BOSS★岡の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
憧れのハワイ航路晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを 笑顔で切れば 希望はてない 遥かな潮路 あゝあこがれの ハワイ航路  波の背を バラ色に 染めて真赤な 夕陽が沈む 一人デッキで ウクレレ弾けば 歌もなつかし あのアロハオエ あゝあこがれの ハワイ航路  とこ夏の 黄金月 夜のキャビンの 小窓を照らす 夢も通うよ あのホノルルの 椰子の並木路 ホワイトホテル あゝあこがれの ハワイ航路 あゝあこがれの ハワイ航路BOSS★岡石本美由起江口夜詩宮川浩哉晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを 笑顔で切れば 希望はてない 遥かな潮路 あゝあこがれの ハワイ航路  波の背を バラ色に 染めて真赤な 夕陽が沈む 一人デッキで ウクレレ弾けば 歌もなつかし あのアロハオエ あゝあこがれの ハワイ航路  とこ夏の 黄金月 夜のキャビンの 小窓を照らす 夢も通うよ あのホノルルの 椰子の並木路 ホワイトホテル あゝあこがれの ハワイ航路 あゝあこがれの ハワイ航路
あの日の、少年今年も夏が来る 見上げた空が青い 暑いから飲もうかと 電話する奴も減って あの日の少年のまま 突っ走るように 生きてきて 生きてきて ふと立ち止まる 人混みの中で 失くしたものが どれだけあっても 自分を生きた 誇りがあればいい  渋谷もビルが建ち 見上げた空を削る 何もかも変わっても 想い出は消えはしない あの日の少年のまま 涙汗流し 生きてゆく 生きてゆく 倒れる時も 前のめりがいい 若すぎたせいで 傷つけあっても 愛していたと お前を思い出す  あの日の少年のまま 突っ走るように 生きてきて 生きてきて ふと立ち止まる 人混みの中で 失くしたものが どれだけあっても 自分を生きた 誇りがあればいいBOSS★岡田久保真見小田純平伊戸のりお今年も夏が来る 見上げた空が青い 暑いから飲もうかと 電話する奴も減って あの日の少年のまま 突っ走るように 生きてきて 生きてきて ふと立ち止まる 人混みの中で 失くしたものが どれだけあっても 自分を生きた 誇りがあればいい  渋谷もビルが建ち 見上げた空を削る 何もかも変わっても 想い出は消えはしない あの日の少年のまま 涙汗流し 生きてゆく 生きてゆく 倒れる時も 前のめりがいい 若すぎたせいで 傷つけあっても 愛していたと お前を思い出す  あの日の少年のまま 突っ走るように 生きてきて 生きてきて ふと立ち止まる 人混みの中で 失くしたものが どれだけあっても 自分を生きた 誇りがあればいい
色男のテーマシャンパングラスに 君の涙をそそいで 飲み干そうか 悲しみまでも 色々 色々 色男 男は誰でも 色男 色々あっても 色男 女の為なら 死んでもいいさ  昔の映画の きざなセリフがいいのさ 君の瞳に 乾杯しよう 色々 色々 色男 男は誰でも 色男 色々あっても 色男 女の為なら 頑張れるのさ  愛とは後悔 しないことだというけど 後悔しても 君が好きだよ 色々 色々 色男 男は誰でも 色男 色々あっても 色男 女の為なら 死んでもいいさBOSS★岡田久保真見小田純平伊戸のりおシャンパングラスに 君の涙をそそいで 飲み干そうか 悲しみまでも 色々 色々 色男 男は誰でも 色男 色々あっても 色男 女の為なら 死んでもいいさ  昔の映画の きざなセリフがいいのさ 君の瞳に 乾杯しよう 色々 色々 色男 男は誰でも 色男 色々あっても 色男 女の為なら 頑張れるのさ  愛とは後悔 しないことだというけど 後悔しても 君が好きだよ 色々 色々 色男 男は誰でも 色男 色々あっても 色男 女の為なら 死んでもいいさ
女好きのエルボラーチョ男は 生まれたときから 男なのさ 女が好きで 酒が好き 真面目に生きるのに なぜか照れて ちょっといい加減な フリしてね 誘い誘われ 口説き口説かれ 人生という名の フェスティバル 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 男は恋の 酔っぱらい 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 君が 君が 好きなのさ  男は いつでも何処でも 男なのさ 夢見たがりで さみしがり 傷つきすぎたから タフになって 今日もいい女を さがしてる 誘い誘われ 口説き口説かれ 真っ赤なスカーフで マタドール 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 男は恋の 酔っぱらい 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 恋が 恋が 好きなのさ  燃えろ燃えろ エルボラーチョ 男は恋の 酔っぱらい 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 君が 君が 好きなのさBOSS★岡田久保真見小田純平伊戸のりお男は 生まれたときから 男なのさ 女が好きで 酒が好き 真面目に生きるのに なぜか照れて ちょっといい加減な フリしてね 誘い誘われ 口説き口説かれ 人生という名の フェスティバル 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 男は恋の 酔っぱらい 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 君が 君が 好きなのさ  男は いつでも何処でも 男なのさ 夢見たがりで さみしがり 傷つきすぎたから タフになって 今日もいい女を さがしてる 誘い誘われ 口説き口説かれ 真っ赤なスカーフで マタドール 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 男は恋の 酔っぱらい 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 恋が 恋が 好きなのさ  燃えろ燃えろ エルボラーチョ 男は恋の 酔っぱらい 燃えろ燃えろ エルボラーチョ 君が 君が 好きなのさ
かすり傷吐息で消せる 火遊びならば 許されるだろう 束の間だから 濃い目の酒で 切なさ飲み干す オレなんて オレなんて 傷あとにも なれないさ お前の心の ほんのかすり傷  金曜だけは 朝までいると ねだられるまま 約束しても 男はいつも 嘘つきになるね お前だけ お前だけ 愛してると 言えぬまま お前はこころの 深い傷になる  涙で消えた 火遊びだけど 忘れないだろう ほくろの場所も 男はいつも 置いてきぼりだね オレなんて オレなんて 想い出にも なれないさ お前の心の ほんのかすり傷BOSS★岡田久保真見小田純平伊戸のりお吐息で消せる 火遊びならば 許されるだろう 束の間だから 濃い目の酒で 切なさ飲み干す オレなんて オレなんて 傷あとにも なれないさ お前の心の ほんのかすり傷  金曜だけは 朝までいると ねだられるまま 約束しても 男はいつも 嘘つきになるね お前だけ お前だけ 愛してると 言えぬまま お前はこころの 深い傷になる  涙で消えた 火遊びだけど 忘れないだろう ほくろの場所も 男はいつも 置いてきぼりだね オレなんて オレなんて 想い出にも なれないさ お前の心の ほんのかすり傷
心の陽だまりにお金なんて死んだら 紙きれだと思うのさ 天国へは 持って行けはしない コツコツと真面目に 生きてきた証を 心の贅沢に ふたりで使おう ありがとうと 素直なひとことが 言えない男で ごめんよ お前がいたから やってこれたと思う だから だから 心でありがとう  子供たちの想い出 段ボールの宝箱 天国へは 持って行けはしない 父の日の似顔絵 母の日の手紙も 心の陽だまりに ふたりで飾ろう ありがとうと 素直に言えたなら 何かが変わって いたけど 自分の人生 いつも自分を生きた 何も 何も 後悔なんてない  ありがとうと 素直なひとことが 言えない男で ごめんよ 喜び哀しみ 全部お前と共に だから だから これからもよろしくなBOSS★岡田久保真見小田純平伊戸のりおお金なんて死んだら 紙きれだと思うのさ 天国へは 持って行けはしない コツコツと真面目に 生きてきた証を 心の贅沢に ふたりで使おう ありがとうと 素直なひとことが 言えない男で ごめんよ お前がいたから やってこれたと思う だから だから 心でありがとう  子供たちの想い出 段ボールの宝箱 天国へは 持って行けはしない 父の日の似顔絵 母の日の手紙も 心の陽だまりに ふたりで飾ろう ありがとうと 素直に言えたなら 何かが変わって いたけど 自分の人生 いつも自分を生きた 何も 何も 後悔なんてない  ありがとうと 素直なひとことが 言えない男で ごめんよ 喜び哀しみ 全部お前と共に だから だから これからもよろしくな
瀬戸の花嫁瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの 段々畑と さよならするのよ 幼い弟 行くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん 大事にしてね  岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江の向うで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから 生きてくわたし 瀬戸は夕焼け 明日も晴れる 二人の門出 祝っているわ 二人の門出 祝っているわBOSS★岡山上路夫平尾昌晃宮川浩哉瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁にゆくの 若いと誰もが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの 段々畑と さよならするのよ 幼い弟 行くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん 大事にしてね  岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江の向うで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから 生きてくわたし 瀬戸は夕焼け 明日も晴れる 二人の門出 祝っているわ 二人の門出 祝っているわ
娘ドロボーあんな男に 惚れちまってバカめ 私のしつけが 甘かったんだ お父さんとは まだ早すぎる 娘を下さいとは 何事だ 幸せにするなんて 大ボラ吹きめ 世間知らずの 長い足しやがって 今日は私の 最悪の一日だ あの野郎 ドロボーめ 娘ドロボーめ あんな男に 惚れちまってバカめ いい奴らしいのが 腹立たしいよ  あんな男に 惚れちまってバカめ 仲よく寄り添い 見せつけやがる お父さんとは 気安く言うな 命をかけてるとは 大げさな 学校のことなど ペラペラしゃべり 世間しらずの 澄んだ目をしやがって 今日は私の 最悪の一日だ あの野郎 ドロボーめ 娘ドロボーめ あんな男に 惚れちまってバカめ いい奴らしいのが 腹立たしいよ  今日は私の 最悪の一日だ あの野郎 ドロボーめ 娘ドロボーめ あんな男に 惚れちまってバカめ いい奴らしいのが 腹立たしいよBOSS★岡岡宏岡宏宮川浩哉あんな男に 惚れちまってバカめ 私のしつけが 甘かったんだ お父さんとは まだ早すぎる 娘を下さいとは 何事だ 幸せにするなんて 大ボラ吹きめ 世間知らずの 長い足しやがって 今日は私の 最悪の一日だ あの野郎 ドロボーめ 娘ドロボーめ あんな男に 惚れちまってバカめ いい奴らしいのが 腹立たしいよ  あんな男に 惚れちまってバカめ 仲よく寄り添い 見せつけやがる お父さんとは 気安く言うな 命をかけてるとは 大げさな 学校のことなど ペラペラしゃべり 世間しらずの 澄んだ目をしやがって 今日は私の 最悪の一日だ あの野郎 ドロボーめ 娘ドロボーめ あんな男に 惚れちまってバカめ いい奴らしいのが 腹立たしいよ  今日は私の 最悪の一日だ あの野郎 ドロボーめ 娘ドロボーめ あんな男に 惚れちまってバカめ いい奴らしいのが 腹立たしいよ
夜霧よ今夜も有難うしのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜霧よ今夜も有難うBOSS★岡浜口庫之助浜口庫之助宮川浩哉しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う  夜更けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕等はいつも そっと云うのさ 夜霧よ今夜も有難う 夜霧よ今夜も有難う
若いふたり君には君の 夢があり 僕には僕の 夢がある ふたりの夢を よせあえば そよ風甘い 春の丘 若い若い 若い二人の ことだもの  君には君の 歌があり 僕には僕の 歌がある ふたりが歌を おぼえたら たのしく晴れる 青い空 若い若い 若い二人の ことだもの  君には君の 道があり 僕には僕の 道がある ふたりの道は 遠いけど 昨日も今日も はずむ足 若い若い 若い二人の ことだものBOSS★岡杉本夜詩美遠藤実宮川浩哉君には君の 夢があり 僕には僕の 夢がある ふたりの夢を よせあえば そよ風甘い 春の丘 若い若い 若い二人の ことだもの  君には君の 歌があり 僕には僕の 歌がある ふたりが歌を おぼえたら たのしく晴れる 青い空 若い若い 若い二人の ことだもの  君には君の 道があり 僕には僕の 道がある ふたりの道は 遠いけど 昨日も今日も はずむ足 若い若い 若い二人の ことだもの
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