本橋依央利の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
命短し尽くせよ奴隷さぁみんな! 僕が作ったご飯を食べて 僕が洗った服を着て カラカラ空っぽの身体に貯まる コツコツ恍惚のマイレージ  僕の四肢 全部捧げたい あなたの代わりに呼吸したい 満ち満ちるO2 駆け巡るエンドルフィン 肺胞!肺胞!奴隷ーズハイ 嗚呼 僕は生きている!  アイヤイヤ 仕えて昇って 心は摩天楼 凛々爛々 弾けて至って 此処は桃源郷 ワイワイ fly high 天上天下 命短し尽くせよ奴隷  ひとつ ひたむき 前向き滅私 ふたつ 負荷を噛み締めて貢献 みっつ 見返り?ノンノン!奉仕 僕を僕たらしめる方程式  召し使い 召されて 絶頂ループ 大気圏つきぬけて苦しいな ギブ アンド ギブの果てに 待ってたサティスファイ 細胞!解放!まるでビッグバン 嗚呼 僕は生きている!  アイヤイヤ 僕らこの世の徒然 道連れに 唯々諾々 喜びの大河 流れて有頂天 ガンガン 満願 全身全霊 高鳴る鼓動は狂喜乱舞  生まれた意味や生きていく価値なんて きっと誰もが持ってるわけじゃない だけど空っぽだからこそ出会えたんだ 服従、それは愛 あなたを愛で満たすね このままこの命燃え尽きるまで  アイヤイヤ 仕えて昇って 心は摩天楼 凛々爛々 弾けて至って 此処は桃源郷 アイヤイヤ 僕らこの世の徒然 道連れに 唯々諾々 喜びの大河 流れて有頂天 来々 sunrise ごきげんよう 命短し尽くせよ奴隷  無我のまにまに本橋依央利森めぐ山本“ぶち”真勇さぁみんな! 僕が作ったご飯を食べて 僕が洗った服を着て カラカラ空っぽの身体に貯まる コツコツ恍惚のマイレージ  僕の四肢 全部捧げたい あなたの代わりに呼吸したい 満ち満ちるO2 駆け巡るエンドルフィン 肺胞!肺胞!奴隷ーズハイ 嗚呼 僕は生きている!  アイヤイヤ 仕えて昇って 心は摩天楼 凛々爛々 弾けて至って 此処は桃源郷 ワイワイ fly high 天上天下 命短し尽くせよ奴隷  ひとつ ひたむき 前向き滅私 ふたつ 負荷を噛み締めて貢献 みっつ 見返り?ノンノン!奉仕 僕を僕たらしめる方程式  召し使い 召されて 絶頂ループ 大気圏つきぬけて苦しいな ギブ アンド ギブの果てに 待ってたサティスファイ 細胞!解放!まるでビッグバン 嗚呼 僕は生きている!  アイヤイヤ 僕らこの世の徒然 道連れに 唯々諾々 喜びの大河 流れて有頂天 ガンガン 満願 全身全霊 高鳴る鼓動は狂喜乱舞  生まれた意味や生きていく価値なんて きっと誰もが持ってるわけじゃない だけど空っぽだからこそ出会えたんだ 服従、それは愛 あなたを愛で満たすね このままこの命燃え尽きるまで  アイヤイヤ 仕えて昇って 心は摩天楼 凛々爛々 弾けて至って 此処は桃源郷 アイヤイヤ 僕らこの世の徒然 道連れに 唯々諾々 喜びの大河 流れて有頂天 来々 sunrise ごきげんよう 命短し尽くせよ奴隷  無我のまにまに
独り奉死快楽を呼ぶ声が 脳(あたま)を蝕んだ 振り払う術はなく あんたのもとへ  心地よい服従に 悶えて 身を委ね 欲望に舵を取る あぁ狂おしい  家事 給仕 マッサージ 回峰行 人柱 誰かに 盗られるのなら いっそ殺して  骨の髄 髄まで尽くして ほろり 花と散る この命も捧げて それで終われたら... 尽くし 尽くし つく 澪標 独り奉死  お気にの首輪と足枷は 契りの印 どうかこのままいさせて あんたの奴隷でいられることが 生きがいです  望むなら (求めさせて) 電流 火くぐり 氷締めも 身体が (覚えてるね) 熱く刻まれた 愛の罪  何なりとご用命を!さぁ! (飯出せ) 内臓は要りますか? (ありがとう) 異次元の負荷を即頂戴 いますぐ  骨の髄 髄まで尽くして ほろり 花と散る 手段なんて選ばない 僕はこうして活きる  いつか…散ってしまうのなら 最後はあんたの傍がいい 咲いて 咲いて 咲き乱れて あんたの“記憶の花”になります  もう一度生まれ変わって あんたに仕えます 愛おしき命令よ もっともっとください  髄 髄まで尽くして ほろり 花と散る この命も捧げて それで終われたら... 尽くし 尽くし つく 澪標 独り奉死本橋依央利うらん設楽哲也設楽哲也快楽を呼ぶ声が 脳(あたま)を蝕んだ 振り払う術はなく あんたのもとへ  心地よい服従に 悶えて 身を委ね 欲望に舵を取る あぁ狂おしい  家事 給仕 マッサージ 回峰行 人柱 誰かに 盗られるのなら いっそ殺して  骨の髄 髄まで尽くして ほろり 花と散る この命も捧げて それで終われたら... 尽くし 尽くし つく 澪標 独り奉死  お気にの首輪と足枷は 契りの印 どうかこのままいさせて あんたの奴隷でいられることが 生きがいです  望むなら (求めさせて) 電流 火くぐり 氷締めも 身体が (覚えてるね) 熱く刻まれた 愛の罪  何なりとご用命を!さぁ! (飯出せ) 内臓は要りますか? (ありがとう) 異次元の負荷を即頂戴 いますぐ  骨の髄 髄まで尽くして ほろり 花と散る 手段なんて選ばない 僕はこうして活きる  いつか…散ってしまうのなら 最後はあんたの傍がいい 咲いて 咲いて 咲き乱れて あんたの“記憶の花”になります  もう一度生まれ変わって あんたに仕えます 愛おしき命令よ もっともっとください  髄 髄まで尽くして ほろり 花と散る この命も捧げて それで終われたら... 尽くし 尽くし つく 澪標 独り奉死
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