赤と緑のリボン満員電車の渦に 流されたくなくて 毎日 夢見てたのは 危険な恋ばかり 苦しいとすぐ傷ついて 自分をかばってた 臆病(おくびょう)だったわたしは あの日から変わったの 素敵な気持ちをありがとう とても大切にする あなたのとなりを わたしらしく一歩ずつ歩きたい 大好きというかわりに 赤と緑のリボン 自分で自分のことが 嫌いになった夜 ムリヤリ寝ているあなたを 電話で悩ませた 好きだから選んだ仕事 負けずにがんばれと 最後に笑い出すまで 励ましてくれたよね 素敵な気持ちをありがとう 素直が苦手だから ちいさな噂にムキになって 逢うたびにふくれてた やきもちを焼いてごめん 赤と緑のリボン 白い息 両手にためて もみの木の下で5時 今年がふたりにきっと 特別な年になる 素敵な気持ちにをありがとう とても大切にする 見上げた夜空の星が冷えて 雪に変わるといいね ため息で結んで来た 赤と緑のリボン 付き合ってくれてネありがとう 来年もよろしくね あなたを見つめているとわかる キスがゴールじゃない | 和久井映見 | 康珍化 | 柴野繁幸 | 木本靖夫 | 満員電車の渦に 流されたくなくて 毎日 夢見てたのは 危険な恋ばかり 苦しいとすぐ傷ついて 自分をかばってた 臆病(おくびょう)だったわたしは あの日から変わったの 素敵な気持ちをありがとう とても大切にする あなたのとなりを わたしらしく一歩ずつ歩きたい 大好きというかわりに 赤と緑のリボン 自分で自分のことが 嫌いになった夜 ムリヤリ寝ているあなたを 電話で悩ませた 好きだから選んだ仕事 負けずにがんばれと 最後に笑い出すまで 励ましてくれたよね 素敵な気持ちをありがとう 素直が苦手だから ちいさな噂にムキになって 逢うたびにふくれてた やきもちを焼いてごめん 赤と緑のリボン 白い息 両手にためて もみの木の下で5時 今年がふたりにきっと 特別な年になる 素敵な気持ちにをありがとう とても大切にする 見上げた夜空の星が冷えて 雪に変わるといいね ため息で結んで来た 赤と緑のリボン 付き合ってくれてネありがとう 来年もよろしくね あなたを見つめているとわかる キスがゴールじゃない |
アキラが可哀想鏡だけが恋人の彼女は ah 小声で笑うの 本気だから困るのとキスなら ah 遊びのエリア みんな承知本命は別だと なんにも知らないの アキラが可哀相 隠れててみえない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのに 回れ回れ恋のルーレット わたしとah アキラを乗せて 仲間だけのテーブルで 彼女は ah 彼を見ないのよ はやし立てたそのあとで心に ah トゲがいっぱい ドアの陰で相談があるって ため息をキメてた アキラがかわいそう 星屑のディスコは ピカピカのシューズ 何気ない顔して いつもそばにいる わたしの気持ちにも気がついてほしいのに 酔えば彼女 助手席のプリンセス ちいさく振り向いたアキラがかわいそう 星屑のディスコで踊るたび消える 隠れてて見えない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのよ めぐり会った時はもう辛いね ah ともだちの彼氏 回れ回れ恋のルーレットわたしと ah アキラを乗せて | 和久井映見 | 康珍化 | 小倉博和 | | 鏡だけが恋人の彼女は ah 小声で笑うの 本気だから困るのとキスなら ah 遊びのエリア みんな承知本命は別だと なんにも知らないの アキラが可哀相 隠れててみえない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのに 回れ回れ恋のルーレット わたしとah アキラを乗せて 仲間だけのテーブルで 彼女は ah 彼を見ないのよ はやし立てたそのあとで心に ah トゲがいっぱい ドアの陰で相談があるって ため息をキメてた アキラがかわいそう 星屑のディスコは ピカピカのシューズ 何気ない顔して いつもそばにいる わたしの気持ちにも気がついてほしいのに 酔えば彼女 助手席のプリンセス ちいさく振り向いたアキラがかわいそう 星屑のディスコで踊るたび消える 隠れてて見えない アキラの魅力は あの子にはなんにも わかりなどしないのよ めぐり会った時はもう辛いね ah ともだちの彼氏 回れ回れ恋のルーレットわたしと ah アキラを乗せて |
天の河 恋の花星降る夜を待ちわびて 雨降る午後に待ちぼうけ 鏡のような池に咲く 恋の花さえ雨にぬれ 遊び疲れた帰り道 東の空に流れ星 時には流れて風吹いて 恋の花さえ散ったとて 涙の雨が止むように 心に花が咲くように 笹の葉 夜霧 ひとしずく 遠く光って天の河 | 和久井映見 | 高野寛 | 高野寛 | | 星降る夜を待ちわびて 雨降る午後に待ちぼうけ 鏡のような池に咲く 恋の花さえ雨にぬれ 遊び疲れた帰り道 東の空に流れ星 時には流れて風吹いて 恋の花さえ散ったとて 涙の雨が止むように 心に花が咲くように 笹の葉 夜霧 ひとしずく 遠く光って天の河 |
雨にもっと打たれてひとりではないよね 誰だって いつだって それなのに私は こわがって 強がって 今日は うまく言えずに溜めてた想い、聞いてね やっと 弱さ見せれる 勇気をありがとう 雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい あなたはきっと 私にそっと キスする 昔の恋 今は、聞かないで 言わないで ‥未来と今だけが ここさって、微笑んだ ナイフみたい あなたも傷ついたことあるのね だって 口にだせない気持ちが伝わる 雨の日は泣きたい 愛を知った時から ポケットの電話が、鳴らないような気がして 言葉はきっと 何かがちょっと 足りない 雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい 雨にもっと打たれて 雨にもっと打たれて 言葉はきっと 何かがちょっと 足りない あなたはきっと 私にそっと キスする | 和久井映見 | 只野菜摘 | 菅原弘明 | | ひとりではないよね 誰だって いつだって それなのに私は こわがって 強がって 今日は うまく言えずに溜めてた想い、聞いてね やっと 弱さ見せれる 勇気をありがとう 雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい あなたはきっと 私にそっと キスする 昔の恋 今は、聞かないで 言わないで ‥未来と今だけが ここさって、微笑んだ ナイフみたい あなたも傷ついたことあるのね だって 口にだせない気持ちが伝わる 雨の日は泣きたい 愛を知った時から ポケットの電話が、鳴らないような気がして 言葉はきっと 何かがちょっと 足りない 雨にもっと打たれて 愛をもっと知りたい 濡れている背中に、赤い傘さしかけたい 雨にもっと打たれて 雨にもっと打たれて 言葉はきっと 何かがちょっと 足りない あなたはきっと 私にそっと キスする |
いつか信じさせてねいつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてほしい 二人の未来を 分かり合いたいあなたなのに かたいガードが 解けない 距離を楽しむフリで 恋は ジレている 違うひとと歩く街で あなたばかり さがしていた こんな場面 見せつけたい 自分がおかしい いつか信じさせてね その生き方を いつか信じさせてあげる 愛し合うことを 電話かけても いない夜の わけを聞かない私は さぐるみたいなキスをしたわ 腕の中 なにか少し 話ししよう 肩を抱いて あなたが言う 恋はたぶんそんなことで 気長になれるの いつか信じさせてね 言葉じゃなくて いつか信じさせてほしい 運命のひとと 求めるまま甘え合って 壊れてゆく 二人じゃない 好きと思う気持ちだけを 重ねてゆきたい いつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてあげる 愛し合うことを いつか信じさせてね いそがないけど いつか信じさせてほしい 寄りそう未来を | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 若林かほ | | いつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてほしい 二人の未来を 分かり合いたいあなたなのに かたいガードが 解けない 距離を楽しむフリで 恋は ジレている 違うひとと歩く街で あなたばかり さがしていた こんな場面 見せつけたい 自分がおかしい いつか信じさせてね その生き方を いつか信じさせてあげる 愛し合うことを 電話かけても いない夜の わけを聞かない私は さぐるみたいなキスをしたわ 腕の中 なにか少し 話ししよう 肩を抱いて あなたが言う 恋はたぶんそんなことで 気長になれるの いつか信じさせてね 言葉じゃなくて いつか信じさせてほしい 運命のひとと 求めるまま甘え合って 壊れてゆく 二人じゃない 好きと思う気持ちだけを 重ねてゆきたい いつか信じさせてね あなたのすべて いつか信じさせてあげる 愛し合うことを いつか信じさせてね いそがないけど いつか信じさせてほしい 寄りそう未来を |
いつか忘れましょう…いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 窓際に腰かけて 夜更けの街を見る 少しずつ少しずつ 光がにじんでく 大好きな その胸に帰れないなんて 夢のようね いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 土曜日と日曜が ぽっかり空いてゆく 見のがした映画とか そのうち見にゆこう 思い出の 通りにも また花が咲いて 笑いかける いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 何も 強がらずに 何も 無理をせずに いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… | 和久井映見 | 西脇唯 | 宮内和之 | 宮内和之 | いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 窓際に腰かけて 夜更けの街を見る 少しずつ少しずつ 光がにじんでく 大好きな その胸に帰れないなんて 夢のようね いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 土曜日と日曜が ぽっかり空いてゆく 見のがした映画とか そのうち見にゆこう 思い出の 通りにも また花が咲いて 笑いかける いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… 何も 強がらずに 何も 無理をせずに いつか忘れましょう… 今日は眠りましょう… |
海辺の休日二人の足跡 ふえてく砂浜 遠くで揺れてる 小さな客船 なんにも言わなくていい こんな時間がいとしい くりかえす波音に やさしい気持ちがあふれてく 夢見るように過ぎて行く毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい こうして二人で どこまで行けるの? 心に浮かんだ 小さな疑問符 近づけば近づくほど いろんな思いがめぐる わがままをまちがえて あなたを苦しめてないかと また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう 吹き抜けてく潮風 瞳をてらす黄昏 てのひらに触れるたび やさしい力があふれてく 夢見るように過ぎて行く 毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう | 和久井映見 | 西脇唯 | 宮内和之 | 宮内和之 | 二人の足跡 ふえてく砂浜 遠くで揺れてる 小さな客船 なんにも言わなくていい こんな時間がいとしい くりかえす波音に やさしい気持ちがあふれてく 夢見るように過ぎて行く毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい こうして二人で どこまで行けるの? 心に浮かんだ 小さな疑問符 近づけば近づくほど いろんな思いがめぐる わがままをまちがえて あなたを苦しめてないかと また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう 吹き抜けてく潮風 瞳をてらす黄昏 てのひらに触れるたび やさしい力があふれてく 夢見るように過ぎて行く 毎日の中で そばにあなたがいる時が 一番うれしい また明日から忙しい 毎日が来るね そばにあなたがいなくても 背すじをのばそう |
おかえりなさい白い雪が踊る 踏み切りの向こう側に 不意にあなたのこと 見つけたら泣きたくなった 暑い国で歳を越すと 絵ハガキ読んであきらめた なのに同じ街にいるなんて 信じられない 寒い国に おかえりなさい 白い息で手を振るあなた 大事な人 おかえりなさい 今年はもう逢えないと思ってた 電話したんだよと 大声で話す仕草 音を立てて過ぎる 電車にね 声が消された ともだちと別れてひとり 部屋に帰りたくないから 駅の前でバラを選んだり まわり道した 日焼け顔 おかえりなさい 長い電車 待ち切れなくて 大事な人 おかえりなさい こころだけが胸に飛び込んだ さよならの足音だけを ずっと気にしてた気がする だけど今度はあなた信じて 待てると思う 寒い国に おかえりなさい 抱きしめたの 踏み切りの上 大事な人 おかえりなさい 今度もまた ねぇすぐに発つの? 手袋を外した指 コートの中にすべらせた メリークリスマス | 和久井映見 | 康珍化 | 楠瀬誠志郎 | | 白い雪が踊る 踏み切りの向こう側に 不意にあなたのこと 見つけたら泣きたくなった 暑い国で歳を越すと 絵ハガキ読んであきらめた なのに同じ街にいるなんて 信じられない 寒い国に おかえりなさい 白い息で手を振るあなた 大事な人 おかえりなさい 今年はもう逢えないと思ってた 電話したんだよと 大声で話す仕草 音を立てて過ぎる 電車にね 声が消された ともだちと別れてひとり 部屋に帰りたくないから 駅の前でバラを選んだり まわり道した 日焼け顔 おかえりなさい 長い電車 待ち切れなくて 大事な人 おかえりなさい こころだけが胸に飛び込んだ さよならの足音だけを ずっと気にしてた気がする だけど今度はあなた信じて 待てると思う 寒い国に おかえりなさい 抱きしめたの 踏み切りの上 大事な人 おかえりなさい 今度もまた ねぇすぐに発つの? 手袋を外した指 コートの中にすべらせた メリークリスマス |
Count Down Moonいとしさを保護色に染めた ため息をカクテルに捨てた あなた 見つめてるのは 美しい人 パーティーの魔法だと 気づいて せつなさはスピードを上げた その恋は間違いと告げた 服を脱いだ耳もと からかっただけだと ふられて終わる時を 待ってる あなたの悲しみを 願う 悲しみが 自分を傷つけて 静かにやせて細る Count Down Moon とがらせたいとしさがやせた 待つだけのくちびるがあせた いつか海でなくした ピアスのように とり戻せないものは キレイね 私の悲しみが 空にささる頃 あなたのほほえみを 冷たく忘れるでしょう Count Down Moon あなたの悲しみを 願いつづけてた 私のつぐないは ほんとのさびしさです Count Down Moon | 和久井映見 | 戸沢暢美 | NOBODY | | いとしさを保護色に染めた ため息をカクテルに捨てた あなた 見つめてるのは 美しい人 パーティーの魔法だと 気づいて せつなさはスピードを上げた その恋は間違いと告げた 服を脱いだ耳もと からかっただけだと ふられて終わる時を 待ってる あなたの悲しみを 願う 悲しみが 自分を傷つけて 静かにやせて細る Count Down Moon とがらせたいとしさがやせた 待つだけのくちびるがあせた いつか海でなくした ピアスのように とり戻せないものは キレイね 私の悲しみが 空にささる頃 あなたのほほえみを 冷たく忘れるでしょう Count Down Moon あなたの悲しみを 願いつづけてた 私のつぐないは ほんとのさびしさです Count Down Moon |
カサノバ・サーカスあなたのように踊る 相手に会うのは初めて 離れられない そんな予感がした ダンスが好きなふたりは 次々自分を変えると 笑いあったり叫んだり ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから 抱きしめ合うのに まだでもまだ できないことは何も ないってふたりは信じた 速い車は 曲がる滑る曲がる ふたりはシャツを着ると すぐまたボタンを外した じっとするのが嫌だから あなたと行くならいつでも 昨日でなければどこでも 待ち切れないのは だれねぇだれ あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの ピアスをくすぐる キスを止めないで 定められた時と場所で こわれるために 愛は走りつづけるのね 踊りつづけましょう カサノバ・サーカス ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから お願いふたりを さえぎらないで あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの 抱きしめられても まだでもまだ ハレルヤ | 和久井映見 | CANCAMAY | CANCAMAY | | あなたのように踊る 相手に会うのは初めて 離れられない そんな予感がした ダンスが好きなふたりは 次々自分を変えると 笑いあったり叫んだり ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから 抱きしめ合うのに まだでもまだ できないことは何も ないってふたりは信じた 速い車は 曲がる滑る曲がる ふたりはシャツを着ると すぐまたボタンを外した じっとするのが嫌だから あなたと行くならいつでも 昨日でなければどこでも 待ち切れないのは だれねぇだれ あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの ピアスをくすぐる キスを止めないで 定められた時と場所で こわれるために 愛は走りつづけるのね 踊りつづけましょう カサノバ・サーカス ふたりは止まりはしないの 止まれば化石になるから お願いふたりを さえぎらないで あなたといたならわたしは 流星みたいになれるの 抱きしめられても まだでもまだ ハレルヤ |
キスしたいもったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの この夏いちばんのミステリー そう あなたに恋したこと あの子と別れたウワサ耳にして 午睡をしていた恋の天使が 友達同士に弓を引いた もったいナイでしょ テレてたら もったいナイでしょう 理由はあとで たくさん思いつくわ 壊してみたいバランス わたしのとりこになれ あなたの大事な夢はなに? ねぇ わたしも大事にする このままよくある親友でいるの? やさしい何かが胸の奥に 残れば最初はそれでいいね もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの | 和久井映見 | 康珍化 | 後藤次利 | 門倉聡 | もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの この夏いちばんのミステリー そう あなたに恋したこと あの子と別れたウワサ耳にして 午睡をしていた恋の天使が 友達同士に弓を引いた もったいナイでしょ テレてたら もったいナイでしょう 理由はあとで たくさん思いつくわ 壊してみたいバランス わたしのとりこになれ あなたの大事な夢はなに? ねぇ わたしも大事にする このままよくある親友でいるの? やさしい何かが胸の奥に 残れば最初はそれでいいね もったいナイでしょ くちびるが もったいナイでしょう こんなに近くで 見つめているのに もったいナイでしょ こぼれたら もったいナイでしょう あなたに逢いに 生まれて来たため息 1ミリ先がロマンス ホンキよ キスしたいの |
結婚しないでねいつものキスの力で ずっとあなたを守ってあげる 落ちこんだりメゲたとき 強いふたりになれ なにも約束なんていらない だけどひとつだけ わたしより先に 結婚しないでね もしも涙が恋を待ちぶせても わたしより先に 結婚しないでね 約束すると誓って だけど別れてある日 教会からカードがきたら いつかあげたネクタイで 春のチャペルに来て わたしあなたを彼に堂々 紹介したいの 忘れないでね 結婚しないでね 先にわたしが幸せになるまで 危なっかしくてみてられないよと 困った顔で叱って 大事なものが自分だけなら さびしいと思う 絶対先に 結婚しないでね 好きな気持ちはうまく言えないけど わたしより先に 結婚しないでね 笑ってないで誓って | 和久井映見 | 康珍化 | 石川Kanji | | いつものキスの力で ずっとあなたを守ってあげる 落ちこんだりメゲたとき 強いふたりになれ なにも約束なんていらない だけどひとつだけ わたしより先に 結婚しないでね もしも涙が恋を待ちぶせても わたしより先に 結婚しないでね 約束すると誓って だけど別れてある日 教会からカードがきたら いつかあげたネクタイで 春のチャペルに来て わたしあなたを彼に堂々 紹介したいの 忘れないでね 結婚しないでね 先にわたしが幸せになるまで 危なっかしくてみてられないよと 困った顔で叱って 大事なものが自分だけなら さびしいと思う 絶対先に 結婚しないでね 好きな気持ちはうまく言えないけど わたしより先に 結婚しないでね 笑ってないで誓って |
コスモスの咲く道足早に 通り過ぎる風が 思い出のあの道を走り抜けた 去年と同じように咲いてるコスモスが 一人で歩いてる私の心で揺れてる あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる あなたのいないまま 歩いてる ひとり 過ぎ去って初めて気がついた かけがえのないあなたの優しさに 二人でいた頃はいつでもケンカしてた だけど夜がきても怖いと思わなかったの 時が過ぎ あなたの面影は 笑顔だけ 何度も繰り返す あなたのいないまま 眠る夜 ひとり 違う道 選んだ私たち 輝いた 思い出ありがとう あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる コスモスの咲く道 風の中 ひとり | 和久井映見 | 高野寛 | 木本靖夫 | 木本靖夫 | 足早に 通り過ぎる風が 思い出のあの道を走り抜けた 去年と同じように咲いてるコスモスが 一人で歩いてる私の心で揺れてる あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる あなたのいないまま 歩いてる ひとり 過ぎ去って初めて気がついた かけがえのないあなたの優しさに 二人でいた頃はいつでもケンカしてた だけど夜がきても怖いと思わなかったの 時が過ぎ あなたの面影は 笑顔だけ 何度も繰り返す あなたのいないまま 眠る夜 ひとり 違う道 選んだ私たち 輝いた 思い出ありがとう あの時は 二度とは戻らない 秋がまた 私に訪れる コスモスの咲く道 風の中 ひとり |
拒めると思った助手席でエンジンの 冷える音を聞いた 彼女には内緒だと つらく彼が言った 雨のヨコスカ・ベイ あなたが行きたい場所へ たぶん 行きたいけれど ふたりでためらう感じ いとしい 誘惑されたら こばめると思った 私の仕草は あなたを誘っている 視線の温度を 熱くして見つめた そのとき 汽笛が鳴った せつなさを閉じこめた 雨の音を聞いた 戻れないところには どんな愛があるの 夜は答えない 私はこの雨降りで 濡れてしめった髪が 何より気になり出してしまった 誘惑されたら どこへでも行けたわ 私の心は あなたを求めていた ひとりで車を 降りたのは気まぐれ 今日のこと憶えていてね 誘惑されたら こばめると思った 夜更けの舗道は いつしか雨上りね いけない恋ほど ひかれ合う奇跡は 抱き合うまでだと思う 抱き合うまでだと思う 揺れる 止まる 止まる 止まる | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 亀井登志夫 | | 助手席でエンジンの 冷える音を聞いた 彼女には内緒だと つらく彼が言った 雨のヨコスカ・ベイ あなたが行きたい場所へ たぶん 行きたいけれど ふたりでためらう感じ いとしい 誘惑されたら こばめると思った 私の仕草は あなたを誘っている 視線の温度を 熱くして見つめた そのとき 汽笛が鳴った せつなさを閉じこめた 雨の音を聞いた 戻れないところには どんな愛があるの 夜は答えない 私はこの雨降りで 濡れてしめった髪が 何より気になり出してしまった 誘惑されたら どこへでも行けたわ 私の心は あなたを求めていた ひとりで車を 降りたのは気まぐれ 今日のこと憶えていてね 誘惑されたら こばめると思った 夜更けの舗道は いつしか雨上りね いけない恋ほど ひかれ合う奇跡は 抱き合うまでだと思う 抱き合うまでだと思う 揺れる 止まる 止まる 止まる |
さよならを言わなかったいつのまに眠ったの? ベランダでめざめたら すぐそばであなたが見つめてた 一年も前なのに あの夜を覚えてる 星屑とサトウキビの影を あんなふうに強くきっと だれも愛せないと思う さよならを言わなかった 見上げると街角から 想い出の渚まで 空はつづく さよならを言わなかった 大切な人はいつか 時を越え戻るって 信じたから 背伸びした恋だから 背伸びした終り方 平気よと電話で強がった ココロから嫌いにね なれたならいいのにね てのひらのサンゴの小枝たち 夏が過ぎてみんな気づく だれのそばにいたいのかを さよならを言わなかった 離れても愛し方が ただ少し変わるだけ そう思った さよならを言わなかった 涙はネ 弱い気持ち 流してくスコールと 信じたから 羽田から帰る道で 車から見えた空の 夕暮れの美しさ 覚えている さよならを言わなかった 大切な人はきっと 時を越え戻るって 信じたから | 和久井映見 | 康珍化・本木紀子 | 林哲司 | | いつのまに眠ったの? ベランダでめざめたら すぐそばであなたが見つめてた 一年も前なのに あの夜を覚えてる 星屑とサトウキビの影を あんなふうに強くきっと だれも愛せないと思う さよならを言わなかった 見上げると街角から 想い出の渚まで 空はつづく さよならを言わなかった 大切な人はいつか 時を越え戻るって 信じたから 背伸びした恋だから 背伸びした終り方 平気よと電話で強がった ココロから嫌いにね なれたならいいのにね てのひらのサンゴの小枝たち 夏が過ぎてみんな気づく だれのそばにいたいのかを さよならを言わなかった 離れても愛し方が ただ少し変わるだけ そう思った さよならを言わなかった 涙はネ 弱い気持ち 流してくスコールと 信じたから 羽田から帰る道で 車から見えた空の 夕暮れの美しさ 覚えている さよならを言わなかった 大切な人はきっと 時を越え戻るって 信じたから |
さわがしい情熱窓際で 爪をかんでる 必ず 来るはずのひとが来ない 待つ夜ごとに 深まる愛を なだめに来るはずのひとが来ない 誰かの部屋はどんな 感じですか いとしさを燃やして ワインを冷やして せつなく つらく 時が過ぎる 今が閉じる 抱きしめていて 欲しい 夜には どうして いるはずのひとがいない 待たれるよりも 待ちたいけれど 今夜も来るはずのひとが来ない 自分をいじめながら 愛は迷う 小説を開いて 電話を気にして ソファにしずむ 花が笑う 傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ いとしさ燃やして ワインを冷やして オヤスミ 私 彼はこない 傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 亀井登志夫 | | 窓際で 爪をかんでる 必ず 来るはずのひとが来ない 待つ夜ごとに 深まる愛を なだめに来るはずのひとが来ない 誰かの部屋はどんな 感じですか いとしさを燃やして ワインを冷やして せつなく つらく 時が過ぎる 今が閉じる 抱きしめていて 欲しい 夜には どうして いるはずのひとがいない 待たれるよりも 待ちたいけれど 今夜も来るはずのひとが来ない 自分をいじめながら 愛は迷う 小説を開いて 電話を気にして ソファにしずむ 花が笑う 傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ いとしさ燃やして ワインを冷やして オヤスミ 私 彼はこない 傷つけてくれたら 私はあなたの 優しいキスを こばむかしら いいえ いいえ |
サンクチュアリ瞳を 細めて見た 青空 久しぶりだよね ひとり過ごす午後 心が ふわり ほどけてく 日差しの匂い うれしくなるの まるで 子供のころ 四つ葉のクローバー 見つけだした あのときの心ね ゆっくりと 風が流れて 揺られて だれの声も 邪魔はできない ひとりの時間 いつまでも ときめく気持ちは ミステリー 会えない人も許せそうなの 胸に 忘れかけた夢が 見えてくる 自分のこと また 好きになれるね 真っ白な雲が 流れて ちぎれて ささやかでも かけがえのない ひとりの時間 いつの日も いつの日も 青い 青い空に 吸い込まれてゆく だれの声も 邪魔はできない ―私は今、旅に出ています。 心 自由になれる ひとりの時間 いつまでも いつの日も いつまでも いつの日も | 和久井映見 | 岩切修子 | 石田小吉 | | 瞳を 細めて見た 青空 久しぶりだよね ひとり過ごす午後 心が ふわり ほどけてく 日差しの匂い うれしくなるの まるで 子供のころ 四つ葉のクローバー 見つけだした あのときの心ね ゆっくりと 風が流れて 揺られて だれの声も 邪魔はできない ひとりの時間 いつまでも ときめく気持ちは ミステリー 会えない人も許せそうなの 胸に 忘れかけた夢が 見えてくる 自分のこと また 好きになれるね 真っ白な雲が 流れて ちぎれて ささやかでも かけがえのない ひとりの時間 いつの日も いつの日も 青い 青い空に 吸い込まれてゆく だれの声も 邪魔はできない ―私は今、旅に出ています。 心 自由になれる ひとりの時間 いつまでも いつの日も いつまでも いつの日も |
Sixteen傘をたたんでドアを 押してみたカフェ けんかばかりしてた頃の Tシャツ着たあなたのこと 目に浮かぶ In The Rain In The Rain 二度と来ない 決めてたテーブル 椅子を引いた みんなふたりの 敵のような気がした 切れた口に当てたハンカチ 肩に寄せて大事にした 愛はどこ? In The Rain In The Rain 素直だけじゃ守れないもの 16だったけど 気づいてた Remember Me Remember Me I Love You In The Rain In The Rain 壊れやすいあなただけど 大切にしてね 逢えないけれど | 和久井映見 | 康珍化 | 大場克樹 | | 傘をたたんでドアを 押してみたカフェ けんかばかりしてた頃の Tシャツ着たあなたのこと 目に浮かぶ In The Rain In The Rain 二度と来ない 決めてたテーブル 椅子を引いた みんなふたりの 敵のような気がした 切れた口に当てたハンカチ 肩に寄せて大事にした 愛はどこ? In The Rain In The Rain 素直だけじゃ守れないもの 16だったけど 気づいてた Remember Me Remember Me I Love You In The Rain In The Rain 壊れやすいあなただけど 大切にしてね 逢えないけれど |
Shining Day陽射しにつつまれ くつろいでた 昼休み 戻らない?…と ふと目をほそめ さとしたね 助手席のナビゲイト 封切られたレイトショウ カフェ・テラスの話題は 恋しさを せかすね Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま わたしの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて ともだち以上で 恋人以下の しあわせは スケジュールに 同じ予定を のこすけど 例えばそばにいても 例えば笑顔でいても 深いあなたの気持ち ここからは 聞けない Shining Day それでも平気と 決めて いつか やさしさの ために 恋をするの Shining Day いま 陽射しに 溶けてゆく 迷うような 悔やむような はかなさが あふれるの Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま あなたの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて No, No, No Shining Day | 和久井映見 | 杉山麻里子 | 中崎英也 | | 陽射しにつつまれ くつろいでた 昼休み 戻らない?…と ふと目をほそめ さとしたね 助手席のナビゲイト 封切られたレイトショウ カフェ・テラスの話題は 恋しさを せかすね Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま わたしの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて ともだち以上で 恋人以下の しあわせは スケジュールに 同じ予定を のこすけど 例えばそばにいても 例えば笑顔でいても 深いあなたの気持ち ここからは 聞けない Shining Day それでも平気と 決めて いつか やさしさの ために 恋をするの Shining Day いま 陽射しに 溶けてゆく 迷うような 悔やむような はかなさが あふれるの Shining Day もっと 大切な はずよ ふたり 見つめあう 訳も いらないでしょ Shining Day いま あなたの まいにちに つなぎかけた 揺れる想い さりげなく 引き寄せて No, No, No Shining Day |
シャワーでも、コロンでもベルが三度なったら それはわたしなの 秒読みしてたわ ふたりの恋の終わり 何も聞かないけど 週末に逢えるだけ 苦しんだのは あなたも同じ ベルが三度なったら 泣いている恋に 気づいて 扉の前まで送られ ひとりぼっちの 部屋に帰って来た シャワーでも コロンでも あなたの匂い 消せない夜明け 寝息を止めて あなたに 寄り添う女性も泣いてる ベルがそして切れたら 恋をあきらめて あなたも みんなであきらめて 今夜で | 和久井映見 | 康珍化 | 小倉博和 | | ベルが三度なったら それはわたしなの 秒読みしてたわ ふたりの恋の終わり 何も聞かないけど 週末に逢えるだけ 苦しんだのは あなたも同じ ベルが三度なったら 泣いている恋に 気づいて 扉の前まで送られ ひとりぼっちの 部屋に帰って来た シャワーでも コロンでも あなたの匂い 消せない夜明け 寝息を止めて あなたに 寄り添う女性も泣いてる ベルがそして切れたら 恋をあきらめて あなたも みんなであきらめて 今夜で |
Sweet Sweet Holiday窓の外で踊る風が 前髪を くしゃくしゃにして 午後の日差しまでが 笑いかけてる ふわり 安らぐ時間 昨日までは忙しくて 会えたとたん安心して ソファーにもたれたら眠くなったり うまくいかないけど ありったけの気持ちを 二人きりで暖めたい 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ いつもそばに あなたがいて どんな時も 見つめ合って 夢のような暮らし 憧れてみる 眠い目をこすって 久しぶりの休日 こんなふうに過ごせるなら 目まぐるしい毎日 明日から優しくなれるよね 愛している そっと 愛していて ずっと 紅茶に合うデザート あとで何か買いに行こう 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ ふとした時 二人が 同じ言葉口にしたり 何もかもが愛しい 二人だけの甘い甘い時間 | 和久井映見 | 和久井映見 | 高野寛 | 木本靖夫 | 窓の外で踊る風が 前髪を くしゃくしゃにして 午後の日差しまでが 笑いかけてる ふわり 安らぐ時間 昨日までは忙しくて 会えたとたん安心して ソファーにもたれたら眠くなったり うまくいかないけど ありったけの気持ちを 二人きりで暖めたい 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ いつもそばに あなたがいて どんな時も 見つめ合って 夢のような暮らし 憧れてみる 眠い目をこすって 久しぶりの休日 こんなふうに過ごせるなら 目まぐるしい毎日 明日から優しくなれるよね 愛している そっと 愛していて ずっと 紅茶に合うデザート あとで何か買いに行こう 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ ふとした時 二人が 同じ言葉口にしたり 何もかもが愛しい 二人だけの甘い甘い時間 |
STAND BY ME何度目の桜色の風 以外に早かった 出会いから 照れないで手を繋ぐことも 今なら自然にできるのにね 幸せも せつなさも いつだって みんな半分ずつにしてた 歩いたり立ち止まったり 時には傷つけ合っても 心のどこかで大丈夫だと信じた 溢れる涙の理由が 悲しみだけじゃないことを あなたが初めて私に教えてくれたの 恋と夢の中で STAND BY ME 同じ道歩いているのが あたりまえの事になったけど 気取らずに寄り添い合うのは ときめきよりも暖かかった 窮屈な坂道も 二人なら きっと まっすぐ進めるはず 歩いたり立ち止まったり 時には風が吹き荒れて たおれそうでも負けないで挫けないで 小さな鳥達の歌も いつかは宝物になる 確かなものが ここにはあると信じてる 愛と夢を抱いて STAND BY ME どんなに遠く離れても 一番近くにいる人 コートを脱いだら 明日はどんな風が吹く? どんなに時が流れても 一番近くにいる人 愛しい気持ちは 二人を守り続けるよ すきですきで泣いた夜を 今も忘れないよ STAND BY ME | 和久井映見 | 和久井映見 | 酒井ミキオ | | 何度目の桜色の風 以外に早かった 出会いから 照れないで手を繋ぐことも 今なら自然にできるのにね 幸せも せつなさも いつだって みんな半分ずつにしてた 歩いたり立ち止まったり 時には傷つけ合っても 心のどこかで大丈夫だと信じた 溢れる涙の理由が 悲しみだけじゃないことを あなたが初めて私に教えてくれたの 恋と夢の中で STAND BY ME 同じ道歩いているのが あたりまえの事になったけど 気取らずに寄り添い合うのは ときめきよりも暖かかった 窮屈な坂道も 二人なら きっと まっすぐ進めるはず 歩いたり立ち止まったり 時には風が吹き荒れて たおれそうでも負けないで挫けないで 小さな鳥達の歌も いつかは宝物になる 確かなものが ここにはあると信じてる 愛と夢を抱いて STAND BY ME どんなに遠く離れても 一番近くにいる人 コートを脱いだら 明日はどんな風が吹く? どんなに時が流れても 一番近くにいる人 愛しい気持ちは 二人を守り続けるよ すきですきで泣いた夜を 今も忘れないよ STAND BY ME |
スピンして、ガールフレンド夜空に悲鳴を 残して追い越した ナンパな3ナンバー ピンチの時には アクセル踏み込む 彼女が好きだわ 彼氏を抱くより ベースを抱く方が 似合いと言うあの子 少し切り過ぎた前髪 上目で 気にしてていいね みんな今夜 卒業以来のドライヴ 女だけを乗せて 走ってくクーペは どこへいくの スピンしていて ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド 誰にも祝福 されない恋してる あの子はリアシート いちばん騒いで 急に泣くから まつ毛が台無し 奇蹟だけをじっと 待ってるとそこから 動けなくて 後悔する日が来るから 傷ついても スピンしていて ガールフレンド あきらめないで ガールフレンド 震えてないで ガールフレンド じっとしないで ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド いつもクラスで ガールフレンド 睨まれていた ガールフレンド あんな感じよ ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド | 和久井映見 | CANCAMAY | CANCAMAY | | 夜空に悲鳴を 残して追い越した ナンパな3ナンバー ピンチの時には アクセル踏み込む 彼女が好きだわ 彼氏を抱くより ベースを抱く方が 似合いと言うあの子 少し切り過ぎた前髪 上目で 気にしてていいね みんな今夜 卒業以来のドライヴ 女だけを乗せて 走ってくクーペは どこへいくの スピンしていて ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド 誰にも祝福 されない恋してる あの子はリアシート いちばん騒いで 急に泣くから まつ毛が台無し 奇蹟だけをじっと 待ってるとそこから 動けなくて 後悔する日が来るから 傷ついても スピンしていて ガールフレンド あきらめないで ガールフレンド 震えてないで ガールフレンド じっとしないで ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド いつもクラスで ガールフレンド 睨まれていた ガールフレンド あんな感じよ ガールフレンド マイ・フレンド ガールフレンド どんな時にも ガールフレンド 恐がらないで ガールフレンド 逃げ出さないで ガールフレンド マイ・フレンド |
ずっとこうしていたい正直な気持ちぜんぶ 話そうと決めたときから なんとなく軽くなった 苦しかったあんな日々が ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい ふたりで空気を奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい このつぎいつ会えるのか わからないもの ため息を計るように 近くなるあなたの瞳 その中に大切に わたしがいればそれでいい ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい もう会わないつもりだったのに もっとこうしてたい もっとこうしてたい 退屈なんかしてない ううん 大丈夫 どうして今まで 抱いてくれなかったの一度も ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい 吐息も空気も奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい あなたのとなりにいたら ねえ それでいい | 和久井映見 | 康珍化 | 石川Kanji | | 正直な気持ちぜんぶ 話そうと決めたときから なんとなく軽くなった 苦しかったあんな日々が ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい ふたりで空気を奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい このつぎいつ会えるのか わからないもの ため息を計るように 近くなるあなたの瞳 その中に大切に わたしがいればそれでいい ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい もう会わないつもりだったのに もっとこうしてたい もっとこうしてたい 退屈なんかしてない ううん 大丈夫 どうして今まで 抱いてくれなかったの一度も ずっとこうしてたい ずっとこうしてたい 吐息も空気も奪いあって もっとこうしてたい もっとこうしてたい あなたのとなりにいたら ねえ それでいい |
背中~愛する人へ~頬を 寄せてるから このまま じっとしててね まどろむと 広い背中が 空になった まるで 夜明けのように 新しい勇気がわく こんなとき 二人出逢えて 良かったなんて思うの どんなに愛しても 人は 皆 孤独だね それでも ずっと変わらず 私は あなたに 希望を あずけよう 何も言わないのに 瞳が 微笑みあえる ぬくもりは 愛を信じる こころが聴いた 言葉ね 自分の生き方が 嫌いにね なるときも 私は きっと あなたの素敵なところを 見つけてあげるから 指で 描いた文字が あなたの孤独 溶かして いつの日も 夢をはげます 翼になればいい すべてを失くしても あなたがいればいい | 和久井映見 | 岩切修子 | 石田小吉 | | 頬を 寄せてるから このまま じっとしててね まどろむと 広い背中が 空になった まるで 夜明けのように 新しい勇気がわく こんなとき 二人出逢えて 良かったなんて思うの どんなに愛しても 人は 皆 孤独だね それでも ずっと変わらず 私は あなたに 希望を あずけよう 何も言わないのに 瞳が 微笑みあえる ぬくもりは 愛を信じる こころが聴いた 言葉ね 自分の生き方が 嫌いにね なるときも 私は きっと あなたの素敵なところを 見つけてあげるから 指で 描いた文字が あなたの孤独 溶かして いつの日も 夢をはげます 翼になればいい すべてを失くしても あなたがいればいい |
空飛ぶシーツの日Sunday 今日は 映画に行こうと 言ってたけど あなた ソファで昼寝 ちょっといいの 午後のお茶飲んで 寝顔を見て 窓の外に広がる空 キレイ Ah 愛したら だらしないとこも 無口も 心で許せて おかしいわ Ah 陽射しを うけて 風に運ばれる 空飛ぶシーツ 見た日 One Day あの日 誰か傷つけて おちこんでた そばにいたくなった ちょっと困る 恋の始まりのせいなのかも 長い時間をかけて信じるの Ah 目覚めたら ベランダでビールをあけましょ かたむく夕陽をあびながら Ah あなたを きつく しばりたくなるわ はじめて ずっといた日 Ah 愛したら 私からムキになるより 心で いつでも 追われていたい Ah 自由で ラフなとこも 魅力でしょ 空飛ぶシーツ 見た日 あなたとずっといた日 | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 大門一也 | | Sunday 今日は 映画に行こうと 言ってたけど あなた ソファで昼寝 ちょっといいの 午後のお茶飲んで 寝顔を見て 窓の外に広がる空 キレイ Ah 愛したら だらしないとこも 無口も 心で許せて おかしいわ Ah 陽射しを うけて 風に運ばれる 空飛ぶシーツ 見た日 One Day あの日 誰か傷つけて おちこんでた そばにいたくなった ちょっと困る 恋の始まりのせいなのかも 長い時間をかけて信じるの Ah 目覚めたら ベランダでビールをあけましょ かたむく夕陽をあびながら Ah あなたを きつく しばりたくなるわ はじめて ずっといた日 Ah 愛したら 私からムキになるより 心で いつでも 追われていたい Ah 自由で ラフなとこも 魅力でしょ 空飛ぶシーツ 見た日 あなたとずっといた日 |
抱きしめたいのはあなただけ抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 心が呼ぶのは あなただけ 電話したいのも あなただけ とまどうより先に恋は 吐息になった ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリを してみる 君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしてたいから 抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも 次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると 心配 ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 林哲司 | | 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 心が呼ぶのは あなただけ 電話したいのも あなただけ とまどうより先に恋は 吐息になった ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリを してみる 君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしてたいから 抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも 次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると 心配 ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを |
抱きしめたいのはあなただけ(Remix)ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリをしてみる 君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしていたいから 抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも 次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると心配 ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを | 和久井映見 | 戸沢暢美 | 林哲司 | | ほかの人に 誘われて迷うような あやうい気持ちのフリをしてみる 君のことが 時々 わからないよと ふと幼い横顔に キスした ねえ ねえ 意地悪になるのは センチないとしさを かくしていたいから 抱きしめたいのは あなただけ 知り合いたいのも あなただけ こんなふうに思う気持ち ちゃんと言えたら いいのに そばにいたいのは あなただけ 涙の理由も あなただけ 素直すぎる私なんて つまらないかも 次に会える 曜日を確かめるのを あなたが忘れていると心配 ねえ ねえ 深読みをするのは いけないところだと 叱ってほしいの 抱きしめたいのは あなただけ 励ましたいのも あなただけ 決められてた 運命ほど あざやかに確かにくる 悩ませたいのは あなただけ 笑顔見たいのも あなただけ 気づいていて 間違わずに 出逢えたことを |
だきしめてあげる。あなたがいれば 他には何もいらない 二人の方が自由だなんて 不思議ね 服を着がえて 脚を休めてごらん 素顔になれる ほら、黄昏が始まる 愛だけが教えてくれた 愛されて人は強くなる だきしめてあげる だきしめてあげる 泣きたい時には泣いてもいいのよ 求め続けるってお互いのことを ほんの少しずつ変えることね よりそいあって陽が暮れるのを見ていた ブルーな窓のそとにも 明日は来ていた 壊れない 運命の手で 本当の愛が二人をわけるまで だきしめてあげる 何を言われたって 翼が折れそうな嵐が吹いても だきしめてあげる だきしめてあげる あなたでいれば 越えてゆける 愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる だきしめてあげる だきしめてあげる 翼が折れそうな嵐が吹いても 夢が壊れたって 嘘に汚れたって いつでもそばに 愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる あなたがいれば 越えてゆける | 和久井映見 | 只野菜摘 | 鈴木祥子 | | あなたがいれば 他には何もいらない 二人の方が自由だなんて 不思議ね 服を着がえて 脚を休めてごらん 素顔になれる ほら、黄昏が始まる 愛だけが教えてくれた 愛されて人は強くなる だきしめてあげる だきしめてあげる 泣きたい時には泣いてもいいのよ 求め続けるってお互いのことを ほんの少しずつ変えることね よりそいあって陽が暮れるのを見ていた ブルーな窓のそとにも 明日は来ていた 壊れない 運命の手で 本当の愛が二人をわけるまで だきしめてあげる 何を言われたって 翼が折れそうな嵐が吹いても だきしめてあげる だきしめてあげる あなたでいれば 越えてゆける 愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる だきしめてあげる だきしめてあげる 翼が折れそうな嵐が吹いても 夢が壊れたって 嘘に汚れたって いつでもそばに 愛だけが教えてくれた 愛のために人は強くなる あなたがいれば 越えてゆける |
だれかがあなたにキスしてるだれかがあなたにキスしてる ホントのことは知らない 今は誰も 少し傷ついてうつむいた胸の奥 吹く風のよう ゆらして過ぎるあなたがいる 映画に出てくるあの人に少し似た はにかむような微笑むときの瞳がいい そっと腕を伸ばせば小さな私を ぎゅっと守ってくれそうな気がした だれかがあなたにキスしてる 気づいていないけれど だれかがあなたに恋してる ホントのことは知らない 今は誰も 突然の出会い あの日の予感信じて おとといまでの私なんかにさよならする あなたは知らないでしょ小さな私が こんなに強く勇気をもったこと だれかがあなたにキスしてる あなたの背中ごしに 瞳であなたにキスしてる 気づいてほしいって ホラ 見つめている 私があなたにキスしてる あなたは知らないけど こんなにあなたに恋してる 気づいてほしいから ホラ 見つめてる 叫んでる 感じてみて | 和久井映見 | 和久井映見 | 亀井登志夫 | | だれかがあなたにキスしてる ホントのことは知らない 今は誰も 少し傷ついてうつむいた胸の奥 吹く風のよう ゆらして過ぎるあなたがいる 映画に出てくるあの人に少し似た はにかむような微笑むときの瞳がいい そっと腕を伸ばせば小さな私を ぎゅっと守ってくれそうな気がした だれかがあなたにキスしてる 気づいていないけれど だれかがあなたに恋してる ホントのことは知らない 今は誰も 突然の出会い あの日の予感信じて おとといまでの私なんかにさよならする あなたは知らないでしょ小さな私が こんなに強く勇気をもったこと だれかがあなたにキスしてる あなたの背中ごしに 瞳であなたにキスしてる 気づいてほしいって ホラ 見つめている 私があなたにキスしてる あなたは知らないけど こんなにあなたに恋してる 気づいてほしいから ホラ 見つめてる 叫んでる 感じてみて |