アイーン僕たちのヒーローの銅像が建った日 駅前の記念樹にとまったカラスが勝手に泣いた 20時じゃなく 8時にピンチは後ろから来る 叫んでいた僕らも そこそこに いい歳になった 悲しいけど 梅雨空の上には 笑顔になる 夏はもうすぐそこ 蹴られたって 殴られてたって この勝負 だいじょうぶだぁ 何度だって立ち上がる 肘をあげて 僕たちのファイティングポーズをとる 呪うつもりが祝って 崇めるつもりが祟って 裏という字の中に表を見て生きて来たんだ 悔しいけど 時は止められない 今年もまた 夏はもうすぐそこ 夢破れて しんどくたって 人生は だっふんだ 何度だって立ち上がる 肘をあげて 僕たちのファイティングポーズをとる 大声で泣いて 大声で笑ってた ちょっとだけよ ダメだこりゃ 東村山には早紀やタマ子 | UZA | UZA | UZA | UZA・時乗浩一郎 | 僕たちのヒーローの銅像が建った日 駅前の記念樹にとまったカラスが勝手に泣いた 20時じゃなく 8時にピンチは後ろから来る 叫んでいた僕らも そこそこに いい歳になった 悲しいけど 梅雨空の上には 笑顔になる 夏はもうすぐそこ 蹴られたって 殴られてたって この勝負 だいじょうぶだぁ 何度だって立ち上がる 肘をあげて 僕たちのファイティングポーズをとる 呪うつもりが祝って 崇めるつもりが祟って 裏という字の中に表を見て生きて来たんだ 悔しいけど 時は止められない 今年もまた 夏はもうすぐそこ 夢破れて しんどくたって 人生は だっふんだ 何度だって立ち上がる 肘をあげて 僕たちのファイティングポーズをとる 大声で泣いて 大声で笑ってた ちょっとだけよ ダメだこりゃ 東村山には早紀やタマ子 |
歩み目を閉じて 見つめてる 君の一歩一歩が 僕にくれたものを ありふれた 言葉よりも 僕の指先を ギュッと握ってた その力強さが 教えてくれたものを おめでとう 今君は 僕の手を離して 初めて一人で歩いた日のように ただまっすぐに 振り向かないで 旅立ちはいつだって どこからでも良いから 何度転んでも 立ち上がれば良いさ 泣いたっていいさ 悔やんだっていいさ 君らしく 君らしく 歩んで行くこと 今僕が願うことは ただそれだけ | UZA | UZA | UZA | 時乗浩一郎・UZA | 目を閉じて 見つめてる 君の一歩一歩が 僕にくれたものを ありふれた 言葉よりも 僕の指先を ギュッと握ってた その力強さが 教えてくれたものを おめでとう 今君は 僕の手を離して 初めて一人で歩いた日のように ただまっすぐに 振り向かないで 旅立ちはいつだって どこからでも良いから 何度転んでも 立ち上がれば良いさ 泣いたっていいさ 悔やんだっていいさ 君らしく 君らしく 歩んで行くこと 今僕が願うことは ただそれだけ |
君を抱いて眠りたいぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも 忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから 忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから | UZA | 松井五郎 | UZA | 時乗浩一郎 | ぬぐえない涙 さよならの代わりに 一度だけ 囁いた名前 あのとき決めた気持ちは まちがいじゃない どれだけの道も 選べるのはひとつ 戻れない日々を閉ざして ふたりが置き去りにした 夢の重さをもう 許してあげようか このまま 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから さみしい夜には やわらかい笑顔に この胸は救われてきたよ どれほど離れていても 瞳を閉じればそばに 君を感じられる いつでも 忘れないで 時がどこへ流れても 君のために僕はいる 心だけは 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから 忘れないで ふたりが見つけたものに ふたりはむすばれている どんなときも 変わらないから 君を抱いて つよく抱いて 眠りたい この命がかれるまで 報われるまで なにを 失おうと 君を守るから どんなときも僕が守るから |
たとえば今…たとえばこの痛みが未来さえを奪っても たとえばこの誓いが描いた明日を壊しても 譲れない 絶対に どこからだろう 始まりの景色を考えていた あの日と同じ空の青さを いつまでも忘れはしない ここで僕らが出会ってから 重ねた日々があったね 君の背中に 見た激しさに 僕は瞳を閉じた Ah いつかなんてそんな約束はいらない 今始めよう ふたりで 「逢いたい」と想う人がいる 弱さじゃない 強くなる為に たとえば今、ふたりの背負うものが変わっても たとえば今、ふたりの道が二つに別れても 離れない絶対に 過去を塗り替える為に今を生きている訳じゃない 守る勇気と変わる勇気を 君が教えてくれた Ah 予感なんてそんな曖昧はいらない 確信だけを 求めて 「さよなら」を言わなかったのは 自分らしく生きて行く覚悟 たとえばこの痛みが未来さえを奪っても 例えばこの誓いが描いた明日を壊しても 譲れない絶対に それぞれの道を突き進む 振り向かずに前だけ見て行けば たとえば今、世界が色を無くしたとしても たとえば今、世界が音を無くしてしまっても きっと出会える 「逢いたい」と想う人がいる 弱さじゃない 強くなる為に たとえば今、ふたりの背負うものが変わっても たとえば今、ふたりの道が二つに別れても 離れない 永遠に | UZA | UZA | UZA | UZA・時乗浩一郎 | たとえばこの痛みが未来さえを奪っても たとえばこの誓いが描いた明日を壊しても 譲れない 絶対に どこからだろう 始まりの景色を考えていた あの日と同じ空の青さを いつまでも忘れはしない ここで僕らが出会ってから 重ねた日々があったね 君の背中に 見た激しさに 僕は瞳を閉じた Ah いつかなんてそんな約束はいらない 今始めよう ふたりで 「逢いたい」と想う人がいる 弱さじゃない 強くなる為に たとえば今、ふたりの背負うものが変わっても たとえば今、ふたりの道が二つに別れても 離れない絶対に 過去を塗り替える為に今を生きている訳じゃない 守る勇気と変わる勇気を 君が教えてくれた Ah 予感なんてそんな曖昧はいらない 確信だけを 求めて 「さよなら」を言わなかったのは 自分らしく生きて行く覚悟 たとえばこの痛みが未来さえを奪っても 例えばこの誓いが描いた明日を壊しても 譲れない絶対に それぞれの道を突き進む 振り向かずに前だけ見て行けば たとえば今、世界が色を無くしたとしても たとえば今、世界が音を無くしてしまっても きっと出会える 「逢いたい」と想う人がいる 弱さじゃない 強くなる為に たとえば今、ふたりの背負うものが変わっても たとえば今、ふたりの道が二つに別れても 離れない 永遠に |
馬鹿誰かの恋を奪って 愛して欲しがって 気がつけばまた一人きり どうしようもなくて ねじれた感傷を 飲み干して忘れたふり 演じているのになんで 気づかないのなんで 唇が素直になれない ずっとこのままで 終わるはずもなく そしてまた忘れたふり 少しだけ優しく歌えば 溜め息が空に消えてく 様を無くせば無様 駄目ね 駄目ね オチのない話は woo 若かったって笑って 消せない傷隠して もしもなんて言いかけて あれだけ泣いた夜でさえ 今では大切な 花束みたいに抱えてる あの頃みたいに歌って 束の間の夢を見させて 何で酔っても無様 駄目よ 駄目よ 独りで善がる夜は woo 哀しくて 切なくて 良くできた喜劇みたいね 抱きしめ合って 泣いて 馬鹿な二人 あの日に戻って やり直せるなら嗚呼 何も言わないで 何も言わせないで 悲しくさせないで woo | UZA | UZA | UZA | UZA・時乗浩一郎 | 誰かの恋を奪って 愛して欲しがって 気がつけばまた一人きり どうしようもなくて ねじれた感傷を 飲み干して忘れたふり 演じているのになんで 気づかないのなんで 唇が素直になれない ずっとこのままで 終わるはずもなく そしてまた忘れたふり 少しだけ優しく歌えば 溜め息が空に消えてく 様を無くせば無様 駄目ね 駄目ね オチのない話は woo 若かったって笑って 消せない傷隠して もしもなんて言いかけて あれだけ泣いた夜でさえ 今では大切な 花束みたいに抱えてる あの頃みたいに歌って 束の間の夢を見させて 何で酔っても無様 駄目よ 駄目よ 独りで善がる夜は woo 哀しくて 切なくて 良くできた喜劇みたいね 抱きしめ合って 泣いて 馬鹿な二人 あの日に戻って やり直せるなら嗚呼 何も言わないで 何も言わせないで 悲しくさせないで woo |
パスタは啜らないで ただ蕎麦は啜って君は両親がお金持ちで 中三まで海外暮らしで イカれてる ダンスをして 自信満々に笑うんだ 君は話がたまに長くて 急にタメ口になったりして きっと多分確実に 僕に好意を抱いてるんだ おはよ~かん 出た!面倒くさいオッサン ちょっと何言ってんねんパーマってか うんざりするほど 親父ギャグが止まんない ナイスですね 下ネタばっかり だって男の子なんだもん セクハラ モラハラ はぁ‥ 声がセクシー ため息がセクシー 顔面もスタイルも偏差値高め でもなんで?え?なんで君はパスタを啜るの? 君は突然フリーになって だから多分仕事が欲しくて 少し意味深な振りをして 相談なんかしてきちゃうんだ 庶民的な和食のお店のランチに誘えば 僕だけが饒舌で… 髪がセクシー いつか君とゼクシー ワンチャンあるね 年の差なんてドントウォーリー でも待って?え?なんで君は蕎麦は啜らないの? 君は僕よりずっと若くて 耳の後ろにホクロがあって FBは三匹のチワワの写真が多め | UZA | UZA | UZA | UZA | 君は両親がお金持ちで 中三まで海外暮らしで イカれてる ダンスをして 自信満々に笑うんだ 君は話がたまに長くて 急にタメ口になったりして きっと多分確実に 僕に好意を抱いてるんだ おはよ~かん 出た!面倒くさいオッサン ちょっと何言ってんねんパーマってか うんざりするほど 親父ギャグが止まんない ナイスですね 下ネタばっかり だって男の子なんだもん セクハラ モラハラ はぁ‥ 声がセクシー ため息がセクシー 顔面もスタイルも偏差値高め でもなんで?え?なんで君はパスタを啜るの? 君は突然フリーになって だから多分仕事が欲しくて 少し意味深な振りをして 相談なんかしてきちゃうんだ 庶民的な和食のお店のランチに誘えば 僕だけが饒舌で… 髪がセクシー いつか君とゼクシー ワンチャンあるね 年の差なんてドントウォーリー でも待って?え?なんで君は蕎麦は啜らないの? 君は僕よりずっと若くて 耳の後ろにホクロがあって FBは三匹のチワワの写真が多め |
future名もなきこの場所で 開いた衝動の花 静かな始まりを告げる 幼きあこがれが 確かな熱を求めて この空にシグナルを放つよ 繰り返していく日々を背に はばたく瞬間を探してる 孤独な願いだとしても まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 想いを胸に 明日に臆病な 目覚めた夢の続きも 壊せばまた空に還るけど 一つの真実と 向き合う気持ちが今も 風に舞うため息を打ち消すよ 街中に響きわたる トキメク瞬間を感じては 深くきざみ込むメロディ 眩しい未来に 鼓動は加速度を上げて 断ち切れない 淋しさも振りきれるなら 歩き出すその先を 可能性と共に生きよう 例え涙でにじんだ 絵空事でも まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 未来を見たい | UZA | 青木裕光 | UZA | 時乗浩一郎 | 名もなきこの場所で 開いた衝動の花 静かな始まりを告げる 幼きあこがれが 確かな熱を求めて この空にシグナルを放つよ 繰り返していく日々を背に はばたく瞬間を探してる 孤独な願いだとしても まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 想いを胸に 明日に臆病な 目覚めた夢の続きも 壊せばまた空に還るけど 一つの真実と 向き合う気持ちが今も 風に舞うため息を打ち消すよ 街中に響きわたる トキメク瞬間を感じては 深くきざみ込むメロディ 眩しい未来に 鼓動は加速度を上げて 断ち切れない 淋しさも振りきれるなら 歩き出すその先を 可能性と共に生きよう 例え涙でにじんだ 絵空事でも まだ見ぬ世界へ 限界を越えて行きたい 体中でこの夢が あふれ出すまま 新しい時代を映す 鮮やかな朝日のように 強い輝きで咲いた 未来を見たい |
my sweet heart featuring 上野優華リボンを結んで笑ってみたら 変身(か)わった私になれた気がした 小さな勇気が自信になる あなたに逢うまで忘れてた 女の子はみんな 無敵になれる 特別な魔法知ってるの It's show time! Doki★Doki させてね いつでもトキメキたいの 色んな私見せてあげる だから Motto☆Motto 素直に 溢れるこの気持ちを あなたに届けたいよ 受け取ってね my sweet heart 光の花束 抱きしめたら まぶしい明日にきっとなるから 大きな理想に届くように 心の翼を羽ばたかせ 女の子はみんな 綺麗になるの 大切な人に出逢ったら It's show time! Uki★Uki するような 始まり期待している 知らないあなた探したいよ もっと Zutto☆Zutto 近くで一緒に夢をみたいね 手と手をつないだなら 不思議だよね change my mind It's show time! Doki★Doki させてね いつでもトキメキたいの 色んな私見せてあげる だから Motto☆Motto 素直に 溢れるこの気持ちを あなたに届けたいよ 受け取ってね my sweet heart… 受け取ってね my sweet heart… 受け取ってね my sweet heart | UZA | T_T | UZA | UZA・時乗浩一郎 | リボンを結んで笑ってみたら 変身(か)わった私になれた気がした 小さな勇気が自信になる あなたに逢うまで忘れてた 女の子はみんな 無敵になれる 特別な魔法知ってるの It's show time! Doki★Doki させてね いつでもトキメキたいの 色んな私見せてあげる だから Motto☆Motto 素直に 溢れるこの気持ちを あなたに届けたいよ 受け取ってね my sweet heart 光の花束 抱きしめたら まぶしい明日にきっとなるから 大きな理想に届くように 心の翼を羽ばたかせ 女の子はみんな 綺麗になるの 大切な人に出逢ったら It's show time! Uki★Uki するような 始まり期待している 知らないあなた探したいよ もっと Zutto☆Zutto 近くで一緒に夢をみたいね 手と手をつないだなら 不思議だよね change my mind It's show time! Doki★Doki させてね いつでもトキメキたいの 色んな私見せてあげる だから Motto☆Motto 素直に 溢れるこの気持ちを あなたに届けたいよ 受け取ってね my sweet heart… 受け取ってね my sweet heart… 受け取ってね my sweet heart |
またな featuring 扇谷研人眠れない夜に 君との日々浮かべてた ごめんよ 涙は拭いて 笑顔でさよなら 君はいつも通りに 大袈裟なことはしなだろう またな 元気でやれよ そのうち会えるから こんな時 なんて言えば いいかな 胸の中 しまっておけば いいかな アルバムの中の 君の笑顔が滲んでいく わかってる わかってる けど 寂しくなるよ この夜が明けるまで 君のこと 想うよ | UZA | UZA | UZA | 扇谷研人 | 眠れない夜に 君との日々浮かべてた ごめんよ 涙は拭いて 笑顔でさよなら 君はいつも通りに 大袈裟なことはしなだろう またな 元気でやれよ そのうち会えるから こんな時 なんて言えば いいかな 胸の中 しまっておけば いいかな アルバムの中の 君の笑顔が滲んでいく わかってる わかってる けど 寂しくなるよ この夜が明けるまで 君のこと 想うよ |
MAN IN THE MIRRORいつからこうしていて いつまでこうしてるか 髭が伸びた以外は 特に変化なし 今何時なんだろうか 何曜日なんだろうか 締切っていつだろうか だろうか はいはい およしなさい お逃げなさい 鏡ん中のおっさんがそうニヤった あぁ 一回 休みなさい 忘れなさい そう大事なのは健康だ 寝なきゃ あぁ 明日が今日になって今 2時間と25分 催促の電話もないし 理想的に孤独 運命的なメロディー なんて降りて来ないけど 言い訳はまぁ~自由自在に 閃 KING ちょいちょい お待ちなさい 仕上げなさい 鏡ん中のおっさんにそう叱られた あぁ 限界 ごめんなさい ごめんくさい そう大事なのはユーモアだ 君は女神のように 君は悪魔のように 君は気に入るのかな 君は…あぁ 「企画は無くなりました」 締切さえもう無い | UZA | UZA | UZA | UZA・時乗浩一郎 | いつからこうしていて いつまでこうしてるか 髭が伸びた以外は 特に変化なし 今何時なんだろうか 何曜日なんだろうか 締切っていつだろうか だろうか はいはい およしなさい お逃げなさい 鏡ん中のおっさんがそうニヤった あぁ 一回 休みなさい 忘れなさい そう大事なのは健康だ 寝なきゃ あぁ 明日が今日になって今 2時間と25分 催促の電話もないし 理想的に孤独 運命的なメロディー なんて降りて来ないけど 言い訳はまぁ~自由自在に 閃 KING ちょいちょい お待ちなさい 仕上げなさい 鏡ん中のおっさんにそう叱られた あぁ 限界 ごめんなさい ごめんくさい そう大事なのはユーモアだ 君は女神のように 君は悪魔のように 君は気に入るのかな 君は…あぁ 「企画は無くなりました」 締切さえもう無い |
夢現この頃思うんだ 全部嘘だとしたら 僕は何処にいて 誰といたかって どうしようもないくらい 馬鹿げてるよ もう少しだけここにいても いいよね 君の声がした 心のずっと奥で 何かが溶けるように とめどなく流れてしまうんだ どうしようもないくらい 馬鹿げてるよ あの日の君に 会えるはずもないのに もう少しだけここにいても いいよね 風船が飛んでいく 夕映の空へ消えてく 大きな風を待ちながら 夜の闇に怯えながら 風船が飛んでいく 高く空へと飛んでいく もうここに戻れないこと 知らなかったあの日の僕らのように | UZA | UZA | UZA | UZA・時乗浩一郎 | この頃思うんだ 全部嘘だとしたら 僕は何処にいて 誰といたかって どうしようもないくらい 馬鹿げてるよ もう少しだけここにいても いいよね 君の声がした 心のずっと奥で 何かが溶けるように とめどなく流れてしまうんだ どうしようもないくらい 馬鹿げてるよ あの日の君に 会えるはずもないのに もう少しだけここにいても いいよね 風船が飛んでいく 夕映の空へ消えてく 大きな風を待ちながら 夜の闇に怯えながら 風船が飛んでいく 高く空へと飛んでいく もうここに戻れないこと 知らなかったあの日の僕らのように |