A NEW DAY新しい朝 さあ窓を開けて もう一度だけ やり直してみよう 手に入れた魔法のレシピが 僕のことを待っている気がするんだ 流れる雲に 微かに思い出が揺らいで 重なって 今 消えた 少し緩んだ 靴紐を結んで ほら出かけてみようよ ねぇ どんな日々も 君がいれば ずっと繋がってゆくよ 空っぽだった古い日記帳 色鮮やかに埋まる “今”を綴って もう何度だって 泥だらけになって 転んじゃっても 笑い合って手を差し伸べ合う 毎日がかけがえないから 夜空の中に夢を描いて 始まりの鼓動を感じてみよう 繋がった線の先に見える 景色がずっと眩しく光ってるんだ 流れる星に 呟いた言葉大事に 胸の奥にしまった 君の願いと このまま 一緒に叶えてみたい 旅の途中で見つけ出すんだ 果てしなく続く道の果て 守るべき場所に”答え”あると信じて Believe in us all. 進むんだ どんな日々も 君といれば もっと繋がってくから 書きかけだった古い日記帳 色鮮やかに続く “明日”を綴って もう何度だって 何回だって 倒れて転んじゃっても 笑い合って手を差し伸べ合う 毎日がかけがえないから この場所が大好きなんだよ | 中島由貴 | 木村孝明(KEYTONE) | 遠藤信吾(Hifumi,inc.) | 遠藤信吾(Hifumi,inc.) | 新しい朝 さあ窓を開けて もう一度だけ やり直してみよう 手に入れた魔法のレシピが 僕のことを待っている気がするんだ 流れる雲に 微かに思い出が揺らいで 重なって 今 消えた 少し緩んだ 靴紐を結んで ほら出かけてみようよ ねぇ どんな日々も 君がいれば ずっと繋がってゆくよ 空っぽだった古い日記帳 色鮮やかに埋まる “今”を綴って もう何度だって 泥だらけになって 転んじゃっても 笑い合って手を差し伸べ合う 毎日がかけがえないから 夜空の中に夢を描いて 始まりの鼓動を感じてみよう 繋がった線の先に見える 景色がずっと眩しく光ってるんだ 流れる星に 呟いた言葉大事に 胸の奥にしまった 君の願いと このまま 一緒に叶えてみたい 旅の途中で見つけ出すんだ 果てしなく続く道の果て 守るべき場所に”答え”あると信じて Believe in us all. 進むんだ どんな日々も 君といれば もっと繋がってくから 書きかけだった古い日記帳 色鮮やかに続く “明日”を綴って もう何度だって 何回だって 倒れて転んじゃっても 笑い合って手を差し伸べ合う 毎日がかけがえないから この場所が大好きなんだよ |
雨音ステップ湿ったシャツと 流れてく汗 風に遊ばれ 揺れるスカート そうだ つぎ何しよう 踊って語った 今日の出来事 お揃いのピアス 笑うたび 楽しそうに ゆらゆらと揺れてる 頬をなでる雨の匂い ふいに降りだす丸い粒 「どしゃ降りだね」 雨の中駆け抜けた あの空まで飛んでいこう 小さなこと 蹴り飛ばして 軽く跳ねる 音とステップを踏みながらさ あの空まで飛んでいける 未来繋ぐ 飛沫あげて きみと一緒に踏み出したなら どこまで先へ いこう 笑って泣いて ケンカした時 素直な気持ち 言うって事を 大人たちは忘れているんでしょ 雨上がりの空の色は キラキラした七色かな? 「かけがえない」 今が特別なんだ あの雲まで届くのかな 身体が浮く そんなかんじ 手を繋いで 重い 傘は投げ捨てればいい あの雲まで届くのかな 青春(いま)しかない この瞬間 きみと世界 飛び込めば どこまででも行ける とぼう 音鳴らして 合図してよ 変わらずある ものがあると どんな時も世界すべてを包み込むから あの空まで飛んでいこう 小さなこと 蹴り飛ばして 軽く弾む 音とステップを踏みながらさ あの雲まで届くのかな 未来繋ぐ 飛沫あげて きみと一緒に踏み出したなら どこまで先へ いこう | 中島由貴 | 陽茉莉-himari- | 宮崎京一・清水“カルロス”宥人 | 清水"カルロス"宥人・宮崎京一 | 湿ったシャツと 流れてく汗 風に遊ばれ 揺れるスカート そうだ つぎ何しよう 踊って語った 今日の出来事 お揃いのピアス 笑うたび 楽しそうに ゆらゆらと揺れてる 頬をなでる雨の匂い ふいに降りだす丸い粒 「どしゃ降りだね」 雨の中駆け抜けた あの空まで飛んでいこう 小さなこと 蹴り飛ばして 軽く跳ねる 音とステップを踏みながらさ あの空まで飛んでいける 未来繋ぐ 飛沫あげて きみと一緒に踏み出したなら どこまで先へ いこう 笑って泣いて ケンカした時 素直な気持ち 言うって事を 大人たちは忘れているんでしょ 雨上がりの空の色は キラキラした七色かな? 「かけがえない」 今が特別なんだ あの雲まで届くのかな 身体が浮く そんなかんじ 手を繋いで 重い 傘は投げ捨てればいい あの雲まで届くのかな 青春(いま)しかない この瞬間 きみと世界 飛び込めば どこまででも行ける とぼう 音鳴らして 合図してよ 変わらずある ものがあると どんな時も世界すべてを包み込むから あの空まで飛んでいこう 小さなこと 蹴り飛ばして 軽く弾む 音とステップを踏みながらさ あの雲まで届くのかな 未来繋ぐ 飛沫あげて きみと一緒に踏み出したなら どこまで先へ いこう |
雨あがりシンフォニーあの坂へ ペダル踏みしめたら 一漕ぎで 見違える静かな世界 (雨と晴れの) 境目って在ったんだ すれ違う 街路樹の緑も 少しだけ かさ増した川の淵も (雲の切れ間) 反射してキラキラ揺れる 光と色の (シンフォニー) 水たまり一面の青空 駆け抜けた なんだか良い出来事が (待ってるような) 予感がしてる 遠ざかる雨の匂い 懐かしい どこかの誰かの 私の 涙のあと 変えられない しがらみ 押し流して 目の前広がる未来へ 君とわたしと声と音 混ざり合うような 光と彩りのシンフォニー また新しいステージへの プロローグになる 雨あがりシンフォニー 吹き抜ける 少し冷たい風 濡れたシャツ 乾ききるまで遠くへ (空見あげて) 深呼吸 背伸びした 飛び込んだ 初めて通る道 超えてきた 涙がそっと背中を (押したような) そんな気がした 七色の根っこを目指して 空回りした日々も 見渡せば近くにあった 共鳴する輝き達 わたしの声に君の声 重なって作る 鼓動と輝きのシンフォニー また新しい最高へ 導かれていく きっとそうなっている 脇目も振らず 走っていたら いつの間に 増えた傷を 嘲笑われたとしたって 君が居るから ほんの少し固くなった 地面の上進んでいこう 君とわたしと声と音 混ざり合うような 光と彩りのシンフォニー また新しいステージへの プロローグになる 独りじゃ歌えない 雨上がりのような 晴れ渡る空 胸に 紡いでくシンフォニー | 中島由貴 | 環みちる(Hifumi,inc.) | 宮籐率生 | sky_delta(Hifumi,inc.) | あの坂へ ペダル踏みしめたら 一漕ぎで 見違える静かな世界 (雨と晴れの) 境目って在ったんだ すれ違う 街路樹の緑も 少しだけ かさ増した川の淵も (雲の切れ間) 反射してキラキラ揺れる 光と色の (シンフォニー) 水たまり一面の青空 駆け抜けた なんだか良い出来事が (待ってるような) 予感がしてる 遠ざかる雨の匂い 懐かしい どこかの誰かの 私の 涙のあと 変えられない しがらみ 押し流して 目の前広がる未来へ 君とわたしと声と音 混ざり合うような 光と彩りのシンフォニー また新しいステージへの プロローグになる 雨あがりシンフォニー 吹き抜ける 少し冷たい風 濡れたシャツ 乾ききるまで遠くへ (空見あげて) 深呼吸 背伸びした 飛び込んだ 初めて通る道 超えてきた 涙がそっと背中を (押したような) そんな気がした 七色の根っこを目指して 空回りした日々も 見渡せば近くにあった 共鳴する輝き達 わたしの声に君の声 重なって作る 鼓動と輝きのシンフォニー また新しい最高へ 導かれていく きっとそうなっている 脇目も振らず 走っていたら いつの間に 増えた傷を 嘲笑われたとしたって 君が居るから ほんの少し固くなった 地面の上進んでいこう 君とわたしと声と音 混ざり合うような 光と彩りのシンフォニー また新しいステージへの プロローグになる 独りじゃ歌えない 雨上がりのような 晴れ渡る空 胸に 紡いでくシンフォニー |
雨と、待つぽつり ほほを濡らす しずく 見上げた空 ひとつ またひとつと 乾いてた心を 潤すように 夢の種を蒔いたけど 芽吹かなくて焦った 風が変わる だから信じて 雨と待とう やわらかな音の中で 息をしていた ざわつく類(たぐい)の気持ちが 流れて行く 歩き疲れたつま先 少し痛いな 本当に大事なコト しみ込んで行くの ぽつり 祈りのような ことば 届けたくて ひとつ またひとつと キラリころり 光りながら流れてく どんな花が咲くだろう 誰ともちがうだろう 土の香り 包まれながら 雨と待とう 生まれたばかりのフタバ 喜ぶような リズムと雫のダンスが くすぐったい 立ち止まる事はきっと 自分を知る事 全ての鼓動が今 混ざり合う奇跡 光を遮る厚い雲の下で 誰にもナイショで私も雨を降らす ただ溢れるままに ただ零れるままに 悲しみも溶かせたら… やわらかな音の中で 息をしていた ざわつく類(たぐい)の気持ちが 流れて行く 歩き疲れたつま先 少し痛いな 本当に大事なコト しみ込んで行くの | 中島由貴 | 山本メーコ(Hifumi,inc.) | 山本幹也(Hifumi,inc.) | sky_delta(Hifumi,inc.) | ぽつり ほほを濡らす しずく 見上げた空 ひとつ またひとつと 乾いてた心を 潤すように 夢の種を蒔いたけど 芽吹かなくて焦った 風が変わる だから信じて 雨と待とう やわらかな音の中で 息をしていた ざわつく類(たぐい)の気持ちが 流れて行く 歩き疲れたつま先 少し痛いな 本当に大事なコト しみ込んで行くの ぽつり 祈りのような ことば 届けたくて ひとつ またひとつと キラリころり 光りながら流れてく どんな花が咲くだろう 誰ともちがうだろう 土の香り 包まれながら 雨と待とう 生まれたばかりのフタバ 喜ぶような リズムと雫のダンスが くすぐったい 立ち止まる事はきっと 自分を知る事 全ての鼓動が今 混ざり合う奇跡 光を遮る厚い雲の下で 誰にもナイショで私も雨を降らす ただ溢れるままに ただ零れるままに 悲しみも溶かせたら… やわらかな音の中で 息をしていた ざわつく類(たぐい)の気持ちが 流れて行く 歩き疲れたつま先 少し痛いな 本当に大事なコト しみ込んで行くの |
Unchain My Heart行きたい場所は とっくに分かってる ここじゃないことだって(分かってるの) 近づくたびに なぜか遠くなる 蜃気楼のような理想像 涙でにじむ望まない空 ふいに目を逸らしたくなるけど 顔上げるよ だって どんなときもヒカリ探すと 決めたから 躊躇わず 迷わずに もっと この先を 目指すんだ きっと 叫んでいるよ 強く ずっと 叫んでいるよ 胸が ずっと 「未来はそう 自分次第」 だって これまでも これからも 信じてる 誰でもない私が決めた道 走ってく Unchain my heart 視界塞ぐ 歪んだ情報 頼りなく 揺らいだ感情 窮屈な「通常」ってルールなんて消去 初めて湧きあがった衝動 押し込めちゃ勿体ないもの Show must go on 自分という輪郭なぞれば 今はまだぼやけてしまうけど 振り返るときに 少しでもね誇れるように 描きたい しなやかに 真っすぐに もっと 明日へと 手を伸ばす きっと 光っているよ 強く ずっと 光っているよ 胸が ずっと 譲れない 希望なら ちゃんと これまでも これからも 無くさない 誰かの真似じゃない輝きを 放つため Unchain my heart ただ素直に憧れを 紡いだ日から どれくらい 進めたの? 問いかけた もしそれが 僅かだとしたっていいね 後ろを向いていないのなら 躊躇わず 迷わずに もっと この先を 目指すんだ きっと 叫んでいるよ 強く ずっと 叫んでいるよ 胸が ずっと 「未来はそう 自分次第」 だって これまでも これからも 信じてる 誰でもない私が決めた道 走ってく 心のままに しなやかに 真っすぐに もっと 明日へと 手を伸ばす きっと 光っているよ 強く ずっと 光っているよ 胸が ずっと 譲れない 希望なら ちゃんと これまでも これからも 無くさない 誰かの真似じゃない輝きを 放つため 恐れずに 縛られることなく 走ってく Unchain my heart | 中島由貴 | PA-NON | Yo-Hey | 飯田涼太・出口遼 | 行きたい場所は とっくに分かってる ここじゃないことだって(分かってるの) 近づくたびに なぜか遠くなる 蜃気楼のような理想像 涙でにじむ望まない空 ふいに目を逸らしたくなるけど 顔上げるよ だって どんなときもヒカリ探すと 決めたから 躊躇わず 迷わずに もっと この先を 目指すんだ きっと 叫んでいるよ 強く ずっと 叫んでいるよ 胸が ずっと 「未来はそう 自分次第」 だって これまでも これからも 信じてる 誰でもない私が決めた道 走ってく Unchain my heart 視界塞ぐ 歪んだ情報 頼りなく 揺らいだ感情 窮屈な「通常」ってルールなんて消去 初めて湧きあがった衝動 押し込めちゃ勿体ないもの Show must go on 自分という輪郭なぞれば 今はまだぼやけてしまうけど 振り返るときに 少しでもね誇れるように 描きたい しなやかに 真っすぐに もっと 明日へと 手を伸ばす きっと 光っているよ 強く ずっと 光っているよ 胸が ずっと 譲れない 希望なら ちゃんと これまでも これからも 無くさない 誰かの真似じゃない輝きを 放つため Unchain my heart ただ素直に憧れを 紡いだ日から どれくらい 進めたの? 問いかけた もしそれが 僅かだとしたっていいね 後ろを向いていないのなら 躊躇わず 迷わずに もっと この先を 目指すんだ きっと 叫んでいるよ 強く ずっと 叫んでいるよ 胸が ずっと 「未来はそう 自分次第」 だって これまでも これからも 信じてる 誰でもない私が決めた道 走ってく 心のままに しなやかに 真っすぐに もっと 明日へと 手を伸ばす きっと 光っているよ 強く ずっと 光っているよ 胸が ずっと 譲れない 希望なら ちゃんと これまでも これからも 無くさない 誰かの真似じゃない輝きを 放つため 恐れずに 縛られることなく 走ってく Unchain my heart |
うつろいと君寒くないかなあの鳥、って 言うふりして君を盗み見た 気づかないで 僕のよこしまな感情 少し見栄を張った 過ぎゆく日はなぜ綺麗だ その理由 もう分かってるよな 他愛もない でも世界の色を決めてしまう答えだ かぎりない未来 迫っては過去へと消える 絶え間なく今は去り うつろってく 微かに揺れてた 花びらのように あぁ 笑ってる君がただ 光って見えたんだ 嘘つくのは良くない、って 本音ばっかじゃ一つしかないな 困りきって 話題のドラマを見たよ とりとめなく喋った 怖いくらいそう幸せだと 目眩するのは 聞いてなくて どうしよう でもこの感受性が恋を恋と呼ぶんだ 気がついたら 喜びさえ記憶に紛る 一瞬で体ごと明日のほうへ 時という引力に 引きずられつつ あぁ まばゆい君がまた 今日を意味付ける 考え方 歩き方 ぜんぶ 未完成なことぐらい知ってはいる…けど 淡い空 軽いカバン 繋いだ柔い指 合った瞳 まぼろしじゃない ふたり 当たり前に 君は並んでくれるから 奇跡って伝えたら呆れそうだ 切なく、あったかく、心を揺らす 青い熱があふれてしまう かぎりない未来 迫っては過去へと消える 絶え間なく今が去りうつろうなか 好きだよ どうしようもないほどの想いだ そう季節を飾りながら 笑ってる君のこと また輝かせる | 中島由貴 | 真崎エリカ | sky_delta(Hifumi,inc.) | sky_delta | 寒くないかなあの鳥、って 言うふりして君を盗み見た 気づかないで 僕のよこしまな感情 少し見栄を張った 過ぎゆく日はなぜ綺麗だ その理由 もう分かってるよな 他愛もない でも世界の色を決めてしまう答えだ かぎりない未来 迫っては過去へと消える 絶え間なく今は去り うつろってく 微かに揺れてた 花びらのように あぁ 笑ってる君がただ 光って見えたんだ 嘘つくのは良くない、って 本音ばっかじゃ一つしかないな 困りきって 話題のドラマを見たよ とりとめなく喋った 怖いくらいそう幸せだと 目眩するのは 聞いてなくて どうしよう でもこの感受性が恋を恋と呼ぶんだ 気がついたら 喜びさえ記憶に紛る 一瞬で体ごと明日のほうへ 時という引力に 引きずられつつ あぁ まばゆい君がまた 今日を意味付ける 考え方 歩き方 ぜんぶ 未完成なことぐらい知ってはいる…けど 淡い空 軽いカバン 繋いだ柔い指 合った瞳 まぼろしじゃない ふたり 当たり前に 君は並んでくれるから 奇跡って伝えたら呆れそうだ 切なく、あったかく、心を揺らす 青い熱があふれてしまう かぎりない未来 迫っては過去へと消える 絶え間なく今が去りうつろうなか 好きだよ どうしようもないほどの想いだ そう季節を飾りながら 笑ってる君のこと また輝かせる |
霞の向こうへ歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く 水鏡映ろう 見知らぬ一人 無くした面影に 痛みすらなく 夜は落ちていけども 憂いに満ちて まるで木漏れ日のように風を包む 全ては巡り 光は謳い 空を仰いだ この世界にまだ燃ゆる火の閃光 歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く 痛みも何も届かない 暗闇から今溢れた虚 神鳴る方へ 叫びを上げ 夜が明けるその時に 駆け出して 霞の向こうへ 出会い別れの度に 受け取る心 いつか全ての意味を 繋ぐ日が来る 交わす言葉に笑みがこぼれる時は 世界はまるで違う色を見せる “強くなりたい”あの日の声が遠く聞こえた 月明かりはまだ 道を照らしてる 走って壊して掴んで 息をする度肺は焼けるようで それでも求めてるのは なんでもない優しさと暖かな日々 赤く滲む 燦然の果て 朝が燃えるその前に 振り払って 迷いも痛みも 暗闇をただ歩くだけの日々に 与えてくれた 幾つもの光 まるで一人で生きられるかのように 思ってたあの日の弱さを 超えていく 今ここで 歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く 痛みも何も届かない 暗闇から今溢れた虚 神鳴る方へ 叫びを上げ 夜が明けるその時に 駆け出して 霞の向こうへ | 中島由貴 | 敬也-amazuti- | 敬也-amazuti- | amazuti | 歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く 水鏡映ろう 見知らぬ一人 無くした面影に 痛みすらなく 夜は落ちていけども 憂いに満ちて まるで木漏れ日のように風を包む 全ては巡り 光は謳い 空を仰いだ この世界にまだ燃ゆる火の閃光 歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く 痛みも何も届かない 暗闇から今溢れた虚 神鳴る方へ 叫びを上げ 夜が明けるその時に 駆け出して 霞の向こうへ 出会い別れの度に 受け取る心 いつか全ての意味を 繋ぐ日が来る 交わす言葉に笑みがこぼれる時は 世界はまるで違う色を見せる “強くなりたい”あの日の声が遠く聞こえた 月明かりはまだ 道を照らしてる 走って壊して掴んで 息をする度肺は焼けるようで それでも求めてるのは なんでもない優しさと暖かな日々 赤く滲む 燦然の果て 朝が燃えるその前に 振り払って 迷いも痛みも 暗闇をただ歩くだけの日々に 与えてくれた 幾つもの光 まるで一人で生きられるかのように 思ってたあの日の弱さを 超えていく 今ここで 歪んで消えていくよ 霞がかる空に月が鳴く 痛みも何も届かない 暗闇から今溢れた虚 神鳴る方へ 叫びを上げ 夜が明けるその時に 駆け出して 霞の向こうへ |
ココアともるイルミネーションで 思い出したの ひえたこの身体に 染みる甘さ 何気ない連絡 にやける気持ちにホッと スキップして帰る 良い日認定 逢えない時間だって 心で触れ合えるから やさしい甘さに今日も癒されます 溢れるアリガトウ 今この歌にのせて ちゃんと伝わればいいな そう 寒いねって笑って やさしく包みこんで キミはココアみたいだね 大好きな味 そばに居て どんなときも 感情をスプーンで混ぜて誤魔化す 目もうずまき模様 深呼吸 ひとつひとつ全てに 意味がある それに気づけたのは 成長してる? ほろ苦い記憶は プラストッピングしちゃえば ちょっぴり輝くはずさ 映えてるかな 足りないアリガトウ 数えて何年だろう 口下手でごめんなさい でも 悲し嬉し涙 忘れてないぬくもり キミはココアみたいだね 一緒がいいな ため息が白く舞った 一口であたたまるココア しあわせに染めていくココア お揃いの未来へ手をつなぎ 喜びをはんぶんこ 本当にアリガトウ いつも 口癖は大丈夫 それだけで安心感 独りじゃ叶わなかった ほら 信じるかぎり夢は 前だけ向いているんだ 甘くほろ苦くのまま ねえ 溢れるアリガトウ 今この歌にのせて ちゃんと伝わればいいな そう 寒いねって笑って やさしく包みこんで キミはココアみたいだね 大好きな味 そばに居て どんなときも | 中島由貴 | DADAN | 板倉孝徳 | 板倉孝徳 | ともるイルミネーションで 思い出したの ひえたこの身体に 染みる甘さ 何気ない連絡 にやける気持ちにホッと スキップして帰る 良い日認定 逢えない時間だって 心で触れ合えるから やさしい甘さに今日も癒されます 溢れるアリガトウ 今この歌にのせて ちゃんと伝わればいいな そう 寒いねって笑って やさしく包みこんで キミはココアみたいだね 大好きな味 そばに居て どんなときも 感情をスプーンで混ぜて誤魔化す 目もうずまき模様 深呼吸 ひとつひとつ全てに 意味がある それに気づけたのは 成長してる? ほろ苦い記憶は プラストッピングしちゃえば ちょっぴり輝くはずさ 映えてるかな 足りないアリガトウ 数えて何年だろう 口下手でごめんなさい でも 悲し嬉し涙 忘れてないぬくもり キミはココアみたいだね 一緒がいいな ため息が白く舞った 一口であたたまるココア しあわせに染めていくココア お揃いの未来へ手をつなぎ 喜びをはんぶんこ 本当にアリガトウ いつも 口癖は大丈夫 それだけで安心感 独りじゃ叶わなかった ほら 信じるかぎり夢は 前だけ向いているんだ 甘くほろ苦くのまま ねえ 溢れるアリガトウ 今この歌にのせて ちゃんと伝わればいいな そう 寒いねって笑って やさしく包みこんで キミはココアみたいだね 大好きな味 そばに居て どんなときも |
Sunny Paradeちょっとオシャレして はしゃいでる 鏡の前で 背伸びしたReview ちょっと乗せすぎた アイライン 深呼吸して 指でなぞるLife-size 天気もいいし(気分もいいし)全部忘れて お出かけしたいよ Sunny Parade 進化したいGirly Style 日々の間に間に Drops オトナみたいな Perfume Sunny Parade SymphonicなNew Music ラメがキラメクMy Heart 今日はひとりを 遊ぶの ココロの声に(甘やかして 叶えて) スキを集めて I'm so free. I'm so free. ちょっと考え事 してるフリ まつ毛の影を ほほに落として ちょっとキミの事 思い出す うやむやにして 塗りなおすリップティント くすみブルーは(曇り気分は)カラフル足して トレンドしたいよ Sunny Parade 鳴り響けSugar Beat 夢は夜な夜な Planning わたしのための Fancy Sunny Parade 終わらないハミング 欲張りなまま Hello 今日はケーキも 食べちゃお きっと誰よりもそばに居て 絶対大切なのに(My cute my heart) ちょっと 責めすぎて しまうMidnight いっぱいがんばったね お祝い したいよ Sunny Parade 進化したいGirly Style 日々の間に間に Drops オトナみたいな Perfume Sunny Parade SymphonicなNew Music ラメがキラメクMy Heart 今日はひとりを 遊ぶの ココロの声に(甘やかして 叶えて) スキを集めて I'm so free. | 中島由貴 | 山本メーコ | 佐高陵平 | 佐高陵平 | ちょっとオシャレして はしゃいでる 鏡の前で 背伸びしたReview ちょっと乗せすぎた アイライン 深呼吸して 指でなぞるLife-size 天気もいいし(気分もいいし)全部忘れて お出かけしたいよ Sunny Parade 進化したいGirly Style 日々の間に間に Drops オトナみたいな Perfume Sunny Parade SymphonicなNew Music ラメがキラメクMy Heart 今日はひとりを 遊ぶの ココロの声に(甘やかして 叶えて) スキを集めて I'm so free. I'm so free. ちょっと考え事 してるフリ まつ毛の影を ほほに落として ちょっとキミの事 思い出す うやむやにして 塗りなおすリップティント くすみブルーは(曇り気分は)カラフル足して トレンドしたいよ Sunny Parade 鳴り響けSugar Beat 夢は夜な夜な Planning わたしのための Fancy Sunny Parade 終わらないハミング 欲張りなまま Hello 今日はケーキも 食べちゃお きっと誰よりもそばに居て 絶対大切なのに(My cute my heart) ちょっと 責めすぎて しまうMidnight いっぱいがんばったね お祝い したいよ Sunny Parade 進化したいGirly Style 日々の間に間に Drops オトナみたいな Perfume Sunny Parade SymphonicなNew Music ラメがキラメクMy Heart 今日はひとりを 遊ぶの ココロの声に(甘やかして 叶えて) スキを集めて I'm so free. |
サファイア深い深い青さに 手を伸ばした Ah 届きそうで 見えない 煌めき 透き通る青空に 呼応する光 小さかった日の記憶 いくつものキセツを 心の奥に 刻み込んだ 小さな宝石 憧れた街の景色も 粗削りだった熱も 忘れたくなくて 深い深い青さに 想いを込めた サファイア いつでもそこにあるから どこまでも繋がった青の下 私の選んだ道を 迷わずに進もう 水平と空の向こう ほんの少しの 紫が混ざる青 何度も帰り道 はしゃいで笑った あの場所へ 続いてるみたい 顔の見えない街に来て 気づいた弱さだって 私の一部で 輝きを増してく いつの日か君が いつかは私が 道に迷った時いつでも 思い出せるように 触れられるように この歌を心にしまって 深い深い青さに 吸い込まれそうだ 届きそうで 見えない 結晶 深い深い青に 想いを込めた サファイア いつでもそこにあるから どこまでも繋がった青の下今日も 出逢えた奇跡 心に増やしてく サファイア | 中島由貴 | 環みちる(Hifumi,inc.) | sky_delta(Hifumi,inc.) | sky_delta(Hifumi,inc.) | 深い深い青さに 手を伸ばした Ah 届きそうで 見えない 煌めき 透き通る青空に 呼応する光 小さかった日の記憶 いくつものキセツを 心の奥に 刻み込んだ 小さな宝石 憧れた街の景色も 粗削りだった熱も 忘れたくなくて 深い深い青さに 想いを込めた サファイア いつでもそこにあるから どこまでも繋がった青の下 私の選んだ道を 迷わずに進もう 水平と空の向こう ほんの少しの 紫が混ざる青 何度も帰り道 はしゃいで笑った あの場所へ 続いてるみたい 顔の見えない街に来て 気づいた弱さだって 私の一部で 輝きを増してく いつの日か君が いつかは私が 道に迷った時いつでも 思い出せるように 触れられるように この歌を心にしまって 深い深い青さに 吸い込まれそうだ 届きそうで 見えない 結晶 深い深い青に 想いを込めた サファイア いつでもそこにあるから どこまでも繋がった青の下今日も 出逢えた奇跡 心に増やしてく サファイア |
スターナイトエデン見忘れていたドラマを消化して チクタク進む時計 寝るのにはちょっと早め 気に入って買ったマグカップ片手に カーテンの向こう側 そうっと踏み出した My ベランダ 広がる 無数の光 ほら 空に星がキラリ 街に灯るアカリ 暮れた世界 色をつけて 小さく揺れる Shines 不意にハート呼ぶよ どこかにいるキミを もしも二人 この眩しさ(-ひかり-)で繋がってたら… 素敵だよね 一人暮らしも気づけば長くて ワンルームそれなり 居心地は まぁまぁ ハッピー でも不思議だよ とぎれたBGM その途端なんとなく 景色見たくなる My ベランダ 調子どう 元気にしてる? つぶやいてた 遠くにいる誰か 離れてても絆 そう きっとみんな存在してる かけがえのない Shines ありふれてる日々を たったひとりのキミが 替えのきかない「今」にさせる 窓明かりの 手を取るような スターナイト とりどりに散りばめられた 暗い夜を彩る輝きたち 紛れもないエデン どこでもないここで 明日も生きてく ありがとう 空に星がキラリ 街に灯るアカリ 暮れた世界 色をつけて 小さく揺れる Shines 不意にハート呼ぶよ どこかにいるキミを もしも二人 この眩しさ(-ひかり-)で繋がってたら… いつも二人 この眩しさ(-ひかり-)で繋がるから… 大丈夫だね | 中島由貴 | 真崎エリカ | 本多友紀(Arte Refact) | sky_delta(Hifumi,inc.) | 見忘れていたドラマを消化して チクタク進む時計 寝るのにはちょっと早め 気に入って買ったマグカップ片手に カーテンの向こう側 そうっと踏み出した My ベランダ 広がる 無数の光 ほら 空に星がキラリ 街に灯るアカリ 暮れた世界 色をつけて 小さく揺れる Shines 不意にハート呼ぶよ どこかにいるキミを もしも二人 この眩しさ(-ひかり-)で繋がってたら… 素敵だよね 一人暮らしも気づけば長くて ワンルームそれなり 居心地は まぁまぁ ハッピー でも不思議だよ とぎれたBGM その途端なんとなく 景色見たくなる My ベランダ 調子どう 元気にしてる? つぶやいてた 遠くにいる誰か 離れてても絆 そう きっとみんな存在してる かけがえのない Shines ありふれてる日々を たったひとりのキミが 替えのきかない「今」にさせる 窓明かりの 手を取るような スターナイト とりどりに散りばめられた 暗い夜を彩る輝きたち 紛れもないエデン どこでもないここで 明日も生きてく ありがとう 空に星がキラリ 街に灯るアカリ 暮れた世界 色をつけて 小さく揺れる Shines 不意にハート呼ぶよ どこかにいるキミを もしも二人 この眩しさ(-ひかり-)で繋がってたら… いつも二人 この眩しさ(-ひかり-)で繋がるから… 大丈夫だね |
ステラ・ビート誰にだってある星が まだまだ ただ 見つかってないだけ それだけ ひとりが怖いのに 錨(いかり)を上げてた もう待てない鼓動 ビーズの銀河 縫うように漕ぐ オールで 羽のない私の旅 切り傷のように一瞬 追い越してゆく 流れ星は 北東 真っ暗暗で孤独な そんな夜に顔上げて はじめて見えた あれが やっと きらっと 美しいだけではない この世界を愛せたら ドキドキ 私 連れてゆけ ステラ・ビート ステラ・ビート 刻め 漂っていた名前なきCQCQ 君も自分がなんなのか わからないね 「ひとりが怖いのに 放っておいてほしい」 また いつか話そう パルスの波が高く早くなってく ガラスの羅針盤を握る 迷わないんだ 進まなきゃ 星雲を抜けて 流れ星は そこだ 真っ平な地図を越え 吐息より遠くへ行きたい 何度も聴いた心音 もっと 希望を 途切れずに 向かうほうに いつまでも響くように 誰かや私のため 鳴って ステラ・ビート ステラ・ビート 届け 目をつむって 耳すませ 響(どよ)もしてる風の音(ね)を頼って 星座図を辿り その先の果てに なにがあるの? なんにもないの? 見つけたい 真っ暗暗で孤独な そんな夜に顔上げて はじめて見えた あれが やっと きらっと 美しいだけではない この世界を愛せたら ドキドキ 私 連れてゆけ ステラ・ビート ステラ・ビート ときめき ゆらめき ステラ・ビート ステラ・ビート 刻め | 中島由貴 | 児玉雨子 | 平田祥一郎 | 平田祥一郎 | 誰にだってある星が まだまだ ただ 見つかってないだけ それだけ ひとりが怖いのに 錨(いかり)を上げてた もう待てない鼓動 ビーズの銀河 縫うように漕ぐ オールで 羽のない私の旅 切り傷のように一瞬 追い越してゆく 流れ星は 北東 真っ暗暗で孤独な そんな夜に顔上げて はじめて見えた あれが やっと きらっと 美しいだけではない この世界を愛せたら ドキドキ 私 連れてゆけ ステラ・ビート ステラ・ビート 刻め 漂っていた名前なきCQCQ 君も自分がなんなのか わからないね 「ひとりが怖いのに 放っておいてほしい」 また いつか話そう パルスの波が高く早くなってく ガラスの羅針盤を握る 迷わないんだ 進まなきゃ 星雲を抜けて 流れ星は そこだ 真っ平な地図を越え 吐息より遠くへ行きたい 何度も聴いた心音 もっと 希望を 途切れずに 向かうほうに いつまでも響くように 誰かや私のため 鳴って ステラ・ビート ステラ・ビート 届け 目をつむって 耳すませ 響(どよ)もしてる風の音(ね)を頼って 星座図を辿り その先の果てに なにがあるの? なんにもないの? 見つけたい 真っ暗暗で孤独な そんな夜に顔上げて はじめて見えた あれが やっと きらっと 美しいだけではない この世界を愛せたら ドキドキ 私 連れてゆけ ステラ・ビート ステラ・ビート ときめき ゆらめき ステラ・ビート ステラ・ビート 刻め |
Snow Tearsマフラーで隠したのは 耳が少し熱いから いつもバカしてるキミが 今日はなんだか大人みたい 「今年は特別寒いらしいね」 白い息はいてキミが言った 恋なんかじゃないのに、フシギだなんで? 体感温度がこわれたみたい ふわり 雪が キミの肩におち 溶けきれないまま 戸惑ってる かんちがい スキじゃない かき消すほど 降り積もって世界をそめる だまってる横顔が いつもよりも痛いよ 白く真っ白く ふたり以外 消えてしまえばいいのにな ふわふわ ふわりと 初めての恋だから 止まらない 手袋を外したのは 甘い期待なんかじゃない キミが手渡してくれたココアの 温度を両手で包みこむ じわり 熱が 胸にしみ込んで 前みたくはしゃげない 立ち止まってる すれちがい スキじゃない この想いを 知らずに居れたら良かったな 透明な瞳は いつもよりも遠くて 白く真っ白く 積もる恋に 最初の一歩を踏み出せば 汚してしまうかな 無邪気な朝のように 飛び出したい いつか 恋も キミの肩におち 溶けたら何かが 変わるのかな かんちがい スキじゃない かき消すほど 降り積もって世界をそめる だまってる横顔が いつもよりも痛いよ 白く真っ白く ふたり以外 消えてしまえばいいのにな ふわふわ ふわりと 初めての恋だから しろいまま | 中島由貴 | 山本メーコ | 宮崎京一 | 清水"カルロス"宥人・宮崎京一 | マフラーで隠したのは 耳が少し熱いから いつもバカしてるキミが 今日はなんだか大人みたい 「今年は特別寒いらしいね」 白い息はいてキミが言った 恋なんかじゃないのに、フシギだなんで? 体感温度がこわれたみたい ふわり 雪が キミの肩におち 溶けきれないまま 戸惑ってる かんちがい スキじゃない かき消すほど 降り積もって世界をそめる だまってる横顔が いつもよりも痛いよ 白く真っ白く ふたり以外 消えてしまえばいいのにな ふわふわ ふわりと 初めての恋だから 止まらない 手袋を外したのは 甘い期待なんかじゃない キミが手渡してくれたココアの 温度を両手で包みこむ じわり 熱が 胸にしみ込んで 前みたくはしゃげない 立ち止まってる すれちがい スキじゃない この想いを 知らずに居れたら良かったな 透明な瞳は いつもよりも遠くて 白く真っ白く 積もる恋に 最初の一歩を踏み出せば 汚してしまうかな 無邪気な朝のように 飛び出したい いつか 恋も キミの肩におち 溶けたら何かが 変わるのかな かんちがい スキじゃない かき消すほど 降り積もって世界をそめる だまってる横顔が いつもよりも痛いよ 白く真っ白く ふたり以外 消えてしまえばいいのにな ふわふわ ふわりと 初めての恋だから しろいまま |
スピカきらめく街 今夜ぬけだそう 暖かい服に着替え ここからは 星が見えなくて 白い息が 暗闇にとけた 満天の星の中いちばん光る(A star light) あの星を目指せば 幸せになれると思ってた 手を伸ばして 走って走って だけど届かなくって 悔しい…のに笑って ギュっと強がれば 強くなれると 誰かの光ばかり追いかけたんだ 無限にある 星と星は それぞれを讃えて 揺れて瞬いてるの ねぇ 私もそんなふうに 自分らしい光で キミが見上げた夜空、光れ 胸の奥で “始まる銀河” 大袈裟かも?でもホント この夢が叶うイメージは 星座のように 奇跡が繋がるの 小さな光が見えますか?(A star light) それなら一緒に この夢を観測してくれてもいいんだけど? 生きてるんだ 泣いて叫んで 心が輝くんだ だから愛しくなって ギュっと抱きしめてあげたくて 自分だけの光で キミの星までも照らせ まだ夜空は 真冬の配置 あの日の星はまだ、見えない 憧れは大事なまま持ってる 星は空じゃなく この胸の奥にある 手を伸ばして 走って走って だけど届かなくって 悔しい…のに笑って ギュっと強がれば 強くなれると 誰かの光ばかり追いかけてた 無限にある 星と星は それぞれを讃えて 揺れて瞬いてるの ねぇ 私もそんなふうに 悲しい夜は 代わりに流れ星 自分らしい光で キミが見上げた夜空、光れ | 中島由貴 | 山本メーコ(Hifumi,inc.) | sky_delta(Hifumi,inc.) | sky_delta(Hifumi,inc.) | きらめく街 今夜ぬけだそう 暖かい服に着替え ここからは 星が見えなくて 白い息が 暗闇にとけた 満天の星の中いちばん光る(A star light) あの星を目指せば 幸せになれると思ってた 手を伸ばして 走って走って だけど届かなくって 悔しい…のに笑って ギュっと強がれば 強くなれると 誰かの光ばかり追いかけたんだ 無限にある 星と星は それぞれを讃えて 揺れて瞬いてるの ねぇ 私もそんなふうに 自分らしい光で キミが見上げた夜空、光れ 胸の奥で “始まる銀河” 大袈裟かも?でもホント この夢が叶うイメージは 星座のように 奇跡が繋がるの 小さな光が見えますか?(A star light) それなら一緒に この夢を観測してくれてもいいんだけど? 生きてるんだ 泣いて叫んで 心が輝くんだ だから愛しくなって ギュっと抱きしめてあげたくて 自分だけの光で キミの星までも照らせ まだ夜空は 真冬の配置 あの日の星はまだ、見えない 憧れは大事なまま持ってる 星は空じゃなく この胸の奥にある 手を伸ばして 走って走って だけど届かなくって 悔しい…のに笑って ギュっと強がれば 強くなれると 誰かの光ばかり追いかけてた 無限にある 星と星は それぞれを讃えて 揺れて瞬いてるの ねぇ 私もそんなふうに 悲しい夜は 代わりに流れ星 自分らしい光で キミが見上げた夜空、光れ |
空色グラデーション星達はおやすみ 太陽の気配で透明になる月の輝き 一言じゃ表せないこの気持ちを伝えたくて はじめてみよう 新しい何かを 踏み出すんだよ 理想と現実の中で 見つけた小さな気持ちを 無くさないように握りしめて (My heart is like a blue sky. What color is your sky now? I wonder what color it's going to be!) 教えて君の知りたい事 見に行こうまだ知らない世界を さあ 不安な気持ちより ちょっとだけワクワクを多く抱きしめたら 今日とその向こうの間を生きてる私達 ほら見上げてみて夜と朝のグラデーション 空が明日を連れてくる 「おはよう」ってつぶやいた まだ少し残った昨日の色を混ぜてみたんだ どんな色になるんだろう きっと誰も見た事ない 自分だけの色 特別な名前付けてみよう 気がつけば出会えているの 知らなかったよこんな私 もっと知りたい世界の秘密 教えて 明日を見に行こう(手を繋いでいよう) 星降る夜君と(今、君と) 並んで話をしようよ あっという間にほら会える 教えて君の知りたい事 見に行こうまだ知らない世界を さあ 不安な気持ちより ちょっとだけワクワクを多く抱きしめたら 今日とその向こうの間を生きてる私達 ほら見上げてみて夜と朝のグラデーション 空が明日を連れてくる どんな今日だって明日に向かうほら綺麗でしょう 今日と明日グラデーション | 中島由貴 | 藤村鼓乃美(Hifumi,inc.) | sky_delta(Hifumi,inc.) | sky_delta(Hifumi,inc.) | 星達はおやすみ 太陽の気配で透明になる月の輝き 一言じゃ表せないこの気持ちを伝えたくて はじめてみよう 新しい何かを 踏み出すんだよ 理想と現実の中で 見つけた小さな気持ちを 無くさないように握りしめて (My heart is like a blue sky. What color is your sky now? I wonder what color it's going to be!) 教えて君の知りたい事 見に行こうまだ知らない世界を さあ 不安な気持ちより ちょっとだけワクワクを多く抱きしめたら 今日とその向こうの間を生きてる私達 ほら見上げてみて夜と朝のグラデーション 空が明日を連れてくる 「おはよう」ってつぶやいた まだ少し残った昨日の色を混ぜてみたんだ どんな色になるんだろう きっと誰も見た事ない 自分だけの色 特別な名前付けてみよう 気がつけば出会えているの 知らなかったよこんな私 もっと知りたい世界の秘密 教えて 明日を見に行こう(手を繋いでいよう) 星降る夜君と(今、君と) 並んで話をしようよ あっという間にほら会える 教えて君の知りたい事 見に行こうまだ知らない世界を さあ 不安な気持ちより ちょっとだけワクワクを多く抱きしめたら 今日とその向こうの間を生きてる私達 ほら見上げてみて夜と朝のグラデーション 空が明日を連れてくる どんな今日だって明日に向かうほら綺麗でしょう 今日と明日グラデーション |
Chapter I風を切れば何かが変わるの? あの日の坂道 走る全力 忘れていた汗と息ぎれと 高鳴る想いのシンフォニー のん気に通過点で おしゃべりしてないで オンステージだ未来をかかげて 最高で 最高な エンディングのために 笑顔もナミダも わがままでいい 最高で 最高な 主人公は私 この先彩る物語だけ イメージしてススメ! 昨日までを ダイジェストにして みせてもいいけど まだ途中だよ? 中学のね 卒業アルバム 夢なき空欄が淡い 予定が未定でも 未定はいつかきっと 形になり 明日へ導く 最高で 最高な 瞬間をのがすな ひとコマひとコマ 大切なの 最高で 最高な 主人公になろう 迷った時間は 巻き戻らない だから描いてく 最高で 最高な エンドロールにある 今まで出逢ったすべての人 最高で 最高な ありがとうをあげる 続くよ続編 ほらついて来て 次のステージへ | 中島由貴 | DADAN | 佐高陵平 | 佐高陵平 | 風を切れば何かが変わるの? あの日の坂道 走る全力 忘れていた汗と息ぎれと 高鳴る想いのシンフォニー のん気に通過点で おしゃべりしてないで オンステージだ未来をかかげて 最高で 最高な エンディングのために 笑顔もナミダも わがままでいい 最高で 最高な 主人公は私 この先彩る物語だけ イメージしてススメ! 昨日までを ダイジェストにして みせてもいいけど まだ途中だよ? 中学のね 卒業アルバム 夢なき空欄が淡い 予定が未定でも 未定はいつかきっと 形になり 明日へ導く 最高で 最高な 瞬間をのがすな ひとコマひとコマ 大切なの 最高で 最高な 主人公になろう 迷った時間は 巻き戻らない だから描いてく 最高で 最高な エンドロールにある 今まで出逢ったすべての人 最高で 最高な ありがとうをあげる 続くよ続編 ほらついて来て 次のステージへ |
-ツキノシラベ-ひとり目覚めた 夜の迷い道 いつか誰かが 語る物語 焦る私は 今日も駆けだして 白いうさぎも 急ぎあしで廻る 夢のカケラは 何処に落ちてるのかな? おしえて 月はいつ 満ちるかな その 瞳 繋がせて 声をかけてよ 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 向こう側へ 眠るのだろう ぼんやりと いま目を閉じて 浮かぶぷかぷか ニヒルな野良猫 追いかけてみた 明日を知りたくて ゆらり漂う 昨日のおはなし 風に吹かれて 全部消してしまえ 伸びる 月影 照らしてくれたのかな? みつけて 星はなぜ 瞬くの ねえ 揺れて 繋がれた 声を聞かせて 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 境界線 溶かすのだろう ぼんやりと いま 呟いて 迷い込んだ この世界が 永遠だとしんじていたよ 目の前に広がる 何か眺めてた 夢の続き まだ知らない 知らないからこそ綺麗 ひとつ ふたつ変わる こわさないで 導いて ほら 照らしてくれた ―ツキノシラベ― そう うごきだす この 瞳 繋がせて 声をかけてよ 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 向こう側へ 向かうのだろう ぼんやりと いま みつけた こんにちは | 中島由貴 | 陽茉莉-himari- | グシミヤギヒデユキ | グシミヤギヒデユキ | ひとり目覚めた 夜の迷い道 いつか誰かが 語る物語 焦る私は 今日も駆けだして 白いうさぎも 急ぎあしで廻る 夢のカケラは 何処に落ちてるのかな? おしえて 月はいつ 満ちるかな その 瞳 繋がせて 声をかけてよ 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 向こう側へ 眠るのだろう ぼんやりと いま目を閉じて 浮かぶぷかぷか ニヒルな野良猫 追いかけてみた 明日を知りたくて ゆらり漂う 昨日のおはなし 風に吹かれて 全部消してしまえ 伸びる 月影 照らしてくれたのかな? みつけて 星はなぜ 瞬くの ねえ 揺れて 繋がれた 声を聞かせて 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 境界線 溶かすのだろう ぼんやりと いま 呟いて 迷い込んだ この世界が 永遠だとしんじていたよ 目の前に広がる 何か眺めてた 夢の続き まだ知らない 知らないからこそ綺麗 ひとつ ふたつ変わる こわさないで 導いて ほら 照らしてくれた ―ツキノシラベ― そう うごきだす この 瞳 繋がせて 声をかけてよ 海より深い 森の中 手を引いて まだ 見えない時の 向こう側へ 向かうのだろう ぼんやりと いま みつけた こんにちは |
Day of Bright SunshineDay of Bright Sunshine La La La la la la Day of Bright Sunshine La La 始まりの街 木漏れ日照らす先には 魔法の扉 そっと手を伸ばして 踏みだした 見上げた空 ほら鳴り響くシグナル きらめき用意しましょ でこぼこの道でも 転びそうなときでも 手を取り合って 笑いあおう 一緒に歩きだした道 新しい旅の途中 誰もまだ知らない 世界で溢れてるね 雨降りの時 小鳥も羽根をやすめる 疲れたときは少し深呼吸して また一歩 飛び出したら 次のページをめくって ときめき“しるし”つけよ 少しずつ増えてく 大事な想い出は 無くさないように鍵をかけて しまっておくね あかるい光射すほうへ 感動も詰め込んだら 瑠璃色に輝く 宝石みたいだよね 宝探ししようか 草木は眠り夢のなか 星が歌う子守唄も 昨日とは違う歌くちずさんだ 想い浮かべながら これからも、まだ ひろい世界の果てには なにが待っているのかな 次の扉開けてその手を重ねて 一緒に歩きだした道 新しい旅の途中 誰もまだ知らない 世界で溢れてるね 笑顔が咲く街まで Day of Bright Sunshine La La La la la la Day of Bright Sunshine La La 地図広げていこうか | 中島由貴 | 陽茉莉-himari- | 櫻澤ヒカル | 櫻澤ヒカル | Day of Bright Sunshine La La La la la la Day of Bright Sunshine La La 始まりの街 木漏れ日照らす先には 魔法の扉 そっと手を伸ばして 踏みだした 見上げた空 ほら鳴り響くシグナル きらめき用意しましょ でこぼこの道でも 転びそうなときでも 手を取り合って 笑いあおう 一緒に歩きだした道 新しい旅の途中 誰もまだ知らない 世界で溢れてるね 雨降りの時 小鳥も羽根をやすめる 疲れたときは少し深呼吸して また一歩 飛び出したら 次のページをめくって ときめき“しるし”つけよ 少しずつ増えてく 大事な想い出は 無くさないように鍵をかけて しまっておくね あかるい光射すほうへ 感動も詰め込んだら 瑠璃色に輝く 宝石みたいだよね 宝探ししようか 草木は眠り夢のなか 星が歌う子守唄も 昨日とは違う歌くちずさんだ 想い浮かべながら これからも、まだ ひろい世界の果てには なにが待っているのかな 次の扉開けてその手を重ねて 一緒に歩きだした道 新しい旅の途中 誰もまだ知らない 世界で溢れてるね 笑顔が咲く街まで Day of Bright Sunshine La La La la la la Day of Bright Sunshine La La 地図広げていこうか |
Design Enc.楽しい時間なんてもの あっちゅーま 過ぎていくもんで 終わりの度、続きを そっと 夢に見たりするんだ (“Lucky” を Design!) 曇りのない (“Happy” を Design!) ああ 景色が色付いていく It's Show Time! ひとりきりでは見れない世界 未来まで届いてほしいんだ あの時間(とき)のような ヒカリに囲まれて ねえ カラフルイングなスケープ 君と僕とで せーの奏でる フィナーレだ 感動の瞬間は ここからだよ 見てて? 祭りのあと 静けさ 寂しさが愛しいように ロマンチックも 少しは興味あるけれど 今は (“Catchy” を Design!) 忘れられない (“Joyful” を Design!) ああ もう少しこのままで… 明日に憧れて 昨日の自分に手を振ろう そうして 次の歌を決めておこうか 終わらせないよ ここでまた会う日まで 「スタート。」 そうだ、描いてみよう 僕らなりのステージを 見せつけるんだ この世界中に ヒカリが消えるまで ねえ ビューティフリズムなステップ 君と僕とで せーの踏み出す フィナーレだ バイバイの瞬間とその笑顔は奇跡 これからだね My days “最高” を Design! | 中島由貴 | 櫻澤ヒカル | 櫻澤ヒカル | 櫻澤ヒカル | 楽しい時間なんてもの あっちゅーま 過ぎていくもんで 終わりの度、続きを そっと 夢に見たりするんだ (“Lucky” を Design!) 曇りのない (“Happy” を Design!) ああ 景色が色付いていく It's Show Time! ひとりきりでは見れない世界 未来まで届いてほしいんだ あの時間(とき)のような ヒカリに囲まれて ねえ カラフルイングなスケープ 君と僕とで せーの奏でる フィナーレだ 感動の瞬間は ここからだよ 見てて? 祭りのあと 静けさ 寂しさが愛しいように ロマンチックも 少しは興味あるけれど 今は (“Catchy” を Design!) 忘れられない (“Joyful” を Design!) ああ もう少しこのままで… 明日に憧れて 昨日の自分に手を振ろう そうして 次の歌を決めておこうか 終わらせないよ ここでまた会う日まで 「スタート。」 そうだ、描いてみよう 僕らなりのステージを 見せつけるんだ この世界中に ヒカリが消えるまで ねえ ビューティフリズムなステップ 君と僕とで せーの踏み出す フィナーレだ バイバイの瞬間とその笑顔は奇跡 これからだね My days “最高” を Design! |
NaNDe?-NaNDe?- たった一つ落ちて滲む 深く濃く汚すように たった一つ頷けない 今は進めなくても 笑っていたいのはこっちも同じ それなのに…××!! 優しさなんかじゃない 押しては引く波のように 掴めない距離で微笑むだけ 教えてよ!開いてよ!目を見てよ! 浮かび漂う疑問符の海かき分け さあ始めよう? -NaNDe?- 出会い、別れ 鼓動、吐息…生きている意味にさえ 一つ一つ影を落とす 小さく震える胸 壊しちゃえば終われるのかな?なんて 怖いくせに…××!! 優しさなんかじゃない 押しては引く波のように 寄り添う笑顔が上手なだけ 知りたいよ聞こえるよ逃げないよ 浮かび漂う疑問符の海飛び込む さあ始めよう 優しさなんかじゃない 押しては引く波のように 掴めない距離で微笑むだけ 教えてよ!開いてよ!目を見てよ! 浮かび漂う疑問符の海かき分け さあ始めよう! | 中島由貴 | 川田まみ | 中沢伴行 | 中沢伴行 | -NaNDe?- たった一つ落ちて滲む 深く濃く汚すように たった一つ頷けない 今は進めなくても 笑っていたいのはこっちも同じ それなのに…××!! 優しさなんかじゃない 押しては引く波のように 掴めない距離で微笑むだけ 教えてよ!開いてよ!目を見てよ! 浮かび漂う疑問符の海かき分け さあ始めよう? -NaNDe?- 出会い、別れ 鼓動、吐息…生きている意味にさえ 一つ一つ影を落とす 小さく震える胸 壊しちゃえば終われるのかな?なんて 怖いくせに…××!! 優しさなんかじゃない 押しては引く波のように 寄り添う笑顔が上手なだけ 知りたいよ聞こえるよ逃げないよ 浮かび漂う疑問符の海飛び込む さあ始めよう 優しさなんかじゃない 押しては引く波のように 掴めない距離で微笑むだけ 教えてよ!開いてよ!目を見てよ! 浮かび漂う疑問符の海かき分け さあ始めよう! |
2cm遠くても 離れても 心はこんなに近い 笑顔も泣き顔も すぐに会えるBest Friend 「見送りなんかしないでね」と オトナのフリでキミが言うから 行くわけないじゃん 笑ったけど 何時のフライト? 青い(蒼い) 空を(宙を) キミは夢へ出かける 地図でたった2センチの 距離へ 大丈夫だよ 遠くても 離れても 心はこんなに近い キミが描く未来 キミだけのものじゃない 側に居るよ 見えないし 触れられない だけど声を聴けたら 笑顔も泣き顔も すぐに会えるBest Friend 予定時刻に何も言わず 驚かせたい衝動持って 目と目が合ったその瞬間 涙があふれた 白い(シロイ) 線は(先は) 夢の始まりみたい 手を伸ばしたら掴めるかな 叶えてよね 悔しくて 寂しくて そんな夜もきっとある 真夜中でもいい 遠慮しないでCall me 安心してね 誰よりも キミよりも キミを知っているから ツヨガリも弱さも キミのパワー 滲んでく(In the Blue) キミの飛行機雲は(Like a Dream) 世界に溶ける いっつも×4 感じて 信じてるよ いつまでも いつまでも このままで居たかった 肩をならべてた 同じ時代の中 前を向いて がんばって がんばって キレイになってくキミに 次会える その時まで 負けたくないな 大丈夫だよ 遠くても 離れても 心はこんなに近い キミが描く未来 キミだけのものじゃない 側に居るよ 見えないし 触れられない だけど声を聴けたら 笑顔も泣き顔も すぐに会えるBest Friend | 中島由貴 | 山本メーコ | 佐藤陽介 | 佐藤陽介 | 遠くても 離れても 心はこんなに近い 笑顔も泣き顔も すぐに会えるBest Friend 「見送りなんかしないでね」と オトナのフリでキミが言うから 行くわけないじゃん 笑ったけど 何時のフライト? 青い(蒼い) 空を(宙を) キミは夢へ出かける 地図でたった2センチの 距離へ 大丈夫だよ 遠くても 離れても 心はこんなに近い キミが描く未来 キミだけのものじゃない 側に居るよ 見えないし 触れられない だけど声を聴けたら 笑顔も泣き顔も すぐに会えるBest Friend 予定時刻に何も言わず 驚かせたい衝動持って 目と目が合ったその瞬間 涙があふれた 白い(シロイ) 線は(先は) 夢の始まりみたい 手を伸ばしたら掴めるかな 叶えてよね 悔しくて 寂しくて そんな夜もきっとある 真夜中でもいい 遠慮しないでCall me 安心してね 誰よりも キミよりも キミを知っているから ツヨガリも弱さも キミのパワー 滲んでく(In the Blue) キミの飛行機雲は(Like a Dream) 世界に溶ける いっつも×4 感じて 信じてるよ いつまでも いつまでも このままで居たかった 肩をならべてた 同じ時代の中 前を向いて がんばって がんばって キレイになってくキミに 次会える その時まで 負けたくないな 大丈夫だよ 遠くても 離れても 心はこんなに近い キミが描く未来 キミだけのものじゃない 側に居るよ 見えないし 触れられない だけど声を聴けたら 笑顔も泣き顔も すぐに会えるBest Friend |
白線と未知どこまで 白線は続くの 時をわかつライン 目の前に続く道 わたしを見つめる そっと情景が 変わりだす だれが示すサイン 唯一つ 唯一つ はるか遠く ぼやける境界 読めない 記号だらけの 辿るページには いつも不確かなことばかり 開いた 空白だらけの Ah 画面の中に いつも不安打ち込む 瞳 閉じて歌えば 今日が変わる わたしが選ぶ 未知の先 どこまで 白線は続くの 時をわかつライン 夢を見て 描く道 わたしを見つめる そっと 情景が 変わりだす だれが示すサイン 唯一つ 唯一つ はるか遠く 引かれた白線 ちいさな 箱庭の中 語る人生は そうね ことだまと吹き溜まり こぼれる 空欄だらけの はぁ ため息ばかり いつもひとり呟く 夜を超えて笑えば 今日がくると そこから描く 未来地図 茜の 日々のなか照らして 迷わないようにと 心象も飲み込んで 笑えるようにね うつる 情景が巡りだす 光の奥感じて 輝いて 輝いて いまそこまで 近づく境界 傷つくことだってきっと沢山ある それでも ヒカリを信じて 進みだすんだ あかるい未来両手に 遠くへ 導いてわたしは まっすぐに進んだ 目の前に開く道 わたしを見つめる 見える 白線を引っ掻くの だれが決める今日は 目の前に続く「i」(あい) こたえさがしてる So きっと 白線と未知の先 わたしだけの一歩 唯一つ 唯一つ すこしずつ すこしずつ すすむ | 中島由貴 | 陽茉莉-himari- | YOSHIHIRO | YOSHIHIRO | どこまで 白線は続くの 時をわかつライン 目の前に続く道 わたしを見つめる そっと情景が 変わりだす だれが示すサイン 唯一つ 唯一つ はるか遠く ぼやける境界 読めない 記号だらけの 辿るページには いつも不確かなことばかり 開いた 空白だらけの Ah 画面の中に いつも不安打ち込む 瞳 閉じて歌えば 今日が変わる わたしが選ぶ 未知の先 どこまで 白線は続くの 時をわかつライン 夢を見て 描く道 わたしを見つめる そっと 情景が 変わりだす だれが示すサイン 唯一つ 唯一つ はるか遠く 引かれた白線 ちいさな 箱庭の中 語る人生は そうね ことだまと吹き溜まり こぼれる 空欄だらけの はぁ ため息ばかり いつもひとり呟く 夜を超えて笑えば 今日がくると そこから描く 未来地図 茜の 日々のなか照らして 迷わないようにと 心象も飲み込んで 笑えるようにね うつる 情景が巡りだす 光の奥感じて 輝いて 輝いて いまそこまで 近づく境界 傷つくことだってきっと沢山ある それでも ヒカリを信じて 進みだすんだ あかるい未来両手に 遠くへ 導いてわたしは まっすぐに進んだ 目の前に開く道 わたしを見つめる 見える 白線を引っ掻くの だれが決める今日は 目の前に続く「i」(あい) こたえさがしてる So きっと 白線と未知の先 わたしだけの一歩 唯一つ 唯一つ すこしずつ すこしずつ すすむ |
Happy Signal君がいるだけで世界はきらめき出す わたしの想いシグナルにして送るよ 目覚めてすぐに 思い浮かべる きっと今日もまた 何かが始まる予感 どんなことだって 出来る気がするから もっともっと ほら 前向いて 心が踊る その瞬間を ずっと忘れないから Happy Days. 君がいるだけで世界がきらめき出して 変わらない日々を照らした どんなこともきっと 越えてく力になる 君への想い シグナルにして送るよ 負けそうになって 悔しい時も いつだってそう 君に勇気をもらえる 立ち向かえない 壁があったとしても きっときっと もう大丈夫 涙が滲む そんな時でも 君の笑顔ですぐ Lucky Day. 君と一緒ならいつでも笑っていられて 虹がかかるように Happy で 些細な言葉で心は動き出した 高鳴る胸をシグナルにして送りたい 少しでも会いたいって願い続ける 君といられるなら Happy Days. 君がいるだけで世界がきらめき出して 変わらない日々を照らした どんなこともきっと 越えてく力になる 君への想い シグナルにして送るよ | 中島由貴 | yukacco | 彦田元気 | 彦田元気 | 君がいるだけで世界はきらめき出す わたしの想いシグナルにして送るよ 目覚めてすぐに 思い浮かべる きっと今日もまた 何かが始まる予感 どんなことだって 出来る気がするから もっともっと ほら 前向いて 心が踊る その瞬間を ずっと忘れないから Happy Days. 君がいるだけで世界がきらめき出して 変わらない日々を照らした どんなこともきっと 越えてく力になる 君への想い シグナルにして送るよ 負けそうになって 悔しい時も いつだってそう 君に勇気をもらえる 立ち向かえない 壁があったとしても きっときっと もう大丈夫 涙が滲む そんな時でも 君の笑顔ですぐ Lucky Day. 君と一緒ならいつでも笑っていられて 虹がかかるように Happy で 些細な言葉で心は動き出した 高鳴る胸をシグナルにして送りたい 少しでも会いたいって願い続ける 君といられるなら Happy Days. 君がいるだけで世界がきらめき出して 変わらない日々を照らした どんなこともきっと 越えてく力になる 君への想い シグナルにして送るよ |
ハルココロ模様伸ばしたらどうおもうかな 首にかかる襟足ふれてみて そんなことたまにおもったり ロングも嫌いじゃないけど そんなキャラでもないし だけどホントは…? キモチウラハラ 「きみと馬鹿なことして 笑いあってる時間が」 わたし えっと…なんていうか 「楽しいんだけど… それだけじゃないっていうか」 このままじゃダメなんだってさ だからね 普段ならしないけど おもいきって買ったワンピース きみの反応どうなの? 欲しいけど欲しくないような 褒められるも照れちゃうし 絡まってなんだか 交錯するハートふたつの 想いが邪魔するの きみがほかの人ばかりを 構うから変えたいって そうおもったんだから やっぱしらなかった? 確かに柄じゃないけどさ できるときにやらなきゃ いつだってそう ワガママの虫 「こんな感じだから ヘンかもしれないけど」 あのね、きみはわかってない 「わたしだって、 ちゃんと女の子なんだよ…?」 いつも履いてる黒い靴 スニーカー 今日はお休みしよう ちょっと高くなった足先に 勇気ひとつ織りまぜて 近づく目線伝わるかな そよぐ桜咲かす午後 花びらは変わってく 瞬間うつしてる わたしが仕掛ける精一杯 まだまだ春の道のなか 高いかかとの靴や スカートには慣れてないけど たまにはね おもいきって買ったワンピース きみの反応どうなの? 欲しいけど欲しくないような 褒められるも照れちゃうし 絡まってなんだか 交錯するハートふたつの 想いが邪魔するの ハルココロ模様 | 中島由貴 | 陽茉莉-himari-(Hifumi,inc.) | 遠藤信吾(Hifumi,inc.) | | 伸ばしたらどうおもうかな 首にかかる襟足ふれてみて そんなことたまにおもったり ロングも嫌いじゃないけど そんなキャラでもないし だけどホントは…? キモチウラハラ 「きみと馬鹿なことして 笑いあってる時間が」 わたし えっと…なんていうか 「楽しいんだけど… それだけじゃないっていうか」 このままじゃダメなんだってさ だからね 普段ならしないけど おもいきって買ったワンピース きみの反応どうなの? 欲しいけど欲しくないような 褒められるも照れちゃうし 絡まってなんだか 交錯するハートふたつの 想いが邪魔するの きみがほかの人ばかりを 構うから変えたいって そうおもったんだから やっぱしらなかった? 確かに柄じゃないけどさ できるときにやらなきゃ いつだってそう ワガママの虫 「こんな感じだから ヘンかもしれないけど」 あのね、きみはわかってない 「わたしだって、 ちゃんと女の子なんだよ…?」 いつも履いてる黒い靴 スニーカー 今日はお休みしよう ちょっと高くなった足先に 勇気ひとつ織りまぜて 近づく目線伝わるかな そよぐ桜咲かす午後 花びらは変わってく 瞬間うつしてる わたしが仕掛ける精一杯 まだまだ春の道のなか 高いかかとの靴や スカートには慣れてないけど たまにはね おもいきって買ったワンピース きみの反応どうなの? 欲しいけど欲しくないような 褒められるも照れちゃうし 絡まってなんだか 交錯するハートふたつの 想いが邪魔するの ハルココロ模様 |
Purely Magic Hour振り向いたら橙がビルの隙間消えていきそう 静かな挨拶 目を細め駅へと歩き出した トートバッグをそっと持ち直して 帰りの電車内控えめ音量イヤホン 妙に沁みて困るな 今日のバラード 笑い合った数覚えてないけど 灯り始めた街灯 -ひ- のようにまたひとつ ほら照らされているよハート なんでもない日がくれた贈り物 ほんのちょっと響いてるセンチメント 鈍行みたいに太陽がゆっくり欠けて 車窓切り取った街 Purely Magic Hour なんて綺麗なんだろう 一年後にぼんやりと振り返れば 並んだスイーツは忘れてるかも でも君と過ごしたって出来事は鮮明で消えない この歌みたいだ 今日のバラード 過ぎ去ってしまうから掛け替えない 教えるように世界が色変えてく ありふれて壮大な Purely Magic Hour 夢のようなひととき また当たり前の顔して夜が明けて 眩しいほどにぎゅっと抱くんだこの日々を そう思えたなら 今ひとり聴くメロディーも 希望のバラード ほんのちょっと響いてるセンチメント 鈍行みたいに太陽がゆっくり欠けて 車窓切り取った街 Purely Magic Hour なんて綺麗なんだろう 空は、もうすぐ未来へ | 中島由貴 | 真崎エリカ | 原田篤(Arte Refact) | sky_delta(Hifumi,inc.) | 振り向いたら橙がビルの隙間消えていきそう 静かな挨拶 目を細め駅へと歩き出した トートバッグをそっと持ち直して 帰りの電車内控えめ音量イヤホン 妙に沁みて困るな 今日のバラード 笑い合った数覚えてないけど 灯り始めた街灯 -ひ- のようにまたひとつ ほら照らされているよハート なんでもない日がくれた贈り物 ほんのちょっと響いてるセンチメント 鈍行みたいに太陽がゆっくり欠けて 車窓切り取った街 Purely Magic Hour なんて綺麗なんだろう 一年後にぼんやりと振り返れば 並んだスイーツは忘れてるかも でも君と過ごしたって出来事は鮮明で消えない この歌みたいだ 今日のバラード 過ぎ去ってしまうから掛け替えない 教えるように世界が色変えてく ありふれて壮大な Purely Magic Hour 夢のようなひととき また当たり前の顔して夜が明けて 眩しいほどにぎゅっと抱くんだこの日々を そう思えたなら 今ひとり聴くメロディーも 希望のバラード ほんのちょっと響いてるセンチメント 鈍行みたいに太陽がゆっくり欠けて 車窓切り取った街 Purely Magic Hour なんて綺麗なんだろう 空は、もうすぐ未来へ |
HOMEそれはいつも決まって “元気かな?”と君から 不意に灯る画面を胸に押しあてる 少しヘコんでる夜 でも“元気!”と返した いっぱいの強がりで夜空を照らしたい (ハジケソウナ)輝く星の願い (コボレソウナ)この想い届け 大きく手を振る君も見れず 振り切るように後にした場所は あたたかくて優しすぎて 夢を見るには遠すぎて… ―HOME ありがとう言える日まで今は帰らないよ 涙色の星空に誓うの わかって欲しいような 知られたくないような 実は決めかねるほどちっぽけな声に (カザラナイデ)輝く星の下 (オモウママデ)透けて見えてきた気持ち ah 夜のとばりに耳を澄ませて 夜風に夢馳せた日は 迷子のこの手そっと握って離さない あれから月日も過ぎていった 照れくさいことも笑えたり 間違ったり落ち込んだり でも元気でいます 大きく手を振る君も見れず 振り切るように後にした場所は あたたかくて優しすぎて 夢を見るには遠すぎた ―HOME ただいま!会いたくなるそんな煌めいた 涙色の星空に手を振るの | 中島由貴 | 川田まみ | 中沢伴行 | 中沢伴行 | それはいつも決まって “元気かな?”と君から 不意に灯る画面を胸に押しあてる 少しヘコんでる夜 でも“元気!”と返した いっぱいの強がりで夜空を照らしたい (ハジケソウナ)輝く星の願い (コボレソウナ)この想い届け 大きく手を振る君も見れず 振り切るように後にした場所は あたたかくて優しすぎて 夢を見るには遠すぎて… ―HOME ありがとう言える日まで今は帰らないよ 涙色の星空に誓うの わかって欲しいような 知られたくないような 実は決めかねるほどちっぽけな声に (カザラナイデ)輝く星の下 (オモウママデ)透けて見えてきた気持ち ah 夜のとばりに耳を澄ませて 夜風に夢馳せた日は 迷子のこの手そっと握って離さない あれから月日も過ぎていった 照れくさいことも笑えたり 間違ったり落ち込んだり でも元気でいます 大きく手を振る君も見れず 振り切るように後にした場所は あたたかくて優しすぎて 夢を見るには遠すぎた ―HOME ただいま!会いたくなるそんな煌めいた 涙色の星空に手を振るの |
マーブル胸だけが熱くて 息を吸った 今にも雪が降りそうな空 キミがとなりに居るだけ たったそれだけなのに 心がこぼれそう 話せないよ 思わず瞳をそらしてしまう ホントは目と目を合わせて お話ししたいのに 恋がわたしを飲み込むまで 気づけなかったから 身動きできないよ もっとかわいくしてたいのに こんな 近くに居れるのに もっともっと そばに居たいマーブル ダメ 友達のままなら 終わることのない 恋の熱と雪を混ぜて 誰にも言わないで 隠し持ってる 宝物みたいな 気持ち キミの笑顔に会えるたび 世界がきらめく 冷えた指先はもう痺れて キミのこと探してる 臆病なわたしを 追い越して恋が 走りだす いつか 約束が欲しくて ぎゅっとぎゅっと 抱きしめてマーブル ダメ 困らせてしまうな わたしがキミの 幸せになれたらいいな 雪が 街を白く染める 恋は そっと 春を待っているの ほら 全部が眩しくて 胸がいたいの Ah- /恋をしてよかった こんな 近くに居れるのに もっともっと そばに居たいマーブル ダメ 友達のままなら 終わることのない 恋の熱と雪を混ぜて 一色に | 中島由貴 | 山本メーコ | sky_delta | sky_delta | 胸だけが熱くて 息を吸った 今にも雪が降りそうな空 キミがとなりに居るだけ たったそれだけなのに 心がこぼれそう 話せないよ 思わず瞳をそらしてしまう ホントは目と目を合わせて お話ししたいのに 恋がわたしを飲み込むまで 気づけなかったから 身動きできないよ もっとかわいくしてたいのに こんな 近くに居れるのに もっともっと そばに居たいマーブル ダメ 友達のままなら 終わることのない 恋の熱と雪を混ぜて 誰にも言わないで 隠し持ってる 宝物みたいな 気持ち キミの笑顔に会えるたび 世界がきらめく 冷えた指先はもう痺れて キミのこと探してる 臆病なわたしを 追い越して恋が 走りだす いつか 約束が欲しくて ぎゅっとぎゅっと 抱きしめてマーブル ダメ 困らせてしまうな わたしがキミの 幸せになれたらいいな 雪が 街を白く染める 恋は そっと 春を待っているの ほら 全部が眩しくて 胸がいたいの Ah- /恋をしてよかった こんな 近くに居れるのに もっともっと そばに居たいマーブル ダメ 友達のままなら 終わることのない 恋の熱と雪を混ぜて 一色に |
Route BLUEだからひと時さえ見逃せなくて 僕らのハートは焦燥 それでもこの距離で歩きたい Route BLUE 君と 花がふわり 輪郭を撫でて 風がさらり 出会いに吹き抜けた日 どうやら始まったカラフル この感情 甘くて痛いな 世界は、ねぇこんなにも単純で難解だ 一秒ごとに過去になる 眩しい さびしい なのにこぼれる笑顔 だからひと時さえ見逃せなくて 僕らのハートは焦燥 それでもこの距離で歩きたい Route BLUE 君との 空がからり 晴れた日の遊歩道 なぜかほろり こぼれてしまいそうで なんでもないよ ありがちな感傷 あと何度 ちっぽけで偉大な 季節 通り抜けて行けるのかな 信号みたいに時間よ 止まれ 動け なんて願ってみたり Ah 今日が色づくほどに 膨らむ想い メランコリーな至福 フシギな矛盾 青春ってこういうこと? だからひと時さえ見逃せなくて 僕らのハートは焦燥 それでもこの日々を歩きたい Route BLUE 明日も 幸せなほど 僕らのハートは攻防 それでもこの距離で歩きたい Route BLUE 君とね | 中島由貴 | 真崎エリカ | sky_delta(Hifumi,inc.) | | だからひと時さえ見逃せなくて 僕らのハートは焦燥 それでもこの距離で歩きたい Route BLUE 君と 花がふわり 輪郭を撫でて 風がさらり 出会いに吹き抜けた日 どうやら始まったカラフル この感情 甘くて痛いな 世界は、ねぇこんなにも単純で難解だ 一秒ごとに過去になる 眩しい さびしい なのにこぼれる笑顔 だからひと時さえ見逃せなくて 僕らのハートは焦燥 それでもこの距離で歩きたい Route BLUE 君との 空がからり 晴れた日の遊歩道 なぜかほろり こぼれてしまいそうで なんでもないよ ありがちな感傷 あと何度 ちっぽけで偉大な 季節 通り抜けて行けるのかな 信号みたいに時間よ 止まれ 動け なんて願ってみたり Ah 今日が色づくほどに 膨らむ想い メランコリーな至福 フシギな矛盾 青春ってこういうこと? だからひと時さえ見逃せなくて 僕らのハートは焦燥 それでもこの日々を歩きたい Route BLUE 明日も 幸せなほど 僕らのハートは攻防 それでもこの距離で歩きたい Route BLUE 君とね |
わたがしわたしあまいあまい わたしのこと 食べたいよね わたがしなわたし きみが落ち込んでいるときは なんか寂しいの いつもみたいふざけてほしい あか あお きいろの ナチュラルフレーバー 意味なんてなくても 笑っててほしいな いつもよりちょっとだけ 高めのヒールを履いて (靴ズレた~) あこがれの都会を 歩き出したはいいけど (きらきらしてるな) 流れる雲、青い空 電車の窓は額縁 今日もちょっと忙しい 一息つこう tea time♪ ふわりふわふわり 浮かぶ角砂糖 心も溶かされて きみになってゆく あまいあまい わたしのこと 食べたいよね わたしはわたし なんて強がり見透かしてね たまに弱音も吐きたくなる そんなときこそ! シルキーでメルシーでヘルシーで ホットなとびきりフレーバー 意味なんてなくても ここにいてほしいな いつもよりちょっとだけ きれいにまつげあげて (遅刻する~) やる気チャージしてみたよ なんかちょっといい感じ (わたしのおまじない) きみが頑張っているから わたしも頑張れるんだ おんなじきもちで空を見上げる tea time♪ ふわりふわふわり浮かんだら 空に飛んでいきそうなの ぎゅっと離さないでね あまいあまい ふたりだけの デイドリーム (ふわりふわりふわふわり) ほらねぜんぶ忘れてしまうほど (ふわりふわりふわふわり) ふたりきりならさ (ふわりふわりふわふわり) 雲よりもずっと自由だよ 羽をのばして 心ゆくまで お願い きみが笑うとね わたしも嬉しいの 白色になってゆく 空に舞ってゆく あまいあまい ふたりだけの デイドリーム ふわりふわふわり 浮かぶ角砂糖 心も溶かされて きみになってゆく あまいあまい わたしのこと 食べたいよね 食べたいよね…? | 中島由貴 | mekakushe | グシミヤギヒデユキ(Hifumi,inc.) | sky_delta(Hifumi,inc.) | あまいあまい わたしのこと 食べたいよね わたがしなわたし きみが落ち込んでいるときは なんか寂しいの いつもみたいふざけてほしい あか あお きいろの ナチュラルフレーバー 意味なんてなくても 笑っててほしいな いつもよりちょっとだけ 高めのヒールを履いて (靴ズレた~) あこがれの都会を 歩き出したはいいけど (きらきらしてるな) 流れる雲、青い空 電車の窓は額縁 今日もちょっと忙しい 一息つこう tea time♪ ふわりふわふわり 浮かぶ角砂糖 心も溶かされて きみになってゆく あまいあまい わたしのこと 食べたいよね わたしはわたし なんて強がり見透かしてね たまに弱音も吐きたくなる そんなときこそ! シルキーでメルシーでヘルシーで ホットなとびきりフレーバー 意味なんてなくても ここにいてほしいな いつもよりちょっとだけ きれいにまつげあげて (遅刻する~) やる気チャージしてみたよ なんかちょっといい感じ (わたしのおまじない) きみが頑張っているから わたしも頑張れるんだ おんなじきもちで空を見上げる tea time♪ ふわりふわふわり浮かんだら 空に飛んでいきそうなの ぎゅっと離さないでね あまいあまい ふたりだけの デイドリーム (ふわりふわりふわふわり) ほらねぜんぶ忘れてしまうほど (ふわりふわりふわふわり) ふたりきりならさ (ふわりふわりふわふわり) 雲よりもずっと自由だよ 羽をのばして 心ゆくまで お願い きみが笑うとね わたしも嬉しいの 白色になってゆく 空に舞ってゆく あまいあまい ふたりだけの デイドリーム ふわりふわふわり 浮かぶ角砂糖 心も溶かされて きみになってゆく あまいあまい わたしのこと 食べたいよね 食べたいよね…? |