ピクニック 最期の夏の 入り口に立っていたのは ナイフを首から ぶら下げた 青い魂 大きな瞳で世界を睨む どこまでも澄んだ 碧 仲良しなどとはとても言えない この『毎日』に あまりに突然にさよならを 切り出された 好きでもないのにフラれた僕を 君は横で笑う 希望の類から一番 遠い場所で待ち合わせしたんだ 誰にも踏まれてないままの まっさらな雪の上みたいな 銀色のプールに 青い孤独がふたつ 重ねた唇の 終わり方も知らず 僕らは奇跡にも 及ばない光 それでもいいと今夜は 君を眺め想う 人生初心者 丸出しの 小さな戦士 舞い上がるスカートを翼にかえて 生きる今日も たまに上手に生きられた日には 隠れて笑ってみた 星を見上げて笑うことも ありがとう、ごめんねを使うことも 一度としてないままに僕ら 月にも内緒で 世界を抜け駆けた 飽きもせずに空は 今日も青いから 昨日も通り雨に 助けてもらったよ 「無様にもほどがある」 誰かが遠くで言う じゃあ誰に教わればいい? はじめて生まれたんだ 宇宙のまばたきの間の 刹那に 恋をしたよ 銀色のプールに 青い鼓動がふたつ 重ねた唇に そっと思い出したよ あなたは僕がたしかに 生まれ落ちたあの日 この手からこぼれ落ちた この僕の片割れ はじめてしがみついた この世界の袖 振り払われようとて 握りかえしたよ 僕らは 奇跡にも 及ばない光 それならいっそ僕ら | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | 最期の夏の 入り口に立っていたのは ナイフを首から ぶら下げた 青い魂 大きな瞳で世界を睨む どこまでも澄んだ 碧 仲良しなどとはとても言えない この『毎日』に あまりに突然にさよならを 切り出された 好きでもないのにフラれた僕を 君は横で笑う 希望の類から一番 遠い場所で待ち合わせしたんだ 誰にも踏まれてないままの まっさらな雪の上みたいな 銀色のプールに 青い孤独がふたつ 重ねた唇の 終わり方も知らず 僕らは奇跡にも 及ばない光 それでもいいと今夜は 君を眺め想う 人生初心者 丸出しの 小さな戦士 舞い上がるスカートを翼にかえて 生きる今日も たまに上手に生きられた日には 隠れて笑ってみた 星を見上げて笑うことも ありがとう、ごめんねを使うことも 一度としてないままに僕ら 月にも内緒で 世界を抜け駆けた 飽きもせずに空は 今日も青いから 昨日も通り雨に 助けてもらったよ 「無様にもほどがある」 誰かが遠くで言う じゃあ誰に教わればいい? はじめて生まれたんだ 宇宙のまばたきの間の 刹那に 恋をしたよ 銀色のプールに 青い鼓動がふたつ 重ねた唇に そっと思い出したよ あなたは僕がたしかに 生まれ落ちたあの日 この手からこぼれ落ちた この僕の片割れ はじめてしがみついた この世界の袖 振り払われようとて 握りかえしたよ 僕らは 奇跡にも 及ばない光 それならいっそ僕ら |
ふたりごと 今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな 少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ 神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない 今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい そんなお前の 父ちゃんと母ちゃんの 心と心くっつきそうなほど 近くに いた二つの想いと 想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては いつしか 目と目も合わさず もう二度と聞こえない「ただいま」 そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く 「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって 嘘はない そうでしょう? そうだと言ってよ」 「二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり… 「時」に嘘をつかせないで」 あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が 今の君なの 「父よ、母よ」と震う声も 二人を見て流るるその涙も 半分コずつもらったのに 君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという 君と僕とが出会えた 奇跡を信じれないという 同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える 俺もいつか輝くかな お前みたいに世界を愛せるかな 俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て 息ひきとろうとも その最期の一瞬だけでも お前が見てた世界見てみたいの もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベッドで寝るの 手と手合わせてたら血も繋がって 一生離れなくなったりして こんな夢を いつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう 醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら 他に名前つけよう 君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう そうすりゃ離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ 君と僕が出会えたことを 人は 奇跡と呼んでみたいだけ 奇跡が生んだこのホシで起こるすべて 奇跡以外 ありえないだろう 六星占術だろうと 大殺界だろうと 俺が木星人で 君が火星人だろうと 君が言い張っても 俺は地球人だよ いや、でも 仮に木星人でも たかが隣の星だろ? 一生で一度のワープをここで使うよ 君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ 君と僕が出会えたことが 奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう 君は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな 少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ 神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない 今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい そんなお前の 父ちゃんと母ちゃんの 心と心くっつきそうなほど 近くに いた二つの想いと 想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては いつしか 目と目も合わさず もう二度と聞こえない「ただいま」 そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く 「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって 嘘はない そうでしょう? そうだと言ってよ」 「二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり… 「時」に嘘をつかせないで」 あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が 今の君なの 「父よ、母よ」と震う声も 二人を見て流るるその涙も 半分コずつもらったのに 君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという 君と僕とが出会えた 奇跡を信じれないという 同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える 俺もいつか輝くかな お前みたいに世界を愛せるかな 俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て 息ひきとろうとも その最期の一瞬だけでも お前が見てた世界見てみたいの もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベッドで寝るの 手と手合わせてたら血も繋がって 一生離れなくなったりして こんな夢を いつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう 醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら 他に名前つけよう 君と書いて「恋」と読んで 僕と書いて「愛」と読もう そうすりゃ離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ 君と僕が出会えたことを 人は 奇跡と呼んでみたいだけ 奇跡が生んだこのホシで起こるすべて 奇跡以外 ありえないだろう 六星占術だろうと 大殺界だろうと 俺が木星人で 君が火星人だろうと 君が言い張っても 俺は地球人だよ いや、でも 仮に木星人でも たかが隣の星だろ? 一生で一度のワープをここで使うよ 君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ 君と僕が出会えたことが 奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう 君は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね |
ブレス 君が願ってるよりも 君はもう僕の全部で どうぞ お望みとあらば お好きに切り刻んでよ 今ならば 流れる血も全部 その瞳から零れる涙は 落ちるには勿体ないから 意味がなくならないように そのコップに溜めといてよ それを全部 飲み干して みたいよ 閉じ込めた その涙には 人を人たらしめる すべてが詰まっていて 触れたら 壊れてしまいそうで 触れなきゃ 崩れてしまいそうな 君をここで ただ見守るよ 偉大な歴史の一部を遺すように 僕は歌う その口から落ちる言葉は どこまでも真ん中を目指して 深く突き刺さらぬように 身をよじってかわす日々です この絶望も 希望も畏怖も 平穏も 機微も 快楽も てっぺんも奈落も 狂乱も すべては君の指揮次第で 今日もその掌で 好きに踊ろうと思うよ どうせならば とびきりのスウィングを 飛ばされて 降り立った国に 今なら過不足なく 愛を説けるでしょう 触れたら 壊れてしまいそうで 触れなきゃ 崩れてしまいそうな 君をここで ただ見守るよ 万物に渡る定理を遺すように 僕は歌う おさがりのキスでも 使い古しの愛してるも 大事にするよと笑った顔の頬に 走った二つの線が僕を呼んでる気がして 触れてしまったんだ 壊れてしまわぬように ずっとぎゅっと抱きしめた 触れたら 壊れてしまいそうで 触れなきゃ 崩れてしまいそうな だけど それでも 僕は手を伸ばすよ 壊れても拾い集めるよ いいだろう 触れなきゃ 今すぐこの手で 触れなきゃ 崩れてしまう前に 君のまるごと全部に 僕は触れたいよ 壊さぬように 崩れぬように 育つように 始まるように 僕は歌う | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 君が願ってるよりも 君はもう僕の全部で どうぞ お望みとあらば お好きに切り刻んでよ 今ならば 流れる血も全部 その瞳から零れる涙は 落ちるには勿体ないから 意味がなくならないように そのコップに溜めといてよ それを全部 飲み干して みたいよ 閉じ込めた その涙には 人を人たらしめる すべてが詰まっていて 触れたら 壊れてしまいそうで 触れなきゃ 崩れてしまいそうな 君をここで ただ見守るよ 偉大な歴史の一部を遺すように 僕は歌う その口から落ちる言葉は どこまでも真ん中を目指して 深く突き刺さらぬように 身をよじってかわす日々です この絶望も 希望も畏怖も 平穏も 機微も 快楽も てっぺんも奈落も 狂乱も すべては君の指揮次第で 今日もその掌で 好きに踊ろうと思うよ どうせならば とびきりのスウィングを 飛ばされて 降り立った国に 今なら過不足なく 愛を説けるでしょう 触れたら 壊れてしまいそうで 触れなきゃ 崩れてしまいそうな 君をここで ただ見守るよ 万物に渡る定理を遺すように 僕は歌う おさがりのキスでも 使い古しの愛してるも 大事にするよと笑った顔の頬に 走った二つの線が僕を呼んでる気がして 触れてしまったんだ 壊れてしまわぬように ずっとぎゅっと抱きしめた 触れたら 壊れてしまいそうで 触れなきゃ 崩れてしまいそうな だけど それでも 僕は手を伸ばすよ 壊れても拾い集めるよ いいだろう 触れなきゃ 今すぐこの手で 触れなきゃ 崩れてしまう前に 君のまるごと全部に 僕は触れたいよ 壊さぬように 崩れぬように 育つように 始まるように 僕は歌う |
へっくしゅん and today someone's are afraid Today I have a story to tell you about your ”tell me too” Sustain yourself (to) disdain myself and so ”I hate you” Compensates are crawling to your skin and under attitude Say, never say Well I do ”I hate you” 「マジでもう死にてぇ 笑」 死んじまえ お前とか是非とも死んじまえ 毎晩ティッシュとともに眠るベイビー 精子たちもろとも消えちまえ(バイビー) えっ?! どこ?なに?それ 俺からなの? sorry, you should've get another one 「お前の行くとこは天国じゃない」と そう願ってやまない今日この頃 NO!!!!!!!! ho-ho-ho こんな想いにさせないでよ いつからだか忘れたこの気持ち この体が日々求める怒り 痛み これが喜び感じさせてくれる唯一の光 ならばね これをチョーダイしな I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free your not even a human, a human beyond this trueman screaming, dreaming whatever you do is not inside your feeling I know why you hate me, how to DIS me, disrespecting me Shabby that's my name, you gave me a name, well thank you now I'm free Now I'm gonna lick'em and then I will stick'em, bitching itching after all now All I do is just to kill him 僕の中にある触れちゃいけないとこに 僕はたまにわざと触ってみる 僕は誰? なんてタブーを考える時 僕は自分を殺してみる この詞(ここ)にない幾つもの怒りは 言葉になるのを恐れ逃げました 彼等は今 僕の中 溢れるのをひたすら待ちました 僕が泣けば泣くほど誰か 笑えるんだと分かっていた だけど僕も 一応いつも 毎日人間なんだ もしも光のために影があるならば 僕のための 痛みだとでも言うなら この怒りが 声が 黒が 僕は今から 「今」を捨てて 僕を忘れ 人間の虹を空から見るの 笑うのかな 歌うのかな それとも呼吸を止めるのかな I was dreaming of I was siniging of I was never to be able but was dreaming of being never raged, being never raged just being filled with laughter and sorrow I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free I don't even want to fuck you (you know why?) cuz I'll get venereal (I do) I don't want my kid to sit in next of ex-of hero kid I know why you hate me, how to DIS me, disrespecting me Shabby that's my name, you gave me a name, well thank you now I'm free Can tell it from your sight and your voice and your eyes that goes up and down just like your licking, sucking my cock ”it's mine!!” 嘘も空も 心の臓も 声も 時が動かすの きっと誰も きっと「今」も 「静」など知りえないの 知りえないの and today someone's are afraid…… | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | and today someone's are afraid Today I have a story to tell you about your ”tell me too” Sustain yourself (to) disdain myself and so ”I hate you” Compensates are crawling to your skin and under attitude Say, never say Well I do ”I hate you” 「マジでもう死にてぇ 笑」 死んじまえ お前とか是非とも死んじまえ 毎晩ティッシュとともに眠るベイビー 精子たちもろとも消えちまえ(バイビー) えっ?! どこ?なに?それ 俺からなの? sorry, you should've get another one 「お前の行くとこは天国じゃない」と そう願ってやまない今日この頃 NO!!!!!!!! ho-ho-ho こんな想いにさせないでよ いつからだか忘れたこの気持ち この体が日々求める怒り 痛み これが喜び感じさせてくれる唯一の光 ならばね これをチョーダイしな I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free your not even a human, a human beyond this trueman screaming, dreaming whatever you do is not inside your feeling I know why you hate me, how to DIS me, disrespecting me Shabby that's my name, you gave me a name, well thank you now I'm free Now I'm gonna lick'em and then I will stick'em, bitching itching after all now All I do is just to kill him 僕の中にある触れちゃいけないとこに 僕はたまにわざと触ってみる 僕は誰? なんてタブーを考える時 僕は自分を殺してみる この詞(ここ)にない幾つもの怒りは 言葉になるのを恐れ逃げました 彼等は今 僕の中 溢れるのをひたすら待ちました 僕が泣けば泣くほど誰か 笑えるんだと分かっていた だけど僕も 一応いつも 毎日人間なんだ もしも光のために影があるならば 僕のための 痛みだとでも言うなら この怒りが 声が 黒が 僕は今から 「今」を捨てて 僕を忘れ 人間の虹を空から見るの 笑うのかな 歌うのかな それとも呼吸を止めるのかな I was dreaming of I was siniging of I was never to be able but was dreaming of being never raged, being never raged just being filled with laughter and sorrow I'll never gonna like you, look upon you, like you did to me Mama told me not be like you just beat'em and to lose'em free I don't even want to fuck you (you know why?) cuz I'll get venereal (I do) I don't want my kid to sit in next of ex-of hero kid I know why you hate me, how to DIS me, disrespecting me Shabby that's my name, you gave me a name, well thank you now I'm free Can tell it from your sight and your voice and your eyes that goes up and down just like your licking, sucking my cock ”it's mine!!” 嘘も空も 心の臓も 声も 時が動かすの きっと誰も きっと「今」も 「静」など知りえないの 知りえないの and today someone's are afraid…… |
螢 虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ 光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ 分かったフリでもいいから あの火の鳥を僕は探したんだよ 余った羽をもらいに行ったよ でもね 僕にはどれも大きすぎて 求める理由(いみ)は小さすぎて 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? 濁って見えた明日が晴れるその理由は もう誰にも聞かないから いいよ 僕には名前はないけど 僕が消えるときはちゃんと泣いてよ そのとき 一番眩しかった星に 僕の名前つけてほしいな 嬉しいこと 悲しいことはいつも半分コずつなの だからそう 最期はゼロになれるの 光って消えるただそれだけ信じながら 歌う僕はここにいるよ 作ってみせるその笑顔も愛しいから もう昨日を探さないでよ 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? だからね 痛む胸に光る種を乗せて 幸せだねって言えるまで 光ってたいの 奪って逃げるただそれだけの命なら | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ 光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ 分かったフリでもいいから あの火の鳥を僕は探したんだよ 余った羽をもらいに行ったよ でもね 僕にはどれも大きすぎて 求める理由(いみ)は小さすぎて 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? 濁って見えた明日が晴れるその理由は もう誰にも聞かないから いいよ 僕には名前はないけど 僕が消えるときはちゃんと泣いてよ そのとき 一番眩しかった星に 僕の名前つけてほしいな 嬉しいこと 悲しいことはいつも半分コずつなの だからそう 最期はゼロになれるの 光って消えるただそれだけ信じながら 歌う僕はここにいるよ 作ってみせるその笑顔も愛しいから もう昨日を探さないでよ 光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう? だからね 痛む胸に光る種を乗せて 幸せだねって言えるまで 光ってたいの 奪って逃げるただそれだけの命なら |
HOCUSPOCUSI'm not interested in any betting like in pokers What's the point of guessing which is which of them's the jokers Plenty of guessing and cheating, already right preachers? Some say it's a microcosm of this world, but who cares? I guess you've just chose the different planet all you haters This one's not created for men like you, only dreamers I would kindly ask you not to bother me you creatures I'll be good and you go home we'll meet you in next century もう少しだけ乗ってけ 痛い痛いのは飛んでけ そして また恋しよう スカしてるやつぁほっとけ I guess I'm not old enough to understand my grade card First of all, how well you know about me Mr. Teacher If I were you it'd take a couple of years to give me grades Now, it's my turn to give you one what can you do to cheer me もしかしたら僕だけ? って思った その数だけ 君は輝いてる ヤツらはもうほっとけ 冷めて固まった頭はまずチンして そのあと冷凍庫で3時間半冷やして 待つその間にキスでもしようか Ah Ah Ah 脳はおいといてさ もう少しだけ乗ってけ 痛い痛いのは飛んでけ 何度でも恋しよう スカしてるやつぁほっとけ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | I'm not interested in any betting like in pokers What's the point of guessing which is which of them's the jokers Plenty of guessing and cheating, already right preachers? Some say it's a microcosm of this world, but who cares? I guess you've just chose the different planet all you haters This one's not created for men like you, only dreamers I would kindly ask you not to bother me you creatures I'll be good and you go home we'll meet you in next century もう少しだけ乗ってけ 痛い痛いのは飛んでけ そして また恋しよう スカしてるやつぁほっとけ I guess I'm not old enough to understand my grade card First of all, how well you know about me Mr. Teacher If I were you it'd take a couple of years to give me grades Now, it's my turn to give you one what can you do to cheer me もしかしたら僕だけ? って思った その数だけ 君は輝いてる ヤツらはもうほっとけ 冷めて固まった頭はまずチンして そのあと冷凍庫で3時間半冷やして 待つその間にキスでもしようか Ah Ah Ah 脳はおいといてさ もう少しだけ乗ってけ 痛い痛いのは飛んでけ 何度でも恋しよう スカしてるやつぁほっとけ |
棒人間 ねぇ 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても それはそれで皆目 見当もつかないのです 見た目が人間なもんで 皆人並みに相手してくれます 僕も期待に応えたくて 日々努力を惜しまないのです 笑顔と同情と謙遜と 自己犠牲、朝起床に優しさと 優に1億は超えそうな 必要事項を生きるのです しかしまったくもってその甲斐もなく 結局モノマネはモノマネでしかなく 一人 また一人と去ってゆき 人間が剥がれ落ちるのです 大切な人を幸せにしたり 面白くもないことで笑ってみたり そのうち今どんな顔の自分か わからなくなる始末です 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても それはそれで皆目 見当もつかないのです 僕もいつの日にかホントの 人間になれるんじゃないかなんて そんな夢を見ていました 夢を見てました ほどよくテキトーに生きながら ほどよくまじめに働きながら 全然大丈夫なフリしながら たまに涙流しながら 手に入れた幸せは忘れるわ 自分のことばかり棚にあげるわ 怒らせ、苛つかせ、悲しませ 僕は一体誰ですか? どうせこんなことになるのなら はじめから僕の姿形を 人間とは遥かほど遠いものに してくれりゃよかったのに 誰かのために生きてみたいな 生まれた意味を遺してみたいな この期に及んでまだ人間みたいなことをぬかしているのです 人間として初歩中の初歩を 何一つとしてできないままに よくもまぁそんな気になれたもんだ 怒るのもごもっともです 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕も人間でいいんですか? ねぇ誰か答えてよ 見よう見まねで生きてる 僕を許してくれますか 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで バッタもんのわりにですが 何度も諦めたつもりでも 人間でありたいのです | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | ねぇ 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても それはそれで皆目 見当もつかないのです 見た目が人間なもんで 皆人並みに相手してくれます 僕も期待に応えたくて 日々努力を惜しまないのです 笑顔と同情と謙遜と 自己犠牲、朝起床に優しさと 優に1億は超えそうな 必要事項を生きるのです しかしまったくもってその甲斐もなく 結局モノマネはモノマネでしかなく 一人 また一人と去ってゆき 人間が剥がれ落ちるのです 大切な人を幸せにしたり 面白くもないことで笑ってみたり そのうち今どんな顔の自分か わからなくなる始末です 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても それはそれで皆目 見当もつかないのです 僕もいつの日にかホントの 人間になれるんじゃないかなんて そんな夢を見ていました 夢を見てました ほどよくテキトーに生きながら ほどよくまじめに働きながら 全然大丈夫なフリしながら たまに涙流しながら 手に入れた幸せは忘れるわ 自分のことばかり棚にあげるわ 怒らせ、苛つかせ、悲しませ 僕は一体誰ですか? どうせこんなことになるのなら はじめから僕の姿形を 人間とは遥かほど遠いものに してくれりゃよかったのに 誰かのために生きてみたいな 生まれた意味を遺してみたいな この期に及んでまだ人間みたいなことをぬかしているのです 人間として初歩中の初歩を 何一つとしてできないままに よくもまぁそんな気になれたもんだ 怒るのもごもっともです 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで よく間違われるのです 僕も人間でいいんですか? ねぇ誰か答えてよ 見よう見まねで生きてる 僕を許してくれますか 僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい そっくりにできてるもんで バッタもんのわりにですが 何度も諦めたつもりでも 人間でありたいのです |
僕チン I was pretty ridiculed cuz my thoughts won't come out They must've hate me Never lets me pass the border line If I only could get away with all these messy doughtiness Then I'll be so free to come out of this ………. PUCHIMANCHOGUCHONGUCHON Yo, Hi ladies and gentlemen I'd like to introduce myself I wished my name was ”dick”so that everyone in the world know that I have a dick and you don't have one And I'm the best and you're the others Well shut the fuck up, my name isn't so You can calm down and relax have a nice sleep and so on And go on and show off like your sister did Ho-Ho I can't explain it To you but one thing tu-lu あのね 俺ね 本音 言うね たまに死にたいと思っているねん だけど日本で年間に三万人も自殺者がいて 俺もその中の一人に普通になるのはカッコ悪いからね 「とりあえず」生きている僕 「とりあえず」死んでいく君 それはね 君がね 意味がねぇ 生き方しているからだけれどね Woo―― intimacy may I be eternally It's hard to say that I'm living in peace But I'll just have to say thank you mom Like I said its unstoppable tell me it's so unforgettable I might not be incredible but my mind must be perpetual All these Mets are made with miracle that is why it's so cynical But my words are arithmetical so will you please call me criminal Don't you think that it's so stupid thinking about after dying? Did you know that you haven't even really lived your life yet? 童貞卒業平均年齢 十六歳の世の中ですね ジーパンにシャツ 入れているヤツが馬鹿にされる世の中は まずいからね そんなのも 変えてみよう どうなのよ?? Well, I don't care whether who you are All I care is what you do Like I said its unstoppable tell me it's so unforgettable I might not be incredible but my mind must be perpetual All these Mets are made with miracle that is why it's so cynical But my words are arithmetical so will you please call me criminal Don't you think that it's so stupid thinking about after dying? Did you know that you haven't even really lived your life yet? Sometimes I hate this world meantime I love this world Joking and choking but no one's shoking me Martin Luther King, I wish you were alive And ask all my question and blow up my head off Will you please Woo―― intimacy may I be eternally It's hard to say that I'm living in peace But I'll just have to say thank you mom Like I said its unstoppable tell me it's so unforgettable I might not be incredible but my mind must be perpetual All these Mets are made with miracle that is why it's so cynical But my words are arithmetical so will you please call me criminal Don't you think that it's so stupid thinking about after dying? Did you know that you haven't even really lived your life yet? | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | I was pretty ridiculed cuz my thoughts won't come out They must've hate me Never lets me pass the border line If I only could get away with all these messy doughtiness Then I'll be so free to come out of this ………. PUCHIMANCHOGUCHONGUCHON Yo, Hi ladies and gentlemen I'd like to introduce myself I wished my name was ”dick”so that everyone in the world know that I have a dick and you don't have one And I'm the best and you're the others Well shut the fuck up, my name isn't so You can calm down and relax have a nice sleep and so on And go on and show off like your sister did Ho-Ho I can't explain it To you but one thing tu-lu あのね 俺ね 本音 言うね たまに死にたいと思っているねん だけど日本で年間に三万人も自殺者がいて 俺もその中の一人に普通になるのはカッコ悪いからね 「とりあえず」生きている僕 「とりあえず」死んでいく君 それはね 君がね 意味がねぇ 生き方しているからだけれどね Woo―― intimacy may I be eternally It's hard to say that I'm living in peace But I'll just have to say thank you mom Like I said its unstoppable tell me it's so unforgettable I might not be incredible but my mind must be perpetual All these Mets are made with miracle that is why it's so cynical But my words are arithmetical so will you please call me criminal Don't you think that it's so stupid thinking about after dying? Did you know that you haven't even really lived your life yet? 童貞卒業平均年齢 十六歳の世の中ですね ジーパンにシャツ 入れているヤツが馬鹿にされる世の中は まずいからね そんなのも 変えてみよう どうなのよ?? Well, I don't care whether who you are All I care is what you do Like I said its unstoppable tell me it's so unforgettable I might not be incredible but my mind must be perpetual All these Mets are made with miracle that is why it's so cynical But my words are arithmetical so will you please call me criminal Don't you think that it's so stupid thinking about after dying? Did you know that you haven't even really lived your life yet? Sometimes I hate this world meantime I love this world Joking and choking but no one's shoking me Martin Luther King, I wish you were alive And ask all my question and blow up my head off Will you please Woo―― intimacy may I be eternally It's hard to say that I'm living in peace But I'll just have to say thank you mom Like I said its unstoppable tell me it's so unforgettable I might not be incredible but my mind must be perpetual All these Mets are made with miracle that is why it's so cynical But my words are arithmetical so will you please call me criminal Don't you think that it's so stupid thinking about after dying? Did you know that you haven't even really lived your life yet? |
「ぼく」と「僕」 I was standing naked next to him He was looking at me He was glancing at me He said I should neither be usual or unusual But there was nothing, nothing I could do so I trust myself to call myself as “nothing” Life gives you everything you need to live or to die no matter how. I was the only one who knew that's the most beautiful truth in this word But I'm living here without any fear forgetting that I'm just pretending to be But I'm smiling I'm not falling into the pond you go when you feel like dying He was flying over me I tried to hide out so that no one is going to see me like I'm doing these for you and me and everyone who has never thought about being broken I'm singing this song to fly away to the world I'll never have to cry Life gives you everything you need to live or to die no matter how. I was the only one who knew that's the most beautiful truth in this word He was flying over me I tried to hide out so that no one is going to see me like I'm doing these for you and me and everyone who has never thought about being broken I'm singing this song to fly away to the world I'll never have to cry | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | I was standing naked next to him He was looking at me He was glancing at me He said I should neither be usual or unusual But there was nothing, nothing I could do so I trust myself to call myself as “nothing” Life gives you everything you need to live or to die no matter how. I was the only one who knew that's the most beautiful truth in this word But I'm living here without any fear forgetting that I'm just pretending to be But I'm smiling I'm not falling into the pond you go when you feel like dying He was flying over me I tried to hide out so that no one is going to see me like I'm doing these for you and me and everyone who has never thought about being broken I'm singing this song to fly away to the world I'll never have to cry Life gives you everything you need to live or to die no matter how. I was the only one who knew that's the most beautiful truth in this word He was flying over me I tried to hide out so that no one is going to see me like I'm doing these for you and me and everyone who has never thought about being broken I'm singing this song to fly away to the world I'll never have to cry |
Mountain Top'Obey the way you truly believe' 'Don't let others rule over you' Life will never be that easy with bag full of All your Ancestor's lessons I'm alone on a mountaintop Nobody can answer me or none of them can follow me But you climbed up high to the sky above How do I look from your place right now? Some might compete their bravery They carry around in nicest box Be careful not to forget the right way to open it up Or you'll miss when you need it then You should keep it next to your soul I'm alone on a mountaintop Nobody can answer me or none of them look straight at me You climbed up high to the sky above How am I supposed to hide my pride? I'm a dreamer, I'm believer, no surrender Don't even know way turning back Let's go deeper, let's go higher, show me your ego 'Obey the way you truly believe' 'Don't let others rule over you' Life will never be that easy but hey descendants Guess that's all I could say to you All the rest is now up to you | RADWIMPS | Yojiro Noda | Yojiro Noda | | 'Obey the way you truly believe' 'Don't let others rule over you' Life will never be that easy with bag full of All your Ancestor's lessons I'm alone on a mountaintop Nobody can answer me or none of them can follow me But you climbed up high to the sky above How do I look from your place right now? Some might compete their bravery They carry around in nicest box Be careful not to forget the right way to open it up Or you'll miss when you need it then You should keep it next to your soul I'm alone on a mountaintop Nobody can answer me or none of them look straight at me You climbed up high to the sky above How am I supposed to hide my pride? I'm a dreamer, I'm believer, no surrender Don't even know way turning back Let's go deeper, let's go higher, show me your ego 'Obey the way you truly believe' 'Don't let others rule over you' Life will never be that easy but hey descendants Guess that's all I could say to you All the rest is now up to you |
MAKAFUKA君のこと考えるとなぜか 「もうダメだ」とボヤいた心が 「仕方ないな、あと少しだけね」と僕に語り 歩みを進める あてどなく意味を探す命 本当はこの世の入り口で 開けっ放したあのドアの在り処 見つけるためのものだったなら それを一人では探せないように作った 意地悪な神様 あなたのおかげで出会えたんだ この摩訶摩訶不可思議な生命に この宇宙が今まで観てきた悲しみや痛みのすべてを 知ってるかのような君のその涙はなに この宇宙が今まで見つめた喜びのすべて足しても 追いつかないほどの君のその笑顔はなに はみ出すの止めるのが 僕の仕事なの? それが僕の役目なら 望むところだよ 退屈や灰色の怠惰も 君となら色が変わってくのは 「どこに行くか」より「誰といるか」が今日の景色を決めてゆくから 君ができてくその十月十日に 僕は何をしていただろう きっと夢ん中で 君の小さなへその緒に指先で触れたんだろう 恋と運命と奇跡に振り回されるこんな僕らに 残されたあらがい方は何があるだろう 嘘や過去や不可能たちが寄ってたかってこんな僕らの 行く手を塞ぐけど君はなんてステップでさ かわすように踊るのさ この修羅場でさえ 僕は僕で見続ける あまりに綺麗で 君の身体の中に無限の 銀河が溢れていること 僕はどれだけ 深く、遠くへ 泳いでいけるのだろうか 暗闇も怖くないよ この宇宙が今まで観てきた悲しみや痛みのすべてを 知ってるかのような君のその涙はなに この宇宙が今まで見つめた喜びのすべて足しても 追いつかないほどの君のその笑顔はなに 奇跡の両の端に 立つような君の その無重力の中で 僕は息をする 無限を泳ぐ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 君のこと考えるとなぜか 「もうダメだ」とボヤいた心が 「仕方ないな、あと少しだけね」と僕に語り 歩みを進める あてどなく意味を探す命 本当はこの世の入り口で 開けっ放したあのドアの在り処 見つけるためのものだったなら それを一人では探せないように作った 意地悪な神様 あなたのおかげで出会えたんだ この摩訶摩訶不可思議な生命に この宇宙が今まで観てきた悲しみや痛みのすべてを 知ってるかのような君のその涙はなに この宇宙が今まで見つめた喜びのすべて足しても 追いつかないほどの君のその笑顔はなに はみ出すの止めるのが 僕の仕事なの? それが僕の役目なら 望むところだよ 退屈や灰色の怠惰も 君となら色が変わってくのは 「どこに行くか」より「誰といるか」が今日の景色を決めてゆくから 君ができてくその十月十日に 僕は何をしていただろう きっと夢ん中で 君の小さなへその緒に指先で触れたんだろう 恋と運命と奇跡に振り回されるこんな僕らに 残されたあらがい方は何があるだろう 嘘や過去や不可能たちが寄ってたかってこんな僕らの 行く手を塞ぐけど君はなんてステップでさ かわすように踊るのさ この修羅場でさえ 僕は僕で見続ける あまりに綺麗で 君の身体の中に無限の 銀河が溢れていること 僕はどれだけ 深く、遠くへ 泳いでいけるのだろうか 暗闇も怖くないよ この宇宙が今まで観てきた悲しみや痛みのすべてを 知ってるかのような君のその涙はなに この宇宙が今まで見つめた喜びのすべて足しても 追いつかないほどの君のその笑顔はなに 奇跡の両の端に 立つような君の その無重力の中で 僕は息をする 無限を泳ぐ |
魔法鏡 たった一つだけ殺めたとしても たった一つだけ傷つけたとしても 裁かれない命がここにあるよ この手の一番そばに 傷つけ合うことはできても その手は握れはしなくて 声はちゃんと聴こえているのに 僕の鼓膜は揺れないの もう少しだけ このまぶたに 載ってて いつだってそう 見えるのは一人だけ もう少しだけ その声 震わせてて 「泣きたいのに 泣けぬなら 笑えばいい」 たった一つだけ嫌われたとしても たった一つだけ裏切られたとしても 君を離さない命があるんだよ その手の一番そばに それを守っていけるのかな 失くさないでいられるかな 失くしたくても無くせやしないよ 僕は僕をやめれないの もう少しだけ このまぶたに 載ってて 照らし出しても 見えるのは一人だけ もう少しだけ その声 震わせてて 「泣き出しても 止まぬなら 歌えばいい」 君は君を守れるかな 勇気の使い方が分かるかな 君はきっと苦手だから できることは僕も手伝うから 口だけは達者なあいつは きっとね 恥ずかしがり屋だから 鏡には映らないけど 向こう側で 君を見てるから もう少しだけ このまぶたに 載ってて いつだってそう 映るのは一人だけ もしかしてさ あの時の鏡の 泣き出しそうな顔した あの僕は | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | たった一つだけ殺めたとしても たった一つだけ傷つけたとしても 裁かれない命がここにあるよ この手の一番そばに 傷つけ合うことはできても その手は握れはしなくて 声はちゃんと聴こえているのに 僕の鼓膜は揺れないの もう少しだけ このまぶたに 載ってて いつだってそう 見えるのは一人だけ もう少しだけ その声 震わせてて 「泣きたいのに 泣けぬなら 笑えばいい」 たった一つだけ嫌われたとしても たった一つだけ裏切られたとしても 君を離さない命があるんだよ その手の一番そばに それを守っていけるのかな 失くさないでいられるかな 失くしたくても無くせやしないよ 僕は僕をやめれないの もう少しだけ このまぶたに 載ってて 照らし出しても 見えるのは一人だけ もう少しだけ その声 震わせてて 「泣き出しても 止まぬなら 歌えばいい」 君は君を守れるかな 勇気の使い方が分かるかな 君はきっと苦手だから できることは僕も手伝うから 口だけは達者なあいつは きっとね 恥ずかしがり屋だから 鏡には映らないけど 向こう側で 君を見てるから もう少しだけ このまぶたに 載ってて いつだってそう 映るのは一人だけ もしかしてさ あの時の鏡の 泣き出しそうな顔した あの僕は |
ます。 なんやかんやと 溢れてるけど ここにあるもの ここにないもの それで全てです 今言えること それはなんだろう 生きてることと 死んでくことと それくらいです 他にも何かないかと思いまして 歌を歌ってるわけです あなた一人と 他全人類 どちらか一つ 救うとしたら どっちだろかな? 迷わずYOU!!!! Monday 泣いてTuesday 吐いてWednesday やってらんねぇってなっても Saturday Sunday 笑っていいんです I hope your coming with me today It's a shame it's shame if you're clogging your mind Now don't you ever say it's like the end It's OK it's OK not even started yet I hope you remember this word I said Then everyday, everyday will be an holiday OPQRSTUVW double you and me let's slide along side Both you and me and let's slide along side | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | なんやかんやと 溢れてるけど ここにあるもの ここにないもの それで全てです 今言えること それはなんだろう 生きてることと 死んでくことと それくらいです 他にも何かないかと思いまして 歌を歌ってるわけです あなた一人と 他全人類 どちらか一つ 救うとしたら どっちだろかな? 迷わずYOU!!!! Monday 泣いてTuesday 吐いてWednesday やってらんねぇってなっても Saturday Sunday 笑っていいんです I hope your coming with me today It's a shame it's shame if you're clogging your mind Now don't you ever say it's like the end It's OK it's OK not even started yet I hope you remember this word I said Then everyday, everyday will be an holiday OPQRSTUVW double you and me let's slide along side Both you and me and let's slide along side |
マニフェスト 僕が総理大臣になったら 日本国民一人ひとりから 一円ずつだけもらって君と 一億円の結婚式しよう 僕が総理大臣になったら 一日を25時間にして 最後の一時間だけはみんな 愛の営みのために使おう 僕が総理大臣になったら たとえいくら無駄と言われようが 君の家まで電車走らせよう 終点は僕の家までにしよう その変わりと言ってはなんだけど 日本の国民一人ひとりの 一番大切な人一人の 誕生日を休みにしてあげよう そして 晴れて 君が 僕の 文字通りの マイファーストレディー 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 君の誕生日を祝日にしよう 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 僕が日本の内閣総理大臣になったら そうするよ 僕が総理大臣になったら 君を苦しめる全てのものを 僕の全てをかけて苦しめよう 最後はこの国から追い払おう 僕が総理大臣になったら 僕らにまつわる全てのことを この世界の歴史として刻もう 一つ残らず教科書に載せよう だから 僕に 清き 熱き 夢の 愛の 一票をください 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 国旗は君のあの形にしよう 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 君を造り上げたパパとママに 国民栄誉賞を贈ろう たくさんはいらない 使うアテもない あなたからの一つだけでいい 確かなことは蓋してた鼓動 揺らしたのはあなただってこと 僅かな希望はあなたからの 投票一つを頂くこと その一つをこの両手で 受け止めてみてみてみてみたいんです 野党も与党も ヤジも罵倒も やめにしようよ なしにしよう そんなことは損なこと そんなとこにしとこう 火曜も土曜も雨の日も 変わらぬもの探したよ そしたらここにあったよ そしたらそこにあったよ 僕は総理大臣じゃないけど 僕は総理大臣じゃないけど 僕は総理大臣じゃないけど “一番”の意味を知っているよ 僕は総理大臣じゃないけど 僕は総理大臣じゃないけど そんなもんになるまでもなく 君は僕の そう ファーストレイディー | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 僕が総理大臣になったら 日本国民一人ひとりから 一円ずつだけもらって君と 一億円の結婚式しよう 僕が総理大臣になったら 一日を25時間にして 最後の一時間だけはみんな 愛の営みのために使おう 僕が総理大臣になったら たとえいくら無駄と言われようが 君の家まで電車走らせよう 終点は僕の家までにしよう その変わりと言ってはなんだけど 日本の国民一人ひとりの 一番大切な人一人の 誕生日を休みにしてあげよう そして 晴れて 君が 僕の 文字通りの マイファーストレディー 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 君の誕生日を祝日にしよう 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 僕が日本の内閣総理大臣になったら そうするよ 僕が総理大臣になったら 君を苦しめる全てのものを 僕の全てをかけて苦しめよう 最後はこの国から追い払おう 僕が総理大臣になったら 僕らにまつわる全てのことを この世界の歴史として刻もう 一つ残らず教科書に載せよう だから 僕に 清き 熱き 夢の 愛の 一票をください 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 国旗は君のあの形にしよう 僕が総理大臣になったら 僕が総理大臣になったら 君を造り上げたパパとママに 国民栄誉賞を贈ろう たくさんはいらない 使うアテもない あなたからの一つだけでいい 確かなことは蓋してた鼓動 揺らしたのはあなただってこと 僅かな希望はあなたからの 投票一つを頂くこと その一つをこの両手で 受け止めてみてみてみてみたいんです 野党も与党も ヤジも罵倒も やめにしようよ なしにしよう そんなことは損なこと そんなとこにしとこう 火曜も土曜も雨の日も 変わらぬもの探したよ そしたらここにあったよ そしたらそこにあったよ 僕は総理大臣じゃないけど 僕は総理大臣じゃないけど 僕は総理大臣じゃないけど “一番”の意味を知っているよ 僕は総理大臣じゃないけど 僕は総理大臣じゃないけど そんなもんになるまでもなく 君は僕の そう ファーストレイディー |
37458 このなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ どうでもいい もう黙っててパパ 黙っててパパ 「絶対なんて絶対ない」 ってそれはもうすでに絶対です 一体全体どうしたんだい? 何がなんだかもうわからない 「全てのことに自信がない」 ってそれはもう立派な自信です でもだからって何も変わらない お願い うるさい もう消えてください 大丈夫だから もう誰もいないから 歌って聴かせてよ だからこのなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ どうでもいい もう黙っててパパ 黙っててパパ 「誤解を恐れず言わせてもらいます」 ってそれはもうすでに恐れてます じゃあ一体どうしたらいいんだい? そんなことは俺も分からない ある人は人生を山に例え ある人は人生を星に例え ある日突然 ところで君は誰? って言われたって んなの分からない 大丈夫だから 私はあなたが 思った通りの人だから このなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに 「限界を信じて疑わない」 「全て必ず終わりが来ます」 よかった じゃあその気持ちにも いつか終わりが来るんだね 正しさの正しさを ただ知りたいだけ 正しく教えてよ だからこのなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ どうでもいい もう黙っててパパ このなんとでも言える世界なのに この何とも言えない想いはなに このなんとでも言える世界がいやだ こんなに歌唄えちゃう世界がいやだ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | このなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ どうでもいい もう黙っててパパ 黙っててパパ 「絶対なんて絶対ない」 ってそれはもうすでに絶対です 一体全体どうしたんだい? 何がなんだかもうわからない 「全てのことに自信がない」 ってそれはもう立派な自信です でもだからって何も変わらない お願い うるさい もう消えてください 大丈夫だから もう誰もいないから 歌って聴かせてよ だからこのなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ どうでもいい もう黙っててパパ 黙っててパパ 「誤解を恐れず言わせてもらいます」 ってそれはもうすでに恐れてます じゃあ一体どうしたらいいんだい? そんなことは俺も分からない ある人は人生を山に例え ある人は人生を星に例え ある日突然 ところで君は誰? って言われたって んなの分からない 大丈夫だから 私はあなたが 思った通りの人だから このなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに 「限界を信じて疑わない」 「全て必ず終わりが来ます」 よかった じゃあその気持ちにも いつか終わりが来るんだね 正しさの正しさを ただ知りたいだけ 正しく教えてよ だからこのなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ どうでもいい もう黙っててパパ このなんとでも言える世界なのに この何とも言えない想いはなに このなんとでも言える世界がいやだ こんなに歌唄えちゃう世界がいやだ |
命題僕たちは見えない明日を一日も休まず 受け入れながらヒビ割れながら 自らツギハギで直して もしかして明日になれば何か変わるかもなんて なんて健気でなんて怠惰で なんて幼気な生き物 時に愚かで 稀に狂気に犯されるのも仕方がない だけど僕らは「諦めない」をこの遺伝子に刻まれて 呼吸のたびに希望探し求めるよう形作られ こんなちっぽけな自分だけども誰かのための何かに、なれるよう 願ったんだ はじめて産まれてきたの 右も左も知るわけないだろう 悲しみとこんなとこで 待ち合わせたつもりなどないけど どれだけ道迷ったか よりどれだけ間違えなかったか それが生きた証ならば そんな世界に用などこちとらないから この世に産まれ堕ちていくらか時が流れたが 世界は僕を見知らぬそぶり 呼び出しといてそりゃないだろう てめぇのインチキがバレりゃ他所に五万といると 光の速さ 開き直りで自己避難かわすスルーパス 人生上級者たちがまるで幅利かす時代 「白」か「黒」かの二元論が横行 ゆらめきさえ許さず 原告席に溢れ返る人、被告席はもぬけの殻 言葉に刃つき立ててぶん回すようなこの時代に 「平気な顔が上手い選手権」 強制参加の時代に それでも君がいてくれるなら 明日も生きてみたいと、そう心から 願ったんだ 諦め方、いなし方 呆れ方と誰かのくさし方 それが時代の装備だって信じる君のその笑い方 いつか消えてしまうのは 憎しみも愛しさも同じだろう その声の主に僕は今 どんな言葉をかけられるんだろう 悲しみの 先にも 君の声は トゥールル トゥットゥ トゥールル トゥットゥ 聞こえてくるよ トゥールル トゥットゥ トゥールル トゥットゥ 聞こえてくるよ 誰もが幸せになれるわけではないこの世界 これを超える真実がどうにも見当たらなくて目眩がする 世界に溢れるほとんどの夢なんか叶わない それをなんで入学して一番最初の授業で教えない はじめて産まれてきたの 右も左も知るわけないだろう 悲しみとこんなとこで 待ち合わせたつもりなどないけど 「君が無駄にした今日は 誰かが生きたがってた今日だ」と 言われたとこでビクとも しない夜だってザラにあるけど 広い海に一滴の 目薬ほどの違いだとしても 僕がここに生まれてきた意味の 一雫を探して彷徨うような日々 「君じゃないと」が聞きたいの 君と僕の(くすぐったいよ) 希望ごっこ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 僕たちは見えない明日を一日も休まず 受け入れながらヒビ割れながら 自らツギハギで直して もしかして明日になれば何か変わるかもなんて なんて健気でなんて怠惰で なんて幼気な生き物 時に愚かで 稀に狂気に犯されるのも仕方がない だけど僕らは「諦めない」をこの遺伝子に刻まれて 呼吸のたびに希望探し求めるよう形作られ こんなちっぽけな自分だけども誰かのための何かに、なれるよう 願ったんだ はじめて産まれてきたの 右も左も知るわけないだろう 悲しみとこんなとこで 待ち合わせたつもりなどないけど どれだけ道迷ったか よりどれだけ間違えなかったか それが生きた証ならば そんな世界に用などこちとらないから この世に産まれ堕ちていくらか時が流れたが 世界は僕を見知らぬそぶり 呼び出しといてそりゃないだろう てめぇのインチキがバレりゃ他所に五万といると 光の速さ 開き直りで自己避難かわすスルーパス 人生上級者たちがまるで幅利かす時代 「白」か「黒」かの二元論が横行 ゆらめきさえ許さず 原告席に溢れ返る人、被告席はもぬけの殻 言葉に刃つき立ててぶん回すようなこの時代に 「平気な顔が上手い選手権」 強制参加の時代に それでも君がいてくれるなら 明日も生きてみたいと、そう心から 願ったんだ 諦め方、いなし方 呆れ方と誰かのくさし方 それが時代の装備だって信じる君のその笑い方 いつか消えてしまうのは 憎しみも愛しさも同じだろう その声の主に僕は今 どんな言葉をかけられるんだろう 悲しみの 先にも 君の声は トゥールル トゥットゥ トゥールル トゥットゥ 聞こえてくるよ トゥールル トゥットゥ トゥールル トゥットゥ 聞こえてくるよ 誰もが幸せになれるわけではないこの世界 これを超える真実がどうにも見当たらなくて目眩がする 世界に溢れるほとんどの夢なんか叶わない それをなんで入学して一番最初の授業で教えない はじめて産まれてきたの 右も左も知るわけないだろう 悲しみとこんなとこで 待ち合わせたつもりなどないけど 「君が無駄にした今日は 誰かが生きたがってた今日だ」と 言われたとこでビクとも しない夜だってザラにあるけど 広い海に一滴の 目薬ほどの違いだとしても 僕がここに生まれてきた意味の 一雫を探して彷徨うような日々 「君じゃないと」が聞きたいの 君と僕の(くすぐったいよ) 希望ごっこ |
me me she 僕を光らせて君を曇らせた この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな 君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだよ あの日どうせなら 「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を だけどほんとは知りたくないんだ 約束したよね 「100歳までよろしくね」 101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ こんなこと言って ほんとにごめんね 頭で分かっても心がごねるの だけどそんな僕 造ってくれたのは 救ってくれたのは きっとパパでも 多分ママでも 神様でもないと思うんだよ 残るはつまり ほらね君だった 僕が例えば他の人と結ばれたとして 二人の間に命が宿ったとして その中にもきっと 君の遺伝子もそっと まぎれこんでいるだろう でも君がいないなら きっとつまらないから 暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ 今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね 今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと だってはじめて笑って言えた約束なんだもん 「さよなら」と一緒に 僕からの言葉を 「ありがとう」と一緒に 「ごめんね」を 「空が綺麗だね 人は悲しいね」 また見え透いたほんとで僕を洗ってよ 次がもしあれば 僕の好きな君 その君が好きな僕 そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 僕を光らせて君を曇らせた この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな 君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだよ あの日どうせなら 「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を だけどほんとは知りたくないんだ 約束したよね 「100歳までよろしくね」 101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ こんなこと言って ほんとにごめんね 頭で分かっても心がごねるの だけどそんな僕 造ってくれたのは 救ってくれたのは きっとパパでも 多分ママでも 神様でもないと思うんだよ 残るはつまり ほらね君だった 僕が例えば他の人と結ばれたとして 二人の間に命が宿ったとして その中にもきっと 君の遺伝子もそっと まぎれこんでいるだろう でも君がいないなら きっとつまらないから 暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ 今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね 今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと だってはじめて笑って言えた約束なんだもん 「さよなら」と一緒に 僕からの言葉を 「ありがとう」と一緒に 「ごめんね」を 「空が綺麗だね 人は悲しいね」 また見え透いたほんとで僕を洗ってよ 次がもしあれば 僕の好きな君 その君が好きな僕 そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」 |
メルヘンとグレーテル 一つだけ願いが叶うとしたならば 「いくつでも叶いますように」 僕はそういう人です だけどもできたよ こんな僕にでも たった一つの願い事 この僕のと君のがなぁ 同じならいいのになぁ 少しずつ世界は 変わっていくけれど 変わらぬものを見ようとして それはそれで幾つもあって 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かが いつか決めた意味に迷わぬように 「人」と書いて「嘘」と読み 「嘘」と書いて「人」と読む こんな時代だからこそ見える意味を なくさぬように 「君」は7画で 「僕」は14画で 恐いくらいよく出来てる 僕は僕の半分しか 君のことを愛せないのかい 日曜がお休みで 3の次は4で このメロディーは ド・ミ・レ・ド・ド 決まりきった世界で 僕はちゃんと生きてるよ だから一つくらい僕にだって 決める権利は僕にだって あるでしょう? 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かが決めた決まりに惑わされぬように 「人」と書いて「嘘」と読み 「嘘」と書いて「人」と読む こんな時代だからこそたやすく 僕は君を見つけた 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かが指す道しるべに 流されぬように 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「失」うとは読ませやしないよ だって だって だって 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かがいつか決めた意味に迷わぬように いつか 今ここで決めた意味が当たり前になるように | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 一つだけ願いが叶うとしたならば 「いくつでも叶いますように」 僕はそういう人です だけどもできたよ こんな僕にでも たった一つの願い事 この僕のと君のがなぁ 同じならいいのになぁ 少しずつ世界は 変わっていくけれど 変わらぬものを見ようとして それはそれで幾つもあって 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かが いつか決めた意味に迷わぬように 「人」と書いて「嘘」と読み 「嘘」と書いて「人」と読む こんな時代だからこそ見える意味を なくさぬように 「君」は7画で 「僕」は14画で 恐いくらいよく出来てる 僕は僕の半分しか 君のことを愛せないのかい 日曜がお休みで 3の次は4で このメロディーは ド・ミ・レ・ド・ド 決まりきった世界で 僕はちゃんと生きてるよ だから一つくらい僕にだって 決める権利は僕にだって あるでしょう? 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かが決めた決まりに惑わされぬように 「人」と書いて「嘘」と読み 「嘘」と書いて「人」と読む こんな時代だからこそたやすく 僕は君を見つけた 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かが指す道しるべに 流されぬように 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「失」うとは読ませやしないよ だって だって だって 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かがいつか決めた意味に迷わぬように いつか 今ここで決めた意味が当たり前になるように |
もしも 「みんな一緒に」バージョン This is a song for everybody who needs love This is a song for all of those tears Where I'm standing now I love this place and I love you all And do you know what? This is a song for you and me もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか そこらじゅうに転がっている言葉では言いたくなかった どうにもこうにも この気持ち伝えるためには 好きなもんは好きで それがダメであるならば君のせいで 酔ってたせいもあるけれど おさえきれず君に告白 フラれることなど 重々承知 だけど僕の気持ちを 知って欲しかっただけ もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか たぶん君はまだ鈍感できっと気付いてないだろうけど 周りの人はみんな 君に夢中だったよ 僕もそんな奴らの一人なのかもしれないけれど 誰にも負けず君の良さを 知ってるはずだ なんてバカげてること言ってる僕を君は気にもとめず 過ごすのだろう どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた 僕のままで ありがとう ありがとう 君に出会えたことをひたすら感謝して 頭悪いからもうどうしようもないから 考えるのはやめた 周りのみんなは君を顔で選んだって言うけれど そんなんじゃなくて そんなんじゃなくて 君の人間好きになった もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた 僕のままで 僕のままで… 僕と君のままで… | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | This is a song for everybody who needs love This is a song for all of those tears Where I'm standing now I love this place and I love you all And do you know what? This is a song for you and me もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか そこらじゅうに転がっている言葉では言いたくなかった どうにもこうにも この気持ち伝えるためには 好きなもんは好きで それがダメであるならば君のせいで 酔ってたせいもあるけれど おさえきれず君に告白 フラれることなど 重々承知 だけど僕の気持ちを 知って欲しかっただけ もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか たぶん君はまだ鈍感できっと気付いてないだろうけど 周りの人はみんな 君に夢中だったよ 僕もそんな奴らの一人なのかもしれないけれど 誰にも負けず君の良さを 知ってるはずだ なんてバカげてること言ってる僕を君は気にもとめず 過ごすのだろう どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた 僕のままで ありがとう ありがとう 君に出会えたことをひたすら感謝して 頭悪いからもうどうしようもないから 考えるのはやめた 周りのみんなは君を顔で選んだって言うけれど そんなんじゃなくて そんなんじゃなくて 君の人間好きになった もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか もしも… 本当にもしも… 君も僕の事を思ってくれてたら なんて考えてる僕をどうか叱ってやってくれないか どうか時が戻るならば 純粋そのものだった君にまた出会いたい どうか時が動かぬなら 素晴らしかった君に恋してた 僕のままで 僕のままで… 僕と君のままで… |
ものもらい いつだってここにあるこの腕や耳や目を 僕は探したりなど したことはないけど 何かを探すのには いつも使うくせに いつかなくなるなんて 考えもしないんだ ある朝 目覚めれば 瞳がなくなってた 探すにも探せない 君がないと探せない 仕方なく手探りしようとするけども腕もない 音の頼りを聴こうとするが澄ます耳もない 僕が僕であるかどうかさえももう知る術も ないと知った僕は何者 もうないもの? そんなこと起こるはずもないこと でも起こったよ そんなもんじゃない その上いく出来事が 「いつも ここにいたよ」ってさ 笑う声が悲しくて そばにいたいと願えば願うほど 視界からは外れてて 「いつも ここにいたよ」って そう それはまるで泣きぼくろ だから きっとこれからは毎朝 起きてさ 確かめるから いつだってここにいた 君の姿かたち どんなって言われても もう分からないほどに 何かを探すのにはいつも使うくせに いつかなくなるなんて考えもしなかった 距離がものを言うなら 鼓動を僕とするなら この腕よりも 耳よりも近くに君はいたから だってさ わざわざ 広い世界の中から 僕の胸のここのところ 心の鼓動から 2センチかそこらのところを お気に入りの場所に 選んでくれたから だからこそ もはやそれは僕の一部と 思い込む 脳に罪はないと思う ほら また自分かばった 自分ばっかだ いつだってここにある 弱音や、迷い、愚痴を 隠したってバレるならと 見せびらかすけど いつからかこの僕を 覆い隠すほどに 本当の姿など 見る影もないほど この眼で この腕で 君のこと見つけたんだよ そして君で 君の手で ねぇそうだよ僕は僕の形が分かったよ 僕は僕と はじめて出会えたの 「いつもここにいたよ」ってさ 僕の中の遠くから 耳を澄まして 出どころ探すけど 声の主は埋もれてて 「きっとこれからはね」ってさ 喉まできたその声を どこに 向かって放てばいいかも 分からずただ呑みこむの 僕ら 二つが一つになれればと 近づきすぎたあの距離の意味を なんで今頃になってさ この記憶は語るのか そうだ 一つが二つになったんだ この世に落とされるその前に 一瞬前に だから 不時着後すぐ会えたの 二度目の離ればなれも きっとすぐまた出会えるよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | いつだってここにあるこの腕や耳や目を 僕は探したりなど したことはないけど 何かを探すのには いつも使うくせに いつかなくなるなんて 考えもしないんだ ある朝 目覚めれば 瞳がなくなってた 探すにも探せない 君がないと探せない 仕方なく手探りしようとするけども腕もない 音の頼りを聴こうとするが澄ます耳もない 僕が僕であるかどうかさえももう知る術も ないと知った僕は何者 もうないもの? そんなこと起こるはずもないこと でも起こったよ そんなもんじゃない その上いく出来事が 「いつも ここにいたよ」ってさ 笑う声が悲しくて そばにいたいと願えば願うほど 視界からは外れてて 「いつも ここにいたよ」って そう それはまるで泣きぼくろ だから きっとこれからは毎朝 起きてさ 確かめるから いつだってここにいた 君の姿かたち どんなって言われても もう分からないほどに 何かを探すのにはいつも使うくせに いつかなくなるなんて考えもしなかった 距離がものを言うなら 鼓動を僕とするなら この腕よりも 耳よりも近くに君はいたから だってさ わざわざ 広い世界の中から 僕の胸のここのところ 心の鼓動から 2センチかそこらのところを お気に入りの場所に 選んでくれたから だからこそ もはやそれは僕の一部と 思い込む 脳に罪はないと思う ほら また自分かばった 自分ばっかだ いつだってここにある 弱音や、迷い、愚痴を 隠したってバレるならと 見せびらかすけど いつからかこの僕を 覆い隠すほどに 本当の姿など 見る影もないほど この眼で この腕で 君のこと見つけたんだよ そして君で 君の手で ねぇそうだよ僕は僕の形が分かったよ 僕は僕と はじめて出会えたの 「いつもここにいたよ」ってさ 僕の中の遠くから 耳を澄まして 出どころ探すけど 声の主は埋もれてて 「きっとこれからはね」ってさ 喉まできたその声を どこに 向かって放てばいいかも 分からずただ呑みこむの 僕ら 二つが一つになれればと 近づきすぎたあの距離の意味を なんで今頃になってさ この記憶は語るのか そうだ 一つが二つになったんだ この世に落とされるその前に 一瞬前に だから 不時着後すぐ会えたの 二度目の離ればなれも きっとすぐまた出会えるよ |
やどかり オナラが恥ずかしくなったのはいつからだろう 涙隠すようになったのはいつからだろう 嘘をつけるようになったのはいつからだろう 裸が恥ずかしくなったのはいつからだろう そうやって守りぬいたこの僕も 結局最後は消えてしまうのに お金が欲しくなったのはいつからだろう 他人が羨ましくなったのはいつからだろう 誰かを嫌いになったのはいつからだろう 見えないものまで欲しくなったのはいつからだろう そうやって手に入れたものもすべて 結局持ってなど逝けないのに だから せめて今は持って行こう 両手にできるだけ持っておこう その数がきっと僕のこと 教えてくれる気がするから 夜眠れなくなったのはいつからだろう あの星の居場所を知ったのはいつだったろう 子供から大人になったのはいつなんだろう いつか僕も消えると知ったのはいつだったろう 語る想い出ができたのはいつからだろう 失くせないものができたのはいつからだろう 二度と「今」は来ないと知ったのはいつからだろう 知らないことがあると知ったのはいつだったろう そうやって手にいれた いくつもの何かを 遺して僕は消えゆくけど だから せめて今は持って行こう 抱えきれないほど持っておこう そのすべてが今のこの僕を 形作っているものだから そのすべてが 今ここに僕が 存在したことの証だから | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | オナラが恥ずかしくなったのはいつからだろう 涙隠すようになったのはいつからだろう 嘘をつけるようになったのはいつからだろう 裸が恥ずかしくなったのはいつからだろう そうやって守りぬいたこの僕も 結局最後は消えてしまうのに お金が欲しくなったのはいつからだろう 他人が羨ましくなったのはいつからだろう 誰かを嫌いになったのはいつからだろう 見えないものまで欲しくなったのはいつからだろう そうやって手に入れたものもすべて 結局持ってなど逝けないのに だから せめて今は持って行こう 両手にできるだけ持っておこう その数がきっと僕のこと 教えてくれる気がするから 夜眠れなくなったのはいつからだろう あの星の居場所を知ったのはいつだったろう 子供から大人になったのはいつなんだろう いつか僕も消えると知ったのはいつだったろう 語る想い出ができたのはいつからだろう 失くせないものができたのはいつからだろう 二度と「今」は来ないと知ったのはいつからだろう 知らないことがあると知ったのはいつだったろう そうやって手にいれた いくつもの何かを 遺して僕は消えゆくけど だから せめて今は持って行こう 抱えきれないほど持っておこう そのすべてが今のこの僕を 形作っているものだから そのすべてが 今ここに僕が 存在したことの証だから |
揶揄 実は月日なんて無味無臭 意味やスパイスを付け加える毎日です あなた今 歳はいくつ? 俺がいつ死ぬか知りたがる皆さんです 「ご飯でも食べにいきましょう」 そういって早速ホテルに導くんです 「でもゴムはつけなきゃだめよ」 自分の価値を無にするあなたです 無実の罪を喜んで犯すの 今日も狩りに出るの 今晩のおかずを この世界のことだったら大体わかったから連れてってよ 来世ってとこに僕を早く引っ張っていってよ そんなけったいなこと言えるお前には ヒトに生まれるにゃちょいと早すぎたよ そりゃ子・丑・寅・未・申にもなるにゃあ 100万年はかかると思いますよ I wanna be a hippie and have a lot of cookies Across the sea to Hollywood and meet my dearest Whoopie Goldberg, Spielberg and bla-bla-bla What am I saying? I'm insane, help me Quwa quwa quwa Du-pa-du-pa-du-pa-du-pa-pa-pa- Lupin, Chopin says ”welcome my crisis now” 誘っといてそりゃないんじゃない?(そう?) こんな歌ってちょっとひどいんじゃない?(いや、別に) これで金とんのはないんじゃない? ってなんでだい?ってなんてったってたったってー みんな面白くないんだもん この世界のことだったら大体わかったから連れてってよ ノアの箱船でほりゃどんぶらこって引っ張っていってよ そんなけったいなこと言えるお前には 人に生まれるにゃだいぶ早すぎたよ ほりゃ子・丑・寅・未・申 にもなる気ある? ○%#*^△!!/×……?? 198603345年×お前(アホ)=そう、eternally 日本語に訳すと要するに人間になるのは 無理 縫い合わせた傷口が開いたら 思い切って水につけてみてよ あとそこにちょいと塩胡椒を振ってさ 笑ってみてよ (ハハ) そう 尋常な感情は相乗して=無情 想像して妄想して ブラックホールと ボンジュール 暴走して逃走して 隣人と抱擁して この世界のことだったら大体わかったから連れてってよ 来世ってとこに僕を早く ひっぱっていってよ ララルラララルララララルラララルラララ 子・丑・寅・未・申・カバ・ドジ・僕誰だね? | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 実は月日なんて無味無臭 意味やスパイスを付け加える毎日です あなた今 歳はいくつ? 俺がいつ死ぬか知りたがる皆さんです 「ご飯でも食べにいきましょう」 そういって早速ホテルに導くんです 「でもゴムはつけなきゃだめよ」 自分の価値を無にするあなたです 無実の罪を喜んで犯すの 今日も狩りに出るの 今晩のおかずを この世界のことだったら大体わかったから連れてってよ 来世ってとこに僕を早く引っ張っていってよ そんなけったいなこと言えるお前には ヒトに生まれるにゃちょいと早すぎたよ そりゃ子・丑・寅・未・申にもなるにゃあ 100万年はかかると思いますよ I wanna be a hippie and have a lot of cookies Across the sea to Hollywood and meet my dearest Whoopie Goldberg, Spielberg and bla-bla-bla What am I saying? I'm insane, help me Quwa quwa quwa Du-pa-du-pa-du-pa-du-pa-pa-pa- Lupin, Chopin says ”welcome my crisis now” 誘っといてそりゃないんじゃない?(そう?) こんな歌ってちょっとひどいんじゃない?(いや、別に) これで金とんのはないんじゃない? ってなんでだい?ってなんてったってたったってー みんな面白くないんだもん この世界のことだったら大体わかったから連れてってよ ノアの箱船でほりゃどんぶらこって引っ張っていってよ そんなけったいなこと言えるお前には 人に生まれるにゃだいぶ早すぎたよ ほりゃ子・丑・寅・未・申 にもなる気ある? ○%#*^△!!/×……?? 198603345年×お前(アホ)=そう、eternally 日本語に訳すと要するに人間になるのは 無理 縫い合わせた傷口が開いたら 思い切って水につけてみてよ あとそこにちょいと塩胡椒を振ってさ 笑ってみてよ (ハハ) そう 尋常な感情は相乗して=無情 想像して妄想して ブラックホールと ボンジュール 暴走して逃走して 隣人と抱擁して この世界のことだったら大体わかったから連れてってよ 来世ってとこに僕を早く ひっぱっていってよ ララルラララルララララルラララルラララ 子・丑・寅・未・申・カバ・ドジ・僕誰だね? |
有心論 今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた 自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら そうなる前に僕の方から 愛してみてよと 君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く 明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に もう昨日を探してた僕はいない いない 君は人間洗浄機 この機会に どのご家庭にも 一つは用意して頂きたい こりゃ買わない手はない 嘘ではない 驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます ただ中毒性がございます 用法・用量をお守りください こんなキャッチフレーズを書こう やっとこさ君のクローンが 成功した時にでも だって君は世界初の 肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様 誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう? だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く 誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ するとね君は いつでもここに来てくれたのに もうここにいない いない 明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に 3分前の僕が また顔を出す 息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ 左心房に君がいるなら 問題はない ない ないよね 2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者にかえてくれた そんな君はもういない いない いない いないけど この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ 今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと 白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた 自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら そうなる前に僕の方から 愛してみてよと 君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く 明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に もう昨日を探してた僕はいない いない 君は人間洗浄機 この機会に どのご家庭にも 一つは用意して頂きたい こりゃ買わない手はない 嘘ではない 驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます ただ中毒性がございます 用法・用量をお守りください こんなキャッチフレーズを書こう やっとこさ君のクローンが 成功した時にでも だって君は世界初の 肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様 誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう? だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く 誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ するとね君は いつでもここに来てくれたのに もうここにいない いない 明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に 3分前の僕が また顔を出す 息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ 左心房に君がいるなら 問題はない ない ないよね 2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者にかえてくれた そんな君はもういない いない いない いないけど この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ 今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと 白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る |
指切りげんまん 忘れないように僕は笑うけど それだけじゃ足りないから 小指と小指で誓い合っては いつもの歌歌うんだ だけどそのたび胸が痛むのを僕は少し気付いてた 顔に出ないようにまた笑うけど 気付かれてはいないかな 歌い終わったその時に 未来のデジャブ顔を出す 『あの時君のその小指は 僕になんて誓ったんだい?』 『あの時僕のこの小指は 君になんて誓ったんだい?』 約束交わすたびに分かってた 君は少し遠くなる この距離また縮めたくなっては約束を積み上げてく そうやって 約束して また破って 疑って 遠くなって 繰り返して そんな約束なんて 二人のうちどちらかを嘘つきにするための ものならばそんなものはいらないよ きっと大丈夫 二人なら 未来のデジャブ いないいないばぁ あの時僕のこの小指は 君をなんで疑ったんだい? あの時僕のこの小指は 君になんでビビったんだい? あの時君のその小指は 僕になんて誓ったんだい? そんなことはもう言いたくない 君にだって言わせやしない 小指は指切りのためじゃない 誓いは交わし合うもんじゃない お互いの胸の内にそっと | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 忘れないように僕は笑うけど それだけじゃ足りないから 小指と小指で誓い合っては いつもの歌歌うんだ だけどそのたび胸が痛むのを僕は少し気付いてた 顔に出ないようにまた笑うけど 気付かれてはいないかな 歌い終わったその時に 未来のデジャブ顔を出す 『あの時君のその小指は 僕になんて誓ったんだい?』 『あの時僕のこの小指は 君になんて誓ったんだい?』 約束交わすたびに分かってた 君は少し遠くなる この距離また縮めたくなっては約束を積み上げてく そうやって 約束して また破って 疑って 遠くなって 繰り返して そんな約束なんて 二人のうちどちらかを嘘つきにするための ものならばそんなものはいらないよ きっと大丈夫 二人なら 未来のデジャブ いないいないばぁ あの時僕のこの小指は 君をなんで疑ったんだい? あの時僕のこの小指は 君になんでビビったんだい? あの時君のその小指は 僕になんて誓ったんだい? そんなことはもう言いたくない 君にだって言わせやしない 小指は指切りのためじゃない 誓いは交わし合うもんじゃない お互いの胸の内にそっと |
夢灯籠 あぁ このまま僕たちの声が 世界の端っこまで消えることなく 届いたりしたらいいのにな そしたらねぇ 二人で どんな言葉を放とう 消えることない約束を 二人で「せーの」で 言おう あぁ「願ったらなにがしかが叶う」 その言葉の眼をもう見れなくなったのは 一体いつからだろうか なにゆえだろうか あぁ 雨の止むまさにその切れ間と 虹の出発点 終点と この命果てる場所に何かがあるって いつも言い張っていた いつか行こう 全生命も未到 未開拓の 感情にハイタッチして 時間にキスを 5次元にからかわれて それでも君をみるよ また「はじめまして」の合図を 決めよう 君の名を 今追いかけるよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | あぁ このまま僕たちの声が 世界の端っこまで消えることなく 届いたりしたらいいのにな そしたらねぇ 二人で どんな言葉を放とう 消えることない約束を 二人で「せーの」で 言おう あぁ「願ったらなにがしかが叶う」 その言葉の眼をもう見れなくなったのは 一体いつからだろうか なにゆえだろうか あぁ 雨の止むまさにその切れ間と 虹の出発点 終点と この命果てる場所に何かがあるって いつも言い張っていた いつか行こう 全生命も未到 未開拓の 感情にハイタッチして 時間にキスを 5次元にからかわれて それでも君をみるよ また「はじめまして」の合図を 決めよう 君の名を 今追いかけるよ |
夢番地 昨日に夢を託せば後悔で 明日に夢を託せば希望で でも今日の僕に夢を託して何になるの?だから うずくまって 閉じこもって 明日を待っていたんだよ だけどなんで 明日になってみれば今日がまた 始まるの? 「未来のために今がある」と 言われても僕は信じないよ だって「今」のこの僕が 昨日の僕の未来 「現状に甘んずること勿れ」と 言われても僕は笑えないよ だって「今」のこの僕が 誰かの夢見る未来 叶えたい夢ばかり数えて 叶えた夢は泣きながらきっとどこかへ… 「僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね 僕はきっと今誰かの夢の上に立っている」 息を吸って そして吐いて それだけじゃ喜べなくなって 欲しくなって あれも これも あの人のも だけど 僕にあって 君になくて 君にあって 僕にないものがあるから 僕は君を 君は僕を好きになれたんでしょう 叶えた夢の数を数えよう 叶わない夢は誰かがきっとどこかで… 「僕が立っているここはきっと誰かの願ってる場所で 誰かが立っている場所がきっと僕の望む場所で」 誰かがきっと今僕にとっての夢を叶えてくれている 僕もきっと 誰かにとっての夢を叶えている Let's party dance dance dance Let's take our hands to hands to hands Shut up and smile so you can see how beautiful life is Forget about chance chance chance What for? Enhance hance hance You're naked is really the best 僕はなんで 立ち止まって 明日を待っていたんだろう 明日はきっと 明日をきっと 迎えにいくよ 「僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね 僕はきっと今誰かの夢の上に立っている」 僕はもう数えきれぬほどの夢を叶えているんだね ごめんね これからはね ずっと ずっと 一緒だから | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 昨日に夢を託せば後悔で 明日に夢を託せば希望で でも今日の僕に夢を託して何になるの?だから うずくまって 閉じこもって 明日を待っていたんだよ だけどなんで 明日になってみれば今日がまた 始まるの? 「未来のために今がある」と 言われても僕は信じないよ だって「今」のこの僕が 昨日の僕の未来 「現状に甘んずること勿れ」と 言われても僕は笑えないよ だって「今」のこの僕が 誰かの夢見る未来 叶えたい夢ばかり数えて 叶えた夢は泣きながらきっとどこかへ… 「僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね 僕はきっと今誰かの夢の上に立っている」 息を吸って そして吐いて それだけじゃ喜べなくなって 欲しくなって あれも これも あの人のも だけど 僕にあって 君になくて 君にあって 僕にないものがあるから 僕は君を 君は僕を好きになれたんでしょう 叶えた夢の数を数えよう 叶わない夢は誰かがきっとどこかで… 「僕が立っているここはきっと誰かの願ってる場所で 誰かが立っている場所がきっと僕の望む場所で」 誰かがきっと今僕にとっての夢を叶えてくれている 僕もきっと 誰かにとっての夢を叶えている Let's party dance dance dance Let's take our hands to hands to hands Shut up and smile so you can see how beautiful life is Forget about chance chance chance What for? Enhance hance hance You're naked is really the best 僕はなんで 立ち止まって 明日を待っていたんだろう 明日はきっと 明日をきっと 迎えにいくよ 「僕はきっと今いつかの夢の上に立っているんだね 僕はきっと今誰かの夢の上に立っている」 僕はもう数えきれぬほどの夢を叶えているんだね ごめんね これからはね ずっと ずっと 一緒だから |
夢見月に何想ふ いつかの「忘れちゃいたい」僕も 「なんで言っちゃったんだ」の僕も 好き嫌いとかじゃないくらい僕を愛でてくれたみたい 泣いた 笑った 叫んだ その”今”の連鎖が僕なら 偶然の上に生きてきた そして「今」の僕に会えたなら 悲しみよ 苦しみよ 痛みよ 気持ちよさよ ありがとう 若かりし頃に 戻りたまふと 願わん君の愚かさに 今までの全ての言葉と出会いは己を恥じて時を呪う いつかの青すぎた夢も 季節は教えてくれよう 再び出会ったときに 見舞うその色は違えど あなたを見ているんだ あの日の若きシラベは ワタシを羨むあなたが 振り返ったときに言えるよう 「待っている」と 思い出せたその言葉だけで 数え切れぬ物語できて いつかの場所にいつでも帰ってゆけるんだよね だからね いつかの雨も ここに降らすの あの日の夢も ここに映すの 君とのアレも 気付けば ほら 君は笑ってる 昔を惜しんでも 先を恨んでも その全てがもう 今の君なの 忘れたい君も 忘れたくない君も 作ってきたの 今の君を 記憶にある僕 思い出にない僕 その全てはね 僕を知ってるの 色付いていくの 一つになったの それが君なの (悲しみよ 苦しみよ 喜びよ 儚さよ 愛しさよ 虚しさよ 痛みよ) 若かりし頃に戻りたまふと願って それ叶って 季節は何思う?次君は何を請う? 時は怒り 君を呪う いつかの いつかの青すぎた夢も 季節は教えてくれよう 再び出会った時に見舞うその色は違えど あなたを知っているんだ あなたが捨てたたくさんのアナタ 私はどこにも行かない あなたの中に 気付いてくれるの 「待っているよ」 | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | いつかの「忘れちゃいたい」僕も 「なんで言っちゃったんだ」の僕も 好き嫌いとかじゃないくらい僕を愛でてくれたみたい 泣いた 笑った 叫んだ その”今”の連鎖が僕なら 偶然の上に生きてきた そして「今」の僕に会えたなら 悲しみよ 苦しみよ 痛みよ 気持ちよさよ ありがとう 若かりし頃に 戻りたまふと 願わん君の愚かさに 今までの全ての言葉と出会いは己を恥じて時を呪う いつかの青すぎた夢も 季節は教えてくれよう 再び出会ったときに 見舞うその色は違えど あなたを見ているんだ あの日の若きシラベは ワタシを羨むあなたが 振り返ったときに言えるよう 「待っている」と 思い出せたその言葉だけで 数え切れぬ物語できて いつかの場所にいつでも帰ってゆけるんだよね だからね いつかの雨も ここに降らすの あの日の夢も ここに映すの 君とのアレも 気付けば ほら 君は笑ってる 昔を惜しんでも 先を恨んでも その全てがもう 今の君なの 忘れたい君も 忘れたくない君も 作ってきたの 今の君を 記憶にある僕 思い出にない僕 その全てはね 僕を知ってるの 色付いていくの 一つになったの それが君なの (悲しみよ 苦しみよ 喜びよ 儚さよ 愛しさよ 虚しさよ 痛みよ) 若かりし頃に戻りたまふと願って それ叶って 季節は何思う?次君は何を請う? 時は怒り 君を呪う いつかの いつかの青すぎた夢も 季節は教えてくれよう 再び出会った時に見舞うその色は違えど あなたを知っているんだ あなたが捨てたたくさんのアナタ 私はどこにも行かない あなたの中に 気付いてくれるの 「待っているよ」 |
4645 Yes I believe in a miracle, but there's nothing so in particular But I found the words to show this feeling It's not because that I' m spiritual and I know that it's not perpetual But I found the words to show, and now I know whom I am for ここから月まで歩いていくのと 同じようなもんだと思ってたんだよ お前に触れるのも ところがどっこい 今は銀河の果てまで射程距離15cm I can tell you from my heart, you picked the right guy Right day, right place, on exactly the right time The reason is because I might be that guy Who felt this way, this fate, will you marry me Yes I believe in a miracle, but there's nothing so in particular But I found the words to show this feeling It's not because that I' m spiritual and I know that it's not perpetual But I found the words to show, and now I know whom I am for 12 times I have told you lie 4 times you have said goodbye but each time I remember surely, appreciation to you Well frankly, shortly, marry me I can tell you from my heart, you picked the right guy Right day, right place, on exactly the right time Well Even if you didn't, you'll never find out Because you won't meet other guy, As long as you'll be with me Yes I believe in a miracle, but there's nothing so in particular But I found the words to show this feeling I know you might feel pathetical, and my story worth of those critical But I've nothing sorry for, I have nothing more to know I can tell you, from my heart, you picked the right guy Right day, right place, on exactly the right time The reason is because I might be that guy Who felt this way, who felt this fate. I'll live your life and you'll live mine Our marriage must be fine | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | Yes I believe in a miracle, but there's nothing so in particular But I found the words to show this feeling It's not because that I' m spiritual and I know that it's not perpetual But I found the words to show, and now I know whom I am for ここから月まで歩いていくのと 同じようなもんだと思ってたんだよ お前に触れるのも ところがどっこい 今は銀河の果てまで射程距離15cm I can tell you from my heart, you picked the right guy Right day, right place, on exactly the right time The reason is because I might be that guy Who felt this way, this fate, will you marry me Yes I believe in a miracle, but there's nothing so in particular But I found the words to show this feeling It's not because that I' m spiritual and I know that it's not perpetual But I found the words to show, and now I know whom I am for 12 times I have told you lie 4 times you have said goodbye but each time I remember surely, appreciation to you Well frankly, shortly, marry me I can tell you from my heart, you picked the right guy Right day, right place, on exactly the right time Well Even if you didn't, you'll never find out Because you won't meet other guy, As long as you'll be with me Yes I believe in a miracle, but there's nothing so in particular But I found the words to show this feeling I know you might feel pathetical, and my story worth of those critical But I've nothing sorry for, I have nothing more to know I can tell you, from my heart, you picked the right guy Right day, right place, on exactly the right time The reason is because I might be that guy Who felt this way, who felt this fate. I'll live your life and you'll live mine Our marriage must be fine |
Lights go out Lights go out and night goes in. I wonder why the stars won't blink. While I'm asleep will you be awake? And keep an eye on sky so they might sneak out the night. Sneak in your heart. You said you never wished upon a star cuz they're too far to trust. It's not a distance you don't even trust your mouth 5 inches away. Goodbye tomorrow Good night 'Hello' Who ever now is knocking on your door, is what you truly hope to owe. I'll fly like you. Here's a promise I'll fly like you. You said you never wished upon a star cuz they're too far to trust. So how close should I be standing when I'm bout to make my confession to you? I do love you How did it make you feel Whoever now is knocking on your door, is what you truly hope to know I'll fly like you. Here's a promise now Whoever now is knocking on your door, is what you truly hope to owe I'll fly like you. Here's a promise now Whoever now is knocking on your door, is what you truly hope to show I'll fly like you. Here's a promise now I'll fly like you. | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | Lights go out and night goes in. I wonder why the stars won't blink. While I'm asleep will you be awake? And keep an eye on sky so they might sneak out the night. Sneak in your heart. You said you never wished upon a star cuz they're too far to trust. It's not a distance you don't even trust your mouth 5 inches away. Goodbye tomorrow Good night 'Hello' Who ever now is knocking on your door, is what you truly hope to owe. I'll fly like you. Here's a promise I'll fly like you. You said you never wished upon a star cuz they're too far to trust. So how close should I be standing when I'm bout to make my confession to you? I do love you How did it make you feel Whoever now is knocking on your door, is what you truly hope to know I'll fly like you. Here's a promise now Whoever now is knocking on your door, is what you truly hope to owe I'll fly like you. Here's a promise now Whoever now is knocking on your door, is what you truly hope to show I'll fly like you. Here's a promise now I'll fly like you. |
Light The LightYou might be scared But that's your strength You must be tired Hold on a sec You feel disgraced? And full of shame You're half way there Until the light Lack of hope? No way to cope? Sorry to say I believe in you That loneliness Is all you have? But you know what? It's not your fault Someday we will talk all night Of all that we've been through No more tears no more sorrows Only your brightest smile Someday we will laugh all night About our hardest times Until then we'll hold our hands together, soft and tight Together we'll move on Now wipe your tears You don't deserve Will you show some smile? Oh please, for me Don't blame yourself Don't hate yourself You can be rude You can be mean I know you will Be back in a while To where we used to Hang out a lot I like who you are I like who you are I like who you are I like who you are Someday we will talk all night Of all that we've been through No more tears no more sorrows Only your brightest smile Someday we will laugh all night About our hardest times Until then we'll hold our hands together, soft and tight Together we'll move on | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | You might be scared But that's your strength You must be tired Hold on a sec You feel disgraced? And full of shame You're half way there Until the light Lack of hope? No way to cope? Sorry to say I believe in you That loneliness Is all you have? But you know what? It's not your fault Someday we will talk all night Of all that we've been through No more tears no more sorrows Only your brightest smile Someday we will laugh all night About our hardest times Until then we'll hold our hands together, soft and tight Together we'll move on Now wipe your tears You don't deserve Will you show some smile? Oh please, for me Don't blame yourself Don't hate yourself You can be rude You can be mean I know you will Be back in a while To where we used to Hang out a lot I like who you are I like who you are I like who you are I like who you are Someday we will talk all night Of all that we've been through No more tears no more sorrows Only your brightest smile Someday we will laugh all night About our hardest times Until then we'll hold our hands together, soft and tight Together we'll move on |
ラストバージン こんな気持ちはじめてと僕は言う 何の気ないそぶりで君は言う 私たちはじめて出会ったんだもん そんなの当たり前だよ、と君は言う もしも俺が明日死んだらどうすると問う すると目も合わさずに君は言う そんなの起こってみなきゃ分からないと言う 少し怒ったような顔で 君は言う なんでか 僕は 嬉しくなって 笑ったんだ 『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』が君でした あぁ『寝ても覚めても』『後にも先にも』 そういった類のものでした 当たり前の日々などいらないと言う するといつもの調子で君は語る あなたの当たり前になりたいと言う そんな日がくればいいなと言う 終わりは始まり 分かってるって ここまでもなんとかそうやって いつもやってきたけど これを終わらせたら間違いって 次の始まりなどいらないって 思える 今を ここで 何度も 何度でも 思い出せるように 歌にして 『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』が君でした あぁ『寝ても覚めても』『後にも先にも』 そういった類のものでした 『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』の約束を あぁ ここでしよう 今この場でしよう 何も始まることのない 終わりまで こんな気持ちはじめてと君は言う そんなの当たり前だよと僕は言う | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | こんな気持ちはじめてと僕は言う 何の気ないそぶりで君は言う 私たちはじめて出会ったんだもん そんなの当たり前だよ、と君は言う もしも俺が明日死んだらどうすると問う すると目も合わさずに君は言う そんなの起こってみなきゃ分からないと言う 少し怒ったような顔で 君は言う なんでか 僕は 嬉しくなって 笑ったんだ 『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』が君でした あぁ『寝ても覚めても』『後にも先にも』 そういった類のものでした 当たり前の日々などいらないと言う するといつもの調子で君は語る あなたの当たり前になりたいと言う そんな日がくればいいなと言う 終わりは始まり 分かってるって ここまでもなんとかそうやって いつもやってきたけど これを終わらせたら間違いって 次の始まりなどいらないって 思える 今を ここで 何度も 何度でも 思い出せるように 歌にして 『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』が君でした あぁ『寝ても覚めても』『後にも先にも』 そういった類のものでした 『生まれてはじめて』と『最初で最後』の 『一世一代』の約束を あぁ ここでしよう 今この場でしよう 何も始まることのない 終わりまで こんな気持ちはじめてと君は言う そんなの当たり前だよと僕は言う |
ラバボー 母ちゃん 僕はあなたの望むような人になれましたか 僕を心から嫌いになったことはありましたか 僕のせいで自分を嫌いになりそうになったら 迷わず 僕を忘れていいよ 母ちゃん 僕はあなたの思うような人になりたかったの お兄ちゃんじゃなくて僕だけを 見てて欲しかったの 僕のせいで自分を嫌いになりそうになっても お願い 僕を忘れないで 母ちゃん泣くのをまた見て 浮かんだメロディー走らせ なんだか 僕まで泣きたい気持ちになっちゃったよ I'm Mr.Lonely lonely loveable Mommy, please say that I'm your treasure I'm Mr.Lonely lonely loveable Lady, now, say that you were proud of me ねぇ声で抱いて 顔で笑って 僕の前では ケンカしないで ここにいないと 心配していて だから 愛を離さないで 母ちゃん泣くのをまた見て 浮かんだメロディー走らせ なんだか僕まで 泣きたい気持ちになっちゃったよ I'm Mr.Lonely lonely loveable Mommy, please say that I'm your treasure I'm Mr.Lonely lonely loveable Lady, now, say that you were proud of me 母ちゃん泣くのをまた見て 浮かんだメロディー走らせ なんだか僕まで 泣きたい気持ちになっちゃったよ どうか母ちゃん笑っておくれよ 作り笑いでもかまわないから I'm always feeling something warm inside you | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 母ちゃん 僕はあなたの望むような人になれましたか 僕を心から嫌いになったことはありましたか 僕のせいで自分を嫌いになりそうになったら 迷わず 僕を忘れていいよ 母ちゃん 僕はあなたの思うような人になりたかったの お兄ちゃんじゃなくて僕だけを 見てて欲しかったの 僕のせいで自分を嫌いになりそうになっても お願い 僕を忘れないで 母ちゃん泣くのをまた見て 浮かんだメロディー走らせ なんだか 僕まで泣きたい気持ちになっちゃったよ I'm Mr.Lonely lonely loveable Mommy, please say that I'm your treasure I'm Mr.Lonely lonely loveable Lady, now, say that you were proud of me ねぇ声で抱いて 顔で笑って 僕の前では ケンカしないで ここにいないと 心配していて だから 愛を離さないで 母ちゃん泣くのをまた見て 浮かんだメロディー走らせ なんだか僕まで 泣きたい気持ちになっちゃったよ I'm Mr.Lonely lonely loveable Mommy, please say that I'm your treasure I'm Mr.Lonely lonely loveable Lady, now, say that you were proud of me 母ちゃん泣くのをまた見て 浮かんだメロディー走らせ なんだか僕まで 泣きたい気持ちになっちゃったよ どうか母ちゃん笑っておくれよ 作り笑いでもかまわないから I'm always feeling something warm inside you |
ララバイ 君は僕の前でいつも笑ってくれる 君は僕のいないとこでいつもは泣いている そんな君の優しさに触れた僕の心はあったかく こんな僕を必要としてくれる君の心は愛しく 大丈夫 僕はどこにも行けないから 大丈夫 僕も本当にここが好きだから ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 始まりみたいな顔で さぁ 笑っておくれよ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 次があるから言えるんだよ その日までララバイバイ いつだったかヨージローが歌ってる 「終わりは始まりなわけである」 そんな風にはなかなか思えない僕 けど そうとさえ今は信じれる 何かがここにはあると僕は思っていたいの だってそうじゃなきゃ「今」と さよならは悲しすぎるよ 大丈夫 僕は何も変われないから 大丈夫 僕も本当にここが好きだから 大丈夫 ララバイ ララバイバイ 大丈夫 本当は君がいなきゃダメなんだ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 次会えたその時 今日の話を笑ってしよう ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ さよならじゃない ○さいオナラじゃない 笑ってララバイバイ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ  | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | 君は僕の前でいつも笑ってくれる 君は僕のいないとこでいつもは泣いている そんな君の優しさに触れた僕の心はあったかく こんな僕を必要としてくれる君の心は愛しく 大丈夫 僕はどこにも行けないから 大丈夫 僕も本当にここが好きだから ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 始まりみたいな顔で さぁ 笑っておくれよ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 次があるから言えるんだよ その日までララバイバイ いつだったかヨージローが歌ってる 「終わりは始まりなわけである」 そんな風にはなかなか思えない僕 けど そうとさえ今は信じれる 何かがここにはあると僕は思っていたいの だってそうじゃなきゃ「今」と さよならは悲しすぎるよ 大丈夫 僕は何も変われないから 大丈夫 僕も本当にここが好きだから 大丈夫 ララバイ ララバイバイ 大丈夫 本当は君がいなきゃダメなんだ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ 次会えたその時 今日の話を笑ってしよう ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ さよならじゃない ○さいオナラじゃない 笑ってララバイバイ ララバイ ララバイ ララバイ バイバイ ララバイ バイバイ バイバイ |
リユニオン 友達の意味なんか 俺は知らないけど もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや 青春の日々なんか どんなかは知らないけど もしもこれが違うのなら もういらないや もう知らないでいいや 元々どんな出逢いだったかも 思い出せぬほど大雑把なもん同士の 気まぐれのような 風が吹けば散らばっちゃうよ 人付き合いも特に得意な方じゃなくて むしろ億劫な方で それがどうしてどうなって こんなとこまでやって来たんだっけ きっとなんとなくの観てる方向 なんとも言えぬアンニュイなツボ 気持ちいい、嬉しいと響く感動のスイッチがもしかしたらどうも 奇跡的に同じあたりにあり つまりこんなに嬉しいことはない 「こんなことはない」ってことが 起こったそれが君 友達の意味なんか 俺は知らないけど もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや 青春の日々なんか どんなかは知らないけど もしもこれが違うのなら もういらないや もう知らないでいいや 「俺たちは友達」なんて今まで一言も言わずに 当たり前すぎて こっぱずかしすぎて でもこの機会に「お前ら友達」 いつも酔っぱらえば青アザだらけで 追いつかない 気持ち 騒ぎすぎて 翌朝首がむち打ち さぁ今日はどうすっかね 午前5時 そう風知空知の厚顔無恥 もう何言われようが心地いいBGM 一人を誓ったあの夜の僕 もう少しだけ待て破れるよすぐ 群れずに 吠えずに 慣れあわずに 一途に ぶれずに 揺られながら 時に手を取りこの身委ねながら ありがとうさえ口にせずに 破れた 粉々になるまで夢剥がれた 「馬鹿げた夢を見た」なんて無しにできるわけないほどに懸けてた 分かってるよ見てた 最前列で何も言わず お前の勇姿見てきた 美しかったよ 今まで見たことないほど 勇ましかったよ 今までのどんなお前よりも 悔しかったよ 何億分の一だろうと 何と言われようが俺の願いでもあったから はじめて 自分以外の夢の見方知ったからさ 友達の意味なんか 俺は知らないけど もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや 青春の日々なんか どんなかは知らないけど もしもこれが違うのなら もういらないや もう知らないでいいや 大事の意味が変わった 今まで大事なもんは 決して離すな 握って渡すな そっとぎゅっとして閉ざした けど今となっては 跡形もなくなった お前には見せるよ お前なら言えるよ これが俺の全てだって 明日には消えちゃいそうな それくらいの絆が 俺らにはいいや それくらいがいいや いついつまでもなんかよりか いつか無くなるの 今はマタタキの さらにマバタキの その一刹那としても 笑えるよ 構いやしないよ お前らを俺に刻むよ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 友達の意味なんか 俺は知らないけど もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや 青春の日々なんか どんなかは知らないけど もしもこれが違うのなら もういらないや もう知らないでいいや 元々どんな出逢いだったかも 思い出せぬほど大雑把なもん同士の 気まぐれのような 風が吹けば散らばっちゃうよ 人付き合いも特に得意な方じゃなくて むしろ億劫な方で それがどうしてどうなって こんなとこまでやって来たんだっけ きっとなんとなくの観てる方向 なんとも言えぬアンニュイなツボ 気持ちいい、嬉しいと響く感動のスイッチがもしかしたらどうも 奇跡的に同じあたりにあり つまりこんなに嬉しいことはない 「こんなことはない」ってことが 起こったそれが君 友達の意味なんか 俺は知らないけど もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや 青春の日々なんか どんなかは知らないけど もしもこれが違うのなら もういらないや もう知らないでいいや 「俺たちは友達」なんて今まで一言も言わずに 当たり前すぎて こっぱずかしすぎて でもこの機会に「お前ら友達」 いつも酔っぱらえば青アザだらけで 追いつかない 気持ち 騒ぎすぎて 翌朝首がむち打ち さぁ今日はどうすっかね 午前5時 そう風知空知の厚顔無恥 もう何言われようが心地いいBGM 一人を誓ったあの夜の僕 もう少しだけ待て破れるよすぐ 群れずに 吠えずに 慣れあわずに 一途に ぶれずに 揺られながら 時に手を取りこの身委ねながら ありがとうさえ口にせずに 破れた 粉々になるまで夢剥がれた 「馬鹿げた夢を見た」なんて無しにできるわけないほどに懸けてた 分かってるよ見てた 最前列で何も言わず お前の勇姿見てきた 美しかったよ 今まで見たことないほど 勇ましかったよ 今までのどんなお前よりも 悔しかったよ 何億分の一だろうと 何と言われようが俺の願いでもあったから はじめて 自分以外の夢の見方知ったからさ 友達の意味なんか 俺は知らないけど もしもこれがそうじゃないなら いらないや もう知らないや 青春の日々なんか どんなかは知らないけど もしもこれが違うのなら もういらないや もう知らないでいいや 大事の意味が変わった 今まで大事なもんは 決して離すな 握って渡すな そっとぎゅっとして閉ざした けど今となっては 跡形もなくなった お前には見せるよ お前なら言えるよ これが俺の全てだって 明日には消えちゃいそうな それくらいの絆が 俺らにはいいや それくらいがいいや いついつまでもなんかよりか いつか無くなるの 今はマタタキの さらにマバタキの その一刹那としても 笑えるよ 構いやしないよ お前らを俺に刻むよ |
縷々 言いたいことなど特にはないけど 知りたいことならいくらでもあるんだ 宇宙が生まれる前の話とか あの日君がのみ込んだ言葉とか いつか聞かせてよ 言いたいことなど特にはないけど 往きたいとこならいくらでもあるんだ ゴルゴダの丘とか この世の向こうとか 往き方も忘れた想い出の場所とか いつか聞かせてよ 僕に見せてよ ちゃんと教えてよ なんでこうなの? なんでそうなの? ほら、隠さないでよ 言いたいことなど特にはないけど 一つや二つなら僕にもあるんだ 知りたいことならいくらでもあるけど 本当に知りたいのかどうかは 知らない ずっと黙ってて 隠しておいて 答えは言わないで なんでこうかは なんでそうかは お願い謂わないで 知れば知るほど 見れば見るほど 聞けば聞くほど 行けば行くほど 弾けば弾くほど 会えば会うほど やればやるほど なんでそうなの? | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | 言いたいことなど特にはないけど 知りたいことならいくらでもあるんだ 宇宙が生まれる前の話とか あの日君がのみ込んだ言葉とか いつか聞かせてよ 言いたいことなど特にはないけど 往きたいとこならいくらでもあるんだ ゴルゴダの丘とか この世の向こうとか 往き方も忘れた想い出の場所とか いつか聞かせてよ 僕に見せてよ ちゃんと教えてよ なんでこうなの? なんでそうなの? ほら、隠さないでよ 言いたいことなど特にはないけど 一つや二つなら僕にもあるんだ 知りたいことならいくらでもあるけど 本当に知りたいのかどうかは 知らない ずっと黙ってて 隠しておいて 答えは言わないで なんでこうかは なんでそうかは お願い謂わないで 知れば知るほど 見れば見るほど 聞けば聞くほど 行けば行くほど 弾けば弾くほど 会えば会うほど やればやるほど なんでそうなの? |
One man live いつのまにか 僕らの頭は賢くなっていて 痛みを超えるのには より大きな痛みをと 蚊に刺された時にはそこを思いっきりつねるんだ 吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ だから ただ ただ 傷付けてみるけど そうは言われましても これを超えるような痛みなど どこをどう探してもね なぜか見つからないんだよ それどころかかえってこの痛みの深さに気付いたよ 今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど 誰か ただ ただ 気付いてと振り絞るけど 今に泣き出しそうなその声が 世界にかき消されてしまったら 僕がマイクを持って向かうから 君はそこにいてくれていいんだよ 君の胸にそれを押し当てて ボリュームを最大にまで上げて ハウったってそんなの構わない その音が今 君の声になる 君の速くなってく鼓動がテンポを作ってく こうなれば悲しさなども 全て味方につけて でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば すでに拳を振り上げては声を枯らしていたんだよ もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ 君は何も知らず 歩き続けるだろう 傷ついたことに気付いてと願うその痛み達は 君を守るためにそこにいたんだよ ならば もう もう 恐いものはないんだと 今に駆け出しそうなその夢が 世界に押しつぶされてしまったら 僕がアンプを持って向かうから 君は君の心を握ってて その入り口にケーブルを挿して ゲインを目一杯まで上げて 歪んだってそんなの構わない 声にならない声を聴かせてよ その鼓動はどんどん上がってく ラストに向けて曲は上がってく 走ったってそんなの構わない その全てが今君の歌になる このまんまるい地球を客席に 君は君自身をそのステージに そこで掻き鳴らされるその音に 鳴り止むことない拍手が響く 君は広い客席を見渡す 遠く後ろのほうに目を向ける 一番後ろで拍手を送るのは 地球を一周して見た 君だ | RADWIMPS | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | RADWIMPS | いつのまにか 僕らの頭は賢くなっていて 痛みを超えるのには より大きな痛みをと 蚊に刺された時にはそこを思いっきりつねるんだ 吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ だから ただ ただ 傷付けてみるけど そうは言われましても これを超えるような痛みなど どこをどう探してもね なぜか見つからないんだよ それどころかかえってこの痛みの深さに気付いたよ 今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど 誰か ただ ただ 気付いてと振り絞るけど 今に泣き出しそうなその声が 世界にかき消されてしまったら 僕がマイクを持って向かうから 君はそこにいてくれていいんだよ 君の胸にそれを押し当てて ボリュームを最大にまで上げて ハウったってそんなの構わない その音が今 君の声になる 君の速くなってく鼓動がテンポを作ってく こうなれば悲しさなども 全て味方につけて でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば すでに拳を振り上げては声を枯らしていたんだよ もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ 君は何も知らず 歩き続けるだろう 傷ついたことに気付いてと願うその痛み達は 君を守るためにそこにいたんだよ ならば もう もう 恐いものはないんだと 今に駆け出しそうなその夢が 世界に押しつぶされてしまったら 僕がアンプを持って向かうから 君は君の心を握ってて その入り口にケーブルを挿して ゲインを目一杯まで上げて 歪んだってそんなの構わない 声にならない声を聴かせてよ その鼓動はどんどん上がってく ラストに向けて曲は上がってく 走ったってそんなの構わない その全てが今君の歌になる このまんまるい地球を客席に 君は君自身をそのステージに そこで掻き鳴らされるその音に 鳴り止むことない拍手が響く 君は広い客席を見渡す 遠く後ろのほうに目を向ける 一番後ろで拍手を送るのは 地球を一周して見た 君だ |