形 しみになるの 私の涙を吸うTシャツ 嫌なものだけをぼかす技術 そんなこといつからできるように なってしまったの わがままな髪 繋ぎ止めていい 縛りつけていい 跡が消えないのに 離れられない 選ばなくていい 導かれるままに 棲みついた天使は 痛みの鎧 いいから 願ったら 現れる気がした 眠りにつくまで 歩いてく 何度も 同じこと 守るから 答え合わせしなくても 大丈夫 君と私だけ 無罪で 綺麗です 全て混ざっていなくても 大丈夫=二人の言霊 愉快で おかしいって わかってるけど 意地になる 承認され消費されてく 好きなものだけで満たす技術 そんなこといつからできるように なってしまったの わがままな神 繋ぎ止めても 縛りつけても 跡が消えないのに 信じたいものを 選んだっていいでしょ 導かれるままに 住みついた天使は 痛みの鎧 いいから 願ったら 洗われる気がした 眠りにつくまで 歩いてく 何度も 同じこと 守るから ぶっきらぼうなままでいいよ 形があるだけでえらいよ 君がなるべく 絶望しないよう 選択だけ 繰り返す 棲みついた天使は 痛みの鎧 いいから 願ったら 現れる気がした 人の形して 歩いてく 何度も 同じ鼓動 守るから 答え合わせしなくても 大丈夫 君と私だけ 有罪な 人生です 全て混ざっていなくてもいい 愉快で おかしいって わかってるけど  | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | しみになるの 私の涙を吸うTシャツ 嫌なものだけをぼかす技術 そんなこといつからできるように なってしまったの わがままな髪 繋ぎ止めていい 縛りつけていい 跡が消えないのに 離れられない 選ばなくていい 導かれるままに 棲みついた天使は 痛みの鎧 いいから 願ったら 現れる気がした 眠りにつくまで 歩いてく 何度も 同じこと 守るから 答え合わせしなくても 大丈夫 君と私だけ 無罪で 綺麗です 全て混ざっていなくても 大丈夫=二人の言霊 愉快で おかしいって わかってるけど 意地になる 承認され消費されてく 好きなものだけで満たす技術 そんなこといつからできるように なってしまったの わがままな神 繋ぎ止めても 縛りつけても 跡が消えないのに 信じたいものを 選んだっていいでしょ 導かれるままに 住みついた天使は 痛みの鎧 いいから 願ったら 洗われる気がした 眠りにつくまで 歩いてく 何度も 同じこと 守るから ぶっきらぼうなままでいいよ 形があるだけでえらいよ 君がなるべく 絶望しないよう 選択だけ 繰り返す 棲みついた天使は 痛みの鎧 いいから 願ったら 現れる気がした 人の形して 歩いてく 何度も 同じ鼓動 守るから 答え合わせしなくても 大丈夫 君と私だけ 有罪な 人生です 全て混ざっていなくてもいい 愉快で おかしいって わかってるけど |
あいつら全員同窓会 思い通りに起きれない 急いで飲み込む納豆巻き 当たり障りのない儀式みたいな お世話になってます 手帳開くともう過去 先輩に追い越せない論破と 明る日も来る日も 道草食って帰るが贅沢 もうダンスダンスダンス 誰も気づいてない ジェメオスよりもゆうもわな落書きに もうステイステイ捨てる 下積み正義 嫌味に費やすほど人生長くないの どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった戦績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった成績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい 会っても癒えない世界で 匿名の自分になって 誰を批判しなくたって 発散できる言葉探してる Hip hopけって 濃いめの愛闇拭って 誰を批判しなくたって 発散できるファッション探してる どんな名言も響かない僕から 何も生まれはしないけど 目に見える世界が全てじゃないって わかりたかっただけ どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった戦績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった成績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい 誰かを けなして自分は真っ当 前後を削った一言だけを 集団攻撃 小さな誤解が命取り あんたは僕の何なんだ そんなやつに心引き裂かれたんだ 想像は想像でしかないし 粘り強いけれど打たれ弱いし 心臓を競走する前に どうでもいいから置いてった そうでもないから飛んでった どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった戦績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった成績 飛んでった なりたい自分に絡まる連中 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい お疲れ様です 風邪気味です 冗談なのか本心なのか わからなすぎ問題 了解も災害も 大嫌い 夜道歩き 孤独に浸ったり 変なパジャマの人と目が当ったり それだけの時間を増やしたい それでも夜道は風邪ひくよ 人の ダメなとこばっか 見つけて 指摘して、自分棚に上げすぎ 心と体終わってく こんな自分そんな身分じゃない 言い切れることはない いい切れたことは自分に言い聞かせてること また笑い転げられるのさ あばらの骨が折れるまで | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | | 思い通りに起きれない 急いで飲み込む納豆巻き 当たり障りのない儀式みたいな お世話になってます 手帳開くともう過去 先輩に追い越せない論破と 明る日も来る日も 道草食って帰るが贅沢 もうダンスダンスダンス 誰も気づいてない ジェメオスよりもゆうもわな落書きに もうステイステイ捨てる 下積み正義 嫌味に費やすほど人生長くないの どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった戦績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった成績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい 会っても癒えない世界で 匿名の自分になって 誰を批判しなくたって 発散できる言葉探してる Hip hopけって 濃いめの愛闇拭って 誰を批判しなくたって 発散できるファッション探してる どんな名言も響かない僕から 何も生まれはしないけど 目に見える世界が全てじゃないって わかりたかっただけ どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった戦績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった成績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい 誰かを けなして自分は真っ当 前後を削った一言だけを 集団攻撃 小さな誤解が命取り あんたは僕の何なんだ そんなやつに心引き裂かれたんだ 想像は想像でしかないし 粘り強いけれど打たれ弱いし 心臓を競走する前に どうでもいいから置いてった そうでもないから飛んでった どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった戦績 飛んでった なりたい自分に絡まる電柱 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい どうでもいいから置いてった あいつら全員同窓会 ステンバイミー自然体に シャイな空騒ぎ ねばった成績 飛んでった なりたい自分に絡まる連中 ぼーっとして没頭して 身勝手な僕でいい お疲れ様です 風邪気味です 冗談なのか本心なのか わからなすぎ問題 了解も災害も 大嫌い 夜道歩き 孤独に浸ったり 変なパジャマの人と目が当ったり それだけの時間を増やしたい それでも夜道は風邪ひくよ 人の ダメなとこばっか 見つけて 指摘して、自分棚に上げすぎ 心と体終わってく こんな自分そんな身分じゃない 言い切れることはない いい切れたことは自分に言い聞かせてること また笑い転げられるのさ あばらの骨が折れるまで |
居眠り遠征隊 しゃっくりの応援団 涙の運動会 食べ残したお弁当 まだ捨てナイで 地下の階段TAMURO 嫌いの共感会議 何も言わなくても ただ 頷いて 元気のナイ号令 居眠り遠征帰り 練習試合 1つも勝てナイし 朝練してばっか 仲間のドクロ 何も言わなくても ただ隣 来て 質問攻めして わざと負けてみたって 何してるのかって 自分でもわからなくて 辞りたいことだって 辞めたいことだって 暇つぶす口して 答え知りたくナイんだよ ! お願い 誰にも言わナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいて 悪気なくても 貶し慣れたら 何も感じられなくなるのかな 誰にも効かナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいて つまらない自分 受け入れるほど 何か やる気が漲るのかな~あ、aaa.. 元気のナイ亡霊 居眠り遠征帰り しょっちゅう連絡する相手でもナイし 省いて絆 深める 仲間のドクロ 何も言わナイけど 誰も嫌っていナイ 君にだけは絶対 いじられたくなくて 有る事 ナイ事 イイふらしモンスターが 呼び出しを食らって また標的だって 知らナイふりして 静かに暮らしたいけど え ? え ? 誰にも言わナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいて 話ボヤかすことも 慣れたら 何も感じられなくなるのかな 誰にも効かナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいてよ~ 大人しくなる 君に興味があると みんな言えナイだけだから~あ、aaa.. 誰かの期待に応える必要ナイの 盛られた噂に白目 向けたらイイの 優勝候補に毎回 当たるからには 負け方くらいは テンポよくありたいわ ! 何もかも全部 受け継がなくてもイイの 何を優先に 大切にできたらイイの 優勝候補に毎回 当たるからには 負け方くらい こっちが決めさせてもらうわ。 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | Kenichiro Nishihara・Jun☆Murayama | しゃっくりの応援団 涙の運動会 食べ残したお弁当 まだ捨てナイで 地下の階段TAMURO 嫌いの共感会議 何も言わなくても ただ 頷いて 元気のナイ号令 居眠り遠征帰り 練習試合 1つも勝てナイし 朝練してばっか 仲間のドクロ 何も言わなくても ただ隣 来て 質問攻めして わざと負けてみたって 何してるのかって 自分でもわからなくて 辞りたいことだって 辞めたいことだって 暇つぶす口して 答え知りたくナイんだよ ! お願い 誰にも言わナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいて 悪気なくても 貶し慣れたら 何も感じられなくなるのかな 誰にも効かナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいて つまらない自分 受け入れるほど 何か やる気が漲るのかな~あ、aaa.. 元気のナイ亡霊 居眠り遠征帰り しょっちゅう連絡する相手でもナイし 省いて絆 深める 仲間のドクロ 何も言わナイけど 誰も嫌っていナイ 君にだけは絶対 いじられたくなくて 有る事 ナイ事 イイふらしモンスターが 呼び出しを食らって また標的だって 知らナイふりして 静かに暮らしたいけど え ? え ? 誰にも言わナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいて 話ボヤかすことも 慣れたら 何も感じられなくなるのかな 誰にも効かナイで 相手にしナイで どうか 飽きナイ程度でいてよ~ 大人しくなる 君に興味があると みんな言えナイだけだから~あ、aaa.. 誰かの期待に応える必要ナイの 盛られた噂に白目 向けたらイイの 優勝候補に毎回 当たるからには 負け方くらいは テンポよくありたいわ ! 何もかも全部 受け継がなくてもイイの 何を優先に 大切にできたらイイの 優勝候補に毎回 当たるからには 負け方くらい こっちが決めさせてもらうわ。 |
嘘じゃない嘘じゃない 嗚呼 初めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむ習慣なんです 空想のずる休み 身動きとれない 不登校な日常は 比べようもなく 浸る刹那に 価値あり 君が寝てる時間 私は冴えてる 会いたいの擦り合わせ 被らない習慣ばかり 数えるのやめよ 私のヒビと君の日々を 紡いでゆく発明 途切れてく前に伝えられる 今時間ある? ないかな すれ違った 初めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむなんて もう嘘じゃない 嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて 幻じゃ容易い表現 我侭な合言葉 “さよなら”は言わないで 気にしないでね またぼやいてる 誤魔化し効かない 君次第でね つまらない期待 それしか言えない 消えてゆく瞬間は 確かなり 心地いい?関係ない? 最終は無責任なら 炊き立てのご飯だってそう 私にとっては 贅沢な出来事です 曖昧時代 大丈夫になるための おまじない死体 早急に その次 自分で選べっ!と思うなら 勝ちあり すれ違った呆気ない お別れの曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむなんて もう嘘じゃない 嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて あまりにも重大で盲目 臆病な風は 温くて 腐りそうです 量産的=敵対 お気遣いなら要らないのすけの コソ練無問題 始まぁんない 正正堂堂 前言撤回 偏見うざい じゃあ=邪 体現して ぶち壊すんだよ わかってる わかってる 手は冷たくて 避けることが精一杯だった 虚無な理想が理想 折り合いつけたくもないよ すれ違った 始めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむなんて もう嘘じゃない 嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて 幻じゃ容易い表現 我侭な合言葉 “さよなら”は言わないで 気にしないでね まだぼやいてる 誤魔化し効かない 君じゃないなら つまらない未来 それしか言えない | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | | 嘘じゃない 嗚呼 初めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむ習慣なんです 空想のずる休み 身動きとれない 不登校な日常は 比べようもなく 浸る刹那に 価値あり 君が寝てる時間 私は冴えてる 会いたいの擦り合わせ 被らない習慣ばかり 数えるのやめよ 私のヒビと君の日々を 紡いでゆく発明 途切れてく前に伝えられる 今時間ある? ないかな すれ違った 初めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむなんて もう嘘じゃない 嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて 幻じゃ容易い表現 我侭な合言葉 “さよなら”は言わないで 気にしないでね またぼやいてる 誤魔化し効かない 君次第でね つまらない期待 それしか言えない 消えてゆく瞬間は 確かなり 心地いい?関係ない? 最終は無責任なら 炊き立てのご飯だってそう 私にとっては 贅沢な出来事です 曖昧時代 大丈夫になるための おまじない死体 早急に その次 自分で選べっ!と思うなら 勝ちあり すれ違った呆気ない お別れの曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむなんて もう嘘じゃない 嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて あまりにも重大で盲目 臆病な風は 温くて 腐りそうです 量産的=敵対 お気遣いなら要らないのすけの コソ練無問題 始まぁんない 正正堂堂 前言撤回 偏見うざい じゃあ=邪 体現して ぶち壊すんだよ わかってる わかってる 手は冷たくて 避けることが精一杯だった 虚無な理想が理想 折り合いつけたくもないよ すれ違った 始めましての曲を 今もまだ 思い返します 我侭な合言葉 “ ” 口ずさむなんて もう嘘じゃない 嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて 幻じゃ容易い表現 我侭な合言葉 “さよなら”は言わないで 気にしないでね まだぼやいてる 誤魔化し効かない 君じゃないなら つまらない未来 それしか言えない |
雲丹と栗赤血球みたいな 白玉半分が欠けた 十五夜お月様 丸まってみたって僕は見てもらえないの 近づけば近づくほど 当たり前が当たり前に変わる魔法 君との距離を保つため 守るために僕は戦うんだ 楽しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 僕が食べてあげるから 傷つけっぱなし 気づけない時もある 落し物なら僕が届けにゆくから 謙虚に健康に真夜中をむかえたら 時間が無限に存在するような感覚 雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 魅力まで周りに合わせなくていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な話し方でもいいんだ うにぐり おにぎり うにぐり いくらバッテンにされても そもそも目に止まらなくても 僕は僕を全うすることに 懲りないくらいでいいと ヒントを置いてっては消えた 微かな温もりで生かされてた 願っては 届かなくても ただ願ってた 正しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 全て抱きかかえるから 傷つけっぱなし 気づけない時もある 落し物なら僕が届けにゆくから 謙虚に健康に真夜中をむかえたら 時間が無限に存在するような感覚 雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 魅力まで周りに合わせなくていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 心地いい冷たい風が好きさ ひとりぼっちと1匹で 何かが変えられるかな 離れ離れに気づく刹那があるなら 行けるところまで 真夜中を散歩してさ 時間が僕らを何者でも無くしてくれる 雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 当てはまる必要なんて無くていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な優しさが僕は好きさ うにぐり おにぎり うにぐり | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐 | 赤血球みたいな 白玉半分が欠けた 十五夜お月様 丸まってみたって僕は見てもらえないの 近づけば近づくほど 当たり前が当たり前に変わる魔法 君との距離を保つため 守るために僕は戦うんだ 楽しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 僕が食べてあげるから 傷つけっぱなし 気づけない時もある 落し物なら僕が届けにゆくから 謙虚に健康に真夜中をむかえたら 時間が無限に存在するような感覚 雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 魅力まで周りに合わせなくていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な話し方でもいいんだ うにぐり おにぎり うにぐり いくらバッテンにされても そもそも目に止まらなくても 僕は僕を全うすることに 懲りないくらいでいいと ヒントを置いてっては消えた 微かな温もりで生かされてた 願っては 届かなくても ただ願ってた 正しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 全て抱きかかえるから 傷つけっぱなし 気づけない時もある 落し物なら僕が届けにゆくから 謙虚に健康に真夜中をむかえたら 時間が無限に存在するような感覚 雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 魅力まで周りに合わせなくていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 心地いい冷たい風が好きさ ひとりぼっちと1匹で 何かが変えられるかな 離れ離れに気づく刹那があるなら 行けるところまで 真夜中を散歩してさ 時間が僕らを何者でも無くしてくれる 雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 当てはまる必要なんて無くていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な優しさが僕は好きさ うにぐり おにぎり うにぐり |
上辺の私自身なんだよ天井に ふやけてまた 消えたらどうなるのか 散々巡らせては タッパー入った 食べかけを喰らう デジャヴで 最も沈む夜 いつでも帰っていいって ゆうけど どこにも行けない地雷なんて 今更 触れられないよね 紛い物が心地いい なんて 上辺の私自身なんだよ ああ いつしか優しい言葉じゃ 効かない リハビリしたけどさ ただ 心配かけないよう 顔文字で笑っていよう 笑っていよう そういう時期もあんだよ 今まで信じてきたような未来を 確かめるように 見つめていたけど どこにも居場所は無く どっちが多いとかさ もうどうでもいいんだよ ああ ノートに書いてる言葉は いらない 散歩でもしよっかな ただ 心配されるよう 顔文字で泣いていよう 泣いてんの そういう時期もあんだよ やけに広い駐車場に ぽつり 生ぬるい風=傷口によい風 こんな日のために紡いだ歌 立ち直り方より味方でいたいのさ 希望だと捉えても ぐさり 生ぬるい風=傷口によい風 こんな目に見えない絆創膏 になりたいし味方でいたい ああ いつしか優しい言葉じゃ 効かない リハビリしたけどさ ただ 心配かけないよう 顔文字で笑っていよう 泣いてんの それは誰にでもあんだよ | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 天井に ふやけてまた 消えたらどうなるのか 散々巡らせては タッパー入った 食べかけを喰らう デジャヴで 最も沈む夜 いつでも帰っていいって ゆうけど どこにも行けない地雷なんて 今更 触れられないよね 紛い物が心地いい なんて 上辺の私自身なんだよ ああ いつしか優しい言葉じゃ 効かない リハビリしたけどさ ただ 心配かけないよう 顔文字で笑っていよう 笑っていよう そういう時期もあんだよ 今まで信じてきたような未来を 確かめるように 見つめていたけど どこにも居場所は無く どっちが多いとかさ もうどうでもいいんだよ ああ ノートに書いてる言葉は いらない 散歩でもしよっかな ただ 心配されるよう 顔文字で泣いていよう 泣いてんの そういう時期もあんだよ やけに広い駐車場に ぽつり 生ぬるい風=傷口によい風 こんな日のために紡いだ歌 立ち直り方より味方でいたいのさ 希望だと捉えても ぐさり 生ぬるい風=傷口によい風 こんな目に見えない絆創膏 になりたいし味方でいたい ああ いつしか優しい言葉じゃ 効かない リハビリしたけどさ ただ 心配かけないよう 顔文字で笑っていよう 泣いてんの それは誰にでもあんだよ |
奥底に眠るルーツ僕の奥底に眠るルーツ見せびらかし隊 とりあえずでいいの生きた証残し隊 いつの間にか 苦手なもんばっかはっきりしてくように 好きなものが選ばれてく今は嫌いじゃない またどうにかヒトに会いたい 返事あってください 鈍くなった感情 酸っぱい痛みで全身 染み込みたい まだ夕暮れか 半分が染まった 今日は少しだけ早めに お風呂に入ろ 夕暮れが 青くなる前に 今日を少しだけ 良い気分にさせたくて 全てじゃなくても唯一 何かを越えなくても 今日は染まってく ブーツ スウェット 絡まるまつげ リング 換気 肌色な心地 あからさま命 発揮 一人ぼっちが しっくりくる季節も 永くはなくて ずっと傾いてた歯ブラシをやっとゴミ箱へ またいつかはキミに会いたい 元気でいてください 鈍くなった感情 甘い痛みで全身 染み込みたい まだ夕暮れか 半分が染まった 今日は少しだけ早めに お風呂に入ろ 夕暮れが 青くなる前に 今日を少しだけ 良い気分にさせたくて 全てじゃなくても唯一 何かを越えなくても 今日は染まってく 朝から胃もたれしてく 明るさの掛け違いは やめな やめきれないわ だめかな 根性なしかな 昼から米を研いどく つまんないとでもどうとでもいってくれ 何もない 何も持ってないわ だめかな 先に休んどくね.。oOZZXX まだ夕暮れか 半分が染まった 今日は少しだけ長めに お風呂に入ろ 夕暮れが 青くなる前に 今日を少しだけ 良い気分にさせたくて とことん沈む僕は唯一 いつも味方だから 今日で終わらせる | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・100回嘔吐 | 僕の奥底に眠るルーツ見せびらかし隊 とりあえずでいいの生きた証残し隊 いつの間にか 苦手なもんばっかはっきりしてくように 好きなものが選ばれてく今は嫌いじゃない またどうにかヒトに会いたい 返事あってください 鈍くなった感情 酸っぱい痛みで全身 染み込みたい まだ夕暮れか 半分が染まった 今日は少しだけ早めに お風呂に入ろ 夕暮れが 青くなる前に 今日を少しだけ 良い気分にさせたくて 全てじゃなくても唯一 何かを越えなくても 今日は染まってく ブーツ スウェット 絡まるまつげ リング 換気 肌色な心地 あからさま命 発揮 一人ぼっちが しっくりくる季節も 永くはなくて ずっと傾いてた歯ブラシをやっとゴミ箱へ またいつかはキミに会いたい 元気でいてください 鈍くなった感情 甘い痛みで全身 染み込みたい まだ夕暮れか 半分が染まった 今日は少しだけ早めに お風呂に入ろ 夕暮れが 青くなる前に 今日を少しだけ 良い気分にさせたくて 全てじゃなくても唯一 何かを越えなくても 今日は染まってく 朝から胃もたれしてく 明るさの掛け違いは やめな やめきれないわ だめかな 根性なしかな 昼から米を研いどく つまんないとでもどうとでもいってくれ 何もない 何も持ってないわ だめかな 先に休んどくね.。oOZZXX まだ夕暮れか 半分が染まった 今日は少しだけ長めに お風呂に入ろ 夕暮れが 青くなる前に 今日を少しだけ 良い気分にさせたくて とことん沈む僕は唯一 いつも味方だから 今日で終わらせる |
お勉強しといてよ 質のいい病み感情が 溢れた時の しょうがないって言葉は 照れくさい 想像力が無限大・魅力的なので 意味わかんない言葉にも 期待していい 昨日の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから このまんま 焼き焼きだ 押し潰される無敵め 褒めあいライム・合図 変わらず 乾かないや 強がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 孤のまんま ヤンキーヤンキーだ 現状維持の無敵め うおおお ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら そんな理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、謀っといて、 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 解いといてよ (今日どうしよ?)も 前向きに(何時までだっけ?)すら 聞き返せない 危ないから 健康でいたい せめて 結局ここまで 気持ち 育てられてしまったことが 全て 謙遜してるけど 病みたくないから 此処で いって 去年の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 個のまんま 焼き焼きだ 押し潰される無敵め 褒めあいライム・合図 変わらず 乾かないや 強がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 子のまんま ヤンキーヤンキーだ 現状維持の無敵め うおおおおお ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら そんな理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、図っといて、 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 解いといてよ 私を少しでも 想う弱さが 君を苦しめていますように それすらも しょうがないって思えるほど 同じくらい 浸ってくれていますように 私を少しでも 想う強さが 君を悩ませていますように 答えを犠牲にしたって 傷つけたって しょうがないって イタいって 明るいみたいだね ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら 損な理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、くやしくって、 集めちゃった感情参考書。 お勉強しといてよ 解いといてよ 不安定なこと 選んで 今日の歌だって 変わってゆくなら お互いにとっても 素敵なことなの? 今はこれしか、聞けなくて、。 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 問い説いてよ? BE BE BE BE BE 勉 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | | 質のいい病み感情が 溢れた時の しょうがないって言葉は 照れくさい 想像力が無限大・魅力的なので 意味わかんない言葉にも 期待していい 昨日の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから このまんま 焼き焼きだ 押し潰される無敵め 褒めあいライム・合図 変わらず 乾かないや 強がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 孤のまんま ヤンキーヤンキーだ 現状維持の無敵め うおおお ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら そんな理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、謀っといて、 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 解いといてよ (今日どうしよ?)も 前向きに(何時までだっけ?)すら 聞き返せない 危ないから 健康でいたい せめて 結局ここまで 気持ち 育てられてしまったことが 全て 謙遜してるけど 病みたくないから 此処で いって 去年の思い出 お洗濯したって 相変わらず 乾かないや 寒がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 個のまんま 焼き焼きだ 押し潰される無敵め 褒めあいライム・合図 変わらず 乾かないや 強がりな季節に ぁ~勿体ぶっていいから 子のまんま ヤンキーヤンキーだ 現状維持の無敵め うおおおおお ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら そんな理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、図っといて、 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 解いといてよ 私を少しでも 想う弱さが 君を苦しめていますように それすらも しょうがないって思えるほど 同じくらい 浸ってくれていますように 私を少しでも 想う強さが 君を悩ませていますように 答えを犠牲にしたって 傷つけたって しょうがないって イタいって 明るいみたいだね ファンキーな直感で 今日の歌だって 変わってゆくなら 損な理由で 飛び込んでみたいけど ただ泣きたくて、くやしくって、 集めちゃった感情参考書。 お勉強しといてよ 解いといてよ 不安定なこと 選んで 今日の歌だって 変わってゆくなら お互いにとっても 素敵なことなの? 今はこれしか、聞けなくて、。 集めちゃった感情参考書です。 お勉強しといてよ 問い説いてよ? BE BE BE BE BE 勉 |
海馬成長痛寝溜めしたって 意味ないの知ってる ぼーっと他人のダンス スクロール人生 機嫌取って礼典 変わり映えない失点 怠惰くるまって 論理集中プレイゲーム shiney likea gingerエール込みで 酩酊 踊(ダンス)っちまう絶頂 返事 オン ザ ホリック 街灯の明かり 照らして my pain 誰かのハッピー 祝ってる 僻んで 焦りが はみ出した かと言って 日差しが眩しいほど 体は だる重じゃん ありがちな 感情モドキを 踊ったとて 何者でもない でも今更 引き下がれない “皆が寝静まれば 僕の出番来る” 冴えないリズムで 踊り明かすからね 海馬まで 灰だらけ 誰が僕を わかった気になれんのかね 夜は情け 肺が鳴け 廃 ネット上で息してる 結んで開いて 顔も見えないやつの 助言なんて0点 一過性のエンカウント 通じ合えない礼儀 命令通りじゃ 傷んでくし いずれ腐ってく はぁーーーー 綺羅キラ星だ 吸って吐いて 貸し借りしよ? 踊ったとて 何者でもない でも今更 引き下がれない “皆が寝静まれば 僕の出番来る” 冴えないリズムで 踊り明かすからね 海馬まで 灰だらけ 誰が僕を わかった気になれんのかね 夜は情け 肺が鳴け 拝 段々スタンスが雑 ダンスダンス ステップ複雑 乱雑に 刻み込まれてしまった 段々スタンスが雑 ダンスダンス ステップ複雑 ただ惨めだけが 夜を庇った 皆が寝静まれば 僕の出番来る... “葬 皆が寝静まれば 僕の出番来る” 冴えないリズムで 踊り明かすからね 海馬まで 灰だらけ 誰が僕を わかった気になれんのかね 夜は情け 肺が鳴け 冴えないイズムで 踊り負かすからね 海馬まで 嗅いだだけ 過去問解いて わかった気になれんのかね 夜明けのbrain ガイアだけhigh | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 寝溜めしたって 意味ないの知ってる ぼーっと他人のダンス スクロール人生 機嫌取って礼典 変わり映えない失点 怠惰くるまって 論理集中プレイゲーム shiney likea gingerエール込みで 酩酊 踊(ダンス)っちまう絶頂 返事 オン ザ ホリック 街灯の明かり 照らして my pain 誰かのハッピー 祝ってる 僻んで 焦りが はみ出した かと言って 日差しが眩しいほど 体は だる重じゃん ありがちな 感情モドキを 踊ったとて 何者でもない でも今更 引き下がれない “皆が寝静まれば 僕の出番来る” 冴えないリズムで 踊り明かすからね 海馬まで 灰だらけ 誰が僕を わかった気になれんのかね 夜は情け 肺が鳴け 廃 ネット上で息してる 結んで開いて 顔も見えないやつの 助言なんて0点 一過性のエンカウント 通じ合えない礼儀 命令通りじゃ 傷んでくし いずれ腐ってく はぁーーーー 綺羅キラ星だ 吸って吐いて 貸し借りしよ? 踊ったとて 何者でもない でも今更 引き下がれない “皆が寝静まれば 僕の出番来る” 冴えないリズムで 踊り明かすからね 海馬まで 灰だらけ 誰が僕を わかった気になれんのかね 夜は情け 肺が鳴け 拝 段々スタンスが雑 ダンスダンス ステップ複雑 乱雑に 刻み込まれてしまった 段々スタンスが雑 ダンスダンス ステップ複雑 ただ惨めだけが 夜を庇った 皆が寝静まれば 僕の出番来る... “葬 皆が寝静まれば 僕の出番来る” 冴えないリズムで 踊り明かすからね 海馬まで 灰だらけ 誰が僕を わかった気になれんのかね 夜は情け 肺が鳴け 冴えないイズムで 踊り負かすからね 海馬まで 嗅いだだけ 過去問解いて わかった気になれんのかね 夜明けのbrain ガイアだけhigh |
過眠冴えすぎるままに 不一致が 流れてく 所詮は 皮膚を 懲らしめ 不覚まで この図解まで 時が 裂かれても 特権は 幾度になく 哀愁にもなれる? 不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく 覚えてる身の五線譜に 砕け散っても びくともしない 原型のない 虚しさが 魘される夢も 全部 黙って綺麗ではいられない 原型のない 優しさが知りたい 何を感じたらいい 涙を教えて も云えない 眩い暮らしは ずっと 疑える源です 怒る瘡蓋よ 許されなくとも歌うさ 触れ合える今日が来ると 信じ眠りたいです 濡れた踵で歩いてく 軋む雪を奏でて 思い出す 原型のない 寂しさは 自由だな 喉に終うように 涙を堪えても見えない 眩い暮らしは ずっと 疑える源です 怒る瘡蓋よ 許されなくとも歌うさ 触れ合える今日が来ると 信じ眠りたいです 冴えすぎるままに 不一致が 流れてく 所詮は 皮膚を 懲らしめ 深くまで この図解まで 時が 裂かれても 特権は 幾度になく 哀愁にもなれる? 不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・100回嘔吐 | 冴えすぎるままに 不一致が 流れてく 所詮は 皮膚を 懲らしめ 不覚まで この図解まで 時が 裂かれても 特権は 幾度になく 哀愁にもなれる? 不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく 覚えてる身の五線譜に 砕け散っても びくともしない 原型のない 虚しさが 魘される夢も 全部 黙って綺麗ではいられない 原型のない 優しさが知りたい 何を感じたらいい 涙を教えて も云えない 眩い暮らしは ずっと 疑える源です 怒る瘡蓋よ 許されなくとも歌うさ 触れ合える今日が来ると 信じ眠りたいです 濡れた踵で歩いてく 軋む雪を奏でて 思い出す 原型のない 寂しさは 自由だな 喉に終うように 涙を堪えても見えない 眩い暮らしは ずっと 疑える源です 怒る瘡蓋よ 許されなくとも歌うさ 触れ合える今日が来ると 信じ眠りたいです 冴えすぎるままに 不一致が 流れてく 所詮は 皮膚を 懲らしめ 深くまで この図解まで 時が 裂かれても 特権は 幾度になく 哀愁にもなれる? 不手際な暮らし関係 怯まず齧ってく |
勘ぐれい 例えばの話だけしてた これまでの夢語ってた 煮えたかどうだか 齧る度に嘘ついた これで終わらせたくて 草を毟り水をやり 鉛を炒め生きてる 後悔 それどころじゃない 焦りを糧に目覚める 伝わらない形を今日も なにかを解決するには… 容易いことではないけれど 答えは別にある 転回を嫌い、荒れ果てたこの世を (ねぇどうしたい) 見過ごせない僕がいい (ほっときな) 応えれば堪えるほど (ねぇどうして) 無気力な僕には戻れない 駆け引きを続けて 草を無視り水をやり 鉛を炒め生きてる 嫌える ほど律儀じゃない 優しい余白で目を見る 伝わらない形を今日も なにかを解決するには… 容易いことではないけれど 答えは別にある 転回を嫌い、荒れ果てたこの世を (ねぇどうしたい) 見過ごせない僕がいい (ほっときな) 応えれば堪えるほど (ねぇどうして) 無気力な僕には戻れない 駆け引きを続けて 錆び付いた硝子で 緊張を解いて 一か八かで 呼吸 知る 錆び付いた勘ぐれい 緊張を解いて 一か八かで 呼吸 聞く 展開を嫌い、荒れ果てたこの世を (ねぇどうしたい) 見過ごせない僕がいい (ほっときな) 応えれば答えるほど (ねぇどうして) 無気力な僕には戻れない 駆け引きを続けて ぼんぼんぼらんぼんぼん | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | | 例えばの話だけしてた これまでの夢語ってた 煮えたかどうだか 齧る度に嘘ついた これで終わらせたくて 草を毟り水をやり 鉛を炒め生きてる 後悔 それどころじゃない 焦りを糧に目覚める 伝わらない形を今日も なにかを解決するには… 容易いことではないけれど 答えは別にある 転回を嫌い、荒れ果てたこの世を (ねぇどうしたい) 見過ごせない僕がいい (ほっときな) 応えれば堪えるほど (ねぇどうして) 無気力な僕には戻れない 駆け引きを続けて 草を無視り水をやり 鉛を炒め生きてる 嫌える ほど律儀じゃない 優しい余白で目を見る 伝わらない形を今日も なにかを解決するには… 容易いことではないけれど 答えは別にある 転回を嫌い、荒れ果てたこの世を (ねぇどうしたい) 見過ごせない僕がいい (ほっときな) 応えれば堪えるほど (ねぇどうして) 無気力な僕には戻れない 駆け引きを続けて 錆び付いた硝子で 緊張を解いて 一か八かで 呼吸 知る 錆び付いた勘ぐれい 緊張を解いて 一か八かで 呼吸 聞く 展開を嫌い、荒れ果てたこの世を (ねぇどうしたい) 見過ごせない僕がいい (ほっときな) 応えれば答えるほど (ねぇどうして) 無気力な僕には戻れない 駆け引きを続けて ぼんぼんぼらんぼんぼん |
勘冴えて悔しいわ 「君のことじゃないよ」 気のせいにしたいよ ばれたって誤魔化すの 相手にしないで 背の順あいうえお 並びたくもないよ もういっそ お目出度い 一人を竹刀で 誰かといないと 避難場所はないよ ミラクルな目を まだ逸らせはしないで あたしを嫌う鳥の 笑い声を消そうよ 端ないほど集中力が 着いた 吐いた ツイッター呟く 7個目の方で ATP上手に受け渡す日々だけ もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ おかしいと思うほど 頷いてしまう方法 顔に出すこと 許されなくて 泣き疲れてしまおう リセットを覚えよう 興味ないなら ほっといてくれ 難関 難解 何階 間違う 笑えないジョーク 来週の献立を眺める日々だけ もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ 君がくれた毒苺 満たされてない君の一号を 食べてやる 絶対 忘れないように いつかの涙とか 不正解だとか 矛盾論理から 救えるように なるまで もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ 知られたくは ないけど 知ってほしいよ なんて言えたら 勘が冴えちゃう日は 叫んでしまう いえい いえい いえい イエイ 誰もいない遠くで 面と向かって 遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 死体 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね・ラムシーニ | 100回嘔吐・ラムシーニ | 「君のことじゃないよ」 気のせいにしたいよ ばれたって誤魔化すの 相手にしないで 背の順あいうえお 並びたくもないよ もういっそ お目出度い 一人を竹刀で 誰かといないと 避難場所はないよ ミラクルな目を まだ逸らせはしないで あたしを嫌う鳥の 笑い声を消そうよ 端ないほど集中力が 着いた 吐いた ツイッター呟く 7個目の方で ATP上手に受け渡す日々だけ もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ おかしいと思うほど 頷いてしまう方法 顔に出すこと 許されなくて 泣き疲れてしまおう リセットを覚えよう 興味ないなら ほっといてくれ 難関 難解 何階 間違う 笑えないジョーク 来週の献立を眺める日々だけ もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ 君がくれた毒苺 満たされてない君の一号を 食べてやる 絶対 忘れないように いつかの涙とか 不正解だとか 矛盾論理から 救えるように なるまで もう 勘が冴えて悔しいわ 無意識に運べたら楽だろうな 淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ いつも ゲラゲラゲラ 道を塞ぐ民よ 感謝の言葉しか出てこないよ 後戻りは しなくていいの 今のところは 帰って眠るだけ 知られたくは ないけど 知ってほしいよ なんて言えたら 勘が冴えちゃう日は 叫んでしまう いえい いえい いえい イエイ 誰もいない遠くで 面と向かって 遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 死体 |
消えてしまいそうです助けたい表面 寂しさが少年 始めからここに浸ってしまうから 片手間だって わかったから 痒いもんね 体育座り本音 畳の香ばしい匂いが痛くする もう ひとけのない部屋 スーパーの曲がり角 歩いた 秘密のはなし そんな帰り道が 恋しくなってしまうから 願うもんね 夢なんかじゃなくて 君の合図 歩き方で気づくよ もう ひとけのない部屋 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ あゝ 今日が 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 屋上から一番近い階段あははって 簡単に放り投げた哀傷論 表したところでだって どうにもならない 成長も儘ならない 8月9月育っては生滅 もう 行き場のない部屋=僕 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ 自由は 強打 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 巻き込めないよ 回り込めない夜更けは 眉唾の眼で張り裂けそう 弱いんだよ 無理に笑うように変わった あの日から 気づいてたのに 時空は 遠に先走ってゆくよ 僕の前を ねぇどうしたいんだ 今日が 何度目の季節だった もう吸い込んだ空気で 認めてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 僕のSOSは 君のものって 思い込みたい夏 | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 助けたい表面 寂しさが少年 始めからここに浸ってしまうから 片手間だって わかったから 痒いもんね 体育座り本音 畳の香ばしい匂いが痛くする もう ひとけのない部屋 スーパーの曲がり角 歩いた 秘密のはなし そんな帰り道が 恋しくなってしまうから 願うもんね 夢なんかじゃなくて 君の合図 歩き方で気づくよ もう ひとけのない部屋 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ あゝ 今日が 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 屋上から一番近い階段あははって 簡単に放り投げた哀傷論 表したところでだって どうにもならない 成長も儘ならない 8月9月育っては生滅 もう 行き場のない部屋=僕 柔らかな緑は ただ 僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた 木を ねぇどうしたいんだ 自由は 強打 君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏 巻き込めないよ 回り込めない夜更けは 眉唾の眼で張り裂けそう 弱いんだよ 無理に笑うように変わった あの日から 気づいてたのに 時空は 遠に先走ってゆくよ 僕の前を ねぇどうしたいんだ 今日が 何度目の季節だった もう吸い込んだ空気で 認めてしまいそうです 未完成で 低姿勢で 気持ち任せです 乱暴に手を振った 気配に負けそうです 僕のSOSは 君のものって 思い込みたい夏 |
機械油こんにちはー 朝会サボって登場 型破りな誤解に同情 いえーい 共感できたらいい 違うは違うでそれで良いーー 君の思い通りの人でいること 求めるの超失礼だもの うちらの解釈で弁解 01君なりの正解 yeo室外機扇風機洗濯機 徐々に折れない諦めない テンポ軽快にyeo 我ら同じ人間なら 争いのない世界永和田 違んなら幾らでも修正 狙うなら原点で0点 機械音痴でもリズムノリ 脳裏上に詰まったlonely 誰かに気づいてもらいたい また生身で小声で叫びたい フロアの世代 ずとまよ遠征隊 奪われない 生き残れ反省会 四畳 Fanに STANDBY調整 稲妻のレンジ叩け ちょっと絶対 しがみつく恐れなし 弾劾想定 くたばるな果てな無視 なんだかんだ なんとかなるって言葉に救われたい 許して自由になりたい こってこてのバリ硬men 最高な状態にも油断禁物レイラー 助けてくれるナンバー 選ぶ権利もあります 身近ぬ感謝 愛してる連鎖 矛盾絡まんじゃ ぴしある検査 yea謝謝イ尓生下我 でもニキビ殺したい タッ我想殺死粉刺 タッ我要吃譚担面 STANDBY調整 稲妻のレンジ叩け ちょっと絶対 しがみつく恐れなし 弾劾想定 くたばるな果てな無視 なんだかんだ なんとかなるって言葉に救われたい 許して自由になりたい 機械音痴でもリズムノリ 脳裏上に詰まったlonely 誰かに気づいてもらいたい また生身で小声で叫びたい フロアの世代 ずとまよ遠征隊 奪われない 生き残れ反正解 路上ファンニー STANDBY調整 稲妻のレンジ叩け ちょっと絶対 しがみつく恐れなし 弾劾想定 くたばるな果てな無視 なんだかんだ なんとかなるって言葉に救われたい 許して自由になりたい | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | Open Reel Ensemble・ZTMY・100回嘔吐 | こんにちはー 朝会サボって登場 型破りな誤解に同情 いえーい 共感できたらいい 違うは違うでそれで良いーー 君の思い通りの人でいること 求めるの超失礼だもの うちらの解釈で弁解 01君なりの正解 yeo室外機扇風機洗濯機 徐々に折れない諦めない テンポ軽快にyeo 我ら同じ人間なら 争いのない世界永和田 違んなら幾らでも修正 狙うなら原点で0点 機械音痴でもリズムノリ 脳裏上に詰まったlonely 誰かに気づいてもらいたい また生身で小声で叫びたい フロアの世代 ずとまよ遠征隊 奪われない 生き残れ反省会 四畳 Fanに STANDBY調整 稲妻のレンジ叩け ちょっと絶対 しがみつく恐れなし 弾劾想定 くたばるな果てな無視 なんだかんだ なんとかなるって言葉に救われたい 許して自由になりたい こってこてのバリ硬men 最高な状態にも油断禁物レイラー 助けてくれるナンバー 選ぶ権利もあります 身近ぬ感謝 愛してる連鎖 矛盾絡まんじゃ ぴしある検査 yea謝謝イ尓生下我 でもニキビ殺したい タッ我想殺死粉刺 タッ我要吃譚担面 STANDBY調整 稲妻のレンジ叩け ちょっと絶対 しがみつく恐れなし 弾劾想定 くたばるな果てな無視 なんだかんだ なんとかなるって言葉に救われたい 許して自由になりたい 機械音痴でもリズムノリ 脳裏上に詰まったlonely 誰かに気づいてもらいたい また生身で小声で叫びたい フロアの世代 ずとまよ遠征隊 奪われない 生き残れ反正解 路上ファンニー STANDBY調整 稲妻のレンジ叩け ちょっと絶対 しがみつく恐れなし 弾劾想定 くたばるな果てな無視 なんだかんだ なんとかなるって言葉に救われたい 許して自由になりたい |
君がいて水になるはみ出してた 淡い紺色がずっと 僕らの時間を解決させずに 砂を払ったりした 考えとか捉え方も知らないや 朝に齧った憂いで 記憶を眠らせたくて どこかにゆくのか 留まる勇気が 試されてるのか 疑うことで信じたい 踊りはしないさ 音も無くなれば 手放せた 借りパクしてた 夜弦の月も 気配だけで超えられるから 柵や秩序の甘えは 君がいて水になる 色のない輝きを追うばかり 気にしてしまう距離が 僕にだけでありますように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ 鮮やかなフルーツに毒を吐いて 習ったばかりの嘘を挟んで 食べ尽くすことでどうにか立っている 変な言葉使う僕でいなきゃ 交わることない 類いにはまって 君を逸らして 傷を抉って 磨り減った心で 歌を歌って 君が笑うなら 僕も笑ってみるよ 気配だけで超えられるから 柵や秩序の甘えは 君がいて水になる 色のない輝きを追うばかり 気にしてしまう距離が 僕にだけでありますように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ カシス色の髪が揺れている 喉が乾くほどに泣いている まだ 君のことまだ 途中地点の話をさせてね 何に誰に許可を貰って暮らしてんの 気持ちに名前付ける必要なんてあんの 嗚呼 言い切れない 今は言い切れないままさ お洒落な言葉でいいから 少しでも触れられた瞬間 憧れで終われない 色のない輝きを追うばかり 探ってしまう歌が 君には届きませんように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 有機酸 | はみ出してた 淡い紺色がずっと 僕らの時間を解決させずに 砂を払ったりした 考えとか捉え方も知らないや 朝に齧った憂いで 記憶を眠らせたくて どこかにゆくのか 留まる勇気が 試されてるのか 疑うことで信じたい 踊りはしないさ 音も無くなれば 手放せた 借りパクしてた 夜弦の月も 気配だけで超えられるから 柵や秩序の甘えは 君がいて水になる 色のない輝きを追うばかり 気にしてしまう距離が 僕にだけでありますように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ 鮮やかなフルーツに毒を吐いて 習ったばかりの嘘を挟んで 食べ尽くすことでどうにか立っている 変な言葉使う僕でいなきゃ 交わることない 類いにはまって 君を逸らして 傷を抉って 磨り減った心で 歌を歌って 君が笑うなら 僕も笑ってみるよ 気配だけで超えられるから 柵や秩序の甘えは 君がいて水になる 色のない輝きを追うばかり 気にしてしまう距離が 僕にだけでありますように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ カシス色の髪が揺れている 喉が乾くほどに泣いている まだ 君のことまだ 途中地点の話をさせてね 何に誰に許可を貰って暮らしてんの 気持ちに名前付ける必要なんてあんの 嗚呼 言い切れない 今は言い切れないままさ お洒落な言葉でいいから 少しでも触れられた瞬間 憧れで終われない 色のない輝きを追うばかり 探ってしまう歌が 君には届きませんように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ |
綺羅キラー (feat. Mori Calliope) 周りに合わせる言語も知らねえ 守備力は弱いけど勘は鋭 一旦進められたら止まれ いったん木綿みたいに 曲がれまだ上 ゆらゆら揺らして すぐとらぶるぜ 過呼吸(ブレス)と心得 って原罪人生 盾と矛で 葛藤の活動がマスト 締め切られなきゃ言葉が増殖 No thoughts, head empty 虚無で円陣 Brought to you in chaos and serenity やめたいことをやらなきゃ満たされない僕 Shockin', isn't it? “Dream life?” You're livin' it “バイトだったらどこでもよくない?” 綺羅キラー 嫌いなんて序の口 そう思うと楽だし 3.2.1で歪み合った 君のその口 シガレット辛口 割り切ったけど (知るか? 汁なら drink up we're still tough) 最低なコンプだし 最高の昆布だし 揃ってるだけじゃつまらんし 繋いだって綻ぶし しょっぱいな鰹節 もっと甘えたいけどー? ぞんざいでアップダウンな現状が今ヒット中 落ち込んでる方が 進めるセオリー うpダウンな成長が いまひとつ 底辺のてっぺんの味で 満たされたいわ I don't wanna write, or hold a mic Feedback stopped me I fell off, I gotta buy brand coffee Figured the days of genre were long gone Thanks a lot 君のsongが好きそう Though I'm washed up 未だ足りない Throwin' lyrics like expired canned food stuff Average kid got too big, I'm toast Litter the internet with bitter sentiment and move the goal post ぐずぐず おセンチな マイナス思考だ Nobody's coming and still I'm crying “Red Rover” (What?) Not every line hits Moments of “I miss…” Being nobody cuz nobody owns kindness Should let myself slack OFF みんなの前で Might go back to being unknown. Know what? Fine In the grand scheme, man dreams, never needing sleep aid “しょっぱい夢” さよなら 会えてよかった キラキラ 嫌いなんて序の口 そう思うと楽だし 3.2.1で歪み合った 君のその口 シガレット辛口 割り切ったけど (知るか 汁なら drink up we're still tough) 最低なコンプだし 最高の昆布だし 揃ってるだけじゃつまらんし 繋いだって綻ぶし しょっぱいな鰹節 もっと甘えたいけどー? ぶらーーんぶらーーん 出だしの荒削り衝動 ここにある 学んでるようで 学んでない声してる 期限切れ らいか ろんりねす 受け入れるよ 素顔を君に送りたいけど 飽きられてしまうから 糧にする ヤミー(闇)エネルギーは いつも助かってるんだよ 綺羅綺羅 羅鬼羅鬼 きらーーいなんて序の口 そう思うと楽だし 3.2.1で歪み会った きみーーのその口 シガレット辛口 割り切ったけど (知るか 知るなら drink up we're still tough) いつだって研修生 価値が小惑星 乗りこなす必要もないし 君と共感勝ち 噛めば音の だち もっと甘えたいけどーー? ぶらーーんぶらーーん | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね・Mori Calliope | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 周りに合わせる言語も知らねえ 守備力は弱いけど勘は鋭 一旦進められたら止まれ いったん木綿みたいに 曲がれまだ上 ゆらゆら揺らして すぐとらぶるぜ 過呼吸(ブレス)と心得 って原罪人生 盾と矛で 葛藤の活動がマスト 締め切られなきゃ言葉が増殖 No thoughts, head empty 虚無で円陣 Brought to you in chaos and serenity やめたいことをやらなきゃ満たされない僕 Shockin', isn't it? “Dream life?” You're livin' it “バイトだったらどこでもよくない?” 綺羅キラー 嫌いなんて序の口 そう思うと楽だし 3.2.1で歪み合った 君のその口 シガレット辛口 割り切ったけど (知るか? 汁なら drink up we're still tough) 最低なコンプだし 最高の昆布だし 揃ってるだけじゃつまらんし 繋いだって綻ぶし しょっぱいな鰹節 もっと甘えたいけどー? ぞんざいでアップダウンな現状が今ヒット中 落ち込んでる方が 進めるセオリー うpダウンな成長が いまひとつ 底辺のてっぺんの味で 満たされたいわ I don't wanna write, or hold a mic Feedback stopped me I fell off, I gotta buy brand coffee Figured the days of genre were long gone Thanks a lot 君のsongが好きそう Though I'm washed up 未だ足りない Throwin' lyrics like expired canned food stuff Average kid got too big, I'm toast Litter the internet with bitter sentiment and move the goal post ぐずぐず おセンチな マイナス思考だ Nobody's coming and still I'm crying “Red Rover” (What?) Not every line hits Moments of “I miss…” Being nobody cuz nobody owns kindness Should let myself slack OFF みんなの前で Might go back to being unknown. Know what? Fine In the grand scheme, man dreams, never needing sleep aid “しょっぱい夢” さよなら 会えてよかった キラキラ 嫌いなんて序の口 そう思うと楽だし 3.2.1で歪み合った 君のその口 シガレット辛口 割り切ったけど (知るか 汁なら drink up we're still tough) 最低なコンプだし 最高の昆布だし 揃ってるだけじゃつまらんし 繋いだって綻ぶし しょっぱいな鰹節 もっと甘えたいけどー? ぶらーーんぶらーーん 出だしの荒削り衝動 ここにある 学んでるようで 学んでない声してる 期限切れ らいか ろんりねす 受け入れるよ 素顔を君に送りたいけど 飽きられてしまうから 糧にする ヤミー(闇)エネルギーは いつも助かってるんだよ 綺羅綺羅 羅鬼羅鬼 きらーーいなんて序の口 そう思うと楽だし 3.2.1で歪み会った きみーーのその口 シガレット辛口 割り切ったけど (知るか 知るなら drink up we're still tough) いつだって研修生 価値が小惑星 乗りこなす必要もないし 君と共感勝ち 噛めば音の だち もっと甘えたいけどーー? ぶらーーんぶらーーん |
クズリ念心臓こじ開けて さらっと食べて 何も感じない 雨の中 ずっと煮込んでも まずいものは 不味い 世の中の意図・書が全部 響くとは限らないこと わかるよもう でも褒められるために目指す 晴れも いいんでしょう 没頭して ちっちゃい悪魔になれたら楽です 頑張ろ ただ凌いで 魘(うな)されるのも一時的な所業 一過性 言い訳です ロンリーナイト 冷蔵庫の灯りが 映し出す 僕の虚無を証明して それは 誰も奪えやしないんだよ 孤独じゃなきゃ眠れない 眠れない 空っぽなオケで 歌う習慣 新参お皿を 舐める探究死因 やりたいことできなくて正解じゃん 言いたいこと言えなくて正解じゃん アドバイス評論人類 脳サンキュ すり減らない日を選ぼうよ だって 余裕がない僕には 劣等感・疎外感・嫌悪感が 成長なんて 今は無理だな ロンリーナイト 冷蔵庫の灯りが 映し出す 僕の虚無を証明して それは 誰も奪えやしないんだよ 孤独じゃなきゃ眠れない 眠れない ほっといて 解いた凝り素早く手放せ 頑張ろ 木枯らし吹け 安心なんて一時的な諸行 一過性 いい加減です 皆が いいと思う曲や歌が 響かない 弱る夜を肯定して その手 時には借りてみたいけど けれど いらない 論理無いと 夢は苦さを増して 夢で会おう?なんてことは まやかし でもそれは 僕の生存戦略なんだよ 孤独じゃなきゃ眠れない 眠れない | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | | 心臓こじ開けて さらっと食べて 何も感じない 雨の中 ずっと煮込んでも まずいものは 不味い 世の中の意図・書が全部 響くとは限らないこと わかるよもう でも褒められるために目指す 晴れも いいんでしょう 没頭して ちっちゃい悪魔になれたら楽です 頑張ろ ただ凌いで 魘(うな)されるのも一時的な所業 一過性 言い訳です ロンリーナイト 冷蔵庫の灯りが 映し出す 僕の虚無を証明して それは 誰も奪えやしないんだよ 孤独じゃなきゃ眠れない 眠れない 空っぽなオケで 歌う習慣 新参お皿を 舐める探究死因 やりたいことできなくて正解じゃん 言いたいこと言えなくて正解じゃん アドバイス評論人類 脳サンキュ すり減らない日を選ぼうよ だって 余裕がない僕には 劣等感・疎外感・嫌悪感が 成長なんて 今は無理だな ロンリーナイト 冷蔵庫の灯りが 映し出す 僕の虚無を証明して それは 誰も奪えやしないんだよ 孤独じゃなきゃ眠れない 眠れない ほっといて 解いた凝り素早く手放せ 頑張ろ 木枯らし吹け 安心なんて一時的な諸行 一過性 いい加減です 皆が いいと思う曲や歌が 響かない 弱る夜を肯定して その手 時には借りてみたいけど けれど いらない 論理無いと 夢は苦さを増して 夢で会おう?なんてことは まやかし でもそれは 僕の生存戦略なんだよ 孤独じゃなきゃ眠れない 眠れない |
暗く黒く 触れたくて 震えてく声が 勘違いしては 自分になっていく 成りたくて 鳴らせないが息絶えても 確かめるまで 終わらせないで ただ黙っていた 想ってるほど 堪えられた 冷え切った視界で 今日を燃やしてく 未読にした 美学でよかった だいじょばないって言えた程 些細な痛み 割り切ったけど 君に出会って 赦されてく 全然取れやしない やつが暗く黒く 塗り潰したとしても 決して奪われない インスタントな存在でも 見えなくても 此処にある 守ってたいなんて 一切合切 自我の煩悩で 控えめになって 心をポイ捨てしても きっと違うけど 学んでしまった 気づいてしまった 備えられた孤独が こんなに尊いならば 疑う必要はない 信じてる必要もない 連鎖よ続け 在り来たりな儀式も お上手に 切磋琢磨に踊れ 秒読み トライアングルな縁に浸っても 何処に居ても場所 疑うけど 鍛えられた細胞 崩してよ この人生が有ること 許してよ 今まで見てきたもの 全部背負って 生きてく怪我させて 守ってたいなんて 一切合切 自我の煩悩で 控えめになって 心をポイ捨てしても きっと違うけど 学んでしまった 気づいてしまった 備えられた孤独が こんなに尊いならば 疑う必要はない 信じてる必要もない 連鎖よ続け 全然取れやしない やつが暗く黒く 塗り潰したとしても 決して奪われない インスタントな世界でも 触れなくても 此処にある 叶っていたいも 勝っていたいも 時間の翻弄で 目指してた果てに 行き着いた先 満たす孤独も あるのかな 止まってしまって わかりすぎたって 選び変える勇気が こんなに尊いならば 疑う必要はない 騙し合う必要もない 連鎖よ続け | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | | 触れたくて 震えてく声が 勘違いしては 自分になっていく 成りたくて 鳴らせないが息絶えても 確かめるまで 終わらせないで ただ黙っていた 想ってるほど 堪えられた 冷え切った視界で 今日を燃やしてく 未読にした 美学でよかった だいじょばないって言えた程 些細な痛み 割り切ったけど 君に出会って 赦されてく 全然取れやしない やつが暗く黒く 塗り潰したとしても 決して奪われない インスタントな存在でも 見えなくても 此処にある 守ってたいなんて 一切合切 自我の煩悩で 控えめになって 心をポイ捨てしても きっと違うけど 学んでしまった 気づいてしまった 備えられた孤独が こんなに尊いならば 疑う必要はない 信じてる必要もない 連鎖よ続け 在り来たりな儀式も お上手に 切磋琢磨に踊れ 秒読み トライアングルな縁に浸っても 何処に居ても場所 疑うけど 鍛えられた細胞 崩してよ この人生が有ること 許してよ 今まで見てきたもの 全部背負って 生きてく怪我させて 守ってたいなんて 一切合切 自我の煩悩で 控えめになって 心をポイ捨てしても きっと違うけど 学んでしまった 気づいてしまった 備えられた孤独が こんなに尊いならば 疑う必要はない 信じてる必要もない 連鎖よ続け 全然取れやしない やつが暗く黒く 塗り潰したとしても 決して奪われない インスタントな世界でも 触れなくても 此処にある 叶っていたいも 勝っていたいも 時間の翻弄で 目指してた果てに 行き着いた先 満たす孤独も あるのかな 止まってしまって わかりすぎたって 選び変える勇気が こんなに尊いならば 疑う必要はない 騙し合う必要もない 連鎖よ続け |
繰り返す収穫大切が 隠され見えない 言葉は 当てにならない かもしれない 雨を吸う地面や 枝に実る雪が 落ちる 話せるのは それくらい 実際に触れた 縁だけ 気持ちを委ねても 落ち込むのも 調味料だけど 覆い尽くされた 無理は きっと 誰も得しないよ 繰り返す 同じ情景 同じ季節だけど 予め備えた 一粒が 間違いだろうと 例外を 経験と 変わらずに 進んでゆく 流れてゆく そう落ち着かせていいよ 会いたい に変わる仕草が どうして思い出を残そうとするだろう 先に帰る バスに乗れず 待ち続ける 気楽さに そっと逃げていたんだ 寂しくないように 好かれないように 辛さに強いのに 食べるために 紡ぐ場所 やっぱり 素直でいたいよ 繰り返す 同じ情景 同じ季節だけど 予め備えた 一粒が 間違いだろうと 例外を 経験と 変わらずに 進んでゆく 流れてゆく そう落ち着かせていいよ 暮らしてゆくために 命を奪ったり 奪われたり 幸せを壊し合ってゆくことにどう 折り合いをつけていけばいいんだろう 語らいたい 繰り返す 同じ情景 同じ季節だけど 予め備えた 一粒が 間違いだろうと 例外を 経験と 変わらずに 進んでゆく 流れてゆく そう落ち着かせていいよ | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 久保田真悟・ZTMY | 大切が 隠され見えない 言葉は 当てにならない かもしれない 雨を吸う地面や 枝に実る雪が 落ちる 話せるのは それくらい 実際に触れた 縁だけ 気持ちを委ねても 落ち込むのも 調味料だけど 覆い尽くされた 無理は きっと 誰も得しないよ 繰り返す 同じ情景 同じ季節だけど 予め備えた 一粒が 間違いだろうと 例外を 経験と 変わらずに 進んでゆく 流れてゆく そう落ち着かせていいよ 会いたい に変わる仕草が どうして思い出を残そうとするだろう 先に帰る バスに乗れず 待ち続ける 気楽さに そっと逃げていたんだ 寂しくないように 好かれないように 辛さに強いのに 食べるために 紡ぐ場所 やっぱり 素直でいたいよ 繰り返す 同じ情景 同じ季節だけど 予め備えた 一粒が 間違いだろうと 例外を 経験と 変わらずに 進んでゆく 流れてゆく そう落ち着かせていいよ 暮らしてゆくために 命を奪ったり 奪われたり 幸せを壊し合ってゆくことにどう 折り合いをつけていけばいいんだろう 語らいたい 繰り返す 同じ情景 同じ季節だけど 予め備えた 一粒が 間違いだろうと 例外を 経験と 変わらずに 進んでゆく 流れてゆく そう落ち着かせていいよ |
クリームで会いにいけますかクリームで会いにいけますか C.R.E.A.M I'm Creamy C.R.E.A.M I'm Creamy カスタードクリーム ハンドクリーム 何色浮かぶ? 言葉のイメージが 挨拶する? 初めましての色が あることを 先に面白がるんだい ハテナ以前の否定って なんか不自然 ナンセンスな お返事が 衝撃でも 大丈夫 廃棄しない生スクリーム 何を浮かべていたのだ? どちらでもない解釈 曖昧ってわけじゃない 知りたい質感 聞きたい心地 躊躇ってる場合じゃない? 想像に まるばつ なんてない 僕らは 冷静に 白黒でもない クリームで会いにいけますか 何者でもない クリーミーさ 創造に まるばつ なんてない クリームで会いにいけますか 今なら会いにいけますか 逃れることも 時には賢く 自分を救うように 君を救いたい なんて 勝手な僕の生スクリーム 漠然と天井みつめんだ 淡い断言に 惑わされたりするけど 知りたい質感 聞きたい狼煙 躊躇ってる場合じゃない 想像に まるばつ なんてない 僕らは 冷静に 白黒でもない クリームで会いにいけますか 何者でもない クリーミー鎖 創造に まるばつ なんてない クリームで会いにいけますか 今なら会いにいけますか 全てを 良く思えなくていい 自ら不可思議 見つけたっていいんだ グレーな選択も あるけれど クリームな真ん中が 今はしっくり来てる 考えを保湿してみる 信用の要点を分析 オリジン足りない真ん中のホール 気づけば受け身になってんじゃん 怖がるくせに批判してる 0or100の思考停止が危険 断言は派手だけど浅薄 エゴでもない気持ちの掟 クリームな解釈もいいじゃん 想像に まるばつ なんてない 僕らは 錬成に 白黒でもない クリームで会いにいけますか 何者でもない クリーミーさ 混ざり合って気づけた チューブ クリームでも会いにいけますか? 今なら会いにいけますか? | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | クリームで会いにいけますか C.R.E.A.M I'm Creamy C.R.E.A.M I'm Creamy カスタードクリーム ハンドクリーム 何色浮かぶ? 言葉のイメージが 挨拶する? 初めましての色が あることを 先に面白がるんだい ハテナ以前の否定って なんか不自然 ナンセンスな お返事が 衝撃でも 大丈夫 廃棄しない生スクリーム 何を浮かべていたのだ? どちらでもない解釈 曖昧ってわけじゃない 知りたい質感 聞きたい心地 躊躇ってる場合じゃない? 想像に まるばつ なんてない 僕らは 冷静に 白黒でもない クリームで会いにいけますか 何者でもない クリーミーさ 創造に まるばつ なんてない クリームで会いにいけますか 今なら会いにいけますか 逃れることも 時には賢く 自分を救うように 君を救いたい なんて 勝手な僕の生スクリーム 漠然と天井みつめんだ 淡い断言に 惑わされたりするけど 知りたい質感 聞きたい狼煙 躊躇ってる場合じゃない 想像に まるばつ なんてない 僕らは 冷静に 白黒でもない クリームで会いにいけますか 何者でもない クリーミー鎖 創造に まるばつ なんてない クリームで会いにいけますか 今なら会いにいけますか 全てを 良く思えなくていい 自ら不可思議 見つけたっていいんだ グレーな選択も あるけれど クリームな真ん中が 今はしっくり来てる 考えを保湿してみる 信用の要点を分析 オリジン足りない真ん中のホール 気づけば受け身になってんじゃん 怖がるくせに批判してる 0or100の思考停止が危険 断言は派手だけど浅薄 エゴでもない気持ちの掟 クリームな解釈もいいじゃん 想像に まるばつ なんてない 僕らは 錬成に 白黒でもない クリームで会いにいけますか 何者でもない クリーミーさ 混ざり合って気づけた チューブ クリームでも会いにいけますか? 今なら会いにいけますか? |
グラスとラムレーズンあ? は? あー。、 誓いに頼れない その場限りシェア次第 グラスとラムレーズン 躱すタイプのあの子に 耳障りだと言われた鼻歌 泣き口歳る白虎隊 黄ばんでないレコードには カラメルで色をつけて抱きしめた 嫌われた癖は歌わせるように 気付かないうちロックンロールに鳴って逆に良かった くだらないとも言えない緑の夕暮れは 乏しい知識で侮りあっては手繋ぎ合った 確かにと認め合える隙間へ 大人になって出会ってみたい どの空間時間帯にいたって 繋げなかったような悲しみだって それは違うと守りきれるまで 子供になって出会ってみたい 今ではない出会いは儚くて 忘れてしまうようなお別れの前に 黙り込んでたら くだらない距離だけが ぎこちなく焦ってく ぎこちなさが尖ってく 確かにと認め合える隙間へ 大人になって出会ってみたい どの空間時間帯にいたって 繋げなかったような悲しみだって それは違うと守りきれるまで 子供になって出会ってみたい 今ではない出会いは儚くて 忘れてしまうようなお別れの前に どーしよっかね 全てプラス思考で 歌い出してね 耳障りだって 気付けないくらいに必死こいて笑い逃げる 態と割と意識的にひとりでいたいんだよ どーしよっかね 全てプラス思考で 歌い出してね 耳障りだって 気付けないくらいに必死こいて笑いあげる 態と割と意識的にひとりでいたいんだと 思われるように 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして どーしよっCAね | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 春野 | あ? は? あー。、 誓いに頼れない その場限りシェア次第 グラスとラムレーズン 躱すタイプのあの子に 耳障りだと言われた鼻歌 泣き口歳る白虎隊 黄ばんでないレコードには カラメルで色をつけて抱きしめた 嫌われた癖は歌わせるように 気付かないうちロックンロールに鳴って逆に良かった くだらないとも言えない緑の夕暮れは 乏しい知識で侮りあっては手繋ぎ合った 確かにと認め合える隙間へ 大人になって出会ってみたい どの空間時間帯にいたって 繋げなかったような悲しみだって それは違うと守りきれるまで 子供になって出会ってみたい 今ではない出会いは儚くて 忘れてしまうようなお別れの前に 黙り込んでたら くだらない距離だけが ぎこちなく焦ってく ぎこちなさが尖ってく 確かにと認め合える隙間へ 大人になって出会ってみたい どの空間時間帯にいたって 繋げなかったような悲しみだって それは違うと守りきれるまで 子供になって出会ってみたい 今ではない出会いは儚くて 忘れてしまうようなお別れの前に どーしよっかね 全てプラス思考で 歌い出してね 耳障りだって 気付けないくらいに必死こいて笑い逃げる 態と割と意識的にひとりでいたいんだよ どーしよっかね 全てプラス思考で 歌い出してね 耳障りだって 気付けないくらいに必死こいて笑いあげる 態と割と意識的にひとりでいたいんだと 思われるように 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして 啖呵切って 寝るふりして 啖呵切って 練るふりして どーしよっCAね |
蹴っ飛ばした毛布要らないよ 食べかけの借りた映画も 忘れたいよ 自分のものでしかない約束も 求めすぎた 勇気なんて捨てたいや 待ちくたびれた 久しぶりだねって言えた覚悟 どうか思い出になんかしないで 蹴っ飛ばした毛布 気配を探してる癖がついて 温もり飛んでった 冷え切ったパンの耳 齧ってても 傷つくことでしか 自分を保てないのは嫌だよ ずっと解決が 答えじゃないことが 苦しいの わかってるけど 無口な君 真似ても 今は緩い安心が不安なんだよ 誰に話せばいい これからのことばかり 大切にはできないから すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 素直になりたいんだ 冷たい匂いに負けそうになるくらい 暖かさに慣れてたせいかな 触れた気体を 縒れた鞄に蔵って 君のくれたバッチ握って 張り裂けそうな声で 少しでも起き上がれないかな ずっと解決が 答えじゃないことが 苦しいの !わかってるけど 無口な君 真似ても 今は緩い安心が不安なんだよ 誰に話せばいい これからのことばかり 大切にはできないから すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 素直になりたいんだ どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから 私は平気だよって わかって欲しいから どれだけ単純でも 遠回して伝えるから 君が どうかなのかを 教えて欲しいから どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから 私は平気だよって わかって欲しいから どれだけ単純でも 遠回して伝えるから 君が どうかなのかを 教えて欲しいから ずっと追いかけた 懐かしい匂いだけ 包まっても 嫌になるけど 少しだけ 不安だと 心地よくなる安心も 嫌なんだけど 誰に話しても これからのことばかり 大切にしていたいけど すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 今 隣にいたいんだ | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐 | 要らないよ 食べかけの借りた映画も 忘れたいよ 自分のものでしかない約束も 求めすぎた 勇気なんて捨てたいや 待ちくたびれた 久しぶりだねって言えた覚悟 どうか思い出になんかしないで 蹴っ飛ばした毛布 気配を探してる癖がついて 温もり飛んでった 冷え切ったパンの耳 齧ってても 傷つくことでしか 自分を保てないのは嫌だよ ずっと解決が 答えじゃないことが 苦しいの わかってるけど 無口な君 真似ても 今は緩い安心が不安なんだよ 誰に話せばいい これからのことばかり 大切にはできないから すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 素直になりたいんだ 冷たい匂いに負けそうになるくらい 暖かさに慣れてたせいかな 触れた気体を 縒れた鞄に蔵って 君のくれたバッチ握って 張り裂けそうな声で 少しでも起き上がれないかな ずっと解決が 答えじゃないことが 苦しいの !わかってるけど 無口な君 真似ても 今は緩い安心が不安なんだよ 誰に話せばいい これからのことばかり 大切にはできないから すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 素直になりたいんだ どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから 私は平気だよって わかって欲しいから どれだけ単純でも 遠回して伝えるから 君が どうかなのかを 教えて欲しいから どれだけ複雑でも 辿り着いてしまうから 私は平気だよって わかって欲しいから どれだけ単純でも 遠回して伝えるから 君が どうかなのかを 教えて欲しいから ずっと追いかけた 懐かしい匂いだけ 包まっても 嫌になるけど 少しだけ 不安だと 心地よくなる安心も 嫌なんだけど 誰に話しても これからのことばかり 大切にしていたいけど すぐ比べ合う 周りが どうとかじゃ無くて 今 隣にいたいんだ |
虚仮にしてくれはやく伝えよう 痕跡見つかる前に わかっているのに 喉の奥が怖気付く 罪は冷たく ここに留まるんだよ 優しく触って 呼吸ができてるけど 君の血の噴き出る音が 好きでした 時折透ける無邪気さが 突き刺すんだ ふつうの暮らしを 夢見たせいだからかな 温かいほど 衝動抑えられない こんなに名前を読んだり 振り向いたりしちゃだめだよ 僕は僕を 虚仮にしてくれと そう願うんだ そうやって 落ち着けたんだ 肩を組んで歩いてく ゆらゆらと泳いでるみたいな 心地が ほら 慰めてしまう 鳴き虫だってこと 離れてからいつも思うこと 雨は紅く 羽は止まる 違うから これで終わりじゃないってまだ 槌の子になって 掘り返してしまうから いつだってそうだよ 煌めきだけじゃ儚いよ 其処彼処で 思い出が殴るんだよ なんでもっと、って なんて蹴ったりは、しないよ 柔らかな昼下がり 作ったお弁当食べよう ほっとかれて 増えてゆく苔が 僕だとよかった そうやって日々を喰ったんだ こんなに名前を呼んだり 振り向いたりしちゃだめだよ 僕は僕を 虚仮にしてくれと そう願うんだ そうやって 神しばいたんだ 一枚の羽 天使は見当たらない 今日は弱って 撫でる力しかなかった 明るい廃墟にしたくて 庭園の白は 薄明の空へと続き 野原がテクノに揺れている | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | | はやく伝えよう 痕跡見つかる前に わかっているのに 喉の奥が怖気付く 罪は冷たく ここに留まるんだよ 優しく触って 呼吸ができてるけど 君の血の噴き出る音が 好きでした 時折透ける無邪気さが 突き刺すんだ ふつうの暮らしを 夢見たせいだからかな 温かいほど 衝動抑えられない こんなに名前を読んだり 振り向いたりしちゃだめだよ 僕は僕を 虚仮にしてくれと そう願うんだ そうやって 落ち着けたんだ 肩を組んで歩いてく ゆらゆらと泳いでるみたいな 心地が ほら 慰めてしまう 鳴き虫だってこと 離れてからいつも思うこと 雨は紅く 羽は止まる 違うから これで終わりじゃないってまだ 槌の子になって 掘り返してしまうから いつだってそうだよ 煌めきだけじゃ儚いよ 其処彼処で 思い出が殴るんだよ なんでもっと、って なんて蹴ったりは、しないよ 柔らかな昼下がり 作ったお弁当食べよう ほっとかれて 増えてゆく苔が 僕だとよかった そうやって日々を喰ったんだ こんなに名前を呼んだり 振り向いたりしちゃだめだよ 僕は僕を 虚仮にしてくれと そう願うんだ そうやって 神しばいたんだ 一枚の羽 天使は見当たらない 今日は弱って 撫でる力しかなかった 明るい廃墟にしたくて 庭園の白は 薄明の空へと続き 野原がテクノに揺れている |
こんなこと騒動でぁーられったっとぇん 集まって話し合って 合わせ合う為の相槌 いつまで ここの正確に沿って どこの性格が体に いいんだろう 気の抜けた中華街を 涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ なるべく音を消して まるで 何かから逃げるみたいに 遮られてくみたい 深い緑の海に潜んで 真っ直ぐでいても 今は その視界が居場所でも 些細な疑問くらい 許してよ 嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ 気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない こんなこと 云いたいわけじゃないのに こんな自分に負けたくないのに もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった いつしか 現れる 同じ熱の 途方もない憂いにも いつしか 助けられる まだ 諦めの悪い夢に頼ってしまうから 思っていたことと違っても 今更 引き返せないよ [選べないコト]を きっと選ぶから もっと 単純で いいんだよ でも きっと こうやって着飾るの より良いように 組み合うように 確かめたいよ 君の声で 太る意志で 貫けるから 嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ 気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない こんなこと 云いたいわけじゃないのに こんな自分に負けたくないのに もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった 失って気づく後悔くらい 失う前から気づいてた もう わかり合える 根本じゃなく 先手で理解できる どうにでも 些細な単純使命 果たせる ぶった多数に 右往左往 素振りしてる もう 自分が 見っともなくても 素直に取り出した言葉 言いたいのに 嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ 気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない こんなこと 云いたいわけじゃないのに こんな自分に負けたくないのに もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟はできてたんだ | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐 | でぁーられったっとぇん 集まって話し合って 合わせ合う為の相槌 いつまで ここの正確に沿って どこの性格が体に いいんだろう 気の抜けた中華街を 涼しげに 意味 淀んだ挨拶だけ なるべく音を消して まるで 何かから逃げるみたいに 遮られてくみたい 深い緑の海に潜んで 真っ直ぐでいても 今は その視界が居場所でも 些細な疑問くらい 許してよ 嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ 気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない こんなこと 云いたいわけじゃないのに こんな自分に負けたくないのに もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった いつしか 現れる 同じ熱の 途方もない憂いにも いつしか 助けられる まだ 諦めの悪い夢に頼ってしまうから 思っていたことと違っても 今更 引き返せないよ [選べないコト]を きっと選ぶから もっと 単純で いいんだよ でも きっと こうやって着飾るの より良いように 組み合うように 確かめたいよ 君の声で 太る意志で 貫けるから 嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ 気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない こんなこと 云いたいわけじゃないのに こんな自分に負けたくないのに もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟を決めたかった 失って気づく後悔くらい 失う前から気づいてた もう わかり合える 根本じゃなく 先手で理解できる どうにでも 些細な単純使命 果たせる ぶった多数に 右往左往 素振りしてる もう 自分が 見っともなくても 素直に取り出した言葉 言いたいのに 嫌われたくない会話から ほっとけない 疑問の全部 どうしても 痛く見えてるほど なりたい自分で強がれるんだ 気にしてばかりで 巡り会いも失いたくない こんなこと 云いたいわけじゃないのに こんな自分に負けたくないのに もう どうだってよくなってしまう前に 覚悟はできてたんだ |
サターン 私といるより楽しまないで 心に傷を負った君がいい 不安にさせるの得意だよね 口下手な好きが欲しいの こなれないで こわしてみてよ 肝心なタイトルも 思い出せないまま 何回も回したレコード 積み重なっては隠した 今日だって真っ白な地球 目を瞑ったけど 知りたくない あの子と彼との空間中継 目に焼き付いてる 相槌を覚えたせいで そらした気温とか 終わりを告げてくデータと コードと酸素を飲み込んでく 私だって今更無重力の おやすみもごめんねも飽きたけど 言わなきゃ でもやっぱやだ それじゃ何も始まらないのだから 言わなきゃ なんかこのまま 気づかないふりしあいっこでいいのかな いびつでもいい 今日も照らし続けるよ 最後に気づいてもらえなくても 木星も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは 震える声に耳澄まして 気まずいくらいで返さないでよ この距離だって乗り越えられるよね なんて強気じゃいられないよ 会うための約束も タイミング見計らってばかり 君の匂いも あれ いつのまに 変わってた 超えなきゃ 逃げちゃだめだ どう思われるか気にしてばかりだ 会わなきゃ 会って聞かなきゃ 目を逸らしたがるのずっと気づいてたよ いびつでもいい 今日も照らし続けるよ 最後に気づいてもらえなくても 木星も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは あなたが 最初に 私を見つけて ほしい なんて言えないけど まだ起きてる?今日は誰をみているの 何の為に私 照らしてるの? 太陽も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは 震える声に耳澄まして 気まずいくらいで返さないでよ この距離だって乗り越えられるよね なんて 困らせたりしないよ | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 久保田真悟 | 私といるより楽しまないで 心に傷を負った君がいい 不安にさせるの得意だよね 口下手な好きが欲しいの こなれないで こわしてみてよ 肝心なタイトルも 思い出せないまま 何回も回したレコード 積み重なっては隠した 今日だって真っ白な地球 目を瞑ったけど 知りたくない あの子と彼との空間中継 目に焼き付いてる 相槌を覚えたせいで そらした気温とか 終わりを告げてくデータと コードと酸素を飲み込んでく 私だって今更無重力の おやすみもごめんねも飽きたけど 言わなきゃ でもやっぱやだ それじゃ何も始まらないのだから 言わなきゃ なんかこのまま 気づかないふりしあいっこでいいのかな いびつでもいい 今日も照らし続けるよ 最後に気づいてもらえなくても 木星も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは 震える声に耳澄まして 気まずいくらいで返さないでよ この距離だって乗り越えられるよね なんて強気じゃいられないよ 会うための約束も タイミング見計らってばかり 君の匂いも あれ いつのまに 変わってた 超えなきゃ 逃げちゃだめだ どう思われるか気にしてばかりだ 会わなきゃ 会って聞かなきゃ 目を逸らしたがるのずっと気づいてたよ いびつでもいい 今日も照らし続けるよ 最後に気づいてもらえなくても 木星も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは あなたが 最初に 私を見つけて ほしい なんて言えないけど まだ起きてる?今日は誰をみているの 何の為に私 照らしてるの? 太陽も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは 震える声に耳澄まして 気まずいくらいで返さないでよ この距離だって乗り越えられるよね なんて 困らせたりしないよ |
彷徨い酔い温度夢かな 酔っ払った屋台に 悲しいまつげと影 ふわっと踊ってる 忙しない かげろう畑は 誰も思い出せぬような 問いが揺れてるから 誰かは 滝のように笑えば 頼りに堅い志は 距離も煮詰める だらしない 汗のかいた ラムネが 太鼓の音に仕向けられて ぽっかり二番手さ わからないままで いるから 確かめもしないで 全てにしないで 今すぐ逸らせるもんか 予想も届かない 言葉にかまわない 上っ面に揺さぶられたくないから ただ 凄いよ 篭って 恥ずかしい今に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 灰になってさ 完璧が つまらぬようにさ くだらない と放って とばした 心に良かったのか なんて僕も思わないけど 形にすることで開いた火花に 答え合せをして ゆっくり手を振ろう 挨拶だけで いいから 確かめもしないで 眺めたりしないで 次に進みたいのさ 予想も届かない 言葉にかまわない 上っ面に揺さぶられたくないから ただ 恥ずかしい今に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 灰になってさ 完璧が つまらぬようにさ 薄暗い夏よ、どうか この目に寄りかかる 弱さ奪ってよ 少しだけ 浅はかな体温には 消えぬ意思が宿ってしまうよ 恥ずかしい夜に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 闇に酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 粉になってさ いつの日か忘れてしまうのさ ラララ~ | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | Open Reel Ensemble・100回嘔吐 | 夢かな 酔っ払った屋台に 悲しいまつげと影 ふわっと踊ってる 忙しない かげろう畑は 誰も思い出せぬような 問いが揺れてるから 誰かは 滝のように笑えば 頼りに堅い志は 距離も煮詰める だらしない 汗のかいた ラムネが 太鼓の音に仕向けられて ぽっかり二番手さ わからないままで いるから 確かめもしないで 全てにしないで 今すぐ逸らせるもんか 予想も届かない 言葉にかまわない 上っ面に揺さぶられたくないから ただ 凄いよ 篭って 恥ずかしい今に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 灰になってさ 完璧が つまらぬようにさ くだらない と放って とばした 心に良かったのか なんて僕も思わないけど 形にすることで開いた火花に 答え合せをして ゆっくり手を振ろう 挨拶だけで いいから 確かめもしないで 眺めたりしないで 次に進みたいのさ 予想も届かない 言葉にかまわない 上っ面に揺さぶられたくないから ただ 恥ずかしい今に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 病みに酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 灰になってさ 完璧が つまらぬようにさ 薄暗い夏よ、どうか この目に寄りかかる 弱さ奪ってよ 少しだけ 浅はかな体温には 消えぬ意思が宿ってしまうよ 恥ずかしい夜に飛んでった僕は まだ此処には たぶん いるみたい? 走らないで 怯えないで 転げそうな 闇に酔い痴れて やっと立ち上がろ ワニになって 朱鷺になって 蟹になって 粉になってさ いつの日か忘れてしまうのさ ラララ~ |
残機 しょっぱいぜ 初めて嗅いで舐めた出会い 自暴自棄です 平均的な正論が貧乏 いらっしゃいませ ニンニク増しで目指した健康体 腹歌満たしてる 優等生 無知なフリして踊っちゃって 欠点です 現状把握しちゃうから中断中 もう譲渡 見せびらかし合いましょ劣等感妄 変えられゃしないってわかってるからぁ? 直感で自己中な理解不能プレイヤ 求められたなら惨事会 くだらん口喧嘩でマシになんだ モットーもっと?もう意外と辛いのに うざいくらい 叫んだって喰らったって 譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ 残機わかんなくて 上がんなくて 脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です 試したいわ あたたかくて 絶体絶命な 夜は気持ちい 平凡な生活 ゆめみたけど 先手必勝が 気持ちいいな 帰ってすぐに水やり 人間の営み 実のところ恵まれても 虚無感が友だち 眠気覚まし耳打ち 飲み干すまで合図血 仲良しこよしの時間 直感で自己中な理解不能プレイヤー 求められたなら三次会 細かいご指摘も有り難き 結局 瞳孔開いてしまうのに うざいくらい 叫んだって喰らったって 譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ? 残機わかんなくて 上がんなくて 脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です 試したいわ あたたかくて 絶体絶命な 夜は気持ちい 平凡な生活 ゆめみたけど 先手必勝が 気持ちいいな ただ穏やかでいたい 誰にも迷惑かけたくはないと思うが 戦わないと 撫でてもらえない 単純明快でした うざいくらい 叫んだって喰らったって 譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ 残機わかんなくて 上がんなくて 脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です 言いたいことジャンケン ご愛顧じゃ まずは実感湧くまで 拵え すぐ吐けなくて 呆気なくて 脊髄反射の涙腺は 萎んだ脳で歌えて感謝です だりいし痒いし薄っぺらい くだらないことで笑いたかった 賄いじゃ満たされない不安感 暴れるのは疲れる でも侮れない 傷にはセッションで絶頂で健康で きもちいな | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | しょっぱいぜ 初めて嗅いで舐めた出会い 自暴自棄です 平均的な正論が貧乏 いらっしゃいませ ニンニク増しで目指した健康体 腹歌満たしてる 優等生 無知なフリして踊っちゃって 欠点です 現状把握しちゃうから中断中 もう譲渡 見せびらかし合いましょ劣等感妄 変えられゃしないってわかってるからぁ? 直感で自己中な理解不能プレイヤ 求められたなら惨事会 くだらん口喧嘩でマシになんだ モットーもっと?もう意外と辛いのに うざいくらい 叫んだって喰らったって 譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ 残機わかんなくて 上がんなくて 脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です 試したいわ あたたかくて 絶体絶命な 夜は気持ちい 平凡な生活 ゆめみたけど 先手必勝が 気持ちいいな 帰ってすぐに水やり 人間の営み 実のところ恵まれても 虚無感が友だち 眠気覚まし耳打ち 飲み干すまで合図血 仲良しこよしの時間 直感で自己中な理解不能プレイヤー 求められたなら三次会 細かいご指摘も有り難き 結局 瞳孔開いてしまうのに うざいくらい 叫んだって喰らったって 譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ? 残機わかんなくて 上がんなくて 脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です 試したいわ あたたかくて 絶体絶命な 夜は気持ちい 平凡な生活 ゆめみたけど 先手必勝が 気持ちいいな ただ穏やかでいたい 誰にも迷惑かけたくはないと思うが 戦わないと 撫でてもらえない 単純明快でした うざいくらい 叫んだって喰らったって 譲れない日々よ 栄養になってまた 汚しあえ 残機わかんなくて 上がんなくて 脊髄反射の涙腺は 濁った声で歌えば感謝です 言いたいことジャンケン ご愛顧じゃ まずは実感湧くまで 拵え すぐ吐けなくて 呆気なくて 脊髄反射の涙腺は 萎んだ脳で歌えて感謝です だりいし痒いし薄っぺらい くだらないことで笑いたかった 賄いじゃ満たされない不安感 暴れるのは疲れる でも侮れない 傷にはセッションで絶頂で健康で きもちいな |
シェードの埃は延長吐き出せないまま 消えてった 溶けてった それでよかった 吐き出さないまま 消えてって お願い 吐き出せないまま 消えてった 溶けてった それでよかった 吐き出さないまま 消えてって お願い 聞こえない また隅で塞ぐだけ 蜘蛛の巣の 狭間で立ち尽くす裸足 わたしがわからない 変わらない?容易くは放てない? 絡み付いた先に 何もないくせに ひとりごと続けてゆく シェードの埃は延長 平然ぶって 砕けてく ぬるい記録 涙を凍らせて 笑うんだ 嗚呼 平然ぶって 踊ってみる 容赦なく 息が痛く鳴る 君のせいだよ 吐き出せないまま 消えてった 溶けてった それでよかった 吐き出さないまま 消えてって お願い 期待なんてしたくないけど延長 諦めてるわけではないから 暗いホーム ステイゴールド 心が貧乏 共感できないことだもん それは通常 ずっと予測できたこと 誰のためでもない言葉に 縋って居座って リハビリが必要 雑に生きられない わからない でもそれはしょうがない? わかろうとする想像力はいつしか つぶつぶと弾け飛ぶ シェードの埃は延長 平然ぶって 砕けてく ぬるい記録 涙を凍らせて 笑うんだ 嗚呼 平然ぶって 踊ってみる 容赦なく 息が痛く鳴る 君のせいだよ シェードの誇りは戦場 まだ見てしまう 瞬間的に覚えてしまう 血飛沫 はみ出したらまた無事シャットダウン 仕事だからやるけど自分で 楽に考える方が不安定? おとなしく 大人らしくしたけど 人目は気にしない。話して 放て 誰かが喜んでいる ぬるい記録 涙を凍らせて 笑うんだ 嗚呼 平然ぶって 踊ってみる 容赦なく 息が居たくなる 君のせいだよ 吐き出せないまま 消えてった 溶けてった それでよかった 吐き出さないまま 消えてって お願い 愛す余地もなく 消えてった 溶けてった それでよかった 愛す余地もなく 消えてってお願い | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 100回嘔吐・ZTMY | 吐き出せないまま 消えてった 溶けてった それでよかった 吐き出さないまま 消えてって お願い 吐き出せないまま 消えてった 溶けてった それでよかった 吐き出さないまま 消えてって お願い 聞こえない また隅で塞ぐだけ 蜘蛛の巣の 狭間で立ち尽くす裸足 わたしがわからない 変わらない?容易くは放てない? 絡み付いた先に 何もないくせに ひとりごと続けてゆく シェードの埃は延長 平然ぶって 砕けてく ぬるい記録 涙を凍らせて 笑うんだ 嗚呼 平然ぶって 踊ってみる 容赦なく 息が痛く鳴る 君のせいだよ 吐き出せないまま 消えてった 溶けてった それでよかった 吐き出さないまま 消えてって お願い 期待なんてしたくないけど延長 諦めてるわけではないから 暗いホーム ステイゴールド 心が貧乏 共感できないことだもん それは通常 ずっと予測できたこと 誰のためでもない言葉に 縋って居座って リハビリが必要 雑に生きられない わからない でもそれはしょうがない? わかろうとする想像力はいつしか つぶつぶと弾け飛ぶ シェードの埃は延長 平然ぶって 砕けてく ぬるい記録 涙を凍らせて 笑うんだ 嗚呼 平然ぶって 踊ってみる 容赦なく 息が痛く鳴る 君のせいだよ シェードの誇りは戦場 まだ見てしまう 瞬間的に覚えてしまう 血飛沫 はみ出したらまた無事シャットダウン 仕事だからやるけど自分で 楽に考える方が不安定? おとなしく 大人らしくしたけど 人目は気にしない。話して 放て 誰かが喜んでいる ぬるい記録 涙を凍らせて 笑うんだ 嗚呼 平然ぶって 踊ってみる 容赦なく 息が居たくなる 君のせいだよ 吐き出せないまま 消えてった 溶けてった それでよかった 吐き出さないまま 消えてって お願い 愛す余地もなく 消えてった 溶けてった それでよかった 愛す余地もなく 消えてってお願い |
JK BOMBER剥がしたくなるネイル どの本音も散らばら この世は言い切れぬが きつく締め付けられてくfingerわいやー 痛みに耐えてく下落げら 口にアクセサリー シルバーに皮膚 頸にビス 残り香を吸って 知らぬ間に 重なった厚みに びびっても 今更壊せなくて ソバじゅった複雑本心 コラジュっても解決じゃない サバくって口口に 彷徨って 免疫が許す限り 紡ぐしかないよ 現実にシニカルなハイに なんも嘘なんてないよ ピュアだった重たいビートに なんも嘘なんてないよ この爆弾みたいな球体に 暮らし始めて 何十年か経った今も 探してんのは あったかく流れる 脈拍きみのだ おでこに感じてた記憶 儚い人生かも でも精一杯で 私ら切ないね だから失敗したくて 相当無限に想えるように 一人ぼーっと 今と これからと 考える時間が必要 あり過ぎると病むけど それをうまく調節しないといけないし~ 誰かと一緒においしいもの食べたりが 幸せになる程 毎日は願わない 今のままじゃ家ない 誰にも言えないや ちゅうちゅう きみをちょっぴり傷つけることで 尚更気になってくの 満たされない距離を図って 尚更好きになってくの この爆弾みたいな球体に 暮らし始めて 何十年か経った今も 探してんのは あったかく流れる 脈拍きみのだ おでこに感じてた記憶 儚い人生かも でも精一杯で 私ら切ないね だから失敗したくて 相当無限に想えるように この爆弾みたいな球体に 暮らし始めて 何十年か経った今も 探してんのは あったかく流れる 脈拍きみのだ おでこに感じてた記憶 儚い人生かも でも精一杯で 私ら切ないね だから心配したくて そっと無限に想えるように | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | ZTMY・煮ル果実 | 剥がしたくなるネイル どの本音も散らばら この世は言い切れぬが きつく締め付けられてくfingerわいやー 痛みに耐えてく下落げら 口にアクセサリー シルバーに皮膚 頸にビス 残り香を吸って 知らぬ間に 重なった厚みに びびっても 今更壊せなくて ソバじゅった複雑本心 コラジュっても解決じゃない サバくって口口に 彷徨って 免疫が許す限り 紡ぐしかないよ 現実にシニカルなハイに なんも嘘なんてないよ ピュアだった重たいビートに なんも嘘なんてないよ この爆弾みたいな球体に 暮らし始めて 何十年か経った今も 探してんのは あったかく流れる 脈拍きみのだ おでこに感じてた記憶 儚い人生かも でも精一杯で 私ら切ないね だから失敗したくて 相当無限に想えるように 一人ぼーっと 今と これからと 考える時間が必要 あり過ぎると病むけど それをうまく調節しないといけないし~ 誰かと一緒においしいもの食べたりが 幸せになる程 毎日は願わない 今のままじゃ家ない 誰にも言えないや ちゅうちゅう きみをちょっぴり傷つけることで 尚更気になってくの 満たされない距離を図って 尚更好きになってくの この爆弾みたいな球体に 暮らし始めて 何十年か経った今も 探してんのは あったかく流れる 脈拍きみのだ おでこに感じてた記憶 儚い人生かも でも精一杯で 私ら切ないね だから失敗したくて 相当無限に想えるように この爆弾みたいな球体に 暮らし始めて 何十年か経った今も 探してんのは あったかく流れる 脈拍きみのだ おでこに感じてた記憶 儚い人生かも でも精一杯で 私ら切ないね だから心配したくて そっと無限に想えるように |
正義 つま先だって わからないのさ そっと芽を合わして仕舞えば 仕舞うほど花びら散って ただ体育座りして 抗ってる君と並んで 手を振る今日は 僕と君に近づきたいから 赤い瞳が ぼやける音 耳障りな声で 君と歌うけれど 深い昼寝の温度に慣れてくの? 飛び跳ねた笑みだけ 間違いそうもなくて ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように 容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ 出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して 生かされてた 浅い声の正義であるように 近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ 近づいて遠のいて わかり合ってみたんだ 近づいて遠のいて 笑いあってみたんだ 近づいて遠のいて 巡り合っていたんだ そっと揺り起こしても 何も変わらぬ存在を 大切に しすぎてしまうから きっと これから先 もっと綺麗な文字で 拾い集めるんだろうな 悪いこと してなくても 秘密を隠し通すことが 正義なら 青い風声鶴唳 押し込んで いつでも帰っておいでって 口癖になってゆくんだ ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように 容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ 出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して 生かされてた 浅い声の正義であるように なんども話そうと なんども瞑ろうとしても 途端に真っ白くなって 途端に伝えすぎちゃうね 今は単純に散々に願うのさ 傲慢でも精一杯の 「うんうん。」って君と僕で 喋ったね、夢の話で くすぐったい笑みで今は全て まだ 聞こえないで 終わらないで 抱きしめたいように 小さくなった声に 嘘がないように ただ はシャイいだって 笑いあって さよなら差? 手遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足し手 生かされてた 浅い声の正義であるように 近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ 近づいて遠のいて わかり合ってみたンダ 地下着いて 問い解いて 笑いあってみタンダ チカヅイテ トーノイテ 巡り合っていたんだ チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ チカヅイテ トーノイテ ワカリアッテミタンダ チカヅイテ トーノイ十 ワライアッテミタンダ チカヅイテ 十ー退イテ 巡り合ってみたんだ | ずっと真夜中でいいのに。 | ACAね | ACAね | 久保田真悟 | つま先だって わからないのさ そっと芽を合わして仕舞えば 仕舞うほど花びら散って ただ体育座りして 抗ってる君と並んで 手を振る今日は 僕と君に近づきたいから 赤い瞳が ぼやける音 耳障りな声で 君と歌うけれど 深い昼寝の温度に慣れてくの? 飛び跳ねた笑みだけ 間違いそうもなくて ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように 容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ 出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して 生かされてた 浅い声の正義であるように 近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ 近づいて遠のいて わかり合ってみたんだ 近づいて遠のいて 笑いあってみたんだ 近づいて遠のいて 巡り合っていたんだ そっと揺り起こしても 何も変わらぬ存在を 大切に しすぎてしまうから きっと これから先 もっと綺麗な文字で 拾い集めるんだろうな 悪いこと してなくても 秘密を隠し通すことが 正義なら 青い風声鶴唳 押し込んで いつでも帰っておいでって 口癖になってゆくんだ ただ 思い出して 終わらないで 抱きしめたいように 容易い笑みじゃ 纏めきれぬほどに ただ はしゃいだって 譲り合って さよならさ 出遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足して 生かされてた 浅い声の正義であるように なんども話そうと なんども瞑ろうとしても 途端に真っ白くなって 途端に伝えすぎちゃうね 今は単純に散々に願うのさ 傲慢でも精一杯の 「うんうん。」って君と僕で 喋ったね、夢の話で くすぐったい笑みで今は全て まだ 聞こえないで 終わらないで 抱きしめたいように 小さくなった声に 嘘がないように ただ はシャイいだって 笑いあって さよなら差? 手遅れた言葉 誓って 冷めた皮膚だけ継ぎ足し手 生かされてた 浅い声の正義であるように 近づいて遠のいて 探り合ってみたんだ 近づいて遠のいて わかり合ってみたンダ 地下着いて 問い解いて 笑いあってみタンダ チカヅイテ トーノイテ 巡り合っていたんだ チカヅイテ トーノイテ サングリアッテミタンダ チカヅイテ トーノイテ ワカリアッテミタンダ チカヅイテ トーノイ十 ワライアッテミタンダ チカヅイテ 十ー退イテ 巡り合ってみたんだ |