原田波人の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
偽りのくちびる僕のことだけを 愛していると 肩にもたれ 言ってくれたよね どんな噂も 気にしないよ 心ザワつく スキャンダルだって 気まぐれで わがままで だけど可愛くて… 嘘も言い訳も そっと塞ぐように 重ねる甘い 偽りの 濡れた 君のくちびる  愛を探してる 子猫のように 僕の胸で 泣いて震えてた 雨に打たれて 透けてたシャツ 胸に溢れる 哀しみに見えて 寂しくて 臆病で だけど可愛くて… 強く抱きしめて 恋に堕ちて行く 冷たく熱い 偽りの 濡れた 君のくちびる  気まぐれで わがままで だけど可愛くて… 嘘も言い訳も そっと塞ぐように 重ねる甘い 偽りの 濡れた 君のくちびる 濡れた 君のくちびる原田波人伊藤美和夢人ゆうき椿拓也僕のことだけを 愛していると 肩にもたれ 言ってくれたよね どんな噂も 気にしないよ 心ザワつく スキャンダルだって 気まぐれで わがままで だけど可愛くて… 嘘も言い訳も そっと塞ぐように 重ねる甘い 偽りの 濡れた 君のくちびる  愛を探してる 子猫のように 僕の胸で 泣いて震えてた 雨に打たれて 透けてたシャツ 胸に溢れる 哀しみに見えて 寂しくて 臆病で だけど可愛くて… 強く抱きしめて 恋に堕ちて行く 冷たく熱い 偽りの 濡れた 君のくちびる  気まぐれで わがままで だけど可愛くて… 嘘も言い訳も そっと塞ぐように 重ねる甘い 偽りの 濡れた 君のくちびる 濡れた 君のくちびる
偽りのくちびる~最後の恋~二度と男には だまされないと 古い傷が 今も痛いから 恋におびえた この心を 何も言わずに 抱きしめてくれた 優しくて まっすぐで なぜか気がかりで… 過去も戸惑いも 恋に溶けていく 抑えた素振り 偽りの 濡れた 熱いくちびる  上手く隠してる つもりでいても 知っていたの? 揺れるこの思い 涙あふれた この心に いつも寄り添い 眠らせてくれた 愛なんて 分からない だけど分かりたい… 胸の高鳴りを 抑えきれなくて 最後の恋と 信じたい 濡れた 甘いくちびる  愛なんて 分からない だけど分かりたい… 胸の高鳴りを 抑えきれなくて 最後の恋と 信じたい 濡れた 甘いくちびる 濡れた 甘いくちびる原田波人伊藤美和夢人ゆうき夏目哲郎二度と男には だまされないと 古い傷が 今も痛いから 恋におびえた この心を 何も言わずに 抱きしめてくれた 優しくて まっすぐで なぜか気がかりで… 過去も戸惑いも 恋に溶けていく 抑えた素振り 偽りの 濡れた 熱いくちびる  上手く隠してる つもりでいても 知っていたの? 揺れるこの思い 涙あふれた この心に いつも寄り添い 眠らせてくれた 愛なんて 分からない だけど分かりたい… 胸の高鳴りを 抑えきれなくて 最後の恋と 信じたい 濡れた 甘いくちびる  愛なんて 分からない だけど分かりたい… 胸の高鳴りを 抑えきれなくて 最後の恋と 信じたい 濡れた 甘いくちびる 濡れた 甘いくちびる
海風塔塩に錆びれた 給水塔に 海風塔と 名をつけて 悲しいことや 悔しいことが ある度ここに 会いにきた 海風塔よ 見ていてくれよ 雨にも負けず 生きてゆく 海風塔よ お前のように 心に深い 根を張って  あてもないまま 旅立つけれど 不安が胸に 押し寄せる 叫んでみても 答えがなくて 波まで俺を 笑ってる 海風塔よ 教えてくれよ それでも夢を 追う意味を 海風塔よ お前のような 静かな強さ 生き様を  海風塔よ 帰ってくるさ 望みを叶え いつの日か 海風塔よ 待っててくれよ 季節が巡る このまちで原田波人日野浦かなで木村竜蔵夏目哲郎塩に錆びれた 給水塔に 海風塔と 名をつけて 悲しいことや 悔しいことが ある度ここに 会いにきた 海風塔よ 見ていてくれよ 雨にも負けず 生きてゆく 海風塔よ お前のように 心に深い 根を張って  あてもないまま 旅立つけれど 不安が胸に 押し寄せる 叫んでみても 答えがなくて 波まで俺を 笑ってる 海風塔よ 教えてくれよ それでも夢を 追う意味を 海風塔よ お前のような 静かな強さ 生き様を  海風塔よ 帰ってくるさ 望みを叶え いつの日か 海風塔よ 待っててくれよ 季節が巡る このまちで
永遠の一秒 ~Stretched love~君の笑顔は 永遠の一秒  いいよ 終わりにするなら どちらか別れを 言い出せば そっと さよならするのが 最初に二人で 決めた約束 あの頃こんな日が 来るとは思わずに 時間は街並みも 心さえ変えてしまったね 君の笑顔は 永遠の一秒 瞳に焼き付いてる きっと忘れることはないから  君が 忘れたルージュで 鏡にgood-bye 書きなぐる いっそ 遊びの恋なら こんなに哀しく なかったんだね 背伸びをした恋を したのが過ちと 失くして気がついた 優しさに甘えてたことを 君と過ごした 永遠の一秒 クールな振りしてても 胸の涙は止まらないから  君のすべてが 永遠の一秒 あんなに輝いてた 二度と戻らぬ日々をありがとう 原田波人伊藤美和夢人ゆうき椿拓也君の笑顔は 永遠の一秒  いいよ 終わりにするなら どちらか別れを 言い出せば そっと さよならするのが 最初に二人で 決めた約束 あの頃こんな日が 来るとは思わずに 時間は街並みも 心さえ変えてしまったね 君の笑顔は 永遠の一秒 瞳に焼き付いてる きっと忘れることはないから  君が 忘れたルージュで 鏡にgood-bye 書きなぐる いっそ 遊びの恋なら こんなに哀しく なかったんだね 背伸びをした恋を したのが過ちと 失くして気がついた 優しさに甘えてたことを 君と過ごした 永遠の一秒 クールな振りしてても 胸の涙は止まらないから  君のすべてが 永遠の一秒 あんなに輝いてた 二度と戻らぬ日々をありがとう 
8ビートで恋しよう8(エイト)ビートで…  ひとりで悩まないで いつも隣にいるから 明日は楽しいこと きっとふたりを待っている 僕のすべてを 知ってほしくて 君のすべてを もっと知りたい 8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい  まばたきしてるうちに 時は流れていくから 今日しか出来ないこと ふたり描こう大空へ 君が笑顔に なってほしくて 僕のすべてで 守り続ける 8(エイト)ビートで恋しよう 世界に飛び立とう ドレスを脱ぎ捨て 弾けそうな この鼓動 ボリューム上げて 聞かせたい  8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい原田波人伊藤美和椿拓也夏目哲郎8(エイト)ビートで…  ひとりで悩まないで いつも隣にいるから 明日は楽しいこと きっとふたりを待っている 僕のすべてを 知ってほしくて 君のすべてを もっと知りたい 8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい  まばたきしてるうちに 時は流れていくから 今日しか出来ないこと ふたり描こう大空へ 君が笑顔に なってほしくて 僕のすべてで 守り続ける 8(エイト)ビートで恋しよう 世界に飛び立とう ドレスを脱ぎ捨て 弾けそうな この鼓動 ボリューム上げて 聞かせたい  8(エイト)ビートで恋しよう 裸足で駆け出そう 手と手を繋いで 今すぐに この鼓動 眩しい君に 聞かせたい
紀伊国音頭和歌山 紀伊の国 わーいわい行きましょう あなたと分かち合う 紀伊国音頭  初恋はほろ苦く 甘酸っぱいけれど 口づけよりチュラチュチュチュ 紀伊国音頭  会いたくて 会えなくて 切なすぎるけれど 口づけよりチュラチュチュチュ みかんよりもチュラチュチュチュ 梅干しよりチュラチュチュチュ 紀伊国音頭 和歌山 高野山 おてんしゅ 白良浜 あなたと歩きたい 紀伊国音頭  初恋は思うよに 行かぬものだけれど 星空よりチュラチュチュチュ 紀伊国音頭  守りたい 守りたい 守り続けたくて 口づけよりチュラチュチュチュ みかんよりもチュラチュチュチュ 梅干しよりチュラチュチュチュ 紀伊国音頭原田波人つんくつんく鈴木Daichi秀行和歌山 紀伊の国 わーいわい行きましょう あなたと分かち合う 紀伊国音頭  初恋はほろ苦く 甘酸っぱいけれど 口づけよりチュラチュチュチュ 紀伊国音頭  会いたくて 会えなくて 切なすぎるけれど 口づけよりチュラチュチュチュ みかんよりもチュラチュチュチュ 梅干しよりチュラチュチュチュ 紀伊国音頭 和歌山 高野山 おてんしゅ 白良浜 あなたと歩きたい 紀伊国音頭  初恋は思うよに 行かぬものだけれど 星空よりチュラチュチュチュ 紀伊国音頭  守りたい 守りたい 守り続けたくて 口づけよりチュラチュチュチュ みかんよりもチュラチュチュチュ 梅干しよりチュラチュチュチュ 紀伊国音頭
シングルベッド流行りの唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに原田波人つんくはたけ夏目哲郎流行りの唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性(おとこ)になったつもりが それでもこの年齢(とし)まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま  早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに  寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね  恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない  シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた  あの頃にもどれるなら お前を離さない  シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに
純情ホトトギス嗚呼 泣いてないぜ 泣いたって 愚痴言ったって サヨナラ 嗚呼 仕方ないぜ このまんま 旅に出ちゃうんだろ?  は~ホトトギス ホチョチョッチョ ホチュチュッチュン は~ホトトギス ホチョチョッチョ ほら ホチュチュッチュン  短い恋だと わかってりゃ 恋しちゃなかったろう わかってりゃ 辛くはなかったろう  嗚呼 何もないぜ 悔いたって 落ち込んだって サヨナラ 嗚呼 くだらないぜ 我が人生 君が居ないんなら  は~ホトトギス ホチョチョッチョ ホチュチュッチュン は~ホトトギス ホチョチョッチョ ほら ホチュチュッチュン  儚い恋だと わかっても やっぱり惚れただろう わかっても 君を愛したろう  は~ホトトギス ホチョチョッチョ ホチュチュッチュン は~ホトトギス ホチョチョッチョ ほら ホチュチュッチュン  儚い恋だと わかっても やっぱり惚れただろう わかっても 君を愛したろう原田波人つんくつんく鈴木Daichi秀行嗚呼 泣いてないぜ 泣いたって 愚痴言ったって サヨナラ 嗚呼 仕方ないぜ このまんま 旅に出ちゃうんだろ?  は~ホトトギス ホチョチョッチョ ホチュチュッチュン は~ホトトギス ホチョチョッチョ ほら ホチュチュッチュン  短い恋だと わかってりゃ 恋しちゃなかったろう わかってりゃ 辛くはなかったろう  嗚呼 何もないぜ 悔いたって 落ち込んだって サヨナラ 嗚呼 くだらないぜ 我が人生 君が居ないんなら  は~ホトトギス ホチョチョッチョ ホチュチュッチュン は~ホトトギス ホチョチョッチョ ほら ホチュチュッチュン  儚い恋だと わかっても やっぱり惚れただろう わかっても 君を愛したろう  は~ホトトギス ホチョチョッチョ ホチュチュッチュン は~ホトトギス ホチョチョッチョ ほら ホチュチュッチュン  儚い恋だと わかっても やっぱり惚れただろう わかっても 君を愛したろう
ふるさとの景色まぶた閉じれば 聞こえます 小川のせせらぎ そよぐ風 メダカを追った 遠い夏 森から聞こえる 蝉しぐれ 都会の暮らしに 染まった今でも 忘れられない 音がある 心に聞こえる あの音は ふるさとの音  ススキかき分け かくれんぼ ごろんと見上げた 広い空 夕焼け小焼け 遠い秋 優しく名を呼ぶ 母の声 都会のせわしい 毎日だけれど 忘れられない 色がある 心に描いた あの色は ふるさとの色  時間(とき)がどんなに 流れても 変わらぬ大事な ものがある 仰げば尊し 遠い日々 涙で歌った 友の顔 都会に出てきて 何年過ぎても 忘れられない 唄がある 心に聞こえる あの唄は ふるさとの唄原田波人伊藤美和夢人ゆうき椿拓也まぶた閉じれば 聞こえます 小川のせせらぎ そよぐ風 メダカを追った 遠い夏 森から聞こえる 蝉しぐれ 都会の暮らしに 染まった今でも 忘れられない 音がある 心に聞こえる あの音は ふるさとの音  ススキかき分け かくれんぼ ごろんと見上げた 広い空 夕焼け小焼け 遠い秋 優しく名を呼ぶ 母の声 都会のせわしい 毎日だけれど 忘れられない 色がある 心に描いた あの色は ふるさとの色  時間(とき)がどんなに 流れても 変わらぬ大事な ものがある 仰げば尊し 遠い日々 涙で歌った 友の顔 都会に出てきて 何年過ぎても 忘れられない 唄がある 心に聞こえる あの唄は ふるさとの唄
万燈籠去年二人で 来た場所へ 今年は一人で 来ています 果てない灯(あか)りが 幾重(いくえ)も続き しんしんと 深く静かに…万燈籠 「どうしてあなたは消えたのですか」 どうか教えて どうか答えて 女…ひとりじゃ生きられません  愛を感じた この場所を 今では淋しく 歩いてる 朱色の鳥居を くぐった先に うすうすと 薄く見えてる…万燈籠 「夜空の何処かで見てるでしょうか」 風が冷たい 風が泣いてる 女…ひとりじゃ生きられません  あの日言われた 「好きだよ」が 今でも心を 離れない 想い出すべてを バッグに詰めて れんれんと 恋を巡って…万燈籠 「これから一人でどうすればいいの」 道が見えない 道にたたずむ 女…ひとりじゃ生きられません原田波人北爪葵大谷明裕夏目哲郎去年二人で 来た場所へ 今年は一人で 来ています 果てない灯(あか)りが 幾重(いくえ)も続き しんしんと 深く静かに…万燈籠 「どうしてあなたは消えたのですか」 どうか教えて どうか答えて 女…ひとりじゃ生きられません  愛を感じた この場所を 今では淋しく 歩いてる 朱色の鳥居を くぐった先に うすうすと 薄く見えてる…万燈籠 「夜空の何処かで見てるでしょうか」 風が冷たい 風が泣いてる 女…ひとりじゃ生きられません  あの日言われた 「好きだよ」が 今でも心を 離れない 想い出すべてを バッグに詰めて れんれんと 恋を巡って…万燈籠 「これから一人でどうすればいいの」 道が見えない 道にたたずむ 女…ひとりじゃ生きられません
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