岩男潤子の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝のキスをプリズムが揺れる朝に みず色のやわらかい風 まどろみの中 過ぎる時間 まだ 目覚めたくない  波の音聞くつもりで ゆっくりと息を止めたら 愛をささやく 小鳥の声 そう これもすてき  Fu-wa Fu-wa 夢の中 引き込まれそうなの そっとシーツつかまる  Yu-ra Yu-ra 揺れながら ひかりも誘ってる プレゼントは 初夏の陽射し  ぼんやりと目を開けたら ドアの前あなたがいたの 約束してた 朝の散歩 でも 眠ったふり  Fu-wa Fu-wa しあわせに 引き込まれそうなの またシーツにつかまる  Sa-ra Sa-ra 髪をなで 静かに近づいて 朝のキスを 頬にしてね  まだきっと夢の途中 やさしさに包まれている 寝言みたいに あなたのこと 好き… つぶやくだけ  あなたの腕で 迎える目覚めを ずっとあこがれている あなたひとりが わたしの太陽 朝のキスをください  眠っているの? あなたは聞くけど 眠ったふりしてるの あなたひとりが わたしの太陽 朝のキスとそう 笑顔をください岩男潤子Sora山本はるきち山本はるきちプリズムが揺れる朝に みず色のやわらかい風 まどろみの中 過ぎる時間 まだ 目覚めたくない  波の音聞くつもりで ゆっくりと息を止めたら 愛をささやく 小鳥の声 そう これもすてき  Fu-wa Fu-wa 夢の中 引き込まれそうなの そっとシーツつかまる  Yu-ra Yu-ra 揺れながら ひかりも誘ってる プレゼントは 初夏の陽射し  ぼんやりと目を開けたら ドアの前あなたがいたの 約束してた 朝の散歩 でも 眠ったふり  Fu-wa Fu-wa しあわせに 引き込まれそうなの またシーツにつかまる  Sa-ra Sa-ra 髪をなで 静かに近づいて 朝のキスを 頬にしてね  まだきっと夢の途中 やさしさに包まれている 寝言みたいに あなたのこと 好き… つぶやくだけ  あなたの腕で 迎える目覚めを ずっとあこがれている あなたひとりが わたしの太陽 朝のキスをください  眠っているの? あなたは聞くけど 眠ったふりしてるの あなたひとりが わたしの太陽 朝のキスとそう 笑顔をください
あっちゃこっちゃゴー!どっか行こうよ! おうちの中じゃつまんない つまんないから あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 お寝坊パパを起こさなきゃ!  ムシとりわくわく プールじゃぶん! たまには、海!海!スイカ割り キャンプもいいよね バーベQ 花火もドンドン 流れ星  あーあー 夢が広がるね~ドリーミング きっと宿題するから おねがい(^/^)!  どっか行こうよ! お天気 元気 モンダイない モンダイないから あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 ぶつぶつママもだいまんぞく  ハイキング ガリガリ ぶどう狩り 呼んでる山!山!遊園地 動物見たいな 動物園 キリンにライオン アフリカゾウ  あーあー 日本の秋だよ~ビューティフル もっとお手伝いするよ やくそく(^^;)!  どっか行こうよ! お天気 元気 モンダイない モンダイないから あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 はりきりママのおべんとう  寒さに負けるな 雪がっせん へんてこ似顔絵 雪だるま ゲレンデどきどき ゴンドラで スキーにそり!そり! 初ちょうせん  あーあー まっしろなけしき~ファンタジック 手洗い 歯みがきぜったい できます(^0^)!  どっか行こうよ! お天気 元気 モンダイない モンダイないから あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 しんぱいママもリラックス  どっか行こうよ! 春夏秋冬 いちねんじゅう いちねんじゅうレッツゴー あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 たのしく かぞく 出動だい!  どっか行こうよ! どっか行こうよ! どっか行こうよ! あっちゃこっちゃゴー岩男潤子藤林聖子田中公平どっか行こうよ! おうちの中じゃつまんない つまんないから あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 お寝坊パパを起こさなきゃ!  ムシとりわくわく プールじゃぶん! たまには、海!海!スイカ割り キャンプもいいよね バーベQ 花火もドンドン 流れ星  あーあー 夢が広がるね~ドリーミング きっと宿題するから おねがい(^/^)!  どっか行こうよ! お天気 元気 モンダイない モンダイないから あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 ぶつぶつママもだいまんぞく  ハイキング ガリガリ ぶどう狩り 呼んでる山!山!遊園地 動物見たいな 動物園 キリンにライオン アフリカゾウ  あーあー 日本の秋だよ~ビューティフル もっとお手伝いするよ やくそく(^^;)!  どっか行こうよ! お天気 元気 モンダイない モンダイないから あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 はりきりママのおべんとう  寒さに負けるな 雪がっせん へんてこ似顔絵 雪だるま ゲレンデどきどき ゴンドラで スキーにそり!そり! 初ちょうせん  あーあー まっしろなけしき~ファンタジック 手洗い 歯みがきぜったい できます(^0^)!  どっか行こうよ! お天気 元気 モンダイない モンダイないから あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 しんぱいママもリラックス  どっか行こうよ! 春夏秋冬 いちねんじゅう いちねんじゅうレッツゴー あっちゃこっちゃゴー にちよう日は 出かけようの日 たのしく かぞく 出動だい!  どっか行こうよ! どっか行こうよ! どっか行こうよ! あっちゃこっちゃゴー
あなたを忘れたい悲しみを 時がいやすのなら わたしの時計は こわれてる 音もなく 割れたガラスの靴 はだしのかかとが 寒いわ  痛いほど愛してる 今でもまだ  あなたを 忘れてしまいたい 心をもたない 星になりたい あなたを 忘れて眠りたい どんなにかわいた 夢でもいい  あの日から 何もかわってない ならない電話を 抱きしめて 部屋のすみ まるくなって眠る あなたの記憶に 抱かれて  いつまでも降りつづく 心の雨  あなたを忘れてしまいたい 悲しみ知らない 子供みたいに あなたを忘れて眠りたい 安らかな夜の 腕の中で岩男潤子谷山浩子岩男潤子斎藤ネコ悲しみを 時がいやすのなら わたしの時計は こわれてる 音もなく 割れたガラスの靴 はだしのかかとが 寒いわ  痛いほど愛してる 今でもまだ  あなたを 忘れてしまいたい 心をもたない 星になりたい あなたを 忘れて眠りたい どんなにかわいた 夢でもいい  あの日から 何もかわってない ならない電話を 抱きしめて 部屋のすみ まるくなって眠る あなたの記憶に 抱かれて  いつまでも降りつづく 心の雨  あなたを忘れてしまいたい 悲しみ知らない 子供みたいに あなたを忘れて眠りたい 安らかな夜の 腕の中で
気がつけば 窓を打つ 涙みたいな雨 寂しさを堪えている 私の代わりに  助手席で見つめても 横顔は遠くて いつからか言葉さえも 空しくすれ違う  哀しみだけが スピード上げる あなたが何を云おうとするか 知っているから  雨よ、激しく冷たく 強く降ってよ 別々の道 通れぬように 強く降ってよ 雨よ、激しい嵐になって ずっと止まないで  出会った日 あの時もガラスみたいな雨 あの日から 何度ここを送ってくれただろう  どうして二人 終わりが来たの? 答えの出ない想いがそっと 頬を流れる  雨よ、激しく冷たく 強く降ってよ 「さよなら」なんか聴こえぬように 強く降ってよ 雨よ、激しいドラムのように もっと音をたてて岩男潤子岩男潤子岩男潤子山本はるきち気がつけば 窓を打つ 涙みたいな雨 寂しさを堪えている 私の代わりに  助手席で見つめても 横顔は遠くて いつからか言葉さえも 空しくすれ違う  哀しみだけが スピード上げる あなたが何を云おうとするか 知っているから  雨よ、激しく冷たく 強く降ってよ 別々の道 通れぬように 強く降ってよ 雨よ、激しい嵐になって ずっと止まないで  出会った日 あの時もガラスみたいな雨 あの日から 何度ここを送ってくれただろう  どうして二人 終わりが来たの? 答えの出ない想いがそっと 頬を流れる  雨よ、激しく冷たく 強く降ってよ 「さよなら」なんか聴こえぬように 強く降ってよ 雨よ、激しいドラムのように もっと音をたてて
一番近くて遠い星ねぇ 触れたら 壊れそうな そう ちいさなこの夢を  言葉にしたくて でも 失くしたくなくて 俯き揺れる毎日に 立ち止まるけど  Far away 今は離れてても Be in sight? 同じ月をみてる Looking for 君と君の空は All the way 繋がっているから 明日へ  ねぇ 彩り 描いた そう 愛しいこの夢に  腕を伸ばしても がむしゃらに走っても 追いつけない歯痒さに 立ち尽くすけど  Far away 違う場所にいても Be in sight? 同じ星をみてる Looking for 君と君の空は All the way 照らされているから 明日へ  溢れた涙はいつか星になる ひとつひとつ煌めいて 君と君の途へ岩男潤子川口カオリ川村竜(STUDIO ZERAPH)川村竜ねぇ 触れたら 壊れそうな そう ちいさなこの夢を  言葉にしたくて でも 失くしたくなくて 俯き揺れる毎日に 立ち止まるけど  Far away 今は離れてても Be in sight? 同じ月をみてる Looking for 君と君の空は All the way 繋がっているから 明日へ  ねぇ 彩り 描いた そう 愛しいこの夢に  腕を伸ばしても がむしゃらに走っても 追いつけない歯痒さに 立ち尽くすけど  Far away 違う場所にいても Be in sight? 同じ星をみてる Looking for 君と君の空は All the way 照らされているから 明日へ  溢れた涙はいつか星になる ひとつひとつ煌めいて 君と君の途へ
In The Nightあの人に「好き」と伝えて 鏡よ鏡 In the night どうしようもない切なさに どこまでも落ちる Rainy day  今夜はきっと眠れない 瞳を閉じれば会える いつでも  あなたがあふれて いつも あなたであふれてる  好きな人「いる」と言ってた そんなウワサを listening 打ち消して でももしかして 私かもなんて Nothing  今夜もきっと眠れない リフレイン 迷路の中へ 飛び込む  見つけて私を そして 出口に導いて  あなたがあふれて いつもいつも あなたであふれてる 愛をつかみたい この手で あなたの心を 今 恐れないで そして True 鏡に映す 今… 今…岩男潤子貴島サリオ貴島サリオ寺嶋民哉あの人に「好き」と伝えて 鏡よ鏡 In the night どうしようもない切なさに どこまでも落ちる Rainy day  今夜はきっと眠れない 瞳を閉じれば会える いつでも  あなたがあふれて いつも あなたであふれてる  好きな人「いる」と言ってた そんなウワサを listening 打ち消して でももしかして 私かもなんて Nothing  今夜もきっと眠れない リフレイン 迷路の中へ 飛び込む  見つけて私を そして 出口に導いて  あなたがあふれて いつもいつも あなたであふれてる 愛をつかみたい この手で あなたの心を 今 恐れないで そして True 鏡に映す 今… 今…
運命のエントランスKissして何故こんなに 淋しい夜明けが来るの とまどうあなたの瞳に 誰かの影を感じた 優しさは罪に変わるわ 無理してはしゃいだ声 争いのきらいなひと けんかができるくらい 熱い気持ち欲しかった 意味の消えたふたりのInitials  さよならOne-sided Love 描いた絵から抜け出して 悲しいOne-sided Game 終わりにすると決めた  きれいな空の色を 違う気持ちで見ている いたわるつもりならば どうか肩を抱かないで 片想いは幕を閉じるわ どれだけ苦い時間 飲み干すことになっても プライド捨てることは 生きる夢を捨てること 別々のRevolution  さよならOne-sided Love 愛しさが引き止めるけど だけどもOne-sided Game このままふりむかずに…  運命のエントランス 愛しい日に 別れ告げて 踏み出すのよ 好きだったわ ずっと…  さよならOne-sided Love 描いた絵から抜け出して 悲しいOne-sided Game 終わりにすると決めた One-sided Love  悲しいOne-sided Game さよならOne-sided Love 悲しいOne-sided Game さよならOne-sided Love One-sided Love岩男潤子尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美Kissして何故こんなに 淋しい夜明けが来るの とまどうあなたの瞳に 誰かの影を感じた 優しさは罪に変わるわ 無理してはしゃいだ声 争いのきらいなひと けんかができるくらい 熱い気持ち欲しかった 意味の消えたふたりのInitials  さよならOne-sided Love 描いた絵から抜け出して 悲しいOne-sided Game 終わりにすると決めた  きれいな空の色を 違う気持ちで見ている いたわるつもりならば どうか肩を抱かないで 片想いは幕を閉じるわ どれだけ苦い時間 飲み干すことになっても プライド捨てることは 生きる夢を捨てること 別々のRevolution  さよならOne-sided Love 愛しさが引き止めるけど だけどもOne-sided Game このままふりむかずに…  運命のエントランス 愛しい日に 別れ告げて 踏み出すのよ 好きだったわ ずっと…  さよならOne-sided Love 描いた絵から抜け出して 悲しいOne-sided Game 終わりにすると決めた One-sided Love  悲しいOne-sided Game さよならOne-sided Love 悲しいOne-sided Game さよならOne-sided Love One-sided Love
鳥籠姫鳴いてごらん Cuckoo きれいな声で ぼくのことを愛していると いとおしい小鳥 きみはぼくだけの いつもそばで 歌っておくれ  やさしくささやく あなたの声が 今も確かに きこえるけれど それは海からの風が運んだ どこにもいない人の幻  長い長い孤独の時 帰らぬ人を 待ちつづけて  わたしはわたしを ここに閉じこめた 柳の枝で編んだ鳥籠 もう誰もわたしの 背中のねじを 巻いてくれる人もいないのに  鳴いてごらん Cuckoo きれいな声で ぼくのことを愛していると できるならきみを この籠の中 鍵をかけて 閉じこめたいよ  あなたの願いはどんなことでも すべてかなえてあげたかったの だけど願いだけ ここに残して あなたは消えた 永久(とわ)の旅へと  海の見える 丘の家に 時間だけが 静かに積もる  わたしはわたしを ここに閉じこめた 柳の枝で編んだ鳥籠 わたしを作ったあなたの腕に 帰るその日を ひとり待ちながら岩男潤子谷山浩子谷山浩子斎藤ネコ鳴いてごらん Cuckoo きれいな声で ぼくのことを愛していると いとおしい小鳥 きみはぼくだけの いつもそばで 歌っておくれ  やさしくささやく あなたの声が 今も確かに きこえるけれど それは海からの風が運んだ どこにもいない人の幻  長い長い孤独の時 帰らぬ人を 待ちつづけて  わたしはわたしを ここに閉じこめた 柳の枝で編んだ鳥籠 もう誰もわたしの 背中のねじを 巻いてくれる人もいないのに  鳴いてごらん Cuckoo きれいな声で ぼくのことを愛していると できるならきみを この籠の中 鍵をかけて 閉じこめたいよ  あなたの願いはどんなことでも すべてかなえてあげたかったの だけど願いだけ ここに残して あなたは消えた 永久(とわ)の旅へと  海の見える 丘の家に 時間だけが 静かに積もる  わたしはわたしを ここに閉じこめた 柳の枝で編んだ鳥籠 わたしを作ったあなたの腕に 帰るその日を ひとり待ちながら
勘違いの輪舞曲窓ガラス 月はふたつ 重なり合う 覚めた景色 銀色の ピアノひとつ 騒ぎ立てる 波のように  光る リズムの線 勘違いの輪舞曲ひとり 踊れば 夏の夜  赤い爪 はがれ落ちる マニキュアには 熱い心 遠い夢 遠い昔 この場所から 眺めていた  続く ヒナギク模様 勘違いの輪舞曲ひとり 踊れば 夏に咲く  白い ドレスのまま 勘違いの輪舞曲だけが わたしの 夏をゆく岩男潤子YOU福原まり福原まり窓ガラス 月はふたつ 重なり合う 覚めた景色 銀色の ピアノひとつ 騒ぎ立てる 波のように  光る リズムの線 勘違いの輪舞曲ひとり 踊れば 夏の夜  赤い爪 はがれ落ちる マニキュアには 熱い心 遠い夢 遠い昔 この場所から 眺めていた  続く ヒナギク模様 勘違いの輪舞曲ひとり 踊れば 夏に咲く  白い ドレスのまま 勘違いの輪舞曲だけが わたしの 夏をゆく
三日月の誘惑はじめての指先に 倒れてゆく私 ほどけた髪にそっと 罪を隠したまま  恋人(かれ)じゃない人に 触れてく口唇…  ゆらゆら 濡れてる三日月のせいよ 私がこぼれてく… 今夜は…  年下の優しさに もたれて夜が明ける それでも胸の奥 恋人(かれ)があばれてるの  馴れ合った恋は 欠けてゆく月ね…  ゆらゆら 予期せぬ今夜の出来事 どこかで予期してた… 幽かに…  ゆらゆら 心は三日月のようね 光に隠れて 秘密が眠るわ ゆらゆら 見知らぬ今夜の私は 生まれたままの月  幻影のような 誘惑 ゆらゆら 儚い永遠…岩男潤子森由里子小林明子斎藤ネコはじめての指先に 倒れてゆく私 ほどけた髪にそっと 罪を隠したまま  恋人(かれ)じゃない人に 触れてく口唇…  ゆらゆら 濡れてる三日月のせいよ 私がこぼれてく… 今夜は…  年下の優しさに もたれて夜が明ける それでも胸の奥 恋人(かれ)があばれてるの  馴れ合った恋は 欠けてゆく月ね…  ゆらゆら 予期せぬ今夜の出来事 どこかで予期してた… 幽かに…  ゆらゆら 心は三日月のようね 光に隠れて 秘密が眠るわ ゆらゆら 見知らぬ今夜の私は 生まれたままの月  幻影のような 誘惑 ゆらゆら 儚い永遠…
恋人が宇宙人ならもしも恋人が宇宙人なら どんなデートにね、なるのかな 水星でちょっと水遊びして 土星の輪っかでひと滑り  言葉なんていらないね きっと楽しくって 時を忘れるでしょう  金星で会えるきれいなヴィーナス 素敵なところへつれてって  もしも恋人が宇宙人なら パパもママもねぇ、驚くわ 木星でボイジャー 待ち伏せしたら 火星で友だち見つけるの  夢はいつかかなうもの 心あわせて きっとワープできるね  地球は青くてきれいだったと みんなに話してあげたいな  もしも恋人が宇宙人なら 広い宇宙は遊園地 水金地火木 天海冥王 さあ宇宙船で飛び立とう 素敵な星へとつれてって岩男潤子吉元由美岩崎元是もしも恋人が宇宙人なら どんなデートにね、なるのかな 水星でちょっと水遊びして 土星の輪っかでひと滑り  言葉なんていらないね きっと楽しくって 時を忘れるでしょう  金星で会えるきれいなヴィーナス 素敵なところへつれてって  もしも恋人が宇宙人なら パパもママもねぇ、驚くわ 木星でボイジャー 待ち伏せしたら 火星で友だち見つけるの  夢はいつかかなうもの 心あわせて きっとワープできるね  地球は青くてきれいだったと みんなに話してあげたいな  もしも恋人が宇宙人なら 広い宇宙は遊園地 水金地火木 天海冥王 さあ宇宙船で飛び立とう 素敵な星へとつれてって
坂道ゆるやかな坂を 影をふみ登る 太陽に 背中を押されてる 汗ばんだ肌に 心地よい風は ときおり 坂道を降りてくる  苦しくて何度も 立ち止まり 泣いたけど 夢だけは捨てずに 歩いてきた ずっとひとりで  恋してはじめて 素直に なるなんて  坂道の終わりで 手をひろげ 待っている やさしさに抱かれ 眠りたくて 足を早めた  遠ざかる過去の かなしみ 薄れてく  あなたに出逢えた しあわせ 感じてる岩男潤子Sora羽田健太郎羽田健太郎ゆるやかな坂を 影をふみ登る 太陽に 背中を押されてる 汗ばんだ肌に 心地よい風は ときおり 坂道を降りてくる  苦しくて何度も 立ち止まり 泣いたけど 夢だけは捨てずに 歩いてきた ずっとひとりで  恋してはじめて 素直に なるなんて  坂道の終わりで 手をひろげ 待っている やさしさに抱かれ 眠りたくて 足を早めた  遠ざかる過去の かなしみ 薄れてく  あなたに出逢えた しあわせ 感じてる
しあわせの向こう側私には見せない 穏やかな微笑み 普段着のあなたを 街角で見た  求めたなら壊れる そんな愛と知ってるから 燃えて揺れてジェラシー せつなさが苦しいの  立ち止まるショーウインドゥ 二人映っている しあわせの向こうには 私がいる  何でもないふりで わざとすれ違った 想像してたより 綺麗な女ね  熱い視線を投げて 戸惑うあなたが知りたい 砕けそうよ心が 伝えたくて 今すぐ  求めたなら壊れる そんな愛と知ってるから 燃えて揺れてジェラシー せつなさが苦しいの  動き出す交差点 いつも忘れないで しあわせの向こう側 私がいる岩男潤子高橋研岩男潤子山本はるきち私には見せない 穏やかな微笑み 普段着のあなたを 街角で見た  求めたなら壊れる そんな愛と知ってるから 燃えて揺れてジェラシー せつなさが苦しいの  立ち止まるショーウインドゥ 二人映っている しあわせの向こうには 私がいる  何でもないふりで わざとすれ違った 想像してたより 綺麗な女ね  熱い視線を投げて 戸惑うあなたが知りたい 砕けそうよ心が 伝えたくて 今すぐ  求めたなら壊れる そんな愛と知ってるから 燃えて揺れてジェラシー せつなさが苦しいの  動き出す交差点 いつも忘れないで しあわせの向こう側 私がいる
シャッターチャンスの連続真昼の淡い陽射し 手のひらキミはかざし まばたき繰り返すけど それってボクへのWink? 小高い丘の斜面 クルクルまわりながら 駆け出すキミのあとを 瞳で追った 好きなひとはいるのなんて つまんないこと聞いて 落ち込むボクにクスッと 笑ってキミは逃げた シャッターチャンスの連続 指で作ったフレーム すましても怒っても 絵になるねキミは シャッターチャンスの連続 ずらした指でパノラマ かわいいね眩しいね 次はそう 困ってみて  むじゃきな風の追走曲 味方につけたように スカート押さえながら しゃがんでしまう 地味な娘だとうわさだけど 大人びてないだけさ キミの真顔にドキッと 一瞬息も止まる 100パーセントのときめき 描いた恋のイメージ すねたって泣いたって 許せるねキミは 100パーセントのときめき つぶやき狙うフォーカス くちびるが動くのを 期待して 見つめていた  シャッターチャンスの連続 指で作ったフレーム うつむきも横顔も 絵になるねキミは シャッターチャンスの連続 ずらした指でパノラマ きれいだね自然だね 次はそう 笑ってみて岩男潤子Sora山本はるきち山本はるきち真昼の淡い陽射し 手のひらキミはかざし まばたき繰り返すけど それってボクへのWink? 小高い丘の斜面 クルクルまわりながら 駆け出すキミのあとを 瞳で追った 好きなひとはいるのなんて つまんないこと聞いて 落ち込むボクにクスッと 笑ってキミは逃げた シャッターチャンスの連続 指で作ったフレーム すましても怒っても 絵になるねキミは シャッターチャンスの連続 ずらした指でパノラマ かわいいね眩しいね 次はそう 困ってみて  むじゃきな風の追走曲 味方につけたように スカート押さえながら しゃがんでしまう 地味な娘だとうわさだけど 大人びてないだけさ キミの真顔にドキッと 一瞬息も止まる 100パーセントのときめき 描いた恋のイメージ すねたって泣いたって 許せるねキミは 100パーセントのときめき つぶやき狙うフォーカス くちびるが動くのを 期待して 見つめていた  シャッターチャンスの連続 指で作ったフレーム うつむきも横顔も 絵になるねキミは シャッターチャンスの連続 ずらした指でパノラマ きれいだね自然だね 次はそう 笑ってみて
スカーレット遥かな星空に 夢はまだ見えますか 幼いあの日より 鮮やかですか  胸にあふれて つのる想い 眠り忘れて 情熱の色  たとえ遠くても きっとたどりつける 強く信じてた あの日の私が 今も心で眠っている  ガラスの薔薇よりも 儚くて脆いのに 夢見ることはなぜ 運命なのでしょう  二つの夢が 愛になって 愛になれないこともあって  人は一人だと 分かり合いたいのに なんて難しい 言葉は無力で 時には銀のナイフになる  人は一人だと 分かり合いたいのに なんて難しい 言葉は無力で 時には銀のナイフに  たとえ遠くても きっとたどりつける 強く信じてた あの日の私が 今の心で眠っている岩男潤子高橋研澤近泰輔山本はるきち遥かな星空に 夢はまだ見えますか 幼いあの日より 鮮やかですか  胸にあふれて つのる想い 眠り忘れて 情熱の色  たとえ遠くても きっとたどりつける 強く信じてた あの日の私が 今も心で眠っている  ガラスの薔薇よりも 儚くて脆いのに 夢見ることはなぜ 運命なのでしょう  二つの夢が 愛になって 愛になれないこともあって  人は一人だと 分かり合いたいのに なんて難しい 言葉は無力で 時には銀のナイフになる  人は一人だと 分かり合いたいのに なんて難しい 言葉は無力で 時には銀のナイフに  たとえ遠くても きっとたどりつける 強く信じてた あの日の私が 今の心で眠っている
千の鎖まばたきするだけで 生まれ変われるなら 手招きするふりで ダンスみたいに 螺旋の闇 ゆらり 飲み込まれて くらり さまようだけ ひとり 迷子のように  眠らない身体 縺れた椅子 夢 束ねたつぶやき 吐息に似て 打ち寄せる夜をつなぎとめた いま 時間は千の鎖 軋ませて  こわれて うごかない 振り子を抱いて  何かを待ちつづけ 誰かを待ちわびて 祈りをこめ そして 扉をひらく  私のすべてが解けてゆく 風 緑の歌声 めまいに似て 胸の奥ふかく 融けはじめる いま 時間は手の鎖 震わせて  心が 少しずつ 目覚めるまえに岩男潤子濱田理恵寺嶋民哉寺嶋民哉まばたきするだけで 生まれ変われるなら 手招きするふりで ダンスみたいに 螺旋の闇 ゆらり 飲み込まれて くらり さまようだけ ひとり 迷子のように  眠らない身体 縺れた椅子 夢 束ねたつぶやき 吐息に似て 打ち寄せる夜をつなぎとめた いま 時間は千の鎖 軋ませて  こわれて うごかない 振り子を抱いて  何かを待ちつづけ 誰かを待ちわびて 祈りをこめ そして 扉をひらく  私のすべてが解けてゆく 風 緑の歌声 めまいに似て 胸の奥ふかく 融けはじめる いま 時間は手の鎖 震わせて  心が 少しずつ 目覚めるまえに
卒業あかね色に染まる校舎に 二つの影落としてたあの頃 いつもとりとめのない話で 時間さえ忘れてたね  いくつもの夢を描いてた 「永遠」なんて言葉も信じた でも風に舞うようにあなたは消えた 見上げた遠い空へ  憶えてますか私を ありふれた日々 かけがえのない日々 今の私が歩いてゆくのは 人を愛すること教えてくれた あなたがいたから  あれから私はこの街で いくつかの卒業を受け止めた 生きてゆくのに何が大切か 少しずつ見えてきたの  忘れないからあなたを 同じ気持ちでいられないけど いつか二人が夢見たものは 形を変えて 言葉を変えて 私を導くの…  そして時は過ぎてゆく 私は今を抱きしめる  憶えていてね私を 想い出でいい それだけでいい あの日生まれた痛みはきっと 自分を愛する優しさになる  忘れないからあなたを もう振り向かず生きてゆくため あの日の空に言えなかったけれど 今日なら言える 本当にありがとう そしてさよなら…岩男潤子岩男潤子・酒井ミキオHALNEN酒井ミキオあかね色に染まる校舎に 二つの影落としてたあの頃 いつもとりとめのない話で 時間さえ忘れてたね  いくつもの夢を描いてた 「永遠」なんて言葉も信じた でも風に舞うようにあなたは消えた 見上げた遠い空へ  憶えてますか私を ありふれた日々 かけがえのない日々 今の私が歩いてゆくのは 人を愛すること教えてくれた あなたがいたから  あれから私はこの街で いくつかの卒業を受け止めた 生きてゆくのに何が大切か 少しずつ見えてきたの  忘れないからあなたを 同じ気持ちでいられないけど いつか二人が夢見たものは 形を変えて 言葉を変えて 私を導くの…  そして時は過ぎてゆく 私は今を抱きしめる  憶えていてね私を 想い出でいい それだけでいい あの日生まれた痛みはきっと 自分を愛する優しさになる  忘れないからあなたを もう振り向かず生きてゆくため あの日の空に言えなかったけれど 今日なら言える 本当にありがとう そしてさよなら…
空のオカリナ指を空にひたせば 心までも染まる ピポポ パポポ ピポポ パ 透きとおる青さ  空色の少年が オカリナを吹いてる ピポポ パポポ ピポポ パ 雲にこしかけて  ほら 風の中 足をとめれば きこえてくる  しかられて泣いている 子供たちのために 疲れたおとなたちを なぐさめるために  どんなにぎやかな 街の中でも きっときこえる  ピポポ パポポ ピポポ パ ぼくはここにいるよ ピポポ パポポ ピポポ パ きみのすぐそばに岩男潤子谷山浩子谷山浩子指を空にひたせば 心までも染まる ピポポ パポポ ピポポ パ 透きとおる青さ  空色の少年が オカリナを吹いてる ピポポ パポポ ピポポ パ 雲にこしかけて  ほら 風の中 足をとめれば きこえてくる  しかられて泣いている 子供たちのために 疲れたおとなたちを なぐさめるために  どんなにぎやかな 街の中でも きっときこえる  ピポポ パポポ ピポポ パ ぼくはここにいるよ ピポポ パポポ ピポポ パ きみのすぐそばに
太陽のくに青い空 森の声 風にのって 獣たち 囁くよ 神の調べ  街のいとなみ 熱い海  言葉が嘘を 運んで来るよ それは何度めの 裏切り 母の祈りも 子供の声も 大地は確かに 聞いたよ  静けさを 貫いて 街が消える 明日への 激流は どこへ急ぐ  何が真実 何が嘘  正しさだとか 過ちだとか それは時代(とき)の 移ろうまま 耳を澄まして 心澄ませば きっと 何か聞こえる筈  運命のせいにして 諦めたくはないの 命さえ 引き換えに 守るものは何…  守りたい この星を どんな時も 慰めで すませない どんな時も どんな時も岩男潤子相曽晴日相曽晴日斎藤ネコ青い空 森の声 風にのって 獣たち 囁くよ 神の調べ  街のいとなみ 熱い海  言葉が嘘を 運んで来るよ それは何度めの 裏切り 母の祈りも 子供の声も 大地は確かに 聞いたよ  静けさを 貫いて 街が消える 明日への 激流は どこへ急ぐ  何が真実 何が嘘  正しさだとか 過ちだとか それは時代(とき)の 移ろうまま 耳を澄まして 心澄ませば きっと 何か聞こえる筈  運命のせいにして 諦めたくはないの 命さえ 引き換えに 守るものは何…  守りたい この星を どんな時も 慰めで すませない どんな時も どんな時も
追憶のエチュード嘘だと笑って 振り向いて も一度笑って そんな訳ないだろって 軽く抱き寄せて 壊れた夢って 行き場さえ失くした夢って こんな悲しい色になってしまうの ねえ 明日が怖いと思ったことなど 今までなかった さよならがあまり突然すぎて まだ何も見えない 見えない  時間よ止まって 初めてのあの日に戻って 買ったばかりの鞄に 詰め込んだ詩集 読む暇ないって あなたから からかわれたっけ そんな海までの旅 愛が生まれた ああ あれから夢見た未来はどんなに 輝いてただろう 追憶のエチュード手繰り寄せる ほら磯しぎだって泣いてる  なつかしむ時がいつか来るよね ううん も一度笑って ただ も一度笑って “さよなら”岩男潤子尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美嘘だと笑って 振り向いて も一度笑って そんな訳ないだろって 軽く抱き寄せて 壊れた夢って 行き場さえ失くした夢って こんな悲しい色になってしまうの ねえ 明日が怖いと思ったことなど 今までなかった さよならがあまり突然すぎて まだ何も見えない 見えない  時間よ止まって 初めてのあの日に戻って 買ったばかりの鞄に 詰め込んだ詩集 読む暇ないって あなたから からかわれたっけ そんな海までの旅 愛が生まれた ああ あれから夢見た未来はどんなに 輝いてただろう 追憶のエチュード手繰り寄せる ほら磯しぎだって泣いてる  なつかしむ時がいつか来るよね ううん も一度笑って ただ も一度笑って “さよなら”
手のひらの宇宙透きとおるくらい愛おしい すべてが宝物になる そんな朝には 大切な人と歩くよに 頬には光りの妖精たち 揺らしてみるの そっと  昨日よりも 少したかい空を見上げながら  ここで誰かをずっと待ちつづけてた 泣きながら あなたを探してた かたことの心 抱いて  めぐり逢う不思議 その指が触れてる 私の未来を懐かしむように  飛んでゆけるから どこへでも きらめく夜明けの風 あつめて だから もっと 近くに  胸の奥が 懐かしくて 何も言えなくなる  ここで誰かをずっと待ちつづけてた 泣きながら あなたを探してた かたことの心 抱いて  あなたをずっと待ちつづけてた 時を止め 手のひらの宇宙を 二人は抱きしめている このまま抱きしめている  大切な人と歩くよに 頬には光りの妖精たち いつか 微笑みになる岩男潤子濱田理恵寺嶋民哉寺嶋民哉透きとおるくらい愛おしい すべてが宝物になる そんな朝には 大切な人と歩くよに 頬には光りの妖精たち 揺らしてみるの そっと  昨日よりも 少したかい空を見上げながら  ここで誰かをずっと待ちつづけてた 泣きながら あなたを探してた かたことの心 抱いて  めぐり逢う不思議 その指が触れてる 私の未来を懐かしむように  飛んでゆけるから どこへでも きらめく夜明けの風 あつめて だから もっと 近くに  胸の奥が 懐かしくて 何も言えなくなる  ここで誰かをずっと待ちつづけてた 泣きながら あなたを探してた かたことの心 抱いて  あなたをずっと待ちつづけてた 時を止め 手のひらの宇宙を 二人は抱きしめている このまま抱きしめている  大切な人と歩くよに 頬には光りの妖精たち いつか 微笑みになる
Dream Dreamごめんね 友だちだけど きょうは わけはきかないで きょうは ちょっと元気ない ほんとはちょっとじゃないけど  ごめんね なんのことだか わからないと思うけど なにをしてもお手上げで なにもできることがない  なにをしてもダメなら 寝るしかないよね まだこんな時間だけど ん~ 電話を切ったら カーテンを閉めて パジャマにきがえて Dream Dream  「ほんとはね」って 言いかけて 黙る わたし おかしいでしょ 「ほんとはね」って 言いかけて やっぱり言えるわけがない  パッとしない時には 寝るしかないよね 寝れば時間はたつから バラの香りのポプリ 甘すぎて嫌い おしゃべりやめてね 今は  ごめんね 友だちだけど 友だちだから 言えない 「なんなのよ」って言われても 友だちだから 言えない  なにをしてもダメなら 寝るしかないよね まだこんな時間だけど ん~ 電話を切ったら カーテンを閉めて パジャマにきがえて Dream Dream  パッとしない時には 寝るしかないよね 寝れば時間はたつから 割れたカップを片づけて ためいきついたら パジャマに着がえて Dream Dream  Dream Dream…岩男潤子谷山浩子崎谷健次郎崎谷健次郎ごめんね 友だちだけど きょうは わけはきかないで きょうは ちょっと元気ない ほんとはちょっとじゃないけど  ごめんね なんのことだか わからないと思うけど なにをしてもお手上げで なにもできることがない  なにをしてもダメなら 寝るしかないよね まだこんな時間だけど ん~ 電話を切ったら カーテンを閉めて パジャマにきがえて Dream Dream  「ほんとはね」って 言いかけて 黙る わたし おかしいでしょ 「ほんとはね」って 言いかけて やっぱり言えるわけがない  パッとしない時には 寝るしかないよね 寝れば時間はたつから バラの香りのポプリ 甘すぎて嫌い おしゃべりやめてね 今は  ごめんね 友だちだけど 友だちだから 言えない 「なんなのよ」って言われても 友だちだから 言えない  なにをしてもダメなら 寝るしかないよね まだこんな時間だけど ん~ 電話を切ったら カーテンを閉めて パジャマにきがえて Dream Dream  パッとしない時には 寝るしかないよね 寝れば時間はたつから 割れたカップを片づけて ためいきついたら パジャマに着がえて Dream Dream  Dream Dream…
那由多の夢傾く 月明かりに 泳ぐ影は儚くて ともした 灯り一つ 手のひらで包んでいた  あなたを求めて 心は夜をさすらう  抱きしめて 身動きできないほどに 刹那の夢 永遠が見える  ほほえみ 淡く照らす 月が隠した横顔 涙が青くつたう 淋しさが溶けてる色  言葉はいつでも 心を少し裏切る  抱きしめて 熱い鼓動重ねて とどかぬ夢 指先の彼方  抱きしめて 全てが溶けるくらい 怯えた夢 焼き尽くすように  このままでいたい 夜が果てるまで  抱きしめて 全てが溶けるくらい 那由多の夢 降り注ぐ奇跡  抱きしめて 身動きできないほどに 刹那の夢 永遠が見える  いつかこの胸の 闇がつきるまで…岩男潤子岩男潤子・松宮恭子山本はるきち山本はるきち傾く 月明かりに 泳ぐ影は儚くて ともした 灯り一つ 手のひらで包んでいた  あなたを求めて 心は夜をさすらう  抱きしめて 身動きできないほどに 刹那の夢 永遠が見える  ほほえみ 淡く照らす 月が隠した横顔 涙が青くつたう 淋しさが溶けてる色  言葉はいつでも 心を少し裏切る  抱きしめて 熱い鼓動重ねて とどかぬ夢 指先の彼方  抱きしめて 全てが溶けるくらい 怯えた夢 焼き尽くすように  このままでいたい 夜が果てるまで  抱きしめて 全てが溶けるくらい 那由多の夢 降り注ぐ奇跡  抱きしめて 身動きできないほどに 刹那の夢 永遠が見える  いつかこの胸の 闇がつきるまで…
ねこ曜日ねこ曜日 何もしない ねころんでまどろむだけ あなたのひざ 温かい ほかに何もいらない にぎやかな表通り 飾りたてたお店より ふたりすごすこの部屋が わたしたちの一番  広い広い世界の中に たったひとつだけ さがしあてた 大切な場所 やすらげる場所 ほんとのわたしに 帰れるところ  広い広い世界のどこか どんな人にでも 必ずある 大切な場所 やすらげる場所 たとえ今はまだ 気づかなくても  ねこ曜日 何もしない ねころんで日ざしの中 ややこしい仕事のこと 今は忘れていよう 甘えてね ねこのように 首筋をなでてあげる 静かに夜のとばりが 部屋をつつむ時まで  広い広い世界の中に たったひとつだけ さがしあてた 大切な場所 やすらげる場所 ほんとのわたしに 帰れるところ  広い広い世界のどこか どんな人にでも 必ずある 大切な場所 やすらげる場所 たとえ今はまだ 気づかなくても岩男潤子谷山浩子谷山浩子斎藤ネコねこ曜日 何もしない ねころんでまどろむだけ あなたのひざ 温かい ほかに何もいらない にぎやかな表通り 飾りたてたお店より ふたりすごすこの部屋が わたしたちの一番  広い広い世界の中に たったひとつだけ さがしあてた 大切な場所 やすらげる場所 ほんとのわたしに 帰れるところ  広い広い世界のどこか どんな人にでも 必ずある 大切な場所 やすらげる場所 たとえ今はまだ 気づかなくても  ねこ曜日 何もしない ねころんで日ざしの中 ややこしい仕事のこと 今は忘れていよう 甘えてね ねこのように 首筋をなでてあげる 静かに夜のとばりが 部屋をつつむ時まで  広い広い世界の中に たったひとつだけ さがしあてた 大切な場所 やすらげる場所 ほんとのわたしに 帰れるところ  広い広い世界のどこか どんな人にでも 必ずある 大切な場所 やすらげる場所 たとえ今はまだ 気づかなくても
hurt仕方なく 歩き出してしまった その道 あなたには 何色の道が見えてるの?  はしゃぎきれずに 今日も終わる 上手く歩けずに 立ち止まっては 後ろばかり見ているね wow wow  あなたの中に大切だと思えるものが 一つだけでもあるのならば 見つめてほしい 流れ星にも神様にも頼ることなく 自分の心 取り戻そう ゆっくりと…  大人にも子供のようにも 見える背中が 失くすもの 何一つないと 語ってる  知らない場所へ 消えちゃいそうな 瞳をしてるね あなた一人が 辛いわけじゃないから wow wow  泣きたい時も 誰かに甘えたい夜にも たった一人で 苦しんでる I'm just feeling your hurt どんな言葉もあなた笑顔にできなくても 諦めないで 背を向けたら 負けだから  心に 夢あげよう  あなたの中に大切だと思えるものが 一つだけでもあるのならば 勇気にしよう 流れ星にも神様にも頼ることなく 素直な気持ち 輝かせよう ゆっくりと…  道は いくつも あなた 待ってるよ岩男潤子秋山紗登子山本はるきち山本はるきち仕方なく 歩き出してしまった その道 あなたには 何色の道が見えてるの?  はしゃぎきれずに 今日も終わる 上手く歩けずに 立ち止まっては 後ろばかり見ているね wow wow  あなたの中に大切だと思えるものが 一つだけでもあるのならば 見つめてほしい 流れ星にも神様にも頼ることなく 自分の心 取り戻そう ゆっくりと…  大人にも子供のようにも 見える背中が 失くすもの 何一つないと 語ってる  知らない場所へ 消えちゃいそうな 瞳をしてるね あなた一人が 辛いわけじゃないから wow wow  泣きたい時も 誰かに甘えたい夜にも たった一人で 苦しんでる I'm just feeling your hurt どんな言葉もあなた笑顔にできなくても 諦めないで 背を向けたら 負けだから  心に 夢あげよう  あなたの中に大切だと思えるものが 一つだけでもあるのならば 勇気にしよう 流れ星にも神様にも頼ることなく 素直な気持ち 輝かせよう ゆっくりと…  道は いくつも あなた 待ってるよ
晩夏さよならを言うために 会いに来た ここから逝く夏が見える あの頃は さざ波も 永遠も 優しさも 変わらぬと信じた  雲は高く流れて 海は青さを増す そして 始まりは 愛しているの呪文 あなたの風が吹くと 翻る私に 少し残る 恋の癖  あんなに夢中だった 夏はもう夢の様 そんなに苦しいなら ほら自由にしてあげる  両手を高く揚げて ゆっくりと 空へと小鳥を放つよ 舞い上がる 人工の羽根の色 逆光に輝いて 綺麗  なごる海はうねりを あげながら砕ける それは不可思議な 熱さを呼び覚まして あなたは風を誘い 波になり 私は 濡れた 砂が 痛い程  あんなに苦しかった 恋はもう日々の果て 新しい服を着て 明日を捜しにゆこう  さよならは何もかも 奪い去るものだって ずっと思ってた それなのに 笑ってる もう二度と会えないかもしれないのに岩男潤子相曽晴日相曽晴日斎藤ネコさよならを言うために 会いに来た ここから逝く夏が見える あの頃は さざ波も 永遠も 優しさも 変わらぬと信じた  雲は高く流れて 海は青さを増す そして 始まりは 愛しているの呪文 あなたの風が吹くと 翻る私に 少し残る 恋の癖  あんなに夢中だった 夏はもう夢の様 そんなに苦しいなら ほら自由にしてあげる  両手を高く揚げて ゆっくりと 空へと小鳥を放つよ 舞い上がる 人工の羽根の色 逆光に輝いて 綺麗  なごる海はうねりを あげながら砕ける それは不可思議な 熱さを呼び覚まして あなたは風を誘い 波になり 私は 濡れた 砂が 痛い程  あんなに苦しかった 恋はもう日々の果て 新しい服を着て 明日を捜しにゆこう  さよならは何もかも 奪い去るものだって ずっと思ってた それなのに 笑ってる もう二度と会えないかもしれないのに
ピヨの恩返しよくお休みのところ ちょっと失礼しますね いえ、そのまま 寝たまま どうぞそのままで 今まで言えなかった ひみつの打ち明け話 目を覚まさず寝たまま 聞いてくださいね  実を言えばわたし ええ、あなたの妻ですが これにはいろいろと 深いわけが 事情が 何と言ったらいいのか…  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  お薬ぬってくださって お水飲ませてくださって おいしいトウモロコシやキャベツ お豆もいただいて お布団に入れてくださって 背中をなでてくださって 命助けてくださって ありがとございます  突然いなくなって 心配かけてごめんなさい あなたに恋をして つらくてピヨ 黙って家を出たピヨ  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  ニワトリになるのあきらめて 人間の姿になって あなたに会いに来るまでに 苦労もありました 会ってすぐ惹(ひ)かれあって 恋人から夫婦になって ともに過ごした日々 あしたで50年  家族のために 料理 そうじ せんたく 50年 子どもたちも孫も 巣立ち 今は あなたとふたりきりピヨ  生まれてきてよかった 生きててよかったピヨ ずっと ずっと これからも あなたと生きていくピヨ  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  よくお休みのところ たいへん失礼しました 今まで話したことは 全部嘘(うそ)ですよ ヒヨコが人になるなんて そんなわけないです そうですよ 見えますか 窓の外 月がきれいです岩男潤子谷山浩子谷山浩子川村竜よくお休みのところ ちょっと失礼しますね いえ、そのまま 寝たまま どうぞそのままで 今まで言えなかった ひみつの打ち明け話 目を覚まさず寝たまま 聞いてくださいね  実を言えばわたし ええ、あなたの妻ですが これにはいろいろと 深いわけが 事情が 何と言ったらいいのか…  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  お薬ぬってくださって お水飲ませてくださって おいしいトウモロコシやキャベツ お豆もいただいて お布団に入れてくださって 背中をなでてくださって 命助けてくださって ありがとございます  突然いなくなって 心配かけてごめんなさい あなたに恋をして つらくてピヨ 黙って家を出たピヨ  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  ニワトリになるのあきらめて 人間の姿になって あなたに会いに来るまでに 苦労もありました 会ってすぐ惹(ひ)かれあって 恋人から夫婦になって ともに過ごした日々 あしたで50年  家族のために 料理 そうじ せんたく 50年 子どもたちも孫も 巣立ち 今は あなたとふたりきりピヨ  生まれてきてよかった 生きててよかったピヨ ずっと ずっと これからも あなたと生きていくピヨ  あの日 雨の夜に あなたに助けられた ピヨヨ ピヨヨ そうです ヒヨコのピヨです わたし  よくお休みのところ たいへん失礼しました 今まで話したことは 全部嘘(うそ)ですよ ヒヨコが人になるなんて そんなわけないです そうですよ 見えますか 窓の外 月がきれいです
ぶらんこ降りたら夕焼けのなか歩くなら 指からませ甘えたい 公園通り抜けながら ふと悲しくなった いつからか 立ち止まるわたしに 気づかないことが増えたね  風に揺れてる小さなぶらんこ 幼い日のふたりが乗ってる あなたの横顔 見つめたくって 夢中であわせる わたしがいた  路面電車が横切って あなたの家見えたけど いまのふたりが還る場所 ここじゃない気がした この頃は わがままを言っても 叱ってくれなくなったね  恋が揺れてる小さなぶらんこ 手をつないだふたりが乗ってる 見つめ合いながら 離れないよう 気づかうあなたが 好きよ  泣き出してしまえばいいの? 駄々っ子みたいにしゃがみ込んで やさしい笑顔に もう一度だけふれたい  いまはすれ違うだけのぶらんこ こごえた指そっと差し出すから つかんだその手を 放さないでね ぶらんこ降りたら 歩き出せる岩男潤子Sora山本はるきち山本はるきち夕焼けのなか歩くなら 指からませ甘えたい 公園通り抜けながら ふと悲しくなった いつからか 立ち止まるわたしに 気づかないことが増えたね  風に揺れてる小さなぶらんこ 幼い日のふたりが乗ってる あなたの横顔 見つめたくって 夢中であわせる わたしがいた  路面電車が横切って あなたの家見えたけど いまのふたりが還る場所 ここじゃない気がした この頃は わがままを言っても 叱ってくれなくなったね  恋が揺れてる小さなぶらんこ 手をつないだふたりが乗ってる 見つめ合いながら 離れないよう 気づかうあなたが 好きよ  泣き出してしまえばいいの? 駄々っ子みたいにしゃがみ込んで やさしい笑顔に もう一度だけふれたい  いまはすれ違うだけのぶらんこ こごえた指そっと差し出すから つかんだその手を 放さないでね ぶらんこ降りたら 歩き出せる
真昼の憂鬱愛をさがす 迷(まよ)い子の街角で 幾つ冬をあたためてきたの そのため息  すり抜ける横顔に 泣きだしそうな笑顔 行きかう誰もが ただ愛を求めて 逃げられない  ゆらめくビルの隙間で 傾いた太陽あびて 哀しみをついばむだけの なにも見てない 傷つかない キミの瞳に  真昼の憂鬱はいつでも とても儚くて 晴れた空から降りつもる 花びらみたいに なんだか胸を甘くさせる  髪が燃える 灰色の 空回りの風に  この街に黄昏れるたくさんの過ちを全部許しても まだ愛は足りない  駆けぬけてくキミの爪先(つまさき)を見てた 青く染まる夢を見てた 色褪せた景色の中で 夢と夢とは つながらない 愛したいのに  真昼の憂鬱はいつでも とても儚くて 振り返れば静かすぎる この街はいつも コトリと胸が音をたてる  真昼の憂鬱はいつでも とても儚くて 晴れた空から舞い落ちる 花びらみたいに なんだか胸を甘くさせる岩男潤子濱田理恵寺嶋民哉寺嶋民哉愛をさがす 迷(まよ)い子の街角で 幾つ冬をあたためてきたの そのため息  すり抜ける横顔に 泣きだしそうな笑顔 行きかう誰もが ただ愛を求めて 逃げられない  ゆらめくビルの隙間で 傾いた太陽あびて 哀しみをついばむだけの なにも見てない 傷つかない キミの瞳に  真昼の憂鬱はいつでも とても儚くて 晴れた空から降りつもる 花びらみたいに なんだか胸を甘くさせる  髪が燃える 灰色の 空回りの風に  この街に黄昏れるたくさんの過ちを全部許しても まだ愛は足りない  駆けぬけてくキミの爪先(つまさき)を見てた 青く染まる夢を見てた 色褪せた景色の中で 夢と夢とは つながらない 愛したいのに  真昼の憂鬱はいつでも とても儚くて 振り返れば静かすぎる この街はいつも コトリと胸が音をたてる  真昼の憂鬱はいつでも とても儚くて 晴れた空から舞い落ちる 花びらみたいに なんだか胸を甘くさせる
夢見たままでいいよゆやゆよ夢見る 淡い影ぼうし連れて 泡つぶのよう ためいき ほつりと吐く 木漏れ日にかざす 小指のさき蜉蝣 キミの瞳に満ちて流れ出す 生命のざわめき  お眠り この場所で 光のベッドとあたたかな風が キミを包む  いつでも見てるよ キミのこと見てるよ 約束も さよならも 言葉さえも いらないから 夢見たままでいいよ からっぽのままでいい  お日さまの香りした 髪をなでる風が吹く日は 聞こえてるよ キミからの ア・リ・ガ・ト・ウ  そよそよぐ花の つぶやき耳にまとい 柔らかな獣たち 頬寄せる 息ひそめながら  お眠り この場所で 光のベッドとあたたかな風が キミを包む  おいでよ 服を着て おいでよ キミのまま そよ風を巻きつけた足首には 水のにおい 夢見たままでいいよ からっぽのままでいい  枯れ草の香りした 髪をなでる風が吹く日は 届いてるよ キミからの ア・リ・ガ・ト・ウ岩男潤子濱田理恵寺嶋民哉寺嶋民哉ゆやゆよ夢見る 淡い影ぼうし連れて 泡つぶのよう ためいき ほつりと吐く 木漏れ日にかざす 小指のさき蜉蝣 キミの瞳に満ちて流れ出す 生命のざわめき  お眠り この場所で 光のベッドとあたたかな風が キミを包む  いつでも見てるよ キミのこと見てるよ 約束も さよならも 言葉さえも いらないから 夢見たままでいいよ からっぽのままでいい  お日さまの香りした 髪をなでる風が吹く日は 聞こえてるよ キミからの ア・リ・ガ・ト・ウ  そよそよぐ花の つぶやき耳にまとい 柔らかな獣たち 頬寄せる 息ひそめながら  お眠り この場所で 光のベッドとあたたかな風が キミを包む  おいでよ 服を着て おいでよ キミのまま そよ風を巻きつけた足首には 水のにおい 夢見たままでいいよ からっぽのままでいい  枯れ草の香りした 髪をなでる風が吹く日は 届いてるよ キミからの ア・リ・ガ・ト・ウ
夜明けのFrench Kiss背中向けているあなたに 「帰る…」と言って部屋を出たのよ 空がまだ昏(くら)い明け方 夜でもなくて朝でもなくて  私の心みたい 淋しく揺れてる空 長すぎる恋だからかもね 今夜も気まずいケンカ  夜明けの光を待つ私を 風よ 抱いてね…  ふっと振り向けば あなたが走って来てる 心配そうに  ふたりの恋のように ゆっくり明けてく空 あなたの腕に抱かれた瞬間(とき) 太陽 昇ってゆくの  夜明けの光に瞳(め)を閉じるわ ぎゅっと抱いてね…  「いっしょにいよう…」と囁いたあなたに 返事は 夜明けの Kiss…岩男潤子森由里子小林明子斎藤ネコ背中向けているあなたに 「帰る…」と言って部屋を出たのよ 空がまだ昏(くら)い明け方 夜でもなくて朝でもなくて  私の心みたい 淋しく揺れてる空 長すぎる恋だからかもね 今夜も気まずいケンカ  夜明けの光を待つ私を 風よ 抱いてね…  ふっと振り向けば あなたが走って来てる 心配そうに  ふたりの恋のように ゆっくり明けてく空 あなたの腕に抱かれた瞬間(とき) 太陽 昇ってゆくの  夜明けの光に瞳(め)を閉じるわ ぎゅっと抱いてね…  「いっしょにいよう…」と囁いたあなたに 返事は 夜明けの Kiss…
Risingあの娘の恋の結末は よくあるパターンの繰り返し そんな自分に涙して 言い訳かわりのお買い物 いつも彼女つぶやくの 「そうよ 私悪くない」 開き直ったら また素敵な恋さがす勇気がわく  Ready Go Wow Wow 元気出していこう Take a smile Wow どんな時も 朝が来れば みんな忘れて 笑顔を思い出せる  彼は毎日悩んでる 満員電車に揺られている いつまで続く果てしない チェックとノルマのプレゼント いつか夢見てた頃の そんな僕は今何処に 窓に映った自分にため息 胸が苦しくなる  Ready Go Wow Wow 元気出していこう Take a smile Wow どんな時も 朝が来ればすべて忘れて 笑顔を思い出せる  Ready Go Wow へこんでみても きっと Take a smile 何も はじまらない Ready Go Wow Wow 元気出していこう Take a smile Wow どんな時も 朝が来ればみんな忘れて 笑顔少しだけ 笑顔少しだけ 笑顔少しだけ見せて岩男潤子巣飼美鶴山本はるきち山本はるきちあの娘の恋の結末は よくあるパターンの繰り返し そんな自分に涙して 言い訳かわりのお買い物 いつも彼女つぶやくの 「そうよ 私悪くない」 開き直ったら また素敵な恋さがす勇気がわく  Ready Go Wow Wow 元気出していこう Take a smile Wow どんな時も 朝が来れば みんな忘れて 笑顔を思い出せる  彼は毎日悩んでる 満員電車に揺られている いつまで続く果てしない チェックとノルマのプレゼント いつか夢見てた頃の そんな僕は今何処に 窓に映った自分にため息 胸が苦しくなる  Ready Go Wow Wow 元気出していこう Take a smile Wow どんな時も 朝が来ればすべて忘れて 笑顔を思い出せる  Ready Go Wow へこんでみても きっと Take a smile 何も はじまらない Ready Go Wow Wow 元気出していこう Take a smile Wow どんな時も 朝が来ればみんな忘れて 笑顔少しだけ 笑顔少しだけ 笑顔少しだけ見せて
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