真木ひでとの歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
悪夢の街許してよ 許してよ 愛が 愛が 愛が ないならば はなしてよ はなしてよ もつれあって倒れる 影ぼうし 何がいい こんなこと 束の間のぬくもりを追うだけ 愛もなく抱きあう ゆきずりホテル 誰れもがみんな さめるまで狂いたい 悪夢の街  たすけてよ たすけてよ 夢が 夢が 夢が ないならば 逃がしてよ 逃がしてよ 踊りつかれ倒れて 一晩中 何がいい こんなこと 一時のやさしさにおぼれて 朝のない止まり木 まぼろし酒場 誰れもがみんな さめるまで狂いたい 悪夢の街  誰れもがみんな さめるまで狂いたい 悪夢の街真木ひでと山口洋子浜圭介許してよ 許してよ 愛が 愛が 愛が ないならば はなしてよ はなしてよ もつれあって倒れる 影ぼうし 何がいい こんなこと 束の間のぬくもりを追うだけ 愛もなく抱きあう ゆきずりホテル 誰れもがみんな さめるまで狂いたい 悪夢の街  たすけてよ たすけてよ 夢が 夢が 夢が ないならば 逃がしてよ 逃がしてよ 踊りつかれ倒れて 一晩中 何がいい こんなこと 一時のやさしさにおぼれて 朝のない止まり木 まぼろし酒場 誰れもがみんな さめるまで狂いたい 悪夢の街  誰れもがみんな さめるまで狂いたい 悪夢の街
雨の東京GOLD LYLICおまえがそばに いるような そんな気がして 飲んでいる 雨の東京の 片すみは 恋にはぐれた 奴ばかり 泣かせてくれるな 流しうた  あれからひとりで いるという 風の便りが なつかしい 雨の東京の おもいでは 濡れて送った 帰り道 呼びとめたいような うしろ影  いつかはきっと めぐり逢い 抱いてやりたい いつまでも 雨の東京に うるむ灯(ひ)も 夢をのこして 消えてゆく 逢えない二人を 結ぶようにGOLD LYLIC真木ひでと山口洋子鈴木淳おまえがそばに いるような そんな気がして 飲んでいる 雨の東京の 片すみは 恋にはぐれた 奴ばかり 泣かせてくれるな 流しうた  あれからひとりで いるという 風の便りが なつかしい 雨の東京の おもいでは 濡れて送った 帰り道 呼びとめたいような うしろ影  いつかはきっと めぐり逢い 抱いてやりたい いつまでも 雨の東京に うるむ灯(ひ)も 夢をのこして 消えてゆく 逢えない二人を 結ぶように
石狩挽歌海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問(と)い刺(さ)し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る  燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る真木ひでとなかにし礼浜圭介海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖(つっぽ)の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた 番屋の隅で わたしゃ夜通し 飯を炊く あれからニシンは どこへ行ったやら 破れた網は 問(と)い刺(さ)し網か 今じゃ浜辺で オンボロロ オンボロボロロー 沖を通るは 笠戸丸(かさとまる) わたしゃ涙で ニシン曇りの 空を見る  燃えろ篝火(かがりび) 朝里(あさり)の浜に 海は銀色 ニシンの色よ ソーラン節に 頬そめながら わたしゃ大漁の網を曳(ひ)く あれからニシンは どこへ行ったやら オタモイ岬の ニシン御殿も 今じゃさびれて オンボロロ オンボロボロロー かわらぬものは 古代文字 わたしゃ涙で 娘ざかりの 夢を見る
命かれても惚れて振られた 女の心 あんたなんかにゃ わかるまい 押え切れない 淋しさは 死ぬことよりも つらいけど なぐさめなんかは 欲しくない  みんなあんたが おしえてくれた 酒もタバコも うそまでも 泣かぬつもりで いたけれど 裏町ギターの あの唄に 今夜はしみじみ 泣かされる  こんどこそはと 命をかけて 惚れてみたけど 駄目だった 女の青春を唇を 返してくれとは 言わないが 死ぬまで愛して 欲しかった真木ひでと鳥井実彩木雅夫惚れて振られた 女の心 あんたなんかにゃ わかるまい 押え切れない 淋しさは 死ぬことよりも つらいけど なぐさめなんかは 欲しくない  みんなあんたが おしえてくれた 酒もタバコも うそまでも 泣かぬつもりで いたけれど 裏町ギターの あの唄に 今夜はしみじみ 泣かされる  こんどこそはと 命をかけて 惚れてみたけど 駄目だった 女の青春を唇を 返してくれとは 言わないが 死ぬまで愛して 欲しかった
女の意地こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの  二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい  想い出すまい 別れた人を 女心を 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた真木ひでと鈴木道明鈴木道明こんなに別れが 苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない あのひとだけど 別れにゃならない 女の意地なの  二度と逢うまい 別れた人に 逢えば未練の 泪をさそう 夜風つめたく まぶたにしみて 女心ははかなく 哀しい  想い出すまい 別れた人を 女心を 頼りないのよ 泪こらえて 夜空を仰げば またたく星が にじんでこぼれた
おんなの夢一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい あゝ夢を…… 夢を…… 夢をみたのよ 他人じゃないよと 抱きしめられて 一生一度の 恋に泣く  ひとりでこれから 生きるより 例え日陰の 花でもいいの あゝ涙…… 涙…… 涙かみしめ 人のそしりも 耐えているけど 女ですもの 泣きたいの  あなたと暮らす しあわせは 私ひとりの 夢でもいいの あゝ女…… 女…… 女運命を 夜の化粧に 涙をかくし 一生一度の 恋に泣く真木ひでと悠木圭子鈴木淳一度でいいから 人並に あなたの妻と 呼ばれてみたい あゝ夢を…… 夢を…… 夢をみたのよ 他人じゃないよと 抱きしめられて 一生一度の 恋に泣く  ひとりでこれから 生きるより 例え日陰の 花でもいいの あゝ涙…… 涙…… 涙かみしめ 人のそしりも 耐えているけど 女ですもの 泣きたいの  あなたと暮らす しあわせは 私ひとりの 夢でもいいの あゝ女…… 女…… 女運命を 夜の化粧に 涙をかくし 一生一度の 恋に泣く
片想いだめよ 未練がつのるから もうこれ以上 逢えないわ 恋に乱れた おくれ毛が ぬれて 冷たい しのび逢い 好きで 好きで別れます つらいけど  いいえ 本気じゃなかったわ あんたと同じ 気まぐれよ 咲けば散るのが 運命だと 知って ひらいた 恋の花 炎(も)えて 炎(も)えて身をまかす おんな街  夢よ わたしを捨てないで 忘れられない あの夜が 惚(ほ)れたぶんだけ 泣かされた あかい くちびる かみしめて おもい おもいこがれます 片想い真木ひでと山口洋子浜圭介だめよ 未練がつのるから もうこれ以上 逢えないわ 恋に乱れた おくれ毛が ぬれて 冷たい しのび逢い 好きで 好きで別れます つらいけど  いいえ 本気じゃなかったわ あんたと同じ 気まぐれよ 咲けば散るのが 運命だと 知って ひらいた 恋の花 炎(も)えて 炎(も)えて身をまかす おんな街  夢よ わたしを捨てないで 忘れられない あの夜が 惚(ほ)れたぶんだけ 泣かされた あかい くちびる かみしめて おもい おもいこがれます 片想い
元気の星子供の頃からエースで4番 白球追いかけ 大人になって 力でつかんだ 背番号  みんなの夢を 果したい 元気 ハツラツ それが 勝利の合い言葉 おっかけギャルにも 平常心だ 取材攻勢笑顔でかわす サインは優しくていねいに みんなの気持ち こわせない 元気 ハツラツ それが 勝利の合い言葉  ドームに雨は降らないけれど 5万の歓声嵐のようだ ライトに光は汗 涙  大きなドラマ またひとつ 元気 ハツラツ それが 勝利の合い言葉  バックを信じて真っ向勝負 ピンチの後には必ずチャンス 好投すくうぜ ホームラン  男と男 信じあう 元気 ハツラツ それが 勝利の合い言葉真木ひでと八木正英小杉保夫齋藤有太子供の頃からエースで4番 白球追いかけ 大人になって 力でつかんだ 背番号  みんなの夢を 果したい 元気 ハツラツ それが 勝利の合い言葉 おっかけギャルにも 平常心だ 取材攻勢笑顔でかわす サインは優しくていねいに みんなの気持ち こわせない 元気 ハツラツ それが 勝利の合い言葉  ドームに雨は降らないけれど 5万の歓声嵐のようだ ライトに光は汗 涙  大きなドラマ またひとつ 元気 ハツラツ それが 勝利の合い言葉  バックを信じて真っ向勝負 ピンチの後には必ずチャンス 好投すくうぜ ホームラン  男と男 信じあう 元気 ハツラツ それが 勝利の合い言葉
恋あざみ愛しあっても どうにもならぬ 今日と言う日が 行き止まり 思い出だけの あなたゆえ 遠くで倖せ 祈りましょう あたしは 酒場の恋あざみ  純(うぶ)な気持ちで 愛していても 生きて行くには つらすぎる あたしはどうせ 夜の花 やさしい言葉は かけないで このままだまって 別れたい  恋の苦さを 忘れるために 呑めぬお酒も 呑みました どうせ咲かない 花だもの これきりあなたにゃ 会いません あたしは 涙の恋あざみ真木ひでと泉淳三彩木雅夫愛しあっても どうにもならぬ 今日と言う日が 行き止まり 思い出だけの あなたゆえ 遠くで倖せ 祈りましょう あたしは 酒場の恋あざみ  純(うぶ)な気持ちで 愛していても 生きて行くには つらすぎる あたしはどうせ 夜の花 やさしい言葉は かけないで このままだまって 別れたい  恋の苦さを 忘れるために 呑めぬお酒も 呑みました どうせ咲かない 花だもの これきりあなたにゃ 会いません あたしは 涙の恋あざみ
恋におぼれてひきとめないわ帰るなら いちばんきれいな笑顔をみせて さよならひとことそう云うだけよ 平気なふりして別れて行くの サンタマリアの鐘が鳴る 許して 許して たすけてと たそがれ街の並木道 風におされてただ歩く  思いあがりねわたしだけ 愛されていたと信じていたの 軽蔑(けいべつ)したでしょあなたはきっと 一生懸命尽したことを 街の灯りに身を投げて 酔いたい 酔いたい 忘れたい 誰れかに夜をあずけたら ちがう明日になりそうよ  サンタマリアの鐘が鳴る 許して 許して たすけてと 春まだあさい星空で 恋におぼれてひとり泣く真木ひでと山口洋子浜圭介ひきとめないわ帰るなら いちばんきれいな笑顔をみせて さよならひとことそう云うだけよ 平気なふりして別れて行くの サンタマリアの鐘が鳴る 許して 許して たすけてと たそがれ街の並木道 風におされてただ歩く  思いあがりねわたしだけ 愛されていたと信じていたの 軽蔑(けいべつ)したでしょあなたはきっと 一生懸命尽したことを 街の灯りに身を投げて 酔いたい 酔いたい 忘れたい 誰れかに夜をあずけたら ちがう明日になりそうよ  サンタマリアの鐘が鳴る 許して 許して たすけてと 春まだあさい星空で 恋におぼれてひとり泣く
札幌ぶるうすたばこは おやめよ 口紅(くちべに)も うすめの方が にあうよと 帰るまぎわに 云(い)ったひと ひとり焦(こが)れて 夢を待つ 北の恋街(こいまち) 札幌ぶるうす  噂できいたの 恋人は クラブの若い ママだって ぬれたまつ毛を さり気なく 伏(ふ)せてかくした 片想い 泣いて恋街 札幌ぶるうす  あなたに似(に)ている 甘い声 ささやくように 歌うひと 昨夜(ゆうべ) わたしを 抱いたまま 酔って歌った ラヴソング 夜の恋街 札幌ぶるうす  云(い)われた通りの うす紅(べに)が お酒で褪(あ)せて もう一時 今日も逢えない すすきのに しろい夜ぎりが 舞いおりる ぬれて恋街 札幌ぶるうす真木ひでと山口洋子鈴木淳たばこは おやめよ 口紅(くちべに)も うすめの方が にあうよと 帰るまぎわに 云(い)ったひと ひとり焦(こが)れて 夢を待つ 北の恋街(こいまち) 札幌ぶるうす  噂できいたの 恋人は クラブの若い ママだって ぬれたまつ毛を さり気なく 伏(ふ)せてかくした 片想い 泣いて恋街 札幌ぶるうす  あなたに似(に)ている 甘い声 ささやくように 歌うひと 昨夜(ゆうべ) わたしを 抱いたまま 酔って歌った ラヴソング 夜の恋街 札幌ぶるうす  云(い)われた通りの うす紅(べに)が お酒で褪(あ)せて もう一時 今日も逢えない すすきのに しろい夜ぎりが 舞いおりる ぬれて恋街 札幌ぶるうす
三陸海岸北上おろしを 背に受けて 船は港を あとにする 朱塗りの秋も 色あせて 後は粉雪 待つばかり 古い恋だと 人は云うけど あなたが私の道しるべ 寒さしのぎでいいから 抱いて 三陸海岸 冬まじか  書いては破って 又書いて 出さずじまいの 紙の束 あれから冬も ふたまわり 胸に海鳴り からみつく せめて器用に 生きてゆけたら 愚痴さえこぼさず 済むけれど 今も心はあなたに走る 三陸海岸 雪まじり  古い恋だと 人は云うけど あなたが私の道しるべ 寒さしのぎでいいから 抱いて 三陸海岸 冬まじか 三陸海岸 冬まじか真木ひでとたきのえいじ堀内孝雄若草恵北上おろしを 背に受けて 船は港を あとにする 朱塗りの秋も 色あせて 後は粉雪 待つばかり 古い恋だと 人は云うけど あなたが私の道しるべ 寒さしのぎでいいから 抱いて 三陸海岸 冬まじか  書いては破って 又書いて 出さずじまいの 紙の束 あれから冬も ふたまわり 胸に海鳴り からみつく せめて器用に 生きてゆけたら 愚痴さえこぼさず 済むけれど 今も心はあなたに走る 三陸海岸 雪まじり  古い恋だと 人は云うけど あなたが私の道しるべ 寒さしのぎでいいから 抱いて 三陸海岸 冬まじか 三陸海岸 冬まじか
しあわせうすい女ですなんども男に 裏切られ 歩きつづけた みれん街 愛の終りをくりかえし 涙 涙 涙 ぬらした 傷のあと しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です  このままひとりで 生きるなら 夢やのぞみは どこにある 痛む心を ひきずって 日蔭 日蔭 日蔭 育ちに泣くさだめ しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です  いつかは春が くるものと 耐えてしのんだ おんな坂 ままにならない 世の中は 意地で 意地で 意地で 盾つくことばかり しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です真木ひでと高田直和梅谷忠洋なんども男に 裏切られ 歩きつづけた みれん街 愛の終りをくりかえし 涙 涙 涙 ぬらした 傷のあと しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です  このままひとりで 生きるなら 夢やのぞみは どこにある 痛む心を ひきずって 日蔭 日蔭 日蔭 育ちに泣くさだめ しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です  いつかは春が くるものと 耐えてしのんだ おんな坂 ままにならない 世の中は 意地で 意地で 意地で 盾つくことばかり しあわせうすい 女です しあわせうすい 女です
船頭小唄おれは河原の 枯れすゝき 同じお前も 枯れすゝき どうせ二人は この世では 花の咲かない 枯れすゝき  死ぬも生きるも ねえお前 水の流れに 何変ろ おれもお前も 利根川の 船の船頭で 暮らそうよ  枯れた真菰に 照らしてる 潮来出島の お月さん わたしゃこれから 利根川の 船の船頭で 暮らすのよ真木ひでと野口雨情中山晋平おれは河原の 枯れすゝき 同じお前も 枯れすゝき どうせ二人は この世では 花の咲かない 枯れすゝき  死ぬも生きるも ねえお前 水の流れに 何変ろ おれもお前も 利根川の 船の船頭で 暮らそうよ  枯れた真菰に 照らしてる 潮来出島の お月さん わたしゃこれから 利根川の 船の船頭で 暮らすのよ
涙の輪舞愛してほしい お願いだから 戻って来てよ 今すぐここに いつからあんたと他人になった 永すぎるのよ 一人の夜は くわえ煙草も空しいばかり 愛してほしい お馬鹿さんでも 戻って来てよ 涙の輪舞  愛してほしい 昔のように 戻って来てよ 優しい顔で どうしてあんたに女ができた 見も世も捨てて尽くした愛が うるさがられて色褪(あ)せたのね 愛してほしい お馬鹿さんでも 戻って来てよ 涙の輪舞  いつでもあんたは投げやりなのね 片方だけのピアスの意味が ようやくわかった近頃なのよ 愛してほしい お馬鹿さんでも 戻って来てよ 涙の輪舞真木ひでと山口洋子鈴木邦彦愛してほしい お願いだから 戻って来てよ 今すぐここに いつからあんたと他人になった 永すぎるのよ 一人の夜は くわえ煙草も空しいばかり 愛してほしい お馬鹿さんでも 戻って来てよ 涙の輪舞  愛してほしい 昔のように 戻って来てよ 優しい顔で どうしてあんたに女ができた 見も世も捨てて尽くした愛が うるさがられて色褪(あ)せたのね 愛してほしい お馬鹿さんでも 戻って来てよ 涙の輪舞  いつでもあんたは投げやりなのね 片方だけのピアスの意味が ようやくわかった近頃なのよ 愛してほしい お馬鹿さんでも 戻って来てよ 涙の輪舞
バラの一枝愛がほしいと 眼をとじりゃ あなた優しい 絵そらごと 一緒に死のうか いますぐに  いゝの いゝのよ そんな嘘 きけばよけいにつらくなる 男ごころの すきま風  衿にほつれる おくれ髪 同じ東京に 住みながら どうして 逢えない夜がある  帰る背中を 見送って 酒のしずくで 好きとかき 流す涙で 夢とかく  どうせ散る花 恋の花 バラの一枝 抱きしめて 生きる女の 恋の道真木ひでと山口洋子猪又公章愛がほしいと 眼をとじりゃ あなた優しい 絵そらごと 一緒に死のうか いますぐに  いゝの いゝのよ そんな嘘 きけばよけいにつらくなる 男ごころの すきま風  衿にほつれる おくれ髪 同じ東京に 住みながら どうして 逢えない夜がある  帰る背中を 見送って 酒のしずくで 好きとかき 流す涙で 夢とかく  どうせ散る花 恋の花 バラの一枝 抱きしめて 生きる女の 恋の道
百人の男百人の男の 優しい腕よりも あんたの冷たさが ただ恋しい時もある 一緒に死のうかと 馬鹿な気まぐれ 言葉遊びでも 酔えれば 酔えればいいわ 別離(わかれ)が音もなく しのびこむ夜は ああ 夜明けも早いのよ  優しく抱くよりも 両手をつかんで 昨夜(ゆうべ)はだれといた なにしてたと聞かれたい からだよせあって はなればなれの 夢を追うなんて 耐えられ 耐えられないわ かわいた砂の上 愛のかけらでも ああ 見つけてなぞりたい  男の淋しさが わかってたまるかと 独りで酒のなか 何故溺(おぼ)れて逃げ込むの わざと乱ぼうに 喉(のど)をそらして グラス飲みほした 気ままな 気ままな素顔 一度は狂わせて 泣かせてみたいわ ああ 私のこのひざで真木ひでと山口洋子伊藤雪彦百人の男の 優しい腕よりも あんたの冷たさが ただ恋しい時もある 一緒に死のうかと 馬鹿な気まぐれ 言葉遊びでも 酔えれば 酔えればいいわ 別離(わかれ)が音もなく しのびこむ夜は ああ 夜明けも早いのよ  優しく抱くよりも 両手をつかんで 昨夜(ゆうべ)はだれといた なにしてたと聞かれたい からだよせあって はなればなれの 夢を追うなんて 耐えられ 耐えられないわ かわいた砂の上 愛のかけらでも ああ 見つけてなぞりたい  男の淋しさが わかってたまるかと 独りで酒のなか 何故溺(おぼ)れて逃げ込むの わざと乱ぼうに 喉(のど)をそらして グラス飲みほした 気ままな 気ままな素顔 一度は狂わせて 泣かせてみたいわ ああ 私のこのひざで
抱擁頬を寄せあった あなたの匂いが 私のいちばん 好きな匂いよ 目を閉じて いつまでも 踊っていたい 恋に酔う心 泣きたくなるほど あなたが 好きよ  もしもあなたから 別れの言葉を いわれたとしたら 生きてゆけない あなたしか 愛せない 女にいつか なってしまったの 泣きたくなるほど あなたが 好きよ  夜よお願いよ さよならいわせる 朝など呼ばずに じっとしていて 目を閉じて 幸せを いついつまでも 恋に酔う心 泣きたくなるほど あなたが 好きよ真木ひでと荒川利夫山岡俊弘頬を寄せあった あなたの匂いが 私のいちばん 好きな匂いよ 目を閉じて いつまでも 踊っていたい 恋に酔う心 泣きたくなるほど あなたが 好きよ  もしもあなたから 別れの言葉を いわれたとしたら 生きてゆけない あなたしか 愛せない 女にいつか なってしまったの 泣きたくなるほど あなたが 好きよ  夜よお願いよ さよならいわせる 朝など呼ばずに じっとしていて 目を閉じて 幸せを いついつまでも 恋に酔う心 泣きたくなるほど あなたが 好きよ
ほたる川甘いネオンの こぼれ灯(び)にひかれ 今夜も来たんだね 泣きながら 一つ 二つ ほら 三つ はぐれほたるよ 疲れたら ホーホー この指に ホーホー 止まりなよ おまえも ぬくもりが 欲しくはないか  夢はどこかと さまよってみても 都会(まち)にはほろ苦い 水ばかり 一つ 二つ ほら 三つ 羽根をいためる その前に ホーホー 故郷(ふるさと)へ ホーホー 帰りなよ やさしい露草に 出会えるだろう  夜のほとりに のべる手のひらの すき間を燃えながら 落ちてゆく 一つ 二つ ほら 三つ やせたほたるの 身のうえが ホーホー いつになく ホーホー 哀しいよ おまえも しあわせが 欲しくはないか真木ひでと関口義明横山聖仁郎甘いネオンの こぼれ灯(び)にひかれ 今夜も来たんだね 泣きながら 一つ 二つ ほら 三つ はぐれほたるよ 疲れたら ホーホー この指に ホーホー 止まりなよ おまえも ぬくもりが 欲しくはないか  夢はどこかと さまよってみても 都会(まち)にはほろ苦い 水ばかり 一つ 二つ ほら 三つ 羽根をいためる その前に ホーホー 故郷(ふるさと)へ ホーホー 帰りなよ やさしい露草に 出会えるだろう  夜のほとりに のべる手のひらの すき間を燃えながら 落ちてゆく 一つ 二つ ほら 三つ やせたほたるの 身のうえが ホーホー いつになく ホーホー 哀しいよ おまえも しあわせが 欲しくはないか
夢よもういちどあなただけを とても 好きよ 好きよいまでも こころがわりきいた夜も 愛は あかく炎(も)えてる あゝ たとえ誰かが あゝ 指をさそうと 私だけの ひとと決めて 生きてきたのに 死なせて 今 愛に 明日も 夢もないなら つらい夜明けこない前に ひとり消えて行きたい  いちどだけよ 恋に くるう くるうことなど 肌をよせてきいた言葉 信じきっていたのに あゝ 波が引くよに あゝ 逃げて行くのね 呼んでみても 泣いてみても 愛はまぼろし せめて 夢よ 夢よ かえれ かえれこの手に ほゝをぬらすあつい涙 遠いひとにつたえて  死なせて 今 愛に 明日も 夢もないなら つらい夜明けこない前に ひとり消えて行きたい真木ひでと山口洋子浜圭介あなただけを とても 好きよ 好きよいまでも こころがわりきいた夜も 愛は あかく炎(も)えてる あゝ たとえ誰かが あゝ 指をさそうと 私だけの ひとと決めて 生きてきたのに 死なせて 今 愛に 明日も 夢もないなら つらい夜明けこない前に ひとり消えて行きたい  いちどだけよ 恋に くるう くるうことなど 肌をよせてきいた言葉 信じきっていたのに あゝ 波が引くよに あゝ 逃げて行くのね 呼んでみても 泣いてみても 愛はまぼろし せめて 夢よ 夢よ かえれ かえれこの手に ほゝをぬらすあつい涙 遠いひとにつたえて  死なせて 今 愛に 明日も 夢もないなら つらい夜明けこない前に ひとり消えて行きたい
夜のリズム云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて 誘われて 誘われて 落ちたのよ 夜更け 酒場の すみっこで なんだか この世に たった二人 生きてるような 気がしたの 夢見たような 気がしたの あゝ甘いロックに あゝおだてられて 云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて その気なんかなかったけど堕ちたのよ  云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて 誘われて 誘われて 泣いたのよ 恋はつかのま しゃぼん玉 空しいワルツを 踊りながら はじけて消える 街の角 うわさもあとに 残らない あゝ夜のぬくもり あゝわけあって 云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて やさしかった指のせいで泣いたのよ  あゝわたし好きなら あゝ忘れてね 云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて 誘われて 誘われて 堕ちたのよ真木ひでと山口洋子井上忠夫云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて 誘われて 誘われて 落ちたのよ 夜更け 酒場の すみっこで なんだか この世に たった二人 生きてるような 気がしたの 夢見たような 気がしたの あゝ甘いロックに あゝおだてられて 云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて その気なんかなかったけど堕ちたのよ  云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて 誘われて 誘われて 泣いたのよ 恋はつかのま しゃぼん玉 空しいワルツを 踊りながら はじけて消える 街の角 うわさもあとに 残らない あゝ夜のぬくもり あゝわけあって 云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて やさしかった指のせいで泣いたのよ  あゝわたし好きなら あゝ忘れてね 云(い)いよられて 云(い)いよられて 誘われて 誘われて 誘われて 堕ちたのよ
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