愛する子へのメッセージあなたの声が 嬉しくて 涙が一筋 伝うほほ 注ぐ愛の 深さと意味に 右も左も 分からずに 人生預けて 生きてきた 若さと夢が 溢れてた どの子も皆(わたし)の 宝物 注ぐ愛の 行方に迷い 悩み重さに 涙して それでも向き合い 生きている 我が子よ道に 迷ったら しっかり向き合い 逃げないで 壁を越えて 進んで欲しい 強く優しく たくましく いつでも兄弟 母願う | 滝すい子 | すいこ | 岡千秋 | | あなたの声が 嬉しくて 涙が一筋 伝うほほ 注ぐ愛の 深さと意味に 右も左も 分からずに 人生預けて 生きてきた 若さと夢が 溢れてた どの子も皆(わたし)の 宝物 注ぐ愛の 行方に迷い 悩み重さに 涙して それでも向き合い 生きている 我が子よ道に 迷ったら しっかり向き合い 逃げないで 壁を越えて 進んで欲しい 強く優しく たくましく いつでも兄弟 母願う |
そばの花あなたと訪ねた 常陸(ひたち)の郷は 秋の陽やさしい そばの路 小さな花びら 身を寄せながら 揺れる姿の 愛らしさ 届かぬ恋の 夢を見た また来る季節に ときめく心 秋風揺らして そばの花 あなたのお傍に 居る幸せに ほほのほてりを 感じても 言葉に出ない もどかしさ もも色 夕映え 私の胸に 葉づれ音 風唄 そばの路 小さな花びら 抱きしめながら 愛しいあなたを 想い出し 叶わぬ恋の 夢を見た | 滝すい子 | すいこ | 岡千秋 | 伊戸のりお | あなたと訪ねた 常陸(ひたち)の郷は 秋の陽やさしい そばの路 小さな花びら 身を寄せながら 揺れる姿の 愛らしさ 届かぬ恋の 夢を見た また来る季節に ときめく心 秋風揺らして そばの花 あなたのお傍に 居る幸せに ほほのほてりを 感じても 言葉に出ない もどかしさ もも色 夕映え 私の胸に 葉づれ音 風唄 そばの路 小さな花びら 抱きしめながら 愛しいあなたを 想い出し 叶わぬ恋の 夢を見た |
父と母指さす峠の ふるさとに 一人で父さん 住んでいた 時どき 心が 旅をする 今ならあなたの 親ごころ しみじみ心に 届きます 指先向こうの あの道は 想い出積み木と 絆坂 時どき 心が 旅をする 雲間に浮かんだ 母さんの あったか笑顔に 手を伸ばす 茅ぶき屋根の あの家に 野の花一輪 咲いていた 時どき 心が 旅をする 今でもあなたに 会えそうで 心に秘めては 手を合わす | 滝すい子 | すいこ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 指さす峠の ふるさとに 一人で父さん 住んでいた 時どき 心が 旅をする 今ならあなたの 親ごころ しみじみ心に 届きます 指先向こうの あの道は 想い出積み木と 絆坂 時どき 心が 旅をする 雲間に浮かんだ 母さんの あったか笑顔に 手を伸ばす 茅ぶき屋根の あの家に 野の花一輪 咲いていた 時どき 心が 旅をする 今でもあなたに 会えそうで 心に秘めては 手を合わす |
忘れられない ぬくもりが…泣いて別れた 愛しきひとよ いつもそばに 居てくれた この胸に… ただひとり… なぜかあなたの ぬくもりが 忘れられない せつなさよ まぶた閉じれば やさしい笑顔 いつもそばに 居てくれた 淋しさに… 泣けてくる… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない この想い 遠い思い出 帰らぬ夢よ いつもそばに 居てくれた 誰よりも… 好きだった… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない あのひとよ | 滝すい子 | 辻正司 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 泣いて別れた 愛しきひとよ いつもそばに 居てくれた この胸に… ただひとり… なぜかあなたの ぬくもりが 忘れられない せつなさよ まぶた閉じれば やさしい笑顔 いつもそばに 居てくれた 淋しさに… 泣けてくる… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない この想い 遠い思い出 帰らぬ夢よ いつもそばに 居てくれた 誰よりも… 好きだった… そんなあなたの ぬくもりが 忘れられない あのひとよ |