vibration さよなら Bye-Bye-Vibration |
PASSIONカジュアルもキレイ目もどっちもアリよ 裏原系 ストリートだって チョイ悪だって 似合っていればそれがファッション 意気地の無いアプローチはちょいごめんよ 飾りたてたその言葉 タイムオーバー グズグズすんな 鳴らすクラクション ああ あたし 悪い女かしら (引く手あまた 女は愛嬌) 違うわ ただ 欲しいものがあるの さあさあみな寄っといで ほら列になって あたしの事 夢中になって その眼差しでずっと もっと見つめて欲しい 誰も知らないあたしの本当を 誰かに奪っていって欲しいの その資格が欲しいのなら 思い切りさらけ出してパッション かけひきも 直球も なんでもこいよ 男を見る目はあるの でも大事なのは 奥底で燃やすエモーション ああ わたし 悪い女かしら それでも 真実の愛を探す さあさあみな寄っといで 虜になって あたしの願いを叶えて 握手なんかでいいの? 本当は何が欲しい? 世界が笑うようなシンデレラストーリー 叶えるのはあなたかもね この中身が 見たいのなら 考えこむ前にアクション 大きく手を上げてモーション 聞こえないわ?それがリアクション? いい感じ!ラストワンショット さあさあみな寄っといで ほら列になって あたしの事 夢中になって その眼差しでずっと もっと見つめて欲しい 誰も知らないあたしの本当を 誰かに奪っていって欲しいの その資格が欲しいのなら 思い切りさらけ出してパッション 1.2.3でさあいらっしゃい! | エルフリーデ | 平野俊輔 | 小田内志徳 | 小田内志徳・平野俊輔 | カジュアルもキレイ目もどっちもアリよ 裏原系 ストリートだって チョイ悪だって 似合っていればそれがファッション 意気地の無いアプローチはちょいごめんよ 飾りたてたその言葉 タイムオーバー グズグズすんな 鳴らすクラクション ああ あたし 悪い女かしら (引く手あまた 女は愛嬌) 違うわ ただ 欲しいものがあるの さあさあみな寄っといで ほら列になって あたしの事 夢中になって その眼差しでずっと もっと見つめて欲しい 誰も知らないあたしの本当を 誰かに奪っていって欲しいの その資格が欲しいのなら 思い切りさらけ出してパッション かけひきも 直球も なんでもこいよ 男を見る目はあるの でも大事なのは 奥底で燃やすエモーション ああ わたし 悪い女かしら それでも 真実の愛を探す さあさあみな寄っといで 虜になって あたしの願いを叶えて 握手なんかでいいの? 本当は何が欲しい? 世界が笑うようなシンデレラストーリー 叶えるのはあなたかもね この中身が 見たいのなら 考えこむ前にアクション 大きく手を上げてモーション 聞こえないわ?それがリアクション? いい感じ!ラストワンショット さあさあみな寄っといで ほら列になって あたしの事 夢中になって その眼差しでずっと もっと見つめて欲しい 誰も知らないあたしの本当を 誰かに奪っていって欲しいの その資格が欲しいのなら 思い切りさらけ出してパッション 1.2.3でさあいらっしゃい! |
Beyond the rainbow七色に染まってく 虹の橋が架かった 空の向こう 君がもし、今あの場所にいるなら 渡ってゆくよ 気づけば繰り返して また消して思い出して 立ち止まり 言い訳ばかりで進めなくて それでも未来を夢見て この手で触れてみたくて 消せない約束を刻んで言葉紡いだ 祈り願うのなら永遠をこの手に 七色に染まってく 君の顔が息も出来ない程に 愛しくてもう 離せなかった 傍にいる温もりを 知ってしまったから僕らは 君の歌 大切に奏でよう 離れた雲の隙間から見えたふたりの姿は そっと光包み込み意味を成した 溢れだした物は瞬き輝いている 描いた形は色を変えて 繋がっているから 例え何かを無くしたとしても 君の願いは僕の願いとなり 光り続ける この未来が いつまでも続くように 曖昧な景色に甘えていた 零れてく自信が壊れぬようにと 心はずっとひとりだったよ 気づいてほしかったの 重なる痛み 吐き出せずにいる 自分の弱さ 隠し続けた でも変わる景色を見つけたよ 七色に染まってく君の顔が息も出来ない程に 愛しくてもう離せなかった 鮮やかな旋律へと 乗せた言葉 いつか辿り着くと 追いかけた未来触れた約束 傍にいる温もりを 知ってしまったから僕らは 君の歌 大切に届けよう | エルフリーデ | みくる・小田内志徳 | 小田内志徳 | | 七色に染まってく 虹の橋が架かった 空の向こう 君がもし、今あの場所にいるなら 渡ってゆくよ 気づけば繰り返して また消して思い出して 立ち止まり 言い訳ばかりで進めなくて それでも未来を夢見て この手で触れてみたくて 消せない約束を刻んで言葉紡いだ 祈り願うのなら永遠をこの手に 七色に染まってく 君の顔が息も出来ない程に 愛しくてもう 離せなかった 傍にいる温もりを 知ってしまったから僕らは 君の歌 大切に奏でよう 離れた雲の隙間から見えたふたりの姿は そっと光包み込み意味を成した 溢れだした物は瞬き輝いている 描いた形は色を変えて 繋がっているから 例え何かを無くしたとしても 君の願いは僕の願いとなり 光り続ける この未来が いつまでも続くように 曖昧な景色に甘えていた 零れてく自信が壊れぬようにと 心はずっとひとりだったよ 気づいてほしかったの 重なる痛み 吐き出せずにいる 自分の弱さ 隠し続けた でも変わる景色を見つけたよ 七色に染まってく君の顔が息も出来ない程に 愛しくてもう離せなかった 鮮やかな旋律へと 乗せた言葉 いつか辿り着くと 追いかけた未来触れた約束 傍にいる温もりを 知ってしまったから僕らは 君の歌 大切に届けよう |
FATEたとえ運命が途切れても 手繰り寄せ あなたを探すジャーニー 怖くはないから また出会えたら ぎゅっと 雨上がりの瞼では 帰り道も探せない 涙でぬかるんだ道は あなたへ続くの? ともに歩ける その未来を 疑う余地も無いほど 淡く晴れた空に 虹が走るよ ほら たとえ運命が途切れても 手繰り寄せ あなたを探すジャーニー 怖くはないから また出会えたら 二度と離さないでいて 世界中の誰よりも そうダーリン あなたの隣がいい 一夜漬けのプロポーズじゃ その心を奪えない 病める時もあなた想う あたしがいるのに 2人夢見てた未来は まるで蜃気楼みたいだね 掴めなくて 遠くて だけど 確かにこの目に映る たとえ傷ついてもいいの 怖いほど あなたが好きだよ 同じ後悔なら 背は向けない 桜の並木道 声を失うほどのスターマイン 続きが見たいよ 一緒に たとえ運命が途切れても 手繰り寄せ未来を紡ぐから あなたの隣がいい | エルフリーデ | 平野俊輔 | 平野俊輔 | 小田内志徳・平野俊輔 | たとえ運命が途切れても 手繰り寄せ あなたを探すジャーニー 怖くはないから また出会えたら ぎゅっと 雨上がりの瞼では 帰り道も探せない 涙でぬかるんだ道は あなたへ続くの? ともに歩ける その未来を 疑う余地も無いほど 淡く晴れた空に 虹が走るよ ほら たとえ運命が途切れても 手繰り寄せ あなたを探すジャーニー 怖くはないから また出会えたら 二度と離さないでいて 世界中の誰よりも そうダーリン あなたの隣がいい 一夜漬けのプロポーズじゃ その心を奪えない 病める時もあなた想う あたしがいるのに 2人夢見てた未来は まるで蜃気楼みたいだね 掴めなくて 遠くて だけど 確かにこの目に映る たとえ傷ついてもいいの 怖いほど あなたが好きだよ 同じ後悔なら 背は向けない 桜の並木道 声を失うほどのスターマイン 続きが見たいよ 一緒に たとえ運命が途切れても 手繰り寄せ未来を紡ぐから あなたの隣がいい |
Break Heart悩んだ理由は いつか忘れて なぜか残る 君の面影と 壊れそうなほどに握りしめて 手のひらに込めた 未練の数 嬉しくて泣いた 言葉をただ数えて ひとりの夜も 気づけば明けてく 悲しみを越えて気づいた強さを持って 喜びを抱いて知った弱さなら 灯した光は手の中に… 在りのままの自分を信じて My heart & memory いつだってそうだよ 根拠なんか無い 詭弁 理想 綺麗事で誤魔化してる 壊れそうな程に嫌になってさ もういっそイラナイ シラナイ 見たくも無い “ミテミナイフリシテ シラナイフリシテ 誤魔化した夜はなんだか切ない” 泣いてたのは甘えたフリ 笑ったのは愛想を振って 君が見てる 私の世界 嘘まみれで 何一つも正義のない 空気を吸って吐いてはまた 繰り返すの?もうこんな世界は捨てて 悲しみを越えて気づいた強さを持って 喜びを抱いて知った弱さなら 灯した光は手の中に… 在りのままの自分を信じて I want to be myself 理想の影を追って 失くさないように 心に閉まった いつかは消えてく光でも 在りのままの自分を信じて My heart & memory | エルフリーデ | 小田内志徳 | 小田内志徳 | | 悩んだ理由は いつか忘れて なぜか残る 君の面影と 壊れそうなほどに握りしめて 手のひらに込めた 未練の数 嬉しくて泣いた 言葉をただ数えて ひとりの夜も 気づけば明けてく 悲しみを越えて気づいた強さを持って 喜びを抱いて知った弱さなら 灯した光は手の中に… 在りのままの自分を信じて My heart & memory いつだってそうだよ 根拠なんか無い 詭弁 理想 綺麗事で誤魔化してる 壊れそうな程に嫌になってさ もういっそイラナイ シラナイ 見たくも無い “ミテミナイフリシテ シラナイフリシテ 誤魔化した夜はなんだか切ない” 泣いてたのは甘えたフリ 笑ったのは愛想を振って 君が見てる 私の世界 嘘まみれで 何一つも正義のない 空気を吸って吐いてはまた 繰り返すの?もうこんな世界は捨てて 悲しみを越えて気づいた強さを持って 喜びを抱いて知った弱さなら 灯した光は手の中に… 在りのままの自分を信じて I want to be myself 理想の影を追って 失くさないように 心に閉まった いつかは消えてく光でも 在りのままの自分を信じて My heart & memory |
未来 is future諦めること諦めた今日が 生まれ変わる君のbirthday 午前2時 退屈も眠る頃 頭をよぎるんだ 今日は心から笑えたのかい? 一ミリさえ前に進むこと できなかった夜は 目を閉じるその前に 1つ言わせて 未来 is future 大人になるまで待たせないで いつだって全盛期でいてよ Now or Never 言葉にすることをためらって 今を嘆くよりも 闘ってる方が似合ってる 午前5時 憂鬱も眠る頃 ふと目が覚めたんだ 不思議なほど清々しくて 何かを変えられるとするなら きっとこんな日だ そうさ 靴紐を結んだら 走り出して 見えないfuture 怖がる日々から手を伸ばして 明日を手繰りよせて だって forever & ever 今より若い自分には出会えない みんなわかってるのに ためらってる自分が可愛くて 夜明けを待ちきれずに全力疾走 今を変えるための大きな一歩 君も闘ってるならば more than ever その声聞かせて 未来 is future 大人になるまで待たせないで いつだって全盛期でいてよ Now or Never 言葉にすることをためらって 今を嘆く前に さあ 諦めること諦めた今日が 生まれ変わる君のbirthday | エルフリーデ | 平野俊輔 | 平野俊輔 | | 諦めること諦めた今日が 生まれ変わる君のbirthday 午前2時 退屈も眠る頃 頭をよぎるんだ 今日は心から笑えたのかい? 一ミリさえ前に進むこと できなかった夜は 目を閉じるその前に 1つ言わせて 未来 is future 大人になるまで待たせないで いつだって全盛期でいてよ Now or Never 言葉にすることをためらって 今を嘆くよりも 闘ってる方が似合ってる 午前5時 憂鬱も眠る頃 ふと目が覚めたんだ 不思議なほど清々しくて 何かを変えられるとするなら きっとこんな日だ そうさ 靴紐を結んだら 走り出して 見えないfuture 怖がる日々から手を伸ばして 明日を手繰りよせて だって forever & ever 今より若い自分には出会えない みんなわかってるのに ためらってる自分が可愛くて 夜明けを待ちきれずに全力疾走 今を変えるための大きな一歩 君も闘ってるならば more than ever その声聞かせて 未来 is future 大人になるまで待たせないで いつだって全盛期でいてよ Now or Never 言葉にすることをためらって 今を嘆く前に さあ 諦めること諦めた今日が 生まれ変わる君のbirthday |
MONSTERLife is very short. You know? 気づいたときには もうDamn it! No time, No limit, No sex 感情的S・O・S 理解不能 リテラシー リアルな 思想感 単純明快 ルールも知らず you never say never but, I never get your security 夢も見れない 絶望抱え それでも生きてくんでしょ 心が叫んでるんた? 絶対 Going my way And you 運命をChoose now Break down 妄想はWarning No more pain 戦うんだ 世界を回せ 孤独なDreamer 今 目の前の モンスターを 振り払って ぶっ壊せ 腐りきった未来なら いらないよ I'm Dreamer 理想ばっか呟いて それかが僕の存在証明 立ち止まって 泣くより マシでしょう? 想い溢れ トゲになる 悩んでる暇はない So, That is it ! Survival. I believe in myself 太陽よりも早く 未来の姿 描いて進め I can't take it anymore 後ろに明日はない 上昇 感情のFlow back Get out 頂上へClimb up Move on 限界をMore than God bless you 叶えるんだ 夢を掴め 君だけがWinner たった一度の命なら 笑わなくっちゃ 損じゃない? 理不尽なルールなら ぶち壊せ I'm Dreamer 間違えて 叩かれて それでも前を向くんだ 後悔するくらいなら 走り出せ 一人ぼっちで 辛くて挫けそうな夜 失うのが怖くて 苦しくて叫んだ 戻らないあの日々を 忘れない 今 目の前の モンスターを 振り払って ぶっ壊せ 腐りきった未来なら いらないよ I'm Dreamer 理想ばっか呟いて それが僕の存在証明 立ち止まって 泣くより マシでしょう? 想い溢れ トゲになる ここはゴールじゃないから 熱い想いかき鳴らせ 悩んでる暇はない So, That is it! Survival. | エルフリーデ | 中村隆宏・小田内志徳 | 中村隆宏・小田内志徳 | 小田内志徳・中村隆宏 | Life is very short. You know? 気づいたときには もうDamn it! No time, No limit, No sex 感情的S・O・S 理解不能 リテラシー リアルな 思想感 単純明快 ルールも知らず you never say never but, I never get your security 夢も見れない 絶望抱え それでも生きてくんでしょ 心が叫んでるんた? 絶対 Going my way And you 運命をChoose now Break down 妄想はWarning No more pain 戦うんだ 世界を回せ 孤独なDreamer 今 目の前の モンスターを 振り払って ぶっ壊せ 腐りきった未来なら いらないよ I'm Dreamer 理想ばっか呟いて それかが僕の存在証明 立ち止まって 泣くより マシでしょう? 想い溢れ トゲになる 悩んでる暇はない So, That is it ! Survival. I believe in myself 太陽よりも早く 未来の姿 描いて進め I can't take it anymore 後ろに明日はない 上昇 感情のFlow back Get out 頂上へClimb up Move on 限界をMore than God bless you 叶えるんだ 夢を掴め 君だけがWinner たった一度の命なら 笑わなくっちゃ 損じゃない? 理不尽なルールなら ぶち壊せ I'm Dreamer 間違えて 叩かれて それでも前を向くんだ 後悔するくらいなら 走り出せ 一人ぼっちで 辛くて挫けそうな夜 失うのが怖くて 苦しくて叫んだ 戻らないあの日々を 忘れない 今 目の前の モンスターを 振り払って ぶっ壊せ 腐りきった未来なら いらないよ I'm Dreamer 理想ばっか呟いて それが僕の存在証明 立ち止まって 泣くより マシでしょう? 想い溢れ トゲになる ここはゴールじゃないから 熱い想いかき鳴らせ 悩んでる暇はない So, That is it! Survival. |
Lost thing,Last song「もう終わりなの?」そっと呟いた唇 こぼれた溜息 いつもより響くCar Stereo & Radio 気まずさをわかってるように 「ずっと一緒だ」と お互い想っていた いつから言葉にしてない? 窓を打つ雨も冷たいすれ違い 戻れないきっと わかってたのに 左手がそのドアを開ける前に 強く右手を握りしめた お願いだから Don't say goodbye その言葉を言わないで 繋いでいて あと少しだけでも Don't say goodbye 思い出して ニ人が出会い 重ねた日々の事 両手で塞いだ さよなら 途切れないようにと繋いでたはずの 同情の糸もドア一枚で千切れて 未来が二つに割れた こちらにも雨が降る Don't say goodbye I'm still loving you 行かないで 笑いかけてよ 嘘だよって Forever..Don't say goodbye まだ好きだよ あなたが その全てが 愛(くる)しくて 「忘れられない」じゃなく 「忘れない」といつかそう言えるなら 本当の意味のさよなら 「もう終わりだね」一人つぶやいた唇 掠れた声で 朝を告げるMy Car のStereo & Radio 背中を押されたような気がしたんだ | エルフリーデ | 平野俊輔 | 平野俊輔 | 小田内志徳・平野俊輔 | 「もう終わりなの?」そっと呟いた唇 こぼれた溜息 いつもより響くCar Stereo & Radio 気まずさをわかってるように 「ずっと一緒だ」と お互い想っていた いつから言葉にしてない? 窓を打つ雨も冷たいすれ違い 戻れないきっと わかってたのに 左手がそのドアを開ける前に 強く右手を握りしめた お願いだから Don't say goodbye その言葉を言わないで 繋いでいて あと少しだけでも Don't say goodbye 思い出して ニ人が出会い 重ねた日々の事 両手で塞いだ さよなら 途切れないようにと繋いでたはずの 同情の糸もドア一枚で千切れて 未来が二つに割れた こちらにも雨が降る Don't say goodbye I'm still loving you 行かないで 笑いかけてよ 嘘だよって Forever..Don't say goodbye まだ好きだよ あなたが その全てが 愛(くる)しくて 「忘れられない」じゃなく 「忘れない」といつかそう言えるなら 本当の意味のさよなら 「もう終わりだね」一人つぶやいた唇 掠れた声で 朝を告げるMy Car のStereo & Radio 背中を押されたような気がしたんだ |