新内枝幸太夫の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
12曲中 1-12曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大江戸助六花歌舞伎粋な鉢巻 江戸紫に 浮気雀が また騒ぐ 男助六 望みを抱いて 通う吉原 五丁町(ごちょうまち) 今日も煙管(きせる)の ササ サササササササササ 雨が降る  誠ひとすじ 貫くためにゃ 喧嘩売るとも 見得もきる かわい揚巻 意気地に惚れて かける情けも 命がけ 男冥利の ササ サササササササササ 仲之町(ちょう)  廓(さと)のさくらへ お馴染みがいに 土産がわりの 剣(つるぎ)舞い 男助六 本懐(おもい)をとげりゃ かたく寄り添う 影ひとつ 花の大江戸 ササ サササササササササ 月が照る新内枝幸太夫横井弘市川昭介佐伯亮粋な鉢巻 江戸紫に 浮気雀が また騒ぐ 男助六 望みを抱いて 通う吉原 五丁町(ごちょうまち) 今日も煙管(きせる)の ササ サササササササササ 雨が降る  誠ひとすじ 貫くためにゃ 喧嘩売るとも 見得もきる かわい揚巻 意気地に惚れて かける情けも 命がけ 男冥利の ササ サササササササササ 仲之町(ちょう)  廓(さと)のさくらへ お馴染みがいに 土産がわりの 剣(つるぎ)舞い 男助六 本懐(おもい)をとげりゃ かたく寄り添う 影ひとつ 花の大江戸 ササ サササササササササ 月が照る
おとこ道飲めと言われて 飲んだ酒 恋の未練も 立ち切れず 芸に生きると 決めたはず ほろり落ちるか 盃に 三すじの糸の 三すじの糸の おろにがさ  持った希(のぞ)みを 胸に秘め やらなきゃ 別れが嘘になる 浮世の冷たさ 背に受けて 晴れの舞台を 夢に見つ 芸道ひとすじ 芸道ひとすじ どこまでも  辛い坂道 越えたなら 桜花爛漫 晴れ舞台  瓜弾く三味の音 軽ろやかに 嬉し涙の 艶姿 語る新内 語る新内 おとこ道新内枝幸太夫はしもと鈴子沢田和也丸山雅仁飲めと言われて 飲んだ酒 恋の未練も 立ち切れず 芸に生きると 決めたはず ほろり落ちるか 盃に 三すじの糸の 三すじの糸の おろにがさ  持った希(のぞ)みを 胸に秘め やらなきゃ 別れが嘘になる 浮世の冷たさ 背に受けて 晴れの舞台を 夢に見つ 芸道ひとすじ 芸道ひとすじ どこまでも  辛い坂道 越えたなら 桜花爛漫 晴れ舞台  瓜弾く三味の音 軽ろやかに 嬉し涙の 艶姿 語る新内 語る新内 おとこ道
京都夢ごよみ粉雪の おけら詣りの ゆきずりに ふれあう袖が 縁結び ときめく心 寄せあって 福茶をくめば 初明かり あゝ 二人の京都 夢ごよみ  あでやかな 都どおりの 三味の音に 甘えて暮らす 夢ばかり 待つ間は長く やるせなく 御室(おむろ)にけむる 花吹雪 あゝ 二人の京都 夢ごよみ  はなやかな 祇園祭の 宵山(よいやま)で 離れた人が 気にかかる ひとときさえも 忘れない 想いに燃える 大文字 あゝ 二人の京都 夢ごよみ  夕映えの 鴨(かも)の流れに めぐり逢う 二人の明日(あす)は 紅葉晴れ 幾代(いくよ)を契る 盃に ゆかしく浮かぶ 祝い月 あゝ 二人の京都 夢ごよみ新内枝幸太夫横井弘市川昭介佐伯亮粉雪の おけら詣りの ゆきずりに ふれあう袖が 縁結び ときめく心 寄せあって 福茶をくめば 初明かり あゝ 二人の京都 夢ごよみ  あでやかな 都どおりの 三味の音に 甘えて暮らす 夢ばかり 待つ間は長く やるせなく 御室(おむろ)にけむる 花吹雪 あゝ 二人の京都 夢ごよみ  はなやかな 祇園祭の 宵山(よいやま)で 離れた人が 気にかかる ひとときさえも 忘れない 想いに燃える 大文字 あゝ 二人の京都 夢ごよみ  夕映えの 鴨(かも)の流れに めぐり逢う 二人の明日(あす)は 紅葉晴れ 幾代(いくよ)を契る 盃に ゆかしく浮かぶ 祝い月 あゝ 二人の京都 夢ごよみ
権八小紫故郷(くに)を離れて 剣(つるぎ)をたより 白井権八 流れ旅 廓(さと)の灯りに つい誘われて いつか馴染みの 小紫 積もる苦労を かばって抱けば 前髪濡(ぬ)らして 涙雨  切るに切れない 縁(えにし)の糸は 江戸を目指した あの日から その名知られた 長浜衛殿と めぐり会うのも またさだめ 鈴々森から 隅田の水に 男を磨(みが)いて 深い仲  女ごころの 誠の花は 色も紫 杜若(かきつばた) 浮世波間(うきよなみま)を 生き抜きながら 白井権八 散りゆく果ても 小粋に残すは 比翼塚(ひよくづか)新内枝幸太夫横井弘市川昭介丸山雅仁故郷(くに)を離れて 剣(つるぎ)をたより 白井権八 流れ旅 廓(さと)の灯りに つい誘われて いつか馴染みの 小紫 積もる苦労を かばって抱けば 前髪濡(ぬ)らして 涙雨  切るに切れない 縁(えにし)の糸は 江戸を目指した あの日から その名知られた 長浜衛殿と めぐり会うのも またさだめ 鈴々森から 隅田の水に 男を磨(みが)いて 深い仲  女ごころの 誠の花は 色も紫 杜若(かきつばた) 浮世波間(うきよなみま)を 生き抜きながら 白井権八 散りゆく果ても 小粋に残すは 比翼塚(ひよくづか)
つぼみ恋小唄春はさくらの薄化粧 おんなごころも華になる 恋の出会いもこんなころ 飛んで行きたい胸の中 ハァ胸の中  夏は夜空に川花火 あなた来るのを待ちわびる 寂しがりやよ薬指 空に手のひらかざしたの ハァかざしたの  秋はしっぽり十三夜 さしつさされつ月見酒 つのる想いはあふれても 酔ってつぶれる罪な人 ハァ罪な人  冬は粉雪舞い降りて 熱い吐息に抱かれたい 行きと帰りは同じ数 なのに想いは行きばかり ハァ行きばかり  めぐる季節の恋模様 知っているのは風ばかり いやよつぼみでいるなんて 早くその手で咲かせてね ハァ咲かせてね新内枝幸太夫岩佐多歌子市川昭介伊戸のりお春はさくらの薄化粧 おんなごころも華になる 恋の出会いもこんなころ 飛んで行きたい胸の中 ハァ胸の中  夏は夜空に川花火 あなた来るのを待ちわびる 寂しがりやよ薬指 空に手のひらかざしたの ハァかざしたの  秋はしっぽり十三夜 さしつさされつ月見酒 つのる想いはあふれても 酔ってつぶれる罪な人 ハァ罪な人  冬は粉雪舞い降りて 熱い吐息に抱かれたい 行きと帰りは同じ数 なのに想いは行きばかり ハァ行きばかり  めぐる季節の恋模様 知っているのは風ばかり いやよつぼみでいるなんて 早くその手で咲かせてね ハァ咲かせてね
根岸の里ホーホー ホーホケキョ どこで啼くやら鶯(うぐいす)は 主さんまだか 主さんまだかと ひねもす根岸の里で啼(な)く  山吹の花にこぼれる 朝露夜露 十日(とおか)来ぬひと ただただ待てば しのび住いが えーえじれったい いっそ留守して 観音参りに出かけよか 頬づえついて ため息ついて 根岸の里は 真昼(まひる)どき  呉竹(くれたけ)の風に誘われ 行燈灯(あんどうとも)す 三味(しゃみ)の習いも 寂しさ増して 角(つの)生えるわ えーえ情(じょう)なしが いっそ明日は お店(たな)のあたりへ日本橋 うるさいほどに 蛙(かわず)が鳴いて 根岸の里は 日暮れどき  ちらちらと木(こ)の間(ま)がくれに お駕籠(かご)の灯り 見てよほれあれ 恋しいひとが 化粧直しも えーえいそいそと のぞく鏡に 江戸一きまった女ぶり 今夜は酔って 甘えてすねて 根岸の里は おぼろ月新内枝幸太夫二木葉子市川昭介伊戸のりおホーホー ホーホケキョ どこで啼くやら鶯(うぐいす)は 主さんまだか 主さんまだかと ひねもす根岸の里で啼(な)く  山吹の花にこぼれる 朝露夜露 十日(とおか)来ぬひと ただただ待てば しのび住いが えーえじれったい いっそ留守して 観音参りに出かけよか 頬づえついて ため息ついて 根岸の里は 真昼(まひる)どき  呉竹(くれたけ)の風に誘われ 行燈灯(あんどうとも)す 三味(しゃみ)の習いも 寂しさ増して 角(つの)生えるわ えーえ情(じょう)なしが いっそ明日は お店(たな)のあたりへ日本橋 うるさいほどに 蛙(かわず)が鳴いて 根岸の里は 日暮れどき  ちらちらと木(こ)の間(ま)がくれに お駕籠(かご)の灯り 見てよほれあれ 恋しいひとが 化粧直しも えーえいそいそと のぞく鏡に 江戸一きまった女ぶり 今夜は酔って 甘えてすねて 根岸の里は おぼろ月
浜町流し胸の火照りを 扇子(せんす)でいなす 若いお梅は 売れっ子芸者 乱れほつれ髪(げ) 気づいたら 撫(な)でておくれな その指で 巳之(みの)さん お梅の 命です 知っているのは エエお月さん  粋な黒塀 数寄屋(すきや)の二階 水も涼しき ここ柳橋 鏡 見とれて ひく紅は 嘘と罪との 重ね塗り 箱屋の 巳之吉 男なら 降らざ晴れまい エエ胸の雲  雪がしんしん 浜町海岸(がし)を 座敷帰りの 相合傘で 添えた手と手が 運命(さだめ)なら とられなくない 巳之さんは お梅の白刃が 雪に舞う 晴れざ融(と)けまい エエ赤い雪新内枝幸太夫岩田道之輔市川昭介伊戸のりお胸の火照りを 扇子(せんす)でいなす 若いお梅は 売れっ子芸者 乱れほつれ髪(げ) 気づいたら 撫(な)でておくれな その指で 巳之(みの)さん お梅の 命です 知っているのは エエお月さん  粋な黒塀 数寄屋(すきや)の二階 水も涼しき ここ柳橋 鏡 見とれて ひく紅は 嘘と罪との 重ね塗り 箱屋の 巳之吉 男なら 降らざ晴れまい エエ胸の雲  雪がしんしん 浜町海岸(がし)を 座敷帰りの 相合傘で 添えた手と手が 運命(さだめ)なら とられなくない 巳之さんは お梅の白刃が 雪に舞う 晴れざ融(と)けまい エエ赤い雪
焔~晶子その愛~ぬぎ捨てられた友禅の 着物の海は恋ごろも 吐息(といき)のようにとめどなく 抑えきれない愛だから 焔(ほのお)のように燃えあがる おぼろ月夜の 夢語り  合わせた鏡その中に こころは千々にみだれ髪 沸立つ想いとどけよと 指で濃いめの紅をさす 焔(ほのお)のように燃えさかる 尽きぬ想いの 夢一夜(ゆめいちや)  伸ばした手には一輪の 鮮やかすぎる春牡丹 あなたの胸で凛(りん)と咲く 咲いてまことを伝えたい 焔(ほのお)のように燃えつきる いつも女は 夢の華新内枝幸太夫岩佐多歌子櫻田誠一丸山雅仁ぬぎ捨てられた友禅の 着物の海は恋ごろも 吐息(といき)のようにとめどなく 抑えきれない愛だから 焔(ほのお)のように燃えあがる おぼろ月夜の 夢語り  合わせた鏡その中に こころは千々にみだれ髪 沸立つ想いとどけよと 指で濃いめの紅をさす 焔(ほのお)のように燃えさかる 尽きぬ想いの 夢一夜(ゆめいちや)  伸ばした手には一輪の 鮮やかすぎる春牡丹 あなたの胸で凛(りん)と咲く 咲いてまことを伝えたい 焔(ほのお)のように燃えつきる いつも女は 夢の華
舞扇銀の地紙に 飛び立つ鶴の 扇を握(と)れば 幕が開く こころの逸(とば)り 生命(いのち)を注ぎ かざす雅(みやび)の かざす雅(みやび)の 舞扇  背筋のばして 要(かなめ)を返す 沸(わ)き立つ思い 末広に 指先までに 詞(ことば)を載(の)せて 思い巡らす 思い巡らす 晴れ舞台  扇一つに すべてをこめる 緘尻(とじり)にしみ込む夢の汗 天地の結び 色鮮やかに 競(きそ)い合うよな 競(きそ)い合うよな 舞扇新内枝幸太夫岩佐多歌子三山敏丸山雅仁銀の地紙に 飛び立つ鶴の 扇を握(と)れば 幕が開く こころの逸(とば)り 生命(いのち)を注ぎ かざす雅(みやび)の かざす雅(みやび)の 舞扇  背筋のばして 要(かなめ)を返す 沸(わ)き立つ思い 末広に 指先までに 詞(ことば)を載(の)せて 思い巡らす 思い巡らす 晴れ舞台  扇一つに すべてをこめる 緘尻(とじり)にしみ込む夢の汗 天地の結び 色鮮やかに 競(きそ)い合うよな 競(きそ)い合うよな 舞扇
祭り華~神田明神~セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ なんだ神田の 鎌倉河岸(がし)に 五月の風が 粋な流し目 さらりと送りゃ それが合図さ 木遣(きや)りひと声 エ~エ祭りだよ 氏子神輿(うじこみこし)を 肩にずしりといただいて どどんとくり出せ もめやもめもめ男衆 肌に咲かせる 肌に咲かせる 江戸ざくら  セイヤセイヤセイヤセイヤ あの娘あでやか 手古舞(てこまい)すがた 片袖はずし あげた黒髪 うっとりさせる 恵比寿大黒 先ずは神様 エ~エ祭りだよ 飛んだ投げ銭 平次ゆずりの血もさわぐ 揃いの半纏(はんてん) 伊達じゃ着せない心意気 神田おとこの 神田おとこの 町神輿(まちみこし)  華(はな)の宮入り 明神下(みょうじんした)じゃ やっちゃ場衆(ばしゅう)が 度胸いのちの いなせを散かす 三之宮(さん)の神輿の 命将門(みことまさかど) エ~エ祭りだよ 灯る御神燈(ごじんとう) ゆれて名残りの音頭とりゃ 祭りのしまいは なぜか涙がじんわりと 燃えた吹雪さ 燃えた吹雪さ 江戸ざくら セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ新内枝幸太夫二木葉子三山敏丸山雅仁セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ なんだ神田の 鎌倉河岸(がし)に 五月の風が 粋な流し目 さらりと送りゃ それが合図さ 木遣(きや)りひと声 エ~エ祭りだよ 氏子神輿(うじこみこし)を 肩にずしりといただいて どどんとくり出せ もめやもめもめ男衆 肌に咲かせる 肌に咲かせる 江戸ざくら  セイヤセイヤセイヤセイヤ あの娘あでやか 手古舞(てこまい)すがた 片袖はずし あげた黒髪 うっとりさせる 恵比寿大黒 先ずは神様 エ~エ祭りだよ 飛んだ投げ銭 平次ゆずりの血もさわぐ 揃いの半纏(はんてん) 伊達じゃ着せない心意気 神田おとこの 神田おとこの 町神輿(まちみこし)  華(はな)の宮入り 明神下(みょうじんした)じゃ やっちゃ場衆(ばしゅう)が 度胸いのちの いなせを散かす 三之宮(さん)の神輿の 命将門(みことまさかど) エ~エ祭りだよ 灯る御神燈(ごじんとう) ゆれて名残りの音頭とりゃ 祭りのしまいは なぜか涙がじんわりと 燃えた吹雪さ 燃えた吹雪さ 江戸ざくら セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤセイヤ
夫婦福々舞そもそもこれは人の世が つくり出したる福の神 まかり出でたる夫婦連れ 「サアサアこれより我ら夫婦して福々舞の おひろめをごゆるりごらん召されませ」 よく見る見つめる見極める よく聞く聞き込む聞き分ける そんして得とる心意気 商い一筋春夏冬(しゅんかとう) オットどっこい秋がない  種もまかねば 種もまかねば ハァヨイヤサー ハァヨイヤサー 芽も生えやせぬ ハァー商売や商売やソレまけ種まけ愛きょうまけ ハァーヨッシリヨイサー 女房お福も恵比寿顔 きりりと結んだ 固い絆の羽織のひもに かける思いはわが夫(つま)を 夫を支える大黒さん  福と福とのその仲に 大きな福が生まれ出で 大きな富と幸せを 人に与えて徳を積む 恵比寿、大黒笹もって来い 福助お福 福もって来い 福助お福は福の神 めでたく弥栄(いやさか) 舞い納む新内枝幸太夫新内枝幸太夫新内枝幸太夫そもそもこれは人の世が つくり出したる福の神 まかり出でたる夫婦連れ 「サアサアこれより我ら夫婦して福々舞の おひろめをごゆるりごらん召されませ」 よく見る見つめる見極める よく聞く聞き込む聞き分ける そんして得とる心意気 商い一筋春夏冬(しゅんかとう) オットどっこい秋がない  種もまかねば 種もまかねば ハァヨイヤサー ハァヨイヤサー 芽も生えやせぬ ハァー商売や商売やソレまけ種まけ愛きょうまけ ハァーヨッシリヨイサー 女房お福も恵比寿顔 きりりと結んだ 固い絆の羽織のひもに かける思いはわが夫(つま)を 夫を支える大黒さん  福と福とのその仲に 大きな福が生まれ出で 大きな富と幸せを 人に与えて徳を積む 恵比寿、大黒笹もって来い 福助お福 福もって来い 福助お福は福の神 めでたく弥栄(いやさか) 舞い納む
夢のまま心の隅に ふき溜まる 別れの言葉はつらいけど 好きで飲んでる お酒とならば 荒(すさ)む心も 忘れます 連れて行ってよ あなたのそばへ 一つになりたい 心と心  さゝめの雨に 肩が濡れ 私をそっと 引き寄せて 髪の香りが いゝよと言った そんなあなたと しのび恋 どんな苦労も 笑顔で耐えて 一つになりたい 心と心  二人の指輪 なくっても 心に飾る 春でいゝ 指で押えた 男の涙 いゝの私は このまゝで あなた抱いてよ いつものように 一つになりたい 心と心新内枝幸太夫尾崎俊松原曽平松原曽平心の隅に ふき溜まる 別れの言葉はつらいけど 好きで飲んでる お酒とならば 荒(すさ)む心も 忘れます 連れて行ってよ あなたのそばへ 一つになりたい 心と心  さゝめの雨に 肩が濡れ 私をそっと 引き寄せて 髪の香りが いゝよと言った そんなあなたと しのび恋 どんな苦労も 笑顔で耐えて 一つになりたい 心と心  二人の指輪 なくっても 心に飾る 春でいゝ 指で押えた 男の涙 いゝの私は このまゝで あなた抱いてよ いつものように 一つになりたい 心と心
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 怪獣
  2. ダーリン
  3. うれしいひなまつり
  4. 倍倍FIGHT!
  5. イイじゃん

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. スケッチ
  2. イイじゃん
  3. Say I do
  4. あたしを選ばなかった君へ
  5. ReawakeR (feat. Felix of Stray Kids)

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×