会いたくて…会いたくて…会いたくて… 涙が止まらない夜 ひざを抱え 電話の前 今日もベルは鳴らない つまらないケンカをして 今日で2週間経つ あなたは今どこにいるの?誰といるの? 会いたくて…会いたくて… 涙が止まらないどうしようもない 星空も 街の灯も あなたがいたからキレイに見えた 友達に 電話しても一人で ビデオを見ても 時計ばかり気になっちゃう 何にも手につかなくて 私は今 ここにいるよあなたを待ってるよ 会いたくて…会いたくて… 素直にゴメンねと伝えたくて 星空も 街の灯も あなたがいたからキレイに思えた 会いたくて…会いたくて… 涙が止まらないどうしようもない 星空も 街の灯も あなたがいたからキレイに見えた 会いたくて…会いたいよ やっぱりあなたがいなくちゃダメだよ 星空も 街の灯も あなたがいたからキレイに思えた (会いたくて)今すぐ あなたに会いたい (抱きしめて)あなたがいなくちゃダメだよ (会いたいよ)今すぐ あなたに会いたいよそばにいてほしい | 石井聖子 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 十川知司 | 会いたくて…会いたくて… 涙が止まらない夜 ひざを抱え 電話の前 今日もベルは鳴らない つまらないケンカをして 今日で2週間経つ あなたは今どこにいるの?誰といるの? 会いたくて…会いたくて… 涙が止まらないどうしようもない 星空も 街の灯も あなたがいたからキレイに見えた 友達に 電話しても一人で ビデオを見ても 時計ばかり気になっちゃう 何にも手につかなくて 私は今 ここにいるよあなたを待ってるよ 会いたくて…会いたくて… 素直にゴメンねと伝えたくて 星空も 街の灯も あなたがいたからキレイに思えた 会いたくて…会いたくて… 涙が止まらないどうしようもない 星空も 街の灯も あなたがいたからキレイに見えた 会いたくて…会いたいよ やっぱりあなたがいなくちゃダメだよ 星空も 街の灯も あなたがいたからキレイに思えた (会いたくて)今すぐ あなたに会いたい (抱きしめて)あなたがいなくちゃダメだよ (会いたいよ)今すぐ あなたに会いたいよそばにいてほしい |
逢いたくてしかたないもうだめだと言ったとき 泣いた君をただ見つめてた 僕は君にふさわしくない そんな気がしたんだ でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない気持ちがある いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙をぬぐいたい とても好きな長い髪 街のどこかふりむいてばかり 忘れたくて別の誰かを 僕は選んだだけ でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは責めればいい いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとりいるようさ さよならにふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが残ったまま つよく抱いて | 石井聖子 | 松井五郎 | 都志見隆 | | もうだめだと言ったとき 泣いた君をただ見つめてた 僕は君にふさわしくない そんな気がしたんだ でも逢いたい 逢いたくてしかたない 抑えきれない気持ちがある いま逢いたい 逢いたくてしかたない あの涙をぬぐいたい とても好きな長い髪 街のどこかふりむいてばかり 忘れたくて別の誰かを 僕は選んだだけ でも逢いたい 逢いたくてしかたない こんな迷いは責めればいい いまも君が 消えたあのまちかどに ずっとひとりいるようさ さよならにふれずにいた唇は 夢に見てた 幸せな日々 抱きしめて 暮らしているかい でも逢いたい 逢いたくてしかたない 君の香りが残ったまま つよく抱いて |
Irony色彩(いろ)が多い 休日のオフィス街 いつもは 素通りしてたカフェ オーダーの列に 懐かしい横顔 笑い声 よかった 優しそうな女性(ひと)で 似てるわ 下の子は あなたに 私は さりげなく電話のふりで 店を出た “あの時 もし”頭をかすめた想い まるで私 孤独みたい 否定を否定 この十数年と ちょっとの 気付いたら 走ってた 点滅の信号に 愛したって 夢見たって どうせ どうせ たかが知れてる そうやって守った人生はアイロニー 立ち止まんない 振り向かない I know, I know でもできない そんな自分も許して 愛せなくちゃ あなたと別れたと時から 恋敵(こいがたき)は 親友に変わった 彼女も 名字が変わって 今や二児の母 思いがけず 子供の可愛さ知ったわ だけど少し遅かった 未練に未練 平凡をただ侮(あなど)ってた 眩しくて かざした手 夕映えの逆光に 選んだって 諦めたって 結局 結局 ないものねだり 自分の純白(しろ)さは いつだってアイボリー 羨(うらや)まない 比べない I do, I do いつもそうでいたい 現実は時に皮肉 だから愛しい Don't let it go Irony 強く在って 胸を張って どうせ どうせ 奮い立つ 泣くのは笑うため いつだって 最後に 流したって こらえたって I can't, I can't 止められない [My Tears] 潤んでるハートが示す方へ行くわ | 石井聖子 | shungo. | y@suo ohtani | y@suo ohtani | 色彩(いろ)が多い 休日のオフィス街 いつもは 素通りしてたカフェ オーダーの列に 懐かしい横顔 笑い声 よかった 優しそうな女性(ひと)で 似てるわ 下の子は あなたに 私は さりげなく電話のふりで 店を出た “あの時 もし”頭をかすめた想い まるで私 孤独みたい 否定を否定 この十数年と ちょっとの 気付いたら 走ってた 点滅の信号に 愛したって 夢見たって どうせ どうせ たかが知れてる そうやって守った人生はアイロニー 立ち止まんない 振り向かない I know, I know でもできない そんな自分も許して 愛せなくちゃ あなたと別れたと時から 恋敵(こいがたき)は 親友に変わった 彼女も 名字が変わって 今や二児の母 思いがけず 子供の可愛さ知ったわ だけど少し遅かった 未練に未練 平凡をただ侮(あなど)ってた 眩しくて かざした手 夕映えの逆光に 選んだって 諦めたって 結局 結局 ないものねだり 自分の純白(しろ)さは いつだってアイボリー 羨(うらや)まない 比べない I do, I do いつもそうでいたい 現実は時に皮肉 だから愛しい Don't let it go Irony 強く在って 胸を張って どうせ どうせ 奮い立つ 泣くのは笑うため いつだって 最後に 流したって こらえたって I can't, I can't 止められない [My Tears] 潤んでるハートが示す方へ行くわ |
ANNIVERSARYこの大きな時計の下で 2年前の今日 待ち合わせたね この記念日がうれしすぎて 約束より 早く来すぎちやった きっとあなたは「待った?」なんて言いながら 笑顔でやって来る X'mzsには甘いキッスを 誕生日は赤い花束を 春になったら 桜を見に行こうね 何年 経っても ときめいていたい 信号待ちの人の中に すぐわかるよ 白い Tシャツ こんな記念日さえ飾らない そんなことが たまらなく好き あいかわらず 見つけるのは いつも 私の方が先ね いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街に連れてってね ずっとそのままの あなたでいてね X'mas には甘いキッスを 誕生日は赤い花束を 春になったら 桜を見に行こうね 何年 経っても 九段下 手をつないで いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街にも連れてってね ずっと変わらない 二人でいようね 何年 経っても あなたに ときめいていたい | 石井聖子 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 十川知司 | この大きな時計の下で 2年前の今日 待ち合わせたね この記念日がうれしすぎて 約束より 早く来すぎちやった きっとあなたは「待った?」なんて言いながら 笑顔でやって来る X'mzsには甘いキッスを 誕生日は赤い花束を 春になったら 桜を見に行こうね 何年 経っても ときめいていたい 信号待ちの人の中に すぐわかるよ 白い Tシャツ こんな記念日さえ飾らない そんなことが たまらなく好き あいかわらず 見つけるのは いつも 私の方が先ね いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街に連れてってね ずっとそのままの あなたでいてね X'mas には甘いキッスを 誕生日は赤い花束を 春になったら 桜を見に行こうね 何年 経っても 九段下 手をつないで いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街にも連れてってね ずっと変わらない 二人でいようね 何年 経っても あなたに ときめいていたい |
ANNIVERSARY -20th ANNIVERSARY unplugged-いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街にも連れてってね ずっとそのままの あなたでいてね この大きな時計の下で 2年前の今日 待ち合わせたね この記念日がうれしすぎて 約束より早く来すぎちやった きっとあなたは“待った?”なんて言いながら 笑顔でやって来る X'masには甘いキッスを 誕生日は赤い花束を 春になったら 桜を見に行こうね 何年経っても ときめいていたい 信号待ちの人の中に すぐわかるよ 白いTシャツ こんな記念日さえ飾らない そんなことがたまらなく好き あいかわらず 見つけるのは いつも 私の方が先ね いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街にも連れてってね ずっと変わらない 二人でいようね 何年経っても あなたに ときめいていたい | 石井聖子 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 西海孝 | いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街にも連れてってね ずっとそのままの あなたでいてね この大きな時計の下で 2年前の今日 待ち合わせたね この記念日がうれしすぎて 約束より早く来すぎちやった きっとあなたは“待った?”なんて言いながら 笑顔でやって来る X'masには甘いキッスを 誕生日は赤い花束を 春になったら 桜を見に行こうね 何年経っても ときめいていたい 信号待ちの人の中に すぐわかるよ 白いTシャツ こんな記念日さえ飾らない そんなことがたまらなく好き あいかわらず 見つけるのは いつも 私の方が先ね いつかセイシェルの夕陽を見よう 二人で写真もいっぱい撮ろうね あなたの生まれた街にも連れてってね ずっと変わらない 二人でいようね 何年経っても あなたに ときめいていたい |
With youずっと 想ってた だけど あきらめてた 二度と あなたに 会えないと思ってた 涙 あふれて止まらない あたたかい胸 あたたかい手のひら やさしい笑顔 ずっと会いたかった 強く もっと強く抱いて もう二度と 離れないように はじめてのキス この場所だったよね あの日と同じ 夕日に包まれてる もしも 願いが叶うなら “二人 離さないで…” 永遠に… 何も いらない あなたがいるだけでいい ずっと 想ってた ずっと 会いたかった そっと キスして このまま 時間を止めて… With you Ah… Ah… Ah Ah Ah Ah… | 石井聖子 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 十川知司 | ずっと 想ってた だけど あきらめてた 二度と あなたに 会えないと思ってた 涙 あふれて止まらない あたたかい胸 あたたかい手のひら やさしい笑顔 ずっと会いたかった 強く もっと強く抱いて もう二度と 離れないように はじめてのキス この場所だったよね あの日と同じ 夕日に包まれてる もしも 願いが叶うなら “二人 離さないで…” 永遠に… 何も いらない あなたがいるだけでいい ずっと 想ってた ずっと 会いたかった そっと キスして このまま 時間を止めて… With you Ah… Ah… Ah Ah Ah Ah… |
Winter Picnicさぁ笑顔でにぎやかに みんなで楽しむhappy winter picnic 仲間たちが集まれば 今年も始まるwinter wonder land Yes!let's have fun!! 白い息はずませ みんな駆け込んでくる ちょっぴり気になる 彼はまだ? 今日のメインはスープとheart とっても温かい だけど彼にserveする分だけ love spice利かせとこう なんだかんだ言ったって みんなで楽しむhappy winter picnic お茶目に咲く恋心 今年はどうなる?merry wonder land No, they don't care たまにはロマンスないわけじゃないんだと もったいぶってるフリしても そうたとえ火の中水の中 今宵は雪の中 結局集まるこの顔ぶれ ホッと胸が熱くなる さぁ笑顔でにぎやかに みんなで楽しむhappy winter picnic 仲間たちが集まれば 今年も始まるwinter wonder land Yes!let's have fun!! さぁみんなで盛り上がろう! やっぱり最高happy winter picnic 寒さ時間吹きとばし いつでもみんなでwinter wonder land! Yes!let's have fun!! | 石井聖子 | 石井聖子 | 高橋洋子 | 菅原弘明 | さぁ笑顔でにぎやかに みんなで楽しむhappy winter picnic 仲間たちが集まれば 今年も始まるwinter wonder land Yes!let's have fun!! 白い息はずませ みんな駆け込んでくる ちょっぴり気になる 彼はまだ? 今日のメインはスープとheart とっても温かい だけど彼にserveする分だけ love spice利かせとこう なんだかんだ言ったって みんなで楽しむhappy winter picnic お茶目に咲く恋心 今年はどうなる?merry wonder land No, they don't care たまにはロマンスないわけじゃないんだと もったいぶってるフリしても そうたとえ火の中水の中 今宵は雪の中 結局集まるこの顔ぶれ ホッと胸が熱くなる さぁ笑顔でにぎやかに みんなで楽しむhappy winter picnic 仲間たちが集まれば 今年も始まるwinter wonder land Yes!let's have fun!! さぁみんなで盛り上がろう! やっぱり最高happy winter picnic 寒さ時間吹きとばし いつでもみんなでwinter wonder land! Yes!let's have fun!! |
海になった夢想像もしてなかった あなたに出会うことを それでもわかってた いつかめぐりあえると ここにいて 手をとって 泳ぎだしましょう 蒼い海へ 夢の中では あなたが海で わたしの体は水になって溶けてしまうの 朝日と夕日だけ この窓にうちよせる 今日からはしあわせを こわがるのはやめよう ここに来て 確かめて 生きてること 愛の中で 夢の中では あなたが海で わたしの体は水になって溶けてしまうの 夕日のしずく 髪を濡らして ふたりのいのちは紅に染まってひとつになるの 海になる 空になる 水が満ちる 赤い陽が落ちる つかのまの永遠に溶ける… | 石井聖子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 菅原弘明 | 想像もしてなかった あなたに出会うことを それでもわかってた いつかめぐりあえると ここにいて 手をとって 泳ぎだしましょう 蒼い海へ 夢の中では あなたが海で わたしの体は水になって溶けてしまうの 朝日と夕日だけ この窓にうちよせる 今日からはしあわせを こわがるのはやめよう ここに来て 確かめて 生きてること 愛の中で 夢の中では あなたが海で わたしの体は水になって溶けてしまうの 夕日のしずく 髪を濡らして ふたりのいのちは紅に染まってひとつになるの 海になる 空になる 水が満ちる 赤い陽が落ちる つかのまの永遠に溶ける… |
everyday clear skyずっと拡がる 青空の下 歩いてゆこう 明日へ たりない物が今 もしキミにあるなら 強く願うのさ 手を伸ばしてみよう どしゃ降りの雨も キラキラ輝き キミに虹を 届けるよ 言いたい事が今 もしキミにあるなら あの雲のかなた 叫んでみようよ 逢いに行こう 本当の自分に 誰も知らない 遠くて近い場所 知ってるはずだよ たりない物が今 もしキミにあるなら 強く信じたなら 手を伸ばしてみよう 泣きたい時には 素直に涙して 逢いに行こう 本当の笑顔に 誰も知らない 遠くて近い場所 気づいているでしょう ずっと拡がる 青空の下 | 石井聖子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | ずっと拡がる 青空の下 歩いてゆこう 明日へ たりない物が今 もしキミにあるなら 強く願うのさ 手を伸ばしてみよう どしゃ降りの雨も キラキラ輝き キミに虹を 届けるよ 言いたい事が今 もしキミにあるなら あの雲のかなた 叫んでみようよ 逢いに行こう 本当の自分に 誰も知らない 遠くて近い場所 知ってるはずだよ たりない物が今 もしキミにあるなら 強く信じたなら 手を伸ばしてみよう 泣きたい時には 素直に涙して 逢いに行こう 本当の笑顔に 誰も知らない 遠くて近い場所 気づいているでしょう ずっと拡がる 青空の下 |
ORDINARY~冬の午後~「君が望むなら 終わりにしていい」 あなた微笑んで うつむいたまま 時が過ぎる あれは晴れた日の 陽だまりの中で わたし 頷いて さよならしたわ 遠い冬の午後 共に生きる それだけが愛じゃないんだと ずっと言い聞かせていて 別れ選ぶ それも愛の形なんだと 信じていたから あんなわがままを どうか許してと いつか会えるなら伝えたいのよ こんな冬の午後 「君が望むなら 総て捨てていい」 強く抱き寄せて 誓ってくれた 淡い記憶 愛が足りないと もっと構ってと わたし せがんでは 困らせていた 全部分ってて 求め合える それだけが愛じゃないんだと ずっと認めたくなくて 赦し合える それが愛の形なんだと 今は解るのに あんなに笑って あんなに泣いたわ だけど心から温め合った 寒い冬の午後 共に生きる それだけが愛じゃないんだと 今もそう思いたくて 別れ選ぶ それも愛の形なんだと 信じていたいの 愛していますか? 愛されてますか? どうか幸せでいて欲しいのよ こんな冬の午後 | 石井聖子 | 石井聖子 | 鈴木和郎 | 大谷靖夫 | 「君が望むなら 終わりにしていい」 あなた微笑んで うつむいたまま 時が過ぎる あれは晴れた日の 陽だまりの中で わたし 頷いて さよならしたわ 遠い冬の午後 共に生きる それだけが愛じゃないんだと ずっと言い聞かせていて 別れ選ぶ それも愛の形なんだと 信じていたから あんなわがままを どうか許してと いつか会えるなら伝えたいのよ こんな冬の午後 「君が望むなら 総て捨てていい」 強く抱き寄せて 誓ってくれた 淡い記憶 愛が足りないと もっと構ってと わたし せがんでは 困らせていた 全部分ってて 求め合える それだけが愛じゃないんだと ずっと認めたくなくて 赦し合える それが愛の形なんだと 今は解るのに あんなに笑って あんなに泣いたわ だけど心から温め合った 寒い冬の午後 共に生きる それだけが愛じゃないんだと 今もそう思いたくて 別れ選ぶ それも愛の形なんだと 信じていたいの 愛していますか? 愛されてますか? どうか幸せでいて欲しいのよ こんな冬の午後 |
片想いあの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら 気がついた時には もう愛していた もっと早く「さよなら...」言えたなら こんなに辛くは なかったのに あゝせめて一度だけでも その愛しい腕の中で 「このまま 傍に居て 夜が明けるまで」と 泣けたなら... あゝ肩寄せ歩く恋人達 すれ違う 帰り道 寂しさ風のように いやされぬ心を もて遊ぶ あの人の微笑 やさしさだけだと 知っていたのに それだけでいいはずなのに 愛を求めた片想い 愛を求めた片想い | 石井聖子 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | | あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら 気がついた時には もう愛していた もっと早く「さよなら...」言えたなら こんなに辛くは なかったのに あゝせめて一度だけでも その愛しい腕の中で 「このまま 傍に居て 夜が明けるまで」と 泣けたなら... あゝ肩寄せ歩く恋人達 すれ違う 帰り道 寂しさ風のように いやされぬ心を もて遊ぶ あの人の微笑 やさしさだけだと 知っていたのに それだけでいいはずなのに 愛を求めた片想い 愛を求めた片想い |
ガラス越しに消えた夏やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい 君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて | 石井聖子 | 松本一起 | 大沢誉志幸 | | やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸にしのばせて ツライ夜を数え 瞳くもらせた ガラス越しの波も 今はあたたかい 君がいないだけ 今は苦しくはない 二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて 君は先を急ぎ 僕は ふり向き過ぎていた 知らずに別の道 いつからか離れていった サヨナラを繰り返し 君は大人になる ときめきと とまどいを その胸に サヨナラを言えただけ 君は大人だったね ときめきと とまどいを その胸にしのばせて |
Gift笑ってる君が 好きだよと まじめな顔で つぶやいてくれた 鏡の前で 何時間 一人で笑ってみてたっけ 言えずにしまっていた“さよなら”たち 今届けよう 涙でなく 微笑みで 今でも愛しく感じてくれますか? 私の笑顔 あなたの思い出 つばさが生えて 飛んで行く あなたの心 悲しくて 格好つけて 背伸びした 何も言わずに 手を振った 言えずにしまっていた“さよなら”たち 今届けよう 涙でなく 微笑で 時間の流れに磨かれたカケラ 集めよう 私の思い出 傷つくことから 逃げてしまう方が よけいに心に痛いと 知りました 今では愛しく思える涙は 後悔じゃなく きれいな思い出 言えずにしまっていた“さよなら”たち 今届けよう 涙でなく 微笑で 手渡しできない この思いだけど いつまでも 二人の思い出 | 石井聖子 | 石井聖子 | 高橋洋子 | 菅原弘明 | 笑ってる君が 好きだよと まじめな顔で つぶやいてくれた 鏡の前で 何時間 一人で笑ってみてたっけ 言えずにしまっていた“さよなら”たち 今届けよう 涙でなく 微笑みで 今でも愛しく感じてくれますか? 私の笑顔 あなたの思い出 つばさが生えて 飛んで行く あなたの心 悲しくて 格好つけて 背伸びした 何も言わずに 手を振った 言えずにしまっていた“さよなら”たち 今届けよう 涙でなく 微笑で 時間の流れに磨かれたカケラ 集めよう 私の思い出 傷つくことから 逃げてしまう方が よけいに心に痛いと 知りました 今では愛しく思える涙は 後悔じゃなく きれいな思い出 言えずにしまっていた“さよなら”たち 今届けよう 涙でなく 微笑で 手渡しできない この思いだけど いつまでも 二人の思い出 |
恋だっていいのにふたり 恋人じゃない 友達じゃない もっと遠いけど近い気持ち だけどうまく言えない とても微妙な距離だから胸が痛い いったい“恋”って何だろうね (何だろうね) まぼろしの永遠を約束すること? それとも理由もなくひかれ合う気持ち? 恋だっていいのに 夢だっていいのに あなたを見てると言えなくなる 素直って何だろう? 自然って何だろう? いつだって自分に問いかけてばかりいるの 人は 認めたくない わかりたくない自分を かかえながら生きてる ふたりどこか似てるね 安心するね もっと知りたいと思う いったい愛って何だろうね (何だろうね) 愛という夢を見続けること? それともお互いを自由にする奇跡? 生きるって時々辛くってなんだか やさしいコトバに泣きたくなる 自由って何だろう?愛するって何だろう? 臆病(おくびょう)な自分をもう許してあげたいの 恋だっていいのに 夢だっていいのに あなたが笑うとうれしくなる 恋だっていいのに 夢だっていいのに あなたを見てると言えなくなる 手をとってふたり 夢だっていいから あなたに会えたら今度こそは伝えよう伝えよう… (セリフ)恋しちゃったみたいなんだよね Tu turu tu tu turu… | 石井聖子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 菅原弘明 | ふたり 恋人じゃない 友達じゃない もっと遠いけど近い気持ち だけどうまく言えない とても微妙な距離だから胸が痛い いったい“恋”って何だろうね (何だろうね) まぼろしの永遠を約束すること? それとも理由もなくひかれ合う気持ち? 恋だっていいのに 夢だっていいのに あなたを見てると言えなくなる 素直って何だろう? 自然って何だろう? いつだって自分に問いかけてばかりいるの 人は 認めたくない わかりたくない自分を かかえながら生きてる ふたりどこか似てるね 安心するね もっと知りたいと思う いったい愛って何だろうね (何だろうね) 愛という夢を見続けること? それともお互いを自由にする奇跡? 生きるって時々辛くってなんだか やさしいコトバに泣きたくなる 自由って何だろう?愛するって何だろう? 臆病(おくびょう)な自分をもう許してあげたいの 恋だっていいのに 夢だっていいのに あなたが笑うとうれしくなる 恋だっていいのに 夢だっていいのに あなたを見てると言えなくなる 手をとってふたり 夢だっていいから あなたに会えたら今度こそは伝えよう伝えよう… (セリフ)恋しちゃったみたいなんだよね Tu turu tu tu turu… |
恋はまぼろし~Te amo~見知らぬ街の 片隅で 息をひそめて 生きている この世の なにものにも 邪魔されたくない 私たち。 恋はするものでなく 恋は恋は 落ちるもの。 あなたの指先が 私の首に 私の肩に ああ…また落ちていく。 Te amo…白い暗闇に。 すべての窓を 閉めきって 服を着けずに うごめいて 鏡の 中に映る 幻こそが 真実(まこと)なの。 恋はするものでなく 恋は恋は 落ちるもの。 あなたの唇が 私の耳に 私の胸に ああ…また落ちていく。 Te amo…光る暗闇に。 恋はするものでなく 恋は恋は 落ちるもの。 あなたの指先が 私の首に 私の肩に ああ…また落ちていく。 Te amo…白い暗闇に。 | 石井聖子 | なかにし礼 | 浜圭介 | 萩田光雄 | 見知らぬ街の 片隅で 息をひそめて 生きている この世の なにものにも 邪魔されたくない 私たち。 恋はするものでなく 恋は恋は 落ちるもの。 あなたの指先が 私の首に 私の肩に ああ…また落ちていく。 Te amo…白い暗闇に。 すべての窓を 閉めきって 服を着けずに うごめいて 鏡の 中に映る 幻こそが 真実(まこと)なの。 恋はするものでなく 恋は恋は 落ちるもの。 あなたの唇が 私の耳に 私の胸に ああ…また落ちていく。 Te amo…光る暗闇に。 恋はするものでなく 恋は恋は 落ちるもの。 あなたの指先が 私の首に 私の肩に ああ…また落ちていく。 Te amo…白い暗闇に。 |
恋人も濡れる街角不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 | 石井聖子 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | | 不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMAじゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night 言えずに ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance 忘れず ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角 |
この…駅でたそがれの人並みを 眺めながら 混み合う駅で あなたを待ってた 急ぎ足であなたが 駆け寄るたびに 胸が震えたの 一緒に暮らそうって 抱き寄せた夜さえ 遠い幸せになるなんて あなたでなくちゃ 愛せない 他の人には 飛び込めない 今でも変わらない 私を そっと知らせたいの この駅で 思い出が行き過ぎる 改札口 悲しいくらい あなたに会いたい ここにいると思わず 涙がこぼれ うずくまりそうよ 我がままな生き方しか 出来ないからって 最後に笑って告げたけど あなたでなくちゃ 愛せない 他の人には 飛び込めない 泣いてもとめどない 私に 気付いてくれたなら この駅で あなたでなくちゃ 愛せない 他の人には 飛び込めない 今でも変わらない 私を そっと知らせたいの この駅で | 石井聖子 | 大津あきら | 浜圭介 | 若草恵 | たそがれの人並みを 眺めながら 混み合う駅で あなたを待ってた 急ぎ足であなたが 駆け寄るたびに 胸が震えたの 一緒に暮らそうって 抱き寄せた夜さえ 遠い幸せになるなんて あなたでなくちゃ 愛せない 他の人には 飛び込めない 今でも変わらない 私を そっと知らせたいの この駅で 思い出が行き過ぎる 改札口 悲しいくらい あなたに会いたい ここにいると思わず 涙がこぼれ うずくまりそうよ 我がままな生き方しか 出来ないからって 最後に笑って告げたけど あなたでなくちゃ 愛せない 他の人には 飛び込めない 泣いてもとめどない 私に 気付いてくれたなら この駅で あなたでなくちゃ 愛せない 他の人には 飛び込めない 今でも変わらない 私を そっと知らせたいの この駅で |
しゃっこいね泣くことないしょ あいつにふられたね だからいったっしょ 近所じゃなまら悪な奴 いいふりこいで女をかちゃまかす そったら愛など棄てなよ あんなはんかくさい男と 別れてしまえばいっしょ あんな馬鹿な男と あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ 凍(しば)れる今日は まだ秋というのにね 恋は切ないね ストーブ囲(かこ)みお酒など 飲んだら心少しはあったまる しゃっこい顔っこしないで めんこいあんたの顔見てると 昔の私に似てる あずましくない話さ あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ じょっぴんかけて飲みましょう 昔話などしましょう もちょこい 話もあるけど しょっぱい 話もあるけど あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ | 石井聖子 | 浜圭介 | 浜圭介 | 伊戸のりお | 泣くことないしょ あいつにふられたね だからいったっしょ 近所じゃなまら悪な奴 いいふりこいで女をかちゃまかす そったら愛など棄てなよ あんなはんかくさい男と 別れてしまえばいっしょ あんな馬鹿な男と あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ 凍(しば)れる今日は まだ秋というのにね 恋は切ないね ストーブ囲(かこ)みお酒など 飲んだら心少しはあったまる しゃっこい顔っこしないで めんこいあんたの顔見てると 昔の私に似てる あずましくない話さ あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ じょっぴんかけて飲みましょう 昔話などしましょう もちょこい 話もあるけど しょっぱい 話もあるけど あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ あったまれ ストーブで こっちさこいあったまれ |
スーパーマーケットのある街に住みたい明るい日射し さし込む電車 向かいに座る ワンピース似合うヒト ひざの上に 買い物袋 大切な人への 愛情をつめ込んで… 私もいつか… 二人だけのため たくさんの カートに愛を のせて走ろう たまには二人で おつかいも いいね あなたにやっぱ言ってみよう パパとママを 観察したの 知らんぷりしても あ・うんに呼吸する ときめきよりも 静かな時間 やっぱり二人は Listesso tempoだよね… 私もいつか… インクの匂いが 心地いい 新聞開く あなたの横で チラシのチェックでも してるから えっと お買い得は何かしら? 私もいつか… 毎日あなたに たくさんの 愛をつめて おウチに帰ろう 私の得意な 手料理で ハートもお腹も 満たしてあげる 幸せこしらえ 待ってるよ そうだ あなたにやっぱ言ってみよう 言ってみよう… | 石井聖子 | 石井聖子 | 菅原弘明 | 菅原弘明 | 明るい日射し さし込む電車 向かいに座る ワンピース似合うヒト ひざの上に 買い物袋 大切な人への 愛情をつめ込んで… 私もいつか… 二人だけのため たくさんの カートに愛を のせて走ろう たまには二人で おつかいも いいね あなたにやっぱ言ってみよう パパとママを 観察したの 知らんぷりしても あ・うんに呼吸する ときめきよりも 静かな時間 やっぱり二人は Listesso tempoだよね… 私もいつか… インクの匂いが 心地いい 新聞開く あなたの横で チラシのチェックでも してるから えっと お買い得は何かしら? 私もいつか… 毎日あなたに たくさんの 愛をつめて おウチに帰ろう 私の得意な 手料理で ハートもお腹も 満たしてあげる 幸せこしらえ 待ってるよ そうだ あなたにやっぱ言ってみよう 言ってみよう… |
局 TSU-BO-NEなろうたって なれないわ 私みたいな女には 絶対 ついさっきまで部下だった 彼女の悪態は滑稽 棘(トゲ)もない プライドに見合った業績を頂戴 領収書だってそう 常識の範囲外 エンゲージは100円ショップで売ってんじゃない? 虚勢張るハッタリ [I'm tired] 相まってヒートアップして嫌味 限界の そのアラウンドで でも すぐに答えださなくちゃ Response of Response Responsibilities Response of Response Responsibilities Response of Response Responsibilities 一切合切 決裁 サディスティックだわ 自虐のテイクケア まだ透明な夢が痛い 却下したって無駄だわ 企画に代わって辞表は出さない 直属の上司になった 彼の見くびりは露(あらわ)で厄介 知らないと思ってた?あの子へのちょっかい 社外秘と媚を売ってる接待 これ以上に出世はさせはしない フェアじゃないのは承知 [I'll survive] 何と闘ってるか不明 嘲りも虚しさも でもちゃんと笑顔に変えてくわ Response of Response Responsibilities Response of Response Responsibilities Response of Response Responsibilities 撤退撤回 奪回 ナルスティックだわ 孤高のナイトメア 諦める事諦めた いるわ 何処にだって 際立って凛としてるはず 居直った体(てい)の存在 なぞらえてるステータス いるわ 何処にだって 際立って凛としてるはず 居直った体(てい)の存在 なぞらえてるステータス [Response of Response] やってらんない [Response of Response] 待ってらんないの [Response of Response] 泣いてらんない 一切合切 決裁 サディスティックだわ 自虐のテイクケア まだ透明な夢が痛い ナルスティックだわ 孤高のナイトメア 諦める事諦めた | 石井聖子 | shungo. | salt | salt | なろうたって なれないわ 私みたいな女には 絶対 ついさっきまで部下だった 彼女の悪態は滑稽 棘(トゲ)もない プライドに見合った業績を頂戴 領収書だってそう 常識の範囲外 エンゲージは100円ショップで売ってんじゃない? 虚勢張るハッタリ [I'm tired] 相まってヒートアップして嫌味 限界の そのアラウンドで でも すぐに答えださなくちゃ Response of Response Responsibilities Response of Response Responsibilities Response of Response Responsibilities 一切合切 決裁 サディスティックだわ 自虐のテイクケア まだ透明な夢が痛い 却下したって無駄だわ 企画に代わって辞表は出さない 直属の上司になった 彼の見くびりは露(あらわ)で厄介 知らないと思ってた?あの子へのちょっかい 社外秘と媚を売ってる接待 これ以上に出世はさせはしない フェアじゃないのは承知 [I'll survive] 何と闘ってるか不明 嘲りも虚しさも でもちゃんと笑顔に変えてくわ Response of Response Responsibilities Response of Response Responsibilities Response of Response Responsibilities 撤退撤回 奪回 ナルスティックだわ 孤高のナイトメア 諦める事諦めた いるわ 何処にだって 際立って凛としてるはず 居直った体(てい)の存在 なぞらえてるステータス いるわ 何処にだって 際立って凛としてるはず 居直った体(てい)の存在 なぞらえてるステータス [Response of Response] やってらんない [Response of Response] 待ってらんないの [Response of Response] 泣いてらんない 一切合切 決裁 サディスティックだわ 自虐のテイクケア まだ透明な夢が痛い ナルスティックだわ 孤高のナイトメア 諦める事諦めた |
どうして?どうしてこんなに 会いたくなるんだろう? どうしてこんなに 声が聞きたいんだろう? 彼っていったい なんなの? どうしてあたしは そうなの? わからない わからないなんにも いつまで これは続くの? どうかお願い 5分だけでも 会いたいの 会って話したいのでも 忘れたい 忘れたくない彼を 自由にして でも閉じこめて どうしてこんなに 会いたくなるんだろう? どうしてこんなに 声が聞きたいんだろう? 彼っていったい なんなの? どうしてあたしは そうなの? わからない わからないなんにも 自由にして でも閉じこめて 正常な思考能力も プライドもなくしてる あぁ どうして欲しいの あたしは何がしたいの? どうして痛いの 彼の近くにいたいの? どうしてすべてが 壊れてしまわないんだろう? どうしてあなたは ここにいないんだろう? ここにいないんだろう? | 石井聖子 | 鈴木祥子 | 鈴木祥子 | 菅原弘明 | どうしてこんなに 会いたくなるんだろう? どうしてこんなに 声が聞きたいんだろう? 彼っていったい なんなの? どうしてあたしは そうなの? わからない わからないなんにも いつまで これは続くの? どうかお願い 5分だけでも 会いたいの 会って話したいのでも 忘れたい 忘れたくない彼を 自由にして でも閉じこめて どうしてこんなに 会いたくなるんだろう? どうしてこんなに 声が聞きたいんだろう? 彼っていったい なんなの? どうしてあたしは そうなの? わからない わからないなんにも 自由にして でも閉じこめて 正常な思考能力も プライドもなくしてる あぁ どうして欲しいの あたしは何がしたいの? どうして痛いの 彼の近くにいたいの? どうしてすべてが 壊れてしまわないんだろう? どうしてあなたは ここにいないんだろう? ここにいないんだろう? |
7cmそういう目で見られることなかった 久しく だから顔そむけた 黄金(きん)の夕陽から 7cmのヒール脱げば 躊躇(まよい)に見えてた 戸惑いも 夜に埋もれた 恋など もう しないと思ってた しそうになると踏みとどまれた だけど あなただから まるで少女のように 気付けば 頷(うなづ)いてた 愛をささやかれても きっと はぐらかすわ そんな私も許してね 甘い時間に慣れてはいないの 約束は何も交わさなくていい おとぎ話は続いてた 結末なんて もう どうだっていいの 魔法のよう 溶ける心 あなたの笑顔は 私まで笑顔にする 会いたい時は「会いたい」って言おう 上手に後悔するのもやめよう 裸足の足跡 一緒に残せば 奇蹟へ近づいてく 太陽にかざしたい想いがあるのよ あなたが傍にいるだけで ただの女に変わっていけるの 守られるよりも守っていきたい おとぎ話を信じてる あなたの瞳 輝いてればいいの 7cmのヒールは 背伸びだったのかな そんな強がりさえ見てくれてた あなたにだけは 素直でいたいよ 約束は何も交わさなくていい おとぎ話は続いてた 結末なんて もう どうだっていいの | 石井聖子 | shungo. | y@suo ohtani | y@suo ohtani | そういう目で見られることなかった 久しく だから顔そむけた 黄金(きん)の夕陽から 7cmのヒール脱げば 躊躇(まよい)に見えてた 戸惑いも 夜に埋もれた 恋など もう しないと思ってた しそうになると踏みとどまれた だけど あなただから まるで少女のように 気付けば 頷(うなづ)いてた 愛をささやかれても きっと はぐらかすわ そんな私も許してね 甘い時間に慣れてはいないの 約束は何も交わさなくていい おとぎ話は続いてた 結末なんて もう どうだっていいの 魔法のよう 溶ける心 あなたの笑顔は 私まで笑顔にする 会いたい時は「会いたい」って言おう 上手に後悔するのもやめよう 裸足の足跡 一緒に残せば 奇蹟へ近づいてく 太陽にかざしたい想いがあるのよ あなたが傍にいるだけで ただの女に変わっていけるの 守られるよりも守っていきたい おとぎ話を信じてる あなたの瞳 輝いてればいいの 7cmのヒールは 背伸びだったのかな そんな強がりさえ見てくれてた あなたにだけは 素直でいたいよ 約束は何も交わさなくていい おとぎ話は続いてた 結末なんて もう どうだっていいの |
マラケシュの人形芝居愛してると言葉で言ったけど あなたは心のそばにいなかった 優しさもジェラシーも夢だっていつも 出逢うことのない迷路を巡るだけ スパイスのきいた紅色(べにいろ)の風 幼子(おさなご)をかかえた青い目の少女 目を閉じて地図に指差した異国は 久しぶりにわたしを思い出させる マラケシュの人形芝居 旧市街のバザールに人が集まり まるで操り人形のようなわたしがそこにいる わたしは笑って わたしは踊って 呪縛(じゅばく)の衣装を脱いでゆく la la la lan la lan la la la la la lan la lan la la... 金色の風にのり鳥が舞う 旅人が言ってた黄金(こがね)色の街 哀しみはうすれたおだやかな心が あの人は恋人と今は思うよ マラケシュの人形芝居 旧市街のバザールに人が集まり まるで操り人形のようなわたしはここにいた わたしは笑って わたしは踊って 呪縛(じゅばく)の衣装を脱いでゆく la la la lan la lan la la la la la lan la lan la la | 石井聖子 | 松本一起 | 浜圭介 | 前田俊明 | 愛してると言葉で言ったけど あなたは心のそばにいなかった 優しさもジェラシーも夢だっていつも 出逢うことのない迷路を巡るだけ スパイスのきいた紅色(べにいろ)の風 幼子(おさなご)をかかえた青い目の少女 目を閉じて地図に指差した異国は 久しぶりにわたしを思い出させる マラケシュの人形芝居 旧市街のバザールに人が集まり まるで操り人形のようなわたしがそこにいる わたしは笑って わたしは踊って 呪縛(じゅばく)の衣装を脱いでゆく la la la lan la lan la la la la la lan la lan la la... 金色の風にのり鳥が舞う 旅人が言ってた黄金(こがね)色の街 哀しみはうすれたおだやかな心が あの人は恋人と今は思うよ マラケシュの人形芝居 旧市街のバザールに人が集まり まるで操り人形のようなわたしはここにいた わたしは笑って わたしは踊って 呪縛(じゅばく)の衣装を脱いでゆく la la la lan la lan la la la la la lan la lan la la |
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに | 石井聖子 | 山田ひろし | 柿沼清史 | | 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々 やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに 木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る 逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに |
許して I miss you離れてゆくその背中を 何もできず見つめた きっとあなたなしで 明日なんて 来るはずないと思った 時がとまるなら 戻せるのなら だけど どこから 始めればいい? そんな想いが 空まわりしてただけの あの日が 今も愛しい いつからかあなたのこと 忘れてるふりをした それでもたまには 懐かしさで 心がくじけそうです 私の全てで 愛せることの 幸せに 気づいていられたら まっすぐ過ぎた 自分に傷ついてた あの日に そっと手を振る ここから一人 やっと見つけた さよならだから この扉開いて 二度と振り返らない… 時がとまるなら 戻せるのなら だけど どこから 始めればいい? そんな想いが 空まわりしてただけの あの日が 今も愛しい 心から あふれるほどの あなたへの愛と さみしさは いつか届けたい ありがとうの言葉に変わるの それまで I miss you 許して I miss you | 石井聖子 | 障子久美 | 障子久美 | 菅原弘明 | 離れてゆくその背中を 何もできず見つめた きっとあなたなしで 明日なんて 来るはずないと思った 時がとまるなら 戻せるのなら だけど どこから 始めればいい? そんな想いが 空まわりしてただけの あの日が 今も愛しい いつからかあなたのこと 忘れてるふりをした それでもたまには 懐かしさで 心がくじけそうです 私の全てで 愛せることの 幸せに 気づいていられたら まっすぐ過ぎた 自分に傷ついてた あの日に そっと手を振る ここから一人 やっと見つけた さよならだから この扉開いて 二度と振り返らない… 時がとまるなら 戻せるのなら だけど どこから 始めればいい? そんな想いが 空まわりしてただけの あの日が 今も愛しい 心から あふれるほどの あなたへの愛と さみしさは いつか届けたい ありがとうの言葉に変わるの それまで I miss you 許して I miss you |
ラストチークで泣かせてどうぞ このままで ラストチークで泣かせて 綱渡りの恋 抱きしめて 今度はいつと 聞きながら もう終りかと 思えばにじむ つらいステップ せつない吐息 あなたがあんまり いい人だから どうぞささやいて ラストチークで酔わせて もっと罪深く 確かめて 会えば会うほど 苦しみが 甘い吐息に 変わってしまう 愛の裏側 悲しい予感 抱かれているのに さびしさが来るの どうぞ このままで ラストチークで泣かせて 綱渡りの恋 抱きしめて どうぞささやいて ラストチークで酔わせて もっと罪深く 確かめて どうぞささやいて ラストチークで酔わせて もっと罪深く 確かめて | 石井聖子 | 岡田冨美子 | 浜圭介 | 若草恵 | どうぞ このままで ラストチークで泣かせて 綱渡りの恋 抱きしめて 今度はいつと 聞きながら もう終りかと 思えばにじむ つらいステップ せつない吐息 あなたがあんまり いい人だから どうぞささやいて ラストチークで酔わせて もっと罪深く 確かめて 会えば会うほど 苦しみが 甘い吐息に 変わってしまう 愛の裏側 悲しい予感 抱かれているのに さびしさが来るの どうぞ このままで ラストチークで泣かせて 綱渡りの恋 抱きしめて どうぞささやいて ラストチークで酔わせて もっと罪深く 確かめて どうぞささやいて ラストチークで酔わせて もっと罪深く 確かめて |
別涙-わかれ-白い旅行カバンを 渡す時 そっとふれたあなたの やさしい手 人ごみに言葉を かき消され 涙がさよならを 言っていた いいのよ もういいの 私(わたし)のことは 泣いてついて 行(ゆ)きたいけれど あなたにはあなたの 道がある いつも心に 決めていたの 別れという日が 来るのを 雨がいつか涙と ぬれるとき そっとぬぐうあなたの やさしい手 汽車はすぐそこに 来てるのに じっとみつめてる やさしい目 さあ行って もういいの 私のことは 泣いてついて 行きたいけれど あなたにはあなたの 道がある いつも心に 決めていたの 別れという日が来るのを 泣いてついて 行きたいけれど あなたにはあなたの 道がある いつも心に 決めていたの 別れという日が 来るのを | 石井聖子 | 因幡晃 | 因幡晃 | | 白い旅行カバンを 渡す時 そっとふれたあなたの やさしい手 人ごみに言葉を かき消され 涙がさよならを 言っていた いいのよ もういいの 私(わたし)のことは 泣いてついて 行(ゆ)きたいけれど あなたにはあなたの 道がある いつも心に 決めていたの 別れという日が 来るのを 雨がいつか涙と ぬれるとき そっとぬぐうあなたの やさしい手 汽車はすぐそこに 来てるのに じっとみつめてる やさしい目 さあ行って もういいの 私のことは 泣いてついて 行きたいけれど あなたにはあなたの 道がある いつも心に 決めていたの 別れという日が来るのを 泣いてついて 行きたいけれど あなたにはあなたの 道がある いつも心に 決めていたの 別れという日が 来るのを |
別れる前に別れる前に あなた教えて どうして私と 別れられるの とてもおんなじ 人に見えない あなたは どこの誰だったの。 別れる前に あなた教えて 私を泣かせて なぜ平気なの あまり一途に 愛したことが 私の 罪と言うのかしら。 時計を逆に回して! 日付をもとに戻して! 私たちが初めて会った あの日まで。 別れる前に あなたお願い 私にも一度 魔法をかけて 二度と解けない 恋の魔法を あなたを愛し つづけたいから 時計を逆に回して! 日付をもとに戻して! 私たちが初めて会った あの日まで。 時計を逆に回して! 日付をもとに戻して! 私たちが初めて会った あの日まで。 | 石井聖子 | なかにし礼 | 浜圭介 | 萩田光雄 | 別れる前に あなた教えて どうして私と 別れられるの とてもおんなじ 人に見えない あなたは どこの誰だったの。 別れる前に あなた教えて 私を泣かせて なぜ平気なの あまり一途に 愛したことが 私の 罪と言うのかしら。 時計を逆に回して! 日付をもとに戻して! 私たちが初めて会った あの日まで。 別れる前に あなたお願い 私にも一度 魔法をかけて 二度と解けない 恋の魔法を あなたを愛し つづけたいから 時計を逆に回して! 日付をもとに戻して! 私たちが初めて会った あの日まで。 時計を逆に回して! 日付をもとに戻して! 私たちが初めて会った あの日まで。 |