あじさいもしも 私が突然あなたの前から消えてしまったなら 名前 呼んでも呼んでも 決して目を覚まさない人になったなら あなたは きっと優しく私を抱き上げ泣いてくれるのでしょう 冷たい唇にそっと愛をこめてキスをくれるのでしょう 忘れないで なんて 無責任なこと言わないから お願いがあるの ねぇ 聞いてくれる? その手でブルーのワンピース着せて 周りは あじさいでいっぱいにしてね ふたりで写した写真も全部 入れたら最後に ギターを弾いて ねぇ 去年の夏の終わりふたりで見た流れ星 遠くに消えた星を不安そうに見つめていたね 「人もいつか必ずまぼろしみたいに消えてしまうんだね? 忘れられてしまうかな、そう思うとすごく怖いんだ」 忘れないよ なんて 薄っぺらな言葉だけど 本当にそう思うから ほら、顏を上げて その手でブルーのワンピース着せて 周りは あじさいでいっぱいにしてね ふたりで写した写真も全部 入れたら最後に ギターを弾いて それから小さくなった私を ポプラの木の下に連れて行ってね 言葉は何にもいらないから お願い もう一度 ギターを弾いて 見送ってよ | 花耶 | 田野崎文 | 田野崎文 | 河野伸 | もしも 私が突然あなたの前から消えてしまったなら 名前 呼んでも呼んでも 決して目を覚まさない人になったなら あなたは きっと優しく私を抱き上げ泣いてくれるのでしょう 冷たい唇にそっと愛をこめてキスをくれるのでしょう 忘れないで なんて 無責任なこと言わないから お願いがあるの ねぇ 聞いてくれる? その手でブルーのワンピース着せて 周りは あじさいでいっぱいにしてね ふたりで写した写真も全部 入れたら最後に ギターを弾いて ねぇ 去年の夏の終わりふたりで見た流れ星 遠くに消えた星を不安そうに見つめていたね 「人もいつか必ずまぼろしみたいに消えてしまうんだね? 忘れられてしまうかな、そう思うとすごく怖いんだ」 忘れないよ なんて 薄っぺらな言葉だけど 本当にそう思うから ほら、顏を上げて その手でブルーのワンピース着せて 周りは あじさいでいっぱいにしてね ふたりで写した写真も全部 入れたら最後に ギターを弾いて それから小さくなった私を ポプラの木の下に連れて行ってね 言葉は何にもいらないから お願い もう一度 ギターを弾いて 見送ってよ |
UNDER A DIFFERENT SUNIt was only a dream Just a moment in time You were there - you were gone in the blink of an eye Just enough for a taste of what life might become if we lived out our dreams under a different sun I'll hold on I'll hold on I'll hold on ‘til all hope is gone Under different skies you would recognize me and be my only one under a different sun Did we pass on the street? Was I under a spell? Did you happen to meet my heart as it fell? Did it shatter, and break? Did you see it, and run? Would it tremble and wake under a different un In another time, in another place somehow it would just be fate On another world, in another dream you would know your heart belongs to me I'll hold on I'll hold on I'll hold on ‘til all hope is gone Under different skies you would recognize me and be my only one under a different sun | 花耶 | JANIS IAN | JANIS IAN | 柳沢二三男 | It was only a dream Just a moment in time You were there - you were gone in the blink of an eye Just enough for a taste of what life might become if we lived out our dreams under a different sun I'll hold on I'll hold on I'll hold on ‘til all hope is gone Under different skies you would recognize me and be my only one under a different sun Did we pass on the street? Was I under a spell? Did you happen to meet my heart as it fell? Did it shatter, and break? Did you see it, and run? Would it tremble and wake under a different un In another time, in another place somehow it would just be fate On another world, in another dream you would know your heart belongs to me I'll hold on I'll hold on I'll hold on ‘til all hope is gone Under different skies you would recognize me and be my only one under a different sun |
上を向く花かなしい顔だっていいよ そんな日もあるね だけど僕たちは そう上を向く花 とおい未来(あした)のように 空は果てしなく まるで僕たちは ちいさな種だけど 迷う 止まる 閉ざす だけど笑う方がいい 世界じゅうで愛が 芽吹きますように おなじ陽(ひ)を浴びて 笑顔で咲きますように ちいさな手から逃げた 風船見上げてた あの日の涙が 忘れられないんだ ひとり ぼっちじゃ ないのに ひとりだって思った日 精いっぱい両手伸ばして 僕は呼んでみた 大きくなりたいと 未来(あした)に呼んでみた 人は とおい 夢を 祈る蕾だから かなしい顔だっていいよ そんな日もあるね だけど僕たちは そう上を向く花 きっと上を向く花 | 花耶 | 前田たかひろ | JANIS IAN | 河野伸 | かなしい顔だっていいよ そんな日もあるね だけど僕たちは そう上を向く花 とおい未来(あした)のように 空は果てしなく まるで僕たちは ちいさな種だけど 迷う 止まる 閉ざす だけど笑う方がいい 世界じゅうで愛が 芽吹きますように おなじ陽(ひ)を浴びて 笑顔で咲きますように ちいさな手から逃げた 風船見上げてた あの日の涙が 忘れられないんだ ひとり ぼっちじゃ ないのに ひとりだって思った日 精いっぱい両手伸ばして 僕は呼んでみた 大きくなりたいと 未来(あした)に呼んでみた 人は とおい 夢を 祈る蕾だから かなしい顔だっていいよ そんな日もあるね だけど僕たちは そう上を向く花 きっと上を向く花 |
君の名前悲しみがひとり 君を選んだ夜でも 決して 忘れないで 明日は来るから なにが出来るだろう? ずっと考えてた だけど、自分の小ささに 立ち尽くしてしまうだけ たったひとつの 灯火を守る 力を与えて下さい 君の名前 僕が歌うから 声の限り 何度も 君の名前 世界にひとつの かけがえない 響きを 生まれた時代を 間違えたわけじゃないよ だって、僕はこうして 君を見つけたよ 神様は少し 遠回りをさせるね きっと大切なんだ 迷子になる時間も その時 その場所 ありふれた午後に 大切な誰かと 出逢う 悲しいのは 間違えじゃない 泣きたいなら そのまま 君の名前 僕が抱きしめるよ ここにいる、と 教えて 君の名前 僕が歌うから 声の限り 何度も 君の名前 世界にひとつの かけがえない 響きを 守るよ | 花耶 | jam | 松本俊明 | 森俊之 | 悲しみがひとり 君を選んだ夜でも 決して 忘れないで 明日は来るから なにが出来るだろう? ずっと考えてた だけど、自分の小ささに 立ち尽くしてしまうだけ たったひとつの 灯火を守る 力を与えて下さい 君の名前 僕が歌うから 声の限り 何度も 君の名前 世界にひとつの かけがえない 響きを 生まれた時代を 間違えたわけじゃないよ だって、僕はこうして 君を見つけたよ 神様は少し 遠回りをさせるね きっと大切なんだ 迷子になる時間も その時 その場所 ありふれた午後に 大切な誰かと 出逢う 悲しいのは 間違えじゃない 泣きたいなら そのまま 君の名前 僕が抱きしめるよ ここにいる、と 教えて 君の名前 僕が歌うから 声の限り 何度も 君の名前 世界にひとつの かけがえない 響きを 守るよ |
グロス君が嫌いだと言ったから 塗らずにいたグロス 君が好きだったピンクのリップ 上から塗りつぶす 大事だとか特別とか 溺れたキラーワード 大好きな人の言葉は 都合よく沁みてった 心地よく沁みちゃった 君と言う マチガイ Good-bye dear, I'll get over you 流れてきた君の写真 偶然という悲劇 君のとなりで笑う子は 私の向こう側 初めてのデート ふたりの時間 夢みたいだったけど 私と私じゃない誰か 比べていたなんてね 君はサイテーだったね… 君が嫌いだと言ったから 塗らずにいたグロス 君を好きだって思っていた 私を塗りつぶす メイクするよりカンタン 君と言う マチガイ Good-bye dear, I'll get over you Good-bye dear, I'll get over you Good-bye dear, I'll get over you …じゃぁね I'll get over you | 花耶 | 前田たかひろ | JANIS IAN | 武部聡志 | 君が嫌いだと言ったから 塗らずにいたグロス 君が好きだったピンクのリップ 上から塗りつぶす 大事だとか特別とか 溺れたキラーワード 大好きな人の言葉は 都合よく沁みてった 心地よく沁みちゃった 君と言う マチガイ Good-bye dear, I'll get over you 流れてきた君の写真 偶然という悲劇 君のとなりで笑う子は 私の向こう側 初めてのデート ふたりの時間 夢みたいだったけど 私と私じゃない誰か 比べていたなんてね 君はサイテーだったね… 君が嫌いだと言ったから 塗らずにいたグロス 君を好きだって思っていた 私を塗りつぶす メイクするよりカンタン 君と言う マチガイ Good-bye dear, I'll get over you Good-bye dear, I'll get over you Good-bye dear, I'll get over you …じゃぁね I'll get over you |
恋が終わる音どうせなら どしゃ降りが良かった 歩きたくないサンダル 澄みわたる空 どうせなら 知らない店が良かった 楽しかった思い出が ひとつ消える いつもの席で いつものコーヒーで いつもと違う君の 瞳を見た瞬間 その音は静かに響いた あいたくて あえなくて ひとり泣いたあの夜さえ 幸せだったって 今気づいた 「さよなら」と ねぇ、ちゃんと口にしてよ 「ごめんね」って言葉がリフレインして 心は、色をなくす 流れていく時間がふたり変えたの? それともふたりが時間(とき)を止めたの? 出会った奇跡 忘れられない景色 積み上げ辿った軌跡 どの1つだってその全てに君がいたのに 「愛してる」「愛してた」その言葉は たった1文字が違うだけなのに すべてが変わってしまう 今、あいたくて でも あえなくて ひとり迷子 出口なんていらない 彷徨っていたい 君の世界で 始まった日も、終わった今日もこれからも こんなに誰かを好きになれるって 初めて知ったから 心は君をさがす | 花耶 | こさかりょうこ・Peach | こさかりょうこ | 河野伸 | どうせなら どしゃ降りが良かった 歩きたくないサンダル 澄みわたる空 どうせなら 知らない店が良かった 楽しかった思い出が ひとつ消える いつもの席で いつものコーヒーで いつもと違う君の 瞳を見た瞬間 その音は静かに響いた あいたくて あえなくて ひとり泣いたあの夜さえ 幸せだったって 今気づいた 「さよなら」と ねぇ、ちゃんと口にしてよ 「ごめんね」って言葉がリフレインして 心は、色をなくす 流れていく時間がふたり変えたの? それともふたりが時間(とき)を止めたの? 出会った奇跡 忘れられない景色 積み上げ辿った軌跡 どの1つだってその全てに君がいたのに 「愛してる」「愛してた」その言葉は たった1文字が違うだけなのに すべてが変わってしまう 今、あいたくて でも あえなくて ひとり迷子 出口なんていらない 彷徨っていたい 君の世界で 始まった日も、終わった今日もこれからも こんなに誰かを好きになれるって 初めて知ったから 心は君をさがす |
サマータイムブルース眩しくて 空が見えない 言い訳が上手くなる キミはどうしてるかな? 声も忘れそう 電話したい 出てくれるかな? 私だけが泣いてるサマータイムブルース まるで天気雨 日焼け止めしないまま飛び出したような 不自由な夏の中 濡れた夢の中 「元気か?」一行だけ キミからの通知見て 何度も泣いちゃって 返事を迷った 元気じゃない 言いたいよ言えない キミの声は遠くのサマータイムブルース 恋しくて切ない 夜明のアスファルトに寝転んだような 不器用な安らぎ 懐かしいキミが…いる 嫌われちゃったと思った もう逢えないと思った キミがいない世界は夏でも凍えそう いつものよに きっと笑っている キミを信じてる 時間と距離ばっかり離れちゃって 怖くなるけど キミの声は遠くのサマータイムブルース 恋しくて切ない 夜明のアスファルトに寝転んだような 不器用な安らぎ 待っててくれる人 ずっと変わらない人 キミは変わらない …恋人 | 花耶 | 前田たかひろ | JANIS IAN | 柳沢二三男 | 眩しくて 空が見えない 言い訳が上手くなる キミはどうしてるかな? 声も忘れそう 電話したい 出てくれるかな? 私だけが泣いてるサマータイムブルース まるで天気雨 日焼け止めしないまま飛び出したような 不自由な夏の中 濡れた夢の中 「元気か?」一行だけ キミからの通知見て 何度も泣いちゃって 返事を迷った 元気じゃない 言いたいよ言えない キミの声は遠くのサマータイムブルース 恋しくて切ない 夜明のアスファルトに寝転んだような 不器用な安らぎ 懐かしいキミが…いる 嫌われちゃったと思った もう逢えないと思った キミがいない世界は夏でも凍えそう いつものよに きっと笑っている キミを信じてる 時間と距離ばっかり離れちゃって 怖くなるけど キミの声は遠くのサマータイムブルース 恋しくて切ない 夜明のアスファルトに寝転んだような 不器用な安らぎ 待っててくれる人 ずっと変わらない人 キミは変わらない …恋人 |
スナドケイ迷っては何度でも 戻ってしまう砂時計 二人で過ごした時間とか 指先に残ったぬくもりが 何度も繰り返していく あの頃のまま 消せないから 別々の空に夜明けが来ると 行き場のない絆を消せない 君がいなくなってしまったから 私の明日は白紙のままだよ 刻まれた過去に もしずっと居れたら 迷っては何度でも 戻ってしまう砂時計 二人で過ごした時間とか 指先に残ったぬくもりが 変わらずに残ってる あの頃のまま 消せないから 悲しくなくても 流れる涙 君と見つけたこの帰り道 眠れない夜に 隣にいれたら 会いたいよ もう一度 聞きたいよ 君の声 不器用だけど優しいところ 困ったように笑う顔も 変わらずに残ってる あの頃にまだ 君の声も 君の空も 君の雨も 全部消せない 君の傷も 君の夢も 君の歌も 流れ落ちてく 砂の粒たち | 花耶 | Carlos K.・花耶 | Carlos K.・花耶 | Carlos K. | 迷っては何度でも 戻ってしまう砂時計 二人で過ごした時間とか 指先に残ったぬくもりが 何度も繰り返していく あの頃のまま 消せないから 別々の空に夜明けが来ると 行き場のない絆を消せない 君がいなくなってしまったから 私の明日は白紙のままだよ 刻まれた過去に もしずっと居れたら 迷っては何度でも 戻ってしまう砂時計 二人で過ごした時間とか 指先に残ったぬくもりが 変わらずに残ってる あの頃のまま 消せないから 悲しくなくても 流れる涙 君と見つけたこの帰り道 眠れない夜に 隣にいれたら 会いたいよ もう一度 聞きたいよ 君の声 不器用だけど優しいところ 困ったように笑う顔も 変わらずに残ってる あの頃にまだ 君の声も 君の空も 君の雨も 全部消せない 君の傷も 君の夢も 君の歌も 流れ落ちてく 砂の粒たち |
とおい昨日、あした迷う朝の 深呼吸は 夢の粒子 チクチクするよ 知らない街 知らない顔 私はただ 春の中 夢はきっと 現実より 私にあまい でも多分ね 気がついてる こわいよ…こわい 恋しいのは キミのせい かなしいのは 私のせい 薄いカーテン カラの冷蔵庫 なにもない部屋 はじめまして… 行くなよって キミが言った もう懐かしい キミの声 別れより 大切だと あの日思っていた キミよりも 何よりも とおい明日 見てた 私らしくなんてわからない でもやってみるよ 戻れない 届かない とおい昨日 明日… | 花耶 | 前田たかひろ | Janis Ian | 柳沢二三男・河野伸 | 迷う朝の 深呼吸は 夢の粒子 チクチクするよ 知らない街 知らない顔 私はただ 春の中 夢はきっと 現実より 私にあまい でも多分ね 気がついてる こわいよ…こわい 恋しいのは キミのせい かなしいのは 私のせい 薄いカーテン カラの冷蔵庫 なにもない部屋 はじめまして… 行くなよって キミが言った もう懐かしい キミの声 別れより 大切だと あの日思っていた キミよりも 何よりも とおい明日 見てた 私らしくなんてわからない でもやってみるよ 戻れない 届かない とおい昨日 明日… |
白馬の王子と薔薇色の私がらんどうだった この世界ふたり 明日の朝目覚めたらキスをしてくれるの! 白馬に乗った あの日の姿で 私を持って帰る勇気だけあればいい。 鏡の中の自分は笑っていられた、 としても そりゃたまに落ち込むわ 観音橋を渡り‥ いったりきたりで あなたは私のはじめて 心尽くしたあとさぁ愛を迎えにきて 嘘みたい でも、長月夜ふたり 剥げかけてるベンチで ブランコを眺めた 私 違うことばかり考えていたみたいね あの歌をもう一度! ありったけの薔薇あげる。 いったりきたりで 私はあなたが最後で なぐさめてくれる前に愛を迎えにきて いつかあなたの隣で花びらを散らしてみたい 悲しみにさよならを 孤独さえも許して いったりきたりで あなたは私のはじめて 心尽くしたあと さぁ愛を迎えにきて すぐ迎えにきて | 花耶 | 一青窈 | マシコタツロウ | 武部聡志 | がらんどうだった この世界ふたり 明日の朝目覚めたらキスをしてくれるの! 白馬に乗った あの日の姿で 私を持って帰る勇気だけあればいい。 鏡の中の自分は笑っていられた、 としても そりゃたまに落ち込むわ 観音橋を渡り‥ いったりきたりで あなたは私のはじめて 心尽くしたあとさぁ愛を迎えにきて 嘘みたい でも、長月夜ふたり 剥げかけてるベンチで ブランコを眺めた 私 違うことばかり考えていたみたいね あの歌をもう一度! ありったけの薔薇あげる。 いったりきたりで 私はあなたが最後で なぐさめてくれる前に愛を迎えにきて いつかあなたの隣で花びらを散らしてみたい 悲しみにさよならを 孤独さえも許して いったりきたりで あなたは私のはじめて 心尽くしたあと さぁ愛を迎えにきて すぐ迎えにきて |
ヒヤシンス1から挙げようとした あなたのいいところ 苦しくてはらはらと捨てたい 生徒会室の隅で ヒヤシンスが枯れる 好きでもない誰かから 好きだと言われて、 付き合えないけれど友達でいたいと思った 優しさは蚊帳の外 あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください 校庭で 膝抱えてあなた待つ間に 甘い視線受けたって知らん顔するの 不埒でいい あなたひとりだけ振り向かせたくて 嫌いになれたならば あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください この気持ち終わらせるため ください あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ 最後に、ください 最後に愛、ください | 花耶 | 一青窈 | 都志見隆 | 武部聡志 | 1から挙げようとした あなたのいいところ 苦しくてはらはらと捨てたい 生徒会室の隅で ヒヤシンスが枯れる 好きでもない誰かから 好きだと言われて、 付き合えないけれど友達でいたいと思った 優しさは蚊帳の外 あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください 校庭で 膝抱えてあなた待つ間に 甘い視線受けたって知らん顔するの 不埒でいい あなたひとりだけ振り向かせたくて 嫌いになれたならば あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ せめても、ください この気持ち終わらせるため ください あなたも彼も選べない いけない娘だと知ってる 続かないかもしれない予感だけ 最後に、ください 最後に愛、ください |
ボクは途中ボクの明日(あした)に キミはいない 目を閉じても 開けてもいない キミは空を 見上げていた ボクは空を 眺めていた 泣かないで 笑って 自分に 迷わないで 約束したんだ あの日キミと And be my only one, under a different sun 逃げ出す時も ごまかす時も ボクはいつも ちょっと笑う そんなボクを 試すように 励ますように キミは消えた 夢なんて 見ないで 歩いて行けるほど 強くないけど 弱くもないさ まだ知らない ボクは途中 キミは過去 キミは未来 ボクの憧れ 無垢な嘘 甘い傷 ボクだけの最愛 Good-bye Dear, Good-bye Dear キミを忘れない Under different sky それじゃまたね ふり向かない ボクは途中 And be my only one, under a different sun | 花耶 | 前田たかひろ | JANIS IAN | 柳沢二三男 | ボクの明日(あした)に キミはいない 目を閉じても 開けてもいない キミは空を 見上げていた ボクは空を 眺めていた 泣かないで 笑って 自分に 迷わないで 約束したんだ あの日キミと And be my only one, under a different sun 逃げ出す時も ごまかす時も ボクはいつも ちょっと笑う そんなボクを 試すように 励ますように キミは消えた 夢なんて 見ないで 歩いて行けるほど 強くないけど 弱くもないさ まだ知らない ボクは途中 キミは過去 キミは未来 ボクの憧れ 無垢な嘘 甘い傷 ボクだけの最愛 Good-bye Dear, Good-bye Dear キミを忘れない Under different sky それじゃまたね ふり向かない ボクは途中 And be my only one, under a different sun |
Your Songあなたの青空が 哀しみに暮れても どうか夢を、その心を 責めたりなどせずに ちゃんと傷つくこと 涙を流すこと その痛みを 抱きしめるの 今はそれだけで いい やわらかいものだけで ぼくらは出来ていた なのに 傷つけあえるの あなたがそこにいる日々 時に冷たそうに見えても ぼくらを守っているセカイ あなたを探してる愛 もう少しで触れられるでしょう 風の吹くころ 名前を呼ぶ声に 笑いかける方に 転びながら 歩いていた あの日のあなたのまま いくつも間違えて ぼくらはここへ来た だから、少しだけ座ろう あなたが泣いている朝 水を飲んでも悲しいのに ぼくらを諦めないセカイ あなたがたどり着く空 それは優しい青空でしょう だから、信じて どうして胸は痛むの? どうして声にならないの? まだ、分からないことばかりの ぼくら あなたを探してる愛 もう少しで肩を叩くでしょう 風の吹くころ | 花耶 | jam | 松本俊明 | 森俊之 | あなたの青空が 哀しみに暮れても どうか夢を、その心を 責めたりなどせずに ちゃんと傷つくこと 涙を流すこと その痛みを 抱きしめるの 今はそれだけで いい やわらかいものだけで ぼくらは出来ていた なのに 傷つけあえるの あなたがそこにいる日々 時に冷たそうに見えても ぼくらを守っているセカイ あなたを探してる愛 もう少しで触れられるでしょう 風の吹くころ 名前を呼ぶ声に 笑いかける方に 転びながら 歩いていた あの日のあなたのまま いくつも間違えて ぼくらはここへ来た だから、少しだけ座ろう あなたが泣いている朝 水を飲んでも悲しいのに ぼくらを諦めないセカイ あなたがたどり着く空 それは優しい青空でしょう だから、信じて どうして胸は痛むの? どうして声にならないの? まだ、分からないことばかりの ぼくら あなたを探してる愛 もう少しで肩を叩くでしょう 風の吹くころ |
Love(d)まだ寒いのにな 膨らみかけたつぼみは 「もう春は近い」と告げた 遠い夢を見る、遠い街の花 すぐそばに 君は思えます もし最後の恋だったとも 悔やむ事はないでしょう 振り向けば My Love 君の思い出に恋するよ 出会いの季節(とき) 震えていた、最初の I Love you 夢にだけ Heart 会いにきてよ 目覚めれば もう会えなくても… You're my Love, Love, Love… You're my Love, Love, Love… 夢の芽吹きは次の季節と 訪れる「いつか」を告げた 選べない涙ですらも 君は拭ってしまうでしょう 「泣かないで One Love 君は、綺麗に咲いてくれよ」 最後の冬、約束した 一生分の I Love you 春が来る前にキスしよう 永遠は来なくても You're my Love, Love, Love… You're my Love, Love, Love… もう、お別れの合図 尽きる事のない 永久(とわ)すら満たそうなんて ねえ、素敵な夢を見てたよね 強いフリで 弱い誰かの 手と手が解け合えば ああ、二人を何が守るのだろう? 振り向けば My Love 君の思い出に恋するよ 出会いの季節(とき) 震えていた、最初の I Love you… さようなら My Love 好きだよ 春風の恋人 忘れないよ、君がくれた 最後の I Love you 約束の花、咲かせよう 思い出はもう増えなくても You're my Love, Love, Love… You're my Love, Love, Love… | 花耶 | 高木誠司 | 高木誠司・高慶“CO-K”卓史 | 高慶“CO-K”卓史 | まだ寒いのにな 膨らみかけたつぼみは 「もう春は近い」と告げた 遠い夢を見る、遠い街の花 すぐそばに 君は思えます もし最後の恋だったとも 悔やむ事はないでしょう 振り向けば My Love 君の思い出に恋するよ 出会いの季節(とき) 震えていた、最初の I Love you 夢にだけ Heart 会いにきてよ 目覚めれば もう会えなくても… You're my Love, Love, Love… You're my Love, Love, Love… 夢の芽吹きは次の季節と 訪れる「いつか」を告げた 選べない涙ですらも 君は拭ってしまうでしょう 「泣かないで One Love 君は、綺麗に咲いてくれよ」 最後の冬、約束した 一生分の I Love you 春が来る前にキスしよう 永遠は来なくても You're my Love, Love, Love… You're my Love, Love, Love… もう、お別れの合図 尽きる事のない 永久(とわ)すら満たそうなんて ねえ、素敵な夢を見てたよね 強いフリで 弱い誰かの 手と手が解け合えば ああ、二人を何が守るのだろう? 振り向けば My Love 君の思い出に恋するよ 出会いの季節(とき) 震えていた、最初の I Love you… さようなら My Love 好きだよ 春風の恋人 忘れないよ、君がくれた 最後の I Love you 約束の花、咲かせよう 思い出はもう増えなくても You're my Love, Love, Love… You're my Love, Love, Love… |