倉橋ルイ子の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛そしてあなた広い客席みわたすかぎり やさしいまなざしが あふれているわ  何を求めて歩いて来たの 自分に問いかけては 何度も繰り返す  愛は喜びをつなぐ 今はあなたがいるから唄うわ 愛とそして私と 愛とそしてあなたのために  今日もこの曲最後に唄う ひととき私にくれた あなたにありがとう  歌は人生よ私の 今はまだ苦しいけどいつでも 心通う仲間と 愛とそしてあなたがいるわ  愛は喜びをつなぐ 今はあなたがいるから唄うわ 愛とそして私と 愛とそしてあなたのために倉橋ルイ子藤原年樹藤原年樹広い客席みわたすかぎり やさしいまなざしが あふれているわ  何を求めて歩いて来たの 自分に問いかけては 何度も繰り返す  愛は喜びをつなぐ 今はあなたがいるから唄うわ 愛とそして私と 愛とそしてあなたのために  今日もこの曲最後に唄う ひととき私にくれた あなたにありがとう  歌は人生よ私の 今はまだ苦しいけどいつでも 心通う仲間と 愛とそしてあなたがいるわ  愛は喜びをつなぐ 今はあなたがいるから唄うわ 愛とそして私と 愛とそしてあなたのために
Afternoon Tea午後のテーブルで 紅茶でも 入れましょうか 降り注ぐ 太陽 時がゆっくりと 傾いてゆくわ  何も変わらない 振り向けば あなたがいて おだやかな 風景 道を行く人も 微笑みを投げる  しあわせの中で 生まれた孤独を 口に出せずに 並んで座る 同じ風を見て  髪を切ったのも 気づかないみたい  本をめくる音 誘われた 浅い眠り 夢色の風船 熱い紅茶さえ 冷たくなってた  想い出の中じゃ 年をとらないの 好きな時間に 戻るとしたら 出逢った日がいい  午後のテーブルで 幻を視てた あなたの隣で倉橋ルイ子小林和子吉川忠英午後のテーブルで 紅茶でも 入れましょうか 降り注ぐ 太陽 時がゆっくりと 傾いてゆくわ  何も変わらない 振り向けば あなたがいて おだやかな 風景 道を行く人も 微笑みを投げる  しあわせの中で 生まれた孤独を 口に出せずに 並んで座る 同じ風を見て  髪を切ったのも 気づかないみたい  本をめくる音 誘われた 浅い眠り 夢色の風船 熱い紅茶さえ 冷たくなってた  想い出の中じゃ 年をとらないの 好きな時間に 戻るとしたら 出逢った日がいい  午後のテーブルで 幻を視てた あなたの隣で
アモール~行かないで窓にかかった あなたの思い出が 北風に吹かれ輝きを増す 「どこへ行くの?」 それがお別れの愛の言葉 愛は 愛は サヨナラと言えない 終りのないドラマ  アモール アモール アモール アモール アモール アモール あなたがつけた 爪あとも消え  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく  涙の出ない 哀しみ かきわけて 裏切りの街に朝日は昇るの ひとりぼっちの あなたに逢いたい たとえ もう誰か 愛し始めた人がいても いいの 私を見てほしい  アモール アモール アモール アモール アモール アモール 失うために 出逢ったんじゃない  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく  アモール アモール アモール アモール アモール アモール 失うために 出逢ったんじゃない  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく倉橋ルイ子岡田冨美子Camiro Sesuto窓にかかった あなたの思い出が 北風に吹かれ輝きを増す 「どこへ行くの?」 それがお別れの愛の言葉 愛は 愛は サヨナラと言えない 終りのないドラマ  アモール アモール アモール アモール アモール アモール あなたがつけた 爪あとも消え  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく  涙の出ない 哀しみ かきわけて 裏切りの街に朝日は昇るの ひとりぼっちの あなたに逢いたい たとえ もう誰か 愛し始めた人がいても いいの 私を見てほしい  アモール アモール アモール アモール アモール アモール 失うために 出逢ったんじゃない  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく  アモール アモール アモール アモール アモール アモール 失うために 出逢ったんじゃない  アモール アモール アモール アモール アモール アモール この命まで 枯葉になって 飛んでゆく
幾春別の詩今さら想い出を 紐といてみても何になる 降り立つ駅には 人影も見えず 木洩れ陽だけがそよいでる  こんな町にもひっそりと 季節は巡り来て 行く春を惜しみながら 別れ唄をうたう  幾春別 トロッコの線路 辿って行けばその先に 幾春別 無邪気に花を摘む 幼い私がいるはずさ  昔のざわめきが 嘘のような家並に 置き去りにされた 自転車の車輪 風が吹くたび廻ってる  時がたてば 華やぐ町さえ面やつれ 行く春を見送るなら 目を閉じたままで  幾春別 心に刻まれた セピア色のその景色 幾春別 北国の果ての 今は廃墟の故郷(ふるさと)さ倉橋ルイ子阿木燿子宇崎竜童今さら想い出を 紐といてみても何になる 降り立つ駅には 人影も見えず 木洩れ陽だけがそよいでる  こんな町にもひっそりと 季節は巡り来て 行く春を惜しみながら 別れ唄をうたう  幾春別 トロッコの線路 辿って行けばその先に 幾春別 無邪気に花を摘む 幼い私がいるはずさ  昔のざわめきが 嘘のような家並に 置き去りにされた 自転車の車輪 風が吹くたび廻ってる  時がたてば 華やぐ町さえ面やつれ 行く春を見送るなら 目を閉じたままで  幾春別 心に刻まれた セピア色のその景色 幾春別 北国の果ての 今は廃墟の故郷(ふるさと)さ
いつかHappinessパジャマのひざを 頬にあてて 電話のベルを じっと待ってる 窓の向こう側 霧の東京 ぼんやり浮かんだ ビルの影  ステージに立ち 歌う Daily Life 男たちを連れた Hard Walking 笑っちゃうよね そんな私が あなたの声を 待っているなんて  I want you to say “I love you” 早くかけてきて I want you to say “I love you” 瞳を閉じて あすなろの Happiness 感じている  ひざをかかえて 歌う Lonely Night 今夜のお客は Sleepy Cat いまどこにいるの わたしのあなた 霧雨のなか 歩いているかな  I want you to say “I love you” 早くつかまえて I want you to say “I love you” 誰も知らない 少しだけ Loneliness 感じている倉橋ルイ子村山恵・補作詞:こすぎじゅんいち佐々木幸男パジャマのひざを 頬にあてて 電話のベルを じっと待ってる 窓の向こう側 霧の東京 ぼんやり浮かんだ ビルの影  ステージに立ち 歌う Daily Life 男たちを連れた Hard Walking 笑っちゃうよね そんな私が あなたの声を 待っているなんて  I want you to say “I love you” 早くかけてきて I want you to say “I love you” 瞳を閉じて あすなろの Happiness 感じている  ひざをかかえて 歌う Lonely Night 今夜のお客は Sleepy Cat いまどこにいるの わたしのあなた 霧雨のなか 歩いているかな  I want you to say “I love you” 早くつかまえて I want you to say “I love you” 誰も知らない 少しだけ Loneliness 感じている
Winter Rose河の流れに あなたを浮かべ うしろ振り返れば 暮れ残った思い出が街角で 無邪気に遊ぶ 何も言わない 枯葉が寒い 別れが しみてくる 愛されてた きらめきに負けそうよ 誰か助けて  しあわせになれると思った あなたにだけ ついていけば 結ばれたあの夜 誓った言葉も 最後にはまぼろし  明日が二度 来ない気がして 死にたくなりそうよ 笑いながら サヨナラ言ったのは 誰のためなの  愛は夢さと 人は言うけど 確かに抱かれてた 胸の奥に一輪 赤いバラ 咲き続けてる  しあわせになれると思った あなたにだけ ついていけば 目を閉じて覚えた静かなぬくもり 美しいまぼろし  あなたを越えて いけるかどうか 私を見守って 木枯らし吹く季節から もう一度 春を待たせて Winter Rose……倉橋ルイ子岡田冨美子大野克夫河の流れに あなたを浮かべ うしろ振り返れば 暮れ残った思い出が街角で 無邪気に遊ぶ 何も言わない 枯葉が寒い 別れが しみてくる 愛されてた きらめきに負けそうよ 誰か助けて  しあわせになれると思った あなたにだけ ついていけば 結ばれたあの夜 誓った言葉も 最後にはまぼろし  明日が二度 来ない気がして 死にたくなりそうよ 笑いながら サヨナラ言ったのは 誰のためなの  愛は夢さと 人は言うけど 確かに抱かれてた 胸の奥に一輪 赤いバラ 咲き続けてる  しあわせになれると思った あなたにだけ ついていけば 目を閉じて覚えた静かなぬくもり 美しいまぼろし  あなたを越えて いけるかどうか 私を見守って 木枯らし吹く季節から もう一度 春を待たせて Winter Rose……
海の見える窓から~おもいでの夏~扉にはさんだ あの手紙に気づいたら きっと私を 探さないって 約束して欲しい  海辺を見おろす バスの窓に 秋の陽差し 波の色さえ 今は違うと 思い知らされたの  あんな まぶしい夏には もう逢えないこと 知っているから 胸に焼きつけておこう あなたの すべてを 色あせない 写真にして  愛してる 今だって それは同じ  濡れた髪のまま 折れるくらい 抱いてくれた とても一途で こわれやすくて 愛は夏そのもの  もしも さよならを避けて 通れたらいいね どんな恋も 沈む夕陽と最後の ひまわりの花が ゆれる窓で にじんでゆく  愛してる 今だって それは同じ 愛してる 今だって あなただけを倉橋ルイ子竜真知子林哲司扉にはさんだ あの手紙に気づいたら きっと私を 探さないって 約束して欲しい  海辺を見おろす バスの窓に 秋の陽差し 波の色さえ 今は違うと 思い知らされたの  あんな まぶしい夏には もう逢えないこと 知っているから 胸に焼きつけておこう あなたの すべてを 色あせない 写真にして  愛してる 今だって それは同じ  濡れた髪のまま 折れるくらい 抱いてくれた とても一途で こわれやすくて 愛は夏そのもの  もしも さよならを避けて 通れたらいいね どんな恋も 沈む夕陽と最後の ひまわりの花が ゆれる窓で にじんでゆく  愛してる 今だって それは同じ 愛してる 今だって あなただけを
同じ景色を見つめた日夕暮れの公園で これが最後のデートだね オレンジ色の陽だまりで 遊ぶ子供たちを見ている  今日までのいつよりも 今がいちばん素敵だね そんなやさしい横顔を 失うのはつらすぎるけど  ねぇ ほんの少し 手を つないでもいい? 言い出せないのは 手をはなす時がこわいからよ  同じ景色を見つめた日は もうこないのね いつまでも こうしていたいけど ふたりはもうすぐ 別の景色を見るために 離れていく  お互いの見る夢は 始めから少しちがってた 許しあおうとするたびに 想いあう気持ちが 冷めてく  いつの日かふりむいて あなたが思い出す私は 怒ったり泣いたりじゃなく 素直な笑顔ならいいけど  ねぇ どんなときに こんな 私を好きだった? そう聞けないのは 声を出せば涙あふれるから  同じ景色を見つめる日は もう戻らない でもきっと忘れられないから これだけは聞いて “夢を見失しなった時は 戻って来てね”  同じ景色を見つめる日は もう戻らない でもきっと忘れられないから これだけは聞いて “夢を見失しなった時は 戻って来てね”  オレンジ色が消えて 黙ったままのあなたが 立ち上がったらその時に ふたりのすべては思い出になる 思い出になる…倉橋ルイ子大野直子岡本朗夕暮れの公園で これが最後のデートだね オレンジ色の陽だまりで 遊ぶ子供たちを見ている  今日までのいつよりも 今がいちばん素敵だね そんなやさしい横顔を 失うのはつらすぎるけど  ねぇ ほんの少し 手を つないでもいい? 言い出せないのは 手をはなす時がこわいからよ  同じ景色を見つめた日は もうこないのね いつまでも こうしていたいけど ふたりはもうすぐ 別の景色を見るために 離れていく  お互いの見る夢は 始めから少しちがってた 許しあおうとするたびに 想いあう気持ちが 冷めてく  いつの日かふりむいて あなたが思い出す私は 怒ったり泣いたりじゃなく 素直な笑顔ならいいけど  ねぇ どんなときに こんな 私を好きだった? そう聞けないのは 声を出せば涙あふれるから  同じ景色を見つめる日は もう戻らない でもきっと忘れられないから これだけは聞いて “夢を見失しなった時は 戻って来てね”  同じ景色を見つめる日は もう戻らない でもきっと忘れられないから これだけは聞いて “夢を見失しなった時は 戻って来てね”  オレンジ色が消えて 黙ったままのあなたが 立ち上がったらその時に ふたりのすべては思い出になる 思い出になる…
風の恋人果実の森抜けると 風の草原だけ さびしくない今なら 恋が去っても  見送る背中越し 夕陽 大きな まるい輪の中で あなたが笑う 私が笑う 流れてゆく 同志二人  空へ高く投げた ストローハット 二人 同じ動作 繰り返すだけ しばらく よろしく さよなら  最後の夜 初めて 髪をカールしたわ 汗の匂い果実で そっと消したの  切ない想い出にしない あなたとのことは全て 楽しい夢で 心に残す 風のような あなただから  空へ高くあげた あなたの腕に 光浴びたうぶ毛 夕陽に透ける しばらく よろしく さよなら  女でよかったわ あの夜だけは 女でよかったわ あの夜だけは……倉橋ルイ子来生えつこ網倉一也果実の森抜けると 風の草原だけ さびしくない今なら 恋が去っても  見送る背中越し 夕陽 大きな まるい輪の中で あなたが笑う 私が笑う 流れてゆく 同志二人  空へ高く投げた ストローハット 二人 同じ動作 繰り返すだけ しばらく よろしく さよなら  最後の夜 初めて 髪をカールしたわ 汗の匂い果実で そっと消したの  切ない想い出にしない あなたとのことは全て 楽しい夢で 心に残す 風のような あなただから  空へ高くあげた あなたの腕に 光浴びたうぶ毛 夕陽に透ける しばらく よろしく さよなら  女でよかったわ あの夜だけは 女でよかったわ あの夜だけは……
哀しみのバラード「今何時」って聞いたら 「淋しいね」ってあなたは答えた 河を車が下ってゆく 歩道橋の手すりにもたれて  思い出 二つにちぎった そして四つ 八つ 十六… 小さくなって飛んだ写真が 風の涙で生き返りそう  青い春が散ってゆく ねえもう少し もう少し 愛してなんか くれなくていい 私のそばにいて  「お茶飲むか」って あなたは 横顔だけで 私を誘った 目と目で語りあった頃の ときめきはどこへ消えたの  別れ話をするために 明日も逢いたい そしてあさっても 夕日がガラスのビルを光らせ このサヨナラも絵のように見えてくる  青い春が散ってゆく ねえもう少し もう少し 愛してなんて くれなくていい 行かないで 行かないで  行かないで 行かないで……倉橋ルイ子岡田冨美子鈴木キサブロー「今何時」って聞いたら 「淋しいね」ってあなたは答えた 河を車が下ってゆく 歩道橋の手すりにもたれて  思い出 二つにちぎった そして四つ 八つ 十六… 小さくなって飛んだ写真が 風の涙で生き返りそう  青い春が散ってゆく ねえもう少し もう少し 愛してなんか くれなくていい 私のそばにいて  「お茶飲むか」って あなたは 横顔だけで 私を誘った 目と目で語りあった頃の ときめきはどこへ消えたの  別れ話をするために 明日も逢いたい そしてあさっても 夕日がガラスのビルを光らせ このサヨナラも絵のように見えてくる  青い春が散ってゆく ねえもう少し もう少し 愛してなんて くれなくていい 行かないで 行かないで  行かないで 行かないで……
ガラスのYESTERDAYガラスの箱が 夜空へのぼる きれいなビルの 灯りがまぶしい 恋人いないと バカにされそう 酔ったカップル どこへ行くの  YESTERDAY あなたと最後に 夜通し踊り狂った YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた やさしさだけでは 愛せないさと 抱きしめてくれたひと  こころが欲しくて 夜をかさねて 服を着たとき すべてが終った 季節のない街 走るタクシー 愛の続きは 映画館で  YESTERDAY あなたの匂いが まぶたの裏で はしゃぐの YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた 私のために 泣いてくれた 男のひと あなただけ  YESTERDAY あなたと最後に 夜通し踊り狂った YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた やさしさだけでは 愛せないさと 抱きしめてくれたひと倉橋ルイ子岡田冨美子網倉一也ガラスの箱が 夜空へのぼる きれいなビルの 灯りがまぶしい 恋人いないと バカにされそう 酔ったカップル どこへ行くの  YESTERDAY あなたと最後に 夜通し踊り狂った YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた やさしさだけでは 愛せないさと 抱きしめてくれたひと  こころが欲しくて 夜をかさねて 服を着たとき すべてが終った 季節のない街 走るタクシー 愛の続きは 映画館で  YESTERDAY あなたの匂いが まぶたの裏で はしゃぐの YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた 私のために 泣いてくれた 男のひと あなただけ  YESTERDAY あなたと最後に 夜通し踊り狂った YESTERDAY もうあえないのに またねと言って別れた やさしさだけでは 愛せないさと 抱きしめてくれたひと
今日より永遠に古いレコードを聴いている あなたの横顔に浮ぶ微笑(ほほえみ)  思い出しているのね きっと 私の知らない 昔のことを  今日から 真新しい アルバムを開くのね  永遠(えいえん)を誓い合う  たゆとう川の流れ 海へ注ぐように 私の想いは今 あなたの心へと  隠すつもりなどないけれど 私も寄り道を少しはしたわ  あなたと知り合う前のこと 不思議ね すべては遠い過去よ  今日から 二人きりで 人生を歩き出す  永遠を信じるわ  たゆとう川の流れ 海へ注ぐように あなたへの愛が今 溢れだしているの  たゆとう川の流れ 海へ注ぐように 私の想いは今 あなたの心へと倉橋ルイ子阿木燿子宇崎竜童古いレコードを聴いている あなたの横顔に浮ぶ微笑(ほほえみ)  思い出しているのね きっと 私の知らない 昔のことを  今日から 真新しい アルバムを開くのね  永遠(えいえん)を誓い合う  たゆとう川の流れ 海へ注ぐように 私の想いは今 あなたの心へと  隠すつもりなどないけれど 私も寄り道を少しはしたわ  あなたと知り合う前のこと 不思議ね すべては遠い過去よ  今日から 二人きりで 人生を歩き出す  永遠を信じるわ  たゆとう川の流れ 海へ注ぐように あなたへの愛が今 溢れだしているの  たゆとう川の流れ 海へ注ぐように 私の想いは今 あなたの心へと
恋ひとすじに-I Give My Heart To You‐黄昏ばかり 見つめている そんな悲しみの日 あなたの胸に 未来を見て 恋はひとすじ  この大都会の中で ただ二人の夢が 色づいている  もういやがらせの季節 気にしないで生きる 恋抱きしめて  こころの傷が 薄らぐのは 信じ合うから  ルージュが光る 明日(あした)の朝 それがわかっている もたれて眠る あなたがいる 恋はひとすじ  この手をのばせば触(ふ)れる その広さの中に 希望がある  もう涙だけの過去は 出し忘れた手紙 読む人もない  すべてを捨てる 値打ちがある 恋はひとすじ  この手をのばせば触(ふ)れる その広さの中に 希望がある倉橋ルイ子阿久悠Tom Coster黄昏ばかり 見つめている そんな悲しみの日 あなたの胸に 未来を見て 恋はひとすじ  この大都会の中で ただ二人の夢が 色づいている  もういやがらせの季節 気にしないで生きる 恋抱きしめて  こころの傷が 薄らぐのは 信じ合うから  ルージュが光る 明日(あした)の朝 それがわかっている もたれて眠る あなたがいる 恋はひとすじ  この手をのばせば触(ふ)れる その広さの中に 希望がある  もう涙だけの過去は 出し忘れた手紙 読む人もない  すべてを捨てる 値打ちがある 恋はひとすじ  この手をのばせば触(ふ)れる その広さの中に 希望がある
この愛に生きて口唇に感じてる 貴方が好きだから 今はただ目を閉じ 時を数えてる 誰よりも愛してる 貴方の為ならば 云われるがままに 私  愛はいつでも 身体より心 離れたくない 熱い溜息を 深く私の身体に埋めて 愛だけを 離れたくない 離したくないの  男と女の愛は ひとつだけ 求めあうがままに ただ抱いて 抱かれたい なぐさめは罪深い いつわりのやさしさ 激しさで流して すべて  愛はいつでも 身体より心 素直な貴方の そうよ影法師 深く私の身体に埋めて 愛だけを 離れたくない 離したくないの  なんにもいらない そうよ貴方だけ 引き裂く様に愛してほしい その胸で 倉橋ルイ子杉山政美木森敏之口唇に感じてる 貴方が好きだから 今はただ目を閉じ 時を数えてる 誰よりも愛してる 貴方の為ならば 云われるがままに 私  愛はいつでも 身体より心 離れたくない 熱い溜息を 深く私の身体に埋めて 愛だけを 離れたくない 離したくないの  男と女の愛は ひとつだけ 求めあうがままに ただ抱いて 抱かれたい なぐさめは罪深い いつわりのやさしさ 激しさで流して すべて  愛はいつでも 身体より心 素直な貴方の そうよ影法師 深く私の身体に埋めて 愛だけを 離れたくない 離したくないの  なんにもいらない そうよ貴方だけ 引き裂く様に愛してほしい その胸で 
そして刹那より哀しく -O ELLA,O YO-久し振りだわ その痩せた指 真綿にも似て その声 街のざわめき 引き潮になり 陽ざしの日々が 甦える  刹那より 哀しいひと もいちど夢 見せないで 恋に堕ちてゆくなら たやすくて けれど過去を 消すのは 素敵  想い出すのは 夕闇の部屋 来ないあなたに 怖えてた 朝まで泣いて 知った孤独は 今も心に 紅をさす  氷雨より 淋しいひと 夜明けまでは この胸で眠れ やがて静かな 接吻で 行きずりの ああ二人に 戻れ…  刹那より 哀しいひと もいちど夢 見せないで 恋に堕ちてゆくなら たやすくて けれど過去を 虚しく refrain…倉橋ルイ子Juan Carlos Calderon・日本語詞:高柳恋Juan Carlos Calderon久し振りだわ その痩せた指 真綿にも似て その声 街のざわめき 引き潮になり 陽ざしの日々が 甦える  刹那より 哀しいひと もいちど夢 見せないで 恋に堕ちてゆくなら たやすくて けれど過去を 消すのは 素敵  想い出すのは 夕闇の部屋 来ないあなたに 怖えてた 朝まで泣いて 知った孤独は 今も心に 紅をさす  氷雨より 淋しいひと 夜明けまでは この胸で眠れ やがて静かな 接吻で 行きずりの ああ二人に 戻れ…  刹那より 哀しいひと もいちど夢 見せないで 恋に堕ちてゆくなら たやすくて けれど過去を 虚しく refrain…
小さなしずく木の葉の上の 水玉が 風にいたずら やがて一滴のしずくになる 大地と木の根の愛に育まれ 互いに肩寄せあいながら 小さな小さな泉になる  小川は季節も移ろい 流れの気まぐれ やがて岩やダムにさえぎられ 汚れた街に染められていっても 小石に清められながら 大きな大きな河になる  河の流れはおだやかに 波のいたずら やがてはるかな水平線 大きな魚小さな魚友にして 楽しくたわむれあいながら 深い深い海になる  さわやかな潮風とくらし 太陽が照らす やがて天高く綿になる 時には自然の怒りにふれても 渦まく雲に姿変えて めぐみ豊かな雨になる倉橋ルイ子森戸祐幸礒村淳木の葉の上の 水玉が 風にいたずら やがて一滴のしずくになる 大地と木の根の愛に育まれ 互いに肩寄せあいながら 小さな小さな泉になる  小川は季節も移ろい 流れの気まぐれ やがて岩やダムにさえぎられ 汚れた街に染められていっても 小石に清められながら 大きな大きな河になる  河の流れはおだやかに 波のいたずら やがてはるかな水平線 大きな魚小さな魚友にして 楽しくたわむれあいながら 深い深い海になる  さわやかな潮風とくらし 太陽が照らす やがて天高く綿になる 時には自然の怒りにふれても 渦まく雲に姿変えて めぐみ豊かな雨になる
中央ラインよせばいいよな恋だけど まようつらさに魅せられて 逢えばあなたのずるさまで しゃれてステキに思えるの  窓をあければ街の灯が 漁火みたいに見える部屋 ロマンチックのすきまを走る 最終電車は高尾行き  今夜も黙って抱かれるでしょう あなたはシャワーを浴びている  昼間他人を気取っても 隠すきもちは紙一重 ばれて欲しいと願うのも きっとあなたが好きだから  窓にもたれて缶ビール いっしょにいるのに淋しいの いつか目覚めて別れが来ても 始発電車に乗らないで  それでも悩んだふりなどしない あなたが明日も欲しいから  あなたが明日も欲しいから倉橋ルイ子岡田冨美子水谷公生よせばいいよな恋だけど まようつらさに魅せられて 逢えばあなたのずるさまで しゃれてステキに思えるの  窓をあければ街の灯が 漁火みたいに見える部屋 ロマンチックのすきまを走る 最終電車は高尾行き  今夜も黙って抱かれるでしょう あなたはシャワーを浴びている  昼間他人を気取っても 隠すきもちは紙一重 ばれて欲しいと願うのも きっとあなたが好きだから  窓にもたれて缶ビール いっしょにいるのに淋しいの いつか目覚めて別れが来ても 始発電車に乗らないで  それでも悩んだふりなどしない あなたが明日も欲しいから  あなたが明日も欲しいから
Hello AgainHello again, hello もう一度 Hello また逢えて よかった こうして あなたと Hello my friend, hello よく見せてよ 忘れるはずない あなたの笑顔を今  愛に生きて 笑い 泣いた 二人どうしじゃない このドアは 開いているわ あなたのためにだけ  Hello my friend, hello 長い間 私は待ってた この日が来るのを hello Hello my friend, hello 愛してるの もう離れないわ 今日から二人よ Hello…倉橋ルイ子Neil Diamond・Alan Lindgren・日本語詞:竜真知子Neil Diamond・Alan LindgrenHello again, hello もう一度 Hello また逢えて よかった こうして あなたと Hello my friend, hello よく見せてよ 忘れるはずない あなたの笑顔を今  愛に生きて 笑い 泣いた 二人どうしじゃない このドアは 開いているわ あなたのためにだけ  Hello my friend, hello 長い間 私は待ってた この日が来るのを hello Hello my friend, hello 愛してるの もう離れないわ 今日から二人よ Hello…
By The River強くからめた指をほどける勇気が お互いに見つからず 川岸をためらい歩く  夢で過ぎたら楽ね みんなかりそめの できごとで片づけば こんなにも切なくないわ  重なった時間だけ 胸の振り子止めて しばらくは余韻だけ 揺れつづける  こみあげる胸 キスも普通に出来ない ひと夏が過ぎるまで 待つ心自信がないわ  訳ありの男だとは 覚悟してたつもり 全てから奪うほど 強くないわ  白く小さなボート 頼りなく浮かぶ 風のまま川岸を 遠ざかるはかない恋も By The River倉橋ルイ子来生えつこ松尾清憲強くからめた指をほどける勇気が お互いに見つからず 川岸をためらい歩く  夢で過ぎたら楽ね みんなかりそめの できごとで片づけば こんなにも切なくないわ  重なった時間だけ 胸の振り子止めて しばらくは余韻だけ 揺れつづける  こみあげる胸 キスも普通に出来ない ひと夏が過ぎるまで 待つ心自信がないわ  訳ありの男だとは 覚悟してたつもり 全てから奪うほど 強くないわ  白く小さなボート 頼りなく浮かぶ 風のまま川岸を 遠ざかるはかない恋も By The River
彼岸花より紅くその日を境にして 季節が変わるの 冬から春へと 夏から秋へと  あなたは突然 手の平返したように 冷たい仕打ちで 私を打ちのめす  彼岸花のくせして 彼岸花より紅い 私の恋心は 恋よりも熱い  その日はいち日じゅう 長さが同じよ 朝から夜まで 夜から朝まで  あなたにとっても 私が必要だって 解っているから こちら岸で待つの  彼岸花のくせして 彼岸花より紅い 流れる月日ならば 河よりも早い倉橋ルイ子阿木燿子宇崎竜童その日を境にして 季節が変わるの 冬から春へと 夏から秋へと  あなたは突然 手の平返したように 冷たい仕打ちで 私を打ちのめす  彼岸花のくせして 彼岸花より紅い 私の恋心は 恋よりも熱い  その日はいち日じゅう 長さが同じよ 朝から夜まで 夜から朝まで  あなたにとっても 私が必要だって 解っているから こちら岸で待つの  彼岸花のくせして 彼岸花より紅い 流れる月日ならば 河よりも早い
悲恋歌命 求めあえば いつか別れが来る あの日から 涙への道 歩いていたのですね 愛することが 罪と言われるなら つらい日びが 続いてることが しあわせだったの… 誰か お願いだから 世界中の時計を壊して 時間を止めて! 冷たくなった あなたの腕が 私をまた 抱きしめるまで  愛のむこうで こわれそうな誓い 失ったら 生きてゆけないと ささやいてくれた… 誰か お願いだから 世界中の時計を 過去へと 戻してよ! 夜空に消えた あなたの胸が 私をいま 抱きしめている倉橋ルイ子KIM HAENG WOONPYO GEON SU若草恵命 求めあえば いつか別れが来る あの日から 涙への道 歩いていたのですね 愛することが 罪と言われるなら つらい日びが 続いてることが しあわせだったの… 誰か お願いだから 世界中の時計を壊して 時間を止めて! 冷たくなった あなたの腕が 私をまた 抱きしめるまで  愛のむこうで こわれそうな誓い 失ったら 生きてゆけないと ささやいてくれた… 誰か お願いだから 世界中の時計を 過去へと 戻してよ! 夜空に消えた あなたの胸が 私をいま 抱きしめている
満月の夜丘に寝ころんで月を見てる 雲は流れては月を隠してく 死者が天国へ旅するように 流れていくよ 幾千の雲が飛んでく  満月の夜にはいつも 魂が旅に出ると 聞いたの幼い頃に  旅人は唄う愛の歌を 満月の夜に心寂しくて 父さんの雲が流れて行ったね 会いたくなる時 いつもあの月を見てるの  苦しく哀しい時に全てを守り許し 私を見つめてくれる  凍える星空も 映す月さえ  この恋が終った時 この世の全てが消え それでも絶えることなく 輝き続けてる 満月 雲は流れる 何故かしら頬伝う雨  旅人は唄う 愛の歌を……倉橋ルイ子とよおかたかお梁邦彦丘に寝ころんで月を見てる 雲は流れては月を隠してく 死者が天国へ旅するように 流れていくよ 幾千の雲が飛んでく  満月の夜にはいつも 魂が旅に出ると 聞いたの幼い頃に  旅人は唄う愛の歌を 満月の夜に心寂しくて 父さんの雲が流れて行ったね 会いたくなる時 いつもあの月を見てるの  苦しく哀しい時に全てを守り許し 私を見つめてくれる  凍える星空も 映す月さえ  この恋が終った時 この世の全てが消え それでも絶えることなく 輝き続けてる 満月 雲は流れる 何故かしら頬伝う雨  旅人は唄う 愛の歌を……
ラストシーンに愛をこめてSTAY 最終電車に 遅れたら 帰ってきて ドアに 手をかけた あなたに いつでも 言ってた セリフ STAY もう5分でいい そばにいて みつめさせて あなたの背中が まぶしい 別れが 信じられない  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも星になるように  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 二人 一番大事な季節 一緒に過ごして来たのね  STAY 抱きあわなくても あなたなら 分かりあえる 早く 元気になるから 一生 友達で いてね  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも 星になるように  ありがとう ラスト・シーン お芝居ならば 幕がおりても また ステージ裏で熱く 笑って 抱きあえるのに  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 ねぇ 一番大事な季節 一緒に過ごしてきたのね 一緒に過ごしてきたのね倉橋ルイ子岡田冨美子鈴木キサブローSTAY 最終電車に 遅れたら 帰ってきて ドアに 手をかけた あなたに いつでも 言ってた セリフ STAY もう5分でいい そばにいて みつめさせて あなたの背中が まぶしい 別れが 信じられない  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも星になるように  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 二人 一番大事な季節 一緒に過ごして来たのね  STAY 抱きあわなくても あなたなら 分かりあえる 早く 元気になるから 一生 友達で いてね  思い出が 踊りはじめる 数えきれない愛が星になる もう一度 好きだと言って さよならも 星になるように  ありがとう ラスト・シーン お芝居ならば 幕がおりても また ステージ裏で熱く 笑って 抱きあえるのに  ありがとう ラスト・シーン 最後にくれた あなたの涙 ねぇ 一番大事な季節 一緒に過ごしてきたのね 一緒に過ごしてきたのね
LOVE IS OVERLove is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over 理由(わけ)などないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて  わたしはあなたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあなたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあなたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって 振り向かないで Love is over uh…… 元気でいてね Love is over倉橋ルイ子伊藤薫伊藤薫Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over 理由(わけ)などないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は早く忘れて  わたしはあなたを忘れはしない 誰に抱かれても忘れはしない きっと最後の恋だと思うから  Love is over わたしはあなたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃいけないよ  お酒なんかでごまかさないで 本当の自分をじっと見つめて きっとあなたにお似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって 振り向かないで Love is over uh…… 元気でいてね Love is over
Love Letterこの手紙が届く頃には もうこの町を離れてるでしょう 暮々も 体だけは大切にしてね ここで暮し 生きてきたけど 我がままを 許して欲しい これ以上我慢するより 自由に歩きましょう  嫌いになれたなら 少しは楽だけど これからはあの女性(ひと)と幸せ手にしてほしい  誰かが私を必要としてくれるその日まで 一人で歩きたい寂しい道でも あなたわかってくれますか  泣いた夜も 笑った朝も 二人で手をとりあい  誰かが私を必要としてくれるその日まで 一人で歩きたい寂しい道でも 今は光見えなくても  その愛に出逢う その時は今度こそ 幸せを求めて手放さず その人と生きるの 風に導かれるままに倉橋ルイ子とよおかたかお松岡由紀子この手紙が届く頃には もうこの町を離れてるでしょう 暮々も 体だけは大切にしてね ここで暮し 生きてきたけど 我がままを 許して欲しい これ以上我慢するより 自由に歩きましょう  嫌いになれたなら 少しは楽だけど これからはあの女性(ひと)と幸せ手にしてほしい  誰かが私を必要としてくれるその日まで 一人で歩きたい寂しい道でも あなたわかってくれますか  泣いた夜も 笑った朝も 二人で手をとりあい  誰かが私を必要としてくれるその日まで 一人で歩きたい寂しい道でも 今は光見えなくても  その愛に出逢う その時は今度こそ 幸せを求めて手放さず その人と生きるの 風に導かれるままに
Rose例えば そうよ愛は はるかな河 時にはおし流されて傷つくけど それでも人は今日も 漕ぎだすのよ 渇いた胸をいやす 愛をもとめて  たとえば そうよ愛は 冬の蕾 厳しい雪の下で埋もれるけど それでもいつか春の光浴びて まぶしい花を開く朝は来るよ  私は そうよだから 振り向かない 傷つき泣いた日々もあったけど 愛することはいつも生きることと 教えてくれた その名はローズ  教えてくれた ローズ あなたが倉橋ルイ子Amanda McBroom・日本語詞:竜真知子Amanda McBroom例えば そうよ愛は はるかな河 時にはおし流されて傷つくけど それでも人は今日も 漕ぎだすのよ 渇いた胸をいやす 愛をもとめて  たとえば そうよ愛は 冬の蕾 厳しい雪の下で埋もれるけど それでもいつか春の光浴びて まぶしい花を開く朝は来るよ  私は そうよだから 振り向かない 傷つき泣いた日々もあったけど 愛することはいつも生きることと 教えてくれた その名はローズ  教えてくれた ローズ あなたが
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