九重佑三子の歌詞一覧リスト  29曲中 1-29曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛しているなら食べていいわよ いいわよ 食べないのなら エプロンで泣いちゃうわ これでも コロッケなのよ まるで姿はちがうけど 愛しているなら食べてネ  いいわよ いいわよ 食べないのなら エプロンで泣いちゃうわ これでも テンプラなのよ 食欲なくても嫌いでも 私が好きなら食べてネ  二人だけの お食事を エプロンをして 作ってみたの  いいわよ いいわよ 食べないのなら エプロンで泣いちゃうわ これでも オニギリなのよ 本をみながら作ったの 愛しているなら食べてネ九重佑三子永六輔ダニー飯田ダニー飯田いいわよ いいわよ 食べないのなら エプロンで泣いちゃうわ これでも コロッケなのよ まるで姿はちがうけど 愛しているなら食べてネ  いいわよ いいわよ 食べないのなら エプロンで泣いちゃうわ これでも テンプラなのよ 食欲なくても嫌いでも 私が好きなら食べてネ  二人だけの お食事を エプロンをして 作ってみたの  いいわよ いいわよ 食べないのなら エプロンで泣いちゃうわ これでも オニギリなのよ 本をみながら作ったの 愛しているなら食べてネ
愛の世界湖の岸辺は たそがれに包まれ 木枯のすきまを ああ鐘の音が 人の目を忍んで 愛し合う影ふたつ 時のたつことさえ ああ忘れるの ただ愛があれば 凍るよな夜も つづくかぎり ふたりでいたいの  夕もやは流れて 月白く輝やき 湖の岸辺は ああ夢のよう 白鳥はやさしく さざなみとたわむれ みつめあうふたりは ああくちづけを ただ愛があれば 凍るよな夜も つづくかぎり ふたりでいたいの ラララーララ ラララ ララララ九重佑三子ヒロコ・ムトー小林郁夫小林郁夫湖の岸辺は たそがれに包まれ 木枯のすきまを ああ鐘の音が 人の目を忍んで 愛し合う影ふたつ 時のたつことさえ ああ忘れるの ただ愛があれば 凍るよな夜も つづくかぎり ふたりでいたいの  夕もやは流れて 月白く輝やき 湖の岸辺は ああ夢のよう 白鳥はやさしく さざなみとたわむれ みつめあうふたりは ああくちづけを ただ愛があれば 凍るよな夜も つづくかぎり ふたりでいたいの ラララーララ ラララ ララララ
青空を歩こう青空を歩こう 虹の町へゆこう あこがれの泉をさがして 青空を歩こう バラ色の雲にくちづけしよう 素晴しい人にめぐり逢うまで―イエイエ 青空を歩こう 虹の町へゆこう 淋しさをどこかに忘れて 青空を歩こう  青空を歩こう 雲の丘へのぼろう そよ風にハミングうたって 青空を歩こう あたたかく私をつつんでくれる 美しい明日にめぐり逢うまで―イエイエ 青空を歩こう 雲の丘へのぼろう 哀しさをどこかへながして 青空を歩こう  バラ色の雲にくちづけしよう 素晴しい人にめぐり逢うまで―イエイエ 青空を歩こう 虹の町へゆこう 淋しさをどこかに忘れて 青空を歩こう 青空を歩こう 青空を歩こう九重佑三子鈴木比呂志小林郁夫小林郁夫青空を歩こう 虹の町へゆこう あこがれの泉をさがして 青空を歩こう バラ色の雲にくちづけしよう 素晴しい人にめぐり逢うまで―イエイエ 青空を歩こう 虹の町へゆこう 淋しさをどこかに忘れて 青空を歩こう  青空を歩こう 雲の丘へのぼろう そよ風にハミングうたって 青空を歩こう あたたかく私をつつんでくれる 美しい明日にめぐり逢うまで―イエイエ 青空を歩こう 雲の丘へのぼろう 哀しさをどこかへながして 青空を歩こう  バラ色の雲にくちづけしよう 素晴しい人にめぐり逢うまで―イエイエ 青空を歩こう 虹の町へゆこう 淋しさをどこかに忘れて 青空を歩こう 青空を歩こう 青空を歩こう
ある日ある時ラララララ…… ラララララ……  ある日ある時 わたしの胸に 小さな恋が 生れるでしょう ある日ある時 わたしの前で すてきな人が ほほえむでしょう  その時 その日を 夢見るわたし  ある日ある時 わたしの耳に 好きだと誰かが ささやくでしょう  ある日ある時 わたしの胸に 小さな恋が 生れるでしょう ある日ある時 わたしの前で すてきな人が ほほえむでしょう  その時 その日を 待ってるわたし  ある日ある時 わたしの指に きらりと指輪が かがやくでしょう  ララララララ…… ララララララ……九重佑三子伊藤裕弘中村八大中村八大ラララララ…… ラララララ……  ある日ある時 わたしの胸に 小さな恋が 生れるでしょう ある日ある時 わたしの前で すてきな人が ほほえむでしょう  その時 その日を 夢見るわたし  ある日ある時 わたしの耳に 好きだと誰かが ささやくでしょう  ある日ある時 わたしの胸に 小さな恋が 生れるでしょう ある日ある時 わたしの前で すてきな人が ほほえむでしょう  その時 その日を 待ってるわたし  ある日ある時 わたしの指に きらりと指輪が かがやくでしょう  ララララララ…… ララララララ……
いつも心に憧れを青い空が歌うように 明かるく いつも心に憧れを  どんな時もそっとほほえむ やさしいママの愛のように  あたしをあたたかくつつんでくれる いつでも心に憧れを  いまこの手に抱きしめたい 太陽のような若い日の夢  夢 あなたが運んでくる やさしい言葉を  恋がいつか歌いかける その日憧れるあたしの心九重佑三子安井かずみロムセテ・チアンピ橋本光雄青い空が歌うように 明かるく いつも心に憧れを  どんな時もそっとほほえむ やさしいママの愛のように  あたしをあたたかくつつんでくれる いつでも心に憧れを  いまこの手に抱きしめたい 太陽のような若い日の夢  夢 あなたが運んでくる やさしい言葉を  恋がいつか歌いかける その日憧れるあたしの心
ウェディング・ドレス誰が 着るんだろう あの ウェディング・ドレス 誰を かざるんだろう この ウェディング・ベール バラ色の夢はラララ 嫁ぐ日の晴姿  私 待っているの あなたのプロポーズ 私 答えるでしょう 小さな声で「いいわ」 バラ色の夢はラララ 純白のウェディング・ドレス  待ちわびた 嫁ぐ日 行って来ます パパ ママ さようなら 私のお部屋 お世話になりました  誰が 着たんだろう この ウェディング・ドレス 誰を かざったろう この ウェディング・ベール 貸衣裳でもいいのよ 幸福な私達  私 借りました この ウェディング・ドレス 私 誓います この 永遠(とこしえ)の愛 借りたのはドレスだけ 私はあなたのもの九重佑三子永六輔中村八大中村八大誰が 着るんだろう あの ウェディング・ドレス 誰を かざるんだろう この ウェディング・ベール バラ色の夢はラララ 嫁ぐ日の晴姿  私 待っているの あなたのプロポーズ 私 答えるでしょう 小さな声で「いいわ」 バラ色の夢はラララ 純白のウェディング・ドレス  待ちわびた 嫁ぐ日 行って来ます パパ ママ さようなら 私のお部屋 お世話になりました  誰が 着たんだろう この ウェディング・ドレス 誰を かざったろう この ウェディング・ベール 貸衣裳でもいいのよ 幸福な私達  私 借りました この ウェディング・ドレス 私 誓います この 永遠(とこしえ)の愛 借りたのはドレスだけ 私はあなたのもの
うちあけばなしなにを知ったの なにを知ったの 秋の日ぐれは 胸がいたむの (どうしてどうして) ひとりぼっちのカフェテラス ゆきかう車もぼんやりかすむ ほんとはほんとは 私がおバカさんだと はじめて知ったの はじめてはじめて知ったの  なにを見たの なにを見たの 夏の真昼の 松の木陰で (どうしたのどうしたの) 光る瞳を見ていたの 遠くの潮騒小さくなって ほんとはほんとは とっても逢いたかったと うちあけあったの うちあけうちあけあったの  なにをきいたの なにをきいたの 夏の終りの ボートの上で (それからそれから) 悲しい話きいたのよ ごめんねごめんね ゆるしておくれ ほんとはほんとは もうすぐ結婚すると うちあけられたの うちあけうちあけられたの九重佑三子牧ミエコ今井久川口真なにを知ったの なにを知ったの 秋の日ぐれは 胸がいたむの (どうしてどうして) ひとりぼっちのカフェテラス ゆきかう車もぼんやりかすむ ほんとはほんとは 私がおバカさんだと はじめて知ったの はじめてはじめて知ったの  なにを見たの なにを見たの 夏の真昼の 松の木陰で (どうしたのどうしたの) 光る瞳を見ていたの 遠くの潮騒小さくなって ほんとはほんとは とっても逢いたかったと うちあけあったの うちあけうちあけあったの  なにをきいたの なにをきいたの 夏の終りの ボートの上で (それからそれから) 悲しい話きいたのよ ごめんねごめんね ゆるしておくれ ほんとはほんとは もうすぐ結婚すると うちあけられたの うちあけうちあけられたの
悲しきエコー悲しくなっても 涙は見せないの 悲しくなったら 歌を歌うのよ 歌は流れてこだまして わたしのこころに呼びかける 今はいない母さんに よく似た声で 悲しくなっても 涙は見せないの 悲しくなったら 歌を歌うのよ  泣きたくなっても 涙は見せないの 泣きたくなったら 空を見ているの 空にはきれいなお星さま わたしをやさしくみつめてる 今はいない母さんの 瞳のように 泣きたくなっても 涙は見せないの 泣きたくなったら 空を見ているの  歌は流れてこだまして あたしの胸を呼びさます 今はいない母さんと 同じ声で 悲しくなっても 涙は見せないの 悲しくなったら 歌を歌うのよ九重佑三子原六朗原六朗小林郁夫悲しくなっても 涙は見せないの 悲しくなったら 歌を歌うのよ 歌は流れてこだまして わたしのこころに呼びかける 今はいない母さんに よく似た声で 悲しくなっても 涙は見せないの 悲しくなったら 歌を歌うのよ  泣きたくなっても 涙は見せないの 泣きたくなったら 空を見ているの 空にはきれいなお星さま わたしをやさしくみつめてる 今はいない母さんの 瞳のように 泣きたくなっても 涙は見せないの 泣きたくなったら 空を見ているの  歌は流れてこだまして あたしの胸を呼びさます 今はいない母さんと 同じ声で 悲しくなっても 涙は見せないの 悲しくなったら 歌を歌うのよ
きいろいタンポポきいろいタンポポ きいろいタンポポ 風にそよいで “幸せを知らせる” その花言葉  まあるいタンポポ まあるいタンポポ 風に浮かんで “神様のおつかい” その花言葉  アスファルトの割目に 咲いた花 笑顔かわす 街の人達  小さいタンポポ 小さいタンポポ 大きな街に “幸せのおつかい” その花言葉  アスファルトの割目に 咲いた花 街の暮しに やさしい心  きいろいタンポポ きいろいタンポポ 風にそよいで “幸せを知らせる” その花言葉  その花言葉 その花言葉九重佑三子永六輔中村八大中村八大きいろいタンポポ きいろいタンポポ 風にそよいで “幸せを知らせる” その花言葉  まあるいタンポポ まあるいタンポポ 風に浮かんで “神様のおつかい” その花言葉  アスファルトの割目に 咲いた花 笑顔かわす 街の人達  小さいタンポポ 小さいタンポポ 大きな街に “幸せのおつかい” その花言葉  アスファルトの割目に 咲いた花 街の暮しに やさしい心  きいろいタンポポ きいろいタンポポ 風にそよいで “幸せを知らせる” その花言葉  その花言葉 その花言葉
君に涙とほゝえみをたとえ今は二人が 遠くはなれても 心にはひとつの 愛が燃えている だからあなたの涙と そのほほえみさえ この胸に感じる 遠くはなれていても  いつでもこのことは 忘れないでね あなただけを思って このあつい愛を  たとえどこにいる時 何をしていても お互いの心を かたく信じ合うの その涙とほほえみ 二人でわけ合うの九重佑三子安井かずみサッティ・マルケティ橋本光雄たとえ今は二人が 遠くはなれても 心にはひとつの 愛が燃えている だからあなたの涙と そのほほえみさえ この胸に感じる 遠くはなれていても  いつでもこのことは 忘れないでね あなただけを思って このあつい愛を  たとえどこにいる時 何をしていても お互いの心を かたく信じ合うの その涙とほほえみ 二人でわけ合うの
銀座アフタヌーン銀座 銀座 銀座 銀座 I'm walkin' I'm walkin' マロニエの並木道 歌を歌いながら I'm talkin' I'm talkin' おしゃべりは楽しいの 時のたつの忘れて I'm shoppin' I'm shoppin' ひとりでに足が向くの おしゃれな街だから I'm waitin' I'm waitin' 素敵なあの人を きょうもここで待ってる Walkin' talkin' shoppin' waitin' Walkin' talkin' shoppin' waitin' 銀座 銀座 銀座 銀座 アフタヌーン  Walkin' talkin' shoppin' waitin' Walkin' talkin' shoppin' waitin' 銀座 銀座 銀座 銀座 アフタヌーン  アフタヌーン アフタヌーン九重佑三子佐々木勉佐々木勉林一銀座 銀座 銀座 銀座 I'm walkin' I'm walkin' マロニエの並木道 歌を歌いながら I'm talkin' I'm talkin' おしゃべりは楽しいの 時のたつの忘れて I'm shoppin' I'm shoppin' ひとりでに足が向くの おしゃれな街だから I'm waitin' I'm waitin' 素敵なあの人を きょうもここで待ってる Walkin' talkin' shoppin' waitin' Walkin' talkin' shoppin' waitin' 銀座 銀座 銀座 銀座 アフタヌーン  Walkin' talkin' shoppin' waitin' Walkin' talkin' shoppin' waitin' 銀座 銀座 銀座 銀座 アフタヌーン  アフタヌーン アフタヌーン
くちづけからもう一度くちづけからもう一度 愛し直して 唇から唇へ あなたを吹き込んで 指の先からもう一度 私をたどって 氷のように固い 心をほぐして 愛の為なら 自分を捨てて 愛の為なら 裸にもなれる それが女 女なんだから 淋しい思いをさせないで あなたがいないと 息苦しいの  くちづけからもう一度 愛し直して 死にそうな私に 命を吹き込んで 爪の先からもう一度 私をみつめて 落ちる泪のしずく 残さず受けとめて 愛の為なら 嘘までついて 愛の為なら 罪さえも犯す それが女 女なんだから 悲しい思いをさせないで あなたがいないと 自分が恐い九重佑三子なかにし礼鈴木邦彦森岡賢一郎くちづけからもう一度 愛し直して 唇から唇へ あなたを吹き込んで 指の先からもう一度 私をたどって 氷のように固い 心をほぐして 愛の為なら 自分を捨てて 愛の為なら 裸にもなれる それが女 女なんだから 淋しい思いをさせないで あなたがいないと 息苦しいの  くちづけからもう一度 愛し直して 死にそうな私に 命を吹き込んで 爪の先からもう一度 私をみつめて 落ちる泪のしずく 残さず受けとめて 愛の為なら 嘘までついて 愛の為なら 罪さえも犯す それが女 女なんだから 悲しい思いをさせないで あなたがいないと 自分が恐い
恋のゆりかご好きなのとても 口では言えない あの日踊った それだけなのに 星を見てても 不思議な気持 恋を知った あの日からは Just say I'm loving you だれかつたえて 愛のかけらでも いいの あなたから ほしいの  好きなのとても 口では言えない 忘れられない あなたになった 星の涙に つめたく濡れて 熱い想いに 耐えているの Just say I'm loving you だれかつたえて あなたに抱かれたら きっと 恋のゆりかごでしょう 恋のゆりかごでしょう 恋のゆりかごでしょう九重佑三子松島由佳小林郁夫小林郁夫好きなのとても 口では言えない あの日踊った それだけなのに 星を見てても 不思議な気持 恋を知った あの日からは Just say I'm loving you だれかつたえて 愛のかけらでも いいの あなたから ほしいの  好きなのとても 口では言えない 忘れられない あなたになった 星の涙に つめたく濡れて 熱い想いに 耐えているの Just say I'm loving you だれかつたえて あなたに抱かれたら きっと 恋のゆりかごでしょう 恋のゆりかごでしょう 恋のゆりかごでしょう
コメットさん一番星から見える一番星の ずっとずっとむこうから キャラロラ レリリン パッ 私の名前はコメットさん 「地球にもいるんだな」 いたずらっ子 泣き虫 怒りんぼ さびしがり屋 寝ない子 甘えんぼ そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ  流れ星から見える流れ星の ずっとずっと遠くから キャラロラ レリリン パッ キャラロラ レリリン パッ 私の名前はコメットさん 「地球に来てよかった」 泥んこの子 歌う子 べっかんこ 笑い上戸 みそっぱ がんばり屋  そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ  そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ九重佑三子川崎洋中村八大一番星から見える一番星の ずっとずっとむこうから キャラロラ レリリン パッ 私の名前はコメットさん 「地球にもいるんだな」 いたずらっ子 泣き虫 怒りんぼ さびしがり屋 寝ない子 甘えんぼ そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ  流れ星から見える流れ星の ずっとずっと遠くから キャラロラ レリリン パッ キャラロラ レリリン パッ 私の名前はコメットさん 「地球に来てよかった」 泥んこの子 歌う子 べっかんこ 笑い上戸 みそっぱ がんばり屋  そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ  そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ そら マジック・バトンで キャラロラ レリリン パッ
コメットさん (ライヴ)一番星から見える一番星の ずっとずっとむこうから キャラロラ リレリン パッ キャラロラ リレリン パッ 私の名前はコメットさん  「地球にもいるんだな」 いたずらっ子 泣き虫 怒りんぼ さびしがり屋 寝ない子 甘えんぼ そら マジック・バトンで キャラロラ リレリン パッ そら マジック・バトンで キャラロラ リレリン パッ  流れ星から見える流れ星の ずっとずっとむこうから キャラロラ リレリン パッ キャラロラ リレリン パッ 私の名前はコメットさん 泥んこの子 歌う子 べっかんこ 笑い上戸 みそっぱ がんばり屋 そら マジック・バトンで キャラロラ リレリン パッ そら マジック・バトンで キャラロラ リレリン パッ九重佑三子川崎洋中村八大中村八大一番星から見える一番星の ずっとずっとむこうから キャラロラ リレリン パッ キャラロラ リレリン パッ 私の名前はコメットさん  「地球にもいるんだな」 いたずらっ子 泣き虫 怒りんぼ さびしがり屋 寝ない子 甘えんぼ そら マジック・バトンで キャラロラ リレリン パッ そら マジック・バトンで キャラロラ リレリン パッ  流れ星から見える流れ星の ずっとずっとむこうから キャラロラ リレリン パッ キャラロラ リレリン パッ 私の名前はコメットさん 泥んこの子 歌う子 べっかんこ 笑い上戸 みそっぱ がんばり屋 そら マジック・バトンで キャラロラ リレリン パッ そら マジック・バトンで キャラロラ リレリン パッ
しあわせしあわせ しあわせ そっと口ずさんでみる しあわせ しあわせ そっと口ずさんでみる この静かな夜も やがて来る朝も みんな私のためにあるような この気持ち しあわせ  二人で 二人で そっとみつめあってみる 二人で 二人で そっとみつめあってみる このたくましい腕も 幅広い胸も みんな私のためにあるような この気持ち しあわせ  あなたと あなたと そっと口づけしてみる あなたと あなたと そっと口づけしてみる この限りない時も 地球も宇宙も みんな私のためにあるような この気持ち しあわせ九重佑三子永六輔中村八大中村八大しあわせ しあわせ そっと口ずさんでみる しあわせ しあわせ そっと口ずさんでみる この静かな夜も やがて来る朝も みんな私のためにあるような この気持ち しあわせ  二人で 二人で そっとみつめあってみる 二人で 二人で そっとみつめあってみる このたくましい腕も 幅広い胸も みんな私のためにあるような この気持ち しあわせ  あなたと あなたと そっと口づけしてみる あなたと あなたと そっと口づけしてみる この限りない時も 地球も宇宙も みんな私のためにあるような この気持ち しあわせ
抱きしめて抱きしめて お父さん 何もいわなくて いいから 骨のくだけるほど 私を抱きしめて 抱きしめて お父さん ヒゲはそのままで いいから 息のつまるほど 私を抱きしめて  私は明日 結婚式 お祝いよりも はげましよりも お父さん わかってくれるわね 抱きしめて お父さん 明日いなくても いいから 彼を忘れるほど 私を抱きしめて 私を抱きしめて 私を抱きしめて九重佑三子永六輔中村八大中村八大抱きしめて お父さん 何もいわなくて いいから 骨のくだけるほど 私を抱きしめて 抱きしめて お父さん ヒゲはそのままで いいから 息のつまるほど 私を抱きしめて  私は明日 結婚式 お祝いよりも はげましよりも お父さん わかってくれるわね 抱きしめて お父さん 明日いなくても いいから 彼を忘れるほど 私を抱きしめて 私を抱きしめて 私を抱きしめて
ディディンドディンドンディディンドディンドン ディディンドディン 胸がつまるの 息苦しいの ペンを持つ手が ふるえるの 初めてなのよ ラブレター ディディンドディンドン ディディンドディン 誰も見ちゃいや ママにも内緒 やっと見つけた 彼なのよ そうよ そうなの  ディディンドディンドン ディディンドディン 愛の言葉も まだ知らないの だから誰かに とられそう 心配なのよ たすけてよ ディディンドディンドン ディディンドディン 誰も見ちゃいや ママにも内緒 やっと見つけた 彼なのよ そうよ そうなの ディディンドディンドン ディディンドディン 愛の言葉も まだ知らないの だから誰かに とられそう 心配なのよ たすけてよ ディディンドディンドン ディディンドディン九重佑三子岡田教和橋本光雄橋本光雄ディディンドディンドン ディディンドディン 胸がつまるの 息苦しいの ペンを持つ手が ふるえるの 初めてなのよ ラブレター ディディンドディンドン ディディンドディン 誰も見ちゃいや ママにも内緒 やっと見つけた 彼なのよ そうよ そうなの  ディディンドディンドン ディディンドディン 愛の言葉も まだ知らないの だから誰かに とられそう 心配なのよ たすけてよ ディディンドディンドン ディディンドディン 誰も見ちゃいや ママにも内緒 やっと見つけた 彼なのよ そうよ そうなの ディディンドディンドン ディディンドディン 愛の言葉も まだ知らないの だから誰かに とられそう 心配なのよ たすけてよ ディディンドディンドン ディディンドディン
涙こらえて涙をこらえてあるいたよ それでも涙がこぼれたよ つらい別れの悲しみを 涙が流してくれたっけ それからひとりであるいたよ なんにも言わずにあるいたよ どこまでもつづいてた あの白いほそ径を  涙をこらえてあるいたよ それでも涙があふれたよ あつく燃えたこの胸を 涙がさましてくれたっけ それからひとりであるいたよ なんにも言わずにあるいたよ アカシヤが散っていた あの白いほそ径を  涙をこらえてあるいたよ それでも涙が流れたよ 過ぎたあの日の悲しみを 涙がとかしてくれたっけ それからひとりであるいたよ なんにも言わずにあるいたよ 星影が見つめてた あの白いほそ径を九重佑三子原六朗原六朗小林郁夫涙をこらえてあるいたよ それでも涙がこぼれたよ つらい別れの悲しみを 涙が流してくれたっけ それからひとりであるいたよ なんにも言わずにあるいたよ どこまでもつづいてた あの白いほそ径を  涙をこらえてあるいたよ それでも涙があふれたよ あつく燃えたこの胸を 涙がさましてくれたっけ それからひとりであるいたよ なんにも言わずにあるいたよ アカシヤが散っていた あの白いほそ径を  涙をこらえてあるいたよ それでも涙が流れたよ 過ぎたあの日の悲しみを 涙がとかしてくれたっけ それからひとりであるいたよ なんにも言わずにあるいたよ 星影が見つめてた あの白いほそ径を
涙のウェディング・ベルあなたがいつも 待ってたチャペル 今日は 私ひとり 喜び歌う ウェディング・ベルを 涙で 聞いているの 愛し愛され 傷ついたけれど 美しい 想い出が わたしにはあるもの あなたのことは もう今日限り 涙で 許してあげる 涙で 許してあげる  愛し愛され 傷ついたけれど 美しい 想い出が わたしにはあるもの サヨナラしても 祈ってあげる あなたの 倖せを あなたの 倖せを九重佑三子沢ノ井龍二小林郁夫小林郁夫あなたがいつも 待ってたチャペル 今日は 私ひとり 喜び歌う ウェディング・ベルを 涙で 聞いているの 愛し愛され 傷ついたけれど 美しい 想い出が わたしにはあるもの あなたのことは もう今日限り 涙で 許してあげる 涙で 許してあげる  愛し愛され 傷ついたけれど 美しい 想い出が わたしにはあるもの サヨナラしても 祈ってあげる あなたの 倖せを あなたの 倖せを
花が好き 夢が好き風が好き 花が好き 歌が好き 夢が好き 今日が好き 昨日が好き 明日が好き あなたが好き どこまでも どこまでも つづく この道が好き ふたりして あるく 今が とても好きです ラララララ ラララララ ラララララーラーラーラ ふたりして あるく 今がとても好きです  雲が好き 虹が好き 海が好き 夢が好き ひるが好き 日ぐれが好き 夜ふけが好き あなたが好き よりそって よりそって 心 ふるわせながら なつかしく すぎる 今が とてもしあわせ ラララララ ラララララ ラララララーラーラーラ なつかしく すぎる 今がとてもしあわせ九重佑三子やなせたかし中村八大中村八大風が好き 花が好き 歌が好き 夢が好き 今日が好き 昨日が好き 明日が好き あなたが好き どこまでも どこまでも つづく この道が好き ふたりして あるく 今が とても好きです ラララララ ラララララ ラララララーラーラーラ ふたりして あるく 今がとても好きです  雲が好き 虹が好き 海が好き 夢が好き ひるが好き 日ぐれが好き 夜ふけが好き あなたが好き よりそって よりそって 心 ふるわせながら なつかしく すぎる 今が とてもしあわせ ラララララ ラララララ ラララララーラーラーラ なつかしく すぎる 今がとてもしあわせ
はなの上のニキビくん季節はずれの ニキビくん いまごろどうして でてきたの 私のはなが くすぐったいの ウーウン なやましいわ モショモショモショモショモショモショモショ 私のはなの上の ニキビくん 私のはなの上の ニキビくん  季節はずれの ニキビくん なぜだか私は 気にかかる ひそかな恋が わかるのかしら ウーウン いじらしいわ モショモショモショモショモショモショモショ 私のはなの上の ニキビくん 私のはなの上の ニキビくん  季節はずれの ニキビくん うすべにいろの 顔をして 私になにを いいたいの ウーウン はずかしいわ モショモショモショモショモショモショモショ 私のはなの上の ニキビくん 私のはなの上の ニキビくん九重佑三子やなせたかし宮崎尚志宮崎尚志季節はずれの ニキビくん いまごろどうして でてきたの 私のはなが くすぐったいの ウーウン なやましいわ モショモショモショモショモショモショモショ 私のはなの上の ニキビくん 私のはなの上の ニキビくん  季節はずれの ニキビくん なぜだか私は 気にかかる ひそかな恋が わかるのかしら ウーウン いじらしいわ モショモショモショモショモショモショモショ 私のはなの上の ニキビくん 私のはなの上の ニキビくん  季節はずれの ニキビくん うすべにいろの 顔をして 私になにを いいたいの ウーウン はずかしいわ モショモショモショモショモショモショモショ 私のはなの上の ニキビくん 私のはなの上の ニキビくん
ポロロン・ワルツポロロロン ポロロロン タラリラリラ 心もときめく このメロディ  唄って踊って 夜が更けりゃ ごろすけふくろうも 目をさます 月はシャンデリア 甘いひかり 星はダイヤモンド 風は口笛  ポロロロン ポロロロン タラリラリラ 明日もよい日で あるように  ポロロロン ポロロロン タラリラリラ  ポロロロン ポロロロン タラリラリラ  月はシャンデリア 甘いひかり 星はダイヤモンド 風は口笛  ポロロロン ポロロロン タラリラリラ 明日もよい日で あるように  いつまでも いつまでも九重佑三子香川登志緒浅井修三橋本光雄ポロロロン ポロロロン タラリラリラ 心もときめく このメロディ  唄って踊って 夜が更けりゃ ごろすけふくろうも 目をさます 月はシャンデリア 甘いひかり 星はダイヤモンド 風は口笛  ポロロロン ポロロロン タラリラリラ 明日もよい日で あるように  ポロロロン ポロロロン タラリラリラ  ポロロロン ポロロロン タラリラリラ  月はシャンデリア 甘いひかり 星はダイヤモンド 風は口笛  ポロロロン ポロロロン タラリラリラ 明日もよい日で あるように  いつまでも いつまでも
また一人私としたことが あなたに棄てられて 生きてることが 空しくなっちゃって 高いビルの屋上から 身を投げて 死のうかと思いつめていたら よせ!と言って声をかけて来た やさしい男と 恋したけれど つまらなくて 今日からまた 私は一人  私としたことが あなたに棄てられて 人間なんか 嫌いになっちゃって 汽車にのって 船にのって もう二度と帰らない 旅にでかけてみた 海のような 青い目をしてる 男と砂浜で 恋したけれど つまらなくて 今日からまた 私は一人  私の人生の 悲しみを 救うのは あなただけ ほかには いないの  私は一人  私としたことが あなたに棄てられて 真面目にしても 意味なくなっちゃって タバコくわえ 酒によって 夜明けまで 狂おしく踊りつづけてみた 長い髪の 名前もしらぬ 男に抱かれて 恋したけれど つまらなくて 今日からまた 私は一人九重佑三子R.O'Sullivan・訳詞:なかにし礼R.O'Sullivan私としたことが あなたに棄てられて 生きてることが 空しくなっちゃって 高いビルの屋上から 身を投げて 死のうかと思いつめていたら よせ!と言って声をかけて来た やさしい男と 恋したけれど つまらなくて 今日からまた 私は一人  私としたことが あなたに棄てられて 人間なんか 嫌いになっちゃって 汽車にのって 船にのって もう二度と帰らない 旅にでかけてみた 海のような 青い目をしてる 男と砂浜で 恋したけれど つまらなくて 今日からまた 私は一人  私の人生の 悲しみを 救うのは あなただけ ほかには いないの  私は一人  私としたことが あなたに棄てられて 真面目にしても 意味なくなっちゃって タバコくわえ 酒によって 夜明けまで 狂おしく踊りつづけてみた 長い髪の 名前もしらぬ 男に抱かれて 恋したけれど つまらなくて 今日からまた 私は一人
もやもやしちゃうのあの曲り角 いつも逢う彼 知らない よその彼だけど なんだか もやもやしちゃうの 彼の眼が好きなの たまらない  昨夜は夢で 彼とデイトしたら 夢で逢う彼 すごくやさしい  それなのに彼 昼間逢う時 知らん顔して すましてる ハンカチ落して みたけれど 振り向きもしないで 行っちゃった  今夜も夢で 彼とデイトしたら 忘れずに云うわ 昼間逢いましょう  夢で逢う彼 ステキだけれど やっぱり夢じゃ つまんない 明るい街で デイトして 甘い夢見ながら 歩きたい九重佑三子岡田教和萩原哲晶あの曲り角 いつも逢う彼 知らない よその彼だけど なんだか もやもやしちゃうの 彼の眼が好きなの たまらない  昨夜は夢で 彼とデイトしたら 夢で逢う彼 すごくやさしい  それなのに彼 昼間逢う時 知らん顔して すましてる ハンカチ落して みたけれど 振り向きもしないで 行っちゃった  今夜も夢で 彼とデイトしたら 忘れずに云うわ 昼間逢いましょう  夢で逢う彼 ステキだけれど やっぱり夢じゃ つまんない 明るい街で デイトして 甘い夢見ながら 歩きたい
レモン片手にレモン片手に 待ち合せ リンゴ片手の あの人と  ならぶ二人は サクランボ てれてイチゴの 赤いほほ  甘く香る はじめての恋 見つめ合って ただそれだけ  レモン片手に さようなら 一人レモンと 愛のキス  甘く香る はじめての恋 見つめ合って ただそれだけ九重佑三子永六輔橋本光雄鈴木章治レモン片手に 待ち合せ リンゴ片手の あの人と  ならぶ二人は サクランボ てれてイチゴの 赤いほほ  甘く香る はじめての恋 見つめ合って ただそれだけ  レモン片手に さようなら 一人レモンと 愛のキス  甘く香る はじめての恋 見つめ合って ただそれだけ
レモンの涙レモンのしずくが 光ったの 涙のしずくも 光ったの 二人がさよなら 言ったので 悲しく悲しく 光ったの 二人の涙が ぽっちりと レモンのコップに 光ったの  レモンのしずくが にじんだの 涙のしずくも にじんだの 二人の初恋 消えるよに 悲しく悲しく にじんだの 二人の涙を にじませて つめたくなってた レモンティー  レモンのしずくが 光ったの 涙のしずくも 光ったの 二人の心に しみるよに 悲しく悲しく 光ったの 二人の涙が 美しい 星くずみたいに 光ったの 光ったの九重佑三子鈴木比呂志鈴木邦彦鈴木邦彦レモンのしずくが 光ったの 涙のしずくも 光ったの 二人がさよなら 言ったので 悲しく悲しく 光ったの 二人の涙が ぽっちりと レモンのコップに 光ったの  レモンのしずくが にじんだの 涙のしずくも にじんだの 二人の初恋 消えるよに 悲しく悲しく にじんだの 二人の涙を にじませて つめたくなってた レモンティー  レモンのしずくが 光ったの 涙のしずくも 光ったの 二人の心に しみるよに 悲しく悲しく 光ったの 二人の涙が 美しい 星くずみたいに 光ったの 光ったの
ロリーポップ・リップスロリーロリー ロリーポップ リップス ロリーロリー ロリーポップ リップス  オレンヂ パイナップル チェリー レモンはね 甘いお菓子 甘いかおり 大好きな すてきなもの だって ロリーポップ リップス  とろけるよに おいしいのは やさしい あの人のキッス 夢のように すてきなもの だって ロリーポップ リップス  はじめてキッス すればわかる 大人のかんじ  オレンヂ パイナップル チェリー レモンをね まぜたような 甘いあのキッス 二人の 秘密のもの だって ロリーポップ リップス  ロリーロリー ロリーポップ リップス ロリーロリー ロリーポップ リップス ロリーロリー ロリーポップ リップス九重佑三子漣健児H. ハンターダニー飯田ロリーロリー ロリーポップ リップス ロリーロリー ロリーポップ リップス  オレンヂ パイナップル チェリー レモンはね 甘いお菓子 甘いかおり 大好きな すてきなもの だって ロリーポップ リップス  とろけるよに おいしいのは やさしい あの人のキッス 夢のように すてきなもの だって ロリーポップ リップス  はじめてキッス すればわかる 大人のかんじ  オレンヂ パイナップル チェリー レモンをね まぜたような 甘いあのキッス 二人の 秘密のもの だって ロリーポップ リップス  ロリーロリー ロリーポップ リップス ロリーロリー ロリーポップ リップス ロリーロリー ロリーポップ リップス
私の心はとてもちいさいわたしのまつげは とても重たい いつでも夜明けは 目があきにくいの まぶたとじれば いつでも夢見る あなたとわたしの 愛の想い出  わたしの涙は とてもふしぎね 幸せなときも こみあげてくるの そんな涙が しずかにこぼれて 愛しているのに 少し淋しい  わたしの心は とても小さい あなたのことしか 考えられない こんなわたしを あなたは愛すの いまでもときどき 不安になるの 不安になるの九重佑三子やなせたかし中村八大中村八大わたしのまつげは とても重たい いつでも夜明けは 目があきにくいの まぶたとじれば いつでも夢見る あなたとわたしの 愛の想い出  わたしの涙は とてもふしぎね 幸せなときも こみあげてくるの そんな涙が しずかにこぼれて 愛しているのに 少し淋しい  わたしの心は とても小さい あなたのことしか 考えられない こんなわたしを あなたは愛すの いまでもときどき 不安になるの 不安になるの
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