愛のランナーSo let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shinin' you マラソンのような感じなの 思ってた ずっと… この愛は 走り続けてる あの人を見つめ I'm a runner ハートの目盛りが runner ちぎれそうなのよ Ah… So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining 一秒が長い感じなの あの人の視線 くいしばる 白い歯を見てる この私 ランナー like a fire あなたの中で higher 正直になれる Ah… So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shinin' you I'm a runner ハートの目盛りが runner ちぎれそうなのよ Ah… So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shinin' you | 堀ちえみ | 三浦徳子 | 福岡ゆたか | | So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shinin' you マラソンのような感じなの 思ってた ずっと… この愛は 走り続けてる あの人を見つめ I'm a runner ハートの目盛りが runner ちぎれそうなのよ Ah… So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining 一秒が長い感じなの あの人の視線 くいしばる 白い歯を見てる この私 ランナー like a fire あなたの中で higher 正直になれる Ah… So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shinin' you I'm a runner ハートの目盛りが runner ちぎれそうなのよ Ah… So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shining So let's get it together, shining, shinin' you |
愛を今信じていたい都会のビルの森 ガラス窓の木洩れ陽は 傾けてしまった 砂時計みたい 今は いつもより 明るめの 着慣れた服に着替えて 前髪を束ねて 人ごみを歩いた 胸のすき間 ため息の風 心の走り書きは “サヨナラ 春を選んで” 愛を今 信じていたい 自分から決めた 2人の生き方なら 愛を今 信じていたい やさしさの花束 もういらない 愛を今 信じていたい 振り向くよりも ああ この瞬間から 愛を今 信じていたい あなたがいなくても 1人じゃない 黄昏の前の青空 息が止まるほど眩しい 幾度もすれ違う 楽し気な恋人達 いつだって左に あなたがいたのに 思い出など ポケットに入れて 今日から1人きりで ごめんね 自由選んで 愛を今 振り向かないで この胸の痛み 大切にするだけ 愛を今 振り向かないで 瞳からあふれる 甘い涙 愛を今 振り向かないで 若さの分だけ そう 時間があるから 愛を今 振り向かないで いつの日かどこかで逢える日まで 新しい季節の中で 遠くから 私見ていて 見上げれば 淡い黄昏 息が止まるほど眩しい 頬杖をつくのはやめて 深呼吸すれば 瞳に黄昏 思い出が沈むみたいに 夢のかけら達が輝く 明日のために | 堀ちえみ | 秋元康 | 小室哲哉 | | 都会のビルの森 ガラス窓の木洩れ陽は 傾けてしまった 砂時計みたい 今は いつもより 明るめの 着慣れた服に着替えて 前髪を束ねて 人ごみを歩いた 胸のすき間 ため息の風 心の走り書きは “サヨナラ 春を選んで” 愛を今 信じていたい 自分から決めた 2人の生き方なら 愛を今 信じていたい やさしさの花束 もういらない 愛を今 信じていたい 振り向くよりも ああ この瞬間から 愛を今 信じていたい あなたがいなくても 1人じゃない 黄昏の前の青空 息が止まるほど眩しい 幾度もすれ違う 楽し気な恋人達 いつだって左に あなたがいたのに 思い出など ポケットに入れて 今日から1人きりで ごめんね 自由選んで 愛を今 振り向かないで この胸の痛み 大切にするだけ 愛を今 振り向かないで 瞳からあふれる 甘い涙 愛を今 振り向かないで 若さの分だけ そう 時間があるから 愛を今 振り向かないで いつの日かどこかで逢える日まで 新しい季節の中で 遠くから 私見ていて 見上げれば 淡い黄昏 息が止まるほど眩しい 頬杖をつくのはやめて 深呼吸すれば 瞳に黄昏 思い出が沈むみたいに 夢のかけら達が輝く 明日のために |
青い夏のエピローグ「好きかい?」って 「好きです!」って 見つめ合った夏が エピローグ 待って! 「馬鹿だな」って あなたどうぞ も一度 微笑んで… バス停 砂利路(じゃりみち)で 時計覗(のぞ)くあなた 陽灼けの耳たぶに 涙ひとしずく落ちた そうよ 誰もが傷つく季節なの にじむ アドレス空に Ah~ちぎるわ 「夢中さ!」って 「夢中よ!」って 感じ合った夏が エピローグ 待って! 「ジョークさ」って あなたそっとこの手に くちづけて… テニスの金網で 目と目が合ったあの日 避暑地の太陽に 熱くこの頬が燃えた そっと写真を 胸の奥刻んで いつか二人は ここで また逢いたい 「好きかい?」って 「好きです!」って 見つめ合った夏が エピローグ 待って! 「馬鹿だな」って あなた急に も一度 抱きしめて… そうよ 誰もが傷つく季節なの にじむ アドレス空に Ah~ちぎるわ ちぎるわ 「好きかい?」って 「好きです!」って 見つめあった夏が エピローグ 待って! 「馬鹿だな」って あなたどうぞ も一度 微笑んで… 「夢中さ!」って 「夢中よ!」って 感じ合った夏が エピローグ 待って! 「ジョークさ」って あなたそっと この手に くちづけて… くちづけて… | 堀ちえみ | 岩里祐穂 | 岩里未央 | | 「好きかい?」って 「好きです!」って 見つめ合った夏が エピローグ 待って! 「馬鹿だな」って あなたどうぞ も一度 微笑んで… バス停 砂利路(じゃりみち)で 時計覗(のぞ)くあなた 陽灼けの耳たぶに 涙ひとしずく落ちた そうよ 誰もが傷つく季節なの にじむ アドレス空に Ah~ちぎるわ 「夢中さ!」って 「夢中よ!」って 感じ合った夏が エピローグ 待って! 「ジョークさ」って あなたそっとこの手に くちづけて… テニスの金網で 目と目が合ったあの日 避暑地の太陽に 熱くこの頬が燃えた そっと写真を 胸の奥刻んで いつか二人は ここで また逢いたい 「好きかい?」って 「好きです!」って 見つめ合った夏が エピローグ 待って! 「馬鹿だな」って あなた急に も一度 抱きしめて… そうよ 誰もが傷つく季節なの にじむ アドレス空に Ah~ちぎるわ ちぎるわ 「好きかい?」って 「好きです!」って 見つめあった夏が エピローグ 待って! 「馬鹿だな」って あなたどうぞ も一度 微笑んで… 「夢中さ!」って 「夢中よ!」って 感じ合った夏が エピローグ 待って! 「ジョークさ」って あなたそっと この手に くちづけて… くちづけて… |
稲妻パラダイス青空に稲妻 run run run run run away しがみついた きつく hold on hold on hold on me 恐がりだねと あなた笑うの 渚ぬらしてく スコール! 雨やどりはボートハウス run run run run run away ドキドキが伝わる hold on hold on hold on me ちっちゃなビキニが すけて見えてた 椰子のシャツの下 グングン 魅かれてく あなたに 魅かれてく 恋のイナズマね ぬれたTシャツ 空に抱きあげ くちづけしてね スキよ ぬれたTシャツ 素肌にピッタリ 消えない陽焼け 残してあげる 雨あがりのビーチサイド pa pa pa pa craction だれかがひやかすの pa pa pa pa craction 抱き合うふたり あなたの腕が ゆれるハンモック ダメなの 魅かれてく ナゼなの こわいほど わたし無防備よ ぬれたTシャツ 光のパラダイス 髪にキラキラ はねて ぬれたTシャツ 真夏の恋は 心が先に 焼けてゆくのね 急に息をとめて 瞳のぞかないでね グングン魅かれてく あなたに魅かれてく 恋のイナズマね ぬれたTシャツ 空に抱きあげ くちづけしてね スキよ ぬれたTシャツ 素肌にピッタリ 消えない陽焼け 残してあげる | 堀ちえみ | 康珍化 | 林哲司 | | 青空に稲妻 run run run run run away しがみついた きつく hold on hold on hold on me 恐がりだねと あなた笑うの 渚ぬらしてく スコール! 雨やどりはボートハウス run run run run run away ドキドキが伝わる hold on hold on hold on me ちっちゃなビキニが すけて見えてた 椰子のシャツの下 グングン 魅かれてく あなたに 魅かれてく 恋のイナズマね ぬれたTシャツ 空に抱きあげ くちづけしてね スキよ ぬれたTシャツ 素肌にピッタリ 消えない陽焼け 残してあげる 雨あがりのビーチサイド pa pa pa pa craction だれかがひやかすの pa pa pa pa craction 抱き合うふたり あなたの腕が ゆれるハンモック ダメなの 魅かれてく ナゼなの こわいほど わたし無防備よ ぬれたTシャツ 光のパラダイス 髪にキラキラ はねて ぬれたTシャツ 真夏の恋は 心が先に 焼けてゆくのね 急に息をとめて 瞳のぞかないでね グングン魅かれてく あなたに魅かれてく 恋のイナズマね ぬれたTシャツ 空に抱きあげ くちづけしてね スキよ ぬれたTシャツ 素肌にピッタリ 消えない陽焼け 残してあげる |
風のサザン・カリフォルニアヒールを空に投げたよ 西へと伸びてくフリーウェイで 花時計の甘い香りが 時を刻む街角へ帰るわ あなたが必要と気づいた 風に吹かれて… California 抱きしめて California in the wind 懐かしい歌が聴こえる 地平に風のAh… 蜃気楼(ミラージュ) 摩天楼の街が忘れた 空の色は瞳(め)にしみるブルーよ もいちどその胸で あの日の夢の続きを… California 優しさが California 好きよ 花時計の甘い香りが 時を刻む街角が近いわ 窓辺に降りてくる黄昏 愛はすぐそこ… California 抱きしめて California City Light California 抱きしめて California in the wind | 堀ちえみ | 売野雅勇 | 高中正義 | | ヒールを空に投げたよ 西へと伸びてくフリーウェイで 花時計の甘い香りが 時を刻む街角へ帰るわ あなたが必要と気づいた 風に吹かれて… California 抱きしめて California in the wind 懐かしい歌が聴こえる 地平に風のAh… 蜃気楼(ミラージュ) 摩天楼の街が忘れた 空の色は瞳(め)にしみるブルーよ もいちどその胸で あの日の夢の続きを… California 優しさが California 好きよ 花時計の甘い香りが 時を刻む街角が近いわ 窓辺に降りてくる黄昏 愛はすぐそこ… California 抱きしめて California City Light California 抱きしめて California in the wind |
クレイジーラブ退屈させてばかりいる人ね キライヨ あなたの辞書はも・し・も いつでもその言葉だけ繰り返す もしも・もしも・もしも…ナンナノ 抱いてよ 迷わず そこからドラマがまわり始めるわ バック・ミラー横切ってく雲 嵐になれば 素敵だわ 黒い皮のジャンプ・スーツのジッパー キラリ・夕日に光って背中を押した Crazy love! 砂浜好きだよなんて書かないで 素足で 波をけ散らす方が 体で感じられるわ この瞬間を 今はそれが自然…ソウデショ 抱いてよ 私を ハートの真ん中 噴き出すFire あなたの目を 走り続ける風 嵐になれば 素敵だわ 波しぶきに濡れた私の髪 キラリ・夕日に燃えたら 覚悟をキメテ Crazy love! Crazy love! あなたの目を 走り続ける風 嵐になれば 素敵だわ 波しぶきに濡れた私の髪 キラリ・夕日に燃えたら 覚悟をキメテ Crazy love! | 堀ちえみ | 三浦徳子 | 芹澤廣明 | | 退屈させてばかりいる人ね キライヨ あなたの辞書はも・し・も いつでもその言葉だけ繰り返す もしも・もしも・もしも…ナンナノ 抱いてよ 迷わず そこからドラマがまわり始めるわ バック・ミラー横切ってく雲 嵐になれば 素敵だわ 黒い皮のジャンプ・スーツのジッパー キラリ・夕日に光って背中を押した Crazy love! 砂浜好きだよなんて書かないで 素足で 波をけ散らす方が 体で感じられるわ この瞬間を 今はそれが自然…ソウデショ 抱いてよ 私を ハートの真ん中 噴き出すFire あなたの目を 走り続ける風 嵐になれば 素敵だわ 波しぶきに濡れた私の髪 キラリ・夕日に燃えたら 覚悟をキメテ Crazy love! Crazy love! あなたの目を 走り続ける風 嵐になれば 素敵だわ 波しぶきに濡れた私の髪 キラリ・夕日に燃えたら 覚悟をキメテ Crazy love! |
さよならの物語僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 抱きしめられたあの愛は そうよ二度と帰らない物語 一人海を訪ねたのよ 燃えた砂に涙をすてるの きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど… 僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの日々は そうよ二度と戻らない夢なのね いつも二人頬寄せたわ 風の向こう虹も見えたでしょ そっとあなたがくれた 貝がらのペンダント きっとみんな愛しい 思い出にするわ ああ… 僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… くちづけくれたあの愛は そうよ二度と帰らない夢だから きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど… 僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの日々は そうよ二度と戻らない夢なのね 僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの愛は そうよ二度と帰らない物語 | 堀ちえみ | 岩里祐穂 | 岩里未央 | | 僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 抱きしめられたあの愛は そうよ二度と帰らない物語 一人海を訪ねたのよ 燃えた砂に涙をすてるの きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど… 僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの日々は そうよ二度と戻らない夢なのね いつも二人頬寄せたわ 風の向こう虹も見えたでしょ そっとあなたがくれた 貝がらのペンダント きっとみんな愛しい 思い出にするわ ああ… 僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… くちづけくれたあの愛は そうよ二度と帰らない夢だから きっと誰もがみんな そして大人になるの 愛を捧げた事は 悔やみはしないわ けど… 僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの日々は そうよ二度と戻らない夢なのね 僕の天使さ君はネ!って… 恋の天使さほんとさ!って… 微笑み合ったあの愛は そうよ二度と帰らない物語 |
潮風の少女きっと連れていって 今度の日曜日 少し早い茅ヶ崎 眩しい海辺へ 足もとをくすぐる 水色の海には 15になったばかり 私が揺れてる 女の子は 夢みているのよ そっと頬に ふれてほしい 潮風を かばうふりで 口づけしてもいいのよ 早く つかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 待ちどおしい夏の 熱い恋の日射し きっと灼けつく恋の 扉が開くわ 潮騒に戯れ 素足ではしゃぐの 何も言わずにあなた 抱きしめるでしょう 女の子は 夢みているのよ 強い腕に さらわれたい 波うちぎわ 走り出して 確かめたいの その愛を 早くつかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 早くつかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 | 堀ちえみ | 松宮恭子 | 松宮恭子 | | きっと連れていって 今度の日曜日 少し早い茅ヶ崎 眩しい海辺へ 足もとをくすぐる 水色の海には 15になったばかり 私が揺れてる 女の子は 夢みているのよ そっと頬に ふれてほしい 潮風を かばうふりで 口づけしてもいいのよ 早く つかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 待ちどおしい夏の 熱い恋の日射し きっと灼けつく恋の 扉が開くわ 潮騒に戯れ 素足ではしゃぐの 何も言わずにあなた 抱きしめるでしょう 女の子は 夢みているのよ 強い腕に さらわれたい 波うちぎわ 走り出して 確かめたいの その愛を 早くつかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 早くつかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 |
白いハンカチーフ一色のバラ模様 にじませたハンカチーフ 唇を切ったのね そっと返して私の手のひらに 黄昏のデイト からかわれてけんかして 泥だらけになって 守ってくれたの 好きよ好き… 昨日よりもっとあなただけが きらめいて見える 好きよ好き… あなたの後からついて行くわ 今日は何処へでも ヒラ…ヒラ…心を染める 白いハンカチーフ はじめての恋模様 彩ったハンカチーフ 洗わずに置いとくの いつもあなたを想い出せるように 夕闇のデイト にぎわってる交差点 少し背伸びして 肩を抱かれたい 好きよ好き… どんな人よりもあなただけが きらめいて見える 好きよ好き… あなたの後からついて行くわ 明日もいつまでも ヒラ…ヒラ…二人を染める 白いハンカチーフ | 堀ちえみ | 大津あきら | 網倉一也 | | 一色のバラ模様 にじませたハンカチーフ 唇を切ったのね そっと返して私の手のひらに 黄昏のデイト からかわれてけんかして 泥だらけになって 守ってくれたの 好きよ好き… 昨日よりもっとあなただけが きらめいて見える 好きよ好き… あなたの後からついて行くわ 今日は何処へでも ヒラ…ヒラ…心を染める 白いハンカチーフ はじめての恋模様 彩ったハンカチーフ 洗わずに置いとくの いつもあなたを想い出せるように 夕闇のデイト にぎわってる交差点 少し背伸びして 肩を抱かれたい 好きよ好き… どんな人よりもあなただけが きらめいて見える 好きよ好き… あなたの後からついて行くわ 明日もいつまでも ヒラ…ヒラ…二人を染める 白いハンカチーフ |
ジャックナイフの夏引き潮の防波堤に 隠れてた文字が 夕映えに連れて来たの 夏の出来事 陽に灼(や)けた 背中抱いた 風のぬくもり 瞳(め)を閉じて 振り向いたの ひとり渚で 「裸のまま泳げよ…」悪戯な声の 裏でささやいてた真意(きもち) 気づかなかった さびついた ジャックナイフのように あゝあの夏を あゝ終れない 夢うつつ涙(CRY) 浅い眠りが たどり着くのは あなたの入江 濡れた砂 躓(つまず)くたび カモメが飛びたつ 切なさの 貝殻ひとつ 胸に置いて 若すぎて 見えなかった 夏の破片(かけら)に ごめんね あなたひとり 傷ついてたのね くるおしさに息を殺し 触れた胸に あなたの指先が今も残っているわ さびついた ジャックナイフが切った 6月の空 夏が降り出す 夢うつつ涙(CRY) 浅い眠りが たどり着くのは 氷の入江 さびついた ジャックナイフのように つのる想いが 断ち切れなくて さびついた ジャックナイフのように あゝあの夏を あゝ終れない | 堀ちえみ | 売野雅勇 | タケカワユキヒデ | Light house project | 引き潮の防波堤に 隠れてた文字が 夕映えに連れて来たの 夏の出来事 陽に灼(や)けた 背中抱いた 風のぬくもり 瞳(め)を閉じて 振り向いたの ひとり渚で 「裸のまま泳げよ…」悪戯な声の 裏でささやいてた真意(きもち) 気づかなかった さびついた ジャックナイフのように あゝあの夏を あゝ終れない 夢うつつ涙(CRY) 浅い眠りが たどり着くのは あなたの入江 濡れた砂 躓(つまず)くたび カモメが飛びたつ 切なさの 貝殻ひとつ 胸に置いて 若すぎて 見えなかった 夏の破片(かけら)に ごめんね あなたひとり 傷ついてたのね くるおしさに息を殺し 触れた胸に あなたの指先が今も残っているわ さびついた ジャックナイフが切った 6月の空 夏が降り出す 夢うつつ涙(CRY) 浅い眠りが たどり着くのは 氷の入江 さびついた ジャックナイフのように つのる想いが 断ち切れなくて さびついた ジャックナイフのように あゝあの夏を あゝ終れない |
素敵な休日今…硝子のエレベーター 見慣れた街並を二人占め… もう…日付けが変わるわ 降りるランプ見つめ悩まないで… さっきまで 話してた事 続きは創ってあげる 地上までの僅かな時間(とき) 秘密を分け合う だからそっと 預けたのよ 素敵な休日を 近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて… 銀河(ひかり)の夜景(まち) 映している 硝子の銀幕 見てるふりしていたけど あなたを見つめてたのよ 言いかけたら… 扉が開(あ)いた 今…唇にひとつ 甘い雨の雫 贈り物ね! 憶えてる? 8月の夜 私は瞳で合図 雨のヴェール 隠れてしたの 秘密のくちづけ だけどきっと あの頃より 切ない気がするわ 近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて… 駐車場へ駆け出す時 右手をつないだ… “僕はずっと 離さない”と 息切れしそうな声の あなたが好き 離さないでね | 堀ちえみ | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 今…硝子のエレベーター 見慣れた街並を二人占め… もう…日付けが変わるわ 降りるランプ見つめ悩まないで… さっきまで 話してた事 続きは創ってあげる 地上までの僅かな時間(とき) 秘密を分け合う だからそっと 預けたのよ 素敵な休日を 近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて… 銀河(ひかり)の夜景(まち) 映している 硝子の銀幕 見てるふりしていたけど あなたを見つめてたのよ 言いかけたら… 扉が開(あ)いた 今…唇にひとつ 甘い雨の雫 贈り物ね! 憶えてる? 8月の夜 私は瞳で合図 雨のヴェール 隠れてしたの 秘密のくちづけ だけどきっと あの頃より 切ない気がするわ 近い未来の私 優しい恋人(ひと)にさせて… 駐車場へ駆け出す時 右手をつないだ… “僕はずっと 離さない”と 息切れしそうな声の あなたが好き 離さないでね |
青春の忘れ物探さないで面影は 私もうあの頃と違う… 雨の駅であなたを見かけ 指でルージュそっと落とした まゆをひそめ振り向く瞳 哀し気に翳るのが見えた 好きなのと打ち明ける勇気 目立たぬ私になくて 卒業の寄せ書きの隅に 変わらないでと書いたね 時間(とき)の波に流されて 私ひとりが変ってく あなた好きだった頃の 私にはもう戻れないね 好きと他人(ひと)に平気で言える 今の自分少し嫌いよ 恋を数える指のすき間 大切なものこぼれてくね 青春って綺麗な想い出 汚すための時間だね もう一度昔の私で こんな雨の朝に逢いたい どんなひとと幸せに 私なっても忘れない あなた好きだった頃が 本当の私だったから… 時間(とき)の波に流されて 私ひとりが変ってく あなた好きだった頃の 私だけねえ忘れないで 本当の私だったから… | 堀ちえみ | 売野雅勇 | 鈴木キサブロー | | 探さないで面影は 私もうあの頃と違う… 雨の駅であなたを見かけ 指でルージュそっと落とした まゆをひそめ振り向く瞳 哀し気に翳るのが見えた 好きなのと打ち明ける勇気 目立たぬ私になくて 卒業の寄せ書きの隅に 変わらないでと書いたね 時間(とき)の波に流されて 私ひとりが変ってく あなた好きだった頃の 私にはもう戻れないね 好きと他人(ひと)に平気で言える 今の自分少し嫌いよ 恋を数える指のすき間 大切なものこぼれてくね 青春って綺麗な想い出 汚すための時間だね もう一度昔の私で こんな雨の朝に逢いたい どんなひとと幸せに 私なっても忘れない あなた好きだった頃が 本当の私だったから… 時間(とき)の波に流されて 私ひとりが変ってく あなた好きだった頃の 私だけねえ忘れないで 本当の私だったから… |
ちえみシングルス・メドレー (潮風の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じていたい)きっと連れていって 今度の日曜日 少し早い茅ヶ崎 眩しい海辺へ 足もとをくすぐる 水色の海には 15になったばかり 私が揺れてる 女の子は 夢みているのよ そっと頬に ふれてほしい 潮風を かばうふりで 口づけしてもいいのよ 早く つかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 恋のスコール 心に浴びて あなたと私は 今 はじまる ダイアリー Ah~ 砂の上 白いサンダルを ふたつ並べて 見つめ合ったの もう くちづけの ねえ その後で 口笛なんか 吹かせない そうよ あなたの 愛の仕草が サファイアの 空の下 光る あなたは 海より素敵 ネェ!ネェ! 恋のスコール 心を染めて ユラリ ほら 涙が こぼれてしまいそうです 恋のスコール 心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー ぬれたTシャツ 空に抱きあげ くちづけしてね スキよ ぬれたTシャツ 素肌にピッタリ 消えない陽焼け 残してあげる 退屈させてばかりいる人ね キライヨ あなたの辞書はも・し・も いつでもその言葉だけ繰り返す もしも・もしも・もしも…ナンナノ 抱いてよ 迷わず そこからドラマがまわり始めるわ バック・ミラー 横切ってく雲 嵐になれば 素敵だわ 黒い皮のジャンプ・スーツのジッパー キラリ・夕日に光って背中を押した Crazy love! 鏡に接吻(くちづ)けて あなたを呼び出すの 夢に浮かべた愛の切ない小舟で 水面(みなも)に割れた月影(つき) 手のひらすくうたび 好きと告げたら恋も壊れるでしょうか 髪をほどく細い指が もつれ あゝ泣き笑顔 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい 私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ 都会のビルの森 ガラス窓の木洩れ陽は 傾けてしまった 砂時計みたい 今は いつもより 明るめの 着慣れた服に着替えて 前髪を束ねて 人ごみを歩いた 胸のすき間 ため息の風 心の走り書きは “サヨナラ 春を選んで” 愛を今 信じていたい 自分から決めた 2人の生き方なら 愛を今 信じていたい やさしさの花束 もういらない 愛を今 信じていたい 振り向くよりも ああ この瞬間から 愛を今 信じていたい あなたがいなくても 1人じゃない 黄昏の前の青空 息が止まるほど眩しい 愛を今 信じていたい 愛を今 信じていたい 愛を今… | 堀ちえみ | 松宮恭子・岩里祐穂・康珍化・三浦徳子・売野雅勇・秋元康 | 松宮恭子・岩里未央・林哲司・芹澤廣明・鈴木キサブロー・小室哲哉 | | きっと連れていって 今度の日曜日 少し早い茅ヶ崎 眩しい海辺へ 足もとをくすぐる 水色の海には 15になったばかり 私が揺れてる 女の子は 夢みているのよ そっと頬に ふれてほしい 潮風を かばうふりで 口づけしてもいいのよ 早く つかまえて 私 波に揺れる 小さな舟 恋のスコール 心に浴びて あなたと私は 今 はじまる ダイアリー Ah~ 砂の上 白いサンダルを ふたつ並べて 見つめ合ったの もう くちづけの ねえ その後で 口笛なんか 吹かせない そうよ あなたの 愛の仕草が サファイアの 空の下 光る あなたは 海より素敵 ネェ!ネェ! 恋のスコール 心を染めて ユラリ ほら 涙が こぼれてしまいそうです 恋のスコール 心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー ぬれたTシャツ 空に抱きあげ くちづけしてね スキよ ぬれたTシャツ 素肌にピッタリ 消えない陽焼け 残してあげる 退屈させてばかりいる人ね キライヨ あなたの辞書はも・し・も いつでもその言葉だけ繰り返す もしも・もしも・もしも…ナンナノ 抱いてよ 迷わず そこからドラマがまわり始めるわ バック・ミラー 横切ってく雲 嵐になれば 素敵だわ 黒い皮のジャンプ・スーツのジッパー キラリ・夕日に光って背中を押した Crazy love! 鏡に接吻(くちづ)けて あなたを呼び出すの 夢に浮かべた愛の切ない小舟で 水面(みなも)に割れた月影(つき) 手のひらすくうたび 好きと告げたら恋も壊れるでしょうか 髪をほどく細い指が もつれ あゝ泣き笑顔 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい 私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ 都会のビルの森 ガラス窓の木洩れ陽は 傾けてしまった 砂時計みたい 今は いつもより 明るめの 着慣れた服に着替えて 前髪を束ねて 人ごみを歩いた 胸のすき間 ため息の風 心の走り書きは “サヨナラ 春を選んで” 愛を今 信じていたい 自分から決めた 2人の生き方なら 愛を今 信じていたい やさしさの花束 もういらない 愛を今 信じていたい 振り向くよりも ああ この瞬間から 愛を今 信じていたい あなたがいなくても 1人じゃない 黄昏の前の青空 息が止まるほど眩しい 愛を今 信じていたい 愛を今 信じていたい 愛を今… |
CHIEMI SQUALL朝もやの坂道で あなたと出逢うたび 胸に響く せつない前奏曲 ふれあいの物語が 綴られてゆきます あなたと心重ねて 一行ずつ 声にだすと夢は 消えてしまいそう だから今も そっと ハートが叫びます (C・H・I・E・M・I) ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) 目と目がふれたら さわやかな微笑みくださいね ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) あなたといっしょに ときめきの青空へ飛びたい 恋をした少女には 魔法が使えます 急ぎ足の時間を 眠らせて マロニエの木の下で 小鳥達の様に もっと私のことを話したいの あわてないで 恋は硝子のモザイク いつか きっと海で やさしく抱きしめて (C・H・I・E・M・I) ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) あなたがスコール ためらわずさらってくださいね ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) 私がスコール 虹色の星空へ飛びたい (C・H・I・E・M・I) ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) あなたがスコール ためらわずさらってくださいね ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) 私がスコール 虹色の星空へ飛びたい | 堀ちえみ | 森雪之丞 | 森雪之丞 | | 朝もやの坂道で あなたと出逢うたび 胸に響く せつない前奏曲 ふれあいの物語が 綴られてゆきます あなたと心重ねて 一行ずつ 声にだすと夢は 消えてしまいそう だから今も そっと ハートが叫びます (C・H・I・E・M・I) ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) 目と目がふれたら さわやかな微笑みくださいね ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) あなたといっしょに ときめきの青空へ飛びたい 恋をした少女には 魔法が使えます 急ぎ足の時間を 眠らせて マロニエの木の下で 小鳥達の様に もっと私のことを話したいの あわてないで 恋は硝子のモザイク いつか きっと海で やさしく抱きしめて (C・H・I・E・M・I) ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) あなたがスコール ためらわずさらってくださいね ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) 私がスコール 虹色の星空へ飛びたい (C・H・I・E・M・I) ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) あなたがスコール ためらわずさらってくださいね ちえみ (ちえみ) 好きよ (好きさ) 私がスコール 虹色の星空へ飛びたい |
Deadend Street GIRLあなたの行き止まりは私 うず巻く風を抱いて走って 右腕のTシャツに まるめこんだ煙草が 頬にあたった日から予感してたわ 気を引くためだけに アクセルをふかす彼より きっとあなたに誘われ 抱かれ 惹かれ 触れられ Deadend Street GIRL 行き止まりは私 Highway 冷たい 私の髪と瞳はぬれて あなたは魔術師 ドライヴ・スルーで買った アメリカン・コーヒーじゃ 物足りない夜なの 今の私には 夢が恐いからって 真夜中に走るあなたと じっと夜明けを待ちたい 熱いキッスをしたい Deadend Street GIRL 行き止まりは海よ もっと On the Beach ヘッドライトが砂に埋まる 私を抱きしめて 鳴り続くクラクション 気を引くためだけね そっと私は唇 風に海に奪われ Deadend Street GIRL 行き止まりは私 Deadend Street GIRL あなたは恋のブレーキ踏んで 私を見つめて Deadend Street GIRL 行き止まりは私 Deadend Street GIRL あなたは恋のブレーキ踏んで 私を見つめて あなたの行き止まりは私 | 堀ちえみ | 鈴木博文 | 鮎川誠 | | あなたの行き止まりは私 うず巻く風を抱いて走って 右腕のTシャツに まるめこんだ煙草が 頬にあたった日から予感してたわ 気を引くためだけに アクセルをふかす彼より きっとあなたに誘われ 抱かれ 惹かれ 触れられ Deadend Street GIRL 行き止まりは私 Highway 冷たい 私の髪と瞳はぬれて あなたは魔術師 ドライヴ・スルーで買った アメリカン・コーヒーじゃ 物足りない夜なの 今の私には 夢が恐いからって 真夜中に走るあなたと じっと夜明けを待ちたい 熱いキッスをしたい Deadend Street GIRL 行き止まりは海よ もっと On the Beach ヘッドライトが砂に埋まる 私を抱きしめて 鳴り続くクラクション 気を引くためだけね そっと私は唇 風に海に奪われ Deadend Street GIRL 行き止まりは私 Deadend Street GIRL あなたは恋のブレーキ踏んで 私を見つめて Deadend Street GIRL 行き止まりは私 Deadend Street GIRL あなたは恋のブレーキ踏んで 私を見つめて あなたの行き止まりは私 |
東京Sugar Town急に雨が降りだして 肌に吸いつく Tシャツ あなたと私 今何マイル離れてる ボンネットにもたれて あなた身動きもしない Ahan Ahan Ahan… 夏の終わりを告げるよな そんな一日が今日ね 人影まばらなビーチ 白い砂は まだ熱い 東京Sugar Town 朝のバルコニーから 街を見おろすのいつ? 東京Sugar Town あなたの胸で 目覚めるのはいつ… 角砂糖 ひとつ分 今の二人に欲しくて 背中を向けて 濡れたシャツを脱ぎ捨てた あなた あわててジャケット 裸のあたし包んだ Ahan Ahan Ahan… 遠くまたたくイルミネーション ロマンティックを誘って 甘いくちづけさせたの くちびるさえ 燃えてゆく 東京Sugar Town 朝のバルコニーから 街を見おろすのいつ? 東京Sugar Town あなたの胸で 目覚めるのはいつ… 東京Sugar Town 朝のバルコニーから 街を見おろすのいつ? 東京Sugar Town あなたの胸で 目覚めるのはいつ… | 堀ちえみ | 三浦徳子 | 芹澤廣明 | | 急に雨が降りだして 肌に吸いつく Tシャツ あなたと私 今何マイル離れてる ボンネットにもたれて あなた身動きもしない Ahan Ahan Ahan… 夏の終わりを告げるよな そんな一日が今日ね 人影まばらなビーチ 白い砂は まだ熱い 東京Sugar Town 朝のバルコニーから 街を見おろすのいつ? 東京Sugar Town あなたの胸で 目覚めるのはいつ… 角砂糖 ひとつ分 今の二人に欲しくて 背中を向けて 濡れたシャツを脱ぎ捨てた あなた あわててジャケット 裸のあたし包んだ Ahan Ahan Ahan… 遠くまたたくイルミネーション ロマンティックを誘って 甘いくちづけさせたの くちびるさえ 燃えてゆく 東京Sugar Town 朝のバルコニーから 街を見おろすのいつ? 東京Sugar Town あなたの胸で 目覚めるのはいつ… 東京Sugar Town 朝のバルコニーから 街を見おろすのいつ? 東京Sugar Town あなたの胸で 目覚めるのはいつ… |
とまどいの週末あのね 好きよ だけど そのね だって こわい ああ とまどいの週末 じゃあね なんて つらい でもね ちょっと はやい 危険な胸さわぎ もうすぐ電車が なくなるわ 今夜も シンデレラ 「送ってゆくよ」と 言いながら あなたはわざと遠回り 意地悪 ほんとは私も せつないのよ 突然 抱きしめられて 心は クラクラ ねえ どうしょう! あのね 好きよ だけど そのね だって こわい ああ とまどいの週末 じゃあね なんて つらい でもね ちょっと はやい 危険な胸さわぎ 真夜中すぎても 街角は 恋人 パラダイス あなたの瞳に しばられて きっとここから動けない ひどいわ 私の心を 知ってながら 好きかい なんて きくのね 心は フラフラ なぜ いじめるの! あのね 好きよ だけど そのね だって こわい ああ とまどいの週末 じゃあね なんて つらい でもね ちょっと はやい 危険な胸さわぎ | 堀ちえみ | 森雪之丞 | 森雪之丞 | | あのね 好きよ だけど そのね だって こわい ああ とまどいの週末 じゃあね なんて つらい でもね ちょっと はやい 危険な胸さわぎ もうすぐ電車が なくなるわ 今夜も シンデレラ 「送ってゆくよ」と 言いながら あなたはわざと遠回り 意地悪 ほんとは私も せつないのよ 突然 抱きしめられて 心は クラクラ ねえ どうしょう! あのね 好きよ だけど そのね だって こわい ああ とまどいの週末 じゃあね なんて つらい でもね ちょっと はやい 危険な胸さわぎ 真夜中すぎても 街角は 恋人 パラダイス あなたの瞳に しばられて きっとここから動けない ひどいわ 私の心を 知ってながら 好きかい なんて きくのね 心は フラフラ なぜ いじめるの! あのね 好きよ だけど そのね だって こわい ああ とまどいの週末 じゃあね なんて つらい でもね ちょっと はやい 危険な胸さわぎ |
夏色のダイアリー恋のスコール 心に浴びて あなたと私は 今 はじまる ダイアリー Ah~ 砂の上 白いサンダルを ふたつ並べて 見つめ合ったの もう くちづけの ねえ その後で 口笛なんか 吹かせない そうよ あなたの 愛の仕草が サファイアの 空の下 光る あなたは 海より素敵 ネェ!ネェ! 恋のスコール 心を染めて ユラリ ほら 涙が こぼれてしまいそうです 恋のスコール 心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー Ah~ 君だけと ふと言いかけて 背中を向ける ずるい人 風のプリズム 愛が見えるわ 入江まで 駆けてくの そうよ 二人は いつも自由よ ネェ!ネェ! 恋のスコール 心を染めて いくつ また 想いで あなたとつかまえたいの 恋のスコール心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー | 堀ちえみ | 岩里祐穂 | 岩里未央 | | 恋のスコール 心に浴びて あなたと私は 今 はじまる ダイアリー Ah~ 砂の上 白いサンダルを ふたつ並べて 見つめ合ったの もう くちづけの ねえ その後で 口笛なんか 吹かせない そうよ あなたの 愛の仕草が サファイアの 空の下 光る あなたは 海より素敵 ネェ!ネェ! 恋のスコール 心を染めて ユラリ ほら 涙が こぼれてしまいそうです 恋のスコール 心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー Ah~ 君だけと ふと言いかけて 背中を向ける ずるい人 風のプリズム 愛が見えるわ 入江まで 駆けてくの そうよ 二人は いつも自由よ ネェ!ネェ! 恋のスコール 心を染めて いくつ また 想いで あなたとつかまえたいの 恋のスコール心に浴びて 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー 好きです 好きです 今 はじまる ダイアリー |
夏咲き娘さよならと言われ 涙も出なくて 自分で自分の事が やけに可愛想だよ… 潮騒の中にあの娘の横顔 私をチラリと見ては 波に消えていったよ… 巡り逢いは忘れない だけど今日は忘れたいよ 遠く揺れる街はいつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい 水玉のくつが 嵐を呼ぶから あなたの咲かせた花が 風に散ってゆくのさ 最後にきつく抱きしめて 好きだったのホントだよね 砂に濡れた夕日いつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい 夜明けのKISS忘れない だけど今夜 忘れたいよ 遠くかすむ空はいつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい 遠くかすむ空はいつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい | 堀ちえみ | 三浦徳子 | 白井良明 | | さよならと言われ 涙も出なくて 自分で自分の事が やけに可愛想だよ… 潮騒の中にあの娘の横顔 私をチラリと見ては 波に消えていったよ… 巡り逢いは忘れない だけど今日は忘れたいよ 遠く揺れる街はいつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい 水玉のくつが 嵐を呼ぶから あなたの咲かせた花が 風に散ってゆくのさ 最後にきつく抱きしめて 好きだったのホントだよね 砂に濡れた夕日いつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい 夜明けのKISS忘れない だけど今夜 忘れたいよ 遠くかすむ空はいつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい 遠くかすむ空はいつかシンキロウ 夏に咲いた花はどこか淋しい |
ピンクのアオザイの裾を夜風にあそばせ -サウスウインド-あなたの腕に 熱く腕を絡ませ テールランプが川の流れのように続く 今宵 この街は二人だけのステージ 寂しく長い夜が 長く続いたからね 知らず知らず 強い女を 演じていたのよ だから今夜は ピンクのアオザイの 裾を夜風にあそばせ あなたの腕の中で 弱い女でいさせてね ルームライトが霧に浮かぶ小舟のよう 今夜 この部屋は二人だけの隠れ家ね 知らず知らず 恋する女を 忘れていたのよ だから今夜は ピンクのアオザイが 夜の帳に溶ける あなたの腕の中で 眩しい朝を迎えさせてね ピンクのアオザイの 裾を夜風にあそばせ あなたの腕の中で 弱い女でいさせてね ピンクのアオザイが 朝の光に揺れる… | 堀ちえみ | 河島英五 | 河島あみる | | あなたの腕に 熱く腕を絡ませ テールランプが川の流れのように続く 今宵 この街は二人だけのステージ 寂しく長い夜が 長く続いたからね 知らず知らず 強い女を 演じていたのよ だから今夜は ピンクのアオザイの 裾を夜風にあそばせ あなたの腕の中で 弱い女でいさせてね ルームライトが霧に浮かぶ小舟のよう 今夜 この部屋は二人だけの隠れ家ね 知らず知らず 恋する女を 忘れていたのよ だから今夜は ピンクのアオザイが 夜の帳に溶ける あなたの腕の中で 眩しい朝を迎えさせてね ピンクのアオザイの 裾を夜風にあそばせ あなたの腕の中で 弱い女でいさせてね ピンクのアオザイが 朝の光に揺れる… |
待ちぼうけディズニー・ウォッチのぞく 瞳はくもりがちで 40分もここで あなたを待っているの 早く来てね ああ 心細くなりそうよ お茶はいかがなんて 誰かに声かけられて 涙ひとつぶ こぼれて落ちた もう あなたなんか 嫌い 真っ青な顔をして 駆けつけた時はもう アンブレラを残して 家に帰ってるはず 雨に濡れた おろしたてのワンピースも あなただけに 見せてあげたかったのに なんて悲しい 日曜日なの もう あなたなんか 嫌い だけど 気になるの ふられたのかなって 誰か 好きな人 見つけたのかなって 私 少し あわて過ぎてたみたいね 時計の針 2時間すすんでたこと 今 気づいたの ごめんなさいね あなた きっと 待ちぼうけ あなた きっと 待ちぼうけ | 堀ちえみ | 竹内まりや | 竹内まりや | | ディズニー・ウォッチのぞく 瞳はくもりがちで 40分もここで あなたを待っているの 早く来てね ああ 心細くなりそうよ お茶はいかがなんて 誰かに声かけられて 涙ひとつぶ こぼれて落ちた もう あなたなんか 嫌い 真っ青な顔をして 駆けつけた時はもう アンブレラを残して 家に帰ってるはず 雨に濡れた おろしたてのワンピースも あなただけに 見せてあげたかったのに なんて悲しい 日曜日なの もう あなたなんか 嫌い だけど 気になるの ふられたのかなって 誰か 好きな人 見つけたのかなって 私 少し あわて過ぎてたみたいね 時計の針 2時間すすんでたこと 今 気づいたの ごめんなさいね あなた きっと 待ちぼうけ あなた きっと 待ちぼうけ |
真夏の少女冷たい レモンのジュースを ひと息 飲みほした気分 あなたに 逢いに行く時は 身体の中まで フレッシュ 時間がないわ 急がなきゃ 鏡の前で 手間どった 揺れてるポシェットの中には 大切なあなたの写真 真夏の光に誘われて 素敵な想い出づくり 連れてって いつの日が眩しい海へと だって Dreamin' Dreamin' マイ・ハート おなたといると そうよ Dreamin' Dreamin' マイ・ハート 夢が広がる 初めて 出逢った時の ときめき 今も消えなくて ごめんね たまにうつむくのは あふれる 想いのせいなの あなたのお喋りの中に 時々出てくる仔犬を 私にも 一度見せてね 坂道を 散歩させるの 真夏の光に誘われて ふたりの恋は育つわ 教えてね 少しずつ小さな癖まで だって Dreamin' Dreamin' マイ・ハート 一人でいると そうよ Dreamin' Dreamin' マイ・ハート あなた夢みる | 堀ちえみ | 中里綴 | 鈴木茂 | | 冷たい レモンのジュースを ひと息 飲みほした気分 あなたに 逢いに行く時は 身体の中まで フレッシュ 時間がないわ 急がなきゃ 鏡の前で 手間どった 揺れてるポシェットの中には 大切なあなたの写真 真夏の光に誘われて 素敵な想い出づくり 連れてって いつの日が眩しい海へと だって Dreamin' Dreamin' マイ・ハート おなたといると そうよ Dreamin' Dreamin' マイ・ハート 夢が広がる 初めて 出逢った時の ときめき 今も消えなくて ごめんね たまにうつむくのは あふれる 想いのせいなの あなたのお喋りの中に 時々出てくる仔犬を 私にも 一度見せてね 坂道を 散歩させるの 真夏の光に誘われて ふたりの恋は育つわ 教えてね 少しずつ小さな癖まで だって Dreamin' Dreamin' マイ・ハート 一人でいると そうよ Dreamin' Dreamin' マイ・ハート あなた夢みる |
夕暮れ気分小石がオレンジに 染まるほど暮れてゆく 帰り道 恐いのと ぐずぐずしてしまう 付き合いだしたけど 片想いみたいなの 好きだって いいだした あなたは罪な人 Tu tu lu lu ってハミングが あなたの口からこぼれたら 涙になりそうだから 空罐けとばした 強がりは最低ね あー 心は夕暮れ 電話がチリリとも 鳴らないとつまらない 今頃は寝ころんで テレビでも見てるかな 日記に数々の あなたへのメッセージ 言葉にはできないの あやまる事ばかり Tu tu lu lu ってハミングが どこからともなく聞こえると 私の気持ちも知らぬ あなたを憎めない 二つの影がゆれるだけ あー 心は夕暮れ Tu tu lu lu ってハミングが あなたの口からこぼれたら 涙になりそうだから 空罐けとばした 強がりは最低ね あー 心は夕暮れ | 堀ちえみ | 諸里冬子 | 天野滋 | | 小石がオレンジに 染まるほど暮れてゆく 帰り道 恐いのと ぐずぐずしてしまう 付き合いだしたけど 片想いみたいなの 好きだって いいだした あなたは罪な人 Tu tu lu lu ってハミングが あなたの口からこぼれたら 涙になりそうだから 空罐けとばした 強がりは最低ね あー 心は夕暮れ 電話がチリリとも 鳴らないとつまらない 今頃は寝ころんで テレビでも見てるかな 日記に数々の あなたへのメッセージ 言葉にはできないの あやまる事ばかり Tu tu lu lu ってハミングが どこからともなく聞こえると 私の気持ちも知らぬ あなたを憎めない 二つの影がゆれるだけ あー 心は夕暮れ Tu tu lu lu ってハミングが あなたの口からこぼれたら 涙になりそうだから 空罐けとばした 強がりは最低ね あー 心は夕暮れ |
夢千秒鏡に接吻(くちづ)けて あなたを呼び出すの 夢に浮かべた愛の切ない小舟で 水面(みなも)に割れた月影(つき) 手のひらすくうたび 好きと告げたら恋も壊れるでしょうか 髪をほどく細い指が もつれ あゝ泣き笑顔 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい 私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ 誰にも気づかれず 静かに降り積る 草原(くさ)は処女雪の白…哀しい色です 紅をさした指を噛んで 祈る あゝ逢いに来て 夢で重ね合った肌の 熱さ愛(いと)しい 私の素肌は綺麗でしょうか あなた 金銀明星(みょうじょう) 鏡集め聞くの 夢は千里 駆けてあなた 連れて来る まぼろしを 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい 私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ | 堀ちえみ | 売野雅勇 | 鈴木キサブロー | | 鏡に接吻(くちづ)けて あなたを呼び出すの 夢に浮かべた愛の切ない小舟で 水面(みなも)に割れた月影(つき) 手のひらすくうたび 好きと告げたら恋も壊れるでしょうか 髪をほどく細い指が もつれ あゝ泣き笑顔 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい 私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ 誰にも気づかれず 静かに降り積る 草原(くさ)は処女雪の白…哀しい色です 紅をさした指を噛んで 祈る あゝ逢いに来て 夢で重ね合った肌の 熱さ愛(いと)しい 私の素肌は綺麗でしょうか あなた 金銀明星(みょうじょう) 鏡集め聞くの 夢は千里 駆けてあなた 連れて来る まぼろしを 好きよ 好きよ そっと抱いて 声が聴きたい 私の素肌は綺麗でしょうか あなた 雪割草より綺麗でしょうか あゝ |
リ・ボ・ン回転扉の向こう あなたが涙 ぬぐっていました 男の人も泣くのね 何だか 私 意地悪よ… もう逢いたくないと さっき言ったけれど ヤキモチから出たコトバ… ごめんね あの娘がくれた ハンカチなんか 今 この場所で捨てちゃって… 少し冷たい風です 二人の肩に枯葉が舞い散る 私の心のリボン ゆらり搖れては愛の色 顔も見たくないと さっき言ったけれど 怖い位 好きだから… ごめんね あの娘がくれた 想い出なんか 今 この場所で捨てちゃって… もう逢いたくないと さっき言ったけれど ヤキモチから出たコトバ… ごめんね あの娘がくれた ハンカチなんか 今 この場所で捨てちゃって… あなたの愛の リボンでどうぞ 今 私だけ抱きしめて… | 堀ちえみ | 三浦徳子 | 松田良 | | 回転扉の向こう あなたが涙 ぬぐっていました 男の人も泣くのね 何だか 私 意地悪よ… もう逢いたくないと さっき言ったけれど ヤキモチから出たコトバ… ごめんね あの娘がくれた ハンカチなんか 今 この場所で捨てちゃって… 少し冷たい風です 二人の肩に枯葉が舞い散る 私の心のリボン ゆらり搖れては愛の色 顔も見たくないと さっき言ったけれど 怖い位 好きだから… ごめんね あの娘がくれた 想い出なんか 今 この場所で捨てちゃって… もう逢いたくないと さっき言ったけれど ヤキモチから出たコトバ… ごめんね あの娘がくれた ハンカチなんか 今 この場所で捨てちゃって… あなたの愛の リボンでどうぞ 今 私だけ抱きしめて… |
Wa・ショイ!春が私に近づいて 窓に花を咲かせて アー 空飛ぶ夢をみるわ 夏に私は恋をして 街で雨に降られて アー 光る腕が ショーウィンドウに映る キラキラ… アー 恋が楽しい夢になってもネ アー 恋が悲しい夢になってもネ wake up wake up 私は目を覚まさない 秋に私は失恋して 髪を短く切る アー 未熟かしらどこかが 冬は想い出運んでくる 夜の心の中 アー 冷えた枕 夢を食べるバク パクパク… アー 恋がまぶしい朝になるなら アー 恋がうれしい朝になるなら wake up wake up 私は目を覚ますわ アー 恋が楽しい夢になってもネ アー 恋が悲しい夢になってもネ アー 恋がまぶしい朝になるなら アー 恋がうれしい朝になるなら wake up wake up 私は目を覚ますわ | 堀ちえみ | 鈴木博文 | 白井良明 | | 春が私に近づいて 窓に花を咲かせて アー 空飛ぶ夢をみるわ 夏に私は恋をして 街で雨に降られて アー 光る腕が ショーウィンドウに映る キラキラ… アー 恋が楽しい夢になってもネ アー 恋が悲しい夢になってもネ wake up wake up 私は目を覚まさない 秋に私は失恋して 髪を短く切る アー 未熟かしらどこかが 冬は想い出運んでくる 夜の心の中 アー 冷えた枕 夢を食べるバク パクパク… アー 恋がまぶしい朝になるなら アー 恋がうれしい朝になるなら wake up wake up 私は目を覚ますわ アー 恋が楽しい夢になってもネ アー 恋が悲しい夢になってもネ アー 恋がまぶしい朝になるなら アー 恋がうれしい朝になるなら wake up wake up 私は目を覚ますわ |