綾瀬はるかの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤いスイートピー春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から 半年過ぎてもあなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好きこのまま帰れない帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー綾瀬はるか松本隆呉田軽穂オトナモード春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故知りあった日から 半年過ぎてもあなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故あなたが時計を チラッと見るたび泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好きこのまま帰れない帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
交差点days結局あなたの電話を 待ってばかり居る なんで たった15分でも 歯が痛くても飛んできて 独り言つぶやいたり ドタキャンしても構わない 逢えばなんで無くなる やじろべいみたいな不安 夢でなくて馬鹿をみてたいの 悲しいことはきっと 世の中たくさんあると知って  いたずらにこわがっちゃうけど 誤摩化しきれないあたしを差し出します 勝ち負けのない明日を見て 大好きな人に好きだというだけ らるらら遥かから始める一歩 交差点days  方向オンチのあたしは かなりおいしい なんて? あなたの気遣いがいつもの二倍増しだから 散歩のスリルもあって いつのまに眠れちゃって 指一本いっぽん羨ましがる子供だわ どこか遠い国のお伽話じゃなんかないって ずっとあたしはすすんで信じてたい  ルールのないことばかりで迷ってしまっても あなたを見つけます 裏道のない明日に似て 大好きなことはまっすぐのびてる らるらら遥彼方始めの一歩 交差点days  ここにきて誰かのために生き抜くと決めちゃいました!!!綾瀬はるか一青窈小林武史小林武史結局あなたの電話を 待ってばかり居る なんで たった15分でも 歯が痛くても飛んできて 独り言つぶやいたり ドタキャンしても構わない 逢えばなんで無くなる やじろべいみたいな不安 夢でなくて馬鹿をみてたいの 悲しいことはきっと 世の中たくさんあると知って  いたずらにこわがっちゃうけど 誤摩化しきれないあたしを差し出します 勝ち負けのない明日を見て 大好きな人に好きだというだけ らるらら遥かから始める一歩 交差点days  方向オンチのあたしは かなりおいしい なんて? あなたの気遣いがいつもの二倍増しだから 散歩のスリルもあって いつのまに眠れちゃって 指一本いっぽん羨ましがる子供だわ どこか遠い国のお伽話じゃなんかないって ずっとあたしはすすんで信じてたい  ルールのないことばかりで迷ってしまっても あなたを見つけます 裏道のない明日に似て 大好きなことはまっすぐのびてる らるらら遥彼方始めの一歩 交差点days  ここにきて誰かのために生き抜くと決めちゃいました!!!
小さなクジラ行きたい場所があった 太陽の帰る海 わたしが憧れていた 深く澄んだ世界  水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう  夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧 小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙 弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力 水面の向こう さぁ 顔を上げ 透き通る空 見に行こう  潮風の向こうには まだ見た事ない町 誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く  泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜  月を浮かべた 蒼色の海 なぜか静かな 深い色 小さなクジラ 今 旅に出た 地球の裏 七つの海を 風と渡ろう 童話をひとつ 編むように 流れの中に さぁ 飛びこんで 歌い ながら 泳ぎ出そう  心の深い場所に 目を閉じて潜っていく  夜空に浮かぶ 昔の光 時間を超えた 永い旅 小さなクジラ 今 笑ってた ほんの そこで 小さなわたし 小さな地球 小さな銀河 大きな想い 小さな海を さぁ 飛び出して 歌い ながら 歩きだそう綾瀬はるかKei NoguchiTakashi Iiokaha-j行きたい場所があった 太陽の帰る海 わたしが憧れていた 深く澄んだ世界  水が冷たい感じ 気持ちが目覚めるよう  夕日に染まる 金色の海 無限みたいな 遠い碧 小さなクジラ 今 飛び跳ねた 巡る 宇宙 弾けるしぶき きらめく光 心はきっと 無重力 水面の向こう さぁ 顔を上げ 透き通る空 見に行こう  潮風の向こうには まだ見た事ない町 誰かが奏でるメロディー 風に乗って響く  泳ぐのは上手くない 浮かんで休む一夜  月を浮かべた 蒼色の海 なぜか静かな 深い色 小さなクジラ 今 旅に出た 地球の裏 七つの海を 風と渡ろう 童話をひとつ 編むように 流れの中に さぁ 飛びこんで 歌い ながら 泳ぎ出そう  心の深い場所に 目を閉じて潜っていく  夜空に浮かぶ 昔の光 時間を超えた 永い旅 小さなクジラ 今 笑ってた ほんの そこで 小さなわたし 小さな地球 小さな銀河 大きな想い 小さな海を さぁ 飛び出して 歌い ながら 歩きだそう
ともだちあたし達は終わらない 女どうしの意気盛んで 季節はいつも変わっても あたし達ならこのままだよ  もしもこの先おちたり 悲しい痛みに耐えたり  また空が赤くなる頃に つれない孤独があらわれ 失った季節にその手を 伸ばしてみたって 返らないよ  なぐさめにも ならないけど そばにいよう  いつもどうして勝手なの あたしの忠告 聞きもしないで 気をつけた方がいいと 自分でいっては また落ちて行く  いつかハッピーな気持ちで 誰かのものになるなら  少しだけやけてくるけれど あたしの分まで好きでいて この広い世界の中でも 新しいいのちを造れるのは  おとこ以外ではあたしたちだけだから  また空が赤くなる頃に つれない孤独が潜んでも あたしたちの気持ちを繋ぐ 手と手を離しはしないから  強くて弱い 甘くて苦い だれもがそう なぐさめにも ならないけど そばにいるから綾瀬はるか小林武史小林武史あたし達は終わらない 女どうしの意気盛んで 季節はいつも変わっても あたし達ならこのままだよ  もしもこの先おちたり 悲しい痛みに耐えたり  また空が赤くなる頃に つれない孤独があらわれ 失った季節にその手を 伸ばしてみたって 返らないよ  なぐさめにも ならないけど そばにいよう  いつもどうして勝手なの あたしの忠告 聞きもしないで 気をつけた方がいいと 自分でいっては また落ちて行く  いつかハッピーな気持ちで 誰かのものになるなら  少しだけやけてくるけれど あたしの分まで好きでいて この広い世界の中でも 新しいいのちを造れるのは  おとこ以外ではあたしたちだけだから  また空が赤くなる頃に つれない孤独が潜んでも あたしたちの気持ちを繋ぐ 手と手を離しはしないから  強くて弱い 甘くて苦い だれもがそう なぐさめにも ならないけど そばにいるから
なんとなく、晴れ透明な視線は 水色に出会うよ 次の場面、風が吹いたら  「ただの気まぐれ?」 口ずさむ心で 前髪の向こう側 アナタの目…揺れて…  止まりそうな視線に 私から重なった 次の場面 なんとなく晴れ…  「君は友達」 はずれてくフレームから 目を伏せて言いたげな約束 くちびるを読んで…  透明な視線に 水色が出会うよ 次の場面、風が吹いたら…  止まりそうな視線を、私から捕まえたら やわらかな視線で、水色に出会うよ 次の場面 なんとなく、晴れ…綾瀬はるか名越恵子清水ひろたか清水ひろたか透明な視線は 水色に出会うよ 次の場面、風が吹いたら  「ただの気まぐれ?」 口ずさむ心で 前髪の向こう側 アナタの目…揺れて…  止まりそうな視線に 私から重なった 次の場面 なんとなく晴れ…  「君は友達」 はずれてくフレームから 目を伏せて言いたげな約束 くちびるを読んで…  透明な視線に 水色が出会うよ 次の場面、風が吹いたら…  止まりそうな視線を、私から捕まえたら やわらかな視線で、水色に出会うよ 次の場面 なんとなく、晴れ…
Hello, my friendHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah.....  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah.....  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて綾瀬はるか松任谷由実松任谷由実鈴木正人Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな夏だった Destiny 君はとっくに知っていたよね 戻れない安らぎもあることを Ah.....  悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて  Hello, my friend 今年もたたみだしたストア 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah.....  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ  悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから  淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて  悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と 会えなくても 友達と呼ばせて
飛行機雲朝目覚めたとき いつも思うことがふたつある おはようと云えるコトと スキが加速する気持ち  そんな日常に なんだかシアワセを感じちゃう でも、考えたら 私もノーメイクだったんだ  クシャクシャな頭だって 腫れぼったい顔だって 心許せなきゃ見せられない  振り返ると あの時の私は 明日さえも ちゃんと描けなかった 強い風に あおられながらも 飛行機雲は 描いてゆく軌跡  こんな日常は 一体いつまで続くのかな? 心に生まれた 私を包み込む深い靄  クシャクシャな顔をして キミのこと見ていたら 笑いながら“バカみたい”...だって  幾億千の 人のなかで ふたり 出逢えたのは 運命と云う奇跡 あの時ふと 見上げた空には 飛行機雲が 描いていた軌跡  人生と云う名の 青い空にキミと ずっと残していきたい...想い出  振り返ると あの時の私は 明日さえも ちゃんと描けなかった 忘れないよ あの日キミに出逢い 恋したのは 必然と云う奇跡  これからもずっと 消えることのない 飛行機雲は 描いてゆきたい  ふたりの今が 過去になる前に 伝えなきゃちゃんと 想いの全てを...綾瀬はるかSatomiKoichi Tsutaya蔦谷好位置朝目覚めたとき いつも思うことがふたつある おはようと云えるコトと スキが加速する気持ち  そんな日常に なんだかシアワセを感じちゃう でも、考えたら 私もノーメイクだったんだ  クシャクシャな頭だって 腫れぼったい顔だって 心許せなきゃ見せられない  振り返ると あの時の私は 明日さえも ちゃんと描けなかった 強い風に あおられながらも 飛行機雲は 描いてゆく軌跡  こんな日常は 一体いつまで続くのかな? 心に生まれた 私を包み込む深い靄  クシャクシャな顔をして キミのこと見ていたら 笑いながら“バカみたい”...だって  幾億千の 人のなかで ふたり 出逢えたのは 運命と云う奇跡 あの時ふと 見上げた空には 飛行機雲が 描いていた軌跡  人生と云う名の 青い空にキミと ずっと残していきたい...想い出  振り返ると あの時の私は 明日さえも ちゃんと描けなかった 忘れないよ あの日キミに出逢い 恋したのは 必然と云う奇跡  これからもずっと 消えることのない 飛行機雲は 描いてゆきたい  ふたりの今が 過去になる前に 伝えなきゃちゃんと 想いの全てを...
ピリオド知らなくてもいいこと あるんだよきっと あなたとか あたしとか それだけでよかった 白い雲はやがて 夜風にさらわれ 形こそないような あの日にも似ていたよな  あの頃思い出せば いたらないことばかり だけど未来の日々 想像してはふたり 歩いてゆけそうな気がしたんだ 夜の街灯の下で  GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE いつかの2人の夢 さよなら ありがとう 滲んだ木漏れ日  「もし君がこの先 僕を想う時 強さにもなるような 優しさいえていたかな」  あなたの言葉想い 泣き出しそうになる 輝く世界までと 想像していたけど あっけなくふたりは終わったんだ とてもあっけないピリオド  GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE 鼻声に似たような 寂しさつれたら また歩きだしてく  あー繋いだてのひらあたたかく あー心に生きて 繋がる 繋がれ 明日へ向かえ  突然おとずれてた 悲しみに意味さえも 分からないほどまだ 子供だった 変わる事許せずに  GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE ページはやぶられてく あなたのぬくもり それだけが残った  GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE はじめてのピリオド綾瀬はるか持田香織・小林武史小林武史知らなくてもいいこと あるんだよきっと あなたとか あたしとか それだけでよかった 白い雲はやがて 夜風にさらわれ 形こそないような あの日にも似ていたよな  あの頃思い出せば いたらないことばかり だけど未来の日々 想像してはふたり 歩いてゆけそうな気がしたんだ 夜の街灯の下で  GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE いつかの2人の夢 さよなら ありがとう 滲んだ木漏れ日  「もし君がこの先 僕を想う時 強さにもなるような 優しさいえていたかな」  あなたの言葉想い 泣き出しそうになる 輝く世界までと 想像していたけど あっけなくふたりは終わったんだ とてもあっけないピリオド  GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE 鼻声に似たような 寂しさつれたら また歩きだしてく  あー繋いだてのひらあたたかく あー心に生きて 繋がる 繋がれ 明日へ向かえ  突然おとずれてた 悲しみに意味さえも 分からないほどまだ 子供だった 変わる事許せずに  GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE ページはやぶられてく あなたのぬくもり それだけが残った  GOODBYE HELLO HELLO GOODBYE はじめてのピリオド
マーガレットマーガレット 江ノ電の線路を マーガレット 海まで歩いたね 黙りこんだまま  風に海の青がうすく溶けてゆく 波の白い手たち おいでって踊る  アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて ぎこちない単語の会話の距離縮まってく ごらん雲の客船が 旅立つ  マーガレット 踏まれても咲いてる マーガレット そんな強い花に 私 なりたくて  半分泣きながら半分微笑った 呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく 海がシーンとするほど 見つめて  マーガレット 触れ合った指から マーガレット 花が咲き乱れて とても綺麗だね  マーガレット 恋占いなんて マーガレット する必要もない 未来 謎でいい  キスした時 足の下で崩れる砂 無重力で墜ちる星が綺麗だね  マーガレット 触れ合った指から マーガレット 花が咲き乱れて とても綺麗だね綾瀬はるか松本隆呉田軽穂亀田誠治マーガレット 江ノ電の線路を マーガレット 海まで歩いたね 黙りこんだまま  風に海の青がうすく溶けてゆく 波の白い手たち おいでって踊る  アイスもとろけそうな夏の陽を浴びて ぎこちない単語の会話の距離縮まってく ごらん雲の客船が 旅立つ  マーガレット 踏まれても咲いてる マーガレット そんな強い花に 私 なりたくて  半分泣きながら半分微笑った 呼吸するみたいにあなたのこと受け入れてく 海がシーンとするほど 見つめて  マーガレット 触れ合った指から マーガレット 花が咲き乱れて とても綺麗だね  マーガレット 恋占いなんて マーガレット する必要もない 未来 謎でいい  キスした時 足の下で崩れる砂 無重力で墜ちる星が綺麗だね  マーガレット 触れ合った指から マーガレット 花が咲き乱れて とても綺麗だね
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい綾瀬はるか松本隆筒美京平オトナモード恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車で はなやいだ街で 君への贈り物 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅もつけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってくぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
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