前田卓司の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
男 度胸舟怒濤をかぶってヨー 度胸を磨く 口じゃ言えないヨ 漁師の奥義 おまえもいっぱし わかってきたと… そんな言葉が 聞こえるような おやじの おやじの髭面に 朝日が映えるぜ 千里の海だ  かもめ騒いでヨー 刺し網捲けば 銀の鱗がヨ 漁場の華だ 言葉も荒らぶる 戦場だけど… 網を起こして 飯食う時は おやじの おやじの丸い背が いとしくなるんだ 親子の海だ  沖の手柄のヨー 大漁旗を 待っているだろヨ おふくろさんも 凍る海でも 汗飛ぶような… ぐいと夢捲く 稼業じゃないか おやじと おやじとこの船を 守って行こうぜ 男の海だ前田卓司新條カオル岡千秋伊戸のりお怒濤をかぶってヨー 度胸を磨く 口じゃ言えないヨ 漁師の奥義 おまえもいっぱし わかってきたと… そんな言葉が 聞こえるような おやじの おやじの髭面に 朝日が映えるぜ 千里の海だ  かもめ騒いでヨー 刺し網捲けば 銀の鱗がヨ 漁場の華だ 言葉も荒らぶる 戦場だけど… 網を起こして 飯食う時は おやじの おやじの丸い背が いとしくなるんだ 親子の海だ  沖の手柄のヨー 大漁旗を 待っているだろヨ おふくろさんも 凍る海でも 汗飛ぶような… ぐいと夢捲く 稼業じゃないか おやじと おやじとこの船を 守って行こうぜ 男の海だ
おばま恋唄夜空に華やぐ 打上げ花火 ふるさと恋しと 夜汽車(ぎしゃ)に乗る 松上げ炎(ほむら) 篝火(かがりび)燃えりゃ あなたの輝く 笑顔を照らす… 小浜の夏よ あの日の誓い 今でもやさしく 寄せるさざ波  そよ吹く秋風 稲穂を揺らし 放生(ほうぜ)の祭の 早や季節 海鳴り遠く 高鳴る囃子 二人の苦労を 忘れるように… 小浜の秋よ 色づく夢よ 明日の幸せ 祈る夕焼け  雄々(おお)しき冬山 吹雪も哭(な)いて 荒(すさ)ぶるしぶきの 波の花 時代の嵐 くぐった蘇洞門(そとも) 生きてく強さを 教えてくれる… 小浜の冬よ くじけはしない 涙と笑顔の 愛の人生  鵜の瀬の宵に 肩寄せながら 星空見つめて 願いを込める… 小浜の春よ 若狭の風よ 二人に詩うは おばま恋唄前田卓司大山千宙・補作詞:新條カオル前田卓司川村栄二夜空に華やぐ 打上げ花火 ふるさと恋しと 夜汽車(ぎしゃ)に乗る 松上げ炎(ほむら) 篝火(かがりび)燃えりゃ あなたの輝く 笑顔を照らす… 小浜の夏よ あの日の誓い 今でもやさしく 寄せるさざ波  そよ吹く秋風 稲穂を揺らし 放生(ほうぜ)の祭の 早や季節 海鳴り遠く 高鳴る囃子 二人の苦労を 忘れるように… 小浜の秋よ 色づく夢よ 明日の幸せ 祈る夕焼け  雄々(おお)しき冬山 吹雪も哭(な)いて 荒(すさ)ぶるしぶきの 波の花 時代の嵐 くぐった蘇洞門(そとも) 生きてく強さを 教えてくれる… 小浜の冬よ くじけはしない 涙と笑顔の 愛の人生  鵜の瀬の宵に 肩寄せながら 星空見つめて 願いを込める… 小浜の春よ 若狭の風よ 二人に詩うは おばま恋唄
小浜旅情遥かな時代の 美しさ 海のある奈良(まち) 御食(みけっ)の国よ 今もやさしい 故郷灯り 北前船の 航路を照らす 小浜旅情 ああ 栄華の旅路  はつ姫縁(ゆかり)の 常高寺(じょうこうじ) 夢を織りなす 戦国絵巻 旅の出逢いで 浪漫が揺れる 三丁町の 歴史の格子戸(こうし) 小浜旅情 ああ 忘れぬ旅路  誉れの殿様 忠勝公 人情豊かな 郷土の誇り 夕陽輝き 蘇洞門(そとも)に映えて 若狭の海も 明日を祈る 小浜旅情 ああ こころの旅路前田卓司新條カオルすがあきら川村栄二遥かな時代の 美しさ 海のある奈良(まち) 御食(みけっ)の国よ 今もやさしい 故郷灯り 北前船の 航路を照らす 小浜旅情 ああ 栄華の旅路  はつ姫縁(ゆかり)の 常高寺(じょうこうじ) 夢を織りなす 戦国絵巻 旅の出逢いで 浪漫が揺れる 三丁町の 歴史の格子戸(こうし) 小浜旅情 ああ 忘れぬ旅路  誉れの殿様 忠勝公 人情豊かな 郷土の誇り 夕陽輝き 蘇洞門(そとも)に映えて 若狭の海も 明日を祈る 小浜旅情 ああ こころの旅路
霧子の街に霧がふる愛していながら 運命にないて 別れた女よ ちいさな背中 もしもあの時 勇気があったなら きみを奪えたものを……  霧子 霧子よ 霧子の街に 思い出の霧がふる  逢えなくなっても 心はひとつ この手に残る ぬくもり今も きみはやさしく つつんでくれたね ぼくの悲しみ胸に……  霧子 霧子よ 涙にぬれて 思い出の霧がふる  生きてるかぎりは きれいなままで 咲いてておくれ 愛しい女よ うまれ変わって ふたたび逢えたなら きっとしあわせになろうね……  霧子 霧子よ 旅路の果てに 思い出の霧がふる前田卓司たかたかし市川昭介池多孝春愛していながら 運命にないて 別れた女よ ちいさな背中 もしもあの時 勇気があったなら きみを奪えたものを……  霧子 霧子よ 霧子の街に 思い出の霧がふる  逢えなくなっても 心はひとつ この手に残る ぬくもり今も きみはやさしく つつんでくれたね ぼくの悲しみ胸に……  霧子 霧子よ 涙にぬれて 思い出の霧がふる  生きてるかぎりは きれいなままで 咲いてておくれ 愛しい女よ うまれ変わって ふたたび逢えたなら きっとしあわせになろうね……  霧子 霧子よ 旅路の果てに 思い出の霧がふる
東京めぐり逢い何年ぶりだろ 逢えてうれしい お下げの少女が きれいに変わったね 夜汽車できみが去った夜 ふるさとの鉄橋で 泣いたっけ 泣いたっけ 思い出すなあ  心にいつもきみがいたから あれからぼくも東京へ出てきたよ ひとりで酒を飲む夜は 逢いたくて 淋しくて きみのこと きみのこと 呼んでいたよぉ  しあわせなんだね いまの君は 指輪にはじらう 笑顔がまぶしいよ 東京ふたり めぐり逢い 夢ひとつ すれちがい 好きだった 好きだった 泣けてくるなぁ前田卓司たかたかし市川昭介池多孝春何年ぶりだろ 逢えてうれしい お下げの少女が きれいに変わったね 夜汽車できみが去った夜 ふるさとの鉄橋で 泣いたっけ 泣いたっけ 思い出すなあ  心にいつもきみがいたから あれからぼくも東京へ出てきたよ ひとりで酒を飲む夜は 逢いたくて 淋しくて きみのこと きみのこと 呼んでいたよぉ  しあわせなんだね いまの君は 指輪にはじらう 笑顔がまぶしいよ 東京ふたり めぐり逢い 夢ひとつ すれちがい 好きだった 好きだった 泣けてくるなぁ
とまり木の女北で育った色白の 色白の 指でグラスに酌をする 酌をする 訳のありそな指輪の 指輪の迹が 妙に男の こころをそそる 恋の函館 ナオミと… ナオミという女  ママに習った手料理を 手料理を 食べてみてよと甘えてる 甘えてる 聞けばアパート迷子の 迷子の仔猫と ふたり暮らしと 寂しく微笑う 花の仙台 今日子と… 今日子という女  虫も殺さぬ顔をして 顔をして 恋を手玉にとる噂 とる噂 とても素面じゃ言えない 言えない話 今夜聞いてと ウインクなげる 夢の大阪 真知子と… 真知子という女  やっとお店が持てたのと 持てたのと 名刺差しだす片えくぼ 片えくぼ 渋い紬の襟足 襟足あたり おんな盛りの 色気が匂う ロマン長崎 かおりと… かおりという女前田卓司仁井谷俊也市川昭介南郷達也北で育った色白の 色白の 指でグラスに酌をする 酌をする 訳のありそな指輪の 指輪の迹が 妙に男の こころをそそる 恋の函館 ナオミと… ナオミという女  ママに習った手料理を 手料理を 食べてみてよと甘えてる 甘えてる 聞けばアパート迷子の 迷子の仔猫と ふたり暮らしと 寂しく微笑う 花の仙台 今日子と… 今日子という女  虫も殺さぬ顔をして 顔をして 恋を手玉にとる噂 とる噂 とても素面じゃ言えない 言えない話 今夜聞いてと ウインクなげる 夢の大阪 真知子と… 真知子という女  やっとお店が持てたのと 持てたのと 名刺差しだす片えくぼ 片えくぼ 渋い紬の襟足 襟足あたり おんな盛りの 色気が匂う ロマン長崎 かおりと… かおりという女
冬しぐれ誰を待つのか 赤提灯が 風に揺れてる 裏小路 遠い汽笛を 聞きながら 二人で良く来た 酒場の隅で 今はひとりの 今はひとりの 酒に酔う 胸に泌み込む 冬しぐれ  どんな苦労も 笑って見せて 俺を支えて くれた女 忘れかけてた 温もりが 今夜も心に 淋しく浮かぶ 愛を重ねた 愛を重ねた あの頃を 思い出させる 冬しぐれ  誰が唄うか 流行の歌が 路地の灯りに 流れてる 捨てたあの夢 拾っても 昔に戻れる わけでは無いが 酔えばお前が 酔えばお前が 逢いに来る 未練こぼれる 冬しぐれ前田卓司仲本憲笙橋田充哲伊戸のりお誰を待つのか 赤提灯が 風に揺れてる 裏小路 遠い汽笛を 聞きながら 二人で良く来た 酒場の隅で 今はひとりの 今はひとりの 酒に酔う 胸に泌み込む 冬しぐれ  どんな苦労も 笑って見せて 俺を支えて くれた女 忘れかけてた 温もりが 今夜も心に 淋しく浮かぶ 愛を重ねた 愛を重ねた あの頃を 思い出させる 冬しぐれ  誰が唄うか 流行の歌が 路地の灯りに 流れてる 捨てたあの夢 拾っても 昔に戻れる わけでは無いが 酔えばお前が 酔えばお前が 逢いに来る 未練こぼれる 冬しぐれ
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