大黒裕貴の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
越冬平野灯りかざして 燃える雪 風が哭くから こころもふぶく ふたりこのまま いられたら 春はなくても 生きられる 降り積もれ 埋め尽くせ どうせかくれ恋 闇の中 花になる 越冬平野  白い雪野を 染め返し 紅い椿は その身を投げる 顔をうずめて 甘えたら 眠るその手が 引き寄せる 離れずに 添い遂げて ふたつこの命 咲くもいい 散るもいい 越冬平野   山をなだれて 落ちる雪 女ごころが 夜空を揺らす 拗(す)ねてみたなら この胸を 私ひとりに くれますか 戻れない 果てがない これもおんな恋 次の世は 鳥になろ 越冬平野大黒裕貴幸田りえ桜田誠一川村栄二灯りかざして 燃える雪 風が哭くから こころもふぶく ふたりこのまま いられたら 春はなくても 生きられる 降り積もれ 埋め尽くせ どうせかくれ恋 闇の中 花になる 越冬平野  白い雪野を 染め返し 紅い椿は その身を投げる 顔をうずめて 甘えたら 眠るその手が 引き寄せる 離れずに 添い遂げて ふたつこの命 咲くもいい 散るもいい 越冬平野   山をなだれて 落ちる雪 女ごころが 夜空を揺らす 拗(す)ねてみたなら この胸を 私ひとりに くれますか 戻れない 果てがない これもおんな恋 次の世は 鳥になろ 越冬平野
瀬戸歌日暮れ 尾道 明かりは見えど 歩いて渡れぬ 燧灘(ひうちなだ) 泣きたいけれど 何故でない 涙も 愚痴も うらみさえ あなた 好きだから 私を抱きに そばにきて 瀬戸の他にも なんにも知らん 辛(から)いお酒も 東京も  カモメおまえに 言葉があれば 伝えてみたかろ 胸の内 寒くはないか 桟橋は 旅行く人も 船もない あなた 行かないで 焦がれる想(おも)い 判(わか)るなら 瀬戸はふるさと 捨ててはいけん 夢で今夜は 逢いにきて  あなた 好きだから 私を抱きに そばにきて 瀬戸の他にも なんにも知らん 辛(から)いお酒も 東京も …東京も大黒裕貴たきのえいじ浜圭介川村栄二日暮れ 尾道 明かりは見えど 歩いて渡れぬ 燧灘(ひうちなだ) 泣きたいけれど 何故でない 涙も 愚痴も うらみさえ あなた 好きだから 私を抱きに そばにきて 瀬戸の他にも なんにも知らん 辛(から)いお酒も 東京も  カモメおまえに 言葉があれば 伝えてみたかろ 胸の内 寒くはないか 桟橋は 旅行く人も 船もない あなた 行かないで 焦がれる想(おも)い 判(わか)るなら 瀬戸はふるさと 捨ててはいけん 夢で今夜は 逢いにきて  あなた 好きだから 私を抱きに そばにきて 瀬戸の他にも なんにも知らん 辛(から)いお酒も 東京も …東京も
なみだ海峡雨に未練が 姿を変えて 海に心に 降りしきる 恋は女の さだめと同じ なんで命を 惜しむでしょう あなた あなたのさよならだけが 今も聞こえる なみだ海峡  夜明け間近の 窓打つ雨音(おと)が 夢の中でも すすり泣く 胸に抱かれた ぬくもりさえも 思い出せない 岬宿 あなた あなたへ戻れぬ海鳥(とり)は 濡れたつばさの なみだ海峡  沖の漁り火 いつしか消えて ひとりぼっちの 朝が来る どこへ着くのか 悲しみ連れて 過去を断ち切る この旅路 あなた あなたを呼ぶ声さえも 波がかき消す なみだ海峡大黒裕貴かず翼桜田誠一雨に未練が 姿を変えて 海に心に 降りしきる 恋は女の さだめと同じ なんで命を 惜しむでしょう あなた あなたのさよならだけが 今も聞こえる なみだ海峡  夜明け間近の 窓打つ雨音(おと)が 夢の中でも すすり泣く 胸に抱かれた ぬくもりさえも 思い出せない 岬宿 あなた あなたへ戻れぬ海鳥(とり)は 濡れたつばさの なみだ海峡  沖の漁り火 いつしか消えて ひとりぼっちの 朝が来る どこへ着くのか 悲しみ連れて 過去を断ち切る この旅路 あなた あなたを呼ぶ声さえも 波がかき消す なみだ海峡
氷酒飲んだお酒が 体の中で 燃えるどころか 凍りつく 私の心を 温めて くれたやさしい あなたはいない つのる想いを 抱きながら ひとり飲む酒 氷酒  一度だけでも 死ぬよな恋に 賭けて一生 終わりたい あなたは私の 命です こんな女の まごころなんか どうせわかって くれないわ 酔えば酔うほど 氷酒  羽根を失くした 小鳥のように 夢の名残りを この部屋で 思い出グラスに 酒をつぐ 冷えたこころを 忘れたはずの 熱い未練が また燃える 夜が寂しい 氷酒大黒裕貴三浦康照水森英夫前田俊明飲んだお酒が 体の中で 燃えるどころか 凍りつく 私の心を 温めて くれたやさしい あなたはいない つのる想いを 抱きながら ひとり飲む酒 氷酒  一度だけでも 死ぬよな恋に 賭けて一生 終わりたい あなたは私の 命です こんな女の まごころなんか どうせわかって くれないわ 酔えば酔うほど 氷酒  羽根を失くした 小鳥のように 夢の名残りを この部屋で 思い出グラスに 酒をつぐ 冷えたこころを 忘れたはずの 熱い未練が また燃える 夜が寂しい 氷酒
二人静の花生きるつらさに 負けそな夜は 呑んでゆこうよ もう少し 東京すてて 手に手をとって 恋に走った あなたと私… 二人静の花のように この世のどこかで 咲けばいい  笑顔だけしか とりえもなくて こんな私で 許してね 涙をこらえ 淋しさこらえ 夜空みあげて 唄いましょうよ… ふたり 流れる 星のように 遅れてくる春 待ちながら  何があっても 幸せだから あなた行く道 ついてゆく 口下手どうし 似た者どうし 生きてゆこうね きれいなままで 二人静の花のように ちいさな明日を 抱きしめて大黒裕貴水木れいじ弦哲也前田俊明生きるつらさに 負けそな夜は 呑んでゆこうよ もう少し 東京すてて 手に手をとって 恋に走った あなたと私… 二人静の花のように この世のどこかで 咲けばいい  笑顔だけしか とりえもなくて こんな私で 許してね 涙をこらえ 淋しさこらえ 夜空みあげて 唄いましょうよ… ふたり 流れる 星のように 遅れてくる春 待ちながら  何があっても 幸せだから あなた行く道 ついてゆく 口下手どうし 似た者どうし 生きてゆこうね きれいなままで 二人静の花のように ちいさな明日を 抱きしめて
ほっといてんか夢も明日も おきざりにして うるむネオンに 消えた人 恨みつらみを あげたなら 大阪女の 値が下がる ほっといてんか ほっといてんか…うちなんて 肩のふるえを 見ないでおくれ 意地のひとつも 張らせておくれ  ふたり暮した 小部屋を閉めて 鍵を投げ込む 夜の河 なにを捨てても 思い出は 大阪女に ついてくる ほっといてんか ほっといてんか…うちなんて 洒落を肴に 酔わせておくれ 朝が来るまで 飲ませておくれ  こんな別れに 苦しむのなら めぐり逢いなど なけりゃいい つくり笑顔の 裏で泣く 大阪女は みえっぱり ほっといてんか ほっといてんか…ほっといて 誰か歌など 聴かせておくれ ひとり未練を 抱かせておくれ大黒裕貴石原信一桜田誠一伊戸のりお夢も明日も おきざりにして うるむネオンに 消えた人 恨みつらみを あげたなら 大阪女の 値が下がる ほっといてんか ほっといてんか…うちなんて 肩のふるえを 見ないでおくれ 意地のひとつも 張らせておくれ  ふたり暮した 小部屋を閉めて 鍵を投げ込む 夜の河 なにを捨てても 思い出は 大阪女に ついてくる ほっといてんか ほっといてんか…うちなんて 洒落を肴に 酔わせておくれ 朝が来るまで 飲ませておくれ  こんな別れに 苦しむのなら めぐり逢いなど なけりゃいい つくり笑顔の 裏で泣く 大阪女は みえっぱり ほっといてんか ほっといてんか…ほっといて 誰か歌など 聴かせておくれ ひとり未練を 抱かせておくれ
夕月みなとかもめ教えて ふたりの恋が なんでこの世の 罪になる 別れることが あなたのためと 死ぬほど泣いて決めました 呼んでも 呼んでも 呼んでもダメよ 風が身をさす 夕月みなと  帰る故郷 なくした今は せめて頼りの 月灯かり おもかげ抱いて 叫んでみても 海鳴り遠く咽ぶだけ いのちが いのちが いのちが寒い 女ひとりの 夕月みなと  何もいらない 想い出なんか もっと一緒に いたかった 東京行きの あなたの切符 なみだで海へ捨てて行く 許して 許して 許してあなた 船は出てゆく 夕月みなと大黒裕貴水木れいじ弦哲也前田俊明かもめ教えて ふたりの恋が なんでこの世の 罪になる 別れることが あなたのためと 死ぬほど泣いて決めました 呼んでも 呼んでも 呼んでもダメよ 風が身をさす 夕月みなと  帰る故郷 なくした今は せめて頼りの 月灯かり おもかげ抱いて 叫んでみても 海鳴り遠く咽ぶだけ いのちが いのちが いのちが寒い 女ひとりの 夕月みなと  何もいらない 想い出なんか もっと一緒に いたかった 東京行きの あなたの切符 なみだで海へ捨てて行く 許して 許して 許してあなた 船は出てゆく 夕月みなと
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